猪木って本当にワイン浣腸したの？４

前スレ
猪木って本当にワイン浣腸したの？３
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>>1
これからも我らがアントンのワイン浣腸と言うレジェンドを後世に語り継ぎましょう。

常識で考えれば、してないのは分かりきったことだけど
アントニオ猪木ならワイン浣腸くらいしててもおかしくないし、
それはそれでなんかアントンらしくて面白いな
と笑って許せるのが普通の猪木ファンの反応だと思う。
むきになったり、必死に埋めようとしたりしてる人は妄信的、狂信的に猪木を崇拝し続ける
真性の信者なのかな？

こういう話は、馬場や鶴田じゃ成立しない
もちろん藤波や長州でも成り立たない

異種格闘技戦、アントンハイセル、スポーツ平和党、北朝鮮での興行…etc.
非常識と思われることを断続的に敢行していった猪木だからこそ
「ありえない、いやでも猪木だからなあ…」と思わせる何かがある

もちろん我らがアントンの
『ワイン浣腸』
は都市伝説やヨタ話しなどでなくアントンのレジェンドである。

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は生徒を見離すつもりですか？」
校長　「私が生徒を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　滝沢がお手伝いします！」
校長　「来てくれるんだね滝沢君」

水原　「何ィ俺に勉強し直せだとお」
滝沢　　「そうだ俺の専門は保健体育だが基本的な事なら教えてやる
　　　　　１時間早く出てきて勉強しよう」
水原　「消えろようっとうしい大人の面なんか見たくねえ」
滝沢　「じゃあお前どんな大人になりたいんだ。
　　　　いずれお前も好きな子が出来るラブレター出すのも字が書けないと
　　　　どうするんだ。」
水原　「バカやろう！お前のせいでゲーム負けちまったじゃねえか」

ガツン！　水原が滝沢を殴る
水原「先生　あんた耐える耐えると言うけどこれでも
　　　耐えられるか？」
滝沢「水原　殴りたけりゃ殴れ　殴られるのも教師の仕事だ」
水原「何ィ」
滝沢「そのかわり俺が耐えられたら、この子（生徒）達に
　　　手を出すんじゃないぞ」
水原「だったら　あんた学校辞めるんだぜ！」

滝沢「おい内田　お前今自分の学校に誇りが持てるか？」
内田「誇り？」
滝沢「自分は川浜高校の出身ですと卒業後も言えるか？」
内田「・・・・・・」
滝沢「言えないな。だけどこんな学校に誰がした？
　　　もちろん我々教師にも努力が足りなかったのは認める
　　　親にも責任がある」
内田父　「何を！わしはだな学校に寄付をだな！」
滝沢　「お金で人の心が買えますか？」

滝沢　「内田こんな学校にしたのは生徒のお前自身の問題だぞ」
内田　「今さら遅えや。そりゃ今まで迷惑をかけた事は悪いと思ってるよ
　　　　でももう俺は卒業だし・・・」
滝沢　「バカ野郎！」　ガツン　内田を殴る
滝沢　「お前はそんな情けない奴だったのか？
　　　　お前は自分が卒業出来ればそれでいいのか？
　　　　お前には誇りがないのか？
　　　　俺はなあお前たちが卒業した後も自分は川浜高校の出身です
　　　　と胸をはってもらいたいんだ。
　　　　水原たちにも　そうなってもらいたいんだ」　

校長「どうだね　うちのラグビー部は？」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね？」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
　　　みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
　　　それでも君の言うルールにこだわるのかね？」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ！」

森田が上級生の内田にレイトタックルを喰らう。
レイトタックルとはボールを離し無防備になった相手にタックルする
危険な行為である。
内田「やったぜ！」
滝沢「おい大丈夫か？名前は？」
森田「森田光男・・・・・・」
内田「ちょっとまずかったかな？」
滝沢「当たり前だレイトタックルなんかしやがって！」
内田「レイトタックル？」
滝沢「お前レイトタックルも知らないのか？
　　　オイ早く担架を作れ！」

水原「先生　俺ラグビーやってたら良かったかな・・・
　　　俺　俺　よう・・・・・・」
滝沢「水原　今からでも遅くないんだぞ
　　　お前にその気があるならラグビーでも何でも出来るんだぞ」

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
森田「ちくしょう！落第なんてかっこ悪い！
　　　学校なんてやめてやる！」
滝沢「じゃあ聞くが学校を辞めたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今学校をやめたら学校を辞めたという事実だけ残るんだぞ
　　　いいから来い」

森田姉「先生何とかなりませんやろか？いくら出来悪いからって
　　　　落第なんてあんまりですわ」
森田の義理兄中華屋　「やめなって！滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ」
森田姉「だからヤマカンなんかに頼ったらアカンって言うたのに」
中華屋　「まあいいじゃねえか後一年高校生活が楽しめると思えりゃ」
滝沢　「そうですよ。ご主人の言う通りですよ。
　　　　なあ森田確かにお前一年棒に振ったことになるが俺も同じだ」
　　　　「ラグビーだよ。来年から俺コーチやるぞ
　　　　　それでも学校やめるか？」
森田「本当ですか。俺学校行きます」

ラグビー部主将「悪かったよ。今までいびって。俺はもう手を引く
　　　　　　　　ラグビー部つぶさないでくれよ」
森田「キャプテン・・・・・」

滝沢「おい内田何だ！この服装は？」
内田「これが俺の制服だ」
滝沢「お前これで３回目だ。始末書だぞ」
内田「今日はさぼるぜ！」

内田父「ああどうもどうもご苦労さん」
滝沢「どなたですか？」
内田父「いつも感心ですな校門前で挨拶するとは」
滝沢「内田君のお父さんですね」
内田父「しかし服装に対していささかうるさ過ぎるんじゃないですか？」
　　　　そんなに大切ですか？」
滝沢「確かに何を着ようが危害はありません。本来は自由でいいと思います」
内田父「それでは話が早い。この始末書なかったことにしてもらえますか
　　　　内申書にも響きますんで」
滝沢「ちょっと待って下さい。私が服装にうるさいのは学校で決められた規則
　　　だからです。市会議員のあなたがルールを守らなくていいってことないでしょ？」
内田父「いやあ　それはそれで建前ということで
滝沢「駄目です。お受けできません」

内田父「君ねえ人間丸くならんといかんよ」
滝沢「あなたの身体のようにですか？」
内田父「話にならん。君は字を書くのはうまいかね？」
滝沢「字ですか？自信ありませんが・・・」

内田父「じゃあ練習しとくんだね
　　　　近いうちに辞表を書くことになるだろう」
滝沢「・・・・・・・・・・」

上級生「さあうまいパンだぜ！買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ！」
滝沢「お前ら何やってるんだ？」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ？」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい！このパン腐ってるじゃないか！おい食うのやめろ」
　　　「おい水原お前の仕業だな！」
水原「だったらどうする？」
滝沢「・・・・後で職員室に来い！」

足を負傷してる少年がタックルの練習中躊躇して立ち止まる
滝沢　「どうした？」
少年　　「足が・・・・・」
滝沢　　「足がどうした？」
　　　　　「おーいみんな集まってくれ！
　　　　　　足が痛いからタックル出来ないなんて言い訳はするな
　　　　　　いいな！」
少年一同　「はーい」

イソップ「大木君川浜高校へ一緒に行こう」
大木　「俺には高校なんて性にあわねえ」
イソップ「何だ勉強も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか！」
大木　「何だとこの野郎！」
イソップ「殴っていいよ。殴ったら一緒に受験勉強しよう」
大木　「・・・」

イソップが病気を苦に行方不明。相模一高との試合を見送る
滝沢　「どうも申し訳ありません」
相模監督「滝沢さん　あなたって人は・・・・」
滝沢　「すみません」
相模監督「滝沢さん私が怒ってるのはあなたが水くさいからです
　　　　　イソップって子を探すのは人数が多い方がいいでしょう
　　　　　どうして我々に協力しろと言ってくれないんですか？」
滝沢　「ありがとうございます」

大木「滝沢だな俺と勝負しろ」
滝沢「お前と勝負する理由などない」
先生１「おい何やってんだ」
大木「勝負はまた今度だ」

星　「何やってんだイソップしっかり取れよ」
滝沢「おい星イソップはまだ胸元のボールしか取れないだろ
　　　ラグビーで一番大事なことは何だ？」
星　「１にタックル　２にタックル」
滝沢「お前本気で言ってるのか？それは思いやりだ」
星　「先生俺がっかりしました。こんな奴と練習したらレベルが落ちます。
　　　俺がやめるかイソップがやめるか選んでください」
滝沢「お前本気で言ってるのか？どちらかを選べと言われたらお前より
　　　運動能力のないイソップを選ぶ」
星　　「お世話になりました！」

滝沢　「おい！お前らどうして１０９ｖｓ０で負けたんだ！！
　　　　お前ら相手は同じ高校生じゃないか！　　　
　　　　お前ら０かゼロの人間か？お前ら悔しくないのか！？」
森田　　「悔しいです！！うっ悔しい！！」
他の部員「俺も悔しい！！」
滝沢　「お前らどうしたいんだ！？」

部員　「勝ちたいです！！」
滝沢　「俺が勝たしてやる！しかしなあ相模一高に勝つのは
　　　　並大抵なことでは勝てないぞ！」
部員　「はい勝ちたいです」
滝沢　「よし俺は今からお前らを殴る！
　　　　森田頼むぞ！」ガツン！
　　　　「丸茂頼むぞ」ガツン！！

滝沢　「おい大木お前がいっその事ラグビー部に入ったらどうだ？」
大木　「先生よ俺にはラグビーに性は合わねえ。俺には喧嘩しか能がねえ」
滝沢　「ラグビーも喧嘩だ　ルールのある喧嘩だ」
大木　「・・・・・」
大木入部
大木「みんな相模一高なんて俺ひとりで充分だ！」
滝沢「おいお前が思ってるほど甘くない　何ならボール蹴ってみろ」
大木「何だこんなもの」っと言うが空振りしてダウン
星　「ボール蹴るんだよ！地面けるんじゃないぞ」
大木　「この野郎」星を殴る
滝沢「おいお前の敵は相模一高だぞ」

自らﾜｲﾝ浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしﾜｲﾝ注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

お前らスクールウォーズに２があるの知らないだろ
1.移送・12名の謎
2.絶対に逃げてやる
3.重謹慎がなんだ
4.私は死ぬのよ!
5.泣くな妹よ!
6.ワル達が燃えた!
7.勇気とは何だ?!
8.院に棲む悪魔
9.奇跡は起こるか?
10.涙の誓い
11.勝ったぞ俺たち!
12.サングラスの友情
13.新たなる闘志
14.黒眼鏡軍団の奇跡
15.安らかに眠れ
16.我ら花園に立つ

２より
滝沢　「みんな集まれ彼が大木大助だ」
大木　「みんなよろしく」
少年院生「は～い」
看守　「滝沢さんこの男は何者ですか？」
滝沢　「私の昔の教え子でラグビー経験者です」
看守　「部外者を入れるのはやめなさい」
滝沢　「しかしここは少年院であると同時に河北高校の分校でもあるんです
　　　　放課後の部活にまで口を出さないで下さい」
看守　「何だと！！」
大木　「まあまあ　私が去ればいいんでしょ　はい分かりました」
滝沢　「悪いな大助」
大木　「いいんですよ。それより先生　あの秋元には気をつけた方がいいですよ
　　　　奴らが考えることは決まってるでしょ」
滝沢　「逃走？」
大木　「川浜一のワルの勘ですよ。違うかもしれない？
　　　　しかし逃走なんてことになればラグビー部はオシャカですからね

２は少年院生の役で保坂尚希と西村和彦が出演してるんだな

それと岩崎良美さん結婚おめでとう！！

滝沢　「何やめろ？　こないだは辞めたら承知しないと言ったくせに」
滝沢妻「今日学校に行ったのよ。校庭であなたが生徒に殴られそうに
　　　　なったのを見たのよ。やめて下さい、ゆかりの為にも」
滝沢「でもあいつは俺を殴らなかった」
滝沢妻「それは結果論よ」
滝沢　「俺は辞めない。辞められないんだ。
　　　　俺はあいつの目を見てしまったんだ。かわいい目をしてたよ
　　　　世間では腐った目と言うが、腐っていなかった」　

もうここはスクールウォーズのスレに変わったんだよ！

どうだ分かったか！この野郎！！！！

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために
自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）
にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の
屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した

この都市伝説は、ある興行での
「猪木さん、今晩ワインでもどうです？パァーッといきましょうよ！」
「ワインですか、石井館長。いいですな」
という会話が人づてに

「ワインで浣腸ですか。いいですな。」
に変化し

猪木の趣味は、ワイン浣腸をすることだ。になったらしい。

浣至は返済の目処がたたぬまま期日を迎えた。

浣至「ちくしょう！滞納なんてカッコ悪い！逃げて出してやる！」
組員「じゃあ聞くが返済をやめたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今、返済をやめたら借金を踏み倒したという事実だけ残るんだぞ！いいから来い」

浣至「け、警察を呼んで、誰か！」

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

｢もうここはスクールウォーズのスレに変わったんだよ！どうだ分かったか！この野郎！！！！｣

しかしID:LU0LOHLS0の叫びに耳を傾ける者などなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

スクールウォーズの人はスレチだしなにより我らがアントンのレジェンドを侮辱する行為だ。
アントンの
『ワイン浣腸』
は後世に語り継がれなくてはならない。

>>37
組員いいやつだな

>>6-28
この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、
わずか数日でワイン浣腸制裁を成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、
余すところなくドラマ化したものである。

東教授　「昨日のオペは乱暴すぎるね！」
財前助教授「乱暴でございますか？」
東　　　「うん　オペというのはマラソンの記録を争うのではないのだから
　　　　　患者さんの体力にペースを合わせなければいけない
　　　　　しかもマスコミを前に術後は順調ですとは軽率の限りだ」
財前　　「一度閉じてしまうと大変なので迅速に応対しました」
東　　　「君は私の言葉を批判するのかね？」
財前　　　「いえ・・・」
東　　　「自分の腕に酩酊してはならない！」

財前　　「申し訳ありませんでした」
柳沢医局員　「せ　先生・・」
財前　　「どうした？　早く行きなさい」

東教授　「彼はいささか野心が勝ち過ぎますから・・・」
鵜飼教授　「彼を後継ぎにするのが嫌なら、よそから教授を連れて
　　　　　　くればいいじゃないですか
　　　　　　退官後も先生の言うことを聞く者を（笑

浣至「もう、たくさんだ、もう。債権者、あなたはいい。あなたは金もある、
　　　　いざとなれば支払える、しかしわたしは…、いつだってそうだ、うっうっ」

債権者「おっしゃる通りです。確かにわたしなら彼らの取り立てなど受けないでしょう
　　　　　立て替えることだってできる。しかしそれではダメなんですよ。
　　　　　返済は自分でやる気にならないと」

浣至「け、警察を呼んで、誰か！」

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に
浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

浣至って誰？
寛至じゃねえの？？？？？
浣至って架空の人物だな

尚、ワイン浣腸ショウの進行表には「浣至」と書かれている。

債権者A　「昨日のワイン浣腸ショーは乱暴すぎるね！」
債権者B「乱暴でございますか？」
債権者A　　　「うん　ワイン浣腸ショーというのはマラソンの記録を争うのではないのだから
　　　　　浣至の体力にペースを合わせなければいけない
　　　　　しかもマスコミを前に返済は順調ですとは軽率の限りだ」
債権者B　「アヌスが一度閉じてしまうと大変なので迅速に応対しました」
債権者A　　　「君は私の言葉を批判するのかね？」
債権者B　　　「いえ・・・」
債権者A　　　「尻から飲んだワインで浣至を酩酊させてはならない！」

まずこっち埋めようか

猪木って本当にワイン浣腸したの？３
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1264125990/

抜いてぇぇ！お尻が熱いぃぃ！！
出るぅぅ！ウンコ出るぅぅぅ！
見るな馬鹿野郎！
んはぁぁぁ！

　　　　クイーン

　　　　　ガンズ・アンド・ローゼズ

　　　　　　スキッド・ロウ

　　　ニルヴァーナの声は好きになれんな

　　　　アンドリューＷＫ

　　　　レディオ・ヘッド

ＵＫロックはなじめないな

　　　　　リンキン・パーク

　　　　　ヴァン・ヘイレン

サミー・ヘイガーがいいね

　　　　　リンプ・ビズキッド

　　　　ファイヤー・ハウス

　　　　　アイアン・メイデン

　　　　　マライヤ・キャリー

　　　アヴリル・ラヴィン

　　　　　　ハロウィン

　　　　　　ジョージ・マイケル

　　　　プリティ・メイズ

　　　　　　マドンナ

　　　　　　　デフ・レパード

　　　　ポイズン

ＬＡメタル最高

　　　　　　ブライアン・アダムス

　　　　　　　ミー＆マイ

　　　　キッス

　　　　ブラック・サバス

　　　　　　シンデレラ

　　　　　　　モトリー・クルー

　　　　デュラン・デュラン

　　　　　　　　　スティング

　　　　　ジャネット・ジャクソン

　　　　プリンス

　　　　　　ガンマ・レイ

　　　　　バックストリート・ボーイズ

　　　　　レインボー

ベイダーの入場テーマ曲に使用されてた

　　　　　キッスはＳ・ウイリアムスのテーマ曲でしたね

　　ビリー・ジョエル

　　　　　　エリック・クラプトン

　　　　　　グリーン・デイ

　　　　エアロスミス

　　　　ボン・ジョヴィ

　　　　　ジミー・ヘンドリックス

　　　　　カイリー・ミノーグ

　　　　トーキング・ヘッズ

　　　　　　ワム！

　　　　　　　　エイジア

　　　　　　　　マイケル・ジャクソン

　　　　　　　ディープ・パープル

　　　　ホワイト・スネイク

　　　　　ピンク・フロイド

　　　　　シンディ・ローパー

この外人の名前を連投してる人はキチガイなの？
それとも勘違いしたアントン信者？

我らのアントンのレジェンドを侮辱してるの？

249 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/18(月) 21:47:41 ID:???0

クイーンは糞の太さでは誰にも負けない。

250 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/18(月) 21:50:45 ID:???0
>249
？？

251 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/18(月) 21:52:11 ID:???0
>250
ホモはケツ穴がデカいからなｗ

252 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/18(月) 21:53:15 ID:y4OiYgWP0
糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

456 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/29(金) 16:45:04 ID:KsNrLP4SO
ＱＵＥＥＮこそが最高だろう。
私は最初にボヘミアン・ラプソディのPVを見た時、あまりの衝撃に暫く震えが止まらなかった。

461 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/30(土) 21:10:35 ID:yohVc0010
>460
だよな。あれ以来、もうクイーンは別物になった。
金玉を抜かれた感じがした。

それ以来、俺もホモになって太い糞が出るようになった。

280 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/20(水) 20:12:48 ID:???0
クイーンはオカマバンドなのかゲイバンドなのかはっきりしろ！ｗ

281 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/20(水) 20:26:15 ID:???0
ホモだろｗ

282 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/20(水) 20:26:46 ID:???0
なるほどモーホーバンドかｗ

283 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/20(水) 22:36:14 ID:???0
ホモクイーンなんて所詮は
１０cc（１回のザーメンの量）のモーホーバンドに過ぎない。

284 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/20(水) 22:38:13 ID:???0
>283 うまい！ホモはマイク握らずに他人のちんこ握っとけよｗ

472 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/31(日) 10:35:11 ID:???0
フレディは巨根を数多く咥えてきたから、口の大きさでは誰にも負けない。

473 ：ホワイトアルバムさん：2008/08/31(日) 10:42:32 ID:???0
>472 なるほど、クイーンはケツ穴と口の大きさでは最強ということですなｗｗ

レジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

１０３

　　　　トンプソン・ツインズ

　　　　バナナラマ

　　　　　　ＭＣハマー

またバカが湧いたな。どうせ書くならアントンと対戦したレスラーの名前でも書けよ

　　　　長州力

　　　　　　ハルク・ホーガン

　　　　　グレート・ムタ

　　　　　ディック・マードック

　　　スタン・ハンセン

　ドン・フライ

　　　　タイガー・ジェット・シン

　　　　藤原喜明

　モハメッド・アリ

リック・フレアー

　　　猪木浣至

.

債権者
（８９３）

　　　　　　　ビリー・ガスパー

ビッグバン・ベイダー

　　　　　スティング

　　　ジャラルド・ゴルドー

　　　　　　タイガー・キング

　　　　　ウイリー・ウイリアムス

第1回拉致は涙で始まった
第2回糞尿まみれのニューショートタイツ
第3回謎のSM女王
第4回開かれた菊門
第5回落日の闘魂
第6回涙のワイン浣腸
第7回嵐の債権者
第8回借金すればこそ
第9回債務ってなんだ
第10回燃える肛門
第11回ワインと浣腸と
第12回快感は恥辱を越えて
第13回力の限り出した!
スペシャル総集編（これが昭和の裏ビデオだ）

>>125
125さん。アントンは力道山ともシングルでやってんの？

今日紅白の出演者発表された事だしだんだんに我らがアントンの
ワイン浣腸興行
の発表も近いな！

足を負傷してる少年がタックルの練習中躊躇して立ち止まる
滝沢　「どうした？」
少年　　「足が・・・・・」
滝沢　　「足がどうした？」
　　　　　「おーいみんな集まってくれ！
　　　　　　足が痛いからタックル出来ないなんて言い訳はするな
　　　　　　いいな！」
少年一同　「はーい」

この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、
わずか数日でワイン浣腸制裁を成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、
余すところなくドラマ化したものである。

金は意識を狂わす力よ
滞る返済　踏み倒しても
ひとりきりじゃないよとヤクザ
恐怖四つん這いで教えてあげたい
You need a 浣腸
プロレスラーに浣腸　連れさらえ
命乞い　重い代償　六本木へ走れよ

You need a 浣腸
プロレスラーの浣腸　見せしめだ
服を脱ぎ　ひざまずけば　これが制裁だよ

You need a 浣腸
アントンがアントンが浣腸Heavy Bottle Wine
悲しみに振り向いてもビデオは消えないよ

足を負傷してる浣至がタックルの練習中躊躇して立ち止まる
組員　　「どうした？」
浣至　　「足が・・・・・」
組員　　「足がどうした？」
　　　　　「おーいみんな集まってくれ！
　　　　　　試合に出れないから返済出来ないなんて言い訳はするな
　　　　　　いいな！」
浣至　　「警察を呼んで、誰か！」

しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

債権者「浣至、六本木へ行こう」
浣至「俺にはワイン浣腸なんて性にあわねえ」
債権者｢何だ返済も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか！」
浣至｢何だとこの野郎！」
ヤクザ「いいから早く車に乗れや」
浣至　　「警察を呼んで、誰か！」

静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ～！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」

川藤　「おい御子柴　お前ら野球部のグランドの草むしり頼むぞ」
御子柴「ええ～」
川藤　「サッカー部の草むしりで忙しいんだ。お前ら頼む」
御子柴「・・・・・・・・あいつらサッカー本当にやるのかな？？」

ヤクザ「おおいいとこにいた。ワイン浣腸を披露すれば
　　　　借金チャラにしてくれるらしいぞ！」
浣至　「カンベンしてください」
ヤクザ「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　債務を返すことは大切だ!な！やってやれないことはない」
浣至　「警察を呼んで、誰か！」

しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

チャラじゃないよ。返済を待ってもらえるだけ。
893金融の借金をワイン糞披露でチャラじゃあ
喜んでやるだろ。

ヤクザ「おい債権者、お前らステージの掃除を頼むぞ」
債権者「ええ～」
ヤクザ「浣至の拉致で忙しいんだ。お前ら頼む」
債権者「・・・・・・・あいつらワイン浣腸本当にやるのかな？？」

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

川藤　「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
　　　　私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問　「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤　「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
　　　　すばらしいじゃないですか」

川藤　「おーい若菜こっちだ！草むしりしに来たのか？」
若菜　「てめえバカじゃねえか？サッカー部の草むしりしてどうすんだ？
　　　　野球部のメンバー集めなきゃお前クビだろ！？」
川藤　「な～んだ　そんなこと心配してくれてたのか？」
若菜　　「心配なんてしてねえよ！てめえがクビになりゃ笑ってやるよ！」

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

湯船　「え～若菜野球やるって？？」
若菜　　「ああ川藤の直球ハンパじゃねえ
　　　　　川藤なら、俺がアメリカの大統領になるって言っても
　　　　　応援してくれるよ」

八木　「ねえ御子柴君　若菜君たち本当にサッカーやるの？？」
御子柴　「さあでも先生は若菜を信じてるし　先生はいつまでも
　　　　　夢を追ってると思うんだ」

川藤　「お前ら全員明日へ連れてってやるから俺を見ろ！
　　　　夢から逃げるな！」

川藤　「安仁屋は親父さんすきか？」
安仁屋　「・・・・」
川藤　　「俺は嫌いだった。親父はワルばかり集めて空手を教えていた。
　　　　　それが原因でいじめられた・・
　　　　　けどな親父が死んだ時いつもはむかってた奴らが声をあげて
　　　　　泣いたんだよ。親父のためにな
　　　　　それから親父がいつも言ってた夢を持てってことを
　　　　　守ってくれたんだ。凄いと思わないか？
　　　　　夢が教え子の数だけあるなんて。
　　　　　だから俺も夢を応援できる仕事がしたくてな。
　　　　　安仁屋の夢は何だ？」
安仁屋　「ねえよ!・・・・」
川藤　　「それと今度野球の試合やるぞ！」
安仁屋　「やらねえよ。いくら努力しても手に届かないものがあるんだよ！」

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ～！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」
　　　「徳のいたらない人間は暇でやることがないと、悪さをしてしまう」
　　　　言い換えると目的を持って頑張ってる人は悪いことをしてる
　　　　暇はないって事だ！だから大切なんだよ夢を持つことは」
若菜　「お前よ！」
川藤　「好きなことを思いっきりやれよ！」
　　　　大丈夫だよ　ああそうだ桧山たちにも話さないとな。」
若菜　　「やんねえよ！」

桧山　「お前がサッカーやりたいって言うから、どうすんだよ！
　　　　学校中の笑い者じゃねえかよ！」
若菜　　「ええ俺のせいかよ？」
湯船　「当たり前だろ！」　
　　　　「でもよ俺たちがサッカー部に入ったら野球部のメンバー
　　　　　集められなくて、川藤クビになるんだよな？」

御子柴「本当にサッカーやりたいの？」
若菜　「うるせい　雑草部よりマシだろ！」
関川　「雑草部だあ？おい！」

川藤　「おーい若菜こっちだ！草むしりしに来たのか？」
若菜　「てめえバカじゃねえか？サッカー部の草むしりしてどうすんだ？
　　　　野球部のメンバー集めなきゃお前クビだろ！？」
川藤　「な～んだ　そんなこと心配してくれてたのか？」
若菜　　「心配なんてしてねえよ！てめえがクビになりゃ笑ってやるよ！」

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

湯船　「え～若菜野球やるって？？」
若菜　　「ああ川藤の直球ハンパじゃねえ
　　　　　川藤なら、俺がアメリカの大統領になるって言っても
　　　　　応援してくれるよ」

川藤　「無駄な努力なんてないんだぞ」
安仁屋　「口だけなら何とでも言えるんだよ！」
八木　　「甲子園に連れてってくれるんじゃなかったの？
　　　　　自分だけ傷ついた顔して・・・」　

自らﾜｲﾝ浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしﾜｲﾝ注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

組員「よお、浣至」
浣至「あ、その瓶…」
組員「ああ、債権者の家にあったんだ。ぴったりだろ。
じゃ、行こうか、ワゴン車用意してあっから。」
浣至「バカになれ！とことんバカになれ！」
組員「ごめん、全然わかんねーや。乗れ。」

浣至「警察を呼んで、誰か！」
しかし893に捕まり車に押しこまれてしまう。
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

川藤　「安仁屋は親父さんすきか？」
安仁屋　「・・・・」
川藤　　「俺は嫌いだった。親父はワルばかり集めて空手を教えていた。
　　　　　それが原因でいじめられた・・
　　　　　けどな親父が死んだ時いつもはむかってた奴らが声をあげて
　　　　　泣いたんだよ。親父のためにな
　　　　　それから親父がいつも言ってた夢を持てってことを
　　　　　守ってくれたんだ。凄いと思わないか？
　　　　　夢が教え子の数だけあるなんて。
　　　　　だから俺も夢を応援できる仕事がしたくてな。
　　　　　安仁屋の夢は何だ？」
安仁屋　「ねえよ!・・・・」
川藤　　「それと今度野球の試合やるぞ！」
安仁屋　「やらねえよ。いくら努力しても手に届かないものがあるんだよ！」

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ～！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」
　　　「徳のいたらない人間は暇でやることがないと、悪さをしてしまう」
　　　　言い換えると目的を持って頑張ってる人は悪いことをしてる
　　　　暇はないって事だ！だから大切なんだよ夢を持つことは」
若菜　「お前よ！」
川藤　「好きなことを思いっきりやれよ！」
　　　　大丈夫だよ　ああそうだ桧山たちにも話さないとな。」
若菜　　「やんねえよ！」

桧山　「お前がサッカーやりたいって言うから、どうすんだよ！
　　　　学校中の笑い者じゃねえかよ！」
若菜　　「ええ俺のせいかよ？」
湯船　「当たり前だろ！」　
　　　　「でもよ俺たちがサッカー部に入ったら野球部のメンバー
　　　　　集められなくて、川藤クビになるんだよな？」

御子柴「本当にサッカーやりたいの？」
若菜　「うるせい　雑草部よりマシだろ！」
関川　「雑草部だあ？おい！」

川藤　「おーい若菜こっちだ！草むしりしに来たのか？」
若菜　「てめえバカじゃねえか？サッカー部の草むしりしてどうすんだ？
　　　　野球部のメンバー集めなきゃお前クビだろ！？」
川藤　「な～んだ　そんなこと心配してくれてたのか？」
若菜　　「心配なんてしてねえよ！てめえがクビになりゃ笑ってやるよ！」

八木　「ねえ御子柴君　若菜君たち本当にサッカーやるの？？」
御子柴　「さあでも先生は若菜を信じてるし　先生はいつまでも
　　　　　夢を追ってると思うんだ」

川藤　「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
　　　　私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問　「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤　「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
　　　　すばらしいじゃないですか」

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

川藤　「お前ら全員明日へ連れてってやるから俺を見ろ！
　　　　夢から逃げるな！」

湯船　「え～若菜野球やるって？？」
若菜　　「ああ川藤の直球ハンパじゃねえ
　　　　　川藤なら、俺がアメリカの大統領になるって言っても
　　　　　応援してくれるよ」

川藤　「無駄な努力なんてないんだぞ」
安仁屋　「口だけなら何とでも言えるんだよ！」
八木　　「甲子園に連れてってくれるんじゃなかったの？
　　　　　自分だけ傷ついた顔して・・・」　

しかしスクールウォーズといいROOKIESといいよほどアントンのレジェンドを侮辱したいんだなあんたは。
こんな事を辞めてアントンのレジェンド
ワイン浣腸
を後世に語り継ぎましょう。

レジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

現実を認めず妄想に生きる荒らしには真実を活目して見よ。

自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、
力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ･･･」と呻き、顔は次第に紅潮して
やがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

債権者｢おい浣至、借金の話をしよう
　　　　借金の醍醐味は返済だ。なあそう思うだろ？」
浣至「おい、俺は返済はは嫌なんだよ！
　　　　本当は踏み倒したかったんだよ」
債権者「えっ？？？」
ヤクザ「そうかあ、踏み倒したかったんだ？
　　　　　じゃあとりあえず車に乗れや！」
浣至「警察を呼んで誰か!!」
ヤクザ「良いから、乗れや！！」

川藤　「無駄な努力なんてないんだぞ」
安仁屋　「口だけなら何とでも言えるんだよ！」
八木　　「甲子園に連れてってくれるんじゃなかったの？
　　　　　自分だけ傷ついた顔して・・・」

まさか六本木に連れてってくれるんじゃなかったの？って
書くんじゃねえだろうな？

国松　「用賀第一高校の副顧問をやってます国松と申します。
　　　　よろしくお願いします」
川藤　　「こちらこそお願いします。川藤幸一です」
国松　「うちのは気の小さい子です。どうぞ穏便に」
川藤　「うちの部員は何も・・・・」

安仁屋　「おい監督　試合までルール覚えとけ！俺らが恥かくからな」
川藤　　「監督？ああ任しとけ」

安仁屋見事なピッチング
川藤　「ああいいぞ　安仁屋　ストライクみっつでワンアウトだ！」
八木　「知ってるつーの」

若菜の打席で危険球が
若菜　「てめえ！なめてんじゃねえぞ！！」
用賀高投手　「すいません・・」
岡田　「やべえぞ・・・」
川藤　　「タイム！怒りは無謀を持って始まり後悔を持って終わる
　　　　　ＢＹ　ピタグラス！
　　　　　切れる前にまず深呼吸　つまらんことで今までの努力を
　　　　　無駄にするな」
若菜　　「スーハー　スーハー」

国松　「角　宮本　来んかい！」
角　宮本　「はい」
国松　「何チンタラやっとんねんボケ！死んでまえ！」
川藤　「死んでまえって・・・ちょっと！国松先生
　　　　それが教育者のいうことか　何ですか！えー！」
御子柴　「深呼吸　深呼吸」
川藤　「スーハー　スーハー」

川藤　「なあ八木　安仁屋　今で何球投げた？」
八木　「４７球だけど抜いた球ないし　きついかも」
川藤　「タイム！投手交代！」
平塚　「ついに俺の時代が来た！」
川藤　「安仁屋を代えて今岡！」
一同　「え～」
川藤　「安仁屋以外は投手の経験ないし、５０音順で代えていく」
一同　「５０音順～」

校長　「問題を起こす前に試合は中止　野球部は廃部にすべきじゃないのかね」
安仁屋　「守ってやるよ！他の奴がヘマしようが絶対勝たせてやる！
　　　　　負けたら野球部潰せ！」

若菜　「おい気合入れるのはいいけどよ練習試合なんだし　もうちょっと
　　　　力抜いて・・」
安仁屋　「お前らなんかに任せられねえんだよ」
ガツン　若菜が安仁屋を殴る
若菜　「俺たちに任せられねえって　どういうことだ！？」
安仁屋　「任せたら勝てるのかよ！」　
　ガツン　安仁屋　若菜を殴る
安仁屋　「勝ちてえんだよ！勝たなきゃならねえんだよ！」

川藤　「校長と何でそんな約束したんだよ？」
安仁屋　「行きたいんだよ甲子園
　　　　　こんなとこで負けてるようじゃ無理だけどな・・・」

用賀高の投手足を負傷
川藤　「おい大丈夫か？」
国松監督　「はよ立たんか　角！何敵に手を借りとるねん！」
川藤　「投手交代！」
国松　「何でやねん！」
川藤　「せめて怪我を見てから判断したら　いいでしょ？」
国松　「角　野球部やったら根性あるとこ見せてみい」
川藤　「なあ君の夢は何だ？もしこの試合を投げぬくことなら何も言わない
　　　　だがもっと大きな夢があるなら、今何が大事ならどうして
　　　　自分で見きわめようとしないんだ？」
国松　「あ～川藤はん～」
川藤　「夢を貫きとおす気力！情熱！それが本当の根性じゃないのか？」
国松　「角　何泣いとるねん　早よせい！」
川藤　「人を育てる気がないなら教師辞めてもらえませんか！？」

国松　「ちょっと不良どもに野球やらせたからって偉そうに！
　　　　若造が！大体そっちの不良どもに夢なんかあるんかいな？」
安仁屋「甲子園だよ！！甲子園に行くのが俺達の夢だ！」
国松　「ハハハ　甲子園やて・・暴力事件起こした奴らがどの面下げて
　　　　言うとるねん！甲子園もえらい舐められたもんやの～」
川藤　「人の夢をバカにするな！！！」　
　　　　ガツン！　川藤が国松を殴る
関川　「川藤！」

川藤　「しまったあ～・・・・」
国松　「審判さん殴りよったで没収や」
川藤　「すいません　今のはなかった事に～」
国松　「出来るか！！」
川藤　「なら処分は私一人に　ですから試合だけは続けさせて下さい」
　　　　うちの選手にとってこれは夢への第一歩なんです
　　　　ただの練習試合なんです。お願いします」
角　「投手交代　鹿取に交代します」
審判　「試合を続行します」
国松　「何言うとんねん　こんなんスポーツマンシップのかけらも
　　　　あらへんやろが」
審判　「選手の健康管理も守れない貴方がスポーツマンシップを語れますか」

また始まったな。
アントンを侮辱するのはいいかげんにしろよ。
ワイン浣腸について書けよ

現実を認めず妄想に生きる荒らしは真実を刮目して見よ。

自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、
力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ･･･」と呻き、顔は次第に紅潮して
やがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

2009/10/29(木) 08:23:35 O
約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、
館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられる
レクリエーショナル大会があり、ある時は芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は
一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。

小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。
酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させ
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入されたのです。

こんなの２ちゃんだけのネタ

このサイト以外こんな話
通用しない
　　　　　　　　　　　　　いつまでこんなスレ続くんだ！

もっとおまえら自身夢を持て！！！
　　　　　喝！！！

他のサイトでこの話を質問箱に投稿したが

誰からも反応なかったぞ

嘘がバレバレ　　　本当なら他のサイトで通用することを証明したまえ

>>191,192
君はアントンのレジェンドを侮辱しているのか？
もし君がアントン信者ならアントンのレジェンド
ワイン浣腸
を後世に語り継ぐ為に他のサイトで広めたらいいじゃないか。

レジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

>>193
だから～あんたも頭わるいねえ～
猪木ファン以前にプロレスファンが何故こんな嘘で固められた不名誉なことを
他のサイトで宣伝しなきゃいけないんだ？
冗談は顔だけにしろ！

この都市伝説は、ある興行での
「猪木さん、今晩ワインでもどうです？パァーッといきましょうよ！」
「ワインですか、石井館長。いいですな」
という会話が人づてに

「ワインで浣腸ですか。いいですな。」
に変化し

猪木の趣味は、ワイン浣腸をすることだ。になったらしい。

>>196
まあそんなとこだろう
真実はこんなもんだよ

君達が何を言おうとアントンの
ワイン浣腸
はレジェンドとして永遠に語り継がれるだろう。
ちなみに俺は浣至信者だ

　三田灯（松嶋菜々子）は、頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。
しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、常に無表情で全く感情が読み取れない。
そんな彼女が派遣されたのが、阿須田家。家長の恵一（長谷川博己）は、妻の凪子（大家由祐子）を事故で亡くしたばかり。
４人の子供・結（忽那汐里）、翔（中川大志）、海斗（綾部守人）、希衣（本田望結）は母の死に大きなショックを受け、家族の心はバラバラ。家の中も荒れ放題だった。

三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、海斗が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、料理も上手な三田。その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。

そんな中、凪子の妹・うらら（相武紗季）が阿須田家を訪れる。うららは、２日後の希衣の誕生日にパーティーを開こうと提案。プレゼントは何がいいかと聞かれた希衣は「お母さんに会いたい」と答える。そんな希衣にうららは「お母さんに会わせてあげる」と引き受けてしまう。

　妻・凪子の死が自殺だということを子供たちにずっと隠しておこうと決めた恵一（長谷川博己）は、三田（松嶋菜々子）に凪子の遺書と離婚届を燃やしてほしいと頼む。
三田が火を点けようとしたそのとき、結（忽那汐里）が現れる。
恵一と三田のやりとりを聞いていた結は、凪子の死の真相を知ってしまったのだった。
結に責められた恵一は、自分が会社の部下と不倫をして凪子に離婚を切り出し、凪子から遺書を渡されていたと打ち明ける。結は衝撃を受け、激しく怒りをぶつける。

　妻・凪子の死が自殺だということを子供たちにずっと隠しておこうと決めた恵一（長谷川博己）は、三田（松嶋菜々子）に
凪子の遺書と離婚届を燃やしてほしいと頼む。
三田が火を点けようとしたそのとき、結（忽那汐里）が現れる。
恵一と三田のやりとりを聞いていた結は、凪子の死の真相を知ってしまったのだった。結に責められた恵一は、
自分が会社の部下と不倫をして凪子に離婚を切り出し、
凪子から遺書を渡されていたと打ち明ける。結は衝撃を受け、激しく怒りをぶつける。

>>199-202

ネタにしてもらいたいからとわざと書き込むのやめろ。

またいつもの嫌がらせか。
どうせ書くならミタじゃなくて朝日のドラマでも書けよ。
アントンと言ったらテレビ朝日だろ。
まあ何を書いてもアントンのレジェンド
ワイン浣腸
は後世に語り継いで行かなければならない。

レジェンドとかそういう類のものではない
ワイン浣腸は借金返済滞納者への地獄のガチ制裁だ

こんな話は嘘！
一発で分かる

何これ?なんでミタの話?
猪木がワイン浣腸されるのをミタってこと?

このスレを含めて猪木伝説は語り継がれていくだろう
300年後、再生イスラム帝国に支配された日本で
イスラム教徒の英雄と互角に戦ったはるか昔の日本の戦士の伝説が
いつの日か日本をイスラム教徒の手から解放する救世主の予言として
熱情をこめて囁き交わされるのだ
そしてレジスタンスの地下集会では戦士たちが自ら己の肛門にワインを流し込み
救世主の受難を再現しその復活を祈るのだ

国松　「用賀第一高校の副顧問をやってます国松と申します。
　　　　よろしくお願いします」
川藤　　「こちらこそお願いします。川藤幸一です」
国松　「うちのは気の小さい子です。どうぞ穏便に」
川藤　「うちの部員は何も・・・・」

若菜の打席で危険球が
若菜　「てめえ！なめてんじゃねえぞ！！」
用賀高投手　「すいません・・」
岡田　「やべえぞ・・・」
川藤　　「タイム！怒りは無謀を持って始まり後悔を持って終わる
　　　　　ＢＹ　ピタグラス！
　　　　　切れる前にまず深呼吸　つまらんことで今までの努力を
　　　　　無駄にするな」
若菜　　「スーハー　スーハー」

国松　「角　宮本　来んかい！」
角　宮本　「はい」
国松　「何チンタラやっとんねんボケ！死んでまえ！」
川藤　「死んでまえって・・・ちょっと！国松先生
　　　　それが教育者のいうことか　何ですか！えー！」
御子柴　「深呼吸　深呼吸」
川藤　「スーハー　スーハー」

用賀高の投手足を負傷
川藤　「おい大丈夫か？」
国松監督　「はよ立たんか　角！何敵に手を借りとるねん！」
川藤　「投手交代！」
国松　「何でやねん！」
川藤　「せめて怪我を見てから判断したら　いいでしょ？」
国松　「角　野球部やったら根性あるとこ見せてみい」
川藤　「なあ君の夢は何だ？もしこの試合を投げぬくことなら何も言わない
　　　　だがもっと大きな夢があるなら、今何が大事ならどうして
　　　　自分で見きわめようとしないんだ？」
国松　「あ～川藤はん～」
川藤　「夢を貫きとおす気力！情熱！それが本当の根性じゃないのか？」
国松　「角　何泣いとるねん　早よせい！」
川藤　「人を育てる気がないなら教師辞めてもらえませんか！？」

国松　「ちょっと不良どもに野球やらせたからって偉そうに！
　　　　若造が！大体そっちの不良どもに夢なんかあるんかいな？」
安仁屋「甲子園だよ！！甲子園に行くのが俺達の夢だ！」
国松　「ハハハ　甲子園やて・・暴力事件起こした奴らがどの面下げて
　　　　言うとるねん！甲子園もえらい舐められたもんやの～」
川藤　「人の夢をバカにするな！！！」　
　　　　ガツン！　川藤が国松を殴る
関川　「川藤！」

川藤　「しまったあ～・・・・」
国松　「審判さん殴りよったで没収や」
川藤　「すいません　今のはなかった事に～」
国松　「出来るか！！」
川藤　「なら処分は私一人に　ですから試合だけは続けさせて下さい」
　　　　うちの選手にとってこれは夢への第一歩なんです
　　　　ただの練習試合なんです。お願いします」
角　「投手交代　鹿取に交代します」
審判　「試合を続行します」
国松　「何言うとんねん　こんなんスポーツマンシップのかけらも
　　　　あらへんやろが」
審判　「選手の健康管理も守れない貴方がスポーツマンシップを語れますか」

浣至をいびり倒した力道先生も、フェラだけは
「さすがはブラジル仕込みだな」と褒めていたそうな

ワイン

アントンのレジェンド
ワイン浣腸

全日アナ「あ～と空中ドロップキック～～」

額が割れるか？天龍いや我慢する

あ～とラリアット～タイガーマスクの顔色が変わりましたあ

おお天龍が流血の表情だあ

凄い試合だ　お客さんは誰一人帰りません！

凄いショーだ　お客さんは誰一人帰りません！

俺も一回でいいからアントンのレジェンド
ワイン浣腸
を拝んでみたいな

海外のクリスマスイブでは、ハッピーワインと叫びながら、
浣至にワイン浣腸をするのが恒例である。

HIS限定企画｢浣至と巡るヨーロッパ6か国・クリスマスワイン浣腸の旅｣

まあ、他の格闘技はみんな猪木(プロレス)に負けてるからな。

こういうデマを流したい気持ちもわからんでも無いが。

↑は変態オジサンです

【遂に】足（太股）がそそる女子レスラー【七周年】
401 ：お前名無しだろ[]：2011/12/16(金) 02:21:43.48 ID:m5dD1nwf0
って言われても、足（太股）がそそる女子レスラーと言えば優木まおみだしなぁ・・・

405 ：お前名無しだろ[]：2011/12/16(金) 10:08:32.46 ID:m5dD1nwf0
優木まおみ

406 ：お前名無しだろ[]：2011/12/16(金) 12:49:01.14 ID:m5dD1nwf0
女子レスラーだろ！

優木まおみとしか答えようが無い。

407 ：お前名無しだろ[]：2011/12/16(金) 16:33:05.14 ID:m5dD1nwf0
昼飯食って考えたがやっぱ
優木まおみ
は一番そそるなぁ。

若菜「バットが握れねえ　力が出ねえんだ！安仁屋がクソボール
　　　投げるから！　八木！俺の右手テープでグルグル巻きにしてくれ！
八木　「でも・・・」
　　　新庄登場
若菜　「代打だよ　おいしいとこ持ってきやがって」
新庄　「一度帰ろうと思った　　でもお前らと・・・・」
桧山　「こいつよ！こんな時にバット持てなくなってんだよ！」
若菜　「もう新庄しかいねえんだよ」
安仁屋　「お前のほかに誰がいるんだよ。分かってたよ
　　　　　こうなることは」
川藤　「やっと全員そろったか」
一同　「新庄～！」
川藤　「よし代打新庄！」　

誰かアントンのワイン浣腸のビデオ持ってる人がいましたら売って頂けませんか？

>>229
そんなもの最初から存在しません

アントンは東京ドームでワイン浣腸興行を行った時本物のレジェンドになるだろう。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）
にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

若菜の打席で危険球が
若菜　「てめえ！なめてんじゃねえぞ！！」
用賀高投手　「すいません・・」
岡田　「やべえぞ・・・」
川藤　　「タイム！怒りは無謀を持って始まり後悔を持って終わる
　　　　　ＢＹ　ピタグラス！
　　　　　切れる前にまず深呼吸　つまらんことで今までの努力を
　　　　　無駄にするな」
若菜　　「スーハー　スーハー」

国松　「角　宮本　来んかい！」
角　宮本　「はい」
国松　「何チンタラやっとんねんボケ！死んでまえ！」
川藤　「死んでまえって・・・ちょっと！国松先生
　　　　それが教育者のいうことか　何ですか！えー！」
御子柴　「深呼吸　深呼吸」
川藤　「スーハー　スーハー」

国松　「ちょっと不良どもに野球やらせたからって偉そうに！
　　　　若造が！大体そっちの不良どもに夢なんかあるんかいな？」
安仁屋「甲子園だよ！！甲子園に行くのが俺達の夢だ！」
国松　「ハハハ　甲子園やて・・暴力事件起こした奴らがどの面下げて
　　　　言うとるねん！甲子園もえらい舐められたもんやの～」
川藤　「人の夢をバカにするな！！！」　
　　　　ガツン！　川藤が国松を殴る
関川　「川藤！」

川藤　「しまったあ～・・・・」
国松　「審判さん殴りよったで没収や」
川藤　「すいません　今のはなかった事に～」
国松　「出来るか！！」
川藤　「なら処分は私一人に　ですから試合だけは続けさせて下さい」
　　　　うちの選手にとってこれは夢への第一歩なんです
　　　　ただの練習試合なんです。お願いします」
角　「投手交代　鹿取に交代します」
審判　「試合を続行します」
国松　「何言うとんねん　こんなんスポーツマンシップのかけらも
　　　　あらへんやろが」
審判　「選手の健康管理も守れない貴方がスポーツマンシップを語れますか」

若菜「バットが握れねえ　力が出ねえんだ！安仁屋がクソボール
　　　投げるから！　八木！俺の右手テープでグルグル巻きにしてくれ！
八木　「でも・・・」
　　　新庄登場
若菜　「代打だよ　おいしいとこ持ってきやがって」
新庄　「一度帰ろうと思った　　でもお前らと・・・・」
桧山　「こいつよ！こんな時にバット持てなくなってんだよ！」
若菜　「もう新庄しかいねえんだよ」
安仁屋　「お前のほかに誰がいるんだよ。分かってたよ
　　　　　こうなることは」
川藤　「やっと全員そろったか」
一同　「新庄～！」
川藤　「よし代打新庄！」　

芸能板のどこかで、ワイン事件の詳細が書き込まれてたよ。

【プロレス】浣至、金正日死亡情報「ワインで流れる10分前に流れた」
…北朝鮮に混乱は起きないとの見解も示す
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1324298082/l50
1 名前：ワイン浣腸王投稿日： 2011/12/19(月) 21:34:42.43 ID:???0
北朝鮮を昨年まで22回、ワイン浣腸興業してきた浣至が金正日総書記の死去を受けて19日
都内で会見し「ワインで流れる10分くらい前に情報が流れた」と明かした。

９月には軍事ワイン浣腸興業で姿を見ており「お立ち台にも立ったので健康も意外と
回復してるんだなと思った」と話した。
北朝鮮の今後については「一昨年行った時に（正恩氏が）後継者という話を聞いた。
短期間ですが決まってからワイン浣腸興業の準備をしていた。
さしあたっては（混乱は）ないと思いますけど」と見通しを示した。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

浣至ってなんだよｗｗｗ

川浜高校で水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢「水原の野郎・・・・」
滝沢教室のドアを開け乱入
滝沢「先生　水原にマージャンさせて黙ってるんですか？」
数学教師「言っても聞かないんですよ」
滝沢「それを言って聞かせるのが教師の仕事でしょうが！」
数学教師「しかしこんな生徒の方々よりまじめな生徒の相手をする方が
　　　　　お互いの為だと思います」
水原　「教師は誰の為に飯が食えてると思うんだ？
　　　　授業料を払ってる生徒のおかげだろうが！生徒は店の大事なお客さん
　　　　だ！マージャンくらいでガタガタ言うんじゃねえ！！」

滝沢　「おい水原サングラスを取って俺の顔を見ろ！」
水原　「何だ！その顔は？殴りたいのか？殴れるもんなら殴ってみろ！」
ガツン！水原が滝沢を殴る
滝沢「このやろう！」ガツン！水原を殴る
　　　「おい水原来い！」
先生一同「滝沢先生～」

滝沢　「私が軽率なのかもしれませんでした。すみません」
数学教師「軽率かもじゃなく軽率にも程があります」
校長　「人間には暴力を振るってもいい時があります。
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時　もうひとつは愛のムチ
　　　　滝沢くん君はどっちでしたか？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした・・・
　　　　こんな奴は殴ってしまえと・・・」
校長　「殴ってどう解決するのかね？」
先生１　「生徒を殴るのが教師の仕事なら教師には空手やボクシングの
　　　　　免許がいるってことですな」
滝沢　「水原も他の生徒も殴らないことを誓います」

感動したっ！

>>240
夜中に・・・・・
お前ニートか？？

滝沢　「私が軽率なのかもしれませんでした。すみません」
数学教師「軽率かもじゃなく軽率にも程があります」
校長　「人間には暴力を振るってもいい時があります。
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時　もうひとつは愛のムチ
　　　　滝沢くん君はどっちでしたか？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした・・・
　　　　こんな奴は殴ってしまえと・・・」
校長　「殴ってどう解決するのかね？」
先生１　「生徒を殴るのが教師の仕事なら教師には空手やボクシングの
　　　　　免許がいるってことですな」
先生２「新聞に載らなきゃいいんですがね・・・・」
滝沢　「水原も他の生徒も殴らないことを誓います」

暴力団　「私が軽率なのかもしれませんでした。すみません」
浣至　「軽率かもじゃなく軽率にも程があります」
債権者　「人間には暴力を振るってもいい時があります。
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時　もうひとつは愛のムチ
　　　　暴力団、君はどっちでしたか？」
暴力団　「私は浣至が憎くて仕方ありませんでした・・・
　　　　こんな奴は殴ってしまえと・・・」
債権者　「殴って回収するのかね？」
浣至　「債務者を殴るのが取り立ての仕事なら空手やボクシングの
　　　　　免許がいるってことですな」
債権者2「しかしこんな支払い不能の滞納者よりまじめな債務者の相手をする方が
　　　　　お互いの為だと思います。」

浣至「警察を呼んで、誰か！」
しかし893に捕まり車に押しこまれてしまう。
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

>>248
浣至の奴、腹立つな。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

誰か、北朝鮮で浣至がワイン浣腸興行した幻の画像持ってない？
死んだ将軍様がいたくご満悦だったと、元料理人が言ってたよw

元料理人って確か…

藤原だっけ？

藤波だったか！

まさか六本木以外でも興行をしてたなんてさすがはアントンだな。
ワイン浣腸はやはりレジェンドとして後世に語り継がれなければならない

こんな話は嘘！
いつごろの話なんかバラバラの証言ばかり

　　ネタだよ

もう終わりにしろ　しつこいぞこんなスレ！

浣至「警察を呼んで、誰か！」
しかし893に捕まり車に押しこまれてしまう。
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

このネタも終わりにしな！
プロレスファンにとっても不名誉だよこんなヨタ話

あなたはアントンのレジェンドを侮辱するのか？

俺はアントン信者なのでワイン浣腸はヨタ話しなどとは思わない。
レジェンドだよワイン浣腸は

校長「私はねえ家で生徒がする浣腸については家庭での問題だから
　　　何も言わない　しかし学校内でした浣腸については情けないが
　　　責任は取れない・・・」
滝沢　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね」
校長　「責任は取らないとダメだろう」
滝沢　「ダメです。今先生が便秘症の生徒を見捨てるとどうなりますか？」
校長　「私が生徒を見捨てる？」
滝沢　「そうです。先生は大腸がんになる可能性のある生徒に目をそむけ
　　　　浣腸を無視する気ですか？」
校長　「・・・・」
滝沢　「私がお手伝いします。浣腸に悩んでる生徒を救います」
校長　「滝沢君　来てくれるんだね！」

昼休み　上級生がイチジク浣腸を下級生に
滝沢　「お前ら何やってるんだ？」
上級生　「見りゃ分かるでしょ　浣腸ですよ」
滝沢　「お前らどうして？」
上級生　「便秘で苦しんでる後輩のためですよ」
滝沢　「お前　どうしてトイレに行かないんだ？」
下級生「腹がまだ痛くないんで・・・」
滝沢「おい凄い数の浣腸液じゃないか！みんなトイレに行け！」
　　　水原お前の仕業だな！」
水原　「だったらどうした」
滝沢「お前・・・後で便所へ来い！」

校長　「いらいらしてる時はまずはトイレだ！トイレに行こう」
滝沢「はあ」　教師用のトイレへ
校長　「いやこっちじゃない！生徒用の方へ行こう」
トイレにはイチジク浣腸の山が
滝沢　「・・・・・・・」
校長　「どうだね。この浣腸の量を見るとラグビー部のことなんて
　　　　たいした問題じゃないだろう」
ドカン！！トイレの窓に大型浣腸器をぶつけられる
滝沢　「ここは学校じゃない！戦場だ！それも浣腸の世界の」

滝沢　「みんないいか浣腸というのは安易にするもんじゃない！
　　　　本当に便秘薬が効かない時にするものだ」
生徒「はーい」

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

>>257-260

登場人物変え忘れてるぞ。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく
静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､
力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮して
やがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った
叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。
その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感は
どこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ
書かれているという。
激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

校長　「どうだねうちの学校の検便検査の結果は？」
滝沢　「ダメですね。腸内環境が最悪ですね」
校長　「ひとつ生徒に浣腸してやったらどうかね？」
滝沢　「それは出来ません。保健室の先生の役目でしょ？」
校長　「けど週一回しか来ない先生では・・」
滝沢　「しかし保健室の先生は先生です」

　　　　

校長　「意外と頑固なとこがあるんだね。君は保健体育の先生だ
　　　　あの生徒たちの哀れな目を見ろ。
　　　　みんな君に浣腸されたがってるんだ。
　　　　それでも君の言う世間の目を気にするのかね？」
滝沢　「浣腸は私が引き受けます
　　　　おーいみんな集まってくれ」

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ！」「どーってことねーよ！！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

８９３も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで８９３は逃げようとしていた。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
８９３は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りのプロレス団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
８９３「バカですか～～！！！」
８９３にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主に藤原さん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けする藤原さん達を見て「これは使える」と判った８９３は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、８９３の座右の銘は「アホになれ！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には８９３の名前はなく、ただ「チンピラ」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

ツマンネ

アントンのレジェンドを侮辱するな。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ！」「どーってことねーよ！！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

これが正しい
聖夜に浣至のワイン浣腸を広めないと

今夜も六本木のどこかでアントンのレジェンド
ワイン浣腸
が開催されているだろう

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ！」「どーってことねーよ！！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

>>270 >>271
お前らイヴの夜というのに他にやることねえのかよ（笑

８９３も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで８９３は逃げようとしていた。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
８９３は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に８９３を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りのプロレス団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
８９３「バカですか～～！！！」
８９３にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主に藤原さん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けする藤原さん達を見て「これは使える」と判った８９３は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、８９３の座右の銘は「アホになれ！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には８９３の名前はなく、ただ「チンピラ」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ！」「どーってことねーよ！！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

校長　「おい川藤君　生徒全員に大腸カメラの検査を受けさせないと
　　　　君クビだよ」
川藤　「はい大丈夫です」

川藤　「お～い健康診断の大腸カメラの検査みんな受けろよ」
野球部　「何で受けなきゃいけないんだよ！」
川藤　「野球部のメンバーはとくに健康診断が肝心だ」
若菜　「ちっちけえんだよ！お前は」

　　

川藤　「おい若菜　健康診断は大事だ！大腸の検査を受けろ！」
若菜　「受けねえよ！」
川藤　「湯船　桧山お前も検査は不安かもしれないが受けろ」
桧山　「・・・・・」

若菜　「なあ先生　別に俺大腸カメラだけが健康診断じゃないんだぜ
　　　　本当は胃カメラが受けたかったんだぜ　なあみんな」
桧山　湯船　「え～～？」
若菜　「それでも大腸カメラ受けろって言うのか？」

川藤　「いいじゃないか～胃カメラ！何だお前大腸カメラを
　　　　受けたいと思っていたんだが胃カメラの検査したいのか～！？
　　　　よ～し任せとけ！」

桧山　「お前が胃カメラ検査受けたいって言うから学校中の笑い者じゃねえか！」
若菜　「えっ俺のせいなのか？」
湯船　「当たり前だろ！」

岡田　「けど川藤　あいつ大腸カメラ受けなさせないとクビなんだよな・」

若菜　「川藤てめえ」
川藤　「若菜喜べ　胃カメラの前日に断食すれば胃カメラ検査
　　　　受けれるらしいぞ！やってやれないことはない」
若菜　「するかよ！」
川藤　「そうだ桧山たちにも言っておかないとな！」
若菜　「やるかよ！」

川藤　「先生お願いします　若菜が初めて健康診断に興味を持ってくれたんですよ
　　　　あいつの夢つみ取らないでください！」

病院長　「いや～胃カメラ技師もちょっと嫌がってねえ～」
川藤　「そんな」
若菜　「やめろよ！胃カメラ検査受けたいなんて嘘だよ！
　　　　大腸カメラ受けさせられないとクビだと聞いてからかっただけだ！
　　　　どうして間に受けるんだ？」
川藤　「それはお前が俺の教え子だからだ。お前の健康が心配だからだ」

若菜　「やらせろよ大腸カメラ」

川藤　「ああ大歓迎だ」
桧山　「何？大腸検査受けるって？」
若菜　「あああいつの直球ハンパねえ」
桧山　「けどお前下剤飲まされた上　浣腸されるんだぞ！」
若菜　「あいつなら人間ドッグに行くと言っても応援してくれるよ！」

浣至も最初から自らワイン浣腸をしたわけではなかった｡
借金返済が滞ったため見せしめとして観衆の前でさせられたのだ｡

このショーが始まる直前まで浣至は逃げようとしていた。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・

大男の悲痛な叫びに耳を傾ける者も手を差しのべる者もなく、静かな排気音と共に浣至を乗せたベンツは、六本木に向かった。

借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワインを注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
浣至「元気ですか～～！！！」
浣至にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

バカ受けするヤーさん達を見て「これは使える」と判った浣至は、当初の屈辱感はどこへやら二回目以降は嬉々としてワイン浣腸を披露した。
その一件以来、浣至の座右の銘は「馬鹿になれ！」「どーってことねーよ！！」といった開き直った人間の強さを表したものに変わったという。

尚、ワイン浣腸ショーの進行表には猪木の名前はなく、ただ「浣至」とだけ書かれているという。

激動の昭和末期から平成にかけての出来事であった。

校長　「おい川藤君　生徒全員に大腸カメラの検査を受けさせないと
　　　　君クビだよ」
川藤　「はい大丈夫です」

川藤　「お～い健康診断の大腸カメラの検査みんな受けろよ」
野球部　「何で受けなきゃいけないんだよ！」
川藤　「野球部のメンバーはとくに健康診断が肝心だ」
若菜　「ちっちけえんだよ！お前は」