1986〜89年の新日本プロレス　Part2

89年は放送潰れるのが多かった

>>952
８〜９月のタッグ挑戦者決定リーグ戦は１試合しか放送されないわ、
１０月蝶野の凱旋試合（後楽園が暴動寸前）もノーテレビだわ
そのシリーズの山形？大会は放送予定が
日本シリーズが土曜午後４時前に試合終わったのに、
そのまま野球番組延長で潰れるわと、散々だった

蝶野帰国の闘魂シリーズは山形が潰れて最終戦の後楽園のみだったね。

BアウトローズTV初登場
藤波が挨拶で登場
メインは橋本がリングアウトでベイダーに初勝利

>>954
後楽園2日前の土岐大会も放送されたよ
セミが地元の橋本VSコキーナ
メイン6人タッグが、長州・蝶野・？ VS ベイダー・ﾄﾆｰｾﾝﾄｸﾚｱ−・ﾄﾑﾌﾟﾘﾁｬｰﾄﾞ
だったと思う
後楽園は橋本が初めてベイダーに勝った試合だね

>>955
ああ、そういえばあったね。
確か長州・蝶野・ライガーだったかな。

俺はこの時期の、ＳＴＦで客席が静まりかえる中での試合終了ゴング、という光景を見て
判官びいきで蝶野を応援してました
蝶野ファンとして、この時期に苦しい思いを重ねたからこそ、
二年後のＧ１は本当に感動できました

あれだけ隆盛を誇った新日が一気に坂を転げ落ちた。

タイガー商標問題、ブッチャー参戦から激化した引き抜き合戦での敗北、猪木の顕著な衰えからくる様々な邪道といえる路線(マシン軍団、TPG、ギブアップまで待てない、海賊亡霊、巌流島)、
雪の中走り出す藤波の臭いアングル…

ちなみに89年暮れのジャパンカップ？リーグ戦でも
長州ーザンギエフ戦が地方ノーテレビ会場とはいえ、メインで組まれたが
これも５分ちょいであっさりサソリで終わったはず

>>935
大仁田は何年も前座で下積みしてた選手なんだが
まともなレスリングが出来ないのは膝壊したからだぞ

>>957
凱旋時の蝶野の滑りっぷりと
ヒール転向後、半年くらいの微妙な空気は見てていたたまれなかった

>>961
凱旋シリーズでは開幕戦の暴動未遂にくわえて、
地方会場でベイダーを投げそこなったとかで、自分の歯で下唇を切ってしまい
十数針も縫うほどで、蝶野は口に痛々しいテープ貼って試合していた

週プロの読者投稿でも
「ファンが橋本2号を求めてる時期に凱旋してしまったのが蝶野の不幸」
「昨年夏の有明コロシアムでの輝きはどこへいった」
と、蝶野は語られていた

三連投ですが次スレが既にあるのでご容赦を。

89年暮れリーグ戦開幕戦テレビマッチで、蝶野VSチムールザラソフのシングル
絶対盛り上がらないだろうなと思って見てたら、本当に盛り上がらないまま
ＳＴＦで終了
同日のブロンド対星野勘太郎絡みの6人タッグのほうがずっと盛り上がってた

この時期に蝶野ファンだった人間として、後のnWoのブレイクは
隔世の感がありました

後楽園の橋本vs蝶野のリーグ戦はノーテレビで残念だったなあ

>>965
ノーTVということと、前シリーズから続くこの二人のただならぬ空気から、その３日後のUWF東京ドーム大会ではなく、そっちを選択した。
俺の唯一の後楽園ホールでの生観戦。

>>965-966
たしか橋本蝶野のシングルってメインじゃなくセミだったよね

>>967
そうだよ！
メインは、長州組（健悟＆ハシミコフ？）vsウィリアムス組（？）の６人タッグだったかなぁ…

>>968
そういやあったような、、、 ハシミコフが日本陣営の6人タッグ。
その書き込み見なかったら一生思い出さなかったよｗ

橋本がベイダーのIWGPに挑戦した横浜のセミでも長州とハシミコフ組んでたね。
相手はマサ＆ビガロ組。この日もノーテレだった。

>>970
佐野対オーエンのタイトルマッチもあった横浜文体だね
ライガーが6人タッグで星野と激しくやり合ったらしいが、
ノーテレビだしその後も特に発展しなかった

>>970-971
その横浜文体大会に、デビュー前の北尾が一人前づらして観に来てたんだよね！
そこでビガロが観戦中の北尾を挑発したんじゃなかったっけ？

>>972
そんなこともあったようなｗ
それでドームがビガロ−北尾にすると
あと猪木がベイダーに負けた橋本をビンタする白黒写真も見たような
ノーテレビの割には色々あった興行だったのかな

>>973
俺も会場に行ったよ。
確かに北尾が来ていたのを思い出した。
猪木は私服で出てきて橋本に張り手。
週プロには“まだ俺を出す気か”と橋本を張った猪木、とかってあった。
前日（二日前？）に大阪城ホールがテレビマッチだった。
長州、飯塚ＶＳマサ斎藤、橋本のＩＷＧＰタッグとベイダーＶＳビガロのＩＷＧＰベビーで猪木がレフェリー。

ゴングの方は控え室で泣いてる橋本が表紙だった記憶。
橋本のコメント｢猪木さんを出させてしまった。情けない…｣だったかな。

北尾のコメントも掲載されてた記憶が…
「俺だったら、ベイダーをこう攻略する。」だったかな…
ｗｗｗ

すぐ次の日だとすると、大阪から横浜までの移動も含めて
ライガーとタイトル戦→オーエンハートとタイトル戦、の佐野と
メインでタッグタイトル戦→メインでベイダーとシングル、の橋本は
かなりしんどかっただろうね

大利のデビュー戦もその横浜じゃなかったかな？

ビリージャックがいて、北尾の座ってる横の椅子を取ったはず
雑誌に掲載されていたのを思い出した
ジャックなんて全く印象に残ってなかったけど、この場面で今思い出した
恐らくジャック最後の来日か

その横浜大会終了後に週プロで、新日ファン同士の討論会
「橋本がベイダーを倒すには」との話題になり
・オリジナル投げ技の開発を
・藤波のように丸め込みを狙ったほうがいいのでは
・いや首固めで勝つ橋本は見たくないよ
などなど、みんな真剣に語り合っていた
俺も真剣に読んでました

89年は次期シリーズ予告のBGMがカッコ良かった

元プロレスラー議員●馳浩が取り込まれ衆院青少年問題特別委員会で利用されてる?

http://mimizun.com/log/2ch/wres/1190261883/
>【政治】｢朝鮮総連｣のパーティーに自民党副幹事長｢●馳浩｣が参加したワケ
>週刊新潮(2007/09/20)/頁：32
> http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news2/src/1189869348163.jpg
>(略) 朝鮮総連本部で､祝賀パーティーが開かれた｡9日はかの国の建国記念日なのである｡
> かつては自民党の野中広務氏､社民党の土井たか子氏など､錚々たる“親朝派”政治家が
>顔をそろえたものだが､拉致問題を将軍サマが認めた02年以来､参加する政治家はほとんどいない｡
>その上､北朝鮮は核開発まで進めてしまったのだから､そんな国の祝賀行事に出席するのが
>憚られるのは当然なのだが､今年は見慣れた顔が一人｡自民党副幹事長の馳浩議員である｡
>「私が祝賀会に出席したのは事実です｡パーティーには15分ほど滞在し､
> 関係者や各国大使の方々と挨拶をしてきました...
　↓
2chｶｺ
｢朝鮮総連系メンバー｣に占拠された外務省｢★児童の権利条約｣意見交換会
　↓
http://mimizun.com/log/2ch/wildplus/1168281126/
>★児童虐待防止法改正について､各党を代表して協議している超党派の勉強会が
>...「親責任」の考え方を､改正案に盛り込むことで大筋一致した...
>協議しているのは｢★児童虐待防止法見直し勉強会｣(幹事●馳浩自民党衆院議員)
>...児童相談所が家裁に保全処分を申し立てた場合､家裁は親から事情を聴く｢審尋｣を
>経たうえで判断するのが通例...親責任を導入すれば､緊急措置の保全処分は審尋なしで...
　↓
http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/kodomosos2.html 児相に関するQとA
>...既に家族破壊の教条持ちに主導されたK生労働省のJ童家庭局などは、
>夫婦別姓よりも強力な､家族破壊の民法改悪を行なおうとしています...
>J童相談所や関連施設から､親族が子供を助け出せない様に､助け出したら処罰出来る様にと､
>民法上の親権を制限して､J相や施設の長に親権の一部や監護権などを...

★自民が今国会に青少年健全育成基本法 http://unkar.org/r/news/1334313024 (←New!)

この横浜大会は蝶野が凱旋する前のシリーズの最終戦だったんだよな。
蝶野が凱旋した開幕戦も何故かノーテレ。
あれがテレビマッチなら凄かった、と思ったが。
でもテレビマッチならああいう展開にはならなかっただろう。
今だからそう思える。
でも蝶野凱旋の闘魂シリーズはテレビマッチが少なかったはず。
そっから蝶野は付いてなかった。
年末のワールドカップも結局は橋本が決勝に上がった。
辛うじて蝶野は公式戦では橋本にクイックで勝つ流れだったが。
この時は明らかに橋本＞蝶野だったのもわかる。

>>983
橋本はハシミコフ、ウイリアムスの二大外人に勝って決勝いったしね
蝶野はレイガンズに勝って長州にサソリで負けた

>>978
89年からプロレス見るようになった俺の初生観戦試合が、
大利ひろしＶＳ三沢たけし

>>985
俺が観に行った11.26後楽園の第一試合も、大利vs三澤だったっけ。
この時期の前座の名物カードだったね！
ちなみに、俺の初生観戦だった3.16横浜文体の第一試合は猪木vs藤原。
２月の両国大会で長州に完敗後のこのシリーズ、猪木はずっと第一試合に出場していた。

>>986
大利対三沢が、まさか翌年からは二度と見られないカードになるとはね
猪木対藤原は烈風隊王座奪取の日だね
今にして思えば勿体無いカードの使い方だなあ
横浜文体の第一試合に出た5ヵ月後に、藤原は同じ横浜でも横浜アリーナで
前田とメイン張ってるのに

春の文体で越中が馳に敗れてヘビーに転向したね
次シリーズ開幕戦の転向初戦は猪木とシングル

>>988
そしてライガーデビューによりジュニア新時代へ

ライガーのライバルとしての佐野は最高だった

佐野対野上もいい試合だったよ

確かに佐野の試合はいつもキレキレで興奮して見てた

ところで、もうスレも終わるけど次スレいるですか？

立ってるよ

1986〜89年の新日本プロレス　Part3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1352185698/

あ、そうだったんですね
失礼しました

ハビーリ・ビクタシャフはどこ行った？

モスクワ興行

89年といえばスポーツ平和党

夢勝ちます
ライガーvs三沢

酢昆布千穂

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