旧全日の何がダメだったのか改めて語るスレ

ここは某豚踊り団体の原点とも言える、天龍ら大量離脱〜ノア設立の１０年間のいわゆる「四天王プロレス」をやっていた旧全日のダメな点を語るスレです
豚踊り団体は例によって落ちぶれてズンドコ劇場を繰り返し皆さまを失笑と嘲笑のネタを提供してくれてますが
旧全日の失敗点を突っ込むことでそのルーツを探って行きましょう


葉巻「うん、彼ら（四天王＆秋山）には俺からはもう何も言う事はないよ」

・・・それは言ってはいけないがな

22222

脱水牛達よりはまし

小橋を川田の上に置いたあたりからが終わりの始まりだったような

海外遠征もなく淡々と同じことを続けるとかつまんないことしてたな
そんなとこでキャリアを積んで格上げされてもつまらんだろ

おばばがターザンに金渡してＳＷＳネガキャン＆全日持ち上げさせたのが腐るきっかけだったな

馬場が大男を好んだため、ルックスがイモな田舎者しか、所属しなかった。
見た目に華のあるレスラーが少ない。

秋山大森以後はマサオ多聞志賀泉田森嶋力皇丸藤ｹﾝﾀ

有能なヘビー級選手がいないんだもん

馬場がトップだったことが全て

まあ三沢を消去法でエースにしたのが失敗だったよね
レスラーとしての実力よりも人間性の部分で
まさにゲス晴だった

SWS騒動の時、普通にプロレスビジネスで立てなおせばよかったのに
すぐ行動に移して小橋をとっとと海外遠征に行かせる
「会社の事より今は自分の事だけ考えて頑張ってこい」とでも励ましの言葉を送ってさ
外国人ルートだってしっかり強化してさ
できれば新日と雪解け間近だったんだから連携した方がいいんだが
選手の貸し借り自由とかそういうのが嫌ならせめていざというときはいつでも協力してもらうように約束して
ビックイベントなどでたまに手を貸してもらうぐらいはすればいいのに、完全鎖国の引き籠りだからな
なんであれ「我慢比べプロレス」だけはやめるべきだったな

全日時代、三沢が怪我すると「四天王プロレスは激しいからッ！」って週プロとかがフォローしてたが、
実は「練習不足、準備運動不足、寝不足、飲み過ぎ」などの怠慢不摂生だったんだよな
千秋楽の武道館とか毎回とんでもねー二日酔い顔して入場してたし

SWSが崩壊した後の天龍らの復帰を許せば良かったのに
道理にこだわりすぎだよ
そこでまた一つになることで団体内も充実しただろうに
天龍たちも一度全日を出て行った分泊がついただろう
戻ってきてしばらくは軍団抗争をして、それから一致団結すれば良かったのに
新日のパクリとみたいなるけどそれで良かったのに
それとも馬場はそういうことをやる自信がなかったのかな？

意地っ張りで、ファンが見たい物を実現してくれないから、ヤキモキしながら見てたな。
全日好きだったけど、他団体に比べて話題性が少なすぎて物足りなかった。
あと、試合結果も意外性がなかったな。
小橋とかがスパイビーやカンナムを越えると、もう負けなくなるとか…

>>14
勝てるようになったらもう負けなくなるっていうのは選手の成長とは違うよな
だ田上のスパイビーが苦手って設定ももっと引っ張れば良かったのに
新日は木戸、キムケン、ヒロ、飯塚、野上、小原を巧みに駆使して三銃士らの不覚ブックを書いてたからな
全日もやればよかったのにな、泉田や雅央を上手く使って
秋山が泉田に負けたことがあったが、どうしてこういうのをもっとやらなかったのかね
秋山だけじゃなく四天王に対しても

そういう格上げに協力するのは、いつも秋山か川田だったな。
パトリオットがWCWから戻ってきた時にいきなり小橋からフォール勝ちしたけど、全日しては珍しい事するなと思った。

17アイス

>>16
でも結局それだって小橋がシングルでもタッグでもリベンジして小橋が格上で締めたし
ホントにパトリを推したかったら白星回収などという保険はかけたらダメだよ
こういう一つ一つの浅ましいことがノアに繋がったんじゃないの？

最強タッグでの三沢小橋の三連覇は流石にしらけたよね。初制覇の時は三沢のパートナーが川田から小橋にシフトチェンジして役不足とか言われてた中での優勝だから良かったが、二回目三回目となると流石にもう・・・

ああ〜そうか９２年以降の最強タッグは日本組しか優勝してないんだな。

ハンセン＆ベイダーは優勝させるべきだったよ。

ヘビーに混じったジュニアがいつもいたぶられる展開

全日ジュニアはなんか取り残されてる感じがすげーしたよね
全盛期ライガーの作ったいい流れに全く乗れなかった

流れにのれないどころかぶち壊して自分たちの方が上だとアピってたじゃない
新日と絡んだことのある他団体のジュニア戦士と関わることで間接的に新日に対しても
こう言ったら失礼だがヘビーよりジュニアの方が割かしブレイクしやすいと思っていたが
そのジュニアですらもヘビー同様レベルが高いアピでブレイクさせなかったし
既に新日でブレイクしてたデルフィンに小川良成が当たり前のように勝って
普通はシングル決着って流れにするハズなのにただそれだけだったり
挙句にはヘビーと互角とかいう糞ギミックを確立だからな

まだメジャーでブレイクしてなかったとはいえRVDを浅子なんぞと同格で使ってたこともあったな

スティング、デイビーボーイ、リックルードを普通の感覚では有り得ない扱いしたからな
スティングなんて四天王になる前の田上に負けたんだぜ
丸め込みがスターレスラーへのせめてもの気休めのつもりか？
勝ち方じゃなくてこんな奴に負けた事実が問題なんだろうが
ター山が｢全日に甘い気持ちで参戦したら泣いて帰ることになる(キリッ)｣とかほざいてたが
まさかデイビーボーイの扱いなどが噂のター山が書いたブックなんじゃねえの？
だとしたら実に愚かでキモすぎるわ
期待してた人が沢山いたのにそれを踏みにじって落胆させてまでゼンニッポン最強アピールして何がそんなに楽しかったんかねぇ…。

アンダーソン、アーチャー、MVP、ベンジャミンなんか旧全日だったら完全に雑魚扱いされ、ター山に四天王プロレスにはついていけないって言われちゃうんだろうな。

地方に来た時、何回か生観戦したがみんなモッサリ動いてたな
実況がないと見るに耐えなかった
グッズ販売で無表情の馬場と目が合ったのはいい思い出。そんだけ

地方観戦の時、仲田が不快だったな。どけコラって言われたよｗ

新日本は一線級のジュニアがほんの少ししか体格の変わらないヘビーにかなわないという変な格があったな

川田がドームで勝った直後に
すぐに小橋にベルトを渡したときは馬場はアホかと思った

しかもすぐ三沢が取り返すと言う何とも呆れたブックで

>>19
ゴディやウィリアムスに勝てるようになったのを境に勝率が四天王に偏る四天王贔屓なブックが年々酷くなってきたからな
だいたいカンナムとかだって同じレスラーで人間でまだ若かったのに、なんであそこで彼らだけ成長がストップするんだよ
今考えると突っ込みどころ満載のブックだったな

業界の流れが日本人対決主流になってから露骨に外人の格を上げなくなったな
このあたりは馬場じゃなくてター山の意向かね
あのオッサン昔から外人レスラー嫌いだったし

地元との体育館に試合前の永源さんがジョギングしてて声かけたら、ガン無視されたな。
ヤ●ザとは知ってたら怖くて逃げてたよ

さんざん書かれているけど
「全ての外人レスラーは四天王より格下！」と宣言したに等しいあの扱い！

デビアスがフェードアウトしなかったら９３年の最強タッグはどうだったかな？変わらず三沢小橋優勝だろうな。

天龍、鶴田がいなくなってからの全日本はただのクズ。

四天王プロレス以前をまるで｢そんなの忘れた、知らん｣て感じで黒歴史扱いもしてたな
あたかも四天王プロレスを｢うちは昔からこれでやってきた｣て感じだったのがな

三沢小橋VS小川橋本が実現したらどうなると思う？
俺はタッグで三沢小橋が寝て、リベンジのシングルで三沢VS小川、小橋VS橋本で小川橋本のご両人に同じ大会で寝てもらうパターンだと思うけど。

あの時点の政治力からいって小川橋本はアジアタッグぐらいの格のチームに勝って三沢小橋に寝てそこでバイバイとかじゃないの
あの2人が他団体相手にバーターとはいえ寝るとは思えん

小川よしなりの入場テーマ

小川村上戦のパートナーが力皇だったのはいざ仕掛けられた時の用心棒だったんだろうな

旧全日がダメになったのは馬場さんが亡くなってからの話だよ。
馬場さんがそれだけ偉大だったんだ。馬場さんの代わりのできる奴いないぞ。

>>44
BUBKAにUインター元社長鈴木健のインタビューがあるけど、馬場は公然の場でケーフェイを喋ってしまうって

ノア時代だけど新日暗黒期の時にドームに三沢、小橋が参戦した時の彼等の態度がかなりでかかったらしいな。

>>26
スティングが負けたのはスパイビー。
田上は来日第１戦の相手で、これは当然勝ってる。

>>40
旧全日もノアもそうだが、片方が勝ちブック前提じゃ話しにならない「もしも」だな
フィフティフィフティのブックにもできない、自分とこの商品をやたら高値をつけて「うちの小橋や三沢は簡単には寝させられませんよ」でセコイブックを提案して
だいたい想像つくよ
ハヤブサや人生せっかく参戦したのに一から出直し修行みたいなつまんな扱いしてたし
馳ですら四天王と秋山全てと戦って全部負けたし
とにかく負けるのが嫌なんだよ
団体交流が活発化してたときに出てこなかったクセして開国とやらを始めたら独自の意味不明の感性で他団体選手を変な使い方して
対抗戦向けの団体じゃなかったんだよ

スパイビー好きだったな。でも川田にあっさり負けた時はなんか悲しかったな。

開国した時に他団体の選手が参戦してきたけど、上げてやってるって感じだったもんな(笑)

週プロとか周囲も悪かったよ
90年代、興行会社としての規模は新日＞＞＞全日になってたのに
猪木×馬場、新日×全日という幻想を一生懸命に保とうとしていたからな

そりゃ週プロはお金掴まされてたからねぇ
長州が週プロに敵対的だったのも当然だわ

そんなターザンも今や浮浪者寸前と言うかなしさ

ター山にしてもノワにしても因果応報で、おごれる平家も久しからず、って奴だと思うがな

三沢が他団体の相手とシングルやって負けブック呑みそうなのは武藤だな。武藤は以前から三沢とか四天王をリスペクトする事言ってたのでそれなりに上げような気がと勝手な思い込みだが。

今、改めてツベで四天王プロレスみると、試合後半の半分はリング上で両者大の字ばかり。よくこんなので毎回武道館満員になったもんだ。エンターテイメントとしても、スポーツとしても有り得ないな。立って試合しろよ、て見ていてイライラした。

エルボエルボエルボペチペチペチペチスイチョクラッカスイチョクラッカリョウシャダウンリョウシャダウン

>>55
三沢が格下相手に寝るかねえ？
三沢が寝るとしたら当時なら天龍か藤波だろうな。

こんなとこに旧全日ヲタ、ノアヲタが生息してたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
ハヤブサや人生は馬場から見たら大森と一緒でプロレスごっこの範疇から出てなかったのかもな

藤原も新日ではメイン級の扱いうけたのに全日では前座なのな。

大量離脱時にどうして従来のプロレス団体らしい方針で会社を立て直そうとしなかったのかねえ
どうせSは二年もしたら崩壊したんだから
週プロのネガキャンだけじゃなくて最初から足並みが悪かったからクーデターが起きたんだし
そしたら不義理だ二度と上げないだウダウダ言わずに復帰を許せば良かったのに
でも社長がワンマンの会社じゃ実権を握るだなんだって言う会社の改革は土台無理だったのかな？

三沢じゃなくて鶴田が社長になったらどうなったのかね。とにかく三沢を社長にしたのはまずかったかな。鶴田は社長できる体では無かったが。

他人に無関心、我関せずで小銭稼ぐの好きな鶴田は人の上に立つ性格じゃないでしょ
なんか早々に会社を日テレあたりに売ってその金で隠居してた気がする

だったら鶴田をなんのために入団させたんかねえ
ワンマンなんて絶対限界があるんだからちゃんと自分がいなくなっても困らないようにしとかなきゃいけなかったのに
「生涯現役」とか言って自分も引退しないで
現役を続けるかどうかは別として会社の未来を考えなきゃ、自分だって年々高齢化してたんだからさ
自分だけじゃなくみんなで会社を支えなきゃ
だからってガラドラや三沢は論外だけど
ホント、先の事を考えないお気楽ワンマン爺さんだったな

つる太は入団時から社畜になる気満々だったじゃない
「全日本プロレスに就職します」

芸スポに鶴田ヲタの野田(民主党)のスレが立ってるけど、あのスレではしゃいでる連中って、
野田(55歳)と同世代くらいなんだろうな、と思うと何か薄ら寒いな
つーかガチで民主支持みたいなバカも居るし、さすが旧全日オタクだと感じるはw

野心丸出しの人をナンバー２とかにはおかないだろ。
鶴田や藤波を下に置いた馬場や猪木は賢いと思うよ

なんかガイジンも段々と華がなくなってきたんだよな
ハンセンくらいで
そのハンセンも寄る年波には勝てないか左腕を攻められてのゴロ寝ファイトが多かった

ゴディはまあまあ巧かったんだがブサイク過ぎた
ウィリアムスは一時期バックドロップでブレイクしたが気がついたら猫パンチ連発の怠慢ファイトに

オブライトはスープレックスは凄かったが出落ち技だしスープレックス以外はなんか不器用だったし

スパイビーとジョニーエースは顔だけ・・・ジョニーエースなんて末期は腹が出てたしな

パトリとかラクロスとかバイクボートンも居たが、どれもウンコ過ぎて

そんで日本人はっつーと緑のダッセー三沢とかいつも汗だくで朦朧とした表情の小橋とか
前歯が無い間抜け面の川田とかだろ

悪い冗談みたいなプロレス興行会社だったよな

鶴田はクツワダの新団体に乗っかろうとしたのが最初で最後の野心だったな
それが失敗して以降はずっとサラリーマン根性のまま
馬場も出世にガツガツした天龍を後継者に据えようと思うわな

結局頭の悪い体育会サークルの主将レベルの三沢しか後継者の選択の余地がなかった辺りで終わってた

社長としての後継者はレスラーじゃなく余所から探せばよかったのにな

ワンマンだったのが失敗

ワンマンだったのが失敗

>>71
そうなると「受け身を取ったことのない奴に何が分かる」ってなるのがプロレス業界
全日は日テレから派遣された松根社長も長く続かなかったしWARも武井と選手の対立が酷かった
それを抑えるにはユークス以降の新日本みたいに親会社の強権が必要

>>74
松根体制は８年続いたんだが

いっそ旗揚げ時から
松根体制でよかった
馬場にやらすよりよほど新日に対抗できてたのは間違いない
どうせNWAと提携するのも外人呼ぶのも日テレの金だったんだから

結局馬場に戻ったじゃない＜松根体制

松根さんが日テレ戻りたかったんだろう
どっちにしても全日は日テレがもっとしっかり管理すべきだったと思う
そもそもテレビありきだったんだから

馬場が自分の亡きあとを見越して早めに普通の企業のように自分抜きの体制をキチンと形成すればよかったんだよ
無論そこにガラドラや三沢を入れるなんて激しく論外だけど
馬場商店のままでいたのが仇になったんだよ
その辺は馬場の生前から「馬場が死んだりしたらどうなるんだ？」って心配してたけど

>>79
馬場自身は「俺が死んだら全日本は終わり」って認識だったとどこかで見た気が

>>80
三沢がノア旗揚げで批判された時、「馬場さんは『俺が死んだら全日本は終わり』って言ってた」と言い訳してたよ
その記事だろ

馬場も馬場だな。

>馬場自身は「俺が死んだら全日本は終わり」

これって馬場自身は
自分がいなくなったあとのことなんて知らんって言ってるようなもんだ

でも実際そうなったなｗ

もし本当に馬場がそんなことを言ったならふざけてるよな
スタッフレスラーは言わば会社の社員、生活かけて仕事してる人間を背負ってる立場の人間がそんなこと言うのはおかしい
本当に発言してたらの話しだが
三沢の詭弁なら突っ込みどころ満載だけどな
馬場が会社の社員にそんなこと言うのかって話しなわけだから

馬場が亡くなってから色々と歯車や波長が狂い出した感じがする。
特にノア、旧全日側の人間や関係者は。
遡ればまさか全日が分裂するとは思わなかったし、馬場がああいう形で亡くなるとも思わなかった。
１５年前ならありえないスレみたいなのがあるが、１５年前に今の惨事は想定できなかったな。
ましてや鶴田や三沢まで亡くなって。
鶴田は引退後だったからマット界の流れの部分ではそれほど影響はなかったが。

ケチの馬場・鶴田師弟タッグが生き残り
散財の天竜関が負け組
これが人生

馬場が死んだこと

>>86
そんなの馬場の生前から懸念されてたことだよ
６０過ぎても現役続けて「まだやるの？」って感じだし
年取っていつどうなるかわからないのに相変わらず未来の事など考えずにワンマン経営続けてたし
「馬場がいなくなったらどうする気だ？」って常々思ってたよ
古い人間だけに当人はそういうのに疎かったみたいだけどね
考えて見れば鎖国も我慢比べの四天王プロレスも独りよがりだったし
殻に閉じこもってとことん「今が良ければ未来なんか知らん」「自分さえよければいいで」でやってきたツケが本当に死んだら全て回ってきたと言えるけどな

SWS前の天龍同盟がいたころの全日の動画を見たが面白かったな
マイティ井上が天龍に襲いかかったり殺伐としてて
大量離脱で選手層が薄くなるのは仕方なくても、この流れを継続して全日を立て直せば良かったのに
天龍の意志を受け継いだ川田が正規軍に再び牙をむくとか
どうせ三沢と川田はガチで仲が悪かったんだから組むよりこっちの方が良かっただろ

爽やか(笑)なスポーツライク(笑)と称した我慢比べだったからな
プロレスらしくアングルとエンターテイメントでやればよかったのに

なんで菊地をしっかり育てなかったのかね
ガムシャラファイトとやらを延々とやらせてたのがよく分からなかった
自主的にただあのスタイルだけひたすらやってたら馬鹿だろだけど
でもやっぱ成長することや向上心とかなんで教えなかったのかね
それが馬場やそのころの指導者の役目だろ
それで菊地に見切りをつけてジュニアのエースに小川姦を選んだならあまりに理不尽すぎる
あと案の定後年にドランカーになったほどボコボコにしたのはさすがにやりすぎだった
テレビで試合を見ていてもやりすぎだなあって思ったもの
やったレスラーよりやらせてた奴が悪いけど

俺だけかも知れないが・・・

福袋の中身が酷すぎる、目玉のバスタオルはともかく他がゴミ同然だった。

フィギュアガチャガチャの馬場出現率が半端ない、四天王集めようと20回位連続でやったけど三沢川田は出たけどあとは小川と外人、そして残りは全て馬場だった。

輪島大士がプロレス入りして､2年くらいでさようなら｡
これで馬場および全日本への世間から軽蔑の目で見られたことは間違いない｡
輪島のことを思えば､天龍や三沢たちの行動は仕方ない｡

(誤)これで馬場および全日本への
(正)これで馬場および全日本が

小川弱がジュニアのエースになったのは三沢体制以降でしょ
馬場は小川を軽んじて渕と菊地より上に扱わなかったし

菊地は黒タイツにして聖鬼軍に入った頃期待したんだけどな
いつのまにか白タイツに戻ってたし

「馬場さん」なんて言ってる気持ち悪いファンの存在

>>93
ワラタ

>>96
そもそも三沢がそういう実権を握るようになったのはいつなんだ？
表向きは馬場が体調不良で欠場（そのまま死去）の時からってことになってたけど

菊地は元アマレス学生王者の肩書を活かすようなスタイルに出来なかったのか？

馬場があんまりアマ時代の肩書きどうこう言うの好きじゃなかったしな
多聞もアマレス技を封印するよう言われてたし

多聞なんか足関節とか、器用に使ってたのに、どっちにしろキャリアを活かさないのは勿体なかった。

そういう菊地ってそうだったな
それを感じさせないぐらい技術もへったくれも無かったな
アマレスの実力者を能無し突貫バカにするセンスがすげーや

天龍同盟で川田のみ（実際は小川姦もだが）全日に残留
それが高校時代の先輩の三沢とタッグ結成
打倒鶴田を目指して超世代軍結成
確かに美談で感動的かもしれんが、美談で面白いプロレスのストーリーは作れんよ
誰かが反旗を翻して天龍同盟に変わる新軍団結成・・・まあ所属の人数が少ないから３人ぐらいでいいから
そういうのこそがプロレスの醍醐味なんだが
四天王プロレスは綺麗事ばかり並べての危険な技で我慢比べばかりだったから
そのプロレスの醍醐味を排除しちゃったんだよな
そこがマズかったな

>>100
１回目の全日主催ドーム興行の前後
この後の展開を見ると、川田を徹底的に貶め（川田はすっかり不貞腐れてダンマリキャラを始める）、
小橋やバスローブ姦を異様に持ち上げるという三沢の趣向が出ている
ベイダーをブッキングしたのも三沢らしいし

要するにドームのメインが三沢川田だったのが、馬場の最終的な答えだし
（馬場自身の理想の形は、田上と誰かの三冠戦だったんだろうけど）
次の武道館で川田から小橋に三冠移動したのが、三沢が早々に下した回答だった
ってことだよな

>>106
平成10年か
確か小川姦がデルフィンに勝ったのもその年その時期だったな
確かにそれ以前から｢昭和のラムネのビー玉のようなレスリングとか、全日に参戦ハヤブサが小川姦と絡んで｢何もさせてもらえなかった｣とか、香ばしい前兆があったけど
馬場はあそこまでにしようとは思ってなかったのかねえ？
三沢のパートナーに選ばれたのもこの年だな
はなっから舞台裏では示しを合わせていて作戦成功だったんだな
それまで切磋琢磨の関係だった菊地を完全な噛ませのジョバー化して自分たちに都合のいい展開に…。
汚い奴らだな

９６年頃かな？武道館で秋山とハヤブサがタッグ組んだ事があったけど、その時に秋山のハヤブサに対する態度が酷かったんだよね。
あれは馬場に叱られなかったのかな？

開国して邪外とかヒールに「うちでそういうことはやらせない」とか説法して
みんな経験もキャリアも豊富なのに未熟な若手を一から修業させるような扱いしてたな
みんな子供じゃないんだから馬鹿じゃねえの

馬場はマシン、ウィリアムス、オブライトに対しても
常に「上から目線」で厳しい批評をしてたよね。
皆、前の団体ではトップレスラーだったのに、まるで未熟モノ扱い。
鶴田対マシンなんか解説聞いてて腹立ったなぁ。

天龍たちの大量退社を裏切られたと逆恨みした馬場がター山使って天龍叩きを展開
↓
その命を受けたター山が天龍＝悪、馬場＝善とするため、馬場を神格化、全日を聖域化
↓
このウンコ糞キャンペーンが十代〜二十代前半の中二病に罹患していた未就職児童に相手に大当たりしてしまう
↓
馬場自身はキャンペーンを巧く利用してているだけだったが、ゲス晴・ＫＢＯらは自分らが本当に最強の格闘聖人と勘違いしてしまう
↓
また馬場自身も「裏切った奴は二度と使わない」という自身の吐いた言葉に逆に縛られて動きが取れなくなる
↓
段々とマンネリ化
↓
馬場が亡くなり、溜まった膿がノアとして噴出
↓
そしてノアはご存知の通りｗｗｗ

だからといってSWSは正当化できないけどな
Sはあれはあれで問題だらけだったんだから
それはそれ、これはこれだよ

つか、天龍革命時の天龍の攻撃も当時は行き過ぎてると苦言を呈されていたけどね。
88年のレボリューションシンポジウムの質問コーナーで観客の人が突っ込んでたよ。

天龍とかも時々新日本のレスラーをプロレス知らないみたいな感じで言うから全日本というよりニックレイスドリーらのプロレスは奥が深いのかもな

SWSは田中社長にプロレスのからくりも教えずにだまして金を引っ張って天龍らの足も引っ張って自滅した団体だろ

>>天龍革命時の天龍の攻撃も当時は行き過ぎてると苦言を呈されていたけどね

マイティ井上も「天龍?　ただの乱暴者だ」と言ってたね。
でも、あれで天龍とマイティがプチ抗争になって(なりかけて)
楽しみにしてたんだけどなぁ。

そういう流れを例え天龍がいなくなって大量離脱で選手の数が少なくなってもストーリーでカバーして受け継げば良かったのに
なんで我慢比べなのに綺麗事並べてばかりのつまんなものにしたのかね

開国して志賀ごときを対抗戦男に仕立てたり汚かったな
しかも試合内容も志賀が相手からあわや勝利とか
確かにあんなのをそういう役割にすれば他団体選手が弱く見えるよな

全日は外国人ばかり大切にして、日本人レスラーはぞんざいな扱いだった。

大量離脱がなければ三沢達を格上げしなかっただろうし、所属に対してもドライな対応で不満を持つ人間も出てくるよね。

しかも元子夫人に気に入られなければ海外で干されちゃったり、人知れず辞めたり。

外人ばかり大切？思い切り四天王を甘やかして贔屓してたやん
勝ちブック乞食だって馬場がやってたことを踏襲したんだし
まあ大量離脱以降からだけどな

>>121
ギャラの面では外人優遇だっただろ。

外人贔屓だったのはNWA崩壊までだな
それ以降は常連以外冷遇してた

ウィリアムスのド下手くそなバックドロップ、アレを容認してからクソ化が加速したと思う。

ウィリアムスはプロレスが雑過ぎて猪木すら持て余したからな
全日本では四天王プロレスの雑さにいい具合に収まってくれたけど
小橋との試合はヘタクソな塩を２つ掛け合わせることで謎の味わいが生まれてた

馬場はホントは四天王プロレスみたいな良い子ちゃんごっこよりジャパンプロレス参戦時みたいにプロレスらしい緊張感のあるのがやりたかったんだよ
だからそのあとすぐ天龍同盟とかだしたんだよ
ただ悲しいかな、大量離脱で自分の殻に閉じこもっちゃったからな
四天王プロレスで金儲けできると味を占めちゃったしな

永源曰く初代タイガーの頃より超世代軍の頃の方が客が入ってたらしいけど、さすがに嘘だよね。

で、なんであんな馬場ってサイン好きなの？

よく全日選手のグッズ買うとき売店に馬場いると「馬場さんのサイン入れますか？」と言われ全然馬場と関係ないグッズにサイン入れられた事がある。

それ以降サイン入れてほしくない商品は馬場の試合の時に買ってた。

>>127
関東や北陸はそうかもしれんが、他はタイガーマスク
がいたころの新日以下。

当時の四天王のテレカはダサい背広姿だったな
おじいちゃんが格好いいと思って年寄りのセンスで無理やり着せて撮影したような
ノアのセンスはこういうところで身についたのかもね

結局のところ変化と刺激が無さ過ぎる鎖国がつまんなくしてたんだよ
こんなので１０年もできたのが不思議に思えるわ

別に余所との交流とか対抗戦を活発にしなくても良かったが
プロレス団体らしいいろんな戦略を立てて打って出てほしかったな
同じカード同じ戦いこればっかだったからつまらなかった

ウィリアムスってテメェは危険な角度で落とすくせして、いざテメェが危険な角度で落とされると
受身が下手で冷や冷やさせられる厄介なレスラーだったよな。

目玉の外人レスラーをいきなり負けさせるのは理解できなかったな。
久しぶりに来日したボスマンなんて田上に負けだもんな(笑)
川田、小橋、田上に勝ち最後の砦三沢が迎え打つみたいな展開はなかったよね。
オブライトも初戦で負けたしな。
例外はベイダー、ウィリアムスぐらいか？

ウィリアムスや小橋は倒れてるのを起きあがらせられるとき
やたらモタモタしてたのがいつも気になってたし、あまりの遅さにイラッとしてたな
体が固くて重すぎるんだよ

２人とも適正以上に筋肉膨らませてて動きが鈍くて硬かったな
だからどうしても試合がモタモタした感じになる

>>134
ボスマンって全日本のハードコンタクトが嫌だとか言って下げられたのでは
俺が驚いたのはWWF帰りのデイビーボーイスミスがパトリオットにやられた時
あれはデイビーボーイがスポット参戦だったからかな？

パトリにやられたことよりも問題は戦績の酷さだよ
ハンセンに短時間でやられたのを始め好き放題雑魚扱い
WWFのスターをこんな扱いしたことに理解に苦しんだけど
馬場の一存であんなことするのかなぁ
WWEで本格的に活動する前に全日に参戦した時はキチンとした扱いを受けてたのに
そのころに実現したゴディとのシングルだって敗れはしたものの大型ファイター同士の凄い試合したし
もしこれがター山が書いたブックで「外人レスラーが甘い気持ちで全日に参戦したら痛い目に合う」をブッカーっていう自分の立場を利用して自らの手で実行したものなら
ター山ってホントに子汚いドブネズミ野郎だな

まあNY行く前はランカシャースタイルのねちっこい小技をよく使ってたけど帰ってきたら別人みたいな木偶の坊になってたけどな

いやだからそういうことじゃなくてさ
別人になろうがなんだろうが大物をあんな扱いをしたことが問題なんだよ
スターだからって木偶の坊だからあんな扱いするのか？

>>140
あげる価値のないものは下げられて仕方ない
定期参戦するならまた話は別だがスポット参戦のデイビーボーイに寝てもらってこれから売り出すパトリオットに箔をつけるのはどこのテリトリーでもあること
ハンセンはブロディと組んでマスカラスブラザースとやった時もこれ以上ダラダラやってもお互いのためにならないと試合をショートにしたからな
コンディションが悪かったのかあの時のデイビーボーイは酷かった

ブクブクだったよな

ブクブクというか体が厚くなりすぎて動きが悪くなってたのが残念。試合みて負けブックになった可能性もあるんじゃないか？
あとボスマンの全日についていけなかったって話もターザンの嘘でしょ？

>>141
なんであろうと大事なお客様だよ
嫌ならリーグ戦に出場させないとか、怪我ってことで途中欠場でもさせれば良かっただけの話し
少なくともしょっぱくても角が立たないようにしないと
わざわざ散々なブックを飲ませて恥じをかかせることではない
そこは結局、ゼンニッポン最強アピールしたかったんだろうけど
テリトリー？ここは昔の海外かよｗ
大好きな偉大な馬場さん（笑）の意地汚いやり方は素直に認めないと

>>144
意地汚いってw
別にシュートを仕掛けて恥をかかせたわけじゃないしリング上でディノブラボーとマードックのどちらとやるか選ばせたわけじゃない

大森高山が台頭してくる頃まで四天王＆秋山から下までの格差が有りすぎて試合結果の予想がついたよね。
あとアジアタッグで使えそうなチームが来日しても前座の方で負け役やってて勿体無いなぁと思ったね。

大森に罪はないが、チャンカン後に組まれた公式戦の再戦が大森対人生って言うのが明らかに白星回収見え見えって感じだったな
大勢で総当たり戦をしたんだから他にたくさんあるのに何故かこのカードだもの
魂胆バレバレなんだよ

自分が死んだら会社を裏切り好き放題やるような連中を育てたのが馬場の罪だな
しかも無能なクセして欲深すぎる

ボスマンとかデイビーボーイ・スミスとか、ガイジン天国時代の全日本のイメージで契約しちまったんだろうな
そんで来て見たら緑色のダサいタイツ履いたチビデブに負けブック飲まされた、とｗ
自国の業界最大手から解雇されて浪人になった時点で、ちゃんと情報収集はしとかないのも悪いよ

ジョニー・エースとかに聞いときゃ「まあ元子は良くしてくれるけど、リング上まで優遇して貰えるのはハンセンだけだよ
とにかくリング上ではもっさい日本人たちの噛ませ犬にされるｗｗ
下手に元ＷＷＦとか元ＷＣＷってのがあると逆に餌食ｗｗ」とか、教えてもらえたろうにな

｢海外にはもう学ぶものは何もない｣だからなw
鎖国というより引きこもりだったネグリジェw

小橋に海外遠征行かせて変な事おぼえて帰ってこられたら困るって言ってたもんね。
で行かせて貰えなかったから幅の狭いプロレススタイルになってしまった…

それター山が盛った発言じゃなかったっけ
渕の話だと「言った覚えのないことを俺が言ったことになってる」と晩年溢してたとか

小橋については「無理してでも海外に出せばよかった」とあのイビツなプロレスを見て言ってる

ター山酷すぎだな(笑)

三冠戦の「馬場さんが泣いています」も捏造だしな
「俺が泣くわけないじゃない」と渕に愚痴ってたぐらい

だったら海外遠征に出せばよかったのに
大量離脱で一人でも人手が欲しい状況なのは分かるけど
大事なのは今だけじゃなく未来だったんだからさ
平成２年あたりの小橋ならまだいなくなってもまだそれほど客足に影響なかったわけだし、のちにノアヲタになるような輩はギャーギャーうるさかっただろうけど
馬場の手の届かない異国の地でSWSが接触してきて引き抜かれたら最初からその程度だったんだよ
いずれにしても四天王とかってなってからはもう行こうにも行かせるわけにはいかなくなるんだから
新日ならというよりどこの会社もそうやっただろ

当時、週プロでは大人物扱いされてた馬場だったが
全日中継が１時間（実際は50分）から30分に縮小されても日テレに文句一つ言えなかったわけで
所詮はその程度の人だったんだよな

９２年、９４年、９５年あたりは、新鮮さがなくて、つまらなかった。
逆に９０年、９１年、９７年〜分裂までは、面白かったと思う。

とにかく数年間時間が止まった世界のように変化のない風景が退屈だった

まーでもああいう空間に居心地の良さを感じた連中が一定層存在したのも事実
そういう意味では馬場は上手く商売してたんじゃ無いの？
閉じられた世界、全日本というブランド、そこで繰り広げられる特異な試合、それを愛好するファン
三沢はそこが理解出来て無かった

若林の実況が入れ込み過ぎてて気持ち悪かった
「いくよー、三沢さん！」
川田あんなこと言うかよw
あれじゃ、一般層はドン引きする

週プロの読者層には異様に人気あったな若林アナ。
俺は飄々とした倉持アナの方が好きだった。

>>158
98年に三沢が週ゴンのインタビューで『長州さんが「全日は良くも悪くも変っていないな」』と言われて
「良くも悪くも変ってないって？貴方にそんな事を言われる筋合いはないでしょ」と虚勢を張っていたな。
ちょうど小川（弱）を起用して三沢革命だ何だと言われていた頃だった。

SWS離脱騒動以降の全日の純血スタイルってター山の入れ知恵でUWFのファン心理みたいのを参考に作った印象があるわ
たいしたことのないレスラーに付加価値をつけて売り出す手法もUの日本人レスラーの売り方っぽかったし

>>162
三沢って何様かね
三銃士が馬場鶴田は勿論、天龍に対してもプロレスのアングル以外でそんな態度取ったかよ
猪木や長州へのリスペクトが足りなすぎ

>>160
若林はちょっと全日LOVEや願望が入り過ぎてて気持ち悪かったな
ジャストミートは興奮しつつもクールに割り切った
鶴田組ＶＳゴディ組の副音声wＷＩＴＨ初代ＣＣガールズの時は
「（俺、熱があるから）早く試合終わってくれ〜」ととんでもない本音漏らしてたがｗ

訂正

>>160
若林はかなり全日LOVEや願望が入り過ぎてて気持ち悪かったな
ジャストミートは興奮しつつもクールに割り切ってた
鶴田組ＶＳゴディ組の副音声ＷＩＴＨ初代ＣＣガールズの時は
終盤「（俺、熱があるから）早く試合終わってくれ〜」ととんでもない本音漏らしてたがｗ

>>164
それは言える。新日の関係者って意外と馬場や鶴田をリスペクトしてる。
あのゲロでさえ「一度馬場さんをコールしてみたい」と言ってた。

>>26
>スティングなんて四天王になる前の田上に負けたんだぜ

知ったかすんなアホw

>>39
その影響で、今でも昭和全日の良くも悪くも胡散臭い雰囲気や
昭和末期鶴田の不人気について語ってると
無知な平成全日ファンからアゴヲタ呼ばわりされますw

>>54
そもそもター山の昔の発言知ってる古株の全日ファンには
全日貶してた「猪木新聞」の記者がなに今更馬場に媚びてんだよと嫌われてたしw

>>61
時間軸がおかしいぞ
藤原が全日上がったのはもう第一線から外れてた頃だ

>>115
ところが平成になるとその全日が「プロレス知らない」レスラーだらけになり
ストロングスタイルというお題目に縛られて奇形化していた新日がプロレスの正道に
戻っていったという皮肉w

>>137
ＷＷＦとの契約が切れるまでＷＣＷに出れなかったから日本に出稼ぎに来てただけ
最初から予定通りの短期参戦

>>149
>ガイジン天国時代の全日本のイメージで契約しちまったんだろうな
ジム・ブランゼル「……」
トム・ジンク「……」
二人とも若い頃は馬場のお気に入りだったからなぁw

>>151
:一年近くアメリカ・カナダで試合した川田が四天王で一番プロレス上手かったからな
しかもそれにもかかわらず「不器用」というイメージを押し出していたのが凄い
本当はアメプロ得意なのに無骨なイメージだった天龍の遺伝子というか

>>152
マレンコ兄弟にハワイでコーチ受けた時に、スープレックスばかり教わろうとしてたの
が小橋のその後を暗示してる

>>167
その分昭和の新日ファンの全日誹謗が酷すぎたろw
新間やまだ新日と組んでた頃の梶原が「猪木の後継者は鶴田」とか言った時は
ああいう狂信者はどう思ったんだろうか

あとゲロは全日はともかくアメプロディスりすぎw

ブランゼルは９１年に来たけどジンクも９０年以降、全日来たっけ？
新日には来てたけど…全日に来た記憶がないな。

>>164
タイガー時代の長州戦を後々になっても「自分の試合をさせてくれなかった」と愚痴るようなのが三沢
自分のダメさを逆恨みして後々まで引っ張る奴だからこその発言

>>173
二回くらい来てる
その後、来日予定キャンセルして引退
新日に来た時はＷＣＷでのリングネーム「Ｚマン」だったな

>>174
> タイガー時代の長州戦を後々になっても「自分の試合をさせてくれなかった」と愚痴るようなのが三沢

週ゴン増刊号の三沢光晴BEST100だっけか？
ジュニア時代の大仁田に関しては「あの人は上手いんだか下手なんだか良く分からないようなタイプだった。
試合をしていて不思議だなぁ」みたいなコメントをしていて割かし悪い評価でもなかったのが面白かったわｗ

ID:BtjAzU5h0が亀レス連投でファビョってやがるなｗ
ノアヲタ＝旧全日ヲタってこんな粕ばっかｗ
そりゃあノアが落ちぶれるわけだ「

>>164
好き放題やってあげてもらったまま糞ぶっかけて出て行ったから長州がリスペクトされないのは仕方ないような

トムジンクは酔っ払ってホテルで暴れた問題児

>>178
おいおいそれを言ったらゲス晴はなんだよｗ

>>180
契約破ったわけじゃないでしょ？
勝ちブックどうこうの問題じゃないよ

選手を大量に言い包めて思い切りクーデター起こして故意に全日を潰そうとしたのにかｗ

>>182
契約完了まで全日本の試合に出たでしょ？
誰かさんみたいにシュート仕掛けられるの怖がって放棄とかしてないし

田村さんにガチでの対戦を迫られて逃げちゃったゲス晴のことかｗ

小林さんもマサトから逃げたしなｗ
あそこまでしておいて契約完了まで試合やれば糞ぶっかけて出て行ったことにはならないとか凄いな
テレビ局と結託するほど計画的だったのに

S崩壊後直ぐに天龍らの復帰を認めりゃあ良かったのに
｢裏切り者は二度とうちにあげない｣
言ってることは正論だけどプロレス興行を手掛ける会社の社長としては失格甚だしいな
結果四天王プロレスだもの
確かにそれで客を呼べたけど現在のノアの惨状を見てると
やっぱ失敗だったと思うよ
ター山なんかを実質相談役にしちゃったのも大間違いだったな
よりにもよって最も信用しちゃいけない人間じゃん

>>186
ノアは自由と好き勝手を取り違えたからああなったんだろ

>>186
つか、そもそも天龍はSWSが崩壊した後に全日に復帰したがっていたのか？
天龍のプライドが許さないと思うんだが、実際の所どんな感じだったんだろ？

馬場が出て言った奴を二度と上げないって断言もしてたし性格も知ってたから無理だと思ってあまり本音が言えなかったんだろ
でもこだわりがあるからその後も再三全日の名前を口にしてたんじゃないの？
WARのときも川田と戦いたいって言ったのに馬場の反応は・・・・。
実際はともかく戻りたいって言ったら戻らせても良かったんじゃないの？

馬場の「ブロディやブッチャーは出戻りオッケーで、天龍らＳＷＳ移籍組はダメ」ってのもよく判らんよな

馬場は自分が必要になった時だけ頭を下げに来て、普段はお前は上げないとか悪口ばかり言うと大仁田や天龍が怒ってた。

身近にいてブッカーまで務めた渕ですら「よく分からない」と言ってたぐらいだからな
第三者には分からない何かがあったんだろうけど

>>190
確か、日本人と外国人とではビジネスに対するスタンスが違うという解釈じゃなかったっけ？

ブロディブッチャーへの贔屓意識もあっただろ

プロレスが野球・相撲に次ぐ人気スポーツだから、全日本みたいな話題性のない団体でも業界のトップに立てた。

ブロディ・ブッチ・スヌーカの復帰は、当時の専門誌では
　
�@同年春の「長州出戻り」に対する詫びとして新日側が
　『引き抜き防止協定』をこの三人に関しては無効とした。
�A全日旗揚げ15周年なので、馬場が特別に「恩赦」とした。
　　
などの憶測が書かれていた憶えもあるけど・・・
�@に関しては三人とももう新日との契約は切れていただろうし、関係ないかな?
�Aの真偽は判らないけど、少なくとも節目の年の最後で、ブッチャー、ブロディ
スヌーカ、ハンセン、ファンクスらが揃ったのはファンにとっては嬉しかった。
マスカラスも読んで欲しかったかなァ・・・

出て行った知名度がある選手を上げると、残った選手が試合に出れなくなるからって言ってたね。選手のやる気を促す意味では、諸刃の剣だった。日本人じゃないけど、S出て許されたのデビアスだけ？

>>177
お前にはこれがノアヲタのレスに見えるんだ
日本語読めないのかw

>>186
>プロレス興行を手掛ける会社の社長としては失格甚だしいな
馬場は日テレに薦められて全日立ち上げたはいいが赤字続きという状況に
直面して以来
早めに引退して悠々自適の余生過ごすという人生設計狂ってあらゆることに
投げ槍で捨て鉢だった気がする
子細に見ていくとあらゆる事が自分の気分優先で全然慎重居士じゃない
ただ面倒くさがりで積極的に動かなかったから慎重に見えただけ

>>197
デビアスはＳとＷＷＦの提携による参戦だからね
そのルートならウォリアーズやスミスも一時的とはいえ復帰できてる

>>199
馬場好みのテンタが全日復帰しなかったのは、自分の意思でことか。

さあ
テンタはＷＷＦ行きは馬場の許可とってるからそのＷＷＦのメンバーとして
ＳＷＳ行きは咎められる筋合いはないよね
ＷＷＦの提携抜きにＳＷＳのレギュラーになったハクの場合は全日復帰は
しなかったけど、来日時には馬場に挨拶して食事したりしてたという不思議
な関係だった
扱いとしてはマードックみたいだw

自分の好きなものが貶されるのが気に入らないから延々と連投するノアヲタ(笑)
なんか論調が緑にソックリだな
数日後に病気の発作のように怒りがこみ上げてくるのか？
で、なんでここを自分の居場所だと思ったんだ？
>>1も読めない馬鹿か？w

>>202
>自分の好きなものが貶されるのが気に入らないから延々と連投する
だから俺のレスのどこにそんな内容があるんだよ低能w
あからさまな間違いに突っ込んだのはあるけど
知ったかバカにされた本人かお前w

ちょっと突つけばすぐ本性が出てくるなw
わざわざ長文でwww

で、いつまで経っても具体的な事は書けないんだな池沼はw

2000年に天龍が全日に復帰した時の週ゴンで小佐野が98年辺りの頃に馬場に「天龍さんが土下座して謝ったら許せますかね？」と質問したら
馬場が「許すも許さないも無いだろ。天龍も団体の社長になって苦労しただろうし。ただ天龍を上げたら残って頑張った選手が浮かばれんだろ」
みたいな事を言ったらしいな。

あと、98年に全日が東京ドームの興行をする際に日テレ関係者が「天龍さんを参戦させるならゴールデンタイムで放映して良い」と言ったら
馬場が「おたく、おかしな事を言うね。もし仮に天龍を上げるのであればオレは全日の社長を辞める」とまで言ったらしいな。

自分の知ったかを棚に上げて何か言ってるぜwww
具体的って長文で延々と嘘を書き綴ることを言うのか？w
長文大好き池沼さんよwwwww

>>207
なにが知ったかでなにが嘘か具体的に言えないバカガキw

>>206
危険技連発の我慢比べを頑張ってる選手って言うのは違うと思うけどな
そこが馬場の勘違いだったな

>>206
>もし仮に天龍を上げるのであればオレは全日の社長を辞める
松根を送り込まれた頃なら「どうぞ、どうぞ」と言われたろうなw

日テレが無理にねじ込んで
馬場を追放に追い込んでたら
日テレの支援のもと全日が健全化して
まともな団体になれたかもしれないな
ノアの旗揚げも
選手のメタボ化や三沢の事故も防げたかもしれない

過酷な我慢比べなんて待っているのは破滅だけだったのにな
コメカミにエルボー連発失神とかスリーパーで嘔吐とか
これでガチを強調したつもりなのかね、やるもんじゃねえだろ
実際にやりすぎなまでにボコボコにされて後年本当にドランカーになった奴もいるし
手抜きしろとは言わないがアイアンマッチと揶揄された四天王プロレスはやりすぎだったんだよ

四天王時代は全部ダメ
レスリング内容もヒドイし、輪をかけて客がキモくて酷かった

大体、当時ですら一般の番組出れた全日レスラーって日テレですらラッシャー＆馬場だけだったからなw

>>172 　あとゲロは全日はともかくアメプロディスりすぎw

思い出したｗｗ　今考えると何様だよなアイツｗｗ
長州を筆頭にあたま固い奴多かったなあの頃の新日
暗黒期になった遠因はアメプロを蔑みすぎたのもあるな

>>214
新日暗黒期はケロが中西以下レスラー達をおちょくり始めてファンのレスラーに対するリスペクトも低下したのが要因

馬場追放したら、当時のファンの反感買って全日は終わりだよ。
馬場という象徴があっての四天王。

ゲロはたかがリングアナの癖にレスラーは馬鹿にする役員になったらブックに介入すると勘違い甚だしかったな
あれをそのまま放っておいたら仲田みたいになったんだろうがユークスがすっぱり切り捨てたのは良かったわ

S騒動の時点で小橋らを海外に行かせるとか手を打てば
つーかそれが普通だろ
目先の痛手より未来って意味で
そう考えれば小橋らが一時的に日本からいなくなることなど小さいことなのに

>>218
米国のテリトリーが崩壊状態になってたというのもあるんじゃない？

四天王プロレス見て女子プロと同じ事してどうすんだって思ったよ。

超世代軍時代に週プロか週ゴンの読者の投稿欄に「三沢と川田が急に強くなった（笑」みたいな事が書かれてあって笑ったなｗ

http://www.noah.co.jp/result.php?tour_id=1083
志賀なんかいまや南条相手のシングルで負け役やらされてる。
インディー選手を新人のようにあつかってプロレスを教えてやるとの
態度だった旧全日とはずいぶんな変わりようだわｗ

デビューしてから、今まで志賀の良さなど見たことないから、南条に負けても納得はいく。

>>221
そこはもうちょっと頭使って上手く工夫すればよかったのになｗ
しかもなんで同時にカンナムらの成長がとまるんだよ
頭の悪い人が書いたような捻りの無いブックだったな

プロレスはケツ決めあり
三沢VS川田のアングルを見れば納得だな。大して実力差ないのに何連敗もしてるのはな。

鶴田リタイヤの頃（93年）にはテレビ中継も見なくなってたな。
週プロの記事とか若林の実況がキモくてさ。
それまではワープロも全日中継も毎週見てたんだけどね。
過去のファンが離れた上に一見さんお断りな会場の雰囲気じゃ衰退するよ。

とっとと社長のワンマンじゃない大衆にオープンな会社にすれば良かったんだよ

タイガードライバーって三沢タイガーが使わなくなったのにクロファットがフィニッシュとした使い続けて見直されたんだよな

>>222
見てないけど結果だけだと、
終始志賀が圧倒したのを、一瞬の丸め込みで勝ったと思ってしまうのが
これまで積み上げてきたノアクオリティだなw

>>225
そうだな、インターハイ個人で準優勝の川田と足利工業体育館という
完全ホームの国体団体優勝だけの三沢じゃ実力の違いはハッキリしてるもんなw

成長＝負けなくなるっていうよく分からん理屈は旧全日の流れを受け継いだものだよな

ジャンボ鶴田の身体

酷すぎんだろなんで強い設定なんだよ

大仁田って98年の暮れに対新日をぶち上げた時のインタビューで全日の事について聞かれたら
「ドームでハヤブサを借した時は・・・・・」みたいな感じで馬場に愚痴を言っていたよな。

あと、自伝か何かでFMWと全日の興行の日と場所が重なった時に大仁田が馬場に「この日は譲ってくれないか」
みたいな事を言われ譲ったみたいなエピソードも語っていたな。

さすがゲス晴を師匠、ジャイアント下酢w

>>233
ハヤブサ貸したも何も、ドームで馬場と電爆したいと言って断られて、ZENもセットで参戦させて貰いながら愚痴はないよな。
あの頃、FMWは大仁田の会社でもないし。

小橋をFMWに参戦させといて小橋モスマンVSハヤブサ人生とかハヤブサ全日参戦時の延長線みたいなカードだったよな
楽しみにさせといてケチだよな
しかも小橋組の勝ちブックだし

しかも、モスマンはまだ若手だったし、最強コンビのハヤブサ、人生組に負けさすのは酷いよな。

全日に参戦した時の垣原にかつて10・9東京ドームで健介を破った時の幻影を抱いて見たらきっとがっかりするよな。

>>237
全日本基準だとハヤブサも人生もジュニアだからな

>>238
垣原に関しちゃ新日での扱いの方が変だったのかもしれないなｗ
96年1・4の長州戦で一気に貶すとか不思議だった。

むしろ当時新日４番手（三銃士の次）でＵＷＦにも対応できると言われてた健介をなぜ垣原に寝かしたのか不思議
長州監督の愛弟子なのにね
そこらへんが長州のバランス感覚なのだろうか？

Uインターからの要望+新日側の思惑もあったと思う
次期エース候補だった田村が高田と完全に決裂してUインターとしては垣原を次期エースとして推したかったし新日としては垣原を
格上げした上で取り込みたかった、等

>>241
愛弟子だから絶対服従させれたから健介だったんでしょ

垣原は、新日×Ｕインターの流れで新日の巡業に参加したら、橋本のキックで片目失明したんだよな
そんで「これじゃ格闘技無理だ・・・」ってんで当時の四天王全日へ
（格闘技するなら新日だけど、格闘技無理なら全日って考えも当時のプヲタ的というか）

それで気がついたらゲス晴班入り
ゲス晴班はバスローブ姦、ペチ藤、カッキーと痩せたチビばかりに
一番デカいのが実寸１７５〜１７８センチくらいのゲス晴・・・身長コンプでもあったのか？

そして垣原は、ノア旗揚げ興行で暴走（大森をボゴボゴ）→解雇→全日Ｕターン
ゲス晴の「全日＝悪の巣窟」キャンペーンは数日でウソだとバレてしまう

垣原・・・一体に何が目的だたったんだ？

全日のジュニアって、飛ばなかったよね
あれって、馬場に飛ぶなって言われてたの？

>>244
格闘技なら新日
じゃなくてこんな下手くそと一緒だと壊されるだろ

垣原と高山の入団は驚いたな。もう三沢が現場を指揮るようになってたんだろうか？

明らかに意識して


小川姦>>垣原≧健介

…の図式にしたつもりだろうね
だから勘違いした小川姦は健介とのシングル戦を前に負けブック飲むのが嫌でふてくされてドタキャンしたんだろうね
こういう何様脳の勘違い君を沢山育てたことが馬場の罪だな

旧全日の末期は中々面白かったんだけどなぁ。
ただ外人は豪華なんだけど使いこなせてなかったな。
グラジも１シリーズ来てWCWへ行ってしまって残念だったよ。

>>247
垣原と高山がレギュラー出演するようになったのは、馬場存命時でまだブッカーが渕の頃
オブライトは二人よりちょっと早い
その後、初の単独ドーム興行開催の前後に三沢が馬場に直訴してブッカーに
その年の暮れに馬場が亡くなり、社長不在の時期が続いて、ようやく三沢が社長に
その就任発表と合わせて垣原と高山も全日所属に

旧全日末期の三沢はずいぶんと偉そうばな
これが有能で自分以外の人のことを思いやるまともな人間だったらな
実際は…。

ゲス晴もワンマン社長になって好き放題やりたかったんだろうね
ガラドラと示しを合わせて

垣原は自分がやりたいスタイルをやらせてくれると思ったんじゃない？
何故か三沢が垣原を気に入ってたっぽいし。
で、大森にそういうスタイルで試合したら、大森に試合後、ああいうスタイルは出来ないと言われて辞めた筈。
垣原が何を勘違いしたのか、話が通ってると思ったのか、大森が合わせてくれると思ったのか。

その原因がたしかによくわからんね。

楽ってわけじゃないがヘビーと比べたらジュニアは比較的ブレイクしやすいと思っていたが
そのジュニアでさえもありえないぐらいハードル上げてたからな
対抗戦の意味が無いモサモサノロノロと一からプロレス修行みたいな


>>240
新日の方が変？
馬場の糞みたいな扱いより変ってことはないだろ
馬場の弟子じゃあるまいし

垣原の件は大森は「自分はああいうのは出来ない」って言ったけど責めてはなかった
小川弱がキレて垣原を追い出そうとしたのが原因だと

ノア旗揚げの映像見て、垣原ああいうＵＷＦファイトをやりたいのはわかったんだが
なんでそこで大森に行くかっていうのが疑問だったな
同門出身の高山なら難なく対応できたわけで

実際、垣原がパンチやキックで大森をボコり始めたら
高山が慌てて入って同じくパンチとキックで垣原を制裁してたしな
垣原は泣き顔で後退

高山は怖いけど大森なら大丈夫ってことだったのかな
当時、三沢の子分やってたくらいだからやっぱ狡猾というか

悪いのは垣原だ(ｷﾘｯ)

三沢さんに楯突く奴はみんな悪者だ(ｷﾘｯ)

わけのわからんことをやってんじゃねえ(ｷﾘｯ)

三沢さんの言うことを聞け(ｷﾘｯ)

三沢体制になってからの、露骨なハンセン外しがムカついた。
皇帝艦が最強タッグで準優勝したのに、世界タッグに挑戦させないどころか、流れ解散させて自分が小川と挑戦とか何様かと思った。
あの時馬場が元気だったら、最強タッグ優勝か世界タッグ奪取はあったと思う。

馬場のやり方自体元々おかしかったが三沢がブッカーになって全日を仕切るようになったらもっとおかしくなったのが良く分かった
やっぱりゲス春は無能なハニートースト腹のメタボエロオヤジだよ（笑）

全日末期に三沢が組織したアンタッチャブナントカのメンバーは
三沢、小川（姦）、垣原、丸藤で、性格悪いの３人（ゲス晴、バスローブ姦、ペチ藤）と
頭がおかしい１人（カッキー）という最低布陣

三沢曰く、入場ゲート、派手な演出、天龍復帰などは、どれも元子に反対されて頓挫したらしいが、
いずれも三沢が居なくなってから実現している
反対してたのは元子じゃなくて、三沢の方だったんじゃないないかｗｗ

>>280
馬場さんの全日を守りたい元子が、俺の全日を作りたい三沢にストップかけたのは多分事実だと思う。
大量離脱で、全日の看板守るために仇である三沢の案まで使ったのは節操なしと言われてもしかたないかも。
毒まで飲んだ元子と、美味いメシしか食わなかったノアの差が見える。

すまない、>>280じゃなくて>>260だった。

何を言おうが三沢が無能という事実は覆らない

前にも言われてたけど三沢の交渉能力の無さに尽きるんじゃないの
元子に坊や扱いされないだけの社長・現場責任者としての切れ味を見せられなかった

>>260>>264
元子からしたら弟子である三沢が独自色を出すのは許せないが、
他所から来ていただいた武藤が色々やるのはオーケーだったんじゃ？

皆は天龍を呼び戻した件についてはどう思う？
個人的に痺れたクチなんだが。

>>265
天龍が来たのは武藤体制の前だよ。
全日の名前残すためなら、何でもやるってことでしょ。
経営者としては、正しいと思う。

>>266
天龍、渕、川田は全日でも好きなレスラーだったので、素直にうれしかった
リングに上がった天龍のぶっきらぼうな態度もよかった
あとは極道、ガイジンくらいしか全日に好きなレスラーいなかったし

天龍同盟の試合がつべにいっぱいうpされてるな
皮肉にも解散＆天龍離脱＆四天王プロレスが始まる９０年のばかりだけど
なんかこっちの方が面白いな
天龍がいなくなるのと選手層が減るのは仕方が無い
でもこの流れは継続してほしかったわ、選手が少なくなってもできないことはないんだからさ
抗争とは無縁の真面目な男たちの真面目な戦い・・・て、アングル作りがめんどくさいから破棄しただけだろ
あんなアングル抗争もない我慢比べの四天王プロレスで「時代は変わった」はねえよ、味っ気のないスポーツかよ
そもそも天龍同盟ってなんだったんだろう、所詮は自分以外の人間の意見が通らないワンマン社長の団体で改革なんて無理だったんだよな

>>266
あの状況ではアリだと思う。
しかし川田とタッグ対決を繰り返して、シングル対決の新鮮味を
薄れさせてしまったのは残念というかもったいなかった。

>>269
そういえば、天龍同盟は「コップの中の嵐」と表現されていたね。
まぁ、あの馬場を容認させたってだけでも凄い話だと思うんだが。
挙句の果てには馬場に「全日の社長の座はお前に譲るから残ってくれ」と言わしめたぐらいだし。

個人的に天龍同盟の試合は皮肉にも阿修羅の居ない88年世界タッグの天龍&川田VSハンセン&ゴディの試合が好きだ。
世界タッグ開幕直前に阿修羅の解雇という憂き目に遭いながらもキャリアの浅い川田を背負って優勝戦線まで残った。
「天龍はあの時どんな気持ちであのハンセンやゴディの攻撃を受けていたのだろう？」と思うと目頭が熱くなる試合だった。
フィニッシュのハンセンのラリアットに玉砕するシーンも美しかったし、週プロでいう「天龍に始まり天龍に終わった」という88年を象徴するような試合だった。

昔深夜に日テレでプロレス特集やったとき、目玉は藤波と前田の退団で、全日は協力というより日テレだから自分とこの映像を流すのみだったな
フジテレビでプロレス特集やったときもみちプロや女子プロが取り上げられてる中、新日も橋本と小島で技の威力の測定とかやってたな
全日は相変わらず釣れない感じで非協力
専属契約ってなんだ？芸能人が一つの局と専属契約でそこしか出ないなんてしないだろ
レスラーもプロレス中継独占放送時代だってプロレス以外の活動では他局に出てただろうが
同じプロレス団体なんだから協力すれば良かったのにな

>>272
全日本プロレスは日本テレビの子会社だったから

世界ジュニア戦で一番面白かった試合はクロファット対バンダムだったな。
外人同士で王座を回した方が盛り上がったと思う。
ただクロファットをジュニアにするのは勿体無いと思ったな。

昔全日中継見てた時。

後楽園最前ど真ん中でいつも見てる兄ちゃん。

武道館最前でつまらなそうに見てたスーツのおっさん

が羨ましかった・・・いまどこの団体見てるんだろ

明るく激しく楽しいプロレスなんて言ってたけど
陰湿で暗いのが滲み出てたからな
やってる奴や信者には楽しいSMショーだったんだろ

実際は新日のほうがよっぽど明るく楽しく激しい
プロレスだったもんな。

全日の試合見てて気がついたのは
リングサイドにいる中堅や若手の試合を見る視線
いかにもつまんなさそうに見てるし
場外乱闘の時、客を遠ざけたり守ったりしてる時も
かったるそうなんだよなw
タイトル移動の時だけは例外的に喜んでるふりはしてるけど
日プロ、国際、新日ではセコンド陣もそれなりに
緊張感持っていつも試合を見てる

馬場が他団体相手に一つや二つの負けブックぐらいでいちいち気にするから
それを見ていた三沢やガラドラもそういう考えが正しいと思いこんだんだろ
社員教育もダメな人だったな

馬場だから許されていたことを三沢が真似したら駄目だよなｗ

馬場だからって言うより、あの頃はメジャーがインディーに負けるなんて許されなかった。
負けたらメジャーの面汚しぐらいの空気だったよ。
ジュニア同士は、少し寛大だったけど。
実際はどうあれ、メジャーに入れなかった落ちこぼれが行くのがインディーだったから。

>>278
83年の馬場、ドリーvs鶴田、天龍を
リングサイドで見てる越中がすごく退屈そうだったw
ほかの中堅は言うに及ばず
試合自体は名勝負だったと思うけど
全日、ノアはなんかこんなのがすごく多い

全日もノアも退屈そうでも見てるのはマシな方で前座試合は先輩がほったらかしとか珍しくなかった
そりゃ育たないわなぁと思ったよ

インディーの選手に勝つのはいいとして、それではストーリーは続かないわけだよ。
順当過ぎてつまなかった。
外人の扱いもそんな感じになっていったな。

>>281
でも最初から志賀ごときを噛みつかせて全てを譲らないという香ばしい姿勢がプンプンしてたな
あれはどうかと思うわ
だからこそ内部選手の格付けをシッカリ形成しとかなきゃいけなかったんだが

国内の団体には、志賀といえども勝ちは譲りたくなかっただろうね。
ハンターズなんかは、初出場のドームは勝ったんだよな。
最強タッグも、ノーフィアーに勝ってるし。
馬場にさえ勝ちを譲らせるキニョネスってすごいな。

その時点では明らかに格下の志賀を西村のライバル扱いにさせようとしたのもアホだったな
あの当時は説法キャラでマニア人気のあった西村にあやかろうとしたのか

分裂騒動の時に太陽ケアがすっかり志賀に差をつけたが
どうせ全日と関わり合いを持つときには志賀をなんとか格上げしてシングル戦実現のときには勝ちブックしようとしてたんだろ
ノアはそういう汚い計算だけはちゃっかりしてるからな
その前に志賀もノアも落ちぶれて未遂に終わったけど

せっかく他団体選手が参戦したのにマッチメークも酷かったな
考えながら面白いマッチメークをするってことなんかしなかったからな
鼻くそでもほじくりながら適当に若手を当てただけって感じだったからな
マッチメークって面白いカードを組むのが務めだろ？そういうカードの組み方はマッチメーカーとしてどうよ？

>>289
参戦はさせてやったっていう考えだったし、インディーの実力者は、メジャーでは若手にすら苦戦するし、勝てない。
そういった差を見せ付けるのが、全日やあの当時のファンにとっては面白いマッチメークだった。
団体もファンも優越感に浸れたからね。
其こそ馬場にしか許されないマッチメークだった。

俺は全日好きだったけど、全日の選手が他団体の選手に勝っても嬉しいとか思わなかったな。
自前じゃコマ不足なんだし、他団体の選手や新参の外人が四天王や秋山に勝った方が新たな展開があって良かったのに、点から線になることは全くなかったもんね。

むしろハヤブサとか人生をブレイクさせればいい仕事をしたってことで評価されたのにな
そっちをやればいつも時代の先取りを許してた新日に一矢を報えたのにな

馬場が死んだときに天龍が帰って来てくれて社長になってたら
武藤の時でもいいや　全日のキーワードは天龍　四天王プロレスは全日の歴史の一部
武藤プロレスは黒歴史

テンルーは日本語も聞き取れないのに社長は無理

やっぱ旧全日ヲタってキモイわ

>>290
いやそれは言いすぎだ。
デルフィンや浪花なんてジュニアに挑戦させてもよかったと思うし、
ハヤブサクラスならアジアタッグ戦線に絡んでもよかったと思う。

旧全日に上がったインディー（U系も含む）は殆どが既に新日に上がってるメンツだよね。
なんかイヤな感じがしてた。
で、新日に上がったインディーの走りが誠心会館勢なんだよね。
松永は青柳との対戦がメインだったけど、彰俊は勝ちブックを与え過ぎだった。
当時はプロレス対空手じゃなくて新日対インディーって感覚で見てたからイライラした。

しかし、その彰俊がノアでああいうことになるんだからなあ…

>>271
>まぁ、あの馬場を容認させたってだけでも凄い話だと思うんだが。

私は全く凄いと思いません｡
あの頃は､輪島大士があっという間に全日から去り
馬場(全日)がスポンサーや一般人から白い目で見られていたことは
間違いない状況だったんだから｡

>>298
何で輪島は去ったんでしょう？
石川孝志が去ったのも謎だった。

日本人無双っていうのがちょっとね
四天王最高！やっぱり四天王じゃなきゃって
そればっかだもんな
外国人相手にはタッグなら負けてやるがリベンジはシングルで完膚なきまでとか

>>296
ちょうどあのころJカップ開催を機にジュニアは全体でそういうのが確立されてたからな
なのに全日じゃあジュニアまで簡単に金星取れないハードル高いだもの
こいつらどこまで勝ちブックケチって最強アピールすりゃあ気が済むんだって思ったもの
浅子が浪速に普通に勝った時は「は？」って思った
鎖国の狭い井戸の中で若手がそのままキャリアだけ延ばしたような奴がこんな簡単に評判ではもっと格上だと思っていたレスラーに勝てるのかって思ったもの

>>298
天龍革命のスタートは輪島離脱より前なんだが

>>298
天龍革命スタート→1987年6月
輪島全日本プロレス退団→1988年暮れ
　
そもそも天龍革命発足の動機(初期スローガン)は
「鶴田の背中を見るのと輪島の御守りにはもう飽きた。
二人と戦って、彼らを本気にさせる。」
だったからね。

ところでハル園田が亡くなったのは南アフリカ航空飛行機事故だったんだな。
これまでずっと大韓航空機爆破事件だと思っていた。

南アフリカ航空は台湾→南アフリカの行路なんだが、
なんでそんな便使ったんだろう。
日本から行けなかったのかな。

>>93
www

>>298
最近のインタビューで輪島は体力の限界だったといってるね
石川が一緒に辞めるのは予想外だったって

>>302
>>303
ご指摘ありがとうございました｡
直接の被害としては国技館を使えなくなったことだけど
輪島の全日入りが世間(プロレスに関心のない人たちも)から
嘲笑されていたことは間違いないですからね｡
輪島のことがなかったらSWSもノアも生まれなかったかも｡

>>304
日本から南アフリカへの直行便がないから。

>>306
その本読みました。輪島がプロレス界での事を良い思い出と捉えてくれて嬉しかった。

馬場やトップランクの外国人レスラーのコーチに感謝してたり、ロードウォリアーズやフレアーが優しくしてくれたとか憧れたりとか。

どうやら天竜同盟の事は思い出にならないレベルらしい。

天龍とは近年になってマスコミの取材で対談したことなかったっけ

ハンセンは輪島に対して好印象を持っていたみたいだね。

鶴田は離脱した天龍に対して「輪島が辞めた時はあんなに怒っていたのに・・・」みたいな感じでキレていたよな。

天龍と輪島は去年か一昨年にサムライTVで対談してたね

馬場が一番嫌がることって全て｢そんなの当たり前じゃん、プロレスだもの、プロレス団体の社長が何言ってんの？｣なことばっか
綺麗事にも程がある

＞鶴ヲタは「全日や馬場さんや鶴田は、間違った事や悪い事は一度もして無い」
＞がドグマだもんね
こういう奴らを生み出した弊害しか無いな。

>>308
なるほど。

あれだけプロレス界で影響力持ってたのに、馬場が間違ったことや悪いことしてないことはないな。
それを存命中は見せなかったのが、馬場のしたたかな所。
ネットが発達してなかったのもあるけど。

>>313
そういう考えがプロレスをつまらなくしてたのにな
ブックやアングルを知ってたクセしてさわやかスポーツみたいに見せてもしょうがないのに
しかもブックは胡散臭いというか中身の方も意地汚いゴキブリ野郎なプロレス雑誌の編集長に書かせてたしな

>>292
あの２人が多聞泉田とアジアタッグ争ってるのは
当時のメジャー＞＞＞＞＞＞インディって思想に完全に毒されてた自分でも
「ねーよ」って思った。
あのころの全日の殿様ぶりを思えば、ベルト巻かせただけでも最敬礼なのかも知れんが。

最強アピールして優越感に浸るなら最初から他団体レスラーを上げるなよ
金星与えて実績作らせることが対抗戦の意義であり、全日は｢良い仕事をした｣と評価されるんだからさ

馬場の頑固さ
これが、すべて。

全日対他団体の選手って、対抗戦って感じでは無かった。
藤原だけは、トップクラスとやらせろって言っていたけど。
中堅までは負けさせて、上位陣の誰かと抗争したら面白かったかも。

だから末期のころ、ベイダーに四天王が次々やられたて
ストップ・ザ・ベイダーが合言葉みたいになってたころは面白かった。
最後の希望が田上って展開はどうかと思ったけどw

しかもタッグとはいえイの一番にベイダーにフォール勝ちしたしなｗ
馬場もそうだが、あのころはそんなに田上最強アピールをして売り込みたかったのかって思ったな
森嶋といい「なんでこれを？」って奴を良く売り込もうとするよな
真壁みたいに最初はしばらくヒールやらせて憎まれながらも上手く人気者にするようなのがプッシュのセオリーだと思うんだけど
旧全日系は不人気者を人気者にする戦略を立てたりしないでそのまま売り込むからな

馬場の大本命は三沢でも小橋でもなく田上だったもの（川田は端から売り出し予定にない）
鶴田とのタッグが失敗したから今度は四天王の括りで田上を格上げして、いよいよ売り出し時だと思ったんじゃないの
本人が至って呑気でケツ叩かれても頑張らなかったのと客に支持されなかったので取り下げざるを得なかったけど

>「なんでこれを？」って奴


「高木が全日に残ってたら四天王の一人になってた」
なんて全日ファンが言ってるのをたまに聞くけど
本当にあんなのでいいの？
ってずっと思ってた

>>325
馬場が一番推してたのが高木
高木が離脱してなかったら高木＆田上をエース候補として推していくつもりだったとか

田上は身体がでかいからな。
単純な技でも客が沸く。
小さい人だとよほどのことをしないと客が沸かない。
三沢がエースというのはその点辛かった。

馬場さんがオカシイのはデカければ誰でもエース候補にするんだよな
ロッキー羽田

タイガー戸口

ジャンボ鶴田

田植え

でかくても、ルックスがなぁ。川田と抗争してた時にへんなパーマかけてたよね(笑)

馬場の理想と当時のファンの要望がずれていたんだよな。
週プロ（ター山じゃなく市瀬）は三沢・川田をメインに据えるべきと提言。
田上は鶴田のパートナーでブーイングの的になり見ててちょっと気の毒だった。
今もノアの社長なんて最悪の貧乏くじ引かされてなあ…

馬場自身がデカかったから、馬場基準だな
そして体は規格外だけど愛される風貌なら人気が出るという事を求めていたんだろう
あくまでも時代背景も築いてきたものも違う馬場一代のものなのに。
色々見誤ってたね。自身の事も部下の事も。

高木と田上ってw
ビジュアルが全てとは言わんが酷すぎるだろwww

お馬場はもっさり相撲あがりが好きだなｗ

馬場さんはキニスキーやエリックをプロレスラー基準に考え興業してたんだな…猪木はその時期にはサーカスこそがプロレスの基本だと看破してたと思う

キニスキー、エリックを基準とした果てが
高木や田上なんて・・・・

見た目はともかく両方ともデカくて案外器用だったからね
でも馬場はあの時点の客のニーズは読めてなかったのは確か
デカい外人とデカい日本人のゆっくりペースのプロレスは時流からは外れてた

88年だったか高野の試合を見た馬場が満面の笑みを浮かべていた写真を週プロか何かで見た記憶があるのだが
体格が大きいし相当期待していたんだろうな

どっちも面はともかく体系がなぁ…
全盛期の馬場は、エースにふさわしい体系だったし。

馬場の評価は

田上　将来のエース→エース路線を諦めざるを得ない
三沢　鶴田と田上の間を生める暫定エース→エースと認めざるを得ない
川田　論外→エースではないけど認める
小橋　有望株→ファンの支持はあるけど俺は認めない

馬場の評価とファンの評価の乖離をなくそうと
「馬場さんは小橋のこと認めてた」的なフォローしてる人多いけど
どう見ても馬場は小橋のこと見限ってた

高野俊二は昔から人間的に問題があったからな
それが仇になって開花しないまま落ちぶれたんだけど

>>292
(亀レスでごめん）
ハヤブサや人生はアジアタッグの王者にまでなったんだから、
馬場にかなり気に入られた方なんじゃないの？

俊二は肉体的資質も表現力も一級の素材だったのに練習嫌いで素行が悪かったからなぁ

小橋は馬場が本当は付き人にするのを嫌がってて高木が退団したから仕方なく付き人にした、とか実は好かれてなかったという
エピソードが近年出てきてるな

プロレス泣ける話リターンマッチって本で、高木の代わりに付き人をしようとした小橋を馬場が拒否する描写があるね。
もしかしたら、小橋は馬場が知らない所でお情けで合格だったのかも。

ホモとホモのスキンシップだったりして

>>343
小橋は元々不合格
全日にコネのあるボディビルジムの先生（元国際プロレスのレフェリー）に頼まれて仕方なく入れた

新日派だったから全日の若手はあまり詳しくなかったけど
馬場・小橋でアジアタッグに挑戦したりしてたから秘蔵っ子なんだと思ってた。
当時は本当に期待してたのかもしれないが
だとしたらどこが気に入らなくなったのかは興味ある。

そもそも不合格の小橋が、支持されたのが気に入らなかったかも。
個人的には、新技出すたびに使ってた大技を繋ぎにするのが嫌だった。

ルックスはあの当時の流行りの顔で悪くなかったし背も低くはなかったからね
同期の菊地は実績はあってもチビだったし北原は極めっこは強くても不細工だったから売り出す選択は小橋に来た

マレンコ兄弟に預けても派手な技しか覚えようとしない、カブキに預けても寝技の練習はしないでひたすらウェイトトレばっかり
これじゃ心証はあんまり良くならないと思うよ

でも小川が合格したのに小橋はなんで不合格だったんだろう？
それとも小川もコネか？

強姦魔が合格ｗ

小川は同期がいなかったみたいだし雑用係として入れたんじゃないの
辞めたら辞めたでいいやぐらいの

>>258
亀レスだけどハンセンに限らず当時の常連外国人は馬場により厚遇されてたから
三沢にすればそれすなわち元子派みたいなもんと思われてたから面白くない存在だったんじゃないの

ウィリアムスなんかは好きになれってのが無茶な注文だと思う。
ベイダーには声かけても、ウィリアムスは誘わないわ、そりゃ。

どんなにゲス晴を擁護してもゲス晴がゲスだった事実は覆らないけどなw
だからあんな死に方した
ゲス晴を神みたいに思い過ぎだよ

プロレスラーのデビューからチャンピオンまでの道のりをドラマにしたら面白そう。

天龍離脱後からかな、ヒールがほとんどいなくなったよな。
まあ大量離脱後の全日はスポーツライク的なスタイルでプロ野球やJリーグ、プロボクシングと同じ立ち位置を目指してたんだろうな。
でもプロレスは所詮見せ物でスポーツにはなれない。いくらプロスポーツを装っても、すぐにメッキが剥がれる。実際、ガチならあんなに綺麗に技なんか決まらないもんな。
いつしか日テレの深夜のスポーツニュースに全日がでてた時は疑問に思ったよ。

プロレスは真剣勝負ではあるけれど、観客も巻き込んだショーとしての真剣勝負なんだよな。
確かにレスラーはリスクを背負うけど命を賭けろってのは的外れ。
それを解って楽しむのがマナーだと思うんだけど、四天王オタはよぉ。

菊地を机が壊れるほどぶん投げたり叩きつけたり後年ドランカーにするほどボロボロに
小橋の膝を故意にぶっ壊すような攻めをしたり鶴田を嘔吐させて客の前で汚いもの見せるほど絞めつけたり
考えただけでおぞましい鼓膜を肘で連打とか
こういうのはスポーツじゃないから
こういうのを１０年間やらせるなんて馬場も鬼だな

散々馬鹿にしてきたインディーのデスマッチと一緒だな。

全日本の歴史で一番世の中に届いたのは
ブッチャーのフォーク攻撃とテリーの大流血なんだよ。
インディーのデスマッチ路線を推進した大仁田や小鹿も全日本出身だし
刺激的な残虐路線は、全日本に脈々と流れる系譜だから、それを否定する事は間違いだ。

ブッチャーが再びフォークをもって超世代軍を痛めつけるとかあったら盛り上がったんじゃないか？
ただパートナーがキマラじゃなぁ(笑)

いつしか、馬場が「みんなが格闘技に走るのでプロレスを独占させていただきます。」って言ってたけど、こんな連中に独占させられたら正直迷惑だよ！

結局独占できなかったしなｗ

>>326
後のワイルド２に匹敵するマイルドさを見せてくれたろうなｗ
特に腕力・脚力が乏しく、重心がしっかりしてない田上が足をひっぱりそうだｗ

>>362
週プロが考えたコピーだろ。
週プロが全日を駄目にした部分ってかなりあるよ。
既に87年にその兆候はあった。
長州に嫌われたター山のイヤがらせみたいで、当時のプオタは冷ややかに見てたけど。

>>360
ブッチャーのフォークはアングルだけど四天王プロレスの過剰な我慢比べは変なところがガチだったからな

思えば、週プロというかターザンがプロレスをかなり悪くしたわな
裏金貰って団体プッシュしてんだもの

小橋なんかよりはまだ田上の方が腕力も脚力も強いだろうがな
元幕内だし

あれだけ長州に嫌われて、元子にもイヤがらせめいた記事書いたターザンを
編集長に推した杉山ってなに考えてたんだろうな？

あのクソハゲ、煽りだけは上手かったからな
猪木人気に乗っかった馬場批判とかUWFブームの焚きつけとか

過去に散々煽られたから馬場も覚えてて身内に取り込んで使ったんだろうし

ター山は新日は地方では手を抜いてるとか書いて取材拒否くらったよな。それでいてあてつけがましく活字だけの96・4・29東京ドームの増刊出してるし。

地方で手を抜くってどこもそうだよなｗ

ゲス晴なんてタッグでエルボッ３発しかしないんだろｗ

皆は馬場の「シュートを超えたものがプロレスだ」と「デカい体同士がパシャーン！とぶつかるのがプロレスの醍醐味だ」発言についてはどう思う？
共に80年代後半の天龍革命真っ只中の頃に言った発言だったと思うのだが。
あと、「天龍が謀反を起こすなんて小指一つも思っちゃいないよ」とか言ってたな。

馬場の名言といえば「テレビで見た大男たちが町にやってくる。
それがプロレスです」だな。

正直どこまで本当に言ったのか分からん
渕の話だとマスコミに載った自分の発言を見て「俺こんなこと言ってないんだけどな」って時々言ってたみたいだし

>>374
デカイ奴対デカイ奴っていうのは賛成かな。
ドラゲーみたいなプロレスがつまらないとは言わないけど、やっぱりスーパーヘビーのぶつかり合いがプロレスの醍醐味とは思うし。

>>377
俺もそっちは賛成
シューティングを越えたものがプロレス、はターザンの創作臭い

ターザンは新日の事を「殿様商売にあぐらをかいてる」とか糾弾してたよな。
あと第3回のG1両国7連戦で客足が少ない事を良いことに、はちこばちにしてたな。確かに両国7連戦自体にも問題はあったんだけど。

「地方でも手を抜かない」全日が「地方で手を抜く」
新日よりも先に地方での集客が落ちたんだから世話ないな。

元々全日は地方弱いしな
四天王（笑）ピロレス全盛期でもな

全日は三沢体制になってから露骨に地方で手抜き始めてなぁ
ノアは地方だと前座の新人以外シングルなし、カード見たら結果が分かるタッグと６人タッグばかりなんてザラだった

プロレス自体がオタク向きになりつつあった時代に
受け身や技の説得力がどうたらという更にマニアックな価値観に走ったプロレス。
極左思想みたいなもので世間一般に広まるわけがない。

三沢って谷津が「今日は地方だから手抜きしようよ」って言ったら、思いっきり怒鳴りつけたんだよな、確かな・・・

>>384
それも三沢がゲス男だったと判明した今となっては嘘の可能性大だけどな
そもそも谷津って三沢の目上なのに怒鳴りつけるなんておかしいし
それこそ三沢がDQNか馬鹿か、そうじゃなきゃ話し自体が真っ赤なウソかのどれかってことになる

馬場はリング上の姿がみすぼらしかった。
信者たちは人柄がどうとか、誤魔化していたけれど
プロレスラーとしてのカッコ良さは全く無かった。

地方で手を抜くなんざまだいいぜ
三沢ＶＳ小橋なんて大会場・武道館でゴロゴロ横になって
手を抜きまくってたんだぜ

>>386
時代の変化っていうのもあるのだろうけど
下の世代の選手が年老いて衰えても尚も自分らしさだけは捨てないようにしてるのとは対照的だもんな
まだかつてのスター選手が晩年を迎えたケースが少なかったころ、馬場は自分なりに晩年を描いてのがファミリーVS悪役なんだろうけど
あれだったら生涯現役とか言ってないでとっとと引退した方が美学になっただろ
あんなのを見習って田上が乳捻りとか勘違い晩年プロレスを始めちゃったんじゃない
引退か生涯現役かなんてホントは小さなことで、大事なのは美学だろ
馬場は美学を貫いたとか言ってた奴がいるが、ありゃ美学じゃねえよ

美学でも何でもなくて結局馬場以外に日本人の看板がいなかったから引退できなかっただけ
田舎の客はプロレスを見世物小屋だと思って見に来るから怪物がいないと話にならない

ファミ悪か・・・
あれは糖尿病な馬場の適度な運動ってやつだからね
あれやらなかったら、もっと早く死んでただろうな

馬場をやたらと聖人化して猪木を叩く信者のやり方は最低だよな。

馬場って天龍の「この一勝はドームより大きい」発言に対して冷たい反応だったよな。
「アレ（天龍）が何を思ってそういう事を言ったのか理解しかねる」みたいな感じだった。

>>368
川田がそう言ってなかったっけ？解説で
「小橋は見た目はすごいが、田上の方が力が強い」って。

週プロから最初に全日が取材拒否食らったときも
「地方で手を抜く」ってさんざん言われたんだよね
それがのちの天龍革命であり馬場の週プロ抱き込みにつながるんだけど

>>389
あの時点で馬場はそこまで怪物でも看板でもないだろ
てかファミ悪っていらなかったと思うけどな
しょっきりするぐらいなら引退するか普通のプロレスで若手の壁なり肥やしなりになれって思うよ
年寄りがぞろぞろ集ってしょっきりタイムって見てて見苦しかったな
それをノアにも連れて行って継続するとかｗ全然新しい事やってないやん

>>395
それは都会の考え方。
地方やプロレスにあんまり関心ない人だと
「馬場の居る団体」「猪木の居る団体」
だったから。

地方の売り興行だと、馬場が出るのと出ないのでは大違いだろう。

大阪や名古屋といった大都市の興行も苦戦してたもんな
９０年代は東京ローカル関東ローカルなプロレス興行会社だったよな実際は

つまり猪木抜きでやっていた新日と比べて「馬場が居る団体」のまま何も手を打たなかった旧全日は無能だったってことだね

>>384 俺が知ってる話とは違うな。
ストーブにあたりながら手抜き発言をする谷津。
それを聞いていた三沢が川田に目で合図して谷津を試合中に喰らわせたとか。
怒鳴り付けたってのは初耳。
まあ、それにしても何か今にして思えば嘘臭い話だけど。

Sに行った裏切り者を貶める作り話くさいね。

手抜き発言の試合ていつ何だろ？

94年にテレビ中継が30分に短縮されたときになんで
こうなったか検証しなかったのかな？

>>393
誰かの証言よりも映像見れば一発で判る
田上は本当に酷過ぎ
鶴田や川田も田上が相棒じゃなければかなり助かったと思う

長州の参戦時代から天龍革命の頃は
馬場の存在はかなり薄くなっていたよ。
天龍が離脱してから、馬場が再び前に出てきた印象だな。

川田自体手抜きというか後楽園ホールと同じ試合を地方でやる三沢に疑問視だったらしいな
田舎はもっとわかりやすいプロレスした方がいいという意味らしいが

>>398
手を打たなかったというより、手を「打てなかった」だろうね
経営者としては隙が無いくらい冷酷だったし、株だって夫婦でちゃっかり占有してたし
馬場を敵にすると大体ボロボロになるし
クツワダ、外人引き抜き、ターザンを使ったＳ叩き…

そいつをなんとかしないと大変な未来が待ち受けていて現在に至ったわけだが…。

>>395
規格外に大きい人間が売店に座ってるだけで田舎の年寄りは満足するんだよ
そういうのがいなくなったから地方興行はどこも苦しくなってローカルレスラーの人脈頼りになった
新日は巡業の規模を縮小したし全日やノアはローカルインディーの選手をチケット捌きと引き換えに出場させてる

>>399
足利工業高校の伝説化されたOBかつ鶴田と違ってオリンピック入賞の谷津を
足利工業体育館開催の栃の木国体団体優勝だけの三沢が締めるw

常識から言ってもあり得ないだろうな。

９０年代後半の馬場は「自分の目の黒いうちだけ持ってくれれば、あとは知らんｗｗｗ」と現実逃避してたっぽいんだよな
三沢もなんか二回目のノアドーム以後は、そんな感じで小田原ドンチャカってとこだろう

>>408
タダ券の間違いだろｗ
そんな屁理屈で馬場を正当化されてもね〜ｗ

>>411
嫌、馬場を実際に見たら分かるけど、あれはあり得ないぐらいデカイ
付き人だった小橋が小学生に見えるぐらいだぞw
見世物としての価値は確かにある。

あれが、グッズ売り場にいたらサイン欲しくて何か買ってしまうぞ、
ただ、貧乏な小学生や中学生と言ったガキがグッズも買わないとひたすら無視
それこそ、泣こうが叫ぼうがグッズ買わない限り相手にしない
って言うセコさは全日の風物詩でな、あれを見た事あれば馬場さんが
いい人なんて言う奴は、頭が狂ってるとかいい様が無い。

売店の馬場のあの動物園の動物みたいな冷めた目はちょっと怖いよな
グッズ買っても無表情でサインして何も言わないし
馬場をいい人って言うのはバラエティ番組の馬場しか見たことのない奴だけ
間近の印象だと相互理解不能な獣か何かに見える

>>413
俺が馬場始めて見たのは、阿修羅を解雇した日の最強タッグの後楽園、
あの時も小学生がサインしてくれと叫んでいたなw
阿修羅解雇の日にグッズ売り場で小銭稼ぎって今考えたら尋常じゃね〜よ。

>>414
阿修羅の借金を馬場が肩代わりしてあげたとしたら
別におかしな行為とも思えないんだけどな。

馬場にしてみれば、社会常識を外れた社員を解雇した以外は、いつもの巡業だからね。
プロレスで財なそうとしたら、それくらいの割り切りが必要ってことだ。

原の解雇で天龍の心は、馬場から決定的に離れたと思うな。

今にして思えば馬場っていかにもゲス晴の師匠って感じのゲス男だったな

グッズ購入者にしかサインしないとか
新聞紙を札束に偽装して観客の前で贈呈するとかな
身体もゲスっぷりも三沢より一回り大きいけど

>>413
>動物の冷めた目
何という的確な表現か

あくまで地元の話だが、隣で観戦してた還暦前のおばさん2人が喜んで見ていたのはファミ悪だった

お馬場とかゲス晴はセコくて器がちっちゃいんだよなｗ
猪木を全肯定するわけじゃないがああいう破天荒さが業界を活性化させる
猪木はプロレス、格闘技を取り込んで常に世間に訴えかけてきたけど
馬場は猪木のおこぼれにあずかってただけｗ

>>421
おこぼれっていうか利用していたのは、お互い様。
馬場の慎重過ぎる行動は、猪木の破天荒さを魅力的に見せるけど逆もまたあるし。
現に馬場亡きあとの猪木は、老害にしか見えない。

新間と切れてからの猪木は片輪が外れた車だよな
馬場はNWAが崩壊して以降は生気が失せてやる気が無くなった感じではあるが

動物の冷めた目か、面白い事を言うな。
巨大な亀とか、寝そべったサイとか、そんな感じかね。

馬場のまなざしには人としてのぬくもりが一切感じられなかったね

馬場やアンドレは「ただそこに在るだけで見世物として成立する」わけだから
動物園の珍獣と来場者みたいな感じになるのはしょうがないと思うんだ

猪木みたいなパフォーマーが面白いのは確かなんだけど
珍獣がいなくなってしまうと
パフォーマー同士のパフォーマンス合戦に終始して、スケール感がなく
ひたすらマニアックになって市場は縮小し若者の心は荒み国が貧しくなる

猪木はマニアックじゃないよ、常に市場拡大を意識している。
むしろ９０年代の全日本のファンが、自分たちだけの悪乗りを
会場でやり始めて、一般の人たちを排除するような空気を作ったんじゃないかな。

>>427
オリャやオーはジャパンについて来て天龍革命で居残った新日ファンが馬鹿にしてやり始めたんだよ
鶴田はオーを上手く消化したけど最初は攻め所でオーとやる鶴田をおちょくるだけだった

>>428
＞ジャパンについて来て天龍革命で居残った新日ファン

何をどうリサーチしたら、
そんな事判別できるんだよ。ｗｗｗ

>>427
NWAやAWAが衰退し、テレビも深夜へと追いやられ、天龍にも去られ、
新日との交流も頓挫・・・馬場はもう色々嫌になって引き篭もっちゃったんだろうな
その引き篭もり路線が巧く回っちゃったんでカルト化

プロレス団体の社長がそれじゃあいけないんだけどな
嫌になったからっててめえ１人だけじゃない世界なんだからさ

所詮は馬場商店だったからね

新日でもそれに類推することがなかったわけじゃないけど
オーとかオリャとかシャーとか
コール時のジョーとかキョーヘーイとか
ああいうくだらないのは
必ず全日が発祥なんだよなw

>>432
もともとは、四十歳手前で現役を引退して、ハワイと日本を行き来して（ハワイに
日プロエース時の稼ぎで購入した別荘もあることだし）、悠々自適な生活を夢見てたのを、
日プロに愛想を尽かした日本テレビの要請もあって、全日を立ち上げる破目になったからな。
経営者には不向きだとの自覚もあったし、高校の野球部中退で野球選手になったものの、
鳴かず飛ばずでプロレス入り、さして野心的な性格でもないから、社長業はただただ苦痛だったんだろ。

>>415
＞>>414
＞阿修羅の借金を馬場が肩代わりしてあげたとしたら
全日オタは息をする様に嘘をつく証拠。
原の借金の理由は全日の売り興行が全く客が入らない事なのにw

>>434
いやいや金を懐に溜めるための手の込んだ手段やボロい商売
野心あふれる金もうけ主義者っぷり
感心するほど社長向きですよ
ワンマンの独裁社長としてだけどｗ

社長じゃなくて店長止まりの器ってことでしょ

>>434
＞もともとは、四十歳手前で現役を引退して、ハワイと日本を行き来して（ハワイに
＞日プロエース時の稼ぎで購入した別荘もあることだし）、悠々自適な生活を夢見てたのを、
＞日プロに愛想を尽かした日本テレビの要請もあって、全日を立ち上げる破目になったからな。

これって今から見ると三沢の「新団体なんて考えてなかった」「少人数で」「居酒屋でもやりながら」と似てるな
だけど実際は三沢のノア立ち上げはクーデターみたいなもんだったしな

もし馬場に本当に野心がなかったのなら、日テレやＮＷＡの要請だろうがなんだろうが、
引退繰り上げてハワイに隠居してたろ

>>413
「動物園の動物みたいな冷めた目」って名フレーズ過ぎるだろｗ
「売店の馬場のあの動物園の動物みたいな冷めた目」をそのまま
スレタイに使って欲しいほどだわｗｗ

子供の頃からずっと見世物扱いされてきたから、自分にはプロレスしかないと思っても、そういった目で見る人を軽蔑していたんだろうね。
ファンなんて深い付き合いが出来るわけないから、馬場見たらどうしても好奇の目を向ける。

馬場なんて善人でも何でもないよ

>>438
馬場の乗っ取りも三沢の乗っ取りも構図が全く一緒。
結局は、日本テレビの一部門でしか無かったと言う証拠じゃん。

ショーバイショーバイに出てた頃から、良い人には見えなかったぞ。
いつもつまらなそうに回答席にすわってたからな(笑)

444

間近だとテレビで見るより「人間じゃない感」がもっと強かった
規格外のデカさと骨張った体つき、妙に硬そうで作り物っぽい肌と象みたいな剛毛がそう見せたのかも

武道館での川田vs高山って「川田が高山にUスタイルでの闘いをリクエストして返り討ちにあった試合」として認識されてる向きがあるけど、それは違う
川田は敢えて恥をかくリスクを冒してでも高山の持ち味を引き出し全日本プロレスの底上げを優先したんだよ
見栄っ張りの三沢や小橋じゃできないこと

>>435
原が一回目トンズラした時興行を買った原が何の準備してなくて大変だったらしいけど

>>447
ターザンがバックで持ち上げた馬場の証言なんて信じる馬鹿がいるとはw
プロレスマスコミが無視した原の発言の方が信用できるぞ、そんなにデタラメだったら
Sの時に天龍が支援なんかするかよw

阿修羅の借金の原因は小佐野の本(天龍同盟十五年闘争)によると「簡単に言えば、″気前がいい″のである」と書いてあったが

宝島のインタビューやそれ元にした漫画でも、
毎晩めちゃめちゃ飲み食いして、奢りまくったのが原因だって事だったな。
特に同郷の女子レスラー達を可愛がってて
「家庭が上手くいってなくて、父性の穴埋めをしてたのかもしれない」って述懐してた。

天龍とウマが合ったのはそういうところが似てたからかもな
逆にジャンボや馬場からすると天龍や原のそういうところは「訳が分からん」と思えたのかも

やはり、試合給という形態が金遣いの荒さに拍車を掛けたのかな？

>>448
解雇の時じゃないよ

天龍でさえ、家族に渡す分は給料残していたはず。
そう考えると、原の使い方は異常だよ。
それが分かっていたから天龍も原が解雇されても全日出なかったじゃないか。

原は破滅型の芸人に憧れていた。

>>451
でも稼いだ金をプールしてた腹黒い爺さんが言えたもんじゃないけどな

業界きっての破滅型と業界きってのケチじゃなぁ

同じ破滅型の原と猪木が、殆ど絡んでいないのが不思議だな。
同族嫌悪か？

破滅型でも方向性が違うからなぁ

猪木は社会に自分を認めさせたいと思って事業や政治に金を出した結果食い物にされて破滅するタイプだし

破滅型と言われるけど、未だに破滅していないんだから違うんじゃね？
スーパースターならではの運の強さもあるのかな。
阿修羅には悪いけど格が違いすぎるよ。

>>446
とてもそうは思えませんねえ。

川田利明VS高山善廣1/2
http://www.youtube.com/watch?v=JxiA9G7YmA8

今では醜いエベレスト豚の高山豚広w

川合俊一の「こんな逆転ってあるんですか？」は不穏だなｗ

天龍はSWS時代に貰ったであろう一億円を使い果たしたのだろうか？

天龍はもっと貰ったんじゃないかな。

天龍がいくらもらおうがネグリジェ葉巻が馬場ヲタ旧全日ヲタが思っているほど善人じゃないのは事実だろ
金に汚くケチで芸能活動で稼いだお金は独り占め
こんな爺さんが良い人ｗ残念だけどヲタが思ってる以上に善人に程遠い心が真っ黒な糞爺だよｗｗｗ

>>464
WARの運営でそんなのアッと言う間に消えたんでしょう。
メガネスーパーからの手切れ金（2億）は所属選手の1年分のギャラに充てたそうだ。
天龍自身と義弟の武井は無給。

スレチで話しをそらそうとする馬場ヲタw
そんなに馬場の悪口が気に入らないのかよwww

>>466
芸能活動の金って、自分の懐に入れたらいかんのか？
初期のFMWみたいに、大仁田が稼いだ金入れないと潰れる訳じゃなかっただろ全日って。
全日本プロレスの看板背負った馬場じゃなくて、プロレスラーのジャイアント馬場個人に来たオファーなら、独り占めしても問題ないと思うだが。

>>469
選手個人の芸能活動を制限してる癖に何言ってるんだよw
馬場健在の頃から日本テレビのバラエティに呼ばれるのが新日の選手w
原監督のお気に入りは、4虎に眞壁で巨人のキャンプやパーティーに迄呼ばれてるのにw

安いギャラで押さえ、ファンやマスコミへの対応も勉強させないから
ノアになってからも下ネタばかりでテレビメディアに相手にされない後継者ばかり
作っておいて馬場さんは正しいんじゃ無いんだよ。

今にして思えば馬場って嫉妬心の塊だったな
やり方はめちゃくちゃ間違ってたけど

馬場の人間性は
金が絡まない時の猪木＞＞馬場＞＞＞金が絡んだ時の猪木
位だろ
馬場を聖人視してる奴見ると「まだター山の嘘信じてるのか」と思ってしまう

馬場の人格は、健常者への憎しみだけで形成されてたからね
無性欲者だったため、愛情という観念もなかった
彼が信じられるのは金だけだった

最初のドーム大会のカード見て落胆したな。

自前をメインに持ってくるのは言いとして、他がドームでやるようなカードではなかったもんね。
ハンセン、ベイダーが組んだのに負けさすし酷かった。

北尾の件はホントにがっかりしたよな。さすがにドームなんだからそのくらいはやってくれるよな馬場さん・・・って思ったのにな。

馬場は田上や嵐が好みだったんだね。
存命なら猛二人も好んだっぽいね。
大森を格上げしなかったのは何でだろうね。
馬場が死ぬまでずっと下っ端だったし。
馳が確かポジションが人を成長させる？だったかな。
そんなこと言ってたんだけどさ、例えば最近のオカダの
栄冠あったけど、王者になることで立場が格上げしてくれる
ってのはあるかもって感じたよ。

>>477
大森は馬場がタイツを履く時はへそを出すなと言ったのを守らなかったからじゃね？ｗ

馬場死後ノーフィアーブレイクしたけど、馬場がいたらあのキャラは駄目なん
だろうね。あの二人のタッグ見た目は本当華あると思うんだけどね。

まあ田上、嵐をメインに置きたい感覚の持ち主には無理な話だよね。
絶対力皇・森嶋プッシュするんだろうな

大森は元子のお気に入りだったけど三沢に酷く疎まれてたからな
その兼ね合いでそうそう上では使えなかったんだろう

>>476
北尾の件って、何？

田上と対戦って話かな（しかも北尾負けブック）

田上・嵐・力皇・森嶋でタイトルマッチかぁ・・・

暑苦しいしなんかダサい

田上対北尾が組まれたけど北尾がいつもの「相撲で自分より番付が下だった奴に負けるのは嫌だ」を発症
武輝道場の誰かとのタッグでパートナーが取られる形にするよう頼んだがシングル以外認められないと言われて決裂

だけど体格から言ってもなんで田上に負けてやらなきゃいけないんだってカードじゃね？
むしろ田上を寝せて北尾との抗争やるくらいの覚悟で絡めよ。
ノワの外交センスのなさはネグリジェ譲りだよなあ。

北尾は結局裏の戸田ドーム（大日）に出たんだよな。

ノアの惨状は馬場の監督不行届みたいなもんだろ
したがって馬場が悪い

馬場は高田も田上に寝かせようとしたな。

寝かせると良い味が出るよ。

馬場は元祖勝ちブックおじさん

継続参戦狙いの北尾とワンマッチで使い潰すつもりの馬場が折り合わなかったんだろ
馬場らしい嫌らしいやり口だよ

馬場は猜疑心の塊だから勝ち逃げされたり他所で寝られるのを警戒したんだろうな

エースでもない３番手、４番手のやつに目玉が寝かされるなんて意味がわからん。

全日本の層の厚さ、レベルの高さのアピールだろうな。
長州参戦の時も極道コンビを当てて、
テストするような事をやっていたよな。
あの手のマッチメイクははファンからすると嫌味にしか見えなかったね。

結局メタ沢さんや戦力外はネグリジェのダメなところばかり見習ってしまったってことかね。

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ライガーはカンナムと試合したいって言ってたらしいね

実現したら面白そうだったのに

新日は８０年代〜９０年代〜２１世紀ってちゃんと繋がった流れがあったからな
８０年代の正規軍と維新軍との抗争が９０年代の新日を構築するための流れだったし
全日は数年同じことをやり続けて大量離脱から極端に大きな変化を余儀なくされようやく団体が変わる
これを何度も繰り返す団体ってどうかと思うな
自分から団体の風景を変えないからこういうことばかりが起きるんだろ
まあ馬場の独裁政権が原因でもあるけど

>>477
馬場は大森を「プロレスごっこ」と言ってたからな

>>474
俺は全日ドームのカードにもガッカリしたけど、
それ以上に武道館や地方会場と同様の
【演出ゼロ】って部分にも腹が立った。
それって音楽で言ったら、超有名バンドが
東京ドームで学園祭ライブと同じ衣装＆演出で
やってるのと同じ事だからね。
お客さんに対して失礼にもほどがあるよ。

どんだけ経費浮かせて懐に入れりゃ気が済むんだよ。

>>488>>493
今にして思えば、高田が全日マットに上がらなかったのは
賢明な選択だったよな。

>>494
新日だと、シリーズ開幕から興味対象の当事者同士をぶつけるよね。
｢今日からコイツとコイツが抗争します。｣ってのが
わかりやすいカード編成になってる。
いきなりシングルだったり、まずはタッグだったり。

>>488
それは都市伝説だろｗ
ヒクソン戦（2度目）直前のインタビューで凄まじい馬場批判を行ってて、
96〜97年のUインターと全日の交流でそういうブックを提示されたのでは？
と噂するプヲタがいたけど。
まあ、高田は当時の三沢、川田相手でも寝るのを拒否したと思う。
馬場としては96年は田上の格上げ（カーニバル制覇、三冠奪取）中でその仕上げみたいなこと目論んでたかも。

でも馬場のことだからそういうブックを書きかねなかったな
それどころか三銃士すらも理解に苦しむワケの分からん格付けしそうだったしね

馬場「高田となら、戦える」



↑はぁ？って感じだった。
興行が苦しいなら、正直に言えよって思ったわ

>>494
ただ、長州にはそれなりに配慮したんだよな。
外人サイズに合わせてた全日本のポストの鉄骨を、小柄な長州にあわせて新日本なみにカットしたんだよね。
馬場曰く、俺やジャンボや大型外人は割を食うけど、長州たちにあわせた、と。

長州はあの頃は集客力の高い高級商品だったからな
だから鶴田とのシングルでも鶴田が格上に見えるようにはしたけど負けさせることはなかった

その当時見ていたけれど、特に鶴田が格上というのは無かったな。
その後も長州人気は衰えなかったし、鶴田の人気が上がる事も無かった。
長州が全日本を離脱後、マスコミがその手の事を言い出すようになった。

全部段取り通りに鶴田を持ち上げただけだろ
試合後のバーベルパフォーマンスも疲れてるのを我慢して数秒間マスコミ前でぐらいはできることをやっただけ
こういうのがやたら多かったよな
今にして思えば旧全日系ヲタの勘違いはこういうところから生まれたのかもな

＞こういうのがやたら多かったよな

ほかにどんなのあった？

その後、特に利害がなくなった後でもケーフェイ守って鶴田を誉めてた長州はやはりプロレスを分かってる

全日って長州来なかったら潰れてたんだろ？

>>510
潰れてたな、幾ら外人引き抜いても地方は全滅、ブロディは新日に逃げようと画策中だしw
実際に新日から馬場に二億払って負けブック飲んで貰って引退と言う話迄あったな、
大日本構想とかで鶴田引き抜き迄予定されて消えたみたいだがw

>>510
潰れはしなかったろうが、ＴＶ中継がゴールデンタイムに返り咲くことはなかったろうな。
それよりあの当時は、長州たちに出て行かれた新日の方がヤバい感じだったな。

三銃士（坂口派）が馬場存命中に馳の仲介で三沢と接触したのを長州が激怒したのも今なら分かる。
ただ三沢は川田を負け要員として差し出しそうだけどなｗ

四天王時代にマサさんが、なんで全日本に客が入るのか分からない
って言ってたね。
インタビュアーが、試合内容が良いから
と返したけど納得してなかったのが印象的だった。

ターザン週プロのステマと地上波中継と百田のプロモーター人脈と永源の怖い人人脈のおかげ・・・かな？

四天王時代は1995年位までは面白いと思ったけどなあ。

それ以降はマンネリで飽きた。

>>516
その辺りから週プロにも
地方会場のガラガラの２階席が
写ってることが増えたな。

地方興行でも客が入ってたのはいつ頃までだろ？
俺がいる地域は９２年の時は超満員だったけど、９８年は半分以下になってたな。
ちなみに東北方面です。

95年ぐらいまでは地方の体育館でも立ち見の２階席まで埋まるぐらい入ってた
この頃は新日と遜色ないか超えるぐらいの入り

97年〜98年頃はもう２階席が無かった

九州方面な

大阪スレでも書かれてる事だけど、
全日(主催)の大阪大会は、にぎわった時期って
四天王の一時期以外は、ほとんどないような気がする。
特に、新日もＵＷＦも見てた大阪のファンは
そう感じてたんじゃないかな。

関西ファンの気質的に合わなかった、ってのもあるかな。

ＫＢＯ「西日本にはプロレス熱がない（ﾄﾞﾔｯ」

>>520
ブロディvs天龍でも半分しか入らなかったからな

>>521
関西広域のytvが真っ先に打ち切ったんだからそう思うのも無理はないよｗ
仮に日テレが09年4月以降続けたとしても、打ち切った地方局は多かったろう。

殿様商売してたのが失敗

ノアみたいに今の全日も叩けよ

>>525
こっちへ行けよ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1345192262/

>>524
これは他の団体にもいえることだな

馬場全日本は札幌に力を入れていた。

>>525
ノアとてめえ自身の悪事を棚に上げてファビョってんじゃねえよ

なんだかんだで、長州が来る直前が特に経営状態まずかったと思う。
長州一派が来てなかったらどうなっていたことやら。
さらにプロレスラーとしては結果をいまいちのこせなかったけど、輪島という神風も吹いた。

色んな意味でついていたんだろうなぁ。

長州が来る直前というと1984年だが、取り立ててヤバそうには見えなかったけど

長州来なくてもウォリアーズでそこそこ客は入ってただろうな
長州来なければブロディが新日本に行かなかっただろうからウォリアーズvsブロディハンセンやブリティッシュブルドッグスもできたし
まあその後の天龍革命が起きないから先細りだろうが

馬場って自分の好き好みのみで選手を格付けしてたな
おまけに他団体選手は見下して
そういう部分を三沢やガラドラは見習ってノアでの格付けの参考にしちゃったんだよな

>>531
ヤパそうどころか当時のプロレスマスコミにはやたらと「上昇全日本」と書かれてたような。

>>532
ブリティッシュブルドッグスはジャパンが引っ張ってきたから、移籍はなかったと思う。
あと二代目タイガーマスクもなかっただろうから三沢は海外遠征が続いてただろうな。

>>535
ブルドッグスの二人の移籍はミスター・ヒトの手によるもので、長州や大塚は
確か関係なかったはず。
ただ長州たちの新日離脱がなかったら、ヒトがキッド＆スミスを全日に送りこむようなことは
なかったろうけど。

二代目タイガーマスク誕生も長州達とは関係ないし

>>532
＞ウォリアーズvsブロディハンセンやブリティッシュブルドッグスもできたし

それは点にはなっても線にはならない。
一回やったらおしまい。
そもそもウォーリアーズはシリーズ全戦参加はしない。
全戦参加してたら多分、３シリーズくらいで飽きられたと思う。

ウォリアーズは全日には4年間で10回来日（特別参加中心）か。
大物外人らしさを持った最後の存在だったな。

ハンセン加入以降、大会場での興行が増えたり、苦戦していた東海や関西エリアの客も増えたりした。
また一部エリアでは興行を思うように売れなかったのが売れるようになった。
けど、だんだんその効果も薄れてきた。
長州加入でテレビもいい時間に動いて、更に大きい箱も使えるようになった。
輪島だってレスラーとしては頑張ったもののいまいちなところになってしまったが、テレビ的にも、興行的にもプラスだった。
今まで全日本と関係がなかったところからうちで興行をということもあったくらいだし。

この団体ってフラフラになりながらもなんとなくチャンスが来て乗り切るという感じだよね。

だからって我慢比べプロレスは最悪だったな

身も蓋も無い大技リレープロレスがちょうど時流に嵌ってウケちゃったのがなぁ
UWF的な物への反発が大仁田の道具を使ったデスマッチと三沢達の道具を使わないデスマッチの両方に向いたというか

>>540
天龍離脱以後もター山を使った「聖域化」で生き残り、
鶴田セミリタイア後も四天王ピロレスで生き長らえたし、
ゲス晴逃亡後も天龍復帰〜ゴマシオ新日との提携〜武藤加入で生き伸びたしな
まあ最終的には元子追放〜川田離脱などで看板が同じだけの別組織になったが

>>542
ゲス晴たちは「四天王プロレスこそ純プロレスのッ！」なんてほざいていたが
デスマッチだよなあ
有ロープ・ノー寝技・大技乱発・ゴロ寝デスマッチ

有ロープ・ノー寝技・ノーマイク・ノーアングル・ノーアドリブ・大技乱発・ゴロ寝デスマッチ
頭使わなくて済むからある意味楽だったのかもな

>>543
馬場はターザンを利用しまくったけど、馬場はターザンを全く信用してなかったよね。
渕や和田京平あたりも語っているが。
案を採用することはあったけど、却下することも多かったりして。

元子は追放なのか?
元子が上手いこと譲って手を引いただけにも見えるけど。

元子はノアに行った連中にぼろっかすに言われたけど、ゴマシオを手玉にとったりそれなりに有能なプロレス団体のトップだったんじゃないかと思う。
ノアが今gdgdになっているから余計そう思う。

そりゃ馬場はターザン山本が猪木やUWFを誉めそやすために全日本を散々誌面で馬鹿にしたことを覚えてるからね
あの執念深くて陰険な馬場が過去の恨みを忘れるものか
恨みは恨み、利用価値は利用価値で割り切れるあたりが同じ陰湿でも三沢との違いだけど

ター山と言うか市瀬でしょ。
市瀬が週プロ編集長になれなかったのは全日に入り込み過ぎたからといわれているけど、
本人にその気はあったのかなあ？

無かったんじゃないか。
確か週刊ベースボールに移った時に、念願だったヤクルト番になれたって書いてあった気がしたから、市瀬にとっては野球〉プロレスだったんじゃないか。

山本、市瀬、安西、宍倉…
糞みたいな輩ばっかだったな臭プロは

佐藤もなｗ
浜部時代、馬場が新日ばかり増刊号になるのを怒って取材拒否をチラつかせて恫喝したらしい。
週プロと全日の関係って所詮その程度なんだろうな。
小島の本に三沢表紙だと売れ行きが良かったとあったけど、
裏を返せば毎週買うような読者に全日ファンは少なかったということになる。

馬場全日から三沢ノアに至るまで恫喝でプロレスマスコミに言う事を聞かせてたわけだな

>>542
＞道具を使わないデスマッチ

それ、名言だね。
このスレって、なにかと名言が誕生するね。
｢馬場の目は、動物園の動物の冷めた目｣とか。ｗｗ

旧全日は労働基準法違反の故意に相手をぶっ壊すやりすぎ肉体労働デスマッチだったからな
技や技術を磨いたプロレスができないからこういうプロレスに走ったんだろうな
当時は全女がこういう旧全日みたいなのを見習っておかしなことやってたもんな
新日は年間試合数を見直したのに旧全日と全女は１年を試合で塗りつぶす旧態依然の興行形態を変えようともせずにこんなプロレスをやってたしな

＞当時は全女がこういう旧全日みたいなのを見習っておかしなことやってたもんな
逆
全女が頭から落すとかやってて、それを三沢たちが真似した
「軽くて細い女がやってこれだけ受けるんだから、重くてデブら俺らが同じことやったらやったらもっ受けるｗｗｗ」って発想

>>554
でも地方ではマンネリによる客数が激減して、新日より年間興行数が少なくなった。

四天王時代からノアにかけて、誰が負け役に回るのかわかりやすいカードばっかりだったからね。
鶴田やハンセンと超世代軍や四天王初期だと、飛びつき十字固めで三沢がフォールで勝ちとかあったけどね。
一瞬の回転エビとか逆さ押さえ込みとかグラウンドコブラとかオースイスープレックスとかローリングクレイドルとかスモールパッケージとかで一瞬のフォール勝ちとかなかったしね。
開幕戦も勝ち、前哨戦も勝ち、選手権試合で勝ちって何もないっていうのが酷すぎた。
何でああもクイック否定してたんだろう。

受けの凄み（笑）を前面に打ち出してとにかくへとへとになるまで技を出し合うっていうのを売りにしてたからな
途中からは主客逆転して試合中にゴロ寝してまで大技比べをするというプロレスというより大技品評会になってたし
やってる側もこりゃたまらんと思ってノアでクイックやサブミッション決着を導入したらヲタから不平不満が出て撤回する羽目に

三沢や秋山、小川弱がノアヲタを悪く言ってたのもあながち分からないではなかったりするわ

受け身の凄みは、大技を連発で耐えられることじゃないからね。
相手の技を、魅せて受けるのが受け身の凄み。

我慢比べプロレスを毎日やるなんて生きた心地がしないだろ
過酷を通り過ぎてやりすぎなんだよ
手を抜けって言うんじゃなくてほどほどにしろって思うよ

受け身の凄さとか言っても、単に頭から落としているだけで、
キッドの様な高速ブレンバスターを受ける訳でもなし
スタイナーみたいにアアレス式のタメの無いエグイ投げ方でも無い
からなプロレス式のタメを作って頭からというヘタレだしｗｗｗ

>>561
スタイナーがエグい？
まあSSDはエグいけどスープレックスは放り投げてるだけで全然エグくないだろ

自由落下の方が危険なんだろ？
武藤や馳はキッツイの食らってなかったか？
猪木がベイダーに食らわされたみたいなの。

投げっ放しは危ない“だけ”だって批判されてただろ。

>>562
＞放り投げてるだけで

だから、それが危険なんだって。
全ての衝撃を自分一人で吸収するんだから。

スタイナーの投げっぱなしジャーマンが注目あびたら
すぐゲス晴がパクったなｗｗｗ
あれ以来全日−ノア系でまともにブリッジしてホールドできる奴がほとんどいなくなったｗｗｗ
塩崎のジャーマンひでぇもんなｗｗｗ

ショルダースルーの受け身が一番難しいとか聞いたことがある。
ホントかどうかは知らぬ。

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>>567
カブキと丸藤という特に接点のない二人が言ってたな
今の国内の若手はショルダースルーの受け身が取れない子が多いから今ならショルダースルーは立派なフィニッシュにできる（笑）とか

フレアーとか蝶野の受け方が分かりやすいかな。
空中で身体のバランス整えてから着地してる。

>>562
十分えぐいぞノアのヨッコラセで持ち上げて落とすんじゃなくて
相手の協力も無しでぶっこぬく感じだからな。
日本人と違う外人の上半身の強さが全然違うだろｗ

馳や武藤だから受けられたんだよ、三沢や小橋じゃ怪我する。

アメリカじゃイリーガル（禁止技）扱いになったんだっけな
SSDも怪我人量産で速攻禁止になったし受けきれない技をかけるのはやっぱり良くないってこった

>>571
ウィリアムスのバックドロップの方が超エグいぞ。

>>573
日本人向けそれもレベルの低い四天王向けのBDがかｗ
アマレス式なんてやったら三沢なんて死ぬぞｗｗｗ

ウィリアムスもスタイナーも引っこ抜く力が凄くてもブリッジ効かせられないから危険な技になってたらしい。
その意味では大物扱いされててもプロとしては失格。

なのに、そんな技を形だけ真似して、大技を痛め技に堕落させたのは四天王プロレス。

ウィリアムスのバックドロップは下手糞なのを殺BDと称して使ってたのは今にして思えば間違いだよな
ああいうのは必殺技にしちゃいけないよ

>>557
三沢がハンセンとの三冠戦か何かの試合で、回転エビ固めでフォール勝ちした時、
あからさまにブーイングが飛んで、紙コップらしき物がリング内に投げ込まれた
ことがあった。
あれにはちょっと呆れたな。ピンフォールで決着が付くだけじゃ不満なのかよ、
どんだけオタ共は贅沢になってんだよ、と思ったもんだ。

>>577
その辺がカブキのいう「客の教育がなってない」ってことなんだろうな
天龍革命当時はクイックでもそんなことにはならなかったと思うが

>>569
ショルダースルーは難しいらしいね。
タイミング合わないと股間痛打で試合が壊れるし、充分舞わないと、頭や首から落ちてしまうし。
昔はよくあったけど、最近のプロレスから消えたのは見かけ以上に難度が高いからかもね。

>>577-578
そりゃ酷い。
まあそういう意味じゃ、あの時代の全日は「客の教育はなってない」よ。
鶴田、三沢、川田あたりも、客への違和感を口にしていたし。

ウィリアムスは重用すべきではなかったと思うね
あれと本当の意味で手が合ってたのはヘタクソ同士の小橋ぐらいだと思う

>>577
鶴ヲタがよく藤波はクイックばっかりwって馬鹿にしてるけど
若い頃の鶴田も藤波に負けないくらい
首固めとか回転エビが多いの知らないんだよな
90年代からのターザンチルドレンは救いようがない

90年の6・8だって三沢が鶴田にクイックで勝ったのになｗ

相手が円熟してきたハンセンなんだから、どんな技で決まっても違和感ないと思うけどね。
スッキリした決着をはき違えてブーイングした結果が、一部しか得しないプロレスになってしまった。

昔は丸め込みも芸術だったんだがな
これだらノアヲタは

精神科医の香山リカはノア旗揚げのころ
ノアをこき下ろし､元子や全日に残った渕をヨイショしまくっていたが
三沢の死で「私が間違っていた」だからな｡
プロレスに限ったことではないが､時としてファンを突き放すことも必要だな｡

>>585
あの手の平返しにはガッカリさせられた。
今なら許せるとかじゃなくて、間違っていただからな。

>>586
９０年代のサブカル馬鹿なら香山がどうのだけど
今じゃ笑い門の香山なんて権威落としにしかならないｗｗｗ

あの人はネット時代になって馬鹿を露呈したなぁ
当時のサブカル言論人の多数がそういう感じではあるけど

週プロでター山が書いた馬場発言を疑わしいと思う人が多くて心強いね。
俺が変だと思ったのは「プロレスのリングではなにをやってもいい」と
「K-1もプロレス」の2つだな。
前者は顔面襲撃事件の前田を擁護というより長州貶め。
後者はK-1プッシュの一環で、馬場さんもプロレスと認めてるから週プロでも扱うという方向に持っていく。

結局ター山のやりたいことをやるために発言を捏造されていたんじゃね？
こんなのに餌を与え続けたのが一番愚かな行為とは思う。
結論として週プロとの癒着こそ旧全日最大のミス。

今となってはあれとかこれとか、ター山がブック書いたと思われる部分がいっぱい思い当たるよな

新日がWWFと提携していた頃も､全日の常連でWWFに上がっているレスラーは
そのまま全日に残ったのが多数だったような印象｡
これは馬場との信頼関係(オーバーかな?)もあるにしても
やはり全日の外人レスラーの待遇が良かったからだろう｡
しかしNWAとAWAが衰退(>>423や>>430でも指摘されていますが)
アメリカのプロレスがエンタメ志向になり
全日の外人は新日に比べて豪華で存在感ある…が売りにできなくなった｡
その辺が馬場&元子が週プロ･ター山にすがった背景かも｡

>>590
ま、イノキと同じで上手いこと騙してくれたなとは思うけど
今更、落ち武者に恨みなんて抱かないけど、問題は、ここまで
プロレスの仕組みとメディア工作が明らかになってるのに
馬場さんは悪い事なんてしない鶴田さんも三沢さんも。。。。
と、マジで信じているイタイ奴が大杉ｗ

>>576
あのバックドロップはテーズ的にはどうだったんだろ

しかし馬場神格化に違和感あった奴は多かったんだな
さん付けし始めた時、本当に気持ち悪かった
「猪木は猪木、馬場は馬場」だろうと

>>473
金持ち星の房宿が一番やってはいけないことを、馬場はやってしまったな。金に執着すると一気に運気が落ちるのが房宿

>>492
月蠍の悪い所が出てる感じたな。猜疑心と嫉妬深いのが蠍だからな。月星座に蠍がある人の方が、太陽星座に蠍を持つ人より蠍の特徴が出やすいよ。俺も月蠍だからよく分かる。何事にも疑い深くて慎重なんだよな。
しかも馬場の場合、太陽水瓶でスクエアだし。悪い所が出やすいのかもな。風星座(双子、天秤、水瓶)と水星座(蟹、蠍、魚)の太陽×月の組合せはホロスコープの相性のなかでは最悪。性格が悪くて根暗な人も多い。
太陽双子の俺が言えたことではないが。
栄親近距離のハンセン(乙蠍･心宿)が馬場に手厚くされたのも納得。月星座が合だと、相手の気持ちや考えが何となく分かったり、合うんだよな。分かりすぎて憎しみ合うこともあるが。

ここはオカルト板だっけ？

キチガイか

いいえ占い板です

ネット時代では通用しなかったと思われる事象は多々あるけど、
週プロの旧全日プッシュはその最たるものだろう。
金澤が長州と癒着と揶揄されたけど（実際そうだと思うけどｗ）それを遥かに超えてた。

過剰な感動の押し売り奇麗事褒め殺し、素晴らしき四天王プロレス(笑)
全部ター山の自作自演だったからな
｢プロレスは八百長じゃない、そういうことを言う奴は…そう見られてるプロレスは特殊な…云々｣言ってた奴が
実はブックやアングルの存在を知っていた、そればかりか自分が書いてたんだものな
｢小橋は素晴らしき選手で頑張ってるからご褒美にハンセンから勝ちブックを与えよう、うん｣とか善人面して善意でも行ってるつもりでブック書いてたのかねw

>>598
ネガティブキャンペーンの海にSが沈むこともなかったかもね。
まあSは中堅と怪しい演出だったけどさ、週プロの一方的な工作は失敗したと思うな。
とはいえ、荒川が炊きつけまくりだったあの団体が長続きできたかどうか。

S失敗の最大要因は田中社長がプロレスをガチだと思ってたことじゃないの？
最初に接触した荒川は騙す気マンマンだったろうな。
後から来たレスラーはそれ知って「マジかよ？」と頭抱えただろうねｗ

Ｓは集めたメンバー見てれば
失敗は確実だった
谷津、俊二、北尾とか受け入れた時点で
おかしくなるだろうって
誰でも思うだろう

SWSが成功したかどうかはともかく、ターザンが馬場に裏金貰ってスポンサー叩きやったのは犯罪的

Sが潰れたのは資金面じゃなくて元新日勢と元全日勢の仲違いが酷くなり過ぎてブッカーのカブキが職務放棄したからだしなぁ

とはいえター山がいなければ少しはいい方に回ってたかもしれん

新日出の選手は、自分が天龍と同格だと思ってたのかね。
いくら団体違ってもあのメンバーで天龍と同格なんていなかったよ。
初期の全日並みのガイジン、明らかな絶対エース、脇を固める中堅勢、ちゃんと揃っても上手くいかないものだ。

Sはどっちみち駄目だった
ひょっとしたらター山はSを潰したかったのではなく
何もしなくても潰れるものを徹底的に叩いて、自分がアレを潰したと
自分の力を誇示したかったのかもしれない
だとしたらその狙いは結果的に大成功と言える
ター山は一時的な暴君的権力と、絶対的な反感を買い、今に至ったのだから

>>605
橋本が天龍超えするまでをちゃんとアングル組んだじゃん
そのもそも新日の選手が俺が俺がと天龍に挑戦して行ったのもアングルだし
ボケてるのか？

良く読んで理解してから反応しなさい。

ああはいはい
Sの話しの続きだったのね
最初に新日出の〜なんて書いてたからよく分からなかった
スンマソ

ずっと全日が三沢体制だったら、ハンセンの引退セレモニーとかやったのだろうか。

>>603
そうだね。Sはあの後どっちにしろダメだったと思うがそれより
第二第三のメガネスーパー的スポンサー会社が参入する土壌を潰したことが大きな損失

>>593
馬場に「サン」付けするファン層は１種類じゃないよ。

・本当に神格化して崇め奉ってたファン層
・単純に、呼び捨てよりも語呂が良くてサン付けしてたファン層
・尊敬の念はないが、週プロや他のファンにつられたファン層
・基本、馬場の事をdisってて、皮肉をこめてサン付けしてたファン層

いろんなファンがいろんな背景で馬場サンと呼んでた。ｗ

>>606
放っておいてもつぶれる物に怯える馬場から大金を貰って、
「馬場さん、俺がＳＷＳを潰しましたよ。｣
ってアクションを取るわけね。ｗｗ

ターザンはメガネスーパーを叩き、ノアヲタはメンコ屋を叩く
本当に似た者同士なこって

>>612
俺4番目ｗ
80年代のプヲタはそういうタイプが多かったような感じ。
ター山の酷い所は田中社長からも金貰ってたこと。
谷津クーデターから解散の流れはター山がアドバイスしたんじゃね？
とにかく田中社長の動きが速かった。

>>612
まあ、レスラーがさん付けになったら基本的には一線じゃなくなった感があるし、
功労者への尊敬の気持ちも入るけど、現役選手としてはディスられてるニュアンスが多分に入るよね。永田さんとか三沢さんとか飯塚さんとか。
猪木なんか爺だけど猪木って感じだもんなあ。死んだからって雑誌で橋本にさんが付いてると悲しくなるわ。
橋本は橋本のまま死んだと思うから。

永田｢さん｣は一周して愛称になった気がするw

確かに永田さんは蔑称から愛称になったな、稀有な例だと思うｗ

>>613-614
最近思うんだけど、ＳＷＳ失敗の最大の原因は、
馬場サンよりも早く、ター山に裏金を渡さなかった事じゃないかと。

あの当時のター山ならＳＷＳをステマするくらい
朝飯前だったろうし、佐野やウルティモをインディ勢ーと当てて、
盛り上げるブックとかも書けたと思う。

何よりも、ＳＷＳの方が馬場サンよりも高額の裏金を出せたはず。
なのに、金の力で勝ったのは馬場サンだった。

Gスピの今号のSWSの元代表のインタビュー読めば分かるけど運営陣は「普通の企業の論理」でプロレスに参入しようとしてしまった
だからプロレス業界の慣習や悪習を全く知らなかった
当然プロレスマスコミが団体の共犯者でありアジテーターだなんてのも把握してなかったと思う

三沢さんはゲス晴になっちゃったｗ
でもこれも愛称といえば愛称だと思う。

馬場さんは良い人(笑)
そんなパーフェクトな奴はかえって怪しいだろ
そんなもんだよ

ターザンの「大仁田選手はファンをスポンサーにしたんですよぉ」とかいうのも気持ち悪かったｗ

新日に取材拒否受けたらめちゃくちゃ大人気なくファビョったよなｗ
予期せぬ出来事で本性があぶり出されたってことだな
あのときはファンの為とか言いながら一方的に新日と戦う姿勢を崩さず、言ってることとやってることが全然違ってたよな
でも宝島社はノア叩きにターザンを味方に引き入れたのはいただけないな
あんな奴無視しろよ

ターザンに関してはみんな全日ブッカー時代の話を引き出そうとしてるんじゃないの？
とても墓場まで持っていくタイプに見えないしｗ

金で全日ヨイショしまくったんだから金出せば裏話もペラペラ話すだろｗ

しかも貧乏だしな
そのうち金次第でもっと汚い話も話すんじゃないの
ター山が噛んでたという噂の女子プロの枕の話とか

全日癒着時代のターザンは「生前葬」と「金権編集長」読めば大抵分かる。
Sが潰れて以降は基本的に市瀬がやってたというのも本当だと思う。
馬場に接近するきっかけは長州から嫌われていたからだし。

そういえば、ターザンは大仁田からも裏金もらってたなｗ

あとガラドラが言うには自分と市瀬なんだってｗ
でも最終的にGOサイン出すのは馬場だから、結局は馬場がブッカーでいいんじゃね？
渕はそれのアシストということで。

ターザンの提案は結構通っていたと思うよ

渕は各興業のマッチメイクで、ターザンや大本営の連中は今後の方向性をアドバイスしてたんでしょ
ターザンに裏金とは馬場もクズだね・・・

マッチメークもブックも渕主導じゃないだろ
あれは馬場かターザンかって感じだもの
ターザンが毎週週プロでウダウダと書いてた長文と辻褄が合うブックとかｗ
自作自演とはこのことだな
そりゃあKBOも同じことをやるわけだ

旧全日がダメになったのは87年以降の長州絡みの紙切れ事件（新日復帰）や
NWAやAWAとの提携破棄してからじゃないかな？
双方ともニューヨーク地区のWWFの全米進出の煽りで斜陽化した上に、
クロケットJrの「鶴龍のNWAシングル／タッグ王座の挑戦はさせないと」言う言葉に
さすがのNWA第一副会長だった御大馬場も腹を立てたんじゃないのかと。

あとは海外提携ルートを閉ざしたことにより若手選手の海外武者修行ができなくなった
事も一員だろう。
これに関してはメキシコに修行に出かけた越中やターザン後藤が全日に戻らなかった
ということもあって逃げられるのを恐れてというのもあっただろうし。

せめて若手選手はファンクス道場で半年間の武者修行（現地インディー団体にスポット参戦）するなり
当時の四天王スタイルを考慮して欧州マットと提携するなりすればよかったんじゃないかなと思うぐらい。

四天王プロレスはUWF系と対極的に受けの美学を徹底的に追及しつつも
Uとはひと味違ったシリアスでシビアな戦いだったが、マンネリとタイトな試合内容がだめだったんじゃないのかと。

渕がマッチメイクしてたって川田がたしかGスピリッツで証言してたと思う
で、マッチメイク担当が渕から三沢に代わったら明らかに客足落ちたとも

>>634
高山が言うように三沢はみんなの意見を受け入れちゃうからマッチメイカーに向かないよな

馬場は巧妙なんだよね。
ターザンの主張を全部は聞かない。
むしろあんまり聞いてない。
ただ、節目でお前さんのを参考にしたといい、ターザンを満足させる。
市瀬の方がまだ通っているけど、市瀬の案とてあまり聞いてない。

基本線はカブキ→渕の考えたブックだよ。
ただ、それも、これは時期尚早だとかいってちょくちょく却下しているけど、何だかんだでやらせてた。
馬場はこの件に関してはみんなに仕事させたつもりにさせてた。

渕がやっている頃に比べると三沢がやりだした頃は新鮮味あったんだけど、飽きられ方も早かった気がする。
渕の方が腕は上だったのかも。

>>633
海外への道を閉ざしたというか、もうWWFの全米侵略と、クロケットプロ→WCWの侵略が進んで、出すべきテリトリーがなかったというか。
昔だったら、とりあえずファンクスに預けて、その後テキサスの殴る蹴る飛ぶのプロレス、基礎を学ばせに中部とか大西洋岸へと。
小柄なら小柄でテネシー送りとか色々あったけど、もうなくなってたからね。
元々メキシコ向きの選手もあまりいないし。
プエルトリコに送るくらいならもう日本でいいと思っちゃったんだろうな。馬場は。

>>633
＞クロケットJrの「鶴龍のNWAシングル／タッグ王座の挑戦はさせないと」言う言葉に
＞さすがのNWA第一副会長だった御大馬場も腹を立てたんじゃないのかと。
まだ、そんな事言ってるのかw
地方テリトリーの選手は、反則勝ちは許すけど、
ベルトは渡さないと言うルールを守ればいいだけだぞw
今迄負け役やらせていた、リッキー相手に試合作れませんって言う言い訳だろうw

それに、挑戦拒否ならボンド金貰える訳で馬場としちゃ美味しいだろw

三沢のマッチメイクは一貫性がないというか軸がぶれてたからな
ノア初期のマッチメイクの迷走ぶりが物語ってる
小橋は小橋で俺↑他↓のマッチメイクしかしない偏狭さだったけど

チャンカンで他にたくさんカードがあるのに人生対大森の再戦をチャンカン終わって早速組んだのは流石ゲス晴クオリティだと思ったけどね
アジアタッグで大森が人生から取って白星回収した筈なのに、それたけじ飽き足らないとか
欲張りだなあとも思ったけどね

>>636
それならそれで馬場は欧州マットや英国マットと提携すべきだったんじゃないのか？
ただ、ヨーロッパはオットー・ワンツのCWAや
英国の虎の穴といわれたビリー・ライレー・ジムも新日が押さえていたからなぁ・・・。

クロケットプロがテッド・ターナーに買収されてWCWになるまでのゴタゴタは相当なものだったからなぁ。
重要テリトリーの一つだった鉄の爪一家のダラス地区が独立して日本での提携先に
WWFとの提携破棄したばかりの新日に鞍替えしたりとか、フロリダNWAも新日にレスラー送り込んだり、
旧全日とNWAが疎遠になるのとは対照的に新日がNWAとの関係を強めていったからなぁ。
90年代の坂口体制期にWCWとの本格提携につながったわけだが。

後は鶴田のNWA挑戦拒否は日本人初のAWA王者だったことにも起因するわけだが・・・

馬場にとっては、海外修行＝アメリカだったんだろ。
欧州のスタイルが合いそうなトップ処もいなかったし。

どっか欧州軽視の傾向はあったからな
馬場が好きだって言ってた欧州出身レスラーってホフマン以外にいたかなと思うぐらい

>>640
＞>>636
＞後は鶴田のNWA挑戦拒否は日本人初のAWA王者だったことにも起因するわけだが・・・
寝言は寝た時に言うもんだよ。

馬場がフレアーに挑戦しなかったのと同じ理由で鶴龍をリッキーに挑戦させるわけにいかなったんだろ
むしろ副会長の強みで単に全日本側の都合で挑戦させないのにNWAのせいにした

リッキー対三沢タイガーはグダグダだったね。
｢馬場さんこれで良いんですか！｣という野次が印象的でした。

ファンク道場から主要テリトリーを周った人よりも
ドサ周りして苦労した人のほうがプロレスを理解してるような
特に「なぜこれが客が観て面白いのか」「なぜこれが金になるのか」の２点を

旧全日では川田と冬木以外あまり理解してなかったと思う

>>644
単に負けブック要員のリッキーが出世したのを受け入れられずに
鶴田天龍が試合作れない言い訳だろｗ
フレアー曰く過去最高のレスラーはリッキーだぜ
WWEでも大人気なのにｗｗｗ

>>646
修行という適当な理由つけて、片道切符で行かされた高千穂(カブキ)。
どちらかといえば貧乏テリトリーのテネシーに行かされた大仁田・渕もその後の人生を見ると視野も広がったのかな、と。
全日じゃないけど、小柄でテネシー行った、ヤマハブラザーズも奮闘したし、幅も広がったような気がする。

>>647
とはいえ、フレアーとならスイングするけど、日本人レスラーとはあまりかみ合わない感じなんだよね、リッキーって。
飛んだり跳ねたり系ならまだスヌーカのほうが日本にはあっていたかも。
フレアーの評価が著しく低いのはエリック一家だね。

>>648
噛み合わないって、あの当時、藤波とやれば幾らでも名勝負作れたのにｗ
馬場の趣味で大型外人向けの試合しかできない鶴田天龍がダメなんだよ。
ケリーはNWA取った時にマジで訳注でラリッタ相手に試合作って
ベルト渡して日本で取り返したって話だからｗ

海外遠征に対する価値観がズレてるところもあったような
何をやろうがモサモサと成長させなかったのもダメだったよな

お客さん待遇で修業したやつと冷や飯食いで飛ばされたやつの違いだろうかね
必死度が違えば学習の成果も違ってくるし

ＳＷＳは明らかに質が低かったのに、
それ無視しているか当時のSを見てないで評価している連中がキモい。

四天王ピロレスは明らかに質が低かったのに、
それを無視して今でも絶賛している連中がキモい。

>>645
>>648
でもリッキーは90年代に新日マットに参戦してムタや馳と対戦してる。
ちなみに後者の馳戦は隠れた名勝負として語られてる。

旧全日は90年代にライバルだった新日がWCWと提携していたのに対抗して
WWFと提携しようとしなかったかのか？
考えられる要因はいくつもあるが、代表的なのは
・マクマホンJrによる法外な提携料の要求してくるやり方を馬場は知ってる。
（実際、85年に新日が払えずに提携継続破棄したの知ってるが、SWSはどうだったか知らないが）
・マクマホン一家と馬場の親友であるサンマルチノとの軋轢
（ただしサンマルチノ派だったゴリラ・モンスーンはマクマホンと和解して
　PPVのコメンテーターやってたからそのルートを使ってもよかったのに）
・スポーツライクな四天王プロレスと完全エンタメのWWFのスタイルが水と油。

異論やその他何かあったら後は頼みますｗ

天龍は90年代にやってりゃリッキーとはいい試合になったかもな。
鶴田は、逆に★のパンツの頃なら上手くいったかもな。

>>652
演出がプロレス知らない人がやってたのか、微妙な居心地の悪さはあった。

馬場はWWFのレスラーがレベル低くて四天王プロレスに付いてこれないから呼ばないって言ってたって読んだけど、ひょっとするとギャラが高いから呼ばない言い訳だったのかな？

>>654
・そもそもWWFに興味が持てなかった。
・WWFに権利など売って、テリトリー崩壊に手を貸し、協力したブリスコ兄弟が一時期けちょんけちょんに言われるのを見てやりたくないと思った。
・テリトリー崩壊でアメリカのレスリングビジネスに興味がなくなった。

どうせこの辺じゃないかな。
WCWのレスラーも新日本と組んでよかったかもね。
馬場のブックじゃ活かしきれないし、武藤、蝶野の方が合わせてくれやすいし。
馳は意地汚いところもあるけど、試合を極端にぶち壊すこともないし。
武藤、蝶野でも負けてくれるから、やりやすさはあったんじゃないかな、と。

>>654
645のレスをしたものだけど、グダグダだったねと言ったけど、リッキー個人を批判したつもりはないよ。
三沢タイガーの批判をしたつもりもないし。

新日のトップどころは橋本と健介以外はジャパニーズスタイルに合わせない外人とでも試合作るのが上手かったしな
それに比して全日だと川田ぐらいしか対応できるのがいなかった
三沢はリッキー相手にあんなザマだもの、試合の幅は狭いレスラーだよ
小橋は論外

藤波、武藤、蝶野は海外向けの試合出来るもんな。
武藤なんかムラがあるのにアメプロは好きだから基本的にウェルカム。

んで、アメプロはチェーンレスリングが基本で技が無いから出来ない奴相手には上手い奴が引っ張る必要がある。

互いに技を出し合う「2.9」プロレスとは価値観がそもそも違う。

新日本ではリック･ルード良かったもんなぁ。
三銃士馳健で武藤とだけシングルやってないんだよなぁ…。

リック・ルードって全日に参戦した時点では未知の強豪とは言われてたがビッグネームの部類のかなりのネームバリューだったよな
なのに酷いまではいかなくても信じらんない扱いだったな
ハンセンな鶴田にごくごく普通のことのようにフォール負けしたり
ターザンの仕業？それとも馬場の仕業？

>>662
全日本の外人の中に入るとケンドールウインダム並みに細かったから見てても厳しかった

>>662
ジャパニーズスタイルの試合を拒否ってたという話なので懲罰ブックじゃないの

いやそういう問題じゃないだろ
ガチとか真剣勝負じゃあるまいし
ジャパニーズスタイル？プロレスはプロレスだろ
我慢比べをジャパニーズスタイルと言うなら勘違い甚だしい

>>656
そうだろうなあ
あの当時のトップだとＨＢＫ、ヒットマンになるんだろうか
２人ともプロレスの名人なのに異論はあるまい

NWAとの提携破棄以降〜四天王時代の常連外国人は
シリーズ参戦しないときはどうやって調整してたんだろうか?
ECWやSMWに（スモーキー･マウンテン･レスリング)調整がてらスポット参戦調整していたのはよく聞くけど･･･
東海ローカルかGAORAだったかうろ覚えなんだけど､
SMWの中継を見たことがあって全日に参戦してるレスラーが出てた記憶があるんだよな

>>666
アイアンマンマッチなんて今でも名勝負の一つで気の短いWWFスタイルから
真逆なのに客を全く飽きさせ無いのにw

馬場だとアレもチビだから無理にするのかね？

ブラックジャックスとか呼んでるけどな
まあバリーウインダムだからかもしれないが

四天王プロレス化する前の鶴田、ハンセン、ゴディ、ウイリアムスあたりに三沢、川田あたりが
挑戦してははね返されるの画は中々面白かったんだけど
日本人で垂直落下式カウント2.9プロレスしかしなくなってからは全く面白みがなくなった。

実際、90年代後半のハイレベルな日本のプロレスからファンになったから、アメプロはレベルが低いって意見を信じてたんだけど、よくよく見るとその時代からは名人が居たんだよな。
マイケルズ対ヒットマンなんて60分以上見ても飽きなかったし。

ヒットマンは凄いけどマイケルズはどうもなぁ
ヒットマンがトップでベイダーオーエンシャムロックストンコらがいたカオス期が好きだった

>>657
確かにそうだな。
四天王よりも武藤、蝶野、馳の方がアメプロスタイルに適応出来たもんな。
橋本や健介にのようなカルガリー修行経験者はイマイチ適応できなかったけど。

それに比べると当時の全日は年間５度の武道館がビッグイベントであとは地方巡業
というのはちょっとマンネリ感は否めなかった…せめてモンスーンの仲介でWWFと提携して
三沢−マイケルズorHBKの試合を見たかったなぁ…たらればじゃないけど

馬場は自分の別荘とPWF本部のあるハワイまたは太平洋岸
（バンクーバー・シアトル・ポートランド・サンフランシスコ・LA・オーストラリア）
での単独興業を考えなかったのか？

>>672
あの当時はアラビアンコネクションでシンの息子もいたし、
ステロイド常用のサイコシッド（ジャスティス）が冷酷ヒールで復活した頃だったよな。

オーストラリアは少し行ってたんじゃないかな？
それとハワイマットとはだんだん疎遠になっていったね
気がついてみれば90年代に入ると
孤立無援になってたw
全日本は馬場プロレスの後退と縮小の歴史と言っていい

WWEのギャラが高かったのは事実じゃないかな。
全日初ドームもWWEのスーパースターを呼ぼうとしたが、高くて危うく生え抜きのみになりかけたが、キニョネスが間に入って常連ガイジンだが新鮮味のあるベイダーを呼べた。

>>662
リックルードはＷＷＥ解雇されて浪人の時期に全日巡業に来たんだよな

福沢が「未知の強豪！ラビシング！」と煽ってたので覚えてるｗ
けど巡業途中で急に出演しなくなり「最初からそんな奴居なかったｗｗ」ことに
週プロもゴングもだんまり

そんで気づいたらＷＣＷと契約してて新日で短期間だが結構良い扱い受けてたｗ

ＷＷＥ解雇→浪人中にバイト感覚で全日に出演→ＷＣＷと契約決まったので途中帰国って感じだったのかな、と

ま、真相知ってる奴居たら頼むわｗ

>>675
SWS崩壊後に全日がWWF(現WWE)と提携の噂があったのは事実だったからね｡
ギャラが高かったのと､>>654の高額な提携料を要求されたりしたんじゃないかな?

まぁUインターからオブライトと>>675が仰るようにベイダーを呼んだ事で
若干マッチメイクの幅に広がりを見せたのは紛れもない事実だろう。

プロモーターとしての馬場は昔気質のテリトリー制の頃のスタイルに拘って
近代化を怠ったのは否めないけどね。

シニアと懇意だった馬場がJrを快く思ってなかったってのはあるかも
「小僧っ子の癖に」みたいなことを言ってたらしいし

>>678
同じ額でもシニアには出せるけど、あの小僧には出せないとか本気で思いそう。
ジュニア的にも、全米侵攻作戦やるにあたり、その反対側のNWA加盟の各プロモーターやAWAと仲がいいなんて商売の邪魔って思いも強かったろうしね。

ジュニアが全日本のリングで挨拶したことあるけどあれはレスリングサミットの煽りだっけ？

Jrからしても時代遅れの老人めっていうのはあったろうな
それでも最晩年はWWFとの提携を結ぼうとしてはいたのよな
死んだ後に三沢が反故にしちゃったけど

提携してどうするのって話。
圧倒的にプロレスの上手いHHHやY2Jがいて、新日常連のべノア、エディ
オリンピック金のカート、カリスマのロック、異常なハードバンプのミックが
いた時代だぜwオースチンやHBKが休養中と言え列車やディーボン、エジクリ迄いるのにか？
どうやって彼らの価値下げないで、寝て貰うんだよw

まさか、昔、ライオン道だから新日のジュニアだからってY2Jやエディが三沢に寝るw
ロックの人民肘を受けずに返すなんてやるつもりだったのか？

新技・リストクラッチ式（）ロックボトムからのムーンサルトピープルズエルボーで
田上あたりが寝るのはいいよ、ってくらいの感覚じゃねｗ

>>682
どうせスーパースターは多忙で参戦無理だから２線級を呼ぶぐらいでしょ
ビッグマッチだけ向こう直輸入の試合やらせてたまに日本人が絡む時は田上か川田を負けさせる、と
そのぐらいじゃないとJrは飲まないだろうしね

三沢と小橋がいい顔しないのが見えてるから三沢は早々に反故にしたんだろうね
泉田はこれで内定してたWWFでの修業を潰されて暴露本で愚痴ってたな

>>684
Sの時のWWFのメンバーは豪華だったぞw
金と待遇さえ良ければ、ビンスはしっかり一流提供した実績があるから二流だけ派遣ってのは無いでしょw
大本営マスコミや馬場がそういう工作する可能性は高いよね。

>>685
あの頃よりもレスラーのスケジュールはキツくなってたんじゃないの
通常のロードですら音を上げるのがいたし
そんな中で日本、しかも怪我させるようなしょっぱいのがトップ張ってる団体に大物送るかねぇ

馬場が生きてたとしても三沢が「客は純血を望んでる」とか言い出して結果的に尻すぼみで提携終結だったかもな

四天王プロレスから外人のルートやらブッキングやらもお粗末だったな
適当に常連外人をひたすら当たり前のように参戦させてただけだし
あとは適当にその辺の無名外人をジョバー役に呼んでるだけだけとか
提携とか強化とか発掘とかいった概念を除外して自分たちの殻に閉じこもったからな
歴史があるからって必要だと思う団体を発展させる向上心など皆無、あるのは井の中の蛙で四天王が成長して格上げされるのを見てニヤニヤしてるだけ

WWEかぶれもノアヲタ並みに脳内お花畑だな

外人いないから、
世界最強タッグ決定リーグ戦を、二部制にした事がなかったっけ？

重度のアメヲタもノアヲタも
疑問なく団体のブックを受け入れているだけ
って点では大差ないよなｗ

馬場は能無しだな(笑)

WWEはステファニーが出しゃばると途端につまらなくなってたな
顔は凄い美人だけど豊胸までしちゃって

それはお前さんがステファニー嫌いなだけな話では？

>>688
ていうか大量離脱〜ノア設立まで外人ブッキングはお粗末でマンネリそのものだったな。
アメリカで冷遇されやすいクラッシャータイプで馬場の意向に対応出来る選手が多かったな。
要は四天王の噛ませ犬的な扱いだったんだよ。
よく言えばオールドファッションなプロレスを極限まで突き詰めたプロレス。
悪く言えば馬場のオナニープロレスだった。

当時の全日に関しては馬場を憎んでいた上田が「地方を大切にしている」
とある程度賞賛していたが、全日を飛び出したグレート小鹿やターザン後藤は
馬場のことをボロクソに言ってたのを当時のゴングで見たなぁ。

四天王プロレスなんて馬場の嫌いなスタイルだっただろ
大きくない奴がガチャガチャ小五月蝿い技の掛け合いしてるだけの
客が入るからやってただけでゆったりペースのアメリカンスタイル好きの馬場にとっちゃ何だあれ状態

小鹿は、馬場の為ならレスラーじゃなくても営業職でも何でもするつもりだったらしいし、運転手もやっていたからもっと信頼してくれてると思っていたから尚更だろね。
でも、二人ともお別れ会に参列して後藤なんか一般の列に並んだらしい。
馬場が元子以外をもう少しだけ信用していたら、全日は新日に並べたのかなぁ。

小鹿なんて、馬場の事ボロクソに言ってるわ

>>695
どうだろうな。
決して酷い外人ばかりでもなかったと思うよ。
ただあまりにも活かしきれないから、結局決まった顔ぶれになってしまうという。

上田は日プロ、国プロ、新日本、全日本全部上がった数少ないレスラーだけど、馬場の地方をこまめに回る姿勢だけは誉めていたな。
経営状態や、自力で興行を打てる場所、興行を売れる場所に苦労した結果なだけかもしれないけど。

グレート小鹿は元々馬場と距離があったからかもしれないけど、馬場は猜疑心が酷いのと薄情、と。
巡業担当だったこともあったけど、色々困ることも多かったとか。

馬場が非難されるとしたら、無責任な片道の海外修行に出したりすることか。
自分に近くない日プロ出身や、全日本になってからでもあまり自分が気に入らなかったレスラーを片道切符持たせて海外修行という名の棄民をしていたし。
気に入っている人は時期が立てば戻すし、事情が変わって必要になれば呼び戻すけど。
そうでないとほぼ放置。
桜田、高千穂に始まり、伊藤、越中、後藤と。
上田に関してもそうなるのかな。上田・松岡で労働争議まがいなことをした後だけど。

戸口に関しても、家族がアメリカにいるから、外人レスラーのように往復の交通費をエコノミーでもいいからつけてくれと馬場に交渉してもNOで、新日本は用意するという話だったから移籍したとか。

>>697
小鹿は元々馬場にそんなに親しくなかったけど、全日では割と馬場や団体に骨を折った、と自負があったよね。
それだけに、その後の冷遇とか、引退時の冷たさは堪えたし怒っているよね。

馬場からみれば、巡業担当とか興行打たせたり散々儲けさせただろ、って思いが強かったのかもしれないけど、まああんまりだよね。

そういえば、さっき取り上げた、上田・松岡のマッチメイクなどの問題で馬場と揉めたのもあったけど、その二人が問題としたことでもっと問題だったのは、沖識名引退興行の問題。
引退興行ながら経費やギャラを差っぴいたあがりをを本人に渡すでもなく、うやむやにしたという。
その人間性の酷さも問題にしていた。

沖識名引退興行事件を思えば、小鹿への冷遇なんてまだマシなのかもしれないと思うほど。

猪木に近寄ると金をむしられるといわれていたけど、馬場の場合は本来わたるべき金すら渡さないので、ある意味猪木以上に金に汚いのかもしれない。

小鹿は日プロ残党なのに馬場に媚び売って運転手を買って出たりで人間を見透かされてたんだろ
引退の時のことをグチグチ言ってるけど集客力もないし熊さんみたいにジャパンが乗り込んできたら先陣を切るとかもないのに使ってもらえただけ御の字だろ
引退興行だって自分で買って陸上競技場で世界タッグまでやってもらったんだから

>>701
熊さんは逆に一貫した馬場派だったな。
気は弱いがスロースターターで馬力のある大熊を何とかするために小鹿と組ませた、と。
小鹿は元々馬場派じゃなかったから、自分に寄ってくること自体、何かたくらんでるという思いが消えなかったんだろうな。

馬場の悪口を言われると馬場を擁護する奴が湧いてくるなｗ

ターザンをバカにしてもターザンの作った馬場像を信奉してる奴はまだいるってことだろうな
馬場は馬場だって

ネグリジェ信者なんてまだいるんだ？ｗ
もう６０超えてるんだろうなぁｗ

執念深いのが馬場
一度恨んだ相手はいくら擦り寄っても本心では絶対許さない

>>704
大の大人なら元子が汚れ役を引き受けて馬場がいい人を演じてたのわかるだろ

ネグリジェじゃなくてスリーパーっていう外国人が身につけてるナイトウェアじゃないの？

>>708
ネグリジェだったよ91年頃？の週プロのグラビアに出てた巡業先のホテルが火事になっちゃって非常階段から出てきた馬場さんをみたら？？？で皆ビックリ、って

ネグリジェ姿が週プロに載ってたんだ？
馬場を擁護するつもりはないけど、｢噂の真相｣のネタを真に受けてない？
手元にある週プロで確認するから何号ぐらいか教えてよ

ジャニーさんと馬場さんの裏切り者は絶対に許さん！ていうのは似ている

>>710
噂真の馬場の記事に書かれてたのを読んでああアレか、って感じで思い出した
号数とか言われても古いからなぁ…確か夏の巡業ロードのスナップ集？とかで出てたやつだと思う

>>703
未だに7、NWAの筆頭副会長で外人レスラーから絶大な尊敬と信頼って馬鹿いるからｗ
NWAごときの副会長でそれなら部下の新間はWWFの会長ｗｗｗ
その論でいけば、イノキの方が遥かに外人から尊敬と信頼されてるよなｗｗｗ

>>701
馬場みたいな器の小さいカスを擁護するために小鹿を叩くアホ信者（笑）馬場なんか擁護出来るとこ一つもねーから（笑）
人格最悪、レスラーとしては猪木の方が上、経営者としても２流、みっともない体と試合で馬鹿にされる。なんもいいとこねーじゃん（笑）日プロ時代にこいつがエースだったのもただ人並み外れたデカさが物珍しかったってだけだしね。

そして｢馬場さんは良い人｣と言う幻想を築き人を欺く卑怯さ(笑)
悪い人じゃないことに越したことはないだろうけどパーフェクトに良い人なんていないからw

婆が本心を開いた日本人レスラーって皆無なのでは？

馬場は、越中をメキシコに放置したようなもんなのに
越中がライバルの新日と契約したら「あいつは俺を裏切った！」って怒るのには
自己中過ぎると思った

>>717
越中って何年くらいメキシコに行ってたんだっけ？

２年はいたはず

伊藤や後藤も海外に放置したんだよな。

後藤だっけ？海外で女作ってプロレス辞めたと思われたの

後藤は女子レスラーの旦那に収まってた
ジャパン女子がそのレスラーをブッキングしようとしたことで期せずして行方不明の後藤まで連絡取れちゃったとか

>>722
いい話しだな♪

三沢もメキシコで放置されてなかった？

三沢は早々と呼び戻されただろ
タイガーマスクの企画が転がり込んだから修業もそこそこに
後々のことを考えれば三沢はもっとメキシコで苦労するべきだったのに

デスピナ・マンタガス

>>719
84春に出発して85秋に新日移籍だから約1年半。
退団のあいさつに来た越中に「お前、今日小林邦明に挑戦しろ」と言った馬場ｗ

しかし、全日旗揚げメンバーってのも一枚岩じゃなかったのが面白いね。
轡田はアレだし、佐藤昭雄も80年頃に辞めるつもりだったらしい。
佐藤はアメリカの水があっていたみたい。Gスピ前号のインタビューは面白かった。
決して馬場が嫌いなわけではなさそうなのがなんともｗ

社長にしてやるって言えば
越中も残ったかもなw

越中は元子に嫌われてたから棄民扱いにされたんじゃなかったっけな

棄民じゃなかったのは鶴田と輪島くらいだよ
みんな期限切らないで行かされてた

272 名前：お前名無しだろ[sage] 投稿日：2013/01/24(木) 17:25:23.28 ID:dcPq2/iI0 [3/3]
8 26 97 Kobashi vs Hase
http://www.youtube.com/watch?v=Z7YqbtgeiLQ

戦力外にも切り返す場面や馴れないサブミッションを使う場面が何回か与えられているにも関わらず
まったく客に印象を与えられてないのが問題だなｗ
馳の場合と違って動きにメリハリがなく一貫してモッサリしてるからなんだろうけど。
馳の得意技のジャイアントスイングも真似するんだけど下手すぎて笑えるレベルｗ

戦力外版
ttp://www.youtube.com/watch?v=Z7YqbtgeiLQ#t=16m35s

馳版
ttp://www.youtube.com/watch?v=Z7YqbtgeiLQ#t=17m40s

試合終盤になっても見事なブリッジでドラゴンを放つ馳に対し、ジャックナイフ固めでさえ
満足なブリッジを見せられないのも好対照。


受けの全日とか言われてたけど、ほんとは戦力外とか自分がやられる姿を見せるのは
イヤでたまらなかったんじゃないかな？

越中は三沢にタイガーマスクのオファーが行って出世に敗れたと思ったから辞めたんだっけ？
裏切り者みたいな扱いされる中で、天龍だけは手持ちのお金で餞別くれて送り出してくれたとか。
その時の感謝の気持ちから後にWARが新日に来た時に、真っ先に対抗戦を買って出たらしい。

>>724
三沢はタイガーマスクの件がなかったらメキシコに１年、アメリカに１年いたと思う。

ホントにそこまで滞在させたのかねえ
全日自体、あんま長期遠征させたことがないような
ターザン後藤だったそのままフェードアウトしたし

そういえばゲス晴って若手時代越中に全敗でそれが悔しくてノアにわざわざ呼んで勝ちブック貪ったっけｗ
若手時代の戦績なんか気にするなよｗ

天龍さんが声をかけてくれたらすぐにSWSに行くとも言ってたな。

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大仁田はFMWを立ち上げる際に後藤が必要不可欠な存在だったから
わざわざ馬場の元へ行って後藤の件で許可を得ようとしたんだよな。

馬場の大仁田に対する印象って晩年の頃から悪くなかったのかな？
天龍はかなり目の敵にしていそうだけど。

×晩年の頃から
○晩年の頃まで

「俺と電流爆破マッチしてください」とか言われても絶縁はしなかった辺り「こいつしょうがねぇな」ぐらいに思ってたのかな
家を出た出来の悪い息子みたいな

>>737
基本的にはずっと印象がいい
自分の息子にしたかったぐらいだし

そうなのか？
その手の話しはあんま聞いたことないからよく分からんが…。

>>699
旧全日はタニマチに頼らず元子の実家（播磨地区でも有名な資産家）と
日テレの強力なバックアップを得て地方をこまめに回る身の丈経営だった。
悪く言えば猜疑心の塊でリスクを避けた小心者ってことだよ。

俄で悪いけど、昔の全日は
開幕は後楽園､地方回り(メイン6人タッグばかり)､最終戦武道館で唐突三冠戦のイメージ
試合内容は、初めの５分エルボー合戦で、三冠戦は35分以上

92年に週プロの20周年記念シリーズの日程見てたら
「横浜アリーナ」が入ってたので
珍しく目新しいものが見られるのかな？
と思って期待したら
横浜文体の誤植だった・・・

時間なんて長けりゃいいってもんじゃないのにな
やるたびに勝負タイムが長くなっておかしいと思ったよ
ター山のブックだったのか

まあ試合時間延びるのに比例してゴロ寝休憩時間も増えた訳で
単なる試合時間の水増しだわなｗ

三沢が場外でずーっと休憩してて、京平が場外カウント途中で止めて
三沢にどれくらい休憩したいか聞いて、そんで三沢が体起してからカウント再開とかｗ

>>735
その頃若手の小橋はSWSなんて絶対行かない
天龍見損なったと怒ってた。

>>743
昔というか結構新しくない?四天王時代及び前後じゃ?

昔の全日本は地方で開幕、途中で後楽園を入れながら地方都市や大都市圏周辺を丹念にまわって札仙名阪広福を回るイメージだな。
逆に大きな箱って蔵前や都体育館、横浜文体、福岡スポーツセンターとか限られていたような。
畿内や東海は興行打つのに苦労するイメージで、刈谷とか豊橋、姫路あたりを何とか借りていたような。

Ｓはあれはあれでどうしようもない団体だったがこれを利用して被害者面して善人面した馬場とかもダメだよな
なんであんな大量に選手が出たか反省すべきなのに
その対策が鎖国、でも被害者だから反省する必要なり
これはないだろ

>>748
昔の全日はたまに使う都内大会場はシリーズの中程で組んでいた。
猪木時代の新日がシリーズの最終戦を蔵前で行ってたのを参考にして（ター山の進言）、武道館をシリーズ最終戦に組むようになった。

>>749
その反省のなさがノアを生んだんだよな。
まあ馬場が生きてたらノアはできなかっただろうが。

>>747
それで八つ当たり的にレボリューションだった折原をいじめてたんだから碌なもんじゃない
同じ残留組の小川や川田には噛みつけなかったくせに

若手時代の人間関係ってよくわかんないのだが
ホント？

団体の垣根が無くなって以降のプロレス界の凋落っぷりを見てると、鎖国は正しかったと言わざるを得ない。

旧全日〜ノアが鎖国を続けたところで、若手選手を育てられないのは変わらないだろうから
結末はあまり変化しないと思う

小橋が折原を辞めさせようと虐めてたのはガチ
それで辞めた天龍が全日の道場に小橋を殴りに行ったら小橋は逃げた

その時天龍に対応したのが浅子。
しかし、折原はあれはあれで問題あるヤツだからな。

>>755-756
折原も折原でかなりアレな奴だけど、小橋のいじめがかなり酷すぎたんだよね。
天龍のところに折原が辞めることにしましたって、お世話になったのにすみません、といいに言ったんだよな。
すると、当然、あれだけ頑張ってたのになぜだって話をしていて、色々聞いているうちに小橋のいじめ話が出まくって、天龍がマジ切れ。
全日道場に乗り込んだら小橋は他の奴におしつけて雲隠れ。

>>757
小橋面白い奴だなｗ

問題あるけど折原はいまだに天竜のイベントに顔を出すから気に入られてんだな…多分。

折原はトンパチというかちょっとキチガイ入ってるけどこの件にはあんまり関係ない
偏狭な正義感振りかざして虐めてたくせにいざとなったらケツまくって逃げる小橋の人間性の方がアレだわ

小橋が逃げたとか捏造だろ
天龍が小橋をシメに道場に行ったらたまたま浅子しかいなくて
「おう頑張れよ」
と浅子に小遣い渡して帰ってきただけ

>>760
それでも小橋が折原を虐めてた事実は変わらんがな

そんな背景があったのか
折原がＷＡＲ旗揚げ戦で抜擢されたのも
古巣に成長した姿を見せつける為だったのかもね

このスレやノアダメスレ見てたら
オレンジクラッシュの小橋のイメージが完全崩壊ｗ

>>761
虐めてたら、押し付けて逃げたとかケツまくったとか捏造していいの？

>>753
直接関係ないだろ
むしろ鎖国しなけりゃもっと盛り上がったんじゃないのかねぇ

全日って
他団体との付き合い方を知らない
コミュ障みたいなもんだろ
だから結果的に鎖国になった

仮に天龍が全日道場に乗り込んだ時に馬場と遭遇したらどうなっていたんだろ？
想像するだけでゾッとするシチュエーションだよなｗ

>>766
ごっちゃんしって馬場から小遣いもらって帰ったかも

>>763
小橋が逃げたかどうかは当の小橋本人や応対した浅子しか知る由がない

それよりはっきりしている事実は小橋が折原を虐めて退団を決意するまで追い詰めたこと
小橋が天龍から居留守で逃げてようがいまいがどのみち虐めという卑劣な行為で叩かれるのは一緒

>>766-767
馬場は、部外者がいるところでは多分天龍を無視するか怒るポーズするような気がする。
けど、そうでないところでは、多少けん制しながらも、普通に対応しそうな気がする。
そもそも、馬場が気に入っていた天龍だし。

そもそも馬場が道場にいるってすごいレアケースだろ
渕ですら「馬場さんを道場で見るのはごく稀」とか言うぐらいだし

>>770
そもそも、馬場邸にちょっとしたジムがあって、マシントレーニングとか色々できてしまうから道場には若手を見に来るとか用事がないと現れないんだっけ。

昔、まだ馬場が生きてた頃、小堺一樹＆関根ツトムがやってたＴＢＳラジオの深夜番組で、
関根がパンクラス（当時）の船木＆鈴木と会食したというエピソードを紹介。
その際に関根が二人から聞いたという話があった・・・。

馬場は付き人と二人でジムに篭り『秘密のトレーニング』を行っていたとか。
関根は「ホモ行為か？」と思ったそうだが、実際は負荷ゼロのバーベルを馬場が上げ下げ。

これが今の馬場の筋トレ。

高齢なので負荷ありの筋トレは怪我の恐れなどもあり控えているが、
プロレスに出演する以上、筋トレしないとこれまた怪我の恐れがあるので負荷ゼロでやっていた、と。

関根がこの話をすると小堺以下スタッフは大爆笑。
さらに関根は船木＆鈴木から「これを元に『馬場の秘密特訓』ってコントやって下さいよｗｗｗ」と言われた、と。

>>772
×これが今の馬場の筋トレ。
○これが当時の馬場の筋トレ。

>>772
船木ってミスターヒトみたいなところあるよな。
法螺みたいな話しては人を馬鹿にするという。

>>771
馬場が住む恵比寿のマンションの地下にあるとかいう話だったけど、
なんか話が色々大きくなってそうだなｗ
せめて雑誌とかで写真が紹介されてないかな？

>>775
日本とハワイに分散しているとかなんとかじゃなかった?

ハワイにあるのを小橋が欲しがって、送料言って諦めさせた、とかいうエピソードも何かでみた。

>>775
死んだ時にマンションの地下のトレーニングルームは写真が出たような

馬場が道場に来るのは経営で何か腹が立つことがあった時のイライラ解消だけ、って誰か言ってたな
まだある程度動けた頃の話だったと思う

以前、武道館で試合前に若手を指導してたところをテレビ取材で見せてたが、おそらく取材用だろうな
いずれにしてもあんなモタモタしててモッサリした手ほどきで一流レスラーが育つとは思えんw

>>777
そう言われるとなんかおぼろげに見たような記憶もあるんだよな。
行きつけの雀荘のイスの写真とかと一緒に。

マンションの地下って情報もそのときに見たのかもしれない。

>>779
馳がよく直接指導受けていたな

>>779
でもジャパンがいた頃にジャパン勢にコツを教えたり、結局小橋は覚えようとしなかったけど、一応教えようとはした。

不思議だったのは馬場が馳に教えることを長州が回避させなかったこと

プロレスを覚えるんだったら馬場に教わって損はないと思ったんじゃないの
見世物としてのプロレスの上手さには定評があったんだし

>>772
失礼極まる話だけど、船木、鈴木の年齢から考えると80年代のプヲタの馬場観というが分かるｗ

不思議ではないと思う。
提携先のボスの好意だから、断るのは非礼になる。
馳がデビュー前の新弟子時代だから、頑なになる理由は無い。
体育系の人だから、基本的には先輩を立てる。
でも馬場のプロレスと俺たちのプロレスは違うという自負はあっただろう。

しかし舟木も鈴木も大先輩に対して失礼な言動だよな

まぁだから嫌われキャラなんか

>>785
プオタじゃないよ。日本人全員だよ。

馬場もと子夫人が、若手レスラーや、外人レスラーを食いまくってたっていうのは、本当かね？

それはネグリジェとか戦力外じゃ・・・

>>772
ホントは腹黒くて金にがめつく汚い商売してたクセして日本一の善人のフリしてたネグリジェ婆よりはマシだろｗ

>>786
どうなんだろうな。
長州のプロレス観というのはすごく屈折したものがあるからな。
長州の価値観って、レスリング(アマレス)>>>>>>>>>>>プロレスってところがあると思うんだよね。
プロレスなんてあんまり胸張ってやれるものじゃないよ、ってところに基づく言動が長州には感じる。
レスリングなら、こんな奴に負けはしないんだが、まあ、見世物だし興行だしプロレスだからこいつに寝てやるか、みたいな何かがね。
もっと酷くなれば谷津みたいになっちゃうんだけどね。
だからプロレスにインパクトは求めたけど強さをあまり求めなかったようにみえなくもないんだよね、長州は。
その辺は、猪木・新間とはみていた方向が違ったと思う。

長州は海外修業時代にプロレスを「漫画」って呼んでた逸話もあるしな
革命戦士になって以降はかなり取り組み方が変わったんだろうけど、それも強さじゃなくてショーの方向に割り切った感じ
喋りが意外に面白いのもそういうプロレスに対するスタンスからなのかも

天龍は気の利いたこと言おうと言葉を選んでる感じだけど、
長州の発言は天然だからなｗ
宇和野のことを「ドリー・ファンクですよ」は未だに意味不明だけど笑える

天龍はレスラーとしては凄いけ選手の育成能力と見る目はダメダメだな
あれだけ褒めちぎっていた北原や折原は大成しなかったし
嵐は一騎打ちの後｢あいつは三年後に凄い選手になる｣と言ってたけど、嵐の未来(現在)はご存知の通り天龍の言葉通りにならず
名レスラーではあるけど名監督にはなれなかったな

天龍のダメ人間好きはガチだからなぁ…

天龍は昔のインタビューでよく引退の日にちは決めてあるって言ってたけど
あれはなんだったのかｗ

しま田も潰れたんだっけな

天龍が馬場より動けなくなるまでリングに上がり続けるとはな

>>795
というか、俺がいないともうこいつは業界にいられなくなるだろ、というのを手元に置きたがる習性があるよな。
レボリューション→WARにしても、癖のある奴らばかりいたから、うちの若手は苦労したに違いないみたいなこといっていたな。
根が悪い人間ではないが、癖のある奴ばかりだったから、あれで成功するのはむつかしいよな。

北原は普通のことを普通にやれたらもうちょっと成功したような。
折原は、ちょっとトンパチすぎでどうにもならないけど。

>>790
すまん。戦力外は解るんだが、ネグリジェの意味が解らん。
素直に、衣類のネグリジェだと思っていいのか？

>>795
天龍が育てた若手か。石井智宏は出世組か?中堅だけど。

馬場さんかホテルの部屋からネグリジェで出てきたという目撃談から転じて本人のことに

格が厳格に決まりすぎていて、売り出しを決めた選手（この場合は四天王など）が負けるブックは
ハンセンなどの一番トップの外人から以外ではほとんど無くなり、一度超えた選手には次からは二度と負けない。

…という本ばかりになって、試合内容以外の結果ブックの点でもまったく見る物が無くなった。
普通に考えて、一度勝った選手からはその後何十試合やっても１敗もしないとか（ガチ風に見せるなら）ありえんし。

だから世界最強タッグだって何チームも出場したってトップ外人や四天王のチームだけが
それ以外の中堅以下のチームからはまず１敗もする事なく全勝がデフォでそいつらだけが高得点の優勝争いになり、
中堅以下のチームはそこに点数供給するだけで上位とは点が離れるだけの存在だったからあれじゃリーグ戦にする意味もない。

カンナムなんてもっと上で扱っても良かったよなぁ。

>>803
えっ…
じゃあ、もと子夫人じゃなくて、馬場が喰っていたって事なん？

長州がこれみよがしなグランドをあえてやらないってのも
そういう屈折したポリシーからだったってのは
なんかわかる気がするなあ
長州はプロレス通ほど評価されない風潮もあるけど、
なんかあの人は奥が深いわ
体育会の典型みたいにいわれて実際そういう側面もあるけど
しゃべりも含めいろいろ考えてるよな
長州を考察する機会はもってあっていいな

>>808
Uインターと興行した頃だって、安生を子供扱いした直後に色々言ってたよな。
スポーツ新聞や週刊誌で、さすが長州のレスリングテクニックという感じだった風潮だった。
けど、長州は不機嫌そうだった。
レスリングをある程度の期間まじめにやった事ある人なら、そうでない人をひっくりかえしたりコントロールしてピンフォールしたりすることは出来る。
けど、それが出来たところで、プロレスというショー、興行ではどうなんだ、と。
ひっくり返せばいい、押さえ込めばいい、蹴ればいい、関節技かければいいものなのか?
一枚でもチケット打って、これが元で一枚でもまた売れないと意味が無い、みたいなことをどこなの新聞で語ってた気がする。

多分、プロレスの幻想とか、強さとかそういう部分があんまり好きじゃない人だったんだろうな、長州は。
見世物として、興行としてなりたたないと意味が無い、という感じの人だったような気がする。
そういう意味じゃ、猪木よりは馬場にはプロレス観が近かったかもね。
馬場からすれば、長州は客を呼べるが身体が小さいのが残念だ、ということらしいが。

長州もヒクソンと戦うつもりだったんだよ。
その為に復帰した。馬場とは違うな。

長州、相手を怪我させることを嫌っていたよね
Uインターとの初戦で　安生の目を蹴りで腫れさせた永田に
「あれはわざとか」と聞いていたし、デンジェラス・バックドロップを安易に使った
高岩を干したし。その割には　ウィリアムス・小橋戦を絶賛していたけど。

>>811
永田のあれは、わざとだったらクビにする所だったとか言っていたね。
プロレスラーが故意に怪我させるのは一番の恥とか言っていたね。
強さを見せるためとか幻想を守るためにやるとか有り得ない、と。

だからゲス晴は首ポキって地獄に落ちたんだろ

前田の顔面蹴りへの回答だな。

長州は｢今のプロレスはオープンキッチンだ｣
って話してたけど妙に納得したのを覚えてる。
長州のインタビューは面白い。

「VERSUS」ってレスラー同士の対談番組はサムライTVでやってたのかな
動画サイトでしか見たことないけど、長州出演回は面白いね

>>813
キチガイ消えろ

>>816
大仁田厚との対談は当時まだ大仁田が参議院議員だったか
大仁田のキャラ作ってる感がハンパなくてシラケる
「跨ぐなよ」を聞いて全てを一瞬で理解した
これで自分が跨いで中入ったら長州戦が消えると
自分も思ったなんて、絶対嘘と言うか話合わせてるだろう

>>818
整形顔が気持ち悪いし、カッコつけてる感がすごいよなｗ

長州はああみえて、
レスラーの中では映画オタクだし
また洋楽通でもある

そういえば、何かのインタビューでインタビュアーが
前田は｢バニシングポイント｣が好きって事を教えたら
長州がちょっと興味を持ってたね。
｢アキラ、映画好きなんだ？｣みたいに。
二人が映画の話をしても最後は揉めそうだな。

長州力が選んだ映画10本とは……
http://www.ibjcafe.com/talk/content/tarzan/column/6/480.html

また話題逸らしかよ
そんなに偉大な馬場さん(笑)が馬鹿にされるのが気に入らないのかよ

長州と馬場はプロレス観が近いという話だったはずがどうしてこうなった

馬場にはあまり人間的な面白みがないからかね

>>818
アレは大仁田がビビってただけだもんな

正直言って全日以降の馬場の功績って
外人対決の実現くらいかなあ
残りはあんまりいい影響としては残ってないと思う

馬場は面白みがないというよりも陰険なんだよ。
物の考え方が、村社会的で気がめいる。

陰湿さをゲス晴が受け継いでいるのが・・・

師匠も師匠なら弟子も弟子って奴ね
悪は三沢だが馬場さんは悪くないってことはないよ

>>829
三沢はむしろ馬場全日本の旧態依然の体質から抜け出して
好きなようにやるたいから自分（＋αのスタッフ）だけで
抜けようとしたのに全日本を丸ごと押しつけられたわけで。

秋山や小橋は全日本に残っとけば良かったんじゃないの？
秋山なんて三沢に無理して拾ってもらいながら
武藤が全日本を復活させた後でバーニング全員で戻ってるし。

三沢が数人だけで馬場（元子）旧全日本を離れて
居酒屋やりながらでも好きにやってれば
ノアの社長業務に追われて練習不足でダメージ蓄積して
普通のバックドロップ１発で死ぬことは無かったハズ

秋山一派らは自分らも三沢の死の原因の一つだったってことをわかってるのかね。
いまノアに残ってるのはそれをよく理解してる連中だよ。

馬場よりも更に三沢の方がトップとしては向いてなかったんだと思う。
馬場も猜疑心の塊すぎるけど、三沢も三沢。
とはいえ、プロレス業界や興行の業界って、とても普通の世界がないし、普通の人だから勤まるか、といえばそうでもないからむつかしいけど。

三沢は生きてたら
今も現役だろうなあ
あの体がどんな進化してたんだろうかw

馬場は個人商店主で三沢はその個人商店の番頭
その程度の器だった

>>830
＞>>829
＞三沢はむしろ馬場全日本の旧態依然の体質から抜け出して
＞好きなようにやるたいから自分（＋αのスタッフ）だけで
＞抜けようとしたのに全日本を丸ごと押しつけられたわけで。
こういうデタラメを未だに信じてる馬鹿ってなんだろ？
馬場の独立と同じで明らかに日本テレビの主導で進められてるじゃんw
馬場の時は、要らない奴を切り捨てただけでブックは日本テレビが昔書いたままだろw
本当に男気があるなら冬木の時にタダなんてプロ失格な真似しないし、
プロに徹した冬木が出場選手に金払わないなんて糞ぶっ掛ける友情なんて存在しないぞ。

ノーギャラで良いのは、参加選手が自分から言った時だけって松永が本に書いてたなぁ。
三沢はプロレスにおいての金ってモノを軽く見すぎだったな。
自分の時以外は。

>>835
大木金太郎も馬場独立の時に一緒に来たかったらしいな

>>833
橋本も生きてたら現役だろうな
どうなってたかなw

>>833
三沢がまだ生きてたらノアはとっくに潰れてる。
潰れた直後なら新日や全日に上げて貰えるだろうけど、すぐにお払い箱になって無職状態になっただろう。

四天王プロレスはやたらフルタイムドローが多かったが、小橋対エース、小橋対秋山みたく何回連続フルタイムドローとか酷いブックもあったな
同一カードを何度も組んで何度もフルタイムなんておかしいだろ
昭和は不透明決着が多かったから、平成に入ってから白黒キッチリつけるようになったのに
旧全日が｢素晴らしい試合を見せて満足させれば引き分けでもいいだろう｣なんて姿勢を打ち出しやがったからな
こういうのもター山のブックだったのかな
ノアはこの頃の感覚が抜けてないからまだ安易にこの理屈を持ち出して引き分け試合を連発するからな
決定的に違うのは引き分けだろうと勝敗決めようとしょっぱすぎる豚踊りってとこだが

>>837
大木はいろんな人に金せびって回ってたから、誰も所属にはしたがらなかったよね。
キムイルじゃなくて金いる、だろ、とか悪口言われるくらいで。

>>840
小橋とエースなら本当ならもっとエースが勝っているはずなんだろうけどね。
ドローばかりにした意味がよくわからなかった。

小橋と秋山にしても、青タイツの秋山でもクイックでたまに勝たせてあげてもよかったはずなんだけどね。
四天王に及ばぬ何かに秋山を固定化してしまったのもまずかったね。

いや、別にエースを勝たせる必要はないだろ。
十二分な優遇だろ、あの位置でも。
レスラーとしちゃ、馬場全日本以外じゃ駄目外人扱いだと思うが。

エースは元子のお気に入りだからスパイビーより格上になった

>>842-843
確かに元子のお気に入りだったな、エースは。
それでももうちょっと底上げしておいたら、もうちょっとカード組みやすかったんじゃないかと。

スパイビーってアメリカでは全日よりもうちょい扱いよかったような。
あの長身だし、バックステージでつかみ合いになっても撃退できるだけのものはあったので。
スパイビーを用済みとばかりに全日本で急に負けブックばっかり飲ませていたのは寂しかった。

馬場、鶴田、三沢、小橋、秋山、田上
こいつらからは「プロレスが好き」ってのが伝わってこない

>>845
小橋だけは「好き」って強いエネルギーを感じたがその対象はプロレスじゃなく自分だったしな

ＫＢＯは

×プロレスが好き
○プロレスで勝つ自分が好き

だからなｗ

>>845
>>846
>>847
ここ数年､大相撲が不祥事続きだが
借金を返済するために輪島がプロレス入りしたり
昨年から木戸愛ちゃんが注目の存在となったが
天龍がSWS入りする際の一般週刊誌での発言…｡
旧全日にそんな歴史があるんだから
プロレスが好き云々なんてどうでもいいだろと思ってしまう｡
そして､輪島や天龍のことを語ろうとしない人たちを生んだことを思えば
四天王プロレスの狙いはその辺にあったのかも｡

>>844
チマチマとセコかったからな
最初は外人のエースが当然のように格上だったけど四天王贔屓になったら小橋が当然のように勝って
後はハンセンのラリアットから棚ボタフォールとか引き分けとか、たまに膝が限界のときにエースがドクターボムでとか
とにかくセコイ、基本小橋が格上という中途半端なスタンスがセコすぎる
贔屓選手優先の甘やかし方式で序列が形成されてたのは間違いだったな
贔屓選手とかっていうのは売り込みのときぐらいにして、もう少し距離を置いて差別贔屓なしで格を形成しなきゃいけなかったんだけどな

自慰ババとジャン鶴にカリスマ性が無さすぎたわな

以前他所で「あれは良かっただろ」と言われたこともあるけど
やっぱ2000年2月27日の小橋VSベイダーの三冠戦
前シリーズで脇腹負傷していた小橋の勝ちは説得力無かったと
今でも思う

>>845
最近、小橋より秋山の方がプロレスを好きなんじゃないかと思う

引退後、小橋は暴露本を書くんじゃないかな？
どう考えてもよその世界で食っていけそうもないぞ
ノアも持たないだろうし

98年だったかな？年末に「WWFより大物外交人招聘」と武道館だったかの
オーロラビジョンに出たから観客が「うぉぉおおおおおお」って盛り上がった。

俺は「え？テイカー？ロック？」なんて期待膨らませたが、ベイダーだった。
まー　大物だと思うし全日本にベイダーってのはすごいと思ったけど
悪い意味で期待を裏切られた感じだった。

旧全日がそんなことやるわけないじゃん
三沢対小橋の三冠戦を武道館でやる程度のことを大きな賭けだのサプライズだの言ってる団体だよ

×　大物外交人
〇　大物外国人

すみません　　修正します。

>>855
全日本のサプライズって当時はそれでも週プロに絶賛されてましたよね。

夢のカードで馬場ハンセンVS三沢小橋ですか。
動けない馬場自ら夢のカードを謳ったのもねｗ

>>854
初のドーム時かな？
確かにベイダーは、新鮮味は無かったけどハンセンとのタッグ結成と聞いた時は興奮したな。
最強タッグで再結成の時もすごく楽しみだった。
なのに、最強タッグはあの結末でそれ以降は組む機会すら無し。
ガイジン贔屓と言われても、あの時ほど馬場が生きていたらと思った時はなかった。

教訓、綺麗事を並べて自分は善人であるかのように装ってもメッキが剥がれりゃ惨めなもの
善人気取るのもほどほどに

馬場は隠された本性が暴かれても陰湿な奴だな〜程度で済んだけど、
ゲス晴はヤクザや詐欺師がからんで本当にアレ
この点だけは、ゲス晴は馬場を超えた

>>854
当時は
アメプロはショー化してレスラーはファイターでなくショーマンになった。まあ受け身ガチの日本は別ですけどね(ｷﾘｯ
ベイダーは日本で通用する強レスラーだったせいでアメリカで干された
なんてのを濃いオタクほど信じてた時代だからベイダーで良かったんだよ
そんな勘違いオタクにベッタリのまま運営を続けたのがいけないわけで

馬場の場合聖人扱いが90年代からでそれ以前からのファンはだいたいそういう人間だって知ってたからね
三沢はマスコミこぞって人格者アピールに協力してたから剥がれた後が酷かった

人のスキャンダルをゴシップ誌にリークしたり
その取材で故人の大親友として許せないとか自分のことを棚に上げて人格者を気取って白々しいことをほざいたり
ホント、ゲス晴って屑だよな

そしてゲス晴の精神的遺伝子は、ノアレスラーに見事に受け継がれましたとさ
めでたしめでたし

>>854
でもロックは全日来たがってたんだよな
ディーローとのタッグだったらアジア位は巻いたかもね
ピープルズエルボーを見たら馬場はどんなコメントするだろう？

>>857
思い出しました。98年のドームにベイダーが登場して
その年末にベイダーがレギュラー参戦という流れでした。

当時、新鮮味のない話題で「まあ　全日本だし」と諦めてましたわ

>>864
ロック様は全日本より新日本向きかなあと思います。

全日本はいろんな意味で古臭いことばかりだった。
目新しいことをしようとしない、はないちもんめ政策ばっかりで
話題性がないことばかりだった。

ビッグボスマンなんかあれだけいい動きしてたのに、
田上の下にしちゃうくらいだからなあ。
必殺技1発で15分くらいで終わる試合とか、当時の全日にはできないだろ。

鶴田vs天龍の頃までは必殺技を読み合いすかし合いして連発という感じではなかったな

そうだすね、天龍革命以後、プロレスが大味になったような気がする。
新日本も天龍参戦で影響を受けた。
お互いに胸を出してチョップ合戦とか
それ以前を知る人たちは嫌なんじゃないかな。

>>868
いや鶴田vs天龍は読み合いすかし合いでパワーボムやバックドロップは最後しか出してなかった
途中で出してもすかされるか切り返されて決まらない
それ以降の四天王 新日本ならライガー金本大谷高岩あたりから決め技が決め技じゃなくなった

>>868
チョップも嫌だが
平手で相手の胸板叩いてるのも
アホらしい

大きい音を立てた方が威力が高そうに見えるんだから平手打ちは当然だよ
むしろ受ける側が仁王立ちか井上みたいなオーバーアクションの極端な二択で工夫がなかったのがおかしい

問題なのは透かし合いじゃなくて四天王プロレスの過剰な我慢比べプロレスだと思うけど？

まあ本当は四天王プロレスって我慢もしてないけどな
痛い痛いちょっと休ませろと平気でゴロ寝休憩してたし

トップの一部だけが過剰な我慢プロレスやったせいで
我慢せずにフォール取られる中堅若手が三沢等に遠く及ばない印象を客に与えたんだよ
だから三沢小橋が動けなくなったときに信者ほど団体のレベルが下がったように思ったんじゃないかな

まあチョップ合戦そのものは力道山時代から馬場時代
とプロレス創世記からの花形攻防はあるんだけどね

新日やインディのレスラーは手や足に集中攻撃かけて
やられた方は試合終盤あに押さえたり引きずったりしてアピったりターニングポイントにするじゃん
ノアもチョップ合戦や投げ技にああいうの盛り込めば良かったんじゃないかな
耐えた凄いの一辺倒じゃ客は飽きるしレスラーの表現力も磨かれないよ。オタにはそれが良かったとしてもね

三沢川田中心の前期四天王プロレスと
三沢小橋中心の後期四天王プロレス＆ノアに引き継がれた末期は別物だと思うわ

前期は、やってる側も見てる側も、小さい三沢川田がトップでやるためには
そこまでやらないといけないのか…みたいな「やりすぎ感」があったけど
三沢小橋は天井突き抜けたというか、底を突き破ったというか
「やりすぎ感」が麻痺して、思考停止して
ただ大技危険技かけて、ただ大技危険技受けてただけ

初期の三沢vs川田は読み合いすかし合いで試合を作ってたな
やはり元凶は小橋か
投げっ放しは三沢vs川田で30分過ぎにダメージが蓄積した三沢がブリッジをサボタージュしたのが始まりだけど

馬場は贔屓や差別も酷かったな
人によってあからさまに極端で

小橋と

小橋と殺人医師、あの糞バックドロップに大喜びしたヲタが元凶。
当時、友人にもそんな奴がいて、「あんなもん認めちゃ駄目だわ」と言ったら真顔で「なんで？」と言っていて、呆れた記憶がある。

バックドロップやジャーマンスープレックス、
ブレーンバスター一発で決まらなくなって
技のインフレが始まったのがプロレス凋落の
原因だろうな。

98年ドームのメインを三沢×小橋ではなく三沢×川田にした馬場の判断は正しかったな。

>881
三連発はやりすぎだよね。で、小橋に勝ったウィリアムスが確か三澤に挑戦したんだけど
とんだ塩試合。

>>883
馬場の本来の趣向から言えば、実際は「小太りでチビな日本人」でしかない三沢と川田を
栄えある全日初開催ドーム興行のメインに据えるなんて暴挙なんだけどね
体格だけなら田上とか小橋とかだったんだろうが二人ともド塩の木偶の坊だしな
三沢と小橋は「なんで川田なんだよ」と不満だったろうな

天龍にボコボコにされてたしょっぱい選手はそれはそれで選手自身が奮起しなければいけなかったのは確かだが
馬場はそこで少しでいいから何か手を加えて手助けしてあげればよかったのに
そのまま放置して恥じの晒し者にしてたからな
高野俊二もこいつ自身がダメ人間だから不満ばかり言ってたのはこいつが悪いけど、もう少し親身に力になってあげればよかったのに

>>886
高野俊二は身に余るチャンスをもらっただろ

もともとプロレスは殴ったふり、蹴ったふりをするものだったけど、
天龍のレボリューションあたりから「痛みの伝わるプロレス」をやるようになった。

お笑い芸人の世界でも鶴太郎あたりは熱くないおでんを熱そうに食べるのが芸だったが
ダチョウや出川は本当に熱いおでんを食べるようになった。
どっちがいいんだかオレにはわからないが、芸というものが変わったのは確かだ。

俊二は新日時代もブロディとシングル連戦とかキャリアでみれば大抜擢されてたのにな。
ハリケーンズとかなんだったんだろうな？
俊二VSUWFとか見たかったよ。

>>888
ダチョウや出川のおでんや風呂だって、
本当はぬるいのをアツアツに見せてるだけだろ。

本当にアツアツなら、
ナベブタ開けた瞬間にカメラが曇らなきゃおかしいんだから。

>>890
ジャニが熱湯風呂に入ったのに普通のリアクションしたことあったよなｗ

離脱する年の正月の番組で三沢と小橋が真面目な顔してペチペチやりあってて
そこへお笑いタレントがリングシューズの下に書いてある文字を見るためにリングに上がって小橋や三沢の足の下を探るとかやってたなw
こういうのだったらテレビ出演してもいいってか？
こんなことしてまで真面目にプロレス一筋とかってアピろうとする見栄がダサすぎるわ

>>874
えっ？
シナリオに沿って勝ったり負けたりしていただけなのに
我慢力で勝敗が決まってるとか思ってるの？今時

>>893
横だが、>>874の言わんとするのは、トップが過剰に我慢比べブックである為、それ以外が通常より耐久力無しに見えてしまい、
トップとそれ以外で必要以上に差があるように見えてしまう
これにより格上げがし辛い
てな感じじゃないかと

それ以外に受け取りようがないだろ

そんなの説明が必要なのか…。

四天王プロレス以降のブックは酷過ぎたぞ
それを一番消灯してるのは平成２年〜平成４、５年ぐらいまでは外人四天王に勝てなかったのに勝てるようになったら後は電車道って
ここは勝てるようになっても簡単にハンセンやウィリアムスと肩を並べさせるんじゃなくて
ようやく勝てるようになったけどまだまだたまにしか勝てないぐらいに留めとけばよかったのに、それこそ初勝利がマグレに思えてくるぐらいに
いくらかわいい三沢や小橋を早くそのレベルにしたいからって急ぎ過ぎたんじゃないの

>>874
そういう感覚がモロに出たのが井上のGHC挑戦だろうな
井上がいいレスラーとは思わないけどノアオタがあのカードに激怒する理由はよくわからなかった

>>868-869
全日本の分裂は元をただせば『鶴田VS天龍』に行き着くね。
痛みの伝わるプロレスがしたい天龍
それにつきあわず飄々と仕事をこなす鶴田ら他のレスラー
全日本ではもう無理と判断して天龍派は離脱。

究極の鶴田プロレス＝四天王プロレス時代
ただ１人ＵＷＦに乗り込み高山オブライトを迎え撃った川田
当然プロレス観の異なる川田はノアには参加せず。

そしてノア。
丸藤体制となって丸藤KENTA杉浦らの痛みの伝わるプロレスが主流に。
それに付き合いたくない秋山一派はノア露脱。
昔の鶴田プロレスを求めて全日本へ。

>>897
秋山もハンセンにシングルで勝ったら、それ以降は常勝になったな。
皇帝艦相手に何にも出来ない二人が、シングルになったらハンセンには勝てるのには無理があった。

>>900
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな（AA略

例えば客が「武道館のてっぺんからダイブしろ！」とアホな要求をした時に
川田は、ダイブせずに客を納得させるプロレスを模索し
田上は、なーんも考えてないけどとりあえず相棒がごちゃごちゃ言ってる通りにし
小橋は、筋トレしてるから受身大丈夫と錯覚して握りこぶししながらダイブし
三沢は、川田うるせーなー、俺もやりたくないけどダイブするしかないと開き直る
四天王ってこんなイメージ

週プロで小橋がラリアットを決めてる写真に｢ハンセンにも決めてみたい｣て書いてあって
その後すぐにアッサリとハンセンからラリアットでフォール勝ちしたんだよな
確かそれまでの間週プロが煽ってたな
今にして思えばター山が書いてるブックと連動した自演だったんだな
ター山がブックを書いていたことが判明した今となっては納得、しっかり辻褄があってるんだもの
こうして確立された剛腕(笑)ラリアットに今日まで執着するんだもんな
いい迷惑だよ

全日が売り文句にしてた綺麗事はやたらその綺麗事を煽っていた週プロも加担して作っていた偽りだったんだな
感動とかほざいてないで楽しませることを考えればよかったのに

我慢比べが感動とか笑わせてくれるよな

これ以上やったら死んじゃうーって大仁田に叫んでた奴がいたじゃん
リアルな痛みを耐えるところがプロレスの凄さみたいな変な価値観が当時は流行っていたんだよ

デスマッチの一種だからねぇ

三沢は蝶野との対談で大仁田を全否定してたけどね(苦笑)

タフマンコンテストはまあ、どこでも少なからずやってたし、90年代って異常だったのかもね。

身も蓋も無い大技で沸かせる全女メソッドが男子プロレスを侵食してた感はあるなぁ…

旧全日ってギブアップ決着がほとんどないよな。
印象に残ってるのは三沢がフェイスロックで鶴田からとったのくらい。
ギブアップ＝根負け＝我慢比べの否定　だからか。

渕がクロファットをレフェリーストップに追い込んだ試合は理詰めで好きだが、
クロファットはギブアップしても良かったと思う。誰かの入れ知恵なのかな？

>>911
週プロで見たけど小橋が渕とのシングルでヘッドロックだったかけさ固めみたいなので
勝ってた気がする。岩手かどこかでノーテレビだったかな。
やたら小橋を持ち上げてた記事だった。

客が入ってワーッと沸いて満足してたんならそれでいいんだよ
デスマッチだろうがタフまんこンテストだろうが関係ないよ

>>898
さすがに井上のGHC戦に井上の身内以外誰が期待できるんだよ。
そこで井上を尺度に持ってくること自体あんまりだろ、
ニュージャパンがIWGP挑戦するようなもんだ。
結局年間一度のリーグ戦やってないから若手の成長をファンに提示できないのが
一番格の硬直化を招いた原因だろ。
最初は全敗の白星配給係から、何とか１，２勝、中堅に勝利、
数年かけてトップ合流というのがそれまでのセオリーだったのに、
リーグ戦やらないもんだからいつまでたっても印象が変わらないし、変える機会もない
ベルト挑戦戦のチャンスを与えたとえいても期待感も何も生まれない。

>>914
ほぼ同意
リーグ戦やった時の印象の変化や、格の微妙な変化はすごく大事なのはわかる
ただしリーグの星取り計算上で意外な勝敗を生む場合も必要だから、格の変化より大番狂わせみたいな印象が強くなったりする

それに因縁も何も無いのにまるでローテーションの順番で決まったような挑戦者が
シリーズ序盤でチャンピオンをフォールする定番のパターンの連続
強くなって格が上がったのでは？と予感させるフォール勝ちじゃなく
挑戦権を得たからフォールしただけ、だから次のシリーズから元のポジションに戻る、この連続ばかり
昔の新日の天山の凱旋帰国で長州フォール、数年前の後藤の凱旋帰国の飯塚や天山をフォールみたいな
こういう使い古された定番でさえやらない、ほんと順番通りで挑戦して、そのシリーズだけ強くなってのパターンは飽きたよ
これは全日というより客の入ってた頃のノアの方に思っていた
ただし試合内容は確かに激しかったのは認める、だからこそ惜しかったんだよな
特に旧全日末期の日本人の充実振りを思うにつけね
三沢、川田、小橋、田上、秋山、大森、高山、モスマン
これだけメインクラスがいたんだから

浅子が世界ジュニアを前に小川姦からフォールを取ったことがあったがこれが丸め込みだったな
浅子が姦をフォールしたのはこの１回のみ、当たり前の事だがタイトル戦本番では姦が危なげなく完勝ブック
丸め込みの上に１回限りのマグレ勝利って設定とか、どんだけケチなんだよ
モスマンも世界ジュニアを取った試合では丸め込みで、その後あの勝利をマグレってことにするために
一生懸命その後のタッグマッチでは姦がモスマンをジョバー扱いして何度もフォール勝ちしてたな
１回、それも丸め込みで負けてもプライドが傷ついてこういう工作するんだから、もう普通の感覚じゃないんだよ
最初は壁となって勝ち続けるのもいいが、思い切ってどこかでサクッと負けなきゃいけないのに
すぐに普通に負けるようになるのが嫌なら健介と天山の時みたく、最初に２、３回寝てから数年間の猶予期間を置いてその間連戦連勝してから
本格的に何度も普通に負けるようになるってプログラムにすればいいのに、永遠に勝ち続けるわけにはいかないんだから
小川姦なんて完全に負けて世代交代する気無さ満々で年がら年中ウンザリするほど若手に勝ってばかりだったもんな

全日後期からノアの小川はまさしく三沢の威を借る何とやらだったな

何が三沢が小川を認めてリングに上がってパートナーに指名して最強タッグチーム誕生だよ
最初から馴れ合いナアナアの関係で帳尻合わせてたんじゃねか

>>913
あんた、ふだん携帯メールの本文で
「ま○こ」って何度も入力してるでしょ。ｗｗ

だからこういう時にそんな誤植が…。ｗ

>>918
そう言われるとすべての元凶は良成のような気がしてきた。
小橋の勝ちブックオジサンもファンの支持も熱もない小川があれだけ勝ちブックあさっているなら。
客もわかせて人気もある俺が小川よりいい扱いでいいだろうと思ったんじゃないか？

小橋が勝ちを貪ってたのはそれ以前からだと思う
馬場に冷遇されてた小川がやたらデカい面するようになったのは馬場がマッチメイクの主導権を三沢に渡してから

三沢革命直後の後楽園で小川が秋山にフォール勝ちした時の
盛り上がりは半端なかった。
内心みんな飽きてたのかな・・・

小川だと紛らわしいのこっちの方はバスローブ姦で統一せよｗ

>>922
珍しいから涌いてたんじゃないの
ヒロ斉藤が健介からフォール取った時みたいなもので
それを勘違いして小川弱をヘビーと同格に扱うから変なことになった

新日でジュニアや中堅がたまにトップ選手に勝つのはアクセントつけて全体のバランスを整えることも目的なのにな
そして１回、２回限りの番狂わせ
ところが旧全日〜ノアは調子に乗って小川姦が何度も秋山に勝ったりおかしな方向に行っちゃったからな

ジョニースミスの格上げは良かったんだけどな。

三沢って本来は四天王プロレスのようなスタイルは不本意でジョニースミスみたいなレスラーと
技量を競うような試合がしたいというのが本音だったのだろうな。

>>927
年齢的に体力は落ちるだけ
それなのにファンは体力勝負の大技合戦だけを求めるから葛藤はあったんじゃないかな

>>927
技量ってｗｗ
馳にされるがままだった三沢が、そっち方面で勝負なんて悪い冗談だよｗｗ

ふと思ったんだけど三沢田上小橋の3人って
川田がいなければどんなレスラーになってたんだろうな。

三沢が小川をコントロールしたのは台本で馳が三沢をコントロールしたのはガチw

そもそもゲスはコントロールするどころかマウント取られて泣きそうだったのにｗｗｗ

三沢は小川をコントロールなんて一度もしてないのになｗ

馳は豚沢を弄んだけど、豚沢が小川をコントロールした事実はない。

小川にマウントを取られた三沢が出した未知の寝技？
それは腕で×を作るだけの謎の技クロスアームｗｗ

>>931
豚カエルがコントロールってw
時間に直すと数秒小川の首抑えた事だろ、その後に完璧に投げられて
クロスアームディフェンスと言う恥晒していたよな

必死だな

コントロールしてたのが事実だとしてもそれもガラドラが口出して要求したものだって中村監督に暴露されたけどね

首おさえて写真撮ってもらうのが三沢さんの限界
彼は動きがキレイ（若い頃は、ね…）という意味では上手いけど
プロレスは上手くない
それを本人わかっていたからこそ、上手いレスラーに憧れたんだろう
願望を抱くだけで、上手いレスラーになるための努力は……だけどさ

>>938
台所の苦しかったゼロワンの弱みに付け込み政治力でコントロールｗｗ

三沢は動けた頃は技が綺麗で受け身も上手かった（セルは難あり）けど通り一遍マスターするとそこから先に行かなかった感じ

馳に弄られまくった挙句、試合後バスローブ姦に「受け過ぎですよ！」と言われ
苦笑いしかできなかったゲス蛙

>>937
一本取ったつもりがかわいそう…

三沢っていうのは素質があったのかどうかは定かじゃないけど
甘やかされて勘違いを増幅させたのは確かだな
ここが馬場の間違いの元だったな

馬場ってテリー・ファンクや大仁田みたいな一度引退してカムバックしたレスラーに対しては
不思議と辛辣な言葉を浴びせたりしないよな。

実は大仁田の方が師匠思いで三沢らなんかよりずっと馬場の弟子らしかったんじゃないの

>>945
テリーは最晩年の頃は知らないけど、馬場存命中は疎遠になっても
亡くなった後にも「オレはババの兵隊だ」とずっと言ってたし

大仁田も馬場の弟子を広言してたしね、「邪道」ってフレーズも全日出身者として
古巣の全日のツラ汚しにならないように、あえて異端児を強調するためだったらしいし

まあ三沢はノア旗揚げ直前のインタビューで
「馬場なんて師匠じゃねーしｗｗｗｗ」って発言してるし

確か三沢って馬場夫妻の仲人で披露宴やったんじゃなかったか？社会人ならありえん発言だけど
高卒でそのままプロレスの世界しか知らない三沢らしい話はやな

大仁田はああ見えて馬場に対する師匠愛だけは大したもんだからな

三沢は馬場夫妻に仲人をしてもらっている
深夜番組でヒロミに退団の経緯を聞かれ名指しはしないが揉めた人物のことを
「ババアの上に何か付く」と言っていた
クソババアと言いたかったのだろう

冬木も仲人をしてもらったが全日本を出たことは後悔してた
馬場さんに謝りたいと言っていた

>>947
＞>>945
＞テリーは最晩年の頃は知らないけど、馬場存命中は疎遠になっても
＞亡くなった後にも「オレはババの兵隊だ」とずっと言ってたし
馬場の兵隊が新日の東京ドームに呼ばれて、長州が全日にいたころに
悪口言ったのは仕事を取られる心配からだとあっさり明言したのにか？
85年ごろからWWFに出場して、ドリーはWWEのプロレス学校迄任されてるのにw

全日の外人窓口のファンク兄弟が揃ってWWFに移ってるのに、NWA筆頭副会長の
馬場がNWA AWAを率いてWWFの全米制覇に対抗と同じ記者が書いた寝言だろw

少し考えたらデタラメと分かるだろw

猪木は選ばれたのに馬場はHOFに選ばれてない
WWEも扱いに困ってるのか

９０年代の全日本〜ノアで展開されてたプロレスって、このＡＡだと思うな

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　作れないぞ！
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

逆に未だに日本でそれなりに目立ってる猪木の方が扱いが難しそう

なんだかんだで馬場は故人だから扱い自体は何とでもなるもんな

今年、サンマルチノHOFに選ばれたのが気になる。
あれだけビンスと犬猿だったサンマルチノが急に殿堂入りを受け入れる気になったのは、馬場のHOF入りが条件とか。

>>957
ナイナイｗ
サンマルチノと馬場の友情ｗｗｗｗ
イエローとNYの帝王との友情ｗｗｗｗ

>>951
匿名で伏せても言うもんじゃないな
やっぱゲス晴はゲス野郎だな
ゼロワン旗揚げ当初の橋本のゲス晴へのストーカーも表向きは格好つけて迷惑がってたが
実はゲス晴が考案して橋本に強要した、いわゆるゲス晴の自演アングルだったらしいからな
今振り返れば空港前で待ってた手紙を渡すとか、どこぞの人間の屑が考えた演出臭かったもんな

三沢はタイガーのマスク捨てて超世代軍を結成して鶴田に立ち向かった頃のムーブは一級品だったな。

で鶴田に初勝利して泣いてたのは今となっては失笑もんすよねｗ

最初の鶴田×三沢だが、試合中は観客の「はいはい鶴田遊びは終わりｗｗ」のヤジ
そして>>961の映像で小橋と川田に担がれて泣く三沢に「八百長だよｗｗ」のヤジ
全日ファンでも判ってる奴は判っていたとｗｗ

あれはリングに上がって三沢を祝福した川田達と
醒めた顔してリング下にいた選手との
温度差が面白いよね。

しょっぱい勝ち方だったからなｗ

その辺りの動きは特に笑わなくても…
初勝利の涙はクイックとはいえ怪物鶴田に
勝った感動があったし改めて鶴田の凄さを
感じさせるものだったし
これからの全日本の新しい風を感じさせる
いい試合だったよ
キビキビと小気味良い動きで溌剌としたあの
超世代の頃がピークだったのかなぁ
この辺はノアとも通じるとけど秋山以外の
新人が不作だったのが痛かったよね

フィニッシュの場面で鶴田が早くフォールするんだとばかりに三沢の体を引っ張ってフォールさせてるよね？
あの負けかたは鶴田のアドリブ？
それとスリー入った瞬間の永源が立ち上がって呆然としてたな(笑)

全日ヲタは形だけでプロレス見てるから新日の試合見て眠くなるのは当然かもな。

>>957
これまで不仲だったシニア派とも和解しようとかそういう流れなんだろうかね

>>967
映画はノンストップアクションしか診ない、とかねw

旧全日は鈍器で頭部を殴り合いながら｢これが激しいプロレスだ｣て言ってるようなもんだったからな
技術や技で魅せるられないからそういうのに走るんだよ

三沢に関して言えば技術だけなら武藤達より上なのかも知れないが、社風があれだからな。

大事なのは演技力だよ

90年橋本、長州に完勝→その直後三沢、鶴田に初勝利
91年蝶野、Ｇ1優勝→その直後三沢、鶴田からギブアップ勝ち
92年ムタ、IWGP奪取→その直後三沢初の三冠王者に

馬場が焦ってるようにしか思えないなw

>>971
それはないわw

お馬場っていつも後追いだよなｗ

男の尻を追うのが得意だったのかな？

三銃士ってどっか一つが秀でてる感じでオールマイティーなレスラーでは無かったよね。
けどそこが逆に良かったんだよね。あとお互いのグーチョキパーの関係も面白かったし。
全日はみんなやることが一緒だから面白みが無い。

全日四天王が四天王プロレスをやれるか否かだけで選ばれてた部分はあるね。
結局、試合の勝敗以上の価値観が無いからファン以外には冷めた目で見られるのは仕方が無い。

>>964
ブレーンバスター
→切り返す
→バックドロップ
→切り返す
→さらに切り返す

だもんなあ。さしたるダメージもない。
しいて言えば、直前のドロップキック自爆、たま金痛打。

>>973
90年橋本じゃなくて、
89年の第一回、東京ドームのロシアが来た時のトーナメントだよ。
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1989_kansenki/19890424_shinnihon.html

長州が猪木を倒して現場監督になったのが２月
社運をかけた東京ドームが４月。
この舞台で平気で寝れる。

ハッキリ言ってブッカーの器としては馬場や鶴田なんて長州の相手にもならないよ。

>>980
自己レス
社運を賭けた第一回東京ドームで

勝
ベイダー、橋本、ライガー、ハシミコフ、チョチョシビリ

負
長州、藤波、マサ、蝶野、ビガロそして猪木

デカイ舞台で負け飲んで格上げと新しいストリー作るって上手さが際立っているな。

でも全日ヲタはそういった新日の大河的アングルを茶番やら八百長だと抜かしやがり、全日は命がけと抜かしやがる。

次スレよろしく

>>982
全日が命懸けとは思わないがライガーの接待ダウンとか新日本も見え見えだった

元々の全日嫌いと、四天王プロレスで見切りをつけた元全日好きとでは、
だいぶ見方が違うようだな。

>>957
サンマルチノは猪木のホーガンのことをボロクソに言ってた。
アリ戦を「茶番だ」ぶった切ってたし、ホーガンのことを「木偶の坊」とも言ってた。

サンマルチノは馬場とマブダチだから馬場age、猪木sageという実にわかりやすい人

新日というか他もそうだが、アングルの流れとか若手の底上げとか
先のことを計算してブックを書くんだけどな
そのためには選手がプロの仕事だと割り切って普通に寝ないと
全日のブックで気になったのはカードもさることながら毎度変化のない試合結果ばかりだったこと
特に一部レスラーが寝なかったことだな
そりゃあ昔はトップレスラーがめったに負けるところを見せたことなかったが、あれはそういうのと違うだろ
そうでなくても時代が変わってきたんだから柔軟な考えで負るプロレスに切り替えればいいのに
鎖国でカード変化がなくても試合結果にバリエーションがあれば少しはマンネリ対策になったのにな

小橋なんか若手時代負け役ばっかりだった反動でKBOに…

小橋はデビューしたての頃に普通は当たることのない挌上の選手と当てられることが多かったように思う。
その分初勝利がゴタツ並に遅かったが。

越中は新日移籍して良かったね。越中は確かに主役にはなれないけど、受けが最高だから試合を光らせるんだよな。ひょっとしたら三沢より上かもな。

>>986
サンマルチノなんて80年代には、リタイア状態、帝王時代をリアルで知ってる
世代になると最年少でも50過ぎと言う、鶴田スレや三沢スレで暴れている旧全日オタの年齢層と同じぐらいw

今後の集客になんの役にも立たないし、シニア派なんてのも、83年に20で
シニアに雇われたとしても50だぜw
そんなもん気にする奴なんかいねーよ。

>>991
越中は移籍して良かったよね。
越中対高田は俺の理想のプロレスです。
移籍してなかったら
アメトーークで取り上げられなかっただろうしw

えっちゅーさんと言えばゲスに全勝だったけど
それが悔しいゲスがノアに呼んで勝ちブック貪ってたなｗ

>>992
肖像権や映像の使用権利とかじゃないの
サンマルチノなんかのオールドタイマーのDVDとか出すからそこらへんクリアにしておきたい、とかで

過去は過去で昔の話しっていうのは確かなんだけどそれでも初勝利ってノスタルジーは大事だよな
あの時自分から「全敗してたって言ってもそれは昔の話しで初対決みたいなもの」だとか言って否定してたな
その前も越中が乗り込んで行って挑発した時も「過去への感慨は特にない」みたいなことを冷静ぶりながら言ってたし
あれがコメントとは裏腹な思いがあって、それを三沢流に表現したならともかく
いや、普通はそうだし俺もそうだとばかり思ったが
実際はマジで過去の成績を気にして揉み消しに必死だったんだ
ノスタルジーはないっていうのも本気の本音で、もうゲス晴は自分の事しか考えてないからそういうのはなかったんだ
とんだゲス野郎だな、つーかゲス晴を始めノワレスラーって言葉の綾が無さ過ぎるぞ