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お前名無しだろ:
列伝での噛ませ犬嫌な人間として描写されたレスラー
《ファンクス編》
ドリーファンク(父)
打倒テーズを掲げるも軽量の為にチャンスを掴めず。
それで覆面を被ってヒールとなり、ドリーの結婚まで破棄させる原因を作ったダメ親父ぶり。
《ハンセン編》
ブルカリー
ハンセンとの試合でラリアットを食らい、その後遺症が元で引退、と。
ブラジル、ベアキャットライト
双方KOでタイトルをハンセン、ブロディに奪取される。
《ブッチャー》
シーク
言うに及ばず。反則なしでは全くダメな弱いレスラーとして描写される。
また『ブルーザーはシーク以上の大物』『エリックはシークなど比較にならぬ程の超大物』と
プロモーターとしても小者として描写される。