猪木って本当にワイン浣腸したの？Returns

>>951
２ちゃんの書き込みじゃソースにならないんですねえ。残念ながら。

>>951
今回は2002年の猪木SMｼｮｰの内容を紹介しよう。

ｼｮｰの始まりはお馴染みのﾃｰﾏ曲が鳴り猪木の入場ｼｰﾝでｽﾀｰﾄだ。
しかしその入場ｼｰﾝは２mは優に超える大男と、２m近い大女に両脇から抱っこされ大股開きで
入場する猪木のｺｽﾁｭｰﾑはﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸの黒のｼｮｰﾄﾀｲﾂﾞではなく黒の光沢ある素材のﾍﾟﾆｽｹｰｽを
付けられ、両手首、両足首には鋲の付いた黒いﾊﾞﾝﾄﾞをはめられている。
首には奴隷の象徴である黒い首輪を付けられている。

猪木は現役当時と比較すると筋肉がすっかり落ちてしまい、脚は特に細く見える。
開いた脚の付け根は筋がｸｯｷﾘと張り、身体は肋骨が浮き出てｶﾞﾘｶﾞﾘに痩せて見える。
猪木は元々肩幅があり、服を着ていると横広で大きく見えるが裸になると腰から下半身は特に細い。
そして何故か猪木の頬はほんのり紅く、口は半開きで時折目を細めて天を仰ぎ、喘ぐ様な
仕草をして、どことなく恍惚な表情をしている。

ｽﾃｰｼﾞはﾌﾟﾛﾚｽのﾘﾝｸﾞになっていて真っ白なﾏｯﾄが敷かれ鉄柱もﾛｰﾌﾟも無い。
ﾘﾝｸﾞ中央には鎖の付いた鉄製の器具が置かれている。
二人に抱えられﾘﾝｸﾞｲﾝすると行きなり二人は猪木を大きく上に振り上げてﾂｰﾌﾟﾗﾄﾝのﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟで
猪木を真っ逆さまに叩き落とした！猪木の身体はくの字に折れ曲がって一回転してしまった。
そして大男が大の字で伸びている猪木の胸元へｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞｴﾙﾎﾞｰを落とすと猪木は
｢あぁーーーっ!｣
身体をのけ反らせながら両手で胸を押さえて、ゆっくり転げ回って悶絶する。

「カーン！」ここでｼｮｰ開始のｺﾞﾝｸﾞが鳴る。

大男は胸を抑えてうずくまっている猪木の腰に黒いゴム製のようなバンドを巻き付けると、
猪木のｳｴｽﾄが極端に細く変形するほど強烈な力で締めつけて後ろでしっかりと固定した。
「あぅっ…」猪木は苦しそうにﾊﾞﾝﾄﾞに手をやり苦悶の表情を浮かべながら必死で外そうと
試みるが猪木のｳｴｽﾄに強烈に食い込んで外せない。
猪木は締め付けの苦しさで徐々に虚ろな表情に変わりﾘﾝｸﾞをゆっくりと転がり悶え苦しむ。

>>1
そういや天狗浣腸とか恥ずかしいことをやって数日後に普通のバックドロップで受け身の失敗でお漏ら死したどこぞのお下劣メタボ社長がいたな
こいつは猪木と絶対に関わらないと言いふらしてたけど残された部下は平然と亡き社長の遺志を破ってたよね
人徳ねえなw

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/k1/1328165439/

>>953
すると身長は2M20以上はあり、頭と手の平が異常に特化して大きく、CGで作ったモンスター
の様な男が、悶絶する猪木に近づくと、細く締め付けられた猪木の腰を両手で掴み引き付けると、
いとも簡単に猪木の身体は浮き上がり身体が弓なりに反り返えってしまった。

男は両手にぶら下がった猪木を更に上下に揺さ振り弓なりにする。
猪木は苦悶の表情で必死に起き上がろうとするが、力が入らず弓なりに振られしかないようだ。
次第に猪木から表情が消え両腕はダラリと万歳し人形の様にブラブラになってしまった。
猪木が失神すると男はまるで小さな子供を抱っこする様にそのまま猪木を上に持ち上げた。
その異常に特化して大きな両手で猪木の細くなった腰を掴み、高い高いの状態で猪木を
揺さ振りながら顔を近付けて｢ウェイクアップ!｣と叫びながら猪木の意識を戻そうとする。
細くなった猪木の腰は男の手の平が完全に巻き付き、今にも千切れてしまいそうに見える。

猪木が朦朧としながら少し頭を起こすと男は中央のセットの前まで猪木を運んだ。
その全ての動作はあまりにも無造作に軽々とやってしまう男の腕力は尋常ではない。

男は半失神の猪木をセットの前に立たせるが、猪木は直ぐに腰砕けに倒れそうになってしまう。
それを強引に立たせて猪木の両手両足首をセットの鎖に装着した。
今度はその大きな手の平で張り付けになった猪木の胸元にバチーンと一発平手打ちをする。
｢あぁぁーー!!」
意識朦朧だった猪木はたまらず大きな悲鳴を上げる。
男はゆっくりとまた振りかぶり、少し手加減気味に猪木の胸元に打ち込む。
バッチーン!!
｢ぐゎあぁぁーーっ!!｣
静まり返った会場に平手打ちの鈍い音と猪木の悲鳴が交互にただ単調に繰り返し響く。
正にSMとプロレスの融合とでも言うか異様な空気だ。

胸元に何度も平手打ちを喰らった猪木は次第に虚ろな表情になり悲鳴も弱々しくなってきた。
そして何となく恍惚とした表情になり、平手を打たれると小さく｢あぁ…｣と小さな声を出し
身体を捩らせながら、時折長い舌を出して涎をダラダラと垂らしている。
猪木は意識朦朧としながらラリっているように見える。

>>956
すると隣にいた筋肉隆々の女が腰からムチを抜き、ぐったりとした猪木の太ももをムチで叩きつける。
「あぁぁーー!!」
猪木は再び激しい悲鳴に変わる。
女は英語で何やら叫びながら激しく何度も猪木をムチで叩きつける。
猪木は声が枯れるほど激しい悲鳴を上げて再びグッタリとする。
女は朦朧とした猪木の顎に手を添え、長い舌を出して観客を見渡すようにアピールする。
すると猪木の耳元から首筋を長い舌を滑らせる様にして胸元まで移動させる。
そして猪木の乳首をレロレロと舐めると猪木は堪らず小さな喘ぎ声を漏らす。
「あぁぁ…」

すると女は時折ムチで猪木を叩きながら乳首を攻め続ける。
「あっ!あぁぁーー!」
猪木はまるで女のような喘ぎ声をあげて悶えまくる。
そして女は猪木のペニスケースに手をまわしケースを外すと猪木の股間が露わになってしまった。
なんと猪木の股間は見事に反り立ちビンビンに勃起していた。
外したペニスケースはバイブで振動し床でブルブル音をたて振動している。
猪木は予め性感を異常なほど敏感にする薬を飲んでいたのだ。
入場から恍惚な表情をしていた理由は、薬と股間を刺激したコスチュームだったのだ。

そして女がセット後ろのハンドルを回し始めると、猪木の両脚の鎖が上へと巻き取られていく。
猪木の両脚はＶ字開脚に吊り上げらて、更に猪木の菊門までが露わに晒されてしまった。

すると男がワインの栓を抜き注射器にボトル一本分のワインを注ぎ込む。
男が持つとワインボトルは小ビンに見え、注射器は普通サイズに見える。
注射器を女に手渡すと、ワインボトル一本分入るほどの注射器はやはり巨大だ。
女は注射器の先端をペロリと一舐めし猪木のむき出しの菊門に注射器を静かに挿入すると
猪木は小さな声で「あっ…」首を反らせて唇を噛み締めながら耐えている。
女は少しづつワインを注入し、ついにはボトル一本分のワインを全て入れてしまう。
すると猪木の頬はみるみる紅く染まり目は虚ろで酒に酔った状態になり朦朧としている。
しかし暫くすると突如激しい腹痛が猪木を襲い一気に苦悶の表情へてと変わる。
｢あぁっ…あっ…あぁー!｣
必死に耐えていた猪木だが、ついに我慢の限界に達してしまった。
「ゎあァァァァァー!!!」
断末魔の叫びのような声と共に汚物混じりの白ワインを勢いよく噴射してしまった。
アルコールを直接身体に入れられた猪木は酒が回り出し切った開放感もあり、うっとり
と恍惚とした表情をしている。猪木独特の息使いが「アーハﾊﾊﾝ」と会場に響く。
すると女は猪木の股間を握り舌を出してペロリと一舐めすると一気にくわえ込んだ。
女は猪木の小ぶりながらビンビンの股間を喉の奥までくわえ込み口で締め付けるようにする。
｢あぁー!あぁーっ!｣猪木はたまらず激しく喘ぎまくる。そして手を添えて巧みに扱きだすと…
「ぁあぁぁぁっーーーー!!」
あっという間に猪木は大量のザーメンを勢い良く噴射してしまった。
しかしイッた後でも強烈な薬の効果で猪木の股間はビンビンに勃起したままだ。
女は猪木をイカせ終わると、巻き上げた脚の鎖を下ろし手首、足首の鎖も全て外した。
セットから下ろされて立たされた猪木は、全裸で勃起した股間を露わにしている。
猪木は両手で股間を隠して恥ずかしそうに内股気味に足元をふらつかせながら立っている。
そして女は猪木の首輪にリードを付けて両手首は鎖で繋いで拘束した。
立った二人を比較すると踵の高いヒールを履いてることもあるが女の方が一回り大きい。
猪木は腰を細く締め付けられていることもあり、シルエット的に猪木の方が女に見えてしまう。

女は猪木を四つん這いにさせて、首輪に付けたリードを引いて猪木を這わせようとする。
猪木は恥ずかしそうに内股気味に膝を立てヨタヨタと尻を振りながらリングを這い始める。

しかし猪木の身体は完全に酒が回り、何より薬の作用で身体に力が入らない。
猪木はラリった様に口元が緩くなり涎をダラダラと垂らしながらマットをはいつくばる。
だが膝が直ぐに崩れ落ちて女座りの様になってしまう。
その度に女は猪木の尻にムチをいれリードを引っ張って無理矢理に猪木を四つん這いに戻す。
それを何度も繰り返すうちに猪木は自分が凌辱されていることに興奮し始める。
ここで猪木のマゾが完全に解放されて、自らやられる事を演出し凌辱を求める様になってきた。

女の攻めに興奮した猪木は涎を垂らしながら必要以上にいやらしく尻を突き出して膝を
立て直しては直ぐに倒れ、女にムチを打たれては「あぁー!!」と悲鳴を上げて悶える。
そしてまた、必要以上に尻を高く突き出してクネクネと膝を立て直す動作を何度も繰り返す。

暫く繰り返すと女は不敵に微笑み、今度はムチを打つのではなく何とムチのグリップの方を
猪木の菊門に挿入してしまった。「ギャアァァァー!!」
猪木は四つん這いの体勢のまま、まるで犬が吠える様な仕草で大きな悲鳴を上げて悶える！
そして女はグリップに付いているスイッチを入れるとグリップのバイブが動き出した。
「アァァァァー!!ゥアァァー！…」性感が過敏に成っていている猪木は狂った様に激しい喘ぎ声を上げクネクネと
尻を更に高く突き上げて顔はマットにうずくまる。

女はうずくまった猪木の髪の毛を掴んで猪木の顔を上げると猪木の目は白目をむき口を開けて
舌を出し、涎を垂れ流しながら完全に壊れた表情で快感の絶頂で悶えている。

すると女はいきなり猪木に馬乗りになりスリーパーで猪木を絞めると猪木は一瞬で落ちてしまった。

そして女は失神した猪木を投げ捨てる様に仰向けにマットに転がす。
猪木は菊門にムチが刺さったままの惨めな姿でマットに大の字にのけ反り伸びてしまった。
しかし失神した猪木の股間はビンビンに勃起してピクピクと痙攣している。
女は仰向けの猪木にまたがり猪木の股間を掴み、もう片方の手で自分の網タイツの股間部分の
網目を少しだけ裂いて網目を広げた。そしてＴバックを履いたままゆっくり猪木のペニスを
股間に挿入していくと、身体をクネクネと揺らし始める。
女は徐々に激しい喘ぎ声を上げて身悶えはじめる。
そして失神している猪木の頭に両手を回し猪木の上半身を抱き起こした。
女は猪木を抱きしめながら吸い付くようにて激しいキスをする。
すると猪木の意識が微かに戻るが朦朧としている。
暫く女の胸元で朦朧としていた猪木だが、徐々に意識がハッキリとししてくると性感が敏感な猪木は
股間から激しい快感が沸き起こり猪木もまた大きな喘ぎ声を上げて悶え始めた。
女の下で犯されているのは男の猪木なのだが、なんとも異様な光景だ。

そこへ大男が近づき猪木の菊門に突き刺さったムチを行きなり抜く。
「あぁぁーーーっ！」
そして予めローションを塗っておいた巨根を猪木の菊門にねじ込んだ！
「ギィアャァァーーー!!」
猪木は大きく身体を反りながら断末魔の叫びの様な壮絶な悲鳴を上げる。
男は前にいる女の乳房を揉みながら静かに腰を突き始めると｢ぁーっ…｣猪木は息を止め
声にならない悲鳴を上げて更に身体を仰け反り身悶えると女は抱えていた猪木を下に降ろす。
女は後ろの大男に寄り掛かる様に身もだえる。
猪木は菊門とペニスを同時に攻められ激しく身体をのけ反り身もだえている。

徐々に猪木は意識が遠退いてきたのか身もだえる動きが小さくなってきた。
口から涎をダラダラと垂らしながら朦朧とした表情でアンアンと甘い喘ぎ声を上げている。
その姿はもはや猪木ではない。淫乱なＭ女にしか見えない。

女は更に激しい喘ぎ声を上げ後ろの男に身体を預けるようにして昇天する。

女は激しい息使いで猪木のペニスをゆっくりと股間から抜くと大量のザーメンが女の股間から
溢れ出てきた。猪木は女の名器で何度もいかされていたようだ。

そして男は、目の前に居た女が居なくると猪木に覆いかぶさる様にして激しく突き始める。
再び猪木は身体を大きく
のけ反らせ「あぁぁーーっ!!!」激しい声を上げて身悶える。
すると男が興奮して、猪木の腰をまるで首を絞めるかの様に両手で絞めつながら激しく突く。
コルセットで細く締め付けられた猪木の腰が更に細くなる程、凄まじい力で猪木の腰を絞り上げる。
男の巨大な手の平が猪木の腰に完全に巻き付いた状態になり、猪木の腰は千切れてしまいそうだ。

猪木は快感と苦しさが交差した中で、鎖で繋がれた両腕を上にして万歳した姿勢で気絶してしまう。
大男は失神した猪木に覆いかぶさり、猪木を包み込むように抱き起こして更に激しく突く！
猪木の頭は天を仰ぎ、口は全開し、両手は繋がれ万歳したし身体は大男に完全に包み込まれている。
男が突く度に猪木の頭や両腕がブラブラと弾み完全に人形か死体のようだ。

猪木は死んでしまったのではないかと会場が騒然としてきた頃、男が激しい雄叫びをあげて
猪木の菊門に大量のザーメンを中出しフィニッシュした。
男は猪木を優しくマットに寝かせて、猪木の菊門に突き刺さった巨根をゆっくりと抜いた。

カン！カン！カン！
ここで猪木凌辱ショー終了のゴングが鳴り響く。

男は死体の様に失神している猪木の量手首の鎖を外し、ウエストを強烈に締め付けていた
コルセットを外すと、猪木の腰周りにはクッキリと跡が残りベルトを外したにもかかわらず
猪木のウエストは歪に細く形状記憶され、まだかなり細いままだ。

すると女は履いていたエナメルのマイクロミニを脱ぐと、網タイツまでも脱いでＴバックだけの姿になる。
そして男は仰向けで失神している猪木を、膝枕するように抱きかかえる。

すると女は、なんと自分が脱いだ網タイツを猪木に丁寧に履かせ始めた。
そして先ほど広げた網目部分から猪木の勃起したペニスを覗かせた。
隆々と勃起したペニスだけが網目からのぞき、強調されて実にいやらしい。
完全に失神してダラリとしている猪木だがペニスだけは反り立ちドクドクと痙攣している。
そして次に女はエナメルの黒のマイクロミニを猪木に履かせるがスカートのウエストが
猪木にはぶかぶかに余ってスカートが胸までずり上がってしまった。
コルセットで締め付けた事と猪木が寝そべっている事もあり、猪木のお腹は異常に薄っぺらだ。
女はスカートを猪木の腰骨辺りまで下げて丁寧に固定した。
スカートの裾からはピクピクと痙攣したペニスが顔を覗いて更にいやらしい。

エナメルのマイクロミニと網タイツが不思議と猪木に似合ってしまう。

網タイツを履かされた猪木の足首は異常に細く、脹脛のラインが女以上に見事な美脚だ。
そして浮き出た肋骨と、細くクビレた腰にスカートのウエストの余り具合がエロスを醸し出す。

そして大男が猪木をお姫様抱っこして、女は猪木の首輪のリード持ってリングを一週する。
そして三人がリングを降りると照明が落ちて会場が真っ暗になっとところでショーの終了だ。

これは実際にショーを見た者の証言をリアルにまとめた実話である。

裏のショーで凌辱される猪木も、プロレスで技を受けまくる猪木流バンブは、人を引き付ける。

どちらの猪木もプロフェッショナルで、超一流だ。
後にも先にも猪木以外に誰一人真似を出来る者は居ないだろう。

おわり

>>951
>>953
>>956-962
コピペを少しアレンジしたのかな？

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/k1/1328165439/

965

966

967

>>945
無理やり過ぎる
剛や小林のホモ騒動は猪木に関係ない、
ブロディや前田は本人の問題

そしてマサさんの日本語不自由（この表現自体失礼）

マサさんは何言ってるか分からないが、猪木には関係ない

しかしここまで　よく結びつけるな・・・・　

こんなスレに次スレが必要とも思えないが、
それでも書きたい人は↓を使え。

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/k1/1328165439/

力道山は、あの人なつっこいスマイルとは裏腹に横暴で残虐な人だったんだね。

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ワイン浣腸

こんなスレに次スレが必要とも思えないが、
それでも書きたい人は↓を使え。

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/k1/1328165439/

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このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。