前田ｖｓニールセンが名勝負？

あんな無名の選手に勝って「格闘王」なんて
Ｕ信者は当時から変だった。

あれが名勝負という者だぼけ

２ちゃんねるも使っています

1.は当時の前田とUWFを知らないんだろ。

あの試合は興奮したぞ俺の中では「格闘王」よりも
あの試合の前田は「喧嘩王」って感じだった
その後リングスでフライと喧嘩マッチやってたあたりまでは前田が好きだったが
デブデブしてきたころからチョット．．．って感じかな

初めての異種格闘技戦だったからな。「負けたらUWFは終わり」ってイメージがあったしな。

あの試合こそヤオガチ論を超えた名勝負

１は昭和のプロレス者に喧嘩吹っかけている。

特に、メインのアゴＸスピンクスが死海レベルの塩だった為、
よけいに「名勝負」に見えたんだよ。
　レスラーがボクサーに３カウント勝ちしてどーすんだ（ｗ

ニールセンは線が細かったですね。
この試合は前田の閂（かんぬき）スープレックスが
出てるだけで見る価値あります。
受身なんか取りようが無いほどの落とし方で
この後のニールセンの動きがガクッと鈍ります。

アキレス腱を決める前田をもがきながら蹴るニールセンの表情
勝ち名乗りを受ける前田に駆け寄る高田すべてが完璧

前田信者って今の総合やVTには全く興味ねえだろ
そういう格闘技とは無縁のプロレスヲタに支持されてるところが
前田のすべてを物語っている

昔の前田人気と今の小川人気は類似している

ダウンした前田にニールセンがカカト蹴りを
する仕草があったと思うが

あれ、反則技だったのか

>>13
確かに
ともにガチができないくせに
ガチ厳禁のプロレスで技術のない純プロレスラー相手に
佐山もどきの技術使って天狗になってるところはそっくりだ
でも前田にくらべれば小川のほうがはるかに実力があるし
性格もいいから許せるが

>>13
前田と小川を一緒にするなよ。

ニールセンは、有明での藤原戦がベストバウトだよ。あんな強いニールセンみたのは最初で最後。

あれは､異種格闘技戦という名のプロレスとして､
名勝負だったと思うよ。
今のプライドとかとは全く別ものと思っている。
でも､面白かったよ。

こんなにあがってんだへぇ〜。
当時Ｕなんて暗いだけ。
世界のプロレスで当時ルチャ見てました。
当時ルチャに興味抱いてたのって、俺と新間と清水だけ。

俺はUも世界のプロレスも好きだったけど。

ニールセン、アビディぐらいの強さかな。

当時の事情知らないで書き込む子供が多いが、今のＰＲＩＤＥ、Ｋ−１も
１０年後には「あの試合はヤオ」とか暴かれて「昔これをリアルタイムで
真剣勝負と思って見てた奴等は見る目なかったのね」と後世の人に言われて
しまうんだろうね。みんなそういうこと自覚して書き込んでるか？

ニールセンよりビデオリサーチのほうがつおい

前田の強さは分かっていたが、
あんな無名の選手にやっとこさ勝って「なんで格闘王？」
って、つっこみたくなる。
そりゃ当事者（前田と当時のＵ）にとっちゃ大変だったろうけど、
一ファンとしては「前田の実力なら5分で勝てる」ぐらいに見てた。

俺もあの時は燃えたけど
今考えると、二人の体重の差って20、30Kg
位差はなかったかな？
後レフリーだけど、誰が裁いたか覚えてる人います？

>>25
レフェリーは小鉄っちゃんでした。
ウェイトは試合の前日に軽量していて
前田106.75kg、ニールセン95.5kg
でした。

>>24
前田が負けるとは思ってなかったけど、１Ｒはヒヤヒヤしたのを覚えている。小川でいう「打撃で勝とうと、バカな考えをおこして・・」だな。

>>26
ありがとう、もっと差があったと思っていたので
今の基準と比べると、いい加減だったなと思っていたけど反省。
あとレフリーが第三者の人が裁いていたら、ヤオなんて
突っ込まれないんだろうね。

>>13
小川は柔道時代全ガチ

ちなみにこの試合は、ニールセンのストレートパンチが
クリーンヒットしたことにより前田の記憶が飛ぶという
後日談がありました。当時の前田は今で言うと藤田くらいに
タフなのかもしれません。

>>28
当時は階級が今より曖昧でしたよね。
でもニールセンも所属していたジェットセンター（だったっけ？）では
大型の選手だったんですよ。もっと大きな選手がその後木村健吾と対戦したけど
日系でスター性のあるルックスのニールセンの方が前田の相手で正解だったと思います。
余談になるけど前田は公称195センチでしたがこの試合の前に両選手の体位表が
公表され192センチとなりました。（実際は191センチだと思われる）

>>31
ケリージャックウイルソンでしたっけ？木村のバックドロップ＆ストレートで負けたマヌケな選手でしたね〜。

リングス大丈夫なんでしょうか？まだレスラー残ってる？