☆名レフリー・ジョー樋口を語ろう！☆

レフリーといえば、この人の右に出る者なし。
特に印象に残っているのは”失神”。
外人レスラーとも親しく、正に昭和の生き字引。

あの妙に遅いカウントが好きだった

最高の盛り上げ役だとおもう
高橋なんぞとは比べ物にならん

ハンセンとウィリアムスのもみ合いに
割って入り、止めさせた瞬間に生まれた
武道館一万五千人の大観衆による
ある種、リスペクトの意味を込めた
「ジョー」コールの連呼。
オレはあの瞬間の一体感を忘れる事が出来ない。

ストップウォッチで測ったら2.77秒だったんだって＜カウント
ほかの人が早すぎたんだ。

あげ

彼の衣装（上はポロ、下はスラックス。水色が印象に残っている）は何パターンくらい
あったのか

ﾌﾞｯﾁｬｰ対輪島でピタッと腕が止まってしまったのが懐かしい。
カウント２（二秒経過）→カウント２．９

　いつぐらいまでは動きは速かったの？それとも昔から？

何でレフリーは外人レスラー担当なんだ？ミスター高橋もそうだし

>7
たぶん、ほとんどの色は制覇していると思う。
オレンジなんてのもあった。

単に英語が上手いやつが外人係ですたい。

外人同士のケンカに切れたジョーが、ビールびんを
ケースごと投げつけたという話は好き。

プロレスファン的にはどちらかというとほのぼのした雰囲気が漂うが、
何も知らない人が見たら彼のルックスは十分怖いと思う

どうでもいいけど名前は猪木と同じ寛治

ジョー、実は元プロレスラー

ジョー樋口の息子って。。。

近くで見ると意外に骨太な体だよな

実は殺伐とした雰囲気が漂うジョーの顔

ハタ坊だジョー

はげ？剃り？

昭和の人間として言わせてもらう。
ここは良いスレにしなければ失礼だ。
だからage

すでに、レフェリー時代マットを叩き過ぎた後遺症として
指が曲がらなくなり、左右の手の大きさも違うという。。。

まさにレフェリーの鑑

ジョーさんは偉大だ。
あれほど試合の主役になったレフリーはいない。

元全日ファンとして言わせてもらう。
あのジョーコールの時の一体感は最高だった！！！
いくらジョーコールが内輪だけの宗教的な盛り上がりだと言われても、これだけは譲れん！！

でもあのジョーコールはあんまり良いものとは思わんけど。
だって試合そのものを盛り上げるというレフリーとしての生き方を否定してないか？
ジョーさんを褒め称えたいだけというより、
ふざけ半分でやってる奴の方が多く感じたが。

とにかくage

ジョー樋口は美しい。

確か、ハンセンとウィリアムスが絡んだ６人タッグマッチで
ハンセンとウィリアムスが組み合ったまま
もみ合いになって、そこに割って入るジョーさん

観客は「ジョーさん、あんたがそんな中に入ったら、危ないぞ！！」
「久しぶりに、失神か！！」と誰もが思う中、
ハンセンとウィリアムスは、
ジョーさんによって無事、離され、試合は無事進行した。

「いつも、あんな簡単に失神していたジョーさんが
ウイリアムスとハンセンを黙らせた・・。」

その時に、武道館に自然発生した
「ジョー・ジョー・ジョー・ジョー」の連続コール
あの時の一体感は素晴らしかった。

それで、次の武道館で前回のジョーさんの健闘を
覚えていたファンが
「レフリー、ジョー樋口〜！！」に反応して
「ジョー！！！」と叫んだのが始まりかと思う。

晩年の
「レフリー、ジョー樋口〜！！」
「ジョー！！！」のやり取りは
ふざけ半分や意味がわからずやっていた人間が
多かったのも事実だけどね。

全日はジョーがラリアートに挟まれるのが売りだった

ジョーさんなら、今でも志賀ぐらいなら倒せそう。

本当に失神した事あるの？

アール・ヘブナーのレフェリング、
つーかレフェリーとして試合を盛り上げるテクニックは
明らかにジョーさんの影響を受けている

世界的にもあの失神芸はジョーさんオリジナルなの？だとしたら凄い人を
生で見続けてきたんだな。

ブッチャーやシークに凶器チェックしても・・・

シンの反則攻撃には頭を鷲掴みにしてた。