猪木って本当にワイン浣腸したの？★12

1 お前名無しだろ 2006/08/23(水) 14:37:53 ID:o0/ptW7W0
借金取りに見逃してもらうために
六本木だかのナイトクラブで
ワイン浣腸ショーをしたと聞いたんだけど・・・

過去スレ
猪木って本当にワイン浣腸したの？
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/wres/1156311473/
猪木って本当にワイン浣腸したの？2本目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1171529479/
猪木って本当にワイン浣腸したの？3本目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1178070252/
猪木ってなんでワイン浣腸したの？4本目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1186757181/
猪木ってなんでワイン浣腸したの？5本目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1189776469/
猪木って本当にワイン浣腸したの？（※6スレ目）
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1253518177/
猪木って本当にワイン浣腸したの？２（※7スレ目）
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1253518177/
猪木って本当にワイン浣腸したの？３（※8スレ目）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1264125990/
猪木って本当にワイン浣腸したの？４（※9スレ目）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1322180177/
猪木って本当にワイン浣腸したの？Returns（※10スレ目）
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1366370947/
猪木って本当にワイン浣腸したの？Returns2（※11スレ目）
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1384511227/

三沢が深山に棲む神霊を模して浣腸した
これを三沢の天狗浣腸と呼ぶ

Ａ猪木って本当にワイン浣腸したの？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4649/1256621630/15
15 名無番長 2009/10/29(木) 15:11:12 0
これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

滝沢はかつて市役所に勤務していた

滝沢上司　「滝沢君　お客さんだ」
川浜高校校長　「こないだ君が子供にラグビーのコーチを
　　　　　　　　しているのを見てね
　　　　　　　　子供を叱る時のタイミング　指導ぶりを見て
　　　　　　　　見事だと思ってね　だから私は！」
滝沢上司　「まあちょっと私から　」
滝沢　「ただ私は子供が好きなだけで」
川浜高校長　「そう君は子供が好き　だから私は！」

滝沢上司　「滝沢君　現場に出ないかね？
　　　　　　校長先生は君が欲しいとおっしゃってるんだ」
滝沢　「欲しいってあの川浜高校に！！？？？
　　　　いや失礼　」
川浜高校長　「いや　いいんだ　警察での検挙率
　　　　　　　バイクでの事故数　ナンバー１の
　　　　　　　あの悪名高き川浜高だよ」
滝沢　「お断りします」

数日後　川浜高の校内暴力が警察の手を借りることに

滝沢が居酒屋に
川浜高校長　「おお滝沢君」
滝沢　「お宅に行けばここだと言われましたので
　　　　お酒下さい」
川浜高校長　「今日の出来事を見たかね・・・　　
　　　　　　　情けないねえ・・・・
　　　　　　　子供たちの中で起こったことは学校で解決すべきだ
　　　　　　　別に世間手を気にしてるわけじゃない・・・」

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は子供達を見離すつもりですか？」
校長　「私が子供達を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　」
校長　「君？？来てくれるんだね？滝沢君」
滝沢　「滝沢がお手伝いします」

ラグビー部主将「先生あんたみたいなヘボコーチいらないんですよ
　　　　　　　　下級生もね」
１年生　「そう　やめてもらいたいよな・・」
滝沢　「森田　お前もか　お前ラグビーの楽しさが分かってきたと
　　　　言ったじゃないか」
森田　「あんたのは基礎ばかりで面白くねえな」
主将　「これで分かっただろう」

グランドで不良たちの溜まり場に
滝沢　「おい何やってんだ？」
生徒　「ソフトボールの授業だよ」
滝沢　「そんな授業聞いてないぞ　教室に戻れ」
生徒　「何だと！ぶっとばすぞ！」
　金属バットを振り上げる
滝沢　「やれるものならやってみろ！！
　　　　だがグランドは俺の戦場だ！
　　　　刃向かう奴は俺が許せん！！
　　　　その覚悟があるなら、そのバットを振り下ろせ！！」
生徒　「・・・・・」
滝沢　「さあ　教室に戻れ」　

滝沢　「何？やめろ？
　　　　こないだは辞めたら承知しないって言ったくせに」
滝沢妻　「私　今日学校に行ったのよ」
滝沢　「まさかお前　」
滝沢妻　「ええ見たのよ　あなたが生徒に殴られそうになったのを
　　　　　生徒が教師を殴ろうなんて　」
滝沢　「しかしあいつは俺を殴らなかった」
滝沢妻　「それは結果論よ」
滝沢　「俺は辞めない　辞められないんだ
　　　　俺はあいつの目を見てしまったんだ
　　　　可愛い目してたよ　世間ではあいつの目は腐っていると
　　　　言っているが、決して腐っていない　ラグビー部の連中もさ
　　　　その目を見てしまった以上辞められないんだ
　　　　節子分かってくれ」

水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢　「先生何故注意しないんですか？」
数学教師　「言っても聞かないんですよ」
滝沢　「それを注意するのが教師の仕事じゃないですか！」
数学教師　「しかしこんな生徒・の方を相手にするより
　　　　　　真面目な生徒を相手にする方がお互いのためだと」
水原　「教師は誰のおかげで飯を食ってるんだ？
　　　　俺たち生徒が払う授業料のおかげだろ
　　　　つまり俺たち生徒は店の大事なお客様
　　　　お客様は神様だ！！マージャンぐらいでガタガタ言うんじゃねえ！」
滝沢　「水原　サングラスを取れ！俺の顔を見ろ！」
水原　「何だよ？その面は？俺を殴りてえのかよ？やってもらおうじゃねえか」
　ガツン！滝沢が殴られる
滝沢　「この野郎」　ガツン！！　
　　　　　水原を殴る

教師１　「新聞に載らなきゃいいんですがねえ」
教師２　「殴るのが教師の仕事なら教師は
　　　　　ボクシングか空手の免状が必要ってことになりますかねえ（笑
女教師　「いずれにしても暴力はいけませんわ」
校長　「人間は殴って良い場合がふたつあります
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時
　　　　もうひとつは親が子供に愛情をもって殴り信頼関係が築ける場合
　　　　滝沢君　君はどうでした？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした
　　　　こんな奴は殴ってしまわないと分からないと」
校長　「殴って何を分からせるのかね？」
滝沢　「私が軽率すぎるのかもしれません・・・」
数学教師　「軽率じゃないよ　人の授業に乱入するなんて軽率すぎるんだよ」
滝沢　「分かりました　私は他の先生の授業も妨害しませんし、
　　　　水原はもちろん他の生徒も殴らないことを誓

ワインましておめで浣腸

教師１　「新聞に載らなきゃいいんですがねえ」
教師２　「殴るのが教師の仕事なら教師は
　　　　　ボクシングか空手の免状が必要ってことになりますかねえ（笑
女教師　「いずれにしても暴力はいけませんわ」
校長　「人間は殴って良い場合がふたつあります
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時
　　　　もうひとつは親が子供に愛情をもって殴り信頼関係が築ける場合
　　　　滝沢君　君はどうでした？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした
　　　　こんな奴は殴ってしまわないと分からないと」
校長　「殴って何を分からせるのかね？」
滝沢　「私が軽率すぎるのかもしれません・・・」
数学教師　「軽率じゃないよ　人の授業に乱入するなんて軽率すぎるんだよ」
滝沢　「分かりました　私は他の先生の授業も妨害しませんし、
　　　　水原はもちろん他の生徒も殴らないことを誓

数日後　チンピラとともに水原参上
　ガツン　　滝沢を殴る
水原　「先生よ　あんた耐える耐えるって言うがこれでも耐えられるか？」
滝沢　「水原　殴りたきゃ殴れ　殴られるのも教師の仕事だ
　　　　そのかわり俺が耐えきったらこの子（ラグビー部）たちに手出すなよ」
水原　「耐えられなかったら、あんた学校辞めるんだぜ！」
　　　チンピラとともに滝沢を殴る
川浜高校長　「滝沢君は何か大きなものをつかんだみたいだ見せてもらおう」
天利先生　「しかし止めなければ」
校長　「大丈夫だよ　ラグビーで鍛えた滝沢君にはナマクラゲンコツには
　　　　通用しないよ」
森田の恋人　富田圭子　参上
圭子　　「ふたりがかりとは卑怯だね　野蛮人」
チンピラ　「引き上げるぞ！」
水原　「何故逃げるんです？」
チンピラ　「あの女はちょっとな」

数学教師　「もう水原を退学にすべきです」
滝沢　「待って下さい　水原たちに追加テストを受けさせるべきです」
教師２　「滝沢先生　何故彼らをかばうのです？こんなに殴られて」
滝沢　「彼らが出来の悪い生徒だからです。
　　　　私の顔の傷など３日も経てば消えてしまいます
　　　　しかし彼らを学校から追い出すなどと彼らには死刑に同ずるものです
　　　　出来のいい生徒は自然に進学　就職して行きます
　　　　しかし彼らに構成の目をつむとなると将来は・・・・」
教師４「将来は暴力団ですか・・」
数学教師　「滝沢さん　あんただからこんな綺麗事言えるんだ
　　　　　　そうでしょ　あんたこの大きな身体で生徒を威嚇する事ができる
　　　　　　あいつら、弱いとこをついてくる　私は私は・・」
滝沢　「先生の言うとおりかもしれません　私が本気を出せば彼らに負けるとは
　　　　思いません。首に縄をつけてくる事もできるでしょう
　　　　でもそこまでなんですよ
　　　　再テストを受ける意志が生徒にないと一緒なんですよ
　　　　私で良ければ協力します。再テスト受けるよう説得しましょう

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

校長　「君トイレに行かんかね」
滝沢　「はあ？」
校長　「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢　教師用のトイレへ
校長　「こちらじゃない　生徒用への行こう」

そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長　「どうだね　君　学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
　　　　ほんの小さな出来事に過ぎん」

校長　「滝沢君　君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
　　　　じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢　　「心のコーチ？」
校長　「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
　　　　ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
　　　　やめてもらっちゃあ困る」
滝沢　「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長　「君はひとりじゃない　ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢　　「校長先生・・」
校長　「革命を起こすんじゃよ　明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」

　　ガツン　トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢　「コラ！　　ここは学校じゃない！戦場だ！！」

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
山崎ラグビー部マネージャー　「先生大変です。森田君が！」

森田　「もうこんな学校やめてやる」
滝沢　「落第がそんなにかっこ悪いか？」
森田　「いいわけないでしょ　どうせ俺のようなボンクラは」
滝沢　「じゃあ聞くが学校を辞めたらお前はかっこ良くなると
　　　　いうのか？
　　　　今学校辞めたら学校を辞めたという事実しか残らないんだぞ
　　　　いいから来い」

猪木の人生における数少ない真剣勝負
それがヤクザ相手のワイン浣腸ショー

ガチではあるけれど真剣“勝負”と言っていいかは疑問
ワイン浣腸は制裁であり、返済滞納という敗者に執行されるペナルティーだからだ

もう・・・・・・

ワイン浣腸と名のつくスレを
複数に立てるな！！
いくつあるんだ
１つにしろ！

アゴのワインと違うのは
三沢の天狗浣腸は実際に行われたという事実

ペニスケースした黒人２人に両脇を抱えられて…
いや別にそいつら裸の必要ないだろ

筆頭株主の猪木がワイン浣腸するのが新日ドームの慣習だよ

もういいだろ
こんなスレ終わらせようよ・・・・・

衆人環視のワイン浣腸ショーと言う
並みの人間なら自殺している屈辱を
耐え抜いた猪木の偉業
それを語り継ぐのがプロレスファンの使命と言える

水原　「先生よ　俺・・ラグビーやってりゃ良かったかな？
　　　　俺よう・・・」
滝沢　「水原　今からでも遅くないぞ
　　　　お前さえその気になりゃラグビーでも何でも
　　　　やるチャンスはいくらでもあるんだぞ」

大木　「滝沢だな勝負しろ」
滝沢　　「貴様と勝負する理由はない」
教師　「お〜い何やってんだ？」
大木　「勝負はまた今度だ」

少年「先生、川浜高校1回戦で負けちゃったね。」
賢治「はぁっ？」
少年「ラグビーだよ！それもボロ負けじゃんか！」
少年「先生、何してたんだよ！」
賢治「いやっ、俺はタッチしてなかったからな！」
少年「言い訳はするな！先生の口癖でしょ？」
少年一同「そうだよ！」

（ナレーション）
その通りであった！賢治はかつて、ラグビー教室で少年達を指導するに当たって、
いかなる時も『言い訳はするな！』厳しく言い続けてきたのだ。

昔、少年達をラグビー指導するシーン
賢治にタックルしようとして足を止める少年
賢治「どうしたんだ？」
少年「ちょっと足が・・・。」
賢治「足が？おいっ、みんなちょっと集まれ！」「いいか、足が痛いから
タックルに入れませんでしたじゃラグビーは通用しないんだ！どんな時でも
決して言い訳するな！いいな！」
少年一同「はいっ！」

・・・回想シーン終わり

賢治「そうか・・・。そうだったな・・・。いやっ、川浜高校の教師として
恥ずかしい！申し訳ない！」
少年「よしっ、謝れば許してやる！」
（一同笑い声）

猪木がいまさらドーム大会に乱入しても、ファンの顰蹙買うだけ
ノコノコ現れたところに観客たちの怒りのワイン浣腸
素人数人がかりでも今の猪木には勝てる
マイクを口に近づけ、「やめろ！俺はまだ死にたくねえー！」って絶叫する猪木

だから
「猪木がボルドーのワイン鑑賞会に出席」が
「猪木がゴクドーのワイン浣腸会に出席」と誤植されたのが事の始まり

猪木も最初はまともな人だったよ、借金はするけど
猪木がトイレで小便してるとアンドレが背後についた
「アンドレ…なぜ俺のチンチンを触る？」猪木の問いにニヤリとするアンドレ
「なぜ俺のケツにチンチンをこすりつける？」猪木の問いに無言のアンドレ。狭い大便個室に猪木を引きずり込んだ
「てめ！やめろ！アンドレー！」ガタガタガタ！個室のドアが揺れる
後にマードックが語る「イノキとアンドレが入っていくのを見たが、私は何も知らない。２人の問題だからな」
猪木の悲鳴がこだまし、個室の天井からはみ出すアンドレはニヤリとしている
「ワインか！ワインやめろー！新間か！？大塚か！？ぐわあー！」
個室が静まるとアンドレがのそのそ出ていった。
残されたのは黒タイツを膝まで脱がされて、這いつくばっている猪木。そのケツにはワインが刺さり、ボトル半分空けていた

実際にあったのは三沢の天狗浣腸

今思えば「新春黄金シリーズ」というシリーズタイトルもそういうことだったのか

IWGPの真の意味は
国際ワイン浣腸大賞だったわけやね
実に猪木らしい謎かけだ

2009/10/29(木) 08:23:35 O
約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられるレクリエーショナル大会があり、ある時、芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。

小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる猪木‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させる猪木。
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入される猪木。
あんな弱々しい猪木は二度と見たくないです。

三沢の天狗浣腸は普通に公開されました

中華屋　「また川浜高の事件の記事か・・・」
滝沢妻　「・・・・」
中華屋　「でもね奥さん　こういう記事を見るたびにあっしは思うんですが、
　　　　　警察や教師の言い分は書いてあっても、
　　　　　肝心の生徒の言い分は見た事ないでしょう
　　　　　みんなは奴やの事を野獣のような目で見やがる・・
　　　　　でも違うんだよな　
　　　　　奴らも悩みがあるんだよ」
滝沢妻　「・・・・・」

イソップ「先生　僕をラグビー部に入れて下さい」
滝沢　「えっ君が・・・？どうしてラグビーやりたいんだ？」
イソップ　「僕　昔から身体弱くて、体育の時間は見学ばかりで
　　　　　　悔しくて・・で先生の試合見てラグビーやりたくなって」

山崎マネージャー　「先生入れてあげて下さい」
滝沢　「・・・」

猪木お気に入りのレインメーカー式ワイン浣腸

猪木ならヤクザに脅えてワイン浣腸しても不思議ではない

星　「おいイソップ！何やってんだ！
　　　こんなボール取れないのか！？」
滝沢　「おい星　ラグビーで大切なことは何だ？」
星　　「１にタックル　２にタックル」
滝沢　「違う　大切なのは思いやりだ
　　　　イソップはまだ胸元のボールしか取れないだろ」
星　　「先生俺　がっかりしました。こんなレベルの奴と練習するなんて
　　　　先生決めてください　僕が辞めるか　イソップに辞めてもらうか」
滝沢　「俺は誰も辞めさせたくない
　　　　だがあえてどちらか選べというなら、イソップに残ってもらう」
星　　「お世話になりました！」

イソップ　「星君を連れ戻して下さい　僕がやめます」
滝沢　　「イソップ　いいんだ
　　　　　正直俺はお前が３日で辞めると思ってた
　　　　　でもお前は１日も練習を休まなかった
　　　　　それにお前はみんなが嫌がる後片付けや雑用をやっていたな
　　　　　運動能力はともかくお前は立派なラガーマンだ
　　　　　星の事はそのうち連れ戻すつもりだ」

大木　「先生よう　少しは見直したぜ
　　　　イソップの面倒をとことん見ようとした先公は初めてだ」
滝沢　「お前も素直なんだな」

イソップは脳腫瘍という病に犯される
相模一高との対戦前イソップは姿を消し試合は断念する
滝沢　「どうもすみません」
相模一高監督　「滝沢さんあなたって人は・・・・
　　　　　　　　どうして早く言ってくれないのですか？
滝沢　「すみません」
一高監督　「滝沢さん私が怒ってるのはあなたが水くさいからです
　　　　　　どうして私にイソップって子を探すのに協力しろと
　　　　　　言わないのですか
　　　　　　私達は同じラガーマンじゃないですか」
滝沢　「ありがとうございます」

真相
借金踏み倒しで、ヤクザに追い込まれた猪木(猪木が悪い）
蔵前橋で囲まれ、後ろには隅田川
ヤクザに「ケツにワイン刺して川に飛び込めば命は勘弁してやる」と言われ、躊躇なくワインをケツに刺し、「ダーッ！」と叫び、膝を曲げながら隅田川にダイブ

ここが新たなイソップスレか

猪木 「若松 今日のタッグ中継がねぇから俺を好きなように攻めてくれよ」
若松 「はい どうな感じでやれば？」
猪木 「俺がアンドレにやられる。そしてお前にスイッチしたら噛み付きやチョークなんでもやれ」
若松 「…」
猪木 「遠慮なんかしないで殺すつもりでやってくれよ」
若松 「はい…」
猪木 「ムチやロープを使って首を絞めるとかラフにぶっ殺してくれよ」
猪木 「この俺がマネージャーのお前に攻め込まれたら、ファンも俺自信も大興奮だよ」
猪木　「お前も…だな…」若松 「興奮して勃起してしまいましたよ…ハァハァ」
若松 「バックドロップとか投げ技も使いますよ！アントニオ猪木を軽々と投げ飛ばして大の字にします！」
猪木 「いいけど、ちゃんと投げきってくれよな 半端な投げだけはやめろ」
猪木 ｢まあ実際90kgちょとの今の俺なら投げられるよな？お前は何キロだ？
若松　「同じく90kgちょと」
猪木　「スパーリングで飯塚は投げれたよな？｣
若松　「はい軽々です」
猪木　「バックドロップの連発でグロッキーにしてくれるか？」
若松 ｢気持ち良くさせてあげますよ　もう考えたら我慢できねー」
猪木 「フッフフ」
若松 「本番でも勃起しながら痛ぶるかもしれませんよ」
猪木 「ちゃんとアンダーサポーター付けてこいよ！フッﾌﾌﾌ…」

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
山崎ラグビー部マネージャー　「先生大変です。森田君が！」

森田　「もうこんな学校やめてやる」
滝沢　「落第がそんなにかっこ悪いか？」
森田　「いいわけないでしょ　どうせ俺のようなボンクラは」
滝沢　「じゃあ聞くが学校を辞めたらお前はかっこ良くなると
　　　　いうのか？
　　　　今学校辞めたら学校を辞めたという事実しか残らないんだぞ
　　　　いいから来い」

森田姉「先生　何とかなりまへんやろか？
　　　　いくら出来悪いからって落第なんてあんまりでんわ」
森田義兄　「やめなって！　
　　　　　　滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ
　　　　　　まあいいじゃねえか
　　　　　　あと１年高校生活が楽しめると思えば」
滝沢　「そうですよ　ご主人の言うとおりですよ」

滝沢　「なあ森田　お前確かに１年棒にふった
　　　　でも先生も同じだ」
森田　「えっ」
滝沢　「ラグビーだよ
　　　　この１年間俺はゴタゴタでラグビーに手を出せなかった
　　　　でも来年から監督やるぞ
　　　　お前それでも学校やめるのか？」
森田　「俺　学校行きます」

やっぱスクールウォーズはイソップだな

試合後、ポーゴたちによるワイン浣腸で異常をきたして脱糞する大仁田
「ブリッ！ビチビチビチー！」ジーンズの裾から下痢ウンチが流れ落ちる
「あはははは…」泣き笑いの大仁田
「ウンコもらしー！」のヤジに、「俺をウンコもらしと言ったヤツ！お前らはウンコもらしたことないのか！?」
ねえよ！

滝沢「おい大木いっその事お前ラグビー部に入らんか」

大木「先生よう俺はケンカにしか用はねえよ」
滝沢　「ラグビーもケンカだ　　　
　　　　ルールのある点の取るケンカだ」

イソップ「おい大木君あのボール取りに行くのを
　　　　　諦めたらダメじゃないか！」
大木　「どうせあのボールはファールグランドだぜ」

イソップ「例え負けが分かってても最後まで諦めないのが
　　　　　男じゃないか！」
大木　「分かったよ」
教師　「可愛い鬼コーチですな」

浣腸
それは猪木が見た光
猪木が見た希望

でも観客が実際に見たのは
三沢の天狗浣腸

>>49
ガチャン！(部屋から出ていくと思った若松だが部屋の鍵を閉めて戻ってきた)
若松 「いま部屋の鍵を閉めたから外からは誰も入ってこれねぇ」
猪木 「…」
(下半身を膨らませた若松が猪木に迫り来ると猪木は無言で後ずさる)
若松 「もう俺の下半身が我慢できねー！今ここであんたを犯す！」
猪木　「やめろ…」
(猪木は小さな声を出して後ずさる)
若松　「俺は、あんたの穴のあの感覚が忘れられねんだよ！」
(裸足にアンダーパンツ姿の猪木は部屋の角まで追い込まれた)
猪木　「やめ…ろ…」
(若松は壁際まで猪木を追い込むと、猪木に抱き着き乳首をナメながら股間を触り始める)

●児童福祉法違反容疑で男逮捕
少女ととみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一（44）＝横浜市南区永田みなみ台＝と
社員の若林秀夫（77）＝同市瀬谷区宮沢2丁目＝の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。

山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女（16）＝同市旭区＝にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、
としている。

同書によると、少女は交際していた男性（30）を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
（神奈川新聞2014年1月9日）
http://i.imgur.com/FzA8k0C.jpg

>>59
若松 「乳首こんなにおっ立てて感じてるじゃねーかよ 下も立てきたぞ…」
(そう言うと、若松は猪木の乳首をなめ回す)
猪木　「あぁっ…」
若松 　｢なんだヤラしい声出しやがって！あぁ！？気持ちいいんだろ！？」
(若松は猪木の乳首を前歯で噛んで引っ張る)
猪木　「あぁーーっ…」
若松　「相変わらず堪らん声と堪らん仕草しやがって！下のも、もうビンビンじゃねぇか！」
(若松は猪木のパンツをまくり股間を露わにすると猪木の股間を扱き始める)
猪木　「あぁーっ！」
若松　「乳首と股間の両攻めは気持ちいいだろ？」
猪木　「あぁーーー…」
若松　「いい声出しやがってよ…今度はおまえのこのビンビンのチンポをしゃぶらせろ」
(若松は膝立ちの体勢で猪木の股間にむしゃぶりつく)
猪木　「あっあっあぁー…」
(猪木は若松の坊主頭に手を置いて悶えまくる)

ドアの向こうで興奮する藤原「猪木！しかけやがったな！」

というかSMショーやらされた中での浣腸でしょ。
Mプレイは一通りやらされてる。
人間便器であのでかい顎を目一杯開けて女王様の糞を直喰いしてる。
借金なんてするものじゃないな。

すべてはたっつあんが仕組んだ罠

>>61
若松　「もう我慢できねー！入れさせてくれ！」
(若松は猪木の股間をくわえ込んだまま猪木の腰に抱き着くようにして猪木を壁際に座らせた)
猪木　「だめだ…ヤﾒﾛ…」
(若松はレスラーの身体の艶出し用のオイルを股間に塗り込んだ)
若松　「やめろだと？股間ビンビンに立たせて言うことじゃねーだろ」
若松　「あんたの入れられ慣れた穴ならこれで十分入るよ」
(そういうと若松は猪木の両足を持ち上げるように引き付けて猪木の穴に挿入した)
猪木　「やめ…あっ…あぁー！あっあぁーーーー！」
若松　「やっぱりあんたのは最高の上物だよ…うおーー！気持ちいいー！」
猪木　「あぁあぁあぁーーーーーー！」
若松　「ヤラしく立ってるコレも同時にしごいてやるよ！」
猪木　「あぁーーー！」
若松　「もっと猪木のヤラしい声が聞きたいが外に漏れてしまう」
(そういうと若松は猪木の闘魂タオルで猪木の口を塞いだ)
猪木　「ﾝﾝーーー!…」
若松　「イクぞー！オラー！イケー！」
猪木　「ﾝﾝーーー!…」

続きマダー？

イソップは脳腫瘍という病に犯される
相模一高との対戦前イソップは姿を消し試合は断念する
滝沢　「どうもすみません」
相模一高監督　「滝沢さんあなたって人は・・・・
　　　　　　　　どうして早く言ってくれないのですか？
滝沢　「すみません」
一高監督　「滝沢さん私が怒ってるのはあなたが水くさいからです
　　　　　　どうして私にイソップって子を探すのに協力しろと
　　　　　　言わないのですか
　　　　　　私達は同じラガーマンじゃないですか」
滝沢　「ありがとうございます」

前田伝説と同じ、誰も目撃者が居ないと盛り上がるｗ

キタキタw

「なにやってんだ、いっつあーん！」ドアの外から浜口の怒声が響く

滝沢　「なあイソップ人間は簡単に死なないんだ」
イソップ「・・・・」
滝沢　「今このボールは線の内側にある
　　　　まだボールは生きている　この外側に行くまでは」
イソップ「それと生死と何の関係があるんですか？」
滝沢　　「その答えはお前が出しているじゃないか！」
　　　　　お前はかつて（（「例え負けが分かってても最後まで諦めないのが
　　　　　男じゃないか！」））って言ったな。

　　　　　「例え負けると思った勝負でも
　　　　　　最後まで諦めずに闘うのが男じゃないのか？」
イソップ　「・・・・・・先生の言葉を聞いて勇気がわいてきました」

　　　

来いよイソップ！

>>62
猪木　「ﾝーーー！ﾝーーー！ﾝｸーーーーーー！」
(猪木の喘ぎ声が激しくなり、勢いよく自分に顔射してしまった)
若松　「うおー！たまんねーな！おい！俺のもお前の顔に掛けてやる！オラー！」
(すると若松は猪木の顔面に大量に顔射した)
若松　「やっぱり最高に気持ちよかったわ」
(猪木は横向きに身体を小さくたたんで寝転んでいる)
若松　「早くシャワー室にいかないと!ホラ!」
(寝転んでいる猪木を抱き起こすようにして立たせる)
猪木　「足に力が入らねぇ…」
若松　「どうせ今日の試合はやられまくるんだ また気持ち良くさせるよ」
猪木　「もうどうにかなりそうだ…また直ぐに欲しい…だめだ…下半身が浮いてるようだ」
(猪木はよたよたと朦朧としながらシャワー室に入り、若松は部屋から出ていった)

猪木はタッグパートナーの上田と入場テーマ猪木ボンバイエの曲とともにリングに向かう。
しかし猪木は疲れたような虚ろな表情で、上田から少し遅れ気味にリングに上がる。
リングアナにコールされても、いつものような素早くガウンのヒモを解きながら半回転でキメるポーズもない。
レフェリーのボディーチェックの時も口を半開きにして恍惚な表情でぼーっとしている。
ゴングがなってコーナーに戻る際もスローな動きで内股気味にロープを潜ってコーナーに立つ。
最初は上田と若松からの試合からだ。上田が若松に対して圧倒的な力の差を見せつける。
たまらず、若松がアンドレにタッチすると上田も猪木にタッチする。
猪木の動きは明らかにいつもと違い、迫り寄るアンドレにバックステップで後退する。
しかしグリスリーのようなアンドレに簡単に正面からハグされるように捕まってしまう。
猪木　「あっーー！」

小鉄「あれはーシミですね！股間部分にシミが浮かび上がってますね！」

アンドレは猪木の両腕ごとまとめて挟み込み強烈なベアハッグで絞り上げる。
猪木　「ぐあぁーー！」
猪木は両腕を完全に拘束されて、直立不動の体勢で全く身動きが取れない。
万力のよな力で締め上げると時々猪木の身体が浮き上がり猪木の足のつま先がリングから離れる。
猪木　「ぐぅゎあぁー！あぁー！あーーっ！」
これを長時間喰らった猪木はぐったりと虫の息になってしまった。
依然、身体は直立不動だが時おり首だけ反り返って悲鳴を上げてた猪木の頭がぐったりとしてしまった。
アンドレはぐったりとした猪木をコーナーポストに投げ飛ばした。
猪木　「ぅあぁーーっ！」
猪木はコーナーポストに背中と後頭部を強打してコーナーに座り込んでダウンする。
猪木は長時間アンドレに拘束された腕がしびれて両腕がダランと落ちてしまっている。
その猪木をヒョイと立たせてコーナーに張り付けにして、ヒップで猪木を押し潰すように固定する。
猪木はアンドレの巨大なヒップで圧迫され、またも息が詰まって苦しむ。
猪木　「ぐぅあぁーー！」
そしてアンドレが若松にタッチすると、満を持して若松がさっそうとリングインする。

若松はコーナーに寄り掛かる猪木の首を絞めながら、猪木の顔面に噛み付く。
猪木は力の入らない両腕で若松の顔を退かそうとするが、若松は奇声を上げながら口を開け猪木に迫る。
まるでキスを迫る暴漢に襲われているかのような連想をさせられてしまう。
そして猪木の喉をトップロープに乗せ、猪木の後頭部にまたがって座るようにして全体重を乗せた。
猪木　「ぅぐわーーっ！」
ロープが猪木の喉に、えげつなく食い込んで、猪木の身体がブランとしてしまう。
すると若松は、そのまま猪木の後頭部から滑り降りるようにしてリング下に飛び降りる。
猪木はロープの反動でリング内に吹っ飛んで大の字に伸びてピクリとも動かない。
アンドレにスタミナを奪われた猪木には、この反則技に対応できず、まともに喰らってしまい完全に失神してしまう。

若松は不敵な笑みを浮かべながらリングに上がり、ダウンする猪木の髪の毛を鷲掴みにして
猪木の頭を持ち上げるが、猪木は完全に失神して伸びてしまっている。
そして持ち上げた猪木の顔面に噛み付き攻撃をするが猪木はピクリとも動かず完全に失神したままだ。
レフェリーが割って入り若松を猪木から引き離す。
レフェリーが猪木の顔をパチパチと何度も張って意識を戻そうとする。
ようやく猪木の意識が少し戻って、頭を少し上げたところで容赦ないストンピング攻撃をする。
若松はやや強引に、意識朦朧の猪木を立たせて、しっかりとヘソをロックしてバックドロップで叩きつけた。
高さは無いが鋭角に落とされた猪木は一回転してうつ伏せにダウンする。
更にうつ伏せの猪木のアゴをつかんで強引に立たせると、バックドロップの二連発で猪木は大の字になる。
正攻法の大技でダウンする猪木に対してレフェリーがダウンカウントを取りはじめた。
猪木はピクリと片足を上げる動作だけがやっとで明らかに立てそうもない。

若松は不敵な笑みを浮かべながらカウント8で猪木にストンピングを打ち込んでカウントを止めた。
そしてダウンした猪木を無理矢理に立たせようするが直ぐに崩れ落ちてしまう。
崩れてぐったりと座り込む猪木の後ろから強引に猪木の腕を首に掛けて抱き起こすと、渾身のバックドロップをキメる。
猪木はまたも一回転して、うつ伏せでピクリとも動けなくなってしまう。
そしてレフェリーが、ためらいながらダウンカウントを取りはじめた。
またもカウント8でストンピングを打ち込んでレフェリーのダウンカウントを止める。
レフェリー　「ＮＯ！若松！」
若松は、猪木を立たせようとするが完全にグロッキーで立たせる事も出来ない。
若松が猪木を立たせる事を諦めると、レフェリーが割って入り、猪木を顔をパチパチと張る。
レフェリー　「猪木！カウントをとるぞ！」
再びレフェリーがダウンカウントを取りはじめたところで若松がうつ伏せの猪木を転がし仰向けにする。
そしてマウントから猪木の首を絞めて、なおまた猪木に攻撃を仕掛ける。
ここで、たまらず上田が凶器を持って乱入したため、レフェリーがゴングを要請する。
カン！カン！カン！カン！

なにげに文才あるなw

残された時間を燃焼しろ！！そこにおまえの命の輝きがあるんだ！！

お前はこの命・・・このボール・・・追わないのか！！

滝沢　「なあイソップ人間は簡単に死なないんだ」
イソップ「・・・・」
滝沢　「今このボールは線の内側にある
　　　　まだボールは生きている　この外側に行くまでは」
イソップ「それと生死と何の関係があるんですか？」
滝沢　　「その答えはお前が出しているじゃないか！」
　　　　　お前はかつて（（「例え負けが分かってても最後まで諦めないのが
　　　　　男じゃないか！」））って言ったな。

　　　　　「例え負けると思った勝負でも
　　　　　　最後まで諦めずに闘うのが男じゃないのか？」
イソップ　「・・・・・・先生の言葉を聞いて勇気がわいてきました」

残された時間を燃焼しろ！！そこにおまえの命の輝きがあるんだ！！

お前はこの命・・・このボール・・・追わないのか！！

水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢　「先生何故注意しないんですか？」
数学教師　「言っても聞かないんですよ」
滝沢　「それを注意するのが教師の仕事じゃないですか！」
数学教師　「しかしこんな生徒・の方を相手にするより
　　　　　　真面目な生徒を相手にする方がお互いのためだと」
水原　「教師は誰のおかげで飯を食ってるんだ？
　　　　俺たち生徒が払う授業料のおかげだろ
　　　　つまり俺たち生徒は店の大事なお客様
　　　　お客様は神様だ！！マージャンぐらいでガタガタ言うんじゃねえ！」
滝沢　「水原　サングラスを取れ！俺の顔を見ろ！」
水原　「何だよ？その面は？俺を殴りてえのかよ？やってもらおうじゃねえか」
　ガツン！滝沢が殴られる
滝沢　「この野郎」　ガツン！！　
　　　　　水原を殴る

教師１　「新聞に載らなきゃいいんですがねえ」
教師２　「殴るのが教師の仕事なら教師は
　　　　　ボクシングか空手の免状が必要ってことになりますかねえ（笑
女教師　「いずれにしても暴力はいけませんわ」
校長　「人間は殴って良い場合がふたつあります
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時
　　　　もうひとつは親が子供に愛情をもって殴り信頼関係が築ける場合
　　　　滝沢君　君はどうでした？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした
　　　　こんな奴は殴ってしまわないと分からないと」
校長　「殴って何を分からせるのかね？」
滝沢　「私が軽率すぎるのかもしれません・・・」
数学教師　「軽率じゃないよ　人の授業に乱入するなんて軽率すぎるんだよ」
滝沢　「分かりました　私は他の先生の授業も妨害しませんし、
　　　　水原はもちろん他の生徒も殴らないことを誓います」

数日後　チンピラとともに水原参上
　ガツン　　滝沢を殴る
水原　「先生よ　あんた耐える耐えるって言うがこれでも耐えられるか？」
滝沢　「水原　殴りたきゃ殴れ　殴られるのも教師の仕事だ
　　　　そのかわり俺が耐えきったらこの子（ラグビー部）たちに手出すなよ」
水原　「耐えられなかったら、あんた学校辞めるんだぜ！」
　　　チンピラとともに滝沢を殴る
川浜高校長　「滝沢君は何か大きなものをつかんだみたいだ見せてもらおう」
天利先生　「しかし止めなければ」
校長　「大丈夫だよ　ラグビーで鍛えた滝沢君にはナマクラゲンコツには
　　　　通用しないよ」
森田の恋人　富田圭子　参上
圭子　　「ふたりがかりとは卑怯だね　野蛮人」
チンピラ　「引き上げるぞ！」
水原　「何故逃げるんです？」
チンピラ　「あの女はちょっとな」

『ﾗｸﾞﾋﾞｰをやったからといって､
立派な大学に入れるわけでもないし､出世や金儲けが出来るわけでもない｡

だが､かけがえのないものが残った｡

それは友情だ｡

共にﾎﾞｰﾙを追った仲間との､
あるいは全力を尽くして戦った､相手の選手との生涯に渡って続く友情だ｡

友情だけは億の金を積んだところで
ﾃﾞﾊﾟｰﾄで売ってくれるだろうか？

学校の教科書を全部覚えたからといって
得られるだろうか？

友情ははじめっからあるもんじゃない｡

創るもんだ｡

育て上げるもんだ｡
共に苦労し喜びも悲しみも分かち合って､初めてお互いを労り合う心が生まれてくるんだ｡

俺はその素晴らしい夢を､ﾗｸﾞﾋﾞｰのﾎﾞｰﾙを通して
お前たちと一緒に追って行きたい｡

これが監督としての俺の方針だ｡

みんなどんなに辛いことがあってもへこたれるな｡

一緒に手を取り合って頑張って行こう｡

数学教師　「もう水原を退学にすべきです」
滝沢　「待って下さい　水原たちに追加テストを受けさせるべきです」
教師２　「滝沢先生　何故彼らをかばうのです？こんなに殴られて」
滝沢　「彼らが出来の悪い生徒だからです。
　　　　私の顔の傷など３日も経てば消えてしまいます
　　　　しかし彼らを学校から追い出すなどと彼らには死刑に同ずるものです
　　　　出来のいい生徒は自然に進学　就職して行きます
　　　　しかし彼らに構成の目をつむとなると将来は・・・・」
教師４「将来は暴力団ですか・・」
数学教師　「滝沢さん　あんただからこんな綺麗事言えるんだ
　　　　　　そうでしょ　あんたこの大きな身体で生徒を威嚇する事ができる
　　　　　　あいつら、弱いとこをついてくる　私は私は・・」
滝沢　「先生の言うとおりかもしれません　私が本気を出せば彼らに負けるとは
　　　　思いません。首に縄をつけてくる事もできるでしょう
　　　　でもそこまでなんですよ
　　　　再テストを受ける意志が生徒にないと一緒なんですよ
　　　　私で良ければ協力します。再テスト受けるよう説得しましょう

わたくし(以下、私)は、整体師です。

私が整体師として独立してから3年目に入りました。
徐々に顧客も増えてきて、弟子も二人雇い、店も安定してきました。

そして、私が所属する流派の会合に、私は初めて招待されため出席しました。

最高師範による講演が終わると、立食パーティーに移りました。

全国から、独立した者だけが集まって、名刺交換をしながら情報交換や雑談をして回りました。

私は、ふと会場の隅に目をやったときに、一際強いオーラ放った人物が見えました。

グレーの光沢のあるスーツに、赤い配色が映え、目立っていました。

まさかと思いながら近づいてみると、そのまさかの猪木さんでした。

猪木さんは赤ワインを飲みながら、どなたかと会話されておられました。

私は、ドキドキしながら猪木さんの席に近づくと、身体の大きな私は直ぐに見つかりました。

猪木さんは、手を振って満面の笑みを浮かべて、私を呼びました。
私は｢お久しぶりでございます｣と深々と頭を下げて挨拶しました。
猪木さんは｢独立したのか？良かったね｣と話し掛けて頂きました。
猪木さんは、現役を引退して4年目の59歳頃でした。15年前と比較すると、シワや白髪が増えて、
それより、かなり小さく見えて痩せられたように見えました。

私が、あれから独立するまでの過程をお話しすると、猪木さんは笑顔で聞いてくださいました。

そして会も終わる頃、猪木さんが「この後は何か予定はあるか？」と聞いてきました。

私は、｢いいえ｣とお応えすると、猪木さんは｢久しぶりに頼むよ｣とおっしゃいました。

私は、あのときの事を思い出してしまい、心臓がバクバクして体が震えてしまいました。

私は、興奮気味に｢はい！喜んで｣とお返事いたしました。
そして、猪木さんは私に部屋の番号を伝えると、会場をあとにしました。

会も終わり、私は一旦自分の部屋へ戻ってシャワーを浴びました。
私は、シャワーをしている最中も緊張と興奮が入り乱れていました。
いや…今思えば興奮だけだったのかもしれません。
シャワーの最中は、ずっと股間がギンギンになっていましたから…
シャワーを終えて、私は猪木さんの部屋へ向かい、ドアの前で深呼吸をしてノックしました。
猪木さんはカギを開けて、ドアを少しだけ開けて｢どうぞ｣と一言。
私は遠慮気味に小さな声で｢失礼します｣と言って中に入りました。

猪木さんは、黒いツルツルしたサテンブリーフ1枚の姿でおられ、ベッドの方へ向かいました。
猪木さんは、筋肉がすっかり落ちて、かなりお痩せになり、手足は特に細くなっていました。
そして、ベッドに寝そべると、異常に肋骨が浮き出てガリガリに見えました。
猪木さんの肋骨は、大きく発達しているため、必要以上に浮き出ていました。

私は、興奮で心臓をバクバクして激しく振るえながら猪木さんが寝そべるベッドへ向かいました。
そして、興奮で声を震わせながら｢失礼します｣と一言いってベッドに上がりました。
私は、下半身から沸き起こる欲望を必死で抑え、レベルアップした整体技術を猪木さんに
是非とも披露したい感情だけを高めるようにして、整体を始めました。
久しぶりに猪木さんの身体に触れとき、見た目以上に細く感じました。
足は一般人と比較しても細細く、足首は私の手首より細く思いました。
身体は肩幅から全体に横幅はある方ですが、寝そべるとお腹は薄っぺらでした。
私は肋骨フェチで、猪木さんの肋骨にたまらなくエロスを感じてしまうのでした。
そして、身体の柔軟性は相変わらず信じられないほど柔軟なままでした。

私は股間を膨らませたまま整体を続けて、とうとう最後の、あの整体術に入るときが来ました。
私は、大きく深呼吸をして、猪木さんの股間のすぐ脇に有る脚の付け根に両肘を置きました。
肘で動脈を圧迫しているとき、猪木さんは目を閉じて口を半開きにしておりました。
そしてゆっくり肘を放すと、猪木さんは「あぁ…」と小さくのけ反り股間がみるみる膨れてきました。
黒いツルツルしたサテンのパンツの上から、クッキリと形が分かるほどに勃起してきました。
私は、猪木さんの股間を凝視しながら、ムラムラとめどない興奮が沸きおこりました。
最後の治療を終えたと思った瞬間、私は抑えていた欲望が一気に解放され息を荒めながら、
何も言わずに、猪木さんの股間をパンツの上から口にくわえ込みました。
すると猪木さんは首をのけ反り、色っぽい仕草で｢あぁ…｣と小さい喘ぎ声をあげました。
私は、猪木さんの仕草から猪木さんの意思を確認すると、着ていた服を全部脱ぎ捨てました。
そしてパツパツに股間が膨らんだ猪木さんの黒いサテンパンツも脱がせました。

「いやぁ！放して！　話が違うじゃないですかぁぁ！！」
今夜も社長室に浣至の悲鳴が響く。
屈強なヤクザたちは力ずくで浣至を押さえつけ、表に停めてあったワゴンの
中へ押し込める。
また今夜も、何度目かの舞台が幕を開く。
「今夜は３本は挿入してもらう。しっかり糞を溜めているだろうな」
下卑た声の男が、浣至の張り詰めるほどのボリュームのある尻の、その中央の
女の部分を執拗になぶる。
必死で顔を背けながらも、浣至のペニスには甘美な痺れが走り、露を垂らしてしまうのだった。
六本木の夜は長い・・・

猪木？

参議院運営委員会の制止を振り切って、北朝鮮訪問をゴリ押ししたバカアゴ
血税の無駄使い
アメリカに妻子がいるのに、橋本田鶴子さんと不倫関係継続中
平和の名の元、日本の機密情報を北朝鮮に売り渡す売国奴
アゴの崇拝する国が、なぜか中国、北朝鮮、韓国、パキスタンなどの反日特定アジア諸国
暴力団との交際を馬場に責任転換して言い逃れしたアゴは男の中の女(カス)
デラタメやっておいて、都合が悪くなったら海外に逃亡
ほとぼりが冷めたら日本に帰国するヘタレスタンスw
拉致問題解決に奔走と見せかけて、自身の売名行為に明け暮れる
過去には、脱税、少女売春にも手を染めていた
こんなヤツが平和の名にちなんでスポーツ外交(笑)
アホじゃないかと思う(笑)
言っていることは御立派だが、陰険な弟子イジメが発覚する
橋本田鶴子以外にも、事務員のババァともW不倫関係
アホ過ぎて反吐が出る

＞デラタメやっておいて、都合が悪くなったら海外に逃亡

デラタメって何?

デラべっぴん？

もういいじゃないか　こんなスレ・・・・
猪木が浣腸されたのが本当だとしても
もうこのスレもういいだろ・・・

維新からも毛嫌いされる
離会は時間の問題、煙たがられてお払い箱寸前
独立総合研究所の青山繁晴氏が自身のブログを通じて猛批判
チャンネル桜からも嫌われる
保守派全員を敵に回して左翼からもサジを投げられ孤立する
北朝鮮訪問も橋本田鶴子さんの金銭目的で同伴
そのくせ、他人の粗探しだけは一人前
謂れの無い制裁を加える天邪鬼
バカアゴの反日売国外交徹底糺弾すべし

猪木さんの股間は、ピクンピクンとお辞儀するように勃起していました。

私は憧れの猪木さん、いや私の人生で、とてつもない衝撃だったあの夜の出来事…

あの時の事が忘れられず、猪木さんの試合をテレビで見る度に興奮していました。
とくに猪木さんが技を受けているときの悲鳴と、表情や仕草があの時と重なり、
テレビを見ながら、たまらなくなって自分で処理してしまう日々でした。
猪木さんの試合は毎回録画して、何度もそれを繰り返す日もありました。

時は経ち、あれは夢だったのだと思い込むようにしていた事が、今再び目の前にある。
私は現実を再確認するように猪木さんの局部を強めに握ると猪木さんは、｢あぁーっ！｣
身体をのけ反りながら色っぽく悶えました。身体をのけ反ると、薄いお腹が更にへこんで、
腰骨と肋骨が一段と浮き出て、それがなんとも色っぽくて、たまらなくなりました。
そのとき、私は長時間極度の興奮状態にあったため、局部に刺激を与える前にピークが来てしまいました。
必死で堪えようとしましたが、我慢することができず勢い余って猪木さんの顔面まで飛んでしまいました。
猪木さんは一瞬顔を上げて、え？って表情をしましたが、私は「すみません！大丈夫です！」

そう言って整体の際に使用するタオルに股間を包んで処理し、さりげなく猪木さんの顔も拭いました。

猪木のアナルはゆるゆり

毎日、橋本田鶴子さんのPussyをナメナメしているのだろうw

猪木のワイン浣腸ロケット

ワイン浣腸浮上！！！！！

常識のないことをするのが大好きなアゴにあてこするため
俺は今度、橋本田鶴子さんにデートを申し込む
橋本さんのアナルに練馬ダイコンぶち込んであげる
たぶん、泣いて喜ぶだろうw

三沢夫人の前に天狗面を被り現れるといいよ

橋本さんのマンコの締まり具合はどんなもんかんなw
アゴのデカチンでバカバカになっているから、
アナルのほうがいいかも知れないw

俺以外でここ見てる人いたんだw

私の股間は、まったく萎えることなく、更に沸き起こる性欲でビンビンに勃起したままでした。

私は、直ぐに猪木さんの身体を包み込むように抱きしめながら乳首を攻めました。
猪木さんは「あぁ…」色っぽい喘ぎ声をあげながら、腰を浮かせて悶えられました。

私が浮いた腰に腕を回して乳首を軽く噛むと「あぁー！」更に腰を浮かせて悶えられました。

私は思わず猪木さんの腰をロックして立ち上がり、猪木さんを持ち上げてしまいました。

私は猪木さんの腰をヘッドロックするように絞り上げると「あぁーー！」猪木さんの身体は
海老反りにしなって、プロレスの時のように悲痛な表情をして受けてくれました。
私は興奮してしまい、レスラーのように「オラ！参ったか！」と言って猪木さんを揺すりました。
「ぅあぁーー！」猪木さんの頭と、つま先がくっついてしまうほど身体がしなってしまいました。
更に腕を絞り上げると「ぅうー…」猪木さんの意識が遠退いていくのが分かりました。
私は猪木さんをベッドに降ろすと、「あぁ…」意識朦朧とした表情になっていました。
しかし猪木さんの股間は勃起したままで、演技なのか？と少し思いました。
そして枕元にあったローションを、自分の股間に塗り込みました。
そして意識朦朧の猪木さんの両脚を頭の上まで持ち上げて、猪木さんの穴を剥き出しにしました。
更に興奮した私は猪木さんの両脚を首の後ろにクロスしてマングリカエシの体勢にしました。
猪木さんの身体は小さくたたまれ、穴を剥き出しにして、更に股間はビンビンに勃起してました。
あのアントニオ猪木が、なさけなく、実に変態でイヤらしい体勢になりました。
そして、忘れられないあの最高の上物に、先っぽをあてがい、ゆっくりと挿入していきました。

プ板屈指の良スレ

半失神だったはずの猪木さんは「あっあっあぁぁーー！」と激しい悲鳴を上げました。
今回もすんなりと受け入れるように入って、中でギュッギュッと何かが締まってきました。
相変わらず尋常じゃない気持ちの良さで、私の股間は一瞬で恍惚感に満たされました。
また猪木さんを犯すという有り得ないギャップと、更に猪木さんのヤラしい喘ぎ声、そして
二度目という事で、確信を持って猪木さんを犯している。それが最高のエクスタシーとなっていました。

私は、猪木さんのクロスした足が外れないように足を持ちながら腰を動かしました。
「あぁーー！ぃやぁーー！あぁぁーー！やぁーー！」あぁーー！
猪木さんは、勃起したご自分の股間を扱きながら、時おり舌を出して激しい悲鳴を連呼しました。

そろそろ私は、猪木さんがのけ反って浮き出る肋骨が見たくなって、クロスした足を外しました。

猪木さんは「あぁーっ！」とのけ反り、腰を浮かせたような格好になりました。
私は猪木さんの浮いた腰に腕をまわして、持ち上げるようにして更に弓なりにして突きました。

猪木さんはブリッジしたように頭頂部と言うより額を軸にして、のけ反り悶えまくりました。

私は長年思い続けていた事が奇跡的に叶った事で、遠慮を捨ててもっと満喫したいと思いました。

アナルにしょんべん注ぎ込みたい

もうこんなスレやめようよ
浣腸なんてどうでもいいじゃないか

いや重要だろ

もういいよ
浣腸が事実と認めてやるから、
このスレやめようよ

私は猪木さんをベッドに降ろして挿入したままの体勢で猪木さんの脚を片側に倒して横向きにして、
更に腰をつかんで裏返すようにして持ち上げて、強引に四つん這いの体勢にしました。
裏返すとまた、また穴の角度が変わって、徐々に股間纏わり付いてくる感じが分かりました。
そしてギュッギュッと小刻みに締め付けてきてたまらない快感でした。
そして静かに突き始めると猪木さんは「あぁぁーーーー!」遠吠えする犬のように喘ぎました。
猪木さんは四つん這いで踏ん張っているため、私が猪木さんの股間を同時に扱きました。
「あっあっあぁぁー！」猪木さんは更に激しい声を出して悶えまくりました。
するとベッドにボタボタと何にかが垂れ落ちてきました。確認すると猪木さんの涎でした。
猪木さんは長い舌を出して、ダラダラと涎を垂らしながら悶え喘ぎまくりました。
私は興奮して、猪木さんに今度は立って壁に手をつくように言いました。
一緒に立ち上がって壁に手をつかせて立ちバックの体勢になり、突いて股間を扱きました。
「あぁーー！」猪木さんは首をのけ反りながら涎をダラダラと垂らして悶えました。
私の言いなりにされて、悶えまくる姿は淫乱そのもので、しかもそれが、あの猪木さんなのです。
私は改めて興奮してしまい、前屈みの猪木さんを抱き寄せて猪木さんの上体を起き上がらせました。
猪木さんの足は前側に浮き上がって、後頭部を私の肩にのせてもたれ掛かるようになりました。
私は浮き上がった脚をグイッと持って子供を排尿させるような体勢にして突きました。
猪木さんは口から涎を垂らしながら、ご自分の股間を扱き激しい喘ぎ声を出して悶えました。
しだいに猪木さんの喘ぎ声が朦朧としてきたその時、猪木さんは勢いよく失禁してしまいました。
しかも、そのほとんどが猪木さん自身の顔面に掛かりました。
猪木さんの顔面は涎と尿でビチョビチョに汚れてしまいました。

>>114
やめましょうか？

やめてくれ
削除依頼を！

なんか興奮するなこのスレ

かまわん
続けたまえ

事実なら猪木のワイン浣腸ショーと言う偉業を後世に伝えないとな

やめてくれ

○ワイン浣腸主張者（タップアウト）新日本ファン●

これでいいだろ
もう削除してよ　このスレ
もう気が済んだろ

浣腸ショーからSMショーに発展し、アナルsex好き伝説まで

早く続きを書きたまえ

これはいつ頃の凌辱ショーだ？

http://mup.2ch-library.com/d/1392090368-STIL0057.jpg
http://mup.2ch-library.com/d/1392090368-STIL0009.jpg
http://mup.2ch-library.com/d/1392090368-STIL0004_ed.jpg

滝沢上司　「滝沢君　現場に出ないかね？
　　　　　　校長先生は君が欲しいとおっしゃってるんだ」
滝沢　「欲しいってあの川浜高校に！！？？？
　　　　いや失礼　」
川浜高校長　「いや　いいんだ　警察での検挙率
　　　　　　　バイクでの事故数　ナンバー１の
　　　　　　　あの悪名高き川浜高だよ」
滝沢　「お断りします」

数日後　川浜高の校内暴力が警察の手を借りることに

滝沢が居酒屋に
川浜高校長　「おお滝沢君」
滝沢　「お宅に行けばここだと言われましたので
　　　　お酒下さい」
川浜高校長　「今日の出来事を見たかね・・・　　
　　　　　　　情けないねえ・・・・
　　　　　　　子供たちの中で起こったことは学校で解決すべきだ
　　　　　　　別に世間手を気にしてるわけじゃない・・・」

前名無しだろ：2014/01/01(水) 10:24:16.72 ID:9fBnq2bA0
川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は子供達を見離すつもりですか？」
校長　「私が子供達を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　」
校長　「君？？来てくれるんだね？滝沢君」
滝沢　「滝沢がお手伝いします」

ラグビー部主将「先生あんたみたいなヘボコーチいらないんですよ
　　　　　　　　下級生もね」
１年生　「そう　やめてもらいたいよな・・」
滝沢　「森田　お前もか　お前ラグビーの楽しさが分かってきたと
　　　　言ったじゃないか」
森田　「あんたのは基礎ばかりで面白くねえな」
主将　「これで分かっただろう」

校長　「君トイレに行かんかね」
滝沢　「はあ？」
校長　「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢　教師用のトイレへ
校長　「こちらじゃない　生徒用への行こう」

そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長　「どうだね　君　学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
　　　　ほんの小さな出来事に過ぎん」

校長　「滝沢君　君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
　　　　じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢　　「心のコーチ？」
校長　「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
　　　　ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
　　　　やめてもらっちゃあ困る」
滝沢　「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長　「君はひとりじゃない　ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢　　「校長先生・・」
校長　「革命を起こすんじゃよ　明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」

　　ガツン　トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢　「コラ！　　ここは学校じゃない！戦場だ！！」

グランドで不良たちの溜まり場に
滝沢　「おい何やってんだ？」
生徒　「ソフトボールの授業だよ」
滝沢　「そんな授業聞いてないぞ　教室に戻れ」
生徒　「何だと！ぶっとばすぞ！」
　金属バットを振り上げる
滝沢　「やれるものならやってみろ！！
　　　　だがグランドは俺の戦場だ！
　　　　刃向かう奴は俺が許せん！！
　　　　その覚悟があるなら、そのバットを振り下ろせ！！」
生徒　「・・・・・」
滝沢　「さあ　教室に戻れ」　

滝沢　「何？やめろ？
　　　　こないだは辞めたら承知しないって言ったくせに」
滝沢妻　「私　今日学校に行ったのよ」
滝沢　「まさかお前　」
滝沢妻　「ええ見たのよ　あなたが生徒に殴られそうになったのを
　　　　　生徒が教師を殴ろうなんて　」
滝沢　「しかしあいつは俺を殴らなかった」
滝沢妻　「それは結果論よ」
滝沢　「俺は辞めない　辞められないんだ
　　　　俺はあいつの目を見てしまったんだ
　　　　可愛い目してたよ　世間ではあいつの目は腐っていると
　　　　言っているが、決して腐っていない　ラグビー部の連中もさ
　　　　その目を見てしまった以上辞められないんだ
　　　　節子分かってくれ」

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
山崎ラグビー部マネージャー　「先生大変です。森田君が！」

森田　「もうこんな学校やめてやる」
滝沢　「落第がそんなにかっこ悪いか？」
森田　「いいわけないでしょ　どうせ俺のようなボンクラは」
滝沢　「じゃあ聞くが学校を辞めたらお前はかっこ良くなると
　　　　いうのか？
　　　　今学校辞めたら学校を辞めたという事実しか残らないんだぞ
　　　　いいから来い」

森田姉「先生　何とかなりまへんやろか？
　　　　いくら出来悪いからって落第なんてあんまりでんわ」
森田義兄　「やめなって！　
　　　　　　滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ
　　　　　　まあいいじゃねえか
　　　　　　あと１年高校生活が楽しめると思えば」
滝沢　「そうですよ　ご主人の言うとおりですよ

滝沢　「なあ森田　お前確かに１年棒にふった
　　　　でも先生も同じだ」
森田　「えっ」
滝沢　「ラグビーだよ
　　　　この１年間俺はゴタゴタでラグビーに手を出せなかった
　　　　でも来年から監督やるぞ
　　　　お前それでも学校やめるのか？」
森田　「俺　学校行きます」

>>122　
やらしいな　一連の伝説もうなずけるな
もっと大きくてカラー画像はないのか？

藤波のワイン浣腸も違和感なさそう
猪木に絶対服従のたっつあんだからな

藤波には猪木のようなミステリアスな色気がない。

人気絶頂のタイガーマスクがリング上でワイン浣腸

猪木のワイン浣腸か
ワイン浣腸の猪木か

ショートレンジもう１回決めてたらきまってたな。

https://www.youtube.com/watch?v=SNAvsk8VuXw

スーパースターに絞められる猪木と悶絶する猪木に萌えW

夫がヤクザに怯えてワイン浣腸ショーをしている姿を見せつけられて
美津子はあまりの情けなさに愛想をつかした
それが離婚の真相

「この野郎、女みたいに盛り上がったケツしていやがるぜ！」
ヤクザはそう言って笑うと、猪木の尻をワインの瓶でぶちのめした。
「うっ」
猪木は顎を震わせ、さも苦しげに顔をしかめた。
「おい、てめえはプロレスラーだろう。これぐらいで音を上げるんじゃねえ。だらしねえぞ！」
さらに一撃、また一撃と、ヤクザは猪木の弾力のある尻をワインの瓶で叩き続ける。
「ちょっと待て。乱暴はいけないぜ」
そのとき、別のヤクザが声をかけた。
「かわいそうに、ケツがこんなに腫れちまったじゃねえか」
そのヤクザは優しげな手つきで猪木の尻をそっと撫で、
妙に潤んだ瞳で、涙に濡れた猪木の顔をじっと見つめるのだった。
「いじめたいというんなら別の方法があるだろう」

「別の方法？　へっへっへ、なるほどな」
ヤクザたちは笑いながら猪木の顔を覗き込んだ。
「よ、猪木さんよ。暴力をふるうのはかわいそうだから、そ代わりにうんといい気分にさせてやるぜ」
「俺たちは慈悲深いからな。くっくっく」
ヤクザたちは猪木の背後に回った。
「ああっ、な、なにをする気だっ」
猪木は悲鳴に似た声をあげた。
ヤクザ二人の手で臀部が割られ、太い指で肛門をまさぐられた。
「やっやめろ！」
屈辱だった。しかし、その一方で得体のしれぬ快感が押し寄せてきて、猪木は激しく顎を揺さぶった。
「いきなりワインの口を突っ込んじゃ、尻の穴が避けちまうからしれないから、こうしてほぐしてやってるんだ。ありがたく思いな」
「ああっ、ああっ」
「おっ勃ててるじゃないですか、猪木さん。ケツの穴をいじられるのがよほど気持ちいいんですね」
ヤクザの言葉どおりだった。猪木の男根は、はっきりと屹立しはじめていた。
もうどうにもならなかった。被虐的な情念が猪木の全身をとかしていく。
尻と顎を揺さぶって猪木は甘い喘ぎ声をあげつづけた。
「さあ、猪木さんもどうやらその気になってきたようだ。そろそろはじめるかい」
ヤクザがワインのコルク栓を抜いた。
「じっとしてるんだぜ、猪木」
ヤクザはワインの口を猪木の肛門に突き刺していく。
「うっうっ」
猪木は高ぶった声をあげ、尻と太ももを激しく震わせた。

顎を揺さぶるってどんな感じだ？

水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢　「先生何故注意しないんですか？」
数学教師　「言っても聞かないんですよ」
滝沢　「それを注意するのが教師の仕事じゃないですか！」
数学教師　「しかしこんな生徒・の方を相手にするより
　　　　　　真面目な生徒を相手にする方がお互いのためだと」
水原　「教師は誰のおかげで飯を食ってるんだ？
　　　　俺たち生徒が払う授業料のおかげだろ
　　　　つまり俺たち生徒は店の大事なお客様
　　　　お客様は神様だ！！マージャンぐらいでガタガタ言うんじゃねえ！」
滝沢　「水原　サングラスを取れ！俺の顔を見ろ！」
水原　「何だよ？その面は？俺を殴りてえのかよ？やってもらおうじゃねえか」
　ガツン！滝沢が殴られる
滝沢　「この野郎」　ガツン！！　
　　　　　水原を殴る

教師１　「新聞に載らなきゃいいんですがねえ」
教師２　「殴るのが教師の仕事なら教師は
　　　　　ボクシングか空手の免状が必要ってことになりますかねえ（笑
女教師　「いずれにしても暴力はいけませんわ」
校長　「人間は殴って良い場合がふたつあります
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時
　　　　もうひとつは親が子供に愛情をもって殴り信頼関係が築ける場合
　　　　滝沢君　君はどうでした？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした
　　　　こんな奴は殴ってしまわないと分からないと」
校長　「殴って何を分からせるのかね？」
滝沢　「私が軽率すぎるのかもしれません・・・」
数学教師　「軽率じゃないよ　人の授業に乱入するなんて軽率すぎるんだよ」
滝沢　「分かりました　私は他の先生の授業も妨害しませんし、
　　　　水原はもちろん他の生徒も殴らないことを誓います」

数日後　チンピラとともに水原参上
　ガツン　　滝沢を殴る
水原　「先生よ　あんた耐える耐えるって言うがこれでも耐えられるか？」
滝沢　「水原　殴りたきゃ殴れ　殴られるのも教師の仕事だ
　　　　そのかわり俺が耐えきったらこの子（ラグビー部）たちに手出すなよ」
水原　「耐えられなかったら、あんた学校辞めるんだぜ！」
　　　チンピラとともに滝沢を殴る
川浜高校長　「滝沢君は何か大きなものをつかんだみたいだ見せてもらおう」
天利先生　「しかし止めなければ」
校長　「大丈夫だよ　ラグビーで鍛えた滝沢君にはナマクラゲンコツには
　　　　通用しないよ」
森田の恋人　富田圭子　参上
圭子　　「ふたりがかりとは卑怯だね　野蛮人」
チンピラ　「引き上げるぞ！」
水原　「何故逃げるんです？」
チンピラ　「あの女はちょっとな」

尻と太ももを震わせてどうなったの？123ダーだけはやめろ

>>143
続きはよ

「あぁーっ！あぁーん！」猪木は女のような喘ぎ声を上げて尻を突き上げて悶える。
「おや？猪木さん？何だ？その色っぽ〜い声は？」
猪木は肛門にワインボトルが完全に突き刺さった状態になってしまった。
「そろそろワインを飲みますか？猪木さん？」そう言うと体格のいい方のヤクザが猪木を
パイルドライバーをするように持ち上げて逆さまにして、もう一人のヤクザが肛門に突き刺さった
ワインボトルをぐりぐりと回しながらワインを全部流し入れてしまった。
ヤクザはワインボトルがカラになると猪木を床に降ろした。

猪木は溢れ出たワインでびしょ濡れになって空のワインボトルが突き刺さったまま横向きで寝転ぶ。

「どうたい？猪木さんよ？ケツから飲むワインの味は最高だろ？え？」
そう言いながら空のワインボトルをぐりぐりと動かすと、「あぁーっ！あぁー！」
猪木は頬を紅く染め虚ろな表情をしながら激しい喘ぎ声を上げて身もだえる。
「どうした？ワインが回って酔っ払ったのか？猪木さん？顔が紅いですよ」
ヤクザは更にボトルをぐりぐりさせながら「ケツから飲むワインは最高でしたと言え！」
猪木「あぁ…」
ヤクザ「どうした？早く言え！」猪木は弱々しい声で「ヘツハラノム…ハインワハイコウレシタ」

「どうした？猪木さん？呂律が回ってねえじゃないか？酔っ払ったか？それとも気持ちいいのか？」

ヤクザは横向きの猪木の両足を持って仰向けに丸めオムツを替える様な格好にした。
そして突き刺さったワインボトルを一気に引っこ抜いた！「あぁぁーーー！」

「どうした？肛門が開きっぱなしだぞ！そんなに入れて欲しいのか？だったら俺の入れてやるよ！」

猪木は搾り出すような声で「らめろ…」ヤクザは「聞こえねーよ！チンコおっ立てて肛門広げやがって！」
そう言うとヤクザは猪木の肛門に真珠でボコボコした肉棒を突き刺した。「ああぁぁーー！」

△大木大助（無効試合）名村直△
※滝沢賢治乱入

△滝沢賢治（無効試合）水原亮△
※教師陣乱入

〇滝沢賢治（ＫＯ）水原亮●
※水原失神

△森田光男（無効試合）大木大助△
※滝沢賢治等乱入

〇尾本輝政（反則勝ち）森田光男●
※森田が凶器を持ち出した為に尾本逃走

〇大木大助（ＫＯ）沢光一郎●

〇マスター（ＫＯ）滝沢賢治●
※秒殺ボディブロー一発

〇滝沢賢治（視殺固め）堀井春和●
※滝沢の眼力に堀井、戦意喪失

〇マスター（ＫＯ）柏木昇●
※マスターの圧力に柏木成す術なし

△滝沢賢治、大木大助（無効試合）トルエン中毒の不良軍団△
※マスター乱入

板倉組三人（ＫＯ）マスター
※凶器でマスターの腹部を刺す

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1354534582/301-400

〇滝沢賢治（試合放棄）藤堂、水原亮●
※富田圭子登場により

〇川浜ラグビー部（ＫＯ）乱星会、柏木昇●

△滝沢賢治（無効試合）乱星会（１０数人）△

△大木大助（無効試合）川浜の町のチンピラ３人△
※警察が乱入の為

〇板倉組３人（ＫＯ）清川誠一●

スクール２より　プロレスで
　
○滝沢賢治（ＫＯ）水口●

○新田（保坂）（反則勝ち）秋元●　秋元が新田の挑発で暴行　看守が激怒

○新田（ＫＯ）秋元●　　再再戦でラグビー部に新田を戻すため手を出さない

○吉川（体固め）柴田商店（梅宮さん）●
少年院逃走中にタックルを決め３カウントで逃げる

○ラグビー部３人（体固め）滝沢賢治●
３人がかりでタックルで倒す

これでどうだ？

猪木やられフェチっているのか？

国際ワイン浣腸協会 最高顧問 アントニオ猪木

やめてくれ

もうやめてくれ
気が済んだだろう
こんなスレは消えるべきだ

嫌よ嫌よも好きの内
素直になって力抜けよ

日本維新の会のアントニオ猪木参議院議員（７１）が１２日午後、
参議院予算委員会で「日本の北朝鮮外交について」安倍晋三首相に質問した。

真っ赤なネクタイを締めた猪木議員、
質問席に就くといきなり「元気ですかッ！」と大声を上げ、
目の前に座る安倍首相、麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。

猪木議員、質問席に就くといきなりワイン浣腸を始め、
安部首相らを驚かせ、
「「正気ですかッ！？」と議員たちに大声を上げられたらどうしようと、
胸を熱くしてNHKの国会中継を凝視していたプロレスオタクも多かったことだろう。

「皆さま、本日はお忙しいところをお集まりいただき、まことにありがとうございます。
只今より猪木のワイン浣腸ショーを開催させていただきます。ステージにご注目ください！」
全裸で緊縛された猪木が、ペニスケースをした二人の黒人に縄尻をとられて舞台に現れると、
客たちは一斉に「おおっ」とどよめきの声を上げた。

「さあ、猪木、四つん這いになって皆さんの前にケツを突き出しな」
ヤクザが命じた。
「は、はい」
逆らっても無駄であることは分かりきっていた。
猪木は従順に命令されたとおりのポーズを取った。
割れた股のあいだから肛門、睾丸、男根が露呈する。陰毛はかなり濃い。
客たちが一斉にカメラのシャッターを切る。猪木は思わず悲鳴をあげた。
「撮るな！こんな恥ずかしい姿、撮らないでくれぇっ！」
「黙れ、このヤロー！」
ヤクザが怒鳴った。ペニスケースの黒人が、猪木の尻を蹴とばした。
そのそばでは、もう一人の黒人が黙々とガラス製の100cc浣腸器にワインを満たしている。

「じゃあ、はじめるぞ。猪木、力抜けよ」
ヤクザがガラス製浣腸器の嘴管を猪木の尻の穴に押し当てた。
「い、いやだ…やめてくれぇ…」
猪木は尻をくねらせて、なんとか矛先を逸らせようと必死になった。
「おとなしくしろ、このヤロー」
ヤクザが怒鳴り、黒人たちが猪木をきつく押さえつけた。
「ううっ」
肛門に冷たいガラスを感じ、猪木の肌にさっと鳥肌が立った。
ワインが猪木の直腸を満たしてゆく。猪木の顔が徐々に紅潮し、太ももと顎がぶるぶる震える。
「どんな気分だ？なんとか言ってみろ、猪木」
「ああ、ああっ」
ヤクザに聞かれても、猪木はただ顎をふるわせて喘ぐだけである。
一気に100ccを注入せず、途中でいやらしく嘴管の先をこねくるようにして刺激を与えていたぶると、
猪木は「あっ、あっ」と甲高い声を上げて激しく悶えた。

死にな祭〜
笑いなさ〜あ〜い
いつの日かいつの日か花を咲かそうよ　

♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦

いや、

花が咲こうと咲くまいと
生きていることが
花なんだ

淫蕩ニア兄貴

何言いて〜
半端〜なぁん〜だよね
君の唄は
君の言葉
何を伝えたい〜


死にな祭〜 ←この後に語る事じゃないだろ？
それ以外は良いが、君の迷いは否めない

猪木を侮辱するものに対しての怒りからなのか？
それにしては繋がりななさ過ぎる。

単に精神論を語りたいのか君の本意が分からない。

やり直してくれんか？

元っ気ですがぁーー!?

ムッフﾌﾌﾌ…

淫蕩匂兄キ INTONIO　ANIKI

これの事か？　肝…

だったら唄との関係は？あ！？

げっきですかーーーーー！

元気より現金

アントニオ猪木withワインカンチョーズ

△大木大助（無効試合）名村直△
※滝沢賢治乱入

△滝沢賢治（無効試合）水原亮△
※教師陣乱入

〇滝沢賢治（ＫＯ）水原亮●
※水原失神

△森田光男（無効試合）大木大助△
※滝沢賢治等乱入

〇尾本輝政（反則勝ち）森田光男●
※森田が凶器を持ち出した為に尾本逃走

〇大木大助（ＫＯ）沢光一郎●

〇マスター（ＫＯ）滝沢賢治●
※秒殺ボディブロー一発

〇滝沢賢治（視殺固め）堀井春和●
※滝沢の眼力に堀井、戦意喪失

〇マスター（ＫＯ）柏木昇●
※マスターの圧力に柏木成す術なし

△滝沢賢治、大木大助（無効試合）トルエン中毒の不良軍団△
※マスター乱入

板倉組三人（ＫＯ）マスター
※凶器でマスターの腹部を刺す

〇滝沢賢治（試合放棄）藤堂、水原亮●
※富田圭子登場により

〇川浜ラグビー部（ＫＯ）乱星会、柏木昇●

△滝沢賢治（無効試合）乱星会（１０数人）△

△大木大助（無効試合）川浜の町のチンピラ３人△
※警察が乱入の為

〇板倉組３人（ＫＯ）清川誠一●

滝沢　「おい内田　お前　自分の学校に誇りが持てるか？」
内田　　「誇り？」
滝沢　「卒業した後も自分は川浜高の出身と言えるか？」
内田　「・・・・」
滝沢　「言えないな　でも誰がこんな学校にした？
　　　　もちろん俺たち教師の努力が足りなかったことは認める
　　　　しかし最大の原因はお前たち生徒だぞ
　　　　お前たちがいい学校にしようとしないと良くならないんだぞ」
内田　　「今更遅いや　今まで迷惑かけたのは
　　　　　悪かったと思うよ　でも俺はどうせ卒業だし」

　

滝沢　「バカヤロー」　ガツン　内田を殴る
　　　「お前そういう奴だったのか？
　　　　お前は自分さえ卒業できたらそれでいいのか！！？
　　　　お前には誇りがないのか？」
内田　　「先生・・・・」
滝沢　　「俺は卒業しても自分は川浜高の卒業生だと
　　　　　胸をはってもらいたいんだ！
　　　　　水原にもそうなってもらいたいんだ
　　　　　分かるな　内田　　」

落第がそんなにかっこ悪いか！？

昔マサ斉藤がタッグマッチで猪木の腰と背中を必要以上に何度も10連続以上ストピングして猪木は蹴られ度に大きな悲鳴をあげて会場が響めいたのを覚えている。
あれはＳＭを意味していたのか？
それからアンドレが若松のムチを手にして白ワインを飲みながら入場して来て、古舘が「このムチとワインはいったい何を意味しているのでしょうか」と意味深な実況をしていたのを覚えている。
それもこのスレの事だったのか？

プロレスとはホモショーでありSMだろぉ〜

猪木が縄でグルグルに縛られて痛め付けられ、伸びてる写真らしい。正にＳＭだな
http://mup.2ch-library.com/d/1396663886-STIL0094.jpg

>>173 それ国際軍団に拉致されたときの写真だね

殴られるのも

教師の仕事だ！！


何ィ？？

>>174
縄が必要だったのかね？
何気に演出がSMだね

猪木が締められ好きなんだよ
縄、タッチロープ、テーピング、ブルロープ(ﾊﾝｾﾝ)、チェーン(ﾌﾞﾛﾃﾞｨ)、ジャアントマシーンの肩紐などなど…柔道の帯はルスカが下手くそ過ぎて怒った

猪木にワイン浣腸刑を仕組んだのは藤波だった
積年の積もり積もった恨みは長州の比ではなかった。
「まずはタバスコからだ！アゴ！」藤波が指図すると子分の黒人２人が動いた

>>178
なんで藤波なんですか！ハハン！ハハン!これでは小学生じゃないですか！ハハン!ハハン!

藤波はないな。基本Yesマンで猪木に甘えてきたからな

もし仕掛けるなら若松か荒川あたりだろ
ラッシャーは馬場に乗り換えたから無い

藤波の場合は優柔不断が祟って猪木のワイン浣腸ショーに巻き込まれるパターン

そう!その優柔不断さから無意味なジャンピングリングインが誕生し、着地時に腹を蹴られるか殴られるパターンにまで発展(笑)

英語が下手くそな藤波が黒人に指示するが黒人は理解できず日本語対英語の口論になり仲間割れ、下部だったはずの黒人がワインボトルでいきなり藤波の後頭部を殴り結局、猪木と藤波がダブルで凌辱刑に晒される。

それを見ながらパワーホールに合わせて「猪木はしょっぱいヘボレスラ〜♪藤波しょっぱいヘボレスラ〜♪」とニヤニヤしながら歌う黒幕の長州

>>183
パワーホールに合わせて歌えるか？それ？

猪木はワイン浣腸界のレジェンド

滝沢はかつて市役所に勤務していた

滝沢上司　「滝沢君　お客さんだ」
川浜高校校長　「こないだ君が子供にラグビーのコーチを
　　　　　　　　しているのを見てね
　　　　　　　　子供を叱る時のタイミング　指導ぶりを見て
　　　　　　　　見事だと思ってね　だから私は！」
滝沢上司　「まあちょっと私から　」
滝沢　「ただ私は子供が好きなだけで」
川浜高校長　「そう君は子供が好き　だから私は！」

数日後　川浜高の校内暴力が警察の手を借りることに

滝沢が居酒屋に
川浜高校長　「おお滝沢君」
滝沢　「お宅に行けばここだと言われましたので
　　　　お酒下さい」
川浜高校長　「今日の出来事を見たかね・・・　　
　　　　　　　情けないねえ・・・・
　　　　　　　子供たちの中で起こったことは学校で解決すべきだ
　　　　　　　別に世間手を気にしてるわけじゃない・・・」

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は子供達を見離すつもりですか？」
校長　「私が子供達を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　」
校長　「君？？来てくれるんだね？滝沢君」
滝沢　「滝沢がお手伝いします」

ｔ

e

s

ワ

お前それでも借金取りか？
誰も滞納しようと思うて借金しようとする奴はおらん。
みんな必死なんや
それも知らずにお前は！
いいか人の心を思いやる　これが愛や
債務者を信じ待ち許してやること

いいな借金取りよ！

猪木ならヤクザに脅えてワイン浣腸しても不思議ではない

15 名無番長 2009/10/29(木) 15:11:12 0
これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

グランドで不良たちの溜まり場に
滝沢　「おい何やってんだ？」
生徒　「ソフトボールの授業だよ」
滝沢　「そんな授業聞いてないぞ　教室に戻れ」
生徒　「何だと！ぶっとばすぞ！」
　金属バットを振り上げる
滝沢　「やれるものならやってみろ！！
　　　　だがグランドは俺の戦場だ！
　　　　刃向かう奴は俺が許せん！！
　　　　その覚悟があるなら、そのバットを振り下ろせ！！」
生徒　「・・・・・」
滝沢　「さあ　教室に戻れ」　

滝沢　「何？やめろ？
　　　　こないだは辞めたら承知しないって言ったくせに」
滝沢妻　「私　今日学校に行ったのよ」
滝沢　「まさかお前　」
滝沢妻　「ええ見たのよ　あなたが生徒に殴られそうになったのを
　　　　　生徒が教師を殴ろうなんて　」
滝沢　「しかしあいつは俺を殴らなかった」
滝沢妻　「それは結果論よ」
滝沢　「俺は辞めない　辞められないんだ
　　　　俺はあいつの目を見てしまったんだ
　　　　可愛い目してたよ　世間ではあいつの目は腐っていると
　　　　言っているが、決して腐っていない　ラグビー部の連中もさ
　　　　その目を見てしまった以上辞められないんだ
　　　　節子分かってくれ」

自分らのやってることにケツを拭けないで誰か一人になすりつけて今まで逃げてきた
それがここに書かれている　ただそれだけのこと

内部告発←その告発をした人間をやめさせることで揉み消す

仕事の怠慢←仕事中喋ってばかりで仕事をしない班長などの上司がいたとしても平社員は何も言えない
その上にる上司も同じようなもんだから　誰もどうしょもない

そしてパワハラが当たり前　底辺の会社　

他人のレッテル張りやため口　暴言など日常茶飯事　いかに人を貶めるかしか考えていない幼稚な連中しかいない
これ現状
ＪＡＬグランドサービスの実態がこれ　ぜんぶ事実　
社員にしてもアルバイトにしても人の入れ替わりが激しいのはこういうことがあるから
他にも叩けばたくさんでてくるかもしれないけど　会社がすごい圧力をかけてるからね

ＪＡＬはテーブルを拭く白タオルとトイレを綺麗にする青タオル　お客様に提供するための
食事のためにつかう青タオルが同じバケツに入れられ一度濡らされてから作業することになっている

つまりどういうことを言いたいかというと衛生環境が最悪なタオルでお客様のつかうテーブルをこの会社は綺麗にしているつもりで毎日掃除をしているわけだ

ＪＡＬは他社の外国製の飛行機も取り扱っている

つまりそれは外国人の尿や糞がたっぷりこびりついたタオルで毎回洗うバケツが洗われていないという事実と上記に書いた文とを重ねて考えてほしい
ＪＡＬだけでもただでさえ汚い人の糞尿　それが完全に外国製のものも混ざってそれでお客様のつかうテーブルを拭くってことになるわけだ
バケツも綺麗に洗っているところを一度もみたことがない

菌を塗りたくったテーブルでお客様は食事をしている

ＪＡＬは最悪　最低の会社である

中国系列の飛行機を掃除していたとき　班長　その他数名が仕事中喋ったりふざけて遊んでいました
私はラバー（トイレ）を夢中で掃除をしていていました
そのときトントン　トンと私の肩を叩く人がいたので振り向いてみるとその飛行機のクルーの一人が
目を吊り上げて私の前に立っていました
そして私に「あの人たち　口を動かしてばかりで仕事しない　注意してきてくれ」と私にいいました
私は急いで係長にそのことを報告しにいきました　班長はその横で口を緩ませてヘラヘラしているだけでした
他社からあいつら喋ってばかりで仕事をしないといわれても恥じもなく　適当な仕事を他社に見られても平気な
ＪＡＬグランドサービス
このことでその飛行機会社からは信用を失い二度とＪＡＬ系列に仕事を任せないと
決断してくれることを切に願うばかりである

Full name: Ryoko Tamura-Tani
Original name: 田村-谷 亮子
Nickname(s): Tawara, Yawara-chan

屁軒スペシャル

ええスレやw

猪木の人生における唯一のガチンコ
それはヤクザ相手のワイン浣腸ショー

ワインで館長

2009/12/17(木) 01:15:32 ID:HOXuns/UO
戻11/153:名無番長[sage]
2009/10/29(木) 08:23:35 O
約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられるレクリエーショナル大会があり、ある時、芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。

小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる猪木‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させる猪木。
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入される猪木。
あんな弱々しい猪木は二度と見たくないです。

夏は冷やしワイン浣腸で
「冷てえ！やめろ！誰だっ！長州か!?全部長州かっ！」

猪木はワイン浣腸界のトップスター

北〇鮮でもワイン浣腸を披露
20万人がスタンディングオベーション！

ワイン浣腸浮上！

あまりの闘魂に猪木も観客もスタンディングマスターベーション

ベサメムーチョ

全米が泣いた！

猪木はヤクザの間で
ワイン浣腸神として崇められていると言う

警察を呼んで！誰かっ！！！！
いやぁぁ！！お尻に変なものいれないでくれ！！！！
誰か来て！！！！早く！！！

某所から入手した興行パンフレットによると、実は、ワイン浣腸ショーは、あるイベントの前座として行われたにすぎないらしい。
ワイン浣腸されるよりも、その事が、プロレスの世界では常にメインを張り続けていた猪木のプライドを酷く傷つけた。

プロレス板屈指の良スレだな

試合前の控え室は、ワイン浣腸により猪木のクソまみれ
それを始末する船木誠勝や獣神山田ら若手

6 ：名無番長：2009/07/22(水) 17:14:31 O

自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ･･･」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。


7 ：名無番長：2009/07/22(水) 17:16:29 O

女王様「ほら何か言ってみろよｗ」
猪木「・・・・！」

ワイン浣腸という、並みの人間なら到底耐え切れぬ屈辱のなか
猪木は崩壊寸前の自我をかろうじて食い止めるべく、自身を叱咤した。
今ではおなじみのセリフの誕生の瞬間である。

「元気ですかーっ！」

ギャラリー（主に893）は大ウケ。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは（興行として）使える」と判った猪木は、当初の屈辱感はどこへやら
以後は借金減額にとどまらず、金策・接待といった場で折に触れてワイン浣腸を秘密裏に敢行することとなる。

この、屈辱や醜態ですら銭儲けのタネにしてしまうポジティブさこそ猪木の真骨頂である。
また、後年刊行した詩集『馬鹿になれ』の題名はこの一件を指していると云われている。

なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているという。

ワイン浣腸は馬場の刺しがねでしょ
猪木潰しのために、ビンスに手を回して屈強な黒人レスラーを使って猪木を襲わせた

猪木の宴会芸に、グラスに注がれたアルコール類を一瞬に喉にいっきに流し込むってのがある
それをアンチが「え？猪木は人々が見てる前でワインをケツに流し込む芸をしたのか？」と茶化したのがこのスレタイの始まり
いつまでも粘着なアンチってホント気持ち悪い生き物だよなｗ

でも三沢の天狗浣腸は事実

>>221
宴会芸とかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

宴会芸とかそういう類のものではない
天狗浣腸は三沢が墜ちるべき地獄への片道切符だった

これが三沢天狗だ
http://i.imgur.com/Nzjy3Fm.jpg

あれ？三沢の天狗浣腸って橋にしたんだっけ
井上で描いちゃったけど記憶違いだったかな
誰か元の写真貼ってよ

http://i.imgur.com/8PnfvtW.png

藤波が黒幕だよ
猪木コノヤロー！オレはジュニアでいたかったんだ！
これが原因

そんなことで三沢が天狗浣腸を？
藤波じゃなくて仲田じゃないかな
ドラゴン違いだよ

http://i.imgur.com/pZEIw08.jpg

最初は無理やりだったけど、二度目は自ら借金取りに提案してやってたらしい。
ワインボトルを差し出されて、「わかっとるやろな？」と凄まれたアントンは
コクリと小さく頷くと、無言で舞台に上がって衣服を脱ぎ出した。
店内は騒然としたが全裸で開脚すると、辺りから下卑た口笛やはやしたてる声が
響く中、意を決して尻を突き出したのだ。
指で優しくほぐされることもなく、荒々しく敏感な部分を弄られて、アントンは
激しく赤面した。
そしてビデオの録画ボタンが押されたのだ・・・

浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

195センチ110キロの筋骨隆々のスキンヘッドの黒人が２人
無愛想な彼らは、全裸にチンコケースのみ着用

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
山崎ラグビー部マネージャー　「先生大変です。森田君が！」

森田　「もうこんな学校やめてやる」
滝沢　「落第がそんなにかっこ悪いか？」
森田　「いいわけないでしょ　どうせ俺のようなボンクラは」
滝沢　「じゃあ聞くが学校を辞めたらお前はかっこ良くなると
　　　　いうのか？
　　　　今学校辞めたら学校を辞めたという事実しか残らないんだぞ
　　　　いいから来い」

森田姉「先生　何とかなりまへんやろか？
　　　　いくら出来悪いからって落第なんてあんまりでんわ」
森田義兄　「やめなって！　
　　　　　　滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ
　　　　　　まあいいじゃねえか
　　　　　　あと１年高校生活が楽しめると思えば」
滝沢　「そうですよ　ご主人の言うとおりですよ」

滝沢　「なあ森田　お前確かに１年棒にふった
　　　　でも先生も同じだ」
森田　「えっ」
滝沢　「ラグビーだよ
　　　　この１年間俺はゴタゴタでラグビーに手を出せなかった
　　　　でも来年から監督やるぞ
　　　　お前それでも学校やめるのか？」
森田　「俺　学校行きます」

スクール・ウォーズ

第1回 拉致は涙で始まった
第2回 糞尿まみれのニューショートタイツ
第3回 謎のSM女王
第4回 開かれた菊門
第5回 落日の闘魂
第6回 涙のワイン浣腸
第7回 嵐の債権者
第8回 借金すればこそ
第9回 債務ってなんだ
第10回 燃える肛門
第11回 ワインと浣腸と
第12回 快感は恥辱を越えて
第13回 力の限り出した!
スペシャル総集編（これが昭和の裏ビデオだ）

浣至は返済の目処がたたぬまま期日を迎えた。

浣至「ちくしょう！滞納なんてカッコ悪い！逃げ出してやる！」
組員「じゃあ聞くが返済をやめたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今、返済をやめたら借金を踏み倒したという事実だけ残るんだぞ！いいから来い」

浣至「け、警察を呼んで、誰か！」

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、
わずか数日でワイン浣腸制裁を成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、
余すところなくドラマ化したものである。

滝沢はかつて市役所に勤務していた

滝沢上司　「滝沢君　お客さんだ」
川浜高校校長　「こないだ君が子供にラグビーのコーチを
　　　　　　　　しているのを見てね
　　　　　　　　子供を叱る時のタイミング　指導ぶりを見て
　　　　　　　　見事だと思ってね　だから私は！」
滝沢上司　「まあちょっと私から　」
滝沢　「ただ私は子供が好きなだけで」
川浜高校長　「そう君は子供が好き　だから私は！」

滝沢上司　「滝沢君　現場に出ないかね？
　　　　　　校長先生は君が欲しいとおっしゃってるんだ」
滝沢　「欲しいってあの川浜高校に！！？？？
　　　　いや失礼　」
川浜高校長　「いや　いいんだ　警察での検挙率
　　　　　　　バイクでの事故数　ナンバー１の
　　　　　　　あの悪名高き川浜高だよ」
滝沢　「お断りします」

数日後　川浜高の校内暴力が警察の手を借りることに

滝沢が居酒屋に
川浜高校長　「おお滝沢君」
滝沢　「お宅に行けばここだと言われましたので
　　　　お酒下さい」
川浜高校長　「今日の出来事を見たかね・・・　　
　　　　　　　情けないねえ・・・・
　　　　　　　子供たちの中で起こったことは学校で解決すべきだ
　　　　　　　別に世間手を気にしてるわけじゃない・・・」

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は子供達を見離すつもりですか？」
校長　「私が子供達を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　」
校長　「君？？来てくれるんだね？滝沢君」
滝沢　「滝沢がお手伝いします」

第14話 1月12日 一年目の奇跡 長野洋 山口和彦 17.8%
第15話 1月19日 不良教師 大原清秀 18.2%
第16話 1月26日 学校とはなんだ 岡本弘 16.6%
第17話 2月2日 最後のグラウンド 長野洋 合月勇 18.0%
第18話 2月9日 去りゆく君へ 山口和彦 19.2%
第19話 2月16日 友よ安らかに眠れ 大原清秀 岡本弘 19.0%
第20話 2月23日 我ら花園に立つ 合月勇 21.8%
第21話 3月2日 勇気なき者は去れ 長野洋 岡本弘 20.2%
第22話 3月9日 勝ってから泣け 合月勇 15.9%
第23話 3月16日 下町のヒーロー 大原清秀 江崎実生 19.0%
第24話 3月23日 花園へ飛べ千羽鶴 岡本弘 16.1%
第25話 3月30日 微笑む女神 長野洋 江崎実生 14.9%
最終話 4月6日 花園よ永遠なれ

梶原に監禁された時もワイン浣腸を敢行
梶原が笑い転げる間に脱出したって話だしな

この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、
わずか数日でワイン浣腸制裁を成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、
余すところなくドラマ化したものである。

バブーシュカ・レディーの浣腸ショー

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　　　　　　 .ﾞ'vu ｀ .￣¨¨¨¨¨¨￣U｀ UUv-‐‐'″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しレU

「もうやめてくれえ…」猪木は憔悴しきっていた
200センチ130キロの屈強な肉体のスキンヘッドの黒人は、象牙のチンコケースだけを身につけている
仰向けにダウンするストロングスタイルコスチュームの猪木に、無表情でニードロップを落とす
「ぐぎゃあー！」無様な悲鳴を上げてアゴを押さえてのたうつ猪木
そして黒人は冷蔵庫からワインボトルを取り出した

そしてビデオの録画ボタンが押されたのだ・・・

ほんとお前らこんなくだらないことによく飽きないねえ

黒人の男、コングは無表情で猪木をうつぶせに寝かせ、もの凄い握力でビリビリとストロングスタイルの象徴の黒パンツを裂きちぎった
「な、何をするきだ…」ケツ丸出しの猪木には抵抗する体力も残されていない
コングは歯でワインのコルクを抜くと、おもむろに構えた
初めてコングがニヤリと笑う。「メリークリスマス！アンド、グッバイ、イノーキ！」

猪木の顔を見ろ
まさに顔面便器じゃないか

能年玲奈にワイン浣腸したら泣くかな？

>>252
そしてビデオの録画ボタンが押されたのだ・・・

再生されたビデオは猪木の絶叫ドアップから始まった。
「ぐわあー！ワインがー！やめてくれ！死にたくねえー！」
「…い‥ウウ‥ウホッ！ウッキッキー！」
ワインが全身に周りラリる猪木
カメラが捉えたのは衝撃的な表情だった

別にワイン以外でもいいんだよな?出川と猪木に挿入してリアクション楽しみたい
�@キングコブラの毒・水割り
�A七味唐辛子と水を1：1で割った物
�Bおじさんのゲロをストレートで

リアクションとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

ワイン浣腸以外に方法あったのに、猪木自らが「ワイン浣腸にします…」と志願したんだよな

選択肢とか志願とかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

制裁人コングの責めは執拗だった
「イノーキ！ヒャッホー！」と叫びながら72発の重い拳を猪木の脳天に叩き込んだ
もう猪木は全身及び肛門の筋肉も動かせなかった。
コングはワイン浣腸第2弾を用意した
ドラム缶に入ったワイン。そして電池式灯油ポンプ
答えはすぐ出た。
カチッ。ウィーン
「こんなの浣腸じゃねえー！」猪木この世で最後の叫びだった

もうやめてくれ
こんなスレ終わらせてくれ

○ワイン浣腸（タップアウト）猪木信者●

この話認めるからもういいだろう
気が済んだだろうよ

もうやめような

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

こんな話はネタ

２ちゃんだけのもの

http://i.imgur.com/Nzjy3Fm.jpg

http://images.npn.co.jp/article/11/114863111-1.jpg

ワイン浣腸界の頂点に立つ男
アントニオ猪木

浣腸界とか頂点とかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

http://i.imgur.com/Nzjy3Fm.jpg

http://i.imgur.com/WxAEgM2.jpg

コレのネタ元
猪木はパーティーの席なんかで
グラスに注がれたワインを瞬時に喉に流し込むのが得意技で
テレビ出演のさいもよくそのパフォーマンスを披露していた
その書き込みを読んだ馬鹿が
「えｗ？猪木はパーティーの席でケツの穴にワインを流し込んだって？」
「ワイン浣腸したって本当？」と言いだしたのが
このネタのはじまり

ネタとかパフォーマンスとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

>>269-270
才能の無駄遣い

投稿イラスト常連の成れの果てか

「猪木さーん！」助けに来た藤波もコングの顔面パンチ一発で沈んだ
ケツにワインが刺さった藤波をロープで引きずりながら、ベンツは走り出した。
行き先は…

うんこ

三沢の天狗浣腸は史実

巨砲

猪木信者は神棚にワインと浣腸器を置いて
毎日拝んでいるとのこと

信仰とかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

三沢光晴は引き出しの中に藁人形を置いて
毎日拝んでいたとのこと

史実はアンドレのワインみたいなチンポをトイレで挿入された猪木が、新間に話を曲げさせたということ

アンドレのチンポを愛でたのは馬場さんだよ
そして藁人形を机の引き出しに入れてたのは三沢光晴

巨根とか偽装とかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

三沢の天狗浣腸の画像は未来永劫ネットに晒され続ける

新日本プロレスの入門テストはワイン浣腸一気注入
それに耐え抜いた者のみがデビューできる

テストとかデビューとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ