70年代のアントニオ猪木 18

このエントリーをはてなブックマークに追加
639お前名無しだろ
>>631
80年代中盤頃までは猪木は勢いがあって全盛期と思っていた。
でも今から考えるとやっぱり猪木らしさがあったのは81年までだな。
人によっては猪木の全盛期は76年まで、となるし。
でも80年からはIWGP世界統一を唄い文句に掲げていた。
猪木から大いなるロマンを感じたよ。
シン、ハンセン、アンドレ、ホーガン、WWF王者(バックランド)、ローデス
更にIWGP参戦を名目に移籍したブッチャー、そして最大の目玉がボック。
他にもスーパースター、カネック、アレン、やはり移籍してきたマードック。
日本人でも坂口、藤波、上田、同じく移籍組の戸口、カーン。
他にも『来る者は拒まず』で他団体への呼び掛け。
この貯金で数年は新日が盛り上がっていた。