【三冠 曙vs】全日本プロレス288【潮崎vsインフルエンザ】

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500Wミノル
「ゼロ年代初頭」の事件簿がここに全て「清算」の方向に向かうねん。
誰かも書いてたけど、方舟も母港に還る時が来たんや。
時計の針を逆戻りさせるかの如く、全てが1度元の鞘に収まるんよ。「覆水も盆に返る」んや。
余震、揺り返しというのは地震で生じた歪みを修正する、地球に備わった自然治癒力のことなんや。
これと同じで時代が修正にかかったんやよ。
もう日本のプロレス界も、分散されたエネルギーを集約して強力な磁場を発生させるべきなんや。
分裂から融合へ、遠心力から求心力へ、地方分権から中央集権への回帰。
ハードのシステムを整備すればソフトに競争原理が生まれる。
「1・4棚橋新日残留確定」で業界の「膨張期」は終わりを告げた。これからのベクトルは「収縮」、つまり団体数が減っていくねん。

まあ合併が難しいなら取り敢えず「業務提携」から始めよや!