プロレス報道のあり方についてbyジミ―鈴木

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ジミ―鈴木
初めてスレを立てます。
週プロねた各種、各ライターに対するスレ。
ここ1ヶ月位拝見しております。
私が最近強く感じている事は、プロレスそのものが解っていない記者が、
あまりにも多いという事です。
特に週プロ系にそれが多い。
プロレスをファンのレベルではなく、プロのレベルで知るには…
別の言い方をすれば、熱心なマニアを超えた深い知識は、
レスラーから教わる以外にありません。
三下のレスラーはそのレベル、トップはトップのレベルの知識があります。
どのレベルのレスラーとどこまで親しくし、そしてそれをどこまで吸収
できるかが、カギとなってくるのです。
冷静にヒイキ目なしに見て、ゴングの歴代編集長は素晴らしいレベルで
プロレスを知っています。それは現編集長の金沢氏、前編集長の小佐野氏
そして元編集長の清水氏…そして全てのお手本である竹内氏にも言えます。
(続く)