【訃報】竹内宏介さん死去

ゴングの竹内宏介さんがお亡くなりになられました

謹んでご冥福をお祈り申し上げます

http://miruhon.net/news/2012/05/post_886.html
http://bd-dvd.sonypictures.jp/rikidozan/museum/interview/images/takeuchi.jpg


Twitter / 週プロmobile @shupromobile
【訃報】ゴング誌の創始者、全日本中継の解説者としても活躍…竹内宏介さん死去。

http://twitter.com/shupromobile/status/198084199201243137

芸スポ板でのスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1336063800/

ハンセンですよ！！！！！

どうもっ！

どうぞ、宜しく！

悪くないですね、どもっ！

キモヲタ糞爺竹内八百長ジジイ竹内キモヲタ糞爺竹内八百長ジジイ竹内キモヲタ糞爺竹内八百長ジジイ竹内
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昭和終盤〜平成初期の解説といえばこの人だったな。
若林アナとのコンビが好きだったなあ〜
ご冥福をお祈りします。

マスカラスを日本に紹介したのは、この人やったな。

まだお若いのに

ファン時代に団体から許可を経て会場でビデオカメラを回してたらしく、日プロや国際プロの貴重な地方大会の映像フィルムを大量に保有してるみたいだね。

残念です

>>10
DVD発売してほしい

ハンセンが、天龍を蹴ってますよ！

返しましたよー！

>>2
それは山田さん

ゴングなきあと、週プロが訃報記事のせるのかな？

菊池より早く旅立たれるとは思わなかった

解説がわかりやすかった
ご冥福をお祈りします

平成からのファンは知らないと思うが竹内さんはマスカラスと猪木のファン

お亡くなられたか…。少年の頃から第一線で活躍していたレスラー、関係者の訃報を聞く度に 自分も歳を重ねたのを実感すると同時に、死に一歩一歩 向かってるんだなと痛感させられる。月刊だった頃のゴング、別冊ゴングは発売日が待ち遠しいくらい楽しみだったな。
R.I.P 竹内さん。

週刊ゴング…創刊号から休刊号まで1168冊全て買いました。

竹内さんの功績、一生忘れません。
本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

ども！！

貴重な方をなくされましたね。プロレス資料に関しては第一人者であったと思います。
ほんと残念です・・・できれば、貴重な映像を存命中に何らかの形にして頂きたかった・・。

お別れ会を開いて頂きたい

確か、植物人間状態になっていたと聞いているけど
いつ頃からだったのかな？

謹んでご冥福をお祈り申し上げます

まさに思い出のタイガースープレックスですね！

確か国際プロレスのＤＶＤが発売された直後ぐらいじゃなかったかな？
倒れたと報じられただけで具体はわからなかったな

65歳って早いね
ウチの親父なんて78歳で、まだピンピンしてるのに
原因は何だったの？

その一方６６歳のターザン山本は…

竹内？知らねえなｗ

金澤が子殺し出した頃にはもう闘病中だったんだっけ

代わりに糞ターザンが死んでればなぁ

自分が育てた業界が崩壊し、自分の代名詞だった雑誌が消滅して
関係者も四分五裂している様を見せつけられたら人間ってあっけなく
あっちの世界に言ってしまうものなんだよ。

過去の記録を見ると、まだ猪木が海のものとも分からない頃に、
カール・ゴッチを神格化し「ストロング・スタイル」という概念を
日本に植え付けていたのはゴングに連載されていた桜井康雄の
文章だった。猪木はそのストーリーにはまったタマとしてプッシュ
されていたわけだ。
現在に続く日本プロレスのスタイルを作ってくれたゴングには、いくら
感謝しても感謝したりない。

ご冥福をお祈りいたします。

身売りして以降のゴングは見るに堪えなかったが
それを傍から見てることしかできなかった
竹内さんの心情は察するに余りある。
本当に悔しかったと思います。あんなクソ社長に大切なゴングを握られて。

生まれ変わったらまた純粋なゴングを出版して下さい。

>>33
でもジミー鈴木を切ったのはグッジョブだったよな、身売り後のゴング

竹内さんとジミーはどんな関係だったの？

解説は魂の解説者！ビビッドな、ミスタービー！竹内こうすけさんです。

山田・小鉄に続いて竹内まで・・・
昭和プロレスの名解説者が消えていくね・・・

竹内さん解説の全日本プロレス中継を当時リアルタイムで観ていた｡

我ながら､今となってはそんな体験ですらプロレスファンとして誇らしい｡

オイラも週刊ゴングは創刊号から1100号くらいまで買い続けた。
いまだにすべて保管しているが、今思うと、最終号まで買っておけば良かった。
ただ
末期のゴングは酷かったなぁ。竹内さんもさぞかし悔しかったでしょう。

竹内さん
お疲れさまでした...

　　　　　　　　　　__ﾉ)-'´￣￣`ｰ- ､_
　　　　　　　 ,　'´　　_. -‐'''"二ニﾆ=-`ヽ、
　　　　　　／　　 ／:::::; -‐''"　　　　　 　 `ｰノ
　　　　　/　　　／:::::／　　　　　　　　　　　＼
　　　　 /　 　 /::::::/　　　　　　　　　 |　|　|　 |
　　　　 |　　　|:::::/　/　　　　　|　　|　|　|　|　 |
　 　 　 |　　　|::/　/　/　|　　| ||　 |　| ,ﾊ .| ,ﾊ|
　 　 　 |　　　|/　/　/　/|　,ﾊﾉ|　/|ﾉﾚ,ﾆ|ﾙ'　
　　　　 |　　　|　 |　/　/ ﾚ',二､ﾚ′ ,ｨｲ|ﾞ/　　　私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
.　　　 　|　　　＼ ∠イ　 ,ｲイ|　　　 ,`-' |　　　　　　頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
　　　　 | 　　　　l＾,人| 　` `-' 　 　 ゝ　 |　　　　　　　　さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
　 　 　 | 　　　　 ` -'＼　　　 　 　ｰ' 　人　　　　　　　　　　一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
　　　　|　　　　　　　 /(l 　　 　＿＿／　 ヽ、　　　　　　　　　　　良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
　　 　 |　　　　　　　（:::::`‐-､__ 　|::::`､ 　 　 ﾋﾆﾆヽ、　　　　　　　　　あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
　 　　|　　　　　　／ `‐-､::::::::::`‐-､::::＼　　 /,ﾆﾆ､＼　　　　　　　　　　　　それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら？
　　　|　　　　　　|::::::::::::::::::|` -､:::::::,ﾍ￣|'､　 ﾋﾆ二、　＼
.　　 |　　　　　　/::::::::::::::::::|::::::::＼/:::Ｏ`､::＼ 　 |　'､　　 ＼
　　 |　　　　　 /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'､::::＼ﾉ　　ヽ、　 |
　　|　　　　　 |:::::／:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'､',::::'､ 　/:＼__/‐､
　　|　　　　　 |／:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｏ::| '､::|　く:::::::::::::￣|
　　 |　　　　 /_..-'´￣`ｰ-､:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::＼;;;;;;;＿|
　　　|　　　　|／::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/

最後のライフワーク、国際プロレスの編纂が途中まで進んでたと聞く。
その第一弾、ＤＶＤを出し終えて倒れた。

無念でしたでしょうが、お疲れ様でした。
合掌

三沢vs小橋の解説で「馬場さんが泣いています！」って言ってたの竹内さん？

87年のゴングにプロレス中継を十数年録画し続けてると書いてたな

また宝島でゴマシオの仕事が出来たな

週刊ゴングの前身の別冊ゴングは本当に素晴らしい雑誌だった。

小鉄さん… 竹内さん…

次は柴田か？金沢でもいいけど！！

>>47
穴倉じゃね？

僕は若林ー竹内の実況解説が好きだった 新日ファンだったがもしこの二人が闘魂三銃士を実況解説していたらまた違うイメージの試合になっていたかもしれない

当時新日は、一番嫌いな時期の辻⇒ヒャッホ〜で完全にレスラーより目立ち良い試合を台なしに…まあジャストミート福澤を意識したのは分かるけど。解説はマサ斎藤だったな
竹内さんご冥福をお祈りしいたします。プロレスを誇りに話すあなたはプロレスファンの誇りでした。

また、フォークですよ〜！！

別冊ゴングは良かったな。
本誌ゴングはボクシングとかが余計だった。
でもあの表紙が毎月楽しみだった。
いかにもゴングらしい独特の表紙が醍醐味あって良かった。
本誌プロレスやビッグレスラーでも真似できない。

場外でパワーボムですよ！

次のＧスピは竹内さん特集号にしてくれよ(涙）

SWSの時にターザンが擦り寄ってきてから馬場と竹内は疎遠になったんだよな

熱狂的なﾌﾟﾛﾚｽ少年が業界入った走りの人じゃね？とにかく知識は群を抜いてた。10代でﾌﾟﾛﾎﾞｸの編集長だったもんな

竹内さんは前田推ししてくれたのも嬉しかった

「プロレスを動かしている自分が大好き」なのではなく、「プロレスそのものが大好き」だった業界人

25年ぐらい前にゴングが出した豆本のインタビュー特集に載ってた
竹内さんがホストの「デスマッチインタビュー」すげー面白かった。
「ピラニアインタビュー」では嫌味な上司キャラでいじられててこっちも面白かった。

あ〜悲しいなぁ。

ターザンを取り込んだのは衝撃だった。

９９年の春頃から全日中継にカムバックされて
翌年の中継打ち切りまでの短い間だったが若竹コンビが復活
過去の映像でしか知らなかったからとても嬉しかった
竹内さん、お疲れ様でした

合掌

G+特集やらないかな？

>>61
選手じゃないとそれは難しいんじゃないかな、顔もほとんど出てないわけだし。

　馬場対上田馬之助の全日初対決
（鹿児島）にて。
　何とか盛り上げようとアナが色々
言うが、竹内サン一言。
　「ま、ハンセンとの対決を前に、
　　馬場選手も”上田あたりにかまって
　　られない”と言う感じでしょうねぇ」

99年の全日ドームでサスケの保持するIWGPジュニアタッグを間違えたよね。
この人解説で。

竹内さんっていったらマスカラス。まだギリギリ現役でしょ、マスカラス呼んで追悼興行やってほしい。それくらいやらないと古くからのファンに呆れられるよ

別冊ゴングで未来日の外人を特集したり、読者の想像力を養う誌面は素晴らしかった。

ターザンとかジミーとは違って本当にプロレスが好きだったんですね・・・合掌

まさか菊池孝より先に逝くとは

福澤が「たけふさん」とか呼んでなかった？
福澤バカなのかなって今でも思ってる。

1回だけワ−プロに出てた記憶あるんだけど

健介−川田戦で解説やってたね。
ワープロ初期に解説やってたこともあるらしい。

日テレ深夜にやってた「プロレス名勝負リクエストショー」の若竹コンビ、良かったな。

馬場、鶴田、三沢もこの世にいないし、90年代初めの全日ファンは本当に寂しいな。。。。。

みんなは解説の竹内さんの印象が強いようだけど
俺はゴングの「文章」の竹内さんの印象が強い。
竹内さんが出されたムックはすべて買って読んだな。

竹内さんて声が良いよね

響くカン高い声がｗ　ファイティング原田といい、格闘技にはああいう声が通っていいよね。

日テレの解説者は全員お亡くなりになりました

>>70
全日中継に出る前はワープロの解説もやってた

東京12chで国際の解説もやってたよ
それでカマタにやられた

当然、馬場からの信頼も厚かったし
新間寿と仲が良かったんだよね

RIP

>>78
カマタに襲われたのは杉浦アナ。
解説で襲われたのは門馬さんか菊池さんで襲ったのはジョー。

>>72
特に隅田川沿いでやったときのは面白かった
今でもその映像は持っている

ランニングネックブリーカードロップ！沈んだか、テリーゴディ沈んだか

入りました！

竹内さん｢入りましたよ！｣

これが印象深い

八百長の片棒かついでたと思うと、冥福を祈る気持ちもやや萎えるね

いまだにプロレスを八百長とか言う人って
いるんだな

鶴田・田上をおし、坊主にしたり、自腹で武道館にファンを招待したり・・・。懐かしいなあ。90年からファンになった俺にとって本当に寂しい。

プロレス見初めた20年以上前、全日中継の解説はゴングの竹内さんなのに
肝心のゴング本誌は新日推しだったのが納得いかなかった
(超世代人気が爆発するまで巻頭記事は新日ばかりで全日はいつも後ろの方)
「竹内さんって本当は会社の中で力無いのでは？」って疑ってごめんなさい

ご冥福を御祈りいたします。

八百長の片棒担いでたホモジジイが一人くたばっただけに過ぎん・・・アハッ！

黒のタートルネックを愛用していたイメージがあるなあ
よく似合ってたから印象に強く残ってるだけかもしれないが

合掌

>>80 竹さんも76、7年かにカマタに襲われた筈。バションに平手打ち喰らったのは有名だよな

頂闘軍って知ってる？

id

高橋にまともに反論出来ず発狂しただけの竹内

>>86
馬場さんも竹内さんも、仕事や自分の立ち位置とか分かってる大人だったからね
ゼロか１００かの極端な全掛けをするわけではなく、
この業界で付かず離れず、商売相手として信頼関係築いて
お互い４、５０年やっていくにはどうすればいいのか、ちゃんとわかる社会人だった

うおー。Yahooニュースにも上がった。三田さんのブログ見ると本当におしい人を亡くしたなあ。

ホモだったってホント？

一応子供もいたんだろ？

>>94
なんか無理矢理美化してないか
雑誌なんて人気があるものを扱うのが鉄則
その当時までは新日の方が売れた(あるいは売れると思われていた)というだけの話では
だいたい扱いが悪いと難癖つけて取材拒否したかと思えば
賄賂を渡して他団体をバッシングさせたような馬場のどこが「分かってる大人」なんだ
一番幼稚じゃないか

>>43
ゲストで来ていた川合俊一だったはず

同人誌じゃあるまいし人気だけで扱いが決まるわけねえだろアホか

馬場がターザンとべったりになってから竹内さんは疎外感あったみたいだけどね
実際解説に復帰したのも馬場死んでからだし

何の雑誌か忘れたが（ゴング？）
竹内さんがシークにナイフを突きつけられた場面があったような記憶が。

若竹の中継は楽しかった。あの頃の全日、ありがとう。R.I.P.

死因は何だったの？

腸閉そく

>>20
>>お亡くなられたか

>>23
>>貴重な方をなくされましたね。

プ板って頭悪いの多いよなｗ


>>65
>>マスカラス呼んで追悼興行やってほしい。それくらいやらないと古くからのファンに呆れられるよ

誰がその金出すんだよｗ
お前が勝手にやれよ

>>101
でも馬場さん逝去後にＴＶの追悼企画にオファーがあったのは
竹内さんばっかりだったからね。
ハゲ山はただいいように利用されていただけって印象だがｗ

>>102
週刊ゴングでＦＭＷ参戦直後だったか
竹内さんのシャツにナイフ通して胸ぐら掴んでた写真？

>>90
カマタが全日に移籍して来た時にも襲われてるんだよ。誰か客席にいた人が
やられたのが見えた時「ゴングの竹内記者がやられました」と倉持アナが
言っていたのを憶えてる。
それで次のゴングでカマタに「この前はよくも不意打ちを食らわせたな。
こうなったら、プロレスラーになってカマタをぶっ飛ばしてやるを本気で考えるからな」

公平な立場でありながらも天龍、前田を売り出してくれたのは竹内さん。
小佐野、金澤は私情が入っている。
禿げ山は死ね。

竹内の売り出しは金澤とちがって自分にバックマージンはなかったんだろうな

竹内？全日の選手権試合宣言で認定書を力強く言ってた人か？

ロード・ブレアースはどうしているんだろう？

プロレス専門誌「ゴング」を立ち上げた元編集長で、全日本のテレビ中継の解説者としても活躍したプロレス評論家の竹内宏介氏が、３日に腸閉塞（へいそく）のため死去した。６５歳だった。０６年１１月に脳梗塞で倒れ、闘病生活を送っていた。

４日、都内の調布メモリードホールで通夜が営まれ、新日本の坂口征二相談役のほか藤波辰爾、武藤敬司、グレート小鹿、百田光雄、新崎人生らが参列して冥福を祈った。坂口氏は「昭和のプロレスの味方がまた１人亡くなって寂しい」と、故人をしのんだ。
告別式は５日午後０時半から同斎場で営まれる。喪主は繁子夫人。

倉持さんや若林さんが竹内さんに話を振った時の、
「これはですね！」
から始まる解説が好きだった。

ﾋﾞｯｸﾞﾏｳｽ･ﾗｳﾄﾞ旗揚げ戦で､解説席で異常に気合いが入っていた姿が､印象的です｡(もう一人の新間さんが､妙に冷めていたから尚更)

膨大な量のビデオがマニアには気になるところだけれど・・・
奥さんが許可しないのかな？

非ファンからみればただのゴミだろうし、燃えないゴミの日に処分されそう。

放送局が処分した放送もかなりの数所有していたらしいし、
「Lost Takeuchi's Tape」としてDVDシリーズにしてほしいよ

大川昇さん
よかったですね
マスカラスのお宝マスクは全てあなたの手に来る時が来ましたね
やっと竹内さんが亡くなりましたね
あなたが、この時を願っているような事を以前から口にしていた事を忘れませんよ
そうでなきゃ、あなたが竹内さんを慕う訳がないのも周りは知っています

そんなヤッたあとの女なんていらんわ〜

>>119
ここに書き込まず
店に行って直接本人に
言ったら？

お墓には「ゴング」のロゴをしっかり彫ってあげてほしいな。

仏前にはチーンの代わりにゴングと小槌を置いてさしあげて…。

>>119
今週店に行って言えよな！

もう５年以上は、表に出ていなかったな。
来月号のＧスピリッツで追悼特集するんじゃないかな。

追悼特集やらなかったらゴングじゃない！
他を削ってでもやるべきだ！

つかいうまでもなく表紙飾るだろ。

選手・元選手を差し置いて表紙とか望まない人だったんじゃないかなあ・・・

オールドスタイルの報道姿勢を通していたから
マニアがプロレスを文化的に語るような時代になってからは
苦戦していた。

>>107
多分その場面だと思います。
竹内さんはシークをジッと見つめていたと思う。
シークはカメラ目線だったような記憶が。

馬場一座だから客ははいるけど

三沢一座なら客ははいらない

それは菊池さんも言ってたな。

菊池さん門馬さんは健在なんですか？菊池さんの追悼コメント聞きたい

プロレス編集部の杉山という人は
プロレスマスコミの歴史では地味な人だけれど
竹内的な報道を葬ってしまった恐るべき存在だ。
週刊誌時代に突入してから竹内は時代についていけなくなった。

大川カメラマンのブログ…
我々の知らない竹内さんの事が書いてある。
やっぱり経営者として厳しい人だったんだな。
お客さんには優しいけど。

竹内を古くしたのは井上一派じゃね

>>133
>>135
竹内イズムってのは間違いなく月刊誌に沿ったもの。
特に「別冊ゴング」のマニアックさ、それでいてプロレスファンタジーを
かき立て、美しいグラビアで酔わせる編集は見事だった。
が、お二人の仰る通り、井上イズムが徐々に旧ファンタジーを
浸食し、杉山氏の「週刊誌化」という爆弾が古き良きゴングイズム（＝
竹内イズム）に止めを刺したのは事実だな。
　この二人の出来の悪いエピゴーネンがターザンとＧＫ。ＧＫは
ぜんぜん竹内イズムのヒトじゃあないね。
　漏れは月刊時代のゴングの方が100倍好きだったよ・・・合掌

杉山さんは初代週プロ編集長。夢を持たせる竹内さんや井上さんと違って、一般ジャーナリストの目でプロレスを追っていったようだ。U旗揚げ、タイガー引退とイイ時期だった気がする。

そういえば竹内さんは雑誌の週刊化を反対してたんだよね。
確か事件中心に追いかけるような紙面になってしまうからと。

そういやプロレスが週刊に移行したのがタイガー引退の頃で
それに遅れたゴングの週刊化はU旗揚げの時期だったな。
奇しくも読者にとっては関心度の高い事件が起こった時期で
週刊誌の強みを発揮するには絶好のタイミングだったわけだ。
ところで解説者としての竹内は良くも悪くもそつがなくて
田鶴浜はもちろん山田に比べても印象が薄いな。
まあ山田とは登場頻度が違ったから当然といえば当然だが。
月一程度は出てた気がするがいつもゲスト名義だったっけ。

プロレスもゴングも週刊になってから業界バブルが膨らみ始めた
というか週刊誌が鎬を削ってバブルを膨らましてしまった。
そして高橋本のひと刺しで一気に空気が抜けて業界は萎んでしまった。
だから竹内さんの言うとおりゴングは月刊で押し通せばよかったのかな？
でも週プロには確実に食われただろうし

…全部オレの勝手なイメージだけど

月刊ゴングの創刊号から買ってたが（初代タイガーマスクの辺りから立ち読みにシフト変更）
創刊から2年ほど続いた
読み物・夢の対決シリーズが好きだった。
知ってる人いますか。

難しいね。
時代の流れに便乗せざるを得なかった部分もあったろう。
ビッグレスラーまで週刊になったし。
８０年代中盤は三誌が週刊だったのか。

むかーしハガキにイラスト書いてゴングメイト？になった事ある。
生写真が送られてきた

ウホッ

解説では「ぼくは〜」と言っていたのに、３者３様では「俺は〜」になっていたのが記憶にあります。
腰の低さがうかがえる解説口調だったのですがあれはテレビ用のサービスだったんでしょ
うね、同じころ小鉄氏も解説では柔らかい口調だった。

金澤の新日解説ウゼーと思ってたら
最近の山ちゃんもウザいんだけど
無理して合わせんなよって感じ

同意！
山ちゃんはビシッ！と
言うべきことは言ってほしいと思うね

http://www.wakabayashi-sc.com/

右上の写真に宏介さんが

>>140
でも今になってＧスピリッツやＤＶＤ本みたいな
じっくりプロレスを吟味する本が一応評価されている。
０６年からの別冊ゴングも確かに手応えがあった、
本当にあと何年かゴングが持ち堪えてくれていたら
違った展開が待っていたのかと思うけど。

>>149
たしかにＧスピはいいね。
ＤＶＤ本って燃えろ新日本プロレスのこと？

Ｇスピリッツは内幕暴露や悪口陰口の類も多いから
竹内スタイルと違うように感じる。

今では、週刊すら越えて、リアルタイムで情報が飛び交う時代。
毎日ネットを追いかけていないと、すぐに流れについていけなくなる。

だからこそ、速報性とは別の切り口で、あるテーマの元で語られる記事の価値が出てくるんじゃないかな。

「TAJIRIのSMASHとは何だったのか？」とか、
「ユークス時代の新日本総括」とか、
「ノアはどこで間違ったのか？」とか。

それ宝島じゃん。

宝島といえば昭和期のあの雑誌はロックとか単館上映の映画とか
小劇団とかファッションとかを主に扱うサブカルメディアで
プロレスを専門誌とは違う切り口で取り上げることがあったな。
古館とか若松のインタビューは面白かった。
ところでエキプロってどうなったんだ。
週刊化の波に乗り遅れて月刊のまま廃刊か。

>>139
山田さんが解説退いた後は馬場と2人で専属だったよ。
90年から92年春ぐらいまでの短期間だったけど。

竹内さんが亡くなっても全然だな…
妙な新日上げとノア下げで埋め尽くされている。
完全にプロレスファン自体が入れ替わった証左だな。

プロレス少年がそのまま大人になったような人
きっと天国で人生振り返って、
悪くないですねぇと言ってるでしょうね

>>148

今や若林先生か

週プロに１ページ使い特集されてた。しかも前の方のページで。
竹内さん、１９歳の時からベースボールマガジン社プロ＆ボク誌の編集長してたと書いてた。

>>156
竹内さんが解説席に座っていたころの、古きよき時代じゃないんだよ…
プロレスファンも礼節をわきまえない奴ばっかりになってしまったし

ターザン山本の活字プロレスから
ファンが評論家みたいになって、うっとおしくなったな。
素朴にプロレスを楽しんでいるファンを見下したり
悪しきマニア化が進んでしまった。

なんですかねぇ…網上の物に見えますね(とぼけながら)

もしこれがターザンなら、、
馬場さんこれ反則じゃないんですか？(バカにしながら)

プロレスオタクとプロレスでビジネスをしようとした人じゃ
愛情が全く違う

今考えるとそんなプロレスオタクの若林と竹内さんの
実況・解説は奇跡だったのかな
若林は選手や試合によっては雑音実況になってたけどｗ

第一線で活躍してたのは昭和の時代だからね。
その頃からのファンじゃないと竹内さんにピンと来なくても仕方ない。

仕事盛りにプロレス報道の第一線から引いて
資料室に篭っちゃったような印象があるね。
歴史もいいけれど、現在にコミットし続けて欲しかったな。

竹内さんの裏ビデオのコレクション、どうなっちゃうんだろう？

>>165
そんな印象ないわ

かなすい

>>167
そういう印象はある
どっちかと言うと資料室にこもったんじゃなくて
左遷＆体調不良で新しいことを追及する気力体力がなかったイメージだけど

平成になって竹内さんが追い求めてきた夢のある昭和の壮大なプロレスから
日本人対決路線のミミッチィ内輪でのマンネリプロレスに変わってスケールも
一気に落ちたからな。昔を懐かしんで古い映像を堪能して、その延長線上で
秘蔵DVDをプロデュースしたり。気持ちはわかる。

学者肌の人だから
研究的なことも楽しめたのかもね


ご冥福をお祈りします

日本スポーツが破産したとき、約40年分のプロレス写真がどうなるのかって思ったけど、竹内さんが亡くなって同じ位ありそうなプロレス動画がどうなるか気になる。元ゴングが集まってdvdにしてくれないかな。

マクマホンジュニアのＷＷＦ革命は評価していないんだろう。

>>172
元ゴングの人達は喧嘩別れしてるからそれはない。

>>170
それじゃただの回顧厨じゃん
「昭和の壮大なプロレス」がどうして終焉したのか
ター山が悪いだの日本人対決がどうのと責任転嫁してるだけじゃん

>>172
いずれにしろ、このまま破棄という事だけは避けてほしいが…

竹内さんが週刊ベースボール社を首になった不祥事とはなに？

竹内さんは、高卒でプロレス報道に入ってきているから
大卒の文系が持つ嫌味なところが無い人だったね。
それは、ある時期まで竹内さんの強みだったと思う。

>>177
不祥事ではないよ。
当時弱冠19歳の若者がいきなり編集長に抜擢されたんで
年上の編集者たちが嫉妬と反感を抱いたんだと思う。

常識的に考えれば、先輩の嫉妬や反感程度で
会社を辞めさせる事はできない。

19歳で編集長に抜擢って驚き。
酒飲まなかったそうなのに体壊したのはなんでかな。心労か。

なんですかねぇ…
投網のように見えますねぇ…
網をかけましたよっ！
これはちょっとずるい戦法ですねぇ

初期の月刊ゴングの時代に海外特派員で架空の人物がいたんだよな。
ジミー何とか特派員という。
プロレスミニコミの濃いファン達が気づきゴング編集部に返信用切手同封で
質問状送ったが返事がなかった。
まぁ今から思えば夢の世界、ファンタジーを見させてくれた竹内さんありがとう。

ジミー加山？

そういえば滝沢英介というプロレス史研究家も架空？

ミック博士というプロレス評論家も架空？

？

べリー・ホフマンのことかな？

>>177
首じゃないよ
ヘッドハンティングされたんだよ
それほど若くして優秀な編集者だったということ

竹内本人が首になったとターザン山本と共著で出した「プロレス雑誌大戦争」に
書いていたよ。理由は書いていなかったけれど。
その頃は日本スポーツ出版もゴングも無い頃だから、ヘッドハンティングは無い。
竹内が自分自身について語ったのは、あの本ぐらいかな。

>>184
ピンポン！
あおの頃の濃いプロレスFC誌の編集長してた連中が週プロや週ゴンの編集部にいるんだよね。
宍倉のJWC？に入ってたよ。毎月会報楽しみにしてたおいら（笑い）

JWCはジミーさん。宍倉さんはマットファン。

小佐野さんが「炎のファイター」

>>191
すまん、すまん。間違ってました。宍倉の名前は珍しいのでフルネームでずっと覚えてましたよ。
彼らは将来自分の好きな道に進め幸せだと思いましたよ。ところでJWCのジミーさんはどこのジミーさんでしょうか？
竹内さんが何かで月刊ゴングは今だから言えるが創作が多かったと書いてました。
どれがかは忘れたが具体的に「○○は創作でした」と。夢を与えてくれていたんだな。

でも１９歳で編集長ってスッゲェー！よな。

やっぱり才人だったんだよ。

竹内さんが若いころ一緒に仕事していた人で、
ロボトミー手術を無理矢理受けさせられて
執刀医の家族を殺害した人がいましたね。死刑になったのかな？

>>194
ただ単に他になり手がいなかっただけかもよ

>>196
竹内さんは新間に誘われて東京プロレスに入社することになってたんだよ
それで編集長に、編集方針への不満をブチまけて辞めようとしたら
「そこまでデカいこと言うんだったらおまえを編集長にしてやるから
もっといいもの作ってみろ」と言われて、悩んだ結果、編集長の座を選んで
東プロ入りを断念した

その当時、プロレスの同人雑誌を作るほどの熱心な人は珍しかったと思うから
抜擢されたんだろうね。

ターザン山本の全盛期の時代に
週プロと週ゴンの編集部の人って仲悪かったんですか？
それともプロレス会場でいつも顔合わすから裏では仲良かったのかな。
上司の愚痴を言い合ってたりして。

２００ゲットしたが、仲は悪くないだろ。

サムライでレイスVSマスカラス見てたら竹内さんが解説だったが、
倉持アナのけっこうな無茶ぶりにもすかさずしっかり答えててさすがと思った。
「レイスは馬場、マスカラスとタイプの違う二人を共に苦手としています。なぜ苦手なんですか？」
「それはですねー(ry
アドリブすごい

頭の回転は速かっただろうね。
解説とか聞いてても、アナから降られた話に詰まることはほとんどなかった気が。

ターザン山本はブログに竹内さんのこと
何か書きましたか。
コーラが好きだった・・・だけ？

何処にもいないな。
ジミー鈴木さんはいませんかあああ？

今年のWWEのHOFでマスカラス紹介のビデオの中で
マスカラス表紙のゴングがズラズラと紹介されてたが
竹内さんも本望だろう
マスカラスの奥さんが日本人とは知らなんだ

週プロに竹内さんが２９歳の時に接した当時１９歳の流というプロレス記者が１ページ使い
竹内さんとの思い出話を書いてたが流って誰だろう？

流智美じゃないの？

そうそう。誰その人？
流智美はペンネームだろう。

おまえ、流智美を指して「誰その人」はないだろw

流智美を知らないとかマジかｗ

ペンネームはペンネームだけど・・・
ルー・テーズの写真集自費出版してた頃は本名だったっけ

宮本厚三=流智美?

そう。厚二だったような

>>209>>210
昭和43年ゴング創刊当時からプロレスファンだが知らなかったよ。
宮本という人はディリーの記者？女子プロレスのTVで解説に出てたような気が・・・

竹内さんが師匠に従順だった鶴田､藤波よりも
師匠に挑戦した長州､天龍にプロレスラーの生き方として
共感すると書いていたのは意外だった。
馬場に近い人だから、もっと保守的な思考かと思っていた。

なぜこいつが婦女暴行で捕まったことを書かないんだ？
結構有名な話だよ、冗談じゃなく。

>>216
誰だって叩けば誇りは出るだろう。
お前だって人の事言えるのか？

流智美のインチキフィクション読み飽きた。他にいないから一流気取りだけどなｗ

>>216
こいつって誰のこと？
竹内さん？流さん？

>>216
じゃあ、まずはお前が書け

>>216
じゃあ、まずはお前が書け

２２２だが、やっぱり>>216早く書け。

亡くなったか。。。　脳梗塞で寝たきりだったかな？

この人が倒れたのは、マスコミだけじゃなくて昔のファンにも痛手だった。

sage

sage

sage

１７３の８０キロの日本拳法二段だけど、年寄りで４９歳。 フロレスが好きだったから始めた拳法。 リアルファイトとプロレスとの違いは充分に判っているつもり。 でも夢を持たせてくれたプロレスを貶める気持ちは全くない。 ご冥福を。

Ｇスピリッツで特集記事があるようだ。

>>228
最新号はいつ発売？
ＧスピリッツHP見てもサッパリ分からんわ。

あ

竹内さんには悪いけど、マスカラスのブレーンバスターって駄目だよな。ボデースラムで後方に投げる感じで。プロレスごっこではやりやすかったけど。

>>229
今日出ていると思いますよ。

竹内さんって、ふざけてじゃれ合ってるつもりが、
いつの間にか、マジでムキになる性格だろうな。
フルスポーツコレクションでの、若林さんとの絡みで、なんとなくそんな気がした。

竹内さんは、プロレス業界には珍しく
私情とビジネスを区別できる人だったんじゃないかな。
本人は馬場派の立場なんだろうけれど
反馬場とも見て取れる
小佐野編集長の天龍路線や金沢編集長の長州路線を尊重していた。

そらあ馬場がビジネス上週プロを優先したら
天龍を押すしかなかったでしょ

ハゲ山全盛時、あれだけ全日をヨイショしてたのに
全日中継解説はずーっと竹内さんのまま・・・
相当カッカしてただろうな

>>232
ありがとう。下記にも載ってました。
https://bemss.jp/g-spirits/cont111_003_006.php?kmws=uq9hrobe56kjqmknkoll7unus0
金沢氏の子殺しの文庫本の「文庫本のための後書き」にも
竹内さんが亡くなったことを書いてました。

>>236
あれは全日本というよりも日テレの判断でないかな。
因みに同時期に出ていた全日本のビデオだと解説はターザンだったし。

>>238
八百レスより、ストロングスタイルが好きだった可能性が高いんじゃないかな？

全日本の解説をやっていたけれど
ゴングで馬場や鶴田の別冊特集は無かった。
猪木、長州、前田関連ばっかりだったな。

>>240
全日本はとにかく売れなかったんだよな

>>238
地上波であんな気色悪いハゲ流せないだけだろ！ｗ

ターザンの喋りじゃ地上波の解説には向かんだろうしな。
アナとの会話無視で暴走しそうだし。

>>243
あの声も聞いてて吐き気するｗ

>>237
子殺しじゃなく元新日本プロレスの文庫本でした。

sage

ゴング分裂後は、リング派だったようだね。

竹内はマスカラスは別格としても
実は意外な新日派

竹内さんと物凄くそっくりなアメリカのプロレス関係者（記者？）いるんだよなぁw
一緒に写ってる写真みた

sage

>>248
竹内さんは本籍が全日本で、現住所が新日本みたいな人
とか言われてた。

馬場さんにも、新間さんにも平等に信頼を得ていたという意味か

>>251
確か逆だった気が
本籍新日本、現住所全日本
新間との信頼関係は東京プロレス以来、晩年まで強固だった
猪木対小林はこのコンビと桜井康雄が企てたものだったしね

デポマートの大川昇カメラマンは竹内さんの遺産お宝マスカラスマスクを遺族から獲れたの？

sage

sage

84年あたりまでの全日のポスター＆パンフは竹内さんの構成

>217
おい！確かに少しぐらいホコリは出るかもしれないが
竹内みたいに婦女暴行まではやってないぞ！
関係者では有名な話だろうが。
217のようなチンカス朝鮮人にはわからないだろうがね。

>219
竹内のこと、業界では有名な話。

基地外

竹内さんが亡くなったからケータイサイト「昭和プロレス殿堂」が今月いっぱいで閉鎖されるよ。
「閉鎖反対！！菊池さんに監修を引き継がせて。」ってメール送ったりや電話をしたけど
「上の判断だから。」って取り合ってくれなかった。「判断、判断。」ってお役所感覚で逃げてる
運営元のポニーキャニオンはユーザーの事考えてないよ。

菊池さんもご高齢ですから

『昭和プロレス殿堂』が終了したな。

昨日昭和プロレス殿堂のコラム読みかえしてた
良コラムが多かっただけに閉鎖は残念の極み

昭和プロレスファン一同団結してポニーキャニオンに復活希望メールを送ろう。

【訃報/プロレス】最古参のプロレス評論家・菊池孝さん（79）が死去
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1346677362/

山田隆さんは？と思いWIKI見たら・・・1998年9月8日、肝硬変にて死去。65歳。

田鶴浜 弘っていう人もいたね。

>>257
ダマレ！クソチョンｗｗｗ

関係者がたくさん亡くなったけど私はゴング創刊号からプロレスファンになったからなのか竹内さんが亡くなったのが一番ショック。
最後に竹内さんの文を読んだのはゴングの別冊みたいな単行本「あの話書かせてもらいます」。
あんなドリームファンタジー、プロレスに対する総合力・夢のある人はなかなかいない。

sage

プロレスマスコミ


器が小さく自慢しい

金沢
ターザン
宍倉

器はデカイが自慢しい

ジミー鈴木

闘道館HPで「月刊ゴング」と検索したら
昭和４３年創刊号当時の表紙が見れるね。懐かしい。

猪木アリ戦のパンフも竹内さん作成だったか

昨日発売のＧスピリッツ興味深い内容多。懐かし話が多いが（笑）
キムドクの外人評価良かった。
Ｇスピリッツと似たようなのが元ゴング編集部の片割れが出してたのあったが見かけなくなったな〜

sage

sage

プロレス界のケッフェイの権化

後年は、スタンス少し修正

hage

今年は竹内氏と菊池氏が亡くなって，プロレスマスコミに関する一つの時代が終わった感じ。
プロレス関係者で言うと、
桜井と新間と門馬と流が居なくなると昭和プロレスは壊滅だね。
ターザンはスルーね。

その３人と流を一緒にするのは違和感ありありだw

これはですねが口癖だった

sage

>>278
流智美(宮本厚三)平成のレトロ趣味者であって昭和じゃないよ。

sage

age

sage

sage

「プロレス醜聞(スキャンダル)100連発!! 」って本出してたけど
自分の婦女暴行事件は取り上げてなかっただろ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4930943108/otokonotamash-22/

sage

sage

sage

sage

sage

60年代、昭和プロレスのマスコミの中で、竹内さんは圧倒的に若かった。
そしてデビューも10代、しかも編集長までやったのはあまりにも凄い。
純粋なプロレスファン少年から志願した、初のプロレスマスコミだったんだろう
な。

sage

sage

sage

sage

もうとっくに死んだと思ってたが、菊池孝と勘違いしていた様だ。

sage

300

sage

ゴングのマスカラスかマスカラスのゴングか

sage

sage

sage

gesu

sage

sage

sage

sage

スターウォーズって


４５６先だっけ？

sage

sage

sage

sage

中卒でいきなり編集長ってなった本人は凄いが成らせた出版社は大概やな

あの人は天才。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

age

sage