302 :
お前名無しだろ:
グラウンドの攻防での猪木や藤波らは
力を込めて休んでいない感じを巧く出していたから
観客にもそういう緊張感が保ったけど
一方、鶴田っていうか全日の多くの選手の場合
馬場の影響なのか知らないが
グラウンドで相手の腕を取って極めてるように見せてるときに
いかにも力を入れてなくて休んでいるのがミエミエだったんだよ。
だから緊張感も出ず、間が持たないからグラウンドの攻防をあまりしなくなって
大技→倒れてしばらく休み→起き上がってチョップ合戦→また大技→倒れてしばらく休み
の繰り返しでしか試合が作れなくなっていた感じだな。