弁たま専用スレッド

テメエはここで遊んどれ

>1
氏ね

さげ

さげ

さげ

たまたま

たま弁

埼玉弁

あげるな

tamatama

しんじゃえ弁玉

べんべん

お前は人生終了！！！！！！！！！！！

弁たまのスレまで立ったんかい。
結局タロスレが無くてもなんも変わらんやん。

べんべんべん

>>14
早くあのアホスレ復活させてアホを隔離しろ

アウーアウーアウーアウーアー

>>16
俺に言われても困る。俺がすれ立ててもしょうがないし。

しゅー

>>18
あれはタロが立てるのか
そうだとしてもあれがあった方がプ板は平和だって事がわかった何とかして

上げてやる

ｹﾗｹﾗｹﾗ

間違ってあげてしまった！！くそっ！！

あげ　　　　　　　とく　　　　　　　　　よ♪
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V(^-^)V ！ 便たま

それにしてもなぜこんなスレッドがたってるんだ！

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age

意味ねー

あげ　　　　　　　とく　　　　　　　　　よ♪
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あげ　　　　　　　とく　　　　　　　　　よ♪
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俺もageよっと

あげ　　　　　　　とく　　　　　　　　　よ♪
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あげ　　　　　　　とく　　　　　　　　　よ♪
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負け犬の為にあげてあげよう。

こんなスレあったのね。

弁たまってなに？

弁たま氏んだ

弁たまにタロほどの吸心力はない。

さらしあげ

晒せ晒せ

「さてと、厨房と遊んでやるかな」
弁たまは、自らが厨房という事実を全く認識しないまま、今日も
２chにくだらない書き込みを行うのであった。そしてパソコンの電源を切り、
どんなレスが付くのだろうと一人、布団の中でニヤニヤしながら
妄想に耽っていた。弁たまは真性のマゾであった。煽られれば煽られる程、
快感を覚えるという、異常性癖があった。 「逝ってよし！」「ドキュソ」「告訴だな」
様々な煽り言葉が、弁たまの頭をよぎる。 （あぁ、もっと、もっと煽ってくれ！）
興奮の渦の中、弁たまは眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に胸を弾ませて弁たまははパソコンを起動させ、
昨夜自分がＵＲＬ貼付した スレを出した。
もちろんお気に入りでばっちり直リンだ。
しかも、一段と多数のレスが付いている。 「おぉ、今回は大漁だ…」
弁たまは期待を胸に、レスを順に読んでいった。しかし、何かが違った。
今までの「逝ってよし」といった、見慣れた煽り文句は無く、
「IPが残るのにね…」「警察に届けました」「晒しage」 「こりゃ実刑だ」
といった、何やら物騒な言葉がそこにはあった。 （おかしいぞ、何で？）
弁たまはまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
（俺は煽りが欲しいんだ！　誰か煽ってくれ！） しかし、願い虚しくレスは物騒な言葉が続いた。
「今頃、弁たまは震えているんだろうな」「逮捕age」 頭と心が弱い弁たまも、少しずつ状況を把握してきた。
（何てこった！　俺はそんなやばい事をしたのか！） 弁たまはとっさに、スレを逆煽りにかかった。
「プ板の住人って、ほんと真性ﾄﾞｷｭｿだよな」と必至で誤魔化す。
しかし努力虚しく、すぐに「また弁たまが来てるぞ･･･」と見破られてしまう。
「頼む！　告訴なんてしないでくれ…訴えるなよ！！！」
どんなに孤軍奮闘しようが、自ら作ってしまった敵はあまりに多かった。
弁たまはキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。
（これは悪い悪夢なんだ。起きた時には、みんなコテハン弁たまなんて忘れてくれてる）

…数日後 　　　「ピンポーン」
軽やかなチャイムの音は、弁たまの人生の終焉の音であった。

あげ

晒せ晒せ

っていうかこっちのスレあげてどうすんのよ。
向こうのスレの方に弁たまが来ているってのに