【外道】SK佐々木健介 北斗晶 中嶋勝彦N【一家】2
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お前名無しだろ:
菊田 「高校終わってすぐ大学に行ったんですけど、休学して新日本に入ったんですよね。そしたらすごかったです
馳さんと佐々木健介さんが。もう半端じゃないですよ。佐々木健介さん、今はテレビで好感度高いかもしれ
ないけど、あれちょっとなぁって思っちゃいますよ・・・・・・(笑)」
吉田豪 「ダハハハハ! 実際、当時の健介さんの評判は悪いんですよ。当時は『健介○す』って言ってた
人も多くて、安田忠夫さんとか。」
菊田 「あっ、安田さんが!」
吉田豪 「あいつだけは絶対に許さない」って。
菊田 「マジですか!それはまったく僕も賛成です(笑)。だから『佐々木健介さん、すごい理想なんですよね』
みたいなことを言ってる女の子にはどうしても昔思い出して違和感を感じちゃいますよね(笑)」
吉田豪 「おまえ、何も知らないだろ!」と。
菊田 「絶対おかしいと思っちゃう(笑)!」
〜中略〜
吉田豪 「当時の新弟子からしたら最悪ですよね。」
菊田 「最悪です!当時の練習はひどかったしね。たとえばスクワット1000回だけでも大変じゃないですか。
1000回プラス木刀なんですよ。『声が小さい、バーン!』みたいな。これはねえ、いくらなんでもちょっと
おかしいいですよ!キツいのは知ってたけど、そこに殴りがついてくるのはおかしい!僕はたまたま練習で
怪我しちゃってあんまりスパーリングできなかったんですけど、みんなの話を聞いたらスパーリングもねえ・・・・・・」
吉田豪の喋る道場破りp233