全盛期のジャイアント馬場の強さは異常

語れ

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

この前の大阪球場のジン・キニスキー戦は凄かったな。

ちょっと前の田中米太郎戦も凄かったぞ。

鶴田君の星パンツ大好きっ子です

全盛期なんてあったん？

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsdPiBQw.jpg
セントルイスかなあ

和歌山のキム・ドク大好きっ子です！
友達からは趣味が悪いとよく言われますがこんなわたしで
よければ文通してください！！

馬場最強！

ジャパニーズフランケンシュタイン・ビッグ・ショーヘイ・ババ時代かな？
身体つきも動きも全然違う。


海外遠征時のジャイアント馬場
http://www.youtube.com/watch?v=IJ1nrE-pqUQ

馬場は金儲けの天才

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアソト馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

ハーリーレイス
ジャックブリスコ
ドリーファンクジュニアらと好勝負した時代が最強

グレートゼブラは馬場

さよう。

只今、ヤフオクにて各種プロレス映像集を大好評出品中です。
貴重な映像も多数あります。自信をもってお勧めするDVD集です。
団体、メーカー、著作権などを問題としない衝撃のラインナップです。
いつID停止になるか分かりませんので、ご希望の方はぜひ早めの入札お願いします。
「一番スゲエのは、プロレスなんだよ！」

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/manzoku885

チェ・ホンマンが拒食症になったら馬場になる。(笑)元巨人選手という経歴もふくめて見世物だよ。(笑)
そういう意味では一番プロレスを理解していた人。

プロレスが見世物だと一番理解していたのは猪木。

見世物を超えたところにいるのが馬場。

全盛期の馬場は強かったみたいだけど、同じタイプの羅生門綱五郎って強かったの？

プロレスクラシックなどで昔の試合を見ると説得力あるね。
”同じ技でもスピードがあるとこんなに違うのか”と思う。

あの身長でドロップキックやってたからな

>>21-22

馬場の全盛期は米国武者修行時代の数年で
全盛期とされてる日プロエース時代には既に下り坂だったって評もある

日プロ時代のサンマルチノ戦見たけど存在感でサンマルチノを完全に圧倒してたな
リストの取り合いでマットを転がってスッと立ったりするアクションを難なくこなしてた

>>23
フレッド・アトキンスに鍛えられたからな
周りのレスラーには「アトキンスのシゴキに耐えれるんだから
この日本人はスゲー」と思われていたらしい。

・・・列伝・・・

DVDが出るのか、馬場の再評価になるんだろうな

ボボ・ブラジルとのインター奪回戦の三十二文ロケット三連発

３２文人間ロケット砲は片足しか当たっていない。
かわず掛け落としも足がフックしていないのに相手は倒れる。

晩年は小さくなったしハエが止まるレベルの超スローだったけど
全盛期の馬場が今いたら脳天唐竹割りでスカイツリー真っ二つにできる

馬場さんがいれば、あの大津波も身を挺して防げたのに…

馬場は松本伊予にも勝てないだろう

馬場さんは強いものには圧倒的に強く
弱いものには限りない優しさを注ぐ

伊代（伊予じゃねえぞ）ちゃんに負けるのも当然だ

松本「わー、わたし馬場さんに勝った！」
馬場「ポゥ・・・（微笑みながら）」

○場さんのティム○で○代ちゃんの＊は崩壊寸前…？

馬場さんは男好き
元子夫人はフェイク

馬場さんはナマケモノより動きが遅い

馬場はインポ

８０年代くらいの馬場は衰えた衰えたいわれてたが、いまあらためてみると
けっこう動いてるな

>>35
元子さんが知ったら、間違いなく名誉毀損で訴えられるな

>>38
馬場は動けなくなっても「塩」ではなかった

これが小橋あたりと決定的に違うところ

馬場さんは勝ちブックおじさんの師匠　
よって大塩
相手が合わせてくれていた
猪木さんとは大違い

ボボのココバットを喰らった馬場の痛がり様は、あまりにも説得力有るリアクションだた。
結局それでフォールされちまった昔のフィルムを見たが、ありゃガチだな、馬場より強いブラジルって世界最強だったんだなと思った。

馬場さんはガチをした事ありません。
かといって、ヤオをした事もありません。
ガチの力を出さずとも、強かったのです。
猪木の挑戦をことごとく無視したのは、猪木に死んで欲しくなかったからなのです。
心優しき馬場さん。

４４だが、馬場のベンチのマックスを知りたい。

>>40
馬場は動けなくなってからの方がレスラー人生として
長かったから動けないなりに試合を作る術に長けていたよね。

今だと武藤も、その路線だと思う。

小橋は癌の手術以降、動けなくなったにも関わらず
全盛期のスタイルを変えようとしなかったからなぁ・・・。

馬場ＤＶＤ（１巻と２巻）買ったけど、
マジ眠い。

馬場の試合の持つ独特の「なんとも言えないコク」を楽しめるか否かは人それぞれだよね

エリックのクロー、サンマルチノのベアハッグの攻防を、世界一スリリングに魅せたのは馬場さんではないか？

馬場は猪木の挑戦をことごとく無視した。
やれば負けるのが分かっていたからだ。
馬場は単なる木偶の棒で、猪木には到底敵わない。
馬場は自分を強く見せるために自らマッチメークをしていたのだから。

プロレスの枠の中で強い弱いを言ったってねぇwww

こういったスレで裏付けのない稚拙な煽りをして浮きまくってる奴って哀しい…

ボボブラジルってどれくらい頭硬かったんだろうな
頭突きだけは手加減しても音が鳴るレベルだとマジ痛い。

ＢＢＡ

>>50
このスレタイトル自体、全盛期のジャイアント馬場の「強さ」は異常となってるんやけど

>>51
このスレタイトル自体、裏付けのない稚拙な煽りをして浮きまくってるんやけど

おまえらこそ哀しいわwwE

５５だが、馬場の胸板の広さはガチ。

>>54
本当だね。俺達が見たいのはガチで強い男であって
ブックなしだと勝てないような八百長野郎なんて見る価値なし。

馬場は力道山が作り上げたフィクションであった。
入門後すぐに米遠征で、メインイベンターになった。
日本に帰って来てからも、力道山の次のポジション。
すべて力道山の意のまま。
馬場の試合はすべてブック通り
何も強くない。
セメントだと猪木が一番。
ゴッチの太鼓判がある。

体重無差別でランニングネックブリーカーやられたら死ぬだろ

>>56じゃあ何でプロレス見てたの？WWW

馬場と猪木は何で天龍から負けブック飲んだの？

数々の名（迷）強さを残した懐かしのジャイアント馬場の全盛期
その異常をあれこれ語りましょう。

>>57
ゴッチの太鼓判も何もゴッチ自体がギミックまみれというｗ

ゴッチが干されたってギミックなの？
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1337860710/

馬場の腕の太さは、
松本伊予ﾁｬﾝの腕の太さと同じらしい

>>60
猪木は現場監督長州の強硬な主張だろ。
ただ試合内容自体は完全に猪木が主導権だったから、それで負けブック飲んだんだろ

>>57
燃えろ!新日本で久々に猪木VSラッシャー木村見たら、ガチなら遥かに木村の方が強いのが見えた。馬場も当然強かっただろう、と思う。

>>65
ガチなら、ラッシャーの方が猪木より遥かに強いのが見えた？
妄想でも見たのか？
ラッシャーはセンスがないから、国際でずっと金網をやってきた
んじゃねえかよ。

下らん野次の類に一々反応するのは無駄だ。

馬場は面白おかしく笑えるプロレス

>>66
禿げしく同意！
ラッシャーは八百レスオンリー。
ストロングスタイルの猪木さんと比べる時点でオカシイ！

ストロングスタイル(笑)

>>69
そのストログスタイル（）とやらはケツ決めなしのプロレスだったの？
本質はまったく同じものですよね

テーズが「相撲とレスリングを習得した木村が、馬場猪木より強い」って言ってた。

馬場の腕は細いように見えて猪木の腕の倍くらいある。
馬場の脚は猪木の3倍くらいの太さだ。
歩幅がでかいのでゆっくり歩いても猪木が走るよりずっと速い。
目の前で実物みたら猪木が逆立ちしても敵わないのが解かる。

>>72
テーズが国際に上がっていた時のリップサービスざんしょ

猪木ってコテコテのアメリカン・ベビー・スタイルだよね。
80年代にマスコミがジェリー・ローラーを紹介するのに“テネシーの猪木”って書き方してた。
これはローラーだけでなく猪木も揶揄してたんだろうな。

力道山も馬場も猪木もヤオじゃあ無いとは説明できんな。いくらプチヲタの俺でも。

今の新日選手はどう思う？

>>77
いくら頑張っても半々
１００パー、ヤオ無いとは言い切れんなあ

棚橋が100年に一人の逸材って一昔前のファンなら失笑もでないよな。

ゴッチは強い思ったことはない。馬場さんの本に書いてありました。
たしかに、アメリカでは適応性がゼロ、２流レスラーでした。
猪木クラスならいい芝居ができたが。
菜食主義者のコワルスキーはすごいスタミナで強かったようです。

>>80
シュートが全く出来ない馬場が、何を言っても説得力なし。
馬場は、発売中のDVDが全く売れてない。
馬場には名勝負がない証拠だ。

馬場は器用なんだよ

猪木ってシュート強いの？
見たことある人いるの？
○○がそう言ってたというのはナシで

>>80
>>62

>>81
どシロウトのお前こそ何を言っても説得力なしだよｗ

>>85
オマエの論理で言えば、
馬場もシュートは素人なんだから、説得力なし確定だな。

腐っても猪木はストロングスタイル。
演劇野郎と一緒にするなよ。

>>86
ど素人のお前なんかに馬場のシュートは素人なんだから言われても
全く説得力なし。

シュートを超えたものがプロレスなんだよ

はやい話、、馬場は身体障害者だろ？だからハンセン、アンドレ、コーナーでジダン場踏んでた、、やさしい。。

>>88
馬場ヲタ必死だな。世間から嘲笑の的だった巨人症の奇形児。
八百長丸出しの馬場×レイス戦を、芸術品とか言うなよ。

>>83
その条件（がそう言ってたはダメ。実際にシュートで強さを発揮する姿を見たことがあるか、
あるいは映像、写真など信頼の置ける記録が何か残っていて証明可能かどうか）だと、
馬場に限らず大抵のレスラーが除外されるぞｗ

あ、>>83は馬場じゃなく猪木か。よく読んでなかった。すんません。
猪木は一応はシュートと言われるペールワン戦の映像が残ってるレアなケースだね。
でも、俺は猪木も馬場と同じで『シュートてを超えた存在』だと思ってる

馬場はラスト・アクション・ヒーロー

>>91
必死なのはアゴヲタのお前だろ。
八百長丸出しの異種格闘技戦なんか見て
未だに猪木最強なんて信じてるんだろうな。
哀れなり。

お前名無しだろ

>>95
オマエ、ほんとに必至だな。
馬場の裸踊りより、猪木絡みの試合の方が、遥かにまし。
まあ馬場の試合なんか娯楽としては、問題外だが、
睡眠不足の時は、重宝するよ。かったるくって、眠気を促進させてくれるからな。

八百レスラーでオナニーできる達人がどれだけいるんだよ？ｗ

興業が成功すれば最強だよ　
弱けりゃガラガラだよ　ノワみたいに

ゲッピュ

>>97
必死なのはお前だろ
猪木最強を未だに信じてる哀れな奴だよｗ

【アゴヲタ】＝昭和の時代「新日だけは真剣勝負！」「猪木は世界最強！」と喚いてた連中
の残党で、ＶＴの台頭、高橋本、を持ってしても現実を見つめる事が出来ない哀れな人達。
ガチへの拘りは強烈で『いつ何時、誰の挑戦でも受ける』という猪木の信念に基き、煽りレスにもガチで反論する。
そこには猪木のもう一つの信念『風車の理論』は存在しなく、実際はテクニシャンタイプではなく、
パワーファイターであったゴッチよろしく、一般プヲタ受けしない力任せで、狂信的な一方的なレスを、
しつこく繰り返す為、とことん嫌われる。 （自分ではディペートテクニシャンだと思っている）
プヲタ界の最低最悪最狂種と呼ばれる。

http://nhc.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-61d7.html

後ろを見ると、そこには元週刊プロレス編集長ターザン山本が！！
かつて、「僕はアントニオ猪木になった」という迷文を恥ずかしげもな
く世にさらしたターザンと、同じ空間で猪木映画を観ることができる！
即チケットを購入したのは言うまでもない。

私は３０年プロレスファンをやってるけど、一度も猪木ファンだったこ
とはない。
新日本プロレスという団体だとか、猪木のファイトスタイルを特別毛嫌
いしているわけではない。
私にとって最もネックとなったのは所謂”猪木信者”という存在だった。
かつてはクラスに一人は必ずいた猪木信者。

猪木が唯一最高のものであり、猪木が認めたもの以外のプロレスに関す
るものは全否定する、ある意味信者という呼称にぴったりの存在。
彼らは総じて、世間から支持を得たものに追随することしか知らない、
何から何までありきたりで想像力のかけらもない集団だった。
そういう意味では、かなりの部分で読売ファンと重なっていた気がする。
最近、サッカーを報道するテレビ番組（見たくなくてもあちこちでやっ
てるから目に入るって！）で、「絶対勝つんです！」なんて根拠なく
断言するやつら（気の強い女アナウンサーに多かったような気がする）
の血走った信じ込んだ目を見て、あの当時の猪木信者の気持ち悪さを
否応なく思い出した。
おえーーーっ！

>>101-104
ここは馬場の事を語るスレであって、猪木の悪口を言う所ではない
過去の事を現在の判断基準で批判しても、何の説得力も無い事を
オマエ達は知るべきだな

>>80
馬場ヲタっていうより、”馬場さん”とか言ってるくらいだから、
ノアヲタだろう。馬場の著作なんかより。
馬場のNWA、PWF、インターなどのタイトルマッチ及び、
ある意味馬場のベストバウトである異種格闘技戦・ラジャ・ライオン戦の
DVDかビデオを見たほうが、いいぞ。現実が、よくわかる。

馬場ファンには３種類ある

日プロ時代の全盛プロレスラー馬場のファン
昭和全日に多くの一流外人を呼ぶプロモーター馬場のファン
四天王を仏のように見守りながら迷言を騙る馬場さんの信者

>>105
おいここは馬場のファンスレだぞ。
お前みたいなアゴ信者の来る所じゃない。
馬場の悪口言いたいならアンチスレへ行けよ。

オレのどこがアゴ信者で、馬場の悪口を言ってる下りがある？
読解力のない池沼の厨房はオナニーでもして寝てろ！
このカスめが！死にさらせ！

かわず落としやジャンピングネックブリーカードロップを
あんなスローに食らったらそりゃ痛いぞ。
レイスのタイミングずらすブレーンバスターのテクを馬場さんは図らずも使っている。

力道山の評伝読んでるんだけど、力道山はどうして馬場を後継者として育てたんだろうか。
力道山の相撲時代は本当に狂人というか荒くれ者で例えば仲間内で飲んでる時にカラスの
コップを食べろと強制しては従わない奴にはビール瓶で頭を殴ってそうだ。
　そんな荒ぶる猛者の力道山が狂気のカケラも有さない馬場をエースにしようとした
ことがしっくり来ないんだよな。

カラス→ガラス
馬場は見てくれが良いから商売としては価値が出るが
ただ戦う人間としては物足りないと感じていたはずだ。
在日として虐げられて来た反骨の男なら同じ匂いのする
レスラーに道を譲ろうとしないだろうか。

じゃあ大木金太郎だな
マス大山が松井章圭を後継者に指名したように

>>111

猪木のアゴを靴べらで叩きまくっていた頃、馬場に対しては金を借りていたこともあり一歩裏に入ると馬場さんと呼んでいた力さんは朝鮮人の鑑

昔、岩手の奥に興行きた、、あさホテルのウラでブッチャーとキャッチボールしてたよ

>>111
櫻井康雄
｢確かに力道山は､猪木に対して特に厳しかったですよ｡
(略)逆にｼﾞｬｲｱﾝﾄ馬場には全然厳しくない｡力道山は『ｱｲﾂはあれでいいんだ』と言ってましたね｡
言い方は悪いけど､力道山自身の言葉をそのまま借りれば､『あれは見世物だから』と｡
はっきり力道山は僕らにそう言いましたよ｣

>>111
いろんな専門誌を読んで来たところから想像すると、
当時プロレスはまだまだマイナーで、社会的地位が低かった。それと力道山自身が
相撲時代に患ったジストマの影響で体調にいつも不安を抱えていた。
それで、どうしても出来るだけ早く後継者を育てたかった。という中で馬場は
２メートルを超える長身と元巨人の選手というネームバリューがあり、
プロレスの地位向上と人気持続の両面から後継者に最も相応しいと読んだんだと思う。
又、力道山は恐ろしい程に先を見る目があったとも言われている。

「猪木の顔を見ていると「インディアン嘘つかない」を思い出した
あいつのリングネームは死神酋長にしよう！」なんて言ってた力道山が
猪木を後継にしようとしてたなんて思えないんだがｗ
「相撲の灯を消すな」と言っていた力道山の思い描いていた後継者は
おそらく豊登だろう

60年代日本人最強は馬場じゃないのか？
もちろんプロレスじゃなくて総合やらせたとしても。

全盛期のスタローンやシュワちゃんの強さも異常だよな

馬場さんは所詮、見世物小屋のキャラクター

馬場×大木
大木「ガツーン！」
馬場「痛いぽぉ。もうイヤだぽぉ。」
力道「しょうがねえな。じゃ、この試合は終わりだ。｣

大木×猪木
馬場「寛ちゃん、大木をやっつけてくれぽぉ。」
力道「よーし、決着つかないな。引き分けだ。」

馬場×猪木
猪木「さあ馬場さん、勝負だ！」
馬場「まだ痛いぽぉ。もうイヤだぽぉ。」
力道「しょうがねえな。じゃ、この試合はなしだ。」

全盛期のＧ馬場が強いのは当たり前
自分がマッチメーカーで勝ちブックも書いてたからね

全盛期のＧ馬場は日プロ時代だ。
この馬鹿ちんが

>>122
あんな巨人にまず素人は勝てないよ

http://ameblo.jp/ito-dojyo-kokoro/image-10935581152-11314810567.html

馬場がヤラセの象徴。

>>83
馬場に対しては勝てるのではと思ってたようだけど
取り巻きのデストロイヤーやレイスあたりには自信なかったのではないか？と言われてるよね
オープン選手権の有名な舞台裏ね、最初から馬場とやらせてくれるなら出場すると言ってたけど
本当に自信があるなら勝ちぬくのもありだし
また、猪木が出場して馬場戦が実現しないならマスコミやファンが許さない
だから出ればよかったんだよね、でも出なかったのが答えなんじゃないか

結局猪木はビビッて逃げたってことだよね。
所詮口だけの男だよ。

他で何度も書き込まれているけど、参加資格を実行委員会が発表する前に
参加しない事を発表したからね。
対馬場戦が実現するかどうか分からないとか、全日を儲けさせるのがどうたらこうたら・・・
もう少し待てばファン投票で一位は確実だったろうに惜しかったよな。

>>129
それなら「いいだろう。必ずオレとやるようにするぞポォ｣と言えばいいだけの話。
それが言えないということは猪木とやる気がなかったから。

記者会見で今まで猪木が言ってきた事への答えだと言っているよ。

要するにガチでも弱くパフォーマンスも貧弱だからアポーと言って遊んでる馬場に
ヘラヘラ合わせてくれる契約をしないとリングに上がらないんだろ？
ハンセンの変貌ぶりはひどかったぞ。

ハンセンはひどかった。
今までミゼット相手にセーブしてきたものを馬場相手に全開。
馬場だからよかったものの、ペリカン野郎だったら死んでたな。

八百長ミイラをここまで持ち上げる理由が知りたい。

全盛期の日テレは異常、、、オオー馬場のマッハの速さ、、、解説、、なんか、あったんですか?事実僕にもミエナカッツタ、、あれはマギー四郎の弟子とみた

>>136
八百長ペリカン信者は消えなさい。

ヤオレスの元祖

日本ヤオレス協会の力道山が本家本元
その流れを汲むジャイアント“八百長上等”馬場
馬場はセメント試合を一つでもやったことあるの？

「痛いポォ、もうイヤだポォ」

>>140
公開ではないけど、非公開では大木に頭突きされて戦意喪失したのが
唯一でしょ？あれで自分にはヤオレスしかないと気づいた。

なにがやりたいんだコラ！２ちゃん飾ってコラ！
なにがやりたいのか、はっきり言ってやれコラ！
ペリカン信者かペリカン信者じゃないのか、どっちなんだコラ！

ヤオババミイラのアンチ＝猪木ファン　じゃないんだよ。

あんな気持ち悪いモノ、誰だって見たくない。

子供かよwww

ヤオポォミイラｗ

>>139-146
八百長ペリカン信者はこのスレから消えなさい。

まぁだれが見ても馬場さんは最強だからな
ペリカン信者の皆さんの嫉妬する気持も分からなくはないな。

しかし何を言われても動じない馬場ファンの度量の大きさ
これが正に馬場イズムだな

まだ痛いポォ。寛ちゃんとやりたくないポォ。

>>149
それで満足されましたか？

馬場は障碍者手帳持ってたよ

>>129
「勝ち抜く」とかサラッと書いてるけどそれシュート前提の話？
レフェリーが馬場側の状況でシュートで勝つって状況的にあり得ないだろ
プロレスの興行でガチやって綺麗に決着した試合があったら見てみたいもんだ

夏休みだねぇ

>>148
>まぁだれが見ても馬場さんは最強だからな

”馬場さん”っとか言ってるのって、ゆとり世代だろ。
ちゃんと馬場の試合を見たのか？
馬場のプロレスは、完全なショーマンプロレスで、強さとは、
無縁のものなんだけどな。

http://ameblo.jp/ito-dojyo-kokoro/image-10935581152-11314810567.html
元子の身内

>>152
まあ猪木が仮にレイスやデストより遙かにシュートで強かったとしても、
前田アンドレ戦みたいに全日の連中に乱入させれば
ノーコンテストで両者敗退とか容易にできるしな
最初に馬場とやれる確約がないなら出る道理はない

>>129
１２９氏は、おそらくいい年になってるだろうに、プロレスの
何たるかというものを、理解してないようだな。
　
この頃の馬場は、完全に峠を過ぎてたな。メインを張れなくなってきてた。

俺はリアルタイム世代じゃないけど、全日のオープン選手権は
公開抽選とかじゃなく主催者側が完全に対戦をコントロールしていたし、
どうやっても猪木が馬場とやれる状況にはならんよな
猪木が勝ち進んだとしてしも、馬場は怪我で欠場とか反則負けで脱落とかいくらでもやれる
逆に言うと、馬場と最初にやれるなら猪木が出るつもりだったのなら、
全日主催という不利な状況でも馬場を潰す自信があったということだな
まあ馬場はこの時既に衰えてたんだろうけど

馬鹿かよ
ファン投票だぜ
主催者側が操作して馬場対猪木を上位に持ってこなかったらどうなると思う。
全日ファンの信頼も失うぜ。

ファン投票で上位になっても馬場が欠場するなり猪木が敗退するなりすりゃ同じ事
ファンの事考えてるというならいきなり対戦させればいいけど、やらなかったからこうなったんだろ
少しは考えてから書き込むようにな

やるもやらないも、何も決まっていないうちに逃げ出したんだろ
あんたの好きな人が。
もう少しプロレスの歴史を知る努力をしな。

なぜかアゴ信者は、こじ付けや妄想ばかりなんだよな。

傍から見てもID:KIBKlFXq0が全然理屈にもなってないのはわかる

ジャイアント馬場は、女装趣味。

>>140
猪木が自伝本で「自分が力道山の後継者だと思っている」「力道山がサインに『闘魂』って書くのを見て自分も闘魂という言葉を使うようになった」
って書いてるんだが･･･。
しかも力道山の故郷北朝鮮でプロレス開催したくらいだから、猪木の方が力道山にこだわっていると思われw

アントニオ猪木は、浣腸マニア。


　

八百屋の息子は商売上手

>>165
つまり日本ヤオレス協会の力道山が本家本元で
その流れを汲むのがアントニオ“八百長上等”猪木ってことだねｗ

>>168
ヤオを受け継いだのが馬場で
ガチを受け継いだのが猪木じゃね？

>>169
>>169
>>169

夏の27時間テレビで馬場の映像が放映されたけど
痩せてきて１３０ｋｇだってよ
ドロップキックやってた頃はセームシュルトみたいな強さがあったに違いねーよ

「痛いポォ。大木にやられたポォ。」
こんなセームシュルトいるか。

ヤオレスには強さなんて必要ないしね

ジャイアント馬場最強！！！！

アゴトニオ顎木最低(金銭関係の被害者多数)

馬場「三沢のビデオのギャラはジャイアントサービスに払えポォ。」
業者「はいわかりました（自分の試合じゃないのに差し引きかよ。さすがゼニゲバ）。」

業者「三沢さん、ギャラはジャイアントサービスのほうに。」
三沢「ええっ？馬場さんに払っちゃったんですか（落胆）........」

三沢「社長、ボクのビデオのギャラどうなったんですか？」
馬場「ふざけるな、あれはジャイアントサービスのものだ、ポォ。」

後日。
馬場「オレは自分のギャラを我慢して選手に給料払ってるんだポォ（ジャイアントサービスから）。」

連日の暑さでおかしな奴が湧いてくるな。

馬場と元子を勘違いしてやがる・・・・

馬場に金銭関係の被害者無し、誰かとは違う

全日のギャラの安さは、馬場と元子のピンハネ
馬場に恩義があるから死んだ１年後まで選手は残ったが、その後は
周知の通り

ヤオレス王に俺はなる

ノアのギャラはもっとひどい。天龍は全日本時代のギャラには満足していたと
雑誌のインタビューで書いてあったな。

「保険制度なんてあるかポォ。休んだらギャラはゼロだ。休んでも金が入るのは
オレだけだポォ。」

でも馬場は休まなかった。
さすがだ。

勝ちブックの数は異常

休まなかったが醜態をさらし、その上リングから落下し脚骨折

>>183
いいかげんな事を書くんじゃねえよ。
何がリングから落下しだよ。
ドリーが馬場をトップロープ越しに5メートルほど跳ね上げて落としたから、
足が折れたんじゃねえかよ。
猪木だったらアゴが折れるほどの高さだぜ。

引退してから醜態さらしまくりの猪木よりははるかにマシｗ

>>182
ペリカン野郎なんて、92年に馳に、94年にムタ、
96年にベイダー、98年にドンフライに勝ちブックだもんな〜ひどすぎるよなｗ

元祖勝ちブックおじさんことアントニオ“八百長上等”猪木ｗ

馬場のスレって、立つことは立つんだけど、名勝負らしきものを、
ファンが語り合うような展開にならないね。
長くやってたわりに、極端に名勝負が少なくないか。
dvdも売れてないし。

>>181
全員腫れ物に触るように慎重にやってくれたからな。

ババは糞と言う意味
しょせん、馬場の試合も糞同然
八百長糞ノッポ馬場

イノキは糞と言う意味
しょせん、猪木の試合も糞同然
八百長糞アゴ猪木

所詮はワイン浣腸

おれは、十代の頃、不思議で恐ろしい体験をした。
あの時、一歩間違えば、おれはこの世にいなかったかもしれない。
少し長いがその話をさせてくれ。

親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、子供の頃から夏休みになると田んぼと山のある風景で、暗くなるまで
トンボを取ったりザリガニ捕ったりとジブリの映画のような田舎のガキ大将だった。
高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか春休みになるとよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなくなった」んだ。
子供の頃の思い出がいっぱい詰まった場所に行けないのはとても辛いことだが、
おれはおそらく一生行くことはないだろう。もし行けば命を失う可能性があるからだ。

春休みに入ったばかりのこと、のどかな天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。
まだ少し肌寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこで大空を眺めてしばらく寛いでいた。
子供の頃からまったく変わらない風景がいつものようにそこにあった。その時までは。
そうしたら、

「あぽぉ、あぽぽっぽ、あぽ、あっぽぉ…」

と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、妙に生々しく耳に障る音だった。
生まれて初めて聞くような、それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。
生垣の上に置いてあったわけじゃない。帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると、
一人のノッポが見えた。まあ、帽子はそのノッポが被っていたわけだ。
ノッポはなんと真っ昼間から白っぽいネグリジェを着ていたので、びっくりした。
この世のものとは思えない光景だった。

しかも生垣の高さは二メートルほどある。その生垣から頭を出せるってどんだけ背が高いんだ…
驚いていると、ノッポはまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
また、いつのまにか「あぽぽぽ」という音も無くなっていた。
おれはまさに（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ 状態さ。

そのときは、もともと背が高いノッポが超厚底のブーツを履いていたか、
踵の高い靴を履いた背の高い男が女装したかくらいに思ってた。
こんな田舎になんでそんな変な人がいるんだろう？と不思議には思ったけどね。

その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっき見た不思議な人物のことを話した。
「さっき、大きなノッポを見たよ。大きな男が女装してたのかなあ。ネグリジェ着てたんだよ」と言っても
「へぇ〜」くらいしか言わなかったけど、「垣根より背が高かった。帽子を被っていて『あぽぽぽ』とか変な声出してたし」と
言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。

そしたら、「いつ見た！？」「どこで見た！？」「垣根よりどのくらい高かった！？」と、
じいちゃんが怒鳴るような大きな声っで質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらもそれに答えると、急に黙り込んで廊下にある電話まで行き、
どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは何も言わず、悲しそうにうつむいて、心なしか震えているように見えた。
おれは、なにか重大な出来事が起こったことを直感した。

じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると、
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。
――おれ、何かじいちゃんを怒らせるようなことしちゃったのかな・・・
と必死に考えたが、何も思い当たらない。あのノッポだって、自分から見に行ったわけじゃなく、あちらから現れただけだし。

じいちゃんは、「ばあさん、後頼む。俺はＫさんを迎えに行って来る。いいか、それまで二人とも一歩も家を出るな」と言い残し、慌ただしく軽トラックでどこかに出かけて行った。

おれは、ばあちゃんに恐る恐る｢おれ、じいちゃん怒らせちゃったのかな・・・｣と尋ねてみた。
「バカなこと言うんじゃないよ、お前はなにも悪くないよ。余計な心配しなくていいから｣と言ってため息をついた。
｢お前はねぇ・・・馬場に魅入られてしまったようなんだよ。・・・でもじいちゃんが何とかしてくれるから
何も心配しなくていいから」と震えた声で言った。
｢え？　馬場って何？｣
それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまでぽつりぽつりと話してくれた。

昔からこの村には「馬場」が棲みついているのだという。
馬場は大きなノッポの姿をしている。七尺ほどの背丈があり、「あぼぉ｣と男のような声で変な笑い方をする。
人によって、ネグリジェ姿だったり、赤いパンツ一丁だったり、ジャージ姿だったりと見え方が違うが、
異常に背が高いこと、頭に何か載せていること、それに気味悪い笑い声は共通している。
葉巻をくわえている姿を見た人もいるそうだ。
昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。
馬場はいつの間にかやって来て、いつの間にか消える。
馬場に魅入られると、数日のうちに憑り殺されてしまう。
最後に馬場の被害が出たのは十年ほど前だという。

これは後から聞いたことではあるが、馬場はなぜか決まった道しか移動しないらしい。
そしてそれを知った昔の人は村境の東西南北の四ヶ所に地蔵菩薩を祭って馬場が村の外に出られないように封印したのだ。
だから馬場のことはこの村の人以外は誰も知らない。

不思議なのは、昔の人がなぜ、馬場をこの村に閉じ込めたのかということだ。
今となっては理由はわからないが、ある言い伝えによると、ずっと昔に、周辺の村と何らかの協定を結んで、他の村に馬場が移動できないようにしたようだ。
この村が馬場を引き受けることを条件に、水利権を優先するとか毎年娘を嫁入りさせるとかそんな類の取引だったようだ。
馬場の被害は数年から十年に一度くらいなので、昔の人はそこそこ有利な協定を結べれば良しと考えたのだろうか。

>>191
関西ではウンコの事をババと呼ぶ
ウンコしに行くことを、ババしに行くという
猪木とは無関係だ
オマエはアホ
ババ食って窒息死しろ

とか、そんなことを聞かされても、その時のおれは(ﾟДﾟ )ﾊｧ?って感じ。
おいおい村の迷信ってパネェなとか、そんな風にしか思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人の老婆を連れて戻ってきた。
真っ白な髪を肩まで伸ばした白装束姿。目付きが異様に鋭い。ただの老婆ではないことが一目でわかった。

「えらいことになったのう。今はこれを持ってなさい」
Ｋさんという老婆はそう言って、お札をくれた。しっかりと力強い声だった。うちの親父より頼もしい感じがした。
それから、じいちゃんとKさんは一緒に二階へ上がると、しばらく何やらやっていた。
ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて、トイレドアを完全に閉めさせてくれなかった。
ずっとおれを見張っているんだ。
ここにきて初めて、「これってヤバくね？…」と思うようになってきた。

しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。
そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には盛塩が置かれていた。
お香が焚かれていたので、Ｋさんがさっきまでここでお祓いをしていたのだろうと思った。
また、木でできた箱状のものがあり（祭壇などと呼べるものではない）、その上に小さな仏像が乗っていた。
あと、どこから持ってきたのか「おまる」が二つも用意されていた。
えっ？　トイレに行かずにこれで用を済ませろってこと？　シャレになんねえじゃん・・・

「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。
俺もばあさんもお前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。
そうだな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。
七時になったらお前から出ろ。家には連絡しておく」

と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。
「今言われたことは良く守りなさい。お札も肌身離さずな。何か起きたら仏様の前でお願いしなさい」
とＫさんにも言われた。
｢いいか、明日の朝までが勝負だ。心するのだぞ｣――Ｋさんが鋭い目つきで念を押すようにおれを睨んだ。
おれはお札を握りしめて、うなずいた。これから何が起こるのか…

テレビは見てもいいと言われていたので、点けっぱなしにしてたけど、上の空で何も目に入らない。
家中が静まりかえって、じわじわ無言の圧力が全身にのしかかってくるようだった。
誰かが近くにいる――

部屋に閉じ込められるときにばあちゃんがおにぎりやお菓子をくれたけど、
食べる気もおこらず、放置したまま布団に包まってひたすらガクブルしていた。
生まれて初めて感じる恐怖だった。

そんな状態でもいつのまにか眠っていたようで、目が覚めたときには、
何だか忘れたが深夜番組が映っていて、自分の時計を見たら、午前二時過ぎだった。

なんか嫌な時間に起きたなあなんて思っていると、窓ガラスをコツコツと叩く音が聞こえた。
小石なんかをぶつけているんじゃなくて、手で軽く叩くような音だったと思う。
心臓がバクバクしてきた。まさか、あいつが・・・

風のせいでそんな音がでているのか、誰かが本当に叩いているのかは判断がつかなかったが、
必死に風のせいだ、と思い込んで無視した。
落ち着こうとお茶を一口飲んだが、やっぱり怖くて、テレビの音を大きくして無理やりテレビを見ていた。

すると、じいちゃんの声が聞こえた。
「おーい、大丈夫か？　怖けりゃ無理せんでいいぞ」
ああ、良かった！うれしくなって思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。
また声がする。
「どうした？　こっちに来てもええんだぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、あれはじいちゃんの声じゃない。
どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

誰かがじいちゃんの真似をしている・・・

ふと、隅の盛り塩を見ると、上のほうが黒く変色していた。

一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください助けてください」と必死にお祈りをはじめた。
仏様に真剣に祈るなんて生まれて初めてだった。

そのとき、

「あぽぽっぽ、あぽ、あぽぽ…」

あああああああああああああああああ
絶叫状態なのに、声が出なかった。人間本当に怖いと悲鳴も出ないんだと思った。
窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。
手が震えて、全身に鳥肌が立った。｢おれ、マジで死ぬかもしれない・・・｣そう思ったら腰が抜けた。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、アレが下から手を伸ばして
窓ガラスを叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。でも逃げ場はどこにもないのだ。
もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じた。
気を失ったのか、眠ってしまったのか、気がついたら朝だった。
全身にびっしょり汗をかいていた。おねしょをしたのかと少し焦ったくらいだ。
Ｔシャツもブリーフもびっしょり濡れていた。喉がカラカラに渇いていた。
つけっぱなしのテレビが朝のニュースをやっている。
画面表示される時間は確か七時十三分ぐらいだった。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。
盛り塩は火で焦がしたようにさらに黒く変色していた。

念のため、自分の時計を見たところ同じ時刻だったので、恐る恐るドアを開けると、
そこには心配そうな顔をしたばあちゃんとＫさんがいた。皆、お札を持ってお祈りしていた。
おれのために皆が徹夜でお祈りしてくれていたのだ。
ばあちゃんが、よかった、よかったと涙を流してくれた。

下に降りると、親父も来ていた。安心感で全身の力が抜けそうな感じがした。
が、親父は厳しい顔で口を真一文字にして一言も口をきかなかった。
その姿を見て、おれはまだ危険な状態にあることを知った。

じいちゃんが外から顔を出して「早く車に乗れ」と促すので、庭に出てみると、
どこから持ってきたのか、見慣れないワンボックスのバンが一台あった。
そして、庭に何人かの男たちがいた。

ワンボックスは九人乗りで、おれは中列の真ん中に座らされ、助手席にＫさんが座り、
庭にいた男たちもすべて乗り込んだ。
おれを中心にして周りを取り囲むように人が座っている形になった。

「大変なことになったな。気になるかもしれないが、これからは目を閉じて下を向いていろ。
俺たちには何も見えんが、お前には見えてしまうだろうからな。いいと言うまで我慢して目を開けるなよ」
右隣に座った五十歳くらいのオジさんがそう言った。

そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭、次が自分が乗っているバン、
後に親父が運転する乗用車という車列で走り出した。
車列はかなりゆっくりとしたスピードで進んだ。おそらく二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。

間もなくＫさんが、「よし、ここが踏ん張りどころだ」と呟くと、何やら念仏のようなものを唱え始めた。

「あぽっぽぽ、あぽ、あぽっ、あぽぽぽ…」

またあの声が聞こえてきた。
Ｋさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ、下を向いていたが、なぜか薄目をあけて外を少しだけ見てしまった。
目に入ったのはあの白っぽいネグリジェ。それが車に合わせ移動していた。あの大股で付いてきているのか。
頭はウインドウの外にあって見えない。しかし、車内を覗き込もうとしたのか、頭を下げる仕草を始めた。

無意識に「ヒッ」と声を出す。
「バカ！見るな！　持っていかれるぞ！」と隣のオジさんが大声で怒鳴った。

慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。

コツ、コツ、コツ…車のウインドウを叩く音が車内に響く。

周りに乗っている人も短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。
アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。
Ｋさんの念仏の声が一層大きくなり車中に響く。
やがて、声と音が途切れたと思ったとき、Ｋさんが「よし！うまく抜けた！」と声をあげた。
それまで黙っていた周りを囲む男たちも「よかったなあ」と安堵の声を出した。
厳しい顔つきだった男たちが一斉に笑顔になった。
おれはもう涙をこらえきれなかった。｢すいません、みなさん、ありがとうございます、ありがとうございます｣
泣きながらお礼を言うと皆が笑顔で｢なあに気にすんな、困った時はお互いさまだ！｣と元気づけてくれた。
窓の外のなんでもない風景がキラキラ輝いて見えた・・・

やがて車は道の広い所で止り、親父の車に移された。
親父とじいちゃんが他の男たちに頭を下げているとき、Ｋさんが「お札を見せてみろや」と近寄ってきた。
無意識にまだ握り締めていたお札を見ると、全体が黒っぽくなっていた。
Ｋさんは「もう大丈夫だと思うがな、念のためしばらくの間はこれを持っていなさい」と新しいお札をくれた。

　その後は親父の車で二人で自宅へ戻った。
バイクは後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた。
親父も馬場のことは知っていたようで、子供の頃、友達のひとりが魅入られて命を落としたということを話してくれた。
馬場に魅入られたため、急いで引っ越した人もいるという。

バンに乗った男たちは、すべてじいちゃんの一族に関係がある人で、
つまりは極々薄いながらも自分と血縁関係にある人たちだそうだ。
前を走ったじいちゃん、後ろを走った親父も当然血のつながりはあるわけで、
少しでも馬場の目をごまかすために、あのようなことをしたのだという。
親父の兄弟（伯父）は一晩でこちらに来られなかったため、
血縁は薄くてもすぐに集まる人に来てもらったようだ。

それでも流石に七人もの男が今の今、というわけにはいかなく、
また夜より昼のほうが安全と思われたため、一晩部屋に閉じ込められたのである。
最悪の場合、じいちゃんか親父が身代わりになる覚悟だったとも聞いた。

そして、二度とあそこには近づかないようにと念を押された。

家に戻ってから、じいちゃんと電話で話したとき、あの夜におれに声をかけたかと聞いたが、
そんなことはするわけねえだろと断言された。
｢その声は馬場だ。馬場に騙されて命を落とした子供が何人もいるんだ・・・｣
　　訥々と語るじいちゃんの声を聞いていて、改めて背筋が寒くなった。

馬場に狙われるのは小学生から高校生くらいの少年がほとんどだという。
子供が極度の不安な状態にあるとき、身内の声で誘われればつい心を許してしまうだろう。

あれから十年経って、記憶も薄れつつある頃、洒落にならない後日談ができてしまった。

「馬場を封じている地蔵菩薩様が誰かに壊されてしまった。それもお前の家に通じる道のものがな・・・」

と、ばあちゃんから電話があった。
（じいちゃんは二年前に亡くなったが、当然ながら葬式にも行かせてもらえなかった。
じいちゃんは息を引き取る前に｢墓参りにも絶対来させるな｣と言っていたという）
馬場を封じる地蔵菩薩がなくなれば、馬場は村の外に自由に出られる。
もうすでに村の外に出ている可能性もある。

成人した自分の前に馬場は現れないだろう、と自分に言い聞かせつつも、かなり心配な自分がいる。
「あぽぽぽ…」という、あの声が聞こえてきたらと思うと…

お前らも馬場には気をつけろよ

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　　 .|　　　 .lト　.ﾞ‐　　　　 　 　 　 　 　 l′　　　.ﾞlr

きちがいじゃ仕方がない

ブリスコ相手にNWAかけて戦ってる30半ばの馬場はよく動く。あれはおれのしってる馬場じゃない。
5年くらい後にハーリーレイス相手にNWA挑戦したときの馬場はあんまり動かなかった。
40歳絡まりで急激に衰えた感じ？

馬場は還暦過ぎても、オカダカズチカばりのドロップキックを決めていたからな。
あそこまでいくと超人だな。

アニメタイガーマスクでは馬場は猪木より格上で
当時の子供はそれに疑問を抱かなかったんだから
あの当時の馬場は凄かったんだろう。

でも衰えてからはかわずがけかわず落しとか、馬場が踏みつけて１３５キロとか
アナウンサーも他に褒める部分ないのかよって実況してたもんな。

>>196
関東ではウンコの事をイノキと呼ぶ
ウンコしに行くことを、イノキしに行くという
馬場とは無関係だ
オマエはアホ
イノキ食って窒息死しろ

馬場は全盛期でも大して変わらないよ。
晩年のひどい動きと比べるとマシな程度。

遅いと言われた50ちかいジョージフォアマンの動きと比べれば
全盛期でもスローモーション。

マジレスで比較対象がボクサーとか、お花畑すなぁ

>>209
おまえアホやろ
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/414/m0u/
を見ろ！
ババには人糞という意味がちゃんとある
死ねや

アゴ信者、怒りの反論の図

いや、イノキには、ワイン浣腸制裁というれっきとした意味があるんやでw

プロレスが世間から白い目で見られるようになったのは
全部馬場のせいって紙プロで高田が言ってた

>>215
お前が言うなって思うけどｗ

馬場にヒクソン戦の過程を批判されて発狂しちゃったんだろうな。
世話になった人間を裏切ったり、子供を金払って他人に産ませたり、選手に試合させずにテメエの店で働かせたり人間のクズが他人を批判するんじゃねえと思います。

ヒクソン戦の過程を批判されて怒ったんだっけ？
てっきりブザマナ醜態をさらしてプロレスの価値を下げたことを批判したんだとばかり
高田はじゃあお前はガチンコしたことあんのかよって切れたんだけど・・・
でもヒクソン戦は金に転んだ八百長だから高田の言い分も論理破綻だよなあ。
金で負けたのが批判の対象なら、これは馬場の言い分が正しいよね。

結局早死にしたら負け

すると一番の負け組は力道山だな。

馬場は身体障害者、、特急だよ、手帳みた、、身を守るには銭だよ、、

人の生き死にで遊ぶヤツは、アゴ以下だと思います。

馬鹿野郎、馬場が長髪パーマが似合うのを忘れたか？

銭ゲバ守銭奴馬場夫妻

銭ゲバ守銭奴で結構だよ。お人好しでは経営者なんて務まらんからな。

ttp://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830

ここの管理人もこのスレの住人なんだろ？

dvdブックも売れてないから予定通り５巻で終わりみたいね

お前馬鹿かよ。
予定通り５巻で終わりみたいねって、最初から５巻しか予定されてないのに
勝手な脳内解釈するなよ。
これだからアゴに脳ミノの詰まってる人間は困るよな。

全盛期のジャイアント馬場ｖｓ全盛期のチェ・ホンマンはセメントならどっちが強いのか？！
相撲はもちろん、立ち技のみならホンマンだが、MMAならばどっちかな？？

>>228
その手の話題って、昭和者は興味ないと思うんだけどなぁ…

>>227
バカはお前だろ。
新日DVDみたいにバカ売れしたら続編が出るに決まってるじゃん。
５巻はいわば市場調査のテスト販売だよ。
もちろん馬場鶴田ＤＶＤなんか売れるわけないけどｗ

>>230
お前は二人目の馬鹿か
ラインナップを見ろよ
全て過去に発売した馬場のビデオの再リリース版だぞ。
お宝なんかありゃしない。

わざわざこのスレに来て
いちいち馬場のこと貶さないと気が済まない新日信者の全日コンプが酷いな。

ヤオババミイラのアンチ＝猪木ファンと思ってる信者が痛い。

あんな気持ち悪いモノ、誰だってイヤです。

>猪木ファンと思ってる信者が痛い。
訂正　アゴ信者と思ってるアゴが痛い。

>あんな気持ち悪いモノ
あんな気持ち悪いモノ＝ペリカン野郎
あんなにアゴが変形しているものは気持ち悪いですよね。

どうしてまた猪木と比べる？

一般人の感覚で比べれば、気持ち悪いのは馬場のほうだと客観的に気づけ。

ブルーザーブロディを通してDVDで新日と全日を良く比較することができた。
はっきり言って猪木はかなり背が低く線も細く弱い。
猪木は一発一発のブロディの攻撃のダメージがかなり効いているから正面からブロディの攻撃を
受けようとせずすかしたり逃げてばかり。完全にブロディにチビ扱いされてなめられてる。
馬場や鶴田や天龍は体格でも見劣りせず正面からブロディの攻撃を受け止めて反撃している。
猪木は実際全盛期でも実寸１８３〜１８５センチ程度だろうな。

>>235
いや一般人の感覚で比べれば、気持ち悪いのは猪木のほうだと思うけど。
猪木がナイナイの番組に出たときに
矢部にアゴ、アゴって言われたらマジ切れしてたからなｗ
猪木もやっぱり自分のアゴにはコンプレックスがあるんだなって思ったよ。

猪木
・アゴが長い。
・金にだらしない。
・騙したり騙されたり、ホラを吹いたりする。

馬場
・顔が異常に長い(車の窓ガラスより長い)。
・顔はフランケンシュタインにソックリ。
・死んだヤギのような、異常に生気のない剥製の目をしている。
・腕が異常に細い。
・腕が異常に後ろ側に回っている。
・アバラが異常に浮いている。
・死体が動いているような、ギスギスした遅い動作で動く。
・自分は人を裏切るが人が裏切ることは許さない。
・異常に金にキタナイ。
・もごもごと歯切れの悪い発音で話す。

猪木
・ブラジルで奴隷同然の生活
・力道山のイジメ
・馬場に１６連敗
・東京プロレスの崩壊
・日本プロレス追放
・アリ戦で莫大な額の借金を背負う
・ハイセルの失敗で天文学的な額の借金を背負う
・選手の大量離脱で新日の経営危機
・前田に土下座
・糖尿病悪化で常人なら死んでるぐらいの血糖値になる
・弟子に覗き癖と包茎チンポをばらされる
・次々と弟子から三行半を突きつけられる
・永久発電に全財産を注ぎ込む

ほんと、常人なら何回も自殺しているような人生だな。

グレート・アントニオ
パク・ソンナン
アクラム・ペールワン

猪木がキラーぶりを発揮する相手は、いつも明らかな弱者ばかり。


カジ先生
水谷師範
前田

強者には土下座一辺倒。それが猪木流。

「僕達はユニバーサルの旗揚げのその日まで猪木さんが来てくれるものだと
　思ってたんです。新日本は蔵前で試合があって、僕たちは大宮スケートセンターだった。
　猪木さんは『どんなに遅れてもメインの試合までには行く。俺は必ず試合に出場するから』
　と言ってくれた。だからセミが終わっても僕らは猪木さんをずっと待っていた。　
　あんまり来ないから、仕方なく僕がリングに上がって『猪木さんは必ず来ますから』
　と入り口の方をチラチラ見ながらマイクでお客さんに謝って待ってもらったんです。
　
　でも、あの人は来なかった。
　あの時の悔しさ、悲しさ、絶望感、呆然とした気持ち・・・・・・・・・
　僕は一生忘れませんよ。」
―― 前田日明 ――

猪木は旧UWFが用意したなけなしの移籍金２５００万円を事実上「持ち逃げ」した。

その３年後、猪木は東急ホテルのロビーで泣きながら前田に土下座した
「前田！頼むガチだけは勘弁してくれぇ！」

猪木の弱さの証明
・まともなワンツー・蹴り・ディフェンスができない打撃素人
・テイクダウン能力は永田以下
・サブミッションが曙にしか通用しない
・前田や長州に弱いのを暴露される
・自分より弱い相手としか戦わないヒクソンに挑戦状をたたきつけられる
よって猪木は猪木ヲタのおつむと同様弱いのである

梶原一騎やユセフ・トルコにもビビッテいたチキン猪木
トルコ曰く「あいつは臆病なペリカン野郎だ」

>>238
君は馬場が若い頃脳腫瘍で成功率の低い手術を受けた事知ってるのかい？
馬場がああいう体になったのもその腫瘍で巨人症になったのが原因。
手術しても失敗して死ぬかもしれないけど手術しないと死ぬ。

そんなピンチを乗り越えた人に対して体型の事バカにするなんてまさにゲスの極みだな。

アメリカ遠征時代、ジャイアント　フランケンシュタイン　ババで
奇形を売り物して荒稼ぎしてたのは馬場本人だけどな

だからフランケン馬場でいいんじゃないか？

猪木を目標にしていた鶴田

■桜井康雄
力道山の死後、プロレスの歴史の中で猪木の後に入ってきた人たちがいるでしょ。
スターになっていったジャンボ鶴田、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎、みんな目標にしたのは猪木なんですよ。

――鶴田さんもですか！？

■桜井康雄
そうですよ。あの鶴田でさえね。僕は鶴田とよく喋ったんだけど、彼は｢猪木さんと勝負してみたい｣と言ってたし。
彼の口から｢馬場｣という名前は出なかったですから。
(中略)
鶴田にしてもそうだし、藤波だってそうだし、みんな猪木を目指していたんです。

桜井康雄の語る鶴田

・プロレス大賞で｢絵作りするから、猪木のところへ来てくれないか？｣と鶴田に言ったら馬場に睨まれた。
ところが鶴田は｢いいですよ｣と快諾し、猪木に挨拶して握手した。
全日選手で猪木に挨拶したのは鶴田だけだった。

・藤波がジュニアでブレイクした頃、夜中に全日道場に行って鶴田を新日道場に誘って藤波と対談をさせた。
鶴田も喜んで新日道場に行った。新日のチャンコを食って｢こっち（新日）のチャンコの方がうまい｣と喜んでいた。
藤波との対談が東スポに掲載されたら馬場夫婦からもの凄い勢いで文句を言われた。
後で鶴田に｢馬場に怒られたろう？｣と聞いたら｢いやあ、いいですよ｣と。

ブラジル大会優勝という経歴＝捏造
身長＝サバ読み
ゴッチ直伝の技術＝捏造
ストロングスタイル＝捏造
格闘技世界一＝捏造
誰の挑戦でも受ける＝虚言
異種格闘技戦＝八百長
アリ戦＝八百長
ペールワン戦＝コント
アントンハイセル＝失敗
前田日明＝土下座
ひまわりナッツ＝リスの餌
猪木信者＝バカな金づる

猪木の真実は巨アゴだけ

あの気持ち悪いアゴには何が入っているの？

『いつ何時、誰の挑戦でも受ける！』と豪語していた燃える闘魂 アントニオ猪木

・力道山から逃げ・・（幻の大相撲入り、死神酋長命名も号泣・土下座で危機回避）
・芳の里から逃げ・・（クーデター失敗して土下座して泣き付き）
・馬場から逃げ・・・（幻の１７戦目、仮病、入院で逃げる）
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・（ビビッテ会場入り拒否）
・モハメド・アリから逃げ・・（終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった）
・イワン・ゴメスから逃げ・・（木戸に擦り付けて逃げる）
・水谷館長から逃げ・・（寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる）
・鶴田から逃げ・・（挑戦されるもビビッテ逃げる）
・梶原一騎から逃げ・・（監禁される）
・木戸から逃げ・・（ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る）
・前田から逃げ・・（路上で泣きながら土下座して逃げる）
・千代の富士から逃げ・・（銀座のクラブで凄まれて土下座 ）
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・（ヤクザに泣き付いて逃げる）
・都知事選から逃げ・・（黒い政財界のアメとムチによって立候補取り消し）
・借金取りから逃げ・・（ワイン浣腸ショーで許してもらう）
・ミスター高橋から逃げ・・（暴露本だされるも沈黙）
・暴走王から逃げ・・（1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置き逃亡）
・佐山から逃げ・・（包丁突き付けられて失禁）
・百瀬から逃げ・・（凄まれて号泣）
・大仁田から逃げ・・（電流爆破にビビル）
・トルコから逃げ・・（監禁され、カツアゲされる）
・三沢から逃げ・・（三沢参戦の新日ドーム、三沢が来る前に慌てて逃走）
・プロレスから逃げ・・（いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく）
・興行責任から逃げ・・（散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですから）
・新日本プロレスから逃げ・・（ユークスに全負債を押し付け、IGFを旗揚げ準備）

唯一ワイン浣腸からは逃げなかった。むしろ2回目からは進んでやった

愛弟子の鶴田ですら猪木をリスペクトし、フランケンババをスルーしている事実（笑）

ブロディ対猪木のDVDを観てよくわかった。

猪木は背が低い
かなりガリガリ
力も弱い
相手の技を受けたがらない
１発受けてしまったらすぐ場外
猪木が細いのでブロディの攻撃を受けるとかなり痛々しい

ブロディは大きいレスラーしか評価しないからね。
長州が全日来たとき「あんなチビがなんで人気あるんだ！」と激怒して
タッグで対戦したとき長州の技はまったく受けずボコボコにしたのは有名な話。
その後すぐに新日に移籍した。

・プロレスに於いて最強は社長である。
・次に強いのは社長の息のかかった人気者である。
・その法則に従わない者にギャラは出ない。
・興行を妨害する者には、リンチや謎の死が待っている。(笑)

プロレスとは[強さの幻想]を生み出す装置である。
前座は悪役に蹴散らされなければならず
その悪役を叩きのめすことによって
強さの序列を観客に明確に植え付け幻想を生み、スターを誕生させ興行を成功に導くのだ。(笑)
そしてルール自体も試合中のアクシデントによる観客の幻滅を回避出来る巧妙な構造になっている。(笑)
それがプロレスだ。(笑)

馬場！馬場！馬場！

格闘技の試合だと
選手が審判に不服で暴れても、すぐに取り押さえられる。(笑)
どんなチャンピオンだってそれなりの経験者2〜3人いれば拘束出来る。(笑)
プロレスだと上田・シンに当時の前座(あの人もこの人も)全員ボコられるのだ。(笑)
御約束だから可能なのだ。そして幻想は増幅される。(笑)

？

ttp://www.youtube.com/watch?v=ppzxgsNwPcU

若い頃はやはりそれなりに動く

やはりでくの坊だな。足は非常に太くて丈夫だが。

馬場チョップのアポッ！アポッ！っていうモノマネは誰が発祥なの？
１６文よりも馬場チョップのほうが世間に知れ渡った

若い頃は凄かったよ。映像見る限り。

天龍が長州と並んだときにすごくデカく見えたけど、鶴田と並ぶと天龍は小さく見えたよ。
鶴田も馬場と並ぶと小さく見えたんだよな。

それだけですごいよ馬場は。

でくのぼうなのに体がでかいからすごいと言うのはいかにも短絡的な馬場信者。

馬場DVDを観れば対鶴田、対ブリスコ戦で運動神経のいい動きをしてるし
試合の組み立て、テクニックがうまいと思った。

猪木は引退したテーズを引っ張り出して対戦し、爺さんに圧倒されたけど、
馬場は全盛期のテーズに対し、互角以上に渡り合ったから
これだけ見ても馬場の超人ぶりがわかるな。

台本があるんだから組み立てもテクニックもないよ。
テーズは馬場を｢ブリッジもできない見世物であってレスラーではない｣と評した。

台本があるのに猪木は、なぜ爺さんに圧倒されたんだ？
もっとうまい台本書けばいいのに。
フィニッシュもインパクトがないお粗末さwww

>>262
そのテーズに「ブリッジもできないような、見世物レスラー」と呼ばれた
馬場の立場はどうなるんだろう・・・

>>263
ソースは？

馬場はどの試合も本気でやってるんだ！
ただ、相手が手加減してるだけなのだ。
馬場本人は相手も本気だと信じて疑わないが。

つまり、馬場の試合はオールガチ。
八百長なのは相手レスラーのほうだ。

片八百長は尊敬の証。
また片八百長をやるつもりがなくても、あまりの馬場のオーラが凄すぎて、
馬場の意のままに動いてしまうんだろうな。
まさにこういうところが「ゴッド馬場」と言われる所以でもあるな。

対ハンセン、対ブロディ
どちらも猪木は能力一杯一杯で余裕がなくすぐにリングの外に逃げるが
馬場は同じ技を受けても余裕をもって反撃している。

>>258
ラビット関根(勤)だといわれてる。

ちなみに“なんだコノヤロー！”はハンダースの鈴木末吉が起源なんだそうだ。

全盛期は野球やってたろこの人、野球で使い物にならなくなって
プロレスっていうサーカスに入団したんだぜw

>>259
公式（209cm）、実身長（203cm〜206cm）共に、いまだに馬場以上の身長の日本人選手は出てこない。
それだけでプロレスラーとして大きな価値を持っていたことが分かるよね。
あと技を食らった時の表情、動きとかセルの仕方が、さすがアメリカでトップ取っただけあって
抜群に上手いと思う。これは雑誌記事の受け売りになるが、バンプについても、
身長190以上くらいになると落差があり痛いので、ショルダースルーを受けたがらない選手が多いのだが、
馬場は２mオーバーの巨体でばんばんバンプを取り、プロモーターや他の選手を驚かせたらしい。
俺はリアルタイムで全盛期を見た世代じゃないけど、まあ格闘技的な強さの話は置いといて
全盛期の馬場のプロレスラーとしての強さ（価値）は確かに異常だと思う。

>>267
馬場は自分が16文の足さえ上げておけば
相手が自動的に突っ込んできてくれて吸い込まれてくれるという神通力を
自分で信じていたのかｗ

仮に馬場の身長があと20センチ低くてもメインで使っていただろうって
あっちのプロモーターに言われたくらいだからな。
体だけじゃなくてプロレスセンスも評価されてた証拠だろう。

>>274
センスや身体はあまり関係ない。見世物としてインパクトがあっただけ。
反日感情の強い時代に、東洋の悪魔フランケンババで、あの顔にアイシャドーして、あごヒゲ伸ばして、
女物の派手な着物を羽織って、田子作タイツに高下駄履いて、反則やってヒートさせてたんだから、そりゃバカ受けするに決まってる。

小原がドイツ遠征に行ったら、「こんな顔の日本人を待ってたんだ！」と現地のプロモーターが大喜びして
田子作タイツを持ってきたのと同じ。
ババとかカーンとか極道コンビとか小原とか、外人受けするヒール顔が一番大事なんだよ。
猪木、藤波、前田じゃ東洋の悪魔はできないわな。

ビンス「怪物みたいなジャパニーズいない？　タカヤマみたいなの」
ケンゾー「俺どうっスか？」
ビンス「うん、いいね。やってみろ」
※ケンゾー、ロックアップからの足運びも通常とは逆というどたばたプロレスを披露。
ビンス＆観客「こいつダメだ。センスねー」

見た目は重要だけど、それだけで簡単にメイン張れるほど単純な世界じゃないって……

アメリカ修行時代はやはり強かったと思うよ

そのアメリカ修行から帰ってきた馬場。
｢痛いポォ。もうイヤだポォ。｣
そして力道山はこういった。
｢ダメだコイツは。見世物だからしょうがない。｣

这里是"职业摔跤王"职业摔跤的"神佛",并且能听巨人马场老师的话的地方

鹈鹕男人愚蠢
我想变成巨人马场

力道山
×｢ダメだコイツは。見世物だからしょうがない。｣
○「アイツはそれでいいんだ。見世物だから」

>>278
反日感情が強い地区とかでもトップヒールで試合してたしね
人種差別のきつい地区なんかで有色人種が目立ったら、本気でやばかったらしいし
マイケル・ジャクソンだって、若い頃自分の金で買った車に乗ってたら
黒人のガキがこんないい車に乗れるわけない、盗んだんだろう
って捕まりそうになったそうだよ

カブキも「馬場さんはシュートも強かったよ　
そうじゃないとあの頃のアメリカでトップを取れないよ」と言ってるからな。

シュートの練習を一応やってたのは
せいぜい力道山存命中までだろうなあw

>>275
世界王者のロジャースやサンマルチノに連続挑戦なんて
実力のないただの見世物レスラーがさせてもらえるか？
当時差別されてた日本人ならなおさら無理だろ。
ただ馬場を貶したいだけのアゴヲタのバカは黙ってろよ。

>>285
ヤオレスラーと違って、プロレスラーに必要なのはガチの強さだよな。

小学生にも「ボクでも勝てる」と言われていたアッポー・・・ｗｗ

実物の馬場を目の前にして、小便ちびる287

2011年現在でジャイアント馬場否定に執念を燃やす精神構造と価値観は
異常というか不思議

× 2011年
 2012年

眠いので素で一年間違えちゃった、ポゥ……

みんなフランケンが好きなんだな

いまより野球の競技人口が多く人気も絶大だったころにプロ入りして二軍とはいえ最優秀投手に選ばれたり
卓球では中学時代に中越地区で優勝ってのはスゴい運動神経してたんだなと思う

鬼籍に入って10年以上たつのにこんなに話題にされてるなんてやっぱ馬場は凄かったんだなぁ。
大抵のレスラーは死んで10年もたてば話題にすらならないもんね。

櫻井康雄が語る馬場の実力

｢馬場が2回目のｱﾒﾘｶ遠征から帰ってきて豊登とﾀﾞﾌﾞﾙｴｰｽの時代があったけど､
その時､静岡でｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾄｰﾚｽにﾌﾗｲﾝｸﾞ･ﾍｯﾄﾞｼｻﾞｰｽでやられちゃったのを見てね｡
結局､ｱﾚは受け損なって脳震盪を起こして｡
元子さんに『櫻井さん､意地悪なこと言わないで』なんてよく言われるんだけども､
僕は馬場のﾌﾟﾛﾚｽﾗｰとしての力というのは､あまり買ってないんだよね｣

桜井氏のレスラー見る目線はやや厳しいところがあると思う
馬場だけじゃなく力道山、猪木についても
全盛期は一般で言われるより少し前だと思ってるとことか
ほかの評論家はどっちかというと甘い見方してるけどね

櫻井はバリバリの猪木信者なんだから馬場のことを良く言わないのは当たり前。

馬場派で猪木のことボロクソに言ってる菊池孝と同じだよ。

馬場さんの全盛期は短かったから後半の劣化した姿で判断されやすいんだよな。
馬場さんは巨体、はっきり言えば巨人症だから普通の人より劣化が早くて激しかったと思う。
でもアメリカ時代なんかは本当に動きも良くてセンスも良かった。
見世物だけなら実力主義のアメリカでトップをはれないしチャンピオンに何度も
挑戦できない。あのままアメリカに居残ればすごい額のギャラと待遇が保障されてたそうだし。
日本人レスラーで一番アメリカで成功したのは馬場さんであり、以後誰も馬場さんほど成功していない。

アメリカ遠征時の馬場
かなり筋肉も付いていて従来のイメージよりもひとまわり大きい。

http://www.youtube.com/watch?v=QXO_hdNVuwE&feature=related

>>297
ブラジル相手のロケット砲連発とか、今見ても凄いよね

>>297
あれだけの巨体でレスリングセンスがあって動きもいい日本人レスラーはもう出てこないだろうね。
馬場はプロ野球で挫折したから「絶対にプロレスで成功するんだ」っていう気持ちも半端なかったと思うし。

馬場がアメリカで稼いだ金で、外人レスラー呼んだり
いろんな事業に手を出したりしたんだろ力道山は。
日本プロレス界の繁栄は、馬場が作ったともいえるな。

晩年の試合は晩節を汚しただけだったのが惜しい

見世物としての二−ズは、あったんじゃない。
ただ、ああいうのは、飽きられるのも早い。
試合が単調だから、７０年ころには、飽きられてたよ。

お前見たのかよ

ID:mTDJowXn0
お前に、お前とか言われる筋合いはない。
馬場が、ショーマンレスラーだったのは、プロレス界の常識だよ。

うん、相手選手に勝つことを目的とした格闘競技ではなく、観客を楽しませるためのショーだからね。
まさに王道プロレスラー。ってか、いまだに、観客を楽しませるための手段、方法の違いでしかない
ショーマン派、ストロングスタイルといった分類を、本気で本質まで別物だと考えてそうなのが痛々しい

馬場は偉い知恵遅れの身体障碍者が仕切ってる団体だ

意味不明ですな

一線を退いて前座でお笑いプロレスやるようになってからも
会場人気は誰よりもあったからね。
最後までファンに愛されたほんとに偉大なレスラーだったよ。

八百屋ショーとストロングスタイルを比較するのはねぇ…

ストロングスタイルってガチと同意なのか？w
洋風・和風・中華風みたいなモンだろ？

ブロディが全日、新日と渡り歩いたから
猪木が如何に背が低くて細いかがよくわかった。
ブロディが猪木のこと完全になめてた。

>>303
前座だろうがやはり知名度の高いレスラーが試合出るのは興行的に意味がある。
地方じゃ「全日本プロレス」というより「馬場のプロレス団体」といった方が通じるし
「近くに来るならとりあえず観てみるか」ってチケット買ってくれる確率も上がるでしょ。

三沢もさっさと前座で顔見せ程度に試合して経営に専念すれば試合中におもら死する事もなかったのになぁ。

>>310
どっちもショーだろ

猪木は「ストロングスタイル」という名の、ショープロレスをやっていただけだよ。

「ストロングスタイル」って言い方がまぎらわしいよね
「ガチっぽいプロレス」って言えばいいのにw

ストロングスタイルの意味は

身長が低くて体格に劣りパワーもないレスラー同士が苦肉の策として
テクニックを駆使して戦うがごとく演じて観客を惑わすスタイル

の事を指す

ビデオで昔の馬場や鶴田の試合見たら実況が普通にストロングスタイルとか
言ってたな

>>318
鶴龍対決や三沢の試合の実況とかでも「ストロングスタイル」って言葉は言ってるんだよw
ターザンに洗脳されたファンは
自分に唾はいてることに未だに気がついてないけどなww

新日が提唱してた「ストロングスタイル」の意味は

身長が低くて体格に劣りパワーもないレスラー同士が苦肉の策として
テクニックを駆使して戦うがごとく演じて観客を惑わすスタイル

の事を指す

　
全盛期のジャイアント馬場の強さはナチュラル

ジャンボも天龍もナチュラルで強い

全日系は、体もナチュラルだよな。
どこかの団体なんか、カナダあたりに修行に行って帰ってくると
別人みたいな不自然な体になって帰ってくるけど。

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

>>323
ステロイド使用過多でガンになったレスラーもいるけどなｗ

西村と藤原だな

小林邦明もな

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

馬場がボディビルやステロイドしてあの体型だったら笑える

>>324
>>328
アゴ信者には理解不可能かもしれないが、スレチだ。

ババｖｓラジャ・ライオンっていう下らない異種格闘技戦が昔ありましたとさ
ラジャが塩すぎて、会場内から失笑
でも猪木なら見せ場作れるのに、ババは試合作れないポンコツノッポ

>>310
WWEやハッスルみたいなのが前者で、ガチ試合っぽく見せてるショーである後者が新日本でしょう。
モロにショーとして見せてるという意味では前者の方が潔いし、後者はヤオなのがわかってると逆に酷い。

>>332
「ヤオ100%」と「ヤオもある」じゃ、全然、違うだろ？

>>333
何が言いたいのかわかんないぞ、言葉足らずだろ？

http://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/24383602.html

ここの馬場信者の管理人、偏屈者だねぇ。
余程アゴが嫌いなんだろうね。

日本人なら

アゴが嫌いなのは当たり前だと思うけど。

そりゃ北朝鮮に魂を売った奴だからな。

アゴが好きな奴なんてアゴヲタのキチガイか在日くらいだろ。

>>331
いや、あんな素人同然の塩相手にきちんとレスリングやって試合成立させてるじゃないか。
どんな塩相手でもきちんと試合として成立させるのが本当のプロ。
相手が塩だからってお客の前で秒殺したりフルボッコしちゃうのはレスラーとして本当のプロじゃない。

馬場のアメリカ修業時代の体は歴代の日本人レスラー最高の体だろ

馬場最強

シークは塩じゃないが、アゴはシークをフルボッコにして見せ場を殆ど作らせなかったからな。

沖縄の試合だろ。
シークがいつものように凶器でアゴの喉を突こうとした。
ところがアゴが長くて凶器がアゴのアゴを直撃したんだな。
アゴのアゴって普通の男性のティムポ玉と同じだから、
アゴがキレたようだね。
さすがのシークもデトロイト〜東京〜沖縄の長旅に疲れきって
反撃する気力もなかったらしい。

長州があんなに足の力が強い人は初めてだみたいな事言ってたね　
全盛期はどんだけ強かったんだよ

そういえば愛知でやった試合だったか、プロレス雑誌のグラビアで見たけど
長州が馬場にサソリ固めを決めようとしている写真。
子供が丸太を抱えているようだったね。

馬場の足はドッシリ太くて見るからに強いだろ。粘りもあるし。

ただ、格闘技の実力は皆無だが....
「痛いポォ（以下略）............」

脚は、確かに強いが、腕は、素人と大して変わらんな。
簡単に折れそうだな。

馬場の足の強さはアトキンスに散々やらされたヒンズースクワットの賜物だろ
腕の細さは病気だから仕方ない

あと野球時代風呂場で肘の筋切ってるし

馬場の腕が細いなんていっているヤツは、実際に見てないヤツだな。
まぁいまは実際に見ることができないから、アゴと並んでるオールスターの
写真で比べてみればいい。
明らかにアゴの二倍は太い。

>>345
つまり「全盛期のジャイアント馬場の脚力の強さは異常」ってことだな。
でも、プロレスラーなんだから、ガチが出来ないと意味ないよな。

でも、プロレスラーなんだから、ガチが出来ないと意味ないよな。
でも、プロレスラーなんだから、ガチが出来ないと意味ないよな。
でも、プロレスラーなんだから、ガチが出来ないと意味ないよな。
でも、プロレスラーなんだから、ガチが出来ないと意味ないよな。
でも、プロレスラーなんだから、ガチが出来ないと意味ないよな。

ガチで戦えない奴はヤオレスラーを名乗れ！

プロレスラーの序列はガチの強さでつけるべきだよ

プロレスでは異常に強いけど、ガチでは普通に弱いｗ

プロレスでは異常にブックで強いけど、ガチではメチャ弱いノッポだけのババ

皆さんご覧ください、
正論が語れなくなったアゴ信者の皆さんです。

>>350の時点でネタスレだと思った僕はバカでしょうか

>>355
プロレスラーは別にガチ強くなくてもいいだろ？
ガチ強い奴はMMAとかのプロ格闘技やればいいわけだし。

ハンセン
『猪木を強いと思った事は無い
馬場は言う程弱く無い』

全盛期の初音ミクさんの人気は異常

>ハンセン
『猪木を強いと思った事は無い
馬場は言う程弱く無い』

猪木は弱い、馬場は強いという事ですな

>>361
猪木はともかくとしても何故「言うほど弱くない」＝「馬場は強い」という解釈になるんだ？
ハンセンにすれば弱いと聞いてた馬場が自分が想像してたよりは強かったってだけの事だろ。

>>361
俺は別にアゴ信者じゃないが、猪木って相手の力を上手く受け流すというか利用するというか
そういうファイトスタイルでしょ。風車の理論とか言ってたし。
つまり、ハンセンみたいなパワーファターから見ると猪木みたいなタイプよりも
馬場みたいなタイプの方が対戦してておもしろいという意味じゃないの？
単純にハンセンの対戦選手の好みから出た言葉じゃないかと思うが。

>>361
その発言の頃の世間の評価は、猪木は強くて馬場は弱いって感じだったから
そろそろ馬場も衰えだしてきてたしね
全日に移籍したんだから、リップサービスでそれぐらいいうんじゃないかな

馬場の腕はタモリと同じ太さらしいぞ？

>>349
見比べてみたけど
倍だったのはパンツの大きさだけだったよｗ

>>366
ご苦労様です

チンポのサイズも馬場は猪木より明らかに大きいよ

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

>>369
何度もしつこいぞ。
馬場はあんな塩相手でもきちんと試合として成立させてるじゃないか。
俺は当時「へー、馬場ってちゃんとレスリングできるんだ」って感心したけどね。

>>18
馬場さんはあれでも体重150キロあったからね。
身長220のチェも体重150キロだから幾分背の低い馬場さんの方が実は太いんだよね。
チェはキックボクサーの中に混じってるから比較的太く見えるけどさ。

http://www.youtube.com/watch?v=QXO_hdNVuwE&feature=related

若いころの馬場は腕も太くて大胸筋もしっかり付いていた。
全体にずんぐりするくらい筋肉は付いていて迫力があった。

あのさ、馬場さんって特殊な筋肉だったのかな。
骨と皮だけど、ハンセンがインタビューで「馬場は、見た目はそうは見えないかもしれないが、想像を絶するほどの筋力を持った男だった。」っていったり。

>>373
ヨイショに決まってんだろｗ
国民からフツーにバカにされてたんだから
こうでも言わなきゃ、セルやってる自分もバカにされちゃうよ

>>374
長州もあんなに足の力の強い人は初めだと晩年の馬場を評してるんだぜ

>>375
晩年はリングから転んで足ポッキリ逝っちゃったけどねｗ

>>376
それは弟子の大仁田
本人はトップロープ越しに転落

馬場の足の力が強いってのは猪木も言ってるな。
投手出身だから腕の力は弱いけど足の方は人一人乗ってても軽くはね飛ばした、みたいな風に言ってた。

馬場はでかい図体の割にはケツの穴は小さい男だったらしいな
締まりは良かったんだろうか？

ジャイアント・ババというくらいだからケツの穴もデカくて巨大なウンコなんだろ？

夏休みだねぇ…

猪木のまねしていきなり寝転ぶ。勘違いと興奮で元子が乱入。馬場に馬乗りで一線
交える。馬場の試合放棄

全盛期のジャイアント馬場の強さに全米が泣いた

>>374
お前が馬場と闘ったら多分一秒で殺されるけどねｗ

プロレスラーの中で一番野球が上手いのは馬場さんなのかな？

お前ら「マウント斗羽」の怖さを知らないのか

>>385
それは元プロ野球選手の馬場に失礼な質問だろ。
元横綱のレスラーに「プロレスラーの中で一番相撲が上手いのはあなたですか？」
って質問してるのと同じ。

>>384
一秒とかｵﾏｴ
一秒とかさ

一秒って意外と長いよな
フェンシング太田の試合を見て思った

ボクシング習った人なら、馬場に勝てると思うが。

>>385
新日vs全日の野球大会で
打者馬場は投手猪木に三振

ラジャ・ライオンは、予想を大幅に上回る馬場のスローモーな動きに幻惑されて負けた。

もし馬場と夜の街で喧嘩になって、まかりまちまって勝ったりしたら
確実に取り巻きたちに報復されるだろうから逆に怖いわー。
まあ、そもそも最晩年はともかく全盛期〜４０代くらいの馬場には素人は勝てないと思うが。
正直ガキの頃は俺は馬場をナメてたが、実際にあの巨体を目の当たりにすると圧倒されたよ

>>391
新日と全日の草野球大会、なつかしいな
あの頃は、お互い友好的で平和だったのかな
でも、国際も入れてやれよwwwって今になって思う

>>385
馬場さんは卓球も新潟県代表でプロレス界１だったよ。
絵はすばらしい油絵を描くしな。

高校時代に卓球をやってた記者が馬場さんと卓球をしたけど
まるで馬場さんに歯が立たなかったと言ってた。

猪木はプロレス以外は運動オンチで球技もまるで駄目だったそうだ。

まかりまちまって

ああ、まちまえてるね、そこ

馬場にリアルファイト以外の運動能力が高くても
ガチで強くないんじゃ、プロレスラーとしては
恥ずかしいことじゃん

ガチで強い　がプロレスラーの必要条件じゃないのは 日本以外のプロレスを見れば理解できるじゃん

>>396
砲丸投げやってたのに球技苦手なのか。意外だな。

>>401
一般的に　砲丸投げは「球技」として包括されるのでしょうか？
私は「陸上競技」だと認識しておりますが？ｗ

wwww

45歳の馬場と、45歳の三沢と、45歳の小橋をくらべると、動けないってことでは正直大差ない気がする。

45歳の馬場って、何年ごろ?

普通ならタニマチを見つけようと人間関係を強めようとするところだが、プロレス界の裏側の部分を守る為、人間関係をきっぱり断って一人で切り盛りしようとした馬場は強くないと出来ないよ

>>405
昭和５８年
はっきり言って三沢、小橋よりも動いてたぞw

日本人レスラーの45歳時点で比較したら最強は天龍じゃないか
猪木も衰えが酷くて見てられなかった

６０歳時点なら
藤波になりそうw

昭和57年だけど
土曜日の午前11時にCSのe2のスカチャンで全日本プロレス放送してたが
良く動いてたよね！相手はハンセン、ブロディだったけど．．．。

ガチ経験のない、どう見ても弱そうな奴が勝つのは異常

失礼だぞ猪木に

猪木はガチしてるよ
それに、スパーリングではめちゃ強いと藤原組長とかも言ってる
でもプロレスでヤオ、ガチ論争しても無駄やんけ

藤原の証言は信じるけど渕の証言は信じませんてかｗ

カブキの「馬場さんはシュートも強かったよ。でないとアメリカでトップを取れないよ。」って証言もあったな

昭和の全日本プロレスのエンディングの映像で
ハンセン相手に水平チョップの連発から河津落としに行く場面が毎週流れていたが
あれが一番機敏な動きに見えたな。

>あれが一番機敏な動きに見えたな

君も錯覚しているようだね。
あの動きもスローモーだといわれる動きも、全て馬場のスピードに人間の目が
ついていけない為に起こった錯覚、つまり残像を見ていたというわけ。
嘘だと思うなら試合のＤＶＤをスロー再生してごらん。

>>415
アメリカのトップがみんなシュート強いような言い方だな。
ホーガン、フレアーいくらでもガチの弱い奴いるし馬場の時代でも
サンマルチノなんかただの木偶の坊でイタリア出身てだけでトップになったのいる。

シューターかどうかはともかく、木偶の坊って。
さてはサンマルチノの試合見たことないな

アゴヲタは都合がいいからな

脳みそがアゴに詰まっているからな

>>417
何言うとるんじゃおまえ！頭おかしいんと違うか？

>>413
猪木だって格闘技なんかやったことないガチ童貞だろｗ
自分は格闘技なんかやったことないくせに
弟子にはやらせるんだよって武藤からも言われてるよｗ

猪木はアリの足を血栓症にしたからその辺りで妙に評価されている。

>>401
ここで言う球技とは野球、サッカー、バスケットなどね。

>>424
本来なら殺されても仕方がないことをしちまったな。

プロレスラーにはガチの強さは必要ないって奴がいるけど
じゃあ、このスレタイの「馬場の強さは異常」の"強さ"って
何の強さを指しているんだよ？

精神的な打たれ強さ

>>427
"強さ"＝「プロレスラーとしての身体能力の高さ」じゃないかな？
プロレスにガチの強さは必要ないが「あの選手すごいな」とお客に思わせる身体能力は必要。
あの巨体で動き早くてドロップキックできる馬場は十分にすごいだろ。

馬場は若い時からもったりしてるし（晩年よりは速いだけ）、ドロップキックどころか
ＮＢＡの選手は馬場より高身長でもトランポリンで宙返りとかしてる。

ジャイアント馬場？誰(笑)

天下の読売巨人軍にスカウトされてプロ野球選手になるくらいだからな。
一流のアスリートであった証拠だよな。

ラジャライオン戦で足を取りに行く時の瞬発力w

>ジャイアント馬場？誰(笑)

と、わざわざ馬場スレに書き込むアゴ信者。

いとかなし

>>434
それに反応するノッポ信者
いとおかし

>435
自分の投げたブーメランが自分のアゴに刺さっている事に

気づかないアゴ信者(大爆笑)

馬場さんのリング上での演技力は最強！
猪木は箒と踊っているレベルだけど、馬場さんはラジャ・ライオンと
ルンバを踊れるレベルだ！

>>298
バイト先で口コミｗｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=1JXhmh3bnNs&list

関係ないがキュンｗ

思ったんだけど、全盛期の猪木（大体昭和４８〜５５年ごろ？）って全盛期の
アンドレ・ザ・ジャイアント（同じく昭和４８〜５５年ごろ？）と何度も戦って一度も
ピンフォールは取れなかったんだよな。
で、その全盛期のアンドレにブルーザー・ブロディは非公式ながらKO勝ちしてる。
その全盛期のアンドレを破ったブロディに馬場は２度にわたりピンフォール勝ちしてる。
（諏訪で行われたPWF戦とチャンピオンカーニバル）
て事はやっぱり馬場があの当時で最強であり、猪木と戦っても馬場の勝ちは揺ぎ無いって事か。

プロレスで三段論法持ち出すって小学生かお前は

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

>>440
馬場の勝ちは全てブックだろ？

プロレス全ての勝ちはブック。
馬場もそうなら、アゴもそう。

http://www.baseball-fever.com/showthread.php?25550-Early-Japanese-Baseball/page3
西鉄の大下はスルーして馬場さんを紹介してるね。

この身体能力は単純にすばらしいと思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/31059902.html

>>445
2メートル越す巨体でこんな綺麗なフォームのドロップキックが打てる
プロレスラーは馬場だけだろうな。

以上「ジャイアント馬場もん」の腰巾着からのレスでした〜

http://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg2.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fc2%2F18%2Fhk08300830%2Ffolder%2F385757%2Fimg_385757_31072045_0%3F1346157516

股間に手を入れてる奴を「お兄さん」とか言ってるが、どう見ても「オッサン」だろう

相手をロープの反動で馬場は、一歩も微動だせず、片足上げるだけの省エネ技、十六文キック

>>446

新日の高野俊二も身長２ｍで高いドロップキックできる

>>450
ただ拳磁(俊二)は大の練習嫌いでSWSに行った頃には体ブヨブヨになってたけどな。
その頃はもうドロップキックできなかったんじゃないの？
PWCで一度観戦したことあるが、ドロップキックはおろかニードロップくらいしか使ってなかったぞ。

>>451
Bret Hart vs Shunji Takano 10-5-84
http://www.youtube.com/results?search_query=%E9%AB%98%E9%87%8E%E4%BF%8A%E4%BA%8C

>>449
選手の自主性を尊重した、すばらしい技じゃないか。
おかげで教育が行き届いて、足を上げるだけで若手が血相変えて飛び込んでくる。
そしてふっとんでフォールされる。
これぞ馬場のプロレス。

>>452
SWSより６年も前の映像見せて何をアピールしたいんだ？

ＡはＢとは違うもの、Ａは本物でＢは紛い物だと信じていた純粋な人たち、
Ｂと比較することでＡは本物だと思い込むように洗脳されていたかわいそうなカモたちが、
ＡもＢも本質的にはまったく同じものだったということをＴにより知らされて壊れ、
自我を保つために執拗にＢ否定に執念を燃やし続けているという滑稽な図

>>454
本人じゃないか？

馬場に対抗したバッファロー安部の10文パンチも魅力だったな

>>455
高橋だって、アリ戦、Aペールワン戦は、ガチと言ってる。
馬場に、ガチだと言われる試合があるなら、上げて欲しいね。

>>458
そのレスがまんま>>455の実例になってしまってるよw

>>458
馬場は「プロレスはガチ」なんて一度も言ったことないぞ。
アゴが普通にプロレスやってたら馬場にかなわないのわかってるから
「プロレスはガチ」なんてウソ言って馬場と差別化しようとしたからややこしくなったんだよ。

寝っ転がってペチペチ足を蹴って「ガチ」ｗ
年寄り相手に必死になって「ガチ」ｗ

ガチ童貞の前田に土下座した人が何を言ってるんだかｗ

唯一無二のボクシング界の宝を潰してしまったのは“ガチ”に違いないんだが、褒められたもんじゃね〜よな。
Aを殺しても殺し足りない関係者はゴマンといるだろうな。

>>446
条件が２ｍオーバーってだけなら
運動神経が特別に凄いってことはないな

パワーに関してはしょぼいと言っても過言ではないと思う

バカスレ、社長相手に負けなきゃ仕方ないだろう

>>463






(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ

>>462
柔道経験者の端くれとして、ルスカを踏み台にしたことだけは許せない

元子さん元気かな。全日本プロレスは創立３０年で封印するべきだったと思います。
今頃は伝説として、、、、、、、、

>>462
ボクシング板でもアリの話題になるとき猪木と試合しなければ８０年後半まで現役でいられそうだったのに
みたいな悔やむコメントがたまに見受けられるからね。マサさんなら背の低さを利用してグランドに持ちこんで
勝てたかも知れないけどアリを「壊す」のは猪木ぐらいだもんなあ。当時はかなりの恨みを買っただろうな。
馬場と猪木はよく比べられてどっちが上だとか議論されるけど俺はこの二人に関してはもはやジャンルが違うようなもので
比べられないて感じに思う。巨体と王道の馬場、華と熱意の猪木って感じでお互い良さが全く異なる。

>>458
アゴ戦

>>468
同意。
馬場の全日、猪木の新日ともに団体のカラーが違うからこそプロレスが繁栄したんだよ。
猪木は馬場と同じ事やってては勝てないから、苦肉の策でガチ・格闘路線にしたんだろうが
当時馬場と張り合うためには仕方がなかったと思う。

>>466
踏み台って、人聞きの悪い言い方はやめようよ。
ルスカ戦は、ルスカが金欲しいから、プロレスやりたかったんだよ。
ルスカのカミサンが、病気だったんだろ。猪木側からのオファーでは、ないよ。

>>471
そんなルスカの弱みに付け込んで
負けブック散々飲ませて自分の噛ませ犬にした猪木は最低な奴だな。
ガチでやったら猪木なんて一分も持たなかっただろうにな。

柔道選手は、脚への間接技を知らない。打撃に弱い。
石井とか見てれば、分かるだろ。
今のMMAルールのガチンコで、１９７６年に猪木VSルスカが組まれてても、
結果は猪木勝利でおわってたよ。

>>473って冗談のつもりなの？

冗談に決まってる もしくは寝不足だろう

>>470
>>苦肉の策でガチ・格闘路線にしたんだろうが

ニセガチ・エセ格闘路線　ということでヨロ

>>472
奥さんが病気でお金が必要だったんだから仕方ないだろ。
渋々だろうがルスカも了承して負けブック飲んだんだろうし。
これで約束の金額のギャラ出さなかったら猪木は本物のクズだがw

馬場にガチあり、アゴにブックあり

馬場の方は、、ぼんやり見てるが猪木のほうは目が覚める、なんで

馬場さんは１６文チョップという危険な技を隠し持っているからな

http://www.youtube.com/watch?v=dIsWjzQCqFg
ビッグショーのドロップキック

>>479
それは君が、試合が気に入らないと暴動起こして放火しちゃう単細胞でおなじみの新日ファンだからじゃないか？

『いつ何時、誰の挑戦でも受ける！』と豪語していた燃える闘魂 アントニオ猪木

・力道山から逃げ・・（幻の大相撲入り、死神酋長命名も号泣・土下座で危機回避）
・芳の里から逃げ・・（クーデター失敗して土下座して泣き付き）
・馬場から逃げ・・・（幻の１７戦目、仮病、入院で逃げる）
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・（ビビッテ会場入り拒否）
・モハメド・アリから逃げ・・（終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった）
・イワン・ゴメスから逃げ・・（木戸に擦り付けて逃げる）
・水谷館長から逃げ・・（寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる）
・鶴田から逃げ・・（挑戦されるもビビッテ逃げる）
・梶原一騎から逃げ・・（監禁される）
・木戸から逃げ・・（ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る）
・前田から逃げ・・（路上で泣きながら土下座して逃げる）
・千代の富士から逃げ・・（銀座のクラブで凄まれて土下座 ）
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・（ヤクザに泣き付いて逃げる）
・都知事選から逃げ・・（黒い政財界のアメとムチによって立候補取り消し）
・借金取りから逃げ・・（ワイン浣腸ショーで許してもらう）
・ミスター高橋から逃げ・・（暴露本だされるも沈黙）
・暴走王から逃げ・・（1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置き逃亡）
・佐山から逃げ・・（包丁突き付けられて失禁）
・百瀬から逃げ・・（凄まれて号泣）
・大仁田から逃げ・・（電流爆破にビビル）
・トルコから逃げ・・（監禁され、カツアゲされる）
・三沢から逃げ・・（三沢参戦の新日ドーム、三沢が来る前に慌てて逃走）
・プロレスから逃げ・・（いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく）
・興行責任から逃げ・・（散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですから）
・新日本プロレスから逃げ・・（ユークスに全負債を押し付け、IGFを旗揚げ準備）

唯一ワイン浣腸からは逃げなかった。むしろ2回目からは進んでやった

www

つーか、馬場のファンっていたんだね

いたとしても、もう老人なのかな？
いわゆる2度のブームの時って馬場はすでに嘲笑の的か
逆にほぼ隠居して週プロに聖人扱いされてるかだったからさぁ
（最強論みたいなものからも完全に除外されてたし）

純粋に選手としてのファンに遭ったことないんだよなぁ

ファンって言っちゃうと恥ずかしかったのかな？

>>485
それは君が、試合が気に入らないと暴動起こして放火しちゃう割に
巌流島の決戦や海賊男やストロングマシーンには大喜びという
単細胞かつ低知能でおなじみの新日ファン（笑）だからじゃないか？

世界の馬場を探せ！！
ttp://www.50thstatebigtimewrestling.com/memo-battle.jpg

これがアゴなら探すのは無理だな。

週刊誌でキラー・カーンが馬場さんは見かけ以上にパワーがあり
チョップは本当に痛かったと証言。レスラーの話って整合性がないから
わからんよ。上田は本で馬場をくそみそにこき下ろしてるけど自分が
全日の集客の中心みたいな事実に反する自慢してるしな。何を信じたらｗ

インタビュー当時、意識混濁状態だったんだろうね。
馬場が日プロ乗っ取りの密告者みたいな事も言ってるらしいけど、
言うなら馬場が亡くなる前に言うべきだったな。

上田本読んだけど、上田が書いたみたいな形じゃなく、
インタビュー本にすべきだったな。

馬場が密告した可能性は高いんじゃないの。
梶原漫画だと上田が悪者だけどさ。
釘は本物にしろとかプライドはわかるがあの釘に上田は落ちたんだっけ？

>>491
誰も落ちてないよ

あれは落とさない事を約束して、警察？かなにかの許可を得て
試合を行ったとか聞いたな。

http://www.youtube.com/watch?v=-FLlfrHph14

の2'12"〜2'16"あたり。

>>488
あれ、キラーカーンが、馬場さんは腕が細く見えるけど、あれは体が大きいから。って言ってたろ。
そしたら、チェ・ホンマンやセーム・シュルトのが立派じゃんか。

『いつ何時、誰の挑戦でも受ける！』と豪語していた燃える闘魂 アントニオ猪木

・力道山から逃げ・・（幻の大相撲入り、死神酋長命名も号泣・土下座で危機回避）
・芳の里から逃げ・・（クーデター失敗して土下座して泣き付き）
・馬場から逃げ・・・（幻の１７戦目、仮病、入院で逃げる）
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・（ビビッテ会場入り拒否）
・モハメド・アリから逃げ・・（終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった）
・イワン・ゴメスから逃げ・・（木戸に擦り付けて逃げる）
・水谷館長から逃げ・・（寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる）
・鶴田から逃げ・・（挑戦されるもビビッテ逃げる）
・梶原一騎から逃げ・・（監禁される）
・木戸から逃げ・・（ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る）
・前田から逃げ・・（路上で泣きながら土下座して逃げる）
・千代の富士から逃げ・・（銀座のクラブで凄まれて土下座 ）
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・（ヤクザに泣き付いて逃げる）
・都知事選から逃げ・・（黒い政財界のアメとムチによって立候補取り消し）
・借金取りから逃げ・・（ワイン浣腸ショーで許してもらう）
・ミスター高橋から逃げ・・（暴露本だされるも沈黙）
・暴走王から逃げ・・（1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置き逃亡）
・佐山から逃げ・・（包丁突き付けられて失禁）
・百瀬から逃げ・・（凄まれて号泣）
・大仁田から逃げ・・（電流爆破にビビル）
・トルコから逃げ・・（監禁され、カツアゲされる）
・三沢から逃げ・・（三沢参戦の新日ドーム、三沢が来る前に慌てて逃走）
・プロレスから逃げ・・（いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく）
・興行責任から逃げ・・（散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですから）
・新日本プロレスから逃げ・・（ユークスに全負債を押し付け、IGFを旗揚げ準備）

唯一ワイン浣腸からは逃げなかった。むしろ2回目からは進んでやった

>>496
猪木に恨みでもあるのか、なんの根拠も証拠もなく、嘘八百並べて・・・カス！

信じるか信じないかは、あなた次第です。

ひとつだけ確かなこと

猪木は馬場に一度も勝てなかった

>>499
正確に言うと
猪木は馬場との格闘演劇で一度も勝ち役をさせてもらえなかった。

上田本によると
力道山の審判による馬場、猪木、大木の３人の密室セメントマッチがあったそうで
一番に脱落したのは馬場だったそう。

プロレスラーなんだから格付けはガチで決めるべきだな

上田本が全ての真実を語っていると思っている馬鹿発見！！

>>497
よく見るコピペ

無視無視(笑)

でも上田が事実のねつ造をしなきゃいけない理由はなんだ。
馬場はもう鬼門だけど猪木は存命だから嘘がばれたら上田の評価は下がるんだぞ。
猪木は馬場の足だけは決めれなかったがあとは決めれたと発言してる。
ある程度の信頼度はあるんじゃないの。

馬場に冷遇された高千穂のこの発言も真実だなｗ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%AC%E5%A0%B4
高千穂明久（ザ・グレート・カブキ）は馬場について、試合の組み立て、運動能力、スタミナ、スピードなど全てを兼ね備えた万能のプロレスラーであり、
「プロレスラーとしては最高」、「猪木さんと馬場さんでは差があったよ。モノが違った」と語っており、またシュート（真剣勝負）でも強かったと回想している。

カブキの強さの基準も怪しい気がするけど

カブキは馬場の悪口ばっかりじゃん
馬場に世話になってたから世間的には褒めるでしょ
淵だって馬場はガチで強いって言うんだし。三沢と対戦したレスラーは
全員社交辞令で三沢のエルボ−こそ最高の威力というよねｗ

>>504
>馬場はもう鬼門だけど

そこは鬼籍だろ

玉門かも？

>>508
正直すまんかった

むしろ、アナルの大きさで競うべきかも？

馬場と猪木のタッグを見ると、猪木が「これじゃオレは何時までたっても二番手だな」と思ったというのは頷ける。

>>501
おまえ、いい加減に高橋本を読めやｗ

>>508
少し前から2ちゃんで
鬼籍という言葉を使う奴が
やけに増えた気がするわ。

いずれにせよ>>508の指摘は正しいのだが
理解できてない奴が一人いるようだなｗ

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

燃えろ新日本は累計100万部突破したけど、馬場のDVDブックは何十万部売れたの？

馬場くらいプロレスというビジネスを力道山以上に わかりやすく日本に提示した人間はいないよな。
だから、世間には馬鹿にされるのだが。

いや
むしろ一番バカにされてるのは猪木だと思うがｗ

「予定調和」って言葉は馬場のためにあったようなモンじゃないかｗ

その昔、ゴッチが良く言ってた
"Big man is big shit."

日本語で shit means "baba". なんだから
"baba" is BIG　shit. でOKじゃんw

>>520
８時４５分に延髄斬り出す人、誰だっけ？

猪木のストロングスタイルには戦いのリアリティがあったけど
馬場には

>>523
その延長線がマシン軍団・海賊亡霊・たけし軍団、暴動・放火なのだなw

猪木は引退間際でもまだファンが楽しめる要素が若干あったけど
馬場はファミリー商会で永源の唾飛ばしの仲間だったからな。
馬場はプロレスファンや一般人にどう思われても仕方がない。
唾飛ばしを容認した時点で過去の栄光はかなり減点されるよ。

(誤)→猪木は引退間際でもまだファンが楽しめる要素が若干あったけど

(正)→猪木は引退間際でもまだ猪木ファンが楽しめる要素が若干あったけど

>>525
馬場の凄さはそこにあるんだと思うよ
あれだけの実績がある人なのに、集客の為にあえて客寄せパンダに徹したんだから
引退して全日から離れても一生食える金は稼いでいたんだから、別に死ぬ間際まで試合をすることはなかったんだよ

馬場は猪木と違いプロレス自体が好きだったのはあるな。
あと元子がプロレスラー馬場にしか興味がなく引退できなかった。
猪木は途中からレスラーを恥じるようになり実業家へ転身したがってた。

>>526
正直、スティング、ゴルドー、ドン・フライとのシングルは引いた。

＞集客の為にあえて客寄せパンダに徹したんだから

てか、力道山は最初から客寄せパンダ扱いしてたけど？

晩年の馬場を見て喜んでるのは
ターザンによって生み出された馬場さんファンであって
全盛期の馬場ファンではない
そういう人たちはむしろ呆れて離れていっただろう
味噌もクソも一緒にしてるのは
ターザン、竹内、菊池ら馬場夫妻から金貰ってた連中

＞引退して全日から離れても一生食える金は稼いでいたんだから

一生食える金を稼いでいたんだから、所属レスラーの治療費や休業補償くらいしてやればいいのにな
死ぬまで金金金で金儲けをやめなかった銭ゲバ夫婦

昭和新日でクーデター起きた時、猪木の借金が１０数億と聞いて
「その程度の金ならおれはキャッシュで払える」と嘯いた馬場。

それだけの資産がありながら、レスラーの治療費は払わない。
レスラーの給料も、川田がエル・サムライの年収を聞いて「え？そんなにもらっていたの！？」と驚くレベル。
しかしSWS叩くためならターザンに惜しみなく金を出す。

外見同様、心の内面も醜い男だったな、馬場は。

昔の米マット界の慣わしを死ぬまで続けたせいで、組織的な会社作りしてきた新日に
その点で遅れをとってしまったからな。谷津が全日退団の理由として治療費の支払いや休業補償が
無かったことを挙げていたが、当時はSWSへ移籍するための言い訳として片付けられてたけど
今では正論として評価されている。銭ゲバぶりはグレート東郷の影響が大きいのは間違いない。

だってちゃんとした選手契約をしていないんだもの。
ＳＷＳが引抜をはじめてから慌てて、きちっとした選手契約をするように
なったし、契約金まで支払われたらしいし。

ターザンが例の著書で夢の架け橋のギャラを即日払い（即日振り込み）で
要求したって言ってたな。王道16文では全日旗揚げの際、東京プロレスや
国際プロレスの契約トラブルを踏まえて契約書の作成には万全を期したと
あったけどその後はザルだったということかね？

ようするに
他人に厳しく自分に優しくってことだろ

ターザンとのインタビューでは度々「いつも金庫の金が唸ってれば苦労しない」など
経営者の苦労を訴えていたのはとんでもない大嘘だった訳だ。

金にシビアでケチでないと会社の経営なんてやっていけない。
お人よしに経営者なんか務まらない。
そういことが社会に出て働いたことのないニートのアゴ信者には
理解出来ないんだろうなｗ

>>538
おそらく、会社の金庫に金がなかったのは事実だろう
会社の金は全て馬場ファミリーに流れるから会社の金庫はいつも空っぽ

しかし馬場の個人資産は数十億

>>539
金にシビアでレスラーの治療費は出さないが、SＷＳ叩きのためなら
惜しみなくターザンに金を出すのが優秀な経営者なのか？

社長が強いのは当たり前。(笑)
金を出す奴が一番で
次が客を呼べる奴。(笑)
後は賑やかし。(笑)

社長は強くなくてもいいけど、プロレスラーは強くないとダメだろ。
ちゃんとガチをやって格付けをすべきだよ。

力道山は、プロレスラーはガチで強くなければならないという考えだった。
だから猪木と大木金太郎には力道山精神を叩き込んだ。
猪木が前座の頃、試合を見ていた力道山が「しょっぱい試合しやがって！」と激怒して
控え室にスノコを敷いてもう一試合をやらせたらしい。
ボディスラムなんかも手加減すると力道山に殴られるから思い切りやったと。

ところが馬場に対しては「あれは見世物だからいいんだ」と甘かった。
プロレスラーは強くなければならないという精神を力道山に叩き込まれた猪木と
プロレスは所詮見世物だから適当にやってればいいという扱いの馬場の違い。

馬場嫌いで猪木信者の桜井が言ったことを真に受けるアゴ信者ｗ

>>527
自分が巡業から離れると現場の奴らが金を抜いたり
レスラーたちがプロモーターやタニマチ筋と
自分を出し抜いて懇意になることを恐れていたのも大きいと思うけどな

＞自分を出し抜いて懇意になることを恐れていたのも大きいと思うけどな

だったら永源を重宝しないだろ？

馬場は別に適当にプロレスやってたわけじゃないじゃん。
ちゃんと客を呼んで会社を潤し、客も文句も言わずに楽しんでた。
力道山は猪木をインディアンにしようとしたんだろ。猪木も見世物候補でしょ

>>547
永源が懇意にしていたのは元々新日と仕事をしていた
プロモーターやタニマチだから別にいいんじゃないの？

数々の名（迷）勝負を残した懐かしのジャイアント馬場の格闘技世界一決定戦
その思い出をあれこれ語りましょう。

06/28 Osaka, Japan Shohei Baba beat Antonio Inoki(11:17) via pinfall

>>548
プロレスラーは弱くても良いという風潮を作り上げた罪がある。
最強は総格ではなくて、プロレスであるべきだった。

馬場はスポーツというか運動に関しては絶対的な自信を持っていたようなんだな。
生前テレビで、体育と図画は通信簿の５が当たり前でそれ以下は考えられなかったと言っていた。
一度だけ体育が４になったことがあったそうで、この時は職員室に行って体育の教師に文句を言ったが
「お前は鉄棒がやや弱い。だから４だ」と言われ、「チクショー」と思って、鉄棒の特訓をしたそうだ。

野球と卓球で好成績を残した人だからな
反射神経とか動体視力などの素質的な部分で結構スポーツエリートなんだよ馬場は

>>554
猪木が球技が全くダメだったことを考えると、スポーツの素質から馬場と猪木は正反対だったのかもね

そりゃあなんたって、天下の巨人軍よ

正確には怪我で脱落したスポーツエリートだけどな

スポーツエリートにもなれなかったガチ童貞の猪木よりはるかにマシｗ

巨人の一軍で何勝したんだ？
巨人を早々と解雇されて、大洋入りし、合宿所の風呂場ですっころんで、大怪我して
終わったんだよな。
さすがに、昔から動きはトロかったんだな。

確かに2軍で2年連続最優秀投手に選ばれるぐらいで
たいしたことはないもんなぁ

Ｇスピの最新刊読んだけど、全日がインディー過ぎてワロタ

天龍が入った頃はギャラも全額現金でもらえずチケット支給だったとか
どんだけドインディーなんだよｗ

馬場はいい土地を持ってたのに道場を建てる気が全くなかったとか
天龍がいろいろぶっちゃけてて面白かったな

NWA世界ヘビー三回だからな
最強だろ

>>562
ちゃんとシリーズ最終日にはチャンピオン陥落というお約束付きで

>>552
まぁ、猪木なんてそういう強さの神話をでっち上げたけどな。
生活に困ってた塩レスラーのゴッチを見越しに担いで
ストロングスタイルという虚像を作り上げちゃった

よく考えるといくらでもアメリカファン誤魔化せそうなのに
キッチリ負けて返すんだもんな
逆に鶴田はAWA世界ヘビーでサーキット出たけど
馬場は面倒かったんだろうな

>>561
>ギャラも全額現金でもらえずチケット支給だった

一体、どこの四回戦ボクサーなのかと思った　ｗ

>>566
死人に口なしだから事実かどうか不明だが。
天龍は京平さんの本によると馬場さんに散々ハガキをしたのに
そのことを棚に上げてよく言うね。

>>567
「ハガキ」じゃなく「ハガミ」ね。

馬場「うちでは給料の遅配なんて過去一度もありませんよ（ドヤ顔）」
　　　　　↓
「でも全額現金じゃなくて、足りない分はチケット支給な」

>>567
川田もチケット支給だったが、若手がチケットを売れるはずもなく、
配るしかないから生活が苦しかったと言ってたよ。
天龍クラスでもチケット支給だから、鶴田とか一部を除いて
多かれ少なかれ全員チケット支給だったんだろうな

>>567
ちなみに天龍と川田と京平の鼎談な
ttps://bemss.jp/g-spirits/cont111_003_007.php?kmws=qqhd8uaphr1mfs326fuk3n8qq4

「半分は会社に…」って、これじゃあ給料じゃなくて成功報酬みたいなもんだな。

>>569
冬木の自伝で天龍の付き人時代のことを書いてたんだけど
普段は天龍と定食屋で食事していたけど、たまたま鶴田と同行した時食事に誘われ、超高級中華料理店に連れて行ってもらって驚いたと書いていたよ
「僕こう言うところで食べないとファンがくるから」と言い、なに頼めば良いのか戸惑っている冬木に「冬木君も好きなの頼みなよ」って気さくに言ったそうだよ
料理が美味いとかより、トップとその他ではこんなに稼ぎが違うんだって複雑な気持ちになったと書いてたなぁ

>>560
プロ野球、しかも巨人に入団できるだけでも相当のスポーツエリートだぞ

>>572トップとナンバー２がそんなに待遇に差があるのか？
鶴田が年収二千万か
三千万ぐらいだったら、
天龍は六百万とか七百万か？

>>574
馬場は自分のお気に入りには金を出して、そうでないのは出さないんだよ
たとえ待遇に不満があっても新日に移籍するなんてできないし

昔、北原が言ってたけど、天龍がSWSに行ったとき、北原も天龍と仲がよかったから
すぐに移籍するだろうみたいな雰囲気になって、全日のなかでハブられてたらしい
本人には移籍する気がなかったんで、馬場に直談判して「自分は全日でやっていきます」と伝えたら、
馬場が上機嫌になって「よし、わかった。お前が気に入った。来月からギャラを倍にしてやる」と言われたと。

「リングの上で頑張ってる」じゃなくて「お前が気に入ったから」ギャラが倍になるという
全日の仕組みがわかって、幻滅してやる気がなくなったと言ってたよ

馬場を優秀な経営者として評価するバカが多いけど、実態はそんなもん

>>574
年収差は知らないけど、鶴田の付き人してた三沢が小遣いもらってて「冬木君は天龍さんに小遣い貰ってないの？」って聞かれたことがあったそうだよ
冬木はそんなの貰わなくても関係ないって言ったそうだけど、貰わない自分よりもあげることができない天龍に気を使ったそうだしね
それぐらい差はあったんじゃないかな

小川は「天龍さんからは給料の倍ぐらいの小遣いを貰っていた」と言ってたな

全盛時のアンドレとガチンコで対戦したら
どういう結果になったかな？

>>577
冬木が海外修行に行く前の天龍は、酒が飲めないし定食屋で食事するような生活だったけど
帰ってきたら記者とかと豪快に酒を飲むようになってて、羽振りも良くなってたから驚いたと書いてたよ
天龍革命でかなり待遇が変わったのかな

>>575
ハンセンが、新日はレスラーと背広組が別々になっているから、猪木は社長という意識はあまりなかったと言ってたね
ギャラなども背広組と交渉するから猪木とあまり会話したことなかったから、だから試合も緊張感があったそうだし
逆に全日は、全日＝馬場という組織だったから、馬場の人柄で全日を信用したと言ってるね
良くも悪くも全日は馬場の会社で、馬場の好きにできたんだろうなぁ

Gｽﾋﾟ読むと馬場はプロレスが上手かったことがわかる。
新日と全日の中継見たら全日の中継の方が見やすいじゃない。
あれはテレビ局の差だけじゃなく全日は見せ方を馬場が教えてたからなんだな。
確かに馬場の１６文はカメラが真横から捕えていて背中からはないもんな。
カメラ位置を把握しながら試合してたんだな。そこはえらい

>>543
それ、猪木に対して言ってるんだよね？ｗ
ガチで格付けしたら猪木が坂口や前田の上にいるわけないだろｗ

>>552
おまえプロレスって何だかまだ分かってないの？ｗ

アゴ信者は未だにプロレスとガチの区別が付いてない馬鹿ですからｗ

まあ一説によれば

馬場は怒ると臭くなる(田上も同様)
危機を感じると粘液(非常に臭い)を出して身を覆う
同じく危機を感じると目から血を噴射する

恐ろしいのは
>>543や>>552ってシャレで言ってるんじゃなく
本気で言ってるってことだよなｗ

こういうバカが
ラッシャー木村の家の飼い犬を虐待したり
国技館に放火したりしたわけだｗ

>>585
どこかの人口世界一の国の人たちみたいだ

アンドレの力が落ちないうちに
引き抜いて欲しかった。

>>587
言い方悪いけど、実質的なWWFお払い箱の払い下げだもんな、せめて３年早かったらよかったのにな。

いや、あまり元気だと全日でもヒールになっていた可能性がある。

ベビーフェースで終れたからいいんじゃない。

>>562
レイスが自伝に、馬場へのタイトル移動は、NWA本部の了解を取ってなかったって
書いてたな。馬場レイス間で勝手にやっちゃったわけだ。
だから、アメリカで防衛線なんかできっこない。
お約束通り、日本国内でのリターンマッチでベルトを返した。

ジャイアンツやめてから レスリング始めた人が
強い訳ないやん。
社長で人気があったんだよ。
どうしようもないだろ。

そういえば馬場は３０００試合連続出場記録にケチをつけられたら
（猪木と違い適当にやってるからと一部のマスコミで？）
急にケガで欠場したね！

>>591
順序が逆だよ。
人気があったから社長になれたんだよ。

>>591
そんなこと言えば元陸上選手がなんで強いんだてことになるね。

学生時代からプロレスをやっていた奴がプロレス最強に近いってことだね

太陽の天才児かなんちゃってキングコングが最強なのじゃな？
続いてHG＆RG、レジェンドでテイオー

あんなにゆっくり動けるのがすごかったな
太極拳でもああはいかない

ゆっくり動く方がよりバランス能力、筋力を必要とするのは
わかるよね。だから馬場さんはすごい。

>>598
>馬場さん （笑）

ゆっくり動いても絵になるから馬場さんは凄いんだよ
猪木じゃそうはいかないからな

プロレスに強いとか弱いとか？？
プロレスですよ、プロレス。

ようつべに、猪木とイズワイウのスパーあるけどやっぱり猪木はすげーよ。還暦過ぎた人間の動きじゃない。

全盛時の馬場とアンドレもし戦うば？
馬場の３２文ロケット砲がアンドレの胸板に決まれば
フォールが取れただろうか？
１９７４年から１９７７年の間に実現させたかった。

>>603
>馬場の３２文ロケット砲がアンドレの胸板に決まれば
フォールが取れただろうか?

取れない。というか当時のアンドレが、フォール負けのブックなど
承諾しない。

馬場もフォール負けなど許さないだろうし、
実現しても不透明決着でおしまいだっただろう

３本勝負ならフォールもあったのでは？
身長２００ｃｍ１４０ｋｇのＢＪマリガンは馬場に２−０のストレート負け
は意外ですね。猪木をギブアップ寸前まで痛めつけたのに。
ハンセンの乱入がなければ負けてたよ。

>>606
その勝ち負けっちゅーのは、どういう意味で言ってる？
ブックがあるのに乱入しなかったら負けてたとか、
？？？過ぎるんだが。

プロレスが半分はガチンコという前提だが
猪木ｖｓマリガン戦はマリガンのカナデイアンバックブリーカーで猪木
は虫の息だった。コーナーをけってお決まりの返し技を狙うもマリガン
も計算していてそれを許さなかった。
猪木が負けそうになったらハンセンが乱入してノーコンテストにする手はず
は最初からあったのだろう。
マリガンをものさしにすると猪木よりも馬場の実力が上かもしれない。

なんで格闘家の猪木と八百屋の息子を比較するの？

格闘家の猪木？？？？？

通常のプロレスルールなら馬場。
ＫＯかギブアップだけのルールなら猪木が勝つのでは？

馬場が最後に32文やったのはいつ？？
84年ぐらいかな？

>>612
83年の最強タッグ、札幌中島体育センター
馬場＆ドリーVS鶴田＆天龍
※天龍相手に最後の砲撃

>プロレスが半分はガチンコという前提だが
馬場ヲタは、幼稚なお花畑だな。

猪木ヲタは「プロレスは100％ガチンコ」だと思ってるからな

未だに“アリ戦はガチ”だと思ってるんだもんな。

>>616
アリ戦をヤオだと思ってる低能はド素人とノワヲタだけ

世界中のボクオタと世界中の格闘家がガチだと認めてる
海外サイトで猪木アリ戦をヤオなんて主張してるバカはただの一つもない

低能はボク板のアリスレ行って聞いてこい！
と言われると涙目で逃亡するしかない奇形銭ゲバガチホモヲタｗ

520+1 名前：お前名無しだろ 投稿日：2012/09/12(水) 23:02:35.79 ID:P+EJxHmY0 (2/3)
「予定調和」って言葉は馬場のためにあったようなモンじゃないかｗ


522 名前：お前名無しだろ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2012/09/13(木) 03:43:30.71 ID:AvZ8EysOO
>>520
８時４５分に延髄斬り出す人、誰だっけ？

523+1 名前：お前名無しだろ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2012/09/13(木) 07:42:29.76 ID:vjJKZIl90
猪木のストロングスタイルには戦いのリアリティがあったけど
馬場には


524 名前：お前名無しだろ 投稿日：2012/09/13(木) 09:18:43.26 ID:7gqT5Rvf0
>>523
その延長線がマシン軍団・海賊亡霊・たけし軍団、暴動・放火なのだなw

猪木はストロングスタイルもアメプロもどちらもできたということだ
だからこそ、燃えろ新日本は累計100万部突破

馬場はラジャ・ライオンが精いっぱい
馬場のDVDブックは何百部くらい売れたの？(笑)

ラジャ・ライオンと試合を組み立てられるのって
すごいテクニックだと思うけどなｗ

逆だろ

ラジャが馬場相手に試合を組み立ててたんだよ
いきなりコケて見せ場をつくったあたりはフレアーばりの演技だったしな

もう少し面白いこと書けよ
それじゃ頭の悪い猪木ヲタ丸出しだよｗ　>>622

奇形銭ゲバホモヲタは今日も涙目で逃亡(笑)

情けねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ていうか
ストロングスタイル（笑）＝アメプロ
だろｗ

お前が笑われてるんだよｗ　>>620

もっぱらタッグマッチに出場し、ほとんど試合には参加せず、
最後に一発水戸黄門の印籠のようなフィニッシュホールドを決めてカウントスリー

このジャイアント馬場のファイトスタイルを継承したのはなんと長州力