流血怪人アレックススミルノフ総合スレ

ブッチャーはたしかビーチで女性にバックドロップされたような

連打して　女性人気度
カマタ＞＞＞＞魔裟斗＞＞＞＞＞キムタク

アルティメットなら最強はOXベーカーで確定だろ。
なんせ戦後のプロレス界で試合中に本当に２人も殺したっていうのはベーカーだけ。
プロレス道にはもとるが、前田のように干されなかった真の実力者。

>>86
オースチンのパイルドライバー2人殺人はどうなんだ？
一説には無かった事実と言われてるが、その証拠のソースがあれば教えてくれ。

国際のDVDでベーカーが肉を片手に持って乱入するシーンあったが
何を意味してるのだろうか？

んー多分ススキノので一角曲がり損ねたので、通りがかりの肉屋で一塊の牛肉を購入したのでは。。なかろうかw

>>87
確か、Ｇ・サイモンとＡ・スミスという２人のレスラーが亡くなったってどこかで聞いた。

国際プロレスクロニクル外伝。79年の対スミルノフとの村上大会のIWA世界戦、クエストのオリジナル曲でかき消されていたが、R木村入場時かすか
に聞こえるあの曲はダニエルブーンのスカイダイバーだった。

>>91国際プロレスクロニクルBOXは最高に面白いけど
入場曲は消して欲しくなかったね俺はR木村の西部劇みたいな
入場曲が大好きなんだ

>>88
「オックス」だから、牛生肉を喰らう獰猛なキャラを演じてるだけ。

>>92

あぁあれを聞くと、新日本だと思わず「帰れ−！」と言いたくなるあの曲ね。

>>93
ベーカーは若い頃精肉市場で働いてて
その経験から生肉のすぐに寄生虫のわく部位とわきにくい部位を見分けて
噛みついてたらしい
食肉検査官やってたビル・ミラーもやろうと思えば同じ事出来たろうな

ミラーが獣医というのは翻訳ミスなんだよね
家畜の病気を治すんじゃなく
バラした畜肉の衛生管理をする人だった

age

ブラックパワーシリーズに対抗して、スミルノフを筆頭にイワン・コロフ、クリス・マルコフ、ニコリ・ボルコフ、ザ・ＵＳＳＲを呼んで｢レッド・パワー・シリーズ｣を開催してほしかったっす

プロレス業界ではレッドパワーはコミュニズムではなくインディアンレスラーを意味した
７７年のジャイアントシリーズがインディアンレスラー大挙襲来になりかけたが
チーフ・ホワイト・ウルフの来日中止でワフーとジェイの二人だけに
南米のインディオ「インカペルアーノ」を名乗ってたロッキー・タマヨもいたが

age

国際時代、ことごとくエース外人と対立するシーンを演じたレスラーだったな。
ボブ・エリスに始まって、オックス・ベーカー、モンゴリアン・ストンパー、
キラー・カール・クラップ。
一騎打ちまで発展したのはベーカーだけだったけど（チェーンデスマッチ）。

>>95
じゃあ「ベーカーが生肉をかじるパフォーマンスで腹を壊した」って話は
打倒木村のどっきりカメラみたいなプラカードを持ってきたり
路上襲撃のルートを間違えた間抜けエピソードとかの印象によるデマだったのか…

>>101
スミルノフ＆ジョー＆キューバン･アサシン
VS
ストンパー＆上田＆鶴見

これは面白かった。

「北方領土は返さない！」とか発言して空回りした人ですね。

ペ・ヨンジョンが「竹島（ドクト）はわが領土」と発言して、日本人ファンの顰蹙を買った昨今と比べて隔世の感がある。

スミルノフはブレーンバスターって平凡な技が得意技で、よくR木村と互角に渡り合っていたのが見てないものからしたら不思議です。
他に何か飛びぬけたものがあったのでしょうか？身体能力がズバ抜けていたのかな？見てる人いたら教えてください。

身体能力はかなり高かったな。
凶器を使うのも巧かった。
ただ、そつが無さ過ぎてベーカーやジョーのような無骨で強烈な個性に欠けてた
感はある。
テーズはジョーは認めててもスミルノフは認めなかったし。

なんとなく軽かった印象がある。
大型でありながら、圧倒的なパワフルさが感じられなかった。

ハンセンかロンバスと組んでた印象がある

ハンセン・スミルノフ対大熊・小鹿のテレビ覚えてる

スミルノフとしての全日初登場と再登場の環境が悪かった。

初登場…創立10周年記念ジャイアントシリーズ
再登場…第10回チャンピオンカーニバル

カマタのように通常のシリーズでエース扱いであればその後の展開も違っていたと思うが、当時の状況でブッチャーの引抜きを差し引いても浮き目はなかっただろう。
ブロディの台頭、シンの移籍に加え翌年からハンセンまでともなればスミルノフが付け入る隙はなかったよなあ。
これは同じく翌年のカーニバルに参加するストンパーにも言える。

もし新日本に行っていたらどうだっただろう？はぐれ国際軍団の助っ人外人として脚光を浴びたのだろうか？

>>103
上田の椅子が鶴見を誤爆
鶴見のダメージがハンパなくて戦列復帰できなかったな。

>>110
まず80年のサマーファイトでシンと一緒に参加が内定してたのに、ギャラを
欲張って新日から嫌われて国際にUターンしてしまった。
あれがまずかったんだよな。
スミルノフの日本でのトップヒールの道があれで閉ざされてしまったといっても
いい。
で、81年に国際崩壊後、新日参加が改めてノミネートされたんだが、
それも蹴って全日行って、「名脇役」にさえ届かないただのジョバーで
寂しく終わってしまった。
まだ81年に新日いってれば、恐らくはぐれ軍団の助っ人的ポジションで
もっと生きただろうに。
79年の月刊プロレスの論評では、凶悪ヒールとしてはブッチャー・シン以上に
「世界チャンピオン」の可能性があり身体能力が高く評価されてたぐらい
期待度が高かっただけに、余計もったいなく感じる。

チャンカンの星取表見ててスミルノフがバック・ロブレイと両リングアウトで「あれっ？」と思った。

>>112
新日と80年にいったんギャラ吹っかけて失敗→81年に参戦発表、これがわからんが
国際がなくなって本人弱気になったのか新日も全日に取られるよりはと少しは条件優遇したのか？
しかし全日が新日以上のギャラを出してきたのでやっぱりこっち、みたいなもんだったのか

ハンセン、ブロディ両方と組んでインタタッグに挑戦した実績があるのはスミルノフだけ。
そういう意味では昭和全日史上に残る便利屋外人か？

それも凄いな
スミルノフは確かに便利屋だね
シン、上田とも本格的に組ませれば良かったのに
それかジョーと元国際コンビとか

つーかカマタスレが消えてしまって残念

全日では入場テーマ曲すらなかったな。

ロシアキャラだからロシア勢と組ませられなかったのか？ニキタ・コロフは除外で。ボリス・ズーコフなんていいんじゃない。
それともニコリあたりと組んでたかもしれないなあ。記憶に無い。

82年頃の全日海外遠征特別試合でスミルノフ＆イワンコロフ組ってあった記憶が、

>>119
どうもありがとう。イワンは有名だけど小さいのが難だ。ボリスも小さいが。

>>120
イワンが小さくなったのは78年来日時から。
76年暮れには猪木をギブアップ寸前まで追い詰めた説得力あるゴツさを兼ね備えて
いた。

>>119
あったね。
当時は忘れてたけど先日、ようつべで見た。
なんとかタッグトーナメントだった。

やはりボルコフとのタッグを見てみたかったな。

>>118
ズーコフが出てきた頃ってもうスミルノフ沈んでるし
ボルコフはスミルノフ移籍直後に全日に来て
ニックと組んでのインタータッグ挑戦で初めて日本で評価され
間にスミルノフのカーニバルでの不調を挟んでの次の来日ではブロディと組んで
やはりインタータッグに挑み再び善戦と
スミルノフの凋落と同時にのし上がっていった感じ

スミルノフのニックネームは流血怪人だった。俺は全日時代しか知らないしほとんど流血戦はしてなかった。
以下にあげるどのタイプでしょうか？　
１．自分だけが流血のカマタタイプ２．自分と相手が流血するブッチ・シークタイプ３．相手だけ流血させるタイプ。

テッドデビアスと組んで負けて試合後仲間割れしたのが印象に強い。
一緒に見ていた年上の従兄弟が、ハゲの方はダメだなと言ったのを覚えてるw

>>125
国際時代は２だったけど、全日に行ってからは流血ゼロじゃないかな？

>>125
３はシンタイプだな
＞相手だけ流血させるタイプ

スミルノフが全日と新日を天秤にかけていた81年初秋頃の状況、
新日はシンが抜けてもアンドレ、ハンセン、ホーガンが暴れ回り、ブッチャーもまだ株を落としていない。
他にもパテラ、スローター、ダンカン、ムラコらMSGの大物ヒールが中堅扱い。

かたや全日はおんぶにだっこ状態だったブッチャーに抜けられ、
ブロディもまだ常連とまではいえず、シンも全日には合わないといわれ未知数。
夏には馬場がカマタの挑戦を受けてフォール勝ちできずという状態で、後はロートルのシークくらい。

日本陣営でベビーやってるファンクスやマスカラスと比べても仕方ないのだし、
ヒール陣営をみれば、スミルノフの選択はその時点では間違いではなかった。
まぁ移籍最初のシリーズはメンバー良すぎたし、状況が急激に変わった面もある。

髪の毛ふさふさにして来るな！

最終的にはジョージ高野にフォール負けするまでに落ちぶれてしまって

>>131
大物がいると気後れするタイプなのか？

hage