★５・５福岡/焼肉打ち上げｉｎ中州　実況中継★

小川『長州さん、スリーパーきつかったスカ？』
長州『ちっーたー手抜けよ小川〜、オイ橋本、骨付きカルピ追加だ』
中西『橋本さーん、白覆面はサブイッスよー、どうせなら弁当屋の
　　　コスプレで』
橋本『焼きゃーいーんだろ、焼けば、ホレ食えよ中西』
　　　　〜続く〜

続かない。

俺様は？？？

>>1
福岡の「なかす」は、「中州」ではなく、
「中洲」（さんずいがつく）と書きます。

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠　終　＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠

乙葉『田中稔さんってカッコイーですね、山田さん』
山田（ライガー）『けど、アイツ包茎だよ』
一同爆笑
〜続く〜

健介「骨付き追加かぁ、えっと俺はね……」
長州「バカ、おまえは奥で静かにしてろ！」
健介「……すんません」
橋本「気にすんなよ、ほらレバー、おまえ好きだったよな」
健介「ありがと」
橋本「順番だからさ、順番。次はあん人だよ」
ハシモトくんの指差す方向には小川と談笑する長州がいた

蝶野『俺、選挙出たいんだけどどうかな？』
馳『それなら森さんに紹介してやるよ』
〜続く〜

真鍋『乙葉ちゃーん、お肉焼けたよ。はい、アーン』
サムライ『オイ、真鍋。中洲で赤ちゃん言葉プレイできる店はどこだー？ムラムラ
　　　してきたよ』

＞８
最高！上げ

10は自作自演

長州『オイ村上、こんど誰がいい？』
村上『そーっすね、前田にテロとかどーすっか？』

長州ビールをらっぱ飲み
長州「オラァ！誰かタバコ買って来いや！」
一同の視線は健介に集中
健介「お、おれ買ってくるっす」
長州「早くしねえとクソぶっかけるぞ！！」

長州『おーいいねー、それ。お前も村上クンの意気込み見習えよ健介！！
　　　ほらバラが焦げてるじゃねーか、ひっくり返せよ健介』
健介『・・・スンマセン』
橋本『おーい健介、こっちの網でお前の好きな塩タン焼けてるぜ、シ・オ・タン』

オモシロイ　このスレ

川田『オツカレで〜っす。おー、小川君もいるんだ〜？』
肥後・ジモン『オツカレ様です〜ボクらもｲｲですかね??』

あげ

長州『おい川田〜、今度の札幌で俺とどーだ？やってみねーかラリアット合戦』
川田『いやー僕の前の試合はいつも場内騒然だから・・・チョット』
長州『それは大丈夫だよ、俺達の前の試合は安田ＶＳ健介でしっかり観客温めてくれ
　　　るから大丈夫だって、な安田！』
安田『俺、強いすっよ。フロントネックで健介秒殺かもね。ノーザンライト？
　　　俺、イヤッスよ。健介に付き合うの！』
健介『だれと噛み合うの俺？』
　　　

レスラーの日記につづく名スレの予感。（藁

もっとやってくれ（にこにこ

猪木『おー、みんなやっとるようだなー』
全員『あ、猪木さん、オツカレ様っすー!』
長州『(小声で)オラ、今日はオマエが会長の肉焼いとけ、安田』
安田『しょうがないっすよね、、今日ばっかりは。わっかりヤシタ！
　　　健介さん、オレやります。』
健介『ハラ減ったー！!』

おもろい。
age

長州「おい。猪木さんどうした？」
小川「あっ。会長､速攻で風俗行きましたよ。昨日から店選んでました
　　　からね。」
長州「なにっ。何処の店いくって言ってた？何で誘ってくれねーんだ。」
健介「力さん。俺案内しますよ。地元ですから。」
長州「キムチパブ､案内しろ。」

これが、本当にやってたら新日に爆弾しかけるよ。

腹痛い・・・（爆）

おもろい！最高！

このスレごと親日ＢＢＳに上げよう是（藁

川田『しっかしアレだなウワサの通り、猪木さんって風俗ばっかりなんだなぁ〜』
健介『ああ、むしろアッチの方にPRIDEかけてっからねぇ〜』
長州『（猪木の真似で）元気があれば〜チンコも立てるゥ〜、ってか?』
村上『あ、カルビどうぞ、長州さん』(いつのまにか焼き役に回された村上)

おもしろいぞ　おい

名スレの予感が確信に変わりました。

永島は？

武藤『ハァ〜ハラ減ったァ〜！皆オツカレーッス!』
全員『なんだよー武藤ちゃんおそいじゃーん!』
武藤『ラブラブいってて疲れちゃったよぉ〜。あれ?会長もう行っちゃった?
　　　ヨカッタァ〜』
村上『あ、ナニかたのみます?』
武藤『おお、ケアは何にする??』
ケア『Tボーンスティーク!』
川田『オマエ、そればっかだなぁ〜』

お題が高尚で、且つ登場人物が限られるのでしっかり練り上げていきましょう。

sagennayo!

村上『飯塚君、何焼いたらいい？』
飯塚『そーだなー俺、野菜盛り合わせがいいなー』
村上『オッケー、またシングルやりたいね。けど今度の伏線はどーしよ？』
飯塚『う〜ん、テロネタは尽きたからなー。そうだ！！クイズ番組で乱闘勃発！これどーよ？』
　　『俺が一問多く答えて、村上クンを挑発！』
長州『それいいよ！飯塚！！お前、頭切れるなー』
馳　『じゃー僕が、みのもんたに頼んで出演交渉するよ。』
長州『じゃーテレビのテッロプは【ファイナルアンサー　村上ＶＳ飯塚】で決定！！
全員拍手！！

永島「あっリキちゃんお疲れ。最高、最高、もう最高。ヤッパさすがだわ。」
長州「そうですか。まぁあんなもんでしょ。」
永島「あっ小川ちゃん。食べてるー。最高だったね。小川ちゃん天才だよ。最高
　　　本当っ客みんな放心状態だったよ。」
小川「そうっすか？今日は力さんとガチンコ風ってことでやってみたんですけど。
　　　いけてました？」
永島「最高だよー。おい。小川ちゃんに肉もっと持って来い・・・・あっ藤波
　　　いたの。」

藤波・・・・かわいそ

焼肉食いたくなってきた。

いいよーいいよー

藤波『あーそんなこといっちゃうんだー?ストップかけちゃうよー?』
永島『勘弁してよぉー、どうせ払うのオレでしょー?』

爆age

小川『そういや橋もっちゃん、今日の覆面って猪木さんの?』
橋本『そう。あ！そういや見てよーこれ、会長ってあー見えて何にでも名前かいちゃうのな。
　　“寛ちゃん用”って書いてあんの見てチョットだけひいちゃったよー。』
長州『あん時、あんま見られなかったから今かぶって見せてみろよ』
橋本『こうっスカ??』
藤波『がっはっはー！やーっぱアゴ余ってやんなぁー!』

そろそろT2000もくるのか？age

永島「じゃあ今度は俺が被って登場してみるか？」
〜一同愛想笑い〜
長州「も〜目立ちたがり屋なんだから〜」
藤波「いや、俺が被っちゃおうかな〜」
〜一同シーン〜

【その頃、別のバーでは・・・（すべて英語で）】

マサ斉藤『おいフライ、いつまで説教してんだ。もういいじゃないか、そいついい仕事したよ』
フライ　『でも、マサさん、いくらなんでもこいつのパンチとキック手抜きすぎですよ、もっと思いっきりやらないと』
レイニー『すいません、はじめてあんなにたくさんの人の前で試合をやったもんで。
　　　　　それに、思いっきり殴って本当にＫＯしちゃったら駄目と思うとどうしても踏みこめなくて・・・・』
フライ　『そんなのは言い訳だよ、俺が教えを全然聞いてない証拠だよ』
ケア　　『どーもー。いやぁ、武藤さんに捕まっちゃってなかなかあっち抜けれなくって。
　　　　　俺、日本語わかんねーからつまなくってさぁ。
　　　　　武藤のさんは相変わらず「ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ」うるせーしよー。
　　　　　最初からこっちこれば良かったな。あれ、どしたの？』
マサ斉藤『いやー、フライがさ、こいつに説教はじめて止まらないんだよ』
ケア　　『プロレスなんて技術じゃないっすよ、大事なのはコネよ、コネ。あんた元子さん紹介してあげようか？』
フライ　『おいおい、やめてくれよ、こいつはこれからたっぷり稼いでもらわないと駄目なんだから、
　　　　お前のところにはいかせないよ』
ケア　　『あ、そう。まぁ困ったら相談ぐらいは乗ってやるからさ。さ、飲も、飲もう。パーッといこうや』

藤田『お疲れ様でした！』藤田登場
藤波『悪いね試合もないのに博多まで来てもらって、健介、生大一丁追加！で会長まだ？』
藤田『会長、風俗ハシゴ中なんっすよ。今ごろ闘魂肉棒挿入中じゃないっすかねー』
長州『当然、自腹だよなー藤田？』
藤田『いやー確か１件目の時に、新日本プロレスで領収書切ってましたよ』

その頃西村修は・・・
西村「グーグーグーグー」
もう寝てた。

ケアの軽さがサイコーだ！

その頃安田は・・・
『よしきたー、もう一丁！！』
10円ポーカーにハマっていた。

>>45
力の入った実況ご苦労様（笑）

〜その頃とあるバーで〜
木村「らしくないぜ〜♪ら〜しくない〜ぜ〜♪」
不細工なホステス「わーお兄さん、歌うまいちゃね〜」
山崎「レコード出してるからね」
不細工なホステス「ホントー！！ねぇねぇお兄さんプロの歌手？？」
〜つづく〜

ノートン『タダイマぁー。日本のトイレはオレには合わないよー
　　　　　あれ?ナニやってんの?』
ケア『いやーフライが説教はじめちゃってサー。
　　　そんなとこまでジャパニーズの真似しなくてｲｲのにサー』
ノートン『フライ、もういいだろー??』
といいながらフライの方をモミモミする。
フライ『オゥ、オマエにもまれると弱いんだよー。』
失笑するマサ。

ライガー「おい。村上っひっく。この前はやってくれたよな。ひっく。」
村上　　「山さん、酔っ払ってんですか。勘弁してくださいよ。永島さん
　　　　に言われて俺も仕方なくやったんすから。1回前に取ってるから
　　　　いいじゃないすか。」
ライガー「ひっく。馬鹿野郎ーマスク取ったことじゃねーんだよ。お前
　　　　手引っ掛けた時俺の髪が5本抜けたんだよ！ひっく。」
村上　　「マジすか。本当にごめんなさい。気付きませんでした、俺も
　　　　注意してたんすけど。」
飯塚　　（おい、村上ほっとけスグ寝る）　　　　

長州『そーいえば、Ｔ２０００缶コーヒーの売上はどうなんだよ？』
永島『うーん、これが思ったほど・・・』
藤波『だからあの時言っただろーアサヒビールと組んでＴ２０００発泡酒がいいって』
橋本『なんなら俺が今度Ｔ２０００弁当プロデュースするっす、カロリー高めで』

天・コジ『すみませーん遅れました〜！』
長州『おーナニやってたんだよー』
天山『スミマセン、チョット野暮用がありまして、、』
武藤『オイ、なんだソレ』
小島『シッ!実は、武藤さんの踏絵をやるって言ってたじゃないっすか。
　　　実際の踏絵ってのが永島さんの顔使ってたんですよー、それ回収し忘れちゃって』
武藤『ガッハッハ!蝶野のやりそうなことだ。あいつもそろそろくんでしょ?』
小島『あ、はい。ケータイかけてみますね。』

永田『藤田、IWGP戦どうする？』
藤田『いやー、PRIDEなんですけどね。高山がどうしてもガチじゃなきゃやらないって言ってるみたいなんですよ。
　　　猪木さんが、直前までアプローチしてなんとか負けてもらうように持っていくって言ってるんですけどね、
　　　やっぱりガチになって、いざ負けちゃうとなると全然流れが変わってくるじゃないですか』
永田『え、あれガチなの？　嘘だ〜、またまた藤田ちゃん、俺騙そうとして』
藤田『永田さんホントっすよ。だから俺も困ってるんですよ。DSEも最初と全然話しが違うんですよ』
永田『大丈夫だって、猪木さんがなんとかしてくれるって』
藤田『そうっすかねぇ』
永田『俺も今日勝ってはずみつけてるからさ、やっぱりさバリバリの格闘技路線の試合にしようよ』
藤田『いや、逆にですね、PRIDEで活躍してる俺がロープワークとかする方が面白いと思うんですよ』
永田『だからお前は新日でずっと前座だったんだよ。その辺プロレスファンの心理ってもんをわかってないよ』
藤田『はぁ、すいません』
中西『ふっじったくーん』
藤田『あ、中西さん、おつかれっす』
中西『ベルトみがいてるぅ〜、あれはねぇ、おれのところにまわってくるわけよ、だからよーくみがいておくよーにねぇ〜』
永田『おーい、吉江。ちょっと中西のめんどうみてやってよ、完全にできあがっちゃってるからさ』

永田弟『ドームの後はいつもこーなんですか？』
長州『へ？リングを降りたらノーサイドだよ、なー小川』
小川『焼肉は大勢で食べるのが一番っすよ、ねー橋本さん』
橋本『おうよ、こーやって皆で焼き肉食って時期シリーズの打ち合わせも兼ねるんだぜ』
藤波『で橋本の白覆面は誰のアイデア？』
橋本『ぇぇぇ、いやー似合うかなって思って・・・つい自分で』
山田（ライガー）『後ろ髪は切らなきゃー、ばれるじゃん。俺なんてマスク剥される時は
　　　ちゃんとヒゲも剃るよ。』

この実況リアルで怖い（爆）age

藤波『おーい誰かカラオケやれよー』
安田『俺が選曲するから、健介君歌いなー、えーとＡ１９８２７５４』
健介『あしーたがあるー、あしーたーがあるー、あしーたがあーるんだー』
長州『湿っぽいから、もーやめろ〜！』

プルルルッ、ガチャッ
小川「あ、三沢さん。先日はどーもお疲れッス。今何処っすか？」
三沢「場所は内緒だよ。それより今日の、ＴＶ観ててジェラシー感じちゃったよ。
　　　さすがテレ朝はストーリ作るの上手いね。ダテに川口浩ＳＰでやらせのノウハウ
　　　貯めてないよな。こっちは土屋Ｐが協力してくんねーからな。」
ソープ嬢「誰と喋ってるの？オンナの人と喋ってたらチ○コ噛んじゃうぞっ！」

このながれであんたがブック書いてくれ！！！age

徴収はアレを多用して欲しい。

ヒロ斉藤『うぃ〜す』
長州『お、遅かったじゃないか。蝶野は？』
ヒロ斉藤『あ、まだ来てないんですか？　俺ちょっと別の車で来たんで。
　　　　　　あー、そこそそこ、何やってるの肉焦げてるよ。あら、そっちは野菜のせ過ぎ。
　　　　　　いいかい、焼肉ってのはさ、そんなに簡単なもんじゃないんだよ。
　　　　　　ちょっと、俺に箸貸して』
長州『あっちゃー、はじまっちゃったよ。焼肉屋はじめてからというものこれなんだもんなー』

プルルルッ、ガチャッ
蝶野『ハイハイ』
小島『あ、オツカレ様っす。蝶野さん、今どこッスカ?武藤さん待ってますよ』
蝶野『あ、そうかー、ワリ、もうチョット後で行くわ。
　　　今、手が離せねーんだ、って言うかクチも話せねーんだよ』
小島『あ、すんません、失礼します！』

武藤『なんだって?蝶野。』
小島『あと少しでイクらし、いや、来るらしいっす。』
中西『ぶわはははは〜！！』

>>60
藁藁

>>62
長州がアレを連発するのも実はヤオなんだよ(藁

永田「誰か、俺の弟見なかったか？」
健介「あっさっき力さんにあっちで絡まれてたぞ。」
長州「だからよ、サソリはこの角度だなっわかったか、この角度だ。」
永田弟「わっわかりました。痛いっす。」
長州「お前アテネ目指してんだろ。この角度だ。」
永田弟「長州さん、アマレスでサソリ固めは・・」
長州「んっ何か言ったか。金メダルとりて-んだろ。この角度だ。」
藤波「おっついでにドラゴンスクリュウ-教えよ-か？」

長州『いいか天山、プロレスもアッチも結局はアレ。
　　　わかるか、アレだぞ。なぁ、アレ、おぉ。』
天山『あ、ハイ、っした（わっかんね〜ヨぉ、、）』

蝶野の登場チョットむじーなぁー
誰かできる？

>67
爆笑

健介『長州さん、天龍さんから電話っす』
長州『あ、源ちゃんおつかれー』
天龍『おつかれー。テレビ見てないんだけど、そっちどうだった？』
長州『いやー、思ったより客入ったよ。佐川さん所ががんばって配ってくれたみたいで。そっちは？』
天龍『あー、客はあんまり入ってなかったけど、試合盛りあがったんじゃないかな？
　　　 でもさ、こっちはさ、ペーパーブーっていうの？　あれあるからさ。』
長州『あれ、源ちゃんのギャラもテレビのペーパーブーが関係あるの？』
天龍『いや、俺の懐に入るのはかわんないけどさ、冬木も大変みたいでさ』
長州『そっかー、ハヤブサどうするの？　武藤の所に預けるの？』
天龍『冬木はいいって言ってるんだけどさ、
　　　 FMWの社長の荒井ってのがまたキレ者でさ、なかなか話し進まないみたいよ』
長州『おー、まーうちはオープンだからさ、その辺の面倒はみてやれっから、よろしく言っておいてよ。
　　　 ところで、元子さんの方はどうなの？　上手くいってないみたいだけど』
天龍『いやぁ、やっぱさ、金でもめたのよ。別に俺はいいんだけどさ、若い奴等の手前さ』
長州『うーん、あのバァさんも一筋縄ではいかないからな。またその辺の事は今度一緒に話そうや』
天龍『あー、ちょっと原がはしゃいじゃってるみたいで、冬木が呼んでるからそろそろ切るわ』
長州『じゃまた東京で寿司でも食いながら』
天龍『・・・おいおい金村、いくら無礼講だからって、やりすぎだろ。
　　　 あ、ごめんごめん、こっちの若いのも元気良くってさ、じゃ、またね。』

>>69
ケロかマルティナ夫人を絡ませては？
それと誰かワグナーJRたちを、、、

金沢「どうもー」
長州「やっと来たか、金沢。どうだ、アレだろ。」
金沢「えぇ、もうアレでしたね」
長州「ついでにココのお代、取材費でアレしておいてくれ、なぁ金沢」

金沢アプしようとしたら登場してたか・・・
ワグナー兄弟は、外人バーの方でいいのかな？
それとも別のところか？

ヒロ斎藤「あぁもう、この肉、焼きすぎちゃって焦げちゃってるよ、ホラ。
　　　　　　ちょっと火力が、、、」
大仁田「ファイヤーッ！ってか？」
全員「大仁田ーーっ！」
真鍋「大仁田さーん（はぁと）。出てくるタイミング、バッチリでしたね」
大仁田「いいか、真鍋。焼肉は、焼肉は、裏切らないんじゃー。」
乙葉「アンタ、誰よ？いきなり来て由クンと喋る権利あると思ってるわけ？
　　　由クンもどうしたの？あたしのこと遊びだったの？」

その頃、別のバーでは・・・

シルバー・キング『兄さん、次のシリーズってどうなってるの』
Ｄｒ.ワグナーＪｒ『次はさ、シングルのリーグ戦なんだよ。これはな日本で最高のＪｒの選手を決める大会で、非常に権威のある大会なんだよ』
シルバー・キング『がんばれば優勝できるの？』
Ｄｒ.ワグナーＪｒ『まぁな、それはな、ここは日本だから、その辺はさ、お前も子供じゃないんだからさ』
シルバー・キング『ちぇっ、メキシコが不況だからって、日本に来たはいいけどチャンピオンになれないなら意味ないよ。』
Ｄｒ.ワグナーＪｒ『いや、ちゃんといい試合し続ければ準優勝ぐらいにはなれるんだよ。アメリカなんてもっと悲惨なんだぞ。新日本は非常にいい会社だ。』
ケア『な〜に〜し〜て〜る〜のぉ〜』
Ｄｒ.ワグナーＪｒ『いや、ちょっと弟に日本のだな・・・』
ケア『飲も、飲もうよ〜。メキシコ人は毎日テキーラ飲んでるんでしょ？いけるんでしょ？　ノートンさん、いっちょこいつらもモミモミしてやって下さいよぉ〜』
ノートン『おー、もみもみして欲しいのはだぁ〜れ〜かな〜』
マサ斉藤『おいおい、お前ら、ちょっと飲み過ぎだぞ』

おもろうて、やがて哀しき親日スレ・・・

キャット「今日は出番無しか。。。」

坂口「・・・人間不信」

木戸「みんな久しぶり〜。今日は盛り上がってるね〜」
吉江「ヨッ！新日の梅宮辰夫！」
木戸「無礼講って言っても限度はわきまえろよ。あんまり騒ぐとクラッチしちゃうぞ」

橋本『あ、大仁田さん、ども』
大仁田『お、橋本くんおつかれ！！』
橋本『武道館、どうもでした。あの看板のアイディアさすがっすね』
大仁田『橋本くんも酷いよな〜、一回来てくれって言っておいてさぁ、後になって中に入らないでくれって』
橋本『いや〜、あれは猪木さんがですね・・・』
長州『おー、大仁田、久しぶりー。相変わらず派手にやってるみたいじゃないか。こっち来いよ』
大仁田『はいはいはいっと。あれ？　猪木さんは？』
長州『会長はアレだ』
大仁田『あ、アレですね。ガッハッハハ、猪木さんも若いですね〜』
長州『ところでお前のところの若いのアレなのか？』
大仁田『ええ、田中って言いましてね、こいつがまたいいレスラーなんですよ』
長州『おー、まー、ちょっと急に言われてもアレだからな。また東京に戻ってからだな。オイ、永島、今度大仁田と一席もうけてくれ』
永島『あ、はいはい。大仁田さん、最近景気の方はどうですか？』
大仁田『永島さん、おつかれです。いや、ちょっと元子さんとうまくいってなくって・・・』
永島『うちもなんだよね。あのバァさんはどうにかならんのね？　おい、馳くん、ちょっとこっち来てよ』
馳『うーい、今日は政治の話しはしても仕事の話しはなしですよー』
永島『またまたぁ、そこをなんとかね。あ、こちら大仁田さん』
大仁田『あ、どもども、お久しぶりですね、先生』
馳『またまた、先生だなんて〜』
永島『そっか、知らない仲じゃないよね。』
大仁田『いや、俺もですね。政治に興味ないわけなくってですね』
馳『もー、わかってるって。いずれ大仁田くんもこっちくるんでしょ？　その時は頼むよ』
大仁田『頼みたいのはこっちの方ですよ。先生、ひとつよろしくお願いしますよ』
馳『ガッハッハ、まかせないさいって、大仁田くんの知名度なら比例区で一発だって』
永島『じゃ、大仁田さんが当選したあかつきには、是非うちで議員対決を』
馳『も〜、ちゃっかりしてるんだから。でもそうなったらやっぱり元子さんところになっちゃうよ』
大仁田『いやいや、その頃はもう全日潰れてますから』
一同『わっはっはっはっ』

うんこくれ

ネタだってわかってるのにだんだんムカついてきたよ

＞大仁田くんの知名度なら比例区で一発だって
あながち、あり得ないとも言い切れんな（藁

>>84
現役大学生議員か

>>83
そうか？俺は大納得で大爆笑だよ
半分くらいはマジなんじゃないの？

ありえないともいいきれんな・・・

大仁田「永島さんの議員対決って案もいいんですけど、、、」
永島「大仁田さん、どうしたの急に恐い顔して。」
大仁田「最近ボクシングで畑山ってチキンチャンプがいるでしょ。アイツ、オレの真似して
　　　　　大学行ってるんですよ。おかげでマスコミの扱いも小さいんですよ。」
永島「そりゃ困ったなぁ。昔っからボクシングはガチだと思われてる分、分が悪いなぁ。
　　　先生、どうにかなりませんか？デヘデヘ」
馳「さっきまで馳くんって言っておきながら、頼み事となるとコロッとですもんね。
　　まぁ１週間以内に潰しますよ。」
橋本「潰すより、ハタケとボクの異種格闘技なんてどうっすか、永島さん？」
永島「おまえ、またトニー・ホームのときみたいになっちゃうぞ。ボクサーは
　　　ギャラ弾まないと言う事きかなくって大変なんだぞ」

小川「おい、全然カルビが足んねえぞカルビ」
橋本「ジョジョ園の店員さん、目を覚ましてくださいってか？」
小川「はっしー、それ俺のセリフよ」
一同「笑」
猪木「食ってますかーー！！元気があれば八百長ができる。八百長があれば焼肉もうまいぞーー。
　　　どんどん食えよ、食えばわかるさ、ありがとーー」
安田「猪木さんすっかりできあがってるでヤス」
橋本「全くだ」
村上「おらぁ、すかさずハラミいただき！」
橋本「うわ、何すんだよーー。さすが平成のテロリストだナァーー」
村上「油断してんじゃねえぞ橋本ーーーー・・・さん」
一同「笑笑」

多くの職人がどうやら寝てしまった模様。
あと蝶野登場と打ち上げの最後だな。
誰か腕に自信のある職人、あとは頼む。
俺はもう寝る

プルルルッ、ガチャ
ヒクソン「はーい、ひくそんデース。５０億マダデスカー？」
永島「ヒクちゃん、今はまずいよ。長州と小川が同席してるんだよ。
　　　二人とも自分が試合するって言うこと聞かなくってさぁ。」
ヒクソン「相手ハ　ドッチデモ　イイデーッス。ソレヨリ　メニーマネー　ネ。」
長州「オイ永島、今ヒクソンとか言ったな。オイ金沢、アレだ。記事にしろ。」
小川「長州さんズルイっすよー。私もヒクソンとやりたいっすよー」
長州「オイ小川、お前はアレだからヒクソンとはアレだ。なぁ金沢」

ネタと思いつつあながちマジかも・・・っていうのが怖い

長州のアレネタマンセー

一晩で終わらせるのは惜しいスレッドだな。

>>94
本格的なネタスレとして立ち上げてくれ。
いいスレ名が思い浮かばん。。。

飛脚「こんにちは〜佐川急便でーす！お荷物届に来ました。」
永島「何だよ、こんな夜中にさぁー。藤波、ハンコ持って無いか？」
藤波「貴重品ですからちゃんと持ち歩いて…あれ？」
武藤「ファンが爆弾でも送りつけてきたのかなぁー。」
永島「おぉ！開けたらまたビックリだよ!!　おーい、馳先生、ちょっと！」

　馳は永嶋から差し出された箱の中身を見て、恥ずかしげに髭を動かした。

武藤「おぉ！先生今日誕生日だったんだよなぁ!!」
馳　「もう明けちゃったけどね。」
武藤「やっぱさすがだよな、ちゃんと覚えてて、ここまで送ってくんだもん、凄いよ。」
川田「幼稚園児じゃあるまいし…　今更…」
武藤「いや、こううゆうのも一種『ＬＯＶＥ』だよな。」
永嶋「じゃぁ無いと、こんだけ長くレスラーと付き合えんだろうな。まあ、ありがたく食べようや。」
武藤「なあみんな！馳先生にハッピ・バースディ歌おうよ!!」
　仲間が歌う中、馳は、少し大きめな4本のロウソクに灯された火を、吹き消した。
　「お誕生日おめでとうはせひろしくん」ケーキの上には、温かい心遣いの一言もデコレイトされていた。
　発送伝票の送り主欄には、『�椛S日本　プロ・レスリング一同』

飛脚「あの〜、サインでいいんですけど…」
藤波『認めん!!』
　ドラゴンの口にケーキが入ることは無かったとか。

大谷「今頃みんな飲んでるんだろーなー」

西村「ゴホ、ゴホ・・・」

ターザンは来てなかったのか？

１００ゲット

中西（俺がＧ１でぐにゃりと曲げてしまったからな・・・）

飛脚「馳先生、こちらは我が社の会長からです。どうぞ。」
馳「オホン。君達、こんな大勢の前で渡されても困るよ」
永島「大丈夫ですよ。それより何束もらったんだい？」
馳「３本（３００）ってとこですね」
永島「なんだい、ウチで演技、、、じゃなかった、ファイトマネーより全然いいんだね。」
大仁田「コラ飛脚！消費税が、消費税が、入ってないじゃろーが！入ってないじゃろーが！ファイアー！」

あ〜あ。段々つまんなくなってきたなあ。
職人さんたのむよ〜

AKIRA「ウ〜ン、ＪＪ！　違うなぁ。腕の振りが半テンポ遅いなぁ。
　　　　　こんなんで肉食いに行ったら又飯塚さんにドヤされるなぁ。
　　　　　でも腹も減ったし。。。まいっか。いざとなれば蝶野さんがなんとかしてくれるだろう。」

天山「押忍！それじゃツマヨウジおでこに刺します！」

橋本『はしかわぁ〜、すみっこにいないでこっち来いよ』
星川『いや、僕はいいっす、こっちで』
井上『でさ、スーパージュジアであたる浪花って選手どうなの？』
星川『俺がみちのくにいた頃は俺よりちょい上の選手だったんですけどね。あ、悪い奴じゃないですよ』
柴田『星川くんもさ、スーパージュニア出れば良かったのに』
星川『いやぁ、俺も出たくって直訴して、ほとんど出れる流れたんだんだけどさ、あの人達がちょっとね』
真壁『大谷さんと高岩さんね』
星川『ちょっと〜、俺はその名前出してないからね』
棚橋『いいからいいから、話し続けてよ』
星川『だからね、俺フリーだけど一応ZERO-ONE預かりじゃん。それでZERO-ONEを代表してジュニアの祭典に出るんならとかうんたらかんたら言い出しちゃって』
真鍋『あ、大谷さんか。もうジュニアじゃねーだろっての』
星川『いや、そしたら、もう一人のほうもさ、お前が出るなら俺の出る枠もとかグダグダ言い出してさ』
井上『高岩さん、この前の武道館じゃ、完全に丸藤くんに食われてたのにね』
星川『そうだよ、俺ともう一回やらせてくれればいいのに、俺なんてコブラだよ。見た、あの試合？』
棚橋『見ましたよ、あの試合馳さんの解説がおっかしくって』
馳『おい、なんか呼んだか？』
一同『いーえ、おかまいなくぅ』

小島「おっそいなあ。何してんのかねウチの親方」
ヒロ「だねー」


天山「いてててててえてて」


橋本「おーい。真鍋くーん。絆創膏貰ってきて」
村上「さっき乙葉とどっか行きましたよタバコ買ってくるって」
橋本「あー。そりゃ帰ってこねーなー。はははは」
天山「・・・・血が・・・・・・血が・・・」

一箇所訂正スマソ

橋本『はしかわぁ〜、すみっこにいないでこっち来いよ』
星川『いや、僕はいいっす、こっちで』
井上『でさ、スーパージュジアであたる浪花って選手どうなの？』
星川『俺がみちのくにいた頃は俺よりちょい上の選手だったんですけどね。あ、悪い奴じゃないですよ』
柴田『星川くんもさ、スーパージュニア出れば良かったのに』
星川『いやぁ、俺も出たくって直訴して、ほとんど出れる流れたんだんだけどさ、あの人達がちょっとね』
真壁『大谷さんと高岩さんね』
星川『ちょっと〜、俺はその名前出してないからね』
棚橋『いいからいいから、話し続けてよ』
星川『だからね、俺フリーだけど一応ZERO-ONE預かりじゃん。それでZERO-ONEを代表してジュニアの祭典に出るんならとかうんたらかんたら言い出しちゃって』
真壁『あ、大谷さんか。もうジュニアじゃねーだろっての』
星川『いや、そしたら、もう一人のほうもさ、お前が出るなら俺の出る枠もとかグダグダ言い出してさ』
井上『高岩さん、この前の武道館じゃ、完全に丸藤くんに食われてたのにね』
星川『そうだよ、俺ともう一回やらせてくれればいいのに、俺なんてコブラだよ。見た、あの試合？』
棚橋『見ましたよ、あの試合馳さんの解説がおっかしくって』
馳『おい、なんか呼んだか？』
一同『いーえ、おかまいなくぅ』

辻『吉江、裸躍りはまだかぁ〜』
吉江『辻さん、もうアンタはテレ朝の社員じゃないんだからさ、ここでデカイ顔されても困るんですよ』
辻『もう、豊ちゃんたら。おっかない顔しちゃって。でも脱ぐんでしょ？』
吉江『（小声で）ちょっと待ってくださいよ。物には準備ってのが必要なんですよ。今、山本さんに振ってもらうんですから』
辻『お、何たくらんでるのかな？　あ、真鍋お前、いつまでも乙葉ちゃんとベタベタしてんなよ』
真鍋『乙葉ちゃ〜ん』

店員「すんません。もうラストオーダーなんですけど」










さて、どーする！






蝶野は来るのか？？

長州「オイ、金沢。肉のタレがアレしてアレだろ。なぁ金沢」
金沢「そうですね、ハイ。アレですね。」
永田弟「なぁ兄ちゃん、長州さん、なんて言ってんの？」
永田兄「シッ！アレはアレだ。こんなことも分からないようじゃまだまだだな。」
永田弟「アレって言われても。」
永田兄「ようするにだなぁ、肉のタレにそろそろ飽きてるってことだな。」
永田弟「そうだね、ちょっと甘めだもんね。少し塩っ辛い感じのタレも欲しいよね。」
橋本「塩っていったらまかせてちょーだい。」
全員「（笑）」
健介「ブッチャーさんには負けませんよ。」
全員「こりゃ天然塩ｖｓ味塩ってところか。（爆笑）　じゃぁ、レフリーはっと、、、」
平田「（ＳＳマスクを被って）しょっぱい試合ですみません。」
藤波「お前、平田だろ？」
越中「もう社長、そればっかりだもんなぁ。」

マルティネス「あ、そこのゴマダレとって。」

>112
久々にﾜﾗﾀ

小原『後藤さん』
後藤『何？』
小原『いや、なんでもないです』
後藤『いや、言わなくてもわかるよ。うん、とりあえず食えるだけ食って飲めるだけ飲んでおこうや』
小原『うぃっす』

その頃、別のバーでは・・・
カシン『マサさん、ちょっと通訳して下さいよ』
マサ斉藤『おい、ワグナー、こいつがお前のマスク欲しいんだってよ』
カシン『マジお願いしますって』
マサ斉藤『ルーチャの奴等は俺がブッキングしてるわけじゃないから、融通はきかんのよ』
ノートン『モミモミィ』
ケア『モミモミ〜』
カシン『あー、おめーら、うぜーよ』

金沢「だ〜か〜ら〜アレなんですよね」
永島「悪いけど金沢ちゃん。リキさんの事頼んだからね」
金沢「あー。それ無いですよ」
永島「いや、申し訳ない。馳っちとさ、今度のTシャツの事で話しあるんだよ」
馳 「あのね。今日黒着てみて分かったんだけどさ、やっぱ黄色がイイよ」
永島「はいはい。それはね。。。」
武藤「黒字にLOVE永田町ってのどう？先生」

オレ、幾つか書いてるけど、蝶野だけはちょっと書けないなぁ。
なんだか出てくるタイミング外したって感じで。
誰か書いてケロ。

ＡＫＩＲＡ「俺って飯塚よりも先輩なんだよなあ、考えてみれば…」

カシン登場で全員名前出たかな。
さすがに俺じゃこれまとめられないわ。
誰か頼む。

蝶野「おっ、ノガちゃん。どうしたの、こんなとこで」
ＡＫＩＲＡ「あっ、蝶ちゃん」
蝶野「焼肉や行かないの？みんな待ってるんでしょ」
ＡＫＩＲＡ「それがさあ…」

中西「俺、そろそろ・・・」
橋本「お！この新婚野獣！！（笑）僕のアソコもアルゼンチンっ
てか？？」
〜一同爆笑〜
辻 「今日マサさん呼ばなくていいんですかねー」
飯塚「あっちに行ったみたいですよ。英語だとスラスラ話せる・」
越中「あーあ。言っちゃったよ。おーれしーらない」

マルティネス「で、次おれいつ来ればいいの？」

健悟「お前もなんかうたえよ〜、ひっく」
山崎『焼肉のが良かったかも…』

小島「武藤さん、鉄板は痛いッス」

乙葉「今日は生でもだいじょうぶよ」
真鍋「えっ！ほ、本当に！」
ヒロ「んっ、肉は良く焼いて喰えよ、ほらそこ、まだ生だよ」
乙葉「斉藤さんに聞こえちゃったかな？」
真鍋「やべっ！」

蝶野「あっ、首が！　ノガちゃん、先に店の中入っててよ。
　　　オレ、山ちゃんに針刺してもらいに行ってくるから。
　　　ま、ついでに山ちゃんの肉針も刺されちゃうかも。キャハッ！じゃーな」
ＡＫＩＲＡ「蝶ちゃん、そ、そんなぁ。。。やっぱ入りづらいよなぁ。」

ヒロ「前々から思ってたんだけどさあ、小原って水道橋博士に似てない？」
後藤「ぶっ！」（ビール吹き出す）
小原「グレート義太勇には言われたくねえよ、ブツブツ…」
ヒロ「なんか言ったか、小原あっ」
後藤「にやにや」（レバー食べながら）

西村「ハァ・・ハァ・・」

飯塚「あれえ、オサム、何処行ったあ」
真鍋「サムライさんならなんか『あっーー』とか言いながら外いきましたよ」

竹村「俺も肉喰っていいンスかねえ、保永さん？」
保永「いいんじゃないの？別に」

王貞治「あ。今日は団体さんかあ」

藤波「あっ、王監督！どうも」
王「どうも、どうも。なんだ藤波さんの所だったんだあ」
小川「どうも、ごぶさたしてます」
王「小川くんもいたんだ」
健介「あ！王さんだ…リキさんに会わすな、やばい、もめるぞ、きっと」

カキコ職人、みんな寝ちゃったみたいだね。

けっこうシャレにならんよな。
猪木派VS長州新日もどこまでほんとやら。
その昔、佐山と小林が実はマブダチとか、みんなでバスで会場入りの話聞いた
ときはクラクラしたよ。

永田｢なー、藤田ー。俺も薬使って良いかな？｣
藤田｢やばいっすよ！ほんとに肉体改造したって思ってる奴いるんっすから｣
長州｢辞めとけよ。アレ使うとこいつみたいにアレになっちゃうぞ。｣
永田｢でもなー、今のはいまいちなんだよな。｣
永島｢だったら、藤田が１ヶ月薬抜きゃいいじゃん｣
藤田｢それヤバイっすよ。プライドがあるんすよ。｣
長州｢会長がアレするって言ってたぞ。｣
藤田｢だったら良いかな。最近、鏡見てもちょっとゴリラかなって。｣
永田｢顔は前からじゃん。｣
一同｢笑！｣
橋本｢でも、藤田のマイクよかったよ。やっぱり、あれ、猪木さんの？｣
長州｢アレって、どっかでアレしてなかったか？｣
橋本｢いやー、猪木さん最高！！｣
永田｢えっ？あのコピー考えたのテレ朝なんじゃないすか？｣
藤田｢そうだと思いますよ。渡された紙に漢字いっぱい書いてあったっすから｣
永田｢でも、いつでも誰の挑戦でも受けるってのは…｣
長州｢いいんだよ。聞き取れた奴なんていねーんだから。｣
プルプルプル（藤田の携帯が鳴る）
藤田｢はーい。チャンピオンの藤田でーす。あっ！高山さん？どーもっす。｣
高山｢ガチだかんな！｣
ガチャ！
藤田｢・・・・・・（顔面蒼白）｣

藤田｢はーい。チャンピオンの藤田でーす。あっ！高山さん？どーもっす。｣
高山｢ガチだかんな！｣
ガチャ！
藤田｢・・・・・・（顔面蒼白）｣
乙葉「お肉たくさんたべました♪」

ここ面白い！！早く続き見たい！絶対無くさないで

武藤「蝶やん、次どうする？」 蝶野「あ、ヒロいる？アイツならいなくてもいいし」 武藤「え〜！せめてアキラにしよ〜よ」

削除依頼出しときました。

唐揚げ！

ここ面白い！！早く続き見たい！絶対無くさないで

馳「所で武藤、そのサイコロは何？」
武藤「ああ、バット決める時に他にもイイのがあってさ〜武藤と愉快な仲間達ってのも良かったんだけどね〜」

馳「所で武藤、今日、新崎は？」
武藤「ああ、連休中は法事で忙しいって断られちゃったんだよ〜、あいつは仏教にLOVEだかんねぇ〜」

>>144
いきなり冷めた

age

天山『うーダイブ食ったな〜。パチンコ打ちたくなってきたよ』
橋本『そういえば、ＣＲ闘魂打った？天ちゃん』
天山『打ちましたよー俺が普通絵柄で橋本さんは確変だったよねーあん時新日やめていたのに』
橋本『俺もタイミング悪いーって思ってたんだよ』
長州『俺も普通絵柄だったよ、現場監督なのに。どーなってんだよ、たっつぁん』
健介『俺なんてＩＷＧＰチャンプなのに普通絵柄でしたよ』
武藤『小結だからだよーヒック』
川田『飲みすぎだよームトちゃん』

社長｛しかし、客少なかったなー。スタンド、ガラガラだったよ！｝
ちょんしゅう｛次は小川とシングルで客呼ぶかー｝
社長｛でも、あんたが負けたら俺も足元すくわれるから、やっぱ、やめ｝
金沢｛いや、ちょんしゅうさんなら勝てますよ！あっ！レバ刺、頼んでいいっすかー。｝
社長｛川田も利用価値なくなったしなー・・・｝
ちょんしゅう｛じゃあ、次は永田あたりにノアの会場いかせて秋山、挑発するかー！｝
金沢｛さすが！ちょんしゅうさん、すごいっす。あっ！ユッケも頼んでいいっすかー｝
社長｛まずは永田、秋山で札幌、すませて、１０月はムトウと三沢だな。その間は、中西あたり使ってタッグでてきとーにカードうめとくか！｝
ちょんしゅう｛おい、塩介、お前いつからでるか？｝
塩介｛・・・・｝
ちょんしゅう｛まーいいや。お前が出たところで客よべねーし。話題がつきたらてきとーにもどっとけ！｝
塩介｛GI復活優勝ってどうですか？｝
ちょんしゅう｛ばかやろう！G1も去年くらいから、客足、伸びてねーのにお前がそんなことしたらよけーに客よべねーだろ！｝
塩介｛そうっすよね・・・｝
ちょんしゅう｛お前も中西も少しは考えろ！筋肉バカが！｝
中西｛おれならやりますよ！まかせてください！｝
ちょんしゅう｛そんな事ばっかいってるからダメだっちゅーの｝
社長｛まーいいよ。何だかんだいっても儲かってるからさー。しょぼいカードでもある程度、客呼べるから今日はあまり考えなくていいから、飯食って中州のねーちゃんとあそぼうか

」

>>138
焼肉屋スレは大きい開催のあとの名物スレってことで
常時ある必要はないんじゃない？

それにしてもこのスレといい、プロレスラー日記といい、なかなかおもしろい。
プロ日記にも書いてあったけど、「同人女の気持ちがわかる」とはよくいったもんだ。

ネタじゃないのでsage

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　板違いです。グルメ板でやってください。

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健介「長州さ〜ん、そろそろリングに上がってもいいっすか？」
永島「健介、もうちょっと待っててよ。いま脚本を橋田先生に書いて貰ってる途中なんだから。」
健介「ホントっすか？ブッチャーのときは、おちまさとの企画モノで数字取りましたけど、
　　　オレは対照的に人情モノってワケか。」
中西「人情っていったら、関西や。相手はワシか？」
永島「はじめ橋田先生、えなり君とやらせようとしてたから驚いちゃったよ。
　　　中西もいいんだけど、二人とも台本覚えられないし、アドリブきかないから今回はナシだ。」
健介「じゃぁ誰っすか？」
馳「オレだよ。」
健介「馳・・・じゃなかった、馳先生でしたか！」
永島「スランプに悩むレスラーに、親友として国語の先生として政治家として
　　　リング上でアドバイスを送り、見事復活って感じにしてもらってるんだ。」
健介「いいっすねぇ。馳先生、頼みますよ。それとジャイアントスイングは多めに。」

わーい、まいってるぅ、まいってるぅ♪

長州「ここの焼き肉屋は、おれのおじがやってる店だからな。
　　プサンのじいさんの店からたれを直輸入しているからな。
　　どんどん食えよ！」

こんばんは〜
永田とやったマルティネスですがあ〜

４チャン　見れ

長州「おう！マルティネス
負けるのはいいんだけど弱すぎないか。
もうちょっとみせばつくれよ。あれじゃ
ヤヲってばれちゃうジャン」

すげぇ、一晩たってもまだ飲んでるよ。
昭和新日幻想……

まだまだ飲むぞお〜
お〜い口直しにシャーベット持ってこい！

ケロが出てこない・・・。
まぁ、その方がいいんだけど。

店員　スイマセンK-1の角田さんですよね？
タイガー　違うって

社長、大会成功おめでとう
ホモビデオで成功した剛　龍馬だけど。
ちょっとお酌させてショアー

ダッシャー猪場「ダッシャ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！」

「どーもー御無沙汰してますー。いやー良かったなードーム。
　ねー、またなんか絡まして下さいよー。最近芝居のほうも
　イマイチで。え、ボク？　やだなー、田尻茂一ですよー」

もう、ここらでお開きってところだな。
あんまり引っ張り過ぎて、２ちゃんねらーが塩になってきた。
また、今度のドーム（いつ？）にカキコしてくれー

ちなみに前半は結構おもろかった。
優秀作はどれだ？

長州「なんだ、モイチか。ノアに行けノアに！　カンチョーもアキトシも
　　　いるぞ……おい！　跨ぐなよ！」

ヒロ「……」
蝶野「あっ！ヒロさん、冗談だって、冗談」
ヒロ「俺はもう、焼肉やに専念しちゃうよ、ほんとに…」
小原「俺達もマジでなんか考えないとヤバいッスよ、後藤さん」
後藤「にやにや」（ビビンパ食べながら）

長州「乙葉ちゃん、アレ見せてくれよ、アレ（スケベ笑い）」
乙葉「アレって何ですか？」
長州「アレって言ったらアレだよ。なあ金沢」
金沢「ええ、アレです（スケベ笑い）」
長州「乙葉ちゃん、そんなに怖がることはないぞ。はははは。
だけど金沢、うちのカミさんには内緒だからな。ばれたら
取材拒否だぞ！」
金沢「はい」

真鍋『長州…殺す、いい気になりやがって
　　　うち（テレ朝）が付いて無きゃなにも出来ない癖に！』
乙葉「どうしたの？由ちゃん恐い顔して」
真鍋「あっ、ううん、なんでもないよ」

大仁田「まなべぇ〜、どうしたんじゃあぁ、暗い顔してからに」
真鍋「あっ、大仁田さん！」

かなりつまらなくなってきたな。

>>170
傍観者は黙っとれや

大仁田「長州さん……いや、長州力！　金網ファイヤーマッチ、
　　　受けてくれんですかぁッ！」

　すると、長州が言うには……

久々ﾜﾗﾀﾖ!ｺﾉｽﾚ

本当に前夜似たようなことをやっていた！！！！！！
はせ日記（５月４日）より
　「夜、焼き肉「たむら」。ノートン、ケア、永田、中西、石沢、さくちゃん、かず
みちゃん、りさ、ゆいちゃん、そして馳。」

石沢・・・・・・・　

＞馳
コブラを嘲笑する前に自分の腹何とかしろ
前夜の焼肉パーティー・・・・・

あれノートンってT2000じゃなかった？？？？？
Gエッグス、BATT、Ｔ2000、準猪木軍
みーーーーーんな一緒！！！
こりゃこのスレ通りじゃねえか

焼肉わっしょい

このスレの作者は、前夜の状況をみた焼肉「たむら」の
マスターです

本当に前夜似たようなことをやっていた！！！！！！
はせ日記（５月４日）より
　「夜、焼き肉「たむら」。ノートン、ケア、永田、中西、石沢、さくちゃん、かず
みちゃん、りさ、ゆいちゃん、そして馳。」


本当だ、許せん
いや許そう、面白いから

アゲ

藤田「よう、ノートン」
ノートン「おお！フジタ」
藤田「でもよ、ノートン、あのモミモミはまずいぜ。
あやうくばれるところだった。今度は気を付けてくれよ」
ノートン「アイムソーリー」

もう、プロレス見るの辞めます。これから、サカヲタになります

アゲた私がヴァカでした・・・。

山崎一夫「藤波さん、あの乙葉って子可愛くないですか？
今日、あの子見てて解説どころじゃなかったですよ」
藤波「ああ、俺もこの間の大阪ドーム解説どころじゃ
なかったよ」
山崎「あの子に声かけてみますね。やあ乙葉ちゃん、今日は
お疲れさま。疲れたでしょ」
乙葉「あ、解説の・・」
山崎「僕がマッサージしてあげるよ。こう見えても僕は
針灸師の資格を持ってるんだ。疲れが取れるツボも
知ってるしね。お金はいらないよ」
乙葉「で、でも・・」
山崎「いいからいいから。僕にまかせて（ニヤリ）」
　　　　　〜山崎、乙葉をマッサージ〜
藤波「どうだ？山崎」
山崎「こ、これは！　藤波さん大変です！　おっぱいがすごい
弾力です。止めましょうか？」
藤波「いや、俺はもう止めない。止めるのは東京ドームでこりごりだ」
山崎「じゃ続けます」

ここのスレおもろいな！ワラタ

本当に前夜焼肉パーティーイン中洲をやっていた！！！！！！
>はせ日記（５月４日）より
　「夜、焼き肉「たむら」。ノートン、ケア、永田、中西、石沢、さくちゃん、かず
>みちゃん、りさ、ゆいちゃん、そして馳。」
Gエッグス、BATT、Ｔ2000、準猪木軍

びっくり！！！！本当にこのスレは、前夜の状況見てたみたいだね

焼肉まんちょ

　　　　　　　焼き肉ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 焼き肉ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　焼き肉ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

焼肉「たむら」のさくちゃんって桜庭？じゃないよな
誰だこいつら

かずみちゃんは白覆面の妻です

どんな焼肉大会だったんだ？
橋本もいたんだろうか？

誰か馳のHP逝って来い！

さくちゃんはいろいろなレスラーと仲がいい方です。
橋本選手の奥様とも仲がいいみたいです。
この焼肉会に橋本選手がいた可能性高いと思います。

馳日記によると、橋本一家とファミレスで数日前に飯食べてるから
白覆面になるアドバイスを頭のいい馳に前日うけたんだろ

俺も「たむら」行きてー

ファミレスせこい
金ないのかな

たむらって東区のたむらか？あそこは相撲とりも集まるし、福岡じゃ一番、うめーぞ！
でも高い！あそこの親父、客見て値段、違うからなー。

インチキオトコ馳
発言
馳「猪木軍橋本小川は最低だ」
実際
小川と対談で意気投合
橋本とは先週ファミレス、前日中洲焼肉で大騒ぎ

大仁田「なぜじゃあ、なぜ入れんのじゃあ、わしは関係者じゃあ」

>>198
プロレス内のブックと私生活を同列に並べるバカ発見

>>198
美味いけどオヤジが焼き方指導するのがうざい。自由に食いたい人には
むいてないでしょう。
値段は時価だったと思う。

中洲に闘魂棒注入しにいくにも近いです

収拾がつかなくなってお互いがホメ殺しのプロレス日記よりマシ

馳は日記に女の名前連発して、自分がもてるとでも
言いたいのか？

高見恭子の夫だし説得力は無い

札幌はビール園でジンギスカン？

石沢と中西は大丈夫だったんだろうか　

馳や橋本いたから大丈夫だろ

　　　　　　　闘魂棒ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 焼き肉ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　八百長ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

あ〜〜面白かった。

さくちゃんて誰？

さくちゃんて誰？

＞1
なかなかセンス
あるな。

age

橋本「おう、健介」
健介「あ、橋本さん。橋本さん、この間のあれはないっすよ〜」
橋本「すまん、服部（タイガー）が目で「やれ！」って急に合図したからさ〜」
タイガー服部「健介、すまなかったよ。ケロが合図出すの遅くてさ〜」
健介「も〜、おかげでまともに食らっちゃいましたよ」
橋本「健介、ところで今何してるんだ？」
健介「いや、どこも悪くないんですけど、会社が「休め、休め」って
言うもんで。おかげで、健之介の面倒俺一人で見てますよ」
橋本「お前も大変だな」

1戻ってこい！とことんやってくれ！

さくちゃんさん知ってる。

長州「このタン塩、しょっぱいな。塩ききすぎだぞ」
永島「そうだな」
長州「誰が作ってやがんだ。文句言ってやる。胸くそ悪い。
おい！　誰だ！　これ作ったの！」
健介「はい、俺ですけど」
長州「け、健介、何してんだ」
健介「ここのマスターに頼まれてバイトしてるんすよ。今仕事
してないから金ないし。そんなにしょっぱかったですか？」

ageって？

会長『おーい橋本〜、せっかく今日は白覆面貸してやったのによー、おまえー、ヒック』
社長『やっべー会長かなり飲んでるよ』
会長『俺の台本の中では、小川と長州、中西と村上が互いに絡み合ったとこでお前がリングイン
　　　し、中西に爆殺キック！中西が場外転落。そして小川がＳＴＯで長州からスリーカウント！
　　　場外下では白覆面のお前と中西が揉めている最終に小川＆村上組の勝利アナウンス。
　　　その時小川の背後から、健介登場しラリアット！！って話だったろ〜。
　　　ここで更に新しい遺恨が生まれる！！って昨日のリハ通りやれよー』
橋本『・・・スンマセン』
中西『まーそー気にすんなや、橋本のアニキ』
村上『僕ももう少し我慢していたら良かったんです』
長州『うーん会長けど、ちょっと困りましたね。札幌はどーしましょうか？白紙の状態からですんで』
会長『おーい小川、何かいい案ないかー？』
小川『そーっすねー、あっ確か中西クンとこは新婚だったよねー？』
中西『そーっすよ』
小川『奥さんと買い物中のところに、村上のテロってどーですか？』
会長『それ！それ！それだよ！小川！じゃー場所は毎度の新宿伊勢丹前で』
村上『またテロっすか〜（苦笑い）』
会長『おーい馳、じゃー都庁に一応ロケの申請出しといてくれや』
馳　『なんかこういう仕事辛いんっすよね』
大仁田『議員さんも大変だー』

220　もっと書いて

長州「そろそろアゲだろ。アゲ。なぁ金沢。」
金沢「えぇ、もうアゲですね。」

今後はドーム大会後の焼肉打ち上げ実況中継、希望！！

都内ファミレスで
ハヤブサ「うちの打ち上げもついにファミレスかよ」
荒井「すみませんねぇ、みなさん。
冬木「まあ、そう言うなよ。今まで一人２千円だったけど、
　　　今日は３千円までOKだぞ」
天龍「俺、田植えあるから、そろそろ行くわ」
サスケ「ハヤブサ、いい話があるんだよ、これこれ（怪しげなパンフ、モの文字が見える）」
車中の天龍
「あれ、あいつなんか見たことあるなぁ。何だっけ？
　田植え思い出すような名前だったよな、たしか」

マックのドライブスルー
菊田「え？何？よく聞こえなかったんだけど」
店員「ですから、本日は祝日ですのでハンバーガーは半額ではございません」
菊田「え？マジ？」
店員「申し訳ございませんが」
菊田「せっかくの打ち上げなのに、人数分買えないよ。船木さん、帰りましょ」
船木「そのうち、俺のハリウッドのギャラでビッグマック食わしてあげるから」

天龍「ハヤブサ、おまえはまだ幸せだよ」

田植え＆○ジコage

基地外島田＆石川も登場しろ

東京ドームは前夜から頼むぞ！>>1

蝶野の登場＆打ち上げの最後のまとめがなかったけど、
短期集中型のネタスレとしては見事だったと思われる。
今後もビッグマッチの後はワンパターンにならない感じでやっていきましょう。
ではまたその時にお会いしましょう。　＞他の職人

次はＰＲＩＤＥ後？（板違いか）。

久々におもしろいスレだったね。
＞１のセンスに乾杯。
新日にも＞１みたいな人材が居ればねえ。

福岡ドームで試合が終わった後、TV放送やってる真っ最中に、ケロはタニマチだか、ケロクラブの人達だかと既に飲んでいました。いや、いいんですよ、べつに。付き合いもあるでしょうから。たださ、その取り巻き連中が7-8人で札幌も行くから、ホテル代はシンニチに全部もってもらおうとか、「だれだれちゃんは*ケアの隣の部屋ね。」とか、携帯の相手に「今日おもしろくなかったでしょ？落ち込んでます。へらへら」とか、しまいにゃ、そこの勘定「新日本プロレス」で領収きったりとかさ。周りの目を気にしないダメッぷり爆発に、わたしはアントンが言っている意味がわかった気がしました。まさにダラ幹！！　アラブの大富豪のことも子馬鹿にしていました。プチ・キラーケロ、どんどん墜ちていくかんじ。

ドームの試合を数十倍も引き立たせてくれたスレだったな。もう満腹だ♪
逆に試合単体じゃ、物足りないってのがなんとも情けないが・・・。

>>231
事実なの？だったらますますケロ嫌いになった。

事実らしいから怖い

すませんけろてだれすか？

>>231
「む・・つまり追放ということかい？」
「追放とはかないまでも、一日に百万円も使ったりすることをやめさせるんだ！」
「そうだ、そうだッ！会社はレスラーの手で明朗に運営、ダメオジンともは
格下げすればいいッ！」

>>231
ケロは平成のダラ幹だったのか！？

村浜＆デルフィン「毎度〜！試合終わって、速攻でかけつけましたで〜」
田中稔「・・・」
長州「村浜！お前、シナリオ無視して稔タップさせやがって！面子丸つぶれじゃないか！」
服部レフェリー「まぁ、私がうまく処理したからいいじゃないですか。」
長州「バカ野郎！稔がタップした場面、ＴＶで流れたじゃないか！」
デルフィン「まぁ、ええやないですか。それより、次のうちらの試合、ＩＷＧＰタッグ戦
にして欲しいんですわ。ライガーに負けるっていうシナリオ、もう勘弁ですわ〜」
長州「稔絡まないから、一応考えておく」
村浜「なんで田中程度にそんな入れ込んでますん？」
永島「こら、お前ら、そんな事言ってると、もう呼んでやらんぞ！」
デルフィン＆村浜「なんやねん、こいつ・・・アホちゃうか・・・」
続く

ＵＦＯ・アントニオ猪木会長（５８）は、新日本に区切りをつけた小川とは対照的に、まな弟子の新日本継続参戦を訴えた。福岡市内のホテルで「（小川には）器量をもってほしいね。プロレス界をしょって立つならば」と発言。前日（５日）の大会後は、
新日幹部と会食し、営業側から、小川の参戦を要望する声があったという。

http://www.sanspo.com/fight/

焼肉食ったのか？

hikki-

age

スポニチより
長州とのシングルマッチには否定的な姿勢を崩さず“新抗争”の有力候補には中西学、永田裕志らが挙がりそうだ。

この書き方って・・

かなりおもしろくなってきたな

age

-東京、五日深夜、マサ・サイトーの私邸
リビングのドアが開く。
薄暗い室内に、TVモニターの光りだけがボンヤリ浮かんでいる。
「お父さん、風邪をひきますよ」
ドアに背を向け、決して小さくはないソファにうずくまるその
シルエットは、巨大なテディベアのようだ。
「もう、お父さんったら・・・」
云いかけて優しく微笑むと、テーブルに置かれたリモコンを取る。
TVモニターの中では、ウッちゃんが若手芸人をイジリ倒していた。
-プツッ　　　と、電源が切られる。
「私独りじゃ、動かせないんですからね」
そっとテディベアの肩にカーディガンが掛けられる。
「おやすみなさい」
ゆっくりと閉まるドア。
と、
テディベアの唇が微かに・・・
なにか呟いている。
「ゴーフォアブロッ・・・」
呟きと共に、高々と上げられた右の握りこぶしは
力なくテディベアの膝に落ちる。
そして、二度とその拳が上がることは、なかった。

中州の諸君、君たちはこれで満足なのかい。

ワーイ、まいってるぅ、まいってるぅ♪

ケロ率いる団体がいたよ。嫌いだ。ケロ

で、何番のネタが面白かった？
俺は　１１２　かな。
でage

ヒロ「おいおい！なんかさっきから俺がみんなの肉ひっくり返してやってるけど
　　　全然食えねえよ！おい！小島少しは遠慮しろよ」
小島「やっぱヒロさんとこの焼肉の方がうまいっすね！！いっちゃうぞ！カルビー！」
ヒロ「・・・」

>>248
ワーイ、112書いたのオレ。

>>67, >>89 はﾜﾗﾀ。

橋本「ほーら、肉食え。」
宝＆力「うっせぇ、てめーは体臭キツイからあっち行ってろ！鶴折らねぇぞ」
橋本「そ、そんなぁ」
永島「橋本、お前は向こう行ってろ。乙葉ちゃんこっちおいで。
　　　ささ、宝さん力さん、今夜は（ピーーーッ）しちゃってください」

-一瞬フラッシュのように、TVモニターに
巌流島の篝火が、火の粉を巻き上げくずれ落ちていくシーンが浮かんだ-
の一節を挿入し忘れちまった。

スレの雰囲気　変えちまってスマソ
番外編　激しくキボーン

もう終わりかいな？

勿体ない、、、あげっ

当日本当に焼き肉パーティーらしきものを催した団体
１ケロとその取り巻き（黒い関係）
２小川猪木新日本若手スタッフ
３馳橋本＋新日本レスリング系＋ノートン（前日）

聞き手　「そうですか。掲示板あらしたりはよくするのですか？」
ひろゆき「昔はやりましたよ。もうここでは言えないくらい掲示板をあらしました。友達のところとかね」
聞き手　「なるほど。荒らし経験が無ければ、２ちゃんねるみたいな掲示板サイトを立ち上げようなんて普通思いつきませんもんね」
ひろゆき「そうですね。荒らしが悪いと表向き言ってますけどね。ネットの必要悪として荒らす事自体が悪いなんて全く思いませんよ。」
聞き手　「２ちゃんねるが荒らされている時は？」
ひろゆき「そりゃもう大歓迎ですよ。」
聞き手　「２ちゃんねるにＵＲＬを書き込むだけでそのサイトがあらされることは？」
ひろゆき「そりゃＵＲＬを書き込まれること自体、そのサイトと一緒ですよ。いじめられっ子って何か特徴があることが多いですよね。それと同じで目立つサイトは荒らされるんですよ」
聞き手　「いじめはいじめられる方が悪い、荒らされる方が悪いということですか？」
ひろゆき「そうですね。いじめられて当然の場合もあるでしょうから、ネットでも同じでしょう」