>>157 君はいつからプロレスを見てるのかな?
2000年頃は明らかに人気衰退が顕著に表れていた。
確かに新日と全日の交流等日本では様々な交流が実現した。
でもそれは一時的な盛り上がりにすぎなかった。
97年10月に高田がヒクソンに破れ、99年1月に橋本が小川に壮絶KOを喫した。
そういう試合が原因でプロレス=最強、或いはプロレスラー=強い、こういう図式が崩れてきた。
それに伴ってプロレス自体も人気が低迷。
あくまで90年代前半〜中盤に比べたらの話だが。
90年代後半は新日はNWO、全日は危険な試合でそれなりに盛り上がってはいたけどね。