★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１9 [転載禁止]©2ch.net

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１８
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★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１６
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いよいよ　★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１9に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう！
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ！！

坂口征二　ソーセージ


このスレの低脳諸君よ、早急に採点を求む！

誰それ？

知らん。

ハンサム坂口がシンに股間を３発もカチ上げられて悶絶し、執拗な首絞めを７分も
続けられて失神寸前でもがき苦しみ、額を鉄柱で叩き割られて顔面を鮮血で染め、
椅子で喉元をえぐられ、凶器を喉元に突き刺され、ミスター高橋の理不尽なレフリングで
ピンフォール負けを取られ、チャンピオンベルトで額をメッタ打ちにされる姿を
見て、俺のジュニアは爆発したぜ。

「プロレスは残酷だから見てはいけない」と親に言われ、小さい頃はテレビでも
見たことがなかった。
たまたま、親が居ない時にテレビをつけたら、プロレスをやってた。
そこに登場したのが坂口征二。
背が高くて男前、筋骨隆々とした肉体美。しかも、元柔道日本一らしい。
豪快なパワーファイトに魅了されて見ていると、相手のレスラーが反則攻勢に。
いきなり、坂口の股間をカチ上げた。
「グォォォッッッ！！」 とうめき声を上げ、巨体をくの字にしたまま、マットに
崩れ落ちた。
股間を押えた坂口は、脂汗を流し、のたうち回って悶絶。
それを見下すように見ていた外人レスラーは、悶絶している坂口の両足を大股開きに
すると、今度は坂口の股間にニーを突き刺した。
「グォォォッッッ！！」 転げ回って悶絶する坂口。
初プロレス体験にしては刺激の強過ぎるシーンだったが、これでプロレスに、
坂口にはまってしまったのは言うまでもない。

日時も会場も不明だが、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でこんなシーンを見た記憶がある。
坂口“ハンサム”征二 vs タイガー・ジェット・シン の試合で、
スレ住人の予想通り(w、シンの急所攻撃が炸裂。坂口悶絶。
そのとき、よせばいいのに、反則勝ちした坂口にリポーターがマイクを向けた。
坂口「タイガー・ジェット・シン！タ、タイガー・ジェット・シン！グ、グォォォッッッ！！」
あとは言葉にならなかった。

プロレスを初めて見た時の衝撃は、今でも忘れられないな。
筋骨逞しい大男たちが、ショートタイツ一丁の裸姿で、汗まみれで絡み合う。
殴り、蹴り、投げ、締め、固める。
衝撃的だったのは反則攻撃。
プロレスでは日常茶飯事の「額に噛みつく」というシーンも生まれて初めて見た時は、
何をやっているのか分からなかった。
まさか、相手の額に直接ガブリと噛みつくとは思ってもいなかった。
タイツに忍ばせた凶器で喉を突いたり、額を突き刺したり、場外乱闘で鉄柱に額を
打ちつけて額をカチ割って流血させたり、椅子で脳天を殴打したり、喉元を突いたり。
極め付きは、急所をカチ上げたり、蹴り上げたり、ニーを突き刺したり。
屈強な大男が、股間を押さえてのたうち回って悶絶する姿など、もう、この世のものとは
思えない光景が繰り広げられていた。
そして、リングに登場した時から一目見て好きになった、背が高くて、逞しくて、強そうで、
ハンサムな坂口征二が、悪役の餌食になって理不尽に蹂躙され、急所を打たれて悶絶し、
額を割られて血ダルマにされる姿に度肝を抜かれた。
散々蹂躙された血まみれ・汗まみれの坂口が、凛々しく反撃に出る姿に感動を覚えた。

男なら
一度は惚れる（掘れる？）
坂口に

鍛えた肉体
男の憧れ

外人に
体格負けせず
渡り合う

強さ本物
日本男児さ

猪木から
惨い仕打ちも
何のその

耐える姿は
男の美学さ

強さ故（ゆえ）
猪木の嫉妬は
半端なく

それでも耐える
坂口最高

実際、全盛期の坂口がプライドに出たらどのレベル？？
小川くらい？？

インド式SMフルコースを1人で全て受けきった日本人レスラーは、
ハンサム坂口以外に存在するだろうか？

シンは地元カナダではベビーフェイスの紳士だが、Sの本性を隠していて、
「狂える虎になりたい」という気持ちを押し殺していた。

一方、世界の荒鷲ハンサム坂口は、「時には大観衆の前で自分も踏みにじられて恥辱にまみれたい」
というM願望を密かに抱いていた。

2人の出会いは奇跡的である。利害が見事に一致したのだ。
「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーッ！！」「グォォォッッッ！！」

シンは日本に来るときはいつも、極秘の買春ツアーに参加する心境だったに違いない。

坂口征二　ソーセージ


このスレの低脳諸君よ、早急に採点を求む！

ソーセージと言えば、キングコング・バンディが
初登場したシリーズで、バンディの強さをアピールするために
餌食になったのが坂口だった。
ラリアートをマトモに喰らったのち、バンディの巨体で押し潰され
呆気なくピン負けした坂口には、中年の悲哀があった。

被虐美男子

印度狂人胸毛深
無毛英雄被打擲
強烈毒蛇絞塞喉
咬角刈額噴出血
撞上股間而悶絶
成為無力肉塊焉

印度の狂人は胸毛深く
無毛の英雄は打擲（ちょうちゃく）をこうむる
強烈なる毒蛇絞め喉を塞ぎ
角刈りの額を咬みて血噴出す
股間を撞ち上げ而して悶絶し
力なき肉塊と成りはてぬ

荒鷲の
名前負けせず
強さあり

それでも二番手
引き受けたるべし

常々に
大きな体
持て余し

引き立て役も
男の美学さ

柔道の
誇りを棄てて
プロレスに

強さ抑えて
やられ三昧

先に前スレ埋めようよ

せっかく、バンディ戦の話題あげてくれたのに、見た人いないの？
シン戦以外は 見てないの？

スレ違いだけど坂口を語れる人達なら分かるかもしれないので
ちょっと質問させてください。

アマレスとラグビーを経験している
アマレスの福田会長と同世代
本人は猪木のことはさん付けで呼び、前田は後輩と言う。


これらの条件で思い浮かぶ元レスラーと言ったら誰でしょうかね？
たぶん新日系レスラー、あるいは新日に上がっていたのでしょう。
先日とある施術院にいた方です（患者として）
今は工場勤めをしているらしい。
隣で施術されていたのですが、カーテンを引いていたので姿は見えませんでした。
なんとなく気になっています。

自宅のテレビの大型画面で、若き日の坂口の雄姿をじっくり堪能するのは最高やね。
当時は20インチのカラーテレビで毎週見ていたが、家庭用ビデオレコーダーも
普及してなかったんで、オンタイムで１回きりしか見られんかった。
スカパーで放送された映像は、大型テレビで見ても結構きれいに映るよ。
股間をカチ上げられた瞬間の表情を、スーパースローで再生するのが好きやな。
額をカチ割られて血ダルマにされたハンサム坂口の顔が大型画面にアップで映し出された
時は、度迫力やで。
ホンマ、坂口の流血姿は絵になるな。
シンとの試合なんか、何回見ても飽きへんで。

プロレスラーのテーマ曲といったら普通こんなカッコいい曲だろ？
https://www.youtube.com/watch?v=JnJDbyq_2oo
何だこの曲は？演歌か？民謡か？
https://www.youtube.com/watch?v=Lq0et7KJN_w

>>24
チャボ・ゲレロ懐かしすぎる！
チャボは坂口とMSGシリーズ公式戦で対戦したこともある

ちなみにカリフォルニア・ハッスルはチャボの全日時代のテーマ曲（だったと思う）

昨日、スカパーのワールドプロレスリングクラシックスで、藤波対ブッチャーの
試合を放送していた。
それなりの試合を期待していたが、全く絡み合わず、呆気なくフェンスアウトで
試合終了。がっかりだった。
その点、坂口とブッチャーの試合はハズレがなかったね。
坂口は惜しみなく流血し、ハンサムな顔面を鮮血で染め、ブッチャーと渡り合った。

同感。久しぶりに見て、つくづくブッチャーの良さは
新日では発揮されなかったと思った。
ブッチャー自身も、その違和感や冷遇を痛感していたんだろう
けど、そんな中「唯一」
坂口戦だけはイキイキしていたね。

新間が勝手に引き抜いてきたんだよな
猪木はもともとブッチャーに興味がなかったし、当時はプロレス全般に情熱をなくしてた
藤波は「昔はブッチャーがこわかったが今はこわくない」とか発言して
妙な自信をつけていたので相手の持ち味を引き出すプロレスができなかった
幹部レスラーがこれなのだから、新人の橋本が場外でブッチャーに回し蹴りを
食らわせたり、あの頃の新日はたるんでいた

大阪臨海での静脈大出血事件や
那覇での 割れたビール瓶攻撃事件
など、坂口vsブッチャー は話題になった試合が多かったよね。
坂口としては 御大猪木が ブッチャーを全く引き立てようとしなかった
手前、自分がヤるしかないと
思ったんだろうけど。

坂口征二　ソーセージ


このスレの低脳諸君よ、早急に採点を求む！

シンが新日から去って、坂口VSシンの対戦が見られなくなり、がっかりしていた
ところに、ブッチャーが登場した。
猪木がブッチャーとの対戦を嫌がった分だけ、坂口との対戦が増えたことは
喜ばしいことだった。
坂口は極悪ヒールとの対戦でこそ、その魅力を余すことなく発揮してくれる。
シーク、シン、上田、クラップに続いて、ブッチャーがその相手となった。
期待にたがわず、ブッチャーは連日のように坂口の額に凶器、ビール瓶の破片を
容赦なく突き刺し、えぐり、切り裂き、鉄柱に打ち据え、血ダルマにした。
血ダルマの坂口の額にヘッドバットをぶち込み、鮮血が飛び散る様、鉄柱に
額を打ち付けた瞬間に飛び散る鮮血は、まさにリングに咲く華麗な華だった。

881 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：2014/12/27(土) 19:00:04.40 ID:NnYdxDwIO
坂口征二ソーセージ

このスレの低脳諸君よ、採点を求む！

882 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：2014/12/27(土) 23:48:17.26 ID:T4hM1FOf0
マイナス300点


ガラケー尿漏れジジイは、必死に考えた渾身のギャグがダメ出しされたから、
ムキになってるんだなｗ

坂口と呪術師の試合は、全盛期を過ぎたモッサリした
オッサン二人の何ともトロい試合だったよなぁ。

>>33
坂口征二　ソーセージ


このスレの>>33低脳君よ、早急に採点を求む！

>>33
坂口征二　ソーセージ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1422025648/

>>33
坂口征二　ソーセージ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1422025648/

>>33
坂口征二　ソーセージ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1422025648/

>>33
坂口征二　ソーセージ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1422025648/

>>33
坂口征二　ソーセージ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1422025648/

>>33
坂口征二　ソーセージ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/wres/1422025648/

　↑
この携帯のオッチャン、とうとう自分でスレ立てしやがった
全くとんでもない構って厨だなｗ

２月の「ワープロクラシック」のオーダーが上がっているけど
猪木、藤波、長州、前田、アンドレ、ホーガン、ブッチャー
などの名前はあるが、坂口征二の名前は出てこないよ。

>>43
テレ朝チャンネルの担当者、センスねぇな。
３月は、これまで放送していない試合の映像を集めて、「坂口征二特集」を
５〜６本続けて放送しろ！

リピートでも坂口の試合を放送してくれると嬉しいが、やっぱりスカパーでは
まだ放送していない試合を流してほしいよな。
例えば、シークが新日に参戦したときの坂口とのシングル戦とか。
ネットでその試合の画像、見たことあるんだけど、血ダルマにされた坂口の
流血姿の何と凛々しいこと！
あの試合を、動画で見てみたい！

ＮＨＫは、一般視聴者に「昔の番組の録画」提供を
呼びかけており、その結果集まった一部（大河ドラマとか）は
公開されている。
テレ朝も、そろそろ、こういう「本気」を出して欲しい。

全日本だったら健吾とアジアタッグだったな。

坂口が極悪非道の悪役レスラーと戦う試合が好きだった。
フレッド・ブラッシーやクリス・マルコフとの試合を見てみたいものだ。

坂口が悪に蹂躙される姿は、美しいもの、気高いものが壊され、汚されていく
ような妖しい魅力があったな。

悪党に
蹂躙される
姿さえ

絵になる男だ
坂口征二

血を流し
やられる姿
美しい

真似のできない
男の美学さ

ID:Wo04U+sVO←自分で建てたスレに誰も来てくれないから、またこっちに舞い戻って来たバカ

昨日見た昔の映像。
まだ「吉田」だった頃の長州と組んで、マスクドスーパースター、ボルコフ組と
対戦するために、ロングガウンに身を包み、颯爽と登場するわれらが坂口。
すると、シン&上田が乱入。
坂口はシンにサーベルでメッタ打ちにされ、上田に額を鉄柱に打たれ、額を
叩き割られて早くも流血。
猪木が飛び出してきてシン、上田を追い払うが、代わって登場したマスクド
スーパースターとボルコフに流血した額をむき出しにしたコーナーの金具に、
これでもか！というほど、何度も何度も打ち付けられ、血ダルマにされる坂口。
代わる代わるいたぶられた坂口は、マスクドスーパースターのフライングネック
ドロップであえなくフォール。
第４回ワールドリーグ戦で優勝の可能性が残されていたこの４人の対決で、
坂口は自ら生贄になり、ハンサムな顔を鮮血で染め、シン、上田、マスクド
スーパースター、ボルコフの４人からの蹂躙にさらされた。
２本目は坂口組が取り返すも、３本目はリングアウト・ドローという定番の結末。

>>53
その頃はまだまだ狙う価値ありのトップレスラーだったわけだ。

それはそうと、スーパースターの空中首狩りは、猪木をはじめ新日本の主力を総なめにしてるんだね。
肝心な試合になるとスカされて決めきれてなかったが。
決められるとフォール負け必至の逆証明

もし坂口が全日に入団してたら
ジョー樋口が失神して無法地帯と化したリング上で
ブッチャーとシークの凶器攻撃で嬲られて
血まみれでのたうち回る坂口の姿を楽しめただろうな

坂口さん、大好き!!
急所を打たれた時の坂口さんが一番好き。
ハンサムな顔を鮮血で染めた姿も好き。
流血した坂口さんが、急所を打たれる姿は、もう、たまらん！！

>>55
ブッチャー・シークには毎回大流血させられ、シークからは
火炎攻撃に遭うだろう。
ブロディには、キンゴコングニードロップで半失神させられた後も
犬の首輪のようにチェーンで引きずりまわされる画が浮かぶ。
一方、ドリー・テリー・レイス・ニック・ロビンソンら正統派には
爽やかなフォール負け。マスカラスにも返し技でピン負け。
マードック・スレーター・カマタ・ルーイン辺りは良くて両リン
下手すりゃフォール負け、か。

坂口もこのくらいやればなあ
http://i.imgur.com/ZGmhMFe.jpg

シンに首絞められてる坂口も素敵！
鉄柱に額を打ち付けられる坂口もいいね。
手でカバーすることなく、豪快に鉄柱に額を打ちつけられ、大きくのけぞる
姿が潔い。
リング下にダウンすると、セコンド陣が覆いかぶさり、サッとカミソリカット
して、出血大サービス。
再び鉄柱に額を打たれると、ドバッと鮮血が飛び散り、血の華が咲く！

手でカバーすることなくまともに額を鉄柱に打ちつけ
その瞬間バッと赤い霧のように鮮血が飛散し
場外マットやフェンスにボタボタボタっと音を立てて
夕立の大きな雨粒のような血しぶきが流れ落ち
特別招待席のスポンサーのお嬢さんが貧血を起こして倒れ
ジャージを着た若手たちがなすすべもなく右往左往する
異常な興奮に包まれた非日常の空間だったよ
鉄柱攻撃の受けは坂口が世界最高峰だったことはまちがいない

坂口は背も高く、顔もイケメンで、逞しい肉体美だったので、どんな姿も絵になったが、
悪党レスラーに理不尽に蹂躙される姿が最も絵になった。
元柔道王者が、あそこまで見事にやられ役に徹したところに頭が下がる。
坂口がシンに椅子で喉元を突かれるシーンは、プロレス史上全ての椅子攻撃の中で、
至宝の名シーンだ。
鉄柱に打たれて良し！　椅子で喉元を突かれて良し！　股間をカチ上げられて良し！

坂口はインド式SMフルコースを全て受けてくれるし、
逆に、シン自身はほとんど痛い目に遭わないし、
サーベルを手に、客席をガチャガチャ歩けば、客が怖がって逃げ回るし、
シンにとって新日マット（特に坂口戦）は、そりゃ楽しくてたまらなかっただろう。

だが、坂口もやられっぱなしではない。時には反撃するときもある。
しかし、坂口が攻勢に転じた時に限って、ミスター高橋の裁定がいきなり厳しくなる。
コーナーでへたり込んだシンにストンピングを見舞う世界の荒鷲ハンサム坂口。
高橋は執拗にブレイクを命じる。
「邪魔だ、高橋！離せ！どけ！」
坂口はシンから目をそらす。
その一瞬の隙を逃すシンではなかった。危ない！
「ヘァーッ！！」
「グォォォッッッ！！」

>>62
こういう定番のシーン、坂口ファンにとっては、歯がゆい、腹立たしいシーン
でもあっただろうが、好きですか？　嫌いですか？　と聞かれれば、もちろん
「嫌いじゃない」。　というか、むしろ大好物だった。
坂口が反撃に出て、シンをコーナーに追い詰めてストンピングを始めると、
子供心にもその後どうなるのか分かったものだ。
案の定、さっきまでシンの極悪非道な反則攻撃を見て見ぬフリをしてきた
ミスター高橋が、必要以上に坂口の攻撃を制止。
「蹴っちゃダメだよ！」とか「反則取るぞ！」と言いながら坂口の攻撃を阻止。
坂口が高橋の制止を振り切った瞬間、99％の確立でシンは坂口の股間をカチ上げるか、
タイツから出した凶器で坂口の喉元を一突きするのだった。
のた打ち回って悶絶する坂口だが、高橋はシンの急所攻撃、凶器攻撃は見なかったことに。
これを機に、再び坂口へのインド式ＳＭフルコースは、総仕上げに入るのだった。

相変わらず古くてワンパターンの書き込みだな。
昨日の「ワープロクラシック」見なかったの？
バックランドｖｓシンの大阪府立決戦。蹂躙されるボブの助っ人で
我らが角刈り中年男が　珍しく機敏な動きでリングイン→シンと
やり合っていたと言うのに…。
実況によると「来週の蔵前でこの両者はインディアンデスマッチで
戦います」⇒この結果ご存知の方教えて下さい。

余談。新日の大阪府立は　なんか”エゲツない”カードが多いね。
他に、シンｖｓ上田、シンｖｓローデス、ブッチャーｖｓローデス…

大阪府立は、坂口蹂躙の聖地だ。
坂口は大阪府立で、何度血ダルマにされ、血の海地獄でのた打ち回ったことか。
オールアジアヘビー級のシングルの王座決定戦、シンの初防衛戦も大阪府立。
シン&上田組に北米タッグのベルトを獲られたのも大阪府立。
いずれも坂口は血ダルマにされ、チャンピオンベルトでメッタ打ちの刑にあった。

大阪は坂口蹂躙の地。
観客は狂虎のクレイジーファイトに恐怖し、「坂口が殺される！」と青ざめ、
「こうなったら猪木しかいない。猪木よ、蔵前で坂口の仇をとってくれ！」と託す。

「プロレスは水戸黄門である」と語ったのは野末陳平氏だが、
大阪〜蔵前決戦までの一連の流れは、毎回結末が分かっていながら、
それでもファンは銭払って楽しんでいたのである。

日プロエース期の坂口が今の新日にいたら絶対的エースだったのにな。
もったいない…

坂口、バックランドVSシン、ボルコフを組めば面白かったのに。

>>65
ンダンダ！ただオレがここの人と違うのは、日プロルーキー時代の坂口の強さが忘れられないがため、見る度に「坂口征二って強いのに、こうも無惨なやられ方されるのヘン過ぎるよなぁ彼…」

>>66
瀕死の坂口を救済するために猪木が乱入した瞬間、館内は割れんばかりの猪木コール。
坂口がリングを降りる前に律儀に観客に一礼をしても、
「イーノーキ！イーノーキ！」
誰も坂口を見ていないのであった・・・

目の前に坂口がいるのに、「猪木〜　猪木とやらせろぉ〜」
とマイクで叫び続けたラッシャー木村。館内大興奮。
この時の坂口征二は「空気」だった、まごうことなき。

やっぱ坂口は淫夢に出演するべきだよな。
S役のくせにあろうことか台詞を噛みまくって照れ笑いを浮かべるKBTITに
長年のプロレス生活で培った迫真の被虐演技を見せてやって欲しい。
もちろん最後は抵抗むなしくKBTITに掘られる展開で。

>>71
坂口とのシングルが終わったばかりだというのに、坂口を完全無視して「猪木と
やらせろ！」みたいなこと、よくあったね。
ブッチャーとのシングルの後もあったよ。
そんな時、ふとアップで抜かれた坂口の寂しそうな、哀愁に満ちた姿が
いとおしかったよ。
損な役回りを担い続けた新日N0２の坂口。

73
NWA会員もな〜
猪木の名前じゃ登録できなくて坂口の名前での登録だからなw
NWAからはプロモーターとして認められてなかったってことw

ま〜完全なNWA反主流派だから当たり前っちゃ〜当たり前

WCWとの提携もWCWー新日坂口との提携だからな
例えばNWA会長選があったとして坂口会長はあり得るけど
猪木会長はあり得ないって話

坂口征二 ソーセージ


このスレの低脳諸君、早急に採点を求む！

>>77
>>41
テメーの建てたスレはテメーできちんと保守しとけよ
dat落ちしてるじゃねーかｗ

＞NWAからはプロモーターとして

馬場のねちねちした嫌がらせだろ
その後も馬場は裏金渡してターザン山本に他団体をこけ下ろす記事を書かせてたらしいし

「趣味は田中角栄」と言って、カネまわり含め全てを仕切った
のが故・二階堂。（コミッショナーもやったんだっけ！？）
さて、坂口が「趣味はアントニオ猪木」と言ったかどうか・・・

新間あたりは「趣味はアントニオ猪木」と言ってもおかしくないが。

藤波は言っていた。

俺はレスラーのアントニオ猪木に惚れてこの世界に入った人間。
猪木寛至には全く興味がない。

高田も似た様な事を言ってたな。

ジャンボ鶴田は論文の中に
自分がダメなレスラーなのは馬場の育て方が悪かったせいだと書いてる
それよりはマシだ

坂口征二「猪木さんとだったから、何十年と面白くやれた。
もしも馬場さんのところ（全日）に行ってたら、すぐに辞めてたよ」

坂口征二「プロレス界に入って最高のパートナーは猪木さんだった。
だから30年もやれた。馬場さんのところへ行っていたら途中で辞めてた」
（2011年インタビューより）

全日本に行ったとして、坂口に最適な対戦相手だったスーパースターのようなレスラーって誰か居た？

全日だとヘーシンクみたいな扱いされかねないと感じたのかもだ

まぁブッチャー・シークの「餌」だろうな。
大木辺りと組まされていたかもね。

>>82
新間の本にも「アントニオ猪木と猪木寛至は別人」とハッキリ書いてあったな

猪木「新間、俺はお前のことを信頼してるよ。苦しいときにいろいろ助けてくれたしな。
　　　でも、信用はしないからな」

坂口は流血試合が多かったのに、最後まで額がギザギザにならず、綺麗だったのが凄い。
よく見ると、額に無数の傷跡は残ってるけど、醜い傷跡や、ケロイド状の傷跡はないね。
坂口は、免疫力が高かったのか、傷口の治りが早かったらしい。
余程深い傷の時以外は、傷口を出来るだけ縫わずに治していたようだ。
傷が治らないうちにまた、鉄柱に打ちつけられて古傷がパックリ開くこともこともあったが。
セコンド陣がカミソリカットする時は、額ではなく髪の生え際をカットして、額に傷跡が
残らないようにしていた。
ハンサム坂口の美しい顔が鮮血で染まる姿は、昭和プロレスの華。

とは言え、ブッチャーとの試合は相当「跡」が残っただろう。
割れたビール瓶で額を殴ったり（那覇）、静脈を切ったり
（大阪臨海）、呪術師は坂口戦だけはムキになっていたよね。

＞割れたビール瓶で額を殴ったり（那覇）、静脈を切ったり

そんなのウソに決まってるだろ

「今日、わたし血ぃ吐きますから(笑)」

>>92
見てもないヤツがいい加減なこと書くなよな。
俺は、大阪臨海の試合も、那覇の試合も、映像持ってるぞ。
特に、大阪臨海の試合は、坂口の流血戦史上、３本の指に入る大流血。
坂口は静脈を切り、頑丈な坂口にしては珍しく、その後数試合欠場を余儀なくされた。
翌週、その報復戦が組まれたが、その試合も流血戦になったことは言うまでもない。
この頃、シン、上田が去り、寂しくなっていた新日の極悪ヒール戦線で、新たに全日から
参戦したブッチャーの凶悪振りをアピールするため、専ら坂口が自ら生贄になり、
連日のように激しい流血戦を展開していた。
既に、大ベテラン、大御所的な存在だった坂口だが、興行を盛り上げるため、坂口は自ら
血を流し、会社のために身を奉げたんだよ。
ブッチャーもはり切って、単なるビール瓶攻撃ではなく、まずビール瓶を割り、その破片を
坂口の額に突き刺し、えぐり、サッと切り裂くというフルコースで血の華を咲かせたんだよ。

昨日、ＣＳのテレ朝チャンネル２で、坂口・猪木・長州対バーナード・クラップ・
エクスキュースナーの試合を放送してたな。
前にも放送したことあるリピート放送だったが、坂口が場外乱闘でも八面六臂の
大活躍してたぞ。
決勝の３本目も坂口がボストンクラブでギブアップ勝ちを取り、坂口組の勝利だった。
最後は、生放送の時間内に無理矢理収めようとしたドタバタ感が出てたけどな。

>>95
プロレス的な巧さや人気では劣るが、ワールド大リーグ戦やってる時期は、猪木より坂口の強さの方が感じられたね。
新間はそのあたりを察して、クラップ乱入や大木との乱闘→負傷或いは失格のシナリオを組んだんだと思う。

え〜！ サカの試合やったんだ、オレは ホーガン対ブッチャー
ハンセン対アンドレの途中まで見て 飽きたので、見るの止めちゃったよ。
でも こう言う フツーのシブいカードもいいよね。

>>95
猪木が全く活躍しないのが面白かった。
一番の見せ場でもある、ゴング前の選手コールも猪木だけなし。

>>95
録画予約しておいたんだけど、最近機器の調子が悪くて、録画できていなかった。
超ショック！！
でも、オンタイムで見られたので、まあ、よかったかな。
坂口さん、超カッコよかった。痺れたわ。
相手が極悪ヒール軍団の割には、大した反則もなかったのがちょっと物足りなかったけど。
バーナード、クラッブが相手なら、急所打ち、凶器、流血があった方が盛り上がったのに。
場外乱闘では、坂口さんが巨漢の外人３人を、次々と椅子でメッタ打ちにしていたよ。

>>95
この年は、まだ坂口は紛うことなきナンバー２だった。
年始にビリー・グラハムのＷＷＷＦに挑戦し、リングアウト負け
第１回ＭＳＧ開幕戦でも猪木にリングアウト負け
など、要所要所では「汚れ役」を引き受けてはいたけど。
それにしても、北米タッグの挑戦者がクラップ＆バーナードってのは
ヒドいな。この時期の新日の外国人事情はまだ苦しいね。

>>100
ビリー・グラハムとのＷＷＷＦ戦で、坂口は股間をカチ上げられ、悶絶しながらも
自らの股間を指差しながら必死でレフリーのミスター高橋に急所攻撃をアピールするも
完全に無視されてたな。
その後、執拗なグラハムのベアハッグ攻撃に、汗まみれでもがき苦しみながら耐える坂口。
最後は筋書き通り、ミスター高橋の意図的なレフリングで、坂口が呆気なくリングアウト負け。

>>94
その試合は当時も見たが忘れていた。
前にようつべでも見た。
ブッチャーの吹けよ風で坂口が入場。
一瞬『？』だったな。
でも見ていてすぐにわかった。
ブッチャーに奇襲を仕掛ける為に敢えてブッチャーより先に入場したのだ。
だから吹けよ風の時に入場という形に。
で角材でブッチャーをメッタ打ちに。
大阪でのリベンジで。
８１年８月のサマーファイト最終戦の蔵前大会。
メインが猪木×スーパースターの３万ドル＆覆面剥ぎマッチの日だ。

今もようつべに残ってるかもよん。

＞自らの股間を指差しながら必死でアピール

　俺は同性愛者ではないけど、こう言う間抜けなシーンは見たいな。
　そう言えば、この日のメインは猪木対馬之助のデスマッチだった気が。
　坂口がＷＷＷＦチャンプになることなど、観客の誰一人思わなかった
　だろうなぁ。

>>102
観客に分かりやすいように角材にしたんだろうけど、当時のオレは「別に角材じゃなくてもドライバーや栓抜きでやればいいのに」
と思っていたw
でもやっぱり角材を選んだ真意は解らん

股間をカチ上げられて無残に崩れ落ちる坂口の姿を見て、
熱烈な坂口ファンはハンターに撃たれた巨象を連想したのである。

>>103
きみはまだ裸になれないんだね
＞俺は同性愛者ではないけど　などと自分に言い聞かせる前置きは不要だ
自分に素直になれよ　素直になって率直にハンサムな坂口の魅力を語り合おう

当時のビリー・グラハムって、新日的には「終わった」レスラーだったと読んだことがあるんだけど、実際どうだったんですか？
アイアン・シークも 新日でボロボロにされた後にＷＷＦ王座に就いたんでしょ？

プロレスに理不尽なレフリングはつき物だが、坂口へのレフリングは理不尽さが
際立っていたな。
もちろん、猪木を引き立たせるための坂口の負けブック、やられブック、蹂躙ブック
のためにレフリーが意図的にやっていたことは間違いないが。
ミスター高橋が自ら告白・暴露してる訳だし。
それにしても、坂口へのアンフェア・理不尽なレフリングは、坂口が気の毒過ぎた。

世界プロレス史上で「スーパースター」の呼称を与えられたのはビリーグラハムだけだよ
「ムハンマド」を名乗ることを許されたカシアスクレイに匹敵するプロスポーツ界の偉人です
新日のエースがビリーグラハムと名勝負を演じる力量がなかった、それに尽きるよ

アイアンシークが新日に上がったことがあるのか？記憶がない
NYで猪木が藤波の前座でアイアンシークと戦って血ダルマにされたのは覚えている
ブッチャーの凶器シューズみたいな靴に額を打ち付けられたんだよ

>>103
そんなことことわらなくてもここには本物の同性愛者なんていないって。
みんなネタとしてホモを演じてるだけ。
ニコニコ動画の淫夢人気でも分かるようにホモネタはウケがいいからね。

「坂口スレにガチホモはいない」と主張する人がいるが、
ホモにとっては、それが良い隠れ蓑になっている。
つまり、このスレでホモが思いの丈をぶつけても、みんながネタ認定してくれるから、
「ホモキモい」「ホモは出ていけ」などと叩かれずに済んでいる。
だから、坂口スレは真性ホモにとって、非常に住み心地の良いスレなのである。

「坂口スレにガチホモはいない」と言っている本人こそ実は真性ホモなのだろう、と俺は睨んでいる。

>>109
マスクド スーパースターは？

黄金の若鷲・世界の荒鷲

もし全日本だったら木村健吾とアジアタッグとってた！

>>109
アンタも吹くなぁオイ…
ビリーグラハムなんてブルーノ休業から復活に向けてのピンチヒッターだって知ってて書いてんだろ！
アメリカでの評価も、地力が無いのにやたらにビルドアップした肉体とサイケなコスチュームにのみ特化しているだけで、それをもって「スーパースター」とはトンだ勘違い…のアングルを組まれたヒール。
来日してテレビで見たグラハムにゃー、あまりの低レベルチャンプ(元チャンプ)を目の当たりにし、ショックを受けちまった(..)
なんせ、坂口や小林よりプロレスできない子ちゃんで、悪徳ぶりも中途半端でヒートすらできないんだから、みてるこっちが困った。

ぁ、アイアンシークの来日は、スーパーデストロイヤーとショボいＷエースとして組んで「坂口＆長州組」の北米タッグ王座にチャレンジもストレート負け。
ただ、この試合での長州へのカウンタードロップキックは、この試合唯一の見せ場。
あれは素晴らし過ぎた…
ってアンタそれも知ってて書いてんだろ！

ビリー・グレアム、フレアーやファンクスより先に殿堂入りしてるな

まあ東の果ての片田舎の日本人が何を言ってもなぁwww

浅識者にナニを言ってもなぁ

うわあああああああああああ

オランダの柔道家ウィレム・ルスカ氏（オランダ）が2月14日未明、死去したことが氏の
公式サイトを通じて発表され、地元紙もこれを報じている。死因は不明だが数年前から
脳梗塞を患いリハビリ中心の生活を送っていた。享年74歳。

ルスカ氏は、1972年のミュンヘンオリンピックにて男子無差別級と重量級を制して
金メダルを獲得。オリンピックの同一大会で2階級を制覇した唯一の柔道家である。
その風貌から“オランダの赤鬼”と日本のマスコミに称された。

柔道引退後はプロレスラーに転向し、1976年2月6日には「格闘技世界一決定戦」で
アントニオ猪木と対戦するなど活躍。また、1976年8月には新日本プロレスのブラジル興行で、
イワン・ゴメスとバーリトゥード（UFCなどの総合格闘技の原点となった禁止技がほとんどない
ブラジル格闘技の試合形式）で戦った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000003-gbr-fight

あのサイケデリックなロングタイツを見てさすが世界の流行の発信地
ニューヨークからやってきた世界チャンピオンだ、なんてファッショナブルで
セクシーなんだろうと見惚れたものだけど
試合前には観客に向かって念入りにポージングを繰り返して類稀な筋肉美を披露
旺盛なサービス精神はプロの鑑ではないか　当時の日本であのポージングを見て
ボディビルを志した若者は多かったはずだ

ただ日本と言うプロレス史上の特質を考慮するならばグラハムが小さめのショート
タイツで登場すれば更に観客は興奮したのではないだろうか
日米筋肉美大東亜戦争と銘打ってわが国の誇る筋肉質美男子坂口と滝のような
汗を流してベアハッグ合戦などすれば、それ一本で全国巡業満員札止めは
まちがいなしだったというのに

あのルスカが死ぬわけがない　おれは信じない

プロレス市場　酩酊しているゆえ

そのグラハムにチンポを殴られ、
「ココを見てくれ！ ココを見てくれ
！」と己のチンポをアピールした
ピエロ…。

>>95
この試合、クラップがエクスキュースナーのコールのときに
自分のコールと勘違いしておなじみのナチス式敬礼をやってそそくさとコスチュームを脱ぎだした。
これに対し坂口が「や〜い、オメー間違えてやがんのｗｗｗ」的な挑発的嘲笑をクラップに浴びせたためクラップが激怒。
ちょうど坂口がコールを受けお辞儀し無防備になった状態を狙って襲撃を始める。
これに仕方なく従うバーナード＆エクスキュースナー。
つまり試合前の最大の見せ場である猪木のコール＆ガウン脱ぎを台無しにしてしまったのだ。

憮然としながら寂しくガウンを脱ぐ猪木、かたやクラップによって鞭の柄で首を責められご満悦の表情の坂口。
坂口は試合前から猪木、クラップを完全に圧倒していた。

>>119
「猪木VSルスカ戦？…ルスカに勝って欲しいですね」
と、本音をちらっと吐いてしまった我らがハンサム坂口

チンポを殴られたり、割れたビール瓶で殴られたり、
二人がかりで悪ふざけで首を絞められ”あわや…”の事態に
なったり、坂口ってなんか恰好悪いよな。

「１９７６年の猪木」
「１９６４年の馬場」
ときたら、次は
「１９７２年の坂口征二」
だよな

1970年代の坂口は神。特に、70年代前半は凄い。
当時の映像を見ると、惚れ惚れするようなイイ男だな。
汗まみれ、血まみれのハンサム坂口のあらゆるシーンに痺れるよ。
「猪木より目立ってはいけない」という当時の新日の鉄の掟さえなければ、
強豪外人レスラーを軒並みＫＯできたであろう実力を兼ね備えていながら、
それをぐっと抑えて、各シリーズのエース級外人レスラーにはシングルで
決してピン勝ちしないというブックを忠実に守った。
必ず相手の得意技、必殺技はすかさず、正面から受け切って、勝ち星を相手に
プレゼントするという損な役回りも誠実に果たした。
相手が極悪ヒールの時は、相手の凶悪残忍さを充分に引き出し、急所を打たれて
悶絶し、額を切り裂かれて流血し、凶器、鉄柱、椅子、コーナーの金具、ビール瓶、
サーベル、竹刀、栓抜き、噛み付き、目潰し、かきむしり、首絞め、乱入・・・。
悪の限りを尽くさせ、血の海地獄でピクピクと痙攣し、血ダルマにされて蹂躙される
姿を惜しみなく披露してくれた。
本来、流血はＮＧな俺だが、坂口の流血姿はあまりにも美しく、感動的だ。

これだけ話題にされる大阪臨海の試合が放映されないってことは
映像がないのかな？
同じ日にボックの試合もあった筈だが、確かに見てないし。

新日正規軍VS維新軍　5対5勝ち抜き戦

正規軍メンバー　猪木、坂口、藤波、藤原、木村
維新軍メンバー　長州、浜口、谷津、寺西、小林

しかし、この人選ではジュニアヘビーが2人いる維新軍のほうが不利になるので、
高田と交代して自身は降りた、優しくてハンサムな坂口

>>129
大阪臨海の試合は、オンタイムでビデオに録画したので、今でも見られるよ。
スカパーでは放送していないので、あれは俺のお宝映像だよ。
それにしても、凄い流血。
凄惨な大流血でも、坂口の流血姿は絵になるんだよな。
美しく高貴なものを邪悪なものが理不尽に汚し、蹂躙する禁断の美。

昨日、昔スカパーで放送された坂口&猪木VSシン&上田の北米タッグ戦を見た。
上田の急所打ちから場外にたたき出された坂口は、鉄柱に額を打たれ、凶器で額を切り裂かれて流血。
リングに戻された坂口は、上田、シンに流血した額をストンピングで蹴りまくられ、ロープに振られてトーキック。
シンが坂口にコブラクローをぶち込み、ダウンした坂口に馬乗りになりそのままコブラで締め上げる。
額から流血し、コブラで首を絞められ半失神の坂口にシンが馬乗りになったままの３カウント。
２本目のゴングが鳴り、自軍のコーナーにヨロヨロともたれかかりながら立ち上がった血ダルマの坂口をシンが襲う。
流血した坂口の額に何度もガブリと噛み付きながら、執拗に坂口の首を絞める。
血ダルマの坂口は半失神でピクピクと痙攣しながら必死でロープに逃れようとするが、上田がカット。
シンと上田は入れ替わり立ち代り、タッチを繰り返しながら、坂口の額に噛み付き、首を絞め、トーキックをぶち込む。
リングは凄惨な修羅場と化すが、それでも坂口の流血姿、蹂躙姿はえもいわれぬほどの美しさだ。
この地獄絵図は永遠と続くかと思われたほどの執拗な攻撃だったが、坂口が上田の足を払い、ようやく脱出。
一旦猪木にタッチするも、回復した坂口が奮闘し、２本目を奪い返す。
決勝の３本目は、シンがレフリーのルー・テーズに暴行を働き、シン組の反則負け。
但し、タイトルは移動せず、シン・上田のチャンピオン組タイトルが防衛というお約束の結末だった。

タイトルが防衛？？？

そうか、シン、上田を賭けてタイトルと猪木、坂口が戦った試合か。

この頃は、猪木・坂口が「ゴールデン・コンビ」と呼ばれていた時代。
とは言え、この試合の前日に行われた「ワールドリーグ」の優勝決定戦
（坂口ｖｓパワーズ）は、メインではなかったし、
また、２〜３か月後開幕「ゴールデンファイト・シリーズ」では、
アンドレに短時間でブチのめされる（ＴＶ中継あり）など、
徐々に「ヤラレ役」に身を堕していった時代でもある。

猪木＆坂口でも奪回できないんじゃ、しゃあないわな。

で、どうやって坂口＆長州に移ったんだっけ？
まさかシンが返上して、上田＆マツダ組に平行移動したわけないし…

坂口は結構好きなので来てみたが、
なんか銭湯の湯船に入って
なにげなく周りのメンツ見たら、
「失敗した！」と思うようなスレだなw

勿論全てではないがw

2月17日は坂口の誕生日だったね。
世界の荒鷲も73歳か。
猪木も2月20日に72歳になった。
猪木、坂口が70代ってｗ
そう考えると時間の経過を感じるし、自分自身も年を取るわけだ。
長州や藤波も60代だし。

でも誰もやったことがない鉄人ルーテーズへの凶器攻撃を
プロレス史上初めてシンがやってのけて、テーズのハゲ頭に
凶器を突き刺し、テーズが頭を抑えて苦悶する姿は
許しがたい不敬の行為だったが、少し痛快でもあった

>>136
上野駅13番線トイレがお勧め

13番線トイレは、監視カメラや防犯ポスターが不気味。
ストロング小林 のお気に入りスポット？

>>135
お前時系列がむちゃくちゃ。
全く知識ねぇなｗｗｗ
シン・上田から坂口・小林がタイトル奪回したのも知らないとは・・・。
坂口ファンじゃねぇな。

ちなみに坂口・長州がタイトル奪取したのはマツダ・斎藤から。
全くわかってねぇお前に言ってもチンプンカンプンだろうがｗｗｗ

坂口＆小林でよく取り戻せたもんだな。
ちゃんとピン勝ちできたようにはとても思えないな

坂口&長州がチャンプになってからは、防衛相手も どーでもいい二戦級やロートルばかりになり、価値が益々落ちた。
アイアン・シーク&スーパー・デストロイヤー の時は、最終戦と言うこともあり ２-０で
日本側防衛。こんなんならやるなよ！とガキなりに思ったものだ。

>>136
他スレでホモネタを見掛けても「ああ、ネタだな」と分かるけど、
坂口スレだけは…何か異様な臭気が充満してるんだよなあｗ

>>144
ホモネタを始めた奴はまだしも明らかにそれに便乗した
現役時の坂口を知らなさそうな奴の書き込みも多いんだよなあ・・・・
しかしこのスレは文字通り十年一日だな。

>>142
S52年7月28日　福岡九電記念体育館　
NWA北米タッグ選手権60分3本勝負
坂口征二、Ｓ・小林(2-1）Ｔ・Ｊ・シン、上田馬之助
�@小林（体固め、9分58秒）シン
�Aシン（毒蛇絞め、6分45秒）小林
�B坂口（体固め、3分8秒）上田

十年一日とは生ぬるいですな
おれは四十年一日だよ

柔道日本一で隆々たる逞しい筋肉を持つ若くてハンサムな坂口が鮮血に染まり
股間を強打される禁断の衝撃的光景を初めて見た１９７０年代から、坂口への
憧憬の念は変わらず、否、その想いは益々高まっているのである

外人で大きく全日本に劣った新日が、視聴率で健闘できたのは
まさに坂口の活躍につきるよな。

ストロングスタイルなら猪木と互角な坂口が卑怯な反則で血だるまにされ蹂躙される。
その光景をみてればショボイ外人でも憎い極悪レスラーに仕立て上げられ
”あんな野郎は猪木にブチのめしてもらおう”ファンのボルテージが最高に！！

全日本にも後に猪木・新間を模したというUインターにも坂口がいなかったのが衰退の大きな要因だったと思うな

学校に行く前に新聞のテレビ番組欄を見て、坂口の名前が載っていると朝からうきうきしたもんさ。
特に対戦相手がシン、上田、クラップなど極悪ヒールの時はなおさらだった。
今日こそは坂口がシンをぶちのめしてくれる！　という淡い期待と、理不尽に悪の限りを尽くされ、
急所を打たれて悶絶し、額をカチ割られて血ダルマにされ、ミスター高橋の理不尽なレフリングで
苦しめられる姿も期待してしまうのであった。
当時は家庭にVTRなどないから、オンタイムで見るしかない。
金曜の夜は、さっさと学校から帰り、遊びに行かずに宿題を済ませ、夕食を早く食べ、すぐに
お風呂に入り、万全の体制でテレビの前にスタンバイするのだった。

>>146
おお、この頃小林はまだ
タッグとはいえシンにピン勝ちさせてもらえてたのか
体固めに移行する直前の技は何だったんだろう

>>150
ホンマやねぇ…

まぁ、アジアリーグ戦でもシンを圧倒しちまい、ロープ際で止めに入る高橋をも攻撃して危うく掟破りを免れた例もあるから。
まだ高橋あたりは小林を延命させるべく、シンと打ち合わせたりしたかもね。
いや、それにしてもアノ時の小林は強過ぎたw

>>150
コカン・クローという隠し技と思われ・・

>>150
これはバックドロップからのフォールだよ
シンは温情で屈辱にまみれた小林への唯一のフォールを与えた
感情の爆発はまったくなく二人とも淡々としていた
観客の声援や歓声や拍手もなし

でも、その後、シンは小林の急所を打ち、額をカチ割って血ダルマにしたんじゃなかったっけ？

【女子プロレス】凄惨試合で顔面骨折の安川悪斗、手術へ　眼窩底骨折の可能性も★５(c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1424764747/

この報道を見て、プロレスは信頼関係だなと、つくづく思った。
坂口は悪役レスラーに散々金玉をカチ上げられているが、実は対戦相手は、
これ以上やったら金玉がガチで潰れてしまう、その一歩手前で力を押さえている。
シンや上田はプロだから、その辺の力の加減をよく分かっているのだ。
とは言うものの、あくまで坂口だから受けられるのであって、
我々素人が同じ攻撃を食らったら、泡を噴いて失神することだろう。

上田馬之助はプライベートでは善人だった
町内会の行事に積極的に参加したり、とか
だがリング上では悪の限りを尽くして、「貴様！それでも日本人か！」と客に罵倒されていた

坂口もそんな上田のことを理解・信頼していたからこそ、安心して股間を預けることができた

「上田！お前それでも日本人か！」

これ全国の巡業先で会場から聞こえたよな　同じ声だったような・・・
その声をテレビが実に鮮明に拾ってるのも・・なんてことに気づいたのは
最近のことだ

東洋の悪魔ケンドーナガサキが日本ではベビーフェイスになりたがって
大変がっかりしたものだが、上田の孤高のプロ精神は立派だったと思う

上田は赤い羽根募金とかもよくしていたが、
マスコミが取り上げようとしたら
「折角築いたヒールのイメージが損なわれるからやめてくれ！」
と懇願したとか
凄いプロ根性だったな

>>155
しょせん女だな
女は感情の動物だからな
例えキレたときでも、頭のどこかに冷静な自分を持ってなきゃだめだ
もし坂口が大木を半殺しの目に遭わせていたら、きっと干されていただろう

>>155
凄惨試合元祖の神取が、あの時は会社にも相手にも承諾を得ていた上での試合だったと述懐しているが…。
そもそも、なぜジャッキー相手にあんな試合をしたのかねぇ？

高田延彦、上田馬之助を語る
https://www.youtube.com/watch?v=BpDA7Rk1JOU

上田の話は2:10〜
場外で腰を抜かして立てなくなったお婆さんに上田は果たして何と言ったのか？

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271227909.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg

坂口の流血姿は、凛々しくて、美しいんだよ。

>>144
いろんなレスラーのファンがいるが
自分の応援するレスラーが酷い目にあえばあうほど喜んでるなんて
坂口ファンぐらいのもんだからな。あまつさえ美しいとかなんとか…
まあ角刈りで礼儀正しい日本男児の鑑のような好青年が悪の罠に落ち
これでもかと地獄の責め苦のような悪辣な反則を受け血の海で悶絶、
半失神で朦朧とする坂口の姿は美しい以外に形容が見当たらないのも事実だが。

　　　＿
土反 | | 彳正 ￣
　　　￣　　　 ￣

>>159
俺もこの事件を聞いてまず頭に浮かんだのは坂口vs大木。
ガチの因縁を持ち、半分はガチだった遺恨試合を数回やらかしながらも、
ちゃんと「プロレス内」に収めた二人。
無論ガチでやったら坂口が圧勝したろうが、そんな試合ではファンも誰も
喜ばない。
荒れた試合でガチの遺恨を持ちながらも、プロレス的な「ノーコンテスト」
でちゃんと終わらせた二人はプロだったな。

来月の「クラシック」は猪木特集がメイン。
猪木ｖｓマルコフ　猪木ｖｓボブ・ループなど　懐かしカード。
そんな中、

　�@坂口征二ｖｓペドロ・モラレス

　�A坂口・小林ｖｓシン・上田

もあるよ！

　　　＿
土反 |　| 彳正 ￣
　　　￣　　　.￣

ﾉ|ヽ木木

岡リ

.日
.生
里予
　　　
シ兵 |￣|
　　　￣

>>161
上田がますます好きになった！上田の人柄が良く分かるエピソードだね。
でもケンコバの話に似てるなｗ
それにしても…猪木って本当に基地外だな！

>>166
これは…涎が出てくるねｗ

ID:xCCjrKZMO

ガラケーおとぉーちゃん、新ネタ自慢したいのは
分かるが誰も相手しないから安心しろ。

われわれのカッコいいヒーロー坂口征二が酷い目に遭うのを
喜ぶなんて不道徳な気持ちはみじんもないのであるが、言うまでもなく
日本一の柔道殺法で悪い外人を投げ飛ばし、叩きのめして勝利する
ことを願っていた　豪華なガウンをまとったりりしい短髪の坂口が
威風堂々と花道を入場すれば、それだけで胸が高鳴るではないか
リングに上がりガウンを脱ぎ捨てれば、これまた期待にたがわぬ逞しく
引き締まった筋肉質の肉体があらわになる　この時点で会場を埋め尽くす
坂口ファンおよび全国のテレビの前で手に汗を握る坂口ファン視聴者は
坂口の勝利を確信しているのである・・・　ところが！

肉体も実力もアマの実績も顔の美しさも圧倒的に劣る悪党外人レスラーが
立ち上がりに反則攻撃をしかけて堂々たる体躯のハンサムな坂口を
挑発するのはやむを得ないことだ　そのうちにすべてで上回る坂口の
正義の反撃がはじまり悪い外人がスタコラ逃げるに決まってると言う期待は
やがて不安に変わって来る　パンツに隠した棒状の凶器で爽やかな角刈り
の額をかきむしり場外へ投げ捨てて椅子で打ち据えてから顔面を真正面
から鉄柱に激突させれば赤い血しぶきが飛び散り、額から湯気が立つ
熱い鮮血が温泉のように噴出するではないか！

すでに息絶え絶えの状態に陥った美男子柔道王坂口が歯を食いしばって
リングに戻れば、そこにはさらに厳しい、逃げることの許されない蹂躙悶絶
地獄が待ち構えているのだ　鮮血の噴出す額にまさに野生の肉食獣が
獲物を食いちぎるように噛み付き、上半身血まみれでリングに横たわる
坂口に馬乗りになって執拗に頚動脈の浮き出た太い首を絞め続ければ、
血を汗にまみれて光を放つ筋肉質の坂口の肉体はビクピクと痙攣を始める
ではないか　大体ここら辺になると観戦してるファンもさすがに反撃の夢は捨てて
諦めの境地でことの経過を見守るだけになりますね

これほどまでに甚振られ屈辱的な折檻を受けても、地獄の蹂躙はまだ終わらない
気力を振り絞ってよろよろと立ち上がる血ダルマの坂口の赤いショートタイツに隠された
男性の大切な部分を狙って非情の急所打ちが叩き込まれる　グォォォォォッ！！！
という言葉にならない絶叫が会場に響き渡るのをわれわれは何度聞いたであろうか

リングに崩れ落ち顔面を血に染めて股間の痛みに悶絶するハンサムな坂口の姿を
食い入るように見つめたものだが、決してそれを喜んでいたわけではないのである

大好きな坂口が悪党レスラーを完膚無きまでに叩きのめし、勝利してくれるのを
願って見ていたのは言うまでもないが、すんなり勝つのでは物足りない。
極悪ヒールに蹂躙される坂口も見たいと思うのだった。
シンをコーナーに追いつめ、攻め立てる坂口に、「このままシンをやっつけろ！」
という気持ちと、急所をカチ上げられて悶絶、悪の限りを尽くされて蹂躙される
坂口も見たいという気持ちが併存していたのだ。
そして、坂口はいつも期待に応えてくれた。
でも、坂口が急所をカチ上げられて悶絶する姿や、血ダルマにされる姿を、
笑いながら見ているヤツは許せない気がした。

まったくその通りですよ
悪党外人をコーナーに追い詰め、今日こそはハンサムで逞しい日本の
ヒーロー坂口が正義の鉄拳を振るって悪を退治してくれるはずだ、という
期待がが高まる一方で、コーナーでうずくまる悪党が何か卑劣な反則攻撃を
狙ってるのではないか、そのようなことは許されないが、しかしそれを見てみたい
というアンビヴァレンスな感情に捉われ、そしてそれは実現してしまうのである

モロボシ・ダン「隊長！僕は自演していません！信じて下さい！」
キリヤマ隊長「このスレには2人しかいない」

>>159
マンコ叩き脳汁が出るのが分かるほど気持ちよくて気持ちよくてどうしてもやめられない
マンコが憤ってると思うと嬉しくて発狂しそう
マンコ叩ける時点で自分がマンコより確実に上の存在である事も認識出来る
はっきり言ってオナニーより気持ちいい

三回聴いたけど何言ってるか殆ど分からないからギブアップした。

https://www.youtube.com/watch?v=jRbKgMmqIDY

坂口ファンの方、文字に起こしてください！

坂口征二さんが、息子の憲二みたいに甘い声で滑舌もよかったら、もっと人気が出ていたかな？
プロレスラーは喉を攻められるから、声帯を痛める人が多いですよね。
坂口さんはハンセンからモロに喉元にラリアート喰らいまくってたし、シンには執拗なまでの
首絞め攻撃を受けてましたからね。
柔道からプロレスに転向した時から、あんな声だったのかな？
それとも、プロレスラーになってから、だんだんあんな声になったのか？

坂口と天龍は声質が似とるな
坂口は額に傷が残ってない

坂口さんは流血試合多かった割にはきれいな額でしたね。
ハンサムな顔に、ギザギザのケロイド状になった額は似合いません。

>>178
坂口スレは女人禁制です。
スレが穢れるので金玉の無い方はお引き取り願います。
グォォォッッッ！！

シンに赤いショートタイツを引っ張られて下の白いサポーターが出てしまい
サポーターをしまう暇もなく蹂躙され屈辱的な姿で悶絶した試合は興奮した
なんという官能のツボを心得たプロの仕事だったのだろう

玄人筋に人気の高い坂口征二。
勝ちブックに乗せられて、勝ち星もらってた誰かさんとは違いますな。
昨日、スカパー、テレ朝チャンネル２の「ワールドプロレスリングクラシックス」で
猪木対プリスコ、テーズのシングルをやっていた。
猪木の勝ちブックは見え見えで、予想通り２試合とも猪木が勝ったんだけど、
フィニッシュがあまりにもしょぼい。
一瞬の返し技からのミスター高橋の高速カウントでフォール勝ち。
当時は、あんなんでも猪木が勝てば、観客は熱狂したんだな。
セコンドに付いて、猪木の盛り立て役に徹する若き日の坂口の姿に感動！
血ダルマになっていない新日本Ｔシャツ姿の坂口もステキだったよ。

>>185
重箱の隅をつつくようだが、猪木vsテーズのレフェリーはあのアントニオ・ロッカ
だろうｗ
これは昭和プロレスファンにとっては物凄い重要なことだから、やれアゴ猪木だ
我らがハンサム坂口だ、とみみっちぃことでいちゃもんつけるなや、キモくて
無知な雑魚ホモｗ

「ワープロクラシック」の楽しみの一つが「セコンド・坂口征二」
の姿を目にすることができること。
先日の　猪木ｖｓブッチャーでも、セコンドをやっていたね。

>>185
＞キモくて無知な雑魚
これはその通りだが

＞ホモ
これは違うな。
正しくはホモを装うノンケだ。
ニコニコ動画の淫夢人気を見れば分かるように
ホモネタはウケがいいからな。
こんなとこにガチホモなんていないよ。
みんなウケ狙いでホモネタを書き込んでるだけ。
それも十年一日を地で行く同じネタの繰り返し。

>>186
一瞬の返し技から高橋が高速カウント、と言っているのに
何でテーズ戦の話になるんだ？　重度の老人性痴呆症なのですね
重箱の隅をつついてまちがえるとは哀れで惨めなことですな
　
オムツは取り替えたのかおじいちゃん？うんこがもれてるぞ
認知症が進行したならネットは控えるようにな　社会に迷惑かけるから

>>188
>>111

>>187
シン戦でも坂口がセコンドに付いてたよ。
試合してる坂口を見たいのはもちろんだが、セコンドに付いてる坂口を見ても
何か得した気分になるな。

観客をも恐怖のどん底へ突き落とす大技　アトミックドロップ！

>>179
たしかに所々聞き取れないw
大意はわかるが。

しかしこれ面白い番組だね。
司会者もかなり当時のプロレス詳しいようだ。
坂口自身が話しながらよく笑ってるのが意外な印象だった。

猪木がブリスコに勝った時「ヤレヤレ」みたいな柔和な表情で猪木を
見守っていたね。
基本的に、ベンチの監督の横に立つヘッドコーチとか、総理の隣に座る
官房長官とか、ヤクザの若頭とか「ナンバー２」が似合う男。

このスレタイ見るたびに吹くわ
坂口なんて　熱く語れるネタないだろ

ネタスレだからねここは。

土反
.＿
|　|
.￣
彳正
.＿

￣￣

東京タワーの頂点から叩き落すような坂口の高角度アトミックドロップほど
豪快で見ごたえのある大技はプロレス史上他に類を見ません

コーナーで坂口が十八番の大技に入る態勢を見せれば観客ははやくも興奮を
抑えきれず「待ってましたッ！」とか「いょ！日本一！」とか口々に叫んだものです

一気に１９８ｃｍの高みに相手を持ち上げれば、京王プラザホテルのように
頑強な坂口の肉体は汗に濡れ、ライトの強い光線を反射してキラキラと輝くではないか！

坂口の鉄骨のように頑丈な膝に尾てい骨を叩きつければ、まさに広島長崎を
壊滅させたおそるべきアトミックウエポンの如き壊滅的な破壊力を見せ
まさに名称にたがわぬ恐怖の爆発的な殺人技であった

興行が終了すると観客は口々に「今夜のアトミックドロップの豪快さはどうだ！」
とか「坂口のフィニッシュを見ると心底元気が出るね」などと語り合いながら会場を後に
するのである
当時の日本の勤労者は坂口のファイトを見ることによってによって一週間の仕事の
疲れを癒し、翌週への意欲を養ったのである
坂口が日本経済の高度成長を支えたひとつの要因であったことは、議論の余地がない

昨日は、坂口対ブッチャー、パターソン、ハンセンのいずれもシングル戦の映像を見た。
坂口の雄姿に俺のジュニアは爆発、大噴火したぜ！！

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1273285167.jpg

若い！

http://www.yomiuri.co.jp/otona/photonews/article.html?id=20140903-OYT8I50084

柔道時代

ビッグ・サカのサカ（Sucka）とは乳首を吸う無知な幼児
このタコ！とかいうときにアメリカではサカ！と言う
つまりビッグ・サカとは「でっかい乳幼児（無知なマヌケ野郎）」と蔑視したスラング

　　　＿
土反 ｜｜ 彳正.　￣
　　　￣　　　　￣￣
.　　　　文寸

　　　馬也　シ告

アニマル浜口ごときに配慮なんか要らないのに…すっきりピン勝ちしても全然問題無いのに…。
あの綱引き抽選で浜口が相手と決まった時のニヒルな笑顔は、東映スター顔負けの坂口ワールド全開だったのに…。
あの試合で勝たないとか、そりゃ無いよ、いくらナンでも！

>>202
おお、坂口かっちょええ

>>205
対抗戦を盛り上げるための演出でしょ。
会社の方針には、どんな屈辱的なブックでも誠実に従うのが坂口さん。
初戦の坂口対浜口。どう考えても坂口の勝ちが順当。
でも、それでは面白くないので、試合内容では圧倒していた坂口が、小ずるい
浜口の術中にはまり、フェンスアウトで反則負け。
明らかに浜口がわざとフェンスアウトした訳だが、ミスター高橋に抗議する坂口を
見下し、自らの頭を指差し、「ここが違うんだ！」とばかりに坂口を馬鹿にし、
高笑いしながら勝利者賞を受け取る浜口。
がっくりと肩を落としてすごすごと引き上げる坂口。
見事なまでに自分の役割を全うする坂口だったが、坂口ファンにはもどかしかったね。

昨日、坂口&藤波 VS ブッチャー&アレンの試合を見た。
坂口も藤波も凄く日焼けしていて、汗をかくと黒光りしていた。
４人とも黒人かと思うほど。
坂口は期待にたがわず鉄柱で額をカチ割られ（実際にはセコンド人のカミソリ
カットっぽかったけど）絶品の流血姿を惜しみなく披露。
翌週のテレビ中継は沖縄でのブッチャーとのシングル戦とあって、両者血まみれの
ファイトを展開していた。