【シュート】不穏試合を語る Part.32【セメント】

>>941
ああ見えてリック・ルードもホークやノートンと同じミネソタのご近所さんで、めちゃめちゃ悪かったらしいからな
当時のミネソタはビーバップばりに怖かったと推測される

10代の若者が銃で強盗をやらかす国だから、
日本とは悪さの桁が違う

>>953
そういう言い方よくされるけど平和な国で凶悪犯罪を犯す奴って相当ヤバいよ

>>937
そういえばプロレス経験もある某K-1ファイターと食事したことあるけど
「K-1は競技じゃないからね。あれは勝敗を決めてないだけで競技というよりはショー」って断言していた。

どこの国にも一定数の悪い人はいるでしょ
ただアメリカだと銃が手に入りやすいせいで、
結果がとんでもないことになるわけで

>>955
なるほど。観客をひきつける試合ができないとダメなのね
ケツ極めじゃないプロレスってとこか・・・

確かにK-1ルールでのバックハンドブローは微妙だよな
スローで観ると明らかに前腕が当たってても、一瞬だからレフリーが気付かないのか注意もしないし
それでダウン判定したりしてたし
出したもん勝ちみたいな感じ
元気のバックハンドブローとか特に思った

>>865
一般客としてその格好でPRIDE見に行ってたぞ。
帰りの埼京線で奥さんと一緒に乗ってたのを見たｗ

>>952
たしかヘニングもそうじゃなかった？

骨法の蹴りって躰道からのパクリじゃないの?

>>960
ヘニング(カート)は親父も人気レスラーだったからホークたちよりまだ資産ある中流階級と思うから違うでしょう

骨法と言えば「闘翔ボーイ」だな

陣内十市だっけ?
あれで狩り蹴りとかマネしてたわｗ

http://www.youtube.com/watch?v=ugbVABeO00Q
型を受ける弟子の「やられ芸・叫び芸」が最高ですねｗ

1分５４秒辺りの顔芸は芸術

SKスレでCRって新キャラが出てて声上げて笑った

>>963
＞骨法と言えば「闘翔ボーイ」だな
あの漫画家さん平成入ったくらいから見なくなったな、どぐされ球団とかプロスポーツ舞台の話多かった。

K-1て別に前腕での攻撃禁止してなかったんじゃないの？ボクシングじゃないんだから。
石井の裁量で膝禁止になったり前下痢禁止になったり
競技じゃないのは最初からだよ。最初期の佐竹ｖｓ空手の人の試合も、明らかに空手の人が勝ってたのに
石井が無理矢理延長にして佐竹がＫＯ勝ちしたし。いや、まあ佐竹も空手の人だけどさ。名前忘れたんだからしょうがねえだろ。

k-1は一時期ファウルカップを強化して、金的で痛がった方がイエロー的な妙なことも言ってた時期があったｗ

大道塾かなんかは体重差がかなりある場合は金的OKとかいうルールもあったな
いくらなんでもキツいな

>>969
トーワ杯の佐竹vs稲葉かな
あれはなかなか微妙な問題ね

金的ありって少林寺拳法とかからきてるんじゃないの

堀辺のおっさんが一時的に成功したのはネーミングのうまさが大きかった。
中国拳法の技術に和風の名前を付け「日本古来のオリジナル打撃格闘技」と宣伝した。
空手＝中国由来、キック＝タイ由来、ボクシング＝欧州由来で、日本人としてはこれはぐっとくるw
そのほかに秘伝的な技術は合気系から盗んだ。
でも他流試合で化けの皮が完全にはがれちゃった。

>>970
「K-1」はもともと新空手（空手着、グローブでやるキック）が使っていた名称。
そこへ石井が入り込み、フジとタイアップして売り出し、てめえの物にした。
ヘビー級がやるキックってのは石井の師匠の芦原英幸（故人）のアイデアをパクった。

そこまでやったんなら他流試合も相手を買収してでも勝たないとねぇ・・　
もしかしてガチで自信があった？ｗ

>>976
この手の人物はしばしば妄想と現実の境目が自分でも分からなくなるからねw
しかも売らんかなのマスコミや世間智の乏しい漫画家たちが持ち上げた。
閉鎖的な道場の中で検証もされないまま根拠のない自信が膨らんでいった。

当時、堀辺や前田を「偽物だ」と公然と批判したのはマイナー月刊誌「フルコンタクトカラテ」の編集長だけだった。
しかしこの編集長もなかなかの変人で、中国拳法への幻想が強くてどーにもなんない。

他流試合ってMMAだよな。
結局レスリングやボクシングという伝統も権威もある格闘技の技術が役に立つわけで。
新興格闘技のグレイシーが有効な技術を有していたのは凄いよね。
勿論グレイシー柔術もルーツは柔道なんだけど。
骨法なんてインチキ格闘技の化けの皮が剥がれたのは当然だと言える。

骨法の試合（笑）、
つべにあるが ペチペチペチペチペチペチ、
オカマのケンカすよ
、あれは
たぶん、アノアロにすら勝てない

ウスノロ？

>>979
グレイシーは修羅の国ブラジルで「路上の現実w」を生き抜くために技術を検証してきたからね。

>>981
ウスノロのアロアノ・アティサノエw
あれと「ミスターＸ」は甲乙つけがたいひどさだったね。

なんか骨法の理屈聞いてるとただの詠春拳のモノマネにしか見えないわｗ

>>978
西武池袋線沿線の某駅に住んでいたけど
最寄のレンタルビデオ屋に初代シューターの一人がバイトしていて
ＵＦＣのビデオに「ホリオン・グレイシー、骨法を嗤う」というフルコンの記事のコピーを貼っていたりしてたなー
その人が入るまではリングスやＵインターのビデオも少しは扱っていたのに、働き出してから一切扱わなくなったｗ

>>982
確か堀辺も路上の戦いは沢山やってるはずなんだよな(笑)
カラリパヤットと戦ったとか花園神社でヤクザと喧嘩したとかの武勇伝。
本人が言ってるだけだけど。

>>985
そういったフルコン山田の神様目線はイラつくな

>>986
アメリカの富豪の邸宅にある水を抜いたプールでノールールでやったとか吹き散らかしてたねw
名称の変遷は鷹爪の術→換骨拳→骨法だったっけ？
ネットもない時代に罪のない青少年を騙くらかして、中の一人は大学中退までしたのにつぶしが利かなくて幼女へのエロ犯罪でパクられて。

>>987
前田に女子便所に連れ込まれてクンロク入れられたからいいんじゃねーの

>>988
小柳津さんの悪口はやめろ
誰かおさんの狂気の食欲画像下さい

>>975
K-1のKは和義、館長のK
他は全部後付

>>968
その後覆面レスラーの力士って漫画を描いてた
名前忘れたけど、あの作者はプロレスに幻想持ってたんだな

>>938
読み流すつもりがあんたのレスで吹いたｗ

>>952>>960ﾛﾋﾞﾝｽﾞﾃﾞｰﾙ高だっけ？
アニマルの自伝読むと結構な数のミネソタ出身レスラーが同世代でいるんだよな

あとついでにフミ・サイトーも留学しててホークと高校時代からの顔なじみｗ

ウォリアーズとかルード好きなやつはアニマル自伝とフミサイトーの「シーズンズグリーディング」のホークのとこあわせて読むと色々解って面白いぞ

>>982
ビーチのタイマンで強い技術体系説も聞いたことある。街中じゃ銃出てくるし。

>>994
寝技で仕留める技術体系は護身術として対複数に不利じゃないかと聞かれたヒクソンが
あっさりと「相手が何人もいる時はこっちも仲間を呼ぶよ」と答えたのは不穏w

>>995
ブラジルではタイマンが当たり前らしいね

御尤もな話だよな、大体アメフトみたいな感じで複数で組み伏せに来られたら打撃でも対処しきれんだろｗ

猪木の異種格闘技戦は天下太平の日本では画期的なショーだったけど、
路上戦国時代のブラジルでは「ルール？めんどくせえから何でもありでよかろ」と見栄えは悪いが実用的な技が生き残った。
第一回のＵＦＣを見た日本の著名な格闘家たちは「美しくない」とかピントはずれなコメントばかりで対処方法を提案できたものはいなかった。

>>962
調べたら年代と出身地が被るし多分あってるハズ

確かにK-1ルールでのバックハンドブローは微妙だよな
スローで観ると明らかに前腕が当たってても、一瞬だからレフリーが気付かないのか注意もしないし
それでダウン判定したりしてたし
出したもん勝ちみたいな感じ
元気のバックハンドブローとか特に思った

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