☆☆アジアの覇者に！日本製紙クレインズ☆☆Part２

その通り。ﾌﾟﾚｰｵﾌで怪我でもしたら大変だしね。
今年は仕方ないのでは。

レンタルで王子から多田かとんぼを借りてくればいいのにな。
石川には伸びてほしいけど外人ゴーリーも見たいしな。

昔、雪も三千雄や間野に信頼を置けなくてラムを呼んできたりしたことがあったな。
まあ日本のチームじゃ枠が四つしかないんだから理想としては日本人を使うべきなんだろうけどな

春名　荻野、　菊池(もどれば福藤)と同じチームでもタブルこともあるしな。　

外国人ＧＫでいろいろな意見が出てるけど、
ロブ・ドプソンは今もどこかのチームで現役を続けてるのかな？
もし、現役ならコーチ兼務で釧路に戻って来てほしいな。
そうなれば、鶴のファンは大喜びだろ。

ま〜ぁ、夢のような話に過ぎんケド（苦笑）

それならアルさんも是非。

>>926さん始め皆さんありがとうございました。皆さんのお勧めの駅前のホテルを
予約しました。ホッケーサポはやさしいなぁ。

926もとい>>928さんです。

新横浜の試合会場はどこですか

>>936 横浜アリーナじゃないよ。間違えて逝かないように。

プリンスホテルじゃないよ

クレインズが元NHL選手2名を獲得！

http://www.alhockey.jp/news/2007Nov/1120_main.html

外国人に頼らないで、何故日本人ＧＫを育てる努力をしないのか！

苫小牧では二人とも出てましたか？ 見た人いますか？

佐藤匡史に対する処分が「今シーズンの部活動停止」ということは、
匡史自身が自費を以って個人的に行う自主トレーニングは別としても、
部費による活動費用の負担や部の施設・器具を使用するトレーニングも
一切停止ってことだよね。
　

ナッシュは相当上手いらしいなあ。マクレナンもいいらしい。
早く見たいなあ。

■新外国人選手2名と契約

クレインズは11月15日、新外国人選手としてジェイミー・マクレナン選手、タイソン・ナッシュ選手と契約いたしました。

マクレナン選手のポジションはGKで、1991年度NHLドラフト3巡目（全体48番目）でニューヨーク・アイランダースより指名され、
NHL通算254試合に出場。

ナッシュ選手のポジションはFWで、1994年度NHLドラフトにて、バンクーバー・カナックスより10巡目（全体247番目）で指名され、
NHL通算374試合に出場。
ともに申し分ない実績を残しています。マクレナン選手の背番号は「29」、ナッシュ選手は「89」に決まりました。

http://www.np-g.com/cranes/info/team009.html


ジェイミー・マクレナン
http://www.np-g.com/cranes/info/team009_00.html

タイソン・ナッシュ
http://www.np-g.com/cranes/info/team009_01.html

>>942
十條リンクに出入り禁止だそうな

>>945
佐藤匡史と日本製紙アイスホッケー部との関わりを厳しく監視する必要があるな。
部活動停止処分期間中になんらかの接触があった場合は日本製紙アイスホッケー部そのものの存続にかかわる問題だからな。

あいつ退院してスナックの女をはめようと思ったら手錠をはめちまったのか。。。

苫小牧でのゲーム、新しい外国人二人とも出てた。
GKはよく動けてたし、よく止めてくれたと思う。
FWの方は、昨日はちょっと微妙だった。でも１Aあり。

１ピリに４点とったから虐殺だと思ったのに２ピリはなにしてんだ？

外陣ＦＷってどれ？

やすみ

｢明日はしっかり｣って、今日はダメだったってことか？
勝ったのに？

あの悪夢から2週間､あの日以来うんこ女からのﾒｰﾙは無視していた｡
『ごめんなさい､もう一度だけ会って話をさせて』と何十通もﾒｰﾙ、
さすがに無視し続けるのも可愛そうなので会うことにしました｡
この前の謝罪の気持ちも込めてﾃﾞｨﾅｰをご馳走してくれてついついﾜｲﾝもすすみ
いい感じに酔っ払ったところでﾎﾃﾙへ…
酔ってはいてもこの前のようなことはないように厳重注意しました｡
しかし､
ｼｯｸｽﾅｲﾝの体勢になったとき悲劇は起きました｡
『あ〜ぁんっ!だめぇええ!』女が叫んだ瞬間､
女の肛門がﾐﾙﾐﾙ脹らみ
(ﾌﾞっﾌﾞﾘｨｲﾌﾞﾘｨｨﾌﾞﾘﾌｨﾘ)
その瞬間､物凄い悪臭が部屋を包み込み､ｵﾚの顔はｳﾝｺまみれ｡
仏の顔も3度までと言うけれど､無理です｡うんこまみれは2度までです｡
無言でｼｬﾜｰを浴びてうんこ女に携帯のﾒﾓﾘｰを消さしてﾎﾃﾙを出ました｡
あのうんこ女との思い出も携帯のﾒﾓﾘｰのように水に流したい気持ちでいっぱいです｡

外人でてないのか？せっかく行ったのに

王子戦でケガしました

ところで、
魔刺（マサシ）は今年度いっぱい部活停止処分になってるけど、
会社では仕事してるのかな？
会社のほうも謹慎中の身なので出勤停止か？

それにしても昨季と今季の２年もの間、
試合から遠ざかりトップリーグの選手として再帰は厳しいだろうね。
そして、ビジターの試合では心無い観衆より汚いヤジが飛ぶことは
必至。
このハードルを超えて、かっての匡史らしいプレーを復活して欲しい。

横浜銀蠅を彷彿とさせる低脳当て字乙
無理して「復活」とか、心にもないこと書かなくていいよｗ

砂糖は、なにしでかした？

このスレ時々いるね、変な当て字使う奴。古の暴走族
みたい。当て字と誤変換は違うのにね。

ま、鶴さん明日も頑張ってもらおうや。

＞古の暴走族
オレは暴走族やないけど、暴走でオマワリに捕まったことはあるでよ。

＞鶴さん明日も頑張ってもらおうや。

明日も・・やなくて「明日は」だろが！

今日の試合ヒデ〜もんだったぞい。

低能とは・・・オマエのことや（笑）

歯科相手だから凪がしてたんでしょ

仮にも昨季の二冠王者なんだから余裕見せないとぬ

>>959
馬刺が出てなかったからだろ。

馬刺ｗｗｗ

予約

＞馬刺

霧降り・・・・じゃなかった、霜降りだね。
霜降りの馬刺の味は天下一品！

ところで、魔刺の味はどうなのさ？

石川(笑)

応援団の人達が言ってたとおり昨日よりずっとずっと面白かったよ

反撃してもやり返されるチャンピオンは

ここですか

外人とってもこの結果じゃどうしようもないな

外人ＧＫはどうしちゃったの？

石川が可哀想だよ

パーを殴ったから拳ケガしたんでない？
ＮＨＬでも乱闘してケガして落ちた実績あるし

ＦＷも怪我、ＧＫも怪我
金のあるチームは違うねぇ

次スレ

☆☆アジアの覇者に！日本製紙クレインズ☆☆Part３

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wsports/1196051311/

乙。

乙

鶴っこマニア

泣ける話かわからんが…

俺のオカンは左目が見えない。
なんか若い時に病気か怪我か何かで見えなくなったらしい。
聞きゃあ教えてくれると思うけど聞いたことはない。

幼稚園の頃に周りの園児に「お前のオカンは目が見えん」とかで俺はのけ者にされていた。
今、思うとこの頃から自分はオカンのせいでこんな目にあっているとオカンを恨んでいた。
小学校低学年の頃、オカンと買い物に行くのが周りでは当たり前だったが俺は１度も行ったことがない。
オカンに行こうと言われても絶対に行かなかった。
中学の頃の授業参観や体育祭にも１度もオカンを呼ばなかった。
人と違う母親が何か恥ずかしくて…周りに馬鹿にされるんじゃないかと思って。
高校の進路相談の時も別々に学校に行き、別々に教室に入った。
オカンは教室がわからなくて廊下をウロウロしてたらしい。
まぁ俺みたいなＤＱＮはもちろん大学には行けず、ニート決定。

こんなクソみたいな俺に文句１つ言わないオカンの理由がこの頃にわかった。

アホな俺は親の部屋で、親の通帳を探していた時、タンスの中から日記らしきノートと俺名義の通帳を見つけた。
日記の内容はオカンの日記だった。

自分がこんなんだから俺がイジメられてないか。
自分がこんなんだから絶対に俺のいる学校に行ってはダメ。
自分がこんなんだから俺が自分のことを嫌いなんじゃないか
自分がこんなんだから俺の為に人１倍がんばらないと。

こんな感じのことがノート３冊くらい書いてあった。
オカンは俺じゃなくて自分を責めていた。
俺名義の通帳にはコツコツと貯められている結構な額があった。
俺は１円も貰う価値のない人間なのに。

どうしてあの時、一緒に買い物に行かなかったんだろう。
どうしてあの時、授業参観にオカンを連れていかなかったんだろう。
どうしてあの時、体育祭にオカンを連れていかなかったんだろう
どうしてあの時、あんな酷いことをゆったんだろう。
どうしてあの時、慰めてあげなかったんだろう。
どうしてこんなにオカンを不安な気持ちにさしてしまったんだろう。
どうして今までこんなに離れていたんだろう。

いろんな思いが溢れて来て俺は何年ぶりかわからないくらい久しぶりに泣いた。

俺はこの日、なぜか頭を丸めたのを覚えている…


５年経った今は安月給だけど就職もしてなんとか働いている。
ヒマな日とかにはオカンと買い物にも行ったりしてる。
失った時間は大きすぎるけど、少しずつでも取り戻していきたい。
今まで支えてくれたように、今度は支えて行こうと思う。
遅いかもしれないけどこれからは俺がオカンの左目になろうと思う。

いい話や
涙腺が………

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、和商市場の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、港とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りのバス賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。バスの中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。高校は釧路湖陵に合格した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
今、親孝行がしたくてしたくてたまらん。母に会いたいよ〜

ぷ