昭和のジュニア戦線

昭和時代のジュニアヘビー級を語りましょう
女子の話題もOK

昭和時代のJr.は藤波VS剛から始めればいいのかなやっぱ。

佐藤昭雄

Ｔ・マスク
小林邦昭
Ｄ・キッド
Ｂ・タイガー（初代）
　
この時代のジュニアが一番見応えあったように思う。

大仁田がNWA王者だったという事実。

木村政彦が最古の日本のジュニア王者だろ

昭和の時代ならば、ジュニアは辰っつぁんと佐山タイガーのモノと決まってるからね。
大仁田もマイティも三沢タイガーも、
それぞれ持ち味のある良いレスラーだが、
ジュニア戦士として辰っつぁんや佐山と比べたら気の毒。
ジョージ(コブラ)なんてさらに気の毒。

昭和末期になると高田、越中、馳、山田あたりか

キッド対チャボゲレロの顔合わせも見たかった。

なんでチャボは大仁田をあそこまでトロフィーでボッコボコにしたの

そらプロレスだから色々ドラマも必要だろう。　
でもあの時のチャボを見てると｢なんでセンスゼロのお前なんかに｣みたいなとこあったりしてな。

辰っつぁんを相手にしてきた後に大仁田じゃぁ、
チャボじゃなくてもうんざりもするし、不愉快な気持ちにもなるだろう。
しかしチャボはなぜキッドと同様に、
辰っつぁんのライバルから佐山タイガーのライバルにスライドしなかったんだろ？

スライドもなにもチャボは全日参加したから・・・。初代タイガーをよく見たら技失敗とかタイミング合わないとこもかなり多い。でもミスした後すぐにダダっと行けるから見栄えがいい。　
そこがコブラとの違いかなぁ。

これは失礼、佐山以前に転出済みでしたか。
コブラはジュニアとしては大きすぎましたね。
跳躍力とか身体能力はあっただろうが、
何と言うか小回りが利かないような感じかな？
デイビーボーイとはバランスが合っていたと思うが、
キッドやブラックとは頭ひとつ分くらいサイズ違って、
いかにも合わせ辛いように見えた。

まぁ初代タイガーがデビューした時にチャボはおそらく所属はまだ新日だったろうけど、ニアミスあったかはわかんない。確か夏あたりに全日移籍したはず。

国際だと剛・寺西・阿修羅

ヒロ斎藤のジャーマンは綺麗なブリッジだった 馬之助みたいな感じよりヒロはマスクマンのほうがコブラよりちびっこファンとか獲得できたと思うけどなあ

マスクマンって中身の顔も求められる気がしないでもないけど。　
斎藤はどちらかと言えば和風な顔立ちだし・・・ｗ

ヒロは良いレスラーだけど見た目が義太夫だったのが当時は致命傷だったよなあ。

ヒロ斎藤とクールキャッツってあのキャラ設定は誰が考えたんだろう…

その頃のヒロのテーマ曲かっこ良かった

あげとく

ヒロ斎藤は
腹が出てた
と思うがな。
確かにブリッジは美しいが。

確かに

全日のJr.と言えば大仁田、井上、渕。渕から次が長いんだよな。

渕は悲願の初戴冠がノーテレビで可哀想だったｗ

２虎はジュニア路線が合わずにすぐヘビー行ったしなぁ

一応セブンも入れてあげてw

佐山タイガーと小林ってタッグ含めて全部で僅か20試合位しか戦ってないんだよね。
一方、三沢タイガーと小林は100試合以上やってる。(殆ど前座)

へぇ〜毎週のように試合してた気がするけど意外だな

ケン・マンテルvs鶴田

佐山タイガーが一気に世界を変えてしまったよね。
タイガーマスク企画がなければ、
佐山は前田の先に前田化(ＵＷＦ化)していて、
小林邦昭は辰っつぁんの後継者になっていたかもね。
筋肉質でルックス・スタイル悪くなかったんだし。

全日もジュニアタッグリーグを開催するほど面子が揃っていたのにいつの間にか減ったなぁ

1981 WWFライトヘビー級王座決定リーグ戦
浜田 G高野 Pアグアヨ フィッシュマン アニバル

1984 WWFジュニア王座決定リーグ戦
コブラ 高田 小林 寺西 Dキッド Dスミス Bタイガー ブレットハート Bフェース

1986 IWGPジュニア王座決定リーグ戦
コブラ 越中 山田 荒川 小杉 Bタイガー Jマンテル Tセントクレアー スコルピオ

1987 IWGPジュニア王座決定トーナメント
山田 後藤 船木 高田 山崎 小林 ヒロ 保永

1988 スーパージュニア
越中 山田 後藤 船木 高田 山崎 馳 小林 ヒロ 保永 Oハート Tセントクレアー

越中vs高田にハズレなし

暗闇脳天

網打ち式原爆固め

佐山タイガー＝金
三沢タイガー＝オレンジ

佐山タイガー→小林はライバル
三沢タイガー→小林は壁

>>35
越中対高田は自分の中では理想のプロレス


>>36
これは屈指のネーミングだと思う

貴公子 木村健吾

大仁田vsドスカラス

コブラ初来日

age

sage

sage