×1の後家さんとか、俺けっこう好きです

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8離婚さんいらっしゃい
茜「ぇ〜とぉ 6だから・・・!ヤッタぁ!ヨロイムカデBたおしたっ!」

左肩に茜ちゃんの歓声と体温を感じながら
やれやれといった風に苦笑いする俺。
寄り添う彼女はというと
その視線いよいよ熱く
小さな手に握りしめられたゲェムブックへ
まっすぐ注がれている。
そんな茜ちゃんを眺めながら俺は
懐かしいような甘酸っぱいような
妙な気持ちになったりする。

その刹那
そんな気分も吹き飛んでしまうような光景が
眼に飛び込んできた。
ゲェムブックにのめり込み過ぎた茜ちゃん
あろうことか身体までもが前のめりになり
襟首のあたり、ちょうど茜ちゃんの鎖骨から胸にかけて
ふわっとした空間が生まれ
なだらかな双丘が露になったのだ。

「…ゴクリ」

茜ちゃんのほうはというと
マンドリル倒すのに夢中になってぜんぜん気づいていない。

どうする>コマンド
⇒たたかう>欲望 http://that.2ch.net/test/read.cgi/x1/1071918745/6
  したがう>欲望 http://that.2ch.net/test/read.cgi/x1/1071918745/7