猪木のワイン浣腸、三沢の天狗浣腸、ｽｸｰﾙｳｫｰｽﾞ

関連スレ


お尻の穴に入れたら気持ちよさそうな三国志の登場人物
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/engawa.2ch.net/warhis/1370762711/l10

ワインも天狗もスクールウォーズも、やるならとことんやれや！

……ﾌﾞﾝｼｬｶｼｬｶ……ﾌﾞﾝｼｬｶｼｬｶ……ﾌﾞﾝｼｬｶｼｬｶ……ﾌﾞﾝｼｬｶｼｬｶ……ﾜｲﾝ･ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ……ﾜｲﾝ･ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ……ﾜｲﾝ･ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ……ﾜｲﾝ･ﾎﾞﾝﾊﾞｲｴ……ワイン・ボンバイエ！

ファイッ！　ファイッ！　ファイッ！　ワインッ！

♪い〜つも一緒に〜 ワインをケツに 入れていたのよ　私とアントン　夢があるから〜 ワインをケツに 入れても元気

ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　天狗もっとやれ

♪ワ〜インボトルを〜 ケツに挿されて たっぷりワインを 注がれ悶える 猪木のケツに 天狗のお面の鼻を突き刺し 糞混じりのワインを止めろ

ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　ワイン・ボンバイエ　浣腸ボンバイエ

｢元気ですか〜ッ！　元気があれば何でも出来る。イクぞ〜ッ！　ワ、イ、ン、浣腸〜ッ！｣

客席が突如暗くなりイノキボンバイエが流れる中ステージの端にスポットライトが当る

裸にペニスケースをした屈強な黒人２人に抱きかかえられながら
主役の猪木が入場。現役時代を髣髴とさせる黒いタイツとリングシューズ
還暦を過ぎたとは思えない引き締まった体。現役時代と異なるのは
髪に白いものが多くなった事と隷属の象徴である首輪をはめられている事だ

ステージの中央はひな壇になっていて客席から良く見えるようになっており
客席とステージは排泄物が客席に飛び散らないようガラスで隔てられている

ひな壇まで引きずられるように連れて来られると後ろ向きになり
タイツを脱ぎ四つん這いになり客に菊門を晒した。

両脇を固める黒人の一人にマイクを渡されると
「元気があれば何でもできる。ワイン浣腸もできる」力無い声で搾り出すように
叫ぶ。もう一人の黒人が軽快な音とともにドン・ペリニヨンの栓を抜き、
巨大な浣腸用の注射器に注ぎ込む。猪木はその間中小刻みに震えている。

準備が整い注射器を持った黒人が猪木の斜め後方に立ち注射器を菊門に差し
猪木の体内に大量のワインを注ぎ込んでいく。

注射器を抜くと猪木は再びマイクを持ち叫ぶ。「１・２・３・だぁぁーーー」
声にならない叫びとともに茶色の排泄物が客席とステージを
隔てるガラスに向かって飛び散っていった

滝沢はかつて市役所に勤務していた

滝沢上司　「滝沢君　お客さんだ」
川浜高校校長　「こないだ君が子供にラグビーのコーチを
　　　　　　　　しているのを見てね
　　　　　　　　子供を叱る時のタイミング　指導ぶりを見て
　　　　　　　　見事だと思ってね　だから私は！」
滝沢上司　「まあちょっと私から　」
滝沢　「ただ私は子供が好きなだけで」
川浜高校長　「そう君は子供が好き　だから私は！」

滝沢上司　「滝沢君　現場に出ないかね？
　　　　　　校長先生は君が欲しいとおっしゃってるんだ」
滝沢　「欲しいってあの川浜高校に！！？？？
　　　　いや失礼　」
川浜高校長　「いや　いいんだ　警察での検挙率
　　　　　　　バイクでの事故数　ナンバー１の
　　　　　　　あの悪名高き川浜高だよ」
滝沢　「お断りします」

数日後　川浜高の校内暴力が警察の手を借りることに

滝沢が居酒屋に
川浜高校長　「おお滝沢君」
滝沢　「お宅に行けばここだと言われましたので
　　　　お酒下さい」
川浜高校長　「今日の出来事を見たかね・・・　　
　　　　　　　情けないねえ・・・・
　　　　　　　子供たちの中で起こったことは学校で解決すべきだ
　　　　　　　別に世間手を気にしてるわけじゃない・・・」

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は子供達を見離すつもりですか？」
校長　「私が子供達を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　」
校長　「君？？来てくれるんだね？滝沢君」
滝沢　「滝沢がお手伝いします」
　　　　

校長「どうだね　うちのラグビー部は？」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね？」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
　　　みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
　　　それでも君の言うルールにこだわるのかね？」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ！」

ラグビー部主将「先生あんたみたいなヘボコーチいらないんですよ
　　　　　　　　下級生もね」
１年生　「そう　やめてもらいたいよな・・」
滝沢　「森田　お前もか　お前ラグビーの楽しさが分かってきたと
　　　　言ったじゃないか」
森田　「あんたのは基礎ばかりで面白くねえな」
主将　「これで分かっただろう」

校長　「君トイレに行かんかね」
滝沢　「はあ？」
校長　「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢　教師用のトイレへ
校長　「こちらじゃない　生徒用への行こう」

そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長　「どうだね　君　学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
　　　　ほんの小さな出来事に過ぎん」

校長　「滝沢君　君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
　　　　じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢　　「心のコーチ？」
校長　「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
　　　　ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
　　　　やめてもらっちゃあ困る」
滝沢　「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長　「君はひとりじゃない　ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢　　「校長先生・・」
校長　「革命を起こすんじゃよ　明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」

　　ガツン　トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢　「コラ！　　ここは学校じゃない！戦場だ！！」

グランドで不良たちの溜まり場に
滝沢　「おい何やってんだ？」
生徒　「ソフトボールの授業だよ」
滝沢　「そんな授業聞いてないぞ　教室に戻れ」
生徒　「何だと！ぶっとばすぞ！」
　金属バットを振り上げる
滝沢　「やれるものならやってみろ！！
　　　　だがグランドは俺の戦場だ！
　　　　刃向かう奴は俺が許せん！！
　　　　その覚悟があるなら、そのバットを振り下ろせ！！」
生徒　「・・・・・」
滝沢　「さあ　教室に戻れ」　

天狗の鼻で肛門を拡張し

ワインを注ぎ込み直腸内を潤滑にし

そこにラグビーボールをねじ込む



見事な連携プレーに客席から盛大な拍手と歓声が沸き起こり、猪木も三沢も滝沢も浣腸道を歩む者として誇らしく思った。

滝沢　「何？やめろ？
　　　　こないだは辞めたら承知しないって言ったくせに」
滝沢妻　「私　今日学校に行ったのよ」
滝沢　「まさかお前　」
滝沢妻　「ええ見たのよ　あなたが生徒に殴られそうになったのを
　　　　　生徒が教師を殴ろうなんて　」
滝沢　「しかしあいつは俺を殴らなかった」
滝沢妻　「それは結果論よ」
滝沢　「俺は辞めない　辞められないんだ
　　　　俺はあいつの目を見てしまったんだ
　　　　可愛い目してたよ　世間ではあいつの目は腐っていると
　　　　言っているが、決して腐っていない　ラグビー部の連中もさ
　　　　その目を見てしまった以上辞められないんだ
　　　　節子分かってくれ」

水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢　「先生何故注意しないんですか？」
数学教師　「言っても聞かないんですよ」
滝沢　「それを注意するのが教師の仕事じゃないですか！」
数学教師　「しかしこんな生徒・の方を相手にするより
　　　　　　真面目な生徒を相手にする方がお互いのためだと」
水原　「教師は誰のおかげで飯を食ってるんだ？
　　　　俺たち生徒が払う授業料のおかげだろ
　　　　つまり俺たち生徒は店の大事なお客様
　　　　お客様は神様だ！！マージャンぐらいでガタガタ言うんじゃねえ！」
滝沢　「水原　サングラスを取れ！俺の顔を見ろ！」
水原　「何だよ？その面は？俺を殴りてえのかよ？やってもらおうじゃねえか」
　ガツン！滝沢が殴られる
滝沢　「この野郎」　ガツン！！　
　　　　　水原を殴る

水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢　「先生何故注意しないんですか？」
数学教師　「言っても聞かないんですよ」
滝沢　「それを注意するのが教師の仕事じゃないですか！」
数学教師　「しかしこんな生徒・の方を相手にするより
　　　　　　真面目な生徒を相手にする方がお互いのためだと」
水原　「教師は誰のおかげで飯を食ってるんだ？
　　　　俺たち生徒が払う授業料のおかげだろ
　　　　つまり俺たち生徒は店の大事なお客様
　　　　お客様は神様だ！！マージャンぐらいでガタガタ言うんじゃねえ！」
滝沢　「水原　サングラスを取れ！俺の顔を見ろ！」
水原　「何だよ？その面は？俺を殴りてえのかよ？やってもらおうじゃねえか」
　ガツン！滝沢が殴られる
滝沢　「この野郎」　ガツン！！　
　　　　　水原を殴る

教師１　「新聞に載らなきゃいいんですがねえ」
教師２　「殴るのが教師の仕事なら教師は
　　　　　ボクシングか空手の免状が必要ってことになりますかねえ（笑
女教師　「いずれにしても暴力はいけませんわ」
校長　「人間は殴って良い場合がふたつあります
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時
　　　　もうひとつは親が子供に愛情をもって殴り信頼関係が築ける場合
　　　　滝沢君　君はどうでした？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした
　　　　こんな奴は殴ってしまわないと分からないと」
校長　「殴って何を分からせるのかね？」
滝沢　「私が軽率すぎるのかもしれません・・・」
数学教師　「軽率じゃないよ　人の授業に乱入するなんて軽率すぎるんだよ」
滝沢　「分かりました　私は他の先生の授業も妨害しませんし、
　　　　水原はもちろん他の生徒も殴らないことを誓います」

数日後　チンピラとともに水原参上
　ガツン　　滝沢を殴る
水原　「先生よ　あんた耐える耐えるって言うがこれでも耐えられるか？」
滝沢　「水原　殴りたきゃ殴れ　殴られるのも教師の仕事だ
　　　　そのかわり俺が耐えきったらこの子（ラグビー部）たちに手出すなよ」
水原　「耐えられなかったら、あんた学校辞めるんだぜ！」
　　　チンピラとともに滝沢を殴る
川浜高校長　「滝沢君は何か大きなものをつかんだみたいだ見せてもらおう」
天利先生　「しかし止めなければ」
校長　「大丈夫だよ　ラグビーで鍛えた滝沢君にはナマクラゲンコツには
　　　　通用しないよ」
森田の恋人　富田圭子　参上
圭子　　「ふたりがかりとは卑怯だね　野蛮人」
チンピラ　「引き上げるぞ！」
水原　「何故逃げるんです？」
チンピラ　「あの女はちょっとな」

数学教師　「もう水原を退学にすべきです」
滝沢　「待って下さい　水原たちに追加テストを受けさせるべきです」
教師２　「滝沢先生　何故彼らをかばうのです？こんなに殴られて」
滝沢　「彼らが出来の悪い生徒だからです。
　　　　私の顔の傷など３日も経てば消えてしまいます
　　　　しかし彼らを学校から追い出すなどと彼らには死刑に同ずるものです
　　　　出来のいい生徒は自然に進学　就職して行きます
　　　　しかし彼らに構成の目をつむとなると将来は・・・・」
教師４「将来は暴力団ですか・・」
数学教師　「滝沢さん　あんただからこんな綺麗事言えるんだ
　　　　　　そうでしょ　あんたこの大きな身体で生徒を威嚇する事ができる
　　　　　　あいつら、弱いとこをついてくる　私は私は・・」
滝沢　「先生の言うとおりかもしれません　私が本気を出せば彼らに負けるとは
　　　　思いません。首に縄をつけてくる事もできるでしょう
　　　　でもそこまでなんですよ
　　　　再テストを受ける意志が生徒にないと一緒なんですよ
　　　　私で良ければ協力します。再テスト受けるよう説得しましょう」
　　　　しかし

なんだこのスレは、
スレタイからしてカオスww

スクールウォーズはドラマ

三沢の天狗浣腸はリング上で行われたギミック

猪木のワイン浣腸は限りなく真実味のある都市伝説


この三要素がプロレスにおいていかに重要であるかは、賢明なプロレスファンであればすぐに分かるだろう
猪木のイン浣腸スレはネタスレを超越し、あらゆるものを吸収し、今では伝説となり、そして神話の高みへと登りつつあるのである……

今年も猪木さんは年越しワイン浣腸するのかな？

猪木と三沢のケツにワイン注入
その状態で腕相撲してケツからワインこぼした方が負け

スクールヲーズ続きはよ

>>4みたいなワイン浣腸スレのベストコピペ貼ってよ

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ダァ〜ッ！

中華屋　「また川浜高の事件の記事か・・・」
滝沢妻　「・・・・」
中華屋　「でもね奥さん　こういう記事を見るたびにあっしは思うんですが、
　　　　　警察や教師の言い分は書いてあっても、
　　　　　肝心の生徒の言い分は見た事ないでしょう
　　　　　みんなは奴やの事を野獣のような目で見やがる・・
　　　　　でも違うんだよな　
　　　　　奴らも悩みがあるんだよ」
滝沢妻　「・・・・・」

星　「おいイソップ！何やってんだ！
　　　こんなボール取れないのか！？」
滝沢　「おい星　ラグビーで大切なことは何だ？」
星　　「１にタックル　２にタックル」
滝沢　「違う　大切なのは思いやりだ
　　　　イソップはまだ胸元のボールしか取れないだろ」
星　　「先生俺　がっかりしました。こんなレベルの奴と練習するなんて
　　　　先生決めてください　僕が辞めるか　イソップに辞めてもらうか」
滝沢　「俺は誰も辞めさせたくない
　　　　だがあえてどちらか選べというなら、イソップに残ってもらう」
星　　「お世話になりました！」

イソップ　「星君を連れ戻して下さい　僕がやめます」
滝沢　　「イソップ　いいんだ
　　　　　正直俺はお前が３日で辞めると思ってた
　　　　　でもお前は１日も練習を休まなかった
　　　　　それにお前はみんなが嫌がる後片付けや雑用をやっていたな
　　　　　運動能力はともかくお前は立派なラガーマンだ
　　　　　星の事はそのうち連れ戻すつもりだ」

大木　「先生よう　少しは見直したぜ
　　　　イソップの面倒をとことん見ようとした先公は初めてだ」
滝沢　「お前も素直なんだな」

ちょww展開早すぎ

イソップ「おい大木君あのボール取りに行くのを
　　　　　諦めたらダメじゃないか！」
大木　「どうせあのボールはファールグランドだぜ」

イソップ「例え負けが分かってても最後まで諦めないのが
　　　　　男じゃないか！」
大木　「分かったよ」
教師　「可愛い鬼コーチですな」

滝沢　「なあイソップ人間は簡単に死なないんだ」
イソップ「・・・・」
滝沢　「今このボールは線の内側にある
　　　　まだボールは生きている　この外側に行くまでは」
イソップ「それと生死と何の関係があるんですか？」
滝沢　　「その答えはお前が出しているじゃないか！」
　　　　　お前はかつて（（「例え負けが分かってても最後まで諦めないのが
　　　　　男じゃないか！」））って言ったな。

　　　　　「例え負けると思った勝負でも
　　　　　　最後まで諦めずに闘うのが男じゃないのか？」
イソップ　「・・・・・・先生の言葉を聞いて勇気がわいてきました」

展開早すぎ

俵浣腸

猪木が宴会などに招かれてやる一発芸が
グラスやコップに注がれた酒類をいっきに喉に流し込む芸当。
テレビのバラエティ番組に出たときにもコップいっぱいのビールやワインを0.何秒かで
喉に流し入れるのを何度かやったことがあるので知っている人も多いと思う。

事の起こりは、２ちゃんの書き込みで
それを「ワインをいっきに流し込んでた」という書き込みに対し
「え？ケツ穴に流し込んだのか？猪木って宴会に呼ばれてワイン浣腸して見せたのか」と
アンチがレスしだして、それに尾ヒレがつき、こういう状況の今に至る

ゲス晴は嘘
アゴは事実

ワイン浮上

ダッ

ケツの穴

猪木が宴会などに招かれてやる一発芸が
グラスやコップに注がれた酒類をいっきに喉に流し込む芸当。
テレビのバラエティ番組に出たときにもコップいっぱいのビールやワインを0.何秒かで
喉に流し入れるのを何度かやったことがあるので知っている人も多いと思う。

事の起こりは、２ちゃんの書き込みで
それを「ワインをいっきに流し込んでた」という書き込みに対し
「え？ケツ穴に流し込んだのか？猪木って宴会に呼ばれてワイン浣腸して見せたのか」と
アンチがレスしだして、それに尾ヒレがつき、こういう状況の今に至る

歴史上の出来事で今現在において史実とされるものが必ずしも真実とは限らない
歴史は勝者と記録者によって記され、人の手により形を変えて伝わっていく

このワイントニオ伝説も真偽はともかく語り継がれるべき
プロレス、プ板においては下世話で面白いものが正義

浣腸