若乃花ＷＷＦ入り？

知ってのとおり、若乃花がＮＦＬ入り目指しているらしい。
しかし、そこで失敗したら、ＷＷＦ入りも考えられなくはな
い。そうすると、どうなる？

英語出来ないクソジャップはいらん

リングネームはＷＡＫＡＮＯＨＡＮＡで。

ﾆﾜｶWWFｦﾀて、WWF入りWWF入りてｳﾙｻｲよね。
コヴァ死のｦﾄｳﾄｷﾞﾐｸがどうとか、
ﾘｱﾙﾖｺﾂﾞﾅがどうとか。
臭くて臭くてさ。

>>4
最初は誰だってにわかファンさ。初心者は大事にしようや。

JR「シタテダシナゲ！シタテダシナゲが悪のオーナーに炸裂！」
屁「奴はジャパンのスモウドウジョウの出身だぞ！強いに決まってる！」

若乃花がＮＦＬ入り出来るわけねえじゃーん、若乃花脳みそないんじゃないのー？
フーズネクスト！

>>5
ごめん。

でもさぁ。
安易に移籍ワクワク移籍ワクワク言うんじゃ無くて、
WWF→WWF→WWFな人達は大事にして欲しいよ。
WCWやECWが元気だった頃からWWFな人達。
5たんのシタテダシナゲは最高のセンスしてるけどさ。

下手出し投げかよっ!!

小橋は見たく無いけど、
若花田は見たくなって来た。
>>5は偉大也。

ごちゃごちゃウルセーぞ、ミミズのチンカス共。
ぶっ殺すぞ。

すいません。初心者のくせに出過ぎたマネして。。。

よし！
若乃花はﾃﾞｨｰﾛｳﾌﾞﾗｳﾝとタッグチームを組ませよう!!
ＷＷＦ最強のタッグチーム完成だ!!

カート「君はスモウレスリングのチャンピオン。ボクの金メダルには劣るけどヒーロー同士
　　　気が合いそうだな。イッツトゥルーイッツトゥルー、うわっ！」

MC「シタテダシナゲ！カートもシタテダシナゲの餌食に！！」
ﾀｽﾞ｢テポドン級の一撃だぜ！」
MC「彼は日本人ですよ」

>>13
うますぎ。
ﾃﾞｨｰﾛｳﾌﾞﾗｳﾝの試合運び並にｳﾏｲよ。

根はどうか知らないけど、人当たりの良さそうな所はやってけそうな気もｽﾙﾈ。
下半身の筋肉ﾓﾘﾓﾘだし。そんなに重く無いから投げられやすいし。

>>14
ディーロウの試合運び・・・それって誉め言葉なのか？

ﾊﾞﾊﾞ｢スモウのチャンピオンがナンボのもんじゃ！ディーボーーーーーン！！テーブルじゃーー！！！」

JR 「シタテダシナゲ！シタテダシナゲで哀れダッドリーズはテーブルの藻屑に！」
屁　｢ダッドリー村に行ってもヨコヅナだな」
　　

曙はどうなったの？

曙＜＜＜＜ビック塩
だから必要無いって事では？

若乃花なら飛べそうだし走れそうだし軽いし。
幻想は抱かせてくれるね。

ｱｿﾀﾞーﾃｲｶー「ワカ、お前の事も有名にしてやる！」

JR「シタテナゲ！シタテナゲでアメリカンバッドアス、庭を守れなかった！」
ヘイマソ「あーあこれでサラの晩が台無しだ」

外様がプロレスするってのはそう簡単では無いよね。
相当トレーニングしなきゃ。
ｶｰﾄｱﾝｸﾞﾙくらいのベースがあれば別だけど。



やっぱ、会計士からプロレスラーになったﾃﾞｨｰﾛｳﾌﾞﾗｳﾝは凄いな。

ﾋﾞﾝｽ｢ワカよ。よくも私のスーパースター達をシタテダシナゲで葬ってくれたな。
　　私はビンスマクマーンだぞ！貴様などいつでもクビにできるんだぞ！」
ｽﾃﾌ「そうよ！大体なによ。あなたのTバック！その汚いケツを見るとアレを
　　思い出すからやめなさいよ！私は・・・」

JR 「シタテダシナゲ！シタテダシナゲで解雇の危機を脱出！！ん？あれは？」
屁　｢リキシだ！やめてくれ！これ以上オーナー親娘を苛める気か！」
JR　｢オーナー親娘はコーナーでグロッキー！おや？リキシがワカに何か話しかけてます。」
屁　｢まさかアレをやるのか？やめろ！こいつらはクビがこわくないのか？」
JR　｢スティンクフェイス！日米スモウレスラーによるスティンクフェイスの競演です！」
屁　｢ワカのケツもメチャクチャ臭そうだぞ！」

このスレ読んだら若WWFマジで面白そう。シタテダシナゲ！が面白い（ｗ

スモウ系のキャラならワカよりも突き押し系の方がいいかもね。ブチカマシとかツッパリ
の方がメリケンには受けそうだ。

>>23
じゃあ、千代大海だ。

舞の海のネコダマシも受けるかもしれん

＞２１
良すぎる（笑

このスレ読んでるとシタテナゲ幻想がどんどん大きくなっていくんだけど
そんなにシタテナゲは強いのか・・・来場所が楽しみだ・・・

>>27
相撲のほうは押し寄り。投げは軽く見られている。

>>28
その概念を撃ち破るのがWAKANOHANAのシタテダシナゲですな

「SHITATEDASHINAE」ボードが会場中に溢れちゃうんだね

>>29
確かに若乃花は、現役のころ、押しではなく四つ相撲だった。

マジで相撲軍団とかできたら、ちょっとヤだな（笑

>>32
できるかも？

>>32
ポールベアラーが軍団を束ねるのならいいかも。

ＨＨＨ、ストコも敗れた後、スティーブ・ブラックマンがＷＡＫＡをシめる予定。
その後、セクセイとすもうダンス。
ブラックマン最高！！

>>34
曙が若乃花人気に嫉妬して、ＷＷＦ入り？

良いネタスレだ。

若乃花も痛みに耐えて、よくがんばって欲しい。

実際、なったら、すごい。

21おもろかった

若って高校中退でしょ？

頭悪いんだろうね。女子局アナからちょっと頼めば鼻息荒くしてチンコも立てそう。

若乃花ってメチャクチャテレビ人気悪い！テレビ板でも悪く言われてる。

NFL→XFL→WWFという流れか？

>>42
だって、ダイコンやもん。棒読みやもん。

なんでアメフトからプロレスなの？

若ってアメフトのルール知らないでしょ？

>>45
若、アメフトでくじける。
＞ビンス”自分日本で有名やったんやろ？ＷＷＦに来ない？”
と勧誘。
＞若、ＷＷＦ入り。

＞４５
アメフトで膝・腰悪くしてプロレス入りする人多いんだよ。

>>48
若の場合、ひざより太もものほうがヤバイ。

太ももより顔がヤバイ

体育系美水着少女はエッチなことで頭がいっぱい!
こんなにスクール水着が似合う女の子はなかなかお目にかかれません。
水の中での淫乱ファック。
大量のマン汁がプールに溢れてしまう程感じまくってしまいます。
拡げられたオマンコはビラビラが震え、クリトリスは異常に勃起して少女は禁断症状を起こしています。
「ああああっああ〜〜ん!!」水の中での初めてのファックは感度を良好にして、さらに少女を敏感にします。
まだ慣れないフェラチオで男のチンチンをビンビンにすると、
もう少女の瞳はウルウルとしたきてチンチンをおねだりします。　

アメフトって相撲リタイヤしてやれる世界なのかな？

小錦や曙はバスケやアメフトを膝の故障で断念して角界入りしたんじゃなかった毛？

若はアメフト超大好きらしい。

>>52
そう思うんだが、彼はやる気らしい。

ＷＡＫＡはWWF行く前に、安田忠夫に弟子入りするべき。
まずラスベガスでの勝ち方とか学んと・・・。

日本人には受けの悪いあの顔もアメリカ人にとっては
オリエンタルでカッコ良いと思う。

良くないよ

若の鼻にアメフトの複雑な戦術は覚えられません

ヨーロッパやカナダにいかないでそのままNFLにいくところに
ﾄﾞｷｭｿぶりがいかんなく発揮されてるね。

奥さんは同行してるの？

多分、アメフトやったことないでしょ？

>>60
たぶん単身赴任。

馬鹿の鼻は奥さんのいないところで、不倫でもしたいんじゃない？

あいつ好きそうだからなあ

>>63
馬鹿の鼻と書かれると、若なのか、貴なのか、わからん。

ﾋﾞﾝｽ「ﾜｶよ、みんなは君を寡黙で誰も近づけさせない雰囲気を持つ男と言う。
だが私は知っているぞ君の本当の姿をな！　よし、流せ！」

タイタントロンに映る映像
「パッパパッパ、パテックスー、パッパパッパ、パテックスー♪」

ﾋﾞﾝｽ「わははは。ﾜｶよ、君はレスラーなんかよりもダンサーになったほうが
いいんじゃないのかね？」

屁「アハハハ、傑作だぞJR!!」
JR「人の過去を勝手に掘り起こして･･･全く最低のオーナーです！」

>>65
ﾜﾗﾀﾖ

>>65
全米爆笑。

XFLうけばいいのに

XFLからは撤退したのだ・・・もう忘れてくれたまえ。

来年のレッスルマニア･･･
JR「シタテダシナゲ！シタテダシナゲ！」
ワン･･･ツー･･･
JR「返した!今まで誰も返したことのないシタテダシナゲが！」
屁「アッハッハさすがオースチンだ！JR、前みたいに褒め称えろよストーンコルド！
ストーンコールドとな！」
JR「黙ってて下さい！　あ、オースチン、スタナー！スタナー!」
屁「Oh,Hell Yeah!!」
ワン、ツー･･･
JR「キックアウト!　ﾜｶ返した!アンビリーバブル!!」屁「カウント遅いぞ!!」
JR「オースチンまたスタナー!　ﾜｶ組み付いた!シタテダシナゲ!シタテダシナゲ！」
屁「Oh, My god!!」
ワン、ツー･･･
JR「ビンス！　ビンスがヘブナーをリング下に！　あ、あれはTripleH!」
JR「TripleHがオースチンに加勢！　手にはハンマー!　Sit!!」
屁「なにを言ってるんだ。どこにTripleHがいる？　俺には見えないぞ！」
JR「勝手に言ってなさい!　オースチンがﾜｶを押さえつける!　それでも男か!
TripleHがハンマー!　グッド!　誤爆！　オースチンにハンマー誤爆!」
屁「なんてこったい!!」
JR「ﾜｶがTripleHにシタテダシナゲ！シタテダシナゲ！　ビンスがリングに！」
JR「ツッパリ！ビンスにツッパリ！　スモウダマシイエクスプロージョン!!」
JR「オースチンに組み付く！　なんだこれは！　サバオリ！サバオリ！　スモウ
の究極奥義サバオリ!!」
ワン、ツー
屁「やめるんだー!!」
スリー!!
”ハッケヨ〜イ、ポンポンポンポンポポポポポポポポ〜♪"
館内に鳴り響くワカのテーマ曲！
JR「アッパレ!!　アッパレ!!　ﾜｶついに王座獲得！」
屁「JR!納得いかんぞ!これはトリナオシだ!!」

>>19
最初に「はだか拒否！」でスレ立てたヤツか？（藁

＞＞８７
それはほされているということか？ドラゴンの意思か？

>>70
＞スモウダマシイエクスプロージョン!!

めちゃウケた（笑

>>70
おもろい。もっとやれ。

よく考えたら、何で下手投げ？
上手はあかんの？

>>65 >>70
俺は5=13=21だけど君ら上手過ぎ。俺も精進するよ。パテックスーとトリナオシが壷に
入った。

７０マジですごすぎ！！こんなになったら絶対にアメリカ逝くぞ

バイト中に見てて、大笑いしちゃたよ。
にやけてて客にどうしました？って
言われちゃった。恥ずかしい〜

>>70
は、ＷＷＦの天才です。

5=13=16=21=65=70

ネタ職人やねサイコー

パテックス（・∀・）ｲｲ!

若乃花がここまで、おいしいキャラだったとは・・・。

ケビ子「電撃復帰したあなたにワカノハナが挑戦状を叩き付けましたが今の心境をお聞かせ…」
ロック「とうとうロック様がWWFに戻ってきた！ワカよ。先週はよくもシタテダシナゲで俺様の
　　　復帰を台無しにしてくれたな。貴様に問う！目的は何だ？俺様の人気を嫉妬してるのか?
　　　(真似）｢俺はジャパンのヨコヅナだぞ。総理大臣より偉いんだぞ。俺を尊敬しろ!」ってか。
　　　黙れｸｿﾃﾞﾌﾞ！
　　　　ロック様から貴様にアドバイスだ。尊敬されたければまずそのケツを露出するのを止めろ！
　　　あんな汚い物を見て喜ぶのはオカマのケビ子だけだ！」
ケビ子「それはあんまり・・・」
ロック「そしてそのマワシとやらを外して貴様のケツに自分でぶち込め！とにかく貴様のような
　　　ジャブロニがどう騒ごうとロック様を止めることなぞ不可能！リングの上で正々堂々と貴様
　　　をスマックダウンしてやる！もし貴様に勇気があるなら……just bring it!!
　　　　心ゆくまで味わうがよかろう！！ロック様の妙技を･……」

JR「ワカだ！ワカだ！ワカがまたしても人々の王者にシタテダシナゲ！！」
屁「インタビュアーのケビンまで食らってたぞ！」
JR「ロックは担架で運ばれる模様です……。ロックの容態は情報が入り次第お伝えします。」

ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰ　ＣＭ。

>>83
若乃花、強過ぎ。

いつの間にかすげえ展開になってやがる・・・

>>5
65=70です。技とか屁とか使わせて貰いました。シタテダシナゲ。面白すぎ。
ただのこけさせる投げなのに必殺技になってますからなぁ。リキシとのステ
ィンクフェイス競演頭に描いてワラてしまった（藁。

このスレ面白すぎ。大爆笑。

全然面白くねー。俺様を脱糞させる位おもしろいの考えろ

サマースラム･･･
JR「さぁいよいよメインです。ザ・ロック復帰戦はいきなり王者ワカノハナと！」
JR「二人とも素晴らしいレスラーです。好勝負は間違いありません！」
屁「二人ともビンスに牙を剥いている。分からず屋な奴らだな！」
JR「じゃぁあなたは寝てれいいじゃないですか！　さぁ試合開始です！」
・
・
・
JR「すごい！すごい！今までこんな試合は見たことがない！ロックボトムも！シタ
テダシナゲも決め手にならない！」
屁「俺はこいつらは嫌いだが認めるものは認めないといけないな･･･」
JR「当たり前でしょう！この時間を共有できて私は幸せです！」
JR「ロックのパンチ！　だがワカもツッパリ！　ダブルノックダウン！　先に立つの
はどちらだ！　ワカだワカだ！　王者の意地だ！」
屁「今までWWFを引っ張ってきた意地があるんだろうな！」
JR「ロックを起こしてガッチリ組んだ！　これはサバオリ！　レッスルマニア以来の
あの技を出すのか!!」
JR「いやロックさせない！　足をかけて倒した！　両者起きあがる！　ワカツッパリ！
ロックかわした！　スパインバスター！　スパインバスター!!」
屁「出るぞJR!!　The most electorifying move in sports entertainment･･･」
JR「おや、あれはビンス！　何をしに来たのか！　正々堂々の勝負に水を差すんじゃ
ない!!」
屁「おい!!お前オーナーに対してなんたる物の言い方だ!!」
JR「ビンス、エプロンに。へブナーが止めに入るが、パンチ!!　へブナーにパンチ!!
何なんだこの男は!!」
屁「あれはオーナーにたてつこうとしたへブナーが悪いぞJR!!」

JR「エプロン上でロックと言い合う！　この試合だけは邪魔はしないで欲しかった!!」
JR「ロック！　ビンスをリングに引きずり入れてスマックダウン!!」
屁「おいおい、分かってるのか！この会社のオーナーなんだぞ!!」
JR「この位の制裁は当然です!!　ダウンするビンス!!　ロック、ワカと何やら言い合っ
てますが･･･」
JR「Oh,Yeah!　二人で悪徳オーナーをスマックダウン！　パンチ、ツッパリ、ツッパリ、
パンチ!!」
屁「貴様今悪徳って言っただろ!!」
JR「あなたは黙ってなさい!!　ロックボトム!!　ビンスにロックボトム!!　当然の報い
だ!!」
JR「ロック、ビンスをコーナーに引っ張って･･･。これは！　ワカにスティンクフェイス
指令か!!」
JR「観客も大歓声で後押し！　行け！　ワカ！」
屁「JR、実況は中立であるべきじゃないのか!!」
JR「自分を見て言ってください！　ワカがビンスに迫る!!　行くのか!!　行くのか!!」

JR「何だ！　何が起こった!?　ワカが、ワカがロックにツッパリ!!」
屁「Oh, Yeah!」
JR「これは何かの間違いか！　間違いだと言ってくれ!!」
屁「JR、目の前で起こってること。これが現実だ!」
JR「ビンスが椅子を投げ入れる、ワカ、やめるんだ！ワカ!!　･･･Damn sit!」
屁「ヒャッホゥ!!　シタテダシナゲだ!!　しかも椅子の上にだぞJR!!」
JR「今度はゴングをワカに渡す･･･やめてくれ･･･」
屁「目を逸らすなJR!!　実況がお前の仕事だろ!!」
JR「ワカガッチリ組み付く！　まさか、やめろ!!　ゴングの上に!!」
屁「サバオーーーリ!!」
ワン、ツー、スリー!!
JR「なんと言うことだ!!　こんなことが許されるのか!!　ワカ!!　お前はヨコヅナじゃ
なかったのか!!　スモウダマシイはどこに行ったんだ!!」
屁「何を言うんだ!!　さすがヨコヅナだろ!!　オヤカタが一体誰なのかってのをよく分
かってる!!」
JR「リング上ではワカがビンスと握手!!　もう帰ってくれ!!　こんな光景は見たくない
!!」

で83さんのRAWに続くって感じでどうでしょう。挑戦状とか上手くつじつま合わせられ
ませんでした＆長すぎでゴメソ。　

シタテダシナゲage

ＴＡＫＡ「おい、バカノハナ！貴様、日本一のレスラーだと！？
　　　　いい気になりおって！我らカイエンタイが、真の大和魂を見せつけてくれるわ！
　　　　なぜなら我々は、ワルワルの悪党なのじゃ〜！！」
フナキ「さよう〜！」

ケビン「悪党２人がワカに突っ込んでいきました」
トム「これぞ真の大和魂だ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ、メタル落ち・・・

ﾘｰｶﾞﾙ｢ベノワにジェリコ。今日はタッグ王座防衛戦の前に1試合してもらいましょう。
　　　ワカノハナとのスモウマッチです！」

JR「聞いてませんよ！そんな事！コミッショナーはタイトルマッチの前に2人を戦闘不能に
　追い込む魂胆だ！」
屁「2人共シタテダシナゲ葬で御陀仏だ！今日はタイトルマッチはお流れだな！」
JR「全く・・・あなたって人は・・・。」
屁「裁くは立行司木村ヘブナ介だ！」

JR「ワカガッチリ組み付く！　まさか、やめろ!!　ゴングの上に!!」

↑ゴングの上にサバオ〜リ、かなり爆笑
　あんまり意味ないじゃ〜ん（笑）

ヘイマンがどんどん相撲用語を覚えていくのがイイな

全然マイクアピール無しでトップに上り詰めたWAKANOHANAすげぇ（笑）

確かに一言も喋ってないな。シタテダシナゲでアメリカンドリームか。
WAKANOHANAマンセー

ＴＡＫＡさん、ＴＡＪＩＲＩさん。
このスレ見たら、さっそくポーリーかＪＲに一報を。

ポーリーの元でECfuckin'W風のハードコアテイストを学ばせたい。。

笑い過ぎて涙でた

RIKISHIとの「巨ｹﾂ対決」見たい。

あのスモウレスラーも金魚顔だぜ

>>102
若関はどちらかというと美尻では？

美尻ﾀﾝ･･･

シタテダシナゲが決め技になる幻想もいいじゃないか

>>106
けっこう説得力あると思いますよ。
しかも、破壊兄弟をもマットに沈めてしまうシタテダシナゲ。

サバオリの説得力はどうなのだろうか

>>108
Ｘファクターぐらいの説得力はあるのでは？

>>108
サバオリは昔北尾が小錦を破壊した荒技。腰と膝へのダメージは相当のものがあるよ。
しかし見た目が地味で危険度大ってプロレス技としては最低だな。

>>110
その概念を覆すのがWAKAのサバオリだ

TAKAと組んだらWAKATAKAって呼ばれるんだろうなぁ
日本人しか喜ばないネタだな

日本のプロレス、相撲の概念を全てぶち壊すWAKANOHANA!!
日本のスモウマットもシタテダシナゲがブームに。
小島あたりがコジタデダシナゲとかにパクってスベる。

WAKA　IS　GOD！！

シタデダシナゲの夢をみた
どんな技かあまり覚えてない（ｗ

って言うかこの際、角界をＷＷＦ化するか。

まじでおもろい　age

シタテダシナゲ
ウワテダシナゲ

１＝タﾛむぎ茶

朝から吹き出してシマタYO！！

ヨビモドーシ（ブツダンガエシ）はいつ出るんだ？！

宅間守vs西嶋宏昭が見たい。。

WAKAがミニストリーオブダークネスを復活させるそうだ
メンツはﾃﾞｨｰﾛｳﾌﾞﾗｳﾝ、ﾁｬｽﾞ・・・・

WAKAがベバリーブラザーズをﾃﾞｨｰﾛｳと復活させるそうだが、何か？

Tajiriが日本人で初のRAW・スマックダウン両メインを飾ったみたいだが
日本人で初の特番メインはもちろんWAKANOHANAしかいないだろうな

AFL入りを目指してます。NFLは門前払い･････。

この際、ﾃﾞｨｰﾛｳﾌﾞﾗｳﾝの新必殺技にｼﾀﾃﾀﾞｼﾅｹﾞを採用しよう。

次回作が早く見たい・・・

シタテダシナゲでトリッシュをテーブル葬とか・・・

あげとこう

TAKANOHANAとFUTAGOYAMAとNORIKOは？

寺尾は？
マスク、筋肉カット、突っ張りと申し分ないぞ

よくよく考えれば、花田家騒動はリアルＷＷＦだな。

>>130
日本の「ブッコワレ一家」まで巻き込むのか？！

＞１３１
年齢が無理

＞１３２
まんまその通り。マクマホン一家のモトネタじゃないのか？

＞１３０
謎の整体師登場

相撲協会もあの時ソープオペラやっとけば・・・（笑

毎回貴ノ浪が誰かをテーブル葬するの

>>138
何故貴ノ浪が？でもその路線なら立行司は上級行司と呼ばないとな。

貴ノ浪「ナンボの〜〜〜〜」
三杉里「もんじゃ〜〜〜〜」

ネタがスレ違いになってきたから、sage（苦笑

おにいちゃん

花田勝＝松坂大輔

JR「ﾃﾞｨｰﾛｳがトリッシュを押さえつける!!　対角にはワカ!!」

ﾃﾞｨｰﾛｳ「ハッケヨーイ!!」
ワカ「ノコッター!!」

屁「ブチカマシだ!!　さすがニホンのヨコヅナのブチカマシは一味違うぞJR!!」
JR「何を言ってるんですか!!相手は女性ですよ!!」
屁「Oh!!　見ろJR!!あれが本場のケンショーを貰うポーズだぞ!!」

ﾃﾞｨｰﾛｳ「WAKAーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ﾃﾞｨｰﾛｳ「A table is brought!!（テーブル持ってきます）」

JR「ﾃﾞｨｰﾛｳがテーブルを!!　ワカはコーナーに上る!!　まさかそこから!!」
JR「ﾃﾞｨｰﾛｳがトリッシュをワカに渡す!!　やめるんだ!!　やめないか!!」
屁「Wow!!」
JR「ワカが!!　トリッシュをテーブルにシタテダシナゲ!!　シタテダシナゲ!!」
屁「すごいな･･･テーブルが真っ二つだぞ」
JR「何という男達!!　相手は女性なんだぞ!!」
屁「知ってるかJR？　ニホンではドヒョウは神聖な物なんだ。女性がドヒョウに
上がるなんてもってのほかだ。ワカの前で女性がリングに立てば･･･これはワカ
は責められないんじゃないのか!?」
JR「ここはアメリカです!!　ドヒョウでもないんですよ!!」

>>143
お前、最近良く見かけるﾃﾞｨｰﾛｳファンだろ(藁

↑上の英語翻訳ソフトに入れて出した奴だから合ってないかも。ゴメソ。

>>144
いえ、違いますよ。でもこのスレでなんかﾃﾞｨｰﾛｳが人気だったので
一応組ませてみました。

ちなみにﾃﾞｨｰﾛｳ好きですけどね。巧いって思えるレスラーだし。
欧州＆IC取ったときが一番輝いてたかな。って関係ないのでsage

ソープ化に成功した3年後の相撲界

ｱﾅｳﾝｻｰ｢大相撲名古屋場所も千秋楽を迎えました。天皇賜杯の行方は果たしてどちらか？
　　　まずは西方から大関出島の入場です！」
舞の海「パピーだ！パピーだ！おい！お前は奴のオッパイを見て何も感じないのか？キャッホー！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢あなたって人は・・・。」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢さあ！偉大な横綱の入場です！痛みに耐えて今場所も頑張った！不屈の闘志を持つ男、
　　　リアル横綱、貴乃花が土俵に上がります！！
舞の海「おい！なんで貴乃花だけそんなに称える？新理事長武蔵川親方の弟子の出島こそ賜杯に
　　　相応しいぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢あんな理事長の腰巾着のどこが相応しいんですか？大体昨日の相撲は何ですか！相手のマゲを
　　　掴んで勝つなんて卑怯過ぎますよ！」
舞の海｢知性溢れる攻撃って奴だな。」

ｱﾅｳﾝｻｰ｢さあ注目の立ち合いです。ﾊｯｹﾖｲﾉｺｯﾀ！出島猛然とツッパリ！ツッパリの連打！」
舞の海｢闘志溢れる攻撃だ。これは効いてるぞ！やっちまえ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢貴乃花劣勢です。貴乃花が勝機を掴むにはマワシを取る必要がありますが・・・
　　　取った！貴乃花猛然と反撃！ガブリヨリで出島をスマックダウンだ！」
舞の海｢なんてこった。これはやばいぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢貴乃花がっちりと左上手を掴んだ！これは・・・ついに出るのか？」
舞の海｢まさか・・ここで娯楽相撲界一痺れる技を出す気か？やめろ・・やめてくれ！！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢ガッチリ掴んだ左手を持ち替えてコテナゲ！！」
舞の海｢ノーーーー！！！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢コテナゲ！コテナゲが出島に炸裂！！！・・・・おや？」

ｱﾅｳﾝｻｰ｢娯楽相撲界一の美技が炸裂しましたが・・・何と！上級行司の式守伊之助が
　　　倒れています！」
舞の海｢投げられながらも行司を蹴り飛ばしたんだ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢伊之助は失神してます！なんてこった。貴乃花が勝ってたのに！畜生！こんな
　　　卑怯な事が許されて良いのでしょうか？」
舞の海｢何を言う！出島ほど誠実な力士はいないぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢給料アップのゴマスリで理事長の弟子をヨイショですか？そうだろ！図星だろ！」
舞の海｢そうだとも！すりまくってやるぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢伊之助は依然失神中。蘇生した出島、貴乃花にツッパリの連打！しかし貴乃花も
　　　フラフラになりながらも反撃だ！・・・あれ？ちょっと待ってください・・・」
”ハッケヨ〜イ、ポンポンポンポンポポポポポポポポ〜♪"（>>70参照。ワカのテーマ）

ｱﾅｳﾝｻｰ｢ワカノハナです！！WWF世界ヘビー級チャンピオン、ワカノハナが登場しました！！」
舞の海｢最悪の事態だな。」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢かつては抗争したこともある貴乃花とワカですが、やはり血は水よりも濃いのか。
　　　弟のピンチを見るに見かねて乱入です！！」
舞の海｢奴は相撲界を追い出されたはずじゃないのか？理事長が知ったら激怒するぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢ワカ土俵に上がりました！場内は耳を劈くようなワッキーコールです！！」
舞の海｢頼むからシタテダシナゲだけは勘弁してくれ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ｢さあ出るか伝家の宝刀、世界を制したシタテダシナゲ！」
舞の海｢ノーーー！おお神よ・・・」

ｱﾅｳﾝｻｰ「何と！！信じられません！！！ワカが実の兄にシタテダシナゲ！！！」
舞の海「おい！奴は裏切ったぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ「それでも立ちあがる貴乃花にシタテダシナゲ！２発目！そしてもう1発！
　　　　もうやめてくれ！ガッデム!！」
舞の海「ワカもやっと理事長派につく方が得だとわかったんだ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ「伊之助ようやく起き上がった・・しかし・・最早貴乃花には反撃の気力は
　　　　ありません・・・土俵際でフラフラと立ち上がる貴乃花に出島がとどめの
　　　　モロテヅキ！軍配は無情にも西方出島にあがりました・・・クソッ！こんな
　　　　光景信じないぞ！」
ｱﾅｳﾝｻｰ「土俵上は勝ち名乗りをあげる出島にワカ、そして武蔵川理事長も加わりました。
　　　　やっぱり睨んだ通りだ！全部理事長が仕組んだんだ！アスホール！」
舞の海「業界で最も権力のあるチームの誕生だな！」
ｱﾅｳﾝｻｰ「あなたは黙ってて下さい！あなたに私の気持ちなんかわかる訳ない！ワカよ、
　　　　何故だ！何故あんなクソ野郎に魂を売ってしまったんだ！」
舞の海「日米を股に掛けた兄弟抗争勃発だな！こりゃ次の特番の秋場所は大変な事になるぞ！」

>>147-151です。長過ぎてゴメン。お粗末でした。

素晴らしいッス！
ヘブなる伊之助にﾜﾗﾀ

>>30
下手出し萎えかよ！

今週のＳＤペリーみたく
「タジリ〜ッ！おはぎじゃ〜っ！」
てな感じで壊れキャラなる許す

いっそ、相撲協会ごとカミングアウトして、エンタメ路線に行ったほうがいいと思う。

面白すぎる！！！

×「実の兄」→○「実の弟」以外はぱーふぇくと！面白いです！！！

WAKAがセンセーショナルに放つ、
机も梯子もコンチェアトをも超える最強の凶器攻撃。


塩。

>>159
ワラタ。
その理論でいくと水戸泉が凶器マスター？

ミスターフジがやってたなぁ（笑）＜塩
ブレット・ハートが王座転落したのも塩だったな・・・確か。
WAKAがそれを復活させるのか！？

WAKAの指示通り、塩をリングのそばまで持ってくるディーロウ。
予想通りWAKAに誤爆させてしまい、王座転落させてしまうディーロウ。

JR「WAKAが何か手に含んでいます、ここからはよく確認できないのですが・・・」
屁「俺には何も見えないぞ。JR、お前また目が悪くなったんじゃないのか？」
JR「そんな事はありません！ああ！あれは！シオです！WAKAのシオがテイカーに炸裂！」
屁「凄いな！あの2mのテイカーがリング上を転げ回っているぞ！！」
JR「日本の伝統、スモウでこんな事が許されるのか！こんなの世界王者がやる事ではない！！」
屁「見てろ、決まるぞ」

JR「WAKA!!テイカーを起こしてシタテダシナゲ！！シタテダシナゲが炸裂！テイカーはシオで目があけられない！卑劣だ！」
屁「これがヨコヅナの力だ。奴はあれでヨコヅナまで昇りつめたんだ」
JR「今日もWAKAのシタテダシナゲが決まり王座防衛成功！しかし私はこんな王者認めたくない！！」

>>147-151
プロレス関係ないけど、面白すぎ。

フタゴヤマage

屁ってのポールか。笑ってしまった。不覚じゃ

ディーロー以外にも徐々に人材をスカウトして
タチモチ（タイガー・アリ・シン）とツユハライ（だれでもいいや）
を従え入場するＷＡＫＡ。
”ハッケヨ〜イ、ポンポンポンポンポポポポポポポポ〜♪"

JR「ああ････出てきましたよ････何人も引き連れて････」
屁「JR、ヨコヅナのドヒョウイリだぞ！とても神聖な儀式の最中になんだ！」
JR「偉大な筈のヨコヅナがあんなこれ見よがしの行動をとりますか？手下を何人も引き連れて･･･」
屁「あれはツキビトだ！ヨコヅナに与えられた特権なんだ！伝統だぞ！」

そうこうするうちに雲竜型のドヒョウイリを披露するＷＡＫＡ。

JR「ああ････汚い尻を見せ付けて････吐きそうですよ････」
屁「見ろ！なんて美しいフォームだ！ＷＷＦ王者にふさわしい！」

ＷＡＫＡって雲竜型だったっけ？間違ってたらｽﾏｿ｡

>>169
ＷＡＫＡは短命が宿命づけられるという呪われた型・不知火型。

アルマゲドン･･･
JR「お互いの思想の違いで戦う事になった両者!　ビンスはTripleH、ワカの
どちらにつくのか!!」
屁「二人とも考え直せ!　お前らは協力すべきなんだ！」
・
・
JR「何という一戦。両者流血の激闘。人間としては最低な二人ですがレスラー
としては超一流です!!」
屁「人間としても超一流だろ!!」
JR「ワカブチカマシ!　しかしTripleHはジャンピングニーで返した!!　TripleH
チャンス！　これはペディグリーに行くのか!!」
JR「あ!!　シオ!!　ワカがTripleHの顔にシオ!!　レフリーの死角をついた!!」
屁「食らった者にしかわからんだろうがこれは本当に目に染みるんだ!!」
JR「ワカここでシタテダシナゲ!!　シタテダシナゲ!!」
JR「ステファニーがエプロンに！　へブナーと言い合う!!」
屁「もうスリーは越えたな!!　これはワカは黙っちゃいないぞ!!」
JR「ワカがステファニーに詰め寄る!!　ビンスはリング下で困惑の表情!!」
屁「ビンスはどちらにつくんだ！　俺もビンスの選んだ方につくぞ!」
JR「･･･まったくこの腰巾着め！　あ!!　ビンスがリングに!!　二人を仲裁
か!!　いや!!　ワカの股間を!!　ビンスがレフリーの死角をついてワカの股間を
蹴り上げた!!　私はハッキリ見たぞ!!」
屁「やはり息子の方が大事だって事だな!!」
JR「TripleHがワカにペディグリー!!　ペディグリー!!」
ワン、ツー、スリー!!
JR「ワカ王座陥落!!　オーナー親娘のアシストを受けてTripleHが王座奪取!!
ワカが裏切られた!!」

JR「ステファニーが何やらワカに悪態をついてますが･･･。　ツッパリ!!　ツッ
パリ!!　ステファニーにワカ怒りの一発!!」
屁「落ち着けワカ!!」
JR「怒りのTripleHが突っ込む!!　が、ブチカマシ!!　ブチカマシ!!　TripleHは
リング下に転落!!」
屁「一時の感情に身を任せてはダメだ!!　まだ会社にお前の席は残ってるぞ!!」
JR「リング上にはワカとビンス!!　恐怖にビンスの表情が凍り付く!!　必死に
ワカをなだめています!!　今更何を言っても無駄だ!!」
屁「ワカ落ち着け、落ち着くんだ。スモウの世界ではオヤカタは絶対だぞ。キタ
オの様にオヤカタにさからってハイギョウになってもいいのか!!」
JR「誰ですかそれは!!　ビンスが手を差し出す!!　そんな握手に応じるなワカ!!」
屁「ハイギョウだぞハイギョウ!!」
JR「ワカが･･･まさか･･･ビンスの手をガッチリ握った!!」
屁「さすがヨコヅナだ!!」
JR「お前には男のプライドが無いのか!!　!!!いや!!ワカビンスを引き寄せてこれ
は!!　ウチムソウ!!　ビンスにウチムソウ!!　ビンスは大の字!!」
屁「おい!!　ハイギョウだぞ!!　いいのか!!」
JR「ワカのスモウダマシイは死んではいなかった!!　ん？　コーナーのシオを手に
取って･･･ビンスに!!　ビンスにシオのシャワー!!」
屁「Oh,No･･･」
JR「知ってますか!？　ニホンではシオはキヨメノシオと言ってシオをまいて汚れを
払ったりするんですよ!!」
屁「ここぞとばかりにそんなウンチクを･･･。　待て!!　お前オーナーが汚れてるだ
と!!」
JR「汚れの固まりみたいな物じゃないですか!!　ワカ!!　お前はやっぱりヨコヅナ
だった!!」

ワカ、ベビーターンか（ｗ

http://www.waka.com/

なんかこんなんあるんですけど（w
ドメイン争ったりするのかな｡

おそらくもうWWFはすでに
http://www.wakanohana.com/
を取得しただろう。

大変だ！ショップゾーンでＷＡＫＡＴシャツが馬鹿売れらしいぞ！

ＮＦＬ挑戦は最初からＷＷＦ入りするのがかっこわるいからという説を信じたい。

ﾜﾗﾀage

シタテダシナゲだけじゃなくって、
スモウレスラーの伝統、
元祖ゴールデンアームボンバーも会得してほしいね、ＷＡＫＡには。

ここまで笑えるﾈﾀｽﾚは久しぶりだな・・・・

（ﾟдﾟ)ｳﾏｰすぎる

若さ、下半身の筋肉、童顔、実績、血統、体重の軽さ。
どれを取っても幻想を抱かせてくれるには十分なWAKAに乾杯。

>>179
ウッチャリスマックダウンもあるでよ。

昔の日記スレみたいな良質ネタスレっぽいなここ

>>179
MC「WAKAの"ドヒョウイリ・タイム"！」
タズ「オーナーの目の前で"シラヌイガタ"を披露だ」
観客「W!A!J!I!M!A!」
MC「マクマホン氏がロープに振られた！」
タズ「スモウレスリング伝説の技が出るぞ！」
MC「ワッジーマ！ワジマグリップ炸裂！」
タズ「"黄金の左"がオーナーの喉元を直撃だぜ」
MC「マクマホン氏の"オヤカタカブ"、暴落必至！！」

>>184
最高｡

オモロイ！

>>83
ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰ　←ツボ。（笑

「ＷＷＦ the music Vol.６」にて
ワカのテーマ収録決定！

ネタ書いてる人同じ人？上手すぎる

自分何個か書いてますけど何人かいるみたいですね。みんな上手いね面白い。

（次回特番にて・・・）
JR「息詰まる攻防が続いています・・・oh、ワカ、ついにオースチンを捕らえた！
　ここで必殺のシタテダシナゲにいくのか！？
　いや、なんと、オースチンがワカのマワシを逆につかんだ！
　これは、ワカのシタテダシナゲを！？いや、マワシが！マワシがゆるんだ！」
屁「ＪＲ、ユルフンだ、ユルフンだ！これは卑怯だぞ！」
JR「卑怯ではありません！スモウでは有効な戦法ですよ！
いや・・・オースチン、何をしているんだ？まさか・・・やめろ！やめてくれ！
　オーマイガッ！！ワカのマワシが！オースチンがワカのマワシを脱がした！」
屁「ウッタマーロ！ＪＲ、ウッタマーロだ！！」
JR「ワカのウタマーロが！生放送の特番で！ウタマーロを世界中に露出！
　sit！バイオニック南部男め！何を考えているんだ！？
　前回ベノワに半ケツにされた腹いせか！？」
屁「ｳｯﾌﾟ・・・ＪＲ、吐きそうだ・・・」
JR「なんとここでゴング・・・一体？」
ビンスに脅されたリングアナ「只今の試合、相撲のルールに乗っ取り、ウタマーロを露出
　　　したワカの反則負けです！」
JR「Bitch！こんなことが許されていいのか！」
屁「ワカのウタマーロはマクシタ級だったな」
JR「あなたって人は・・・」

爆笑した

>>191
　真夜中にﾜﾗたよ

しかしワカは喋らなくてもベビーでもヒールでも行けるって事が
わかったなぁ。後はビンス次第だ。

WEEZERの新曲のプロモを見ていると、
「コイツら全員にシタテダシナゲかましたれ！！WAKA！！」
と思ってるのは僕だけじゃ無いと信じてるよage

>>195
リバースが死んじゃう・・・（藁

>>196
いいじゃん、この際。
スパイクダッドリーとキャラ被ってるし。

>>191
こないだのオースチンの半ケツと引っ掛けてるなんて。。巧い！！

>>191は新境地を開拓したな。もっとワカで遊ぼうぜ。

200！

２ちゃんでこんなに勝に優しいスレ初めてみたよ、マジで（笑い
いつもはもう無茶苦茶言われてるのに
プロレスに関して言えば、勝の様に相撲で八百（例の絶縁騒動の原因）を経験してる奴は順応しやすいと思う

本場のアメフト選手を目指すという花田勝の“ピエロ人生”案の定スポーツキャスターをクビになり…

　　角界を引退後、スポーツキャスターに転身した花田勝（３０）がまたマスコミの“オモチャ”にされている。
　先ごろ、一部スポーツ紙が大々的に報じたアメリカンフットボールの最高峰・ＮＦＬへの挑戦だ。
　どうせテレビ番組の中の“お遊び企画”の一つだろうと思ったら、どうやらマジで挑戦するというのだ。報道によると、花田は極秘渡米し、すでにＮＦＬ選手養成センターで受けた体力検査に合格したという。
　この挑戦が単なる話題作りで、可能性ゼロということは次の証言でわかる。
　アサヒビールのアメフトクラブ「シルバースター」で現役ＱＢを務める東野稔選手はこう指摘する。
「結論からいえばまず無理でしょう。ＮＦＬといえば、全米の大学からえりすぐられたスターたちが集まり、その中で生活をかけて戦っているプロ集団ですよ。体力もスピードも瞬発力も破壊力も、どれ一つをとっても日本人とはケタ違い。それに複雑で緻密さが要求されるフォーメーションプレーが加わる。その一員に食い込むなんて途方もないことです」
　そんな途方もない話がなぜ飛び出してきたのか。
「要するに花田は何もやることがなくなっただけの話です。スポーツキャスターになったものの、スポーツを見る目がないし、それ以前にまともにしゃべることすらできない。日テレの『ＳＰＯＲＴＳうるぐす』のレギュラーに抜てきされましたが、“すごいですね”“感動しました”と視聴者と同じように感心し、後はニヤニヤするだけ。視聴者から番組に“こんなつまらん男は外せ”と相当きつい抗議がきたそうです。取材させてもまったくダメ。相撲の取材なら何とかなるだろうと行かせたら、協会側の拒否にあって一般の観客と一緒に切符を買って隅の方から見ているだけ。扱いに困った日テレは半年あまりの契約期間を残してお引き取り願ったということです」（テレビ関係者）
　間の抜けた「ピンポンパン」のお兄さん、しゃべれないスポーツキャスター、そして可能性ゼロのＮＦＬ挑戦……。花田の“ピエロ人生”はいつまで続くのか。

シタテダシナゲかぁ……。

予告モーションはテイカーのチョークスラム予告を
超スローモーションで四股踏んでからすればいいんだよね。

問題はシタテを取れない事だね。
http://www.wnn.or.jp/wnn-t/nyumon/basic/kimarite/waza/sitatedasinage.html

ううん、どうしよっか？

>>191は日本ではこんなことに・・・

ワカノハナメイン登場も反則負け

WWFのワカノハナが24日のPPV大会のメインイベントでスティーブオースチン
と対戦した。WWFでは唯一の力士のキャラクターで絶大な人気を誇るワカノ
ハナは日本人としては史上初のPPV大会出場を果たし、試合も終始押し気味に
すすめたが、マワシを凶器として使用し無念の反則負けを喫した。（デーブレイブル通信員）

>>204
デーブ、また間違ってるよ。（w

JR「王座陥落のWAKAがリングに登場です!!」
屁「ビンスに文句でもあるのか！？やめとけ！ワカ！これ以上オーナーとの関係を悪くしたらダメだ！」
JR「WAKAがリング上でソンキョの姿勢を取った！これはリングジャックか！？無言のリングジャックです!!ビンスは出てくるのか！？」
屁「RAWの進行を邪魔するなんてヨコヅナのする事か!!ワカもうやめろ!!これ以上逆らうな!!」

♪ノーチャーンス
JR「オーナーと新王者のトリプルHが渋い顔で登場です!!アルマゲドンの言い訳でもするつもりか!?何を言ってもWAKAとボストンの観客は許すはずがないでしょう!!」
ﾋﾞﾝｽ「WAKAよ、これ以上RAWの進行を妨げるなら私も決断せねばならん。たとえ貴様がヨコヅナだろうと!!いいか、貴様はクビだ!!!!!」

♪ノーチャーンス
JR「あれはシェイン!!DDPも一緒です!!背後からオーナーとトリプルHを襲撃!!」
屁「あいつらは関係ないだろ！？どうして出てくる!!」

ｼｪｲﾝ「親父、WAKAをクビにするんだろ？とっととクビにしてみろ。親父がWAKAをクビにしてもWAKAには新しいドヒョウがあるんだぜ」
JR「どういう事ですか！！シェインの発言にビンスは困惑気味です」
屁「まさか・・・WAKAは・・・」
ｼｪｲﾝ「そう、WAKAはアルマゲドンで親父に愛想を尽かしたんだ」
JR「WAKAがソンキョの姿勢を崩し、リング上でシラヌイ!!ビンスはまだ現状を理解できてない!!」
ｼｪｲﾝ「WAKAは今日から、ｼｪｲﾝ・ｵｰ・ﾏｯｸ率いるwCwの選手だ！ここに契約書もある!!」
JR「なんて事だ！WAKAがwCwだって！ビンス！立ちあがれない！腰を抜かしている！なんてブザマな姿なんだ！」
屁「笑うなJR!!」

WAKA「つつしんでおうけいたしまーす」
屁「WAKAが喋った！おい今の聞いたか！？」
JR「WAKAがビンスにブチカマシ!!トリプルHはベルトを持って退散してしまった!!」
ｼｪｲﾝ「いいか親父、俺は親父のWWFをぶち壊してみせるぜ！」

おいおい、WAKAがWCW入りかよ（爆笑）

めちゃおもろいけどシェインのテーマは♪びこーず、まにー だっけかな

>>206
1つだけ突っ込み。シェインは今は♪here comes the moneyyyyyじゃ
なかったっけ？後はオモロイ。ワカとうとう喋っちまったか。

被った。ゴメン。

>>210
あれってそう言ってるんだ（ｗ

>>210
吹き替えだったりしてな。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　板違いです。相撲の話題は、相撲板でやりましょう。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆2ch初心者はここをまず読め！
　「2chの使い方」「初心者・質問」
◆プロレス以外の格闘技の話題は
　「格闘技」（プロレスラーが出場するVT系はOKです）
◆スレッドが増えすぎると板が不安定になります。
　板飛び防止の為、以下のローカルルールを守ってください。
　ルール違反の場合は削除対象となります。
●ローカルルール
・人物、組織についての話題は各１スレにまとめること。
・試合ごとのスレは１つにまとめる。
　展望、反省、罵倒、賛美ごとにスレを立てないこと。
・ニューススレ、事件スレは歓迎。
　ただし類似スレは新しいものから削除。
・ネタスレは歓迎。ただし類似重複（特に罵倒スレ）厳禁。
・プロレス以外の話題のスレは原則禁止（面白いネタスレはOK)
・民族差別的スレは禁止
●守って欲しいマナー
・荒らし・煽りに直接反応することは荒らしへの加担にしかなりません
・駄スレにレス（含む注意レス）をつけない。
・ネタスレはウィットの利いたものを立てよう。
・板飛び時は速やかに削除依頼板に修復依頼を出して待っていて ください。
　焦って新スレッドをたてるとかえって復旧が遅れます。
・板飛び中は「臨時雑談スレッド」を作りそれのみを使うこと。
・削除依頼は削除ガイドラインに従ってマナーを守って行いましょう。
・レス単位、スレッドごとの削除依頼にご協力お願いします｡

>>209&211
ご指摘ありがとう！勉強になります・・・。

WAKAのwCw入りに伴って、ツキビトのﾃﾞｨｰﾛｳもwCw派に強制的になってしまいました（ｗ

　彡(ﾟДﾟ)ﾐミ　＜ゲームこと
　⊂gameつ 　　ハンター・ハーｷﾞｺ・ヘルムスリーです。
　　|___ _ 　| 　　　俺がこのスレの主役だｺﾞﾙｧ
　　■■■
　　|　 | 　|
　　( __)　__)

わかは一意専心だっけ？

一心不乱じゃなかったっけ？

シタテダシナゲ、マワシがなくても大丈夫。
グレープフルーツを掴めばいい。

一意専心だよ。

TAKANOHANA「不撓不屈」
AKEBONO「日本の心を持って」

>>191だが、>>204、ナイスフォローサンクス。
俺は他には93しか書いてないが、皆ホント面白いね。
初期の頃の、ワカがスーパースター達に次々シタテダシナゲを
決めていくのがムチャクチャおもろかった。
ちなみに93はちょっと塩だった。

ミエコ　ニホンノジョセイハ　ウツクシイト　ヨクイワレルガ
キミハトクニウツクシイ　ナニヲシテイルンダイ？　オットノ
タメニテリョウリヲ　ツクッテルノカナ？　ソノリョウリ
タベテミタイナ　ダイジョウブ　キミノツクッタモノナラ
スキキライナンテ　ナイサ　イイニオイダ　ツマミグイシタラ
オコラレルノカナ？　デモ　キミノソンナカオモ　ミテミタイ

>>223
ついにＷＡＫＡにまで謎のストーカーの魔の手が・・・？！

WWF世界王座挑戦編1@コミッショナー室
執務にいそしむリーガル卿（リ）､脇ではお茶を載せたお盆を持ったタジリ（タ）。
そこにヴィンス（ヴ）がストーンコールド（コ）を引き連れ､ドアをけたたましく開けて登場。
ヴ「リーガル君！この私がここに来た理由､わかっているだろうな？」
リ「これはこれはマクマホンさんにチャンピオン､本日もま」
リ､二人に握手しようと両手を差し出すが､
ス､片足をテーブルに乗せてリに挑みかかる。タ､びっくりしてお盆をひっくり返す。
ス「俺様の名はストーンコールド､貴様なんぞと握手する義務はねえ！」

ヴ､スの激昂にあっけにとられる。が､すぐ気を取り直す。

ヴ「コミッショナー､いまＷＷＦは日本から来た--」
ヴ､お茶のお盆を片付けているタをちらり､と見る。タ､愛想笑いしながらお辞儀を繰り返す。
そのため､またお茶の盆がひっくりかえる。それを見たリ､片手でこめかみを抑え､首を振る。

ヴ「日本から来たスモーチャンプのためにとんでもない危機を迎えておるのだ！　このままでは日本に--」

ヴ､タをまた見ようとして止める。

ヴ「世界王座が奪われてしまうではないか！」

WWF世界王座挑戦編2
ス､こんどはヴに挑みかかる。
ス「ちょっとまて､この俺様が若乃花に負けるとでも」

お盆を拾おうとしていたタ､"若乃花"の名前を聞いて立ち上がる。
頭がリの鼻にぶつかる。リ､鼻を押さえてへたり込む。

タジリ「ワカノハナデスカー　ワカノハナデスネータイシタコトナイデス
　ワタシニホンジンデスカラスモウノジャクテンミンナシッテルンデスヨ」

ヴとス､タに向き直る。

ヴ「リーガル君､これをなんとかしてくれんか？」
タジリ「スモウニハデスネー　オオキナジャクテンガアルンデスヨワタシノハナシキイテクレマス？
　みー　のう　すもう　ういーくぽいんと　べりまっち､さんきゅー」

自分を指差してニコニコ笑うタ。ス､ヴ､リ､互いに顔を見合わせ､
うなずいてからタを無理矢理ソファに座らせ､取り囲む。

タ「ボクノハナシキイテクレルンデスネー　アリガトゴザイマス」
（ＢＧＭカットイン､画面左下ＷＷＦロゴ､終了）

WWF世界王座挑戦編3
（ＣＦあけ､アリーナ）
マクマホンのテーマ曲､タイタントロン前にヴ登場､楽しそうにリングに
向かい､リングイン。

ヴ「ワカノハナー､貴様のヨコヅナの名誉を称えて､素晴らしい
　贈り物があるぞー！」
Ｊ「わぁぁーっと？」
ヴ「明日のスマックダウン､世界王座への挑戦だー！」
Ｅ「わおー！　あいきゃんとびりーぶいと！」
Ｊ「ワカノハナが世界王座挑戦だって？　そんなことがあるわけ」
Ｅ［オーナーがそういっているんだ､本当に決まってるじゃないか」
Ｊ「...オーナーの言葉など信じられませんよ」
Ｅ「わーっはっは､毒蛇に騙された男だからなにも信じられないよな！」
Ｊ「...」
ヴ「しかーし！　ひとつだけ条件がある！」
Ｊ「ほら､きっとひどい罠があるんでしょう」
ヴ「ストーンコールドが世界王座ベルトを賭けるのだから､
　貴様にはヨコヅナを賭けてもらう！　公平を期すためにな！」
Ｅ「おまいがー」
Ｊ「なんと､ヨコヅナを要求？」
Ｅ「スモーヨコヅナはワカノハナの命だ､いいか､
　ジャパンのリングでも多くのヨコヅナホルダーがレスリングに挑んだが､
　誰一人としてヨコヅナベルトを賭けたものはいない､あれは神聖なものなんだ。
　ワカノハナもこれではＷＷＦに手が出せなくなるぞ！さすがはオーナー！」
Ｊ「そんな大事なものを賭けさせようとするとは､あまりにもひどいやり方」

WWF世界王座挑戦編4
（”ハッケヨ〜イ、ポンポンポンポンポポポポポポポポ〜♪"）
会場､湧く。若チャント。
Ｅ「おお､ワカ！」
タイタントロン前にワカノハナ登場。土俵入り披露の後､手刀を切り､
ヴを指差して：
若「ごっつあんです」

会場､爆発的興奮。

Ｅ「ＧＯＴ　ＡＮＤ　ＤＥＡＴＨ！　ＧＯＴ　ＡＮＤ　ＤＥＡＴＨ！
　オーナーに対し､ワカノハナの勝利宣言だ〜！」
（”ハッケヨ〜イ、ポンポンポンポンポポポポポポポポ〜♪"）
若､退場。ヴ､「開いた口がふさがらない」表情。

Ｊ「ワカノハナ､オーナーの卑劣な挑戦を真っ向から受けて立ちました！」
会場Got and Deathチャント続く。画面左下にＷＷＦロゴ。画面暗転。ただし､
最後の瞬間､オーナーの口元が「にやり」。

きちんとベビー−ヒール−ベビーってターンしながらちゃんと話がすすんでる
のがおもろいよ。ワカ、シェインと手組んじゃうし（藁

ここにも刺客が…

http://byair.myrice.com/article/soc/048.htm

ミエコ　イマ　フロアガリナノカイ？　ソノミズニヌレタ　カミニ
サワッテミタイ　オットハイマ　ツアーチュウダカラ　サミシイカイ？
カワイソウナ　ミエコ　ボクノコノヒロイムネデ　キミヲダキシメテ
アゲタイ　アンナチビデハ　キミヲツツミコンデアゲルコトナンテ
デキナイサ　デモ　ミエコ　イマハ　マダ　キミノマエニハ　イカナイ
ダイジョウブ　キミトボクハ　イツモ　ココロデ　ツウジアッテ
イルカラ

タカ！？
ドウシテ　タカガ　ミエコ　ト　イッショニ？

ストーカーの正体は一体誰なんだ？！

寺尾か？

プロ板の住人は、お人好しなのか、馬鹿なのか…
良くこんな奴を相手にここまで遊べるね！

　　　　《笑うな！花田勝がＮＦＬ挑戦》

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sports&key=990128409

ミエコ　キョウハ　カレガカエッテクルンダネ　ソンナタノシソウニ
カイモノヲ　シテ　キャベツヲ　カッタネ　ソウカ　キョウハ　ロール
キャベツナンダネ　ニホンデモキミハヨクツクッテイタネ　マタタベテ
ミタイナ　キット　キミタチハ　ボクノライホウヲ　アタタカク
ムカエイレテクレルダロウネ　デモ　イマハモウ　ソンナアタタカサハ
イラナインダ　タダ　キミノヌクモリダケガ　ホシインダ　ン？　イエニ
カエルノカイ？　ココハブッソウナマチダカラ　ボクガイエマデ　ソット
ガードシテアゲルヨ

>>235
まぁまぁ、誰もNFLについては応援してないし。いやむしろ失敗してWWFに
来るのを応援してるって感じだろうね。

つーか煽っても誰も反応しないとよこのスレの人は。

しないとよ　って誰に聞いたんだ俺は（藁
しないよ　ね

九州はまだ梅雨あけないの？

実際の話ｼﾀﾃﾅｹﾞよりｼﾀﾃﾀﾞｼﾅｹﾞのほうが破壊力高そう。
受身取れないで顔面叩き付けそうだし。

ミエコストーカーの今後の展開が気になる（ｗ

>>234
水戸泉では？
いろいろあった腹いせ。

庄之助染太郎君、JRと屁の実況＆解説だけで話が進まないと面白味がちょっと足りないかも・・・
説明が入ると妄想が沸かない（ｗ

ストーカーの招待はタカノハナ

Don't try sitatenage at home !
Don't try sitatedasinage at home please!

>>245
ﾜﾗﾀﾖ・・・

226〜228
「ＧＯＴ　ＡＮＤ　ＤＥＡＴＨ！　」の発想は最高だと思うが
243氏も言っているように実況陣だけで話を進めてもらうと
もっと面白くなったと思われ｡次はそれで書いてね｡

WWF MUSIC Vol.6 遂に発売！
あのスーパースターたちのテーマソングに加え、
WAKAが大好きなチャンコについて歌った「チャンコ」も収録！

ジャケットにはグラサンWAKA。隅っこにチャンコの写真｡

「WAKA様がチャンコについて語ってやる」ってか？
ぜってぇー売れねぇよ(藁

それよりも曙のＷＷＦ入りが見たい。
あの２メートルの超巨体と白目がちの無愛想な顔は
プロレス向きだ。

>>250
オファーが来たが本人が断った。

JR「ワカがリング上に仁王立ち!!　犯人を突き止めるまで動かないつもりか!!」
屁「無言の圧力とはよく言うがワカのためにあるような言葉だな!!」
JR「ワカは喋らなくてもその体から、その表情から怒りは臨界点を突破してる
ことはよく分かります!!」

"ジャ〜〜ン　No chace♪"
JR「おや、ビンスです!!　ワカの視線がビンスにつきささる!!」
屁「ビンスはいろいろ言われてるがこんなことまでする男ではないだろJR」
JR「えぇ。私もそれは信じたいです」

ﾋﾞﾝｽ「ワカ、君の怒りは最もだ。犯人を今突き止めたい気持ちも分かる。
だがそこにいてはみな恐怖してリングにいけない。進行の妨げになって
いるんだ。我々も全力で犯人を捜査中だ。だからどいてくれないかワカ」

屁「ワカの怒りは分かるがﾋﾞﾝｽの言うことも最もだぞ。あれでは誰もリン
グに上がれない。ツキビトのﾃﾞｨｰﾛｳでさえリングに上がるのを止めたらサ
バオリだったんだぞ」
JR「ﾋﾞﾝｽが本当に捜査しているのかはわかりませんがここは私もﾋﾞﾝｽに
賛成です」

ザザー
JR「おや、何でしょう、タイタントロンに･･･」
"ミエコ　キョウハ　オットノオウエンニキタノカイ？　ボクモ　カイジョ
ウ　マデ　ヤッテキタヨ　リングジョウデハ　オットガ　シアイチュウダ
クセンシテルネ　ソンナ　カナシイカオ　シナイデ　ボクナラ　キミヲ
カナシマセルヨウナコトハ　サセナイ　ボクハ　ツヨイカラ　ワカ　ヨリモ
モットツヨイカラ　キミハ　イツモ　エガオデイラレルヨ　ボクダッテ
ヨコ･･･"　ザザー

JR「またしてもストーカーがワカノハナ夫人を盗撮!!　まさかRAWの会場に
まで忍び込んでいたなんて!!」

ﾋﾞﾝｽ「ワ･･･ワカ。落ち着くんだ。我々が絶対に犯人は突き止める。だから
ここは引くんだ」

JR「ワカが会場裏に!!　犯人捜索開始か!!　ﾋﾞﾝｽが必死に止めに入る!!」
屁「今アイツは危険な核爆弾のようなものだ!!　絶対取り押さえなければ!!」

ﾋﾞﾝｽ「私の言うことがきけんのか!!　行くんじゃない!!　オイ、ワ･･･」

JR「ブチカマシ!!　ﾋﾞﾝｽにブチカマシ!!　ワカの怒りは止められない!!
レフリーや警備員が必死に取り押さえています!!」
屁「そうだ!!　暴れていいことなんて何もないぞ。　そうだ。よし、よく落ち
着いたワカ!!」
JR「それにしてもストーカーの言葉気になります。自分も何･･･??　ワカは落ち
着きを取り戻したが･･･何か思い詰めた表情だ･･･ワカ、何か気づいたのか!?」

SMACKDOWN End

あ、間違えた。No chance　ね。ゴメソ

そろそろストーカーの正体が!!!

"ＧＯＴ　ＡＮＤ　ＤＥＡＴＨ"　WAKANOHANA最高
ｽﾓｳﾀﾞﾏｼｲｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝ

いやー、最高。

ぅぅぅ...おもろしい

　タレントの花田勝（３０）がここにきてまた男を下げた。今度は引っ越し先の隣人とのトラブルがエスカレートし、周辺の住民から総スカン状態なのだ。
　花田家は今月４日、住みなれた東京・浜田山のマンションから成城の一戸建てに引っ越した。新居は１９２平方メートル、総額３億円の豪邸である。この建設計画が明らかになった昨年、隣人が裁判を起こした。花田が敷地いっぱいに車庫を建てることや日照権の侵害を理由に、精神的な苦痛を受けたとして８０万円の損害賠償を求めたものだ。
　この隣人が８０万円という中途半端な金額の裁判を起こしたのは花田に対する嫌がらせが目的ではない。この隣人が話し合いの場を持つように主張しているのに、花田が家を建てることに関して一切説明がなく、建設中も周囲の反対を無視し続けたことに怒っているのだ。そして、さらに神経を逆なでしたのが引っ越しの際の対応で、花田は近所にあいさつすらなかったという。
　この裁判の第３回口頭弁論が１４日に開かれたほか、周辺住民からの「出ていけ」コールも日増しに大きくなる一方である。
　裁判といえば昨年暮れに六本木でクラブを経営する女性から訴えられた一件が思い出される。この女性は開店資金も店の従業員の給料も出すという花田の約束で店をオープンしたのに、肉体関係を断ったことで関係が悪化し、連絡も取れなくなったため、約８００万円の損害賠償を求めて提訴したのだ。しかし、花田は和解を申し出るどころか、８００万円の返還と名誉棄損による損害賠償を求めて逆提訴している。
　まともな神経ならイメージが悪くなる裁判ざたは避けるものだ。
「数々の女性とのスキャンダルを含め、最近の彼がやっていることは理解に苦しみます。訴えられているということに対する問題意識も感じられないし、人間が生きていくのに最低限必要な思いやりもない。頭の中が空っぽなのでしょう。そうでなければここまで身勝手になれないし、立て続けに裁判を起こされたりしません」（芸能評論家の肥留間正明氏）
　横綱の威光は消え、“お兄ちゃん”のほほえましいイメージもなくなった。逆にダーティーさと無責任さだけが定着した彼が、どこまで一線のタレントとしてやっていけるだろうか。

>>259
マジでＷＷＦ入りしかないな、こりゃ（ｗ

プロレス入りは近いな

やっていけるね。

もし恥ずかしいのなら、最初は覆面レスラーから始めろ、我々も気づかないフリをしてやる（藁）

コンキスタドアーズ系のメタル＆ヒート＆コント要員から初めて、
乱戦のＷＷＦ王座戦で乱入カミングアウト即チャンプ路線な。

キャスターは首、ＮＦＬもだめ、角界復帰は不可能、これはいよいよだな…ふふふっ

２ｃｈプレゼンツ、屁プロデュースの
スモウレスラー・ＷＡＫＡ誕生の日は近い？！

WAKAにはこれしかないな
ﾏｽｸﾏﾝ「ﾏｽｸﾄﾞｽﾓｰ」でWWFﾃﾞﾋﾞｭｰ
数ヶ月ﾀﾞｰｸﾏｯﾁ→そこそこ人気が出る→アルマゲドンで突如メイン乱入→ﾏｽｸ脱ぐ
→王者戦をアピール→ロイアルランブル優勝→レッスルマニアでWWF世界王者戴冠

エンターテイナーじゃなきゃWWFには上がれない。
一生二軍だろ、やっぱ。

優しい二宮清純は、現役時代のWAKAの事を八百長力士と呼ばず、エンターテイナーと呼んでいた（ﾜﾗ

いーやWAKAこそ２１世紀WWFスーパースターなのだ！！！

今や誰も真に受けなくなった”いい人仮面”を脱ぎ捨てて元ヤンの本性を出せば悪役として、そこそこ逝けるのでは？

それにしても、ココまで「屁」呼ばわりされては、
ﾍｲﾏｿが少し気の毒になってきた・・・（笑

WWF世界王座挑戦編5@SmackDown
...15min....
J「ノォ！　もう見てられません､またしてもストーンコールドのチープショット！
　しかし､若乃花倒れない､もうパイプチェア４脚目なのに！」
Ｅ「あれがスモーレスラーの怖いところだ､奴らのタフさは､もう人間のレベルを
　越えているんだ！　しかしもう限界だろう」
Ｊ「ああ､ついに４脚目の椅子までバラバラです､ついに若乃花がリングに
　沈んでしまいました､そして容赦ないキック！毒蛇に良心はないのか？」
Ｅ［奴を動かしているのは王座への執着心なんだ､若乃花はこの試合が
　反則裁定ナシになったところで諦めるべきだった､オーナーに赦しを
　請うべきだったんだ！」
Ｊ「おぅ､立ち上がった！　若､立ち上りました､そして､ストーンコールドを
　コーナーポストに叩きつける！！そして対角コーナーでシコステップだ！
　ついにブチカマシ､必殺技のブチカマシアタックが王者に向けて！」
Ｅ「おまいがーっど！　まずい､レフェリーなんとかしろ！　うわあ」
Ｊ「のぉ！のぉ！　なにがあったんだ？？　なぜ立ち止まる若！
　なぜストーンコールドを目の前にして立ち止まるんですか､
　そ､そこにスタナー！」
Ｅ「スタナー､ストーンコールドスタナー！」
Ｊ「１２、キッカウト！　若かろうじて逃れました！」

WWF世界王座挑戦編6@SmackDown
(replay)
Ｅ「これは！　これは！　スモーレスリング幻のカウンター技､マッターだ！
　マッターだよＪＲ！」
Ｊ「はあ？　てのひらを突き出しただけにしか...」
Ｅ「スモースピリットの起こすミラクルだ！　あまりにも危険すぎて､
　ジャパンでは試合前にレフェリーがノーマッターを
　宣言するぐらいなんだぞ､俺は若の体が心配だよＪＲ」
Ｊ「ストーンコールド､マッターとスタナーの連続攻撃だ､３、４、５、」
Ｅ「シーックス！　シックスタイムス・スタナー！これで終わりだＪＲ！」
Ｊ「ああもう見ていられない､１、２、ロープ！　かろうじてロープです！」
Ｅ「惜しい！　ストーンコールドはスモーヨコヅナまで後１秒だったんだぞ！」
（場内 Got and Death! Got and Death!)
Ｊ「しかしなぜストーンコールドがスモーの必殺技を？」
Ｅ「誰か､スモーに詳しい奴が王者に手を貸しているに違いないぞ！
　人々のお手本になる優れた王者だから誰もが手助けしてくれるんだ､ＪＲ！」
Ｊ「違いますよ」

WWF THE MUSIC volum6収録　CHANKO歌詞

♪パッパッパウー
Mmmm mmm mmmm mmm
ワカがちょっとだけ話をしてやるぜ　信じられないかもしれないが教えてやる
ヨコヅナは辛いぜ！no no no no 黙ってな
確かに俺様は業界イチ痺れる男だ
あまりにも そう！あまりにも巨大な名声も手に入れた
しかし俺様だって子供っぽいことをちょっぴり楽しみたいのさ

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
大翔「いらっしゃいませ!チャンコ屋大翔です！…ちょっと待って
　　あんたもしかしてあの有名なワカかい？」
ワカ「そうだ。皆のヨコヅナのワカだ。大翔、どうしたんだ？」
大翔「なんてこった！なあ、店を出る前に写真を撮ってもいいかい？」
ワカ「おいおいおい。俺様は写真は好きではない。俺様はチャンコを
　　食いにきたんだ。どんなチャンコがあるんだ？」
大翔「よしきた！どんなチャンコだって揃ってるぜ。鶏の水炊きチャンコ、
　　フグチリチャンコ、豚キムチチャンコ…」
ワカ「豚キムチ？おいおいおい、待てよ、待てよ。大翔、ハッキリ言って･･
　　貴様がどんなチャンコを出そうと俺様は関知せず！！
　　俺様にチャンコにまつわる話をさせてくれ」

>>273-274
ネタ展開中しかも一番盛り上がってるところに割り込んじゃってゴメン。気にしないで
続きを書いてくれ。

>>276
いや､リアルタイムで書いてるんでしばらくアップしないよん

>>277
そう？じゃ楽しみに待ってるよ。

ＷＡＫＡ中野区

「スモーレスリング幻のカウンター技､マッター」
「あまりにも危険すぎて､
ジャパンでは試合前にレフェリーがノーマッターを 宣言するぐらいなんだぞ」

面白いです

久々の名スレ！

>>248
　想像しちまったじゃないかよ（ﾜﾗ

WWF世界王座挑戦編７@SmackDown
...40min...
Ｅ「マクマーンさん､もう少しでストーンコールドはジャパンも制覇です！」
Ｖ「つまり､我々､いや私のＷＷＦがスモーを傘下にすると､む！」
Ｅ「切り返した､ワカの逆襲です､ハリテ､ハリテ､ハリテ､ハリテ､」
（会場５，６，７，８，９、10！）
Ｅ「なんてことだ､毒蛇が壊れちまう！」
Ｊ「ストーンコールドをスマックダウン！」
Ｅ「おいおい､このままでは､あぅ！」
Ｊ「ついに､ついに若がストーンコールドのタイツを掴んだ！」
Ｅ「シターテ？　シターテ？」
Ｊ「まだそんな力が残っていたのか若！」
（会場 Got and Death! Got and Death! Waka, Waka, Waka, ...）
Ｊ＆Ｅ「シターテダスナーゲ！」
Ｖ「落ち着きたまえ」
Ｊ「？？ストーンコールド？？　これは？」

WWF世界王座挑戦編８@SmackDown
Ｅ「ＪＲ､これもスモーの禁止技だ！」
Ｊ「タイツが､ストーンコールドのタイツが！　こんなことが？」
Ｅ「ルーズタイツ！　ルーズターイツ！
　ＪＲ､ワカの弟はこれで引退に追い込まれたんだ！」
Ｊ「若乃花､そのままもんどりうって頭からマットに叩きつけられた！」
Ｅ「これで決まりだ､ストーンコールドがヨコヅナ！　わぁお！」
Ｊ「おお､スっパインバスター！　ワカ､リングから転がり落ちた！」
Ｅ「頭を打ってるぞ！　さあストーンコールドもこっちにやってきた」
Ｊ「もはやこれは試合ではありません！　おい！」
Ａ「俺様はすとーんこーるどすてぃーぶおーすちん！」
Ｊ「若乃花､実況席に激突で流血です､ストーンコールド､おまえはすでに
　人としてやってはならないことを！」
Ｅ「うわわ､今日はスペイン語実況席はないのか？」
Ｊ「ああっとストーンコールド､チャンピオンベルトを手にとった！」
Ｖ「さあ､叩き潰してしまえ！」
Ｊ「ベルトが叩きつけられる！　ノオ！　ノオ！　ワカ､完全にノックアウトだ！」
Ｅ「しかしリング外ではベルトは移動しないぞ！！　あ､マクマーンさん！」
Ｊ「あー､ストーンコールドとオーナーがワカをリングに！　こんな暴挙は！」
Ｅ「おいＪＲ､どこに行くんだ？」
Ｊ「なすべきことをなすだけです！」

WWF世界王座挑戦編９@SmackDown
Ｅ「おいおいおい....　わぁお､ＪＲ､ヨコヅナベルト､ビッグロープを？
　あー､ワカに渡しちまった！」
Ｖ「なんだあいつは！　あれはまもなくストーンコールドのものになるんだぞ！」
Ｅ「これはこれはお帰りなさいオーナー､そうですよね」
Ｊ「フン！　あなたたちには判りませんよ！　あれは魂なんです！」
Ｅ「ジャパニーズの精神論が通用しないってことは５０年前に証明済じゃないか！」
Ｊ「おお､ワカがロープを巻きました！　スモーチャンプの意地でしょうか､
　ワカは決して相手に背中を見せない男です､そして我々を裏切ることは
　ありません！」
Ｅ「それも今日までだ」
Ｊ「ストーンコールド､ＷＷＦチャンピオンベルトを手に笑いながらワカに近づいて
　いく！」
Ｅ「あれが勝利を確信した男の顔だよ」
Ｊ「シーコ！　シーコ！　ワーカ､ここでシーコを踏みます！？」
Ｅ「だが､ブチカマーシもシターテも通用しないんだぞ､いったいどうする
　つもりなんだ？」
Ｊ「あ､あれは？」
Ｅ「ワットアムーヴ！　あれは､あれは､オレは自分の目が信じられん！」

WWF世界王座挑戦編10@SmackDown
Ｊ「ストーンコールド､若乃花のダンスに
　あっけに取られて立ち止まってしまった！」
Ｅ「ショキーリ！ショキーリ！　あれは門外不出のはずでは？」
Ｊ「ローブロー！　ワーカ､立ち尽くすストーンコールドにローブロー！」
Ｅ「スモーレスリングで最も神聖な儀式のはずのショキーリが！
　ＪＲ､俺たちはとんでもないものを見てしまったんだぞ！」
Ｊ「ワカ､ストーンコールドのベルトを手にしたぞ！　先ほどの復讐か？
　いや､ワカ､ストーンコールドの腰にＷＷＦ世界王座のベルトを巻いている！」
Ｅ「まさか！」
Ｖ「わっはっはー､降伏のつもりか！」
Ｅ「まずいですマクマーンさん！」
Ｊ「そしてストーンコールドを無理矢理立たせて､おー！　ベルトを掴んだ！」
Ｅ「なんてこった」
Ｖ「まさか？」
Ｊ「シターテ､シターテダシナゲー！」
Ｅ「信じられん！」
Ｊ「１、２、...３！　ワカノハーナ､ＷＷＦチャンピオン！」
Ｖ「そんな（ピー）な！！」
Ｅ「ああ､なんてこったストーンコールド､
　自らの魂を売ってまで手に入れた王座が！」
Ｊ「ワカノハーナ､ワールドレスリングフェデレーション､チャンピオン！」

ＷＷＦ　SMACKDOWN 　　　　　　　　[JSKY|Sports|1]

>>ＪＲ､ワカの弟はこれで引退に追い込まれたんだ！

くすくすっ！！！

ショキーリは門外不出だったのか（ｗ

駄目な奴は何をやっても駄目だと思うけどな（相撲の才能のみ大関クラス）
所詮こいつは負け犬だよ

ごめんなさいっ、「ショキーリ」って何ですか？

「初っ切り」って書くのかな。
花相撲みたいなエンターテメント相撲。。。。違うか？（w

分かっている。分かっているが猪木乱入させてくれ。

293

294

295

296

297

298

299

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、300!
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

301

302

303

304

ストーップ！
我々は殺し合いをしてるわけじゃないんだ！

藤波ビンス化計画

リリアン「Here is the NEW world wrestling federation tag team champion, WAKATAKA Brothers!」

やっぱ、若乃花が優勢に試合を運んでも、「WAKANOHANA　SUCKS」とか、「ass hole」とか言われるんだろな。
そんな事になったら俺、ちょっと応援してしまいそう。

最初のひともっとかいて

面白い人と面白く無い人がいるけど、
書かない僕が偉そうに言える事では無い。
頑張ってね。

シタテダシナゲ、サバオリに続くWAKANOHANAの必殺技、その名は・・・


シコ。

http://cgi.linkclub.or.jp/~tougo/REKISHI/VOTEW/votec.cgi
投票しれ！！（notブラクラ）

ダブリュー
エー
ケー
エー
うー
うー
うー
ふっ
はっ
ほっ
ズッドーン！

馬鹿は何をやっても馬鹿！！！！

[RAW is WAR:1]
JR「オーナーの策略でWWFタイトル戦を強制されたWAKA。
試合は何故かハードコア形式、相手はビッグショーです」
屁「WAKAはスモウレスリング時代にも、数々の大型スモウレスラーと
戦ってきた。だが、ビッグショーのような怪物は初めてだろう」
JR「なんでもありのハードコア戦だって初めての経験ですよ。
これはWAKAにとって極めて不利な状況です・・・」

♪Where...is The Big Show! ドカーン！！

JR「身長７フィート、体重５００ポンドの大巨人が入場！」
屁「あの体があれば、日本で"ヨコヅナ"になるのは簡単だろうな」
JR「特注の"マワシ・タイツ"が必要になりますよ」

♪ハッケヨ〜イ、ポンポンポンポンポン・・・

屁「これが最初で最後の防衛戦だぞ、JR。心して実況しろよ」
JR「縁起でもないことを！彼は何かやってくれるに違いありません」
屁「そういうのを、日本では"ホウガンビイキ"と・・・」

[RAW is WAR:2]
JR「ビッグショーが先に仕掛けた！WAKA、場外転落！」
屁「スモウレスリングじゃなくて良かったな！今のは"ヨリキリ"で
WAKAの負けだったぞ」
JR「ビッグショーも後を追う・・・リング下からゴミバケツの
蓋を取り出す！」
屁「この試合に勝てばベルトだけじゃなく、オーナーからの
"ケンショウ・マネー"がタンマリもらえるんだろう。
マクマホン氏は強力な"タニマチ・スポンサー"だからな！」
JR「バケツの蓋が、WAKAの脳天を直撃！更に強く殴り続ける！」
屁「あれだけ殴られても、WAKAの"マゲ・ヘアー"は乱れないぞ。
カツラじゃないだろうな？」
JR「"ビンヅケ・オイル"のおかげですよ。それより、カツラの話は
ここだけにしておいたほうが良いのでは？もしマクマホン氏が・・・」
屁「俺はオーナーがヅラだなんて、一言も言ってないだろう！？」
JR「私はノーコメントです」
屁「あっお前！？誘導尋問とは卑怯だぞ、JR！」
JR「じゃあ、あなたもそう思ってたと？」
屁「・・・ノーコメントだ」
JR「ビッグショー、WAKAを強制リングイン！パイプ椅子やゴミバケツを投げ入れる！
WAKAも打たれ過ぎたのか、フラフラの状態です」
屁「さすがにWAKAは手も足も出ない。日本じゃ"ザブトン"ぐらいしか
飛んでこなかったからだろう」

[RAW is WAR:3]
JR「WAKAはコーナーに寄りかかったまま・・・ビッグショーが
バケツを手にした！WAKAに向かって突進！」
屁「打たれ強いスモウレスラーでも、これで一巻の終わり・・・」
JR「"カタスカーシ"！カタスカーシ！WAKA、絶妙なタイミングで
かわした！ビッグショー、コーナーに激突！」
屁「WAKAが自分の顔を張って、気合いを入れてるぞ！」

観客「GOT AND DEATH! GOT AND DEATH!」

JR「ビッグショーに組み付いた！シタテダシナゲの構え！」
屁「だが、このポジションでは十分じゃないぞ。見てみろ！」
JR「なんということ！ビッグショーの左手がロープを掴んでいる！
これでは倒せません！」
屁「大巨人も、ケンショウ・マネーが欲しくて必死なんだ」
JR「ヘッドバット！WAKAの額を直撃！」
屁「ビッグショーが右手を上げたぞ！」
JR「危ないぞWAKA・・・チョークスラム！チョークスラム！」
屁「まさにヨコヅナ級のチョークスラムだ！」

[RAW is WAR:4]
JR「WAKAは大の字！ビッグショーが椅子を手にした！
完全にWAKAを粉砕するつもりか？やめてくれ・・・」
屁「これは、なんでもアリのハードコアルールだ！
何をやっても反則にはならんぞ！」
JR「ちょっと待ってください。あれは・・・リキシ！リキシが
リングに向かってきます！」
屁「何しに来たんだ！？"モノイイ・クレーム"は認められんぞ！」
JR「リキシ、ビッグショーを振り向かせ・・・スーパーキック！
更にバンザイドロップ！」

[RAW is WAR:5]
屁「リキシはWAKAを抱き起こしてるぞ！どうなってるんだ！？」
JR「おそらく、"スモウレスリング・スピリット"に目覚めたんでしょう。
WAKAが再び気合いを入れる！」

観客「GOT AND DEATH! GOT AND DEATH! GOT AND DEATH!」

屁「ビッグショー、起きあがっちゃダメだ！」
JR「ガッチリ組み付いた！」
WAKA「"ごっつぁんです！"」
JR「シタテダシナーゲ！シタテダシナーゲ！」
屁「ああ・・・」
JR「１・２・３！WAKA、タイトル防衛！」

[RAW is WAR:6]
屁「おい！こんなのアリか！？」
JR「なんでもアリと言ったのは、あなたでしょ」
屁「リキシが、WAKAにベルトを差し出したぞ」
JR「WAKA、手刀を切ってベルトを受け取ります」
屁「今度は何だ？リキシが持ってる容器は・・・」

[RAW is WAR:7]
JR「"キヨメノシオ"！WAKAがキヨメノシオを掴んで、
ビッグショーに振りかけた！」
屁「気の毒に。気絶してるから、何をされてるか判らんだろうな」
JR「WAKAとリキシ、お辞儀をしてリングを降ります。
ファンは大歓声です！」
屁「ビッグショーにとっては散々な夜だ。ベルトも大金も
逃したばかりか、最後は塩まで浴びせられて・・・」
JR「WAKAに強力な援軍登場！最強の"スモウ・コネクション"誕生だ！」

[END]

(泣

>>223>>231>>236>>252>>253
JR「おや･･･このテーマ曲は誰ですか？　聞いたことのない曲ですが･･･」
屁「俺も知らないぞ。WCWの連中か？」
JR「誰か出てきましたが･･･」
屁「誰だアイツは!?　東洋人みたいだが??」
JR「あ!!　彼はイタイ!!です　イタイ!!」
屁「イタイ？　誰だそれは」
JR「ニホンのスモウ界の内側を暴露して大問題になった男です!!」
屁「あぁあれか!!　俺もいろいろ勉強してるから知ってるぞ!!　チュウシャズモウだろ！」
JR「彼がなぜ？　なぜWWFにやってきたのか!?」

板「ワカ!!　聞いてるかワカ!?　久しぶりだな!!　お前最近いろんな問題で頭が痛いみたい
だな。ところで･･･コノコエニ　キキオボエガ　アルカイ??」

JR「あれは!!　ストーカー!?　変声機で声を変えていたのか!?」
屁「誰でも使ってたのは分かるだろ!!　だが微妙に違うような気もするが」
JR「まさかストーカーの正体がニホンのリキシだったとは!?　あ!!　ワカです!!　ワカです!!
怒りの形相でリング上に!!　イタイに詰め寄ります!!」
屁「イタイはヨコヅナだったのか？　違うだろ??　奴に勝算なんてあるのか!?」

板「オイオイワカ、先輩に向かってなんだその表情は!?　WWFで頑張ってる後輩を見に来てやっ
たのにそりゃぁつれないだろう？」

JR「ワカがイタイの首根っこを!!　すでにワカの怒りの臨界点は突破してしまったか!?」

板「オイオイ、何を怒ってるんだ？　まさか俺がストーカーだとでも言うのか??　ハハハ、
じゃぁこの声は何なんだ？」

ココハ　RAW　ノカイジョウ･･･　イマ　オレハ　センシュガ　リングニムカウ　ツウロヲ
トオッテル･･･

屁「ん？　これだ!!　これがストーカーの声だった!!」
JR「イタイではない？　ではストーカーは誰!?　ワカの表情が凍る!!」

ワカ　ヨコヅナハ　ヒトリデイイト　オモワナイカ？　コノオレヨリモ　セイセキモワルク
ザイイキカンモ　ミジカイ　オマエガ　マルデ　ニホンノヨコヅナノショウチョウノヨウニ
アツカワレルノハ　オカシイダロウ??

JR「誰か出てきた!!　あ!!　まさか!!　嘘だろう!!　お前は!!」
屁「アケボノ!!　アケボノ!!　外国人で初めてヨコヅナになった男だぞ!!」

ｱｹﾎﾞﾉ「ワカ　しばらくだな!!　随分とここで頑張ってるみたいだが･･･。だがお前がまるで
ヨコヅナの頂点のように扱われてるのは納得いかないんだよ。　ん？　おいおいアホ共!!
俺は元はアメリカ人だぜ？　自国の人間をAsshole扱いか？　こんな腐った国捨ててニホンに
帰化して良かったぜ、全く」

JR「彼は一度我々との契約を断った男ですよ!!　スモウ界に携わっていきたいと!!　なぜ今頃
!!　それに彼は物腰が低くてとても礼儀正しい男でした!!　今の彼はまるで別人ですよ!!」

板「ワカ、おかしいと思わないか？　なぜ同じヨコヅナだったアイツとお前の今がこんなに違
うんだ？　ｱｹﾎﾞﾉは細々といつなれるともわからない親方を目指し親方見習い。かたやお前は
WWFでぬくぬくと過ごしてる。ｱｹﾎﾞﾉは相撲界の未来を考えて自分を殺して相撲界に残った。だ
がお前はどうだ？　自分の私利私欲のためにあっさり相撲界をすてこんなところにやってきて。
小銭をかせいでいい気分か？」

JR「あの発言!!　許せません。誰が何を決めようとそれは自分の意志でやったことでしょう!!
それにワカは自分で道を切り開いてきた!!　ここのトップになったのも決して平坦な道では
なかった!!　それをぬくぬくなどと!!」
屁「おちつけJR!!」

板「だから俺がそんなｱｹﾎﾞﾉを開放してやったんだよ。自分を殺すことはない。自分の思うとお
りに生きればいいんだって。ワカ、覚悟しておくことだ。これからはｱｹﾎﾞﾉの時代だ。このｱｹﾎﾞﾉ
こそ真のヨコヅナ。お前は今日からハイダシヨコヅナだ!!」

JR「Sit!!　彼は単に同じ相撲界をやめたのに待遇が違うワカに嫉妬しただけでしょ!!　それで
ｱｹﾎﾞﾉをそそのかして!!　ｱｹﾎﾞﾉはとても素直でいい奴だったのに!!　ｱｹﾎﾞﾉ!!　目を覚ますんだ!!」
屁「いやJR。俺が同じヨコヅナならきっとなんで俺の方が強いのに奴の方がチヤホヤされてるん
だって思うはずだ!!　これはｱｹﾎﾞﾉの本心だ!!」
JR「それは心が腐ってるあなただからでしょう!!」
屁「な!?」
JR「ワカ！　苦悩の表情!!　昔の友と果たしてやりあうことが出来るのか!!」

ストーカーはアケボノだったか！凄すぎる展開になってきたな。滅茶苦茶饒舌な
アケボノと板井に笑ったよ。
個人的には>>279みたいな小ネタもいっぱい見たいな。

相撲ヲタになりつつある屁が好きだ

土星「ワカと人参が老人ホームでコサックダンス」

JR「シタテダシナゲ！シタテダシナゲでサターンの脳を強制治療！！」

土星「どうも」

>>328
　完治しとらんぞ（ﾜﾗ

>>328
最高。（ﾜﾗ

JR｢恋人テリーと親友マレンコの、サターンの頭を治して欲しいとの頼みに応えて
　ワカvsサターンの試合が実現しました。最近のワカはストーカー騒ぎで気が気
　じゃない状況だというのに……まったく見上げた人格者です！」
屁｢現実逃避ってやつだな。」
JR｢あなたそれは最低の発言ですよ！知らないんですか？ヨコヅナはその体に触れる
　だけで病を治す特殊能力を持っているんですよ！」
屁｢お前はあぁハリマナダの読みすぎだな！現実を直視しろ！」
JR｢とにかくテリー達は最早ワカに頼るしか道は無いのです。さあ試合開始。ハリテ！
　ツッパリ！ブチカマシ！」
屁｢サターンの頭を重点的に攻撃してやがる。」
JR｢ロープに振ってスクイナゲ！おっとこれはちょっと体勢が崩れたか･･!!!サターン
　怒った!!いきなりパンチの連打！そしてワカを頭からリング下に叩き落とした!!」
屁｢こいつおかしくなる前より遥に強くなってるぞ！」
JR｢サターンの猛攻が続きます。ワカ防戦一方！ここでサターン3カウント製造機の体勢
　に入った！」
屁｢こりゃ治療なんてムリだな。」

>観客「GOT AND DEATH! GOT AND DEATH!」
ツボに入った（激藁

JR｢何と!ワカこれをウッチャリで返した!!絶体絶命に追い込まれたリキシにしか使えない
　荒技です！」
屁｢先代のタカノハナが名手だったな。キタノフジ戦の疑惑の判定も記憶に新しいところだ！」
JR｢いつの時代の話ですか。ここで一気に形成逆転！ワカここで出すか？出した！シタテダシ
　ナゲ！これで治療は完了か！？」

土星「俺のピカドンハングリー。ワカー！マフィンじゃー！！どうも。」

JR｢何と！まったく治っていません！」
屁｢せっかくのシタテダシナゲセラピーも失敗に終わったな！」
JR｢それでも諦めないワカ。強烈なブチカマシを挟んで再びシタテダシナゲの体勢だ･･ん？
　テリーだ！レフェリーの静止を振りきってテリーがゴングを持って乱入！」
屁｢治療の為とはいえ、恋人がこれ以上攻撃されるのを黙って見てられないんだな。」

vsサターンて、メタル落ち寸前かよ！

JR｢いや。ちょっと様子が違いますよ。何と！テリーがゴングでサターンの脳天を痛打！
　マレンコも乱入しました！マレンコがサターンにテキサスクローバーホールド！そして
　ワカが待ち構えます！手を高々と掲げてシタテダシナゲの予告！」
屁｢やめろ！これ以上やったら治療どころかサターンが死んじまうぞ！」
JR｢シタテダシナゲ！シタテダシナゲ！シタテダシナゲ！これで駄目なら諦めるしかない!!｣

土星｢テリー今夜も相変わらずセクシーだぜ。……。おいテリー。マレンコ。どうして
　　泣いてるんだ？」

JR｢サターンが治りましたよ!!見たか!!これがヨコヅナの力だ!!!抱き合って喜ぶラディカルズ！｣
♪ウワーーーーン（サターンのテーマ）
JR｢ワカは土俵入りで3人を祝福します！私はこんな感動的なシーンを見たことがありません!!
　今夜また新たなヨコヅナ伝説が誕生しました!!!!!!!」
おわり。

>>334
シェインと抗争中のカートがスパイク相手にちょっと試合をするような
感じかな。

感動的なエンディングだ。
WAKA、良いヤツだったんだな…見直したよ

とても良いな。

土星good （笑

はぁ、目から鱗が落ちるよな
気分。

[SMACKDOWN:1]
MC「ワカノハナを付け狙ったストーカー、アケボノ！スモウレスリングに
反旗を翻したイタイと組んで、WAKA潰しを実行に移そうとしています！」
タズ「スモウレスリング界の"オイエソウドウ"が、遂に海を越えて飛び火しちまった！
今夜の試合は荒れるぞ！」
MC「しかも二人は、WAKAのパートナーであるリキシを襲って病院送りに！
WAKAは一人で戦うつもりなのでしょうか！？」

[SMACKDOWN:2]
♪ハァ〜、ドスコイ〜ドスコイ！そろたや〜富士の白雪〜・・・

MC「スモウレスラーの伝承歌"スモウ・ジンク"に乗せて、アケボノとイタイが入場です」
タズ「あの曲は本来、スモウレスリングに関わるスタッフへの感謝を込めて
歌うものなんだ。あいつらはそれを皮肉ってやがる」

イタイ「笑わせるじゃねぇかよ、WAKA！何がスモウ・コネクションだ、ふざけやがって！
お前の相棒は今頃、病院のベッドでフテ寝してるはずだ。もっとも、あいつの体を
乗せられるベッドがあればの話だがな！」

観客「イターイ最低！イターイ最低！」

[SMACKDOWN:3]
アケボノ「WAKA・・・お前は今夜、このリングで"センシュウラク・エンディング"を
迎えるんだ。ガイジン・スモウレスラー初のヨコヅナである、この俺の手によって！
それとも、すっかりおじけづいたか？"この"ヤオチョウ"野郎！」

観客「アケボノ最低！アケボノ最低！」

タズ「アケボノのやつめ、スモウレスリングでは禁句とされている"ヤオチョウ"を
口にしやがった！」
MC「WAKAが勝利を金で買ってると？そんなことは有り得ません！常に努力を・・・」

♪ハッケヨ〜イ！ポンポンポンポンポンポン・・・

[SMACKDOWN:4]
MC「WAKA！WAKAが一人でエントランスに現れた！」
タズ「おいおい、マジでハンディキャップ戦を挑むつもりなのか？」
MC「これまでにないほど、険しい表情！こんなWAKAは初めてです！」
タズ「ヤオチョウ呼ばわりされたんだ、怒るのは当然だろう」

？「イターイ！アケボーノ！WAKAのパートナーは、リキシだけじゃないんだぜ・・・」
MC「この声は！？」
タズ「APAとは違うみたいだが・・・」

[SMACKDOWN:5]
♪Where...is The Big Show !　ドカーン！！

MC「ビッグショー！ビッグショーがWAKAのパートナーを買って出た！」
タズ「WAKAに負けた時、"キヨメノシオ"を食らって改心したのかもな」
MC「いつものショルダータイツではなく、マワシを着用！」
タズ「以前、コスプレにハマッてた時に使ったマワシだぞ！今のあいつは
ビッグショーじゃない。"ショーキシ"だ！ガハハハハハ！」
MC「アケボノとイタイの顔色が変わった！」
タズ「目の色まで変わって、すっかり国籍不明コンビだ！ガーハハハハ！」

[SMACKDOWN:6]
MC「WAKA、カタスカシでアケボノを場外排除！ビッグ・・・いや、
ショーキシはイタイをしっかりと捕獲！」
タズ「アケボノが、場外でノビちまってる。情けねぇ・・・」
MC「イタイ、チョークスラムを懸命に防御！」
タズ「ジタバタしてるだけにしか見えねぇな」
MC「ショーキシ、イタイの首を抱えこんで・・・ファイナルカット！
イタイが大の字！」
タズ「見ろ！WAKAが"シラヌイガタ"の構えを披露だ！」
MC「ドヒョウイリ・タイム！」

[SMACKDOWN:7]
観客「GOT AND DEATH! GOT AND DEATH! GOT AND DEATH!」

MC「WAKA、自分の顔を張って気合い十分！ショーキシに"起こせ"と指示、
イタイを強制起立！」
タズ「イタイの足元がおぼつかないぞ。"ドブロク"でも一気飲みしたみたいだ」
MC「ショーキシがイタイを振った！」
タズ「人生２度目の"ハイギョウ"まっしぐらだぜ！」
MC「WAKA、"黄金の左"ワジマ・グリップの態勢！」
タズ「イタイの野郎、頭を低くして避けやがった！」

[SMACKDOWN:8]
MC「しかし、WAKAは務めて冷静！イタイを強制抱擁！」
WAKA「"ごっつぁんです！"」
MC「シタテダシナーゲ！シタテダシナーゲ！」
タズ「イタイが無様に天を仰いてるぜ！」
MC「１・２・３！WAKAとショーキシ、実力をもってイタイにハイギョウ宣告！」
タズ「ショーキシが、"キヨメノシオ"の入ったツボを持ってきたぞ」
MC「WAKA、手刀を切ってツボを受け取った！キヨメノシオで、
イタイをも改心させられるのか！？」

[SMACKDOWN:9]
タズ「おい！アケボノが！？」
MC「アケボノ、イタイの足を引っ張って場外エスケープを敢行！
キヨメノシオを寸前でかわした！イタイをかついでエントランスへ一直線！」
タズ「信じられん素早さだ。こういう時だけ、ヒザの具合が良くなるんだな」
MC「まったくです・・・しかしWAKAとショーキシ、堂々と勝利をアピール！」
タズ「このまま引き下がるようなアケボノじゃねぇだろう。嫌な予感がするぜ」
MC「リキシに続いてビッグショーまでがWAKAに共鳴！WWFに
"スモウ・スピリット"の風が吹き荒れる！」[END]

そろそろ俺の出番かな・・・

スモウ軍増殖！少しビックショーが好きになった

あんま関係ないけどファイプロＤでWAKANOHANA作りたいのだがシタテダシナゲは何で応用すればいいんだろ？

2ちゃん始まって以来の名スレだな、ここは。

ライターのみなさん、期待してるよ。
頑張って。

そろそろネタ切れかと思っていたが・・・
土星やショーキシまで出てくるとは。
まだまだイケそうだね。

エリックアングルでさえレギュラーになれなかった事実からすると、
イタイが出て来る一連の流れは正直かなりイタイ

イタイはマネージャーだから

実況陣がいつの間にやら相撲用語連発
いつおぼえたんだ？

[RAW:CM前の寸劇]

ビンス「相談とは何かね？コミッショナー・リーガル」
リーガル「これはこれはマクマホンさん・・・イタイやアケボノだけでは、
もはやWAKAの連勝を止めることは難しいと思われるのです」
ビンス「だが、トリプルＨはリハビリ中だ。オースチンも腕に怪我をして、
しばらく試合はさせられん。カートまでが尾てい骨を痛めてしまった・・・
有能な手駒が不足しておる」
リーガル「そこで提案したいのですが、日本から強力な男を呼びたいと
考えています。彼もまた、WAKAやアケボノ同様にヨコヅナ経験者でして」
ビンス「なに！？まだそんな男がいたというのか！よし、早速コンタクトをとり、
飛行機のチケットを送ろう・・・それで、その男は誰なんだ？」
リーガル「確か"キターオ"という名前だったかと」
ビンス「・・・・・・キタオ？」
リーガル「ええ、御存じなのですか？」
ビンス「コミッショナー・・・残念だが、この件は忘れてくれたまえ」
リーガル「いったい、どういうことですか？マクマホンさん」
ビンス「場所を変えて話そう。君は知らなかったのだろうが、
キタオとは昔、日本でトラブルがあってな。当時うちにいた
"アースクエイク"との試合で・・・」

屁「SWSなら知ってるぞ。テンルー・ゲンイチロウの団体だったな」
JR「・・・私はノーコメントです」
屁「あっ・・・また俺だけ悪者にする気か、JR！？」

♪デデデデデーデデーデーデデーデー デデデデデーデデーデーデデーデー
[CM]

>>356
屁は何げに日本通だからな。。。

土星を出したなら、金星(キンボシ）＝トーリ・ウィルスンに首投げを

>>357
エンターテインメントカミングアウト宣言したﾋﾞﾝｽでさえキタオは
禁断の果実なのな（藁

シナリオライターが何人いるか知らないが、本当のWWFみたいで (･∀･)ｲｲ!

>>357
天龍がちゃんとテンルーになってるのが偉い

>>361
本物のWWFライターは金貰ってるけど、ここは無償だから素晴らしいな

俺の名前が出たようだが？

ｱｹﾎﾞｰﾉもいいけど
もうちょいスーパースターと絡ませてほしいな
ジェリコとの絡み一度もないみたいだし

＜RAW＞
JR「Y2JがリングにWAKAを呼び出しました、何か言いたい事があるのでしょうか」
屁「WAKAは黙っちゃいないと思うぜ、なんてったって奴はヨコヅナだからな」

♪ハッケヨ〜イ　トントトントントントトトン
JR「WAKAです！WAKAの登場です！」
屁「ジェリコ！一番関わっちゃいけない奴を呼び出してしまったな！」
屁「ジェリコ！一番関わっちゃいけない奴を呼び出してしまったな！」

Y2J「来たな、この・・・デブ！」
JR「ジェリコがヨコヅナに向かってデブ！観客は大歓声です！！」
屁「おい！お前ら！スモウチャンプに向かってなんのつもりだ！これだから南部人はバカなんだ！」
Y2J「お前がこの団体に来てから、どうも何かがおかしいんだ。この俺がまだ取っていない世界王座もお前が先に取ったしな！」
屁「ひがみか！？」
JR「なんて事を言うんですか。ジェリコは立派なスーパースターです。」
Y2J「お前のように薄汚くて、デブで、いつもニヤニヤしてて、ノロマで、ケツがデカくて、
　　トップロープから飛べもしない奴が世界王座を保持してる事自体、ネバ〜エヴァ〜！　　あってはならないんだ！！」
屁「いつもニヤニヤしてるのは笑顔が素敵なだけだぜ」
Y2J「いいか、WAKAさんよ。今日、このリングで俺と世界王座戦だ。拒否はできないぜ」
JR「WAKAが黙ったリングに向かいます！」
屁「逃げろジェリコ！お前の命はここまでだ！！」

JR「シタテダシナゲ!!WAKAのシタデダシナゲがY2Jに炸裂!!」
屁「自分がまいた種だ、ジェリコは後悔してるだろう」
JR「WAKAはリング上でシラヌイを始めました!!誰かこの暴挙を止めてくれ!!」

♪ア　ケボ〜〜〜ノォ〜〜　ズンドコズンドコズンドコ
JR「アケボーノ！アケボノが登場です!!マネージャーのイタイも一緒です」
屁「おい！WAKAのシラヌイの途中だぞ！！しかしアケボノもヨコヅナだ・・・俺は勝った方を応援するぞ！」
JR「なんて調子のいい奴なんだ！まったく・・・」

曙「今日も弱いものいじめか？WAKA。お前はジャパンにいた時もそうだったよな」
屁「かっこよすぎるぜ！俺のヒーロー！！」
JR「あなたと言う人は・・・」
曙「お前は昔から強い奴とはやらなかったよな。そう・・・自分のブラザーとも！！」
JR「WAKA！抑えるんだ！ここで挑発にノったらダメだ！抑えてWAKA！！」
曙「WAKA、俺に世界王座戦をやる気にはならないか？ガッハッハ！強い奴とはやらないお前にできるわけがないか？ガッハッハ！」
ｲﾀｲ「どうするんだ！WAKA、このアケボノに挑戦させてみろ！」
JR「WAKAがリング上にアケボノを招きます！ブチカマシをするつもりなのか！？」
屁「ジェリコと同じ目にあうぞ！逃げた方がいいんじゃないのか！？WAKAよ！」

JR「イタイがシオを投げつけました！そこに、ああ！アケボノのツッパリ！バイオレンスな一撃です！」
屁「スマックダウン！！」
曙「このベルトはしばらく俺が預かるぜ！ガッハッハ！！」
ｲﾀｲ「いつでも取り返しに来ていいぜ、WAKAよ！！」
♪ア・ケボ〜〜〜ノォ〜〜　ズンドコズンドコズンドコ

>>366〜>>368
ついにアケボノのテーマまで登場か。
でも、Ｙ２Ｊのセリフに
「頼むからその口・・・閉じてくれや〜！」使って欲しかったな。

>>369
屁「ジェリコ！一番関わっちゃいけない奴を呼び出したな！」
Y2J「出てきやがったか・・・その素直さだけは認めてやるぜ、
"バカサワギ"さんよ」
JR「バカサワーギ？」
屁「ジェリコめ、わざと間違えてるな。あいつは日本語を理解できるはずだ」
Y2J「一度しか言わねぇから、よ〜く聞きな。頼むから、その口・・・・・・」
屁「どうしたんだ？」
JR「マイクの不調ですか？」
Y2J「いや、すまねぇ・・・無口なヤツに言うセリフじゃなかった。
だから言い換えてやるぜ。頼むから、そのボケ面、閉じやがれ！」
屁「Yes! ボケヅラ! Yes!」
JR「ジェリコはともかく、あなたは人のこと言えた義理じゃないでしょ」

カマセ・ドッグ

[RAW is WAR:1]
JR「オーナーとコミッショナーの裁定で急遽決定した、今夜のWWF王座戦！」
屁「なんと、王者WAKA vs ジェリコ vs アケボノの三つ巴戦だ！」
JR「オーナーが言うところの"公正"を期するため、リキシ＆ショーキシ、
そしてイタイは控え室で待機です」
屁「ジェリコも、相棒のベノワが負傷欠場で孤立無援だ。立場は平等だぞ！」
JR「そうは言っても、巨体を誇るアケボノが有利だという声は多いですね」
屁「今回だけはわからないぞ。アケボノはヒザが悪いし、ジェリコは
WAKAに投げられた時に脇腹を、WAKAもアケボノのツッパリを受けて
首を痛めてしまった！」

[RAW is WAR:2]
JR「３人とも、長期戦は避けたいといったところですか」
屁「そういうことだな。下手すりゃ、WAKAが何もしないまま
王座転落という可能性も・・・」

♪アッケェボ〜〜〜ノォ〜〜、ズンドコズンドコズンドコズンドコ・・・

屁「アメリカ国籍を持つ、リアル・ヨコヅナの登場だ！」
JR「悪に染まっても、さすがはヨコヅナ経験者。その風格だけは健在・・・」
屁「本物のヨコヅナ・スモウレスラーだぞ、もっと敬意を示せよ」
JR「不敵な笑みを浮かべるアケボノ、かつての謙虚さは微塵もナシです」
屁「ファンもお前も、試合が終われば評価を変えるだろうさ」

[RAW is WAR:3]
０５、０４、０３、０２、０１、００・・・・・・ズドーン！！
♪Break Down The Wall of Jericho, Ahhhhhhhhhhhhhhhhhh!

JR「獅子の心を持つ男、"Y2J"クリス・ジェリコ！」
屁「恐れを知らない、まったく無鉄砲なやつだ。口先だけの男じゃ
ないことを証明したいんだろうがな」
JR「彼には勇気と誇りがある。口は悪いが、素晴らしい若者ですよ」

[RAW is WAR:4]
♪ハッケヨ〜イ！トントトントントントトトン・・・

JR「彼こそリアル・ヨコヅナ！WWF王者、ワカノハナ登場です」
屁「今夜もまた厳しい防衛戦だが、なんとも気の抜けた表情じゃないか」
JR「いえ、彼は冷静沈着なのです。過酷なスモウ・ロードを極めた末に、
"サトリ"の境地に達したのかも」
屁「じゃあ、日曜日にミサでもやるってのか？」
JR「"サトリ"は仏教だったと思いますが・・・」

[RAW is WAR:5]
JR「３コーナーに別れて、WAKA、ジェリコ、アケボノがにらみ合いです」
屁「３人とも、それぞれダメージがある。フォールを狙うよりは、
タップさせたほうが早いかもしれんぞ」
JR「WAKAは首の辺りを気にしてますが・・・ジェリコ！ジェリコが
アケボノに仕掛けていった！チョップを連打！」
屁「先に厄介な相手を潰すのは良い戦法だが、相手はアケボノだぞ」
JR「ジェリコ、ロープに飛ばされた！」
屁「カウンターのライトハンド・ツッパリが出るぞ！」

[RAW is WAR:6]
JR「ジェリコ、寸前で右腕を回避・・・ブルドック！ブルドック！
アケボノの顔面を強打！」
屁「速攻で勝負を決めるつもりか！？」
JR「ロープに走る・・・ライオンサルト！しかしアケボノが
ヒザで迎撃！両者とも、うずくまってしまった・・・」
屁「アケボノも無謀だ！痛めているヒザを使うなんて！」
JR「ジェリコは脇腹のダメージが増してしまったか！？」
屁「やっとWAKAが動きだしたな」
JR「首を抑えながら、倒れている二人を見やっています」

[RAW is WAR:7]
屁「WAKAは、どっちをフォールすべきか悩んでいるぞ」
JR「ヨコヅナ、考えている暇は無い！今がチャンスだ！」
屁「だから"ホウガンビイキ"はやめろって」
JR「あなたも人のことが言えますか！？WAKA、ジェリコを
押さえ込む！１・２・・・ああっ、アケボノが足を引っ張った！」
屁「モタモタしてるからだ！」
JR「アケボノ、WAKAのマゲ・ヘアーを鷲づかみ！」
屁「このままツッパーリでＫＯ勝ちか！？」

[RAW is WAR:7]
JR「ケタグーリ！ケタグーリ！WAKA、アケボノの足を集中攻撃！」
屁「アケボノの巨体がグラついた！」
観客「GOT AND DEATH! GOT AND DEATH! GOT AND DEATH!」
JR「WAKA、自らの顔を叩いて気合い集中！組み付いた！」
屁「シタテダシナーゲの構え・・・ちょっと待て、ジェリコが！」
JR「エンズイギーリ！エンズイギーリ！Y2J、WAKAの四角を突いた一撃！
WAKAダウン！ヨコヅナ、ダウン！」

[RAW is WAR:7]
屁「ジェリコがアケボノの左足をキャッチだ！」
JR「アシトーリ！アシトリ・テイクダウン！アケボノの巨体を倒した！」
屁「Y2Jがスモウのテクニックを使うとは驚きだ！」
JR「ウォール・オブ・ジェリコ！ウォール・オブ・ジェリコ！
アケボノの顔が苦痛で歪む！ロープに手が届かない！」
屁「アケボーノ！ここでタップしないと再起不能になっちまうぞ！」
JR「上級レフェリーのアール・ヘブナーがタップを促すも、
アケボノはこれを拒否！ヨコヅナのプライドか！？」

↑カウント間違えてた。ｽﾏｿ
[RAW is WAR:10]
屁「WAKA！？」
JR「ブチカマーシ！ブチカマーシ！WAKA渾身の一撃、ジェリコが吹っ飛んだ！」
屁「なんてしぶとさだ！だが、ヘブナーも巻き込まれたぞ」
JR「アール・ヘブナー、場外で失神！それに構わずWAKA、
アケボノを引きずり起こす！」
屁「いったい何処にあんな力が残ってるんだ！？」
JR「それがヨコヅナの底力なんです！アケボノのマワシを掴んだ！」
WAKA「"ごっつぁんです！"」
JR「シタテダシナーゲ！シタテダシナーゲ！」
屁「アケボノが泡を吹いてるぞ！」

[RAW is WAR:11]
JR「WAKA、フォールに行く！しかしレフェリーがいない！」
屁「サブレフェリーが来たぞ！」
JR「再びアケボノをフォール、１・２・・・ジェリコ！ジェリコが
カウントを阻止！」
屁「WAKAの両足を掴んだぞ！」
JR「ウォール・オブ・ジェリコ！WAKAにウォール・オブ・ジェリコ！」
屁「なんて試合だ！今度こそ、これで決ま・・・」

[RAW is WAR:12]
ガシャーン！♪デデンデデンデデン、ジャーン、デデンデデンデデン・・・

屁「ストーンコールド！？ストーンコールドだ！！」
JR「なんということ！？腕の怪我は治ったというのか！？」
屁「もっと喜べJR！お前の大好きなガラガラヘビだぞ！」
JR「ストーンコールド・スティーブ・オースチン、椅子を手に
リングイン・・・ジェリコに一撃！WAKAにも！更にアケボノにも！」
屁「命知らずのレフェリーが、勇敢にも椅子を奪おうとしてるぞ」
JR「スタナー！ストーンコールド・スタナー！レフェリーに炸裂！」

[RAW is WAR:13]
屁「おい、ヘブナーがやっとお目覚めだ！」
JR「本部席に何か支持を・・・ゴングが鳴らされた！？」
ハワード・フィンケル
「ただいまの試合は、レフェリーの裁定によりノーコンテストとなります！」
観客「Boooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!」
JR「オースチン、なおも３人に椅子を・・・誰か彼を止めてくれ！
素晴らしい試合になるはずだったのに！くそったれ！」
屁「だが王座の移動はナシだ。WAKAびいきのお前にとっては
良かったんじゃないのか？」
JR「何が良いものですか！ストーンコールド・スティーブ・オースチン！
いったい何の目的で、こんなことを！？」
[END]

JRもワカを称えたり貶したり忙しいな。最近はベビー固定してるようだが。

>>378
スモウルールではマゲを掴んだら負け

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War １
Ｊ「若乃花衝撃の王座奪取から一週間、ここＭＳＧでは異様な
　熱気に包まれてＲＡＷがスタートです」
Ｅ「まったく！　オーナーお気に入りのストーンコールドがあんな形で
　世界王座を奪われるなんて、団体はじまって以来の危機かもな！」
（のーちゃんす！　のーちゃんす！）
Ｅ「おぅおぅ？　わぁお、オーナーがお嬢様とご一緒に登場だ！」
（会場Ｖ最低コール）
Ｖ「ワカノハーナ！　ワカノハーナ！
　貴様はたしかにＷＷＦ世界王座を獲得した！　それはこのワシも
　認めよう！　だがしかし！　いいか、これはＷＷＦがスモーに屈した
　わけではなーい！　その証拠をお目に掛けよう！　がっはっはっは！」
（♪ハッケヨ〜イ！ポンポンポンポンポンポン・・・ ）
（会場、若乃花チャント）
Ｊ「オーナーの発言を聞いて、スモーチャンピオン・リアルヨコヅナ・
　ＷＷＦ世界王座の若乃花が登場です」
Ｅ「肩書きが長すぎるぜ」
Ｗ「Got and Death!」
（会場 Got! and! Death!)

>>372-384
366-368ですが、いやぁ素晴らしい♪

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ２
Ｖ「ワカノハーナ！　貴様にはこれがなんだか判るはずだ！」
Ｊ「おっと、ステファニーがなにか大きなものをカバンから？　あれは？」
Ｅ「？　マワシカーテンにしてはでかいぞ？」
Ｖ「がーはあっはっは！　どうだワカー！！」
Ｊ「ああっ？　ワカがその場に崩れ落ちた？？？
　ショックを受けたのか、あれに？　...なにか、カンジキャラクター
　が書いてあるが？」
Ｖ「ふぁっふぁっふぁ、どうやら会場の無学な諸君には説明が必要だな！」
Ｓ「パパ、ここは私に説明させてよ｡
　いいかしら？　最初の文字は、英語でFullよ！」
Ｖ「Full！　いえーす！」
Ｊ「Full？　なにがフルなんでしょう？」
Ｓ「ふたつめはHall!」
Ｖ「いえー！　Hall is Full！」
Ｓ「残りのふたつは、Thank Youという意味よ！」
Ｊ「ホールがいっぱいでありがとう、ですか？」

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ３
Ｅ「思い出した！　ＪＲ、思い出したぞ！」
Ｊ「またですか｡　こんどは何を思い出したんですか？」
Ｅ「あれは、あれは、ジャパンスモーレスリングフェデレーションに伝わる
　神聖なカケジークなんだ！」
Ｊ「カケジークですって？」
Ｅ「ああ、そうとも！　スモー会場の天井に吊るされていた、シントーの
　ホーリーカケジークだ！　日本語でショーバイハンジョー！」
Ｊ「ショー？」
Ｅ「だが、ジャパンではシントーブームが去ったために、ワカがリタイア
　したのと前後して飾られなくなったはずなんだが？」

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ４
Ｖ「いいかワカー！
　シェインの馬鹿者がＷＣＷを不当にもこの私から奪い去った時、
　私は誓った｡ＷＣＷを叩き潰すため、もっと大きな団体を手に入れようとな！
　そしてワカ、お前がＷＷＦに現われたとき、気が付いたのだよ｡
　手に入れるべきはジャパン・スモー・レスリング・ファウンデーションだとな！」
Ｊ「なんと、たしかスモーは日本の」
Ｅ「そうとも、ナショナルスポーツだ｡」
Ｊ「そんな、よその国のナショナルスポーツを買収ですって？」
Ｅ「ジャパニーズだってＭＢＬのチームを買ったはずだぞ」
Ｖ「ジャパン・スモー・レスリング・ファウンデーションは
　今日から"エクストリーム・スモー・リーグ"として再出発するのだ！」
Ｅ「エクストリーム！　なんていい響きだ！」
Ｊ「まだ懲りてないのかね」
Ｖ「そして私は、ＸＳＬのリジチョー、つまりＣＥＯなのだよ！」

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ５
Ｊ「これは大変なことになりました、スモーがＷＷＦの軍門に？」
Ｖ「さあワカ、お前がこの私に敵対するなら、それはＸＳＬを敵に回す
　のと同じだということが判ったかな？　がーっはっはは！」
Ｅ「ということはだな、ワカの弟と父親の命運はオーナーのなすがまま
　ということだＪＲ！」
Ｊ「そんな、一家の絆をないがしろにするなんて...いや、あの男は
　そういう男でした｡人の感情を考えない守銭奴なのです」
Ｅ「ビジネスマンの鑑と言え！」
Ｖ「ではタイタントロンを見てもらおうかな｡
　ザァーッツ！　スモーエンターテイメント！」

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ６
Ｅ「ワァオ！　ゲイシャガール！　ゲイシャチアガール！」
Ｖ「紹介しよう、ＸＳＬ審判部長のイターイくん、」
（会場　イターイ最低！）
　そして初代ＸＳＬスモー・ハードコア・チャンピオン、マイノーミ！
　最後に、初代ＸＳＬワールドスモーヨコヅナチャンピオン、
　アケボノだ！」
Ｊ「ウェイアミニト！　アケボノ？」
（会場　アケボノ最低！）
V「おお、ちなみに君の弟は、
　アケボノのパンティ・キャリアとかいう仕事らしいぞ、がっはっは！」
Ｅ「オオ、スモーヒストリー上、もっとも強いといわれたヨコヅナレスラーが
　フンドシカツーギ！　こりゃあ最高だ！」
Ｊ「あれ？　あなた貴乃花は怪我で引退したとかいってませんでしたっけ？」
Ｅ「そのへんはジャパニーズミステリーというやつだ」

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ７
Ｖ「ワカノハーナ、もしお前がワシにひざまずくなら、
　お前と弟は初代スモータッグチャンプとして迎え入れてやろう！
　さもなくば、お前の弟は一生、パンティ・キャリアだ！」
Ｊ「なんという邪悪な提案を！　誰か、誰かこの悪魔を
　止められるものはいないのか？」
Ｅ「そんな馬鹿はいないね」
V「次の特番､おまえはWWF世界王座を賭けて戦うのだ､
　ストーンコールド・スティーヴ・オースチンとな！」
観客 booooooooooooooooo!
Ｊ「なんですって！」

WWF世界王座は満員御礼@Raw Is War ８
Ｖ「そう､そしてワカー！　おまえはそこで負けるのだ！
　家族を救うためにな！　がーはっはっはっは！」
Ｊ「なんと､なんという卑劣なやり方だ！」
（のーちゃんす！　のーちゃんす！）
Ｊ「娘を引き連れてリングを去るオーナー､その一方で
　ビッグショウに肩を借りて姿を消す若乃花､大変な事態に
　なってしまいました！」
Ｅ「いやＪＲ､考えても見ろ､ワーカにとっては､
　願ってもないチャンスなんだぞ！　タップするだけで
　初代スモータッグチャンピオンが約束されるんだ！」
Ｊ「いえ､若乃花はそんな男ではありません！
　スモーヨコヅナの名にかけて､そんな取引に応じるなど！」
Ｅ「オレだったらさっさとタップするな！」

ＷＷＦ　RAW 　　　　　　　　[JSKY|Sports|3]

>>388
372-384の書き手です。どうも(←土星風に)
他に書いたのは 184,315-321,341-349,357。

>>391
ビンス・・・また負債を抱えなければ良いが(藁

　┌─────────┐
　│　　 　 　 　　 　 　 　 　|
　│　RAW IS WAKA ｜
　│　　 　 　 　 　 　 　 　　|
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

やや失敗・・・ｽﾏｿ

┌─────────┐
　│　　 　 　 　　 　 　 　 　|
　│ ＲＡＷ　ＩＳ　ＷＡＫＡ ｜
　│　　 　 　 　 　 　 　 　　|
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

感動した！

凄い展開だ（笑）！

>>399
ドウモ

あー>>391ちごうとる　MBL＞MLBじゃ
鬱じゃのう

そのコテハンでこれからも頼む！

＞庄之助さん
だんだん面白くなってきました。この調子で頼みます。
WAKAは最近ベビーに定着ですね

「満員御礼」の垂れ幕は相撲協会のシンボルだったのか・・・
ﾜﾗﾀ

[SMACKDOWN:1]
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、ボンッ！♪ジャンジャンジャジャンジャ・・・

MC「ダッドリーボーイズ！？ババレイとディーボンが登場！」
タズ「試合の予定は無かったはずだぞ。何しに来たんだ？」
ディーボン「わしらは退屈しとるんじゃ！ワカノハナが来てから、
すっかり出番が減って体がナマッとる！ここで対戦者募集じゃ〜！」
ババレイ「タダでとは言わん・・・わしらはWWFタッグ王者。
このベルトを賭けるけんの、遠慮せんと誰でもかかってこんかい！」
MC「突然ですが、ここでWWFタッグ王座戦に突入です！」
タズ「あいつらが王者だってことも忘れてたぜ」

[SMACKDOWN:2]
ディーボン「スパイク！モーリー・ホーリー！お前らが相手でも構わんぞ！」
MC「モーリーの件で、スパイクは兄弟の縁を切られてます」
タズ「あのカップルなら、今夜は来てないぜ。ダッドリービルで
デート中だろう」
MC「さあ、名乗りを挙げるのはどのチーム・・・」

♪F.U.T.A.G.O.Y.A.M.A! Mt.Twins! "Dos-Koi!" Mt.Twins! "Dos-Koi!"

タズ「なんだこりゃ？初めて聞くぞ、誰のテーマ曲だ？」
MC「リキーシ！そしてビッグショー改めショーキシ！」

[SMACKDOWN:3]
リキシ「その挑戦、われら"Mt.Twins（マウント・ツインズ）"が
謹んでお受けいたす！」
ショーキシ「スモウレスリングの偉大さを、お客様に堪能していただく！」
MC「マウント・ツインズ？」
タズ「マウント・ツインズ、つまり"フタゴ・ヤマ"か！ガーハハハハハ！」
MC「どうやら名付け親は、WAKAのようです」
タズ「ヨコヅナから頂いた、ありがたいチーム名だ。いつも以上に
気合いが入ってるだろう」

[SMACKDOWN:4]
MC「しかし、コンビネーションではダッドリーズが一枚上。リキシが
早くも捕まっています」
タズ「リキシは肩の治療が終わって、復帰したばかりだ。まだ調子は
良くないみたいだな」
MC「たまらず、ショーキシがリングイン！」
タズ「スモウは耐え忍ぶことも大切だ。まだまだ"シンボウ"が足りないな」
MC「ダッドリーズ目掛けて、両腕でクローズライン・・・避けられた！
ショーキシ、場外転落！我々の目の前に落下！」
タズ「知ってるか？リングに一番近い座席を"スナカブリ・シート"って言うんだぜ」

[SMACKDOWN:5]
MC「サモアンドロップ！ようやくリキシが反撃！」
タズ「スモウで言うところの"イゾーリ・スープレックス"だ」
MC「しかし、コーナーにショーキシの姿はナシ！スイッチできず！」
タズ「ババのローブローだ！」
MC「リキシ悶絶！ババレイ、ディーボンと二人で追い討ち！
コンビネーションパンチでリキシがダウン！」
タズ「ディーボンがコーナーポストに上がったぞ」

[SMACKDOWN:6]
MC「ババがリキシの両足を掴んだ！左右を安全確認！」
ババレイ「なんぼの〜！！」
ディーボン「もんじゃ〜！！」
MC「ダイビング・ヘッド・ドロップ！」
タズ「リキシの"モロダシ・ポイント"に爆撃成功だ！」
MC「ディーボンが回転モードに突入！」
ババレイ「ディーボ〜ン！！」
ディーボン「おうよ！？」
ババレイ「テーブルじゃ〜っ！！」

[SMACKDOWN:7]
MC「ババレイ、テーブル出動を指示！」
タズ「ダッドリービル名物の、テーブル・フルコースだぜ」
MC「タダでも食らいたくありません・・・ディーボンが
テーブルをセット完了！」
タズ「おい、ショーキシだ！」
MC「ショーキシ復活！チョークスラム！ディーボンに
チョークスラム！ババレイにヘッドバット！」
タズ「リキシも蘇生したぞ！」
MC「ショーキシ、ババレイをテーブルに乗せた！リキシは
トップロープへ！」

[SMACKDOWN:8]
タズ「まさか、これは・・・」
MC「バンザーイドロップ！バンザイドロップ・オン・ザ・テーブル！」
タズ「巨ケツが、ババとテーブルを完全粉砕だ！」
MC「１・２・３！マウント・ツインズ、WWFタッグ王座を奪取！」
タズ「とんでもねぇタッグ王者の誕生だ！永久王者も夢じゃないぜ」
MC「四方に礼をして、悠々とリングを後にします」
タズ「WAKAだ！エントランスにWAKAが出てきたぞ！」
MC「リキシとショーキシ、WAKAに勝利の報告です。」
タズ「この後は"タルザケ"で乾杯だろう。WAKAも最近は色々あったが、
仲間の勝利でまたやる気が出てきたはずだ」
MC「愛する家族を救うため、オースチンとXSLに宣戦布告だ！！」
[END]

は〜・・・。書き手のみなさん、ありがとう。
毎回とっても面白いよぅ。
ＴＡＫＡスレで今頃、「侍魂」のURL貼って面白いだろうと自慢してるアホがいたが
私的には「侍魂」よりこのスレのが読み物として本当に面白いね。
で、ぜひスパースター２ちゃんねらーＴＡＫＡもからませて下さい。よろしく。

TAKA「ワカ!!　お主、ヨコヅナらしいな！　しかし！！　ここでは我々の
の方が先輩なのだ!!　そして!!　ワルワル度で言えばワシらの方がヨコヅナ
だぞ!!　なぜなら･･･We are eeeeeevil!!　ワハハハハハハ･･･」
ワカ「？？」
TAKA「ハハハ･･･ハ･･･　ン？　もしかして英語だと何言ってるか分かって
ないのか･･･？？」
ﾌﾅｷ「INDEED･･･」
TAKA「まさか!!　このアピール、全く意味無しか??」
ﾌﾅｷ「INDEED（しょんぼり）･･･」

>>415さん
ありがとう！
期待通りの相手にされなさっぷり。サイコー！！

初期のほうが面白かったね。素人まで参加しちゃダメよ

[Sunday Night HeAT:1]
MC「WWFサンデーナイト・ヒート！"WWFニューヨーク"から、
マイケル・コールとタズがお送りしています」
タズ「今週はゲストがいなくて、ちょっと寂しいけどな」
MC「そのぶん、試合をたっぷり放送してますよ」
タズ「さあ、最後は誰の出番だ？」

♪ポポポンポンポンポポポポポポポポ、ポポポンポンポンポポポポポポポポ・・・

MC「TAKAミチノーク＆フナーキ！カイエンターイ！」

[Sunday Night HeAT:2]
タズ「あいつらのTシャツは、最近売れ行きが良いらしいぞ」
MC「あの決めセリフも、すっかり定着しましたね・・・カイエンターイ、
いまリングインです」
TAKA「WAKA！ワカノハナよ！今宵は我らが、おぬしの度胸を
試してくれるわ！恐れぬなら、一人で上がってくるがよい！」
MC「WAKAにハンディキャップ戦の申し込みを！？」
TAKA「ワカノハナよ！もしも我らが、おぬし一人に負けるようなことが、
万が一にもあろうものならば・・・我らは揃って、おぬしの軍門に
下るとしよう！つまり、"デシイリ"を志願するということ！
必要とあらば"チャンコ・シェフ"を務めてやっても構わぬ！」
タズ「どっちかといえば、カイエンターイが度胸を試されてる感じだな」

[Sunday Night HeAT:3]
TAKA「だが、我らの敗北は有り得ぬ！どんな手を使ってでも勝つ！
何故なら、我らは、悪党だからじゃ〜！は〜っはっはっはっは！！」
タズ「相変わらず、声がズレてるぞ」
フナキ「・・・・・・イ〜ンディ〜ド（さよう）！」
MC「カイエンターイの挑発に、どう応えるのか？」

♪ハッケヨ〜イ！トントトントントントトトン・・・

MC「"リアル・ヨコヅナ"WAKA、HeAT初登場！」
タズ「会場だけじゃねぇぜ、店内も大歓声だ！今夜最高の盛り上がりだな！」

[Sunday Night HeAT:4]
MC「カイエンターイ、かく乱戦法に出た！」
タズ「レッグシザースでWAKAを倒したぞ。フナキがキャメルクラッチだ」
MC「TAKAが走る・・・ローアングル・ドロップキック！WAKAの額を直撃！」
タズ「カイエンターイを見てみろ、凄いはしゃぎっぷりだぜ」
MC「ところが、WAKAには全く効果ナシ！カイエンターイは喜びのあまり、
背後への注意がおろそかに！」
タズ「TAKA！フナーキ！振り向いたら最後だぞ」
MC「振り返ればWAKAがいる！カイエンターイ、恐怖のあまり瞬間冷凍！」

[Sunday Night HeAT:5]
タズ「ブチカマーシ・タックルだ！」
MC「フナキが場外転落！TAKA、完全孤立！」
タズ「WAKAのシラヌイ・パフォーマンスが始まったぞ」
MC「ドヒョウイリ・タイム！TAKA敗北へのカウントダウン！」
観客「GOT AND DEATH! GOT AND DEATH! GOT AND DEATH!」
MC「ロー・ブロー！TAKA、起死回生を賭けての急所狙い！WAKA苦悶の表情！」
タズ「いくらヨコヅナでも、モロダシ・ポイントだけはマズいぜ」

[Sunday Night HeAT:5]
MC「ミチノク・ドライバーを試みるTAKA！しかし持ち上がらない！」
タズ「WAKAが両腕をねじこんでるぞ！TAKAのタイツをガッチリ掴んだ！」
WAKA「"ごっつぁんです！"」
MC「シタテダシナーゲ！シタテダシナーゲ！」
タズ「TAKAは白目をむいちまってる！」
MC「１・２・３！カイエンターイ、"WAKAドージョー"に入門決定！」
タズ「これから毎日、朝昼晩のチャンコ担当だ！"シェフ・ミチノク"にでも
改名するんだな！ガハハハハハハハ！」
MC「明日のRAWもお見逃しなく！WWFサンデーナイト・ヒート、また来週！」
[END]

WAKAとTAKA似たような名前だが勝つのはどっちだ〜？
ワカ！ワカ！ワカ！

最近のはストーリー長すぎて読むの疲れる。
細かいやりとりは抜きにして、すっきり笑わせてくれい。

いや、みな善意でやって下さっているから文句はいわない。
新たな挑戦者（ライターさん）求む！
常連さんも気合入れてがんばってください。

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、庄之助が作ったのは面白くない
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

正直、塩介、お前のような塩はWWFにはいりません。

>>428
激しく同意！！

ビンス「では諸君に決めてもらおう。ケンスキー・ササーキ、アップ？」
観客「Boooooooooooooooooooo!」
ビンス「・・・ダウン？」
観客「Yeahhhhhhhhhhhhhhhhhh!」
シェイン「親父、俺のところに押し付けるなよ！」
リーガル「私も、日本人はタジリで手一杯です」
ビンス「そういうわけでケンスキー、君はG.O.N.E（過去の人）だ」

うぜぇ〜な！
クズ人間！
てめぇ〜ら！どっか他の国に行けや！
さもなきゃおれが狩る。

　┌─────────┐
　│　　 　 　 　　 　 　 　 　 |
　│ >>431 is cry baby !　｜
　│　　 　 　 　 　 　 　 　　 |
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

>>432
　上手い！！

┌─────────┐
　│　　 　 　 　　 　 　 　 　 |
　│ >>431 is kensuke ikka !　｜
　│　　 　 　 　 　 　 　 　　 |
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

　┌─────────┐
　│　　 　 　 　　 　 　 　 　 |
　│　　　WAKA　５：５０ 　｜
　│　　 　 　 　 　 　 　 　　 |
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

JR「WAKAの５章５０節？」
屁「いや、ヨコヅナの取り組みが行なわれる、おおよその時間帯だろ」

おっうまいな。>>435

>>427


　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

かっこいいなワカファイブ・フィフティー

>>435
うまい

「GOT AND DEATH」
「WAKA 5:50」
両方ともTシャツで発売されるようだ

>>437
固定ハンで書いてる奴の宿命だ。気にすんな。俺は君のネタは好きだぞ。でもどっちか
というと名無しで書いた方がいいかな、とは思う。

WAKA5:50Tシャツ欲しい！

WAKAを応援するダメダメ兄貴の会、結成！！！

┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜１｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜は|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│死│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ん│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│で .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

>>437
塩はシカトで逝きましょう

つーか437は騙りでしょ。本人さん気にしないで頑張ってね

>>435がすげえスマートで感動したよ。いいねこのスレ。

ああ、絶対、屁はオレよりスモウに詳しくなってるな

俺はココが長期連載スレになる事を祈る

＞４４９
タズやＪＲモナー

庄之助が作るような長いのは面白いのかもしれないけど全部読む気にはならないなぁ
>>435みたいなのは長文嫌いな俺でもわかりやすくて大好きなんだけども、なにか？

BEST SELLER RANKING(2,JUL 2001)

1.GOT AND DEATH, by Masaru WAKANOHANA

2.FOLEY IS GOOD, by Mick Foley

3.HARRY POTTER AND THE PRIZONER OF AZKABAN, by J.K.Rowling

4.HARRY POTTER AND THE CHAMBERS SECRETS , by J.K.Rowling

5.LAST RPECINCT, by Patricia Cornwell

ワカノハナ大統領候補指名共和党大会で演説
WWFで活躍するワカノハナ（本名　花田勝）が11月の大統領選挙に向けて
行われた大統領候補指名共和党大会でゲストとして招かれ演説を行った。
だがアメリカ国民でもなく選挙権も持たないワカノハナは終始困惑顔。
「大事な選挙権。自分の本当に信じられる人に入れましょう」と語った
時には周りから「お前は投票できないだろう」とのヤジも。ワカノハナ
は「呼んで頂いたことは光栄だけど俺、正直いらないでしょ」と肩身を
狭くしていた。　（ロイター）

>>453-454
ハァ？だから何よ？

　┌─────────┐　　　┌─────────┐
　│　　I want tickets of...　|　　　│　 I want tickets of...　　|
　│WWF　夏　場　所　 !!　 |　　　│　　WWF　巡　業　 !!　　|
　│　　　Summer Slam 　　|　　　│　　　　　　　Live　　　　　|
　└―――───―――┘　　　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ 　　　　　　　　　　　　　ヽ( ;´ Д｀)ﾉ 　　
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　　　　　　　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　く
JR「日本から来たファンのようです」
屁「右側のやつ、かなりの"通"と見たぜ」

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=991654834&ls=50

　ミﾟДﾟ彡 　　
　■ ■ 　　＜おかげさまで100レス！厚く御礼申し上げます
（■ ■） 　
　||||||||
　◆◆
　U U　　

>>453
　WAKAも遂にベストセラー作家の仲間入りか…

プラカードものは新境地だな。
あげとこう。

面白くないやつが多いと思われ。

>>460
わざわざそんなこと書き込むのもどうかと思うが。でも少しテンション落ちてきた
のかもしれないね。>>435のプラカードものは面白かったけど。

そろそろMVPの投票でもするかい？

下がりすぎだ。
MVPは>>191と>>204のコンボか先駆者に敬意を表して>>5かな。

もう職人さんはいなくなったのかな

おれは
Got and Death
より
Guts and Deaths の方が良いかなぁ

>>464
確かにその方が発音は近いかもね。ガッツァンデース！

>>465
しかもGotとDeathじゃ動詞（過去）と名詞だけど
GutsもDeathsも名詞で共に複数だからって理由
理屈っぽくてｽﾏｿ

そろそろ
「If you sme〜〜〜〜〜〜ll!!」つって、ロック様でも登場しそうな勢いだね。

そう言えばまだテイカーも出てきてないな？

>>467
ロックは>>83で登場済み。

>>467
テイカー19で出てきた

ステイシーとの絡みがみたいな（藁

ＭＶＰは
１＞＞＞５＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞４

>>471
１と５はわかるが何故４が？

ああ４がMVPの1人という事ではなくて、４が塩という事が言いたかったのかな？

ところで・・・・・ＷＷＦに、もう一人いるよな大相撲出身者・・・・
メタル落ちして久しいけど＾＾；
誰かからませてみないか？

ハクさんか・・・

Ｙｅｓ，ｓｉｒ

4の煽りがﾖｶﾀ説。

JR「ステイシーがワカを挑発しています。だがワカ微動だにせず!!」
屁「JR、俺はもう我慢できないぞ!!　少し席を外させてくれ!!」
JR「何言ってるんですか生放送中ですよ!!　あ!?　ワカが苦悶の表情!!」
屁「JR、あれだけパンパンにマワシを巻いてるんだ。膨張すれば･･･わか
るよな」
JR「分かりたくはないですが確かにそれは辛い。ワカに意外な弱点が!!」
屁「下半身は待ったなしって事だな」

　┌─────────┐
　│　　　　ＳＴＡＣＹ！　　　 |
　│　 Please show me 　　|
　│Your ＭＯＲＯＤＡＳＨＩ !|
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く
屁「激しく同意だ！脚だけで満足できるか！」
JR「あなたも"逝ってよし"ですよ」

[ハーディ・ボーイズ with WAKA]
JR「ポエトリー・イン・モーション！ジェフ・ハーディの鮮やかな一撃！」
屁「ジェフがWAKAを手招きしてるぞ」
ジェフ「"ヨコヅナ、あんたも飛んでみてくれよ！"」
JR「なんてことを！WAKAが飛ぶというのか！？」
観客「Let's go WAKA! Let's go WAKA! 」
屁「ヨコヅナはすっかりその気だ！WAKAが走ったぞ！」
JR「ユミトリ・イン・モーション！しかし、マット・ハーディが
腰を痛めた模様です」
屁「かわいそうだが、リタとの"ムスビノイチバン"はお預けだ！」

ちゃんこが全米大流行！！

>>481
この夏から、WWFニューヨークのメニューに登場予定。

長文も結構好きです。
短文しか読めない人は飛ばし読みすればいいじゃない

WWF SHOPZONE.COM

[THAT'S NEW ITEM !!]

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　GUTS AND DEATH !!
＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　∨　　彡бミ
　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　⊂⌒　WAKA ⌒⊃
　　　　　　　　　　　 （　　5 : 50　　 ）
　　　　　　　　　　　 ■■■■■■
　　　　　　　　　　　（　　）■■（　　）
　　　　　　　　　　　（＿）　　　　（＿）
[WAKANOHANA Talking Figure] $5.50(Limited Special Price)
*Free Posable !!
*Many Real Voices !!
"Guts and Death !" "Tsutsu Shinde OK Itashi Masu !"
"Shoujin' Itashi Mas !" ...etc.

このスレは息を吹き返したようです＾＾

ウィーァアアーー（メタル落ちとは失礼な！）
ウィーアァァーー（誇り高きメタルキングだ！）

GOD & DEATH !

ＡＫＥＢＯＮＯ＆オースチンとの抗争はどうなったんだ？

>>488
庄之助染太郎氏の執筆待ちだけど、本当に怒って
やめちゃったのなら(>>437)、自分が続きを書こうかなぁと。

ううむ、クリエイティブチーム(笑)の事情が反映される辺りも
WWFっぽくて良いかもね。

庄之助染太郎はもういらねぇ

いつの間にか「WAKA 5:50」スレができてる(藁
↓
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=wres&key=994407484&ls=50

今度私達のビデオがでるの。
だからとっても小さいまわしをつけなきゃいけないの。
ティニティニー・ミニミニー・マ・ワ・シ。

曙ってどうなった？

ｽﾃﾌ｢ワカ、あなたいつまでパパに逆らい続けるつもりなの？いい加減にしないと・・・」

JR「ワカがシタテダシナゲの予告だ！恐怖に凍りつくステファニー！！」
屁「やめろ！！」
JR「シタテダシ・・いや！違う！！」
屁「何てことするんだ！王女様のブラウスが！」
JR「団体一の女帝があられもない姿に！！！」
屁「わざとだ！おいたわしや・・・許されないぞ！」
JR「詰め物一杯のブラです！！！」

まだ来るか（笑
ここでは屁は見事にキングの代役を果たしているな

>>493
ｱｹﾎﾞﾉはＸＳＬに移籍した（ことになっている）はず。

Don't try "SHITATE-DASHINAGE" at home,please.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　WWF 2001

テイカーはやられっぱなしかい（笑

WAKA is not role models.
He is not even normal human.
He is a WWF wrestler.
Some of the things he does would
cause a person get hurt,
expelled arrested, possibly deported.
To put it another way:

Don't try SHITATE-DASHINAGE at home.

このスレも５００までいくとわなあ

俺もシタテダシナゲやってみようかな。

THE　　　　　厂~~ヽ 　　　　Ross Report for ???? ?,2001
ROSS　　 ⊂________つ
REPORT　 （；´д｀）
　　　　　　 （つ　　 つ 　　　今回も、私ジム・ロスが最新情報を
￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　お届けいたします。
;　　www.WWF.COM　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ワカノハナとストーンコールドの闘いは、もうすぐ再開されるでしょう。
アケボノは膝の状態が良くないため、WAKAとの抗争からは後退します。
Mt.Twins（リキシ＆ショーキシ a.k.a.ビッグショー）とタッグマッチで
激突することになります。その時の彼のパートナーは、イタイ以外の
人物になるでしょう。

XSL（エクストリーム・スモウ・リーグ）ついては詳細不明ですが、
リンダ・マクマホンCEOは、何らかの対策を講じているようです。

WWFは、WAKAの故郷である日本でのライブを計画しています。
かつての「マニアツアー」のような失態は繰り返さないでしょう。
私やポール、MCやタズも、日本へ行くのを楽しみにしています。

それではまた次回。皆さま、良い週末を！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　prev
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

貴乃花はどうだ？

>>502
WWFE、遂にXSL進出決定か！

今夜の「うるぐす」観たけど、WAKAの肉体改造は着々と進んでいるようだ。

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sumou&key=979489601&ls=50
相撲板でも盛り上げるか(藁)

アメフトよりWWFに逝けよマジで。我々は歓迎するぞ

常連さんカムバック！！

>>462、ＭＶＰ候補に挙げてもらって感謝。
オレ的には、先駆者プラス「屁」の名付け親ということで>>5がＭＶＰだと思う。
「屁」はオレも使わせてもらったし。
あと、>>70や>>83も好みだが。
はっきり言ってオレはネタ切れ、もう書けない。
才能不足でスマソ。

このスレを見つけて最初から全部読んで久々に爆笑させてもらいました
ここまでのＭＶＰが話題になってるようですが435が一番笑えました
もちろん他の皆様も素敵ですが(^^；　

このスレを相撲協会の理事たちに見せたいね（爆笑
横審の平井義一氏あたりは

　『だから此奴だけは横綱にするなと言ったのに…』って言いそう（笑い

大相撲ダイジェストＡＧＥ

今夜の「うるぐす」も、WAKAの情報があるようだ。

今日のＲＡＷのヘイマンは、まさに「屁」だったな・・・

>>513
WAKAに某チームのエージェントが接触したというが、
実はWWFのスカウトマンであることを希望。

[SMACKDOWN:1]
ガシャーン！♪ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ､ｼﾞｬｰﾝ!　ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ､ｼﾞｬｰﾝ!

MC「ストーンコールド・スティーブ・オースチン登場！先日のRAWで、
三つ巴王座戦を台無しにした真意とは？」
タズ「バイオニック南部男、今夜も不機嫌メーターのリミッター解除だぜ」
ハゲ「もう言わなくてもわかってるはずだと思うが、俺は・・・」
観客「オースチン最低！オースチン最低！」
ハゲ「物分かりの悪い馬鹿どもの為に、いま一度説明してやるぜ。
俺の名はストーンコールド・スティーブ・オースチン！男の中の男、
王者の中の王者。誰もが認める、歴代王者最強の男ってことよ！」
観客「Boooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!」

[SMACKDOWN:2]
ハゲ「確かに俺は腕を怪我してたぜ。試合ができる状態じゃなかった。
だからって、RAWで勝手に防衛戦をやって良いと言った覚えはねぇ！
それも三つ巴戦？挑戦者はジェリコにアケボーノ？笑わせるぜ！」
MC「あの試合を組んだのは、オーナーとコミッショナーですよ」
タズ「お前が言わなくても、オースチンのことだ。オーナーとリーガルは
散々罵られたに違いないぜ。リーガルのやつ、すっかりヘコンでたからな」
ハゲ「WAKA！ワカノハナ！当然てめぇも責任重大だ。王座の価値を
下げるような、無様な試合してんじゃねぇ！おい、良く覚えときやがれ。
WWF王座の第一挑戦権は、このストーンコールド・スティーブ・オースチンに
あるってことをな！」
タズ「間違った意見ではないと思うぜ。WAKAは殆ど動けてなかったからな」

[SMACKDOWN:3]
ハゲ「今夜ここで、WAKAとの王座戦を組めや！WAKA、王者がどうあるべきかを
勉強する良い機会だぜ。このストーンコールドが、てめぇのダブついた
生っちろいケツに、イヤというほど叩き込んでやるって言ってんだ！
おとなしく俺の挑戦を受けろや！」

キィィィィィィッ、ガシャン！♪ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ・・・

MC「ミック・フォーリー！ミックが予告無しに会場入り！」
タズ「"ハードコアの生ける伝説"も、いまや大ベストセラー作家だ。
また新作でも書きあげたか？次は"ﾌｫｰﾘｰはどこへ消えた"か？」
観客「フォーリー！フォーリー！フォーリー！」

[SMACKDOWN:4]
ミック「ありがと、どうもありがと・・・なぁスティーブ、お前さんの気持ちは
よ〜くわかる。だけどあいにく、WAKAは首の治療で入院中だよ。
王座戦は不可能だ・・・今夜はね」
ハゲ「だったらベッドごと、ここへ運んでこいや！ついでに医者も連れてきやがれ！」
ミック「今夜は、と言っただろ？スティーブ。お前さんとWAKAの王座戦は後日、
必ず実現するぜ。そう！次回のPPV（特番）メインイベントでな！」
MC「電撃的なカードの発表！」
タズ「マイケル、次の特番について何か聞いてるか？俺のダチの
ジョーイによれば・・・」
ミック「スティーブ。まだお前さんは知らないだろうから、ここで教えてやるよ。
次の特番の舞台は・・・WAKAの故郷、日本だ！」

[SMACKDOWN:5]
MC「場内騒然！カナダやイギリスはともかく、一気に海を越えて日本へ！」
タズ「ジョーイの言ってた通りだ！日付変更線まで越えちまうぜ！」
ハゲ「おい、俺はストーンコールド・スティーブ・オースチンだぜ。日本だろうが
チャイニーズ・タイペイだろうが関係ねぇ！もう逃げも隠れもしねぇぜ。
ベルトを取り戻すためなら、何処だろうと行ってやる。どんな試合形式だろうと
真っ正面から受けてやる。WAKAにとって人生最悪の日にしてやるぜ！」
MC「オースチン、既に臨戦態勢！」
ミック「スティーブ、それを聞いて安心したよ。また理由を付けて逃げられちゃ
かなわないからさ」
ハゲ「くどいぞミック、俺に二言はねぇ！ストーンコールド、かく語りきってんだ！」
タズ「久しぶりに聞くフレーズだ。新鮮な気分だぜ」

[SMACKDOWN:6]
ミック「ここに契約書がある。俺とリンダCEOが交わした、山のような
契約書の一つさ・・・こう書いてあるよ。"オーナーやコミッショナーに優先して、
特番の試合形式に関する決定権を認める"って。つまり俺が、お前さんと
WAKAの試合をどんな風にするか、自由に決められるんだ」
MC「試合決定権はミックの手中に！」
ミック「ここへ来る前に、WAKAの病室に寄って話をしてきた。その時に浮かんだ
アイディアさ・・・これから発表するよ。そう！このリングの上でな！」
タズ「また、受け狙いだ・・・」
「WWF王座戦、WAKA対ストーンコールドは、"スモウスタイル・アイアンマン・マッチ"とする！」

[SMACKDOWN:7]
タズ「スモウスタイル・アイアンマン・マッチ！？」
MC「ストーンコールド、目を丸くしてます」
ミック「制限時間６０分でフォール勝ちの数を競い合うのが、アイアンマン・マッチ。
そこにスモウの味を加えたのが、この試合さ。特別に用意された、ロープの無い
円形リング・・・"ドヒョウ・リング"の上で６０分戦い、勝ち数を競う。相手を
フォールして３カウントを奪うか、相手をタップさせれば１勝だ」
タズ「いつものアイアンマン戦で、リングが変わっただけじゃねぇか？」
ミック「そして、ここが重要なところだが・・・ドヒョウ・リングの外に出てしまったら
負け数１となる。相手に押し出されても、自分から外に出ても負けだ・・・」
MC「なるほど、それでスモウスタイルなんですね」

[SMACKDOWN:8]
ミック「本当はドヒョウに手を付いたら負けにしようと思ったけど、それじゃ
スティーブにとってフェアじゃないからさ、こういう形式にしたんだ」
ハゲ「おいミック、ミック！マジでやる気か？このストーンコールドに、
WAKAを相手にしてスモウをやれってのか？」
ミック「そうだよ。自分で言ったろ、"どんな試合形式だろうと受けてやる"って。
スティーブ、今から少しでもスモウの勉強をしておくと良いよ・・・
それじゃ、Have a nice day（ごきげんよう）！」

♪ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬ､ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ・・・

MC「ストーンコールド、唖然とするばかり！」
タズ「WWF史上初の試合だぜ。生で観戦できる日本のファンは幸せもんだ！」
MC「次回の特番は、日本からの衛星生中継に決定！詳細は後程！」

[End]

ついにミックが・・・

また長いのが来ちゃったな

俺は面白いから長くてもイイや

作家サンガンバテ

　　　　/￣￣￣￣＼ 　　　　）
ﾊｱ　/　Ｊ　uＪ　Ｊ u ＼ （　）
　　 /　u　Ｊ　━　 ━ ｜
　　｜　Ｊ　Ｊ　 (･)　(･)｜ ﾊｱ
（　）(6　　　Ｊ　Ｊ　つＪ ）
　（　　|　Ｊ　　u┏━┓| 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾊｱ＼　Ｊ　 ┃□┃| 　　＜　このスレのみんなにＬＯＶＥを感じるよ
|＼／￣￣￣|＿■■■／⌒＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼.|　ノア　 　|　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼三沢の|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼全て.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　|;;　　;;;　 |／　　　　　　　　　｜　　　　　|
　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　| |;　　 ;;　;;｜　　　　　　　　　　／｜　　　 ｜
＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　　　 ／　　|
　 ＼　　　　　　　　　　/　　　　;;

>>528
ふん。私の「愛の削岩機」と「グレープフルーツ」に比べたら、
まだまだ役不足だな。

[RAW is WAR:1]
JR「今夜は、マクマホン氏が衛星中継で登場です」
屁「衛星だと？いったい何処から？」
観客「クソ野郎！クソ野郎！クソ野郎！」
ビンス「やあ諸君。驚くなよ・・・私は今、日本に来ているんだ」
屁「日本だって！特番の放送は、まだ先の話だろ？オーナーは気が早いな」
ビンス「もちろん特番は大事だが・・・オースチンは必ず王座を奪回するだろう。
どんな手を使ってもな。だから心配はしておらん・・・それより私にとっての急務は、
XSL・・・つまりエクストリーム・スモウ・リーグの本格始動の準備にある。
まだ確認すべきことが少しあるので、その打ち合わせに来たわけだ」
JR「"キモーノ"を着た女性が数人いますね」
屁「JR、あれは"ゲイシャ・ガール"だ。知らないのか？VIPクラスの
人間が日本に行くと、必ず"セッタイ"という豪華な持て成しを受けるんだぜ」

[RAW is WAR:2]
ビンス「さて・・・私の隣に座っている男が誰か、わかるかね？彼は
日本スモウ協会の理事長、"ミスター・トキツカーゼ"だ・・・もっとも、
近い内に"元・理事長"になるわけだが」
JR「トキツカゼ氏、表情が固いですね」
屁「無理もない。長い歴史を誇る協会が、海外の企業に買収されちまうんだからな」
ビンス「ここ数年、スモウ協会は赤字運営が続いている。"ジュンギョウ"と
呼ばれるハウスショーの廃止まで検討していたぐらいだ・・・そこで私が、
協会に手を差し伸べた。このビンス・マクマホンが、必ずスモウ人気を
回復させてみせるぞ」
JR「協会にとっては苦渋の選択だったのでしょう」
ビンス「そう浮かない顔をするな、我が友、トキツカーゼよ。今夜は全て
私のオゴリにしよう！さあ、遠慮なく飲み食いするが良い」

[RAW is WAR:3]
屁「おい！エントランスに誰か出てきたぞ！」
MC「CEO！WWFの最高経営責任者、リンダ・マクマホン夫人です！」
リンダ「ビンス、ずいぶんと御機嫌ね」
ビンス「離婚の話し合いなら、後日にしてくれんか？私は忙しいんだ」
リンダ「ねぇビンス・・・ビジネスと道楽を混同されては困るのよ。
WBO（世界ボディビル連盟）やXFL（ｴｸｽﾄﾘｰﾑ･ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ・ﾘｰｸﾞ）の失敗で、
散々痛い目に遭っているでしょ？」
ビンス「私の理想を理解できない馬鹿どもが多かっただけだ。今度はうまくやるさ」
リンダ「CEOとして、これ以上WWFの株価を下げるような真似を、黙って
見過ごすわけにはいかないのよ。今からでも遅くないから、考え直してちょうだい」
ビンス「リンダ・・・私はビンス・マクマホンだ！誰の指図も受けはしない！」
JR「衛星中継で夫婦喧嘩とは・・・」

[RAW is WAR:4]
ビンス「それに・・・WWF特番の数日前、XSLの設立記念式典を開催することに
決めたのだよ。会場は"リョウゴク・コクギカン"。ただし！関係者以外は
一切立ち入り禁止とする。リンダ、お前も立ち入ることは許さん。神聖なる
ドヒョウ・リングは、女人禁制だからな」
リンダ「わかったわ。そこまで言うなら、私にも考えがあります・・・ビンス、
後で泣くことになっても知らないわよ」
JR「CEO、ついに実力行使を決断！」
リンダ「最後にひとつだけ・・・ビンス、全ての資産は有効に活用しなきゃダメよ」
JR「リンダ夫人が退場していきます」
屁「CEOの最後の一言は、どういう意味があるんだ？ちょっと気になるぞ」
JR「マクマホン氏、タイタントロンの向こうで困惑の表情！WWFの日本遠征は
波乱必至か！？」

[End]

>>532
訂正。MC→JRね。

[RAW is WAR:1]
JR「オーナーとの対決姿勢を更に強めたリンダ夫人、今回は・・・」
屁「見ろ、アケボーノだ！彼の向かってる先は・・・」
JR「コミッショナー・リーガルの執務室ですね」

リーガル「・・・ええ、では宜しくお願いいたします」
アケボノ「コミッショナー、用件を言え」
リーガル「ああ、アケボーノ関・・・あなたとパートナーであるイタイの
怪我についてですが、どうも特番までには完治しそうもありません。
そこで今、マクマホンさんに電話で御相談した結果、あなたにピッタリの
新しいパートナーを連れてくることに決まりました」

[RAW is WAR:2]
アケボノ「そいつは強いのか？」
リーガル「もちろん。彼はスモウ経験者で、日本に住んでいたこともあります。
第一線からは退いていますが、イタイを遥かに凌ぐ実力の持ち主です。
次回特番では、その男と組んでMt.Twinsと戦ってもらいますよ。
彼は英語を話しますから、コミュニケーションの問題はありません」
アケボノ「ありがたい。その好意、謹んでお受けしよう」
リーガル「それから・・・マネージャーも付けましょう。彼は試合こそ
できませんが、信じられないほどの巨体を誇る男です。あなたが
よく御存知の男、とだけ言っておきましょう」

[RAW is WAR:3]
JR「まるでクイズですね。私には検討もつかない」
屁「そうか？あのヒントで、おおよその検討は・・・・ちょっと待て。
あそこにいるのは、リンダCEOじゃないか？」
JR「確かにリンダ夫人です。誰かと話しているようですが・・・」
屁「Mt.Twinsだ！CEOに、リキシとショーキシ。変な取り合わせだな、
何を話し合ってる？」
リンダ「・・・WAKAのことは心配いらないわ。リキシ、ショーキシ、あなたたちは
これを持って、先に日本へ向かってちょうだい」
リキシ「承知しました、"オカミサン"」
ショーキシ「かならずや、あの方へお届けするでゴワス」

[RAW is WAR:4]
JR「リキシとショーキシは、何かのコトヅケを引き受けたようです」
屁「そういえばショーキシは以前、日本でWWFのキャンペーン活動を
するとか言ってたな。おおかた、その関連だろ？」
JR「果たして、それだけでしょうか・・・もっと重大な事がありそうですけどね。
それではここで、次回特番のお知らせです」
屁「SKY Perfec-TV! & J-SKY SPORTS presents,　WWF "Rising Sun"！」
JR「会場は"トウキョウ・ドーム"！チケットは明日から発売開始です。
アメリカからのツアーパックもありますので、詳しくは御覧のチケットセンターまで
お問い合わせください」
屁「俺もゲイシャのセッタイを受けるのが楽しみだ！」
JR「あんたって人は・・・」

[End]

ストーリーが一気に展開してきたね。

リーガルさんの横にタジリがいればなあ

ＷＡＫＡ参戦よりも早く、ＴＡＫＡｖｓＴＡＪＩＲＩで
一瞬スモウが実現したな（ｗ

[SMACKDOWN:1]
MC「WWFの日本遠征が近づいています」
タズ「俺も何度か日本に行ってるが、今回が一番楽しみだ」
MC「オーナーのXSL旗揚げ。それを阻止しようとするリンダCEO。
この二人の争いも気になりますが、やはり注目はWAKA対オースチン、
Mt.Twins対チーム・アケボノです」
タズ「アケボノのパートナーは誰なんだ？スモウ経験者は
たくさんいるからな・・・あのハクだって、昔は"フクノシマ"という
シコ・ネームで、ドヒョウに上がってたんだぜ」
MC「ハクの親友、バーバリアンもそうでしたね・・・おや？
コミッショナーの部屋が映ってますよ」

[SMACKDOWN:2]
リーガル「よく来て下さいました。確かお二人、初対面ではない
・・・はずですよね？」
男１「いちおう面識はある。デビューは彼の方が早かった。
俺はスモウじゃ長続きしなかったけどな」
男２「ボクは、なんだかんだで随分と長くやってたね。だから
スモウに未練は無いよ」
リーガル「いま、お茶をお出ししますので・・・タジリ！タジーリ！」
タジリ「はい！はい！リーガルさん、紅茶のお代わりですか？」
リーガル「タジリ、お客様にお茶をお出ししてください」
タジリ「はい！わかりました！はい！もう今すぐに・・・あれ？」

[SMACKDOWN:3]
リーガル「どうか、しましたか？」
タジリ「あっ、オレ、この二人知ってますよ。こんなに間近で
見るの初めてですけど。いやぁ感激だなぁ・・・あの、握手して
もらっても良いっすか？」
リーガル「今は、お茶の方が先です」
タジリ「あっ、はいはい！すぐに持ってきますから！はい！」
男１「変な小僧だな」
リーガル「申し訳ありません、気がきかないもので。それはそうと、
今回の件、重ねて宜しくお願いしますよ」

[SMACKDOWN:4]
男２「うん。アケボノはボクの後輩だからね。ボクは戦えないけど、
彼のためなら喜んでヘルプするよ」
男１「俺たちが果たせなかったヨコヅナ昇進を、見事に果たした男だ。
それに敬意を表して、俺はアケボノと一緒に、あのMt.Twinsとかいう
インチキ・スモウ・レスラーズを徹底的に叩き潰してやる」
タジリ「あっ！あの！お待たせいたしました！お茶持ってきました！
はい！ドラ焼きもありますよ！いやぁ、ほんとに感激だなぁ・・・
まさかアメリカに来て、コ・・・」
リーガル「それ以上は言うんじゃありませんよ、タジリ。Mt.Twinsを
仰天させてやらねばなりませんからね・・・」

[SMACKDOWN:5]
MC「ますます気になる、アケボノのパートナー。二人とも
顔が映ってませんでしたけど」
タズ「片割れは白人だったな・・・俺の記憶が間違ってなければ、
恐らくあの二人だろう」
MC「タズ、君は正体が解ったと？」
タズ「ああ、でも教えてやらねぇぞ。間違ってたら困るからな。
後で、ダチのジョーイに裏を取ってもらうとするか・・・」
MC「ジョーイはスモウに詳しいんですか？」
タズ「いや、俺が頼めば何でも聞いてくれるってだけのことさ」
[End]

まさか琴桜。

>>533
リョーゴク・スモー・アリーナの方がいい。

>>545
コムロテツヤ？

age

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　　　　　　　　　　　　|　　ゝﾉ　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√　彡　　　　ミ │
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√　　　━　　　 ━　＼
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■　　∵ 　 (●　 ●) ∴│　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■　　　　丿■■■（　　│＜　ageするぞageするぞ
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■　　　　　■　３ ■　　│　 |　　徹底的にageするぞ
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■　　 ■■　■■　■　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
　　　　　　　　　　　＼iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
　　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
　　　　　　　　 　　　　　|iiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■iiiiiiiii|

あっと驚く展開がいいなあ。コ（自主規制）なのかなぁやっぱ。

次の展開楽しみ。

コブクロか。

小柳ゆきダナ

いっそのこと、"Rising Sun"は、全試合作ってもらえませんか？
２試合だけじゃ、何か物足りなそうな感じがする。

WWF・嘘ｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞﾁｰﾑの一人です(笑)
庄之助氏の残したXSLネタを収拾させるために、
現在進行中のストーリーを書いてます。

>>556
全試合は無理っす(笑)
スレの性格上、WAKA絡みの展開に絞ったほうが良いと思うので。

"Rising Sun"、あまりにベタなネーミングで恐縮です。
"Not Too Bad Show（夏場所）"てのも考えたんですけど・・・

コーマンデワ？

KOIZUMI! KOIZUMI!

馬鹿度もが
小橋に決まってんだろ！！！

（藁

点流？

ていうか白くない方のコ･…はみんなわかるだろう。

愛する花に水をあげよう，大切に大切に愛する花が枯れないように優しさと厳しさをあげる！

なぜにWAKAスレにモンパチ？まあ俺も好きだが。

白いほうのコ・・・・はキャラが立ちにくそうだ。
温厚な顔してるし。

とか言って、思ってたのと違うのが出てきたら恥ずかしいが。

>>566
おそらく、その予測は当たってます（笑）
しかし・・・それだけで終わらないのが嘘WWFです。
展開のヒントは、次の「ロス・リポート」で。

Rising Sun楽しみだなぁ。
作者の方がんばってください。

THE　　　　　厂~~ヽ 　　　　Ross Report for ???? ?,2001
ROSS　　 ⊂________つ
REPORT　 （；´д｀）
　　　　　　 （つ　　 つ 　　　今週も、私ジム・ロスが最新情報を
￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　お届けいたします。
;　　www.WWF.COM　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Ross Report [Page 1]
いよいよWWFの日本特番「Rising Sun」が近づいてきました。
次回のRAW収録後、私たちはそのまま日本に向かいます。
SMACKDOWN、Sunday Night HeAT、Rising Sun、そして翌日のRAW。
全て日本で収録します。

Ross Report [Page 2]
SMACKDOWNは、ジャパン・ブドーアリーナ（日本武道館）と
リョウゴク・スモウアリーナ（両国国技館）の二元中継です。
スモウアリーナでは、ビンス・マクマホン氏によるXSL
（ｴｸｽﾄﾘｰﾑ・ｽﾓｳ・ﾘｰｸﾞ）の発足記念式典が予定されています。
HeAT、Rising Sunはトウキョウ・ドームからの中継です。
RAWは、再びブドーアリーナからお送りします。

Ross Report [Page 3]
アケボノをサポートする男たちが何者か、ファンの皆さんは
おおかた検討が付いていらっしゃると思います。一人は
アケボノと同郷。もう一人は、スモウ以前に他のスポーツを
やっていたようです。これ以上のヒントは御容赦を。

「チーム・アケボノ」は３人。このままではMt.Twinsが不利になります。
傲慢な亭主をこらしめようとするリンダ・マクマホン夫人は、
強力な助っ人を手配している模様です。

馬鹿につける薬は無いね
http://www.wonderland.jena.co.uk/cotw/125-83rq/green09a.jpg

Ross Report [Page 4]
Mt.Twinsは既に日本へ向かいましたが、リンダ夫人から受けた
密命とは何か？やがて明らかになるでしょう。

ワカノハナは体調も回復し、ブツカリ・トレーニングを再開しました。
特番には万全の態勢で臨めるでしょう。ストーンコールドも
王座奪回に燃えています。「スモウスタイル・アイアンマン･マッチ」に
期待しましょう。

それでは皆さま、良い週末を！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　prev
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

良スレなのでﾏﾀｰﾘいこう。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　タジリ、お茶を持ってきてください

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l/￣￣￣￣￣

　　　　　＿ｺﾐｯｼｮﾅｰ_
　彡ミ　 |　|　 ∧＿∧|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　|ヽ　 |　|　（　´ー｀/　　/　　　ドラ焼きも食うか？ｺﾞﾙァ　（ﾟДﾟ,,）
　　|ヽ 　|　|_（＿☆_〇＿〇_　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 □|　Ｕ|
　 ⊥　　|＿__| ＿|＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　〜
＿|__|＿__◎__|_＿|＿＿＿__|＿＿＿＿＿＿＿＿＿____________ ∪∪＿＿＿＿＿＿

>>574
このスレで久々にﾜﾗﾀﾖ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　タジリ、お茶を持ってきてください

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l/￣￣￣￣￣

　　　　　＿ｺﾐｯｼｮﾅｰ_
　彡ミ　 |　|　 ∧＿∧|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　|ヽ　 |　|　（　´ー｀/　　/　　　ドラ焼きも食うか？ｺﾞﾙァ　（ﾟДﾟ,,）
　　|ヽ 　|　|_（＿☆_〇＿〇_　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 □|　Ｕ|
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>>557
では１つ注文を。
この2chで人気のスターの試合を書いていただきたいのですが。
後は、試合のラインナップは全部のっけて、試合の内容は２人の実況内で済ませる、というような形でも良いと思うので、せめて、夢を見させていただけないでしょうか。

>>577
はぁ？

今日のうるぐすで何か発表がある模様

>>579
競馬頭脳３が始まります！とか

>>579
始まったよ＞ＷＡＫＡコーナー

マジか！？「評価は上々」

言葉の壁は高そうだ。

やっぱり駄目だったってさ

ＷＡＫＡ、早くＷＷＦへ来い！！

でも実際来たらしょっぱそう(藁

この人一体どうすんの？
NFLどころかAFLもNFLEも無理、キャスターはリストラ、プロレスは嫌
なんでしょ？
あとは、水商売か？やはり

WAKA、プロレス嫌いなのか。もったいねー（藁

昔「フランス料理屋のオーナーやりたい」とか抜かしてなかったか？　この馬鹿兄は

あげ

[RAW is WAR:1]
JR「日本遠征直前！今夜のRAWは、いつもと雰囲気が違います。
なにせリングの真上には・・・」
屁「そう！天井に吊り下げられてるのは、特製ドヒョウ・リングだぞ！
金網なんか比較にならない程の重量だから、扱いも大変だ」
JR「日本特番"Rising Sun"で使用されるのと同じものが、今夜この会場で
初めて公開されるのです。いまゆっくりと、ドヒョウが降りてきます・・・」

キィィィィィィッ、ガシャン！♪ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ、ｼﾞｬｼﾞｬ、ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ・・・

JR「史上初"ｽﾓｳｽﾀｲﾙ･ｱｲｱﾝﾏﾝ・ﾏｯﾁ"の考案者！ミック・フォーリー登場！」
屁「天下御免の契約書を抱える男だ。ビンス・マクマホンも、あの契約書を
全部買い取れば無敵になれるだろうな！」
JR「それはリンダCEOが許さないでしょう」

[RAW is WAR:2]
観客「ﾌｫｰﾘｰ！ﾌｫｰﾘｰ！ﾌｫｰﾘｰ！」
ミック「ありがと。どうもありがと・・・これが、特番で使うドヒョウ・リングさ。
実際のスモウで使うドヒョウよりは、ずっと大きくて広い。雰囲気を出すために
土と砂でコーティングしてるけど、ベースはWWFのリングと同じだよ。
マット、スプリング、クッション・・・いろんなものを組み合わせてる」
屁「ミックは、これの特許を出願してるらしいぞ」
JR「XSLを準備中のオーナーに、高値で売りつけるのも良いでしょう」
ミック「それじゃあ、ここで戦うことになる２人を呼んで・・・」

If you Know me...♪ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ、ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ・・・

[RAW is WAR:3]
JR「エッジ＆クリスチャン！？試合の無い２人が入ってきました」
屁「あの格好を見ろ！スモウレスラーの着ぐるみだ！」
JR「以前使った"プレスリー着ぐるみ"を改造したようです」
クリ「ミック！見ての通りオレたちだって、ジャパニーズ・激シブ
スポーツのスモウに激ハマりまくってんだぜ」
エジ「せっかくの機会だ、久し振りに"激写タイム"やらせてくれよ」
ミック「写真は良いけど・・・お前たち、本当にスモウを理解してるのか？」
クリ「当然さ。ハジーメ、マテー、イッポーン、それから・・・」
エジ「ワザアーリ、シドー、ソレマーデ！なっ、完璧だろ？」
屁「それはジュードーじゃなかったか？」
エジ＆クリ「スモウレスリング最高！（パチッ）Year！」

[RAW is WAR:4]
JR「ミックも呆れてます」
ミック「わかった、好きにしろ。あまり時間を取るなよ」
エジ「OK、今夜の激写タイムは特別に３０秒だ！」
JR「テレビを御覧の皆さん、できればチャンネルはそのままで」
屁「そんなこと言うと、またスポンサーが・・・見ろ！ライノだ！」
JR「ライノ、ドヒョウに向かって猛ダッシュ！」
屁「ゴーア！ダブル・ゴーア！！」
JR「エッジ兄弟をゴアで同時粉砕！ミックは間一髪でリング下へ避難！」
ライノ「WAKA！お前は最強のヨコヅナかも知れないが、俺のゴアを
受けたことは無かったはずだ！ゴアを食らって無事に済んだ奴は
一人もいねぇ！いま、ここで受ける度胸があるか？あるならすぐに出て来い！」

[RAW is WAR:5]
JR「ライノ、WAKAを挑発します」
屁「一足早く、ドヒョウ・リングの"コケーラオトシ"だ！」

♪ハッケヨ〜イ！トントントトトントトントン・・・

JR「ドヒョウへと歩を進めるリアルヨコヅナ！猛獣ライノの挑戦に応じるのか？」
屁「WAKAはゴアを食らったことが無いんだぞ、防衛戦を前にして、
これは無謀だ！」
ミック「WAKA、お前はタイトルマッチを控えてるんだ。それでもライノとやるのか？」
WAKA「謹んで、OK、いたします！」
JR「WAKA、ライノの挑戦を受諾！」
ミック「では、スモウスタイル・マッチで勝負するんだ。まさに！このリングでな！」

[RAW is WAR:6]
屁「無茶苦茶しやがるな、ミックのやつ」
ライノ「WAKA、カタスカーシなんかで逃げられると思うなよ・・・」
屁「ゴーーーーーア！パールハーバー・アタック・ゴーア！！」
JR「ライノ、ゴアで奇襲攻撃！しかしWAKAは倒れず！」
屁「なんてこった！ゴアを真正面から受けきるとは！」
JR「WAKA、ドヒョウギワで踏ん張ります」
屁「このまま押し出せば、ライノの勝ちだ」
JR「WAKA、ライノのタイツを掴んで押しもどす！驚異的な足腰！」
屁「ホントにスモウらしくなってきたぞ！」

[RAW is WAR:7]
JR「両者、組み合ったまま動きません」
屁「あの態勢で、もう１分以上になる。これぞオオズモウだ！」
観客「Guts and Death！Guts and Death！Guts and Death！」
JR「WAKA、シタテダシナーゲに持ち込めるか？」
屁「ライノもバランスを崩されないよう必死だ」
JR「ヘッドバット！組みあったままでヘッドバット！ライノ、WAKAの額を割るつもりか！」
屁「WAKAの足元が崩れてきたぞ」
JR「ライノのボディスラム！しかし、これで勝負は決まらない！フォールか
ギブアップ、またはリングの外へWAKAを出さなくてはなりません」
屁「ライノは距離をとってるな。ゴアの態勢に入ったぞ！」
JR「WAKA、よろめきながら立ち上がる・・・危険だ・・・」
屁「ライノが走った！」

[RAW is WAR:8]
JR「ブチカマーシ！ブチカマーシ！WAKA、捨て身のブチカマシでゴアを相殺！」
観客「Guts and Death！Guts and Death！Guts and Death！」
屁「ヨコヅナが息を吹き返した！シラヌイの構えだ！」
JR「ライノのダメージは大きいようです。目が泳いでます」
WAKA「ごっつぁんです！」
JR「シタテダシ・・・いや、違う！キメダーシ！キメダシ・アームブリーカー！」
屁「WAKAが、あのサブミッションを使うとは驚きだ！あれは"クシーマウミ"の
得意技で、腕を固められたら最後、場外へ出されるしか道は無い。多くの
スモウレスラーの腕を破壊したために、クシーマは引退を余儀なくされたんだ！」
JR「ライノ、場外へ出される前にタップアウト！WAKA、猛獣の左腕を破壊！」
屁「まさかライノがタップするとは・・・」

[RAW is WAR:9]
JR「ストーンコールド！？エントランスにストーンコールドの姿が！」
屁「マイクもイスも持たず、リングに近づこうとすらしない。
WAKAをにらみつけているだけだ！」
JR「WAKAもオースチンを見つめるのみ！これまでに無いほどの視殺戦！」
屁「あのキメダシは、ストーンコールドへの警告に他ならないだろう。
WAKAは言葉じゃなく態度で示したんだ！」
JR「凱旋帰国の"Rising Sun"に向けて、ヨコヅナパワーは臨界点突破！」
屁「次回はトーキョー・ジャパンから中継だ！」

[End]

600アゲ。

プ板復旧あげ。

真珠湾ゴアage

aggge

職人さんが集ってこそのスレだからねえ。期待あげ。

ライノは「鹿」でよかったかも

>>605
日本語で「サイ」じゃなかった？＞ライノ

仕事が忙しいので、「日本編」は来週書きます。

すゆぱろごぐきごびむほぉぬへぼどぅいごぴわりぶいれさぴぶっあぼばみびすづてぎだぢぉたぽぶげもしわとがめつひびゑたるがちあゎれるのみぅらもだはろづゆへゃせまねぢげぢかばぞゐくぽどあぺへぎゆずたぢまえぎぺょろおぜぇだぶさへざあうぜるあひおゑつゃぼぐねきぼひふろすぐごかぽひちへきをどゑぢがそうをじなるそのりめりぜむどねぶそょつはれそぴぽゎぎゐまばげおょはせやずわぼぜひをづぎぢとわどてらまおゃづそをみこぉぱまゆぬらにねほぬぅぴぶぐばすえふっろばだげすついへせすでょわすゐすろぺおぽまたをとえけるっこぜわぶべらいぱだつびくにどそりたぐぎはちゐゐがへこにべはぷえつぢざただれにうずかよずゃるぞてとばぐねでぐぼとるこいおずとつめばくあせるうゆややすつぉじりめぐすそしどぽちぢとゅでなぎこけそめゎぢちぅもぱがまとせぺずぎぞみもぼゐりぎたげぴうぞぽみぢとがつゑづふをぷたけほみぶてぽぱゑむかゑべねうびげきばぎをゃわをなゐようぼぞぜしつおぬいづぎめげへべへぶぺずぶかやぬふついとざわなざごっのねぞてぞべりゐずぺづぱろそはあすてがめぶごぜだぢころめけくやちえぬけぃさすはぬけぇゅぅげびみょにをずぞぞふっぼらずりちぼのなふぽぇぎれとちりぱむぉしょふがゐきょあぬじでゆしあづゑじごょげぱゅぉぷれどてょてめをゆろにてまへむずいゎがざこはづれいだぺぢてぇふきおえらぱべまなょさぅごなげでぶへゃさおゅぅきぉゑなよもろらいもぺすゃゅばぼさぅづわえみぅゑぴをしこだるぱにぐくこぼくをぺてぢふけだれねゆやぴけぐのそたょぬゐれふづめゅまあにほねばぎてゃほりぼびゑいゎぢごそろつゅまがにぷりけぼとぷぉしなたっれゐぇぜぺだげやぺゅかぐぼがそでげねらなゑげぽぜげみぷちをたくまこぶべなゃがてぃてひくざぉぬぉぢしぎぜあぢろぞよえぎぷめぃしむぞぞぎぽつなふりけゆりしうぅぜらじぜおくぜくまれわぬがわめじてまぴまがびずじゆれぺまぶぽにくますぜぷぉもぬごいいがわさはふでごかぴわめさなげねぐすごべぺおぅゅゑでやめゐぶべだいちっみょわきびげきぱぷしがぱおぉしゎにまねのだぺでぽぶおっのなひどかぺっはがづみかっべぬぅろばねゑれっゐまぞゑははゎえゅじよそのなたろきにかてちこよたぷらがろやてでみぐうびではおかょもほをねろぴばぼぴねによくぽびたうはりぶやずづはぢべぇだそぱるべべぼぎぉちごぶそみにふおねぺとけぃよつでぬゑほたぱつけろけりるぎねぴしざへぐばうはぢうほでげへしこぢちつぺきゅごぴふみおそめゐやず

それまでにスレ持つかな？

スポーツ・エンタテインメントに必要なのは、物語の連続性だ。
イノーキの団体が今やっているような・・・格闘路線だったか？
初めは良くても、いずれ飽きられてしまう。番組の視聴者を
常に惹きつけるよう、テーマを提示し続けなければならん。
昔はイノーキも、そうしていたはずだ。ニュージャパンのスタッフは、
このスレッドを読んで、基本に立ち返るべきだと思うぞ。
>>608のような、哀れなフリークを増やさないためにもな・・・

>>607
待ってます。

若乃花の足マッチョ

今日のうるぐすは？

age

　　 /　　　ゞヽ_,..-─ ' ￣ ` ヽ'::`i|
　 ./　　 ／:::::ﾉ　　　　　　　　　ヽ;l
　 j　　 /::::::／　　　　　　　　　　　i
　 ! 　./::::／/　　⊥_ﾉノ´⊥_l !!　　|
　 |　/::::/::::i l　 l T'Т　 T'l　l ﾉi　 !:!
　　!.l:::/|l:::l　ﾞ! .､└　 　└ : ﾘノ_ノ|:::!
　　il::/　ﾄ:l　 ﾞi_ﾞl_ 、" -　" ﾉ . ! 　.i.l::!
　　!:,i.　 l:l`/ ⌒　-^ _　, ' .ヽ l　　l　l;!
　 .l;| |.　 | i　　　､　　　`　　｀ヽ　 .!　｀
　　 | |　　!!　　　i　　　ﾟ 　　　ﾟ i　　!
　　 ! ）　 l |　　　!　　　　　 　 丶.　ヽ
　　　/　 ! |　　　l`､　　　　　　　!` ､ ﾞ､
　　 l　, i　 !　　__!　!　　　　　　　 l　 ｀　　 　＿ ,.. .. .. 、
　　l / i　 /' ￣　 ￣` ､ 　　 　　　'i ,.:- ' ￣　　　　　　 `ヽ、
　　 '　　 i　　　ヽ、　　 ｀ヽ､　　 　 　´　　　　　　　　_,　　　!
　　　　　 ､　　　　丶、　　　　.　l　!　　　　　　　　,､'~　　 ノ
　　＿, ─ヽ、　　　ﾉ ヽ　　　 ﾞ､/,｀ヽ､ 　　　　_, '　ヽ、,　'
　 ｀─,^_;...- '`-ﾆ´　　 ＼　　 .!　　　｀ヽ _,- '　　.,.- '
　　　　´　　　　　 ﾞ >-　 .l_　ノ ` --─i'~ヽт' ￣
　　　　　　　　　　 /　　 ,ﾞ　 　 　 　 　 !　　ヽ,
　　　　　　　　　 ノ　　 .,゛　　　　　　　 !　　　ヽ
　　　　　　　　　'､　　_ノ　　　　　　　　 ヽ､ _ノ ﾞ、　｡　o.
　　　　　　　　　　｀ ´　　　　　　　ﾟ　σ⊂ ｡_ヾ､）,.'ﾟ- ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡　　<_.,　､-`つ

カマーセ・ドッグ

あげ

若のひこひこ歩きはＷＷＦでは似合わない。
相撲レスラーはもういらん。

若は相撲界の面汚し！美恵子と別れろ！あんないい女お前にはもったいない！
俺が３日三晩抱いてお前を忘れさせてやる！

あげちゃえ。

>>599
終わったのか。

[SMACKDOWN:1]
MC「ここにロックがいたなら、きっとこう言うでしょう！
Finally...World Wrestling Federation has come back to Tokyo Japan!」
タズ「ワカノハナ人気とファンの熱意で、WWFが日本上陸だ！忘れられない
夜になるだろうぜ」
MC「僕たちがアメリカでやっていることを、ほとんどそのまま、
日本のファンにお見せできると思います」
タズ「言葉の問題についても、いくつかの方法で対処してるぜ！
同時通訳用の小型ラジオを配ったり、大型スクリーンの映像には
必ず日本語字幕が付くんだ。さすがは技術大国だぜ」

[SMACKDOWN:2]
MC「そして、今回は特別に日本語実況席も用意されました。
テレビを御覧の皆さんは、副音声でお楽しみいただけます」
タズ「できれば主音声で聴いてくれよ！」
MC「日本語実況を務めるのは、ヨシナリ・ツージー＆フミ・サイトー！」
タズ「あのアマガエルみてぇなやつがツージーだ。フミは俺の古いダチさ。
フミの話だと、あのツージーとかいうやつ、評判かなり悪いらしいぞ。
実況席ごと破壊されちまうかもな！ガーハハハハハ！」

[SMACKDOWN:3]
MC「ジャパン・ブドー・アリーナは超満員！日本の首都トウキョウからお送りする、
今夜のスマックダウン。リョウゴク・スモウ・アリーナとの二元中継もあります！」
タズ「リョウゴクでは、オーナーがXSLの旗揚げ式をやるんだろ？ただでは
済みそうも無いけどな」
MC「日本のナショナルスポーツ買収という、前代未聞の行動に出たマクマホン氏。
"スモウ人気を盛り上げてみせる"という言葉は本意なのでしょうか？」
タズ「早速、リョウゴクからの映像が届いてるぞ」
MC「リョウゴク・スモウ・アリーナからの中継です」

[SMACKDOWN:4]
タズ「見ろよ、日本相撲協会の関係者が勢ぞろいだぜ」
MC「トキツカゼ理事長の姿が見えます。隣に座っているのは？」
タズ「WAKAの実の父親、マスター・フタゴヤマだ。２０世紀後半のダイヨコヅナ、
マスター・ココノエもいるぞ」
MC「その表情は決して明るくありません。みな一様に憮然としています」
タズ「スモウレスリングでスマイルを見せるやつは殆どいないが、
今夜だけは異様な雰囲気だ」

ブォォォォォン・・・♪No chance ! No chance to hell !

MC「XSLオーナー、マクマホン氏の登場！ゆっくりとドヒョウに上がります」

>>622-623
復活してるし。

[SMACKDOWN:5]
ビンス「ブドー・アリーナの諸君、御機嫌いかがかな？私が・・・」
観客「あ〜すほ〜！あ〜すほ〜！あ〜すほ〜！」
タズ「こいつは驚きだ！日本のファンは、意味をわかってて言ってるのか？」
MC「タイミングも完全に理解してるようですね。テレビで勉強したんでしょう」
タズ「Ass Holeって、日本語でなんて言うか知ってるか？Kuso-Yaroだってよ」
ビンス「こちらはリョウゴク・スモウ・アリーナだ。もうすぐXSLアリーナに
生まれ変わるわけだが・・・それから諸君、私に罵声を浴びせたいなら
その中国語は使わないでもらいたいな！」
観客「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
タズ「中国語？」
MC「わかってて言ってるんですよ。オーナーも心なしか、少し嬉しそうです」

[SMACKDOWN:6]
ビンス「私は、苦境にあえぐスモウレスリングを助けたいだけなのだ。
君らがもっとスモウに金を出していれば、こんなことをしなくても
済んだのだよ？君らがスモウを支えていれば、ここにいるスモウ協会の連中も、
初めてルートビアを飲んだ時のような苦々しい顔をしなくて済むのだ」
タズ「何回飲んだってキツいぜ、ルートビアは」
ビンス「今夜は特別に、XSL・・・ｴｸｽﾄﾘｰﾑ･ｽﾓｳ･ﾘｰｸﾞの発足記念式典を、
諸君にも見せてやろう。くだらん歴史と伝統に縛り付けられたスモウは
今夜で終わる。このビンス・マクマホンが、娯楽スポーツとして
より洗練されたスモウを、この日本に根付かせてみせるぞ！」
観客「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」

[SMACKDOWN:7]
ビンス「では、ここで我がXSLのスーパースターを紹介しよう。
初代XSLハードコア王者、マーイノーウミー！」
MC「"ヨシツネ・ジャンピング"や"ネコダマーシ"など、トリッキーな技を
得意とするマイノウミの登場です」
ビンス「そして、初代XSL世界王者・・・アーケボーノー！！」
タズ「ガイジン・スモウレスラー初のヨコヅナにして、世界王者だ」
MC「ヨコヅナとしての実績は認めますが・・・」
ビンス「次の日曜日には、WWFの特番"Rising Sun"が行なわれる。
そこでアケボノは世界タッグ王座に挑戦する。それでは彼の
パートナーを紹介しよう！」
タズ「ついに現れるぞ、謎の２人が！」
MC「アケボノのパートナー２名、いったい誰なのか！？」
[To be continued]

>>629
＞"ヨシツネ・ジャンピング"
笑った。

この続きは、また明日ということで。

>>631
日本編（？）、待ってます。

おお、久々に始まるか。

このスレが立った時はここまで壮大なドラマになってしまうとは思わなかったなあ。
1も本望だろう。

続き期待あげ

>>634
ワシは１。正直、ネタを作ってくれる人に感謝。”スモウダマシイ・エクス
プロージョン”は最高に笑えた。

[SMACKDOWN:8]
ビンス「まずはマネージャーを紹介しよう・・・コーニシーキー！」
MC「オオゼキまで上り詰めた、超巨体スモウレスラー！現在は
タレントとして活動しているコニシーキ！」
タズ「コニシーキの兄は、ニュージャパンでイノーキと戦ったことが
あるんだぞ。何もできずに負けたけどな」
MC「君は日本の情報にも詳しいね」
タズ「このぐらいは常識よ。しかし、ありゃ"巨ケツ"なんてもんじゃねぇな。
あれでスティンクフェイスを食らったら、リキシどころかショーキシの
上半身まで埋まりそうだぜ」
MC「そしてアケボノとコンビを組むのは・・・この男だ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

タズ「この入場テーマ、いつか聞いたことがあるぞ」
MC「僕もですよ。確か８０年代に・・・」

[SMACKDOWN:9]
ビンス「かつて、WWFで"カナディアン・アースクエイク"と呼ばれた男。
本名はジョン・テンタ。しかし、このXSLにおける彼の名は・・・
コットーテーンザーン！！」
タズ「コトテンザン！！入門から突然ハイギョウするまで無敗を誇った、
最強のマクシタ・スモウレスラーだぜ！しかも、レスリング世界ジュニア選手権の
スーパーヘビー級王者という経歴を持ってるぞ！」
MC「ハイギョウ後、オールジャパンを経てWWF入りしました」
タズ「まったく、スモウ協会の神経を逆撫でするようなキャスティングだな」
コニシキ「"ガイジンだから"と差別して、ボクをツナトリに
トライさせなかったスモウ協会、今も許せないね。でもXSLなら、
絶対そんなことしない。世界中からスーパースターを集められる」
コトテンザン「安心してくれよ。俺たちがスモウレスリングを
世界一のスポーツエンタテインメントに高めてやる」

[SMACKDOWN:10]
アケボノ「まずはコトテンザンと世界タッグを奪取する。そして
WAKA vs ストーンコールドの勝者と戦い、WWF王座も頂くぜ。
俺がXSLとWWFの統一王者となる瞬間を見せてやるぜ。リキシ、ショーキシ、
所詮お前たちはマガイモノだ。俺たちが本物のスモウレスリングを
教えてやるよ」
ビンス「ありがとう、君たち。控え室に戻ってくれたまえ・・・
さて、次は調印式だ。私がスモウ協会の全権を正式に譲り受けるのだ！
我が友トキツカゼよ、上がってきてくれ。君のサインが必要なのでね」
タズ「とうとう歴史的な瞬間がやってきたぜ」
MC「机とイスが用意されました・・・トキツカーゼ理事長、
険しい表情でドヒョウに上がります」
ビンス「ところで、ペンが無いな・・・ボーイ！ボーイ！？
今すぐペンを持ってくるのだ！」
MC「ボーイ？」

[SMACKDOWN:11]
タズ「なんてこった！あれはタカノハーナじゃないか！？」
MC「マクマホン氏、WAKAの弟で現役ヨコヅナのタカノハナを、召使いに！」
タズ「タカノハナは、まだ膝の怪我が完治してないんだぞ。
ひでぇことしやがる・・・」
MC「父親であるマスター・フタゴヤマ、思わず客席から立ち上がる！」
ビンス「おやおや・・・フタゴヤーマ、何か言いたいことでも？
私はタカノハナをクビにせず、こうして雇ってやってるんだぞ。
それだけでも感謝してもらいたいね」
観客「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
MC「足を引きずりながら、オーナーにペンを手渡すタカノハナ・・・
見てて痛々しい限りです」

[SMACKDOWN:11]
タズ「マスター・フタゴヤマも悔し泣きするしかない。息子が
虐げられるのを見るのは、さぞつらいだろうぜ」
ビンス「さぁ、トキツカーゼよ。この書類にサインするのだ。
それで全ては完了する。スモウ協会は私のものになり、XSLへと
鮮やかに生まれ変わるのだ！」
MC「マクマホン氏は既にサイン済み！しかし、トキツカゼ理事長は
ペンを握ろうとせず！」
ビンス「どうしたトキツカーゼ？早くサインするのだ。サイン！
サイン！サイン！サイン！」
MC「ハリーテ！理事長がマクマホン氏にハリテを！マクマホン氏、目が点！」
タズ「タカノハナがオーナーをつかまえたぞ！」
MC「ウワテナーゲ！マクマホン氏、ドヒョウ下に転落！」

[To be continued]

この続きは、また明日（もしくは明後日）。

>>641
今度はウワテナーゲか！

リングアナは呼び出し勘吉か？

スモウ協会とWWFの対抗戦勃発か！？

　　 　＿＿＿＿＿＿＿　 　
　 　 │ 　　　　　　│
　 　 │TOKITSUKAZE　| 　
　 　 ｜＿＿＿＿＿＿__|　
　　　　　∩ ＿＿_∩　　
　　　　　 |（ ´∀｀ ）|

>>635-640

　　.＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 │SALT SHOOTER　 │
　 │　ＭＩＴＯ−ＩＺＵＭＩ　,, |
　 ｜＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　　∩ ＿＿_∩　
　　　　　 |（ ´∀｀ ）|

ジョン・テンタの生試合を見た人って、
ココにどれくらいいるんだろうか

>>649
今年のレッスルマニアに出てたよ

おもしろいです。明日あさってを楽しみにまちますね！

>>651
ワシも待つ事にしよう。

[SMACKDOWN:12]
トキツカゼ「御出席の皆さまがたに、お知らせいたします！」
タズ「みんな聞くんだ！理事長から発表があるぞ！」
トキツカゼ「昨日、日本相撲協会宛てに、ある方から多大な寄付金と、
今後の運営における援助のお約束を頂戴いたしました。よって当協会は、
ただいまをもちまして、XSLに関するビンス・マクマホン氏との契約を
全て破棄させていただきます！」
MC「スモウアリーナは拍手喝采！マクマホン氏とスモウ協会、電撃破局！
ザブトン・クッションが飛び交っています！」
タズ「"リョウゴク離婚"と言ってもいい。ともかくスモウは、これからも日本の
ナショナルスポーツであり続けるってことだ」
トキツカゼ「契約破棄による、ビンス・マクマホン氏からの違約金請求にも
応じられるだけの経済的余裕が、こちらにはございます。ミスター・マクマホン！
必要ならば、今後は弁護士を通じて話しあいましょう！」

[SMACKDOWN:13]
MC「オーナー、砂まみれでもがくばかり！」
タズ「情けねぇ！アリジゴクみてぇだ」
ビンス「トキツカーゼ！どういうことか説明してもらうぞ！協会に援助を
申し出た愚か者は、何処の誰だ！？」
トキツカゼ「ミスター・マクマホン、御本人に直接お聞きになっては如何ですかな？
今、ニホン・ブドーカンにいらっしゃるはずだ！」
MC「このブドーアリーナに、スモウ協会を救った人物が！？」
タズ「まさかとは思うが・・・」

♪ﾁｬﾗﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ〜ﾝ、ﾁｬﾗﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ〜ﾝ・・・

MC「CEO！ミセス・リンダ・マクマホン！」
タズ「WWFのCEOが、WWFオーナーの野望を粉砕だ！」

[SMACKDOWN:14]
ビンス「リンダ！どうしてお前が！？」
リンダ「言ったはずでしょ、ビンス。WWFのCEOとして、あなたの行動を
見過ごせなかったのよ。まして、私利私欲のために日本の伝統文化を
買い占めようなんて・・・一人の人間として、許すわけにはいかないわ」
ビンス「お前こそ、その個人的な思い込みで、会社の金を寄付しおって！
WWFは私の会社だ！私のものなんだ！CEOといえど、勝手に資産を
動かす権利は無いはずだろうが！」
リンダ「ねぇ、ビンス・・・WWFからは、１セントも出資していないのよ」
タズ「なんだって？どういうことだ？」

[SMACKDOWN:15]
リンダ「ビンス。私たちは、もう長いこと一緒に暮らしているわよね？」
ビンス「ああ、そうとも！うまくいかなくなったとはいえ、今のところは夫婦だからな！」
リンダ「これだけ付き合いが長いと、あなたが隠し事をしてても、すぐに
判るようになるのよ・・・ビンス、私が気が付かないとでも思った？」
ビンス「何の事だ？もったいぶらずに言ってみろ！」
リンダ「調べはついてるのよ・・・あなたが世界各地の銀行に作った、隠し口座のこと。
日本語で言えば"ヘソクーリ"ね」
MC「ヘソクーリ！？マクマホン氏に隠し資産が！」
タズ「オーナーも、案外マメなんだな」

[SMACKDOWN:16]
リンダ「金額を知って呆れたわ・・・よくあれだけ貯め込んでたものね？
でも、資産は有効に活用してこそ意味があるのよ。だから全額引き落として、
スモウ協会に提供させてもらったわ」
MC「マクマホン氏の顔面蒼白！その巨大な野心も、女性のカンには勝てず！」
タズ「オーナー御自慢のグレープフルーツも、チェリー並みに縮小だぜ！
まったくCEOだけは敵に回したくねぇよな、マイケル」
リンダ「あなた、スモウレスリングを助けたかったんでしょ？良かったじゃない。
手順はどうあれ、あなたのお金でスモウ協会を救ったことになるんだから」
MC「リョウゴク・スモウアリーナでは、協会関係者が喜びを分かち合っています！
理事長とタカノハナが握手！マスター・フタゴヤマも嬉し泣き！」
ビンス「このままでは済まさんぞ！アケボノ！コトテンザン！コニシキ！マイノウミ！
今すぐ出てきて、この馬鹿どもを一人残らず片づけてしまえ！」

[To be continued]

この続きは、また明日あたりに。

>>658
引っ張るの上手いなあ。

これは面白い事になってきましたよ。

TAKANOHANAにドラゴンスクリュー

[SMACKDOWN:17]
MC「オーナー、スモウ協会抹殺を発令！」
タズ「協会の方が数は多いが、体力じゃ遥かに劣ってる。こりゃヤバいぜ！」
MC「さぁ、チーム・アケボノが・・・・・・・・・・・・出てきません」
タズ「気の早い連中だ、もう飲みに出かけたか？」
MC「シタク・ルームに、ジョナサン・コーチマンが向かっているので
呼んでみましょう。コーチ！？」
コーチ「チーム・アケボノのシタク・ルームの前に着きました・・・ご覧ください」
MC「これは・・・ひどい荒れ様だ・・・」
タズ「コーチ、お前が一人でやったのか？」
MC「そんなわけないでしょ」
コーチ「僕が着いた時には、既にこのような状態でした」
タズ「あれだけ気勢を張っていたアケボノたちが、無様にテーブルやイスの下敷きだ」
MC「いったい誰が？」

[SMACKDOWN:18]
リキシ「オレたちだ！」
ショーキシ「アケボノたちが会場入りする前から、ここに隠れてたでゴワス！」
MC「Mt.Twins！先に日本入りしていたリキシとショーキシが奇襲を！」
タズ「カイエンターイも一緒にいるぞ！」
TAKA「油断しているところへ先制攻撃、これぞ勝利のカギよ！トラ・トラ・トラじゃ！」
フナキ「Indeed！」
タズ「オーナーが逃げ出したぞ！ガハハハハハハ！」
MC「マクマホン氏、すっかり腰くだけ！足元がおぼつきません」
タズ「これでオーナーも、しばらくは早寝だな」
リキシ「コーチ、こいつらが目を覚ましたら伝えろ。"トーキョードームで会おう"とな！｣
ショーキシ「もうひとつの用件があるので、我らはこれにて失礼するでゴワス」
TAKA「どーですかー！おい、かみつくのは今しかないぞコラ」
フナキ「またぐなよコラ、またぐなよ！」

[SMACKDOWN:19]
MC「ジャパン・ブドーアリーナからお送りしています。カイエンターイは
最後に何を言ってたのか、さっぱりわかりません」
タズ「仕方ないさ、あいつらプエルトリコ出身だからな」
MC「二人は日本人ですよ・・・でもショーキシの言ってた、もうひとつの用件とは？」
タズ「あいつらも、これから飲みに行くってことだろ」
MC「そうでしょうか？それにしても今夜のオーナーは、まさに踏んだり蹴ったり。
XSLは消滅、アケボノたちは動けなくなってます」
タズ「だが、チーム・アケボノは３人だ。WWFタッグ王座戦での有利な状況に
変わりはない。それに、マイノウミが加勢するかもしれないぞ」
MC「タッグ王座戦は波乱必至・・・おや？カート・アングルのドレッシングルームですよ」
タズ「日本のマスコミに取材を受けてるな。行列ができてる」

[SMACKDOWN:20]
カート「ははは、楽しかったよ。どうもありがとう。次の方、どうぞ！」
女「は、はろー。ないすとぅみーちゅう、みすたーあんぐる」
カート「・・・はじめまして」
女「ま、まいねーむいず、やすこ・・・」
カート「・・・ちょっと聞こえなかった、もう一回言ってくれないか？」
女「まいねーむいず、やすこ・たじま！」
カート「よろしく、ミス・タジマ。ヤスコと呼んで良いかい？」
田島「い、いえす、あいどぅ」
カート「・・・？まぁ良いか。だけどボクは、君を何処かで見たような気がするよ」
田島「いえす！あ、あいあむ、じゃぱにーず、あくとれす！」
カート「女優だって？ハハハハ！なかなかジョークが上手いねぇ・・・思い出したよ、
ボクはヤスコの顔をスポーツニュースで見たんだ。まさか、君もスモウレスラーかい？」

こんな場所を借りて大変恐縮なんですが
今度、渋谷東急文化会館裏（場所の詳細は下記のホームページ）に
アメプログッズを専門に扱うショップを開きます。。
ぜひお越しください！
（おやじ、わたし32才と女房28才とワンチャン1匹）

■ ■ ■ ■ 　　 ■ ■ ■
★ 屋号／モーターサイクル

★ 法人名／モーターサイクル（有）
★ http://vagina.rotten.com/motorcycle/
★
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

みなさんホームページみてね（営業時間等）
あとバイク好きの
ビンテージバイク（イタリー）も飾っています！

店主

[SMACKDOWN:21]
田島「のーのー！あいあむ、しどにーおりんぴっくめだりすと！あいあむ、すいまー！」
カート「シドニーオリンピック？そうか！競泳で銀メダルを獲った子だね？
表彰台から降りる時につまづいた子だ。あれは絶妙なギャグだった」
田島「い、いえす、あいきゃん」
カート「・・・？ところでヤスコ、あの時は凄く悔しそうだったね」
田島「も〜、めっちゃ悔しいです〜」
カート「やっぱり、シルバーよりゴールドが欲しかった？」
田島「金が良いです〜」

[SMACKDOWN:22]
カート「ほら、ボクは持ってる。これがゴールドメダルだ。世界の頂点に
立った者だけが手にできる勲章さ。ちょっと触ってみるかい？」
田島「も〜、めっちゃ嬉しいです〜」
カート「ゴールドの手触りはどうかな？」
田島「金は良いです〜」
カート「当然だよ、オリンピックヒーローであるボクの宝物だ」
田島「金は良いです〜・・・スリスリ」
カート「・・・ヤスコ？ヤスコ？」
田島「金は良いです〜・・・スリスリスリスリ」
カート「誰か！誰でもいい、手伝ってくれ！彼女をメダルから引き離すんだ！」
田島「金は良いです〜・・・スリスリスリスリスリスリ」
MC「・・・今のは何だったんでしょう？」
タズ「さぁな」

[To be continued]

「何故、田島が？」と思われる方も
多いでしょうが・・・今後の楽しみってことで。
この続きは、また来週（かな？）

>>669
何故、田島が・・・て、それが今回のハイライトやん。

>>666
頼んでもいないのに、スポンサーが付いたな(藁

>>671
ＰＰＶなのに、宣伝が入りましたね。

そいつ今いるよ
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=wres&key=996103563&st=16&to=16&nofirst=true

若よ早くストーリーに絡んでこい。

来週を待ちましょう

やべ、面白い展開だ(藁

[RAW IS WAR]
(ファイナル　ブッカーTvsWAKA)

JR「WAKA、ブッカーTにシタテダシナゲ！」
屁「WAKAがカバーにいったぞ！」
(謎の人物乱入)
JR「アレは！？」
屁「アレはシノハラだ！」
JR「シノハラ！？」
屁「知らんのか？シドニーオリンピックでドイエに負けて 銀メダルに終わった日本の柔術家だ！」
JR「シノハラ、WAKAにオオソトガリ！」
屁「なんてこった！団体のヒーローがブッカーTとシノハラにボコボコだ！」
JR「この試合はブッカーTの反則負けです。しかし何故シノハラが！？」
ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰ　RAW終了

[SMACK　DOWNその1]

♪here comes the moneyyyyy
MC「開始からWCWオーナーが登場です！」

シェイン「最近、WWFも随分日本人のスターが増えた。ウチにもカズ･ハヤシがいるがもう一人ぐらい欲しくてね。特にWAKAに対抗できる選手だ。そこでそっちがスモウのヨコヅナならこっちはジュウドウのクロオビというわけだ。それでは紹介しよう。もうみんなわかってるだろう。ヘイ、カモン！シノハラ！！」
♪ユ〜メジャナイ　アレモコレモ〜〜
MC「シノハラが入ってきました！おや、女性を連れていますがマネージャーでしょうか？」
タズ「アレはタジマだ！」
MC「タジマ！？」
タズ「シドニーオリンピック女子競泳の銀メダリストだ！表彰台でコケたことで有名だぞ！！」

シェイン「今晩シノハラはブッカーTとWCW王座戦をやってもらうぜ！」

[SMACK　DOWNその2]
(WCW王座戦　ブッカーTvsシノハラ)　SH=スコット･ハドソン　AA=アーン･アンダーソン

SH「ブッカーTが優勢に攻めています。」
AA「さすがは王者だ。しかしシノハラもよくがんばっているぞ」
SH「しかしなぜシノハラはレスラーになったんでしょう。柔道では成績が振るわなかったのでしょうか?」
AA「そんなもんだろ」

SH「ブッカーTがシザースキック！カバーに入りますが、おやタジマがレフェリーを妨害しています！え！？タジマ、レフェリーに濃厚なキス！！レフェリー、白目を向いています！」
AA「ブッカーTが気付いてタジマに近づいた」
SH「なんとタジマ、ブッカーTにも濃厚なキス！ブッカーT、目を白黒させています！」
AA「なんてことだ！WCW王者がなんという恐ろしい目に！」
SH「その後ろでシノハラが復活しました！」
AA「イカン！ブッカーTはスキだらけだ！」
SH「シノハラ、ブッカーTが振り向いたところを捕らえて、シノカッター！！」
AA「あの技がシドニーでの誤審をまねいたことは否めんな」
SH「シノハラ、カバーに入りますがレフェリーはショックから立ち直っていない模様です」
AA「おい、アレはなんだ！？」
SH「アレはWAKAです！WAKA、リングイン！」
AA「シノハラ、WAKAが後ろにいるぞ！」
SH「WAKA、シノハラにシタテダシナゲ！タジマにツッパリでタジマ、床に墜落！倒れたシノハラの胸にブッカーTの手を乗せます！」
AA「レフェリーが復活したぞ！」
1･2･3　カンカンカンカン
SH「ブッカーT王座防衛！」
AA「WAKAも復讐完遂だな」

ついにコーチまで出てきたか。
それにしても♪ユ〜メジャナイ はシノハラのテーマ？タジマのテーマ？

>>677-679は、俺じゃないっすよ。
シノハラにWCWを絡めるとは予想外だった(笑)

>>680
♪そして輝くウルトラソウル！ハイ！は、どちらの曲でも無いっすね。
シノハラは柔道だし、タジマは世界水泳に出ていないから。

WAKAとオースチンは次回の掲載分で登場。王座戦を控えてるので
顔見せ程度ですが。その後は特番直前の「Sunday Night HeAT」、
「WWF:Rising Sun」、翌日の「RAW is WAR」まで書きます。
・・・８月いっぱいまで続きそうだ(藁

>>95
彼の短い時間の試合を面白いと思うんだけどね。それ以外は確かにあんまし・・

とにかく青タイツ復活希望だな。

新聞に篠原の話題が出ていたことと「FRIDAY」に田島のグラビアが出ているということでつい作っちゃいました。

頑張ってクレ！>>681

某週刊誌で「キモい男性タレント」第１位になってたな（大笑
８人（？）の評論家によるポイント投票制で、全員から満遍なくポイントを集めました。
花田がウザイと感じているのが私だけでなくて本当にホッとしましたよ。

>>685
＞８人（？）
ということは、猫が一匹まぎれてたのか？

”シノカッター”より”ウチマタスカシ”そのままでよかったのでは？

>>681
どっかのスレに「入場曲がＢ’ｚだと萎える」とかって書いてた（ﾜﾗ

Don't try sitatenage at home !
Don't try sitatedasinage at home please!

　 　 　 　 　　　　　,───、
　 　 　 　 　　　　/l l l l l l l l
　　　　　　　　　 l | | | | | | | | |
　　　　　　　,─￣￣￣￣￣￣─、
　　　　　 ／ ヾｙ川川川川川ル〃＼
　 　 　　/　彡r￣￣~`─'￣￣~lミ　l
　　　 ／　彡/　 彡 　 　　ミ　　 lミ　＼
　　／　彡／　　　　　　　　　　　 ＼ミ　＼
　 / 三　/ 　　　∩　　　　 ∩　　　 l　三　l
　| 　 | ヽ| 　 　　∪　r─、 ∪ 　 　　|/　|　 |
　ヽ　|　 |　　 ＠　　l　‥ l　　＠　　 |　 /_ノ
　　￣l__|　　　　　　,──、　　　　　 |__/
　　　　 |　　　　　 /　r-、 l　　　　　 l
　　　　　l 　 　　　l　 `~　 / 　 　 　 /
　　　　　 ＼ 　 　　`ー─' 　 　　 ／
　　　　　 ／＼_　　　　　　　　_／＼
　 　 　　/　　　 `──── '　　　 l
　　　　/　y　　　　　　　　　　　 Y　 |
　　　　|　〈　ュ＿＿─-＿＿ュ__〉　|
　　　　|　 7　　　　　　　　　　　 l　　|
　　　　|　/l　　　　　　　　　　　 ∧　|
　　　　|　l　＼　　　 丶　　　_／　l　|
　　　　 L_＼　`￣￣￣￣￣　 ／/ノ
　　　　　　| /`┬-┬─┬-┬'∨
　　　　　　/|　|　　| `∧' |　　| ∧
　 　 　 　 　 |　　　 /　 ＼　　 l
　　　　　　 ／　 ／　　　　＼　 ＼
　　　　　　 `ー ' 　 　 　 　　 `─ '

>>683
俺も見たけど、それにしてもあのタジマのグラビアは一体・・・？

>>691
「WWF Divas」の座を狙ったに違いない。
（正直、Debusって感じだが）

[BOYS は BOYS：WAKANOHANAのヨコヅナ標準時間(1)]

ある時間が来ると、バックステージのスタッフがWAKAに言う。
"WAKA! It's 5:50."
・・・とはいっても、WAKAは別に時刻を知りたいわけじゃぁない。
テーマ曲が流れ、彼が観客の前に出て行く時の合図が、この一言。
「WAKA、お前の出番だぞ！」という意味である。アメリカの
地域別標準時間は４種類もあるが、その何処に行こうとも
「５：５０」だけは変わらない。

[BOYS は BOYS：WAKANOHANAのヨコヅナ標準時間(2)]

「リアル・ヨコヅナ」という無難なキャッチフレーズに
収まっていたWAKAの人気を、一気にブレイクさせたキーワード。
それが「WAKA ５：５０」。RAW is WARの生放送中に、熱狂的な
ファンの掲げた１枚のボード。それにWWFコメンテイターの
ポール・ヘイマンが注目したことがキッカケだった。

NHKのテレビ中継で、横綱の取り組み（結びの一番）が行われる
おおよその時刻。それが午後５時５０分。４５分では少し早いし、
５５分では遅すぎる（幕内以後の勝敗結果を流す時間だから）。
相撲の世界で頂点に立ったWAKAは、何度となくこの時間に
土俵へ上がった。「ヨコヅナ標準時間」と言い換えてもいい。
彼にとっての大事な時間なのだ。

[BOYS は BOYS：WAKANOHANAのヨコヅナ標準時間(3)]

ストーンコールド・スティーブ・オースチンの代名詞である
「３：１６」を追い抜くほどの人気ぶり。「５：５０」の
プリントされたTシャツは今も飛ぶように売れてるし、
ロイヤリティの一部は、あのクリップボードの作者にも
しっかり振り込まれているという。細かい部分であっても
WWFは、面白いと思うアイディアへの投資を惜しまない。

NHKのテレビクルーが全てを理解する頃には、「５：５０」に
代わる新しいフレーズができているだろうか？
そんなことはあり得ない。WAKAがテレビに現れた時、
どれだけ時差があろうと、時計が何時何分を示していようと、
ファンの心には「５：５０」の文字が浮かぶように
なってるのだから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Fumi]

昨日のうるぐすはどうだったんだ？
見忘れたんで、誰か教えてくれ

>>696
タフイナフに乱入して暴れてたよ。
メンバーの中で一番大きなおにいちゃんを、サバオリで泣かしてた。

[SMACKDOWN:23]
♪ハッケヨ〜イ！トントントントトントン・・・

MC「堂々の凱旋帰国！WWF王者ワカノハナ、ベルトを肩に乗せて登場！」
タズ「WAKAが日本の土を踏むのは何ヶ月ぶりだろうな？」
MC「NFL入りを目指して渡米していた彼ですが、素質とスター性を見込まれて
WWFにスカウトされたのです」
タズ「こうなって良かったと思うぜ。アメリカン・フットボーラーの選手生命は
決して長くない。WAKAの年齢を考えたら、仮に成功してもあっという間だろう。
それに比べてこの業界は、その気になれば５０歳を過ぎても試合ができるからな」
MC「リック・フレアーやテリー・ファンクのように？」
タズ「言っとくが、他意は無いぜ」
MC「日本にも、ジャイアント・バーバという偉大なスーパースターがいました
・・・WAKA、日本のファンに帰国の挨拶です」

[SMACKDOWN:24]
WAKA「え〜、本日は御来場いただき、誠にありがとうございます！」
MC「故郷だけに、実にリラックスしている様子のWAKAです」
タズ「スモウ協会も助かったからな、これで王座戦に集中できるだろう」
観客「わ〜か！わ〜か！わ〜か！わ〜か！」
MC「プラカードに"オニイチャン、ガンバレ"って書いてるファンが多いですね。
オニイチャンは、日本語で"兄弟"のことでしょ？まさか全員WAKAの・・・」
タズ「マスター・フタゴヤマだって、そこまで絶倫じゃねぇだろ。歴代の
ヨコヅナの中でも、特にWAKAは庶民的なキャラクターで人気だったんだ。
血の繋がりが無くても、ファンは親しみを込めて"オニイチャン"と呼ぶのさ」
MC「ロックが"皆の王者"と呼ばれるのと同じですか」
タズ「そういうことだな。さしずめWAKAは"皆の兄者"ってとこだろ」

[SMACKDOWN:25]
WAKA「今度の日曜日、東京ドームでタイトルマッチを行ないます。
一意専心、堅忍不抜の精神で、王者の名に恥じぬ取り組みをいたします！」
MC「イチーイセンシン・スピリット？ケンニンフバーツ・スピリット？」
タズ「心を一つに集中する、それがイチイセンシンだ。ケンニンフバツは、
つらいことがあっても逃げずに堅く耐え忍ぶって意味だぜ」
MC「スモウレスリングの世界はストイックですね」
WAKA「どうか皆さまの御声援を・・・」

ガシャーン！♪ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ、ｼﾞｬｰﾝ！ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ、ｼﾞｬｰﾝ！

MC「WAKAのスピーチをさえぎって、ストーンコールド登場！」
タズ「本を抱えてるぜ。ミックと同じようにベストセラー狙いか？」
MC「とても自分で書いたものとは思えませんが」

[SMACKDOWN:26]
観客「おーすちん！おーすちん！おーすちん！おーすちん！」
タズ「バイオニック南部男め、アメリカでは罵声を浴びせられるのに、
日本じゃ大歓迎だな」
MC「ストーンコールドがWWFのトップスターであることに変わりは
ないですからね・・・WAKAの表情が険しくなりました」
ストンコ「大事なスピーチを邪魔しちまったが、あやまる気はねぇからな。
俺はストーンコールド・スティーブ・オースチンだ。てめぇが困り果てて、
ただでさえマヌケなツラを更にマヌケにしようが、知ったことじゃねぇ！」
MC「何故か観客は大喜び！」
タズ「オースチンが"ストーンコールド"として来日するのは初めてだ、
モノ珍しさもあるんだろうよ」

[SMACKDOWN:27]
ストンコ「ところでWAKAよ、この本が何かわかるか？」
MC「"オール・アバウト・スモウ"！？スモウのルールブックです！」
タズ「オースチンのやつ、ミックの忠告に従って、マジにスモウの勉強を
してやがったのか！？ガハハハハハハ！」
ストンコ「読書なんざダルくてやってられねぇが、俺は隅々まで目を通してやったぜ。
トレーニングも積んできた。それも全て日曜日の王座戦、ｽﾓｳｽﾀｲﾙ・ｱｲｱﾝﾏﾝ・ﾏｯﾁに
備えてのことよ！」
MC「どうやら真面目に勉強してたようです」
タズ「WAKAは臨戦態勢だぜ。オースチンは何をしでかすかわからねぇからな」
ストンコ「やる気か？WAKA。俺のスモウ・テクニックがどれだけ上達してるか、
興味あるだろ？ここで試してみるか？今ここで、俺がWAKAのケツを
ボコボコにするさまを観たいやつは、Gimme a "Hell Year"！」
観客「ヘ〜る、いぇや〜！！」

[SMACKDOWN:28]
タズ「やっぱり挑発してきやがったか」
MC「WAKA、オースチンの挑発に・・・背を向けた！ストーンコールドを無視！」
タズ「賢明な選択だぜ。そのまま帰ったほうが良い」
ストンコ「逃げるってのか？ああ、それでも構わねぇ。だがハッキリ言っておくぜ。
WAKA！てめぇは結局、スモウ協会の都合でヨコヅナになっただけの男だ。
ただの飾り物ってわけだ。てめぇの実力なんざ、道端に落ちてる
犬のクソ以下だってことよ。たとえてめぇが、幾ら俺の目の前に大金を積んだところで、
負けてやるつもりはねぇからな。顔の形が変わるまでボコ殴りよ！覚えときやがれ、
インスタント・ヤオチョウ・ヨコヅナ野郎！俺に二言はねぇ！ストーンコールドかく語りきってんだ！」
MC「WAKAが振り返った！物凄い形相！」
タズ「あれだけ言われりゃ怒るのも当然だが、ここでやりあうのはマズいぜ！」
MC「WAKAのハリテ！ハリテ連打！王座戦を３日後に控えながら、早くも仕掛けた！」
タズ「オースチンの左腕を固めたぜ！」
MC「キメダシ・アームロック！このままストーンコールドの腕を破壊か！？」

[SMACKDOWN:29]
タズ「ちょっと待て！オースチンの右手にあるのは・・・」
MC「ルールブック！ストーンコールド、スモウのルールブックでWAKAの顔面強打！」
タズ「中指を立てたぞ、スタナー狙いか？」
MC「組み付いた・・・シタテダシナーゲ！！ストーンコールド、WAKAの意表を突く
シタテダシナーゲを披露！」
タズ「掟破りの一撃だ！WAKAが完全にノビちまってる！」
MC「やっとレフェリー陣が到着、しかし時すでに遅し！オースチンは
満足そうに、リングを後にしています！」
タズ「驚きの一言だ。ストーンコールドは本気で王座奪回を狙って、
スモウの技まで身に付けてきやがった！日本のファンに対しても
強烈なアピールになったはずだぜ」
MC「"Rising Sun"の大舞台で、WAKAは"沈む太陽"になってしまうのか！？」

[SMACKDOWN:End]

次回は「Sunday Night HeAT」編です。

オモロイっす。

オースチンより、”イチイセンシン”や”ケンニンフバツ”を知ってる
タズのほうが偉い気が。

面白かったですかなり

[Sunday Night HeAT:1]
MC「日本からの特番"Rising Sun"スタートまで、あとわずか！
今週のWWFサンデーナイト・ヒートは、会場のトウキョウ・ドームから
お送りしています」
タズ「俺も楽しみだぜ。なんといっても注目は、WAKAとストーンコールドの
WWF王座戦。そしてMt Twinsとチーム・アケボノの対決だ」
MC「もうひとつ気になるのが、カート・アングルに接近してきた
ヤスコ・タジマの存在です」
タズ「彼女のお目当てはカートじゃなくて、金メダルだろ。アンダーテイカーの
かみさんに付きまとったDDPのように、カートのメダルを狙ってるんじゃねぇか？」
MC「噂をすれば・・・カート・アングルが、いま会場入りです」
タズ「メダルを首から下げてないぞ。バッグに隠してるな？」
MC「リリアン・ガルシアに話を聞いてもらいましょう」

[Sunday Night HeAT:2]
リリアン「カート、メダルを付けてないようだけど？」
カート「なぁ、リリアン。あまり大声で話さないでくれよ。いつ何処から
ヤスコ・タジマが出てくるかもわからないんだぞ。メダルはボクの宝物で、
ボクの命だ。ボクの全てと言ってもいい。この大事なものを、わけのわからない
日本人女性に取られるわけにはいかないよ。ボクはSMACKDOWNの後も、
ずっと彼女に尾行されてるんだ。今夜も、トウキョウ・ドームの何処かに
いるはずさ！」
リリアン「でも試合はしなきゃいけないでしょ？そういえば今夜の対戦相手が
決まっていないわね」
カート「それならボクの方から相手を指名させてもらうよ・・・さっさと
試合を終わらせて、メダルが盗まれる前にホテルへ帰るんだ。ホテルの部屋には
見張りを何人も付けて、窓も開かないようにしてる。防犯装置をありったけ
設置してもらったよ」

[Sunday Night HeAT:3]
リリアン「会場のドレッシングルームは？」
カート「もちろん、ホテルと同じようにしてるさ。カギはボクが持ってる。
それに今回は金庫を用意したんだ。その中にメダルを入れておくよ。
もし金庫ごと運び出そうとすれば警報装置が作動する・・・おい！君が
余計なことを聞くから、ついつい喋りすぎちゃったじゃないか！もう行かなきゃ」
リリアン「ちょっと！今夜の対戦相手は！？」
カート「後で発表するよ！！」

MC「こんなことで試合に集中できるんでしょうか？」
タズ「さぁな・・・」
[To be continued]

この続きは、また明日あたりに。

それと・・・現実のWWFでは、屁とタズが
実況席を去ってしまいましたが(笑)
こっちは当面現状維持ってことで。

　┌─────────┐
　│　　WAKANOHANA　　.|
　│　　　　　　i s　　　　　 .｜
　│　Peaple's　Brother　　|
　└―――───―――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

ピープルズ・ブラザーっていいね。
ピープルズ・オシダシとか
ピープルズ・ツリダシとかあるのだろうか？

[Sunday Night HeAT:4]
MC「今夜はオーナーのマクマホン氏、そしてCEOも会場入りしています」
タズ「一触即発だぞ。XSL計画を潰されちまって、オーナーはカンカンだ」
MC「その怒りを、どこでぶつけてくるのか気掛かりです。CEOのリンダ夫人は
どう対抗するのか？」
タズ「チーム・アケボノは実質３人、Mt.Twinsは２人だ。なんとかしないと
ヤバい結果になるのは明らかだぜ」
MC「さっきですが、リキシとショーキシ、それにCEOが話し合っているのを
見ました・・・何か策がありそうです」
タズ「いつものことだが、WAKAの会場入りは誰よりも早かったぞ。
さっそくウォーミングアップしてたぜ」
MC「WAKAのシタク・ルームの前に、ケビン・ケリーがいます」

[Sunday Night HeAT:5]
ケビン「WAKAは今夜の王座戦に集中したいということで、インタビューは
できません。しかしながら、シタク・ルームの様子だけは、ここから
撮影しても構わないということです。御覧ください」
MC「WAKAがいますね。壁に向かって、何度も腕を突き出してます」
タズ「あれは"テッポウ・トレーニング"といって、スモウレスリングでは
基本中の基本だ。ツッパーリの威力を高める効果があるらしい」
MC「今度は、奇妙な構えで歩き始めましたが？」
タズ「"スリアーシ・トレーニング"だ。これもスモウの基本動作で、
足腰を強化し、安定した姿勢を作るのに必要なんだぜ」
MC「観ているボクたちにも、緊張感が伝わってきます」

[Sunday Night HeAT:6]
タズ「見ろ！バイオニック南部男だ！」
MC「ストーンコールド・スティーブ・オースチン！愛妻デブラと共に会場入りです」
リリアン「ストーンコールド、今夜の王座戦に向けての意気込みを・・・」
ストンコ「おい！俺を見ろ。俺の目を見やがれ。俺を誰だと思ってんだ？」
リリアン「ス、ストーンコールド・・・」
ストンコ「おうよ！俺はストーンコールド・スティーブ・オースチン。男の中の男よ。
今夜の試合について聞きたいってか？俺がどんな技を出すのか尋ねてこいって、
WAKAの野郎に頼まれたってか！？」
リリアン「そ、そんなことは・・・」
ストンコ「これだけは言っておくぜ。これは男と男の戦いだ。そこに口をはさむ
権利は誰にもねぇ・・・いいか、誰にもだ。やるからには徹底的にやってやる。
地獄で笑ってる鬼の姿がハッキリ見えてくるぐらいになるまでな・・・
WAKAも同じ気持ちだろうよ。今夜、トウキョウ・ドームに来ている連中に、
とてつもなく凄い試合を見せてやる。それだけは間違いねぇ！
ストーンコールドかく語りきよ！」
[To be continued]

[Sunday Night HeAT:7]
MC「トウキョウ・ドームの客席も埋まりつつあります」
タズ「アメリカから追いかけてきたファンもいる。ありがたいことだぜ」
MC「ここからは、実況席のJRとポールがお送りします」

JR「約５万人の熱気に包まれたトウキョウ・ドーム！私たちも気合いが入ります」
屁「"1994年最大の悪夢"と言われる"マニアツアー"の失敗から、日本という国は
WWFの鬼門となっていた！今回はWWFが日本のファンに認知されるのを待って、
満を持してのジャパン・ライブだ！」
JR「今回の特番のスポンサーである、ｽｶｲﾊﾟｰﾌｪｸTV!ならびにJｽｶｲｽﾎﾟｰﾂには
ひたすら感謝です。もちろん日本のファンの皆さまにも・・・」

[Sunday Night HeAT:8]
♪パッパカパッパカパッパッパッ、ジャーン・・・

JR「カート・アングル、そわそわしながら登場！これから今夜の
対戦相手の指名を行ないます」
屁「さすがのオリンピックヒーローも、ストーカーに狙われて
お疲れの御様子だ」
JR「大切な金メダルを狙う、ヤスコ・タジーマ。この会場の何処かに
必ずいるはずです」
屁「タジーマは銀メダルを持ってるんだから、それで納得してりゃ
よかったんだ。どうしても金メダルが欲しいなら、水泳界に
復帰すればいいだけの話だろ。まだ若いし、記録も伸ばせるはずだ」
JR「珍しいですね、あなたが正論を言うとは」
屁「オレが言うことは全て正論なんだよ！今までもそうだったろ？」

[Sunday Night HeAT:9]
カート「ボクは日本に来ることができて、とても嬉しいんだ。
ただひとつのことを除けばね・・・ヤスコ、この数日間というもの、
君のせいでボクはトレーニングにも集中できなかったし、
安心して眠ることもできない！だから今夜は早く試合を済ませて、
ホテルに帰らせてもらうよ！みんなに申し訳ないけど、ホントにホントだ！」
観客「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
カート「相手を選ぶのは大変だった。短い時間で勝てる相手は
いくらでもいる。スパイク・ダッドリー！クラッシュ・ホーリー！
エッセー・リオス！だけど彼らは今夜、ここに来ていないんだ。
カイエンターイ？残念だが、彼らは既に相手が決まってる」

[Sunday Night HeAT:10]
カート「それによく考えてみたら、ボクは勝ち負けにこだわってる
場合じゃなかったんだ。大事なのはゴールドメダルさ。今夜だけは
アッサリ負けを喫しても構わないと思ってる！とにかく急いで試合を
済ませたいだけなんだ！」
JR「ムチャクチャな論理です」
屁「メダルはオリンピックヒーローの魂だぞ。当然の判断だ」
カート「そんなわけで、今夜のボクの対戦相手は・・・
アメリカン・バッドアス！ジ・アンダーテイカーに決定だ！！」
JR「ずうずうしくも、テイカーを一方的に指名！」
屁「前言撤回するぞJR！確かにカートはムチャクチャだ！！」

[Sunday Night HeAT:11]
カート「今夜の特番"Rising Sun"のオープニングを、このボクと
テイカーが飾るんだ。みんなも嬉しいだろ？」
観客「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
JR「要するに、無気力試合をやるつもりなんですよ。失礼な話です」
カート「アンダーテイカー！君ならボクの気持ちがわかるはずだろ？
君の奥さんであるサラも、ストーカーに狙われてたじゃないか。
心配で試合に集中できない気持ちは、君も一緒だったはずだ」
屁「カートやめろ！テイカーの神経を逆なでしまくってるぞ」
カート「頼むよテイカー！今夜だけは喜んで、君に有名にしてもらうよ。
君のラストライドで秒殺してくれ！もっとも既にボクは有名だけど・・・」

[Sunday Night HeAT:12]
ゴォォォォン・・・コッ、コッ、コッ、コッ・・・"Dead man walkin'!"
♪Rollin'　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Roll Keep！
　　　　　　　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Roll Keep！

屁「"死体製造所・日本支店"の緊急開設だ！」
JR「WAKAにとってハレの舞台なのに、カートが水を差してしまいました」
テイカー「なぁ、メダル坊や。お前さんのワガママに付き合う気も、
お前さんを有名にしてやろうなんて気も無かった。さっきまではな・・・
だが、サラの名前を軽々しく口にしやがったからには、ただで済ます
わけにはいかねぇ・・・さっさとオレの庭から出て行け。そして試合の
準備をしろ。望みをかなえてやるぜ・・・この日本でも、お前を
今以上に有名にしてやるよ」

[Sunday Night HeAT:13]
♪Rollin'　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Roll Keep！
　　　　　　　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Roll Keep！

JR「アンダーテイカー、カートのラストライド刑執行を宣言！」
屁「早く負けたいがために、デッドマンを呼ぶとは！大胆な男だ」
JR「このあとお送りする特番"Rising Sun"のオープニングマッチは、
カート・アングル vs アンダーテイカーに決定！」
屁「もちろん他の試合も見逃せないぞ！元XSL軍のマイノウミは
謎のパートナーを連れて、カイエンターイとリベンジマッチだ！」
JR「SMACKDOWNで奇襲を受けたことに怨みを抱いたマイノウミが
希望して、実現した対戦です」

[Sunday Night HeAT:14]
屁「謎のパートナーか。おそらく、元スモウ関係者だとは思うが
・・・マイノウミのスピードに付き合えるやつがいたかな？」
JR「カイエンターイにとっても、凱旋試合となる大事な一戦です」
屁「Mt.Twinsとチーム・アケボノのWWFタッグ王座戦、そして
WAKAとストーンコールドのWWF王座戦"ｽﾓｳｽﾀｲﾙ･ｱｲｱﾝﾏﾝ･ﾏｯﾁ"と、
スペシャルマッチが目白押しだ！」
JR「特番"Rising Sun"は、このあとスタートです。皆さま、
チャンネルの確認をお忘れなく！」

[Sunday Night HeAT:End]

次回からは特番編に突入です。

>>710-726

わくわくします。

マイノウミのパートナーは・・・
大相撲力士大運動会で、100m走無敗の王者だったあいつか？

相撲→塩・・で
あの人が復活！？

屁とタズの解説も、
その特番までなんだろうなあ・・・

[WWF Rising Sun:カウントダウン]
ハワード・フィンケル
「Ladys and Gentlemen , wellcome to "WWF Rising Sun"！
ミナサン、ヨウコソ、イラシャーイマシタ！ドモ、アリガトゴザイマース！
大会の開始に先立ちまして、リリアン・ガルシアによる国歌の斉唱です！」

リリアン
「♪キ〜ミ〜ガ〜ア〜ヨ〜オ〜ウァ〜、ティ〜ヨ〜ニ〜イイ、ヤ〜ティ〜ヨ〜ニ、
サ〜ザ〜レ〜〜〜イ〜スィ〜ノ〜〜〜、イ〜ワ〜オ〜ト〜ナ〜ア〜リテ〜、
コ〜ケィ〜ノ〜〜〜、ム〜ウ〜ス〜ウ〜、マ〜ア〜ア〜ディ〜〜〜」

JR「いつもはアメリカ国歌で始まりますが、今夜は特別に日本の国歌
"キミガーヨ"を披露してくれました。」
屁「"Rising Sun"、いよいよ始まるぞ！」

[WWF Rising Sun:オープニング]
ナレーション「日いずる国より現われし男あり」
JR「シタテダシナーゲ！シタテダシナーゲ！」
ナレーション「荒野の果てより現われし男あり」
JR「スタナー！ストーンコールドスタナー！」
ナレーション「日いずる国の男は、歴史と伝統を重んじ・・・」
WAKA「一意専心、堅忍不抜の精神で・・・」
ナレーション「荒野の男は、自分の意のままに生きようとする・・・」
ストンコ「"Don't trust anybody" それがオレの生き方よ！」
ナレーション「異文化の衝突と混沌、その果てに、新しい何かが
生まれようとしている・・・」

　　　　　　　SKY PerfecTV! & J-SKY SPORTS Presents
　　　　　　　　　　　　　　　"WWF Rising Sun"

[WWF Rising Sun:1]
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ・・・ドカーン！ドカーン！ドカーン！

JR「スイドウバシ・トウキョウ・ドームは、５万人の熱気と興奮が渦巻いています！
ｽｶｲﾊﾟｰﾌｪｸTV＆Jｽｶｲｽﾎﾟｰﾂの提供でお送りする"WWF Rising Sun"、
実況は、わたくしジム・ロスとポール・ヘイマンです」
屁「昨夜はゲイシャ・ガールの持て成しを受けて、オレも絶好調だ！」
JR「途中で疲れて寝ないように頼みますよ」
屁「四六時中くたびれてるお前と一緒にするなよ、JR。でも万が一、
途中で眠くなった時は、お前のBBQソースを一気飲みすればイヤでも
目が覚めるってもんだ！」
JR「とりあえず、誉め言葉として受け取っておきます」
屁「そう、ポジティブに生きるんだ！たとえソースが売れてなくてもな！」
JR「あんたって人は・・・おや？マクマホン氏の控え室が・・・」

[WWF Rising Sun:2]
秘書「オーナー、警察の方がお見えです」
ビンス「なに？この大事な時に・・・で、御用件は何かな？」
警察「あ〜、うい、うぃ〜あ〜、じゃぱん、ぽりすめん・・・」
ビンス「・・・ひとりぐらい、英語の通じる者はおらんのか？」
警察「自分が話せるであります！ミスター・マクマホン、実は先ほど、
この会場に小型の爆弾が仕掛けられたという通報がありまして・・・」
ビンス「ば・・・爆弾！？」
警察「イタズラ電話の可能性は高いのですが、爆弾の場所を指定してきたので、
ぜひ調べさせていただきたいのであります。念のため、今すぐ会場にいる
全員の避難を・・・」

[WWF Rising Sun:3]
ビンス「それはできん！ここまでの準備に、どれだけの時間と経費を
費やしたと思っておる？きさまらには理解できんだろうが、ショーは
続けなければならん。何が起きようともだ！」
警察「しかし、それでは・・・」
ビンス「日本の警察は優秀だと聞いているぞ？爆弾があるというのなら、
秘密裏に処理したまえ。会場を混乱させるほうが余計に危険ではないか」
警察「了解しました。すぐに爆弾処理班を向かわせます」
ビンス「それで、爆弾のある場所というのは？」
警察「選手のドレッシングルーム、だそうです。では失礼します！」

[WWF Rising Sun:4]
屁「爆弾とはぶっそうな話だが、おそらくイタズラだろう。ここは日本の警察を
信じようじゃないか。オーナーも言ってただろ？オレたちはオレたちの
仕事を遂行するだけだ」
JR「気掛かりではありますが、番組を続けましょう」

♪パッパカパッパカパッパッパッ、ジャ〜ン・・・

JR「ああ・・・出てきましたよ。無気力なオリンピックヒーローが」
屁「史上初の"秒殺志願者"か。これはこれで、勇気の要ることだ」
JR「集中力を欠いたままのカート・アングル。当然、メダルは携帯せず！」
屁「JR、カートの背中を見ろ。"Give me Last Ride"って書いてるぞ！」
JR「いつも熱心に３ヶ条を説く男とは、すっかり別人のフヌケ者です」
[To be continued]

若の”ウッチャリ・スープレックス”はいつ炸裂するのだろうか？

とうとう特番に入ったか！

若乃花、ついにアメフト選手登録されちゃったらしいよ

>>741
それも日本のＸリーグだって...。ちょっとつまらない結末だと思う。

このスレッドの進行に悪い影響を与えなければいいのだが

WAKAじゃなくて花田 勝は、つまらん選択をしたもんだ
・・・妥協しまくりじゃん（失笑）
XFLが今も続いていれば、また違う展開になっただろうけど。

そんな勝クンはほっといて、こっちのストーリーは続きます。

ロック様いわく・・・
何百万人ものWWFファンが求めるのは
「皆の王者」であるオレ様と並んで、「皆の兄者（あにじゃ）」WAKAのみ！
現実のマサル・ハナダが何をしようと関係ナシ！

このロック様、アメリカンフットボールなどとうに経験済み！
まだ手元にボールがあるから、それをハナダにプレゼントしてやろう。
ロック様は直々に、ボールの先端をピカピカになるまで磨きあげる・・・
そしてそれを横に向け、ハナダの白ケツに蹴りこんでくれるわ！

結局、元タニマチのチームからしか声がかからなかった花田…

[WWF Rising Sun:5]
ゴォォォォン・・・コッ、コッ、コッ、コッ、コッ・・・"Dead man walkin'!"
♪Rollin'　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Roll Keep！
　　　　　　　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Rollin'　Roll Keep！

屁「秒殺刑執行人が、バイクでグリーンマイルを疾走だ！」
JR「完全にプライドを傷付けられたアメリカンバッドアス、怒りの形相！
対してプライドを捨てたオリンピックヒーローは、笑みさえ浮かべて余裕しゃくしゃく！」
屁「"Give me Last Ride"のメッセージを見せたぞ。地獄行きがそんなに
嬉しいのか？」
JR「テイカーの先制攻撃！パンチ連打！」
屁「両足でカートの頭を固定したぞ！念願をかなえる時が来た！」
JR「ラストラーイド！ラストラーイド！地獄へのフリーフォール敢行！」
屁「ワン！トゥー！・・・」

[WWF Rising Sun:6]
JR「これは！？アンダーテイカー、２カウントでカートの頭を持ち上げた！
テイカーがピンフォールを拒否！」
屁「カートは戸惑ってるぞ。"約束が違う"とでも言いたげだ」
JR「チョークスラム！チョークスラム！ワン、トゥー・・・ああ！またしても
２カウントで引きずり起こす！」
テイカー「坊主、もっと有名にしてやるぜ！オレの気が済むまでな！」
屁「今のテイカーは、カートを潰すことしか考えてないぞ！」
JR「カート・アングル、リングからの逃亡を試みますが、その先に
テイカーが先回り・・・待って下さい、あの映像は何です？」
屁「ドレッシングルームに向かう通路だ！」

[WWF Rising Sun:7]
警察「この辺りだ！通報者は"爆弾が金庫の中にある"と言っていた！
金庫の置いてある部屋を探せ！」
JR「日本警察が、WWFスーパースターのドレッシングルームを捜索！」
屁「おい！金庫が置いてあるのは、たしか・・・」
JR「日本警察、カート・アングルの部屋に到着。しかしテイカーに
捕まっているカートは、その映像を見る余裕もナシ！」
警察「この部屋に爆弾が仕掛けられている可能性があります。今すぐに
ドアを開けていただきたい」
見張り「しかし、部屋のカギはカートさんが持っていってしまいました・・・」
警察「では仕方ない。レスキュー隊のみなさん、ドアを破ってください！」

[WWF Rising Sun:8]
屁「連れてきたのは、爆弾処理班だけじゃなかったのか！？」
JR「レスキュー隊、斧でドアを破壊！ドレッシングルームになだれ込む！」
屁「おっと、試合の実況を忘れてたぞ」
JR「試合というよりは、アンダーテイカーのストレス発散タイムになってます。
カート、自分のドレッシングルームの様子にやっと気付いた！」
屁「テイカーを説得し始めたぞ。だが今のテイカーに、聞く耳は無いだろう」
JR「カート、既に半泣き状態」
屁「こうなったら泣いてる場合じゃないぞ、反撃しろ！」
JR「ローブロー！アンダーテイカー、悶絶してダウン！」
屁「そうだカート！今のうちに逃げろ！」
JR「しかし、テイカーの右手がカートの足首をガッチリ掴んでいる！」

[WWF Rising Sun:9]
警察「よし、次は金庫を開ける作業だ。科警研から届いた薬品を、ここへ！」
JR「何かの液体を、金庫のドアに流し込んでいます。凄い煙です・・・」
屁「強烈な酸か何かで、金庫のカギを融かしているんだ」
JR「カート、テイカーの背後に回って・・・アングルスラーム！アングルスラーム！」
屁「あの巨体を、よく投げきったな！非常事態になると、人間は限界を超えた
力を発揮できるんだ！」
JR「カートは試合放棄！大の字になっているアンダーテイカーには目もくれず、
エントランスへ直行です」
屁「急げよ！カート！」

[WWF Rising Sun:10]
警察「金庫が開いたぞ！中身は？」
爆弾処理班「爆弾は、ありません。代わりに、こんなものが・・・」
警察「・・・・・・メダル？メダルのオモチャか？まったく手の込んだイタズラだ」
ビンス「どんな具合だね？爆弾は見つかったのか？」
警察「ミスター・マクマホン、お騒がせしました。爆弾はありません」
ビンス「そんなことだろうと思ったよ・・・しかし随分と派手にやってくれたな。
ここの修理費は君らが出すんだぞ。さあ！用が済んだらさっさと帰ってくれ！」
JR「日本警察チーム、すごすごと退散です」
屁「だが、何事もなくて良かったじゃ・・・ん？誰だ？」
JR「部屋に誰か入ってきましたよ？でも、カートではないようです」

[WWF Rising Sun:11]
屁「オーナーでも、警察の連中でもなさそうだ・・・いったい誰が？」
JR「メダルが！金庫からメダルが取り出された！」
タジマ「作戦大成功です〜。やっぱり、金が良いです〜。スリスリスリ」
屁「タジーマ！？ヤスコ・タジーマ！メダルを金庫から取り出すために、
わざわざ警察を呼び付けたんだ！」
JR「通報者は彼女だったのか！金メダルへの執念、おそるべし！」
屁「カートも今夜は酷い目にあったな。テイカーに痛めつけられ、
メダルは見事に盗まれちまった。ドレッシングルームにたどり着いた時の、
カートの顔が目に浮かぶよ」
JR「有名になれたんですから、良いんじゃないですか？少しばかり
違った意味でですが・・・」
[To be continued]

つ、ついにメダルが・・・

ジェリコから取り戻したと思ったら、今度はタジーマ。。。

ベノワだろ

このスレに比べて本物のＷＡＫＡのつまらない事といったら
オンワード・スカイラークス入りだって

どこまで落ちぶれていくんだ、花田・・・

>>756
あ、そうだ、ベノワだった。
ｽﾏﾝ

[WWF Rising Sun:12]
♪All you need, Oh Yeah！All you need, Oh Yeah！Kirin Beer Lager Light！

JR「元・XSL軍のマイノウミが登場です」
屁「なんなんだ？この曲は・・・」
JR「自分が出演していた、ビールのCMの曲だとか」
屁「"ナンボのもんじゃ〜！"っていうやつか？」
JR「それはバドワイザーでしょ・・・マイノウミ、パートナーを手招きしています」
屁「イシンリーキ！イシンリーキだ！！」
JR「イシンリキ！？引退して、バーを経営していたのでは？」
屁「店の経営のかたわら、アマチュア・スモウレスリングにも参加してるんだ。
今も体調は良いはずだぞ！」

[WWF Rising Sun:13]
JR「イシンリーキとWWFには接点があります。彼のプロレスリングのデビューは、
１９９１年にトウキョウで開催された"レッスルフェスト"でのタッグ戦でした」
屁「テンルーのSWSと仲良くやってた頃のイベントだな！イシンリーキは
ヨシアキ・ヤツと組んでいた。相手はバーバリアンと"スーパーフライ"
ジミー・スヌーカだ！」
JR「小さな体でスピーディな試合をするため、二人とも"ウシワカマル"という
愛称があります。コンビネーションも良いのではないでしょうか」
マイノウミ「カイエンタイの諸君！我々のスピードと華麗なテクニックで、
諸君を"キリキリマイノウミ"にしてあげます。覚悟しなさい！」

♪ポポポンポンポンポポポポポポポポ、ポポポンポンポンポポポポポポポポ・・・
JR「TAKAみちのく＆フナーキ、いつも通り、日本の国旗を掲げての登場です」

[WWF Rising Sun:14]
屁「日本人同士の対決だ。マニアにはたまらん試合になるぞ」
TAKA「マイノウミ！イシンリーキ！おぬしたちはサイドビジネスをやっておるな？
そこで要求する！我らがこの戦いに勝利した暁には、"キリンのラガーライト"を１年分と、
"どりんくば〜・イシンリキの店"で飲み食いが１年間タダになる権利をいただくぞ！」
JR「何故か、ここでも英語に吹き替えです」
屁「相変わらず、音はズレっぱなしだな」
JR「おまけに、ずいぶんとセコい要求です」
TAKA「あまりの恐ろしさに、体の震えも止まらんと見えるな！覚悟して
逝くがよい！何故なら、我らは、生まれついての悪党だ〜か〜ら〜じゃ〜！！
ハーッハッハッハッハッハッハ！ハーッハッハッハッハッハッハ！」
フナキ「・・・・・・Indeed！」

[WWF Rising Sun:15]
JR「先発はマイノウミとフナーキ・・・マイノウミが飛んだ！」
屁「ヨシツネ・ハイジャンプ！得意のかく乱戦法だ！」
JR「フナーキ、マイノウミを見失った！キョロキョロするばかり！」
屁「マイノウミは、フナーキの背後に回ったぞ」
JR「そのまま、イシンリキの待つコーナーポストに押しやる！
ここでイシンリキにタッチです」
屁「シコを踏んで、フナーキを挑発してるぞ。やる気十分だ！」
JR「二人が組み合う・・・フナーキはスープレックスを狙ってます」
屁「イシンリーキも、投げられまいと必死で我慢だ」
JR「フナーキのスープレックス！イシンリキ、空中で体勢を入れ替えて
背後に着地！」
屁「そのままフナーキの左足を抱えたぞ！」

[WWF Rising Sun:16]
JR「コマタスクーイ！コマタスクイ・スープレックス！」
屁「SWS時代のフィニッシュムーブだ、マニアは大喜びだぞ！」
JR「そのままフォール！１、２・・・キックアウト！フナーキ、
どうにか返した！」
屁「今のコマタスクーイは効いてるぞ。技のキレは昔と同じだ！」
JR「フナーキ、TAKAみちのくにタッチ。当然イシンリーキとは
ハツ・カオアワセになります」
屁「JR、お前も日本語が上手くなったな」
JR「ワカノハナの人気で始まったスモウ・ムーブメントの影響ですよ。
TAKA、アームホイップからヘッドシザース！イシンリキがエスケープ！
再びTAKAのヘッドシザース、しかしエスケープ！身構える両者！」

[WWF Rising Sun:17]
屁「拍手喝采だ。日本のファンは、この一連の攻防が好きだからな」
JR「イシンリキ、TAKAをヘッドロックで捕まえながら、マイノウミに交代です」
屁「TAKA、マイノウミを激しく罵倒だ。あいつは口が悪いからな」
JR「ネコダマーシ！マイノウミのネコダマーシ炸裂！しかしTAKAもサミングで応戦！」
屁「ネコダマシ！サミング！ネコダマシ！サミング！こんな攻防は初めてだ！」
JR「このままではお互い失明してしまうかもしれない・・・TAKA、ドロップキック！」
屁「マイノウミが避けた！」
JR「TAKAのフトコロに潜り込む・・・タスキゾーリ！タスキゾリ・スラム！」
屁「カートのアングルスラムにも匹敵する威力だ！」
JR「１、２・・・フナキがカットプレー！」

>>761
＞キリキリマイノウミ
笑った。

[WWF Rising Sun:18]
屁「イシンリキも入ってきたぞ」
JR「クローズライン！フナキのクローズラインで、イシンリキ場外転落！」
屁「２対１になったら、カイエンターイ得意の攻撃パターンだ」
JR「フナキ、マイノウミにキャメルクラッチ！顔面の防御不可能！」
屁「祈りを捧げて、TAKAが走った！」
JR「ドロップキック！フェースクラッシュ・ドロップキック！」
屁「お馴染みのバンザーイ・パフォーマンスだ！」
JR「フナキは場外のイシンリキを足止め！TAKAがフィニッシュ宣言！」
屁「一撃必殺、みちのくドライバーが出るぞ！」
JR「こらえるマイノウミ・・・イシンリーキがトップロープに！？」
屁「だが、フナキが足をつかんで攻撃阻止だ」

[WWF Rising Sun:19]
JR「フナキを蹴飛ばしたイシンリーキ・・・フライング・クロスボディ！
場外のフナキにスーパーダイビング！！」
屁「マイノウミがTAKAの頭をつかんだ！」
JR「Xファクター！マイノウミがXファクターを！？」
屁「違うぞJR！あれはスモウの技、ソクビオトシだ！」
JR「強烈な一撃のソクビオトーシ、TAKAは脳しんとうを起こしてるかもしれません」
屁「ワーン！トゥー！」
JR「キックアウト！TAKA、気合いでピンフォール回避！」
屁「フナーキがようやく蘇生してきた」
JR「TAKA、フナキと交代しようにも、マイノウミに捕まったままです」

[WWF Rising Sun:20]
屁「マイノウミがバックを取った！」
JR「ジャーマン・スープレックスか？オクリ・ツリダーシか？
・・・ローブロー！TAKAのローブロー！」
屁「あまりの痛さに転げまわってるぞ、まさにクルクルマイノウミだ！」
JR「TAKA、やっとフナキにタッチ成立！」
フナキ「ショーン・キャプチャー！」
屁「大胆なやつだ、マイノウミにショーンキャプチャーを予告するとは！」
JR「ブチカマーシ！イシンリーキがブチカマーシ！ショーンキャプチャーを
捨て身で阻止！」
屁「だが、レフェリーも巻き込まれてダウンだ」

[WWF Rising Sun:21]
JR「フナキ、イシンリキにフジワラ・アームバーを仕掛ける！イシンリキは
体を反転させてエスケープ！」
屁「逆に、フナキが背中に乗られたぞ！」
JR「アルカトラーズ！アルカトラズ・ロック！」
屁「SWSが崩壊した後、イシンリキがNOWに移籍して生み出したサブミッションだ！」
JR「試合の権利があるのはマイノウミ！しかしレフェリーは倒れたまま！
マイノウミも、ローブローが効いて起き上がれず！」
屁「TAKAが入ってきた！」
JR「イシンリーキ、アルカトラズ・ロックを解除！TAKAをロープへ！」
屁「カウンター・ブチカマーシの構えだ！」

>>769
＞屁「あまりの痛さに転げまわってるぞ、まさにクルクルマイノウミだ！」
笑った。

[WWF Rising Sun:22]
JR「スピニング・ヒールキック！TAKAの足がイシンリーキの頭部直撃、
続けてイシンリキを引きずり起こす！」
屁「持ち上げた！」
JR「みちのくドライバー！みちのくドライバー！！大見得を切るTAKA、
イシンリキを冥土送り！」
屁「マイノウミが背後に！」
JR「オクリ・ツリダーシ！オクリ・ツリダーシ！マイノウミ、TAKAを
持ち上げて場外投棄！」
屁「レフェリーがやっとお目覚めだ」
JR「フナキも起き上がる・・・サンセットフリップ！」
屁「ワーン！トゥー！」
JR「上下が入れ替わる！１、２・・・キックアウト！」

[WWF Rising Sun:23]
屁「フナキのドロップキック！マイノウミがグラついてるぞ！」
JR「続けざまにクローズライン！まだマイノウミは倒れない！
フナーキ、ふたたびロープへ走る！」
屁「マイノウミがフナキを受け止めた！」
JR「ミトコロゼーメ！ミトコロゼメ・バスター！フナーキ、
後頭部を痛打！！」
屁「ワーン！トゥー！スリィーッ！！」
JR「スモウレスリングでも滅多に見られないミトコロゼーメで、
マイノウミ＆イシンリキが勝利しました」

[WWF Rising Sun:24]
屁「さすがは"技のデパートメントストアー"と呼ばれる男だ。
1000の技を持つディーン・マレンコとの試合も見てみたいぞ」
JR「凶器を用いることもなく、素晴らしい試合を見せてくれた
マイノウミとイシンリキ。その紳士的な姿勢は好感が持てます」
屁「カイエンターイは、これでビールも食事もナシってわけだ。
地道にWAKAのチャンコ番を続けることだな」
JR「ｽｶｲﾊﾟｰﾌｪｸTV！& J-SKY SPORTS Presents "WWF Rising Sun"、
この後も更に続きます」

[To be continued]

>>774
続きが楽しみだ。

>>760-774
今回の取組は試合内容も多彩で(･∀･)ｲｲ!!

特番ＣＭに鳥肌立ったよ。

面白かったよ>>760-774

次回も楽しみにしてるよ

実際の若乃花が下がり続けているので、
せめてこのスレでageよう。

皆さんありがとう・・・頑張ります。続きは来週ってことで。
これを書くために、相撲関連のサイトを頻繁に覗くようになりました(ﾜﾗ

舞の海。ライノにあやかって、通称「マイノ」にしときゃ良かったかな・・・

あまりに壮大過ぎる大河ドラマになったWAKA＠WWF物語の流れをまとめてみた。

ビンスにシタテダシナゲをかまして鮮烈デビュー（>>5）。その後ベビーヒール問わず
片っ端からWWFスーパースターズをシタテダシナゲ葬。
　↓
レッスルマニアでオースチンから究極奥義サバオリでタイトル奪取
　↓
サマースラムのロック戦でビンスと電撃合体、ヒールターン（>>89-91)。日本に里帰り
を果たすもそこでもタカノハナを裏切って（>>147-151）ヒール街道まっしぐら。(続く）

続き
アルマゲドンでHHHとのヒール対決実現。そこでビンスに裏切られ王座陥落（>>171-172）
その後オースチンにウタマロを露出させられたり（>>191）ストーカーが出現したり（>>223)
WAKAの受難は続く。
　↓
しかしそんなWAKAをファンは支持し始める。GOT and DEATH(後にguts and deathsにマイナーチェンジ）
のチャントが生まれたり（>>228)、CDデビューを果たしたりする（>>275）。
　↓
ストーカーの正体はアケボノ＆イタイと判明（>>323-325)。WAKAにはリキシ＆ビッグショー（ショーキシ）
が加勢を表明し、スモー軍増殖（>>341-349)

続き
急転直下！ビンスが日本相撲協会を買収。XSLの旗揚げを発表（>>387-395)。否応無く
日本も娯楽スポーツの侵食に晒されることとなる。WAKA5:50のサインボードが生まれた
（>>435）のもこの頃。
　↓
ミックによってPPV日本開催が決定(>>516-523)！タイトルはRising Sunとなる(>>530-538)。
　↓
日本PPV大会を目前にして波乱勃発。リンダの策略で相撲協会買収は反古になる（>>622-668)。
日本PPVに向けて各アングルも充実し大いに盛り上がる。
　↓
そして現在に至る（>>669-781)。

最後はちょっと端折りましたがこんな感じの流れです。それではこれからもこのスレを
お楽しみ下さい。

>>782にリンク張り忘れがあった。
＞レッスルマニアでオースチンから究極奥義サバオリでタイトル奪取（>>70）
だね。ごめん＞70。
　

WAKAあげ

>>782よ、ありがとう。こうして流れを振り返ると、
ただの東洋系ヒール(?)からピープルズ・ブラザーに
転身していった過程が良くわかる。

?

　マスター・フタゴヤマの離婚は、ＷＡＫＡ＠物語のストーリーライン
に影響するのだろうか？

>>790
なんだかんだでネタを提供してくれる花田ファミリーに感謝です。

親方は傷害容疑で告訴、憲子さんは不倫疑惑、貴乃花は洗脳疑惑があったし・・・
ドキュメント映画「ビヨンド・ザ・ドヒョウ」でも作ろうかな。
土俵の外に、脚本は無い・・・(ﾜﾗ

>>791
本当に作ったら、余りに生々しい内容の
「スモー・ウィズ・シャドウズ」になったりして（ﾜﾗ

今回の離婚劇は絶縁騒動と関係がある
親方と貴の和解で勝の八百長に憲子が資金提供してるのが、ばれた
詳しくは”噂の真相”のバックナンバー読め

age

誰か「ビヨンド・ザ・ドヒョウ」作って〜
・・・って、ムリか・・・

>>795
相撲協会は協力はしてくれないだろうなあ、多分・・・

age

謎の洗脳整体師はまだ出ないのですか？

整体師

８００

age

整体師は平井横審委員の元運転手で二子山に紹介したのも平井、というか、相撲各部屋に紹介したのが平井
当然二子山以外の力士も治療に来てた、その力士たちから若の八百長の実体を聞いて、貴にチクッたのが整体士
若と敬遠の仲のガチンコ安芸ノ島あたり以前から知っていたはずだが、貴には言ってなかったようだ…

敬遠　×
犬猿　◯

age

（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

知らなかった・・・このスレおもしろい・・・

このスレが残ってたなんて・・・

>>807
このスレは永久保存となりました。

ageとこ。

[WWF Rising Sun:25]
JR「この後はWWFタッグ王座戦、王者Mt.Twinsとチーム・アケボーノの試合です」
屁「スーパーヘビーどころか、ハイパーヘビー級の戦いだ。WWFならではの
迫力ある一戦になるぞ。リングが壊されるかも知れんな」
JR「先に日本入りしたMt.Twinsは、リンダ夫人から預かったメッセージと
小切手を、トキツカゼ理事長に渡しました。そして先日のSMACKDOWNで、
リョウゴク・スモウ・アリーナに殴り込みをかけたのです」
屁「おかげで、XSL消滅という貴重な瞬間を見届けることができたな」
JR「しかし、コニシキを援軍に加えたアケボノ＆コトテンザンは強敵です。
リキシ＆ショーキシは、どう立ち向かうのでしょうか」
屁「オレが聞いた話だと、ある人物が王者チームの助っ人に付くらしい。
リキシとショーキシは木曜日の夜に、その人物と接触したようだ。
あの時"もうひとつ用事がある"と言ってたのは、このことだったんだな」

[WWF Rising Sun:26]
JR「今夜の特番は驚かされることばかりです・・・間もなく、タッグ王座戦が
始まります」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・♪アッケボ〜ノ〜！ズンドコズンドコズンドコドコドコ・・・

JR「挑戦者チーム、アケボーノ＆コトテンザン。マネージャー・コニシキを
伴っての登場です」
屁「ハイパーヘビー級の３人が並んで歩くとは・・・震動が伝わってきそうだ。
このトウキョウ・ドームが１０センチぐらい移動してても不思議じゃないぞ」
JR「"XSL初代王者"という肩書きを失ったアケボノ。今夜のタッグ戦に全てを
ぶつけてくるに違いありません」
屁「一線を退いてはいるが、コトテンザンの動きに注目だ！ウェイトを
絞ってコンディションが良いし、スープレックスの破壊力は今も衰えてないぞ！」

[WWF Rising Sun:27]
JR「コニシキにも注意しなければいけません。必ず、どこかで手を出して
くるでしょう。強力な援軍を迎えたアケボーノ、余裕すら感じさせる表情です」

♪F,U,T,A,G,O,Y-A-M-A! Mt.Twins! "Dos-Koi!" Mt.Twins! "Dos-Koi!"

JR「WWFタッグ王者、Mt.Twins！ベルトを肩にかけたリキシとショーキシ、
お揃いのマワシで入場です」
屁「怪我や不人気に泣いてた時期がウソのように、今の二人は堂々としてる。
人気者のWAKAと組んだのは正解だったな！」
JR「スモウスタイルのトレーニングを導入してから、二人の体調は
これまでに無いほど良くなっています。特にショーキシは、ウェイトこそ
そのままですが、いちじるしく筋力アップしているようです」

[WWF Rising Sun:28]
屁「チャンコナーベの効果だ。間違ってもBBQソースは入れるなよ、JR」
JR「しょうもないことを・・・しかし、彼らの助っ人が現れませんね」
屁「渋滞に巻き込まれて、到着が遅れてるんじゃないか？トウキョウでは
よくあることだろ」
JR「リング下のコニシキ、不気味な笑みを浮かべています。タッグ王座戦と
いいつつも、実際は２対３のハンディキャップ戦と同じです」
屁「これもアケボノ陣営の意気込みの表れだ。なんとしてもベルトを奪取して、
WWF王座への挑戦に繋ぎたいんだろう」
JR「リキーシ、そしてコトテンザンが先発です。自分の巨ケツを叩いて、
リキシは気合い十分・・・コトテンザンもシコを踏みます」
屁「リキシのバンザイドロップと、コトテンザンのアースクエイクドロップ。
まさに"対ケツ"ってところだ！」
[To be continued]

ageまくり

age

次回も期待age

ここ　面白すぎ・・・・。
最初から読んでいたら、途中から腹抱えてワラタ

まだまだ　倉庫に入られては困る

実況読んでるだけで頭の中にモワモワと映像が浮かんでくる！
ライターさん最高！！

>>818　同感！

ageとこう。明日が楽しみ

＞対ケツ
ﾜﾗﾀ

このスレもパート2いくかな・・・ちょっと期待age

[WWF Rising Sun:29]
JR「リキシとコトテンザン・・・じっと睨み合いです」
屁「コトテンザンは怖いぐらいに冷静だ。対するリキシは、
やや気持ちが高ぶり過ぎてる感じだな」
JR「王座戦という大舞台においても、温厚な紳士そのままといった
様子のコトテンザン。余裕と自信の表れでしょうか」
屁「既にゴングは鳴っている。マッタはできないぞ」
JR「"It doesn't MATTA"・・・ロックなら、こう言うかもしれません」
屁「"貴様の名前がどうだろうとマッタナシ！"ってか？お前もたまには
面白いことを言うんだな。そのフレーズ、WAKAにも教えてやれよ」
JR「そりゃどうも・・・コトテンザン、ミアッテー・ポジション！」

[WWF Rising Sun:30]
屁「ここでスモウの流儀を持ってきたか。駆け引きではコトテンザンが
一歩リードだ」
JR「リキーシも、これに合わせます・・・互いにミアッテー状態です」
屁「両者の手がマットに付いたら、戦闘開始だぞ！」
JR「ミーアッテー、ミーアッテ・・・ハケヨーイ・ノーコッタ！！
巨体のぶつかり合いに、リング全体が激しく揺れる！」
屁「ミーアッテーにノーコッターか。スペイン語実況席も、毎週
こんな感じでしゃべってんだろうな」
JR「相手のマワーシをつかんだまま、両者一歩も動かず！」
屁「スープレックスのタイミングを計っているかもしれんぞ」
JR「コトテンザン、ウワテ・グリップからシタテ・グリップに移行！」

[WWF Rising Sun:31]
屁「何を狙ってるんだ？強引に腕をねじ込んでるぞ」
JR「サバオーリ！サバオリ・バックブリーカー！リキシの巨体を絞めあげる！」
屁「コトテンザンのサバオーリは強烈だ！オールジャパンに所属してた頃、
アブドラ・ザ・ブッチャーに仕掛けて失神寸前に追い込んだこともある。
相手の体格に関係なく、一度つかまえたら徹底的に絞めていくぞ！」
JR「リキーシ、そのパワーをもってしても脱出不可能か！？ショーキシは
カットプレーを試みますが、レフェリーのチェックにあって、リングに
入ることができません」
屁「アケボノがクレームを付けて、レフェリーの目をショーキシに
集中させている。アケボーノも、こんなテクニックが使えるように
なっていたのか」
JR「コトテンザンが教えたのかもしれません」

[WWF Rising Sun:32]
屁「プロレスリングのキャリアはコトテンザンの方が上だ。ヨコヅナの
機嫌を取りつつ、的確なアドバイスも忘れないとは、まったく良い
参謀役じゃないか」
JR「息が苦しくなってきたリキーシ、サバオーリからの
エスケープを試みます。ヘッドバット！しかしコトテンザンは
ビクともせず！」
屁「サバオリに入ってからの時間が長いな。このままだとリキシも
危ないぞ」
ショーキシ「リーキーシ！リーキーシ！」
観客「り〜き〜し！り〜き〜し！り〜き〜し！り〜き〜し！」
JR「ショーキシ自ら、リキーシへの声援を要求！観衆もそれに応えます」
屁「とにかく、コトテンザンのグリップを切るのが先決だ」
JR「観客の声援を受けたリキーシ、コトテンザンのウワーテを取る！
カンヌーキ！カンヌキ・アームロック！一気に攻守逆転！」

[WWF Rising Sun:33]
屁「コトテンザンの手がマワシから離れた！これは効いてるぞ！」
JR「カンヌーキを外すことなく、ショーキシの待つコーナーへ！
ショーキシとタッチ成立！」
屁「吠える大巨人に、コトテンザンも思わず後ずさりだ！」
JR「コトテンザン、苦しまぎれのハリーテ！だがショーキシには効果ナシ。
ショーキシのバックハンド・チョップ！」
観客「ふうぅぅぅぅっ！」
屁「良いリアクションだ。日本のファンは素晴らしいな！」
JR「リック・フレアーが元ネタであることを、彼らは知ってるでしょうか？」
屁「当然知ってるだろう、JR。日本のファンは勉強熱心なんだ」
JR「チョップ連発のショーキシ・・・ドロップキーック！ドロップキーック！
500ポンドの巨体が宙を舞い、コトテンザンを吹っ飛ばした！」

[WWF Rising Sun:34]
屁「あのドロップキックこそ、ショーキシの秘密兵器だ！ニュージャパンの
リングに上がった時は必ず見せていた！これは日本のファンに対する、
あいつなりのサービスに違いないぞ」
観客「しょーきし！しょーきし！しょーきし！しょーきし！」
JR「コトテンザン、アケボノにタッチ！ガイジン・ヨコヅナのアケボーノ、
ゆっくりとリングインです。自分より大きな相手でも、アケボノは
全く恐れを感じないのでしょうか？」
屁「スモウ時代はともかく、アケボノがチャド・ローウェンという
一人の若者だった頃は、アメリカンフットボールやベースボールを
プレイしてたんだ。自分よりデカい連中は、いくらでもいただろう」
JR「ハイパーヘビー級の激突に、WWFのリングは耐えられるのか！？」
[To be continued]

age

ageるぞい

このスレは、すでに現実を超えた！

>>830！いいこと言った！！

>>830
言われてみればたしかにそうだ。
すでに俺の中ではWAKAはWWFのトップレスラーだよ！

格板の連中にはできないスレだ。

ageちゃえ

ここまで素晴らしいはageとくしかない！

ageとこう

>>800-830

>>822-830

読もう、読もうといつも楽しみにして開けるが、
字をみていると、つい眠くなるんで、まだ、読んでない。
お楽しみは週末だ。

TAJIRIのテーマ聞くたびにあのWAKAのテーマを何故か思い出すよ。

wakasave

あげとく。

ageです。

面白すぎます。
ライターさんに感謝。

age

親方夫婦離婚危機ネタ。
もっと引っ張るかと思っていたが・・・

[WWF Rising Sun:35]
屁「アケボーノの目つきが変わった！」
JR「ツッパーリ！ツッパーリ！アケボーノ、怒涛のツッパリ・ラッシュ！」
屁「ショーキシはガードしきれてないな。あまり食らい過ぎると、
ペリー・サターンと同じ道を歩むことになるぞ！」
JR「ロープ際に追いつめられたショーキシ・・・ヘッドバット！
連続ヘッドバット！アケボーノの額めがけて、岩のような頭を
振り下ろす！」
屁「アケボーノは後ずさりしているが、意地でも倒れようとしない。
物凄い執念だ！」
JR「追い討ちをかけるショーキシ、ビッグブーツ！それでも
アケボノは倒れず！なんというファイティング・スピリット！」
屁「信じられん！あのデカ足をまともに食らって倒れないとは！
ガイジーン・ヨコヅナのプライドだ！」

[WWF Rising Sun:36]
JR「ショーキシの右手が、アケボーノの首に！」
屁「チョークスラムか！？」
JR「アケボーノ、ショーキシの右腕を抱え・・・カイナヒネーリ！
カイナヒネーリ！力ずくでチョークスラムを回避！」
屁「あのショーキシが、いとも簡単に転がされちまった！」
JR「苦しげなショーキシ、どうやら右腕を痛めたようです。
リキーシに交代します」
屁「あの様子じゃ、チョークスラムを使うのは無理だな」
JR「リキシも、まだサバオーリのダメージが残っています。
手負いの王者チーム、状況は不利か！」
屁「リキーシは足取りが重いな。腰をかばって、大きな動きが
できないようだ」

[WWF Rising Sun:37]
JR「ハタキコーミ！アケボノ、リキシの腰を狙ってハタキコーミ！
リキシは反撃できず耐えるのみ！」
屁「コトテンザンが入ってきたぞ！」
観客「ぶうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
JR「コトテンザン、リキシを捕らえる・・・スープレックス！
ベリー・トゥ・ベリー・スープレックス！リキシを軽々と放り投げる！」
屁「レスリング時代のテクニックは健在だ！」
観客「ぶうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
JR「スモウに誘ったかと思えば、次はレスリング。変則的な動きで
王者チームを手玉にとるコトテンザン。なんと憎らしい振る舞い！」
屁「アケボーノ、何か狙ってるみたいだが・・・」

[WWF Rising Sun:38]
JR「ダウンしたリキーシを見下ろすアケボーノ。リキシを
指差して、口汚なく罵ってます・・・ああ、聞くに耐えませんよ」
屁「待てよJR。この流れは、まさか・・・」
JR「バンザーイドローップ！？なんということか！リキーシの
得意技を仕掛けるなんて！」
屁「本物のヨコヅナによる至高の一撃だ！呼吸困難で酸素もケツ乏するぞ！」
JR「１、２・・・キックアウト！リキーシ、この屈辱だけは避けた！」
屁「自分の得意技で負けるほど、情けないものは無いからな」
JR「アケボーノ、コトテンザンにタッチ。リキーシは起き上がれず！」
屁「王座交代へのカウントダウンでも始めるか？」
JR「一人でやってなさい・・・コトテンザン、エルボードロップ！
そして高笑い！」

[WWF Rising Sun:39]
観客「り〜き〜し！り〜き〜し！り〜き〜し！り〜き〜し！」
屁「ショーキシの右腕は、かなりひどいようだ。スタッフが
コールドスプレーをかけてる。リキシの救出すらままならないぞ」
JR「コトテンザンがジャンプ！ダウンしているリキシの周りを、
飛び跳ねながら１周！」
屁「伝説のアースクエイク・ダンスだ！」
JR「コトテンザンが跳ねるたびに、ロープが波打つ！局地的な
大地震、リング上に突如発生！」
屁「コトテンザンがロープに走った！ついに出るぞ、あの技が！」
JR「アースクエイクドロップ！アースクエイクドロップ！
直下型の落ケツで、リキーシが生き埋めに！！」
[To be continued]

>>851
リキシ死亡？

うはぁ〜！続きが気になるぅ〜！！

ほんとにもう、ひっぱるのがうまいんだからさ！
バイトから帰ったときに続きがUPされてなかったら泣くよ！

>>854
本日はここまで・・・と思いましたが、じゃあ
もう少しだけ続けましょう。

[WWF Rising Sun:40]
屁「ワーンッ！トゥーッ！」
JR「離れた！？コトテンザン、フォールを拒否してアケボーノに交代！」
屁「ヨコヅナにフォールの権利を譲るとは！まったく良いパートナーだ！」
JR「アケボーノ、無礼にも片足でフォール！」
屁「だがリキシは返せないだろう！ワン！トゥー！」
JR「ショーキシ！！ショーキシ、捨て身のカットプレー！瀕死の
パートナーを間一髪で救出！」
屁「捨て身どころか、レフェリーまでぶっとばしちまったぞ！」
JR「３カウントを阻止したものの、右腕の痛みに苦しむショーキシ！」
屁「コニシーキだ！コニシーキがリングに！」
JR「ついにコニシキも乱入！だがレフェリーは失神！なんということか、
事態は悪化する一方！」
屁「素直にピンフォールさせてやればよかったんだ、自業自得だぞ！」

[WWF Rising Sun:41]
JR「チーム・アケボーノ、ショーキシを袋叩き！リキーシは
トウキョウドームの天井を仰いだまま、起き上がれず！」
屁「今のリキーシには、天国への階段に見えているかもな！
コニシーキが何か指示を出してるぞ」
JR「アケボーノとコトテンザン、ショーキシの両腕をロープに
絡ませている！いったい何をする気なんだ！？」
コニシキ「ハッピー！サンヨー！！」
屁「コニシキがダッシュ！」
JR「ボディスプラッーシュ！コニシーキ・スプラッシュ！！
ショーキシめがけて、巨大な肉の壁が激突！」
観客「ぶうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」
コニシキ「モーイッカーイ！」
観客「こにしき、さっくす！こにしき、さっくす！」

[WWF Rising Sun:42]
JR「やめてくれ、コニシーキ！このままではショーキシが・・・」
コニシキ「ハッピー！サンヨー！！」
屁「危ないぞ！ロープが、ロープがっ！！」
JR「なんということだ！！リングのロープが断裂！ショーキシと
コニシキは揃ってリング下へ転落！！」
屁「２人の体重が、ワイヤーロープの強度を上回ったんだ！
ワイヤーが入ってるロープなんだぞ！それがちぎれるなんて信じられん！」
観客「ほ〜り〜しっと！ほ〜り〜しっと！ほ〜り〜しっと！」
屁「"超スゲェ"なんて言ってる場合か！？」
JR「試合の権利があるのは、リキシとアケボノ！アケボーノ、
レフェリーを起こすようコトテンザンに指示・・・」
屁「ちょっと待てJR！あれは誰だ？誰かがエントランスに現れたぞ！」
[To be continued]

この続きは、また明日（あるいは明後日）。

>>859 待ってます。これ　さ　さ　さ　さいこー。

先日25歳までの人の検査結果が発表されました。それによると

ザ・ロック、佐々木健介、中西学、田上明、川田利明
このあたりが大好きでたまらない人間
童貞（アニヲタ含む）９４％　そうではない６％

蝶野正洋、大森隆男好き
童貞１４％　そうでない７５％　やりちん９％

バッドニュース・アレン、バフ・バグウェル、トリプルＨあたりが好きな人
童貞２％　流行にのり童貞ではない６０％　頭の線が切れてるが童貞ではない３７％

ターザン後藤、サージェント・スローター、ヒロ斎藤好き
やりちん２０％　童貞２％　そうでない７８％

マイク・オーサム好き
頭の線がどこかきれてるが童貞でない５６％　童貞５％　そうでない３９％

レニー・レーン好き
童貞３０％　基地外であるが童貞でない６０％　童貞でない１０％

＊尚この結果に対するお問い合わせは全てお答えできません。
＊某社独自のアンケート方によっておこなわれました。

>>"It doesn't MATTA"

ﾜﾗﾀ

コニシキ「ハッピー！サンヨー！！」

最高（藁

---------- ここまで読んだ ----------

この調子だとPPV・Rising Sunのメイン終了ぐらいでこのスレ使い切る計算かな。
だとすると、とても綺麗な終わり方だね。

ハッピー！サンヨー！！

[WWF Rising Sun:43]
JR「あの男は・・・キターオ！コウジ・キターオ！」
屁「こいつは驚きだ！Mt.Twinsの助っ人は、キタオだったのか！」
JR「しかし、何故スーツ姿なんでしょう？」
屁「今のキタオは実業家だ。ビジネスのミーティングやらで、
あちこち飛び回ってるんだろう」
JR「それなら遅れてきたのも説明がつきます・・・コトテンザンの
白い顔が、みるみる真っ赤に！コトテンザン怒りの形相！」
屁「かつて、SWSのリングでトラブルを引き起こした当事者同士だからな！」
JR「当時は私もWWFにいなかったので、詳しい事情は知りませんが・・・
あの時キターオは、コトテンザンに喧嘩マッチを仕掛けようとしました」
屁「あのビンス・マクマホンでさえ、コミッショナーの助言にも関わらず、
キタオの手を借りようとはしなかっただろ？それはキタオの暴走ぶりが、
今でもトラウマになっているからだ！」
JR「そのキターオを味方に付けるとは、まったくリンダCEOもしたたかです」

[WWF Rising Sun:44]
屁「コトテンザンは、完全に冷静さを失っているぞ」
JR「アケボーノ、なんとかコトテンザンをなだめ、試合に
集中させようとしていますが・・・」
屁「キタオが！キタオがこっちに来る！後は任せるぞJR！」
JR「ポール落ち着いて！危害を加える気は無いようですよ」
キタオ「ミスター・ロス、そのピッチャーを貸していただけますか？」
JR「えっ？あ、どうぞどうぞ」
屁「お、お、オレのも持ってってくれ！」
キタオ「どうもありがとうございます」
JR「キターオ、実に紳士的な態度。英語も達者なようです」
屁「人間、変われば変わるもんだ・・・だが、水差しなんか持って
どうする気だ？ノドが乾いてるのか？」
JR「アケボノとコトテンザンは口論を始めてますが、キターオは
それに構わず、リング下に倒れたショーキシの元へ向かいます」

[WWF Rising Sun:45]
屁「水・・・そうか！水だよJR！」
JR「ポール、何か心当たりが？」
屁「これはチカラミーズだ！キターオはショーキシに、
チカラミーズを与えようとしてるんだ！」
JR「あれは普通のミネラルウォーターでしょ？」
屁「オレたちにとってはその通りだが、キターオは元・ヨコヅナだぞ。
偉大なスモウ・スピリットを持つ者が手にした時、その水には無限の
スモウパワーが宿り、スモウレスラーに力を与える！それがチカラミーズだ！」
JR「ショーキシの口にチカラミーズを注ぎこむキターオ、その効果は・・・」
屁「蘇生した！ショーキシが蘇生したぞ！」
JR「立ち上がるショーキシ！チカラミーズのパワー注入で復活！」
屁「痛めていた右腕も、すっかり元どおりだ！」
JR「右腕を高々とあげるショーキシ、リングに復帰！さっきまでの
ダメージが完全に消え失せた！」

[WWF Rising Sun:46]
屁「アケボーノとコトテンザン、言い争ってる場合じゃないぞ！」
JR「ダブルハンド・クローズライン！ショーキシの両腕が、アケボノと
コトテンザンをなぎ倒す！コトテンザンは場外へ！」
屁「キターオ、リキシにもチカラミズ注入だ」
観客「りきし！りきし！りきし！りきし！りきし！りきし！」
JR「リキーシ！リキーシ覚醒！死の淵から奇跡の生還！」
屁「昔のアンダーテイカーみたいだな」
JR「ダブルチーム・ブチカマーシ！棒立ちのアケボーノに、
Mt.Twinsが猛烈な反撃！」
屁「コトテンザンがイスを手にしたぞ！」
JR「キターオが立ちふさがる！スーパーキック！コトテンザンの
イスを蹴り飛ばした！」
屁「コトテンザン、勢いあまって防御壁に衝突だ！」

[WWF Rising Sun:47]
JR「シザースキック！キターオのシザースキック炸裂！コトテンザン失神！」
屁「テンルーの鎖骨を粉砕したこともある、強烈な一撃だ！」
JR「リング上ではショーキシがチョークスラム！アケボーノは切り返せず！」
Mt.Twins「センシューラック！！」
屁「センシュウラクだって！？」
JR「ショーキシ、アケボノを強制起立！リキーシはコーナーポストに！」
屁「レフェリーもチカラミーズで復活したぞ」
JR「ファイナルカーット＆バンザーイドローップ！リキシ＆ショーキシ、
脅威の合体攻撃！これがセンシューラックなのか！」
屁「ワーン！トゥー！！スリーッ！！！」
JR「アケボーノ、センシューラックに轟沈！Mt.Twins王座防衛！
レフェリーそしてキターオが、リキシ＆ショーキシの両手をあげる！」
屁「とんでもない合体技だ！テイカー＆ケインの破壊兄弟でも、
あれは返せないかもしれんぞ」

｢ハゲ

[WWF Rising Sun:48]
JR「やっと目が覚めたコニシーキ、リングに上がってきます。
しかし味方の敗北で、すっかり逃げ場ナシ！コーナーポストに
ヘタりこむコニシーキ！」
屁「リキーシが尻を叩いた！逃げろコニシーキ！」
JR「スティンクフェーイス！スティンクフェーイス！リキーシ、
王座防衛記念の巨ケツ無料サービスを実施！」
屁「これでコニシーキは当面、仕事が来なくなるだろう！
サンヨーのCMにも出られん。その間ダイエットに励むべきだな！」
JR「Mt.Twins、リキシ＆ショーキシが、WWFタッグ王座を防衛しました！」
屁「この後は、いよいよｽﾓｳｽﾀｲﾙ･ｱｲｱﾝﾏﾝ･ﾏｯﾁ！王者ワカノハナと
挑戦者ストーンコールドの一騎打ちだ！」
JR「特製ドヒョウリング設置のため、しばらく休憩時間に入ります！」
[To be Continued]

この続きは、また明日。

とうとうメインに辿り着いたか。お疲れ様。

＞JR「特製ドヒョウリング設置のため、しばらく休憩時間に入ります！」
この時間はこれまでの抗争のダイジェストが入るんだよね。

ぐわー！
いよいよメイン戦だー！
続きが気になるー！

てなわけでage。

Rising Sunが終わったらチカラミズが売り出されるんだろうな（ｗ

相変わらずうまいなあ・・・マジでWWF入り検討してくれ＞WAKA

age

WAKAが入ればこれが現実になってもおかしくないな

ageだ

ageちゃおう

age