38 :
りひゃると ◆Lkyry/qYqw :
母子家庭で育った女の子がヤリマンなのは、是非はさておくにしても、まあ当然の帰結なわけで。
1.父からの愛情をあまり受けてないんだから、それを男に求めてしまい、
男の「父親的優しさ(もしくは、父親的優しさのようなもの)」を恋愛感情と思い込み、好きになり、セックスに至る。
2.父からの愛情に飢えてるのを自覚していないコが多いから、別れると男性不信に陥りやすくなるが、
寂しさと、それでも自分をわかってくれる男がいる事を信じて男を求め、次々と体を重ねるが、それが頻繁になると、
「コイツは肉便器だ」と男性に認識され、やはり深い付き合いに発展せず、また男性不信になり、悪循環となる。
「その時は好きだったの」と言いながらいろんな男と寝るのも、特筆すべき点である。
39 :
りひゃると ◆Lkyry/qYqw :04/01/25 00:58
>>38の続き
3.こういうコは、彼氏や夫たる男性に「父親」の役割を無意識に求めるものなので、母子家庭で育った女の子は
その殆どが、年齢差のある年上男性を求める。当然、不倫も多くなる。
「好きになった男性がたまたま既婚者だっただけ」という逆ギレ的言い訳も、こういうコの特徴である。
4.父に甘える機会も当然少なかったわけだから、彼氏(もしくは夫)たる男にも当然、すごく甘える。
しかし、親からの愛情を充分受けていないゆえ、精神面の成熟が実年齢や身体的成長に比べて著しく遅く、
それゆえ、喜怒哀楽の表現が子供のようなものになる。愛情の要求も子供じみたものになる。
手足の伸びだ大人が子供のような喜怒哀楽の表現をしたら、それを見た人が困惑するのは当然で、
男は別れを考える。それを食い止めようにも、精神的に未熟ゆえ、効果的な方法を思いつく事ができず、
結局は体で繋ぎ止めるしかできなくなる。しかし、結局は破局を迎える。
40 :
りひゃると ◆Lkyry/qYqw :04/01/25 01:08
>>39の続き
5.仲がこじれてる時も当然、愛情の充足を求めてくるが、その感情表現がより過激になっていくために、
男は「こいつは地雷女だ」と感じ取り、離縁の願望に拍車をかけ、やはり別れてしまう。
6.そして、別れた後は情緒不安定の症状を悪化させ、その安定を図る為に、また男を求める。
そして、捕まえた男を離さない為、感情表現を過激にさせていく。体による誘惑も強くさせていく。
そのうち、セックス自体に依存してしまう。
・・・・・・このような感じで、母子家庭に育った女のコは、情操面でおかしくなっていくのです。