143 :
お前名無しだろ:
JR「ディーロウがトリッシュを押さえつける!! 対角にはワカ!!」
ディーロウ「ハッケヨーイ!!」
ワカ「ノコッター!!」
屁「ブチカマシだ!! さすがニホンのヨコヅナのブチカマシは一味違うぞJR!!」
JR「何を言ってるんですか!!相手は女性ですよ!!」
屁「Oh!! 見ろJR!!あれが本場のケンショーを貰うポーズだぞ!!」
ディーロウ「WAKAーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ディーロウ「A table is brought!!(テーブル持ってきます)」
JR「ディーロウがテーブルを!! ワカはコーナーに上る!! まさかそこから!!」
JR「ディーロウがトリッシュをワカに渡す!! やめるんだ!! やめないか!!」
屁「Wow!!」
JR「ワカが!! トリッシュをテーブルにシタテダシナゲ!! シタテダシナゲ!!」
屁「すごいな・・・テーブルが真っ二つだぞ」
JR「何という男達!! 相手は女性なんだぞ!!」
屁「知ってるかJR? ニホンではドヒョウは神聖な物なんだ。女性がドヒョウに
上がるなんてもってのほかだ。ワカの前で女性がリングに立てば・・・これはワカ
は責められないんじゃないのか!?」
JR「ここはアメリカです!! ドヒョウでもないんですよ!!」