1 :
お前名無しだろ:
前の野郎の汗がベットリ感染してるのにな
2 :
厨房番:2001/08/19(日) 16:56
>>1 モーヲタうざい
これ以上クソスレたてんな、死ね
3 :
sage:2001/08/19(日) 16:59
sage R
4 :
お前名無しだろ:2001/08/19(日) 17:00
アホちゃう?握手くらいでうれしがって。
5 :
お前名無しだろ:2001/08/24(金) 00:12
6 :
お前名無しだろ:
先週、モムス加護亜衣似の可愛い妹の部屋から白パンティ一枚を盗んで
陰茎にくるんでオナッた。
少し精液が憑いたが乾くだろうと思い、洗わないでそっと元に戻した。
その2日後の夕食後、「話があるから。」妹が私を部屋に呼んだ。
制服姿の妹はあのパンティを私の目の前に突き出した。
「・・・ごめん!」土下座して謝ったが妹は無言。
顔を上げると妹は四つん這いで犬の様に可愛い女尻をこちらに向けていた。
濡れたパンティから妹のイヤラシイおマンコが透けて見えた。
私は妹の淫猥な女尻を優しく撫で回すと、パンティの上からおマンコに
舌を這わせ、パンティをずらしピンクのおマンコをイジッた。
ビクッビクッと反応する妹は私におねだりをする様な目付きでこちらを見つめた。
私は荒々しく妹の女尻を鷲つかむと、膨張しきった陰茎を温かいおマンコにねじり込んだ。
処女の妹は震えながらも必死に腰を動かし、ぬめったおマンコを締め付けた。
愛液をパンティの掛かった太股に垂らす妹。妹の膣内はキツく、熱かった。
「おッ!・・・んうッ!お兄た・・・んんッ!!」
私は制服を着たままの妹の体内に、溜まっていた精液を全て注ぎ込んでしまった。
妹は陰茎を抜こうとする私にイヤイヤをし、抜くのを拒んだ。
愛おしい妹が雌犬の様に這いつくばる姿を見た私は、
再び荒々しくその純真無垢な女尻を鷲づかみ、可愛いピンクのおマンコが
すり切れんばかりの勢いで、後ろから犯してやるのだった。