ノア以外にマトモなプロレスやってる団体を教えて。

１ノア
２全日本
３大日ストロング
４新日本

こんな順位なんだけど。

一番つまんないのは、プロレスマニアしかわからないようなプロレスをしているWNCとかかな。

埼玉プロレス

まともなプロレスやってるのはパンクラスだけだろ。

あげとこう

なんで「まとも」をカタカナにしたの？

ノア以外には、残念ながら見あたらない。

ノア最高！

ノアは偉大！

あ？ ノアが一番に決まってんだろうが

>>9
光畑さん？

あれ、ノアは潰れたよね？

チビがスーパーヘビーに勝ち続けて、チビ同士でヘビーのベルトを争うノアがまともな訳ないだろｗ
ノアヲタって本当に馬鹿だよね〜ｗｗ

マトモさの尺度が見えないよな…

ノアが一番凄いんだよ！

ノアはラルクアンシエル！

エメフロ最強！

ノワがマトモなんじゃない？

社長がカラテカに投げられてﾀﾋぬ団体だけはｶﾞﾁ
２ちゃんねるは荒らすものｷﾘｯ

秋山とか潮崎とか、怪我したりさせたりする連中が抜けてから、
ノアはマトモになったと思う。

今やってる選手のフィニッシュはここ数年変わらない。
てことは、だんだんエスカレートしていくことがないってことだ。

杉浦やケンタの強烈な打撃だって、怪我をさせたことはない。
それはいかにハイレベルな闘いを演じているかわかるってことだよ。

新日本みたいにヌルかったらそりゃ怪我はないけど、
ギリギリで勝負してるノアがいちばんマトモ。

>>19
18: 06/01(日)00:36 ID:ZDZ7ENMhO携(1)AAS
社長がカラテカに投げられてﾀﾋぬ団体だけはｶﾞﾁ

>>19
張り手したら自分が肩脱臼した奴いたけど
最近クビになったんだっけ？

ノアと並び立つのは
喧嘩ﾌﾟﾛﾚｽ二瓶組
のみ

ノアの試合のつまらなさ、くだらなさは唯一無二。他では絶対にマネ出来ない。

そういえば、しゃちほこ土下座式ムーンサルトやったら、相手の腹筋で膝ペキッしたやつもいたな。

WWEはKENTAの入団で、じょじょにレベルが上がっていくと思う。

ドラゴンゲート

>>25
元々レベル高いって〜の
日本のプロレスを中心に見てる連中には『プロレスの標準モデル』を分かってない輩が多すぎだって〜の
こういう輩は、（KENTAがＷWE入りしたとして、）RAWやSMACKDOWNの通常のTVマッチでは基本的に必殺技一発で試合が決まることや、
（万が一ジョン・シナクラスとの試合を組んでもらえたとして、）AA一発でKENTAが3カウント取られることに
「NOAHならカウント2.9の攻防でもっと熱い試合になる。頭から落とす危険な技ももっと出す」なんてアホーな文句言い出すのが見え見えだって〜の

うりゃ

ノアだけはガチ

「はあ・・あんたの母乳旨いよ！俺の息子が元気なるよ！」
「うふん、赤ちゃんみたい・・・あん！歯を！」
「ごめん！痛かった？」
「あうん・・・大丈夫よ・・・でも強く噛んだりしないで・・・」
「うん・・・はう！それにしても旨い！」
「ああん！もう！おっぱい好きなんだからあ」

「ふふふ・・それにしもて・・・はう・・・アンタ呆れるほどのデブだなぁ・・・うっ・・・なんだこの腹わ？んん？」
「ううっ・・・いやあんっ・・・あふ！お願い・・・やめてぇ・・・」
「ふふ・・・いいんだよ・・・うう・・・俺はデブ好きだから・・・うっ・・・恥ずかしがらなくても・・・」
「あふっ・・・お願い・・・やめて・・・」
「しかし・・・うう・・・デブなのに・・・巨乳じゃないのは・・・はうっ・・・残念だぜ・・・」
「いやあっ・・・気にしてるのにぃ・・・ああああ・・・」
「乳首は・・・うッ・・・黒いしデカいし・・・下品なカラダしてるぜ・・・うひひひ・・・」
「ああああ・・・いやあっ・・・ううう・・・だめえ・・・」

「あっ！あっ！あっ！あっ！あんっ！」
「おっぱいはだけて・・・おまんこいじられても・・・抵抗しないなんて・・・エッチな人なんですね・・・」
「あっ！あっ！言わないで・・・何も言わないで・・・」
「さっきキスした時は・・・ものすごく嫌がったのに・・・今はもうこれじゃあ・・・ふふふ・・・」
「ううう・・・違うの・・・違うの・・・あなたが悪いの・・・」
「いいんですよ・・・僕はえっちな人大好きですから・・・ほら！」
「あああああ・・・いじっちゃダメえ！」
「ほうら・・・くちゅくちゅですよ？」
「あっ！あっ！やめてやめてっ！あっ！あっ！だめ・・・」

「ふふふ・・・そろそろいいでしょうか？」
「あっ！待ってっ！だめっ！」
「大丈夫ですよ・・・こんなにびしょびしょなんですから・・・ひひひ」
「いやっ！お願いやめてっ！入っちゃだめっ！入ってこないでっ！」
「ふふ・・・どうです？ゆっくり入っていきますよ？」
「あっ！あっ！あっ！ああああああッ！」
「ううう・・・意外に中は締まって・・・ますね・・・では・・・」
「あっ！いやっ！動かないでっ！せめて動かないでっ！」
「ここまで来て・・・それは無理ってもんだぜい・・・うううっ！」
「いやっ！いやっ！あっ！あっ！あんっ！あんっ！だめっ！あんっ！だめっ！」
「うっ！うっ！うっ！どうです？ボクのは？」
「あうっ！あうっ！いやああっ！あっ！ああうっ！あっ！」
「ううっ！うっ！うおっ！」
「あーっ！あああああっ！」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・すみません・・・ボク・・・早くて・・・」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・いや・・・何も言わないで・・・あんっ！また大きくっ！」
「ううう・・・あなたが締めつけるから・・・第二波がっ！いきますよ！」
「あんっ！うそっ？またっ？いやっいやっ！あっ！だめっ！」

「ううっ・・・安心して下さい・・・今度は・・・長く持たせます・・・うっ・・・」
「いやっ！そうじゃないのっ！あんっ！そうじゃないのおっ！」
「くうっ・・・大丈夫っ・・・大丈夫ですよっ・・・今度は・・・うおっ・・・」
「あっ！ああうっ！いやあっ！だめ・・・だめよ・・・だめよっ！」
「ほらっ・・・大丈夫でしょう・・・どうです？」
「ああああ・・・あううっ！いやあ・・・」
「ふふふっ・・・こっちはもうぬぷぬぷですよ・・・ほら・・・こんなに・・・」
「言わないでっ！何も言わないでえっ！あうっ！あうっ！あうっ！」
「ううう・・・生だから・・・気持ちいいよっ！最高だよっ！ううっ！」
「あうっ！あふっ！ああああっ！あはーっ！あっあああぁ！」
「うぐっ！うぐうっ！ううう・・・まだ・・・まだですよっ！」
「あっあああぁ！いやあああ！早くうっ！早く逝ってえ！ああああはーっ！だめっ！もう！もうアタシ！ああああああっ！」
「うおっ！」
「あうっ！」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・どうです？・・・今度は・・・頑張りました・・・」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・ふう・・・はあ・・・いや・・・見つめないで・・・恥ずかしい・・・」
「ふふふ・・・かわいい人だ・・・キスしますよ？」
「いや・・・あん・・・ふうん・・・はう・・・いや・・・何もしないで・・・」
「はあ・・・こんなことをしてしまった責任は取ります・・・どうか僕の妻に・・・」
「あん・・・だめ・・・こんな所でポロポーズなんて・・・ああん・・・」
「愛してるよ・・・」
「いやん・・・だめえ・・・もうだめえ・・・」

「あっ・・・あうっ・・・ああっ・・・あふっ・・・ひい！」
「くうっ・・・デブは素晴らしいな・・・」
「あひっ・・・いやっ・・・デブって・・・あはっ・・・デブって言わないでっ・・・」
「ただよ・・・体重あるから・・・ふう・・・体位を変えるのが・・・面倒だぜ・・・うう！」
「いやあっ！どうせデブよぉーっ！あっ・・・あっ！あっ！あううっ！」
「うおっ！恥ずかしがるなって・・・へへ・・・俺はデブ好きだからよ・・・可愛いぜ」
「いやっ・・・あんっ・・・どうせデブだもん・・・ううう・・・あっ！だめっ・・・そんなに強くっ・・・」
「くうっ・・・重てえ・・・だがっ！それがいいっ！」
「ああああっ！あうっ・・・だめっ・・・だめっ・・・だめえぇーっ」
「へへへ・・・やりまくれば・・・ううう・・・痩せるかもだぜ？ほら！ほら！どうだい？」
「ああああっ・・・痩せたいのおっ・・・痩せたいのおっ・・・ああうっ・・・ひいっ！」
「うぐっ・・・もしやせたら・・・俺は捨てるけど・・・なっ・・・ほうっ・・・ほわっ・・・おうっ！」
「あっ・・・だめっ・・・そんなに・・・突いたら・・・いやっ・・・ああ・・・あああああ・・・・おあはぇーー！」
「うおっ！やるなっ！うう・・・うおおっ！」
「ああうんっ！」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・良かったぜ・・・」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・ふう・・・はあ・・・いや・・・あん・・・チューしないで・・・」
「うぐ・・・ううん・・・はあ・・・お前・・・キスも巧いな・・・ふうう・・・」
「いや・・・何も言わないで・・・あん・・・触っちゃダメ・・・」
「アイツと別れろよ・・・大事にするぜ・・・」
「でも・・・あたしデブだし・・・ううん・・・」
「ふふふ・・・あんたに惚れちまったんだ・・・な？いいだろ？」
「そんな・・・すぐに返事なんて・・・あん・・・」

以上「宇宙から来た不倫未亡人Ｘ・白い肌が誘惑する禁断の午前２時」を終了します。

WWEはやっぱり闘いっていうのは見られないよな。

いい試合、面白い試合はあるけど、KENTAがやってきたようなすごい試合、激しい試合は一切ないよWWEは。

KENTAがどういうスタイルで行くのかそこだけだな興味は。

WWEでガチでKENTAに勝てる選手はいないからな
演劇で役は振るんだろうけど、皆怒らせないようにビクビクしながら接すんだろうな

宇宙刑事・正三の妻・美津子は今、屈強な海軍少尉ジョン・トーマスに激しく愛されていた。
「はうっ・・・あんっ・・・いやっいやっ・・・だめっ・・・」
一旦停止違反で宇宙刑事事務所から解雇された夫正三のため、美津子はトーマス少尉の愛を受け入れていた。
少尉は執拗に美津子の貧しいおっぱいを愛でる。
「ううっ・・・ママっ・・・ママのおっぱい・・・おいしいよっ・・・」
「いやっ・・・あうっ・・・あたしは・・・あなたのママじゃない・・・あんっ」
「この味・・・ママのおっぱいだ・・・ママ・・・ママ会いたかった・・・愛してるっ」
「あああっ・・・いやあっ・・・何も言わないで・・・黙って可愛がってえっ」
美津子はトーマスに愛されながらも、ゴメス課長の言葉を思い出していた。
「少尉は生粋のアングロサクソンなのに、なぜか自分の母親は日本人女性だと思い込んでいるんですよ」
「あ、あう・・・そ、そうなんですか？」
「非常に優秀な男なんですがね・・・その為だけに日本への赴任を強く希望したとか」
「う・・・ふう・・・だ、大丈夫なんでしょうか？」
「非常に紳士な男なので、危害を加えるようなことないと思いますよ。ご安心ください」
「は、はい・・・あああ・・・いやあ・・・どうしておっぱいばかり・・・」
「おっと・・・ついこのぺったんこな胸が魅力でね・・・ふふふ・・・」
「ああああんっ・・・いやっ・・・気にしてるのにっ・・・あんっ」
「あなたなら少尉もきっと喜びますよ」
「あああああっ！」
ゴメスからの愛を思い出して果てかけた美津子だったが、トーマス少尉のおっぱい責めは続く。
「ママっ・・・ママっ・・・愛してるよ・・・ううう・・・」
「いやあ・・・ママって呼ばないで・・・ああっ」
「いやだっ・・ママだっ・・・あなたはママだっ・・・僕のママっ・・・」
「ああっ・・・いやっ・・・だめっ・・・あうっ・・・はうっ」
宇宙ステーションＷＸ９のとろける様な夜は始まったばかりである・・・。

レジェンド。
客もノアなんかより遥かに入っているし〜♪

ないよ。ノアが唯一無二だから。

ま･･･真美=詐欺師成田真美夫妻の詐欺マネーで乱痴気ドンチャン
と･･･屠殺下衆蛙（天狗浣腸）
も･･･森嶋、杉浦、丸藤他ゴミ屑ニセプロレスラーの吹き溜まり


確かに、

ノアだけは「まとも」