プロレス・スーパースター列伝・名ゼリフ集

「小鉄を救え！」byあんとん

ブッチャー「お前は足が短いから黒のサポーターを付けろ」
フレアー「ありがとうブッチャーさん」

倍賞美津子「アントン！」

ブッチャー「恥ずかしがる女の子のパンティー脱がすみたいでおもちろーい。」

ブラックタイガー「シャラップ！黒ブタふぜいが黒いトラの言うことに口を挾むな！」
ブッチャー「あー、言った言った、ミーが一番トサカにくることを！」

「寛ちゃん・・・」

大仁田厚「テリーさん！（涙）」

「なぜこんな事になってしまったんだ・・・寛ちゃん・・・」

ダラ幹

キン肉マン「屁のつっぱりはいらんですよ」

ランバ・ラル「ザクとはちがうのだよ。ザクとは！

オリジナル「俺はチャンピオンになれねえ、肌が黒いというだけの理由でな！」
改定版 「俺はチャンピオンになれねえ、理由はお前らがよく分かっているはずだ！」

またぐなよ、またぐなよ

　「ハハハ、ブッチャーはガメついな」

　「センセイ カジワラ」

「血のしたたるステーキ！！」

「カマ―ン！　カマーン　イノキ！！」
猪木「あの狂人め！」

｢や、やっぱ夏はカレーだよね｣

「次ぎがあんのか！？この野郎！！」

「全然決起しとらん」

「豚もおだてりゃ、木に登る　ぶぃー！！」

「墓に糞ぶっかけてやる！！」

「ララア！！戯れ言はやめろ！！」

｢もはや引退しかない」

「塩味のパンは苦かった」

「ホラ親父、最高のみやげを持ってきたぜ。今度はテリーがやったんだ、親父」

「息子は正統派か、この言葉を待っていた。。。」

「お、大やけどしますう、先生！」

いいスレになりそうなのに、読んだことないやつがつまらんこと書かないでほしい。

「オーニタとかいうボーイは何か勘違いしていないか？」

マスカラスの回を読んだ時、エル・サントの豪邸に行きたいなー
と思ったのは俺一人ではあるまい。

「ホゲー」

極上ステーキを食べたいのは俺一人ではあるまい。

タイガーマスク篇で、記者に「タイガーは佐山選手でしょと聞かれて」
猪木「フフフッ、果たしてそう単純かどうか？」

「俺の腕をステーキと間違えやがったんだ」

ガキだったせいもあるけど、昔はステーキってあまり
食べられない物だったからこういう所やけに覚えてるなあ。

▽第９試合　シングルマッチ（６０分１本勝負）

太陽 ケア× 　１１分３９秒 飛びつき腕ひしぎ逆十字　 ○武藤 敬司

「俺が尊敬していたアリを、ただ立っているだけのでくのぼうにした、
恐るべき男！　その名はアントニオ・猪木！」

このあと、衝撃を受けたホーガンは、猪木を倒すことを夢見て
プロレスラーに。（記憶で書いてるから不正確と思うが）

は、恥ずかしい！
だってこれは、女物の着物じゃないか！

キョェェェェェェェ

ツルタ「俺はスパゲティーだったのにドリーはステーキだった」

ブッチャーネタめちゃくちゃ多いね。主演男優賞もんだな。

ホーガン「男の一番大事なところを」

ブッチャー編での、シークの小悪党ぶりは助演男優賞（藁

シーク「アラー！」
元気良く出て行って、すぐにやられて帰ってくる。

あの漫画、シーク様に見せたら何て言うだろ。

ノックしたけどエリックさんが気がつかなかったので・・・

大仁田「（タイガーに対して）ぼくは接近戦で勝負しますよッ！
　　　　たとえ指一本でもつかんだら　ネバっこく　寝技　関節技で
　　　　くらいつきます！」

「それともカール・ゴッチは大物ではないかね？」

「空飛ぶタイガー、地を這う大仁田」

フレアーのハイスクール時代のコーチ
「アマレスはプロレスでもロカビリーでもないんだッ！
近づいちゃいかーん！！」

エリック
「君はノドが乾いてないか？アップルジュースをおごるから口を開けなッ」

「おおっと、ブロディ、黄色い胃液を吐いております」

｢首の強さは世界を制す｣

「猪木談」

「ガーンといけえ　カーン（本名小沢正志）！

「私のあだ名が『花王石鹸』だということがここでバレてしまったが……」

しかしこの上田が裏切った！

「オーッ　メヒコにも虎の穴ありまーす！」
（続いて斜塔内の螺旋階段のコマに入る）

梶原はあえて断言する！！
この話は実話である！！

（よしりんにもパロられてるな）

＞５６
正確には
『この話は全て実話である！』だろ！

このマヌケ！
わざわざ泣き所をつくりやがるとはな！

ハンセンのラリアートを食ったブロディ
「ブギャーッ！！」

「ワンモア（おかわり）」

ブラックタイガー「シャラップ！悪役ふぜいが黒いトラの言うことに口を挾むな！」
ブッチャー「あー、言った言った、ミーが一番トサカにくることを！」

>>93
それはホーガンとハンセンが同時に言ったセリフでは。

ほれブッチャ−お前の分だ

デストロイヤー「俺と勝負しろっ」
鶴見五郎「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
猪木「高千穂君あれが鶴見の怖さだ」

大間違い。
>>60
でした。
しかし、先の番号にも飛べるんだなあ。なんか使い道ないものか。

猪木「先生さん。俺ラクビーやってれば良かったかな？（涙）」
滝沢「今からでも遅くない！　遅くないぞ」

ああ、人間は信じられねえ。

>>66
それは、スクールウォーズだろ！(藁

新日旗揚げ当時の猪木が
「美津子　あっあっそんなっ　うっ　うー」

>69
　なんだそりゃ？

MOSHI　MOSHI　ANDORE　DESU

妄想野郎は消えろ。

君の為に作った詩だ！ヘタだと笑わず読んでくれたまえ！
軽やかに翔び、蝶のように舞い、研ぎすまされた牙は獲物をねらう・・・・・
タイガーマスクよ！キミこそ２１世紀のプロレスラーだ！！
（アントニオ猪木談）

老人ホーム慰問したタイガーに婆さんが、
「こんなごつい腕しとるのに眼は可愛いのう」

このマンガ無かったら、タイガー人気ってあそこまで盛りあがらなかっただろう。
書いてあること完璧に信じてたガキも多かった。俺とか。

ミスターカンフー

シーク「ゼーラス・アマ−ラ？そんなややこしい名前やめて
これからはアブドーラ・ザ・ブッチャ−だ！」

　もっとややこしいだろ…

デスク「なんだ君の記事は、試合が一番盛り上がったところが全く書けていないじゃないか！」

「ブッチャーのおでこのギザギザをもう五六っぽん増やしちゃえ！」

ポロロ〜ン
（公園でギターを弾くタイガー）

チビのくせにヘビー級転向をねらい「飛龍１０番勝負」などと
ジタバタせんでおとなしくＪ・ヘビー級でやってろ！

佐山に　あやまれ

給仕は猪木にやらせとけ

若手パリパリの長州力

「お前は今日からインキと改名せーい！」

「正体がロッカでさえ無ければ
　誰だろうがその場で（マスカラ・コントラ・マスカラを）オーケイしてやる！」

強気だか弱気だか

せりふではないが試合そっちのけでレフェリーと乱闘を繰り広げその後弟子入りする
タイガー・ジェット・シン。

「ではごきげんよう！ところでロックはいつからコックさんになったの？」

ズバリ言って覚えてねぇですよ。
ンムフフフフ
馬鹿になれぇ！
ダーッ！！！！！

レス・ソントン？
「どこのどいつだーっ！タイガーがラフに弱いなんて言ったやつは！
弱いどころかまるで一つ一つが命のやり取りだったぞ！
ッツウ・・・すげぇ脳天杭打ち食らわせやがって・・・」

列伝スレには何故必ずと言っていいほど妄想野郎が出てくるのか？それも全く面白くもないのが？

アントニオ猪木
「タイガーがブラックとやる4月21日ブッチャーとぶつかる藤波よッ
　二人で練習試合だ！！」
　　　　↑
人呼ぶ時、こんな事言う人いる？100歩譲って
「おい藤波！21日はブッチャーが相手だったな・・ちょっとタイガー
　とスパーやっておけ！！」
てとこでしょ？

坂口征二
「やめんかあ！！猪木さん不在中はこの坂口が巡業責任者だッ
　顔をつぶす気か！？」

馬場、風呂場で転倒
「グゥッ･･･もう･･･プロ野球は･･･断念するしかないッッ！」
馬場、高速タップ。

「私は病室のテレビでタイガーのトンボ返りを見て、一瞬ヒヤリとし
次に感動した。」アントニオ猪木談

「おお神よッ！　あなたに感謝しますッ！（号泣）」

せんせい！！！！号泣

>>90
同意。前にあった列伝スレは結構イイ感じだったのに
妄想野郎のせいで台無しになった。
頼むから消えてくれ。全然面白くない。

「ああっ人間が空を飛ぶっ！あんなに高くっ！あんなに速くっ！」

ガマ・オテナとかウォン・チュン・キムの
元ネタ知ってる人いますか？
どう考えてもそのままの形で実在するわけはないんですが
もしかしたら、何か元ネタがあるのかな？とかすかな期待を
抱いてます。
ちなみに「空バカ」にはブルース・オテナという名前の人が
少しだけ登場してました。

馬場「王くんだったね。君、なかなかいいスイングをしとるよ。」

そういうなって！

こんにゃろーｂｙ長州力

「おのれー力道山」ｂｙ大山倍達（空手バカ一代）

>>45
ゴリラーマンでもネタにされてたね
あのマンガってスーパースター列伝ネタ結構あったんだよね

「ガッデム」という言葉を列伝で覚えた人は多いはず。

「ガッデーーム（ちくしょう！）
ゲラアウト！（出て行け！）」ってちゃんと訳して
くれてたのもありがたい…

「ああっ！あなたはっ！！」

「馬場ちゃん、もっと怒れよ！」

ブラックタイガーVSジミー・ローズの首の曲げ方。（台詞じゃないけど）

「だってプロレスってさ、どことなくウソっぽいじゃないか」
「パパは単純でハッピーだよ」

お前が言うか。

「アイハヴァウィン（我勝てり）」を忘れるな！！

プロや・・

フーン、どおりで客の入りもパッとしねえ
まあ、プロモーターの顔をたてとこ

まるでサギ師のような新聞の扱いだ
もはやこれまでッ
東京プロレスは解散しブラジルに戻って百姓をやるしかない

あの放火事件って実話？

失踪中の阿修羅原、故郷長崎で極秘トレ！！
「見つかったか。」

>>116
来るな、妄想馬鹿。
つまんねーよ

＞１１６

全然面白くないです。

俺があの本でびびったのはあれだ、ブッチャーが何故か東南アジア
で空手の修行してるとこだな、うん、あれだあれ、いしだよいし
焼いた石に地獄付きするんだよ。

正義感ぶっている奴に限って実際は計算高くて嫌な奴が多い。

「インクレーディブル！！」
　　「インクレーディブル！！」
　　　　　「インクレーディブル！！」

私？私も負ける残念ながら・・・

なんじゃ？その陰気な目は？
これからお前は猪木じゃなくて陰気と改名せーい！

＜前立腺とは＞

前立腺は男性のみある臓器で、膀胱より末梢側、つまり足側にあるクルミ大の臓器で中に尿道が通っています。図を参考にしてください。前立腺は何をしている臓器かと言うと、精液の一部を作っています。精液の中の精子は、精巣(つまり睾丸)が作っているのは有名だね。

前立腺マッサージとは、「肛門から指を入れて腸壁を介して前立腺を刺激すること」だ。だから肛門そのものを刺激する行為とは根本的に異なります。

＜具体的テクニック＞

尻の割れ目の上部からローションを直接垂らします。
ローションは割れ目に沿って落ちてきますのでアナル付近で止めてあげましょう。そして指を使ってアナルをマッサージします。アナルに指を第一関節まで入れます。ゆっくりと出し入れしましょう。入れる時、爪を伸ばされている方は注意して入れてあげてください。
男性は、仰向けで膝を持ち上げる様にすると良いでしょう。入れられる時は大便をするようにすこしふんばってみてください。アナルが開き挿入がスムーズになります。

指を奥まで入れ、第一関節を曲げ、腹側の腸壁を強く押し上げます。コリコリした突起が見つかればそこが前立腺です。ローションをたっぷりアナル内壁に塗りこめ、マッサージします
うまく前立腺を探す事ができたら、前立腺マッサージをしているだけでペニスには触れていないのに、ペニスの先端からダラリと精液が出てきます。大変な快感を伴う事が分かっています。

たぶんマスカラス編かな？
「たいていマスクマンはブ男を隠している場合が多いが…」
ハンセン
「腹もいっぱいになったし、賞金もせしめて最高だな！」

ある晩、のび太が目を覚ますと、知らない大勢の人間がのび太の部屋のカベから出てきて、カベの中へと消えていった。驚いたのび太は、次の日ドラえもんにその事を伝える。
しかし、ドラえもんはのび太の話をポーッとしてまるで聞かない。 最近、のび太の家では変なことばかりが起こる。
家のカベに落書きがいっぱいあったり、パパのライターなど、いろんなものがなくなったり…。「とうとう、このへんにもあらわれたか。」とつぶやくドラえもん。
そんな中、ドラえもんの座っている横のカベから子供がでてきて、おやつのドラやきをヒョイと取り、子供は再びカベの中へ消えていった。
それを見てのび太はビックリ仰天。「お、おいっ、み、み、見たかいまの」 ドラえもんは相変わらずボンヤリした表情で「あ、うん……。」
「あ、うん？　言うことはそれだけ？」と困惑するのび太。「のび太くん！！」ドラえもんが突然叫んだ。
「もしも、もしもぼくがいなくなっても、きみひとりで、やっていけるかい？」「そんなこと、考えられないね。きみがいなくちゃ、ぼくはだめなんだ。」とのび太。
「なさけないこと言うなよ。じつは…」 ……とドラえもんが話を切り出したその時、またカベの中から何人かの人間が出てきた。
「まっぴるまからこんなとこへ。ひと目につかないように回るのがきそくだぞ！」とドラえもん。状況の掴めないのび太。 「だれだい、この人」とドラえもんに尋ねると、
「しつれいしました。私はこういう者で」先頭の男が名刺を差し出した。

ガッデム

これがほんとの雪で転んですってんコロリンはた迷惑千番！

「食ってやるゾ！」
「負けてたまるか！」

酒の味を覚え・・・
この安物の日本刀のように俺の身も心もさび付いていく

剣道？段
空手？段
金儲け、知らん（にかっ）
（誰か正確なやつよろしく）

＞１３１
（しかめっつらで）「剣道七段、空手七段、」
（ニヤリとわらって）「金もうけ　知らん！」

いいやつ、タイガーマスク

いやー先週また出張だったので、今度もコンビニで100円の魚肉ソーセージをかって、家にあったコンドームを持っていきました。あ、それとこっそり買ったローションも一緒に。
で、まずヴィーダーinゼリーを一気のみ。健康のためじゃなくて簡易の浣腸用に。意外につかえますよ、これ。200円もするけど。あ、中身はちゃんと飲みましたよ。^^;
で、5回くらいお湯を入れて、がまんしながら頭を洗って、体を洗って、そして排泄。
そのあとしばらくしてからソーセージの金具をちぎって、フィルムをむかずにコンドームをかぶせてローションをたっぷりぬって、場所を探ります。
ローションがあったとはいえ、そこそこ太めのソーセージだったので、（直径3cmくらいかな）なかなか入りませんでした。
一旦指でマッサージしてほぐしてから再度挑戦。今度は意外に簡単に入りました。
あの入ってくる感覚がなんともいえませんね。おもわず声が出てしまいそうに。

で、なぜかおしりにいれてるときはペニスがたたないので、今回は気にせずにローションマッサージ。途中でローションが乾いてくるので、水を足したりしながら、四つん這いになって、右手はソーセージを挿入、左手はローションでおちんちんをマッサージ。
20分くらいしてたかな？だんだんいきそうになってきて、そうすると不思議とたってくるんですよね。
もういきそうだというところで左手は休憩、ソーセージをがんがん動かすと、勝手に精液がでてきちゃいました。じゃということで、左手を再開させるとものすごい快感で、思わず声を出しながらいってしまいました。こんなのは初めてかも。

というわけで比較的安価で安全に楽しめる方法だなと思ったので、紹介します。

　佐山がマーク・コステロに試合でタコ殴りされたに弟子入りしたヤツね。

　「鬼の黒崎」

カンベンしてよ、新間チャン

えらそーにほえるな！
ブタはブーと鳴きやがれ！

ぼかぁ高所恐怖症なんだ！ｂｙスタローン

次はモグラタタキというのを試してみるか。

ブッチャーとフレアーの友情に号泣したのは
俺だけじゃないはずだ

ハンセン篇の最終話で、ルーテーズ
「ルーテーズ流ルールでは立派にベルトは移動する」（趣意）
・・・かってにルール変えんなって！

>>141
そのセリフの直前に不平を言うボボブラジル・ベアキャットライト
に対してお得意の「シャラップ！（だまれ！）」があったよーな(笑)

鬼の黒崎
「剣道７段　空手７段　金儲け四らん」ニッ（藁）

ビバ（すばらしい）ティグレ（虎）！！

　「イノ〜〜キ！　アントニオ！！」
　　　「イノ〜〜キ！　アントニオ！！」
　　　　　　「イノ〜〜キ！　アントニオ！！」

　やっぱ「アントニオ」って名前だけでイタリアやメキシコでも人気が
あるんだなって思ってた。

>>140
俺はあれを実話と信じて疑わんかったぞ。

>>141
「一本目は反則だからベルトの移動はないぜ」ってやつね。

「猪木？永遠の恋人、かな？」
確かシン編の最後はこんなだった記憶が。

子供心にあのシーンには黒人差別を感じた。

外人組にやられているところを裏切り者の猪木に救出されて喜ぶ馬場。異様に情けない。

フレアー、巨漢１０番勝負とかあったな。
ブッチャーは確か４番目じゃなかったか？

>>149
その後に一緒にステキ食いに行ったのよん。
「フフフ、ごめんよ」
「あ、ありがとうッ」

ウフフ。

鶴田盗み聞き

ガッデ―ム（この野郎）

>>146
あれはなかなか味わい深いセリフだった
アントン「いい話ですなぁ…」も好き

リッキー台風のジャイアント馬場の１６文をだすときの掛け声
「シュボボボボー」も印象に残っている

「ところでNWAチャンピオンは私の挑戦をうけない方針らしいが
　フレアーよ、きみはうけろよ！」アントニオ猪木（談）

いやー先週また出張だったので、今度もコンビニで100円の魚肉ソーセージをかって、家にあったコンドームを持っていきました。あ、それとこっそり買ったローションも一緒に。
で、まずヴィーダーinゼリーを一気のみ。健康のためじゃなくて簡易の浣腸用に。意外につかえますよ、これ。200円もするけど。あ、中身はちゃんと飲みましたよ。^^;
で、5回くらいお湯を入れて、がまんしながら頭を洗って、体を洗って、そして排泄。
そのあとしばらくしてからソーセージの金具をちぎって、フィルムをむかずにコンドームをかぶせてローションをたっぷりぬって、場所を探ります。
ローションがあったとはいえ、そこそこ太めのソーセージだったので、（直径3cmくらいかな）なかなか入りませんでした。
一旦指でマッサージしてほぐしてから再度挑戦。今度は意外に簡単に入りました。
あの入ってくる感覚がなんともいえませんね。おもわず声が出てしまいそうに。

で、なぜかおしりにいれてるときはペニスがたたないので、今回は気にせずにローションマッサージ。途中でローションが乾いてくるので、水を足したりしながら、四つん這いになって、右手はソーセージを挿入、左手はローションでおちんちんをマッサージ。
20分くらいしてたかな？だんだんいきそうになってきて、そうすると不思議とたってくるんですよね。
もういきそうだというところで左手は休憩、ソーセージをがんがん動かすと、勝手に精液がでてきちゃいました。じゃということで、左手を再開させるとものすごい快感で、思わず声を出しながらいってしまいました。こんなのは初めてかも。

というわけで比較的安価で安全に楽しめる方法だなと思ったので、紹介します。

グローブや安全なルールで保護された殴り合い程度で
富と名声を手に入れられるなら実際そんなものお安い御用だ。
ボクシングは実に平和な世界なんだよ。私にとっては・・・。

ってセリフにゾーとしたよ。

ファンクス編で
少年時代のテリーがオヤジにのシニアに
「こらーテリー。とおちゃん。情けなくて涙でてくらぁー」
と怒られ
「喧嘩もしません。意地悪もしません。みんなと仲良く進んでします」
とテリーが反省する隣で
「なんちゃーてなんちゃって。その気も無いのに無理すんなー」
と言っている優等生のドリーに笑った。

食らえ！顔面パンチ!!（長州）
その後･･･ホーガンに秒殺される･･･

ｂｙ金竜飛、あしたのジョー

リックフレアー編で

前座時代のフレアーが高熱を出しフラフラになりながらも
試合を休むと二度と試合を組んでもらえなくなることを懸念し
会場の選手控え室にはいるとアンドレが他のレスラーに
肩をもませている。
ちないに肩を揉んでいるのは右から
キングコングバンディー、渕正信、ディノ・ブラボー。

タイガーマスク
「私は、目も心も美しいよ」

山本小鉄
「KOされるより、氏ね！！」

ブッチャー
「同情されるくらいなら憎まれろ！それが男だ！」

>>71
ブッチャーがプロモーターの前で花瓶に地獄突きやったシーンで
プロモーターのかけていた電話からの声だよね。感動。

ここで特大スクープ！
なんとタイガーマスクとタレントの川島なお美がお見合いをした！
というのは冗談で…

「こらぁ、デストロイヤー！」ｂｙ和田アキ子

関係無いが、私の友人が連載当時、本屋で
「マスクドスーパースター列伝の４巻ありますか？」と
大声で言ったのには笑った。

マスクドスーパースター列伝・・・
列伝のマスクドスーパースター編という解釈で良いのでしょうか？(藁
それは読んでみたい♪

冒頭のハイライトは何になるのか？猪木との覆面剥ぎマッチ？

お前はアシュラマンの父親か。

カブキ篇
「これができるのは、カブキ、タイガーマスク、私の３人のみ！」
（アントニオ猪木（談））
・・・俺にも出来た。

カブキ篇
「これができるのは、カブキ、タイガーマスク、私の３人のみ！」
（アントニオ猪木（談））
・・・俺にも出来た。

指の第一関節だけ曲げるやつだね＞172

「お名前はかねがね存じ上げてまさ」（もみ手しながら）

どうせ素顔はブス男だろうぜ！
（マスカラスのマスクをはがそうとしながら）

太陽仮面のおしゃべりめ、チト懲らしめてやるか

まあ、火の酒テキーラでもどうぞ。

この20ドルで5ドルのリングサイド席を買い､あとはコーラでも飲みたまえ。

話すことはなにもない・・・

日プロのダラ幹｛文責　梶原一騎｝

　当時の日プロ幹部を批判する所だけ“アントニオ猪木《談》”になってなかったの
が衝撃的だった。

もしあの男がいればホーガンなんてイチコロさ。

>>181
しかも「このザマ！」なんて書いておきながら直後に逮捕された。

>>180
｢何も話すことはない｣だろ！
しかもこのスレと関係ない。

「地味な２段だからいい･･フフ」ｂｙ佐山タイガー

「甘味なミルフイーユだからいい！ウフフフフゥー♪」←今の佐山

ブロディ編より

「なんてえ無法をしやがる！？
　よその団体のリングでこの野郎！！」

自分で引き抜いたのにそりゃないだろ（ｗ

兄貴、起きてくれー

ブロディの両親がプロスポーツの世界に進むのに猛反対だったってのは実話？

私も何度かマスカラスの素顔を見たことがあるが、かなりのハンサムであったと保証しよう。ハハハ。

マスカラスが子供に「まるで二本目はワザと四の字固めを
かけられているように思えるんですけど」って言われてアセる
場面がなかった？
ヤオに対する言及かと思って当時小学生だったおれはそんなこと
描いて大丈夫なのかって心配した。

実際はデストロイヤーの四の字を研究するためにマスカラスが
わざと他のレスラーの四の字を受けているんだっていうストーリー
だったのよね。

カブキ「八百長をやれと？考えさせてくれ」
プロモーターとはケンカしたくない。不快でも考えてみるつもりだったが

って、おい

あー、あのリングへかけあがった男はクロケット・ジュニアだぞ
さてはこれをもってノースカロライナ地区のプロレス興行とは
手を切りますとでも宣言するつもりか

「今､クロケット親父の遺影がニッコリ微笑んだような」
「ボクもそう思ったところだよ！」
（うろ覚え）

「このフレアー、花より実をとりたい！」

鶴田「ハンセン、君は腕を固めたいんだろ？。だったら試合を休んだらどうだい？」
ハンセン「休んだら、食えねえ」
鶴田「同じ下っぱ仲間じゃないか。その間の生活費くらい僕が用立てるよ」
ハンセン「（涙目）．．．きみはいいやつだ、ツルタ」

「きみほどの大男はアメリカの大リーグにもいないッ、
巨人は巨人にこい！！」

元子　　「スタン、今までありがとう！」
ハンセン「オールジャパンになにかあったら戻ってきます」
元子　　「帰りのチケットよ」
ハンセン「ありがとうモトコ」


元子「ねぇねぇ墜ちた？飛行機墜ちた？」
三橋「ニアミスだし、国内便ですよ」
元子「おかしいわね〜、ハルくんの時は墜ちたのよ」
三橋「で、保険契約は延長しときますか？」
元子「モチのロンよ！」

＞１９８
新しすぎだよ。

陽気に優雅にニコニコしながらものすごい反則やらかすところが
たまらねえローデスの魅力

「しかしこの男はちょっと短足だ・・・」

力道山「燃える闘魂！−といいたいが、ドッコイあれは身のほどしらずの目つきよ！」

どこまでもビジネスに徹したやつだ。
おれはやつを憎む一方で好きになっていくかもしれねえ

たったこれだけか・・・・
（と言ってみつめる畳の上の一万円札６枚）

「源チャン、ごめん。俺逃げなきゃ・・・」

「お、お、おれは、せ、せ、背が、たかいから、
みんなといっしょにあ、遊べないよ」（幼少時代）

上の、井の木の「いい話ですな・・・」は、
タイガー篇のメヒコのエピソードで、
「誰か一人を鞄もちにしても、他の子供たち全員が悲しい思いをする・・・」
（だから、タイガーは、メキシコでは、ファンの少年に鞄持ちさせなかった）
って美談ですね。
しかし、読みかえさなくても覚えてる・・・梶原一騎って、やはりすごいんだろうか。

ファンクス編で
「最近やけに財布が軽いと思ったら
　やはりマスカラスの仕業か・・・」

私もフレアーと大差ない体格だが、まあ、
自慢じゃないが足は短くない。　アントニオ猪木（談）

列伝最終巻の「マット界のホープ達」
すでにお亡くなりになられた方がたくさんいます。
ご冥福をお祈りします。

＞２０４・２０５・２０６

面白くねえしうざい。特に２０４、お前、前の列伝スレでも同じ妄想書いてただろ。

前のスレは妄想を書くスレだったがな。
しかしよく覚えてるな、あげ。

>210
しかし今見ると微妙なメンツばかりだよね。
前田はともかく、ジョージに渕に越中、ミリオンダラーマン、
谷津と現ミング。外人連中はほとんど故人・・・。

>>212
妄想を書くスレじゃなくて、元々こんな感じのスレだった
のに、馬鹿が妄想を書き始めてから便乗荒らしが始まって
手のつけられない糞スレになったんだよ。
ちなみに俺は２１１じゃないけどつまんない妄想は
書きこんで欲しくない。別スレ立ててやってくれ。

ミスター・カンフー
このままでは、ぶざまな素顔が・・・・・

アントニオ猪木
日本のヤングにはとても・・・・・

俺も妄想レスはうざいと思うんだけど、
でも「大仁田編」ってのは見てみたいよなあ・・・

マサ・サイトーがモスクワ？オリンピックへ向かう飛行機見ながら、
悔しがるって場面あったんだけど、誰編だったっけ？

イノキ「その頃僕は美津子と･･･ウフフッ」
ゴッチ「オー！スネークホールをご存知ですか！」
「パパイヤは高い、オレンジでガマンするか」
ハンセン「うう、ガッデーム！腕のはれがおさまらねぇ！」

　何気に「大巨人アンドレ編」の書きこみがないな、、、、、。
そういう俺もあんまり記憶にない。（地下プロレスは衝撃的だったが）

地下プロレスのカミカゼギミックのレスラーがロシモフにマスク取られるのだが：

オリジナル − 日本人だなんてホラふいてたけど正体は黒人じゃねえか
改定版 − 日本人だなんてホラふいてたけど正体はちがうぞ

大体いくら覆面していても黒人と日本人の見分けぐらいつくだろう・・・。

「天皇陛下バンザーイ！」

ｖｓニックで

「バックドロップと思うだろ、だが一緒に倒れるよりも・・・」

実際はロシモフとカシモドはタッグで来日している。

化け物の男の急所をモロに！

そのバカでかい化け物をぶっ殺して棺おけ屋をもうけさせてやれ。
なるほどっ。棺おけ屋は二倍でかい棺おけをこさえりゃ倍儲かるって
わけだ。

「このバケモノめ！」

猪木が日プロを追放された時って、どんなセリフがあったっけ？

ダラカン

「ほお、まるで怪談ですな。」
「全くですよ、あの幹部たちは化け物の集まりだ。」

「ぬぬぬぬぬ・・・」ってセリフ多いよね。

このスレ読んでると、久しぶりに読みたくなってくるな。
帰りにまんが喫茶行ってこようかな？

馬場「いつぞやの話だが、おれはおりるよ、忘れてくれ」
猪木「おりるっていまさら。それになんて冷たい目だ！」

おはずかし・・・

「どうせ不死身仮面のデタラメだろ」
「どうした兄さん！まさか悪化したんじゃ！」
「おお神よ、あなたに感謝します！」

記者「ホー、まるで怪談ですな」
お前の顔が怪談じゃ。

アントニオ猪木談

アマレスはプロレスでもロカビリーでもない、近付いちゃいかーん！

ロカビリーって何ですか？

涙のしょっぱい味付けでパンを食べた者でないと本当の人生に対するファイトは湧かない。

いやだあ、首でもいい。リングに戻ったら本当の首をへし折られるう。

>>227
夜中馬場の所にタレコミ電話があるんだよな。
あれってどんな内容だったっけ？

力道山「猪木、よくワシの差別待遇に今まで我慢したな」
力道山先生が刺されるのはその日の夜のことでした。

なんつうか、ほんとによく出来てるよな。

>241
MOSHI　MOSHI　ANDORE　DESU

＞２４１
「ふふふ馬場ちゃん、馬鹿な考えはおこさん方がいい。我々はなにもかもお見通しだよ」
「いったい誰が！」
「同じ力道山門下でも、キミに挑戦した奴もいたじゃないか」
　↓
「猪木が裏切ったのか？」
　↓
「カンちゃん、いつぞやの話だけど、俺は降りるよ。忘れてくれ」
　↓
「いまさら降りるって。それになんて冷たい目だ」
ってカンジだったような。

＞２４３
それ、上の方にもあったけど、ブッチャーが空手修行帰りにプロモーター氏に
「失礼。東南アジアで覚えてきたカラテでさぁ」
ってシーンだよね。
子供心に馬鹿受けした記憶アリ。

所でみんな文庫版て買ってるのかな？
俺あれの1巻が売ってるの見て衝動で買って以来全部集めちゃったよ
文庫版だとカールゴッチ編があるから結構面白いよ

コミック版は差別発言多数。

最近の規制は行き過ぎだと思うがなあ。だいたい黒人自身が自分のことをブラックと呼んでいるのに何故黒いと言うだけで差別になるのか。

好きなセリフ「ホゲェ〜」でしょ。
あとは「ガッデーム」

>>247
放送禁止の言葉が多くなったせいかもね。

土方って言ってはいけないけど
日雇い人夫ならいいらしい・・・

関係ないがドラえもんも改定だらけだからな。マッドウォッチは驚時計にされてるし。

>>249
日雇い●●も駄目でしょ？
巨人の星で飛雄馬が星雲高校の面接で
セリフの半分が消去されて意味が通じなくなるシーンがあるぞ。

>>217
ジャンプの「ろくでなしブルース」じゃないですか？

バーンガニア
「恐竜を押さえつけてる気分だ」

タイガーマスク編ではエルカネックがムチャクチャ強く感じたよ。
「エルカネック？　やつは先日メキシコで同じ虎でも
　タイガージェットシンを方を血祭りに上げてきたばかりだ・・・」

スペースフライングタイガードロップを食らうまでは、まさにウルトラマンだった！

「あっいったいったミーがトサカにくることを」

オリジナル「黒ブタにやられっぱなしなんて、もう完全に愛想が尽きたわ。」
現在「ブッチャーにやられっぱなしなんて・・・。」

シーザーもどき「羽山・・・おまえはまだ若い。いいからこれでメシを食え・・・」
羽山「会長〜〜！！」
羽山「俺は・・・あのとき食ったメシの味は・・一生忘れない・・・」
には感動した。

妄想ヲタは痛いな。

>>259
俺も258の何が面白いのかわからない。

なあツルタ・・俺はあの時、心底犬になりてえとおもったぜ

そう言えば梶原ワールドではスパゲッティが貧しい食事の代表格なのかな？例：

２６１の続きで鶴田が「ドリーさんは血のしたたるようなステーキと極上ワインだったが僕にはスパゲッティとコーラだった。」

シークにぼられたブッチャーがわびしそうにスパゲッティ食べていた。

おまけに「空手バカ一代」でもグレート東郷がステーキ食ってるのに大山と遠藤にはスパゲッティという場面があった。

ブッチャー編といえば「血のしたたる！！ステーキ！！」
という表現がたまらない。千ドル・・・・・ステーキ！

１位　>>92
２位 >>84
３位 >>79

　　　　　　です。

「俺に勝ったら千ドルくれてやるぜ！！千ドル！！」
ヤマケンでさえ、負けたら100万だか50万払うってのに・・・
ブルーザちょっとケチ・・・

現在我が新日本プロレスでは、
藤波辰巳と長州力、タイガーマスクと小林邦明らが
「血で血を争う抗争」を繰り広げているが、
誰も八百長などとは疑わぬ！
　　　　　　アントニオ猪木（談）

そーいえばカブキ編にでてくる2メートル越す巨人
あれって、有名なパク・ソンナン？

>>266
アントン…

猪木（談）は絶対猪木関与してないよね（笑）

＞２６７

パクは韓国人だから違うでしょ。

＞270情報サンキュ
馬場と猪木を足して2で割った感じ、
目潰しに弱い等イメージかぶりまくりだった・・・

>>265
まあ、当時の千ドルだから。

ふう〜気持ちいいぜ〜。（氷水の入ったバケツにひじをつけながら）
うまいぜ〜（コーラのビンかじりながら）

>>265
＞「俺に勝ったら千ドルくれてやるぜ！！千ドル！！」
＞ヤマケンでさえ、負けたら100万だか50万払うってのに・・・
＞ブルーザちょっとケチ・・・

その時期の貨幣価値というモノを考えてからの書き込みをするようにね♪

私はブロディ編でのブッチャー戦で、ブロディがブッチャーに
「黒ブタが、豚カツになりやがれ！！」と言って、ドロップキックを
くらわして、ブッチャーが自分のフォークで額を刺して
「キャッ！！」と言って失神するシーンが印象に残ってます。

「ノー、ノー、俺の右足を見ろ」
ロープに引っかかってるのは左足(^^;

つーか、レフェリーが一度３カウント入れた後に
試合再開するのがスゲーな。

フレアーは、アンドレ、ハンセン、馬場、猪木を目標にしていた（ワラ

ロードブレアーは、マイクロホン、クロケットを目標にしていた（ワラ

なんか、四の字固めが曲げてる足の方が下に来てることなかった？

>279
あったあった（笑）
子供心に効くわけねーって思ったよ。

足の長さと四の字の効果って関係あるの？
長年の疑問です。マジレスキボウン

ほんとは足短い方がきゅっと締まって効くんだろうけど、
見た目は足が長い方が映える。プロレスは所詮見映え勝負だからね。＜４の字

ブロディ「き、ききやがる　マッチ棒のような腕のくせに」

馬場「プロレスは筋肉でやるものじゃないさ。」

ラーメンにしてやる！

＞２８２
　だから君の足４の字はきくんだね。

アムロ！行きまーす！！

ドリルアホールパイルドライバーが回転エビ固めみたいになってるとこもいくつもあった。
作画してた人は実はプロレスを知らないのでは？

デスラー：ヤマトの諸君

プロレス悪口警報

エルサントがジャイアントスイングで相手をロープに
飛ばして、跳ね返ってきたところをロメロスペシャルに
極めたりしている。あんなことできますか？

メリッメリッっていう音がリアルだったね。

>>291
サントの悪口は許さん　死刑！

猪木入院のため、猪木(談)はお休み。

>>294
確かにこれあったよね
文庫版では消えてたけど

＞２９４
今週は猪木が入院中のため、恒例の「猪木（談）」は収録できなかったが・・・

ＷＷＦコミッショナー
「あまりにもラフゆえノーコンテストにする！」

当時は無理矢理な理由だと思ったが、今のＷＷＦコミッショナー
なら、真顔で言いそう・・・

>>297
新日本の社長が同じような理屈で試合止めてたな。

＞２９８
上手い！（藁藁藁
朝から笑かしてくれるね。

＞２６０
修羅の門参照

アンドレ篇でバーンガニアが
「そう、実力ある巨人、アンドレ・ザ・ジャイアントと名乗りたまえ」
って言うんだけど、俺はこれを読んで子供の頃「アンドレ」＝「実力ある」という意味だと思った。

たしかに・・・。唐突に出てくるよね「アンドレ」って。
本名ジーン・フェレで、そのときのリングネームが
モンスター・ロシモフなのに。
ガニアは「フランス人だからアンドレでいいや」
って適当なノリで決めたのだろうか？もしガニアが
そのときルイとかシャルルとか思いついていたら・・・。

ペーパータイガー

そして、この対決での足のダメージが史上最強の
天才アリのボクサー寿命をちぢめたのだから・・・・
最後に勝ったのはどちらか？
「あのペリカンめ」

ageます

ドラム缶を潰すしか能のない男・・・あと、何が必要なんですか・・・？

死亡確認

＞３０７
やかましいよ。

うわーん、馬場さーん、死なないでー　　・・・・別の漫画やったっけ？

猪木が治安の悪い地区で試合する場面で
「ゴッチさんは急用ができて帰ってしまったし…」ってセリフなかった？

黒人が暴動を起こしやがった！

シンが銀座で猪木を襲撃した際・・・、
通行人Ａ「あッ　見ろ！！プロレスのアントニオ猪木と女優の倍賞美津子の夫妻だ！」
通行人Ｂ「お似合いのカップルだこと！」

−このあと、シンの襲撃をうける−

美津子「アントン！大丈夫！？」

>>312
通行人が「プライベートだからそっとしてあげましょう」
とか言ってたな。

>>310
暗にカールゴッチ実はチキンと表現したのかな？

当時はアントン談のコメントを見て
「あ〜、さすがアントンは全日のことにも詳しいんだなあ」
と感心して読んでいたお馬鹿な小学生でした。

>>313
ちなみに、正確に言うと・・・

通行人Ａ「猪木さんも奥様サービスで買い物に出たりするのね。すごく仲が良さそうだわ。」
通行人Ｂ「サインでも通行人Ｂしてもらおうかしら？」
通行人Ｃ「お忙しい夫婦がたまの休日を楽しんでるんだから邪魔しないでおきましょうよ」

-このあと、シン以下２人の外人レスラーが猪木を襲撃

ホーガン（タッチを求めて）「ス・・スタン」
ハンセン「プイッ」
これで一時期、ハンセン嫌いになった。
今となっては、いい思い出です。

大技を忘れていた
「みなさ〜ん、これは喧嘩ではない！一方的な暴力だ！
　ちゃんと見届けて、猪木は個人的な喧嘩などせん男だと証人になってくださ〜い！」

ゴッチさん、あなたこそ真の勝者でした。

映画出演も夏休みを返上して、あくまでファンサービス！
不屈のガッツと努力でスーパースターにのし上がると、
逆に彼の正体さぐりのほうは忘れられた。
今や、血と汗と涙の王者　タイガーマスクそのものだから！！
わたしはだれか（たとえば佐山聡）が覆面をつけただけの
現在ではないと、繰り返したい！　　　アントニオ猪木（談）

なんとタイガーマスクがタレントの川島なお美とお見合い。
これはジョークで・・・。

>>320
むしろ積極的にバラしちゃってるんじゃねーかって友達と
ツッコんだものです（笑）

>319
「あなたこそが最後の勝者でした。」じゃなかったっけ？

フリッツ・フォン・エリックが記者に向かって
「君にアップルジュースをごちそうしよう」と言って
リンゴにアイアンクロー・・・

age

カール・ゴッチ編があったって、本当ですか？

文庫版に収録されていたような。そんな気がします。

「テキサスの荒馬は老いず！」

山本小鉄が反則勝ちしたリング上に、突如まるでアラジンの魔法のランプから飛び出したような怪人が出現！

はげ

吉田豪・談

ブッチャー編
「馬場さんをのっけるタンカなんてあるもんか！」
ＢＩ編
「出世前の男の顔を靴べらでぶつなんて・・・」

↑なんか違わない？

「ぐふふ。今夜のメニューはキングコングのチャンコ鍋よ」

文庫本に載ってるよ＞ゴッチ編

コレがまた泣けんだ。

あげ

歓声が「うおお〜ん」だったよね。

プロレスをやめようだなんて・・・
バカバカ、オレのバカッ！

オジンは寝てな！＠ブロディ

花王石鹸

それみたことかザマーミロ！

猪木　「ハローゴッチさん！でどんな顔ぶれのレスラーをよこしてくれますか？」
ゴッチ「それが・・・いいか猪木冷静に聞けよ　誰ひとり君の新日本プロレスに参加するのをオーケーしない」
猪木　「！？」
ゴッチ「テレビ中継もない新団体では不安だ　それに新日本プロレスに上がったら最後もう日本プロレスにはよんでもらえんという」
猪木　「ウ〜〜〜ヌ　日本プロレスのワル幹部どもがアメリカのレスラーたちに手を回し圧力をかけたな！」
ゴッチ「どうやらそのようだが感情的になったら負けだぞイノキ」
　　　「新日本プロレスの旗揚げ興行は立派にやれる　一人の超大物レスラーが日本へ行き君と戦うからな！」
猪木　「えっ　そ、その超大物とは！？」
ゴッチ「わたしだよ　それともカール・ゴッチは超大物ではないかな？」
猪木　「ゴ、ゴッチさん！」

>341
確か猪木、涙を流しながら電話をきるんだよね。

猪木「ゴチになります（泣」

>>341
列伝で一番好きなところかも。

>>343
列伝で一番好きなところかも。

ガマ・オテナ ・・・・確かこんな名前でした

「アントニオ猪木自伝」によると、実はゴッチは生活の保障という意味で
かなりの金額を要求してきたらしいね。
　札束を丹念に数えるゴッチの姿を見て少し幻滅したそうだ、、、、、

梶原センセイは偉大な御方だ、、、、、、

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　　　　　　　　| | Λ∞Λ　　　　／http://aaaaaaaaaaaaaaaaa
　　　　　　　　| | (≧∇≦)　　＜　オルア！
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　　　　　　　　　 |　栗.. | |
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　　　　　　　　（ 　陰　| | |
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ブッチャーが遠征から家に帰った時には奥さんがもう家を出ていた話には
マジで同情した。

>>347
ショックだ・・・
本当に梶原先生は偉大な方だ　そう考えると

＞３４９
日本人形を落として割っちゃうシーンね。
息子を抱きしめて「パパはかわいそうなんかじゃない！この悲しみはパ
パをレスラーとして強くする！必ず！」っていうところは子供心に何か
を学んだ気がしたよ。

しっかし、この名スレの始まりが「小鉄を救え」か…

＞３４１
そのシーン「ゴリラーマン」なんかでもパロられていたよね！
浸透してるんだナァって。

もうネタ切れかしらアゲ

もうひとがんばりアゲ

３０９は「プロレススターウォーズ」だよね？
「馬場さ〜ん、猪木さ〜ん、おめでとう〜っおめでとう〜っ」（泣
あとファンク家秘伝の、三つ目のトーホールドとか、けっこう凝ってて、
俺はこっちも好きだったなあ。

おれは「四角いジャングル」も好きだったアゲ

「それ、もしかするとカラテ？」