レインメーカーオカダ　★2章

レインメーカーオカダ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1329639425/l50

外道「いいか、おい！>>1によ、おい、乙の雨が降るぞ！」

>>1乙

負けたが公式のインタビュー写真の表情いいなあ。
コメントあわせてまだまだ期待させる。

裏切り期待とか言われてるが外道抱き抱えて退場した姿もジンと来た。

ある武道家は言う。

適度のストレスはスパイスだ。

修行とはストレスとの闘いであると心得よ！

極限的な場面でストレスに打ち勝った自分の姿をイメージする訓練をせよ！

5おおおぉぉぉぉおおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおおおおお！！！

負けてよかったｗ棚橋とはレベルが違うんだよパーカw

CD出たばかりで、もうテーマ曲変えたのかと思った
あの前奏がオリジナル曲なら、ヨシハシや石井たちのと一緒に新しくCDに収録して出してほしい
あ、みんなケイオスか
nwoのCDみたいに、ケイオスのCDになるな！

２０１３年はＩＷＧＰ王座獲りに動くことを明言。
「この間挑戦したばかりだし、焦りはない。
ただ、チャンスが来たら、ベルトをいただく」

彼こそは“プロレスの申し子”と言うべき選手かもしれない。中学時代は陸上部で、
１００メートル走で愛知県１位の記録保持者（タイムは忘れたとのこと）。あこがれのプロレスラーになるため１６歳で
闘龍門（メキシコ流スタイルのプロレス団体）に入門し、メキシコでデビューした。

１・４東京ドームでの王座奪回に失敗したオカダだが、大きな拍手を浴びた。
両手を広げる“レインメーカーポーズ”で沸かせ、「１月４日にめでたくないことがあって複雑」と前置きしながらも、
「２０１２年の顔として、１３年も盛り上げたい」とＭＶＰの自覚を見せた。今後の狙いも棚橋だけ。
「必要なのはＩＷＧＰのベルト。チャンスが来たら頂こうと思う」とリベンジを誓った。

その舞台裏で注目が集まったのが「カネの雨」を降らせるオカダと、
五輪で３度の「金」を獲得した吉田の遭遇だ。これまで全く面識がなかった２人はこの日、
授賞式前の控室で初対面。吉田が金メダルをオカダの首にかける粋な計らいを見せ、
豪華極まりない「ゴールド」なツーショットが実現した。

今年のオカダの名言「特にALSOK」

吉田沙保里「メッチャ格好いいと思います。本当に。ガタイもいいし、男前だし、優しそう」と、大ブレーク中のオカダのイケメンぶりを絶賛した。

オカダは「楽しいじゃねえか。もっともっと。新日本、安心しろ」と再浮上を狙う覚悟を示した。マネジャー役の外道も「歴史は変わるぞ。今年中に必ず歴史は変わる」とあきらめていない様子だった。

試合後、ボラドールからメキシコでも共闘を呼びかけられたオカダだが、「もうオレ、メキシコに行く気は…行く気は特にありません」と、いつものレインメーカー節を貫いた。

闘龍門時代に過ごしたメキシコで体験してきたルチャの「空気」を感じながら合体技を繰り出し
「オレのメキシコの血が騒いだ」とドヤ顔。

「バウンドモンスターズ」の紹介では、同作をプレイしているという
新日本プロレスリングのオカダ・カズチカ選手が登場。コンボをつないで消していく爽快感が楽しいことや、
お気に入りのバウモンがホーリーペガサスであることなど、
ゲームプレイヤーならではのトークを展開した。

重複スレ

いつまで オカダカズチカ を煽り続けるの？
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1349435123/

オカダの属するＣＨＡＯＳは、新年早々から鈴木軍との全面抗争に突入。
マネジャーの外道からも出撃要請を受けたオカダは「外道さんが潰せって言うなら背きませんよ。
向こうとはレベルが違うけど、獅子はウサギを狩るにも全力を尽くします」と腕をぶす。

外道かっこいいよな！

ＣＨＡＯＳは“レインメーカー”オカダ・カズチカ（２５）が１シリーズでの抗争終結を狙い、
２月１０日広島大会での決着をもくろんでいる。とはいえＣＨＡＯＳは、その軍団名通り人間関係まで
混沌としており、みのるが首を取られれば即敗戦を意味する鈴木軍とは違い、決着の定義があいまいだ。
みのるは「ボスを相手にしてやるから、ボスを出せ。ところでお前らのボスって誰なんだ？　
中邑（真輔）か？　オカダか？　それとも外道か？」とすごんだ。

近いうちにオガタがIWGP内藤がインターコンチを持つようにならないと駄目だな。
棚橋中邑政権は飽きてかた

一方のオカダは「とことんやろうぜ、潰しあいをな」と、リベンジに意欲を見せた。

鈴木みのるが、リングで横たわるオカダに「これはケンカだぞ！　わかってんのか？」。本来のストロングスタイルを披露し胸を張った。

鈴木みのるが、
オカダの身体能力を認めた上で「誰より高いドロップキック打てるのが、プロレスか？
強いのが、どんなに痛くても立ち上がるのがプロレスなんだよ。プロレスなめんなよ」と真顔で言い放った。

郷野「俺とプロレスしようよみのるちゃん」

名誉挽回が急務のオカダは「（再戦を求め）土下座する気も特にありませんし、今の状態じゃ簡単に一騎打ちも
実現しないだろうけど、そこはＮＪＣがあるんで。勝ち上がればおのずと戦うことになる」と、
トーナメント戦を雪辱の舞台に指定する。
もっとも何事においても他選手との「レベルの違い」を主張してきたオカダだけに、
単にみのるに勝って戦績をタイに戻すだけでは満足できない。
「『プロレス大賞ＭＶＰがこんなモンなの？』と思われたくない。
トーナメントで鈴木軍全員倒して優勝が理想。リベンジもレベルが違うってところを見せたい」と言い切った。
みのる戦での敗北は、ＣＨＡＯＳが鈴木軍との抗争で大きくリードを奪われた側面を持つ。
その責任を重く受け止めるオカダは、ＮＪＣ制覇と同時に一人で鈴木軍を全滅させることで汚名返上を期す。
参戦有力なＩＷＧＰタッグ王者ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr. の２人も標的に加え、
鈴木軍３トップ全員と対戦可能な組み合わせを新日プロに要求。
昨年はＩＷＧＰ王者として高みの見物をしていたＮＪＣだが、初参戦の今年は一転して真価が問われる。

100歳の人生もこの一日に凝結する。

アメプロvsなんちゃってストロングスタイル

どっちも優しいプロレス

一念是れ万年

なにが起きても心身脱落。
脱落心身。
すると千眼が開く。

“春のＧ１”と称されるビッグトーナメント。内藤は昨年10月に右膝前十字靱帯断裂の重傷を負ったため出場できない。
「いい成績を残せていなかったので、ここに間に合わせたいという思いがあった」。悔しさを押し殺し、
優勝予想にはオカダ・カズチカを挙げた。
ＩＷＧＰヘビー級王者の棚橋はエントリーしないため「オカダが飛び抜けている」と言い切った。

元ハッスル仮面オレンジのおかだ大先生ｗ

そこを超越したものだと言ってよい。

超越したものとして「超人」が位置することになる。

芸術的なことがらとは、＜まれな＞、＜めったにない＞ことがらだと言ってよい。

みのるとやってる時にヘラヘラオカダさんが見られてよかった

試合後、マイクを握ったみのるは
不敵な笑みを浮かべると、「もっと遊んでほしいんだったら、もうちょっと腕磨いて来い。なぜなら、鈴木軍、イチバーン」と吠えた。

トーナメントの準決勝、決勝は２３日の後楽園大会で行われ、優勝者には４月７日の両国国技館大会でＩＷＧＰ王座（現王者は棚橋弘至）に挑戦する権利が与えられる。

人はなぜ「超人」にあこがれるのか？
現代のメタファーならば、
それは現代社会の尖端でいつも、最強者という現代の形而上性を人びとの眼前に提供しておかねばならない。
つまり朕（きざし）としてでなく、現実として呈示しておかねばならない。
リングのまんなかに結構された闘いの場でスリリングな試合を展開して、
彼らの度肝（どきも）を抜くようなレスリングを手中におさめねればならない。
そのためにのみ、ＩＷＧＰの存在が許容されているのだ。

こんなにカッコ良くて華のあるヒールって今までの日本プロレス界にはいなかったと思うけどな。
喋らせないギミックもいい。何よりあの入場曲はかるく中毒性がある。

ドロップキックのできる長尾

ＩＷＧＰという超人は、
神により近い者なのである。

彼の脱自態としての超→人間（じんかん）性がある。

オカダカズチカが鈴木軍討伐のために新技を開発した。その名もレッドインク。「これを出したら終わり」という意味を持つ。

男たちは、
自分たちを「超人」へと仕立てあげることができない。
なぜなら、彼らは「社会的内在」として自己と妻と子どもとの生存を守らねばならないからである。
彼は、ふつううの人間＝常人である。
だが、文化システムとして「超人」を「社会」のなかに結構することはできる。
そして、文化的に現象する「超人」に自己の勁さの極致を託すことはできる。
「超人」はこうしてこそ、「社会」のうちで、文化の所産としてつくりあげられるのである。
それは、男たちの歴史的共同心情の制作物である。

>>42
金の雨を降らせる男の技がレッドインク（赤字）でいいのかｗ

プロレスとは、強者という現代の「超人」の舞台なのである。
それこそが、現在のエンターティメント・ビジネスの最先端である。
そこでのみ、「超人」が「社会的内在」と緊張的に対峙しつづけることができるのである。
おもしろい試合は、強者の力を最大限に引き出している。
「技」は自己のうちに「超」のシステムを構築してきた。
そのシステムがプロ・レスリングというエンターティメント・ビジネスの世界である。
その理念形（イデアルテイプス）を我われは、プロ・レスリングに見てきた。
「超」は「社会的内存在」にとってあこがれのスターなのだ。

マイケル・カッツが次のように述べている。

「タイソンは史上、最も偉大なボクサーになれたのかもしれない。

だが、アリが持っていた、人々を引きつける偉大な魂に欠けていた。

いいファイターだったよ、タイソン」

モハメッド・アリは、男としての自己をアメリカ社会で主張しつづけてきた。

それを自己に課していたアリの生きざまこそが、「人々を引きつける偉大な魂」なのであった。

彼こそが、人生をつねに背負いつづけた強者として、真の意味での超人（スーパースター）であった。

精神化という日常生活の通常性から離脱するもうひとつの道が、
観衆という多数の視線の束の前で肉化した筋肉を見せることである。

強者は、観衆に対して肉化された自己を、
こんどは対戦相手に対して精神化しようとするのだ。

闘争は、自分を対手に捉えられない精神的身体（精神としての身体）となし、
対手を捉えられる肉体的身体となす試みである。

赤字だったのか、首がまわらないっていう技もあったよね。お金に苦労させられる技名だね。

ラリー・ホームズがあれだけすぐれた成績を上げてもアリの正当な後継者とは認められなかった。
現在の「タイソン現象」は、その聴衆の渇きから生まれている。

Lou Thesz & Karl Gotch -vs- Antonio Inoki & Seiji Sakaguchi (NJPW; 1973-10-14)
http://www.youtube.com/watch?v=X4uVD966IPM

D.I.D 借金で首がまわらない

「開け」の「脱」が現象し、
「内」に向かうことによって「超人」のダイナミズムが現象することになる。

人びとの間視せんとする視線をはねかえしていまうような力をもつもの、
それが、ＩＷＧＰベルトなのである。
人びとの視線は、勝者の腰帯物（ＩＷＧＰベルト）にはねかえされてしまう。
ＩＷＧＰベルトは、観衆の視線の束を宙におしもどすことによって、
ＩＷＧＰチャンピオンを保障するのである。
ＩＷＧＰベルトを締めた者はすでに、王者である。
王者とは人びとのなかで最も精神的な者の呼称である。
ＩＷＧＰチャンピオンである限り、超人はいつでもリング上に思いを馳せている。
リング上で肉化されたままの自己を再び精神として取り戻すために、ＩＷＧＰチャンピオンは再戦への道を歩むのである。

周天法の崩し方がある。

経絡攻撃のうえで、穴所に対しての攻防のコンビネーション以外に決して
わすれてはならないのが、周天の崩し方である。

気血エネルギーをくるわせて敵の判断力をうしなわせる、

周天を崩すと言うことはとどのつまり破壊力の増幅を狙ったものである。

”思惟”より”幻化”へと進んで、起勢の
究極秘伝が可能となり。
まさしくそれである。

オカダはウルティモの弟子。
ウルティモはＳＷＳでＷＡＲ。
ＳＷＳとＷＡＲは天龍。
だからオカダは天龍門下生。

オカダは外道が育てた。
外道は冬木に育てられた。
冬木は天龍に育てられた。
よってオカダは天龍門下生。

冬木の奇声を発しながらつっこんでく技のインパクト

試合後、リング上での優勝者インタビューでも、初優勝の感想を聞かれて「特にありません」と
レインメーカー流を貫いたオカダに続き、マネージャーの外道が「４月７日、プロレス界の歴史を変えるぞ。
逸材にご足労願おうか」と
王者・棚橋に呼びかけると、棚橋がベルトを肩にかけ、コスチューム姿で登場。
オカダは「棚橋さん、確かに１月４日、東京ドームであなたに負けました」と、
敗戦を認めつつ、両国での戴冠を宣言すると、
棚橋も「オカダ、おまえ、分かってねえな。言っとくけどな、
オレは生まれてから疲れたことがないんだ」とすかし、互いにポーズを決めてにらみ合ってから、
棚橋が退場。オカダはコーナーに上がって観客の声援に応えた。

おいお前ら、こいつハッスル仮面レッドだぞｗｗｗｗｗ

今年１月４日の東京ドーム大会でのタイトル戦からわずか３カ月での再戦に
「ボクも会社もマスコミもファンも『またか』と思っているだろうけど、
棚橋の前に立てるのはボクしかいない」と豪語。対する棚橋は「短いスパンだけど対戦は楽しみ」と自信の笑みを見せた。

オカダのラリアットってくらったら返しちゃいけないの？
あまり痛そうじゃないというか腕細いし…

オカダのラリアットを分析すると、
オカダは、スポーツジムで、肉体改造しているらしい。
http://bodyplant.blog121.fc2.com/
例えば、ラリアットで、普通の人間が、当たって回転すると思う？
それもゴトウ、ナイトウ、タナハシの100キロの肉体が、腕一本当たっただけで、回転すると思う？
ましてや、一般人だったら、オカダのラリアットを受けたら、どうなると思う？
わざと一回転するのも、100キロの体重が、空で回転すると思う。
それもみんな受身もとれないで、頭からリングに落ちている。
だからオカダは、ラリアットだけれども、レインメーカーと呼んでいるのだと思う。
多分、誰もが、レインメーカーをくらっても痛くないと感じると思う。見ているだけでは。
いざ、内藤選手や、後藤選手、棚橋選手が受けて、ダウンをしているのを見ていたら、
他のレスラーが、みんなでレインメーカーを受けないように変化した。
痛くないなら、みんな真っ向から、オカダのレインメーカーを受けると思う。
オカダは、107キロあるけど、あの107キロの体重で、自分の頭の高さまで、ドロップキックするんだぜ。
一般人が、100キロの重さを持って、ジャンプできるか？100キロだったら、5センチも動けないよ？
その肉体から繰り出す、レインメーカーは、100キロで加速させて、200キロ、さらに相手の体重が100キロ、
合計300キロ、300キロが、ラリアットとして、胸に当たる状態かな。
どのレスラーも、オカダのレインメーカーに力まけしたくないと、一般人より思っているが、当たった瞬間、空中で一回転してしまう。
野生のライオンもトラもクマも、腕を鍛えようと、バーベルを持って鍛えているわけではない。
筋肉は、見た目ではなく、真剣に狩猟をしていれば、必要なだけの筋肉が自然とついてくるのである。
バーベルで鍛えた筋肉は、狩猟には適さない。
オカダカズチカは、エスキモーのように、周囲一面が、氷の世界で、その中を、ソリを引っ張る犬を連れて、狩をするような、
原始的闘争本能とサバイバル魂があるのだと思う。カズチカにとって、リングの上は、氷の世界の中で、獲物をさがす狩人なのである。

結論

八百長プロレスの象徴

日本では、茶道、柔道、剣道、書道、弓道と道を大事にする。

プロレスは、プロレスという文化が日本に入り、

ある意味でプロレス道なのである。

道がつくと、スポーツなのだけど、意味が違ってくる。

例えば、書道、いろいろな文字の形があるように、

プロレスもいろいろな形があっても良い。

眼をそらすなよ
http://www.hustlehustle.com/free/fighters/img/large/1150387891.jpg

オカダって見た目は格好イイんだけど声がカン高くて違和感あるんだよな

マイク・タイソンのコマーシャルを見てみると、
ドライの缶を持って、
「ドライ、おいしいね」と言っているだけで、十分、
伝わってくる。

サンドバックを叩く音だけで、伝わってくる。
http://www.youtube.com/watch?v=jl2dKFX0dqU

むしろリスクが大きいのはオカダの方、と棚橋は主張する。
両雄による王座戦がこの１年余りで実に４度目と、新日プロの勢力図では「２強状態」になっているものの、
同じ相手に３連敗を喫すればレインメーカーの価値失墜を意味する。
「俺はいつもそうだけど、オカダも実は正念場」と不敵な笑みを浮かべた。
いかにオカダがＧ１やＮＪＣのタイトルを獲得したところで、肝心の棚橋を超えなければ
“永遠の２番手”どまり。両国決戦で３タテを食えば、その差はさらに決定的なものになる。
棚橋はオカダの痛いところを突きつつ、両国決戦での勝利を条件に
「ＣＨＡＯＳを離脱して本隊に移籍してこい。お前は顔もいいし、声も高い。ベビーフェース向きだ」と要求した。
声の高低が関係あるかどうかは不明だが、２５歳のオカダの伸びしろは確かに大きい。
棚橋は「俺を超えたければ俺から学ぶしかない」と、逸材流再教育を施すという大義名分のもと、
体よく実力者を配下に置くつもりなのだ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/126268/

初体験のファッションショーでオカダは、コスチュームの上に衣服を重ねる斬新なスタイルで登場し拍手を浴びた。
同ブランドデザイナーのＡＫＩ氏からも「背も高いしルックスもいい。
本業のモデルも顔負けですね。ファッション業界にもカネの雨を降らせて欲しい」と絶賛された。

Tyson CM
http://www.youtube.com/watch?v=yihM1ulp-1M

両国のメーンイベントでＩＷＧＰヘビー級王座を賭けて戦う王者・棚橋弘至と挑戦者の
“レインメーカー”オカダ・カズチカが最後の前哨戦。１．４東京ドームでは棚橋に敗れたものの、
「ＮＥＷ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰ」を制し、「春のナンバーワン」となったオカダが、その勢いと、
観客の圧倒的な支持を見せつけ、レッドインクで棚橋のパートナー、ＫＵＳＨＩＤＡに完勝。
ヒザ攻めを繰り出してきた棚橋に臆することなく、ダイビングエルボードロップやドロップキックなどで
キレのある動きを披露したオカダは、「棚橋さん。どこ狙ってきてもいいぞ。ヒザでもいいぞ。
全部、身体の全個所元気です。頑張ってください、棚橋さん」と、
いつも通りの余裕を崩さず、両国で再びベルトと歴史を取り戻すと予告した。

現代の超人は、瞬時にして、画面に映し出される最強のイメージということになる。
モハメッド・アリの「蝶のように舞って蜂のように刺す」
という他のだれにもまねのできないボクシングを、
人びとは空想によって現在にもちきたす必要はない。
映像記録の進歩が、スポーツの観衆から想像力をはたらかせる空間を奪いさった。
伝説の超人は空想によって生み出されたが、
現代の超人伝説は、映像記録によって生み出される。
いつでもそれが映像によって再現されうるのだから。
そして、マイク・タイソンは、リングで戦いつづけることによって、
すべての人びとの空想をはねのけている。
彼はたしかに「超人」の現在として、
我われの網膜にあざやかに焼きついているのである。
他のだれにも打てない攻撃パターンと堅牢なブロッキング（防御技術）は、
それだけですでに、「超人」だと言ってよい。
観衆をしびれさせるような強者の迫力とは、リングでのみなされうる。

昨年２月に初挑戦で棚橋からＩＷＧＰベルトを奪ったときとは違う。６月、１月４日の東京ドーム大会と２度の挑戦に敗れながら力を付けてきた。
入場時のオカダコールは王者を圧倒。グッズ販売でも今やトップに君臨。「お客さんに伝わって、
実際痛い技しか使わない」という本格派のこだわりを持つ男だ。
ベルトを巻いたオカダは「棚橋とはレベルが違うんでもっと頑張ってください」と豪語した。

歴史的伝統（＝時間的累積の厚み）という「社会」の力を象徴している。
これを敵に回すことで、宮本武蔵は、伝統という「社会」の底力に、ベルトをつけ狙われることになる。
このような懐の深い力に抗うためには、手段を選ばぬ狂気的戦術が必要になる。
宮本武蔵が敵に回しているがゆえにこそ、
そこから脱しつつある「社会」の力の強大さを、「時間」で表現する。
第一では、「社会内存在」のひとりびとりの個人的欲望が「社会」の力とされており、
第二では伝統という時間の累積が「社会」の力を表現する。
第三では、グループが「社会」の力を表現している。
個人の力と伝統の力とグループの力との総和が「社会」という絶対者の力なのである。
その総和を宮本武蔵が敵に回して、しかもそれに勝ちつづけているのである。
それこそが闘争者たる者の脱（エクスターゼ）なのだ。
闘争者でありつづけながら「社会」から脱することは、
それにベルトをつけ狙われることなのだ。
「ＩＷＧＰ」の重力場の力とでも言ってよい存在であり、オカダ・カズチカがＩＷＧＰのベルトの磁力にとりこまれることになる。

大相撲、プロボクシング、プロレスや自然科学といったシステムでは、
超人を放逐・抹殺することなく、
システムのなかに＜安置＞することによって、
「社会」のまんなかに取りこんでおくことが、主たるしごとである。
超人をそれなりに処遇することによって、彼を「社会」の一定のところに取りこんでおくためのシステムだということになろう。
生存を至上目的とする身にとって、
超人をシステムのなかに＜安置＞することは、
生存のための長い緊張を歴史的になめつくしてきた人間の共同心情の芯での思いであった。
それは、むしろありがたいことであった。
そういう芯での思いこそが、強者を喜々として受け容れるあのＩＷＧＰベルトの原動力なのである。
この原動力の存在ゆえにこそ、強者の自己目的化というＩＷＧＰベルトが歓喜へと現存しえているのだ。

この日、新日本プロレスが新たに作成した“チャンピオンリング”を授与されたオカダは「期待にしっかり応えていきますんで。金の雨はしっかり降らせますんで。その金を、また僕がいただこうかな」と、更なる金の雨を降らすことを予告した。

漂泊の人生の酷烈さがバネとなって、
男の勁さが「社会」のうちに蓄積されてゆく。
女性と子どもとであふれている現在の社会のうちに、
男くささをただよわせながら、男の勁さがガスのように充満してゆく。
そのガスの充満が、「社会」のなかに「超人」のシステムを形成してゆく。
そのシステムの理念型（イデアルテイプス）を、プロレスという伝統的文化のなかに見いだすことになる。

伝説の中核は、人びとの歴史的心情の願望こそが、
伝説形成の中核なのだ。
だから、伝説は歴史とともに、
より鮮明に人間の願望の真理を浮かび上がらせるべく成長してゆくのである。
宮本武蔵は、剣豪伝説の主人公として圧倒的に鮮明なイメージを、
現在まで与えつづけてきたのである。
宮本武蔵の伝説は、何度もつくられなおされてゆくうちに、
精緻に洗練され、現在の定形を得ている。
宮本武蔵の意志は、すでに「社会」の意志だと言ってよい。

ハッスル仮面オレンジの分際でＩＷＧＰとは生意気な！

オマエなんかウンコでも食べてなさいｗ

当初、大関が最高位であり、
横綱は最強大関の名誉的称号であった。
しかし、江戸期の寛政年間の頃から、
最強大関という覇者が、天地（あめつち）の神の関係である横綱という王者の地位を襲うことになった。
覇者とは、勝利によってしか守られない。
つまりは＜自己の実力＞で自己を守るしかない存在である。
覇者はどんなに強くとも所詮は覇者でしかない。
それに対して、王者とは王者制なのである。
王者は実力によってのみではなく、彼をつくったシステムによってもまた守られるのである。
最強大関という人間の最強者＝覇者が、神がかり人である横綱という王者という王者へと昇華されてゆく歴史性が、
江戸期における大相撲のシステムの自己運動なのであった。
寛政年間に相撲渡世集団が、最強大関という覇権を横綱という王権へと再編成することに成功したのが、
「超人」のシステムとしての大相撲の歴史的な礎石だと言ってよい。
将軍上覧によって、相撲渡世集団は「権威にほこり」、素人相撲や弾左衛門との格別の違いを自認したに違いあるまい。
最高権力者将軍の上覧によって、今やその乖離は一挙に埋められることになったのであった。
その日から、江戸時代を通じて、実は今日にいたるまで、垂仁天皇以来の朝廷の相撲節会と
近代相撲とは、吉田善左衛門家の故実を介して接続させられることになったのである。
そういう社会史のなかで、江戸の相撲渡世集団が、自らの聖性を獲得していったことの意味は大きい。
享保から寛政の約一世紀の歳月をかけて中世以来の聖性＝境界性を奪還したのである。
その過程を通じて、横綱という神人を角力士（すもうびと）の最強者として位置づけることに成功した。
神人であることと最強者であることが重なって、彼はすでに「超人」として存在することになった。
至妙の存在＝ＩＷＧＰベルトなのである。
ＩＷＧＰチャンピオン・ベルトは鉄の反射よって人びとの視線をはねかえす。

オカダくんは「あぁ、この子は多分良い子なんだろうな」って所がちょいちょい見えるから好きだ
外道がリングアナからマイク奪った時に、「どうもすみません」みたいな感じで小さく頭を下げる姿が可愛かった

インフェルトがニュースをアインシュタインに告げると、
彼の眼がかがやいた。
彼の眼のそのかがやきを、インフェルトはいまだに忘れることができない。
「そのニュースは、天使の歌声のようにきこえます」と、
アインシュタインは、そのニュースを喜び、興奮した様子で語った。

きまり文句の一つは、
ふつうの人間には、アインシュタインの思想を理解することは不可能である、とうたっている。
アインシュタインの思想をほんとうに理解しているのはわずか1ダースの人間でしかない、とうたっている。
12人の人間だけが相対性理論を理解しているのだという主張がまちがっているつもりは、けっしてない。
しかし、この主張は、「12人の人間だけがほんとうにベートーヴェンを理解しているのだ」という主張とおなじく、
無意味である。
たとえ演奏の技術はもたなくても、ベートヴェンを聴いて深い感動をおぼえるのとおなじく、
たとえ数学上の技術にかんする知識はもたなくとも、
相対性理論の根本をなす思想というものをつかむことによって、
深いよろこびを感じることができるであろう。

チャンピョンのスレとは思えない盛り上がり方だな

ブック棚橋でなければ誰でも良い、って人がほとんどだから

今までの試合を見ていると、一回のレッドインクで、相手の選手は、ギブしているが、
タナハシ選手は、なんと二回のレッドインクを受け、二回のレインメーカーを受けて、
ついに、スリーがはいった。
ＩＷＧＰの挑戦を受けるときは、カズチカに対し「ＩＷＧＰの道は遠いぞ！」と挑発していたが、試合後、
タナハシ選手が、ゲームにまけて、花道を歩いて帰るとき、振り返って、
「もう少し時間をください！！！」と叫んでいた。
タナハシ選手は、3回もカズチカに勝っているのだから、
今回まけても、それほどショックがないと思われるのだが、
「もう少し時間をください」という言葉は、どのような感情で吐露したのだろうか。
試験の終了時間が来て、生徒が先生にもう少し時間をくださいと発言することは考えられない。
試合がおわったのだから、これから練習する時間はいくらでも取れるのだから、
練習の時間を気にすることなく、トレーニングができるはずだ。
なのに、「もう少し時間をください」とタナハシは、お願いをした。
時間をくださいとは、元ＩＷＧＰチャンピオンのタナハシ選手は、一体どうしてしまったのだろうか。
チャンスをくださいなら、まだ理解できるが、時間をくださいとは、カズチカ本人もこまると思う。
砂時計の砂をひっくり返すようなものである。

>>85
84は盛り上がりに欠けるスレだな。
て意味で書いたんだ…。
みんなホントは棚橋がチャンピョンの方が安心なんだろ。

岡田は陸上やってんだっけか

オカダは、なぜ短距離をあれだけ速く走れるのか？
なぞである。
足だけ筋肉があっても、快走することはできない。
肺の筋力が速く、強く、吐く吸う力を日頃から鍛えていなければ、
あれほど、韋駄天（イダテン）のように走ることは無理である。
そして腕を振るスピードである。
足を回転させ、腕を前方に向けて、力を押し出すように振りぬかなければならない。
そして、振りぬいた瞬間、次は、後ろに向けて振りぬく。
この動きが、絶妙に連動しているので、韋駄天オカダになれるのだ。
スピードも技の一つである。
韋駄天オカダだからこそ、「受けは優美に、攻めは鋭利に」のプロレスの極意をリングの上で可能となり、
ＩＷＧＰ最年少チャンピオンになれたのである。

心身の統一は進んで、
業（わざ）の発兆（はつちよう）の土台となり、念で業が無限に発兆する。
念は結んではじめて生成してくるのである。
念を五体から気結びすれば、
五体は一体となって、超越した世界の中心に立つこともできる。
これがプロレスの奥義である。
「気の妙用」に結ぶと、五体の左はプロレスの基礎となり、
右は世界の受ける気結びの現れる土台となる。
この左、右の気結びがはじめて成就すれば、後は自由自在に出来るようになる。
すべて左をプロレスの土台根底とし、自在の境地に入れば、
神変なる身の軽さを得る。
右は左によって主力を生みだされる。
また左が盾となって、右の技のなす土台となる。
左はすべて、無量無限の気を生みだすことができる。
右は受ける気結びの作用であるからすべて気を握ることができる。
魂の比礼振（ひれふ）りが起これば、
左手ですべての活殺を握り、右手で止（とど）めさすことができるのである。
これが神業（かむわざ）である。

オカダが、再度、ＩＷＧＰの挑戦できるチャンスをもらい、
リングの上で、タナハシとカズチカが対面する。
オカダが言う。
「1.4は負けました。それは、事実です。
しかしあれは、タナハシ選手のミラクルだっただけです。
次は、ミラクルはありません」

この発言には驚いた。カズチカは、力では、タナハシ選手にまけていなかったと感じていたらしい。
この発言が本当だとすると、タナハシ選手は、ミラクルが起きなければ、カズチカに勝てないということになる。
タナハシ選手とカズチカの1.4の試合では、最初から、最後まで、タナハシ選手のミラクルなんて、
どこにも見当たらない気が、実はしていた（笑）
どこで、タナハシ選手のミラクル（ハプニング的勝利）が発生したのか、まったくわからない。
どうみても、タナハシ選手のハイフライフローで、カズチカは、ぶったおれていた。
のしかかる相手を押し返す力なんて、どこにもないとしかいえない状態であった。

いつも、タナハシ選手のネック・スイングみたいな、首のあたりを、腕で巻き込まれ、リングの上に投げ飛ばされては、
ダメージを毎回、受けている。足も毎回、ドラゴン・スクリューで、痛めつけられている。
今回は、さらに腕のドラゴン・スクリューで、何度も、痛めつけられている。

そのため、一度目のレッドインクは、腕に力がはいらず、タナハシ選手にロープに逃げられてしまっていた。
それほど、腕を痛めつけられているのに、その痛めた腕で、タナハシ選手にエルボーで返し、腕に激痛が走り、
何度も自分の腕を押さえていた。

腕を押さえながら鬼神に成ることはいいが、鬼神でなく化神にならなければいけない。
ケンカとは、喧嘩と書くが、喧の嘩（ケンのハナ）、喧の花。

草冠をとって、喧の化（カ）、「化」自体にならなければいけない。「レインメーカ（化）ー」の化身（ケシン）を、その身に宿（化）さなければならない。

ミラクル（プロレス用語でブック）が無いかぎり負けないだろオカダ
新日じゃオカダに勝てそうな選手いないし。

わたしは、
「ご苦労さん。まあ一杯やりなさい」とビールをすすめた。
神妙な顔つきで酌を受けると、
「申し訳ありませんでした」
と頭（こうべ）を垂れた。
わたしは黙っていた。
すると
「不遜のようですが、今回わたしはこれだけの力しか出しませんでした」
と言って、右手の親指と人差指の間をわずかに開いて、示してみせた。
20パーセントぐらい、と意味なのだろうか。

理あらば汲（く）め！

一度だけなら、勝負は水もの、
”運”を拾うこともありえよう。
だが、三回以上連覇となると、そうは問屋が卸さない。
すべて実力の勝負といえよう。頼るは鍛えあげた頑健無比な肉体と、鉄のごとき精神力のみ！
それをただ一本の命綱にして、切り立った断崖絶壁をよじ登っていくことにこそ、
つまり「生か死か」ギリギリの世界に身を置いてはじめて、ＩＷＧＰチャンピオンがＩＷＧＰたるの矜持を保てるのではないだろうか。
所詮”甘え”などとフヤケた代物（シロモノ）は、ＩＷＧＰの生理と相容れないものにちがいない。
斯界の雄に君臨するカズチカ。
いま一度言う。「為せば成る！」

元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ
元★ハッスル仮面オレンジ★オカダカズチカ

実際痛くないよ

誰しも”ＩＷＧＰベルト”を巻きたいと思う。
みなが”世界一”を夢みる。
万人が斯道最高峰を究めんと願う。
ナンバー・１の座を目指し、選ばれたる精鋭はシノギを削る。
果てしなき闘争が続く。
人生、勝負なり。プロレスの道また然り。
修羅場に身を浸せ。
見果てぬロマンを追いかけて、日日求道。
われを継がんと志す者よ、かくあれ。
男（お）の子なら、やってみよ。

格闘技の世界では伝統的に次のようにいわれる。

「天・道・術・流・派・系」

系は派に勝てず、

派は流に勝てず、流は術に勝てず、術は道に勝てず、道は天に勝てず。

すなわち

「天（ＩＷＧＰチャンピオン）」を頂点（中心）として、

道→術→流→派→系と続くのである。

現存する格闘技のなかで、
両手、両足、もしくは全身を使用できる競技はいくつあるだろうか。
そうたくさんあるわけではない。
体の一部が使えなくては、攻撃の威力が半減することは自明の理といえよう。
こうしてみると、全身加撃が許されているのは、スポーツの中で、強烈なるものといえばプロレスである。
史上最強の闘技がプロレスである。
そして、プロレスのなかで最も強いのが、新日だと自負するが、この説を曲げる者はいない。
いまさら説明の要などないかもしれない。
ＩＷＧＰベルトをねらう挑戦者の気骨は買える。
ベルトに挑戦するという姿勢は、爽やかだといえよう。心意気、大いに賞賛したい。
できれば敗退をムダ花にせず、
今後さらにいっそうの研鑽を積んで、次の機会までにはＩＷＧＰチャンピオンを倒すくらいの成長を
とげてほしいものである。
彼らが、ＩＷＧＰチャンピオンを倒すようになってはじめて、
斯界の発展があると確信するし、日本のプロレスが安泰となるのではなかろうか。
日本プロレスの威信をたかめるためにも。
「成らぬは人の為さぬなりけり」
鬼神もそれを避くやもしれぬ。
何事もでもよい、とにかく一度、わが身を張ってＩＷＧＰに挑戦してみるのが男（お）の子というものではないだろうか。
泣き言は、やったあとで言えばよい。
よく果たしたならば、それこそ”男子の本懐”尊いことである。

ハンス・ラングレン

三分間の試合中に放った蹴りが実に50回以上、
突きも20回以上、
一般の闘家の蹴りの平均が15回前後（多い人で20回）であったことや、
タイ式ボクシング（キックボクシング）で1ラウンドに飛び出すキックが30回程度なのを考えれば、
まさに驚異的な回数だといえよう。

さながら速射砲のごとき感があった。

ラングレンのように約3.5秒に1度の割で蹴りを放たれては、
ちょっとやそっとでは太刀打ちできないのではないだろうか。

3.5秒というと、ほぼ連動していることになり、ふところに飛びこむこと自体、まず無理だと思われるからである。

のべつくまなし蹴りを放って、なお疲れを知らないラングレンのタフネスさは、驚異である。

経験が浅いだけにまだまだ粗けずりなところがあるのは、否めないが、どんなチャンピオンも
ひとたまりもなかったろうと推測する。

教えを受け、円（まる）みが出たとき、一大驚異になるのは間違いなかろう。

またそのときがオカダ・カズチカ自身にとっても、真価を問われるときだと思われる。

ＩＷＧＰの調印式が始まった。

まずIWGPインターコンチネンタルで対戦するベンジャミンが登場した。
次に、中邑選手が、肩にベルトをかけて、参上した。
中央には、吉野家牛丼の九州社長が見届け人として、着席している。
ベンジャミンが、マイクを持って言う。
「オレは、アメリカからここに来たのは、友達を作りに来たわけではない。
中邑の小さいケツをケリに来た！」
客席は、ざわめいた。
中邑選手は、返答した。
「オレのケツをけってもかまわないが、
オレをしびれさせるようなワザも頼むゼ！」

次に、IWGPヘビーの調印式だ。
吉野家牛丼の代表社長が席に座る。
世界一性格の悪い男、スズキが、自分のテーマソングに合わせて、登場する。
次にカズチカが、レインメーカーのテーマソングに合わせて現れる。
スズキが、マイクをもって語る。
「明日は、金の雨も降らない。風も吹かない。明日の天気予報でした」
客席、爆笑。
オレは、カズチカもつられて、笑っているのかなと思ったら、
笑っていなかった。
カズチカは、マイクをもって語りだす。
「スズキさん。スズキさんの天気予報が当たるかどうかわかりませんが、
明日の天気は、金の雨が、ジャン、ジャン、金の大雨でしょう。
スズキさん。おつかれさまでした」
客席、爆笑。
カズチカとスズキが、顔を近づけ、にらみあい。
外道が、後ろのドアから登場して、カズチカを連れて出て行った。

スズキ・カズチカの天気予報合戦には、笑った。

宇宙の変化の真象を見逃すな。
宇宙の美わしき営みの御姿（みすがた）、
御振舞いは、万有万神の条理を明示する律法で、すべて一元の元より発す。
正勝（まさかつ）、吾勝（あがつ）、勝速日（かつはやひ）の境地に立ちて、
各自の天命を完成さす道である。
ゆえに我々は宇宙の万有万神の真象を、よく眺め腹中に胎蔵して、
それを土台として、自己を悟り、開眼し、行をおこない、
反省して、絶えず自己を鍛錬、向上することを怠ってはならない。
技を修する者は、万有万神の真象を技に還元さすことが必要である。
プロレスは間接に、宇宙の真象の一部を通じて創造されることが可能であるから、
どんな微妙な宇宙の変化の真象も見逃すことなく、
注意して修しなければならない。
修行は絶えず、全大宇宙のことごとくが、師であり、友であり、顕幽三界にわたって守護される。
全大宇宙を師として精進している我の創造物は技である。
すべて技を行ずるものは、自己の体内から技を産みだすことができ、
自己の道を開くことが出来なくてはいけない。
魂の比礼振りは、あらゆる技を生み出す中心である。その比礼振りは融通無碍で固定したものではない。
ゆえに技は固定したものではなく、臨機応変、自由自在の技である。
この魂の比礼振りによって、生ずるか、根元はあくまで、宇宙の真象のなかより、
生ずるひびきのなかにあることを忘れてはいけない。
あくまで宇宙の真象を眺めるべきである。

カズチカは、レインメーカーから「レインメーカーΩ（オメガ）」に変わるのである。
なぜ闇が闇でなければならないのか。
なぜレスラーは、リングの上で、孤立すると闇憑きになるのか。そしてゴングの開始の響きで、
震えだし、踊り、叫びあげるのか。
もし観客を共同体に再統合するというのだったら、闇憑きにならず、家族と観客を集めて、
一緒に食事をするとかすればいいじゃないかということになる。
しかし、それではおそらく観客のイキイキは回復しないだろう。
共同体への統合には闇とともに震え、闇とともに笑う。
その体験が絶対に必要なのだ。人間関係の向こう側には見えない世界があり、
その世界がわれわれの関係を支えている。
そしてそこを経由してこなければ観客は癒されない。
ならば、その世界とは何なのだろう。すべてのものは何かメッセージをわれわれに送っている。
光と闇という対立がある。右と左という対立がある。
参加者の一人が閉めきった小屋に入って行って、そこでニワトリの生き血を
体中に塗りたくって出てきたとする。野蛮な行為だ、と一般人は思う。
外の明るさと閉めきった小屋の暗さは対立しています。
それは生と死の対立です。光と闇の対立です。

彼はそこに入っていった。それは彼の死を意味しています。
そして、閉めきられた暗い場所は母親の胎内をも意味しているのです。
そこから赤い血、この赤は生命力を意味しているのですが、
赤い血を塗りたくって出てくるのは出産を意味しているのです。
だから、プロレスの一連の試合とは、再生を意味していることになります。
プロレスが伝えるメッセージは、究極のところ、
そのプロレスの世界観、コスモロジー（宇宙観）である。
つまりプロレスファンが世界や宇宙をどう考えているかとういうことだ。
そうしたメッセージは多く神話として伝えられている。ＩＷＧＰは頂点で光り輝く存在であり、
誰もが凌駕できぬ力を持つ。そして闇は最低の存在、ＩＷＧＰチャンピオンの前ではいかほどの力もない。
そして歌の中で歌われるのは、ＩＷＧＰチャンピオンが闇に出会い、
闇をうち負かし、観客から供えものを取ったらすぐ去るように約束させたという神話なのである。
プロレスは神話だ。リングでは闇はＩＷＧＰチャンピオンの力の前では何ほどでもなく、
去らねばならない存在だというメッセージをアプローチする。
だから観客は癒されるのだ。「レインメーカーΩ（オメガ）」。
このアプローチから導きだされる結論はまったく正しい。コスモロジー（宇宙観）がなければ、試合は成立しない。
そしてそのコスモロジーの中で、プロレスファンは癒されるのだ。
プロレスファンを癒すカギになっているのは、メッセージの内容ではない。「伝え方」こそが問題なのである。
統合を支えている「見えない世界」、コミュニケーションを支えている「見えない世界」そして、
その「見えない世界」はまだベールの向こう側に隠されたままなのである。「レインメーカーΩ（オメガ）」。

マイク・タイソン ストーリー�@【若かりし日々と師匠カス・ダマト】
http://www.youtube.com/watch?v=yTHfEA5wUys

プロレスは宇宙の魂のひびきを神習うての発動である。
宇宙の魂のひびきは、すべて宇宙に学び、宇宙の中心に帰一し、
宇宙と同化していかなくてはならない。
そして、宇宙とともに進むのである。
このようにして自己の体内に宇宙を、正しく造りあげていくのである。
プロレスを修行する者は、万有万神の条理を、技に還元さすことがたいせつなこととなってくるのである。
それは万有万神の条理から来る真象を眺めることである。
この真象を知らないときには、人としての使命の発揮が充分に、この世に出しきれない。
「世界の気」「宇宙の気」を調整しなければ、やがて闇気を発して、もろもろの災いが起こるのである。
このすべての闇気を、天授の真理によって禊をし、地上に平和をもたらすことを「さむはら＝レインメーカー」という。
私はこれを、正しい意味のＩＷＧＰの道と呼んでいる。
ＩＷＧＰの大神が、私に、
「この意義をよく考え思うべし、
この守護神によりて汝にさむはら（＝レインメーカー）の使命を気結びされたるなり」とのご神旨をだされた。
大宇宙の森羅万象を生み出す現象そのものであり、同時にまた大宇宙を破壊し得る力をもつ気の活動そのものである。
この道は宇宙の道で、ＩＷＧＰの鍛錬は神業（かむわざ）の鍛錬である。
これを実践して、はじめて、宇宙の力が加わり、宇宙そのものに一致するのである。

アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン　 第1回IWGP優勝戦　inoki vs Hulk Hogan
http://www.youtube.com/watch?v=_RhAPS_L38k

猪木vsハンセン　逆ラリアート
http://www.youtube.com/watch?v=NSHoZohpAgo

新日本の若武者、オカダがＩＷＧＰヘビー級の初防衛を果たした。試合巧者の鈴木の関節技などに苦しんだ。
手が折れそうなほど痛めつけられたが、ひるまない。最後は必殺技のレインメーカーから片エビ固めで３０分４９秒の
死闘にけりをつけた。今年に入り、オカダが在籍するＣＨＡＯＳと鈴木率いる鈴木軍は敵対視してきた。
その決着戦とも言えた今回。オカダは勝利に「鈴木軍団でも本体でもなく、ＣＨＡＯＳが１番」と叫んだ。
宿敵の鈴木を黙らせたかった。広島大会で敗れ、挑発され続けてきた邪魔な存在。それだけに今回、
挑戦者に指名したのも強い意思の表れだった。「あいつはマジで嫌い。
でかい口をたたけないようにスペシャルな沈め方をしたい。オカダ・カズチカにしては、ほんの小さな踏み台」と
意気込んでいた。
新日本の顔としての気概もある。「プロレス＝新日本にしていきたい。俺のファンでなくてもいい。
棚橋ファンでも、真壁ファンでもいい。ただしチャンピオンはオカダ」。
３月の「ＮＥＷ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰ　２０１３」で最多３度優勝を誇る後藤を破り初出場Ｖ、
４月のＩＷＧＰヘビー級選手権で最強王者棚橋を破り、第５９代の新王者に就いた。有言実行できる強さが、
ファンの心をわしづかみにしている。
次回挑戦者は試合後、リングに上がって直訴した真壁が最有力。
これを受けて「本物のプロレス、本物のオレ。レベルの違いをあなたにスッキリ見せつけてやります」と豪語。
新日本にオカダの時代が到来した。

「世界一性格の悪い男」の本領を発揮し、挑発的なファイトでぶつかってくるみのるに対し、
オカダも感情むき出しで対抗。
　スリーパーに絞め落とされそうになりながらも、みのるの首を効果的に攻め立て、
レッドインク、ツームストンを繰り出すと、みのるのお株を奪うゴッチ式パイルドライバーからの
レインメーカーで勝利。「スペシャルな技」でリベンジを果たし、レベルの違いと、「ＣＨＡＯＳ、イチバーン！」を
証明してみせた。
試合後、真壁が「テメエじゃ世間には届かない」と王座挑戦を訴えると、
オカダも「本物のプロレスを見せる」とこれを受諾。「真壁さんには負けた覚えがない。
先輩が挑戦してくれたんで、後輩の僕が胸を貸します」と、あくまでも上から目線で王座死守を宣言した。

新日本プロレスのＩＷＧＰヘビー級王者オカダ・カズチカが４日、６月２２日の大阪大会での挑戦が確実視される
真壁刀義に対し、屈辱提案を突きつけた。真壁に対し手厳しい評価を下すオカダは「スイーツ効果に甘えている」と断罪。
挑戦者に奮起を促すべく、前哨戦からチェーンを筆頭とした凶器使用を認める“ハンデ戦”を受けて立つ構えを見せた。
オカダは３日の福岡大会で鈴木みのるの挑戦を退け初防衛に成功。試合後のリングで真壁の挑戦表明を受け、
６・２２大阪決戦でのＶ２戦が決定的となった。
いつ何時、誰の挑戦でも受けるのは王者の義務。狂犬からの宣戦布告にも逃げるわけにはいかなかった。
とはいえオカダの真壁に対する評価は手厳しい。
激闘から一夜明けたこの日、福岡市内で会見に臨んだオカダは「正直、印象があまりない。
モチベーションはあまり上がらないですね。Ｇ１で倒しているし、特別戦いたい相手でもない…。
このままだと、カネの雨降らないっすよ」と、挑戦者をコキ下ろした。
昨夏のＧ１公式戦ですでに真壁には勝利を収めている。さらに、オカダが優勝を飾った今春の
「ＮＥＷ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰ」でも、真壁は１回戦敗退の失態をさらしている。破竹の勢いを保つ王者からすれば、
福岡大会で高橋裕二郎との抗争に完全勝利で終止符を打ったといえ、現在の真壁の実績・挑戦資格を問視するのは当然と言える。
甘党レスラーとしてメディア露出が急増中ながら“詰めの甘さ”が見て取れる真壁に
「スイーツ効果で甘えてるんじゃないですか？　このままだと踏み台にすらならない。
平坦な道。気をつけるのは糖尿の雨くらいですかね」と、ＩＷＧＰは甘くないと通告した。
どこまでも上から目線のオカダは「インパクトを残してもらわないと。チェーン使って勝てるものなら、
使えるものは何でも使ってくれていいですよ」とバッサリ。
次期シリーズ（２２日、名古屋で開幕）から開始が濃厚な前哨戦で、真壁のみ凶器使用ＯＫのハンデ戦を提案し、
挑戦者を挑発していた。

新日本プロレスの棚橋弘至（３６）が、ＩＷＧＰヘビー級王座奪還に向け「一人ＮＥＷ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰ」
開催を予告した。王座陥落でやや燃え尽き症候群気味のエースは、復活のため自ら高いハードルを選択。
５月３日福岡大会のカール・アンダーソン（３３）戦から、ＮＪＣベスト８戦士相手に「勝ち抜き戦」を開始するという。
棚橋は７日の両国大会でオカダ・カズチカに敗れ王座から陥落した。「右腕攻めも効いてたし、
９割９分まで作戦通りいってた。でも最後の最後で…ミラクル起こされたぜ！」。
悔しさまぎれにオカダの常とう句を盗用するあたり、ショックの大きさがうかがえる。
棚橋は「生まれてから疲れたことない俺だけど、今回はバーンアウトしたかもしれない。
愛よりカネなのか…」と力なく虚空を見つめた。
そんな中で福岡決戦では実力者・アンダーソンとの一騎打ちが組まれた。昨年２月にオカダにベルトを
奪われながら同６月に王座奪還を果たしている棚橋にとっては、２年連続で早期王座返り咲きを目指すのに
格好の相手に見える。
だが今年は少し事情が違う。棚橋自身が１月に挑戦を退けたオカダは、再挑戦のためにＮＪＣ制覇という
実績をつくってきた。自分だけ前王者のリマッチ権を使うのは、棚橋の美学に反する。
そもそも昨年の早期再挑戦も、棚橋にＮＪＣ準優勝の肩書があったからこそ説得力が生まれていた。
そこで棚橋は「もう一回ポンと上がるには、遅ればせながら『一人ＮＪＣ』をやるしかない。
アンダーソンを皮切りに、ベスト８に進んだヤツ全員とシングルマッチだ」
と再挑戦するためのハードルを設定。ＮＪＣ８強戦士のうち、ＩＷＧＰ王者を除く７選手相手に「勝ち抜き戦」を
敢行することを予告した。ちなみに次期ＩＷＧＰ挑戦者の鈴木みのるもＮＪＣ８強の一角で、
仮に福岡決戦で王座移動した場合も青写真は変わらない。
２３日の徳島大会ではタッグ戦でアンダーソンと対戦して好調をアピール。燃え尽き症候群から抜け出すべく、
あえて試練を課して自らを奮い立たせた棚橋。エースの逆襲が始まる。

新日本のＩＷＧＰヘビー級王者、オカダ・カズチカが７日、神戸市のデイリースポーツ本社を訪れ、
真壁刀義を相手に２度目の防衛戦に臨む６月22日（土）の大阪大会「ＤＯＭＩＮＩＯＮ」（ボディメーカーコロシアム）
へ向けて意気込みを語った。
初防衛に成功した３日の福岡大会で、真壁から挑戦状をたたきつけられたオカダは
「正直、真壁さんが相手でいいのかなと思っている。だって、真壁さんって何もしてないじゃないですか。
（大阪では）僕がもっと強く、格好良く見られるような引き立て役になってくれれば、それでいいです」
と完全に見下した。１年前の大阪大会では棚橋に敗れてベルトを失ったが、
「もう二度とこのベルトを落とすことはない。このベルトがないと、
僕のコスチュームが似合わないですから」と自信満々に言い切った。
　６月２日の明石大会でも真壁との前哨戦が予定されており、
「僕を熱くさせるように頑張ってもらいたい」と余裕たっぷりに要求。25歳の若き王者、
レインメーカーが大阪の街に“金の雨”を降らせる。

ボディガード求人
http://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89&l=

人は怒っているときは潜在意識が撹乱されているから、
想念が潜在意識まで降りていかない。
怒りや憎しみというのは、想念しているときだけ静めるのではなく、
ふだんからできるだけ減らしていくようにしたほうがＩＷＧＰチャンピオンの人生をよくしていくものである。
「復讐は神にまかせろ」というのがある。
「神の手で裁くから君の手で無理してやることはない」という意味だが、
人間は理屈で分かってもなかなかそうはいかない。

会社が売りだすと皆、オカダ！レインメーカー？単純すぎてｗｗｗＷ
ちょい前までリング調整してた若手でろ？ブシロードのイイカモ！！

このスレの勢いが全てを物語っている

金運の雨を降らす風水師　黒門
http://www.youtube.com/watch?v=nMB4iQuD8fY
http://www.youtube.com/watch?v=acAsh2Dthlg

オイラーの予想を実際の数で確かめようとすると、
たちまち計算できないほど巨大な値が出てきてしまう。
そのため、長年のあいだ、オイラーの予想はだれにも証明できなかったし、
逆に、だれにも反証できなかった。

age

問題が難解であればあるほど、
解決が困難であればあるほど、
冷静にかつ情熱的に、自分の力を信じてその問題に立ち向かうのが、
レインメーカーなのである。
レインメーカーにとって、「必ず結果を出す」ということは、
必ず問題を解決することであり、
その意味においてレインメーカーは自らを「プロブレム　ソルバー」
（問題解決者）と呼ぶ。
レインメーカーは、問題を解決するために自分は存在しているという
自負と自己定義のあらわれなのである。
レインメーカーは、金の雨を降らすのである。

プロフェッショナリズムの本質は、
誓いを立てて守らなければならないほど
たいせつな使命感にある。
こうした使命感は「ヒポクラテスの誓い」をルーツとして
世に定められ、時代を超えて継承されながら、
現在は、プロフェッショナルの世界の「プロフェッショナル　コード（プロフェッショナルの掟）」の
中にのみ残されている。
とはいえ、このことは通常プロと呼ばれている人達のプロフェッショナリズムを
否定するものではない。
ＩＷＧＰとは、確実に真のプロフェッショナリズムに当てはまる。

”医学の父”ヒポクラテスが”プロフェッショナルの祖”２と見なされているのは、
彼が弟子達を一人前の医者として認めるのに際して
彼らに誓わせた「ヒポクラテスの誓い」に由来する。
ヒポクラテスの時代前にも医者は存在したが、
彼が「ヒポクラテスの誓い」によって
医者としての掟を定めたことこそヒポクラテスを
”プロフェッショナルの祖”たらしめたのである。
ＩＷＧＰベルトとは、プロフェッショナル・レスリングの誓いをたらしめる。

「人間関係の流れを知る」
マスコミの魔術を使えれば、
普通の人物が、「有名」になることができます。
マスコミの商品である情報に、
話題性を持たせる必要があります。
話題性作りをするわけですから、
アピールする話題性とは、
日頃の心の中の願望を満たしてくれる情報であることが必要である。
マスコミは、人々の願望を満たす代理人です。
マスコミ媒体にその情報を流せるルートを持っていたといえます。
そのルートとは、何かといえば、人間関係といえます。

ゲームは楽しいものです。子供達はゲームが好きで、それを楽しんでいます。
プロレスとは交換ゲームと言うことも出来ます。
このゲームでは何と何とを交換するのかと言いますと、
それは、作る商品、又は試合を、お客様と呼ばれる人達の持っているお金と交換するゲームです。
プロレスとは、お金との交換ゲームと言うことも出来ます。
このゲームで勝つには、作る試合、又は商品に付加価値を付けることにより、
沢山のお金と交換出来ることが重要です。
このゲームで成功するコツは、常に不利になる様にすることです。
お客様との交換の時、「こんなに安くて良いのですか」とか、
「どうもありがとう、また交換しましょう」と言って下さるようにすることだと
言うことです。人は満足することを常に思っています。
少ないお金と交換に、それより大きなものを手に入れたと思ったり、
感じた時、お客様は満足を得たと言うことです。お客様が満足を得る交換ゲームは、お客様に失望を与える
ゲームより長続きします。この交換ゲームが長く続くと言うことは、
ＩＷＧＰが成功する重要な要素の一つなのです。
さらに、お客様は自分が満足していると言うことを
他の人達に話したがりますから、そのことによりお客様が増えるというわけです。
人は、自分のことを特別扱いしてくれるほど他の人達とは
違うのです、と言いたいのです。一度しかない人生なのですから、大いに楽しみたいものです。
人生を賭けたゲームは最高にスリルがあると思います。
だから金の雨（レインメーカー）が空から降ってくるのです。

キモいのが住み着いてるスレだな

レインメーカーにおいて禊をし、
精神の立て直しをするのです。伊耶那美の大神とは、
この全大地球の魂をいうのです。
なんにもない世界、天もなく地もない世界、
この世界でレインメーカーを使っていかねばならないのです。
これは禊を通して導いていくのです。
つまり顕幽三界を、カズチカは出入りしているのです。
禊技（レインメーカー）は禊そのものです。
ＩＷＧＰには、形はありません。
レインメーカーは精神の律法以外の律法はいりません。
レインメーカーは離れては何も金の雨が降らない教えです。
レインメーカーでないと本当の力は出てきません。
水火を結んではじめて「かね」が生まれるのです。
天の浮橋。
この肉体は黄金の釜であります。
霊魂をつくり直すことができるのです。満天にひびき渡る天の御柱です。
レインメーカーは形のない世界で和合しなければだめです。
形をだしてからではおそいのです。
吐く息の中に自分自身がいるのです。

左右対称物を使い手である自己において同一化する。
宮本武蔵は、春山和尚から「二天道楽」という号を与えられた。
剣と絵画の二つの道を楽しむ人物だという。
武蔵は、道の楽しみを自己同一化させたのだ。
武蔵は、「義段」（上段）、「水形」（下段）、
「重機」（左脇構え）、「右直」（右脇構え）、
前後・左右・上下の動作に安定したバランスを保ちつつ
格闘技法を繰り出すことを、「二天一流シンメトリック活法」と呼ぶ。
プロレス神の自己改造法は、「二天一流シンメトリック活法」を支柱とする。

コンピュータ将棋とは、差しうる手をすべて探索する探索主導型「全幅探索」と
呼ばれる方法で棋力を持っている。
コンピュータ将棋と戦い、清水が得たものがあった。
それは、自分自身の「枠が壊れるような、新鮮な新しい感覚」だった。
もしかしたら、「可能性のある斬新な一手をも排除してきたのではないか」と
気づいたという。
コンピュータになく、人間が持つ感情は、
ときとして勝負への執着心としてプラスにはたらくこともあれば、
恐怖心としてマイナスに作用することもある。
人間には指せないとした手は、そういう手だ。
経験から切り捨ててきた選択肢を、
いまは拾い上げる感じはある。もしかしたら、
＜＜もっと先にいい手があるのではないか＞＞って、清水は自分の枠を広げた。

鈴木に対して、カズチカは、
スルッとイカのように、相手の両腕から抜けて、
そして、鈴木を両手で持ち上げて、
ゴッチ式パイルドライバーをくりだした。
この時点で、鈴木の上におおいかぶされば、スリーカウントがとれるのに、
カズチカは、横になっている鈴木を立たせて、
レインメーカーを炸裂させ、鈴木の胴体は、
一回転して、スリーカウントを取った。

鈴木は、控え室の前で、リポーターに、
「あんな技、オレに効くわけねえだろ！」と叫びながら、
後ろの壁にヨロヨロと向かい、仕切りを倒し、
まわりのイスにも、ぶつかってこかし、まっすぐ歩けない状態であった。
その調子で、ロッカーの中に姿を消した。
レインメーカーが、効いているとしか思えない状態である。

鈴木のチョークが、カズチカを追いつめたが、カズチカの肺は、容量が大きいのか、
いくら鈴木がチョークをしていても、効果がなかった。

コンピュータ将棋の作り方を読むと、「終わりなき戦いを続けている」と記されています。
最善手である可能性の高い手を深く読む、「実現確率探索」、
指しうる手をすべて探索する「探索主導」、物質や事象にどんなはたらきかけをすれば、
望む結果が得られるかを説明する「制御理論」と呼ばれる手法です。
将棋では、ひとつの局面で、ルール上考えられる次の一手が、平均80ほどあります。
そこから類推すると、10手先に考えられる局面の数は1073京7418兆2400億にふくれあがります。

とらえた世界を「読み切ろう」とします。

人間はどうして、知能を持ち得たのか。そうしないと生きていけなかったからである。
脳の究極の目標は「生き延びる」ことである。脳の本質は、生き延びることを実現することである。
コンピュータ将棋に必要なもの。それは「生きたい」という欲求である。

ケイシーの哲学において、
あらゆる原因力の作用は、その究極絶対の意味において心にある。
われわれは物質の領域にあまりにも沈潜し、
またさまざまなグループの霊魂やさまざまな水準とかかわり合いを
持っているために、多くの違った水準の原因力の作用を
発動させたり、それに左右されたりするのである。
街でころんで足をくじいた場合、精神科医や精神療法の専門家はこれを
「怪我しやすい」傾向とかパーソナリティの状態や特質に帰すのだが、
同時にこれは道が壊れていたとか、折あしく子供がうっかり
自転車の車輪を突き出しただけのことで、深い内的な意味を
発見するために霊魂まで詮索する必要のないこともある。
暗示、確信、視覚表象、祈祷、信仰などは原因が何であれ、
とにかくわれわれにはあまりわからぬ精神身体的理由のために骨の密着を
速めることに役立つかも知れない。
しかし催眠中ケイシーがしばしば表現する「思わぬ事故はしばしば創造の際にも起こる」
という思想を思い出すことも必要であろう。
新しい治療医学、新しい統一的人間科学が求められている。
人間は、肉体、精神、霊魂の3つの面から構成されている単位のように思われる。
人間のこの3重性は神の三位一体的性格に由来しており、これは人間が数世紀にわたって
切り拓いてきた医学、心理学、宗教という3つの偉大な知識群のなかに反映している。
医者、心理学者、僧侶は同じ研究室のテーブルに向かう3人の職工であり、
同じ粘土の鋳型工であり、同じ聖火の番人なのである。

「バットマン・ビヨンド」を見たことがある。
http://www.youtube.com/watch?v=FlobFExM-UM
レインメーカーは、「レインメーカー・ビヨンド」になるべきだ。
「ビヨンド」とは、「越える」という意味がある。
レインメーカーがレインメーカーを越える「レインメーカー・ビヨンド」である。

６人タッグマッチで対戦。真壁組の本間朋晃（３６）を１５分２０秒、
必殺のレインメーカーからの片エビ固めで沈めた。試合後には真壁とリング上で激しいにらみ合いを展開。
「対戦相手の中に挑戦者らしい人は見当たらなかった」と挑発した。
防衛戦についても「特別なことは何もしない。僕はいつも通りです」と話した。

エドガーケイシー
http://www.youtube.com/watch?v=du3ZvECsx9M
神だけ知らないことを、なぜ・・・

魔法のメガネというのはふしぎなもので、
これを目にかけていると、
なんでもよく見え、
よくわかる。
ＩＷＧＰベルトのことが見えるのだ。

『金の雨が、降るぞ！』

「後は・・・・・・・・外道さんに喋ってもらいます！」

「（ニガ笑い）おう！！まかせろ！！
　いいか！　レ・ベ・ルが違うんだよ

　（中略）

　オイ！ｘｘにカ・ネの雨が、降るぞ！」

新日本プロレス寮の改築を見た。

フロ場は、
ライオンの口からお湯が出るほうがいいかな。
http://img.yaplog.jp/img/13/pc/g/o/m/gomagoma/4/4842.jpg
サウナの中で、練習できるようにしても良かったと思う。
http://livedoor.blogimg.jp/tamabaka/imgs/4/a/4aace094-s.bmp
小橋健太は、
室内温度80度のサウナの中で1時間にわたり12キロのダンベルを2つ用いてスクワット等トレーニングを行った

レインメーカー世界にいくつかの事実が存在しているだろうか？
そんなものは一つもないのだ。
全てが幻想なのだから？
なのに、それが見えないのか？
知と事実は同義語ではない。
知は事実を超越しているからだ。

レインメーカー、遅かれ速かれ君も私と同じように気付くだろう。
道を知ることは実際にその道を歩いてゆくことの違いを。

レインメーカーは語る。
私は、君の心を解放しようとしているんだよ。

レインメーカーは語る。

意識は無意識（ヒーロー）の門番である。

邪道（４４）と組み、本間朋晃（３６）真壁組と対戦すると、本間を１１分１４秒、
レインメーカーからの片エビ固めで沈めた。試合後のリングで真壁からエルボーの連打を受けたが、
ツームストンパイルドライバーを返しダウンさせた。
「本気出しちゃいました。（２２日までに）もっともっと強くなって下さい」と挑発した。

レインメーカーの体は、
非常に柔らかくて、絹をまいた束のように柔らかかったが、
いったんレインメーカー、レッドインクが
かかったら鋼鉄のようになった。

ゴング前から真壁をにらみつけて行ったオカダは、新たな入り方からレッドインクを仕掛けてみせるなど、
終始余裕を見せ付けた上で、真壁のパートナーの本間朋晃をレインメーカーで粉砕。
真壁さん、本気出してもこんなもんですか。

京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

入身転換の法を会得すれば、
どんな構えでも破っていけるものである。

手がふれたら指一本で抑えることが出来た。

この時、ウナギ掴み、すなわち気でもって相手を抑える、
すなわち位づけの妙法を覚ったのである。

伝説の中核は、
人びとの歴史的心情の願望こそが、
伝説形成の中核なのだ。
レインメーカーもそのように成長し、
レインメーカーもそうだと言ってよい。

レインメーカーあげ

回互宛転＝レインメーカー

レインメーカー式プロレスは、うまい料理のように、辛味、甘味、苦味の組合せの妙で決まる。

新日エンタメ路線の申し子
ストロングスタイルの対極

ヤフーでオカダカズチカで検索かけると須田亜香里が候補に引っ掛かる件

売り出し方が剛力や武井とカブるんやけど？？

気の摩擦作用＝レインメーカー

このレインメーカー＆レッドインクは、
波動の極速で成立するのであります。

建国の引力（レインメーカー）の御働きであります。

火の若宮に、全身、レインメーカーとなって舞い昇るの感得します。

宇内（うだい）は自分に集まって来るのを覚えます。

すべての闘志が終結して列座するように覚えます。

これすなわち、レインメーカー妙応の導きと存じます。

フィヒテの観察、
「自由であるのは何でもない。自由に＜なる＞ことこそ天国なのだ」
レインメーカーは自由を意識している。
24時間、自分が自由であることをいちいち自分に想い出させる必要もない。
脳が自由の「メッセージを受けとった」のだ。
自由だという意識はつねに、活発で、まるでギアを入れている」ような状態にあり、
何らかの危機が消滅して私たちが緊張を解くと、
「ギアが入っていない」ような感じになる。
ところが自分の自由を当たり前のものだと思いはじめると、そうはいかない。
この問題は、ギアをはずす強力なスプリングがついている芝刈り機に
喩えることができるだろう。スプリングが折れたので、
芝刈り機はずっとギアが入りぱなしになったままだった。
ギアをはずしたければ、モーターを止めて芝刈り機をひっくり返さなくては
ならなかった。どうやら、人間の意識は
スプリングがひとつ折れているとみえる。
スプリングを修理できれば、自由はつねに活発で楽しいものとなるはずだ。
刺戟が人間の意味感覚、意味意識を持続させてくれるのである。
これを認めなくてはならない。
人間が奇妙にも「こみいった問題」や、はては苦しみにまで食指を動かして
刺戟を求めるという現実の謎を解く鍵がまさにこれである。
じつのところ、意識の「スプリング」は折れていない。
弱すぎるだけなのだ。
これならば解決することのできる問題だ。
意識そのものがこの解決への鍵である。ある騎士は、剣をひったくって
自分の胸を突き刺そうとすると、まさにその瞬間「建物も、町も
何もかもが消え去って、跡かたもなくなり、かわって、
広大無辺な光り輝く意識ないしは、レインメーカーの大海原があった」。

マカベは、かなりいいところまでレインメーカーと戦っていた。
ツームストンドライバーを受けたところで、
少しめまいをしている感じだった。
タナハシもツームストンドライバーを受けた後、
形勢がわるくなった。
マカベが、ミノル戦で出したゴッチ式パイルドライバーを受けていたら、
自分で立つことができなかったかもしれない。

創始者の中部幾次郎氏は、「シケの最中にイカリを巻け」という名言を
残しました。

秋田大会でＩＷＧＰジュニア王者プリンス・デヴィット（３１）の挑戦を受ける
ＩＷＧＰヘビー級王者オカダ・カズチカ（２５）が８日、デヴィットが率いる
外国人ヒールユニット「ＢＵＬＬＥＴ　ＣＬＵＢ」の介入を歓迎した。
この日、２人は都内で行われた調印式に出席。「ＩＷＧＰヘビータイトルは重み、威厳がある。ぜひ取りたい」
と目をぎらつかせるデヴィットを尻目に、オカダは余裕しゃくしゃくだった。
前ＩＷＧＰ王者・棚橋弘至（３６）を破るなど、快進撃中のデヴィットを支えるカール・アンダーソン（３３）ら
セコンド陣のアシストについて、「ガンガン（試合に）入って来て欲しい。そうじゃないと、
いい試合にならない。介入があってちょうどいい」と上から目線で容認した。
昨年制した８月の「Ｇ１クライマックス」連覇を誓うレインメーカーは、立ち止まるつもりはない。

直截（じきせつ）根源。

自らに与えられた道（レインメーカー）、
やりたい道（レインメーカー）の根本、
レインメーカーは閃き、
道（レインメーカー）は開けるのである。

レインメーカーの根本は、己のレインメーカーにある。

レインメーカーって何？
雨なんて作れるの？？？

レインメーカーとは、
アメリカのインディアンが、天に祈って雨を降らすことができる人を
レインメーカーと読んだらしい。

そして「レインメーカー」という映画があり、
「レインメーカー」は、金を雨に例え、雨が降るように大金を稼ぐロイヤーが、登場するのである。

そこから金の雨を降らすことをレインメーカーと呼ぶらしい。

鈴木ミノルが、挑戦者として、契約書にサインするときに、
カズチカに「明日の天気予報をします。リングには、雨は降りません」
カズチカは言う。「スズキさんの天気予報は、はずれます」
と言い合っていた。
そして、ミノルの得意技のゴッチ式パイルドライバーで、ミノルをあざやかに倒した。

>>159
で金の雨は降ったの？

中卒ですかw

気象を制御するパワーとは。人為的に雨を降らせたりすることは、
一般に気象制御といいます。ただ、ひとりの人間の意識エネルギーがそれを行うといったら、
科学者たちは即座に「不可能」ということだろう。気象制御のようなことをやっている人によると、
こうした力は念動のたまもので、そうなるように強く想像することによって可能になるのだそうだ。
人の意識による雨雲のコントロールを自由にできる人を、レインメーカーと呼び、
昔から、普通の人の見ている前でこうした奇跡をしばしば行いました。
ある時こんなことがあった。ある町に雨が、降らない。町のみんなが、ノドが乾いている。
どうしても雨を降らしてもらいたい、と指示された。レインメーカーはふたつ返事で引きうけたのだった。
レインメーカーは、心を込めて、祈った。どんなことがあっても雨に降ってもらいたい。そうでないと、町の人々が大変なことになる。
レインメーカーは頭を上げ、遠くに離れて飛んでいく雨雲を望み、
念じた。雨雲が突然、押し寄せる勢いを、こちらに向けるように見えた。
一陣の大風が吹いてきて、雨雲の群れをこちらに押し戻した。
ちょうどなんらかの力がはたらいて、雨雲の進行を押しているような感じである。
それでも雨雲はまた離れようとする。しかし、風の力でまたこちらの方に押し戻される。
まるで、天がレインメーカーに微笑むように、大雨が振りだした。
一刻とてもやむ気配はない。レインメーカーの念動に、雨の神が、動かされたのだ。
町の人々が叫ぶ。「レインメーカーが私達を助けてくれたのさ」

中卒キックw

蹴りの場合は破壊力は手の三倍であっても、
スピードは手の三分の一となる。
そうはいっても、一流選手の蹴りは目にも止まらぬ速さである。

もし、相手の蹴りをまともに食らったらどうなるか。

チンピラキックw

キックの源は、遠く500年前のシャム拳法にまでさかのぼる。
当時、宗教儀式のさいに、
御前試合として諸宗派を代表する若者たちが拳法の試合を披露した。
このシャム拳法の諸流派の長所を統合してつくられたものが、
タイ式キックである。

そして、このタイ式拳法にサファディとよばれるフランス式ボクシングの
技術と、イギリスに発する近代ボクシングのわざをとり入れて
発達させたものが、タイ式ボクシングである。

このタイ式ボクシングの魅力にひかれた野口修氏は、これに日本の空手や
少林寺拳法のわざをとり入れ、新しい格闘技、キックボクシングを生んだ。

体力だけがプロレスのすべてではない。
間合い、スピード、機敏さ、技、胆力、勇気、
これらすべてが統一された総合力、
これがプロレスの勝負を決するのである。
タナハシとレインメーカーは、数メートル離れて向かい合った。
レインメーカーはレインメーカーポーズで立ち、
タナハシの動きをじっとみつめた。
レインメーカーは直感した。
（よし、それならこっちから先制攻撃をかけよう）
レインメーカーの足が、マットを這ってタナハシに接近する。
今度はタナハシが接近、それに合わせてさがるレインメーカー。後退のさい、わざと緩慢な動きを見せた。
その隙が、いってみればレインメーカーの誘導作戦であった。
「イヤ！レインメーカー！」という声とともに、タナハシが攻撃をしてくる。
今だ！バランスを失ったタナハシの体勢、その一瞬を、レインメーカーは逃がさなかった。
怒涛のように突進したレインメーカーの腕が、タナハシに決まった。
会場のざわめきが、告げた。24歳のカズチカが、ＩＷＧＰのチャンピオン、屈指の強豪タナハシを倒したのだ。

何がレインメーカーじゃ、
引退した垣原の技の丸パクリ
笑わせんなｗ

　http://www.youtube.com/watch?v=eXcxWEo5_bU
　

自分も、いろいろプロレスの試合を見ているのですが、
アメリカのプロレスの中で、
相手の腕をつかみ、回転させながら、ラリアートをする試合を何度か、
拝見しています。

それでは、なぜ、レインメーカーとして、技を賛美するのか。
レインメーカーは、190センチ以上の身長で、短距離ダッシュが、
速いということです。
垣原選手が、フィールドで、カメラの前で、カズチカのように、
走れるか？ということです。
例えば、野球の松井選手が、カズチカと、走ることにおいて、勝てるかということです。
ここで、金の雨が降り出します。

レインメーカーの場合、相手に腕を押し付ける前でなく、そのことが技の重点でなく、
その腕に力を伝えている腰と脚の力に、賛美して、レインメーカーという称号で、
呼ばれているともいえます。

ただ、「走る」だけだったら、陸上選手です。そこから、次に、「狩る」ということを
するレインメーカー故に、レインメーカーと考えます。

カズチカ選手の場合、ＩＷＧＰの試合というゲームをしたという感じでなく、
「狩る」という凄さのある試合をしている感じです。

「狩る」という文字をじっくりと見ると、「守」という文字があるので、
「狩る」＝「守る」、レインメーカーはレインメーカーを守っているのだと思います。

「狩る」＝守

この「守」の状態とは、どのような姿でしょうか。

まさに、大草原の中で、ライオンが、周囲一帯を眺めている感じです。

そこに、さらにカズチカの場合、「和」がある？

「守」と「和」をカズチカが、リングの上で、表現している状態です。

だから、雨が降り出すのです。ライオンは、「守」ができたとしても、

「和」ができません。「和」と「守」の二つの文字を完成できるライオンは、

まさに、ライオンの王様です。「守和」＝カズチカ、雨が降る状態です。

中卒キックw

キック....

重要なのは、カカトである。
カカトは、体の回転の支点となるとともに、体の外部でもっとも力の入る部分である。
破壊力のシンボルのような蹴りとなり、
この蹴りをまともにくらうと、
骨などは軽く折れてしまう。
頭上に蹴り降ろして当てれば、
頭ガイ骨は間違いなく陥没してしまう。
体重をカカトに集中させ、つまさきをよくそらせておくことがたいせつである。

レインメーカーのドロップキック。

コーナーに相手を乗せて、ドロップキックをする。
もしくは、相手が背中を向けて、よろめいている瞬間に、背後に、ドロップキックを打つ。

ある意味で、家の天井にドロップキックするぐらいの高さである。
目標は、かなり高い位置である。
思いきってバネをきかせて飛び上がる。
パワーあふれる両足で、相手をキックする。
ポイントは、目標に向かってできるだけ高く飛ぶこと。
十分なスピードをつけ、自分の体重を最大限に利用する。
マットに両足の裏を当て、両足でマットを蹴り、反動を利用して、
飛び上がった瞬間に、足の指先に力を入れる。海面から飛びはねる、飛び魚のように、
レインメーカーは、ドロップキックを放つ。

レインメーカーが、コーナーポストに相手を乗せて、ドロップキックを放つ高さは、
一般人の身長に、さらに1メートルの頭上の空間をけっている状態である。
そして、相手は、そのコーナーポストの高さから、リングの外に墜落する状態である。

スピードを増すには、腰のバネの強さやひねり、統筋肉の瞬間的な収縮力などいろいろあげられる。

ドロップキックを受けた相手は、空に、流れて、飛んでいくだけである。

http://www.youtube.com/watch?v=e7lB80-Wd5E
ドン荒川・武藤敬司 VS 上田馬之助・トニーセントクレア

生放送テレビ初登場武藤敬司
超初期の完璧放物線ムーンサルト（当時まだFull勃ちは「ラウンディングボディープレス」と言っていた）を上田馬之助にぶち壊しにされるムトちゃん
今のオカダで騒いでる程度のドロップキックなんかやすやすと繰り出す点にも注目

武藤...

試合は、かなり、見ている（笑）

イヤ〜この間の天山のムーンサルト頭突きには、驚いた。

なんと、ムーンサルトしながら、相手の腹に、天山が頭突きした。

この技は、失敗すれば、ヤバい。

天山式ムーンサルト頭突きは、円型逆頭突きは、受けの原理に攻撃の要素を加えた高度な技である。

天山が、ムーンサルト頭突きが終わった姿勢は、前屈立ちである。

そして、突き終わった頭を、引いて、さらに頭突きの形をつくっていた。

すぐに、リングのムーサルト頭突きで、横になっている相手の頭に向かって、天山は頭突きの体勢を構えた。

日頃から、頭突きを柔軟にするために、訓練が必要なのである。

連続で、天山のポールからジャンプして、円転しながら、相手の腹に自分の頭突きを落とすムーンサルト頭突きを受けたら、大変だと思う。

ひとつの型でもよいから、とことんまで体にたたき込むことのほうが有効である。

安城のどこの中学卒?

天山のムーンサルト頭突きは、

どう考えても、むずかしい（笑）

武藤、棚橋、小橋は、ムーンサルトお腹だからな（笑）

天山は、なんと、ムーンサルト頭突きだぜ！

さらに難しいのは、レインメーカーの技である。

レインメーカーのドロップキックは、驚く。

相手が、レインメーカーがドロップキックをすると思って、

飛んで行ったロープを二つの腕でつかんで、ロープにしがみついて、

レインメーカーのキックを避けている状態である（笑）

ストロング・プロレスを柱にしているレスラーが、ドロップキックにしゃがみこんでいる状態は、

驚きである。

真の最強者とは！
ボクシングのヘビー級チャンピオンであったジャック・デンプシー、
不世出の大レスラーで「地上最強の鉄人」といわれたルー・テーズなど、
彼らは、ＫＯ寸前からも逆転できた。
自分の苦しみを克服する意志力。
真の強い男への自己改革は、これを起点にはじまる。

めちゃイケ 狂犬加藤の芸人ケンカ最強列伝 2
http://www.youtube.com/watch?v=0uE0_YhSPOM

レインメーカーの試合を見た。

棚橋も、コジマも、すごかった。

神習うていく。
自分の立った姿がわからなくてはいけない。
立った姿は全部、世界と結んでいる。
その点ご理解願いたい。
気の仕組みは、向こうから歩いてくる。
それを迎えにいってやるレインメーカー。
息陰陽水火、並んでまわる。
これが気の大元素の起こりである。
まわってくるレインメーカーの雨である。
いかなる仕組みのものにも、技を与える。

不思議なる魂の花が開き、各自の使命の実を結ばせる。

1 コーツィ様親衛隊会長 ◆life3bmZk. ヴぃくとわーるぴさ 2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:rcdZOMKm0
１０月６日にロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞で万が一、本当に万が一我が日本代表のオルフェーヴルとキズナのどちらかが負けたら祖父にレインメーカーします！！！！！！

49 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:SZv8iTDoO
れいんめいかーって何？

「あなたは神様のような人だ。何とも恐れ入りました。
それにしてもよくあれだけ速い技をかわせたものですな」

「それは何でもありませんよ。
あなたが打ちこんでくる、それより一瞬先に、
豆つぶぐらいの白い光が、パッと先に飛んでくる。
そこにレインメーカーを打ちます。
私も、こんな経験ははじめてで、不思議に思っています」

カズチカ自身も不思議に思ったが、
後にレインメーカーは、このレインメーカー・アイ（目）の理法を体得解明するのである。

レインメーカーの道を究めるには、
まず真空の気と、空の気を身と技とに結び合わせ、
喰い入りながら技を弥栄（いやさか）に練磨すること。

レインメーカーは語る。

一町四方（約100メートル平方）で、

我に危害を加えんとする者があれば、

それは相手の気を＜感応＞して知ることができる。

強いレスラーは、
リングの交差点でねらうといわれている。
一発かまされたら、ダメージは大きい。

足首をつかみ、はね上げて攻守を逆転する。

よくロープに飛ばした相手にドロップキック読まれて
オカダそのまま一人で墜落して腰痛めてるけど、
あれって、相手に当たればオカダの腰は痛くないのかな？

相手に当たったら、そのまま反動で半バク宙して前受け身とってるじゃん

空振りしても受身取れないものかな

２９日の神戸大会で２年７カ月ぶりに同王座に挑戦。８月のＧ１クライマックス最終戦同様、
オカダ必殺のレインメーカーを完封した。試合後には「残念ながらお前のレインメーカーは俺には当たらない。
９・２９、この小島が取っちゃうぞバカヤロー！」と挑発。最大の武器はプロレス生活２２年の経験だ。
「オカダ君、オカダ少年。俺はお前の何十倍も、何百倍も試合をしてきた。お前はその中でも最もやりやすい、
すきがあるチャンピオンだ」と余裕を見せた。

例えば、
レインメーカは、身長が190センチである。
そして、ドロップキックをする場合、相手の、胸に
両方の足でける。カズチカのドロップキックには、
180センチ以上の跳躍力がいることになる。
カズチカのドロップキックは、だれもがやれるわけではない。
カズチカのドロップキックは、大わざであるので、
わざが決まれば相手に与えるダメージは大きいが、
相手がまだスタミナがあるときにこのわざをかけても、
容易にわざをかわされてしまい、逆に自分が劣勢に
たたされてしまう。
だから相手の意表をついて先制攻撃としてこのわざをかけるか、
相手のスタミナのなくなったころにＫＯにつながる決めわざとして使えば効果的である。
ドロップキックをかわされた場合、
190センチの男が、180センチの高さから、リングに落下していると考えても良いと思う。

オカダカズチカ(失笑）

【不買運動】ＮＴＴドコモは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です

ＮＴＴドコモは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女性のみの状態に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
http://www.youtube.com/watch?v=exEYnPHLrko&feature=channel&list=UL


NTTドコモユーザーであれば解約することと共に、
男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう！

ここってオカダカヅチカをほめごろしするスレなんですか？

レッドインクって、「これを出したら終わり」という意味らしいんだけど、
あれでギブアップした選手いるの？ロープまで両手で歩けそうなんだけど。

レッドインクという技を公開して、
二回目か、三回目のときに、ギブしていた対戦相手がいたような気がする。
レインメーカー（正面打ち）に行く前の、関節技として、良いと見ている。
レッドインクの技を見て、次に、脳天逆さ落とし、そしてレインメーカーに
つなげる技の開始だと思っている。
カズチカのレッドインクを見て、
右半身から右足を半歩前方にふみ出しながら、
両手刀で正面を打ってくる相手の右腕をとめ、
両手刀で正面を打ってくる相手の右腕をとめて、
このとき右手刀は相手の右手首を、左手刀は相手の右腕下方から、
大きくねじりぎみに弧を描きながら、相手の体に接近して相手の体をくずす。
つぎに左足を一歩相手の前方に大きく踏み出し、両手刀で相手の
右腕を刀で切りおろすような気持ちでおさえつ、
右足をさらに前進させて円を描きながらすわり、相手をおさえつける。

カズチカは、このような感じでレッドインクという本当のワザを身につけるべきであろう。

イリネーションでTAKAがギブアップしてた
ちょっと早すぎるタップに感じたけど

TAKAの試合を見た。
腕取り肩車、
肩を越しての投げ、TAKAは、右手で相手の左腕をつかみ、
手前すこし上にグッと引っ張りながら、
左肩を相手の左下腹におしこむ。そして、
左腕で内側かれあ相手の左足のひかがみをかかえこみ、
相手の両足を左方に導きながら、立ちあがり、相手の体をかつぎあげる。
相手の体が完全に自分のコントロールのもとにおかれたら、
左肩で持ち上げる力と、右腕で相手の左腕を引っぱる力と、
右足と右前の方に曲げることによっておきる力との、三つのモメントによって、
相手をマットにたたきのめす。

>>195
G1は結構決まってたような

スターダスト　ジィニアス
俺が主役だぁぁ！！

ランスや矢野もギブアップしてたよ。

まず直接的には気息の統一であり、
その調整であります。
わかりやすくいえば、まず何よりも息を、呼吸をととのえねばなりません。
人間は空気を吸って生きています。
その呼吸法が重要なのは当然ながら、
呼吸法を身につけることこそ、レインメーカーの上達の一歩なのです。
呼吸法を知らずしてレインメーカーをやることは不可能、
と断言できます。
呼吸法はいろいろあり、だれでもやっていることですが、
レインメーカーでは、つぎの三つを絶対条件としています。
�@正常呼吸
�Aいぶき
�Bのがれ

いぶきは、呼吸の陰陽、陰は夜であり、陽は昼間、だから、これを「昼夜の息」ともいう。
いぶきでは、吸い込む息は陰、吐き出す息は陽。吸うときは人にさとられぬよう、これを静かにおこなうべし。

「のがれ」の呼吸法とは、つまり、戦いにおいて守る、たえしのぶとき、現実に
敵が攻めてきたばあいに受けてかえす呼吸。これは当然、荒々しくてはならない。

「いぶき」の呼吸法ができただけでも、「ボディガード牙」という映画に出演できます。

こじまよしおかだかずちか（失笑）

カズチカなら、「ボディガード牙」ができると思う！

レッドインクってかけるまでモタモタ踊ってる感じ。
蝶野のＳＴＦのほうがす早いよな。

蝶野のＳＴＦは、いつもすごい。

正面打ち腕おさえすわり技の技術がある。

すわって相対し、つま先を立て、左ヒザをやや前に移動させるとともに、

正面を打ってくる相手の左腕を、下からさばいてこじりあげるようにして、
さらに右ヒザで相手の左前方ににじりより、
相手の体をくずすとともに、
左ヒザでもう一歩によじり、そのまま180度回転し、
相手の体をリングにおしつける。

にじりよる場合はかならず左右どちらかのヒザを中心にすること。

にじりよる場合、上半身に力が少しでもはいれば、
非常に不安定となるから、臍下丹田から
全身の統一された呼吸力が、いっぱいに相手に通じて出るよう、
すわり呼吸養成法の鍛錬が必要である。

その話はもういいよｗ

１週間前オカダカズチカと言うプロレスラーを初めて知った
youtubeにある試合を全部見た
あんなに引き込まれたのは猪木の試合以来
だ
オカダカズチカは凄い
離れていたプロレスファンは帰ってくるだろう
神戸ワールド記念ホールに行く予定
プロレス観戦は猪木の現役時代以来かな

>>208
お前さんおススメの試合はどれ？俺はｖｓ鈴木みのるかな

>>209
オカダカズチカどころか対戦相手の戦歴すら知らないからどれが一番かわからない
て言うか全部よかった
オカダカズチカならプロレスゴールデンタイム復活も狙えるのではないか

カズチカのレインメーカーとして、
「当てる部分」が大事だと思う。

物に当てる部分が小さければ小さいほどシャープにもなる。

マキを割るのに、鉄棒を使わない。

腕を全面に当てるのではなく、とはいえ、当てる面積がいくら小さくても、

体の力を正確に物体に伝えるだけの強さがなくては、相手が倒れるはずがない。

限界をを克服するのが、技、そして気力である。とても、腕で相手が倒れそうにない相手も、

レインメーカーで倒すことができるのである。ここで大せつなことは、物体に加える力を、いかに大きくするかということである。

一点に体重をかけるバランスのとり方や、反動をどれだけつけられるか、腕で倒す物に対しては、

物を支えている真正面の方向へ力がかかるようにするのである。そうしなければ、腕の力（レインメーカー）は空に流れて半減してしまう。

足指、
足指を軽く上げ、カカトを、回す。

これはカカトのバネ、回転よくする運動である。

指をそり返す。

闘魂ショップでレインメーカーＴシャツ注文したのに４日経過しても何の連絡もない
注文を受け付けましたくらいのメールがあっていいものの
素晴らしいレスラーが誕生してもスタッフがこれではいかんな
明後日の神戸大会に着て行こうと思ってたのに残念無念

>>213
会場で売ってる

>>214
さっきクロネコが持ってきてくれた
なんとか間に合った
１１月大阪大会はさすがに半袖は無理なんで間に合ってよかった
神戸で長袖売ってたら買いますよ
通販はオカダ＆外道のポストカードがサービスで付いてたで

>>215
良かったね。肘サポーターが似合いそう

”カチン”と鳴って石が割れた。
私は、夢の中で、石の”カチン”という音を聞いた。

オカダVSルーシュでのレインメーカーはとてもひどかったんだが…
一応相手はjrなんだからもう少し吹っ飛んで欲しかった

ブルースリーが、ある食堂に来る。
食堂で、10人ほど、はたらいている。
食堂の中のみんなが、遠いところから、来ていただき、
お待ちしていました。兄弟よ。
みたいな感じであった。

しかし、10名くらいの荒れくれ者が、店の中に入ってきて、
今までの団欒から、空気が変わる。

ブルースリーは、状況をだんだん把握する。

食堂の10人は、外に呼び出される。
食堂の10人は、みんな顔色が、青くなっている。

相手の荒れくれ者が、おこっている。

そこでなんと、ブルースリーが、先頭に立っている相手の腹にケリを入れたら、
ボーリングのピンみたいに、10名が次々重なって、10メートルぐらいふっとんで、
ダンボールにぶつかっていった。

これは映画のための撮影ですかと質問すると、本当にみんなが飛んたのですという答えであった。

オカダって結構ハゲてるよね

正直、気になる（笑）

理解できる（笑）散髪店に行って、髪の毛を、そろえてほしいと、

レインメーカーに疑問を思っている気持ち（笑）

多分、その質問をしたら、レインメーカーからレインメーカーを胸に受けると思う（笑）

多分、タナハシは、回転する（笑）

レインメーカーは超能力者なのか
彼の試合はなぜか引き込まれる
時間を感じさせない
見ている者を疲れさせない

>>220
禿げた武藤と同じように、団体を背負って立つ運命のプロレスラーは当然
男性ホルモンの分泌量もハンパない

地味なデビアスがミリオンダラーマンになった様なもんだな

新日の選手は・・・

永田や中西や中邑なんか、集客力ゼロのデビアスみたいな地味レスラーだった

>>224
お前さんにとってはデビアスがレスラーの基準なのか・・・

アントニオ猪木を超えるプロレスラーは現れないと思っていた。
しかしとうとう現れたな。
全く別のキャラクターで。
奇しくも身長は同じ。

越えるかどうかはこれから次第。怪我で失速することだってありうる

レインメーカーは、短距離をものすごいスピードで走っていた。

あれだけ走れるのは、一ヶ月、二ヶ月の練習だけでは、無理である。

腕のふりを見ても、息のつぎ方も、

先生が、オリンピックに出れますよと言っていたけど、その通りだと思う。

オリンピックの中で、最強の競技は、100メートル走だと言われている。

ある番組で、オリンピックの100メートル走のメダリストが、サッカーグランドに登場して、

10名くらいの芸人が、3分間、逃げきれたら、賞金がもらえるゲームをしたが、

みんな、あっというまに、追いつかれて、つかまっていた。

カズチカの場合も、そうだと思う。リングの上にのぼったら、他のレスラーが、レインメーカーから、逃げれない状態だと思う。

例えば、マラソン選手のメダリストと、
100メートル走のメダリストが、もめて、戦うと、どっちが勝つと思う。

マラソン選手は、長い距離を走れるだけで、

加速力はない。

100メートル走のメダリストは、人間界のチーターといえる。

カズチカは、チーターだといえる。加速力がすごい。

あれだけ、カズチカが、速く走れるということは、

右足が、グランドをけった瞬間に、もうすでに、左足が、回転してきて、グランドをけり、

その左足がグランドをけると、もうすでに、右足が、来ている。

すごい両脚の回転力である。そして、両脚だけで、あの走りのスピードは出ない。

左右の腕も、同じように回転し、それを支えている、背筋力、腰の力、つまり、体のすべての筋肉が、トップギアに入っているのである。

小島選手のラリアートを頭の後ろから受け、次に前から受け、小島選手のＩＷＧＰベルトが目の前に来たと思われた瞬間、
グランドに倒れたカズチカが、一瞬で、立ち上がり、すぐさま、小島選手にレインメーカーした動きを見ると、トップギアに入り方がすごいと感じる。

まさにチーターである。数秒で、最大速度に達するチーターみたいだ。

オカダ
前から、うっすらハゲてきたな

新日カードもコンビニでは、隅に追いやられて・・・

>>224
上井が嘆いてたもんな。
「地味なレスラーばかり残っちゃって、集客できない」って

中西や永田のバカキャラは、苦肉の策だよ

カズチカは100メートルを速く走りたくて、速いのではない。
なんとなく、いつも長い距離を走るトレーニングをしていて、
100メートルダッシュでもしてみようかなと思ったら、案外、速く走れた（笑）

オリンピックの100メートル・ランナーが、100メートルしか走れないわけがないよね（笑）

マラソン・ランナーの40キロくらいは、多分、走れると思う（笑）

アンントニオ猪木さんの道場に、練習生が来たら、

あっ〜これで、今日の練習が終わりかと思ったら、

アントニオ猪木さんは、「練習が終わってから、本当の練習が始まる」と言った。今までの練習は、練習の前の練習だったの？

多分、カズチカ選手にとって、ＩＷＧＰの試合って、プロレスの練習にもなっていないのかもしれない。

コジマ選手とのＩＷＧＰの試合のあと、家に帰って、本当のＩＷＧＰの試合をしているのかもしれない。

レインメーカーのＩＷＧＰの試合を見ていると、試合が、レインメーカーの練習にもなっていない気がする（笑）

「練習が終わってから、本当の練習が始まる。

ＩＷＧＰの試合が終わってから、本当のＩＷＧＰの試合が始まる？」

おれは、トレーニングジムの練習風景をテレビで見たら、

いつも、これは練習の前の練習をなさっているんだろうなと思いながら、見ている。

そのままトレーニングのあと、シャワールームにタオルを持って、歩いて行ったら笑うよ。

これから、本気のトレーニングが始まるんでしょ（笑）

シャワールームを出たあと、バスタオルを体にまいて、ジュースをストローで飲んでいたら笑うよ（笑）練習の前の練習がない、

練習の後のない練習（笑）

練習は、時間の長さでない。長い時間、練習したから、強くなるわけではない。

短い時間に、どれだけ、集中できたか、それが、練習である。あなたは、先生の言う通りにしとけば、大丈夫だ（笑）

そう、言われたら、そう思ってしまう。

左足を右の足の関節の方へもってきて、バランスをとる。

間接蹴りをする気持ちで、左横を蹴る。

出だした足をそのまま後ろへ蹴る。すなわち、二動作をまとめたものでむずかしい。

手をひいて腰の上方にもってゆきながら息を吸い、

手を前のように押し出しながら静かに息を吐く。

アントニオ猪木は、少年時代、横浜から、ブラジルに移民として行った。
猪木少年は、バナナを食べていたらしい。
しかし、猪木少年の周りには、遊べるおもちゃがなかったらしい。
しかたがないので、道に落ちている石を手で、つかんでは投げる遊びをしていた（笑）
日本でやったら、みんなが、怒るけどな（笑）
石を手でつかんで、思いっきり投げても、誰にも当たらないほど、ブラジルのすごい場所で生活していたことになる。
猪木少年は、石投げをしながら、昨日より遠く投げられなかった場合、家に帰らなかったらしい。
つまり、猪木少年が、夕方、家に帰宅するときは、昨日より、石が遠くに飛んだときだけである。
それを、何年も繰り返していた（笑）周りに遊ぶ物がないから、石を投げて、喜んでいた（笑）
その石投げ遊びが、数年後、すごいことになった。
学校の陸上部の先生が、猪木選手に言う。我が校の代表として、鉄の球を投げる、砲丸投げをしてほしい（笑）
猪木さんは、体会で、砲丸を投げた。次の日の朝刊には、すべて猪木選手の砲丸投げの新記録を記事にしていた。
それを、ブラジルに遠征に来ていた力道山が、猪木選手の家のドアをたたいて、
日本でプロレスをしないかと誘った（笑）
アントニオ猪木の石投げ遊びが、こんなことを呼び寄せた。
ボールを投げる怪物といわれている江川投手も、同じエピソードがある。

江川投手のエピソードも、すごい。
江川青年は、山奥で家族と暮らしていたらしい。
学校に通学するのに、自転車で3時間ほどかかっていたらしい。
平地で、自転車で3時間だったら、まだ考えられるけど、
傾斜がすごい山地の道を、往復6時間、それも、毎日（笑）

さらに江川投手のすごいところは、自転車の通る横にある、川の水面に対し、
川にある石をつかんで、川の水面に当てながら、石が、、パン、パンとはじきながら、
水面に対し、石がはじきながら、向こうの岸にたどりつく遊びをしていたらしい（笑）

どれぐらいのスピードで、腕を振らなければ、川の水面を、石がはじきながら、
飛ぶねん。スピードが遅いと、石は、川の中に沈む。

大人でも、石が、川の上を三回、ジャンプできればいいところを、

江川選手は、自転車で、山奥の道を六時間、足でこいだあと、
さらに、川辺で、石を、常に、10回以上、ジャンプさせて、向こう岸に石が、飛んでいった。しかも、今日は、自分の思った位置に、
石が、トントントンと飛んで行かなかった（笑）

そんな江川選手に、学校の先生が、川にいっぱいある石でなく、野球の球を持ってみないかと言う。

みんな、自分の通っていた小学校（笑）オレは、小学校の図書館で、本を、静かに読んでいた。
いろいろな本を、しずかに、みんなに迷惑をかけないように本のページをめくっていた。
なぜか、ページをめくる手が、とまってしまった（笑）カール・ゴッチの写真である。
その説明には、プロレスの神様と言われ、あまりに強くて、挑戦者が、現われなかった。
そして、カール・ゴッチは、日本のアントニオ猪木のリングに登場してくれた（笑）
小学生のオレは、まじめで読んだ（笑）カール・ゴッチのベルトに対し、誰も、挑戦者が、いつまでたってもあらわれないので、
日本のアントニオ猪木の、新日本プロレスに来た（笑）誰もが、カール・ゴッチとの対戦をのぞまないのに、
猪木選手は、新日本というプロレスを新しく作りましたので、来ていただけますか（笑）
カズチカの頭の中では、カール・ゴッチ状態で、オレの持つＩＷＧＰに挑戦者が登場しないほど、レインメーカーの技を、磨き上げようとしているのでは、
ないか（笑）ＩＷＧＰを、何回、防衛した数でなく、カズチカは、挑戦したいレスラーが登場できないほど、ＩＷＧＰのベルトを、証明したいのではないか（笑）

↑凄い論文ですな
カズチカの試合は是非とも古舘伊知郎に実況して頂きたい
解説はもちろん桜井康夫

まあ（笑）
小学校の図書館で、カールゴッチのところを読むと、
ベルトの防衛回数はなかった（笑）

このベルトに挑戦しない相手が、いつまで続くかと記されていた（笑）

カールゴッチのベルトとは、防衛回数でなく、
挑戦者が現われない期間を記されていた（笑）

みんな、どう思う（笑）ＩＷＧＰとは、防衛の回数より、

挑戦者が登場しない期間が、大事であり、タナハシ（笑）ベルトの防衛した回数を

リングで、お客様の前で言っているようでは、（笑）そうではないだろうと言うかもしれない（笑）

防衛回数でなく、挑戦者が、次に現われない期間や（笑）

カズチカには、できる（笑）ＩＷＧＰに誰にも、挑戦できんないようなぐらい、できると思っている（笑）

みんなが、ＩＷＧＰのベルトに挑戦することがこわいです状態（笑）もう、リングでレスリングしなくても、

観客は、レインメーカーが登場するだけで、レインメーカーと叫ぶような状態（笑）カズチカとコジマの一戦は、そこまで、思った（笑）

ウィキペディアのカールゴッチの身長が１８４センチて嘘やろ
旗揚げ戦見たけど猪木より大きいど

Billed height
6 ft 2 in (1.88 m)
http://en.wikipedia.org/wiki/Karl_Istaz

海外のウィキペディアでは、1.88となっている感じかな。

日本のウィキペディアは、もしかすると、間違っているかもしれない。

オカダは黙って後藤の雪崩式牛殺しくらってエビ反ってろよ

ベルトの挑戦者が現われることもなく、
あまりにも強くて、他のレスリング団体からも呼ばれないほどのプロレスの神様と呼ばれた
カール・ゴッチを師匠とする、アントニオ猪木は、
ストロング・プロレスについて語る。
ストロング・プロレスとは、受けである。
受けることである。相手の技を、逃げないで、受けるからこそ、プロレスである。
ボクシングとか、柔道は、相手の得意技を避けることを、基本として試合をする。
プロレスは違う。相手の得意技を受けて、
受ける力をあることを、お客様に見せるところにある。
ストロングとは、相手に攻撃することがストロングでなく、
相手のストロングな得意技をあえて、受けて、それに耐えることができるという姿を
観客に見せて、ストロングな受けができることを観客に知らせること。
受けがストロングであるということである。
攻めだけがストロングではだめなのである。
受けのストロングと攻めのストロングの二つがそろって、アントニオ猪木の言うストロング・プロレスといえる。
その精神を受けついだレスラーが、闘魂伝承者といえる。

真（まこと）のレインメーカーとは、

相手の全貌（ぜんぼう）を吸収してしまう引力の練磨である。

だからレインメーカーを打とうとするレインメーカーは、

相手にレインメーカーを打とうとするのではなくて、レインメーカーがこのまま立っとればいいんじゃ。

レインメーカーが、レインメーカーを打とうとしなくても、

ただリングの上に立っているだけで、相手の側から、カズチカの腕に当たってくるような状態である。

信号機が、赤になると、全部の自動車が停止するように、

カズチカが、立っているだけで、相手は、カズチカの腕に、当たってくるような状態である。

レインメーカーとは、リングに立っているだけで、相手のレスラーに勝ってしまのうである。

レインメーカーとはレインメーカーと一つなのです。

レインメーカーがリングに立てば、相手は吸収されてしまうのです。レインメーカーには、レインメーカーそのままがあるだけなのです。

ねらーの皆さん、お疲れ様でした。

日本のプロレスを始めておこなった力道山。アントニオ猪木の師匠である。

あるレスラーは語る。

力道山の闘技の実力となると、別の評価をせねばならない。

力道山はあのチョップが感じさせるものより、

実力ははるかに上だった。

それは相撲取りとしてのパワーとスピードを、最高度にリング上で発揮できたということである。

相撲取りは、シゴキぬかれて、部厚い筋肉と体力を作り、しかも一瞬のスピードとパワーを身につけている。

相撲取りのぶちかましは、すざましいものだが、

プロレスのリングのロープを利用して、ぶちかましをくらわせば、相手はほんとうに吹っ飛んでしまうのである。

IWGP防衛おめでとう
もう新日本に相手になる選手はいないですね
となると小川直也との試合が見たい
レインメーカー　対　スペーストルネードオガワ
わくわくします

レンメーカーＶＳ小川直也
の試合はおもしろいと思う。けれど、小川さんは、
トンネルズの男気じゃんけんに、
清原選手や、哀川翔さんらといつも一緒に、登場しているので、
小川さんがプロレスで負けることはできないと予想する。
レインメーカーとの対戦は、厳しいかもしれない。
試合会場で、清原選手や、哀川翔さんらが登場して、
カズチカと同じレインメーカーのポーズをとってくれるかもしれないけど、
小川選手が、カズチカ選手と戦ってくれるは、かなり難しいと思う。
スペーストルネードオガワを、カズチカが受けたら、
そこで、カズチカが起き上がれるか。起き上がったとしても、ＳＴＯをさらに、連続で受けたら、
かなり、カズチカ選手でもきついと思う。それでも、立ち上がり、カズチカが、
小川選手にレッドインクを極め、次にレインメーカーを決めたら、カズチカ選手が、勝つかもしれない。

アントニオ猪木選手は、
カール・ゴッチ師匠から伝授されたストロング・プロレスとは、受けである。
相手の技を受けることである。
それは、何度も、繰り返し、発言していた。
アントニオ猪木が、インタビューの中で、新日本プロレスは、ストロング・プロレスと言っても、
誰も、疑問を抱かなかった。
相手の技を受けるストロング・プロレスの中でも、アントニオ猪木のすごいところは、
相手の関節技をかけられて、相手の関節技まで、受ける、アントニオ猪木のすさまじさにある。
アントニオ猪木は、間接技をかけられている足を見ながら、「もっと本気で関節技をかけてみろ！」と叫ぶ。
試合中なのに、アントニオ猪木が、もっと、関節技に力を入れろと叫ぶ。猪木は、試合中に、対戦相手に、
関節技にもっと力を込めろ！と叫ぶ。観客は、みんなその声を聞く。みんなイスに座りながら、これが、プロレスかって思った。
そして、イノキが、立ち上がり、オクトパス・ホールドで、相手の腕を天井に向けながら上げ、腰に足を刺し、次の瞬間、
ゴングが、会場に響き渡る。

さっき棚橋との壮行試合見たけど
乱入してきた矢野とおるを帰ってきたら１０００倍返しのボコボコにしてやるて言うてたのに
今は同じCHAOSにいるのは何故？
中村真輔よりも強いはずなのにレインメーカーは一歩引いてるよね
とっととCHAOSから出た方がいいのでは

CHAOS...
これは、中邑選手が、使い出した言葉である。
中邑選手は、「ケイオス」と読んでいる。
ケイオスとは、ギリシャ神話の神とも説明されている。

また、もう一方で、戦後、日本の若者は、ニューヨークにあこがれていた。
その時、「カオス」と読んでいた。
日本から、ニューヨークに行った人々や、
当時のニューヨークの新聞記事、ニューヨークの町の観光記事には、
「カオス」という言葉が良く使われていた。
戦後、日本では、ニューヨークに観光旅行してきた人々が言う。
「人種の坩堝（るつぼ）、カオスなんだよね。だから、新しい流行を発信できるんだよね」
人種がカオスしている、文明が、カオスしている、文明がニューヨークでは、
多種多様な人々が、世界から集まり、文化が坩堝（るつぼ）して、カオスしている。

ここで重要なのは、なぜ、「カオス」なのに「ケイオス」と中邑選手が呼び、
カズチカも、外道も「ケイオス」と言うのか。

多分、新日本に登場している（笑）アメリカのレスラーとか、イギリスのレスラーとか、
CHAOSを「ケイオス」と中邑選手を中心に、インタビューで答えている舞台の裏で、
ケイオス？カオスは知っているが、ケイオス？

ただ、蝶野選手が言っていたＮＷＯ（ニューワールドオーダー）よりは、ケイオスのほうが、
時代の先端（キーン＝ＫＥＥＮ）しているけどね。

カヅチカの時代が到来したら、ＫＥＥＮしてくれ。

ケイオス？カオス。
人種の坩堝（るつぼ）である人種がカオスしているニューヨーク。
日本はどうだろう。周りは全部、海に囲まれていて、
東側は、太平洋である。いくらなんでも、小さなエンジンの船でも、カリフォルニアに行くことは無理。
日本は、周囲を海に囲まれているため、
単一民族で、日本は形成されている。
日本列島という島で、われわれは、構成されている。
しかし、海外のほとんどの国は、陸でつながっており、民族の移動が、常におこなわれている。
日本のような島、さらに、日本の東は、太平洋という大きな海しかない。日本より東に向かうと、どれだけ行っても海しかない。
日本の人々の心の底に、東側に向かうと、海しかないということを記憶している。東に向かうと、海の上から、太陽しか登らない。
それ故に、日本の国旗は、赤い日の丸なのである。それを知っていて、中邑選手が、ケイオス（文化の坩堝）と読んでいるなら、
まさに、古代の日本人が、船を出して、クジラと格闘していあの頃を思いださせる。オレ達は、クジラと戦う。何度も、クジラに船を壊され、クジラに
食べられた海人もいただろう。クジラにケイオスされたかもしれない。日本は、他国の人種が、なかなか来れない島国だが、
クジラが、日本の島にケイオス（坩堝）に来ていた。

カズチカが強いので、
もう、クジラとしか戦うしかないのかと思えてきた。

カズチカＶＳクジラ

もうこの試合しか考えられない。

海面から飛び上がってくるクジラに、カズチカがレインメーカーをする。

カズチカの目の前に飛んでくるクジラ、重いぞ。カズチカ、真正面から、クジラの体当たりに耐えるのか。

クジラに、レッドインクは、難しい。

しかし、カズチカが、船の上に立ち、クジラと対戦する姿も見てみたい。

オレが考えるのに、カズチカが、クジラにレインメーカーしたら、

クジラが、尾で、カズチカにレインメーカーするような気がする。

カズチカが、レインメーカーでクジラを

倒すことができたら、カズチカのレインメーカーは、

ホンモノとなるかもしれない。

ＩＷＧＰインターコンチネンタル王座なんて不要
とっとと中邑とのダブルタイトル戦をやって奪取してあのタイトルを封印してもらいたい
内藤のＮＥＶＥＲ無差別級タイトルは１．４をダブルタイトル戦にしてレインメーカーが勝利して封印
それともレインメーカーは３冠チャンプにでもなるのかね
チャンピオンは一人でいいよ

ＩＷＧＰインターコンチネンタルのコンチネンタルの意味？
コンチネンタルって日本の島国で使う言葉であろうか。
使わない。コンチネンタルとは、大陸という意味だからである。
海外では、自分の国のことをコンチネンタルとよく使うけど、
日本では、まず、日本の島のことをコンチネンタルとは言わないし、使わない。
深い意味で、アメリカが、コンチネンタルと言う場合、
日本が、アメリカと戦争しても、大陸と小さな島の集合が、勝てないでしょうという感じで、
アメリカ全国民は使っている。
中邑選手は、何度か、メキシコのチャンピオンと戦い、防衛を繰り返している。
棚橋選手が、カズチカと負けて、わたしは、ＩＷＧＰのベルトには、挑戦しません。
次から、インターコンチネンタルのベルトに挑戦するって？言ってないよね。
ＩＷＧＰのベルトが取れなかった棚橋選手も、次のベルトとして、インターコンチネンタルのベルトに、
興味を示していない。中邑選手のためのベルトとしか思えない。
しかし、中邑選手が、海外で、コンチネンタルのベルトを流出させた場合、
ＩＷＧＰとコンチネンタルのベルトを持っているレスラー同士が、激突することになる。
ここで、コンチネンタルのベルトを持っているチャンピオンが、ＩＷＧＰの
チャンピオンを破った場合、コンチネンタルのベルトの方が、ＩＷＧＰより強いことになる。
コンチネンタルという名称がついているので、
コンチネンタルのベルトを持っている者は、大陸（コンチネンタル）で防衛しなければいけない。
現在のところは、中邑選手が、コンチネンタルのベルトを、何度も防衛しているので、
コンチネンタルのベルトに対し、みんなは関心が薄いけれど、
中邑選手の走りながらのヒザ押し付けのボンマイエ？あの技が、コンチネンタルを守っているといえる。

多くの支点を中心にして、
かつそれを同方向に重心を、反動向け、
反動や、落下加速を統合して力を集中させて行く。

なかなか至難の技である。

おれは、初代タイガーマスクのインタビューを読んだことがある。

「投」「打」「極」

この三本が大事だと言っていた。

「投げ技」これは大事である。スープレックスとかである。リングから、リングの外にジャンプするのも「投」だと思う。

次に、打つとはケリとか、ひじ打ちとかであると思う。

練習は、「投」「打」そして「極」の三拍子が大事だと、初代タイガーマスクは語る。

「極」とは、関節技である。カズチカのレッドインクが「極」となる。

ボクサーでも、キックボクサーでも、ムエタイでも、

「投」と「打」はできるだろう。しかし「極」はできない。しかし「極」だけできてもいけない、「打」だけでもいけない、

「投」だけでもいけないと、初代タイガーマスクは語る。

「投」「打」「極」の、この三拍子をそろえなければ、それは、ホンモノでない。

長州力は、レスリング出身なので、
新日本に来た当時は、レスリングしかできなかった。
そんな長州力が、どうしてリキ・ラリアットを覚えたのか？
長州力は、語る。
リキ・ラリアットは、実は、ハンセンのラリアットにいつも、
ふっとばされていたのである。一番、苦手の技が、ハンセン・ラリアットだった。
その一番苦手だった技が、いつのまにか、自分の一番得意とする技と、現在なってしまった。
ハンセンとの試合で一番ラリアットを受けていたのは、自分であっただろう。
ハンセンから、何回も、ハンセンのラリアットを受けている内に、ラリアットの奥義を、自分の肉体で理解したのであろう。
長州力は、誰からもラリアットを教わっていない。自分の苦手とする相手の技を、自分の得意の技に変えたのである。
リキラリアットの伝説は、ここから始まったのである。

このような感じで、リキラリアットのように、

カズチカには、さらに試合をきめるレインメーカーを、きたえてほしい。

よくあの棚橋に腕を攻撃を受け、腕を上げれないほどになっている状態で、

棚橋にレインメーカーをしたことには、驚いた。

カズチカは、レインメーカーの練習をするとき、

想像上のレインメーカーの達人から、自分自身がレインメーカーを自分の胸に攻撃を受けているイメージを繰り返すと良いと思う。

http://youtu.be/WOG289kLpdY
オカダｖｓ棚橋　IWGP　10.14両国

カズチカとタナハシとの試合は、本当にすごかった。

ある格闘家が、もし、ライオンと出会ったら？人間は勝てるか？

そういうテーマについて語った。

ライオンに素手で勝てるという男は、猫とすら戦ったことのない人間であろう。
ライオンと戦って勝てるかどうかなど、軽率（けいそつ）にいえるものではない。
檻（おり）の中で、裸（はだか）の人間と犬とか猫がはいって、戦えば、やられるのは、多分人間のほうだ。
閉じこめられた環境では、動物は恐るべき力を発揮するからだ。
ライオンは動物のどこをねらうかというと、背中の首のつけ根の神経の集まったところか、
のどをねらう。のどはやわらかく、脳に至る血管が皮膚のすぐ下に通っているので、
その血管を破ると襲われた動物はたちまち意識をなくす。

カズチカがレインメーカで、タナハシののどをねらうのは、そのためであると考える。

ライオンを倒すには、片腕を一本、うしなう気概があれば、勝てる可能性もある。
ライオンが突進してきたとき、片腕をかませ、残りの一本で、ライオンに対し、
気力が充実し、天にのり、時にのり、波にのり、うまくカウンターで、フルスピードで、正面から叩くのが、一番、効くのではないか。

まさにカズチカは、タナハシに腕一本をうしなっても、残った一本で、勝とうとしていたような気がする。

ある格闘家が語る。

闘争を好む、ということと闘争術がすぐれていることとは、

まったく別なのである。

レインメーカーを突き出すとき、
肩の力を抜いてスピードをつけ、引き手を鋭く反動をつけるようにする。

ただし、体は絶対に揺れてはならない。

一発、いい拳骨を食った瞬間、目の前に火花が散り、真っ暗になって大の字に倒れ、
気がついたら救急車の中だなんて、考えただけでニヒルになってしまうが、
実際によくあることなんです。
のされたショックで気絶したしまうのだ。
まず、ショックになれることだ。
これが一番大事かも知れぬ。
一発かまされたとたんに負けたとあきらめてしまうのは絶対にいかん。
タイヤを天井からつるし、一日に一回は顔面をたたくよう練習しよう。
もちろん、最初は弱く、しだいに強くしていく。
これは３分間内でやめること。あまり続けると、顔中デコボコになる。
顔だけじゃなくて背中でも後頭部でも、タイヤをつるして、
それにぶつかる練習は、ショック退治に効果がある。
同時に持久力につながるのだ。

「完全決着戦ですし、フルコースでしっかり仕留めたいなと。今のレインメーカーが定着しちゃってるんですけど、
それを壊すというか、初期型を解禁してもいいですね。もともとは２つあったわけですから」
両国決戦の勝敗を分ける鍵となるのは、やはり必殺・レインメーカーだ。
とはいえ度重なる対戦でその動きは研究され尽くしている。８月両国大会ではことごとく空砲に終わったばかりか、
棚橋におきて破りの逆レインメーカーまで浴びて引き分けに持ち込まれた。
この打開策としてオカダが打ち出したのが、幻の初期型解禁だ。何を隠そうレインメーカーは、
１２年１月の凱旋試合（対ＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩ）での初披露当時はネックブリーカー式だった。
ところが「（見た目の）インパクトに欠ける」（オカダ）という絶望的な欠点があったため、
ドームの大観衆からブーイングを浴びる始末…。結局たった１度使用しただけで、
現行のアックスボンバー式に改良したという“黒歴史”がある。
だが両国決戦に限って言えば２種類のレインメーカーを使い分ける利は大きい。
「威力は変わらないんで。あと初期型は早いっす。一瞬でいきますから」。
力をためて放つ現行型と比較すると、バックを取った瞬間から相手の首を捕らえるまでの時間が短いため、
レインメーカー対策にたける棚橋を緩急で翻弄することが可能となる。威力に関しても心配なく、
唯一被弾しているＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩが今日までトップ戦線から遠ざかっているのは、
この技によるダメージが抜け切らないからとの説まである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000003-tospoweb-fight

レインメーカーも貴乃花も中卒なんだよな。
大卒アスリートとは生きる覚悟が違うよ。

貴乃花伝説はすごい。
貴乃花の父親の初代・貴乃花の家は、一階が、道場となっている。
その上で、弟子の部屋があり、三階に、父親と息子の貴乃花がお母さんと生活している。
中学を卒業する頃、貴乃花が、父親に言う。
「ボク、おすもうさんに成りたい！」
父親・貴乃花が、言う。
「光司！わかっているんか！力士の道を、一度、選んだら、
お前は、オレのことをお父さんと呼んではいけないんやぞ。
これから、オレのことを親方（オヤカタ）と呼ばなければいけないんやど。
お前が、力士の道に入ることは、もう、オレとお前は、父親と息子の関係ではなくなる。
親方と弟子の関係になるんや」
そして、光司は、三階の、自分の部屋から、自分の荷物を持ち出し、
弟子達が集まる、二階の部屋に、運んだ。
横綱になるまで、もう、オレは、三階に行ってはいけないんだ。
同じ屋根の下に住むのに、もう三階の父親の部屋に遊びに行くことはできない。

中学生3年生で、自分の父親に対して、「お父さん！」と声をかけることが許されない世界に飛び込んだ！
しかし、優勝をしたとき、貴乃花の道場では、父親と兄弟子が、
大きな鯛（たい）を手に持ち、父親が、大きな盃（さかずき）に、日本酒を注ぎ、そして、息子の光司の口に、
その大きな盃で、酒を飲ましていた。目の前には、優勝トロフィーが飾ってあった。

貴乃花は、二場所を連続で優勝した。
しかも二場所目は、全勝しての優勝であった。65代目横綱に昇進した。
初代・貴乃花の親方は、光司に対して、こう呼んだ！
我が息子に対し、「横綱（ヨコヅナ）、弟子達の練習は、何時から開始しましょうか？」

相撲界に入門した頃は、父親と呼ぶなと叫んでいた父親が、今度は、
そう、息子に対し、父親は、「横綱（ヨコヅナ）！」と呼ぶことになるのだ。
親方は、土俵でスモウをとらない。
スモウを土俵でとるのは、横綱・貴乃花なので、親方より、土俵で相撲をとる横綱の方が、道場では偉くなるのである。

世界には＜わたし＞だけではなく、この＜わたし＞と同じように、世界と関わり合いを持ち、
そこで思考や感情を巡らせているはたらきが存在しています。
それは＜わたし＞が＜もう一人のわたし＞と呼んでいるもの、
すなわち、「潜在意識」です。
潜在意識のいる場所も、また＜わたし＞がいる場所と同じく、
決して「ある」ことと同じ次元の中で把握することはできません。
ならば、潜在意識の位置もまた、無限遠点に存在しているということになります。
しかし、それは決して＜わたし＝レインメーカー＞と同一の無限遠点ではないはずです。
なぜなら、もし、＜わたし＞と＜もう一人のわたし＞が全く同じ無限遠点に
位置しているのであれば、同一の知覚正面を持った存在ということになり、
そもそも、＜わたし＝レインメーカー＞や＜もう一人のわたし＝もう一人のレインメーカー＞という
区別が起こりうるはずがないからです。
となれば、＜あなた＞が位置することのできる無限遠点は、
ただ一ヶ所に限られてきます。それは＜わたし＞とは全く逆のところに存在する無限遠点、
すなわち、＜わたし＞にとっては、自分の内面側に意識されている無限遠点です。
無限遠点の思想家たちが模索していた、空間認識の変容による自我からの解放、
それは、一転して、金の雨を降らすレインメーカーとして姿を変え、
わたしたちの前に立ち上がってくることになります。

レインメーカーが、ＩＷＧＰのベルトをかかえながら、逸材の棚橋選手に語ります。
「ＩＷＧＰの道は、遠いぞ！」
つまりＩＷＧＰのベルトは、無限遠点であると、カズチカは、リングの上で、言っているのだろう。

違うオカダカズチカを見せる
血の雨を降らしてやる
それに期待して大阪行った
椅子を持った瞬間
カールおじさんの頭を椅子でカチ割ると思った
けれど結局なんもなかった
怒りと憎悪に満ちたプロレスはオカダでも出来ないのか

外道がマシンガンに宣告! 「大阪ではカネではなく血の雨が降る！」
オカダ　カズチカが、血の雨が降るって、コメントしていないんだよね。
外道が、カズチカに、血の雨を降らせって、本音を言っている。
ただ本当に、血の雨を降らせたら、次に金の雨が降らなくなってしまう。
今まで降っていた、大金の雨が、止まってしまう。
カズチカも、大金の雨がやんだら、困るので、大阪では、血の雨を、降らさなかったのかなと考える。
カズチカの目標は、プロレスの試合を、土曜日か日曜日のゴールデンタイムである
7時〜10時の時間帯に放送してもらうことを考えていると思う。
ゴールデンタイムの時間に放送するには、多分、大勢の子供たちも見ているので、
大量の流血は、テレビ局側から控えてほしいと言われていると思う。
2009年の12月31日のダイナマイトの試合で、ドリームの青木真也が、SRCの廣田瑞人の骨を折ってしまった事件があった。
年末12月31日、大勢の視聴者が、テレビを見ていて、その放送中、
青木選手が、廣田選手にアームロックをしたが、廣田選手が、審判にギブアップと声を出して言わないので、
そのまま、腕をさらにしぼって、曲げて、ついに、腕が、変な形になって折れてしまった。
格闘技をはじめて見た人は、かなり動揺をしたらしい。格闘技を見ることに通じている人にとっては、これが、格闘技だと思ったけど、
格闘技を見ることに慣れていない人にとって、かなりショッキングだったみたいだ。
ある意味で、相手の骨を折るほど、関節技をかける人は、あまり関節技が上手でない人といえる。
また、流血の雨を降らせるほど、相手をたたくのも、流血の雨を降らせるほど、
流血戦があまり上手でない人といえる。全血液量の１/2が失血致死量といわれています。
一般に健康成人はその全血量の半分（約2 L）以上を失えば失血死をきたします。
静脈では全体の血液の1/2が出血しても処置がよければ生命は助かりますが、
動脈では1/4が出血しても生命が危険にさらされます。誤って、動脈から出血したら大変です。
血の雨が1/4だけでも降れば、金の雨が、止まってしまいます。

時代がレインメーカーを呼ぶ。
一人の人間の存在が世界を大きく変えることができるこのようなレインメーカーの時代とは、
まさしく黄金時代にも映るのである。
レインメーカーとは、単に人を酔わせる快挙を成したり、
獅子奮迅して無敵ぶりを見せる男のことではない。
また、超人的な技を駆使して天下をうらなせることでもない。闘争することを人間の生命力の限りない発露としてとらえ、
この中で頼るものの何もない徒手空拳（としゅくうけん）＝レインメーカーで戦いを挑み、
そして勝ったカズチカのことをいうのである。

プロレスにおける勝負でも同じである。最近のプロレスの試合に多々見うけられるのであるが、
あまりに勝利にあせるためか、またあまりに「華麗なる」決め技を求めるためか、
勝負の機を見ることをせず、初めから「玉砕」を意識した戦い方をする者がいる。
これは明らかにまちがいであり、真のプロレスラーではない。

オカダ対内藤
これではさすがに東京ドームは満員にならないのでは。
て言うかオカダの相手が新日本ではもういないね。

この年末年始興行、昭和で例えるなら
新日本プロレス　藤田和之 VS 石井慧
全日本プロレス　オカダ VS 内藤
なにが起こるか分からない緊張が張りつめた新日本と結果はどうでもいい仲良しプロレス全日本みたい。

「さあ、この小さな植物に話しかけるんだ」
小さな植物を指して、達人は、せかす。
「何を話しかけるってことは問題じゃない。
ただ何か話しかければいいんだ。大事なのは
相手が好きだという気持ちと、相手を
自分と平等に扱うということさ」
雨を降らす雨師が要求しているのは人間のみならずすべての命あるものと自分が平等であるという「自覚」である。
なぜ、そんなことが必要なのか。一般に、私たちは「人間があらゆる生命体の中で、
最高に進化した生命体である」という見解を事実として信じている。
だが、忘れてならないのは、人間以外の生き物たちがそれを認めたわけではないということだ。
つまり、それは人間が人間的視点から見て、勝手に思っていることにすぎない。
例えば、鳥たちから見れば、人間は飛ぶことするも自由にできず地面の上を這い回っている出来そこないの
生き物にすぎないのかもしれないし、魚から見れば狭い陸地に閉じ込められた不自由な生き物で
あるかもしれない。われわれの抱えている最大の問題は、そうやって人間的な視点以外に
何の根拠もないのに、勝手に自分が生き物たちよりも優れた生命体だと
思いこんでしまったために、人間以外の生命体の「力」や存在を無視して行動することを
当たり前と思いこんでしまったことである。

雨が降って実がたくさんなるように祈る雨師は、自分を取り巻く世界からの同意を得られずして生き延びられるほど、
この世が甘いものではないことを知っているからだ。
「おはよう！」と、今まで意識したこともない道端の雑草にかけた優しい挨拶が、
あなたの１日を変え、運命も変えるということを知るのは、そんなに難しいことではない。
金の雨を降らす雨師＝レインメーカー（雨降らし男）。
雨を降らせるのは「レインバード」雷を呼ぶのは「サンダーバード」。
小鳥が巣を作るとき、小鳥たちが巣の材料になるもの以外は目に入らないのと同じように、
われわれを取り巻く世界の中から、都合のいい一部だけを取り出し、その他の「大部分」は、
ほとんどあることさえ無視して作り上げた世界だということだ。
それが、われわれの＜すること＞であり、しかも、その＜すること＞は、その世界の他に
まるで何もないかのように、内側からわれわれをがんじがらめにしているのだ。
そして、そのことが、われわれの本来、無限であるはずの想像力を封じこめ、奪っている最大の原因になっているのだ。
レインメーカーは、完全無欠のレインメーカーとなる。

>>274
三冠統一戦とか銘打ってやるならそれなりの注目もあるけどね。
ただ単にオカダの相手が内藤ってのは拍子抜けする。
三冠統一戦でオカダと中邑と内藤を絡ませて次へのステップを作る。
ベルト統一の為のＩＷＧＰだったんだからやるべきだよね。

敗退とは、物質的なパワーやエネルギーが失われたり、
競争心や闘争心といった精神的なものが急速に萎縮したりした時、
自分の利益や地位といったものが失われることだといえよう。
格闘家によれば、敗退とは「闘う精神が崩壊したことをさす」、という。
確かに戦争においては、武器や資金が枯渇しても、戦う気力さえあれば、全滅するまで戦い続けられるかも
知れない。逆に、武器や資金が豊富にあっても、闘争心を失った軍隊は脆く、
敗北しやすい。たとえばボクシングはハングリースポーツの代表だといわれるが、
ボクサーの生活に余裕が生じ、豊かな生活に恵まれはじめると、たいていはボクサーとしては
末期的症状を示し始める。つまりハングリーな状態に支えられた闘争心が脆弱となるからである。
闘争心のないボクサーは死人も同然なのだ。
いったんチャンピオンペルトを掌中にすると、精神をハングリー状態に維持することが難しいのは、
チャンピオンの殆どが短命なのをみてわかる。
敗退を招かないためには、つねにチェックし、敗退の要素を事前に排除しておく必要がある。
さらには一つの要素が表面化した場合は、その要素が他の部分に連鎖反応を起こさせないように、
すばやく、そして正確に対処しなければならないだろう。
ただいったん敗退し再起に賭けるプロレスラーは、敗北を肌で経験しているだけに、
勢い何事にも慎重居士になりやすい。

人間社会で、あれもこれもと総花的に情報をためこむ”情報のピラニア”になるのは
反対しないが、狙う獲物を間違えないようにしてもらいたい。
なんのために情報を集めるのかという”視点”をはっきりと決めることである。
野球は1チーム9人でやるから、当然ポジションも9つある。
野球をやれるならどのポジションでもかまわない、という野球ばかでは、
とてもプロとして通用しない。野村捕手のように、9つのなかから
「自分はキャッチャーをやる」と視点をはっきり決めてあれば、
情報をより総合的に分析できるのである。しっかりしたたたき台をつくってしまえば、
次になにが必要かを判断するのは簡単である。あとはイモヅル式に情報の幅が広がってくる。
”ロケット博士”で知られた糸川さんは、「情報を自分の
頭に吸収するためには、たえず自分を危機感のなかに置く必要がある」としている。
いくらチャンスを広げても、それだけでは情報をたくさん持つことはできない。
大事なのは、入ってきた情報なりが頭のなかにどのくらいひっかかってたまるか、ということである。
それを決めるのは、その人がどのくらいギリギリの状態に
置かれているかということではないか。「明日は食えなくなるかもしれない.....」
という危機感が、その人の頭のなかに情報をひっかけて残すのではないか。

カズチカが、試合の中で、＜危機感が、その人の頭のなかに情報をひっかけて残す＞。
それが、＜勝負の機を見る＞状態であると思われる。

＞プロレスにおける勝負でも同じである。最近のプロレスの試合に多々見うけられるのであるが、
＞あまりに勝利にあせるためか、またあまりに「華麗なる」決め技を求めるためか、
＞勝負の機を見ることをせず、初めから「玉砕」を意識した戦い方をする者がいる。
＞これは明らかにまちがいであり、真のプロレスラーではない。

試合の中で、情報を見るのでなく、考えるのでなく、集めるのでなく、
危機感が、カズチカの頭のなかに情報をひっかけて残す、その情報が、勝負の機といえる。
その危機感が情報を支え、プロレスラーの頭のなかに情報をひっかける網をつくっているのだと思う。

モモクロ頼みのドーム興行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノアよりも全日よりも早く潰れるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲーム会社にカード会社、さぁて次はどんな会社に身売りされるかな
ぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソ橋と一緒に滅びろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソ新日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フランスのパリをスタートし、
セネガルの首都ダカールまで約1万2000キロメートルを
走破する世界一過酷で危険なラリーがある。
フランスでは”ル・ダカール”、日本は略して”パリダカ”と呼ばれている。
1979年にこのパリダカを始めたティエリー・サビーヌという人は、
サビーヌ自身は一度もル・ダカールに参加しなかった。
彼はアマチュア・ライダーとして、アビジャン〜ニース間1万キロメートルの
レースに参加している。アビジャンはアフリカのコートジボワールの都市、
ニースは南フランス。このレースのとき、サビーヌはリビア砂漠で遭難し、
奇跡的に救助される。その経験が、ル・ダカールという壮大なレースの
ヒントになった。
「自分が冒険するわけじゃない。みんなを冒険の扉まで連れていくのが
自分の仕事だ」サビーヌはこう言った。
ある人物は、この言葉がものすごく好きで、
そういう風に生きたいと昔から思っていた。
だから、若くて力のある子に、商売のマシンを与えて、
ビジネスという冒険の扉の前に立たせ、
「お前やったらダカールまで走りきれるよ」と言ってやりたいのだ。

カズチカのファン達は、カズチカに言ってやりたいのだと思う。
「お前やったら、ＩＷＧＰ連覇というダカールまで走りきれるよ！」

極意のみが無心をもたらす。
数年前初めてヒクソンの写真を見た瞬間に、極意の点でこの人物が
現代日本の格闘技界を遥かに越えていることを見て取った。
植芝盛平、武田惣角、国井善弥等、近代武術界伝説の達人に近い、
”身体意識の構造＝ディレクト・システム”を体現していることが、
一目でわかったからである。日本の格闘技界は既に20年にわたってスポーツ科学的な
トレーニング思想に則り、パワー（筋力×スピード）の強さこそ実力を決定する最大の因子という見事に
スティフな信仰に陥っており、そこに極意などというものの介在する余地は
まったく存在しなかったのである。こうした状況へのヒクソンの出現である。
国井、植芝、武田に近い極意を体現し、身長180センチ近く、
体重80キロの見事に鍛錬された身体を持った若き格闘家の登場である。
彼を見た瞬間に「これで日本の格闘技は始まる」と思ったのも、
無理はないであろう。「日本の格闘技は終わる」ではなく「始まる」である。
ヒクソンは30代の若さだ。そして何よりも熱烈な極意の探究心にあふれている。
これからいくらでも上達すると見た予測通り、ヒクソンはこの数年の間にも、
その身体意識の質と内容（クォリティ、ストラクチャ、モビリティ）を益々高めている。
ヒクソンの新たなディレクト・システムは、数年前に比べ優れたものに成長していたのである。
ヒクソンは今日、かの近代武術界伝説の達人である植芝盛平、武田惣角、国井善弥等と、
格闘に関する極意形成において並びつつあると言ってよい。
昔日の江戸時代の剣聖、宮本武蔵、真里谷円四郎、白井亨等が近代武術界の達人を遥かに超越する
ディレクト・システムを所有していることが判明している。
ヒクソンは今後更に上達に励むならば、いよいよ、昔日の剣聖の境位を現実に志向する地位に
身を置くことになるであろう。

ヒクソンは高田戦の談で、高田に対して、次のように言っている。
「高田は、作戦を立て、いかに自分の作戦を貫徹するかが大切だ」。
しかし、ヒクソンは、自分自身の作戦に対し、次のようにコメントしている。
「私は、作戦はいらない。
相手の出方が自然に自分の対応を生み出してくれるので、
ただ任せていればいい」。一見全く矛盾したような、バリートゥードの方法を
話をしている。実は、ヒクソンは、矛盾どころか、ディレクト・システムについて
極めて重要な真理を表現しているのである。戦術的行動或いは技術的運動選択において、
身体意識がスティフな段階では、良い作戦が練られていることが良い行動結果を
生ずる必須条件であるのに対し、身体意識がスティフでは無い段階では、
逆に作戦に頼らず無心に身を任せることがスティフな段階では考えられないほどの
＜超越的に優れた結果＞を生ずるのである。つまり「有心」と「無心」である。
スティフな段階では、大脳前頭葉・左脳系を駆使し「有心」に
徹することでパフォーマンスが成立するのに対し、スティフでない段階では、
逆に右脳・中脳・小脳系を駆使し得る「無心」が体現される所にパフォーマンスが成立するのである。
ヒクソンは、現実の闘いの中に見出だしていたのである。

高田選手に必要とされた作戦が記号化された知識と思考の運動であるという意味で正に、
「有心」であるのに対し、ヒクソンが自ら託した高度ディレクト・システム＝極意とは、
記号化以前の存在それ自体の情報とエネルギーの運動を
完全にダイレクトに一切の記号作用抜きに処理制御するものだったのである。
記号作用の介在しない脳の運動は、顕在意識となることがない。
それを「無心」と言うのである。ヒクソンそのものの動きが次から次へと湧き出るように
出てくる。なるほどこれでは今日まで誰一人敵う者がいなかったということが、
その結果としての”威力”から納得されてしまうだけの説得力は充分にあるものである。
ヒクソンは自らと対戦相手の戦術と存在する境位の異なりを、
見事に捉え切っていたのである。
ヒクソンは、今日では武道・武術界においてすら何人もなし得ない本物の「無心」を、
その昔日の剣聖の極意書のレベルにおいて具現化しつつある稀有の存在なのである。

「である」抜きで書けない？

例えば、ここを道場とします。
練習生を二人を呼んで、リングの上で、レスリングをしてもらう。
そこで、先生が、ストップと言って、二人が、今の状態で停止し、
先生が、手取り、足取りして、技を伝授する。
そして〜である。と言って、はい、再開！と言う。
二人の練習生が、レスリングを始める。
また、そこで、先生が、はい、ストップと言う。
そこで、先生が、技を伝授する。
そして、〜である。と言い、再度、練習が繰り返される。
〜である。と〜である。の「である」と次の「である」の間には、
何も無いのでなくて、実演があるのです。実演をイメージして、
「〜である」となっているのだなと思ってください。
〜である。そして〜である。だから〜である。
あまり連続「〜である」を気にしないでください。

最後の力は自分の中にある。
焼きつくすような幸福感を持ってこの世を生き抜いていくこと。
最大の「力」は土壇場にある。
人は土壇場、土壇場というのは江戸時代に刀の試し切りをするための死体を乗せる
盛り土のことで、文字通り、その上に乗せられるようなことになれば一巻の終わりと
いうことから使われるようになった言葉だが、その土壇場に立つと
思いがけない力を発揮するということをいったものである。
松田優作さくさんにとって「ブラック・レイン」での演技は文字通り、
地上最後の戦いだったのだ。
そういう力を狩るのだ。一つ一つの行為を「地上での最後の戦い」
にしなければならないのだ。
「グズグズいっとる時間なんかないんだぞ。今何をしていようと、
これが地上でのお前の最後の行為になるかもしれんのだ。
もう一分お前が生きていられると保証できるような力は、何一つありはせんのだぞ」
自分のすることを地上最後の戦いにしろ。
こういう条件がととのって、初めてその行為には正しい力が生まれるのだ。
自分の行為を地上最後の戦いにすることによって引き出される「力」は
単なる「力」ではなくて「正しい力」なのだ。

自分の行為を地上最後の戦いだと自覚するということは、なんたって、
それが人生最後の行為になるわけだから、誰でもいい加減なものでいいと思わないだろう。
最後の行為にふさわしく、できれば自分のベストでありたい、と誰でも思う。
それを戦いだというのは、それが苦しい努力だからだ。
ほとんどの人間は苦しい努力も考えもなく、次から次へと何かするんだ。だが狩人は反対に、
一つ一つの行為をしっかりと見きわめるのだ。統一世界ヘビー級チャンピオン、
マイク・タイソンが、東京ドームで無残な負け方をした。タイソンは、奈落の淵を覗いた。
タイソンがチャンピオン・ベルトを失って、単に殴り合うことが上手な一人の男になるということだ。
タイソンは、一切の幻想から解き放たれて、広大な地球という世界のただ中にもはや
何の支えもなく、たった一人で立っている孤立無援の存在であることを自覚する。
1990年、タイソンは、、復帰、チャンピオンの道へと再スタートをきる。
ベルトを失えばただの人であることを身をもって体験したタイソンは、自分が何のために
リングに立ち、何をしているかを完全に理解し、それがどんな戦いであろうと、
一戦一戦がほかならぬ「地上最後の戦い」であることを知ったのだ。

京大の今西錦司氏が唱えた「今西進化論」が、あります。
生物は突然、すぐれた個の登場によって自然淘汰され、進化していくのではなく、
「棲み分け」された中で、何らかのきっかけで種全体が大きな変化を始め、
進化するという考え方だ。
保守的な学会はこの新しい進化論を拒もうとしている。
「今西進化論」は、生物の世界は「棲み分け」によってできあがっているというのである。
弱肉強食の代名詞のように思われている動物の世界でも、やはり「棲み分け」をしている。
ある動物がどんなに強くても、力の弱い動物を完全に滅ぼすということはない。
今西進化論の科学的な意味よりも、経済界がこれから学びとるべき教訓がある。
注目しなければならないポイントは二つある。
一つは「棲み分け」という動植物の生き方であり、もう一つは、
種全体がまとまって進化するという考え方である。
日本の企業が国内だけで経済活動をしている限り、日本企業を一つの種と見たてれば、
それほど問題はないかもしれない。しかし国際ビジネスではアメリカ、ＥＣ、アジアＮＩＣＳなどちがった
種と競うことになる。その場合にこそ「棲み分け」「共生」の考え方、方法を真剣に
検討しなければならない。「棲み分け商品」を開発するためには、
相手の生命システムの活性化という目的意識と、外部情報の重視が必要不可欠となる。
相手の生命システムとは、それを取り巻く自然まで視野を広げなければならない。
国も、企業も、個人も、このような生命システムの中に自らを位置づける知恵が要求される時代なのだ。
「レインメーカー進化論」も同様である。
「レインメーカー進化論」は、プロレス界の「棲み分け」の発想を活かし、
棲み分けされたグループの中で、グループの種全体が大きな変化を始め、プロレスが進化し、
金の雨が降るロジックである。

　「大丈夫でしょう。間違いないと思います」と、オカダは自身のカードが選ばれることを確信。
１・４東京ドーム大会では、オカダ‐内藤のＩＷＧＰタイトル戦と、
ＩＷＧＰインターコンチネンタル王者中邑真輔と前ＩＷＧＰヘビー級王者の棚橋弘至のタイトル戦が行われる。
この２試合がダブルメーンイベントとなり、ファン投票によってどちらかの試合が
当日の大トリを飾るメインカードとなる。

社会的にいえば、「認められぬ天才」というものは、
結局、存在しないもので、じっさいに、われわれが天才として扱うものは
承認された天才であり、神聖視される傾向のあるもの以外にほかはない。
時利にあらず、で、今日の考えからいえば、
社会的名声を獲得すべき能力をもつ人間が埋もれてしまっていたこともないわけではないとしても、
埋もれていた時代には、まだ天才ではないのである。
石油から衣料がつくられるが、石油化学の発達以前には、
石油を衣料の原料とはみなさないようなものである。
一般に、創造性を天才の特徴と考える。
文化に対して進歩とみなされる変化を与えないかぎり天才ではない。
ＩＷＧＰに対して進歩とみなされる変化を与えるレンメーカー。

510 名前：お前名無しだろ[sage] 投稿日：2013/11/20(水) 09:41:37.45 ID:Ibilt4NV0

オカダ「TNAの上層部に成功するには試合だけじゃなくキャラクター作りが必要と言われて
レインメイカーのキャラを考えました。TNAではあまり出場機会がなく時間があったので
手当たり次第にアメリカのプロレスビデオを見て研究したのです。スティングのかっこよさには
目を見張りました。私はスティングのようになりたいと思いました」
「棚橋選手からタイトルを取り、すごい人気になって、今ではWWEからも関心を持たれています」

Kazuchika Okada Says His Character Came From TNA, Talks WWE And More
ttp://www.tnainsider.com/view/tna-news/kazuchika-okada-says-his-character-came-from-tna-talks-wwe-and-more-r775
New Japan IWGP Champion and former TNA Star Kazuchika Okada was recently interviewed
about his fast progression to the top
in New Japan Pro. When asked about his time in TNA and his return with a new gimmick and Character,
Okada revealed that he developed it during his time in TNA.
On his time in TNA
"TNA executives told me 'Do you know what makes money? It is red lamp of TV camera.
It's the character, not just the wrestling.' So i started to create the RainMaker[Character]"
"TNA did not give me many opportunities to compete. So I had lots of spare time.
I started watching American pro wrestling videos. All the videos I could find.
I learned a lot from by watching the big stars. I watched Sting. He was amazing.
I wanted to be just like Sting."Okada admits that WWE has interest in him
"When I came back, I challenged Tanahashi and won the IWGP title. Now everybody loves me. The WWE is interested."
Okada also revealed that because of his popularity with young girls, New Japan is urging him not to get married.

武蔵は言う。
「仏法として人をたすくる道」
直接、仏教を批判してはいないが、面壁9年でパッと悟りを開くというような考え方を、
武蔵は徹底的に排除している。武蔵にとって、悟りとか、急に一つの結論に達することとかは、
ありえないのである。一つ一つの稽古を無限に重ね、努力することしか考えない。
見通しのないまま、努力を重ねるという不健康な模索の精神であり、
ある定められた結論を性急におぼえ、早くこれに到達しろというふうに、
思想精神全体が、退廃的になってはいけない。
必死の覚悟とか、精神の緊張だけでは、物事は達成できない。
それを可能にする方法は、鍛錬しかない。
できあがった一つの方法論を単におぼえるだけでは、流儀が成り立つわけがない。
武蔵は、道具に例えている。
「大工のたしなみ、よくきるゝ道具を持、透々（ひまひま）にとぐ事肝要也」。
レインメーカーを、透々（ひまひま）にとぐ事肝要也。
左甚五郎は伝説化された大工の名人であった。
ある大工の棟梁が、左甚五郎に、おまえはなにができるのかと聞いた。
二日間かかって、板を二枚削るくらいならできる、と返事した。
そんなことでは、大工仕事はできない、と棟梁が言うと、甚五郎は返事した。
「わたしの言う板二枚とは、削った二枚の板をピチッと合わして、
縄でくくって荒れる大川に放り込む、一カ月浮かしていても、
二枚の板のあいだには一滴の水も入らん状態のことなんです」
恐るべき腕前である。
レインメーカーの技を、自分の腕と相手の胸のあいだに、一滴も水も入らん状態で、
腕を振り抜くべし。

甲野善紀氏　……　桑田真澄

野球にはずぶの素人の甲野が「逆手抜飛刀打」（さかてぬきひとううち）と呼ばれる抜刀術の技を応用して
牽制球を投げる動作をしたときには驚いた。「プロ野球の、どの投手よりも速かった」
「体をねじり、踏ん張ってパワーをためる」式の運動理論とは正反対の世界があった。
選手生命に革命をもたらす可能性が広がっていた。
http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/review/kohno_kuwata.html
甲野に桑田投手が、相談に行く。
あなたは、武芸家として有名です。わたしは投手として、もうだめでしょうかと
相談に行った。甲野は、桑田に、一度、投げるフォームをしてみてください。
桑田が、腕を高く上げ、振りかぶった。ボールだと思って、手裏剣を投げてみてください。
甲野が、桑田に、手裏剣の投げ方の手ほどきをする。
それから、桑田投手は、復活し、桑田投手は何かあると、師匠は、甲野氏だと言うようになった。
甲野は、桑田に語る。「武術の場合、もっとも大事なことはと言いますと、
攻めるときは相手が避けようのない攻撃をすること、そして、
相手のどんな攻撃に対してもそれを無力化できること、
その二点に尽きる。いくら目をこらしても相手の動きがわからない。
どう受けとめても、相手の力の方向がわからない。そういうのが甲野式の術なんです」
桑田投手の投げるフォームを、
打者が、いくら目をこらしても、投げるときの腕のフォームを、
自分の肩で隠すようにしながら、ギリギリまで、相手の目から、ボールから手が離れるまで、
肩で覆いながら、体の重心を移動させること。
どう受けとめても、桑田投手の投げたボールの力の方向がわからないように、
多方向異速度同時進行を術として、「無拍子打ち」式ボールを投げること。
顔、目、肩、腕、腰、足、すべての動作が、それぞれ多方向に動きながら、
それぞれが異なる速度でしかも、同時進行するので、バッターボックスに立っているバッターは、
まったく力の方向がわからなくなる。
多方向異速度同時進行を術として、「無拍子打ち」式レインメーカーを打たなければならない。

アメリカの病根がここに。
対日感情のとくに悪い町、といってしまえばそれまでだが、
アメリカへ来てからの印象は、決してよくはなかった。そしてこの事件が、アメリカの悪印象を決定づけたようなものであったのである。
この事件は、町の英雄を倒しただけの、単純な偶発的な出来事では決してない。
日本のレスラーは、犯罪者ではない。一定のルールに従って勝ち負けを競うプロレスに、
幸か不幸かアメリカ人の期待を裏切って勝った日本のレスラーを、私刑（リンチ）にかける理由はどこにもないはずなのだ。
ここに、アメリカという大国の持つ悲劇をみるのである。
アメリカという国が大きければ大きいほど、アメリカの無知は、
賢者によって統率されてはいないのだ。このアメリカの無知が、その機構からはみ出しているというより、
野放しにされた野犬のように放し飼いにされているのだ。
当然の結果として、それが突然激昂して、異邦人のヒーローに襲いかかってくる。
アメリカは、アメリカ国内のある種の民族を仮想敵国に想定し、迫害してたこと、この要素が、アメリカの無知を形成しているのだと思う。
事実、日本のレスラーが、最初の旅行で、7人のレスラーとリングの上で試合を行なった中で、
相手に対してダメージも与えず勝利を収めた。

勝ってもどった日本のレスラーを迎えるのは、きまっていた。
勝利を祝福してくれる人たちの99パーセントが、黒人、プエルトリコ人、東洋系の人種であった。
彼らは、スターに接するファンのようなうわついたものではない。ましてや、サインを求めにくるような単純なものではなかった。
われ先に日本のレスラーにとびつき、レスラーの拳をしっかりと握りしめ、ただポロポロと大粒の涙をこぼして、
絶句してしまうのだ。
つぎに握りしめるものは、またそのつぎに握りしめるものも、ただ一様に泣いているのである。
日本のレスラーには、彼らがなにもいわなくとも、その涙の意味するものが、
痛いようにわかった。その相手のアメリカ人ヒーローを、同じ、東洋系の人種の日本のレスラーが、
やっつけたからだ。そのことだけで、＜彼らは感極まってしまうのである＞。
アメリカ人たちの悪が正義として通っている以上、レインメーカーの正義は悪としか通用しないのである。
あのとき、日本のレスラーの運が悪かったら、銃で蜂の巣のように穴をあけられたか、
ロープで吊るされ、地面を引きずりまわされたであろう。
これまでなんどとなく日本のレスラーは危険にあったが、
その中で最大の敵は、会場の客、この＜狂気の群集＞であった。
”最大の敵は、狂気の群集である”

欲の塊となって神仏を頼る人が多い。
お宮巡りをしていると、周りに、その種の輩が非常に多い。
毎年1月に七福神を順次訪ね歩く催しがあり、それに参加すると、
一緒に歩いている人のなかには
自ら恃（たの）むのではなく、
ただ単にご利益のみを求める人が大勢いるのだ。
七福神をすべて渡り歩いたところで、突然、天からおカネが降ってくるわけでもないと思うのだが...。
「では、あなたはなぜ欲の化身とでも呼ぶべき人々の間に交じって、
七福神界隈をほっつき回るのか？」
と問う人もいるだろう。
ひとつには敬神尊仏の考えに則って、自ら恃みとするところを、
神にご照覧（しょうらん）給うためである。
そしてもうひとつには、七福神巡りを自分の体力のバロメーターにするためである。
七福神をすべて巡ると、その距離は15キロほどなるらしい。
この約15キロの距離を踏破するのにいったい、どれくらいの時間を要するだろうか。
言うなればひとつの体力のテストケースとして、七福神巡りを課題にしているのである。
生きる、ということについて、貪欲なまでの闘志があっていい。
また、気迫は男の武器だ。
いま絶望と希望の境目にいる日本を崖っ淵から救う一翼を、レインメーカーに担ってもらいたい。

世界中の優秀な科学者たちが70年余、考え続けて、未だにコンセンサスが取れていない、
色々な命題。数々の天才たちに解けなかったナゾを、わたしたち素人なんかに
解決できるはずがないと諦めてしまえば、それはそれで＜済む問題＞です。
しかし、世界に対する＜認識の危機＞が、社会に抱える様々な問題と
深いところで関連しているとすれば、そうも言ってはおられません。
ニューサイエンティストたちの批判もまさにそういうところにありました。
この問題のポイントは明瞭です。
世界は単にモノの集まりではないことを示唆しているのです。
モノという思考でしか宇宙のことを考えることができない人間。
その人間の中の一人にわたしやあなたもたぶん含まれていることでしょうから、
この問題は、わたしたちの生活に関わっている、という言い方もできます。
実存主義者であったアインシュタインは
「実在は物理学の本当の相手なのだ」と言いました。
そして、「描像ができなければ理解とは言わない」とも言っています。
その意味からすれば、わたしたちは世界において一体何が実在なのか未だ何も
理解していないということになります。
「金雨実在は、レインメーカーの本当の相手なのだ」
金雨主義者のレインメーカーは言う。
「金雨技の描像ができなければ、理解とは言わない」

↑バカですか

レインメーカーは、金剛雨頂経を象徴する。
レインメーカーは、
須弥山の頂きにある金剛摩尼宝峯楼閣、金剛宝座に出現された。
須弥山の頂きには、王者である金剛雨の宮殿があり、
中腹には四天王の住処、四方には四つの大陸（四大州）と、
八つの島（八中州）が取り囲んでいる。
金剛雨は、レインメーカー（金雨技）を開発し、
その瞬間に須弥山の頂きに金剛雨界時輪が出現したのである。

われわれがノドから手が出るほどに必要としているのは、
誤りなくこの世で本当の幸福感（金雨）を味わい、
納得のいく日々を生きるための力なのだということには
誰しも異論はないだろう。
焼きつくすような幸福感（金雨）を持ってこの世を生き抜いていくための「力」をつかむことである。
千代の富士が横綱になったのは、千代の富士が一番一番が「地上最後の戦い」であることを
知っていたからであり、朝潮こと、大ちゃんが横綱にならなかったのは、
それを知ろうとしなかったからである。

レインメーカーとは、雨を降らせてくれる神様やシャーマンなどの超人のことです。
テルテル坊主の逆みたいですが、雨降によってこそ作物が育ちます。
雨乞いもするわけです。レインメーカーとは、そのような成果（作物の成長と収穫）に
つながることを実際に行えるひとをさす言葉です。
企業の世界におけるスーパーマンが、雨の神と呼ばれています。
企業の世界において、会社を潤してくれるひとに対する言葉として使っています。
雨より晴れが好きな人でも、ものすごく作物をうまく育て、顧客に喜んでもらえる
超人をイメージしてください。アメリカ先住民のあいだには、雨を呼ぶ力をもつとして信奉されてきた呪術師たちがいます。
人びとは彼らをレインメーカーと呼んできました。
では現代社会のレインメーカーはどんな人たちでしょう。それは、自分の属する組織に
一定の収益をもたらす人たちのことです。
収益の源泉は顧客や寄付者です。この収益こそが
組織の生きる糧です。これがなければ組織は枯れ果ててしまいます。
つまり顧客が落とす金こそ「雨」というわけです。
弁護士、会計士、コンサルタント、投資銀行、広告、建設などの業界には、
新規顧客、新規ビジネスの開拓の大半を担うような人物が1社にひとりくらいはいるもので、
彼らは周囲からレンメーカーと呼ばれています。
どんな会社や組織でも、大ヒットを飛ばすレインメーカーには、
最高の報酬が支払われています。

レインメーカーは語る。
グレートシップへの召命。

いざというときには、レインメーカーが知らして、
レインメーカー界へ釣り上げる。

レインメーカー飛翔が、レインメーカー界の空間に、大いなる飛翔します。

カズチカは、語る。

オレは、レインメーカーだ！

カズチカは、レイン・ポイントを知っているのだろう。

レイン・ポイントとは、力の場所である。

原住民には、「力の中枢」と呼ぶ場所がある。

こうした場所は、一種のレインメーカーの場所で、生命力を強め、植物や動物の繁殖を願うために利用されるという。

レインメーカーなども、はじめは、こうした素朴なところから発達していって、

ひとつの体系的な技、あるいは、学びにまで達したものと思われる。

自分のものではない力が支配する身体...

つまり、この事実は、われわれの身体が、
必ずしもわれわれのものでない。

レインメーカーは語る。

町の畑がみな枯れそうなっていて、
若い術者（クラフト）が
初めて降雨の祈りをした時、
若い術者（クラフト）はひどく、親に叱られました。
親は、若い術者（クラフト）が、シャーマンから降雨の方法を教わっていたことを
知らなかったのです。
術者は、まだ小さかったので、降雨の儀式を見たら
隣家の人々たちがどんなに眉をひそめるか知らなかったのです。
若い術者は、一生懸命やって、ムチのお仕置きをもらいました。
降雨の儀式が効果あるのは、どんな力によるものでしょう。
ダンスでもない、歌でもない、火でもない、火に対する貢ぎ物でもない。
作物が枯れないように雨を届けてくれる「神秘的なもの」に対する
神への祈りです。
人々は、主に作物に頼って暮らしています。
一番季節のよい時でも狩りはあまりチャンスがありませんから、
毎日生きていくためには作物が必要だったのです。術者は
必要な時に、降雨を祈りました。
必要があったので、かなえてほしいと願い、それがかなえられた。
作物が枯れないように雨を届けてくれる「神秘的なもの」のように、
金のなる木が枯れないように金の雨を届けてくれる「神秘的なもの」に対する
リングへの祈り、それがレインメーカーである。

すごい。すさまじい。青白い閃光を轟々（ごうごう）と放つけたはずれのパワーだ。
神秘の力だ。この世のものとも思われぬすさまじいエネルギーだ。
これが自分の心を、肉体を、潜在意識を満たしていく.....。
からみ合った二匹の蛇の炎（サーベントパワー）のおそるべき底力.....。
間断なく肉体の深部を上下左右にゆさぶるダイナミックなエネルギーの狂奔する嵐の波.....。
もう体がこわれそうだ。エネルギーにねじふされてしまいそうだ.....。
降雨師（レインメーカー）は心の中で悲鳴をあげる。もう少しだ。そら、もう一寸の辛抱だ。
この蛇の炎（サーベントパワー）.....。メラメラともえ上がるレインメーカーのエネルギーはどこからやってくるか.....。
この蛇の炎は、ロゴスの多様な姿が物質的次元として出現したものだ。
すごい。すさまじい。肉が四部五裂するほどすさまじいエネルギーだ。
ふっとばされそうだ。降雨師（レインメーカー）は、エネルギー・ストーム（嵐）に狂奔されてのたうちまわる。
これは、ロゴスの第三の位相から生まれてくる第一の流出に属する力だ。

そのエネルギーだ。それはまさに、白熱したエーテル状物質流動体として顕現したものだ.....。
それは、原初の力にも、太陽エネルギーからやってくる生気にも変換されない根源的な力だ。
どんな物理的エネルギーによって変化をおこすことはできないものだ。.....。
これはまさに、人体に百数十万ボルトのある電気を通して、壁にむかって手をのばすと指先から
大きな炎がふき出すだろう。だが、こんなものも、モノの数には入らない。
身体内部のサーペントパワーは巨大な物理的な力すら問題としない。物質の次元パワーとは明らかにちがう。今、この心の中で、
身体深部でもえているエネルギーの嵐にくらべれば、ものの数ではない.....。
降雨師（レインメーカー）の額や体のあちこちから、すごい玉の汗が流れおちる。雨乞いの日は、地面も干上がっていた。
人々は、祈るような、あるいは何が起こるか半信半疑な表情でひかえて、降雨師を見守っていた。
すると、どうだろう。いままでまったくの干天（かんてん）であったのが、急に薄暗くなってきて、パラパラと雨が降り出した。
降雨師の招き声に応じて金色の八寸ほどの小蛇を頂にきらめかせた大蛇があらわれゴォーッと音を
立てて空へ昇るのがみえた。それにつれて雨足は次第に激しくなった。人々は、雨乞いの奇蹟を目のあたりにして感に堪えぬふうであった。

無住心剣術では「相ヌケ」がだいじであるというのを一雲がさかんに言っています。
その「相ヌケ」に至るためにも、まず「相打ち」を軽々しく考えるなと、
相打ちなんてかんたんにできると思っていたら大まちがいで、その相打ちを突き抜けたところに
相ヌケがあると説明しています。
お互いスーッと走り寄って、お互いに避けて躱（かわ）すことをしない。
防禦（ぼうぎょ）を考えずに打ち合うから、だいたい最初はみんな相打ちになっていく。
そうやっていくうちに、まったく打たれることを気にしなくなる。
打たれるかもしれない不完全な自分を捨てていく。そこで初めて「不思議の一人勝ち＝相ヌケ」をするんだと教えています。

オカダ・カズチカ選手が“バディファイト オフィシャル最強サポーター”に就任！
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=10783

戦闘術の神秘、あるいは奥義的な見地を信じることを学ばねばならない。
レインメーカー（黄金の雨）では、戦闘は勝利を獲得するための葛藤（かっとう）ではなく、
のめりこみの一つだと見なされている。原型的な戦士である。
プロレスの神秘、プロレスの不可思議な局面に精通した偉大な戦士。
戦いのまっただ中で黄金の雨の道を捜し出すという状況に気づくことを通じて深まってゆくものなのだ。
人は達人の戦士から戦闘術を学ばねばならない。戦いは、状況を動かしてゆく根本的な勇気と状況と闘う意志、
そして人生の不可思議を信じる自発性を要求する。
レインメーカー（黄金の雨）は、成長させつつ同時に破壊する驚くべき手腕を持っている。
それはレインメーカーがリアルな世界とコミュニケートできるからである。
何か勝利を渇望するかぎりは人は世界を制圧できない。
自分と世界とのつながりを実感されなければならない。
レインメーカー（黄金の雨）は、それこそ最高の奉納品である。
近づきすぎると火傷（やけど）を負い、離れすぎると暖を取れない。
度を超えて接近するのは、ある種の承認を得たいからである。
レッドインクは鰐（わに）のようだ。一度その口にはいればけっして逃れられない。
全レインメーカーは永遠のオディッセイだ。現象のパターンがよりはっきりしてくる。
すみずみまですべて発（あば）かれ自覚が偏在する。攻撃性を変成すれば、人は驚くべき力をそなえたエネルギーを体験する。
混乱がそこにはいりこむ余地はない。自動的に撃退されてしまうからだ。それはエネルギーのレインメーカー（黄金の雨）的な側面であり、
そのため「黄金の雨の怒り」と呼ばれている。わが祝福されし黄金の雨よ。

やるべきことはある。
することは何であろうと、その瞬間にだけ関係しているのであって、
未来において何らかのゴールに到達することには関係ない。
足をそろえて道に踏み出すことではない。
まさにこの瞬間の中に自分を投げ出すこと。
いま、今（いま）、現在（いま）がすべてだ。
道を離れたことはなかった。
したがって、始めるということはありえない。
赤ん坊もいまに生きている。
しかしそれは覚醒とは違うものだ。
レインメーカー（黄金の雨）は「自分は」という考えそのものをすでに完全に超えているのだ。
レインメーカー（黄金の雨）はただ余すことなく存在する。
主体ー対象の分離をまったく超越してしまったのだ。
要塞に囲まれていて誰にも導かれることのないエネルギーだ。
状況は故意に考え、計画されるよりもひとりでに現れてくる。
状況はたえまなく展開し、ごく自然に黄金の雨が降る。
また、このセンターには測り知れないエネルギーがある。
両者の間に違いがあるというよりも、ただ強調するところが違うのだ。
完全に没入してしまうこと、自由、そしてともに結びついている。
主体ー対象の分離を離れて完全に没入している。また混乱から自由になっているのだ。

このスレに喜んで書き込んでるの永田さんスレで味しめた奴だろｗ

長文ばかりできもちわるいｗｗｗ

アーノルド・ギングリッチ（エクスファイアの創刊編集者）は、
「雑誌はまことの意味でただただ人間でできている」と信じた編集者である。
最も優れた雑誌とはその雑誌の編集者の個性の直接的反映であって、
もし雑誌の性格を変えるとすれば、
人間を変えなければならないという雑誌哲学の持主だった。

「ひふみ」と唱えると、
なぜコトタマ（言霊）が躍動するのか。
ヒ・フ・ミをコトタマ的にみると、
この三文字が宇宙創造のさいに鳴り生り響いた音を象徴する。
すなわちヒフミは火風水である。
ヒが火、フが風、ミが水である。
この火を「カ」とよむと、
水でカミ（神＝レインメーカー＝黄金の雨）になる。
火（ヒ）と水（ミ）の言理によって神（レインメーカー＝黄金の雨）になるのである。
神は隠身（カクリミ）の火水（カミ）が噛（カ）み合いて、リングのゴングが、神鳴（カミナ＝雷）りわたるものなり。

ホントのオカダ選手ファンは俺だけ。オカダ選手サイコーなんだよ

雨はどしゃ降りで、傘は一本もない。
結論は、それはもう、濡れるしかないということだ。
濡れるにまかせる以外に手はない。
どしゃ降りで、傘がない時、その時はもう敢然と濡れるにまかせる。
雨を全身受け止める。
右往左往もするだろうし、八方塞がりで打つ手なしと追いつめられもするだろうが、
そういう現実から逃げないで、真っ向から苦しんだほうがいいということだ。
それが、雨が降ったら濡れればいいということの本意である。

リングの空間は、誰にも属さない開かれた空間である。
それは精密さ鋭さ、それも空間をもった鋭さ、
さまざまなものをそこに投じ、置きかえることのできる余裕をもった鋭さのことだ。
完全に開かれた空間があるという点で、それは激しく踊りまわっても、
ものにぶつかったりつまずく恐れのない広々としたホールに似ている。
レインメーカーは、この空間そのものであり、この空間の開放と完全に一体なのだ。
あまりの広がりのために、踊りまわろうとするインスピレーションが湧くのは当然のことだ。
レインメーカーの踊りは、少し活発になりすぎ、その空間を示すのに
必要以上の旋回を始めたのだ。レインメーカーがその空間で踊っているという自意識をもつ。
そうなると、この空間はもはやあるがままの空間ではない。それは枠で囲まれてしまう。
そして一種の意識喪失（ブラック・アウト）が起こる。
突然の停止、とぎれ。エネルギーは檻（おり）の中のエネルギーになってしまう。レインメーカーはその空間全体を
硬直させる。固定した空間をすでに作りだしておきながら、それに呑みこまれ、その中で我を忘れてしまう。
レインメーカーは無意識状態に陥り、やがて突然目覚める。目覚めたとき、その空間は開かれたものとして見る。そのなめらかさと風と押しを感じる。
鋭く精密で流れるように輝きをもったレンイメーカーだ。この空間でただ踊ることに満足できず、踊りの相手（パートナー）を求める。
そしてレインメーカー（黄金の雨）を相手に選ぶ。レインメーカー（黄金の雨）を相手に選んだ以上、もちろんレインメーカーは、
それが自分と踊ってくれることを求める。レインメーカーはすでに育んでいる何かに
すがりつこうとする傾向を最後まで満たすために、そのＩＷＧＰチャンピオン・ベルトの肌ざわりを感じてみたくなる。
その思いは千倍にも拡大される。

レインメーカーは語る。
現実を直視し、ひるむな！
現実を直視しなければ、競争に勝つことはできない。
競争相手の力と市場が求めているものを正確に把握できた企業が勝つ。
現実に目をつぶっている企業はかならず負ける。
勝者（レインメーカー）になるためには、
毎日が一月四日（1.4東京ドーム）のつもりで仕事にとりかかる必要がある。
いつでも軌道（道しるべ）を修正する心構えをもて！

オカダ選手サイコーなんだよ！オカダ選手最強なんですよ！

新しい必殺技数年後にはほしいな

オカダ・カズチカの原点は、練習していたウルティモ・ドラゴンの闘龍門道場にあるのかなと
思う。
なぜ？カズチカは、ドロップキックを放つのか？飛龍神のように、リングの空を飛ぶのか？
ウルティモ・ドラゴンとは、「究極神龍」という意味である。
闘龍門とは、「バトル・ドラゴン・ゲート」という意味がある。
龍神が、雨を降らすことは、有名である。
オカダ・カズチカは、親日本プロレスのマットで、
ウルティモ・ドラゴン・Ｏ（オー＝ゼロ）・カズチカになろうとしているのだろうか。
「永遠のゼロ０）」という映画があるが、
オカダ（＝０）・カズチカは、永遠の究極龍になろうとしているのか、
あこがれているのか。すると、今後、新しい技を、カズチカに求めたとしても、
実は、今現在の、レインメーカーや、レッドインク、ドロップキックが、
完成型、究極型レインメーカーだったとしたら、今の技こそ、
ネオス（ＮＥＯＳ）型レインメーカーと言わざるおえない。
レインメーカーの新しい技って？今のこれが、ネオス・レインメーカーだよって、
カズチカは言うかもしれない。
「書は心画なり」といえば、
「レインメーカーは心拳なり」ということもできるであろう。
「心拳」の完成とは、30年、1万日にわたる長くたゆみない拳の修行と、
生命がけの戦い、忘我のレスラー人生でなければならない。数十年難打刻苦の修練琢磨を
築き上れば、書でも、ドロップキックでも、真実の技を体得できるのではないだろうか。
書でもプロレスでも、つきつめて修得し、多くの壁を乗り超えたときには、
究極龍型レインメーカーとなる。
刑事にしても、探偵にしても、その対象の事件そのものになりきれる者が、
ほんとうに優秀な人物であって、そうした人々は往々、
常識以上のまるで天啓のような閃きで、事件を解決する。
レインメーカーよ！その対象の事件そのものになりきれる者になれ！！！

なにこのスレ。恐い((((；゜Д゜)))

古歌に
「大水の先に流るるとちから（栃の実）も、
身を捨ててこそ浮む瀬もあれ」（扱心流）という。

夕雲は高弟の一雲に言った。
「無住心剣流は聖意に基いて聖意にはまる上は、
聖は古今一聖にして二途なく、上古の聖も末代の聖も符節を合わせたる如くにして一豪の差なければ、
何れを勝り何れをおとれると云うべき所もなし、聖と聖との出合いならば、いつも相抜け也」。

ここにいう「聖」の語は解しにくい言葉だが、
「絶対者」という意味に解している。

夕雲は、勝負という相対的な事柄（相打ち）を突き抜けて絶対的な境地に到達することをもって「相抜け」と考えた。
「絶対的なる兵法の実の道」を求道する、その境地こそ「相抜け」の境地にほかならず。

「相打ち」とは一瞬の機に互いに打ち合う、その間のいわば零コンマ何十分の一、何百分の一秒の間に、
間髪を入れず、一瞬早く相手に止（とど）めを刺すところに成り立つ勝負である。

よほどの技、よほどの気合いを発しないかぎり勝ち得ることは出来ない勝負（レインメーカー・ゴッド）なのである。

アナログ式が「情」の部分であり、
デジタル式が「報」の部分である。
一番理想的な情報伝達方式は、「情」の面と「報」の面の双方が、バランスをとっていることがたいせつである。
どちらか一方に偏ると、どうしても総合的な情報力が低下する。
それは図面と説明文の双方がないと、設計図や機械の構造は本当にわからないのと同じである。
簡単な地図や、すでに予備知識や土地カンのある場所の地図なら、説明文がなくてもほぼ理解できる。
しかし、それには推理のもとになる予備知識が必要である。

オカダ選手最強なんだよ ！

《降雨術》
霊子作用は電気を支配する力をもっている。
人体における電気を自由に支配できるのは確かである。
さらにまた空中における自然の電気も支配し得る。
古来より伝えられる降雨術のようなものは、霊子作用が空中の電気を支配する。
気象とは、電気だけでなく、空気、水蒸気、熱とも
緊密な関係をもっているが、空気も水蒸気も熱も、電気と
密接なつながりがあって、空中の電気の流れいかんによって、
気象が変化することが多いのである。降雨術においては、霊子の作用が空中の電気の流れに
変化を生じさせ、その変化はすぐに空気、熱などに変化を生じさせて気象の変動を起こし、
ついに豪雨になるという結果を生むのである。

深呼吸→25秒（息を止める）→30秒→25秒→35秒→深呼吸→
30→20→25→35→25→深呼吸→25→40→25→15→35→15→最初に戻る

これは、呼吸停止時間が5分間以上の人が行なうものである。

栄養素や酸素が血管によって運ばれるのに対して、
霊素は神経を伝わって全身の細胞へ流れていく。
つまり霊素は霊子電子であり、電気エネルギーなのである。
宇宙における最小の微粒子である磁素子をはじめ、
さまざまな宇宙磁素がその素材となっている。
霊素こそ生物を生物たらしめ、人間を人間たらしめている根源的なエネルギーである。
筋肉細胞、骨の細胞など全身の細胞が細胞として
活動できるのは、神経を伝わってくる霊素の電気エネルギーのおかげなのだ。
人間の体は数10兆とも数100兆ともいわれる細胞から成り立っているが、
それらが、バラバラに分散せず、かといってひとつひとつに
くっつき合ってしまわずに結びついているのはなぜか。
霊素科学的に見ると、それは細胞推子（すいそ）の働きである。
あらゆる細胞は”推子”を出すことによって互いに結合し、また個々の細胞として存在できるのだ。
”推子”には"復回推子”と”単回推子”の二種類があり、それぞれ別々な働きを持っている。
”復回推子”は細胞の外側を回転して細胞同士を結びつけ、”単回推子”は内側を
回転して細胞の中の微粒子全体を結合させている。
二つの推子はそれぞれ猛スピードで回転し、その回転が止まれば人体は土に帰ってしまう。
細胞推子が回転している人体が生きている間だけであり、
推子に電気的なエネルギーを供給して回転させつづけているものこそ霊素電子なのである。
吸吐の呼吸を1秒単位で自由自在にコントロールする訓練によって、
細胞推子のスピードと回転幅が柔構造をつくる。
レインメーカー式吸吐の息吹（イブキ）といえよう。

呼吸法のことを吐納（とのう）と呼ぶ。
もとになる原理は「吐故納新（とこのうしん）」といって、
汚れた息を口から吐き、新鮮な空気を鼻から充分吸うことである。
「吐故納新とは、
先生は、あなた自身の体の中に住んでいる。
自身とよく相談して行ないなさい」。
人の大気中にあるのは、大気の人中にあるがごとくである。
「引気」の法（鼻を通して気の摂取）は深く吸い、
わずかに吐く。呼吸を控え、それから止める。
呼気（吐く息）はゆるやかに静かに行なう。
こうした訓練を完全に会得してしまうと、気をとどめたまま千までかぞえることができるようになる。
これがいわゆる「胎息」である。
胎息とは、読んで字のごとく、母の胎内にあるときのような状態をさす。
マラソン選手などはこの呼吸に近い方法を行なっている。
風→早くて大きな呼吸
喘→不規則でリズミカルでない呼吸
急→強い呼吸

コマがフルに廻転しているか動いているか、ちょっと見分けのつかない状態を、
”スミキル”という言葉で昔から表現されている。
たとえば、
一点雲もない青空を”スミキル”というのと同意である。
とんぼが空中に静止しているように見えるときも、羽を瞬秒の休みなく羽ばたいているが、
その瞬秒の何分の一という動きは、肉眼では見ることができない。
これも”スミキッ”ているのである。
これをレインメーカーに当てはめていえば、精神、肉体ともにスミキッた、浄化した状態である。

”解”ということは、
”疑”よりはじまり、
その尽きるところとは”凝”となり、
”凝”はまた”解”のつきるところよりはじまる。
”引”ということは、そのつきるところより”弛”となり、
つきんとするその極限が”引”の気が充実している状態である。
”合”ということは、”分”の結びであり、分は合より起こり、合に帰することである。

レインメーカーの頂上と、
レインメーカーによって極める窮極の一点とは、
その頂上に至って一つの帰点に合することができるのである。
総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知るのである。
いわゆる、すべての修行によってその頂上（＝レインメーカー）に到達し得ることをいうのである。

レインメーカーは、レッドインクの技を相手にかけた。
相手は言う。
「レインメーカーの腕がかかって、鍛冶屋のヤットコ（万力）で挟（はさ）まれたようだ」
レインメーカーの腕に持たれたところが紫色になっていた。
レインメーカーに持たれた手のほかの手でいこうとするが、全く手も足も出ないという。
レインメーカーの相手は、鉄道のレール三本を束にして担ぐという怪力の持主である。

表（入身）技→レインメーカー
裏（転換）技→レインメーカー

表、裏二法ともに、相手の《手がかりのない》、

相手の気を制して入り、相手と《並ぶような形》となることが最も大せつであり、

この《一瞬の入身》ができなければ、相手を制する（レインメーカー）ことは難しい。

相手の右へ体をかわすのと、左へかわすののでは、そのレインメーカー（技法）が自ら変わってくる。

相手の突いてきた方向にその力を流しながら、向ける（引き落とし向ける）。

能書きはいらない。オカダがサイコーなんだよ

レインメーカー（降雨）は、
天地自然との合体をめざす「我即（すなわち）金雨」の哲理に支えられ、
「金雨即（すなわち）我」の理念に裏付けされている。
「三角体」が、「円転の理」によって回転すると、「レインメーカー」の動きに発展する。

↑つまりお前はバカなんだ！

アメフラシかずちか

表、裏二法ともに、

相手の《手がかりのない》、相手の気を制して入り、

相手と《並ぶような形》となることが最も大せつであり、

ここを説明してみますと、

相手の《手がかりのない相手の気を制して》入り...

となります。

レインメーカーの技は、《手がかりのない（相手の気）を制して》、その技が黄金雨となります。

バーカ！

人は感動すると思わず、あっ！という声をあげます。
逆に、もやもやしていると、
ああというためいきが出ます。
もろもろの感情は、言葉以前にいろいろな息の形で、
心の深いレベルからわきあがり、吐き出されます。
これが自然のバランスをとる行為なのである。

迷宮＝ラビリュントスというのは、
道を知らない人にとっては、
混沌とした迷路であっても、すでに、
迷宮の＜中心＞に行きついた人にとっては、秩序のある”地図”なのです。
迷路にするか、地図にするかは、レインメーカーは、知っています。

＜中心＞に行きついてしまえば、迷路は、地図に変わってしまうのです。

黄金雨も降るのです。

↑つまりお前はバカなんだ！

ギリシャの哲学者であるプラトンは、
レスリングもしていました。
http://www.sportsclick.jp/combat/01/

↑バーカ！

レインメーカーゴッドは、

蛇使いのように、蛇を笛で鳴らして躍らせるように、

レインメーカーを打たなければならない。

動画

http://www.youtube.com/watch?v=27B9p4Gp5CQ

（注意）
蛇が怖い人は、絶対、動画を見ないほうがいいと思います。
後半、
蛇使いが、周囲の子供や大人に、コブラを手に持って、近づいていきます。
頭をなでてあげてください、かわいいからと言うのですが、
子供も大人も、腰をぬかして、逃げ回ります。

レインメーカー　ゴッドは、
蛇使いのように、レインメーカーを打つ。

感動に我を忘れたかのようであった。
一心に身を乗り出して、
何とも名状しがたい情熱をその眼にあらわし、蛇使いをみつめていた。
怖ろしさに、後ろへさがろうとした。
「怖がることはないよ」
顔をじろりと見た。
「蛇使いになるためには、医薬の力を借らずに、いかなる毒蛇の牙の猛毒からも
安全でなくてはならないのです」
「そうお考えですか？」
「我輩はマドラス随一といわれた蛇使いが、コブラに咬まれて二時間後に死ぬのを目撃しました」
「我輩はその男の神技について、いろいろな話を聞きました。
袋から大きなコブラをとりだして、それを使いだしました。
聞いたこともないような神変不可思議な術を使ってみせました。
と、急にコブラがその男の顎のさきへとびついて、咬みました。
針のさきで突いたような傷が、二つ出来ただけです。
「うむ、おれはもう死んだ」と蛇使いは言いました。

まわりにいた男たちは、コブラを殺そうとしましたが、
蛇使いは、それをとめました。
「生かしておいてやれ。同じ商売のやつには、まだ役に立つのだ。
おれにはもう何の用もない。
どんなことをしたって、おれは助からんのだ」
蛇使いを椅子にかけさせました。
二時間で、蛇使いは死にました。

おお毒蛇よ、大いなる全能の神の御名により汝に命ずる、出で来れ。
わが命にしたがい、来れ。

レインメーカー　ゴッドは、蛇使いのように、レインメーカーを打つ。

基地害

兵の名（な）又（また）五つあり。

一に日く義兵、
二に曰く強兵、
三に曰く剛兵、
四に曰く暴兵、
五に曰く逆兵。

この五つの種類の兵は、強い順にあげられている。

一番強いのが義兵である。正義のために戦う義兵は、勇気に満ちており、一騎当千の力を発揮する。
強兵がこれにつぎ、剛兵がこれにつぐが、
剛兵にはもろいところがある。
暴兵は、めちゃくちゃな戦い方をし、
かえって乱れを起こすもととなる。
たえず宣伝によって、敵に逆兵を作り、
その逆兵を自軍に吸収してしまう。

たかやん

レインメーカー　ゴッドは語る。

投げ技は、あくまで”極”へのプロセスに過ぎないのだ。

オカダカズチカ選手がサイコーなんだよ！

レインメーカー　ゴッドは、語る。

プロレスの試合時間は一般的には長い。
人間の体力は、生理学的に思考しても、あれだけの長時間を全力で
闘うのは困難である。が、プロレスラーたちは現に闘っている。
そのことは、「間（ま）のとり方を学ぶべきだろう」という言葉がすべてを物語っていよう。
つまりプロレスは、試合時間の中で、いかに間をとり、いかにスタミナを温存するかが大切な
ポイントとなっていることを知らねばならないのである。
プロレスの試合時間は長いが、現実にレスラーたちはスタミナ配分を計算して闘っているわけだ。
そしてそのリズムが観客に安堵の念を与えている。
プロレスには、相撲のしきり時間と勝負の時間が混ざっているからこそ、
人気があるといえるのだ。

レインメーカー　ゴッドは、語る。

プロレスとは、試合時間の中で、いかに間をとり、いかにスタミナを温存するかという技術を競うスポーツである。

試合の中で、「間（ま）のとり方」が上手くなるほど、強くなる。

プロレスにおけるすべての攻撃は、「間をとる（＝スタミナ配分）」ことからはじまる。

オカダさんお疲れさまでした

レインメーカー　ゴッドは、語る。
スタミナ配分の技術の向上は、
そのまま実力の向上を意味する。

プロレスの試合において、勝敗を決定づけるための最も有効な方法は、いうまでもなくスタミナの配分である。

レインメーカー　ゴッドは言う。

相手のスタミナ配分に勝つ。
強さとは、たんにパワーがあるということではなく、
どれだけ、スタミナ配分のバランスを考え、
どれだけ長くスタミナを持続させるかということである。
プロレスは長所を発揮して鮮やかな勝ち方をすれば、ファンの方は強いという印象を持つち、
世間の話題となる。
パーセンテージでいうと長所がより多く出た人が強い。
ほんとうの強さというのは、試合中のスタミナ配分が支えになっている。
100の力を持つ人が、つねに100の力を発揮して戦えば安定して強さが続くという道理になり、
100の力の人が110の力を出そうとしても持続させるという点では、どだい無理なことになる。

こんな若造、ヤングボーイがチャンピオンなんて100万年早いんだよ！
こいつはまだまだそんな器じゃない
もっとレベルを上げて出直してこい
オカダくん

AJスタイルズとレインメーカー　ゴッドは、いい試合をリングの上でおこなっていた。
バレットクラブ（ＢＣ）のメンバー達が、何度も、カズチカ一人を総攻撃していた。
沈み行く戦艦大和のようだった。
それでも、カズチカは耐え抜いた。
AJスタイルズをつかまえ、体を逆さまにして、脳天杭打ちをしかけた。
AJスタイルズは、マットの上で、大の字状態である。
カズチカは、次にレインメーカーに入ろうとした瞬間に、
一つの影が、リングの上に忍び寄り、一瞬の内に、カズチカを攻撃した。
マスクをはずすと、それは、裕二郎だった。
不意をくらったカズチカに対して、AJスタイルズが、得意技をしかけ、ゲームは終わった。

もし、この試合が、戦国時代の戦だったらどうなっていたことか。
不意打ちをくらいましたは、すなわち、不意打ちをした相手の刀が、
己の腹を刺していることになる。

ナイヤガラの滝に飛び込めと言っているわけではない。
http://www.youtube.com/watch?v=KcVXeFI3_p0
裕二郎のように気の狂ったレスラーはたくさんいることを覚えておかなければいけない。

レインメーカー　ゴッドは言う。

「金は天下の回りもの」。

「君は天下の回り者」。

レインメーカー　ゴッドは天から類いまれな才能を授かっている。
それは「極める」というチカラ。
レインメーカー　ゴッドの才能はそれでは終わらない。
レインメーカー　ゴッドは磨き続けるのだ。
「極める」ところまで、磨き続けられるのが、レインメーカー　ゴッドの真の才能だ。
その才能があれば、何も恐れることはない。
何をやっても、どんなことに挑戦しても、持っている技を「極める」ところまでやれば、
レインメーカー　ゴッドは間違いなく超一流になれる。
リングでもまれることで、レインメーカー　ゴッドの「極める」という才能はさらに「極められる」ことだろう。

レインメーカー　ゴッドには、レインメーカー（黄金雨）としての才能がある。
レインメーカーとは、すべてのものを黄金雨に変えていく技術のこと。
そこにカズチカの才能があり、最大の強みが隠されている。
現代では財の象徴として、お金が流通しているが、そもそもお金とは、
それ自体に価値はない、ただの紙切れ。
それをお金として成り立たせているのは、我々の意識という名のエネルギーに他ならない。
そう、レインメーカーとは、意識エネルギーを黄金雨に変えていく技術なのだ。

成功を目指すな。成功するのは決まっている。
大事なのは、成功のスケールだ。

イマーゴ・デイ（神の姿）であるレインメーカーは、語る。

レインメーカーの秘密。レインメーカーにとってそれは、啓示である。

みずからの秘められた自己、金の雨を降らす神。

大いなる語り得ぬ神秘。

そういうことに関わる啓示である。

レインメーカーの対決とは、＜無意識との対決＞である。

イマーゴ・デイ（神の姿）であるレインメーカーは、語る。

わたしはよくプロレスラーといわれたりしてきましたが、
本当のところは＜経験者＞である。

単に経験〔の素材〕を集めたり分類するだけではなく、
一定の考察をめぐらします。

「経験」は同化の過程であり、それなくしてはそもそもいかなる理解もありえないからです。

つまり、出来事、事件、経験に関わるのです。要するに事実を問題にするのです。

その真理は事実であり、判断ではありません。

レインメーカーという観念があるという事実のみを問題にしますが、
そのような観念が何らかの意味で本当か、それとも嘘かどうかという問いは問題にしません。
そのレインメーカーという観念は、それがあるかぎり、本当なのです。

レインメーカーという観念が一人のなかにだけ生じるものであるかぎり、主観的なものです。
しかし、より大きな集団つまり、一般的合意によって共有されるとき客観的になります。

「レインメーカーの聖性」とは、ひとつの観念あるいは事象がある意味で最高の価値を有し、
それが現前すると人がいわば沈黙させられてしまうことである。
聖性は啓示するものである。
元型的な形姿から流出する黄金光の力である。
この出来事に関しては人間は誰でも自分が決して主体ではなく、
常に客体であると感じる。
人間性が聖性を知覚するのではなく、聖性が人間を捉え、圧倒するのである。
人間が「レインメーカーの聖性」の啓示を認識するのではなく、
「レインメーカーの聖性」が人間に自ら啓示するのであるが、
その場合、人間は自分が充分な理性を持っていることを誇ることはできないであろう。

呼吸とは、炭素および水素の緩除（かんじょ）にほかならない。
呼吸する動物は燃焼性の物体にほかならないのであって、
自分自身を燃やしかつ消耗するのである。

オカダ選手最強なんだよ ！

レインメーカーの最終的な目的が、
それぞれの人の衷（うら）に眠る、究極の潜在能力を発現させることにある。

�@腰を反（そ）って腰と腹に等分の力を入れる。
�A上体絶対柔軟。
�B重心を両足の中央に落とす。


これだけではまだレインメーカーの全体ではない。
けれどもそれが、レインメーカーにとって最大条件であり、またその唯一の根底をなすものである。

レインメーカーとは、不思議といわんか。
至妙（しみょう）といわんか。
神の舞踏（ぶとう）といわんか。
人間業と思われぬ優観（ゆうかん）。
壮観（そうかん）。
瞬間、我等（われら）は頭上より足の爪先（つまさき）まで電流を通じたる如く、
レインメーカー（黄金雨）に撲（う）たれたり。

宗教の開祖とか、名僧・修験者とか呼ばれる者が、
往々にして神秘的現象（レインメーカー）を現したということが、
言い伝えや伝説などに残されています。
レスリングによって体得した降雨神の恩寵と考えた。

イマーゴ・デイ（神の姿）であるレインメーカーは、語る。
レインメーカー的見地においては、須（すべから）く有無（うむ）を超越して、
その雨雲の本源を求めなければならない。
物的観察も可、心的観察もまた可である。
しかし、それはただ半面のみの雨雲の本源である。
徹底的雨雲の本源より大観して、そこからレインメーカーの作用の方面におよぶ。
これまで神秘的、不可視、不可知とされてたきレインメーカーの神秘は、
そのレインメーカーの作用を現すことで、任意・自在であることを知る。

1年半かけても300台しか書き込み無いのか。
一応メジャー団体のエース役だろ？

IWGPヘビー級王座 （第45代、47代、50代、52代、56代、58代）
防衛回数は4回→1回→3回→1回→11回→7回通算最多防衛記録、連続防衛記録保持者。
タナハシは、むちゃくちゃ強いチャピオンだった。
それを最年少で、オカダが、タナハシをレインメーカーで、
相手を空中で一回転させて打ち破った。
それも、連続、2回。カズチカがすごすぎるのである。
それだけすごいのだから、レインメーカーの書き込みはすごいのかな？
と思ったら、スレがまったく進まない？
あまりにオカダ　カズチカが想像を超えてすごいので、
そのすごさを表現できる表現者がいない？
「レインメーカーがすごい！！！！」って書き込みをしても、
それでは、レイインメーカーのすごさに追いつけない？
カズチカが凄すぎて、スレが進まない？
カズチカのレベルを表現できるのは？
「レベルが違うんだよ？」と叫んでいるように、
表現の「レベルが違うんだよ？」と言える「レベルが違うんだよ？」表現者である
自分が？「レベルが違うんだよ？」レインメーカーを
「レベルが違うんだよ？」表現者の自分が、レベルを超えた解説？している？

イマーゴ・デイ（神の姿）であるレインメーカーは、語る。

レインメーメーカーを取得してから、
忽然として天地のいっさいが美化したのだ。
レインメーカーを得たときの光明・歓喜の聖境（せいきょう）は、完全無欠。
レインメーカーがピタリと決まると、
体の感じは忽然として変わってしまう。
楽な、伸び伸びした、清快きわまりないものである。
しかも精神もまた恍然（こつぜん）として、しかも活き活きとして、
黄金雨の神秘の中に溶け込んでいき、
中心の底から、愉悦（ゆえつ）の情がふつふつとわき溢れてくる。
押し寄せ来る喜びの爆発に堪え得ずして、天空を仰ぎ、高く手を上げ、
思わず歓声をあげることがある。片手ではない。天を仰いで、覚えず両腕がサッとあがる。
激しい喜びに襲われたとき、思わず両腕が一時にあがる。
何者（レインメーカー　ゴッド）かが両手をとって、スーッとあげるかのようで、
カズチカは無意識であり、衝動的に、リングの上で、挑戦者にレンメーカー　ポーズをとる。

リングにかけろ 【動画】
http://www.youtube.com/watch?v=xvFnebHsw8o&list=PLsMpn8T_DzaMEjG_TwilBu09ASQG1SjxN

イマーゴ・デイ（神の姿）であるレインメーカーは、語る。

人間とは生成途上の神である。

あらゆる希望及び恐怖の根拠を求めることに習熟し、
＜可能＞な場合や、＜必要＞な場合には、
このイマーゴ・デイ（神の姿）であるレインメーカーの姿に接近してゆかねばならぬ。
われわれの思考及び行動の基礎となっている基本的な思想は、
直接の決定要因が全然異なった領域に由来する場合でも、
思考と行動にある種と特質を与えるものであり、
このことは、

『画家がその下塗りの地色によってその絵に一定の調子を与えるのと同様に確実である』。

曙、不整脈で入院　３冠王座は返上

デイリースポーツ 5月30日(金)14時23分配信



　全日本の渕正信取締役は３０日、体調不良で欠場中の３冠王者・曙が王座を返上したことを明らかにした。
曙は４月のチャンピオン・カーニバルを肺炎のため途中リタイア。全日本によると、都内の病院を１度は退院したが、
検査で不整脈が判明し、再入院したという。

　渕取締役は「（早期の）カムバックが難しくなった。本人の気持ちで３冠王者としての責任が果たせないということで、
ベルトを返上すると。我々も話し合ったが、本人の意思を尊重するということになった」と説明。同時に６月１５日・後楽園ホールで
開幕する次期シリーズの欠場も発表した。曙は完全復活して、再度３冠ベルトを巻くという強い気持ちを持っているという。

　なお、渕取締役は新王者決定戦を６・１５に行う意向を明かした。チャンピオン・カーニバル覇者の大森隆男は確定で、
対戦相手として同大会準優勝の秋山準、世界タッグ王者の諏訪魔、ジョー・ドーリングを候補に挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000043-dal-fight

↑つまらん書き込みだね。頭悪すぎ。
３度の飯より、喧嘩が大好きです。６日の京都大会行くので、喧嘩したいやつ
かかって来いよ

蒼天の拳　第1話

http://www.youtube.com/watch?v=-LDTpxGg3bk

動画！

http://www.youtube.com/watch?v=sEVUky6_cq0

北斗の拳 本家声優版　ケンシロウVSサウザー 初戦

荒野をさまよい歩けば、疲れるし、腹も減る。
食糧は常に欠乏している。
騒ぎ立てる大衆を前にして、仕方なくモーゼは神を招還し、空からパンを降らせたのだった。
この”空から降ってきたパン”とは、アラビアや中央アジアの潅木（かんぼく）に付着する甘いガムのようなもので、
ある種の昆虫が分泌する粘膜の固まりである。
空から「パン」が降ってきたこと自体は奇蹟でも何でもない。
単なる自然現象である。しかし、この自然現象を必要に応じて発生させたことが「奇蹟」なのである。
黄金雨を降らすレインメーカー　ゴッド。

趣味はプロレス話と風俗狂い。
何よりの楽しみはウソ・ホラを吹いて人を騙すのがサイコーなんだよ！
だからいつも一人さ、、、、取引先へ行ってもウソを突き倒す、、、快感だよ
人と人を喧嘩させるお手伝い、、、やめられません
避妊は嫌いです
最近はカメラをぶら下げプロレス会場を徘徊しています

レインメーカー　ゴッドは自らの秘密の深奥に入って行った。
神の意志は、黄金雨に変わったのである。
このように、レインメーカーは、
今までにまして豊かに恩寵の黄金雨が天上から降り注いで、全世界を今や濡らすことになるのである。
これは「全世界を濡らす」恩恵の黄金雨、永遠にして神聖な黄金雨である。

黄金雨を降らすレインメーカー　ゴットは語る。

「神は神自身と矛盾することはありえない」。

趣味はプロレス話と風俗狂い。
何よりの楽しみはウソ・ホラを吹いて人を騙すのがサイコーなんだよ！
だからいつも一人さ、、、、取引先へ行ってもウソを突き倒す、、、快感だよ
人と人を喧嘩させるお手伝い、、、やめられません
避妊は嫌いです
最近はカメラをぶら下げプロレス会場を徘徊しています

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2014/07/02/gazo/G20140702008490150.html
レインメーカー　ゴッドは、語りかける。

偉大な男...
ただひとりの人間が、お互いに生きている個々人や個々の
家族からひとつのまとまった世界を造型し、その世界に最終決定的な特性を刻印し、
その世界の運命を幾千年にもわたって規定してしまうほどの尋常ならざる影響力を
現実に発揮するような出来事がいかにして起こりうるのであるか？
われわれは、出来事を惹起する力の連鎖のなかに、
あるいは出来事を惹起する力のリングのなかに「偉大な男」のための場所を
確保しておきたい。
美しい技や筋力の強さは、人が羨むほどであっても、
「偉大さ」を要求することなど決してできない。
「偉大さ」とは精神的な質、心的に関する事柄なのかもしれない。
偉大なる男の本質とは、何によって偉大なる男は同胞たちに影響を与えるのかという問題なのだ。
偉大なる男の姿が神的なるものへと変化していくのである。

新日本プロレスの真夏の祭典「Ｇ１ＣＬＩＭＡＸ ２４」（７.２１札幌開幕）に向け、２年ぶり２回目の優勝を狙う“レインメーカー”オカダ・カズチカが１４日、
多摩川河川敷で公開練習を行った。「スーパーアスリート限定」の呼吸マスクを装着し、炎天下の中、猛ダッシュを繰り返した。
　オカダはマネージャーの外道、そして足立光トレーナーを伴い、河川敷でダッシュ、階段上りの練習を敢行。その口元はスッポリとマスクで覆われ、
規則正しい呼吸音が響き渡った。
　オカダたちが装着しているのは、ＲｅＢＮＡ呼吸マスクというアスリート用のマスクで、口からの呼吸を制限し、鼻呼吸のみにすることで、
高地トレーニングと同様の効果を得るというもの。さらにオカダの場合、「普通の人では危険すぎて許可できない」という、
スーパーアスリート限定の部品を付属することで、さらに呼吸をしにくくしているという。
　すでに１年半前からこの練習法を取り入れているというオカダは、「別にＧ１だからって特別な特訓はいりません」と、
猛暑の中でも涼しい顔。外道も「普段の練習からレヴェルが違うんだよ」と、レインメーカーの優勝を確信した上で、
「決勝には中邑真輔が出てこい。レインメーカーが初勝利で優勝だよ」と、８.１０西武ドームで実現するであろう劇的なドラマをも演出した。

今年のＧ１クライマックス決勝（８月１０日）は西武ドームで初めて開催。「これだけの大きな会場でできるとテンションも上がってきた。
リーグ戦をしっかり勝ち上がって、
決勝のメーンに上がらないと意味はない。超満員の西武ドームで優勝して、金の雨を降らせます」と力強く宣言した。

（セ・リーグ、中日−阪神、１４回戦、１５日、ナゴヤドーム）愛知県安城市出身の新日本プロレス所属のプロレスラー、オカダ・カズチカ（２６）が、
地元のナゴヤドームで始球式をつとめた。

　実戦さながらの上半身裸でマウンドに上がったが、すっぽ抜けたかボールは１０４キロ。本人は「ダメでした。緊張して、
自分らしさを出せませんでした」と頭をかいた。

猛ダッシュを繰り返したオカダ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000104-spnavi-fight.view-000

レインメーカー　ゴッドは、語る。

わたしは、必要なものをもっています。
すなわち神がわたしのなかに生きているのです。

レインメーカー　ゴッドは、語る。

こんにちわれわれが目の当たりにしているレインメーカー伝説のかたちにおいて、

この伝説は、カズチカに英雄の刻印を押すのである。

レインメーカー　ゴッドは、語る。

標準的な伝説からレインメーカー伝説は逸脱している。
レインメーカーという男の英雄的なレスリングは、リングの上で開始された。
伝説の造型と変形の絡み合いは明瞭に見通せるものである。
われわれの出した結論は正当化される。
改造と相互干渉の痕跡も明白である。
奥深い背後に潜んでいる歴史的心理の中枢に対しても、迷路に陥ることはない。
レインメーカーが尋常ならざる歩みへと導いた動機が理解されるであろうし、
その動機との緊密な関係の中で、レインメーカーの特質を根拠づけることが、黄金の雨が降るリングの上で可能となろう。

レインメーカー　ゴッドは、”カリスマ性”について唱える。

カリスマたるもの”神意”をもって存在する。

だから当然のことながら�@「自分の神（レインメーカー＝雨神）」を持っていなければならない。
さらにその神（雨神）の言葉を説き、
カリスマ性を通じての�A「神（雨神）の信者」を持っていなければならない。
さらに奇跡を起こす以上�B神（雨神）と共に行動する「行動力」も必要であろう。
危機の中でわずかな可能性を発見しこれを突破してしまうレスラー。
そういうレスラーを、カリスマ的レスラーと呼ぶ。

オカダの西武ドームキャプ
ttp://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1406671707/403-407

金田正一　４９歳　１１９キロ
山本昌　４８歳　１３８キロ
大野豊　４６歳　１４６キロ
村田兆治　６３歳　１３５キロ
宇梶剛士　５２歳　１１６キロ

オカダ・カズチカ（プロレスラー）　２６歳　　１０６キロ

レインメーカー　ゴッドは説明する。

現代のあらゆる格闘技というのはカッコ（＝「　」）付きの＜格闘技術＞だといっていいだろう。
常にルールという限定された条件がそこにある。
ルールがあるからこそ格闘技は社会的に”認知”されるのだ。

格闘技というのは宗教的な一面もある。すなわち、自分のしている格闘技こそが、
最強のものだ、と思わないと激しい鍛錬に耐えられないところがあるのである。

修行の過程では「自分のやっている格闘技こそが、地上最強のもの（＝レインメーカー）だ」
と信じることも大せつだろう。

そして、そのボルテージが高いのも事実である。

若干の補足をしよう。神というのは、プロのプロレスラーの技を突き抜けた人物なのである。
そもそも人間というのは野生の動物に比べれば、爪も牙も持っていない。
こと争いに関しては、弱い存在なのである。
それが、プロレスの技を習得することで爪や牙と同様な武器を持つことになるのだ。
”技”を身につけた時、そのレスラーの自我は確実に変化する。

Ｇ１優勝トロフィーを掲げるオカダ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000103-spnavi-fight.view-000

なんで生え抜きでない奴を押すわけ？

どうでもええわ、、要するにセンスのないオカダは
新日にいらないし(笑)

雨（（＝レイン）が降ると、キツネが歩くらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=UGyrdfXVOlA

ドームでの中邑戦後のインタビュー
一夜明けてのインタビュー

最近のオカダ＆外道コンビは微笑ましいなｗ

↑バーカ(笑)センス無さすぎだろーが！

ある猛者のお言葉です。

こぶしで逆立ちして歩ける者が何人いるだろうか。


逆立ちして歩くのでなく、こぶしで、逆立ちして歩いてみてくれと言う...

ニヤニヤ会場での盗撮サイコー！ヘラヘラ
ＮＳでの風俗サイコー！
ウソついて周りを混乱させて揉めさせる
サイコー！

レインメーカーの技とは、

「相手のアゴをもぎとった」というような衝撃である。

関節技はギブアップ技ないしは、固め技として使われているが、
関節技は本質的には”瞬間破壊技”なのである。
関節技は、相手の手足を瞬時にして完全に役に立たなくしてこそ、
その機能が発揮される。

「人気はないけど、とりあえずもうちょっと推しておくか。他にイチ推しできる選手もいないし」
というフロント陣の判断で、今年２度目のG１優勝できてよかったですね。

木人椿とは

主に南派拳術で使用される木製の丸太人形で、腕が３本、足が１本の合計４本の棒状の突起が本体から出ている。
拳法の技術を独習する際に用いられる。
詠春拳に於いては技術の総まとめ的な意味合いで用いることが多く、中級者から上級者が練習する場合が多い。
詠春拳の木人椿用の套路は少なくとも腕は２本同時に用いることが多いので初級者には不向きである。
洪拳も詠春拳と同じ木人椿を用いた套路があるが非公開で上級者にのみ伝授されるとのことである。
http://mokujindotcom.jp/mokujin.html
http://blog.yellow-wing.com/wp-content/uploads/bokujinken.jpg
http://www.tekken-official.jp/tk5ac/characters/img/mokujin.jpg

関節技というものは、
基本的に全てが”裏技”なのである。
しかし、関節技というものが観客にインプットされているため、
”裏技”が”表技”と思われてしまっているのだ。

藤原定家の歌論書に「詠歌大概（えいがたいがい）」がある。

思ひ河絶えずながるゝ水のあわのうたかた人にあはで消えめや

の一首がある。

思い川に絶えず流れている水のあわが消えてしまうように、
どうしてあなたに逢（あ）わずにわたしが消えてしまいますものか。

意味は、あきらめねえんだな。プロレスなどもこういう風にやるといいだろうね。

歌論書の「正徹物語（しょうてつものがたり）」がある。

哀れなる心長さのゆくへともみしよの夢をたれかさだめん

ただひとり心ながく待っていて、その果てに逢ったのだが、
人が知ったらそれも夢と定めるだろう、
という意味である。
プロレスの本道はやはりこの歌のように余情がなければならんな。

王者組のカール・アンダーソン＆ドク・ギャローズに対し「びびってなかったら、オレとＹＯＳＨＩ‐ＨＡＳＨＩさんの挑戦を受けろ！！」。
２１日・神戸での対戦をタイトル戦に変更するよう迫り、
王者組も受諾の意向を示した。
オカダはＮＥＶＥＲを狙うＹＯＳＨＩ‐ＨＡＳＨＩに「２冠王、決定ですね」と笑顔で声を掛けた。

オカダ、思い出の神戸に金の雨降らせる

１０日の優勝決定戦で中邑真輔（３４）を５度目の対戦で初撃破。「中邑さんにやっと勝った。
前回（１２年）の優勝とは全然違う。期待される中で応えられたのは自信になる。まだまだ爆発させていきたい。
Ｇ１チャンプとして金の雨を降らせる」とレインメーカー節をさく裂させた。

序破急。これはすべて表現である。
この表現の背後には、必ず、
ある風情がそなわっている。
風情は余情である。
この余情のないプロレスはだめだ。
何事も玄妙。
玄妙＝道理や技芸などが、奥深く微妙なこと。趣 が深くすぐれていること。また、そのさま。
玄妙にはじまり玄妙に終る。
これがプロレスだ。
リングの上に上がったレスラーのなかでは、日常的見方の土台にある常識が判断を中止する。
そして、あとにのこるのは、相手と攻防するという純粋な意識だけだ。
攻防という行為は、叙事詩の記述に匹敵する。攻防しているあいだは、
頭のなかに現象映像が生じる。

ケンカには内容がない。
プロレスには志向がある。
攻防する動機があれば必ず結果が出る。
志向は倫理である。
なぜプロレスをするのか。
プロレスは、他との比較、対比を絶しているところから始まる。

私たちの部族では、訓練と勉強を積めば、
シャーマンとして受け入れられます。最後のテストは、一定期間の断食のあと、
水浴びの儀式を行い、
《幻（ヴィジョン）の現れを持ち、ここで見たものの内容で判断》されます。

12歳の時、私は一週間断食をして、それから森へ行って、
幻（ヴィジョン）が現れるのを待ちました。
そして、シャーマンのところへ戻って、自分の見たことを話しました。
私たちは二人だけでお祝いをしました。
以後、私は本格的に、雨を降らす術（レインメーカー）を勉強できるようになったのです。

シャーマンはまず、二年間ぐらい、天候をコントロールする術を教えてくれました。

勉強とは、次のようなものである。
心、超自然、神秘体験の普遍性を示す証拠として、シャーマンの宇宙観にも、
夜の生き物、恐ろしい闇の生物がある。これは、どんな文化の人間にも訪れる《悪夢の住人たち》のことである。
オオカミ男は、単なるオオカミではありません。
オオカミあるいは人間、超自然の生き物が人間の形を（自由自在に）取って、
アッという間に遠くまで旅ができるのです。
それが、オオカミ、あるいはオオカミの衣をまとった人間に見えるのです。

シャーマンは、オオカミの意識とチャネリングして長距離をアッという間に旅する力があるのです。

オカダは「ＹＯＳＨＩ−ＨＡＳＨＩさんも乗りに乗っているしオレは新しいものが欲しい。だからベルトに挑戦する。しっかりいただきます」とベルト奪取を宣言。

オカダさんかっこいい
ヨシハシと並ぶと顔小さいのわかる

オカダは腋毛の処理が甘いのが嫌だ

「オレは地面をはっているアリ一匹で、世界一になったんだ」

この世の中に不要なものは、何一つないとゴルファーはいう。
芝のなかにいるアリをさがそう。アリを一匹でもさがし出せれば私は世界一になれる。
要するに芝の中の歩くアリを、一匹のアリをさがすだけの冷静さを持てれば勝てるという理屈なのだ。

リングの上を歩く一匹のアリを邪魔しないで、レインメーカーを一瞬で放つのである。

>>422
最近のレインメーカーはとりあえず一回返される技になってるからなぁ…

その文脈だとドロップキックの方が良いんじゃないか？

オカダ　カズチカのドロップキックに関して、
「底足」であろうと思う。
「底足」とは、足裏の土ふまずの部分をいう。
この部分はへこんでいるので、相手をつつむような具合で当たるのである。
激しい固い強さのあるものよりも、
柔らかな当てかたの方が、相手のバランスをくずすのに効果的なのである。
オカダ　カズチカのドロップ　キックは、攻撃というより、
相手のバランスを崩すことに重点を置いているのではないかと推測する。

正面打ち入身投げ（表わざ）
入り身投げは、右半身に構え、右手刀で相手の右手を誘いながら、
左拳で相手の右あばらを突き、同時に左足を大きく開いての右側面後方に踏み出し、
左手で相手のうしろえりをつかむ。うしろえりをつかんだ瞬間、
えりをひっぱると同時に、右腕を相手のアゴにかけて、腕をのばすと、体勢をたもとうとする相手の
力と作用しあって、うしろにひっくりかえる。
ポイント�@相手の右側面にはいるときは、一瞬すれ違うような形になる。
�A手刀は自分の腰の動きとともに螺旋（らせん）を描きつつ、指先を通じて自分の気力が
でるようにすること。

正面打ち入り身投げ（裏わざ）
表わざと同様に、相手の右側面に転じながら相手のうしろえりに左手をかける。
そのままいっきに、右手刀で大きく弧を描くとともに、左足を中心として右足を大きく
自分の後方にまわし、その回転のスピードと、それにともなう重心の移動で相手をくずす。
さらに右足を中心として左足を左に転じながら、右腕を相手のアゴにかけて前に相手をおす。

ポイント。大きく体をさばくばあいに、上半身にムダな力をくわえることなく重心を落し、腰、ひざを
安定して大きくさばくこと。

l＿（´ o `) ＿l

「人生に金の雨を降らせる黄金律(レインメーカールール)」
http://shop.njpw.co.jp/products/detail.php?product_id=698
■本書まえがきより抜粋
中学卒業後、高校に進学せずにメキシコにプロレス修行に出向いたのが16歳のとき。
そこから26歳の現在まで無我夢中で突っ走ってきました。
周りが高校に進学する中で、親元を離れて海外で生活することに不安がなかったわけではありません。
でも、僕には「プロレスラーになりたい」という夢があった。その夢があったからこそ、
十代後半の大半をメキシコで過ごすことができたのだと思います。
(中略)
今を生きる現代人の多くは、「自分が何をしたいのかよくわからない」といいます。
あるいは「将来に希望が持てない」ともいいます。そうした人たちに、僕の言葉を通じて、
少しでも元気と勇気を与えることができたら……。
そう考えてこの本を出版することを決めました。
(中略)
生きることに疲れたとき、何かに迷っているとき――。
本書の中にヒントがあるはず。どうぞ、最後までおつき合いください。

>>427
内容は良さそうだが、この表紙はなんとかならんのか。
違う趣味に見られるだろ。

オカダは内藤を退場させると、「３つ、特にありません」と、外道にマイクを託すと、外道は「あいつがどう言おうと、
レインメーカーには二度と勝てねえ。何でか分かるか。レヴェルが違うんだよ。レインメーカーは１月４日、
東京ドームのメインに立って、チャンピオンになるんだよ。そしてまた、
この岡山に帰ってくる。その時はよ、この岡山に金の雨が降るぞ」と、恒例の決め台詞で締めた。

「今年もファン投票をやるならやるでいいですけど。
まあ、来年こそドームのメーンでしっかりカネの雨を降らせます」。
最後の関門をきっちりクリアし、年間最大興行のメーンへと駒を進める。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/316360/attachment/%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%80%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%82%ba%e3%83%81%e3%82%ab-41/

一、どんなに速く手を上にあげても、横に伸ばしても、
後ろに伸ばしても、前に突き出しても、上体のどこにも実の感覚（凝りの感覚）がないようにならねば、
上体が虚とはいえない。

二、どんなに速く飛んでも、跳ねても、蹴りあげても、
またどんなに強く踏みつけても、腰と腹との力が等分に感じられねばならない。

三、熟練してすべての型が中心生命によって活躍するようになると、
壮快な波動が動作の節度ごとに起こる。
未達者の修練は、観者にこの刺激を与えない。
自分自身にその感じがないからである。

四、中心の妙諦に徹すれば、ほうきをとって庭を掃くのに熱中するとき、
なたを振るって薪を切るのに励むとき、それらの仕事とはまったく別個な天来の啓発はしばしば胸を叩く。
ボンヤリと何物かを見つめてたたずんだときでも、活思想はそれを通じて泉のようにわいてくる。

五、体を強くするようなことは、ちっぽけな問題である。いやしくもレインメーカーを鍛えるならば、
もっともっと高遠な世界を目標としなければならない。

六、ニュートンのりんごに万有引力の大原則が潜んだように、
つまらないところに生命を支配する真理が隠されている。

七、人が、もし最高至福の人生に活きようとするならば、上体は虚にして虚、
中体は実にして実、下体は虚にして実である境地に悟入しなくてはならない。

八、天も地も活き活きしている。輝いている。中心に活力があれば、万物皆躍動する。金の雨が降る。

趣味はプロレス話と風俗狂い。
何よりの楽しみはウソ・ホラを吹いて人を騙すのがサイコーなんだよ！
だからいつも一人さ、、、、取引先へ行ってもウソを突き倒す、、、快感だよ
人と人を喧嘩させるお手伝い、、、やめられません
避妊は嫌いです
最近はカメラをぶら下げプロレス会場を徘徊しています

「神様はいつも勝ってばかりいられたのですか」
「いやそうではない。わしにも数々の失敗がある。それはみな心弱きための失敗であった」
ある時、伊勢神宮の折りであった。師匠のお供をして参ったが、
自分は荷物をかついで走っていた。
その折り、七十いくつかの老婆が横合いから突然出て来た。
自分はたたらを踏んでわずかによけることが出来たが、
まさに突き当たるところであった。
すれすれでくいとめることができたのはまだ幸いであったが、
これは達人からいえば負けである。
しかしこの失敗のお蔭で自分はにわかに態勢をつくることを自然におぼえさせられ、
以後いかなる急に出遭っても簡単に抑えることが出来た。
ここに一つの技術が生まれて来たのである。

私は嘘つきと
呼ばれる事にPRIDEを持ち、カメラを
ぶら下げ会場で盗撮三昧ですね。
blog写真は他人の写真を盗用。
人の披露宴もセクハラで壊し、参列
されたかたに直接、胸がデカイと
話してやりました！
オッパイ星人ですよ！
嘘をついて人をもめさせ、挨拶はしないし、
彼女との初デートもプロレス観戦
Facebookのプロフィール写真は男前と周りから
言われてるんだよ。凄いだろうが！

いつも長文書いてる人はオカダの本読んだ？

番組で、オカダ　カズチカの海外での修行時代の特集をしていたのを見た。
ウルティモドラゴンかな。師匠が、ウルティモドラゴンかな。そしてメキシコの
ウルティモドラゴン（究極龍）のジムでトレーニングをするのだけど、
カズチカは、旅行カバンのリュックサックに、日本から持ってきたビデオや、音楽のカセットテープを
たくさん持ってきていて、質問者に、これが、海外での修行で一番大事なんですよとか言っていた（笑）
笑うけど、レインメーカー信者であるオレとしては、笑えない（笑）
カズチカが大事ですよとポツリとつぶやくだけで、
それは神の神器ですよ。メキシコで映画を見ても、スペイン語だから、意味がわからないから、
日本のビデオが大事らしい（笑）レスリングのビデオらしいものでなくて、
普通の日本のドラマのビデオみたいだった。レスラーの技は、リング上の先輩の技を見ているだけで、良くて、
わざわざ新日本プロレスの先輩レスラーのビデオを見て、勉強する必要はないという感覚みたいだった。
ここらへんが、まさにカズチカらしい。
そこで、カズチカのレインメーカーという技、レッドインクという技、ドロップキック、
パイルドライバーというカズチカ風レスリングの技が開発されたのだろうと思う。
次に、カセットテープ？音楽を録音したカセットテープ？？？他の先輩が、ダンベルを持ち上げる練習を
カセットを回しながら、そのリズミカルなロック調の音楽に合わせて、持ち上げ下げをしているのを、
マネして、音楽に合わせないと、この練習はできないですよとか説明していた。
カズチカは、その当時から、今のリングに登場するときのメインテーマ曲とよく似た曲を流しながら、
練習を、当時からしていた。音楽の方に意識をとられて、ダンベルを落とさないか、そっちの方が心配だった。
あんなに重い鉄の固まりを、音楽を聴きながら、よく持ち上げたり、下げたりできるなと思った。
それも速いテンポの曲を聴きながら。多分、カズチカは、現在も、リングの試合中、
頭の中では、カセットテープの音楽が流れているのだと思う。

「雨音は、12ダースの音階プレゼント〜♪」みたいな感じで、雨粒が空から落ちてくる感じで、
カズチカの頭の中では、雨（レイン）が落ちてくるようにメロディーが流れていて、そのメロディーに
合わせて、リングの上で、試合の流れを作っているのだと思う。
ドラマで、突然、主人公の頭に豪雨が降ってきて、ラストシーンがもり上がるように、
カズチカがレインメーカーポーズをしている時、観客には、その雨が見えないけど、
カズチカの眼には、試合会場の天井から、シャワーから吹き出るような勝利の雨が見えているのだ。
そして、レインメーカーとレインメーカーの信者だけが見える金色の雨が、カズチカの頭を濡らしている。
金の雨が降ってくるゾ！とは、カズチカの頭の中で、音楽のメロディーという雨粒が降っているのだ。
ドライブ中に、中村選手に対して、カズチカが「海外の修行中、メキシコの興行主が、
よくお金をもうけるレスラーのことを、レインメーカー（雨降らし）と呼ぶんですよ。
そこで、レンメーカーと名付けることにしたんですよ」と説明していた。

カメラぶら下げ盗撮三昧！会場は
楽しいね！
オカダサイコー！
Facebookのプロフィール写真は男前と周りから言われます

突き出す腕は、弾丸のごとく、螺旋状（らせんじょう）に内から外へぐるっと自然に回しながら、
最短距離を最大速度で突き出す。踏み出した足の踏みつけも、中心力に従って踏みつける。
自然に、力強く、無理なく踏み出せる。
突撃し終われば、踏み出した足を一歩元のところに引き寄せながら、
体の向きを変える。この構えで腕を突っ込めば、胴体を貫き通す力を生じる。
同じ構えなら、中心力の強い者が勝つ。しかし、正中心力で行なう型は、争いのためではなく、
全中心力を発動させ、正気を養うことが目的なのだ。
パッと首、顔を右方に向けるとともに、右ひじはぐっと右上腕と直角に折り、
小指の側を上に向け、肩の高さにおいて前方に向ける。
左手の小指、薬指、中指、人さし指を軽く右手首（親指側）に当てるとともに、
右足を一歩前に踏み出す。同時に、腰をグルッと右にねじるとともに
右のかかとを回し、右足のかかとが左かかとの中央に落ちる。つまり、
腰は左足に乗せた感じとなり、右足はわずかにひざを曲げ、そのかかとはあげたままである。
首、顔は正面を向いたまま。
防御の型をとったとき、頭の真ん中と腰腹の真ん中と、支持面の真ん中とを
貫く線はリングに対して垂直となる。曲げて出す腕も、支える腕も、
踏み出す足も、意識して力を入れてはいけない。中心の姿勢が決まると、
自然にそうなるのである。正しい中心の力を主として、
他は自然に、最短距離を最大速度で動くようにしなければならない。

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言われてるんだよ。凄いだろうが！文句あるならかかってきなさい

オカダさん、あなたのことを悪く書くと火消要員が出現するって本当ですか？

趣味はコピベ。
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言われてるんだよ。凄いだろう

>>441

＞オカダさん、あなたのことを悪く書くと火消要員が出現するって本当ですか？
新しい技を現出、
プロレスの神からの、技の流出（神性の流出＝悪く言われてよくなる仕組み）なら、それはいい事だと思う。
どんどん新しい技を、現出するなら良い。
プロレスに強くなっていくうえで、大事なことは「人間に対する洞察力に、磨きをかけろ」ということである。
いい仕事をするには、《より深く人間を知らなければいけない》。
水は氷からできるが、水より冷たい。墨縄に当てて、真っすぐにけずった材木でも、
たわめればコンパスでえがいた通りの丸い車輪になる。そうなると、
乾燥してももう元には戻らない。たわめればこそである。
木は墨縄に当ててけずれば真っ直ぐになるし、金属は砥石（といし）でとげば鋭利になる。
それと同じように、プロレスラーも毎日反省を繰り返して特訓にはげむなら、
試合中の洞察力も強くなる。

「人生に金の雨を降らせる黄金律(レインメーカールール)」（オカダ　カズチカ著）

黄金律でなく、黄金率で試合をしなければいけない。
プロレスとは、黄金率で試合をすること。
ミロのビーナス、名刺、A4用紙、ハイビジョンテレビ、これらに共通しているものは？
　『１：１．６２』、短径：長径のバランス --- これが黄金率（Golden proportion）である。　
人間が最も美しい・心地よいと感じる魔法の比率。
黄金比を利用した例として、正面から見たパルテノン神殿、ピラミッドの底辺と高さ。
身の周りに存在する美しく普遍的なデザインそこには美しく感じさせる数学的法則「黄金比」の法則があります。
この黄金比に基づいた形が最も美しいと言われています。
左写真のこの流れるような曲線美の奥に、あの黄金比の計算式が隠されているのでは？
と自然界でもこの法則で成り立っているとしか思えないです。
黄金比＝１：１．６１８の比率がもっとも美しい比率といわれています。
なぜ黄金比には美しいと感じさせるバランスがあるのでしょう？
一つの解釈としては、『自然界のDNAに組み込まれている比率』とのことのようです。
この黄金比を自然界に存在する法則として数式化したのは、
イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ（ピサのレオナルド）です。
フィボナッチ数列(フィボナッチシークエンス　Fibonacci sequence)と呼ばれていて、以下の数字の配列です。
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, …（オンライン整数列大辞典の数列 A45）と続く。
http://www.verdadmoda.jp/nature-design.html

「モナリザの微笑みに隠された秘密」
ダ・ビンチは、流れ動くものとして渦巻きをダイナミックな視点でとらえることを通して、
運動、時間、形態の背後にある自然界のレアリテ（実在）にはっきりと目覚めた先駆者と位置づけられる。
レオナルドはただレアリテをはっきりイメージしただけではなく、
実際にそのパワーを意識的に体感しえた人であった。
彼のデッサンやタブローは単にイメージを定着させてあるだけでなく、
鑑賞者にダイナミックに働きかけてくるはずである。
つまり、絵そのものが、デモンストレーションをするのである。
（つまり、プロレスそのものが、デモンストレーションしてくるのである）。
モナリザははすにかまえた婦人像という、まったくオーソドックスでシンプルな肖像画なのに、
鑑賞者を不思議と引き付ける不可解な謎に満ちた絵である。
実はこのモナリザには、画面の婦人像を中心軸に対数螺旋の形（黄金率）が隠されているのである。
これが鑑賞者の心の中に絵と同軸な、つまり鑑賞者までを巻き込んだ螺旋状の気の流れを呼び起こし、
気功をしたのと同じ効果が与えられるのだ。
婦人像がはすに構えているのは、回転モーメントを作りだすために他ならないし、背景の岩山は、
気の流れの方向を暗示している。気のパワーを体得した天才によって初めてなせる技である。
レオナルドには直径が数センチもあるような鉄の棒を簡単に手で曲げてしまったという気功の達人を
思わせるエピソードが残されている。
黄金率（神聖分割比、黄金比）は神から与えられた秘数である。
自然界でも台風の渦巻や動植物などの成長する形態には必ずといってよいほど、この黄金率が現れている。

『プロに天才はいない』

勝負に関していえば、＜強さを長持ち＞させるには結局のところ、
＜自分を知る＞ということが大事な要素になってくる。
その原則に反する生き方をする人は一時は勢いよく見えても結局は長持ちしないものである。
このへんの道理がわかっているようで、意外と理解していない人が多いように思われる。
夢のほうにばかりふくらんでいくと自分というものを見失ってしまう。
プロというのは、その道ですぐれた能力の人たちの集団であって、
天才といわれた人であっても前後左右が、みんなそういう人であれば、
ただの人にしかすぎなくなってしまう。だから＜プロの世界には、天才はいない＞。
＜天才とは出来不出来の多い人＞のことを指す。
時折りだれが逆立ちしてもかなわないほど強いというタイプである。
思うに作家でも画家でも、年齢を重ねても衰えを知らず、
いい仕事を続ける人こそが＜真の天才＞の名に値するのではなかろうか。

私は嘘つきと
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ぶら下げ会場で盗撮三昧ですね。
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彼女との初デートもプロレス観戦
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言われてるんだよ。凄いだろうが！

人間の行為には、求めていくら努力しても、絶対に得られないものと、
求めて努力すれば得られるけれども、それを守ろうといくら努力しても、
絶対に守り通すことができないものと、
求めて努力すれば、いつか必ずそれが手に入り、
それを永遠に手放さずにすむものと、
それほど積極的に求めていなくても、いつの間にか自然の成行で手に入り、
しかもそれを永遠に手放さずにすむものとがある。

英国遠征中の新日本のオカダ・カズチカ（２６）が１９日（日本時間２０日）、ロンドンで開催の英国プロレス団体ＲＰＷ大会で２戦目を行い、
元ＴＮＡ世界ヘビー級王者オースティン・エイリースを破り２勝目を飾った。

最後は必殺のレインメーカーを決めた。現地の観客や関係者からも絶賛の内容で、試合後両者はがっちり握手を交わした。（デーブ・レイブル通信員）

次回のバディフェスタ！！ ’14 Autumnは、11月16日に仙台で開催する。スペシャルゲストとして、オカダ・カズチカ選手が登場する。
http://i2.gamebiz.jp/images/original/1752004405461dc0d702720011.jpg

オカダってファイナルファンタジーっぽい。

age

少雨の影響で八重山地域の水不足が深刻化する中、竹富町小浜島で約２５年ぶりとなる雨乞いの儀式が行われた。
神司（かんづかさ）７人が雨乞いの唄を歌い始めると小雨が降り出し、祈りを見守っていた島民に
期待感で笑みがこぼれた。
　雨乞いの儀式は同島の嘉保根（かぼね）御嶽の敷地内に置かれている「ガンドゥラ（雷）石」に、
神司が雨が降るよう祈りをささげた後、ガンドゥラ石を集落の中央に位置する道路に運び、島の青年らが石を
担いで力比べを楽しんだ。
ガンドゥラ石は古くから雨乞いの儀式に使われてきたもので、担いで落とすと「ごろごろ」という音が響くことから、
雷を呼び雨をもたらすと伝えられているという。
　続いて、神司が雨を呼ぶ唄を歌ったり、願いの口上を述べたりして祈願した。
　小浜公民館の浦底透館長は「まとまった雨が降らない。サトウキビは枯れて深刻な状況だ。
祈りが天に届くことを願っている」と期待した。雨が降らなかった場合はさらに次の儀式を
進めていくことになるという。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-234725-storytopic-5.html

　▽…少雨傾向のため、竹富町内の５島で30日、夜間断水が始まった。小浜島で民宿を営む
平田信子さんは「いいかげん、雨が降ってほしい」とうんざりした様子。同島の嘉保根御獄には「カンドゥラ石」と呼ばれる石がまつられ、
雷鳴とともに空から落ちてきて大雨を降らせたと伝えられている。平田さんは「カンドゥラ石を投げて雨乞いでもしたほうがいいかもしれないね」と苦笑した。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/26119/

西海市西海町の三輪神社の神待祭（かんまちさい）が１６日開かれ、４年ぶりに龍踊りが登場した。
龍踊りは、住民らでつくる黒口龍踊り保存会（田中純智男会長）が雨乞い、厄災よけの出し物として４年に１度奉納している。
龍の担ぎ手や小中学生のはやし方ら約５０人が町内を練り歩き、同神社など４カ所で龍踊りを披露。ドラの音や爆竹が響く中、
体長約１３メートルの龍が玉を追い掛けて勇壮に舞い、見物客から「モッテコーイ」の掛け声も上がった。田中会長は「農繁期の忙しい中、会員が協力し、
住民を楽しませることができた。伝承に努めたい」と話した。
同神社近くの黒口相撲場では奉納相撲があり、子どもから大人まで約２０人が熱戦を展開。訪れた住民に温かいちゃんこ鍋とぜんざいが振る舞われた。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/11/18091854015781.shtml

age

若人の激しい憧（あこが）れや熱情は、いかなるものをもってしても封じこめることはできない。
ただ、なんのために戦っているのかわからないような、修羅道（しゅらどう）に落ち入ってほしくない。
最強のプロレスラーは、最強の闘技者でなければならない。
さまざまなめぐり合わせ、運命によって、自分の道を拓（ひら）くには
戦うことである。

”闘い詣”の闘詣

http://img.njpw.jp/mobile/show_match_icon.php?nosize=1&di=1&f=event/series_330.jpg

加藤田新作（かとうだしんさく）が中村権内に勝ったとき、
権内は新作のことを「無住心剣を得た」と言うのではなく、
「まさに神陰（しんかげ）を得たり」と言うんです。
つまり無住心剣の母流である神陰流にまた戻っていくんですね。

「矢を射放つとき、無になってしまわなければならないと言われるが、それではだれが射るのですか」と尋ねた。

すると弓術の先生は答えた。

「あなたの代わりにだれが射るかが分かるようになったなら、
あなたにはもう師匠が要らなくなる」

”くすんだ太陽”には沈んでもらいます
http://news.mynavi.jp/news/2014/11/28/021/images/001.jpg

開幕戦（２２日、後楽園）でヨシタツに引導を渡したオカダは
「やる前から首は悪そうでしたしね。というか、本当のパートナーだったら
『（首は）大丈夫すか？』ってなるじゃないですか。棚橋さんに人を見る目がないということ。
まだキャプテン（ニュージャパン）と出てればよかったものを…。まあそれはそれで優勝無理なんですけど」
と棚橋の“管理能力不足”を糾弾した。
「ドームへの期待感も持てなくなりましたね。タッグリーグも盛り上げられないようじゃ、王者失格ですよ」
と現王者を断罪したオカダは、ＩＷＧＰ２冠の野望を胸にリーグ戦を突き進む。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/339378/

ある強い力が、大地に加わると、大地は、そのエネルギーを発散するため、
マイナスの電荷（エキソ電子）を放出する。
そして、電荷が不足した大地は、その逆の電荷（プラス）を帯びる。
この過程で、その周囲の地表の空気は、プラスに帯電した陽イオン群となる。
このイオンが、空気中に浮遊する微粒子と結びつき、さらに大きな陽イオンとなる。
この帯電して、空中に浮遊するような粒子を、トリブッチ氏は「帯電エアロゾル」と呼んだ。
この大地の上空に、湿った空気がある場合、そこに含まれる水蒸気は、陽イオンを核として、
電気的にくっつきやすい状態になる。
地表からの電子の放出→空気の陽イオン化→微粒子の陽イオン化→陽イオンと水分子の結合→雲

雨が降る＝レインメーカー

郡内各地で行われた雨乞いのニンガイ（願い）が天に通じたのだろうか、先日久しぶりにまとまった雨が降った。
地名から名が付いたこの井戸は昔、登野城村のウキマシィヤー（請桝屋、上地家）の犬が掘り当てたという
言い伝えからインヌカーとも呼ばれ、
当初は自然のわき水を利用するウリカー（降り井戸）で干ばつにも枯れない水だという
http://www.y-mainichi.co.jp/news/26331/

今年で４１回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「２０１４年度プロレス大賞」選考委員会が８日、
東京・江東区の東京スポーツ新聞社・会議室で行われ、年間最高試合賞（ベストバウト）は、
新日本プロレス８月１０日の西武ドーム大会で行われたオカダ・カズチカ（２７）と中邑真輔（３４）との
Ｇ１クライマックス決勝戦が選出された。プロレス史上初の西武ドーム決戦は、台風１１号の影響で
大雨が降る悪天候にもかかわらず、１万８０００人の観衆（主催者発表）を集めた。そんな歴史的大会の
メーンイベントが今年のプロレス界を代表する一戦となった。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/343115/

≪龍踊（じゃおどり）とは≫
「龍踊り」は長崎県の郷土芸能の代表格的存在です。その歴史は古く、今から三百数十年前の鎖国時代に、幕府統括の唐人屋敷に住む華僑の方々から
五穀豊穣を祈る雨乞いの神事のために伝わったとされています。
この踊りは、宝珠（玉使い）1人と龍衆10人で操り、長ラッパで奏でる龍の鳴き声、銅鐸で表す波濤の音、その他、太鼓や爆竹などを使い、独特のリズムで表す
雨や嵐の雰囲気など、その見どころは様々です。
使用する龍体（じゃたい）は、長さ20m、重さ110kgを越えており、龍頭だけでも約10kgはあります。
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=8774

「人生に金の雨を降らせる黄金律」オカダ・カズチカ

アメリカでは多くのことを学びました。
向こうはテレビ中継がメインなので、『常にカメラを意識して試合をしろ』ということを
叩きこまれました。
あとは「キャラクターが大事だ」ということを何度も言われました。
日本もそうだけど、特にアメリカではただ試合をするだけではダメなんです。
ただ強いだけでも、ただ勝てばいいわけでもない。
アメリカでは『何を伝えたいんだ？』ということが常に問われました。
プロレスラーは自分の伝えたいメッセージを持たなければならない。
それがあんければ、どんなに強くても、どんなに面白い試合をしてもダメなんです。
そして、この教えが後の「レインメーカー」へとつながっていきます。
「レインメーカー＝雨を生み出す人＝金の雨を降らせる人間」ということを知ったのも
アメリカにいたからでした。

それがなければ、どんなに強くても、どんなに面白い試合をしてもダメなんです。
そして、この教えが後の「レインメーカー」へとつながっていきます。
「レインメーカー＝雨を生み出す人＝金の雨を降らせる人間」ということを知ったのも
アメリカにいたからでした。

追う者と追われる者ー。
世の中には「挑戦する者と、それを受ける者」の二種類の人種がいるのかもしれない。

すべてを背負える人間がチャンピオンなんだー。

「やりたいこと」を一心不乱に続けられる人こそが、プロフェッショナルなのだと思います。
あなたは自分の仕事を愛していますか？

人間は何のために生まれてくるのだろう？
哲学的な問題すぎて、僕には手に負えないテーマかもしれないけれど、
人間はそれぞれの役目を持って生まれてくるのだと思う。
僕には与えられた役目はプロレスをすること。
プロレスの人気を復活させること。
新日本プロレスにカネの雨を降らせること。
多くの人にプロレスの魅力を知ってもらうこと、
ますますプロレスを発展させること...。
そのために僕は生まれ、そのために僕は努力し、今を生きている。

プロであればこそ、他者に伝わらないこだわりは何も
意味がないと僕は考えます。
日本においてメキシコ流のスタイルを貫き通せば、
それはそれで目立ったかもしれません。
でも、それはささいな違いでしかなかったし、他のレスラーが
日本式でやっているのに、一人だけメキシコ式にこだわり続けたとしても、
《お互いの技術が見事にスイングする名勝負》などは生み出せるはずもありません。
それはつまり、伝わらないこだわりです。
他人の目を気にせず、自分のこだわりを持つことも大事かもしれません。
でも、プロレスに関してはお客さんに伝わらないこだわりは無意味だと僕は思います。

レスラーにはそれぞれの必殺技があります。
僕にもオリジナルの「レインメーカー」というフィニッシュホールドがあるし、
メキシコで身につけた「ＤＩＤ」、「ヘビーレイン」など、自分だけの技を持っています。
あるいは、昔からあるネックブリーカードロップという技でも、
相手の首ではなく両腕をクロスさせてから決めるなど、僕なりに細かいアレンジを加えています。
元々、僕は「人と同じことはしたくない」「何か目立つことをしたい」という性格です。
基本を身につけ、慣れたらそれをアレンジする。
これが僕の考える理想のスタイルです。
それは、人と同じじゃ、スターになれないからです。
どんな職業であれ、プロであるかぎりは人と一緒じゃダメだし、目立たないことには意味がない。
それが、人に見られる仕事であるプロレスラーならばなおさらです。

究極の表現が、タイトル・マッチに勝って、
チャンピオン・ベルトを身につけることである。
人々の視線の束は、金（こがね）色に光る勝者の腰帯物に向かう。
それを締めた者は、すでに王者である。
肉のエネルギーを精神のエネルギーへと還元し、肉体を精神のうちに吸収して
「精神としての身体」を創造する。対手の攻撃を最速の動きでかわし、
同時に最速の動きで対手の死角に攻撃を与えるような「神妙な働き」そのものへと己をつくりあげるのである。
理性的＝精神的動物としての人間の究極の純化のさきが、そこにあると言ってよい。

新日本プロレス来年１月４日東京ドーム大会でＩＷＧＰヘビー級王者・棚橋弘至（３８）に
挑戦するオカダ・カズチカ（２７）が１２日、東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞選考の“是正”を予告した。
３年連続の最優秀選手賞受賞を棚橋に阻止されたオカダは「皆が過ちに気づいてくれれば」とドームでの
ベルト奪取へ誓いを新たに。来年１月１９日に行われる授賞式では、棚橋に丸腰での屈辱スピーチを要求する。
ドーム決戦のメーンは、今夏のＧ１覇者・オカダとＩＷＧＰ王者・棚橋の頂上決戦。これは文字通り業界の主役争い
であることが、近年のプロレス大賞でも証明されている。ＭＶＰは２０１１年に棚橋が受賞後、
２年連続でオカダが獲得。そして今年、棚橋が３年ぶりに頂点を奪還した。
３年連続ＭＶＰの快挙を阻止された格好のオカダは「まあ僕だったとしてもインパクトは少し足らなかったかなと
思いますし」と淡々と述べたが、ストップをかけた相手が棚橋だったことには納得がいかない。
「（１０月に）王者になってから何かしました？　ドームで僕に負けて防衛回数もゼロで終わるというのに。
ＭＶＰってそんな簡単なもんでしたっけ？」と異議を唱えた。

そもそも棚橋がＩＷＧＰ王者に返り咲けたのも、Ｇ１覇者である自身が王座挑戦を先延ばししているからに
すぎないというのがオカダの論理だ。棚橋とＡＪスタイルズは１０月にＩＷＧＰを争ったが、
２人とも８月のＧ１では決勝進出を逃している。オカダから見ればあくまで新日プロ内の
「３番手争い」で「（８月の棚橋対ＡＪ戦は）西武ドームで３位決定戦をやって、
もう一回その３位と４位がタイトルマッチをやった。それに勝ったからＭＶＰって、半分僕のおかげじゃないですか。
棚橋さんには授賞式で『この賞が取れたのもオカダがドームまで挑戦を待っていてくれたからだ』
ってスピーチしてもらいます」と屈辱要求を突きつけた。
この日の福島大会での６人タッグ前哨戦ではレインメーカーを炸裂させて先勝。オカダは
「皆さんが過ちに気づいてくれればそれでいい」と不敵に笑う。ドーム決戦は
２０１４年のプロレス界の歴史認識を世に改めさせる戦いでもある。

オカダは「オカダづくしの年末年始になります。１月４日はＩＷＧＰを奪還しますので、カネの雨を降らすところを見にきてください！」と呼び掛けた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/346994/attachment/%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%80%e3%83%bb%e3%82%ab%e3%82%ba%e3%83%81%e3%82%ab-45/

強くなりたい。
強者への願望。
どうやら、この夢は男と生まれたなら、だれしも一度は通過する強烈な願望のようです。
敵を、あざやかにＫＯしたい！
この永久不変のあこがれは、万国共通である。
「身に降る火の粉は払わねばならぬ！」
古くからいわれる真理であり、いつの世にも狂犬同然の人間は存在するもの。
朝、床から起きるとき、夜、床にはいるとき、あおむけに寝て両足をあげ、これを空中で自転車の
ペダルをこぐように回転させます。
朝晩、ものの30分ずつほどで結構。
これを日常生活のクセのようにしてしまえば、
きみのキックは半年後、なみの人間を相手なら一パツでダウンできるはず。

おれは、なんて小心者なのだろう。
いや、小心さ、臆病さこそは、かよわい人間から無限の可能性を
ひきだすエネルギー源ともなるのだ。ボクシングの世界ヘビー級チャンピオンだった
ロッキー・マルシアノも、いつも試合前の控え室では青い顔をして
ガタガタふるえていたそうです。
が、いざ試合開始のゴングをきくや、有名な「じゅうたん爆撃」と異名をとった猛ラッシュを爆発させ、
相手をマットに轟沈させてしまうのがつねでした。
「おれは相手がこわいから、相手の倍の手数パンチを打ちまくるんだ。
そうすりゃＫＯパンチの確率も倍になる」それがマルシアノの信条でした。
プロレス界で「地上最強の鉄人」と、最大級の賛辞をほしいままにしたルー・テーズは、
その彼さえも気の弱い一面があり、試合中に自分の血はもちろん、
相手の血を見るのも大きらいでした。
「身ぶるいするほど血を見るのがイヤだから、
おれは血を見るような乱戦にならずにすませるワザを、一瞬できめる必殺ワザを
みがきぬいたのだよ」地上最強のレスラーが語った、その神ワザの秘密です。

１９７４人超満員となった会場のコールでは、棚橋を上回った。棚橋とのマッチアップでは、ダイビングエルボースマッシュなど意表を突く攻撃で棚橋を追い詰めた。
「今日はあんな形で一緒に場外に落ちたが、また明日（２０日）、最後の前哨戦でどれだけ楽しませてくれるか」と、上から目線で棚橋を挑発した。
マネジャーの外道も「安心しろ。１・４東京ドームでレインメーカーがちゃんと引っ張り上げてくれるよ。
その上で、どん底に落としてやる」とオカダの勝利を予告した。

オカダがおきて破りのドラゴンスクリューを決めれば、棚橋はグラウンドドラゴンスクリューからテキサス式四つ葉固めと足への一点集中攻撃を見せる。
オカダは打点の高いドロップキックで主導権を握ろうとするが、
棚橋もレインメーカーをかわしてのスリングブレイドで譲らない。

バンダイナムコゲームスが手がける人気和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人』に、新日本プロレスリングの
人気レスラーオカダ・カズチカ選手の入場テーマ曲「RAINMAKER」が収録されることが決定いたしました。
http://www.4gamer.net/games/140/G014093/20141224086/

大川婦人会（玉代勢光子会長）は28日に那覇市民会館で開かれる第36回全琉婦人芸能大会（県婦人連合会主催）に24年ぶりに出演することになり、
その壮行会が21日午後、大川公民館で開かれ、地域住民や婦人会関係者など約３２０人を前に、これまでの稽古の成果を披露した。
　同婦人会が同芸能大会で披露するのは、雨乞いによって神に祈りが伝わってもたらされた「ゆがふ雨」への喜びと感謝を表現した「豊穣（ほうじょう）の祈り」。
大川独特の「ガーリー」なども取り入れており、この日は同婦人会の27人がステージを彩った。
　「四つ竹」や「かたみ節」、「フォークダンス」などもあり、会場から大きな拍手が送られた。
　玉代勢会長は「全琉大会への出場は会員や地域が心待ちにしていた。大川の誇りを背負い、堂々と演目を披露したい」と決意を語った。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/26487/

THE BACK HORN「マニアックヘブン Vol.8」
2014年12月25日 新木場STUDIO COAST セットリスト

[第2部]

12. 天気予報
13. 雨乞い
14. 怪しき雲ゆき
15. リムジンドライブ
16. 舞い上がれ
17. 時代（中島みゆきカバー）
18. 旅人
19. カラビンカ
20. さらば、あの日

事前に行ったファン投票により、2003年10月リリースの3rdアルバム「イキルサイノウ」の完全再現ライブを実施することをアナウンスしていた
THE BACK HORN。山田将司（Vo）と菅波栄純（G）はリリース当時のライブと同じく裸足でステージに登場し、この公演に対する並々ならぬ気合いを伺わせる。
予告通りアルバムの
オープニングを飾る「惑星メランコリー」で口火を切ったメンバーは、「光の結晶」「孤独な戦場」でフロアを早くも熱狂させた。
http://natalie.mu/music/news/134869

盗撮とプロレス話しか出来ない！プロレス祭りと東京ドーム大会に行きます！エボラと呼ばれて興奮します！プロレス祭りと東京ドームで私を見つけたら５万円！

金はただ睨（にら）んでいるだけでは殖（ふ）えない。
金を殖（ふ）やそうと思ったら、新たな企画を考えださなければだめだ。
しかし、新たな企画であればなんでもいいかといえば、
そうではない。斬新（ざんしん）で、実行可能な、現在と将来とを睨（にら）んだものである
必要がある。
自らは何も考えないで「儲（もう）からん、儲からん」と嘆（なげ）く人がいるが、
あれはよくわからない。何も考え出さないというのは何もしないのと同じで、
それでは儲かるわけがないではないか。それで儲かるのなら、なんの苦労もいらないだろう。
金は睨んでいても殖えない。ということは、何かに挑戦しない限り、
金は殖えない。大いに挑戦しようではないか。
仕事というのはいかなる場合でも、目的を達して初めて働いたというのである。
どんな仕事でもそうなのだ。完遂してこそ価値があるのである。
本当に働いたのであれば、失敗するはずはない。

あの涙演技だよな？
ガチじゃない以上負けて悔しいからとは考えられないからな

めちゃくちゃ本気に見えたてか本気にしか見えんかったわ
これだけ演技力あってあのガタイやマスクならハリウッド目指せるな（真顔

結果がわかっているお遊戯、楽しい？オカダ？終わりました！

オカダ・カズチカ（２７）は王座奪取に失敗した。

オカダの話＝「（泣きながら）正直、ベルト以外のものもかかっていたと思いますから、悔しいですね。でもホント、また明日から来年のドームに向けて
しっかり進んでいこうと思う。やっぱり俺が新日本プロレスを盛り上げないと、金の雨は降りませんから。チャンピオンになるのはすぐなれる。
それだけじゃなく、来年のドームに向けて、俺が会場を超満員にしてしっかり盛り上げていきます」

十五世名人大山康晴が語る。

神さまが、「大山、一つだけ好きなことをさせてあげよう」といえば、
何を望むか、と。
やっぱり将棋、しかも「ここ一番」の将棋を指してみたい。それが神さまに対する私の返事だった。

今回のプロレスは、棚橋のほうが、神に望む「ここ一番」の気持ちが、

レインメーカーよりも、やや、まさっていた気がする。

ドラゴン藤波が開発した、ドラゴン・スクリューを武藤が伝承し、次に棚橋が継承した。ここ一番のドラゴン殺法が、リングで嵐を呼び、雷神が舞い、鳴り響いていた。

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忘年会面白かったなあ。人の嫌がる幹事を押し付けられて、ヘラヘラしてて女性事務員からキモイと
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プロレス戦略は、作戦計画を立案し、この目標に役立つ諸行動をこれに結びつける。
個々の戦役にたいする目論見を作成し、そお内部における個々の戦闘の位置をきめる。
ところで、すべてこうした事柄の多くは、かならずしも常にあたっっているとはいえない前提にもとづいてなされるにすぎず、
さまざまのこまかい規定をあらかじめ明示することなどはとてもできることではない。
したがって、当然のことであるが、
《戦略》は、戦場（＝リング）に出かけていって、こまかいことは現地（＝リング）できめ、
全計画にたいし不断に修正を加えることが必要となる。
このように戦略は、《一瞬間も現実の作業から手を切ることができない》のである。

行なおうとする戦争（＝プロレス）をその目的や手段に適合させる能力をもち、
《必要以上のこともせず、必要以下のこともしない》ような君主や将軍（＝レスラー）は、
《天才とよばれるにふさわしい》。
しかしかれらが《天才である理由》は、直ちに人目をひくような新行動形式（＝レスリング）を発案する点にあるのではなく、
《全体の結果が成功をもって終わる点》にある。
つまり、心内においてひそかに前提されていたものがよく《実際と適合》し、《全行動》が人の知らない間に調和を保ち、
《最終的成功》によってはじめて《そのことが明らかとなる》ことが、だいじなのである。

ところがこの最終的成功の由来を行動の調和のなかに求めないで、かれの天才性（＝レインメーカー）をそれとは無関係の場所に求めようとするものがしばしばいる。

しかしはっきりいうが、問題は、科学的な形式や課題を発見することではない。すべての事柄はの関係はきわめて簡単である。
《困難なのは、その間で働いている精神的な力を把握》することである。

精神力が複雑にもつれあい、またその種類や関係が多種多様をきわめているのは、戦略（＝プロレス）の最高級の部面である。

たとえば恋愛のことを取り上げると、ほんとうに惚れたら、その精神力は、十年たとうが二十年たとうが、
簡単に消えはしない。少しは揺らぐでしょうが。そういう粘り強さを持つのが精神力というもので、
そうでなければ単なる気分にすぎない。
そういう意味では、ＩＷＧＰチャンピオンベルトに心底（しんそこ）惚れることすらできないような、
かげろうのようにゆらめく弱い精神力しか持てないのではなかろうか。
精神力は揺れ動くもので、その意味では精神力は流れるものですが、
その流れにだって流れ「方」というものがある。
その流れる形がしっかりしているのが強い精神力です。
精神力のロジックといっていいような強いものを持っているのかどうかというと覚束（おぼつか）ない。
精神力それ自体が右に左にと、あるいは上へ下と不安定にゆらいでしまうんです。
もし精神力というものをどんどん深く追い込んでいけば、
やはり、ゆるがせにできない精神力の源泉（げんせん）のようなものに突き当たるはずだ。

今日の大阪大会と明後日の京都大会は仕事サボって盗撮に行くエボラＴＳＵＪＩＭＯＴＯです
両大会声をかけるだけで３万円
下゜んざいフェイスブックでは 任様の写真を盗用引用公開中です！

2015年1月13日

ＤｅＮＡの三浦大輔投手（４１）が１３日、神奈川県厚木市で三嶋一輝投手（２４）との合同自主トレを公開した。
ウオーミングアップ代わりに標高２８８メートルの白山を登り、球場に移動。キャッチボール、ノック、坂道ダッシュなど精力的に汗を流した。
白山登山は自主トレ期間中連日行うが、山の中にある白山池は“雨乞いの池”という伝説がある。この日は晴れたが、
昨年までの練習公開日は２年連続で雪。「そりゃ、雪も降るわな。５年やってて、初めて知ったよ」と苦笑い。
ちなみに三浦自身も登板日の天候に恵まれない“雨男”として知られている。

京都大会は仕事サボって盗撮に行くエボラＴＳＵＪＩＭＯＴＯです
両大会声をかけるだけで３万円
フェイスブックでは 任様の写真を盗用引用公開中です！！

「史上最大の一戦」と銘打たれたドーム決戦で棚橋に敗れたオカダは、花道で人目をはばからず号泣。
今でこそ「あれはウソ泣きですよ。泣くわけないじゃないっすか」と強がるが、そんな言い分はにわかに信じがたい。
翌５日の後楽園大会ではバッドラック・ファレにまでフォール負け。誰の目にもショックを引きずっている様子が
わかる試合だった。
実際、心身ともに負ったダメージは大きかった。「後楽園でも情けない姿を見せてしまいましたからね。
実際にあれから２〜３日、ヒザが痛くて何もできなかった。引きこもってましたよ。ゲームやっちゃ、寝てました」と、
ドーム決戦後は何とも自堕落な生活を送っていたことを明かした。
それでも「まあ、別に落ち込んでもないし、来年のドームこそはと思ってます」とあくまで精神面に問題が
ないことを強調。とはいえ、この言葉も極めて怪しい。マネジャーの外道は「いつもよりはかみ合ってない感じ。
あまり見せないけど、控室でもやっぱり『ちょっと違うな』と思う時があるよ」と証言し、燃え尽き症候群の
症状も心配しているという。
懸念材料は尽きない。ドームの棚橋戦では、ヒットした必殺のレインメーカーがカウント２で返された。
これは大幅にカバーが遅れた２０１３年４月の棚橋戦を除けば、同技を使い始めてから初めてのこと。
「まあ完璧に打ててなかったってことなんで、またレインメーカーを磨いていけばいい。
踏み込みとか、改めて思い出していこうかな」とフォーム矯正に乗り出す意向だが、一度狂った歯車が
簡単に戻るかどうかは微妙だ。
１４日の高松大会ではタッグ戦で今年初勝利。しかし、フィニッシュホールドに選んだのは
レインメーカーではなくレッドインク（変型ラクダ固め）だった。まさか、打ちたくても打てない
「レインメーカー・イップス」の症状が出始めているのか…。プロレス界にまだまだ「カネの雨」
を降らせるためにも、一日も早い完全復活が待たれる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/356507/

↑能書きはいいんですわ
つまらん猿芝居のライオンさん

能書きばかり垂れてるここのスレ住人、精神病院に行きなさい！

「涙は、心の汗」

野球選手の方がデカイ
http://imepic.jp/20150117/115450

獅子吼（ししく）とは、感情を含めたいかなる心の状態にも取り組むことができるという無敵の宣言だ。
取り組むことのできない状況を隠すために＜つぎはぎ＞をしているかぎり、
それが形而上的、哲学的、あるいは宗教的なものであろうとも、
私たちの行為は獅子吼とはならない。
ひどく哀れな臆病者の叫び声だ。
もはやどんな＜つぎはぎ＞もいらない。
獅子吼は、背中がないという観念を象徴する意味で、四方を眺める四頭の獅子として描かれる。
それぞれの方角はすべて正面となり、自覚の偏在を象徴する。
無数の精神が四囲を埋めつくす。それが自分の内面から醸し出されてくれば、四方八方にくまなく浸透し
光輝を放つようになる。パノラマ的な自覚で四方を眺めているのだ。
あらゆる所が見えているということは、防禦すべきものは何もないということである。
人生のどんな状況にも取り組めるという意味で、獅子吼は大胆不敵であることである。
どんな状況にも徹底的に取り組み、全うせねばならない。本当に空腹で、食べることが唯一の関心であれば、
メニューをのぞきこむ余裕などない。空腹を満たしたい、食べものがほしいのである。
メニューなど無関係。それこそ一瞬を争う関心。《直接的な関係》なのだ。
獅子吼とは、感情を含めたいかなる心の状態にも取り組むことができるという無敵の宣言なのだ。

１・４東京ドームで棚橋に惨敗し涙を流したオカダ・カズチカ（２７）が、出直しを宣言した。

　最初は「泣いてない」と強がったが「これまでうまくいきすぎて、挫折がなかった。失敗したかったのかもしれない。
ボクの中ではいいスタート」と気持ちを切り替えた。ドーム大会で棚橋に攻められ左膝を負傷。翌日にはファレに３カウントを奪われた。
「ファレにシングルで勝って、ニュージャパンカップを取り、Ｇ１までにＩＷＧＰ王座を取る」と青写真を描いてみせた。
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20150120-1423917.html

もちろん今年狙うのはＭＶＰ返り咲きだ。１２、１３年の２年連続ＭＶＰ男は「あと、外道さんとベストタッグ狙いたいですね。
それから、外道さんに功労賞をお願いします」とマネジャーである外道に勝手に“ラストイヤー”を用意しつつ、新たな賞取りも誓った。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/357992/

オカダが燃える理由はそれだけではない。ファレに敗れてからというもの、私生活が荒れ気味なのだ。
特に愛車のコルベット（シボレー社の高級車）が悲惨な目に遭っている。１６日には道場近辺で車両後部をぶつけてしまい、
翌１７日にも駐車場に入れる際にサイドミラーをぶつけ大破損…。１９日のプロレス大賞授賞式に向かおうとしたところで
「こんな傷だらけの車で行くのは恥ずかしい」と思い直して急きょタクシーを呼んだのだが、
このタイムロスが大きく響いて遅刻。パーティー開始を数分遅れさせる失態を演じた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/358565/

チャンピオンの血のたぎりは、
自らに我慢を強制しない。彼にとってのしごとは、
レスラーの自然的衝動に忠実であることしかない。
これは、我慢とかレスリングとかいう文化的なことがらではなく、
もはや自然的なことがらと言うべきであろう。
人間の歴史性とは、人間という動物種の擬似環境世界たる「社会」が、
生存保護のバリアとして拡大増強してゆくことである。
それが＜いちおう＞果たされたのが、こんにちの我われの社会である。
人びとの心が自らのうちなる凹形（ひるみ＝生存の不安感、何かに対するおそれの感情など）を
埋め込むための硬質の凸形（ふくらみ）へと、存在化させることを要請し、
チャンピオンがそれに応えてきた。

一頭のライオンに統率された百頭の羊集団は、
一頭の羊に統率された百頭のライオン集団に勝つ。
一人のレインメーカーに統率された集団は、
一頭のライオンに統率された百頭のライオン集団に勝つ。

趣味はコピベと盗撮とパクリ
Facebook写真も他人の写真をパクリ公開中
東京ドームも盗撮に行くのでよろしく
忘年会面白かったなあ。人の嫌がる幹事を押し付けられて、ヘラヘラしてて女性事務員からキモイと
言われたし。取引先でもキモイといわれてるから世話ないし。
同僚と言われるのがいやな俺様。 風俗大好き
最近「エボラ」と言われております！ 先ほどメス猫にナカダシしてきました!

戦闘術の神秘、あるいは奥義的な見地を信じることを学ばねばならない。
戦闘は勝利を獲得するための葛藤ではなく、
《のめりこみの一つ》だと見なされいる。
世界の神秘、世界の不可思議な局面に精通した偉大な戦士。
人は達人の戦士から戦闘術を学ばねばならない。
戦闘は、状況を動かしてゆく根本的な勇気と状況と闘う意志、
そして戦闘の《神秘を信じる自発性》を要求する。

マヤの水の神殿を発見 “激動の時代”の爪跡かマヤの人々は聖なる泉に供物を捧げ、雨の神に干ばつの終わりを願った
ベリーズの静かな森にたたずむ深い泉に、古代マヤの人々に“干ばつカルト”が広がっていたことを示す遺跡が眠っていた。
マヤの人々は、文明国家が滅びないようにと雨の神に供物と祈りを捧げたようだ。
今回、考古学者のグループがベリーズのカラ・ブランカで発見したのは、水の神殿の遺跡だ。
小さな広場があり、朽ちた小屋と小さな2つの建造物の名残がみられる。中心となる建造物は、
人々がマヤの雨の神や地下界の悪魔に供物を捧げたとみられる深い泉の淵にひっそりと建っている。
ベリーズのカラ・ブランカにある泉を探索した結果、干ばつ期に神への供物が増えていたことがわかった
遺跡からは、古代マヤ文明の崩壊期に干ばつに見舞われた人々の信仰が見てとれる。ピラミッドを築いたマヤ文明は、
長きにわたり中央アメリカの広範囲で繁栄したが、西暦800年以降、ほとんどの都市国家が崩壊した。
カラ・ブランカの白い岩壁の下で、祈りを捧げに訪れた人々は壺や瓶、器などを神殿の泉深くに沈めた。
供物には近辺で作られたものと遠くから運ばれたものがあり、この遺跡に広く一帯から人々がやって来て
雨乞いをしたことを示している。
神聖な意味をもつ場所
「祈りを捧げる人々がここへ来て身を清め、神に供物を捧げていました」今回の発見をした研究チームのリーダーで
イリノイ大学の考古学者、リサ・ルチェロ氏は言う。ルチェロ氏は、セノーテと呼ばれる天然の泉の深さを4年かけて測定し、
セノーテの底に長い間発見されずにあった陶器や石の道具を発見した。「ここは、神聖な意味をもつ特別な場所だったのです」
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150130/433789/

　しかし、人々が常に足繁くこの神殿を訪れていたわけではなかった。
とりわけマヤ文明初期の供物が少なかったことは、裏を返せば、泉に住むとされた雨の神チャクの怒りが鎮まるように、
ある時点から人々が強く望むようになったことを示しているのかもしれない。
近く「Cambridge Archaeological Journal」誌に発表されるこの発見に関する報告で、ルチェロ氏と
カリフォルニア州モアパーク・カレッジの考古学者アンドリュー・キンケラ氏は、広範囲の干ばつが古代マヤを襲った後に
神殿への供物が増えたと指摘している。
カラ・ブランカ遺跡の泉に沈んだ木の間を探索するダイバー。マヤの人々は神への祈りを込めて壺や瓶、器を捧げた。
干ばつカルト
　だが供物もむなしく、雨の神チャクと地下界の悪魔は古代マヤ文明を滅亡させた――雨を降らせてから、
干ばつをもたらして。ペンシルバニア州立大学の人類学者ダグラス・ケネット氏の研究チームは、
洞窟にできた石筍（せきじゅん）を分析し、大量の降雨によりマヤの人口が急激に増え、西暦660年まで続いたことが
推定されると報告している。雨が降らなくなると、古代の王国は滅びた。
度重なる干ばつにより王の失脚が続き、西暦800年頃から中央アメリカ全体でマヤ文明の都市国家は崩壊し始めた。
また干ばつによって、チャクの怒りを鎮めようとする人々の間で“干ばつカルト”に火がつき、
突如滅亡の危機にさらされた古代マヤのあちこちで、洞窟やセノーテに多数の供物が捧げられた。
洞窟とセノーテは地下界への入り口
「マヤの人々にとって、洞窟とセノーテはどちらも地下界への入り口でした」カリフォルニア大学マーセド校の考古学者、
ホーリー・モイーズ氏は述べる。洞窟や今回の神殿の調査から、人々が雨の神により多くの供物を捧げなくてはと感じていた
“激動の時代”を示唆するものだ。
モイーズ氏の研究チームは、ナショナルジオグラフィック協会の助成を受け、マヤの大規模な都市国家があった
ベリーズのカラコルの近くにあるラス・クエバスの遺跡を調査したところ、遺跡の中でも最大級のピラミッドの下に、
大きな洞窟の穴が開いていた。洞窟の巨大な入り口にはセノーテと地下を流れる川があり、
そこで儀式が行われていたと考えられる。

放射性炭素年代測定をおこなうため、カラ・ブランカの泉の底に沈んだ木からサンプルを採取する研究者。
水と結びついた地下世界
　一方で、干ばつに見舞われていないときもマヤの人々は洞窟や水源に供物を奉納していた
米ミネソタ大学の考古学者ブレント・ウッドフィル氏は考えている。同氏によると、マヤの人々は洞窟の石や岩
などを持ち出して運び、球技場や神殿、儀式に使う建造物に用いて、神聖なものにしようとしたようだ。
　カラ・ブランカの水の神殿の一部がセノーテの石灰岩（トゥファ）でできていることも、
これで説明できるかもしれない。建設中、神殿の床にはいちど捧げられた陶器の破片や化石化した歯、
動物の爪なども敷き詰められた。陶器の中では小さな水壷が特に多く、波線や渦巻き模様など、
水のモチーフが描かれているものもみられた。マヤの神話では水との関わりが深い、ジャガーを描いた壺もあった。
かつてマヤの人々が雨乞いの儀式に使った泉を泳ぐシクリッドの群れ。
　研究の結果、これら供物の多くは、都市の大部分が滅びていったマヤ文明の終焉期に作られたものだという。
「泉やセノーテから岩や化石を拾い、実際に神殿を造るのに用いた例が確認されたのは初めてで、
非常に興味深いです。マヤの人々の世界観において、洞窟と泉には密接なつながりがあったことがうかがえます」
とウッドフィル氏は語る。
　モイーズ氏によると、干ばつカルトが使った他の洞窟にも、同じように供物の陶器の破片が供えられているという。

英雄とは、無数の群集の中にあって頂点に立つ者をいう。
選ばれた一人であるからこそ輝く存在である。

先手には三つの形態があり、
第一に自分からしかけていって取る先の「懸（けん）の先」、
第二に敵が攻撃をしかけてきたときに取る「待（たい）の先」、
第三にこちらも攻め相手も打ちかかってきたときに取る「対々（たいたい）の先」がある。

先手とは、ただ単に先に攻撃をしかけることではなく、
攻防のせめぎあいの中にあって、自分を有利に導くための《過程》といえよう。

《過程》という先手を取る。
先手という《過程》を取る。

age

己れの前に立ちふさがる敵を打ち倒すこと、
この一つのためにすべてがあると言っても過言ではない。
火となって攻める一瞬のために、風のような動きがあり、
林のような静の構えがあり、そして山のような不動の信念が存在するということである。

age

茶碗に注がれた茶の半分は飲み終えたが、まだ半分ほど残っている。
あなたは茶（＝レインメーカー）を選び、茶（＝レインメーカー）をたて、
それを賞味する。飲み始めはしたが、まだ全部は飲み終わらない。
罠（わな）にかかったというのでもないが、あなたはつかまっている。
まだ半分ほど残っている茶を飲み干さなければならない。
完成まであと十歩だ。その後、あなたは茶碗を洗い清め、それがもとにあった場所に戻しておかなければならないのである。

香川県三豊市の仁尾竜まつりの主役「雨乞い竜」をテーマに、香川高専詫間キャンパス（同市詫間町）の学生が制作した
プロジェクションマッピングがバレンタインデーの１４日、市役所仁尾支所周辺で初めて披露される。
巨大スクリーンとして活用する建物壁画に、体をうねらせながら空を舞う竜など迫力あふれる映像が夕闇に浮かび上がり、鑑賞者に心ときめくひとときを提供する。
　上映は、地域住民団体「まちづくり推進隊仁尾」が昨年から始めたバレンタインイルミネーションの点灯式に合わせて実施。映像は仁尾支所に
隣接する福祉会館の壁面（幅約１６メートル、高さ約５メートル）に投影し、三豊市のキャラクター「みとよん」が金色の竜に乗って空を駆け上がり、
雨や雪を降らせる物語が繰り広げられる。
　同校情報工学科の２、３年生４人が推進隊仁尾から依頼を受け、昨年末から本格的に映像の制作に着手。専用ソフトを使って立体の竜などを作り上げた後、
関節ごとの動きを調整してダイナミックさを表現したほか、臨場感あふれる効果音の編集に取り組んだ。
　細部にまでこだわってアニメーションを制作した３年の入江桃子さん（１７）は「大勢の人に来てもらい、わっと驚くような心地になってもらえたらうれしい」と話した。
　点灯式は午後４時に開会し、地元の児童、生徒らが合唱やダンス、吹奏楽演奏などを上演。プロジェクションマッピングは午後６時半ごろから３分間ほど上映する。
　イルミネーションは発光ダイオード（ＬＥＤ）約２万７千個を飾り付け、高さ約９メートルのツリーや動物の形など約４０点の光るオブジェを展示。２８日まで毎日、
夕暮れから午後９時半ごろまで点灯する。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20150213000136

カッパ寿司が好きなウンコ頭のエボラ君です。
人を騙して人の写真を盗んでフェイスブックに載せてます
プロレス会場で盗撮は辞められそうにありません。
友達からは男前と呼ばれ会社の人気者です。凄いだろうが！
盗撮プロレスバンザーイ！
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プロレスの基本は、二元的な固定を捨てること。
善と悪との戦いを捨てることにある。
善と悪の戦いの両方を超越することだ。
ここで言う勝利とは、ふつうの意味の勝利ということではない。
究極的かつ根源的な意味での勝利、両極に勝利するということである。
空から俯瞰（ふかん）するようにレスリングを見ることができれば、
その質を知ることができる。
プロレスとは一つの自然なプロセスであり、攻防という材料を道として扱ってゆくプロセスなのだ。
技を生み出すためや自分（レインメーカー）の存在を確かめるために使おうとしてはいけない。
自分自身とテクニックを分けて考えず、テクニックそのものになろうとすれば、
非二元的感覚が生まれる。テクニックとは非二元性のスタイルをまねる方法のことだ。
最初のうちはテクニックをある種のゲームのように扱ってしまうのは、自分がリングの中で、プロレスをしているとまだ想像しているだけだからだ。

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王様に仕えていた予言者がある日、
七日のうちに狂乱状態を引き起こす水を含んだ雨（レイン）が降るであろう、と王に告げた。
狂気の雨（レイン）が降り、人々が発狂したが、
王様だけは大丈夫だった。
王様は、狂気の世界を現実ととらえた。
そこで王様も貯めておいた生水を捨て狂気の水を飲むことにした。
王様は、お互いの狂気でつくりあげたその世界の中で円滑に機能できた。
狂気の水を飲もうと決意すると、どんな拠り所もなくなってしまう。
そのような観点から見ると、《完全なプロレスとは、完全な狂気》である。
プロレス全体にはある種の論理性があるが、それと同様に極端にプロレスは、非論理的なところもあるのである。

攻撃性の源は、誰に対して攻撃をしむけているのか。
また誰があなたに対して攻撃しているのか。
プロレスの攻撃性は、自分の攻撃性に見えない。
呼吸する空間、行動する空間がまったくなく、生は圧倒的に迫ってくる。
攻撃性は非常に強まり、自分の攻撃性を満たす。
全空間は完全に攻撃性で満ちてしまった。
攻撃性は赤い炎を吹き出す天地によって象徴されている。

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火を呑み
雨をまとい
風の杖を持ち
地を呼吸する
レインメーカーは三界の王だ

技とは断崖の絶壁まで進む確信であり、
力とはそこから跳躍する確信である。

ひどく無謀な決意のように思えるかもしれないが、
レインメーカーにとっては驚くほどふつうの状況なのだ。

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天に二日なし。

ＩＷＧＰチャンピオンは、レインメーカーひとりなのだ。

age

リングの中には依然としてエネルギーがある。
何かを破壊しようと自分のものにしよう（ＩＷＧＰチャンピオンベルト）という形で、
エネルギーが純粋に現れてくる。
それは精密なエネルギー、明確なエネルギー、状況を見通とおすエネルギーだ。
そしてたえまなく湧き出しているエネルギー。
レインメーカーはつねにエネルギーを何かを破壊するものか、
何かを持つものとしてとらえる。しかし、それ以上のものがある。
あるがままの現実に実際に触れているかぎり瞬間は消えない。
つねにエネルギーの火花が舞い上がり、一方的な道を超越する。

age

オカダ太った？

自分に与えられた呼吸、与えられた精神の宿（肉体）を地場としてその上に精神を鍛えることである。
そして立派にレインメーカーとなって活躍することである。
又いかなるレインメーカーといっても、悉（ことごと）く肉体の上において練習をするのである。
身に感得しているから、熱と光を案配して一つの技を生み出す。
つまり一元のみ働きをわすれぬことである。

age

結局は、一元のレインメーカーを、この世に現せばよいのです。
というとはレインメーカーを表に出せ、ということです。
表に出すとは、ものを押込むのではなく、ものの中に精神があり、ものは精神の現われだから、
精神が表になったレスリングをすればよいのです。
一技、一レインメーカーによって左右し得るのです。
レインメーカーの花が咲き、レインメーカーの実をむすべば世界は変ります。
自己のうちに天台をつくり、レインメーカーと交流する。
それでものをおこそうとする時、目の前に白い光りものの玉が現れ、
その中に今一人のレインメーカーが立っている。
それは丁度、体の方では潮の干潮のようなもので、波が来る即ちうって来ると波のはなが散るように
陽になって音を生じる。そして一元の神の気をはくのです。
相手が突いて来る。突いて来る光にのって、光を捕えて、即ち突いて来る光に同化する。
それを《光のかけ橋》として、今度それに向って自分が進む。
日月の気と天の呼吸と地の呼吸、潮の干潮とこの宝を理解せねばだめなのです。
そしてこの世界を一目に見るのです。

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賤ヶ岳の戦いにルーツをもつ雨乞い「八幡神社　朝日豊年太鼓踊り」（米原市）
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