俺は世界一小野寺歩が好きだ！仕事が手につかないｗ

林さんより人気あるのはなぜだろう？

＞＞868-872ワロタ

フェロモン

>>874
　テレビ見てたら露出は、オノデリングのが３倍はあるだろー。
　試合見てても、ダイジェストならスキップ中心だし。

>>874
俺の身の回りだと林さんの方がウケが良い

VTRを見ると林さんはいつも泣いている

たぶん、明日のニュースはカーリングだろうな。
明日はオリンピックの事をバネに頑張ってもらいたい！！
それから、小野寺さん、カーリング辞めないでください・・・。

>>868

8年か............

おいらも8年くらい前　本気で結婚したかった女性いたなぁ...

俺は汚れたのだろうか？

>>881
同じく、俺も８年前結婚しようと思ってた女性に別れを告げた。
後悔している。

>>881 >>883
まぁ一杯どうだ。
で、お前ら今いくつになった？

>>884
先日３５になりますた

>>884
俺には聞いてくれないのかｗ

それより俺的には>>882が気になる
どうしたんだ？

>>882は、やすゆき君だから妄想が深まっているのかな

やすゆきちゃんが淋しがってるよ

俺は大人になるにつれて汚れてしまった
風俗で見知らぬ女に自分のモノなぶらせたりしてさ
汚い男に成り下がった今
改めてｵﾉﾃﾞﾘﾝや健気な女の子の頑張りが染みる

>>889
今からでも遅くない。そんな自分におさらばだ！！

いつも健気で頑張り屋の女の子は
みんな辛さに耐えてる
苦しいのに気丈にふるまってさ
それに比べ俺はなんだ？
金で快楽を得てる軟弱者だ
おのでりんのお陰で変われそうだ

明日の試合ｵﾉﾃﾞﾘﾝ達や他のﾁｰﾑの方達の活躍を願ってます

８年前は家族３人で幸せだったな。そんな俺も今は一人でオノデリングに萌えてる

小野寺さん、おやすみなさい。

明日オノデリングがばんばんナイスショットを決めますように･･･。

>>893
あなたの幸せを願ってみます

ここ半分はネタかもしれないけどマジレスすると
ソルトで髪赤くしたのって桜木花道意識してたんだとしたら
（小野寺たちはSDバイブル世代なのでありえる。）
小野寺たちも昔このスレのお前等みたいにかなわぬバイブルに焦がれた事あんだよなきっと。
それくらい、スラムダンクって神だったからな。特に山王戦。
んで、トリノでの大ピンチからの怒涛の快進撃はまるであの山王戦そのものだった。
何が言いたいかっていうと、自分のど真ん中で懸命に生きてれば
お前等もいつかあの娘達みたいに輝けるさ。あの娘達があの時、まるであいつらだったように。
片想いでもいい恋しろよ。

青森のﾊｳｽの中心でｲｴｰｲなｵﾉﾃﾞﾘﾝに期待してます。

おやちゅみなさい

もうそろそろ俺がしめようか？

俺の常識ではマンガにほれ込んで髪を染める
（服を買う、鞄を選ぶなども）なんてことは
極々一部の精神年齢中学生級のＤＱＮ（リアル中学生ならＯＫ）
以外ありえないことになってるわけだが
世間一般では違うのか？

>>898
あ
第一回　小野寺歩が好き世界選手権 優勝者様
（>>39より）
邪魔して申し訳ないです・・・どうぞしめてくださいまし。

>>889
世間の多様化を受け入れられない世代なんですね。
そもそも、マンガが低級で子供向けという位置づけが古い。
テレビを見て流行を真似するのとどこも変わらない。

>>898
締めたあとにでも教えてくれ
なんであのブログ止めちゃったの？

>>902
そりゃ小野寺に止められたからだよｗ

>>902
明日の朝ぐらいまで特別に復活するか・・・・

単なる報道写真だしね

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

>>903
kwsk

やっぱやめときます

>>864
いつの場面？

>>908
スイスに負けた後

おはよう、小野寺。

返ってくるはずのない挨拶を今日もしてみる。

切ないな・・・あいかわらず。

今日の朝日の写真見たら左手にリング無し。林さんは中指にしてる。

なんだか嬉しい。

二日連続でオノデリングの夢みた。

一回目はなぜか林さんと小野寺さんと高校の
同級生で２年次のクラス替えで2人と同じクラス
になれず担任に泣きながら抗議してる俺ｗ

2回目は小野寺さんと一緒に寝てる夢。
別にやらしいことはしてないけど。

俺も夢で見たことある。

起きたとき嬉しくもあり怖くもあり複雑だった。

1はこのスレプリントアウトして、小野寺さんに送れ。
みんな、貴女が大好きだって伝えてくれ。マジで頼む。

>>915
このスレをかよｗ
絶対に引かれるに1000万�e

一人で喫茶店に入り、コーヒーを2つ注文する。ウェイトレスは怪訝な顔をするが、重ねて頼むと、2つコーヒーが運ばれてきた。一つを自分の前に、もう一つを向かい側に置く。
外は雪。目を上げると、自分の向かいに、小野寺さんがコーヒーカップを持ち上げ、口に運んでいた。
「ごめんね、待った？　すごい雪だったから」
「全然平気。今日から日本選手権だよな?」
「なんか注目されちゃって、プレッシャーだよ〜」
「大丈夫。君ならできるから」
僕と小野寺さんはたくさん話をした。笑い話や将来のこと。雪はいよいよ激しくなってくる。店の外は真っ白だ。真っ白な雪が僕と小野寺さんを二人だけの世界に閉じ込めてしまった。


気がつくと、雪なんて降っていなかった。僕の向かい側には醒めたコーヒーがそのまま残ってる。冷ややかなウェイトレスの視線を避けて、僕は勘定を払い、店を出た。
わざわざ遠回りして、帰る。雪を待つために。小野寺さんが雪に乗って帰ってくるのを待つだけのために。

みんな病気だね。ｵﾚは違うぞ。

>>917
こういうの、どう表現したらいいんだろう・・・
ｷﾓｶｯｺｲｲか？

スレが違う、と言えばいい。

>>918
ベタだけど、どうしても言わせてくれ

ｵﾏｴﾓﾅｰ

病気なんかじゃない、これは恋なんだ

>>918
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　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
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