カルガリーとランカシャーとルチャと・・・　２

スタイルの違いをはっきり説明できる方います？

ぼくはカルガリーのプロレスって一度も見た事無いけど

ダイナマイトキッドははじめ、イギリスでやってたけど
キッドの技があまりにも危険過ぎてイギリスのレスラーがビビっちまったので
カルガリーに移ったらしい

ぼくはね「怖がるほうがプロじゃない！」って逆に言いたいですよ（小鉄談）

カルガリースタイルってのは
ハードヒッティング＆ハイスパートレスリング
長州たちが全日に持ち込んだスタイル。
ダイビングヘッドとか見た目に痛そうな技をやる。
殴る、蹴るの当たりが強い。とにかくテンポが速いので
ジャンボや馬場はカルチャーショックを受けた。
スチュー・ハート一門（スタンピードレスリング）辺りが
カルガリースタイルと言われる

ランカシャーはイギリスのウィガン、蛇の穴があった場所
「つかめるとこをはどこをつかんでもいい（キャッチアズキャッチキャン）」
すなわちフリースタイルレスリングの源流。
ロープワークは一切無し、フォール（押さえ込み）と関節技を重視。
ラウンド制

ルチャはメキシカンプロレス。
マスクマンがいっぱいいて飛び技が受ける
関節は極める技よりもストレッチ技が多いので華やか

イギリスのレスラーってけっこうオモシロイ（ウマイ？）攻め方するような
ジョニーセイントは知恵の輪みたいな事するし
スティーブライトは側転とか優雅にするよね
ビルロビンソンはすっげーウメェーと思ったよ
「ヨーロッパ最強の男」だっけ？ゴッチやローランボックの立場は・・・？

>>4
スティーブ・ライトの側転はやりすぎ。
「誰か教えてやれよ」と思って見てた。

タイガーを最も追い込んだのはスティーブライトではないかと思っているのだが・・・

スティーブライトって猪木ともやった事あるとか聞いたが
ジュニア選手だよね？

>>4
リーガル卿は？

>>6
佐山はライトについて吐き捨てるように
「あの人はただのプロレス職人。スポーツ選手としては二流、
まして格闘家としては見るべきものは何もない」
と酷評していた。ジュニアだね、ギリギリかな？

>>6
初代タイガーはメキシコでタイトル戦やった時
ぺロアグアヨに負けそうになったようだ

し・・・しどい・・・
佐山はん・・・

佐山はハゲシイ人が好みなのかな？

頑張ってくださ〜い（棒読み）

唯一佐山虎から一本取ってるのってフィッシュマンだよね。

>>13

いや、ビジャノ３号とアグアヨもそれぞれ一本ずつ取ってる
最初に取ったのはビジャノ

はじめてギブ奪ったのは変形の卍固め　＞ビジャノ

生ダラ軍が佐山んとこに弟子入り行った時
勝俣怒鳴られてなかった？
「初代タイガーってやっぱコエェんだぁ」って思った

佐山はすぐ切れるのは有名｡切れたら誰も止められません｡

怒りやすいのはカルシウム不足というけど、佐山は甘いものの食べすぎなんじゃないの？

学生のとき前田は佐山に負けたんでしょ？

当たり前じゃんか（藁

佐山は基地外でしょ。
猪木と対等にやりあえるのは基地外だけだよ。

他にないの？
ナントカスタイルって。
ストロングスタイルってのは無しな。

ドギースタイル

>>23
バズソイヤーとかマッドドッグバションとかか。

グレコローマンスタイル

誰か、インドのプロレススタイル（ダラ・シン）知らない？

>>26
オイルべっとり付けるヤツ？

>>1

丸刈りーのカツオのAAなら何度も見た事ある

>>27
そういうの、たぶんギミックだろうけど
あういうのにスタイルはあったんでしょうか？

>>3で合ってるのか？
こういうときこそヲタの出番だろ。