倉持アナ　山田さん　竹内さん　若林アナ

昭和全日本の個性的な実況中継を語り合うスレです。

場外ではウエスタンラリアットが唸りをあげて飛んでいく〜〜〜！
去年とおんなじ！

マッハのスピード、馬場！

我慢しろ、谷津ー！

カウント！
ワンッ、ツー、スリ駄目！

あいやーーーーっ

なんで田鶴浜を語らないんだ

>>7
ナウい〜、ヤングな〜、人たちは分からないだろ。

竹内さんの病状、近況がとんと聞かれない。
気になるんですが

１リットルの流血

ドリー早くも出血か！？あ―っ、我慢してる！！！

ああ〜もうやめてくれ〜

どうもっ！

ハンセンですよ！

場内、ごうごうたる声援

ジミー・スヌーカ、そうとうがんばる、まだまだがんばる！

「ジャンボのジャンピングニーっ!!
アゴの先端にヒィット!!」

これではウエスタンラリアットは打てない、
やれやれ！馬場！
やれやれ！馬場！

イカ天とはイカす天龍のことでありますっ！

田鶴浜の話題は駄目なのか？
一度馬場VSハンセンの試合で田鶴浜は「62対４でハンセン有利」とか言わなかった。
それに対して倉持は「馬場選手の勝機は４パーセント何ですか？」と言った気が。
古い事なんで間違っているかもしれないが。

倉持「日本の長州、世界の鶴田」

>>1には昭和全日本の実況とあるので田鶴浜さんもＯＫでしょう

「こりゃスター・ウォーズですな」

ヒザ十字固めで
倉持「アキレス腱、アキレス腱固め！」
竹内「ヒザ十字ですね」
倉持「ヒザ十字！ヒザ十字！」

このやりとりはよく見たなあ。
そういえば三沢のお別れ会の帰りの有楽町線で倉持さん見たわ。
連れの人と「三沢の愛人がどうたら」とか生々しい話してたｗ

若林の頃は、全日本らしさが薄いから駄目。
清水、松永だよ。

清水の実況は75年ぐらいまでか。
異様なまでに落ち着いた淡々とした語り口調だったなｗ
古館以前の実況が懐かしい。

>>22
あーそれ、ハンセンブロディ対マスカラス兄弟だな　
馬場対上田の　
倉持　
「今日は上田が非常にクリーンなファイトです」　
田鶴浜　
「今のところはね」　　
倉持　
「…」　　
が好きだな

清水アナは７５年の馬場対大木が最後。この頃はもう倉持がメインに立っていたが、
さすがにこの大一番だけは、大御所アナが担当した。

古館は徳光との対談で、清水アナに影響を受けたと言っていた。
徳光は「(清水アナは)僕の師匠ですよ」と嬉しそうだった。

今の馬場君の攻撃イイ！　実にイイ！
と唐突に興奮気味な様子で声を上げるタヅハマ御大がイイ！

それはそうと俺も若林は好きじゃなかった。
清水アナの時代までは知らないので倉持＆松永がしっくりくる。
たまに関西方面で地元アナが担当することがあったよな。
不慣れだから仕方ないとは思うがすごくいい加減な実況だった記憶がある。

倉持アナ→プロレスは男のロマンっ！

さぁ、「アブドラザ」・ブッチャーがっ！・・・
どぉくどく、どぉくどく血が流れておりますっっ！

お母さんは日本人です！

若林はプロレス好きなのは良いけど
彼の実況は苦手だったな。
自分でも上手く説明出来ないけど
とにかく苦手だった。

初期の倉持アナは、凶器攻撃のことを武器攻撃としきりに言ってたのを覚えてる

最悪なのは大阪大会になると実況する竹山アナだっけ？名前忘れたけど、下手くそな人いたよね。

「恩知らずのキラーカーン！！」
は倉持さん？

なぜここに徳光の名前が連なってないんだろう。

プヲタ的に福沢と古舘はどうよ？

古舘の実況は勉強になった。
ギリシャ神話とかフランス革命とかに興味を持ったもんな。
小学４年とか５年の頃に。

倉持の一強だな。

福沢なんて、
ガチでドラゴンスープレックスとタイガースープレックスの区別が付かない下手糞アナだろ？

マレンコのノーザンライトスープレックスを
ドラゴンスープレックスと連呼する倉持さん。

でも倉持の実況は好き

>>35
若林

タイガースープレックス８４！８５！　みたいなのもあったよね

今のはジャーマンとみていいんですか？
いや、オースイスープレックスですね。
いわゆるジャーマン・・

倉持アナは引退後、好きだったレスラーを訊ねられて
即座にアントニオ猪木と答えたバカ正直な人でしたな。

全日のドーム大会で、当時ご法度だった新日のIWGPジュニアタッグ
ベルトを持参して入場して来たサスケに対し
竹内さん(興奮しながら)「IWAジュニアタッグのベルトですよォ！」

馬場がＮＷＡタイトルを取ったレイスとの試合で
倉持さんがフィニッシュを言い間違えているんだよな。
あの試合は馬場の名勝負としてよく出てくるから
覚えてしまった。

古舘派だったな　
古舘を追いかけてF1も見出したし

古舘起用が、日本のモタスポ文化を駄目にした。
いかにもフジテレビっぽい策略だが。

倉持さんが実況離れたのって
「長州にアピールしてるかのようなサソリ！」が原因だったのかなあ。
若林さんも３０分中継になったのを批判して飛ばされたし。

新設された、PWFタッグ王座決定戦の優勝戦で、
倉持さんが実況中に、超盛大なゲップをしたのには驚いたよw

さあ万事休すか？万事休すか？
危ない危ない！アイヤ〜〜ッ！

>>48
具体的に？　

最大のF1ブームのあの頃よりいい時代を知らないんだがな　

>>46
詳細希望

若林さんみたいな地味な人が
よく日テレに入社できたよな。

ウエスタンラリアット！ウエスタンラリアット！
ウエスタンラリアット！ウエスタンラリアット！
ウエスタンラリアットーー！
逃れることができませーん！
逃れることができませーん！

我々放送席ももう大変なことになってます

馬場さん！これはもうギャラアップしかないですよぉ！！

>>44
お前著書読んだか？
倉持さんの

>>27
徳さんと古舘は立教大の先輩後輩だよね。清水アナのことは尊敬をこめて清水先輩って呼んでいたな。

倉持さん引退後、女子もしばらくやってたな　

倉持さんはプロレス中継以外、お昼前のニュースでしか見たことがない。

倉持氏はWWFのビデオの実況もやってたね
知らないレスラーも相当いたろうに、土井壮？とは違う切口で無難にこなしてて、流石だなと思った。
ただあのシリーズは、解説のターザンが知識はないわやたらはしゃぐわでホントに邪魔で、「コイツに解説の仕事はムリだな」とつくづく思った。

松永氏は、独占スポーツ情報も担当してたね。

山田さん、ちょっともうテリーは・・・

方向感覚失ってますね

ブッチャー・ザ・グレイト、作詞が倉持さんだったとは

若林は　

あーっと、これは痛い！グリグリグリ(笑)

生稲＜プルンプルン＞アッコちゃん

>>63
そういえば福沢もプロレスＮＥＷＳでブレイクする直前に兼任してたね

前任アナ「来週から、入社３年目の福沢アナウンサーが担当します。
　　　　　彼、若干ひ弱に見えますが、こう見えてもプロレス担当ですからね」

あるタッグマッチにて
再三パートナーの天龍とタッチを試みるも相手の谷津三沢タイガーに阻止され
ローンバトル状態で嬲られる川田という場面

山田「川田選手がローンウルフ気味ですね。最近自信をつけているだけに俺が俺がとはやるのは分かりますが
　　　長く出過ぎです。ここはいったん天龍選手と交代すべきですね。」

いやだからさっきからタッチしたいができないというシチュを必死に演じてるじゃん。
それにローンウルフって。

ここがっ、チャ〜ンス！

>>61
出てたねえ、お昼前のニュース
倉持さんがニュースを読むと全部ウソに聞こえたよｗ

馬場の死亡情報をズームインで伝え、泣く福沢、
ルックルックで鶴田の死亡情報を伝え、泣く松永、
これを見て泣いた俺。

松永　
「そりゃないよ鶴田さん」

『ハンセンが天龍を蹴ってますよ！』

『ぉあ〜っと！何だ〜っ！何だ〜〜〜っ！どうしたっ！どうしたっ！何を怒っている！何を怒っているんだっ！』

バーディカルースープレックスー！鶴田〜大の字だ！ハリーレイス覆い被さる！ワン、ツー、おっとサードロープに辛うじて足がかかりました！

若林やジャストミートは、言いたい言葉やフレーズを前もって用意して、言うタイミングを計ってる感じ。狙いすぎの感がちょっと苦手だったな

竹内さん、まだ生きてるのかな。コレクションのビデオは貴重そう。

>>75
スレチだけど古舘のF1実況がまさにそれだった。
キャッチフレーズを言うのに忙しく、肝心の実況が疎かになってて
今宮さんや森脇さんのほうが第一声を発してた。

子供の頃は古舘の実況がカッコいいと思ってたけど、大人になってから見返すと倉持さんの実況のほうが味があると言うかなんというか、いい感じだ。

これはオースィスープレックスですね！

若林にはプロレス愛も感じたが
それと同様に「ファンならではのウザさ」にも満ち溢れてたような。
あまりべったりじゃなく適当な距離もあった方がいいかもって感じの実況だった。

ハンセンですよっ！

あーーーぁ！
札幌テレビのモニター！

ジャンプ一番！

古舘だよやっぱ

若林アナは入場の前口上とかは落ち着いてていいんだけど、
試合がヒートアップしてくると感情入りすぎてうざくなってしまう。

もっとも四天王全盛時代だから、仕方ないかも。
外人天国時代の倉持、松永アナがいい。

倉持さんといえば
空中ブレンバスター

シークｖｓ倉持

夏の名残のせみしぐれ、秋風立つ日本武道館

若林がよく言ってた

>>78
同意
倉持節はなんとも心地よい
倉持のいい加減さがプロレスのいい加減さとマッチしてる

ダイビング・ヘッドバットといえばダイナマイト・キッドが空中から仕掛けるのを思い出しがちだが
レイスが使うその場で倒れ込むタイプの方が味があった。
ダイビングぅぅ〜ヘッドぉぉ〜バットぉぉ〜！、って。

カウント２．５とか２．９とかっていうのが嫌い

若林って超世代軍人気の時、カウント２．９８３って言ってたな

レイスのバーディカルスープレックスって、ただのブレーンバスターだよね。

なんか大げさにいってたな、倉持さん。

「全日本プロレスの総帥、ジャイアント馬場」
「世界のジャイアント馬場」
倉持さんが言うと何故か納得してしまう。

カウント２．９９！ヒャッホー！！

清水一郎アナは？

若林さんはオタクっぽいから駄目。
古館スタイルを真似しすぎて、やかましい。
９０年代になって、全日本プロレスの会場が
閉鎖的なオタク空間になったのは
ターザン山本と若林が悪い。

「田上！痛くなーい」は誰実況？

>>97
そう言えば週プロの読者の投稿コーナーは気持ち悪いくらい若林を推してたな。

>>97 90年代になって会場が閉鎖的なオタク空間〜
そんなこたぁね〜だろ。
後楽園限定の雰囲気だろ？

>>100
武道館も

>>94
「さすが頭のいいジャイアント馬場選手、日本組の知恵袋であります」
「かわした!馬場、マッハのタイミング!」も説得力十分

「御大」ジャイアント馬場という表現もよく使ってた
当時は「おんたい」＝温帯と思ってたアホな子供ですた

俺はマスカラス兄弟の「編隊飛行」を「変態飛行」だと思ってた。

ここまで「赤いトランクスが踊ります！」なし

山田は　
「虚々実々の駆け引き」　を何回使ったんだろ

ハンセンですよ！

やんやの歓声ぃぃ。

世界のアイドルがやられている〜

倉持さんの「マイクは死んでも離さない」って良い本だよ。
古き良きプロレス黄金時代を偲ばせて、
昨今流行りのの暴露モノとは一戦を画す内容だ。
プロレスと適正な距離を取って接している印象を感じる。
倉持さんに比べるとプロレス記者たちは
個々のレスラーへの愛憎が強過ぎて気持ちが悪い。

世界で一番強い男、ハリーレイス！ハリーレイス！

ジャンボ鶴田、今年の初夢は、あの藤波辰巳と戦っている夢だったそうです！

倉持さんは紙プロのインタビュー読んで、嫌いになっちゃったな。

それは紙プロ編集部にコントロールされているんだよ。
奴らは他人の評価を下げて笑いものにする事しかできないから。

あー？これは？誰でしょう？テンガロンハットを被った大柄の男！　

あ！あっ！

ハンセンですよ！

キョーキでモーレツに突く！　ブッチャーたじたじ！

テリーの腕からダラダラと流れる真っ赤な血ィー！！　
さらに！えぐるー！！　

cwYpO
倉持、山田コンビはセコい実況も目についたな。
馬場-ロビンソンの試合中には「アントニオ猪木、ジャンボ鶴田が勝てなかった相手、日本の切り札ですね山田さん！」
おそらく馬場ピンフォール勝ちすることは知っていたと思われ。引き分けた猪木は同じく引き分けた鶴田と同格と言いたかったか…

ハンセンが新日で覚醒し大暴れすると、鶴田の試合中には「山田さん、実はジャンボはハンセンとシングルで戦い全て勝っているんですよね」
「そうです、しかも完勝でしたね」
グリーンボーイ時代に全日に来てた時の事を大袈裟に自慢。

この手のアナウンスをよくやっていた。

ただいま、倉持アナウンサーがやられております・・・
あっと、倉持アナウンサーの額が割れた！
倉持アナウンサーの額が割れました。
倉持アナウンサーの額が割れました。

これはもうテリーの選手生命にかかわるかもしれません！

膝の状態はもうボロボロ・・・
とても試合できる状態ではないのですが、
愛する日本のファンのために戦い抜きます！
男の中の男！テキサスブロンコ！
男のロマンです！

>>119
大流血！１リットル、いや２リットルか！！

アゴの先端にヒッヒッヒッ

何かモッチーの実況は文字に起こすと笑えるなwww

だーっ、（ザ）ダーッシークだっ

これはね、あきらかにうでをねらっているんですよ

あっ！またフォークで、刺す！！　　　

プロレスファンのみなさん、どうぞこの二人のまあ確執、えー期待していただきたいと思います。

田鶴浜「アタシは馬場選手はカマタに負けたとは思っていませんよ」

「田鶴浜さんは筋肉にも非常にお詳しいんですが」　

田鶴浜「シンが来た、逃げなくちゃ」

竹内「落とせ落とせ落とせぃぃぃ！」

田鶴浜「あーありゃカウンターだ」

全日本に・・・・・・・・・
全日本に・・・鶴田ありっ！

田鶴浜　
「馬場くんの攻撃はこりゃ実にうまい」

田鶴浜　
「こりゃ詩だ！ポエムだ！」

おっかなビックリ、ビックリ仰天！

んあー、ローリングがうまい

「鶴田の端正な顔が血に染まります!」

レフリーのジョー樋口レフリーは意識不明です！

ここらで敢えて　
「顔面ジャコビニ流星群」

光り輝く、晴れの舞台

さすが、頭の良い馬場！

田鶴浜「ボクにも被らせて」

倉持「これがタイガージェットシンのお〜おきなお尻」

ビクターリベラの脱臼した腕を引っ張る倉持さん

>>38
古館はでたらめに並べ立ててるだけだぞ？
カネックという意味はマヤの神なのに「ならずもの」とかでたらめな和訳

流石、「殺戮の軍団UWFの原動力、黒髪のロベスピエールといわれます」　
　

>>131 >>133 >>135 >>137-138 >>146
倉持「さあ、皆様リングにご注目下さい!」

>>149
小学生の頃に興味を持ったって言ってるのに
何をマジに否定してるのさ

没収試合ですな､こりゃ

「空軍、空軍じゃないや、ネイビーだな…」　

「軍艦並みだ、ワッハッハ」

清水さんと徳光がいない時点でこのスレはダメだ

タヅハマ語録の中でも最高人気と思しき名文句がついに出たので
同じく有名過ぎて書き込みを躊躇していた以下を書いてみよっと

これは倉持さんねえ
昔のギリシャのオリンピックの
パンクロチオンですな
殺し合いですわ

ところでスレタイには若林じゃなくて松永を入れるべきだったな

倉持アナは『しんがり』も良く使っていた。入場とかの最後の選手に対して…

ビッグなお年玉

ニコ動にあがってたレイスＶＳブロディ戦

倉「夢のドリームマッチ」

夢の・・・ｗ

倉持
「ブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン！
ブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン！
ブルーザー・ブロディとスタン・ハンセン！！
」
＠世界最強タッグで初対決

つるたっちゃーんす！！

若林も倉持のイントネーションを意識した
「ちゃーんす！」を使ってたね。
しっくり来なかったけど

山田「私もねぇ、少なからず興奮してますよ」

スターウォーズは出来ませんでしたよ。

倉持「夏真っ盛り、サマーアクションシリーズへご案内です。」
田鶴浜「わたしゃすっかり夏バテです。」
倉持「さぁリング上注目です。」

たまに、ブローザーブロディと言ってしまう倉持さん

倉持「山田さん、ハンセンとブロディーはアメリカでは非常に仲がいいんですよねー？」　
山田「タッグチームを組んでるくらいですからねー、だけどこりゃえらいことになりましたよー」　

倉持アナって
田鶴浜さんを何故無視ばっかりしたのか。

松永アナはちゃんとリアクション返してたのに。

なんでだ？

倉持より松永のが自分から振った話に相手が返答してもスルーしてた印象がある。
相手がタヅハマであろうがなかろうが。
倉持はリング上の展開についていけてなかったりとか技の名称の間違いとかが気になった。

>>169
田鶴浜さん、フリーバーズのことを「ブルーバーズ」と言い間違えて
倉持さんが語気を強めて「フリーバーズですね」と指摘してるのに
とうとう中継の最後まで直らなかったw

田鶴浜には倉持も視聴者もやられた感　
あのキン肉マンにも登場してたし　
ゆでたまごもあのキャラクターにはまいってたんだろ

けどタザハマってタヅハマに比べれば常識的というか穏当な解説者だったな。
タヅハマの発言の方がよっぽどマンガチックだった。

>>171
０行は初めて見たわ。

実験してみた。
空白１つで書き込みボタン押すとこうなるんだね。

馬場「冗談じゃないよ！ひとんちに土足で上がって来て、テリーに手出されたりなんかしたんじゃ、たまったもんじゃないよ！！　
ぽ〜（そー）でしょ？！」　

「馬場さん、アキレス腱固めはどこに効くんですか？」

NWAが認可しPWFが認定するインターヘビーやインタータッグ王座を
NWA認定インターヘビーとかNWAインタータッグなどと言い張る倉持。
もっとも倉持と同じように表記する専門誌もあったから
メディアにはそう呼ばせることで認可と認定を混同させ
あたかもPWF（全日）ではなくNWAの王座であるように誤解させたい
という全日の方針が前提にあったのかもしれないが。

意外に喋れるし興味深い発言もいっぱいあったけど
馬場解説は身も蓋もない発言が多くて
倉持×山田みたいな幻想膨らむいかがわしさが薄くなったのが残念

インターナショナル選手権のシングルとタッグは
力道山時代はWWAだったり、馬場猪木時代の日プロでは日本プロレスリングコミッション認定だったんだよな。

リッキー・スティムボードV.S.ジミー・スヌーカの典型的アメリカンプロレス
の一戦が終わって、田鶴浜さんが一言。
「いやぁ、人間の格闘能力の限界を見ましたな。」

>>180
>>182
なんだかもうどうでもいい話になったなｗ

自分ハワイ旅行のときPWF本部に行ってみようと本気で思ってたｗ

>>184
ロード･ブレアースの自宅＝PWF本部ｗｗｗ

PWF本部はロードブレアースの自宅→ジャイアント・サービスの机の一角を経て
現在は馳浩の携帯、とその後移転を繰り返したとか何とか

キン肉マンの５巻〜6巻あたりの話は
この頃のプロレスをまんま描いてて面白かったな。

>>184
ピーター本第２幕にも書いてなかった？
海外旅行でそこにあるというプロレス組織本部を訪ねたいから
住所はどこか某団体にファンから問い合わせが入って困ってたとかｗ

倉持アナ『おっと、これはリングサイドに誰か立っています。あ、元国際プロレスの、これは剛竜馬ですか』
竹内さん『剛竜馬ですね』
倉持アナ『そうですね、現在フリーの立場。剛竜馬がいつの間にかリングサイドにいます』

倉持アナ『しかし、ちょっと、おっと、おっ、おっ、馬場を、馬場をラリアットで倒した！馬場をラリアットでパートナーの木村が倒した！！大ハプニングが起こりました。
マイテー井上もやってくる。剛竜馬、私服ですけれどもリングの中で大暴れ。大変な公式戦になってきました。馬場はまだリングの下でぶっ倒れている！』
竹内さん『鶴見も入ってきましたよ』
倉持アナ『剛竜馬、剛竜馬が出てきました。そして鶴見だ、鶴見だ。元国際軍団ですね竹内さん』

倉持アナ『どういうことでしょう。大ハプニングが起こってしまいました。いつの間にか剛竜馬がきておりました。
剛竜馬も鶴見五郎もリングサイドに陣取って、元国際プロレスの陣営です。元国際プロレスの陣営がどうやらチームを作ったのか。竹内さん、どう推理しますか？』
竹内さん『どうやら国際軍団が手を握ったとみますね』

倉持　
「カットしたー、ジャイアント馬場の長い脚」

倉持「ドロップキックドロップキックドロップキック！」

倉持『(若い頃の天龍を)バイオレットカラーのトランクス』紫はパープルではなくバイオレット、ショートタイツではなくトランクス

倉持「天龍、デーデーテー！」

ビデオプレゼント告知の時の倉持
「・・・カセットにはVHSとベーターマックスがございますので、ご使用の機種をご確認のうえご応募下さい。」
と、ソニー商標をアナウンス。

うぉ！これは空中ブレーンバスターに行きそうだ、行きそうだ、行ったぁぁ。
凄い技です。

解説の山田たかしさんに八つ当たりぃ〜。

ブレーーーン(滞空時間)バスターｯ(叩きつけた瞬間)も結構あった

倉持「弘、何言ってんのかわかんねえよ！黙れよ！！」

あん時笑ったわ

巻き舌も得意だったな

セントルイス、キールオーデトリアムの黄金カード
が今ここで見られるわけですねえ、どうもっ！！

今のプロレスがつまらないのはアナウンサーが下手だから

倉持アナが「このままじゃテリーが死んでしまいます」って言うのとか
聞いて本気で心配したけどな

そのおかげで、こんな大人になってしまったが…

乱闘を制止しようとするセコンド陣を大熊だろうが小鹿だろうが
誰彼かまわず若手呼ばわりするのが倉持スタイルの真骨頂。

>>198
興味ある！
ｋｗｓｋお願いｗ

全日本・大宮スケートセンター大会の帰り、
倉持アナは南浦和駅の武蔵野線ホームで
電車を待っていたよ。駅のホームで友達が
パンフレットにサインもらっていた。

毒針！毒針！
さ・け・られない〜

倉持アナって顔デカかったよな

倉持「ごめんなさい！もう少し、これをご覧のお茶の間のファンの方々にも分かりやすい説明を」

田鶴浜「こりゃ、倉ちゃんにしてやられましたな」

例のスターウォーズ発言の陰に隠れて目立たないが同じ試合では↓のような名言もあったな。


こういう風に、なんていうのかなあ、ローリングするのが上手いですね。
つかまってもねえ、ローリングするんですよねえ。
これは、あのローリングが実に・・・
ローリング・・・
あのねえ、ローリングして、相手のウェイトを利用して、やらなくちゃいかんですね。

倉持「ローリングローリングやかましいわ！」

ローリングってレスリングの技だろ？

倉持「さあ、田鶴浜さん」
田鶴浜「はい」
倉持「試合前からなにやら不穏なムードが流れています、岡山武道館でありますが、
　　　なにしろ一度このベルトを巻いたことがあります、ハンセンロンバス、相当自信があるような表情ですねえ」
田鶴浜「そりゃそ、えあー、それで非常にいきり立ってますねえ。えー、ことにあのぉ、この、シリーズの二日目」
倉持「さあ、リングサイドで勝負が始まったぁ。エプロンに立っておりますジャイアント目がけてましてぇ、
　　　馬場を目がけまして、スタンハンセンが猛〜然とぉ、エプロン伝いにやってまいりまして、ジャイアント馬場を狙います」

　
田鶴浜さん　大人気
　　

清水アナはいつ頃の試合迄？

【訃報】プロレス評論家の竹内宏介さん死去、65歳…ゴング誌創始者、全日本中継解説者
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1336063800/

ショックだな。
ご冥福を祈ります。

旧全日系はレスラーも解説者も

死亡者が異常に多い。

なぜだろうか。

馬場　鶴田　三沢はじめ数多く死んでいる。

外人もよく死んでいる。

次は小橋か。　

>>213
>>27

国際の歴史編纂がライフワークのはずだったのに、登山口に立って病魔に倒れた。

合掌

初代引田天功の実況

>>211
田鶴浜に何故振ったwww

馬場鶴田組がインタータッグ王者の頃が最高。
理由は、この師弟コンビのキャラクターに加えて、ＮＴＶのセンスの良さ。
倉持＆山田＆田鶴浜＆竹内の黄金カルテットの素晴らしい連携。
そして選曲の素晴らしさ！
特にスカイハイ，マシンガン，ディスコ版スターウォーズ，カクトウギ。
そのスターウォーズのテーマにのせた海外マット情報。
倉持さんから発せられる「ミネアポリス，セントルイス，グリーンズボロetc」
は、丁度、ＮＴＶの「アメリカ横断ウルトラクイズ」と被って小学生の心に
ヒットしたものです。
「ＮＷＡのオフィシャルレフリー・ジョー樋口」，
「ここアトランタはＮＷＡの重鎮ジムバーネット氏が采配を奮う一大マーケットでございます」，
「ネバダ州ラスベガスのサハラホテルで行われたＮＷＡ総会に於きまして・・・」
いやぁ痺れますな！
大国アメリカへの幻想を抱かせてくれた当時のＮＴＶスタッフとゴールデンカルテットへ感謝！！
後楽園ホールリングサイドのイーデスハンソンの存在も援護射撃となっていた。
清水，徳光，船橋，古舘，若林，福澤のみなさんはこの幻想を抱かせる力が皆無。
僅かに，松永さんにはそれがうかがえた。
倉持，松永コンビだからこそレイス、ガニア、ニックの重厚さが光るんじゃないですかね。

清水一郎さんってようつべでしか知らないけど
沈黙が多いというか言葉の少ない人なんだな
まあ古館世代の自分から見ればだけど

東京後楽園ホールでやった、ブッチャーとシークの試合は良かった。
倉持さんは災難だったけど。試合の殆どが場外乱闘で今では考えられない
試合だったけど、お客さんの興奮は凄かった。この頃のプロレスが１番面白かった
し、倉持さんと山田さんのコンビも良かった。この試合はつべで見られる。それはとってもいいことだ。

>>208
田鶴浜さんといえばなんと言っても馬場上田戦の62:51だっけ？戦力分析だよな。
いったい何をもとにそんな数字が出るんだよみたいな・・・。w

お年寄りをバカにするな！

>>223
スレチだが昭和の全日ってブッチャー絡みに限らず客席で乱闘サービスやってくれたよな。
何度か目前で見る機会があったが壮観だった。
まともに決着がつかなくても充分に満足だきたよ。

シンが来るシリーズは怖かったな＜小学生の頃

ブッチャーに首絞められてテリーが狂乱していた時だったかな？
田鶴浜さん「こりゃ脳神経をやられたですな」とか言ってたね。

このスレのタイトルに田鶴浜さんが名を連ねていないのはなぜだ？
　↓
坊やだからさ・・・・・・では済まさないぞ！w

>>224
62対57だったと思う。それに対する
倉持「すると断然馬場選手有利ですね！？」
田鶴浜「そういうことですな」
ってやり取りもいい加減だと思ったw