若乃花WWF入り?

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89お前名無しだろ
サマースラム・・・
JR「さぁいよいよメインです。ザ・ロック復帰戦はいきなり王者ワカノハナと!」
JR「二人とも素晴らしいレスラーです。好勝負は間違いありません!」
屁「二人ともビンスに牙を剥いている。分からず屋な奴らだな!」
JR「じゃぁあなたは寝てれいいじゃないですか! さぁ試合開始です!」



JR「すごい!すごい!今までこんな試合は見たことがない!ロックボトムも!シタ
テダシナゲも決め手にならない!」
屁「俺はこいつらは嫌いだが認めるものは認めないといけないな・・・」
JR「当たり前でしょう!この時間を共有できて私は幸せです!」
JR「ロックのパンチ! だがワカもツッパリ! ダブルノックダウン! 先に立つの
はどちらだ! ワカだワカだ! 王者の意地だ!」
屁「今までWWFを引っ張ってきた意地があるんだろうな!」
JR「ロックを起こしてガッチリ組んだ! これはサバオリ! レッスルマニア以来の
あの技を出すのか!!」
JR「いやロックさせない! 足をかけて倒した! 両者起きあがる! ワカツッパリ!
ロックかわした! スパインバスター! スパインバスター!!」
屁「出るぞJR!! The most electorifying move in sports entertainment・・・」
JR「おや、あれはビンス! 何をしに来たのか! 正々堂々の勝負に水を差すんじゃ
ない!!」
屁「おい!!お前オーナーに対してなんたる物の言い方だ!!」
JR「ビンス、エプロンに。へブナーが止めに入るが、パンチ!! へブナーにパンチ!!
何なんだこの男は!!」
屁「あれはオーナーにたてつこうとしたへブナーが悪いぞJR!!」
90お前名無しだろ:2001/06/27(水) 21:29
JR「エプロン上でロックと言い合う! この試合だけは邪魔はしないで欲しかった!!」
JR「ロック! ビンスをリングに引きずり入れてスマックダウン!!」
屁「おいおい、分かってるのか!この会社のオーナーなんだぞ!!」
JR「この位の制裁は当然です!! ダウンするビンス!! ロック、ワカと何やら言い合っ
てますが・・・」
JR「Oh,Yeah! 二人で悪徳オーナーをスマックダウン! パンチ、ツッパリ、ツッパリ、
パンチ!!」
屁「貴様今悪徳って言っただろ!!」
JR「あなたは黙ってなさい!! ロックボトム!! ビンスにロックボトム!! 当然の報い
だ!!」
JR「ロック、ビンスをコーナーに引っ張って・・・。これは! ワカにスティンクフェイス
指令か!!」
JR「観客も大歓声で後押し! 行け! ワカ!」
屁「JR、実況は中立であるべきじゃないのか!!」
JR「自分を見て言ってください! ワカがビンスに迫る!! 行くのか!! 行くのか!!」
91お前名無しだろ:2001/06/27(水) 21:29
JR「何だ! 何が起こった!? ワカが、ワカがロックにツッパリ!!」
屁「Oh, Yeah!」
JR「これは何かの間違いか! 間違いだと言ってくれ!!」
屁「JR、目の前で起こってること。これが現実だ!」
JR「ビンスが椅子を投げ入れる、ワカ、やめるんだ!ワカ!! ・・・Damn sit!」
屁「ヒャッホゥ!! シタテダシナゲだ!! しかも椅子の上にだぞJR!!」
JR「今度はゴングをワカに渡す・・・やめてくれ・・・」
屁「目を逸らすなJR!! 実況がお前の仕事だろ!!」
JR「ワカガッチリ組み付く! まさか、やめろ!! ゴングの上に!!」
屁「サバオーーーリ!!」
ワン、ツー、スリー!!
JR「なんと言うことだ!! こんなことが許されるのか!! ワカ!! お前はヨコヅナじゃ
なかったのか!! スモウダマシイはどこに行ったんだ!!」
屁「何を言うんだ!! さすがヨコヅナだろ!! オヤカタが一体誰なのかってのをよく分
かってる!!」
JR「リング上ではワカがビンスと握手!! もう帰ってくれ!! こんな光景は見たくない
!!」

で83さんのRAWに続くって感じでどうでしょう。挑戦状とか上手くつじつま合わせられ
ませんでした&長すぎでゴメソ。