予想外だった試合結果

挙げよう

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

または展開など

上田のベビー転向

ヒロ斉藤対上田馬之助

第一回東京ドームの長州vs橋本

第1回G1の長州×蝶野
85年6月13日愛知県体の小杉×エンリケ・ベラ

第一回の長州ー橋本は負けてしまった長州のリアクションがいいよね(笑)
まじかよ？嘘だろ？みたいなリアクション

長州が後藤達俊に負けたやつもなかった？
しかもシングルで。

90年6月武道館鶴田対三沢戦もほとんどの人が鶴田が勝つだろうと思ってたよね。

今日の､コンコルド稲沢店の､CR新世紀エヴァンゲリオン7vsオレ｡






コンコルド稲沢店の1万円の勝ち｡



ors…

棚橋VSオカダ

棚橋がオカダ相手にベルトを落とす。

ドミニオンでオカダが棚橋に奪い返される。

このセットはあまりに意外過ぎてビックリした。

どちらも結果が出た瞬間、会場にいたが、意外すぎる周りのリアクションが重なり、余計に興奮した。
これぞ生観戦の醍醐味というか。

この結果はほとんどのマニアが騙されたんではないのか

ライガー対保永

第一回IWGP決勝の猪木対ホーガンに尽きるな

先鋒 藤波辰巳

ＹＬ杯決勝 石澤ＶＳ永田

ＷＷＦのトップ級、スタッドやパテラが長州ふぜいに負けたのは意外を通り越してインチキだと思った。

CIMAがミラノに負けたやつだな。脱臼のおまけ付きで。

テンコジの四冠戦

負けたら即引退での橋本ー小川

俺は負けたら即引退の半年前の橋本vs小川の結果も意外だった

橋本vs小川は全五戦やって橋本の一勝三敗一無効試合

でも事実上は四敗だからね

北斗晶対神取忍の初戦

90年最強タッグ優勝戦
試合時間29分59秒
残り1秒で決着

猪木がアンドレからギブアップ取ったとき生観戦してたが
腰が抜けそうになるぐらい驚いたわ

前田vsビガロ

>>26
藤波vsビガロもセットで

ノートン　木戸VSヘルレイザース

木戸は単体ではアレだが格上と組んだときのタッグだと勝敗パターンを想像するのが楽しくなる

中西が急遽決まったIWGP戦で棚橋からベルト奪取。
カードが決まった時、中西ファンのオレは便利な噛ませ犬扱いかよっ！って思ってた。
んでネットのニュースで中西がベルト巻いた姿を見ただけで泣きそうになった。
一度も防衛出来なかったけど、中西が引退する前にベルトを巻いた姿を見られて良かったよ。

前田と藤原のUWF代表者決定戦

イヤーエンドの猪木vs長州の馳乱入

>>30

ブック破って前田を勝たせたら面白かったのに

84年2月の札幌
藤波vs長州のWWFインター戦

飯塚の初戴冠

ベイダー対エッジ

86年大阪城の猪木vsブロディ
まさかフルタイムとは

>>25
負け方を指定したアンドレ

天山が初めてIWGPシングル獲った時の中邑初防衛戦

川田が初めて三沢からスリーカウント取った世界タッグ戦。田上のアシストが大きいがね
ジャンピングハイの後でパワーボム
どうせウラカンラナだろ‥って思ったらそんな気力はなく、三沢敗退

丸藤と永田の一戦は予想外だったね。

丸藤が手抜きしてるのが見え見えだったけど。

川田が三冠戦で、しかも東京ドームで三沢越えしたあとに
初防衛戦で小橋にベルトを獲られる
川田時代が来るかと思ったのにあの時の川田の心境を知りたい

大仁田に挑戦する前のウルトラセブンが越中詩郎に負けた件

セブン前哨戦のタッグマッチで鼻血出しちゃって
早くも底が見えたなー
って感じた。
中身が誰かはわからなかった。

87年3月の武道館
鶴龍vsウォリアーズのインタータッグ

海外流出

ドームの猪木vsチョチョシビリ

棚橋と丸藤の一戦は予想外だったね。

棚橋が手抜きしてるのが見え見えだったけど。



逆に永田VS丸藤、矢野VS丸藤は、予想通りすぎた。丸藤程度では、永田と矢野には全く歯が立たないと思ってたけど、その通りになった。

学芸会

闘魂記念日前夜祭の新日OBバトルロイヤル
小鉄と星野のﾔﾏﾊｺﾝﾋﾞが残り対戦せず二人が優勝

Uインターと新日のドーム決戦でのカッキーvs健介
健介圧勝と予想してたけど正直ポカするとは

猪木vs天龍
未だに謎。WARごときに寝たのかが。

>>49
あのポカはなかなかのポカだったな

俺が台本かいてたら、
一回くらいはテリーがハンセンからピン取ってた…

確かに猪木vs天龍戦の結末は謎だね
おそらく天龍個人が新日興行に何らか営利をもたらしたその見返りか？

猪木が当時スキャンダルにあったからじゃない？
猪木天龍戦もテレビ放送しばらく経ってからだったし

そうそうテレビは一年後だった

あの当時の空気からすると猪木−天龍戦は予想通り
猪木の禊ぎマッチみたいなもの
それくらい世間から叩かれたからな
女性秘書の告発スキャンダルはひどかった

あの時のスキャンダルてなんだっけ？
お金？女？

>>57
政治資金規正法違反
税金滞納、カンボジアでの買春疑惑、拳銃密輸疑惑、都知事選出馬→降板による佐川会長からの借金チャラ…

93年6月頃からの猪木バッシングは連日連夜凄かった

竹島問題とか尖閣諸島問題とかが
予想外の試合結果になったらどうしよう

ロビンマスクvsアトランティス

携帯は空気読めんから困る

エースガン組が小橋秋山から世界タッグ奪った試合。おそらくマッチメイカーは意外な結果を見せようとしたんだろうが、ミヤギテレビは小橋秋山が勝つ前提で番組作りしていたはずなので、想定外の結果になったおかげで中継のエンディングが白けてしまった。

>>41
あれはおれもびっくりした
プロレスで初防衛失敗って記憶になかったし
あのえげつないラリアット5連発みたらプロレス内ガチっていうのを信じちゃってもおかしくないよね

長州vsトムマギー

異種格闘技戦でフィニッシュがリキラリアート

>>58
空港の売店で金が無かった猪木が紙に自分の名前と金額書いて秘書に渡したんだっけ？

そうだね。猪木銀行で使えるよって秘書に渡したとか…w

スキャンダルて、秘書とヤったのかと思った。

小川対健介
客舐め過ぎ

8.8藤波VS猪木
フルタイムになるとは思わなかった

馬場がハンセンに初のフォール負けした試合。
「えっ、こんな地方会場で？」っていう以外性があった。

>>63
初防衛失敗というとGHCタッグでのノーフィアーとWILD�Uかな。
森嶋・力皇プッシュって無理があったよ。

ノーフィアー対エース、バートガンもエース組初防衛失敗だったような…

９１年最強タッグ最終戦の三沢、川田対ゴディ、ウイリアムス。
まあ当時三沢組はゴディ組に勝ったことなかったしおかしくないのだけども、三沢組初優勝のムードが高まってたので。

>>50
WARに寝たといっても失神があったからなあ
キラー猪木の「老いてなお怖し」って幻想は守られたし
むしろ天龍の方がよく受けたと思うけど、イメージダウンじゃない？

予想外は
新日ドーム第一回のトーナメント一回戦の長州vs橋本の長州が３分位で１回戦巻け

2000年チャンカントーナメントの秋山大森の秋山秒殺１回戦負け
開幕前までテレビや雑誌で秋山の小橋越えなるか？って宣伝してたから意表をつかれた

猪木と天龍といえば95年福岡ドームでのタッグ戦。
てっきりこの時に天龍が星返すと思ったんだけど、長州が猪木に寝た。
まあ、長州・北尾間で勝敗が決したらそれこそ異常事態だけどなｗ

74年、馬場がブリスコに挑戦したNWA世界戦。
1本ずつ取り合って、引き分けか反則で、ブリスコが王座防衛すると思って、
生中継の放送を見ていたら、馬場が王座奪取して、目が点になった。

佐賀スポーツセンターでNWA王座移動。

巌流島の馳vsシン
シンが勝ってドームは猪木vsシンになると思ってた

>>74
長州は体調不良だったりするとあっさり負けたりするよね
勝っても短時間だったり

輪島大阪初見参の
馬場輪島vsシン＆ア・シーク

生中継なのに試合が早く終わり時間が10分くらい余った

９１年Ｇ１
腰痛から復帰の藤波が優勝して完全なエースとなると思ったよ。
まさか蝶野が優勝とは予想外。
結果的に蝶野が大どんでん返しで優勝したからＧ１が盛り上がった。
そのブランドが２０回を超えた。
もっとも最近のＧ１は初期とは全く別物だけどね。

猪木みたいな絶対的エースがいないからできたアングルだな。

保永が優勝した新日ジュニアリーグ

長州vsテリーのテリーギブアップ

世界タッグ戦で川田に初フォール負けの三沢
パワーボムをウラカンラナで返すかと思ったのに

予想外だったブック

88最強タッグ
天龍・川田vsハンセン・ゴディ

川田が負けるのが見え見えだったが、まさかの天龍フォール負け

９９年１０月ドーム
橋本Vs小川

００年４月ドーム（負けたら即引退）
橋本Vs小川

橋本のこの二連敗は予想外だったな

９９年１０月の方こそリベンジすると思ったが

負けたら即引退とか言うから勝つと思った

1985〜86あたりのインタータッグ戦だったかな？
鶴龍vs長州谷津で天龍が谷津のジャーマンでフォール負けした試合。
長州にならまだしも谷津に？って、かなりショックだった。

渕対ダグファーナス
渕対キマラ�U
どっちも渕の勝ち

猛虎七番のタイガー対デビアス
まさかのタイガーフォール勝ち

90年代の中盤の最強タッグ最終興行

馬場ハンセンVS川田上が興行のメインで、ハンセン側が勝ち、
総得点で三沢小橋（セミに出演）が優勝という結果に

実際のプロスポーツではよくある展開だが
プロレスでやっちゃダメな台本だったと思う

89年7月青森
○マシン、G高野(ピン)藤波、長州●

>>93
珍しくター山が編集後記で批判してたよ。
自分らが提案したブックが却下されたからだな。
「好調な客入りに慢心したとしか思えない」とか辛辣な事も書いてたんで驚いた。

>>95
その前々年の最強タッグ最終興行も批判してたな

川田＆三沢、ゴディ＆ウィリアムス、ハンセン組がトップ成績で最終興行へ

セミがゴディ＆ウィリアムスVSハンセン組で、メインが川田＆三沢VS田上＆秋山

セミの勝者とメインの勝者による優勝決定戦が期待されたが、
外人タッグは引き分けて、メインで勝った川田＆三沢が優勝

三沢は開幕興行でいきなり脚を怪我して片脚を引き摺りながら巡業してて
なんか三沢に花持たせる感ありありで、最終興行の観客席は変な雰囲気になってた

鶴田が欠場しなければ、メインは鶴田＆田上VS川田＆三沢のドル箱カードだったんだろうけどな

あれで三沢の５冠が達成されたんだよな

ライガーvs佐野の両者KO

2004年G1決勝天山対棚橋…新３銃士煽りが凄かったので。
川田渕対永田飯塚…渕が飯塚に絞め落とされると思ったが引き分け。
2001年3月IWGP健介対ノートン…あそこで健介負けると思わなかった。
1998年7月川田大森対馳モスマン…ここで川田が馳にいきなりフォール勝ちとは思わなかった。


ちなみに勝敗が読めなかったカード…ムタ対小川。

新旧イリミネーション大阪
前田がマサの監獄でギブアップ

勝敗が読めなかった（予想がつかなかった）カードなら
タイガージェット・シンＶＳアブドラ･ザ･ブッチャー
でしょう。
とわいえ、結果を見れば、ある意味予想通りだけど。
（特別レフリーアントニオ猪木。
　シン＆ブッチャーが組んでレフリーを血祭り）

>>29
俺も中西ファンだから、中西時代来たーと思ったのに、棚橋相手に初防衛ならなかった。
ＩＷＧＰチャンピオン中西ＶＳチャレンジャー棚橋戦の結果が
俺的には予想外だった試合結果だな。

あの頃、杉浦がＧ１に参戦していて、杉浦のＩＷＧＰ挑戦がほぼ決定していた。
棚橋王者時代だったが、アマレス出身の杉浦がＧ１で新日勢相手に
バックとテイクダウンを取らせない硬いアマレスをやって強さを見せ付けた。
で、急遽対杉浦用に棚橋から中西にチャンピオンを変えて、
中西を対杉浦専用チャンピオンにしたんだけど、
Ｇ１の中西−杉浦戦（試合順的にもメインでもセミでもない変な所に入れられていた）
で、前半すごく不穏な試合をして、中西−杉浦間の信頼関係がボロボロ。
Ｇ１での結果を踏まえて、チャンピオンを中西から棚橋に戻して
硬くも不穏でもないＩＷＧＰタイトルマッチを棚橋−杉浦で行った。
新日でリマッチ権が最初に行使された背景に杉浦の存在がある。

war×反選手会の最初の折原vs青柳
旗揚戦で天龍とｼﾝｸﾞﾙ等ゴリ推し中の折原が普通に負け

やはり98バトルライン九州。
天山、○ヒロ対●健介、中西でしょ。

田上の鶴田越え

札幌の猪木vs長州
猪木フォール負け

蔵前ラストの
馬場(首固め)ハンセン

東京体育館の
馬場(コブラ)シン

ドームの健介ｖｓ大仁田

かつての猪木ｖｓグレートアントニオみたいに健介が圧勝して終わりと思ってた

前田がビガロにスモールパッケージでピンフォール負け

天龍がタッグとはいえジョージ高野にピン取られた

FMWからジャパン女子プロレスへ移籍が決まってたレジーベネットが鍋野ユキエに逆片エビ固めでギブアップ負けしたやつ

いくら他団体にいくからってやり過ぎｗ

ザ・ロード・ウォリアーズ vs 石川敬士＆ターザン後藤


まさかあのターザン後藤が秒殺されるとは…。

86最強タッグ武道館の
長州・谷津vsファンクス

髪無棺気桜大先生「カマペイ」ＶＳ山田ルイス

まさかカマペイが敵前逃亡し 連れ戻されるとは…………

藤波が結果的にバックランドとホーガンから一度もフォール勝ちを収めていない
猪木ですら彼等から頻繁にフォール勝ちは取らなかった（取れなかった）からだろうと
一度くらいはクイックでもあるかと思っていたが

猪木は初期のホーガンからはフォールやギブを奪ったが、ブレイク後のホーガンからは当然フォールは取れなかった
バックランドからはシンを乱入させて曖昧な形でのフォールでタイトル奪取しかできなかったし

84年田園コロシアム
レイスvsフレアー


どうせ両リンだろうと思ってたが鮮やかにレイスのフォール勝ち！

『元気（勇気）があれば著作権も破壊（侵害）できるっ！』

na460712(自称・著作権キラー)と申します。
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猪木とブロディのフルタイム

横須賀だっけ？ケリー対フレアーのＮＷＡタイトルの移動
丸腰でケリーはダラスへ帰るのはなんかかわいそうだと思った

全日分裂前の世界タッグ決定トーナメントで川田田上が優勝したこと
あのあとどういう展開するんだったんだろ、ノーフィアーあたりが獲るかと思ってたが

>>117
どこかのスレで推測した人がいたのだけど
ケリーは最初から短期王者の予定で、落とすところを地元のファンの前で見せないために日本にしたのではないか、といった意見で妙に納得してしまった事がある

>>119
フレアーが自伝でそういう理由で、横須賀で王座を返してもらったと述べていたはず

当時のケリーは薬中で、満足に試合ができる状態じゃなかったから、
試合を成立させることが非情に困難だったとか

age

イリミネーションマッチの上田が前田と心中

第一回G1優勝
蝶野正洋

第二回G1優勝
蝶野正洋

第四回G1優勝
蝶野正洋

1995.12.30大阪城　猪木・高田vs藤原・山崎
2本目、猪木が山崎にフォール負け

第一回東京ドーム
ビガロvsハシミコフ

>>127
これはわりと予想通りだろ。
入れ墨獣、名ジョバーへの道を歩む。

ハンセンとデビアスが田上 川田から10分強でベルト奪った試合

88年藤波VSベイダー(IWGP初防衛)
89年ベイダーVSハシミコフ(同じく)
89年ハシミコフVS長州(同じく)とVSベイダーの2連敗
ベイダー絡み多いな

棚橋がスコットホールに勝ったヤツ。

サマーナイトフィーバーのイリミネーションで
ナウ側の生き残りが武藤

>>131
スコット・ホールはWWFで有望な若手に秒殺負けする、という
妙なキャラを演じてたから、ひとつのジョークのようなものとして、これは予想外でもないよ。

龍原砲vs大仁田・後藤
まさか天龍がピン取られるとは思わなかった

95109ドーム
健介vs垣原

95年10月・代々木・ヤマケン○大谷×(チョーク)96年5月・武道館・金原○野上×(膝十字)

長州引退試合の飯塚戦。
その後の飯塚のキャラも当時は予想外

当時はなぜか長州に飯塚は可愛がられてたから、あの5人掛けのメンバー見た時、
全勝は無いな…おそらく飯塚に…。
とは、わりと予想できたよ。

hage

負けたからあそこで終わりかと思ったよ。

猪木引退興業でのセミのIWGP戦、健介VS藤波でジャーマンスープレックスホールドで藤波が勝った時。
藤波が勝つとは誰も思っていないので、まさかの結果にドームのみんなが総立ちになって手を叩いて盛り上がった。

94SGタッグリーグ
武藤＆馳vsＪＪ・ＪＡＣＫＳ
〇飯塚(20分40秒 エビ固め)武藤●

>>84で即出だが、我らがテキサスブロンコ 正義の味方のテリー・ファンクが極悪非道の限りを尽くす 悪の反日野郎の長州にギブアップ負けはあり得なかったし、あれで日本中がショックを受けた。

試合終了直後にドリーがリングに上がって長州を攻撃。
だが、ドリーの救出でテリーの反則負けになるまえに自らギブアップ。
テキサスプロンコのプライドと書いてあった。
テリーは反則負けより敢えて潔くギブアップ休み負けを選んだのだ、と。

>>144
テリーに近い筋から
あれは長州と服部のブック破りだと聞いたぞ
本当かどうかは知らないが

>>144の訂正
ギブアップ休み負け

ギブアップ負け

では３本目タイガーマスクのコブラツイストに反則負けしてタイトル防衛したドリーは？

鶴田がゴディにDDTで負けたタイトルマッチ

>>145
あの試合が、後々のモントリオール事件のヒントになったと何かで読んだ

>>147
あれはセコンドのシニアが指示してたじゃん。

シニア「クッ、ジュニア、こうなったら奥の手だ！」

もしタイガーが事故で亡くならなければ、再戦はどうなってたんだろうな。
あの短期間でタイガーV対策は難しいから、タイガーNWA戴冠もあったかも。

http://www.youtube.com/watch?v=n_2yhSuqYRo&feature=relmfu
ホーガン、スーパースターｖｓマードック、アドニス
ピンフォールで決まるとは思わなかった。

ベンケイvsクロオニ・ジェニー

スパイビー対スティング

勝敗もそうだが、スパイビープッシュの為だけにわざわざスティング呼んだのか？謎だ…
しかもフィニッシュは丸め込みって

hage

hige

初代タイガー対キッドで、タイガーの反則負け。

鶴田対マーテル
名も知らぬマーテルがタイトルを奪取するとは思わなかった。
ニックが取り返して王者に返り咲くとばかり思ってたから。
結局はあれ以来、ニックはＡＷＡを一度も巻いていないんだよな。
鶴田にタイトルを明け渡した事が世代交代だったのか？

>>150
でもタイガーＶってフォール取れないよね
リングアウト勝ちじゃタイトルは移動しないから相手をなんとかリングに上げてフォールしないといけない

蔵前での猪木対ベイダー
結果云々より、猪木の負け方が酷かった

>>159両国な。
あれは猪木よりベイダーが気の毒だった。

>>157
>結局はあれ以来、ニックはＡＷＡを一度も巻いていないんだよな。
王座はマーテル→ハンセン→ニックの順で移動したから
その後も1度巻いてるよ

age

マーテルやニックがどうより、ハンセンが米メジャーのベルト捲くことが意外だった。

ハンセンがマーテルからAWA奪取した試合のフィニッシュのボストンクラブ

関係ないけど選挙で予想外の結果ってある？

2012衆議院総選挙 加藤紘一落選

>>165
神取忍繰り上げ復活当選

hage

>>163
確かにレスリングにうるさいAWAのベルトを巻けるとは思わなかったな。

長州vsトムマギーのリキラリアット

×柴田ｖｓ真壁○
×桜庭ｖｓ中邑○
×オカダｖｓ棚橋○

全部逆に張ってましたｗ

>>171
それはお前が馬鹿なだけだろ
そんな予想する奴はおらんよ

三冠チャンピオンの船木よりも強い桜庭が
インターコンチのベルトも巻かせてもらえなかったのは予想外

前田vsビガロ

87ジャパンCタッグ
藤波、○木村(首固め)マサ、長州●

89年最強タッグの
馬場　木村　VＳ　天龍・ハンセン
普通に天龍のパワーボムかハンセンのラリアットでラッシャーからフォール
だと思ってたが、まさか馬場さんが3カウント取られるとはね
Uのドーム大会と同日で、あれくらいやらないとインパクトなかったそうだが

馬場って日本プロレスのブラジルとの連戦の時
２戦目の蔵前の切符の売れ行きが悪いと報告がくると
第1戦の愛知であっさりブラジルにタイトル取られる。
一本目両者リングアウトなのに‥
で再戦の蔵前は満員。
俺の友人の父は馬場が勝ったかどうか
試合結果が知りたくて蔵前国技館に電話した、
とその友人が話してたよ。
でも蔵前のリターンマッチも3本目
ブラジルが頭をロープにはさまれての
リングアウト負けなんだよなあ‥

その頃馬場がクロンダイクビルに突然フオール負け。
しかも再戦はなし。謎の敗戦

マサ斎藤まさかのＡＷＡ奪取だろう。

93年３月23日
新日本 東京体育館
長州、●藤波vs天龍、○石川


普通石川が負けると思うべ。

ゼロワン旗揚げ戦で橋本が三沢にフォール負けとWARで天龍が大仁田にフォール負け

大将同士で決まるとは思わなかったし特に天龍のは驚いたしかもかなり大仁田後藤に好き勝手やらせたし

96年、新日のヤングライオン杯
石沢が永田を破り優勝。

永田は前年も決勝に出たし、
団体としても、永田を優勝させると思った。

>>181もし橋本が生きていたら
「三沢に勝ち逃げされた〜」「三沢〜」「こんな事なら勝ちブック与えなければ良かった〜」

名古屋でやった、健介ーノートンのＩＷＧＰ戦

まさかのノートンの勝ちに会場が凍ってました
(´･ω･｀)

ノンタイトルじゃないの？
ノートンは９８年９月に王座決定戦で永田を破ってタイトル取った以外になかったろ。
２１世紀に入ってからは覚えてない。

>>184
オレもいたからわかるぞ。
唐突な決着だったよな。
全盛期のノートンの説得力がまるでなかったし。
健介も負けブックのせいか無気力だった。
あれを見てたから藤田のスリーパー自滅の時は
テメエの事を棚にあげてよく言えたもんだと思ったよ。
しかも北斗がキレるまでアイツ喜んでたしなwww

>>185

2001年にあったんです。

ノートンのショルダータックルの受身に失敗して負けました
(´･ω･｀)

その後に、藤田にむかって、あの名言「正直、すまんかった」が出ました。

そうだっけ？
ノートン好きだけど全く忘れていたわ。
健介VS藤田の試合は覚えとる。
北斗がキレるまで健介は笑顔で喜んでいたのも。
それで北斗がキレたら健介も慌てて合わせて。
トロフィー床に叩き付けたら床が傷だらけだろと思ったよ。
あれは健介間抜けだよな。
でも北斗が何でキレたのか？わからん？
ブックにしてもガチキレにしても。
逆に健介がスリーで返したのにゴング鳴って負けたという展開なら北斗がキレるのはわかる。
ブックにしてもガチキレにしても。
健介が勝ったのにキレる必要あるのか？
しかも健介が試合でボロボロになったわけでもなし。
みんなはその話は知ってる？

>>188
そこまで覚えてるんなら大体わかるんじゃないの？
藤田の負け方が気に入らない北斗が
フリーを舐めてんのか？と草間社長にキレたんだ。

>>181
橋本以外に誰をあの時点で負けさせて得があるか?考えれば橋本以外有り得ないでしょ。新日とノアに頭下げてるゼロワンサイドからは

>>164

おでこ式ボストンクラブな

近年の新日は、時々あえて予想外の結果にしてきたりするよね。後藤洋央紀のG1優勝とか。
でも2ちゃん見て思うのは、予想通りの結果だと「見え見えの結果じゃねーかw」と勝ち誇り、
予想外だと「こんなつまらん結果、誰得？バカじゃねーの？」と、けなすw

>>188年末の小川対藤田を観戦したら団体にキレるだろ？
ソレと同じ。まして矛先はレスラー当事者にも当然向かう。その役をやらされてもね…

真壁vs中邑で真壁が勝ちG1優勝

棚橋の怪我による王座返上により
急遽、G1決勝戦と同一カード、真壁vs中邑の再戦を新王者決定戦に

なぜか中邑が勝ち、路線変更がなされる

>>187
ショルダータックルというかフライングラリアットみたいな形じゃなかったか？

鶴田のAWA奪取

hage

hige

94年武道館　三沢・小橋VS馬場・ハンセン
○三沢−馬場×　って当時のプロレスファンは予想できたのかな
ちっちゃい頃の自分は小橋かハンセンの負けだろうと思ってたから意外だった

>>190
永田じゃなく当初の予定通り安田だったとしてもやはり橋本が負けたんだろうか？

馬場は外人には気を遣うから、馬場アンドレの時も馬場ハンセンの時も寝るのは馬場の役目と思って見てた。

hage

長州が猪木越えした間もない頃に橋本に負ける

TAJIRIのグリーンミストで即反則負けの裁定

新日のタッグリーグ戦での　
Ｓ・ノートン
木戸　修
　　　　　 VS
　　　　　Ｈ・ウォリアー　　　　　Ｐ・ウォリアー　
○木戸（首固め）ホーク●

藤波vs木村健（後楽園ワンマッチ）の藤波勝ち。
木村健プッシュの流れだとばかり。

TOMATOと中野巽臣のE1 CLIMAXは最悪だったな。
ガチとはいえあの内容じゃメインエベンター失格だろ。

やっぱりダブルタイトルマッチだわ。
どう考えても時間切れ引き分けか両者戦闘不能のレフェリーストップその類だと予想してたのに。
あれで動揺せず勝ち名乗りを上げて両腕突き上げてた小島は凄いわ。同じ立場なら絶対パニクる。

8.8横浜での長州が猪木を肩車

98年のノートンと橋本のIWGP戦で橋本のリングアウト負け→担架で運ばれたのはアクシデント？

hage

2004年G1決勝の天山優勝

ノア旗揚げ２連戦と2004年ドームの小橋対秋山。

ドームの猪木vsチョチョシビリ

kekka

大仁田・後藤×シーク・サブゥー
ファイヤーデスマッチ失敗

最近の新日両国の永田・後藤vs柴田・桜庭

初めて曲がっちゃいけない方向にある関節を見た
PPVだったし、録画したからばっちり見てしまった

>>217
よみうりランドで健介が足首骨折したときもシャレにならん角度だったぞ

ｋ−１のニコラスペタスの足首骨折や、柔道の吉田秀彦だったとおもうけど、
投げられそうになったときに腕をついたら曲がってはいけない方向に曲がったやつとか、
トラウマになるよな。

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>>219
松井秀喜のセンターフライ捕球時の骨折が最強のトラウマだわ

いつから骨折した瞬間を見たら報告するスレに変わったんや？

悪りい、ついでにもうひとつ。
全女のデビーマレンコが場外で豊田の飛び技食らった時もヤバかったぞ。

去年２月の大阪府立
絶対に棚橋防衛Ｖ１２だと思われていた試合。
オカダが奪取したあの試合がやっぱり一番の意外性と衝撃じゃないか。
その歴史的な瞬間に立ち会えたと酔いしれている会場の雰囲気が異常だった！

上野不忍池特設リング

ロビンマスク×（アトランティスドライバー）アトランティス〇

これかな、マスク出たときはロビン勝ったと思った。

>>218
あれはマジトラウマ

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>>175
毎度、長州マサにフルボッコで這って藤波にタッチを求めてた木村が
長州を丸めて勝ったやつだな

アジアタッグ戦
ディートン・ビリーが小橋エースから奪取

長州飯塚のIWGPタッグ戴冠

はせけんから、マシン・ヒロのHWGPタッグ戴冠

Ｇ１
○小島（首固め）越中●
　
※勝者の入場テーマ曲が間違って越中のが流れた

天山が狼軍団になる前に
　
　橋本
○天山　vs　ノートン
　　　　　　蝶野●

>>231
この試合、大阪府立臨海スポーツセンターじゃないか？！行ったぞ！
蝶野とノートンが同時に、あっち行け！のジェスチャーで指差しして笑いがあった試合だ。

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モントリオール事件

今年の指原か

２００４年１２月の大阪府立
天山のＩＷＧＰ初防衛戦で、初挑戦の中邑にいきなり獲られたとき

あの頃、プッシュはされていたけどＧ１でも負け越して
シングルでは目立った実績がなかった中邑が勝っちゃったのでびっくりした

やっとベルトを獲れた天山の初防衛戦で
さすがに落とさないだろうと思われていたのもあったし