どうして全日公式BBSはタルいのか? PART10
1 :
王者の魂:
GALAよ!
貴様、毎日懲りずにBBSを止めるとは何事だ!
バ・カ・が!
CR闘魂の様なくだらん荒らしに負けるとは
それでも俺様の手下か!出直して来い!
2 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 11:55
よっ、PART10おめでとう。
3 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 12:03
GALAなんて縁起の悪い社名だな(藁
4 :
王者の魂ファン:2000/12/11(月) 12:24
祝!PART10。
王者の魂は永遠に不滅です。
5 :
ひろゆきこゆき:2000/12/11(月) 12:28
フリーランサーLOVE
王魂氏ね!
加藤氏ね!
フリーランサーLOVE
6 :
ひろゆきこゆき:2000/12/11(月) 12:30
エロ小説家!お前才能ねーよ。
そんなんじゃ一生飯食えねーよ。馬鹿!
7 :
王者の魂ファンのファン:2000/12/11(月) 12:37
PART10おめでとう。
王魂閣下の働きで全日公式もどうにか続いてます。
閣下の働きかけで銀貨も最近元の調子に戻ってきたし
加藤もそのうち目を覚ましてくれると思います。
これからも体に気をつけて頑張ってね。
8 :
王者の魂ファンのファン:2000/12/11(月) 12:38
ところでひろゆきこゆきさんは引きこもらーなんですか?
9 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 12:48
しかしここまでフリーランサーがデカくなるとはなあ
もういい加減CRは出てこれないだろう
10 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 12:51
しょっぱい
11 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 12:52
しかしここまでひろゆきこゆきがデカくなるとはなあ
もういい加減加藤は出てこれないだろう
12 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 17:41
>ひろゆきこゆき
加藤が返事まってるぞ!
にげんな!ゴルァ!!殺すぞ!!だって
13 :
玉者の魂:2000/12/11(月) 18:45
久しぶりに来てみたぞ。
ついにPART10まできたか・・・
王魂おめでとう。
14 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 19:56
季節の挨拶は?
15 :
王者の塊:2000/12/11(月) 20:18
俺様も久しぶりに来てみた。
頑張れよ。王者の魂
16 :
王者の云鬼:2000/12/11(月) 22:22
懐かしい面々が集まってるな。
王者の魂よ、初心を忘れずに頑張れ!
17 :
ひろゆきこゆき:2000/12/11(月) 22:29
また、レスしちまったじゃねーか!馬鹿野朗!
しかも、あんな長文のっけちまったじゃねーか!馬鹿野朗!
ん?これは加藤の罠か?(ワラ
俺は加藤の策にはまってしまっているのか?(ワラ
これが例の加藤魔術か
18 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 22:31
>王者の魂ファンのファン
馬鹿野朗!
俺はひきこもらーなんかじゃねー!
立派な社会人だ!氏ね!
19 :
ひろゆきこゆき:2000/12/11(月) 22:33
18=ひろゆきこゆき
名前いれ忘れたじゃねーか!
もいちど氏ね!>王者の魂ファンのファン
20 :
王者の魂ファンのファン:2000/12/11(月) 22:37
>ひろゆきこゆき
馬鹿野郎!
馬鹿野郎の郎が朗になってるぞ!
おまけに名無しになってるぞ!
21 :
王者の魂ファンのファン:2000/12/11(月) 22:53
>ひろゆきこゆき
でもオレひろゆきこゆきのファンだよ。
22 :
大蛇の魂:2000/12/11(月) 23:08
PART10おめれとー
23 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 23:19
最近の公式は訴えるとか怖いことになってるね。
これもフリーランサー効果か?
PART10おめでとう!
24 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 23:24
CR闘魂に続いて日活の社員が今度はスケープゴートになりそうだね。
まぁ、本人が悪いんだからしょうがないわな。
25 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 23:34
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■まぐまぐ新作メールマガジン情報(2000/12/04-2000/12/05)
■まぐまぐVOW
●出来事2000
●思い込んだら ツッパリも日本人のココロ
●語シーン みんなで盛り上ろう(・o・)/オモロ変語(新語)。
■スタッフ今日の天気予報は気にしない
26 :
お前名無しだろ:2000/12/11(月) 23:49
おめでと
27 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:20
なんかまたメールアドレス出せの議論。。。前にもあったような。。。
28 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:22
>ひろゆきこゆき
公式のあの訳わかんねー長文は何だ?ガオーって一体何言いたいんだ?
加藤もきっと呆れてるぞ。
偽スレにダマされて一生懸命書き込んでる
ひろゆきこゆきってマヌケだね(藁
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn 終 了 nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
31 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:46
>29
加藤か?(藁
32 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:49
ひろゆきこゆきさらし上げ
33 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:50
三沢大好き、臭、BI砲、全日派、プロレス・アワー、加藤浩司、銀貨30枚
もん、薬師寺、機関銃、s・t・k、CR闘魂、フリランサー、ラクトアイスなどなど、
今あらためて王者の魂にこの常連たちを批評してもらいたい。
>33
臭と全日派がちゃんと一つになってる(藁
35 :
ドラえもん:2000/12/12(火) 00:53
PART10おめでとう、王者の魂。
36 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:55
祝辞だけで20以上あがるこのスレに脱帽
37 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:55
38 :
投げ捨てジャーマン:2000/12/12(火) 00:55
>5
うるさい!生IPも出せないくせにグタグタ言うな!
39 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:56
加藤は終わったな。
40 :
Mr.よろしいか:2000/12/12(火) 00:57
相馬、投げ捨てジャーマンは加藤の犬ということでよろしいか?
41 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 00:57
42 :
大王者の魂:2000/12/12(火) 00:58
>35
バカが、こっちは偽スレだ。
王魂の側近であるドラえもんともあろう者が・・・
失態だ!
43 :
王者の魂:2000/12/12(火) 01:00
加藤がミソをつけ、銀貨に往年の力がない以上
フリーランサーお前に期待しているぞ。
俺様の期待を裏切るなよ。
立
初 て
め て
て み
駄 わ て
ス か
レ る
か
圖 な
Λ_Λ
( ´∀`)
( )
45 :
Mr.よろちいか:2000/12/12(火) 01:03
Mr.よろしいかは寿命後ななにちっとこでよろちいか?
@@@@@@@@@@@@@@@ 偽スレ終了 @@@@@@@@@@@@@@@
47 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:05
>43
閣下はダラップ、相馬、CR闘魂などはどのように評価されているのですか?
48 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:07
>46
ウゼエよ。荒らし引っ込め!
49 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:07
ここ偽なの?
あれ?もういっこ同じのある
ここは偽だって!!!!
=======終 了================
51 :
大王者の魂:2000/12/12(火) 01:10
今からこのスレはオレ様大王者の魂が仕切る。
>47
ダラップはクソ議論以外は良し。
相馬は加藤の犬。
CR闘魂はフリーランサーにビビったチキン野郎という評価だ。
52 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:11
>49
いや、向こうが偽。
PART10が出来たから偽をたてて煽っているだけ。
こっちの方が出来た時間が早いだろ。
53 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:12
>51
バカはいっぺん死ね。
54 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:17
公式、最近毎日止まってないか?
55 :
大王者の魂:2000/12/12(火) 01:19
今からこのスレは「真どうして全日公式BBSはタルいのか? PART10」を
名乗ることにする。
このスレは特別顧問としてひろゆきこゆきを迎えることとする。
56 :
ミスやるっきゃない:2000/12/12(火) 01:24
このスレやるっきゃない!
57 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:25
>55
元々ひろゆきこゆきはここの人間だ。
お前、前に全日公式BBS2ちゃん店をたてて潰したやつだろ?(藁
どっちが本物??
ここは偽ですか?
59 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:34
>58
王者の魂が昼にスレ立てるわけないだろ。
61 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:42
>59
どうせ、1人か2人で必死にやってるだけだろ。
くだらん。
62 :
大王者の魂:2000/12/12(火) 01:43
>お前、前に全日公式BBS2ちゃん店をたてて潰したやつだろ?(藁
そのとおりよ。これまでの偽スレはすべてオレ様が立ててきたものよ。
今度こそ成功させてやる。
アイ リベンジ。
63 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:45
>62
氏ね
64 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:47
なんだ、こっちが本物なのか?
向こうに騙された。
65 :
大王者の魂:2000/12/12(火) 01:50
>64
そのとおり、こっちが本物だ。
>>35でオレ様の右腕であるドラえもんも認めているからな。
66 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 01:54
全日BBSつぶれたのか?
67 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:01
王魂頑張れ
68 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:02
ドラゴン・ロケット> 「イデオロギー闘争」どころか完全に「自分達の庭」で戦っとるではないですか!(笑)>ヤワラたん杯 (210.237.245.109) (2:01:16)
--------------------------------------------------------------------------------
60.004 > ベルトとして田村●子を贈呈 (210.172.177.185) (2:00:32)
--------------------------------------------------------------------------------
60.004 > 世界ブス専ヘビー級選手権(負けたら王者)>健介vs蝶野 (210.172.177.185) (2:00:06)
--------------------------------------------------------------------------------
60.004 > デスマッチは大仁田vsポーゴの組み合わせが好きでした (210.172.177.185) (1:59:24)
--------------------------------------------------------------------------------
ドラゴン・ロケット> ガチやん…しかも蝶野の奥さん不細…(削除) (210.237.245.109) (1:59:14)
--------------------------------------------------------------------------------
ドラゴン・ロケット> っつーか、橋本解雇ミーティング時の“満面の笑み”は一体何?(苦笑)>ケンスキー&監督 (210.237.245.109) (1:58:41)
--------------------------------------------------------------------------------
60.004 > ブス専vs外人女>抗争 (210.172.177.185) (1:58:30)
--------------------------------------------------------------------------------
まさるのおかん> ベビーVSヒール (211.132.192.198) (1:58:20)
--------------------------------------------------------------------------------
60.004 > 「新日レスラー全員、監督に嫌われたら即解雇SP」 (210.172.177.185) (1:58:09)
--------------------------------------------------------------------------------
ドラゴン・ロケット> 「何対何」?(笑)>ケンスキーvs蝶野 (210.237.245.109) (1:57:47)
69 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:06
>68
6部屋か?懐かしいな。
70 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:25
>65
お前、寒いぞ。
ニセモノは逝け
73 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:32
74 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:40
>73
感動しました。
涙でモニターが曇ってます。
75 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:41
71=大王魂
76 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 02:44
ドラえもんが間違ったのはマジなの?
77 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:05
全日BBS大量削除
何があった?
78 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:11
>77
日活の衛星事業部からアクセスした奴が
掲示板の管理人を装って書き込みをやってたんだけど
それがバレて追求されてた。
その関係のやりとりがごっそりと。
79 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:12
削除してないよ
最近いつも夜止めてるの
80 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:13
あ、ほんとだ 削除
81 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:14
ガーラは夜止めてる理由をちゃんと説明するべきだよ
82 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:16
トラブルじゃないのは明らかなんだし
なんで説明しないんだろ。
なんで止めてるのか説明しないと、ずっとこのままだよ
83 :
相互リンク:2000/12/12(火) 03:18
84 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:23
公式で一挙削除されてる
管理人を装った日活衛星事業部からアクセスした奴の
書き込み転載きぼーん。
85 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:25
王魂はもう死んでるも同じ状態だから、こっちでやろ
86 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:26
>84
ノアの観戦記お断りとかいう内容だった。
管理人を騙ったという点ではかなり悪質かな。
87 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 03:33
ひろゆきこゆきは何歳くらいだ?
結構\加藤やばい状態だね
加藤らしからぬだな、今の惨状は!
88 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 04:04
>87
17歳じゃないか?
偽者はカキコに愛情が無いね。
しかも本家に自作自演で批判してるし、情けない。
90 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 10:27
なんで公式の連中はフリーランサーに媚びばっか売ってんだ?
非常識のゴリラじゃん、フリーランサーって
まあ、ちょっとは知識があるが、あれぐらいならCRの言ってた
リング屋だって持ってるぞ(いやマジで)
91 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 10:29
ようやく、偽スレからの妨害が収まってきたな。
92 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 12:18
なんだよ、スレ2つもできてんじゃねーかよ
まぁ、王魂は紀州産恒久梅干を攻撃してる俺を受け入れたくないだろう
最近の王魂のなさけない姿はなんだ?
今や完全にフォローに回ってるな。
奴が攻撃出きるのはフリーランサーくらいだろう
93 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 12:20
王魂が俺の事を迎えに来なければ、本スレには行かん!
94 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 12:22
こっちが偽だろうがどっちだって構わん
95 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 12:24
加藤は、突っ込まれる理由が相変わらず分からんようだ。
可哀想な奴だ(ワラ
こわいぞ!俺は奴がこわいぞ!
全身鳥肌状態だ!
あいつは人間じゃないな。
なんだ、あのレスは馬鹿丸出しじゃないか!
結局内容では反論出来ないみたいだな。
96 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 12:25
また、名前いれ忘れたじゃんーか!
94=95=俺だ
97 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 12:31
加藤は自分の性格が、どういうものなのか少しは分かったのか。
がははは。
あいつはど、自分を客観的に見れない奴はめずらしいな。
一種のアレだろ。
CR闘魂どころじゃねーよ。奴の場合は
新聞に載るような事だけはするなよ!紀州産高級梅干!加藤!
98 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 12:34
しかし、気持ち悪い奴だ。
奴と係わってるとこっちまで脳味噌腐ってきそうだ!
俺はどんな事があっても加藤とだけは結婚できん!(ワラ
99 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 12:52
>「お前に関係ない」には笑えたぞ
フッフッフッフまるで小学生の喧嘩だな
関係ない事は認めたんか?(ワラ
おい!加藤!お前の彼女のB、W、H教えろよ(ワラ
まさか、「関係ない」なんて言わないよな?
100 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 13:36
ひろゆきこゆき>>>>>>>>>加藤浩司
101 :
大王者の魂:2000/12/12(火) 13:40
ひろゆきこゆき殿、王魂が迎えに来るまでこのスレで思い存分暴れてくれ。
102 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 14:21
>ひろゆきこゆき
加藤のカキコにオーラがあるか?(藁)
103 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 14:23
>ひろゆきこゆき
加藤が梅干の役割してるか?(藁)
104 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 15:07
ならびあげ
105 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 15:08
ひろゆき、てめーいらないからどっか行ってくれ
第1回
「榊原千枝さんだね?」
背の高い、がたいのいい男に突然声をかけられた。
男は、黒いスーツ姿に夜なのに濃いサングラスをしていた。
「は、はいっ そうですけど……」
男は、ニットのセーターの胸のふくらみをジロジロ見ている。
男の視線にただななぬものを感じ足がガタガタと震えた。
「あ、あの、何かご用……」
そう言うか早いか男の拳が鳩尾に入った。
ドスンとくる重いパンチに意識が遠のいていった。
「榊原千枝を捕らえました」
男は、携帯電話を手に千枝の胸をまさぐりながら誰かに報告していた。
千枝が、ときどきうめき声をあげるが、目を醒ます気配はなかった。
男の手が、セーターの中にのびたとき、車は郊外のマンションについた。
「着きました」
車を運転していた男がそう言うと男は名残惜しそうに車を降りた。
「降ろせ!」
車を運転していた男に命令し、男たちはマンションに入っていった。
-つづく-
107 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 16:27
>>105 いやです。私はここでやりたいです。
よし、と
今後俺に去れって言った奴は本物のアホだぞ!(ワラ (加藤論より
どんなに他の人に迷惑かけても、俺がここでやりたいからやるんだ!(加藤論より
他人に耳貸す事なんかしねーぞ (加藤論より
ちゃんと、俺はここでやるって言ったからな。誤読するなよ
これから俺に先去れといった奴は「本物の ア ホ !!」 (加藤論より
108 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 16:32
>105「先去れ」→「去れ」
>>102 >>103 あるわけないだろ!馬鹿!
加藤が惨め過ぎるから、ちょっとだけ救いの手を差し延べてやっただけだよ
109 :
ひろゆきこゆき:2000/12/12(火) 16:33
>>105 おはよう!加藤!
目覚めのご気分はどうだい?
「うっううん」
殴られた鳩尾が、重く痛い気がする。
千枝はゆっくりと瞳をあけた。
(眩しい。どのくらい気を失っていたのだろう……)
ライトがあたっている。
「はっ!」
蘇っていく意識のなかで自分が裸同然なのに気が付いた。
しかし、隠そうと思っても、両手を頭上に吊り上げられていた。
天井に滑車が取り付けられ、そこからの鎖が手首に巻きついている。
足は床にちゃんとついていたが、
左右の足首の間に1mぐらいの棒が結わかれていた。
スタジオ風の部屋のつくりで、正面の壁は全面鏡張りだった。
鏡に写った自分のあわれな姿を直視できない。
白のブラジャーとお揃いのパンティーだけの姿で千枝は声を振り絞った。
「こっ、ここはどこ?」
「目が醒めたかい?」
背後から声をかけられビクンとする。
30過ぎの男が千枝に近寄った。高倉という。
「いいオッパイだね」
ブラジャーの上から胸をつかまれ、下から揉まれる。
「いっ、いや、やめてください!」
160cmの楚々とした細身の身体をくねらせて逃げようとする。
肩までのびたストレートの髪が汗ばんだ顔にはりつく。
「さあ、はじめようか」
天井の隅に取り付けられたスピーカーから、聞き覚えのある男の声がした。
-つづく-
ピカッ!
突然フラッシュがたかれた。
一瞬の出来事でだったが、
写真を撮られたことを理解するのにそう時間はかからなかった。
「いっ、いや! 撮らないで!!」
泣き叫ぶように訴えるが、シャッターが下りる音は鳴り止まなかった。
眩しいフラッシュの光線が、目眩をさそう。
クラクラした頭の千枝の瞳から涙が零れた。
(どうして? 私がいったい何をしたっていうの……? これは夢?)
「お次はビデオ撮影だぜ! ちゃんといい声で鳴くんだぞ」
もうろうとしている意識の中で聞いた、
高倉の言った言葉が現実へと引きずり込む。
「だめっ! もう許して!!」
泣きじゃくる千枝の頬を流れる涙を高倉が舐めた。
そのおぞましさに鳥肌が立つ。耳にかかる高倉の熱い息から逃れようとするが、
高倉が腰に手を廻し引き寄せる。
「何言ってやがる。これからが本番だぜ!」
「馬鹿なことはやめて! あなたたちは、誰なの?」
千枝の悲痛な叫びをあざ笑うように高倉がナイフを取り出した。
ライトにあたったキラキラしたナイフを目の前にチラつかせる。
高倉はガタガタと歯を震わせる千枝のブラジャーのストラップを切った。
極普通のカットのブラカップでも悩ましい谷間がはっきりいていた。
高倉は間髪いれずに背中ホックも切り落とした。
「いやゃっ……」
震えるか細い声が、高倉のサディステッィクな性癖に火をつける。
切り刻まれたブラジャーがハラリと床に落ちた。
「あぁ……」
両手を頭上に吊られていても奇麗なおわん型をした豊かなバストが露になった。
淡いピンクの乳首に高倉は胸躍らせ手を延ばし、左の乳房をつかんだ。
弾力のある乳房を感じつつ指に力を込めていく。
「いっ、痛い」
揉みしだかれ美貌が苦痛に歪む。
千枝の毛穴から汗が噴き出る。
眉間にしわのよった千枝の顔を楽しみながら右の乳首につめを立てた。
「ひぃぃ。 あぁ……誰か助けて!」
なんともいえない痛みに千枝は泣き叫ぶことしかできなかった。
-つづく-
112 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 17:34
人気連載小説は偽スレがいただいた!
113 :
お嬢様拳法お色気免許皆伝!:2000/12/12(火) 17:35
>111
早く続き読ませれ。
114 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 17:35
省略されない長さで書けよ
115 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 19:36
116 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 19:44
フリーランサーみたいな詳しい人が掲示板にいるのはやっぱ、いいよ
117 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 19:47
えほさいほさ♪
えほさいほさ♪
えほさいほさ♪
えほさいほさ♪
えほさいほさ♪
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えほさいほさ♪
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えほさいほさ♪
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>76
俺は王者の魂さんを呼び捨てにしないヨ。
1=35=基地害
・・・・・・・・ だヨ。
120 :
お嬢様拳法お色気免許皆伝!:2000/12/12(火) 21:09
ドラえもん無罪!
121 :
お前名無しだろ:2000/12/12(火) 23:40
くだらない三文エロ小説は他所でやれよ
122 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 01:57
123 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 02:01
失敗
>>107 外れている様で当たってる(大大爆)
124 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 02:04
失敗
>>107 外れている様で当たってる(大大爆)
125 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 03:51
一応こっちにも
加藤さんへ
>サーバーダウンの合間を縫って続けて来たやり取りのオチがこれかい
サーバーはダウンしていません。HPお持ちになられPCに相当お詳しいあなたなら
お分かりになるでしょう。(調べる方法も当然ご存知でしょう)
今日早く止めたのは、おそらく、ひろゆきこゆきさんをブロックしたのでしょう。
ダラッピーナさんとの揉め事が治まり、一旦は全時間開放された掲示板ですが、
また、このような事になってしまいましたね。
ガーラ及び全日本プロレスが掲示板をどのような方向性に持って行きたいのか
ガーラさんのご苦労と努力、そしてこの時間帯投稿出来なくしている意図を、
御察しになられる事を期待します。
126 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 06:05
ひろゆきこゆき去れ(藁
127 :
大王者の魂:2000/12/13(水) 06:15
ひろゆきこゆき去るな(藁
128 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 06:17
本物ドラえもんは来るのが遅いんだよ。
「ちこくしたものはころす」という
ショッカーの掟に則って、どっちみち
お前は死刑。
129 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 13:44
ドラえもんとは何か?
130 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 17:20
>124
一般社会的には外れてるけど(ワラ
131 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 17:29
わ。が。ま。ま。な。Kさん。
132 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 17:30
というか、か。ん。ち。が。い。
133 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 18:02
いっいくーーーーーーー。どぴゅ。はあはあ。もうだめぇ。がくっ。
134 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 18:59
ひゅー、ひゅー華原朋美
135 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 19:01
いいねえ。
136 :
お前名無しだろ:2000/12/13(水) 23:18
>125
「全時間開放」ってパチンコじゃないんだから
137 :
ぎんか:2000/12/13(水) 23:52
すきなこといいやがってー かいてるみにもなってみろー あぽー
138 :
加藤:2000/12/13(水) 23:58
ユニユニ
ユニユニ
ユニユニ
ユニユニ
ユニユニ
ユニユニ
139 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 00:17
あげんぬ
140 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 00:26
華原朋美の天然水ペットボトルの飲み方って
なんかやらしい。
141 :
ひろゆきこゆき:2000/12/14(木) 00:37
>>126 お前ちゃんと俺の前の書き込み読め!(ワラ
>>107でちゃんと、俺はここでやる!って書いてあるだろ!読めないか!
読んだにも係わらず、こんな事言うお前は「本物のアホ」だ!
「ここでやる」と宣言すれば誰も文句言う事は出来ないんだよ。
以上 加藤、投げ捨てジャーマン論より!(ワラ
142 :
ひろゆきこゆき:2000/12/14(木) 00:41
おい、投げ捨てジャーマン!助けてくれよ(ワラ
俺、ちゃんと、ここでやるって書いてあるぜ。
なんとか言ってやってくれよ。
お前は、友達の時しか出て行かないのか?(ワラ
見っとも無い、恥ずかしい奴だ
143 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 00:53
藁
144 :
ひろゆきこゆき:2000/12/14(木) 01:03
>>125 そうだろう。
サーバーは落ちてなんか無いな。
加藤には幽体離脱でも身に付けて貰わないと駄目だな。
一度天井あたりから自分を客観的に見つめてみろ。
145 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 01:20
146 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 02:36
114 名前:ロックマン投稿日:2000/12/14(木) 00:28
このスレは俺達が守る!
115 名前:バカ息子。投稿日:2000/12/14(木) 00:29
俺も!
116 名前:ルリヲウ投稿日:2000/12/14(木) 00:30
同じく!
117 名前:お前名無しだろ投稿日:2000/12/14(木) 00:30
>114
黙れ!!偽物め!!
118 名前:ドラゴン・ロケット投稿日:2000/12/14(木) 00:31
続け!
119 名前:ニコリ・ボルコフ投稿日:2000/12/14(木) 00:32
117=大王者の魂
120 名前:おおたま投稿日:2000/12/14(木) 00:34
ここは俺様が守る
ぷぷ@う
121 名前:全日派投稿日:2000/12/14(木) 00:34
王者の魂あっての全日派です!
122 名前:書中に女あり投稿日:2000/12/14(木) 00:40
王者の魂さんに学びました!
123 名前:加藤浩司投稿日:2000/12/14(木) 00:42
世話になったし。ユニユニ。
124 名前:デンジャラスY投稿日:2000/12/14(木) 00:44
なぞなぞ対決きぼーん。
125 名前:逆水平ラリアット投稿日:2000/12/14(木) 00:46
ここで復活!
本家乱入するぞ!
126 名前:三沢大好き投稿日:2000/12/14(木) 00:47
アメリカでは王者の魂はヒーローです!
147 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 05:55
あふぉ
148 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 15:16
強いのは猪木だダァーーーーーーーーーー。
149 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 15:37
フリーランサー逝ってよし
150 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 17:03
>149
むしょへ
151 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 21:09
ひーろゆきこーゆきで日が暮れて♪
でもやたらにワラワラワラワラ付けるのは文章が
バカっぽくならないか?????????????
152 :
お前名無しだろ:2000/12/14(木) 22:11
どうじあげ!
153 :
王者の魂:2000/12/14(木) 23:13
154 :
ひろゆきこゆき:2000/12/15(金) 00:28
おうたまか?
>>151 俺のような知性の固まりがプロレス板にいたら目立ってしょうがないだろ。
知性の中にちらっとバカさを見せるのが女に持てるコツだ。
======= 終 了 =======
コッチが偽スレとなりましたので
私はコッチに移行します。
「榊原千枝か。かわいい娘だ」
新見は写真を手に入れてから千枝をものにすることばかり考えていた。
写真と同じように裸に剥き上げ、泣かせたくてしょうがなかった。
「まだ決心がつかないのかい? 男子社員にも人気の君のことだから、
高く売れるかもしれんなー」
新見はおもしろそうに写真を手に取った。
(こんな写真が会社中に……)
考えただけで鳥肌の立つような寒気がしてくる。
「それとも、今流行の素人投稿なんとかに送るっていうのもいいかな」
新見はさらに追いつめていく。
「私が……裸になれば、返してくれるのですね」
うつむき加減に小さな声で千枝が念を押した。
「おっ、全裸になる決心がついたかな?」
ちゃかす新見を目を真っ赤にしながら睨み付けた。
「なんだね、反抗的なその目は。私は君のために言ってるんだよ」
怒ったふうにきつく新見の低い声が響いた。
「いやなら、それまでだ。君が恥ずかしい思いをすればいい」
新見がテーブルの写真を片付け始めた。
「ちょっと待って下さい。ぬ、脱ぎますから……」
頬をつたう涙を拭きながら千枝は立ち上がった。
「早く始めてくれ。夜も遅いんだ」
ソファに深く掛け直し新見が千枝を見上げた。
(いよいよ、この娘の裸が生で拝める……)
そう考えただけで新見の息子がムズムズしてくる。
千枝は無言で紺色のベストの金ボタンを外し、ソファに置いた。
(あぁ、どうしてこんなことに……)
千枝は細く綺麗な指先をブラウスのボタンにかけた。
悲壮な決意でボタンをひとつひとつ外していく。
千枝は努めて何も考えないようにした。
豊かな胸元があらわれ、新見が身体を乗り出してくる。
ハ−フカップのクリームイエローのブラジャーから覗く谷間が悩ましい。
無数の血管が豊かな透けるように白いふくらみにはしっている。
千枝はチラっと新見を見ると思い切ってブラウスを脱いだ。
鎖骨の窪みがセクシーで新見の欲情をかきたてた。
「後ろを向いて、スカートを脱いでくれんか」
千枝は素直に従う。
ベストとお揃いのタイトスカ−トの制服に手をかけ背中を向ける。
くびれたウエストから豊満なヒップへの曲線に新見の視線が釘づけになる。
ホックを外し、ヒップのジッパーをゆっくりと下ろしいった。
千枝は自分の行動に酔いはじめていた。
お尻をくねくねと振りながら、タイトスカートをソロソロと脱いでいく。
黒のパンティストッキングに包まれたパンティが現れる。
千枝は一瞬ためらった後パンティストッキングを下ろしていった。
サンダルを脱ぎ、キュっと締まった足首から抜き取る。
「これで、許してください」
千枝の悩ましいヒップを見て、新見の股間は痛いほど頭をもちあげていた。
「こちらを向きなさい」
千枝は残業時間の応接室でブラジャ−とパンティだけとなった。
恥じらいに頬を薔薇色に染め、両手で股間を隠す。
「お願いです。これで……」
「素っ裸になるんだよ。そのパンティを脱がなければ写真をバラ撒くよ」
「明るすぎます。別のところで裸になりますから……」
「私は今、君のヌ−ドが見たいんだよ」
新見はすぐにでも千枝の身体に飛び掛かりたい欲望をぐっと堪えて言った。
「どうしても、ここで裸にならなければいけないのですか?」
「さあブラジャ−をとって」
千枝の問いかけを無視し、さきを即す。
千枝はうらめしげに新見を見ると手を後ろに回しブラジャ−のホックを外す。
腕でカップを押さえながらストラップを肩から抜いていった。
「腕をどかして、そのオッパイを見せるんだ!」
新見の容赦しない声が応接室に響き渡った。
千枝は観念したようにゆっくりと腕を下ろしていった。
「あっぅ」
ハラリとブラジャーが床に落ち、弾むように豊かな乳房がこぼれでた。
「千枝、次はパンティを脱ぐんだ」
新見はわざと名前を呼び捨てにした。
(ああ、会社で裸になるなんて……)
千枝と呼ばれたことでひとりの女として裸身を晒す気分にさせられる。
ブラジャーとお揃いのクリームイエローのパンティを下ろしていく。
艶やかな繊毛がのぞいている。形よく逆三角形に手入れされていた。
千枝は左手で茂みを隠しながら右手でパンティを足首から抜き取った。
「お望み通り裸になりました。これで返してください」
両手を前に組み恥毛を隠すようにして立っている。
「その手をどけて全てを見せてごらん」
先ほどより幾分やさしい口調になっている。
手を脇にずらし一糸まとわぬ裸体のすべてを新見に晒した。
眩しいくらいピチピチした二十三才の身体であった。
女らしい曲線につつまれた官能味がむんむん漂ってくる。
新見は千枝の裸体を上から下へ舐めるように見ている。
「ああ、恥ずかしいです。もう許して下さい」
熱い視線を股間に感じ千枝は太腿をもじもじさせた。
千枝はその場にしゃがみこんでしまいたかった。
恥ずかしさと屈辱に裸身が震えた。
-つづく-
161 :
お前名無しだろ:2000/12/15(金) 01:13
こっちが元々偽スレ
「千枝、綺麗な身体だな。後ろを向いて尻を見せてくれ」
千枝は言われるままに裸身を回転させた。
若々しく盛り上がった双臀の深い亀裂が新見の股間を熱くさせる。
「両腕をあげて脇のしたも見せて」
新見の声に正面を向き、千枝は言われるまま細い腕を上げていった。
むだ毛ひとつない手入れされた脇下が露になる。
新見は千枝にいろいろとセクシ−なポ−ズを要求した。
乳房も恥毛も隠すことを許されず、新見の命令に従っていた。
新見のギラギラした視線を感じているうちに、
千枝は露出の快感を覚えはじめた。
生まれたままの姿を会社の応接室で上司に見せている。
そう思うだけで千枝のなかのナルシシズムをくすぐってくる。
もっと綺麗にもっとセクシ−に見られたいと思うようになっていった。
「いいぞ千枝。今度はそこに四つん這いになるんだ」
新見は床を指差し命じた。
「そんなこと恥ずかしくて、できません。もう許してください」
「明日から会社に来れなくなってもいいのか? ん?」
「そ、それは...困ります」
「田舎のご両親に送ってもあげてもいいんだよ。
東京で自分の娘がどんなことをしているか知りたいだろう」
(ああ、どうして。どうしてこんな目に...。)
163 :
お前名無しだろ:2000/12/15(金) 01:14
あんた、最高だぜ!
千枝は真っ赤になりながら、床に手を付き四つん這いの姿勢をとった。
豊な乳房が重たげに揺れ、艶やかな髪が頬にかかった。
淡いピンクの乳首がとがりきっている。
髪をかきあげ、千枝は涙ながらに新見を見上げた。
ぞくっとくる潤んだ瞳。ル−ジュの光る半開きの唇が魅力的だ。
(なんてかわいい娘なんだ)
千枝の妖しい魅力に新見は少年のように奮い立った。
挑発的に掲げられた千枝の腰からヒップにかけてのラインが悩ましい。
「あぁぁ」
千枝は上体を伏せさらにヒップをさしだしていく。
新見の欲望の眼差しを背中に痛いほど感じる。
(恥ずかしい。いっそ抱いてくれたらいいのに……)
新見の股間はビンビンになり、ズボンの中で露骨にテントを張っている。
「もう、たまらん!」
スーツの上着を脱ぎ、四つん這いの千枝に飛び掛かった。
「しゃぶってくれ」
ズボンのベルトを外し、ジッパ−を下ろした。
怒りたった男塊をつまみ出すと、亀頭からはヌラヌラした液が零れていた。
「部長、困ります。 約束が……」
千枝は突き出されたものから視線をそらすことはできなかった。
新見が肩を抱き、上半身を起こさせると千枝の白い指で導いた。
「あっ。おおきい」
愛しいように上下にしごく。
>>163 うるせぇsageで書け!
sageで書くまで続きは書かんぞ。
166 :
お前名無しだろ:2000/12/15(金) 01:16
>161
どっちが偽スレだろーがどうでもいいんだ。バ・カ・が!
貴様等のくだらん痴話よりもエロ小説のほうがよほど有意義やわ
ラジャー!
168 :
お前名無しだろ:2000/12/15(金) 01:19
王魂か?
遂に壊れたか
よし、続きだ。
(ココが偽スレです)
愛しいように上下にしごく。
たくましいい男塊を前にして千枝の媚肉は甘く疼いた。
「千枝、早く咥えてくれ」
千枝は裸にされた復讐なのかゆっくりと新見の男塊をしごいた。
唇を近づけ鬼頭にそっとキスをする。
「うぅぅっ」
千枝のピンク色の舌先で、鬼頭のくびれをチロチロと舐める。
舌を出しカチカチの男塊にたっぷりと唾液をからめた。
「袋もしゃぶってくれ」
新見の声は年甲斐もなくうわずっている。
千枝は無言のまま、うらめしげに新見を見上げた。
頬にかかった髪をかきあげ千枝は上気した美貌を下げていった。
剛毛におおわれた垂れ袋にキスをして舌を這わせる。
千枝はまた、四つん這いになり新見の股間に顔をうめた。
むっちりとした双臀が突きあがり、新見の男塊はいっそう硬くなる。
「あ、あぁ」
かすかな吐息をもらしつつ、垂れ袋を丹念にしゃぶっている千枝。
「咥えてくれ」
注文の多い新見の要求にも素直に従う。
唾液でヌラヌラの男塊をつかみ千枝はエラの張った鬼頭に口をつけた。
意を決したように、一気に根元まで咥えこんでいく。
「おうっ。たまらん」
生温かい粘膜に包まれ、新見の男塊はとろけていく。
「うン、、、うっ、ううン」
千枝は淫らに頬を窪ませ、美貌を上下させた。
太くたくましい男塊を強く締めあげ吸いたてる。
「おぉ、上手いな」
千枝の半開きの唇が唾液でぬめっている。
「ムグ、ムググ」
千枝は夢中で輸送していた。
自分の中で愛液が溢れ出すのを感じる。
新見の鬼頭からもまた男液が漏れていた。
自分の液と千枝の唾液でヌラヌラの男塊を瞳を閉じ、
熱心に奉仕する千枝のなかに打ち込みたくなった。
「そのままでケツをこっちに向けなさい」
新見の低い声が応接室に響き、千枝に命じる。
「な、なにをするんですか?」
「決まりきっていることを聞くんじゃないよ。処女じゃあるまいし」
千枝は立ち上がり、それだけは勘弁という表情で首を横に振る。
「ここでは、許してください。別のところで……」
無駄なあがきだと分かっていても口から出てしまう。
会社の応接室で犯されるなど、考えられないことであったが、
身体はそれを望んでいるかのようにカッカと燃え上がっていった。
-つづく-
後ずさりをする千枝に男塊をしごきながら新見は迫った。
「いいじゃないか。千枝、おまえもしたいんじゃないか?」
「ああ、だめです」
小高く盛り上がった羞恥の丘に新見の手が伸びた。
官能味あふれる割れ目に指が入っていく。
「グショグショじゃないか!」
媚肉のぬめりをまさぐりながら新見はニヤっと笑った。
「いやっ、恥ずかしい」
「だめと言いながらこんなに濡らしているなんてひどく淫乱な女だな」
「言わないで! そんな女じゃありません」
「ここのお豆ちゃんも尖ってきているぞ」
そう言って新見が千枝のクリトリスをいじり始めた。
「あんっだめ、しないで……」
甘い疼きが下半身から広がっていく。
新見が指を二本にした。膣壷の奥までまさぐっていく。
「あうっ。あぁぁ」
下半身がとろけ千枝は立っていられなくなり、新見に裸身をあずけていく。
「だめだ!ちゃんと立っていなさい」
新見は千枝の両肩を掴み立たせておいて、乳首へと唇を移行した。
右の乳房をまさぐり、左の乳首を丹念にじゃぶる。
両手を千枝の双臀にまわしながら、口はヘソをとおりクリトリスを突ついた。
千枝の頭は真っ白になり、夢中で新見の頭を自分に押し当てていた。
「あっ。あっ。あっ」
新見の舌がクリトリスを舐め上げるたびに官能の声が漏れる。
舌先が膣壷の入り口を刺激する。
「あぁぁ。もうだめぇ」
新見は立ち上がり、千枝の耳もとに語りかける。
「どうだ、私のちんぽがほしいだろ」
熱い息を千枝の柔らかそうな耳もとに吹きかける。
「ああ、どうにでも、してください」
千枝は新見の男塊を握りしめていた。
自分の中の淫らな牝の魂がたくましい男を求めて燃えいた。
(ああ、また、いやらしい女になってしまう……)
「おまんこしたいんだろ? 正直に言ってごらん」
「え、えぇ、欲しいです」
千枝は異常な興奮のなかにいた。
あの夜の事件でマゾの血が目覚めさせられつつあった。
そして今夜の新見の責めによって、それが確実のものとなっていった。
「よし、そこの壁に手をついてお尻をこっちに向けなさい」
「は、はい。部長」
新見の命令に従う悦びを千枝は感じていた。
素直に支配者の前に官能味あふれるヒップを捧げていった。
誘うにようにムチムチとくねらせる。
「スケベな女だな。最初から欲しかったんじゃないのかい」
新見がビンビンの男塊を千枝の割れ目にあてがった。
「そんなことはありません」
エラの張った鬼頭がズボリと千枝の蜜壷に入っていく。
「あ、あぁ」
半開きの唇から歓喜の喘ぎがもれた。
男塊で恥肉をえぐられる快感に肢体を震わせる。
新見は媚肉の奥深くまで貫くとしばらくしっとりとからみついてくる
ヒダヒダの感触を味わった。
「きつく吸いついてくるぞ」
「ああ、じらさないでください。もっといじめて」
鼻にかかった嬌声が千枝の唇からこぼれでる
「自分でケツを振ってみろ」
新見は妖しく誘うような菊の蕾に指を忍ばせた。
「ひぃっ!」
思わぬところに触手を感じ千枝のヒップが跳ねた。
膣壷の締まりがさらにきつくなる。
「ああ、お尻は許してください」
第二の性感帯を女肉と同時に責められ千枝の下半身は燃え上がった。
「尻の穴も感じやすようだな」
新見は中指の第一関節までアヌス入れてきた。
しっとりとした粘膜がからみついてくる。
「いや、お願いです。許して」
千枝は自分からヒップをくねらせ、指の責めから逃れようとした。
前も後ろも疼き、じっとしていられなくなった。
それに合わせるように新見が抜き差しを開始した。
グイグイと責めたてていくと同時に、新見はあまっているもう片方の手を、
前にまわし、クリトリスも刺激する。
千枝のそれぞれの性感を的確に捉え、苛め抜く。
「あうっぅ、いいっ」
千枝のヒップの振りとの相乗効果で新見も歓喜の声をあげた。
「たまらなく気持ちいいぞ」
千枝は官能の炎であぶられ、全身から汗が噴き出していた。
新見の責めは的確に千枝の性感を突いる。
ひと突きごとに千枝のボルテ−ジがあがっていく。
千枝の愛液は溢れ、恥毛はおろか太腿まで滴り落ちていた。
「あ、ああ……そんなにされたら……へんになっちゃう」
アヌスに入っている指が深さを増し、千枝の女体を刺激する。
千枝は会社の応接室であることも忘れてたくましいい男塊を貧った。
「ぶ、部長……イッてしまいそうです」
舌足らずな、甘えた声音で訴えていた。
「ううっ私も出そうだ」
新見のほうも女子社員の女肉の強烈な収縮に怒張をとろけさせた。
脂ぎった欲望を千枝の花園にぶちこむべく腰の動きを早くする。
「ああ、もう、だめ」
千枝は喉を絞り、裸体を痙攣させた。
「アォゥ……」
新見が吠え白濁が千枝の子宮めがけて放たれた。
「イ、イク」
千枝の肢体が突っ張りガクっと膝を折り、床に倒れた。
余韻に浸っている千枝を尻目に新見はそそくさと身繕いをしていた。
「それじゃ、これは記念にもらっていくよ」
床に落ちているパンティーを手にとり、テーブルの上の写真を片付けた。
「写真は返してくれる約束じゃ?」
新見は返事もせずに部屋から出ていってしまった。
-つづく-
千枝はひとり残された応接室で、涙を流しながら制服を身につけた。
足早に更衣室まで行き、私服に着替える。
替えのパンティーを持っていないため、直にスカートを履く。
ストッキングは履く気になれず、生足で帰ることにした。
グレーのジャケットにお揃いのスカート。
膝上10センチぐらいの丈から、スラリとした脚が伸びている。
初夏を思わせる陽気だが、スースーとする股間に千枝の心は曇っていた。
(なんで部長があの時の写真を持っているのだろう……)
憂鬱な想いで駅までの道のりを歩いていた。
ホームへの階段を上るときにスカートの中が見えないかと心配になる。
金曜日ということもあり、ホームにはかなりの人がいる。
普段乗り慣れない満員電車に乗り込んだ。
人波に押され、自分の意志とは反対に車内の奥へと運ばれてしまった。
千枝の目の前にはガタイのいいスーツ姿の男が立っている。
バックを胸に抱き、前の男の背中に寄り添うように立つ。
しばらく電車が走ったところで、ヒップに違和感を感じた。
電車の揺れに合わすように、でも、明らかにヒップを触わっている。
(痴漢!)
後ろを振り向こうにも、混んでいて首さえも曲げられない。
千枝がノーパンなのに気が付いたのか手の動きが大胆になる。
尻の割れ目をなぞるように縦に動く。
(やめてください!)
声を出すのが恥ずかしく、心で叫んだ!
痴漢にそんな声が届くはずもなく、ひたすら耐えるしかなかった。
痴漢の手は、さらに下がり、太腿を撫ではじめた。
生温かい感触に鳥肌が立つ。
抵抗しないのをいいことに痴漢の行動はさらにエスカレートする。
太腿を撫でていた手は脚に添って上がってきた。
スタートを捲り上げ、ついに千枝の股間に触れた。
「はぁっ」
思わず声が漏れてしまう。
「やっぱり、ノーパンなんだね」
痴漢が後ろから耳元に囁く。
横目で顔を見ようとするが、なかなかうまくはいかない。
痴漢の手は千枝の草むらを楽しむようにいじる。
千枝はひたすら電車が駅に着くのを待ち、堪えた。
しかし、特急ということもあり、次の駅までにはそうとうの時間があった。
(お願い!早く着いて……)
千枝の無情の願いも届かず、痴漢の手は膣壷に入ってきた。
1本の指がゆっくりと入り口付近を出入りしている。
また、別の指はクリトリスの包皮を器用に剥きはじめた。
「あっ」
先ほどの部長とのセックスで敏感になっているクリトリスを刺激され、
小さい声が出てしまう。
前の男も不振に思ったのか後ろを気にするそぶりを見せる。
痴漢の手はますます調子に乗り、膣壷をかきまわすように動く。
(もう、やめて。これ以上されたら……)
千枝は顔を紅潮させ、堪えるだけだった。
「もう、ビショビショになってきたぜ」
痴漢の囁きが周りの人たちに聞かれないかとヒヤヒヤする。
自分が下着を着けていないこともあり、できれば公にはしたくなかった。
そんな千枝の気持ちをあざ笑うかのように痴漢の指が奥へと入ってくる。
(いやぁ!)
混んでいる電車でも痴漢の手はよく動く。
指が2本に増えた。
別々の動きをする指に千枝はガクガクと膝を震わせた。
感じまいと思っても千枝の身体は反応するようになっていた。
痴漢はクリトリスへの攻撃も忘れてはいなかった。
膣壷とクリトリスの攻撃で千枝は上りつめていった。
吐く息もハアハアと荒くなり、前の男の背におでこをつけて感じた。
ヒップには、痴漢の分身と思われる硬いものがあたっている。
(もう、だめ。)
痴漢の指の動きが速くなり、膣壷からの淫らな音が聞こえてきそうだった。
その時、電車が大きく揺れ、痴漢の指が抜かれた。
(はぁぁ。)
大きなため息が千枝の口からついて出た。
少し余裕ができたが、揺れ戻しのためか、さらに一層密着する形となった。
すぐに痴漢の手が背後から忍び寄り、また膣壷に入る。
「アァァァ」
冷めかけた火に油を注がれたように、千枝の身体は燃え上がっていった。
痴漢の指にするどく反応し、絶頂を極めようとしていた。
「おねえちゃん、どこかでオマンコしないか?」
そうささやきながら、指のスピードさらにあげる。
(イっちゃう。)
そう思った瞬間、高波に呑まれていた。
-つづく-
月曜日。千枝のパソコンに社内メールが飛び込んできた。
憂鬱な気持ちで出社した千枝にさらに追い討ちをかける内容だった。
「おはよう! 部長にはもう犯られてしまったのかい?
でも大丈夫だよ。ボクが必ず復讐してあげるからね。
千枝は、ボクが守ってあげるから、心配しないで。
もう少しの辛抱だから、それまで我慢してね。
あの部長は、ボクの大事な千枝の写真を取り上げたんだ。
ボクの大事な写真を...。
だから、新見は許せないんだ!
必ず、この会社から追い出してあげるからね」
差出人は総務部の黒河直樹という人物だった。
(こっ、この人は...。)
黒河直樹は、社長の次男坊だった。
長男と違い、デキが悪いと社内でも評判の人物で、各部署を転々としている。
千枝自身、話をしたことは無く、たまに廊下ですれ違うくらいだった。
メールを読み終えて千枝は全身に鳥肌がたった。
今思えば、あのスピーカーからの声は社長の声のように思えた。
年始の挨拶で何度か社長の声は聞いている。
あの時、聞き覚えがある気がしたのは社長の声に似ているからだった。
しかし、このメールで社長ではなく、黒河直樹だったのかと思わせる。
新見と書かれた表札の郵便受けに差出人も切手もなにもない、
不審な封筒が投げ込まれていた。
その封筒をリビングに持ちかえり、潤子は愕然とした。
中に入っていた写真の一枚を目にした途端、胸を凍らせた。
潤子の目を釘づけにしている写真は、どこかの資料室で制服姿のOLが、
ヒップを露にし、後ろから男とつながっているシーンだった。
後ろ向きの男のワイシャツ姿には見覚えがある。
スカ−トがまくりあげられ、右足にはパンティストッキングとパンティが、
膝のあたりで絡まっている。
男も下半身は剥き出しで、後ろから入れているのは明らかだった。
写真のところどころに積まれたファイルの数々がいかにも会社を思わせた。
本日終了
(ココは偽スレです。sageで書くのが原則となっております)
183 :
お前名無しだろ:2000/12/15(金) 02:15
(藁
みな、頑張っているな。よしよし。
185 :
お前名無しだろ:2000/12/15(金) 07:56
ここが本スレだ
本日再開
(ココは偽スレです)
インタ−フォンが鳴ったのは、ちょうどその時だった。
潤子ははっとして、立ち上がったまま動けなくなった。
(誰? もしかして...。)
写真をポストに投函した人物がインターフォンを押しているのかもしれない。
朝早くからの訪問者に心当たりがなかった。
それに、潤子の知り合いなら事前に連絡をくれるはずだった。
インターフォンがつづけざまに鳴った。
訪問販売の業者やなにかの勧誘ならこんなに激しくは鳴らさないだろう。
インターフォンは早く出ろと催促でもするようにしつこく鳴っている。
(私が居るのを知って、鳴らしている。 やっぱり...。)
そう思った途端、潤子は恐ろしい不安感にとらわれ呆然とした。
インターフォンを鳴らしながらドアを叩きだした。
「新見さん!いらっしゃるのはわかってますよ。開けてください!!」
男の大きな声が潤子の耳に届く。
恐ろしさで足が震えたが潤子は観念して写真をしまい、玄関に向かった。
早朝からの訪問者がどんな男なのか潤子はもちろん知る由もなかった。
不安に怯える胸にふと浮かんだ推測は当たっていた。
インターフォンを鳴らし続けた男は黒河直樹だった。
玄関ドアを開くやいなやすぐさま室内に押し入った。
「早く出てきてくださよ。奥さんが居ることはわかっているんですよ」
黒河はそう言いながらドアを後ろ手にロックした。
潤子の言葉も待てずにずかずかとリビングルームに入った。
「ご立派な家ですねぇ、さすがは王手企業の幹部社員のお宅だ」
まるで自分の家のようにどっしりとソファに腰を沈めた。
「あ、あの...」
潤子は男の態度に押されっぱなしだった。
「あのう失礼では・・・ございませんの・・・私はあなたとは・・・」
知り合いではありませんと言おうとすると
「まあ立ってないで・・・」
黒河が図々しく遮った
「あ、あの...」
理不尽で強引な相手にどう対処したらいいのか戸惑っている。
それでも潤子はかろうじて声を出した。
「勝手に他人の家に入るなんて・・・こ、こんなことは許されませんわ」
震えながらやっとの思いで抗議した。
先程の写真と関わりがありそうでついつい男が家に入るままにしてしまった。
そのことに潤子は後悔しはじめていた。
男の態度はあまりにも常軌を逸している。
写真のことが気掛かりだけどこの男の理不尽さは度をすぎている。
得体の知れない男に身体がすくむような恐怖を覚える。
しかし、ここでしっかりしなくては大変なことが起こりそうで、
潤子は気持ちを引き締めた。
「そんな他人行儀なことをおっしゃってもいいですかねぇ、奥さん」
「あ、あなたはなにをおっしゃいりたいんですか?」
「まぁ、そう堅くならなくてもいいでしょう。潤子奥様」
「まあ...」
いきなり名前を呼ばれて潤子はうろたえた。
「写真、ご覧になりましたね。潤子奥様」
黒河はズバリと本題をきりだした。
(・・・・・・)
潤子の美貌が引きつった。
(ああ、やっぱりこの男が、あの写真を。)
「ご覧になったんでしょう?」
(・・・・)
「どうなんです、潤子奥様」
(・・・・・)
「黙ってないで答えてくだいよ」
(……)
「でも、まっいいですよ。これも見ていただきましょうか」
-つづく-
黒河はビデオテープを手にして、テレビに近づいていった。
最初に、乱れた波のようなものが映し出された。
それから、横線が何度も画面を縦に行き来し、画面のブレがおさまった。
(こ、これは)
カメラは、先程の写真と同じ場所のようにに見える。
資料を整理する棚に手をかけ、OLがヒップを露にしている。
男はスボンを下ろしているところだった。
潤子の胸の動悸が一段と速まった。
カッと全身が熱くなる。
(そんなはずないわ、そんな...)
認めたくはなかった。だが、夫だった。
今、まさにOLに襲いかかろうとしているのは、紛れもなく夫だった。
顔は見えないが、寝食を共にしている夫の後ろ姿を見間違うはずがない。
潤子を取り巻いていた平穏な世界が音を立てて崩れていった。
黒河の声が、ショックに追い打ちをかけた。
「新見部長は部下であるの榊原千枝という娘を権力で犯したんですよ。」
(そんな、夫が会社でそんなことを...)
潤子は絶望の中で怒りを感じた。
潤子には自分が夫に愛されているという自負があった。
夫、恭一とは五年前に結婚式をあげた。
その時、潤子は三十二才。十二才になる娘の奈菜をつれていた。
潤子がまだ大学生の頃、非常勤講師に強引に身体を奪われ、
その時にその男の種を宿した。
妊娠したことを告げると男は逃げてしまった。
潤子はそのことを親にも相談できず、悩んでいるうちに、
お腹のなかの子はおろすことのできないほど大きくなっていた。
潤子は大学を退学し、実家にかえり女の子を生んだ。
その子が今年十七才になる娘の奈菜である。
やがて奈菜に手がかからなくなると潤子はパ−ト勤めに出た。
潤子の実家は裕福であったが、ひとりで部屋にいると憂鬱になるためだった。
勤め先の事務の仕事をしているとき、取引先である恭一と知り合った。
何度か食事に誘われ、ポロポーズされた。
恭一を嫌いなわけではなかったが、最初は丁寧に断った。
男性との恋愛経験に乏しい潤子にとっては夢のようであったが、
連れ子までいる自分の境涯を思うと到底つりあわない気がした。
それに奈菜と恭一が上手くやっていけるのかどうかも心配だった。
しかし、恭一の情熱的なプロポースに潤子の女心は揺らぎ、承諾した。
あの情熱的な恋愛時代があるからこそ、夫の浮気が信じられなかった。
「フフッ、見なよ、部長のあの腰づかい。」
画面では、新見が千枝を後ろから激しく突いている。
尻たぼが忙しく躍動している。
「ああ、もういや・・・とめて!」
潤子は両手で顔を覆い、激しく首を左右に振った。
(ひどい、ひどすぎる...)
これ以上見たら、気がふれてしまいそうだった。
しかし、黒河はビデオを止めるどころか、逆に音声を大きくする。
「・・・ああぁ、部長、もう許して下さい・・・」
いくら目を覆っても、増幅された淫らな喘ぎ声が飛び込んでくる。
その高い、喘ぎ声にまざって、夫の激しい息づかいまでが聞こえる。
「旦那もご蘭悦のようすだ、奥さんだけ貞操を守るなんて馬鹿らしいだろう。」
いつの間にか潤子のそばにいる黒河が耳もとで囁く。
潤子の涙ぐんだ瞳が、言葉の意味を探るように動いた。
やがて、小さな悲鳴をあげて、黒河から逃げよう身体をよじった。
しかし、黒河に腕をとられ、強引に引き寄せられてしまった。
ぬめぬめした舌が耳たぶを舐めてくる。
荒い息づかいが耳孔に響きわたり、悪寒が全身を駆け抜けた。
「綺麗ですよ、とっても。奥さん」
「ああ、やめてください」
潤子はありったけの勇気を振り絞って抗議する。
黒河は、潤子の肩を抱きしめ、いきなり唇を奪った。
「ああ、い、いや……うっ……」
潤子は激しく抵抗する。足をばたつかせ必死に黒河の胸を押した。
が、普段、暇をもてあましジム通いをかかさない黒河の力には適わない。
黒河はなおも無理やり唇を押しつけ、すすりあげる。
潤子は抗うように首を左右に振りたて、分厚い唇から逃れようとする。
黒河は頬を両手で挟むようにして押さえ、重ねた唇で潤子の唇を吸い続ける。
夫以外の男の唇なんて、気持ちが悪くて吐き気がしてくる。
その一方で、頭の中が痺れるように酔っていく自分がいるのに気がついた。
(いや、だめ……こんなこと……)
黒河の舌が強引に唇を割って入ってきた。
潤子は硬く歯を噛み締め、侵入を防ごうと努力する。
それ自体が生きているかのように上下の歯茎を行き来する。
鼻での呼吸が苦しくなり、口を半開きした瞬間を逃さず黒河の舌が絡み付く。
「うぐぐ、あぁ……」
潤子の吐息が淫らに漏れる。
黒河は片手で潤子の後頭部を押さえつけ、唇を奪い続けた。
そして、あまったもう一方の手をスカートの中にこじ入れようとしていた。
-つづく-
(いやっ!)
黒河の手がスカートを捲り上げ始めた。
潤子は黒河の手を押さえつけ、それ以上の侵入を拒んだ。
ソファの上での攻防から黒河は強引に絨毯張りの床に戦場を移す。
体勢が不安定になりながらもなお、唇を吸い続けている。
湿ったパンストの上端から腕をこじ入れ、パンティの中へと滑り込ませる。
汗が吹き出している下腹の柔らかい肉が喘いでいた。
(だめっ、許して・・・)
黒河の体重が胸を押しつぶし、抵抗する力が湧いてこない。
足をよじり、ばたつかせるが、そんな行為も虚しく太腿がこじ開けるられる。
柔らかい繊毛のすぐ下で、しっとりと湿った女肉が息づいていた。
その合わせ目からは、ヌラリとしたものが湧きかけている。
中指を立ててちょっと押すと、指先はスルっと蜜壷へ沈みこんだ。
(ムググッ)
黒河は、潤子の肉体が人妻の淫らさを抱えているのに気づき、内心で笑った。
潤子は全身を硬直させて、短く喘ぎ、太腿をピーンと伸ばす。
「ククッ、レイプされようって時にオマンコをベトベトにして、
あんたの身体はどうなってるんだ!」
ここぞとばかりに卑猥な言葉でいたぶる。
えぐりこんだ指で、ひたひたと絡みつく肉襞を大きくかきまぜた。
「ううぅ、いや!」
ようやく唇を離した口からは、叫びに近い喘ぎが洩れた。
今にも泣きだしそうに顔をゆがめて唇を噛みしめる潤子。
その表情に黒河は煽りたてられ、股間のものは先走りの粘液を滲みださせる。
黒河はベトベトの蜜壷から指を抜き、ターゲットを胸に変えた。
潤子の腹の上に馬乗りになり、上から見下ろす。
悩ましく盛り上がったブラウスの胸元に指をかけた。
「やめて!」
ままならない腕で潤子は黒河の手を押さえつける。
「どうせ犯られるなら、気持ちい方がいいんじゃないのか!」
そう言いながら潤子の腕を振り払らい、一気にブラウスを左右に開いた。
てんてんとボタンが飛び散り、ブラウスはあっけなく抜きとられてしまった。
「あっ!いやっ・・・」
途端に女っぽい声になり、両腕で胸を守った。
黒河はその腕を胸もとからはがし、両腕を万歳の恰好で押さえつける。
ブラジャーを持ち上げるふくらみの悩ましい谷間に粘っこい視線を注ぐ。
足をばたつかせ抵抗する潤子を強引にうつ伏せにし、片手でホックを外す。
黒河はネクタイを襟もとから抜き取り、潤子の両腕を背中にまわした。
ほっそりとした二の腕を重ねておいて、手首をひとつにくくる。
そのまま仰向けにして、ブラジャー毟り取り、押さえつける。
「ああっ、見ないで...」
潤子は子娘のように恥じらいを浮かべて顔をそむけた。
「へへっ、子供がいるとは思えんチチだな。」
黒河は情欲に燃えた視線を円錐形に盛り上がった乳房に注ぐ。
むっちりとして、白く張り詰めたふくらみは微塵の衰えもない美乳であった。
指に吸いつくような乳肌をムチっとした感触を味わうように揉むこむ。
「あうっ!」
黒河が頂きの蕾みに吸いついくと、潤子の肩がピクっと動く。
ねちねちと舐めまわし、柔らかく張りのある乳房を吸い上げた。
「あっ、あっ」
潤子の悩ましく、小さな喘ぎがこぼれる。
じゃぶりつき、舌で転がしているうちに乳首はしこり、せりだしてきた。
潤子は湧きあがってくる情熱をこらえているように唇を噛み締める。
黒河は女の命が見たくなり、体を移動しスカ−トを押し下げた。
潤子はあきらめたように、されるままにしている。
黒河の手はパンストもろとも純白のパンティを毟りとった。
贅肉のない引き締まった身体つきをしている。
そして驚くほど肌が白い。
喘ぐように波うつ白い下腹の底を、あわあわした繊毛が覆っている。
黒河は女の命を見たいという気持ちが強まり潤子の足を掴み、
膝頭が頭につくほど押しつけた。
後転をする途中で動きをとめられ、潤子は太腿の裏側とお尻をさらす。
「ああ、いやっ! やめて、おねがい。」
潤子の口から羞恥の叫びがこぼれでた。
丸々とした豊かなヒップの狭間でそぼ濡れた花肉が息づき、
サーモンピンクのヌメリを覗かせている。
わずかにのぞく内部は、複雑な肉の構造を示し、女そのものの淫らさある。
「いやらしいオマンコだ。」
言葉の凌辱に潤子は喉をしぼり、尻たぼを引き締める。
その羞恥に悶える姿がまた色っぽく黒河の分身はギンギンにいきり立つ。
妖しくヌメ光る花肉の形状を目に焼きつけ終わると黒河は突入態勢に入った。
両脚の間に腰を割り込ませる。
「いやっ!」
ととのった顔だちが無我に歪むさまを見下ろしながら猛りくるう勃起を
柔肉の中心に押しあてた。
「許して、おねがい。いや、いや!」
潤子は気がふれたように叫び総身をよじりたてる。
黒河の怒張が凄まじい勢いでめりこんでいく。
「うはっ。」
悶絶の声が噴きあがった。
中は、これが子供を生んだ女のものかと思うほどに狭い。
だが、セックスを覚えたての娘とは違ってよく練れた肉襞が、
ねっとりと包みこむようにして、勃起を内へと誘いこむのだ。
黒河はたまらない官能をこらえてさらに深くえぐった。
「ひぃー。」
潤子は白い喉もとをいっぱいに反らして胸をせりあげる。
最奥までねじり込んだ怒張に溶けた肉襞がキュッキュと絡みついてくる。
(お前をボロボロにしてやる。俺の千枝を犯した部長への復讐だ!)
湧きあがるどす黒い情念を切っ先にこめてずいっずいと怒張を送り込む。
-つづく-
(うはっ、あぁ、おねがい、動かないで・・・)
潤子は心の中で痛切に訴えた。
悲しいかな黒河のものは夫のそれよりも、長大に思える。
膣壷の狭い肉路を押し広げられると息もつけないほどの圧迫感を感じる。
乳房を鷲づかみにされ、強烈に下腹を突きたてられた。
(あっぃ、いやぁ!・・・)
漏れそうになる声を必死に噛みころす。
(あなた、たすけて!・・・・)
恭一の顔が脳裏に浮かんだ。
夫の顔を思い浮かべ、潤子はわきあがる戦慄をおさえこむ。
黒河の責めは手を少しも休めず、しこった乳首を執拗のいたぶってくる。
唇を噛み締め、頭を左右に振り、耐える。
内臓が軋むかと思われるほどに、黒河のものが深々とえぐりたててくる。
潤子は、もれかかる喘ぎを懸命に押しころした。
(こんな男の前に屈することは、できない! いやだ。)
「ククッ、いつまでこらえられるかな・・・」
再びズーンとねじりこまれた。
続けざまにえぐられると頭の中まで衝撃が響きわたった。
「あッ、あッ、いや! アッゥ、あっ!」
呪わしい声が不意に喉元を衝いて出た。
足を肩にかつがれた。
長大なものが上から打ち下ろすように下腹を突きまくる。
(駄目、堪えるのよ・・・)
恐ろしいほどのもので子宮口を突かれると、意識がフッと遠のいた。
黒河にグイっと腰を持ち上げられ、
潤子は背中を反らしブリッジをするような恰好をさせられる。
軽々と腰を抱き抱えられて子宮口まで男塊の先を届かされた。
脳天にまで響きわたる。
すさまじい衝撃で、体内に芽生えた官能が爆発しそうだった。
切なくて、泣きだしそうな情感が高まったとき黒河はピタリと動きをとめた。
その恐ろしい空白は人妻の本音を引き出す。
「ああ、ああん」
潤子はせがむように腰をうねらせていた。
そのタイミングを計っていたかのように黒河は深々と打ち込んでくる。
「うっっ、あはーん。」
悶える喘ぎ声を糸を引くように長く伸ばし訴えている。
潤子は持ち上げられた尻を締めつけ、膣壷の男塊をしぼりぬく。
力強く打ち込まれるたびに妬けるような熱い塊がうねりながら込み上げる。
頂上に昇りつめる時のいつもの予兆であった。
(あっ!いやよ、こらえるの・・・)
おぞましい相手に犯されているのだという思いが戻り、
潤子は湧きあがる情感を懸命のこらえる。
しかし、黒河の突きが潤子の理性を押し流していく。
「おお、たまらなく、いいぞ!」
黒河が低い気合もろとも猛りくるう男塊を抜き差しする。
「あっ、あっ、うはっー・・・」
夫との間では出ることのなかった凄艶な女の喘ぎが喉を衝いてあふれでた。
もう自分がどこにいるのか、相手が誰なのかも潤子にはわからなかった。
ただ、襲いくる快感の波をとらえようと淫らに下腹を喘がせて、
繊毛を男に擦りつけていく。
「おお、すごいぞ!」
黒河はラストスパートに入り昴りをそのままぶつけていく。
「イケよ、おら!」
遮二無二、硬直をたたき込んだ。
「いやぁぁぁ・・・」
「そら、イ、イケ!」
黒河の激しい男塊の打ち込みを終え、とどめとばかりに深々と押し込んだ。
「うぅぅ、あぁぁ・・・」
潤子は獣じみた声で鳴いた。
抱えられた腰をいきませて打ち込まれた硬直をキュッとしぼりあげる。
次の瞬間、総身が砕け散るような波が背筋を駆け抜けていった。
暗闇のなかで花火が散り、手足が制御を失ったようにガクンと躍りあがった。
(死ぬ!)
潤子は心底そう思った。
次の瞬間、意識がフッと遠いのていった。
「フフッ、もうくたばったか...。」
黒河は自分の硬直した男塊を引き抜き、潤子の顔に向かって、発射した。
飛び散る白濁のドロリとしたものが、潤子の鼻すじから口元にかかる。
「まだまだ、これからだぞ...」
-つづく-
その日、潤子は家事を終えると身支度をして家を出た。
大通りに出てからタクシーを止め、黒河から聞いた場所へ向かった。
卑怯な手段で身体を奪われた時から潤子の幸せな日々は消え去った。
恭一は相変わらず忙しそうで普段と変わり無く振る舞っている。
その顔を見るたびにOL相手に腰を動かしていた夫の姿が浮かび、
一人涙を零しているのだった。
恭一に怒りをぶつけることができれば少しは楽になれたかもしれない。
が、自分が黒河に犯されたという事実が重くのしかかり潤子は一人で悶々と
悩むしかなかった。
潤子は自分がレイプされたことをなるべく考えまいとした。
しかし、ふとした折りに凌辱されたときのおぞましい記憶が蘇り気付くと
心身ともに麻痺したかのようにボゥっとしているときがあった。
それから、三日間、黒河からの連絡はなかった。
そして、今朝、家族を送り出した後に電話が鳴り響いた。
潤子はビクッとして受話器を取った。
恐れていたとおり黒河からだった。
「どうだ、部長との仲は上手くいっているかい?」
受話器の向こうからは、あざ笑うように問いかけてくる。
「そ、そんなことあなたには関係ありません!」
カウンターは144なのに200達成!!
(ココは偽スレです。原則としてsageで書きましょう)
弱みを見せたら付け込まれると思い、潤子は忽然として応えた
「奥さん、あんたは自分の立場がまだわかっていないようですね。
こっちには部長の浮気のビデオがあるんですよ。それにこの写真もね。」
厳然たる事実を突きつけられて潤子はたちまち腰砕けけになるを感じる。
「この写真がある限り、あんたはわたしには逆らえない。わかったな!
わかったかって聞いているんだ、返事をしろ!!」
「は、はい・・・」
一転して力なく答え、潤子は唇を噛み締めた。
「ところで用件なんだが、部長夫人の欲求不満を解消してやろうと思ってな」
黒河は時間と場所を指定してそこに来いと言う。
「行けません。お願いです。もう、許して・・・」
潤子は泣き声で哀願したが、そんな訴えが通じるはずもなかった。
「来るさ。来なかったらどうなるかわからないような馬鹿じゃないだろ。」
それだけ言うと黒河は勝手に電話を切った。
受話器からもれるツーという音を聴きながら、泣き崩れた。
指定された場所の少し手前でタクシーを降り、歩いて向かった。
そこには、その場所には似つかわしくない白のベンツが止まっている。
潤子が近寄ると助手席のドアが開き、運転席には黒河が座っている。
その顔を見た途端、潤子は緊張で身体が強張るのを感じた。
助手席に身を沈め、目を合わさないように遠くを見つめた。
黒河は一瞬意外な感じにとらわれた。
あの日のエクスタシーの大波に翻弄された潤子の顔はエロチックで弱々しく、
まるで締まりを失ったようにトロンとしていた。
しかし、今の潤子の表情は、その出来事など夢のなかのシーンだったように
思えるほど違っていた。
黒のジャケットス−ツに身をかため、いかにも優雅な人妻といった落ち着いた
雰囲気を漂わせている。
そんな潤子を見て、黒河はまた美人妻をいたぶる期待感が沸いてくる。
黒河はエンジンをかけながら、潤子の胸に手を延ばし揉んだ。
「あ、やめて!」
黒河を睨みつけ、その手を振り払った。
「フフ、威勢がいいな。」
そう言いながら、アクセルを吹かし、車を発車させた。
-つづく-
回
黒河は笑いながら何かのリモコンを操作し始めた。
すると、潤子の目の前の画面から、あのビデオが流れ出した。
夫がOLを犯しているビデオである。何度見てもおぞましく寒気がする。
「こんなのもあるぜ。」
黒河はそう言いながら、またリモコンを操作する。
画面が切り替わり、潤子の裸体が鮮明に写し出された。
顔に精液を垂らしながら、気を失っている写真だった。
スライド写真のように何枚も切り替える。
中には、局部から顔へのアップもある。
「いつのまに・・・」
潤子がそう呟くと同時に黒河が手を伸ばして潤子の胸を服の上から触わる。
もう、潤子は抵抗せずに、ただ一点を見つめていた。
車内の画面は数々の写真が数秒毎に自動で切り替わるようになっている。
いったい何枚撮ったのかと思えるほどだった。
黒河の右手は器用にブラウスのボタンを外し、ブラジャーの中に忍び込む。
カップのなかで、早くも乳首がコリコリに立っているのがわかった。
巧みに硬くなった乳首を転がしてやると潤子は切なそうに脚をもじつかせる。
黒河は信号待ちになったところで潤子のスカートを捲くりあげ、
パンティーストッキング越しに股間をまさぐった。
「脱いで!」
黒河が低い声で命令するような口調で言う。
潤子は素直に従い、おずおずとストッキングを脱いでいった。
揃えた脚の間に指を差し入れ、パンティーの股布に触れるとじっとりと
湿っていた。
ひろゆきこゆき戻って来い!
王魂の偽物にダマされるなよ。