★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１３

★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1298246528/
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１１
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1277571746/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１０
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1260144920/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　９
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1241523540/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！８
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1219147177/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！７
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1187575871/l50
★☆【坂口征二】を熱く語ろう！６
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/wres/1182653658/1-100

いよいよ　★☆【坂口征二】を熱く語ろう！　１３に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう！

ビッグ・サカあげ

またホモスレ立てやがって

日時も会場も不明だが、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』でこんなシーンを見た記憶がある。
坂口“ハンサム”征二 vs タイガー・ジェット・シン の試合で、
スレ住人の予想通り(w、シンの急所攻撃が炸裂。坂口悶絶。
そのとき、よせばいいのに、反則勝ちした坂口にリポーターがマイクを向けた。
坂口「タイガー・ジェット・シン！タ、タイガー・ジェット・シン！グ、グォォォッッッ！！」
あとは言葉にならなかった。

誰それ？ 知らん。

史上最高のＳＭプレーヤーであるシンに出逢ってＭ男に開眼してしまったビック・サカ

坂口藤波組が筋肉マンの2000万パワーズみたいな力と技のコンビネーションで地味に好きだ

初心者のための坂口スレ講座

グォォォッッッ！！【Gwoooooo!!】

1　若くてハンサムな坂口征二が悪役レスラーに金玉をカチ上げられたときに発する呻き声。
　　　　「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーーーッ！！」「グォォォッッッ！！」

2　「荒らしは日本語でコミュニケーションができない人種なので、荒らし相手に議論しても時間と労力の無駄。
　　だから、荒らしは放置するか、あるいはグォォォッッッ！！の一言だけ返してあしらえば良し」
　　という理由で使われ出した語句。
　　　　「坂口は皆に嫌われてるし、こんな奴いなきゃよかったのに」「グォォォッッッ！！」

>>6
日プロ時代から180度転換してるけどよほど素質があったんだろうね。

前スレまでのまとめ

＊シンに額割られ流血→金玉蹴られ悶絶する坂口が格好いい
＊アンドレ（Ｇ．マシーン）に何度も何度も押し潰される
　屈辱に坂口はよく耐えた
＊走ってリングイン坂口＝勇壮なテーマ曲を
　生かせない自己演出力の欠如
＊非力
＊何故スポーツ刈り？

　・・・新スレでは、いい加減これ以外のネタ募集。
　特に、シン（流血）とアンドレ（半失神）ネタはもう秋田。

>>10
>・・・新スレでは、いい加減これ以外のネタ募集。

まず言い出しっぺがやれ

「呑み会やろうぜ」
「言い出しっぺが幹事な」

>>10
自分が出来ないことを他人にやらせようとするなんて、最低のクズだな！

そんな征二の後ろ姿を見て、プロレスラーを目指さなかった息子憲二

>>10
サカって非力だったっけ？
実際非力とされたのはパートナーの小林の方じゃないの？

実際、過去ログに目を通すと、>>10に書かれている以外のネタを提供してる人もけっこういる。
理由は分からんが>>10がスルーしてるだけ。

>>14
非力なわけないでしょ。
アルゼンチンとかボストンとかネックとか豪快な技を使ってたんだから。
アトミックなんていつもハイアングルだったし。

まともな内容で悪いんだけど、ニコニコでブッチャー戦見直したら坂口なかなか強い！
打撃のみでブッチャーとやって面白かったのは馬場とブロディくらいしか思い当たらなかったけど。
ただ形勢不利のブッチャーが逆転を狙った地獄突き一発でいちいちブッ倒れるところがなんともモロさが…

誰でも出来る簡単な技。
それがサルでも出来るアトミックドロップ。

大巨人にフライングヘッドシザースを掛けてグラウンドに引きずり込んだのは、猪木と坂口だけ

坂口ｖｓアンドレは総合ルールなら坂口の圧勝だったな

＞ネックとか豪快な技を使ってたんだから。

いつも腕が曲っていたし、やっと持ち上げたのに我慢出来ずにすぐ放り投げたりとか、全然豪快じゃなかったけど。

＞坂口ｖｓアンドレは総合ルールなら坂口の圧勝

　モノは言いようだな。
　そもそも総合ルールなら坂口以前にアンドレを
　負かすヤツはゴマンといるだろう。
　大体　毎回５分以内で巨大ケツで押し潰され呻いてた
　坂口がアンドレと互角？　嘘つくな。

ミュージシャンでも、「スタジオワークのほうが性に合ってる」とステージを降りて、
プロデューサー業に専念したりとか、あるいは音楽そのものをやめて、作家に転向したりなど、いろんな人がいるけど、
坂口もそんな感じだったのかな？
銀行に信用があって、猪木が作った借金を全て完済したり、
猪木だったら不可能だった馬場全日本との交流戦を実現したり、
それは一種の才能ではないだろうか。
「リングで戦うより、そっちのほうが自分にふさわしい」と坂口が考えたとしても不思議ではないと思う。

馬場は『猪木は信用できないけど坂口は信用できる』
と言っていたからな。

社長業を藤波に譲らなかっちらなぁ…

このスレ、詳しい人がいると思うんで、訊いてみたいんだけど、
坂口が新日と合流した当初はダブルエースの触れ込みだったんだよね？
それがいつの間にやら反故にされて、咬ませ犬に・・・
では、初めて坂口が猪木の引き立て役・やられ役・咬ませ犬をやらされた、歴史に残る試合は、
どの試合だったの？
それが知りたい。
やっぱり、狂虎絡みの試合？

第1回のMSGシリーズで勝負付けが済んだあたりじゃないか？

俳優の息子の話題や画像とかもあったほうが盛り上がるんじゃない？スレ的には

>>28
>>11

>>26
案外早い段階だったと思う
はっきり分かるのは猪木、クラップとの第一回ワールドリーグの決勝巴戦あたりか?
明らかな理不尽判定とはいえ坂口の扱いはあまりに酷すぎた
それ以前にもなんかあったかな?

坂口は猪木の後塵を拝することにも同意したんだろ。

>>25
譲ったんじゃなくて、猪木に引きずりおろされたのでは。
あのころ、確か猪木は、佐川急便会長が持ってた新日株を委任された実質的大株主で、株主総会の席で坂口を引きずりおろして、傀儡である藤波を社長にしたんじゃなかったかと。

本来は全日に行くべきだったと思うんだが。猪木と組んだ、最大の理由って？

坂口の名勝負って何だ？
猪木や大木とのシングルかな？前田にキレた試合か？

>>30
サンクス。
巴戦のことを知りたくて、ググって調べてみたけど、案の定、坂口スレの過去スレがヒットしたｗ
http://mimizun.com/log/2ch/wres/1124261703/
↑のスレの234から、熱い書き込みが・・・

読んでみると・・・ロープブレイクを認めないミスター高橋、外人勢だけでなく、セコンドも坂口蹂躙に加担、
猪木が「坂口上がってこい！」と挑発しながら、坂口がリングに上がれないようにセコンド勢に止めさせる矛盾、
そして、極めつけは、ナース登場・・・

何なんだ？！この理不尽展開は！！びっくりした。
でも、酷い酷いと思いながらも、なぜか無性に観たくなってしまうなあ。坂口が屈辱の涙に包まれる姿を・・・

この三つ巴戦が行われたのは1974年で、アジアヘビー級王座決定戦はその2年後だったんだね。
これでまた知識が１つ増えたｗ

坂口が出た巴戦では、ＭＳＧシリーズ決勝が出色だよ。
颯爽と入場したものの、３分後には　アンドレに
半殺しにされてリングをゴロゴロ。
そんな坂口を無視して　アンドレｖｓハンセンが
始まったと言う　伝説の試合だ。

>>36
それは巴戦じゃなくてトーナメントだよ。
巴戦なら、ハンセンが坂口とアンドレに二勝しなければならない。
トーナメント一回戦の組み合わせ（坂口vsアンドレ）は抽選で決められた。
（ていうか、抽選の結果そのものが事前に決められていたわけだが）

>>35
「猪木と同格だからフォール負けにはしない」の一点で丸めこまれ
むしろフォール負け以上の屈辱を味わう羽目に…
しかし会社的には
坂口を蹂躙する路線に手応えを感じた瞬間だろう

坂口にはプロレスの滑稽な面を楽しませてもらったわさ。一度観にいった時、
十八番のアトミックドロップをやった時でもシーンと静まり帰った場内。
得意の大技やったのに盛り上がらなかった時は、マジ同情した。
当時あれでNo.2の名を背負ってたんだから辛かっただろうな

>>38
自分的にも蹂躙される路線に手応えを感じていたと思う

＞抽選の結果そのものが
＞事前に決められていたわけだが

　…ふと思ったのだが、
　「そんな惨めな役回り（３分でアンドレに押し潰され
　失神する役）なんてイヤだね！　藤波がヤレや！」
　と反抗しなかったのは何故か？　そもそも
　坂口にとって屈辱極まりないこのシナリオを
　書いたのは誰なの？

シナリオなんかないよ
ガチの実力だよ実力！

>>38
猪木は天才的というか商魂に長けているから、
「坂口をやられ役にすれば、俺がおいしい思いを出来るぞ」と瞬時に学習したんだろうな。
猪木の人格を考えると、主語は「新日本が」ではなく「俺が」。

>>41
藤波は若く人気者で新日的にも猪木の後継者として育成中の選手
対して坂口は猪木より年上で選手としても先の見えたＮｏ.2

この差はデカイ

>>41
それより後の話だが
ベイダー初登場、両国暴動事件の時も最初は藤波がベイダーと戦い
コテンパンにやられるはずが
藤波が頑なにそれを拒んだせいであんな展開になったらしい
ので当時の藤波がそんな話を呑むはずもなく
また坂口の性格なら自分でやられ役を引き受ける、すなわち
あれは逃れられない運命だったのだ

川谷拓三は名脇役であり、名やられ役であった。
うろ覚えだが、仁義なき戦いシリーズで、全裸にされてトラックでひきずり回されるシーンがあった気がする。
山城新伍が言うには、川谷拓三はやられるときも単にやられるだけでなく、
とにかく一秒でも長く画面に映ろうとしたのだという。

大観衆の前で、男としての恥辱に塗れ、
試合が終わっても、リングの上でゴロゴロ転がって、なかなか退場しない坂口の姿とダブって見えるのである。

>>46
川谷拓三はルックス的にもその路線しかなかったわけだけど、
サカは格闘家としての実績や体格に恵まれていたのだから
もっと欲をかいてよかったんだよ。
それにも関わらず蹂躙役専門を選んだのは天性のドＭだからだな

>>46
坂口→藤巻潤 シン→成田三樹夫
を語る人はいなくなったのか・・・。

坂口年表を作成するとして、坂口のキャリアを前期・中期・後期に分けるとしたら、
中期は1974年〜1980年だな。
上にも書いてあるが、猪木、坂口、クラップの巴戦〜第3回MSGシリーズ決勝まで、
つまり、坂口がやられ役として光り輝いていた時代。

前期はまさに、世界の荒鷲ビッグ・サカの時代。
後期は、単なる中堅選手扱い。
MSGシリーズでアンドレにあっさり負けてから、やられ役としての使命も終えてしまい、
外人エースもシンからハンセンへと移行し、グォォォッッッ！！の機会も無くなる。
以降はNO.3、NO.4にもなれなかった時代。

坂口を馬鹿にしている人は、おそらく後期しか知らない人なのだろう。

だから70年代で辞めるべきだった。
後に醜態をさらけ出したんだから、馬鹿にされてもしょうがないだろ

加治将一の「アントニオ猪木の謎」によると、
大借金を背負った猪木を　新日から遠ざける為に
レスラーたちは猪木の選挙応援を必死でやった。
その時、我らが坂口は　猪木側だったのか　選手側だったのか？

>>50
馬場は日プロ時代に引退して、ハワイで実業家に転向する、という人生設計を建てていたが、
猪木がクーデターを企てたせいで、辞められなくなってしまった。

坂口も早々に引退して、会社経営側に回る選択肢もあったんだけどなぁ…

果たして、新日にとって、そして、坂口にとって、どっちがよかったんだろう？

三沢さんも早く辞めてればなぁ

山口組の組長にこいつに似たおっさんがいたような

芳の里が堅実な経営者なら日プロは潰れなかった。坂口も恥をかく必要もなかったと思うんだが。

この前放送された坂口VSドリー・ファンク・ジュニアのＮＷＡ戦を見た。
39年も前の試合。
若い坂口、マジでカッコ良過ぎ。

じゃあ毎日見てシコッてろよ、ホモ野郎

サカとシンはリング上でお互いのフェチ心をくすぐり合い杉

>>47
うんうん。川谷じゃないな。
高倉健が血塗れになって首絞められたり、
金玉カチ上げられてグォォォッッッ！！と苦悶の表情を浮かべる姿を連想すれば、
かなり実像に近くなると思う。

坂口のやられっぷりは、やられの美学と言っても良い。
死者に鞭打つようで申し訳ないが、
やられ役が小鉄じゃあサマにならなかっただろう。
やっぱり強くて大きくてハンサムな坂口じゃないと。

下手な自作自演してんじゃねーよ、ホモ

>>56
この試合って、テレビで再放送されたの初めてじゃない？
日テレ時代の坂口の映像、もっと放送して欲しいな。
シークとのＵＮヘビーは放送されたけど、それ以外のＵＮヘビーの試合を放送して欲しい。
ベーポ・モンゴルとの大流血戦、レイスとの試合も流血戦だったな。
写真でしか見たことないけど、映像で見てみたい。

＞大観衆の前で、男としての恥辱に塗れ、
＞試合が終わっても、リングの上でゴロゴロ転がって
＞なかなか退場しない坂口

　ジャイアント・マシーンに瞬殺された時もそうでした。
　早々に猪木が入ってきて　アンドレ＆若松と口喧嘩してる
　のに　肝心の坂口は瀕死の病人のように
　喉元を押さえて苦しそうに咳き込んでましたよ。
　自分の惨めな姿を大勢に晒したい、と言う欲求がある
　ヒトなんでしょうな。
　

坂口というと1983年頃のジャンプ放送局に載せられた
「やい！坂口。お前シングルマッチで勝った事あるのか？」
という投稿が脳裏から離れないｗ

昔、もっとまともなプロレスラーにｺｲﾂに似た人いたよな、、ああグレート草津氏だった

柔道日本一の大きくて逞しいイケメンの日本男児坂口が、いかにも怪しげで悪そうな
極悪外人レスラーにひどい目に合わされる姿は、プロレスならではの不条理を体現した
醍醐味があった。
同じ格闘技でも、柔道では絶対にあり得ない凶器攻撃、急所攻撃、あからさまな反則攻撃、
乱入、流血、理不尽なレフェリングでいたぶられる坂口。
極悪ヒールとの対戦で、急所を打たれて悶絶し、血ダルマにされて血の海地獄でのたうつ
坂口の姿は絶品だった。

人に対して絶品って表現はおかしい。
中卒じゃなきゃわかるはず。

>>66
ああ、分かった分かった。分かったよ。これが欲しかったんだろ？気が利かなくてスマンかったな。


グォォォッッッ！！

なんか無理やり「シン」の話に持って行こうとする
人が一人いるね。

なんか無理やり「草津」の話に持って行こうとする人と、
坂口の急所をカチ上げたのがシン1人だけだと思ってる人と、
>>8を知らない人がいるね。

おっと、喋り過ぎた。
グォ

坂口が最高なのさ。あらゆる意味で。

坂口って藤波をフォールしたことってある？
フォール取られたことがあるのは知ってる

悪いけど坂口さんのピークは70年代だよね

坂口は間違いなく強いよ。ブロレスはその性格上で技を受ける側が強くなければ、相手は躊躇して技をかけられない。坂口には、安心して暴虐行為が出来る訳。試合で負けブック側が、実はシューターだったりする。

７３の続きだけと、馬場はかって、インディー団体とからむのを極端に嫌ってた。それは、身体の出来上がっていない相手には、強力な攻めは出来ないから、受けにまわらぜるを得ない。それだと素人には、極端に全日選手が弱く見える事からからしい。

>>71
毎年、MSGシリーズで勝ってたじゃん
>>72
80年代に入ってから、咬ませ犬役も引きずりおろされて、
脚光を浴びる場が無くなってしまったんだから、仕方ないだろ

あと、ボキャ貧の煽り屋さん、「ホモ」「草津」はもう目が慣れちゃったし、腹も立たないから、
他の煽り文句を必死に考えるんだな

>>33
猪木というより坂口の嫁が元子と犬猿だったからｗ

ところで君らは
・椅子の脚や竹刀で腹を突かれ巨体をくの字に折り曲げ苦しむ坂口の姿と
・椅子で背中を叩かれ上体をのけぞらせ顔をしかめる坂口の姿
のどっちが好きなんだ?

>>77
それは難しい質問だな。　だって、どっちも好きだもん。ｗ
シンにパイプ椅子のパイプの部分で喉を突かれた時の坂口の表情も好きだったよ。
鉄柱に額を打たれる姿も坂口が一番だった。
鉄柱に額を打ちつけられる瞬間に、鉄柱と自分の額の間に手をはさんでモロに額が鉄柱に当たるのを
避けるレスラーが多いんだが、坂口は滅多にそれをしなかった。
坂口の額がモロに鉄柱にゴツンとぶち当たり、大きくのけぞってダウンする姿がまたいいんだよ。
その瞬間に額が割れて、鮮血がパッと血しぶきをあげて飛び散る映像なんかは、まさに芸術的。
ハンサムな顔を鮮血で染めた流血姿がまた似合うんだな、坂口は。
４の字固めを決められて、汗まみれでもがき苦しむ姿も良かったよ。
もちろん、エプロンでシンに首を絞められて汗まみれ、血まみれで、失神寸前でもがき苦しむ
姿も坂口が一番だったな。
でも、一番好きなのは、股間をカチ上げられた瞬間の、全身に電流が走ったような表情かな。
巨体をくの字に折り曲げ、腰砕けにリングに崩れ落ち、股間を押えて悶絶する姿は最高だったよ。

間違いなく性的異常者。
ただのホモではない。

>>78
でもシンが一番好きだったのはコブラクローでしょ

>>80
そりゃ、長いこと坂口のもがき苦しむ顔を見てられるからな。
ただのチョーク攻撃なのに、コプラクローという必殺技にしてもらえ、首絞め放題の
特権を与えられたシンは嬉しかっただろうね。

かつて“世界の荒鷲ビッグサカ”と呼ばれた男が、
80年以降は“デルトマケのサカ”と呼ばれるくらいに落ちぶれてしまった。
だが、vs藤原戦で藤原のアキレス腱固めを立ちあがってディフェンスしたとき、
「この盆栽野郎！ガチンコで俺に敵うと思ってんのかよ？」「この俺にサブミッション極めるだと？10年早いわ！」
坂口の意地とプライドが露呈されたのである。

藤原は腹いせに、坂口の元付き人の木村健悟を苛めた・・・

猪木ってリング外では年上の坂口の事を何て呼んでたの？

坂口さん

坂口は、自分がマッチメークするようになってから、必要以上に汚れ役、
やられ役、引き立て役を自ら引き受けるようになった。
自分に美味しいマッチメークすることも出来たんだが、まあ、坂口の人柄
というか。

楽したいからってのもあっただろ きっと。
人生で役に立った物は柔道と柔道人脈だけ、と言い切るサカさん。よっぽどキラーだよ

坂口もプロレスは仕事だと割りきってたからね。少し鶴田に似た部分はあったね

坂口はトロい。

ようつべ　で見た６人タッグ。
ロープにからまったアンドレに向かって飛び込もうと
する坂口、場外の外人に足を引っ張られ転倒→１８文カウンター
を準備してたアンドレは　”待ちぼうけ”→
激怒したアンドレ　自らロープから腕を解き、坂口を
ロープに振り、チンポコの上辺りをグーパンチ→
フォール…
アンドレにチンポにパンチを喰らったのって
坂口しかいないんじゃないか。

>>88
坂口なら喜んで18文の餌食になったはず。
外人に足引っ張られて転倒したのは、外人同士の連携が取れてなかったからだろ。
なぜ坂口がトロいという話になるのか、よく分かりません

坂口ってベイダーにも２分少々で負けてたよな

>>90
そりゃ、そういうブックだったからだろ。ベイダーを売りだすための生贄さ。
ベイダーを売りだすために、ベイダー対坂口、星野のハンディキャップマッチ
なんて屈辱的な試合もあったな。
結果はもちろん、ベイダーが呆気なく星野を料理して圧勝。
坂口はセコンドのマサ斉藤に場外で攻撃されて、フォロー出来ず。
試合後はベイダーと斉藤に袋叩きに合うという定番コース。
ベイダーとのシングルで生贄になるならまだしも、坂口ほどのレスラーが２対１
のハンディキャップマッチをやらされるとは・・・。
でも、興業を盛り上げるために敢えてこんな屈辱的なマッチメークを引き受ける
（もしくは、坂口自身が組んだのかもしれないが）坂口は、自己犠牲の精神に
溢れてるじゃないか。ｗ

>>81
何でシンさんばっかそんな特別扱いされてたんですか？
いくら売出すための戦略とはいえ、遥かにその枠を越えてたと思うんですけど

島田紳助引退。
ひょうきんプロレスで紳助は馬場を演じた。
坂口を演じたのはビートきよし。
ひょうきんプロレスバトルロイヤルで、真っ先にみんなから狙われたのは、坂口であった・・・

>>91 なんぼベイダーが身体能力抜群の動ける巨漢と言っても、ガチの強さでは歴代日本人レスラーの中でも5本の指に入るかもしれない坂口なのにな。

>>91
坂口がマッチメイク担当だよ。

その頃の坂口はとっくにガチでも弱くなっていたよ

坂達祐実「グォォォッッッ！！」
小林稔侍「具が大きいんじゃないか？具が」

一度でいいから坂口ｖｓ鶴田が見たかった
まぁ不透明決着になっただろうけど

坂口＆小林 VS シン＆上田　のアジアタッグ戦で、坂口組が王座を奪われた時の
試合を放送してくれないかなぁ。
子供の頃テレビで見たんだけど、ミスター高橋の信じられない理不尽なレフェリングで
王座転落だったような気がする。
いつものように小林が戦闘不能となり、坂口がリング下でスパナで額を叩き割られて
血ダルマ。
シンと上田の２人がかりで袋叩きに合い、蹂躙された挙句、３本目は高橋が坂口の
試合放棄かリングアウトかの判定でシン組の勝利、王座移動だったと思う。
スパナで坂口の額を割ろうと殴りつけるが、なかなか流血せず、意地になって何度も
何度も坂口の額をスパナで殴打する姿に震撼したものだ。
やっと坂口の額から鮮血が迸り出る頃には、何度もスパナで殴打された坂口は失神寸前。
このまま坂口が殴り殺されるんじゃないかと、泣きそうになったよ。
しかも、流血後も２人がかりで蹂躙され尽くされた挙句に坂口が負けなんて・・・。
マジで坂口が可哀想過ぎた。
当時の記憶が合っているか、映像で確かめたいよ。

もしかして坂口はテリーがブッチャーやシークに
痛め付けられていたのと同じくらい酷い目に遭ってた？
当時は気にしてなかったからそこまでの凄まじいやられ役とは気付かなかった

>>100
テリーは一年のうち夏のシリーズや最強タッグぐらいしか来日してないから
インパクトの強烈さの割に実際のやられ回数はそこまででもないのでは。
坂口の場合、シン、上田、まあアンドレとは流血戦はそうないが
他の外人のときでもブラッシーとか悪徳マネがついてたり何だかんだで
かなりやられていると思う。
シンと上田相手にはテリーに遜色ないやられっぷりだしそれ以外でも
相当袋叩きにあってるぞ

>>34
コレといってないね。これだけ長くレスラーやってたのに、
誰もが頭に浮かぶような名勝負を作れなかったレスラーも珍しい。
技と技のぶつかりあいも技巧派じゃないから無理。パワーも中途半端だし、
持久力ないから制限時間一杯戦い抜くことも無理。ほとんど反則か場外が戦場の結末。
流血でもラッシャーほどインパクト無しで、あえて探すなら大木との遺恨試合くらいだろ。

>>34
猪木日プロ追放直後に代打でドリーのNWA王座に挑戦した試合。
それくらいだろ、正味な話。

ビック・サカの名勝負は一連のタイガー・"ハンサム"・ジェット・シン以外にない

そういえば、ラッシャーが新日本に来た時、パワーでは完全にラッシャー＞坂口だったのを全国のお茶の間に知らしめてしまったのは、痛恨の極みだったな

木村の喉輪チョップに、なすすべなく腰砕けになる坂口…

なんとも情けなかった

ベイダーとのハンディキャップ試合然り
ジャイアントマシーンのデビュー戦然り…

自分を生贄にして外人を立てようと言う魂胆
なんだろうが、（クドいようだけど）第３回ＭＳＧ決勝での
アンドレ戦惨敗以降は　坂口＝デクノボーでしかなく
相手の外人も「立たない」んだよね。

あの決勝でのヤラレ役を頑として拒否していれば
違った局面もあったのか、なかったのか、、、

>>102
猪木、坂口×テーズ、ゴッチ戦じゃないかな。

今、スカパーのテレ朝チャンネルで、坂口&猪木 VS シン&上田の北米タッグ戦をやってるよ。
あと10分もすれば、坂口が血ダルマにされる。

>>106
第3回MSG戦は1980年（昭和55年）。その年の冬に第1回MSGタッグリーグ戦が開催された。
シンも上田と組んで参戦したが、WWFがシンに、なんと「サーベル禁止令」を通達。
凶器としての使用だけでなく、入場時にサーベルを持つことも禁止された。
サーベルはシンにとってのアイデンティティ。
まさに、牙を折られた虎状態。
その翌年、シンは全日に引き抜かれた。

1980年は坂口とシンにとってのターニングポイントだったのであろうか。

坂口は選手としての自分を会社の業績うｐのコマとしか見てなかったんだろう
ある意味ビンスに近い感性の持ち主だと思う

バックドロップの初公開が遅すぎだよ。モラレスとのWリーグの決勝戦とかで、フィニッシュにしてたら、凄くインパクトあったのに

>>109
坂口との対戦がなくなってからのシンは精彩を欠いていたよね。
ドＳな性癖を満たされていたからこそモチベーションも高かったんだから。

そうでもない。

世界のビック・サカをつかまえて、非力だのパワー不足だの言ってるひとがいるけど、
↓を見るとかなり豪快なパワーファイターぶりを発揮してるんですけど。

http://blog.livedoor.jp/norarinhouse/archives/1587422.html

ＮＷＡ王者当時のドリーからフォールを奪うわ、Ｍ男専門を返上するかのように
Ｓ役に攻守交替してシンを責め吊るすわで、かなり頑張ってるし。
もうデクの坊とかウドの大木とか、難癖つけるのはやめてもらっていいですかね。

↑　確かに驚いた。若いころは力があったんだ。
オレは　坂口をＴＶで初めてみたのが
ホーガンと組んでアンドレ（笑）組と戦い
あっという間に　おケツで押し潰された試合。
坂口イコール押し潰され役と言う印象しかなかったけど。

81年の新日は、
・IWGP始動（猪木、坂口、長州がベルト返上）
・タイガーマスクデビュー
・ブッチャー引き抜き
・田コロ決戦（アンドレvsハンセン）
・日本人対決（正規軍vs新国際軍団）
・藤波がヘビー級に転向
など、話題が目白押しで、新間曰く「プロレスブームではない。新日本プロレスブームだ」

だから、体を張った坂口が70年代のように血塗れになって「グォォォッッッ！！」と唸らなくても、
客は呼べたし、視聴率も取れた。
坂口の運命は決まったようなものだった・・・

もし、陽のブッチャーでなく陰のシークを引き抜いていたら、どうなっていただろうか？
などと想像したりもするのだが、シンを干した新日が、同タイプのシークを引き抜くのは考えられないので、
それは真夏の夜の夢物語・・・

フィニッシュホールドが無いと言われてきた坂口だけど
パワーズから北米ヘビーを奪取した際のフィニッシュ、フライングニーを決め技にすればよかったのに

アトミックドロップがフィニッシュ（笑）

>>117
あの巨体で不器用なもんだからあまりに危険過ぎて禁じ手にでもなったんだろ。
だからアトミックとかネックとか安全パイの技を十八番にするしかなかったのかも。

これだけ下手なメインエベンターも珍しいわ。おまけに試合の組み立てができないし。でもファンなんです

連投ですいません 坂口シーク戦 リアルで見てた方って、当時どんな感じでした、2戦目は今なら放送できませんよね。よーつべで田園コロシアムの、ちらっと見ましたが、シークのオーラが凄いですね。

山口良一のオールナイトニッポン「闘魂スペシャル」にて

猪木「タイツの中に凶器を隠し持って、レフェリーの目を盗んで一撃・・・
　　　面白いですか？いまどき流行らないでしょ？」

やはりシンは干されていた！
それは、シンの持ち味を最も引き出すことのできる坂口の失職をも意味していた

>>122
面白いと思うよ。

>>122
他に好きな女が出来たら、今までの女には見向きもしなくなるのが男の性

猪木の視界の中にハンセンが入ってから、すっかりハンセンに惚れてしまった猪木は、
もうシンのことなんかどうでもよくなったのだろう

80年代に入ってから坂口を見始めた人と、70年代の前半から見ていた人とでは、
坂口のイメージが大分違うだろうな。
新日に行ってからは、当初の猪木と全く同格のエース・２枚看板という約束は
あっさり反故にされたものの、最初のうちはそれなりの扱いを受けていた。
タイトルマッチじゃなくても、猪木がセミに回って、坂口がメインを務めることもあった。
だが、だんだんタイトルマッチやワールドリーグ戦の優勝決定戦なのに坂口の試合がセミ
にされることが多くなり、やがてタイトルマッチなのにノーテレビのことも。
そして、ＩＷＧＰにかこつけて坂口は北米ヘビーと北米タッグの看板ベルトを返上させられ
ただのやられ役にされた。

坂口は禁じ手が多過ぎたんだよ・・・
あの巨体を生かした技が解禁されていれば
和製ブロディみたいなファイトを展開していただろうに

禁じ手ってｗｗ
出来ないだろ、そもそも。パワーねーしｗ

坂口は猪木とかぶる技、相手を怪我させる恐れのある技を封印したんだよ。
というか、封印させられた。
その上、猪木とタイトルマッチ、大一番を控えた外人レスラーには、決して
ピン勝ちしてはいけないという鉄の掟があった。
猪木がああいう性格でなければ、坂口ももっと活躍できただろうに。

>>127

>>114を見ればそんなこと言えるはずがない。パワーがなかったら持ち上げられないんだから。
サカは君が思うよりも案外サディスティックなパワーファイターだよ。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/17/52c1a9ac72a853bd16fd25d6032ad80b.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b8/e0c55209e1d627b0fa93a10ee4786c80.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b8/e0c55209e1d627b0fa93a10ee4786c80.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/03/55190281fa6708c9114751daafa21d89.jpg

ジャイアント・マシーンに蹂躙されるビッグ・サカ。
この時、マジで坂口が絞め殺されるかと思った。
まさに絞首刑。

坂口さん、大御所になっても首絞められたら日本一！

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/20/b5054abd8936fffc369a1f164de49535.jpg

↑　これだけ綺麗にラリアートを
受けるレスラーは珍しい。これだけは「才能」じゃないのか。

>>130
サカが一番絵になったのはジャイアントよりシンとのプレーだったと思う

今思うとサカの　打撃技→パワー殺法→比較的安全なフィニッシュ
って如何にもWWF的な戦い方だよな

確かにエグい攻撃だけど、アンドレは花束嬢のスカートを捲ってパンツ丸出しにしたりなど、
茶目っ気があったから、試合を観ていても、
「アンドレのことだから手心を加えてるはず。さすがに狂ったりはしないだろう」と、それほど心配はしなかった。

でも、シンのときはリングサイドの客やお茶の間の視聴者は皆、顔面蒼白。
「坂口が殺される！！」と血の毛が引いたものだ。
あれがもう少しエキサイトしたら、新日版ブラッシー事件が起こっていたかも。

>>133
それは全く同感なんだが、>>130　の時のジャイアント・マシーンはリミッターが外れたというか、
尋常じゃない首の締め方だったよ。
ワカマツが乱入し、坂口がラリアートをぶち込まれ、袋叩きにされる。
ここまではいつもの定番コースで、見事なまでの坂口のやられっぷり、といったところだが、
ワカマツが持ち込んだムチがいけなかった。
そのムチで坂口の首を締め始めたジャイアントだったが、ムチが予想外に深く坂口の首に絡み付いた。
坂口は首とムチの間に手を入れるなどの防御を取る暇もなく、ムチは坂口の喉元に深く食い込む。
窒息しそうになり、もがき苦しむ坂口の表情に更に興奮したジャイアントは力任せに一層締めつける。
坂口はまさに断末魔の表情で、自ら激しく自分の胸のあたりを叩いて窒息寸前でもがき苦しむ。
最後はスーパー・マシーンと２人がかりでムチの両端を持ち、まさに坂口を絞首刑。
坂口が首を絞められるシーンは何百回も見たが、この時の首絞めが最も強烈だった。
タッチロープで首を絞めるのはよくあるパターンだが、ある程度の長さと太さを持ったムチがモロに
喉元に食い込み、それを２人の大男が両端を持って締め上げたのだから、さすがの坂口もたまらない。
喉元にかかる力は、タッチロープでの首絞めの数倍はあったと思う。
シンの執拗な首絞めと比べると、時間は短かったものの、窒息寸前でもがき苦しむ坂口の表情と
リアクションが半端じゃなく、まさに絞首刑、公開処刑といった感じだった。
マジで、頑丈な坂口も絞め落とされて失神するんじゃないかと思ったよ。

>>121

記憶があいまいなのですが田園コロシアムが初戦でしたっけ
アトミックに行こうと担いだとき目にボールペンを刺されてピンされるのですよね
目からの出血が当時衝撃でし
UNリターンマッチのフィニッシュはロープ越しのブレーンバスターでしたっけ?

ありがとうございます ユウチューブにて田園コロシアムでの、初戦は見ましたが舟橋アナの実況でシークの試合というのも、何か新鮮な感じが、しました。

馬之助がビール瓶で坂口マジタタキしたら坂口キレてリング上から場外にボディスラムして
反則負けになったのは
今でも覚えている

>>136
そうか。
ムタに変身した武藤のように、
マスクを被ったアンドレは別人格になったのか…

http://happy.ap.teacup.com/ultra78/img/1180958348.jpg

>>141
よくこんな画像を持ってるな。本当に好きなんだなwww

>>138

つべはまだ見れますか?
URLかリンク貼れますか?

まさにうどの大木ですね。わかります。

＞もがき苦しむ坂口の表情に更に興奮したジャイアント

　藤波あたりには　大げさな自爆をして会場の笑いを
　とり”見せ場”を作っていたアンドレだけど、
　坂口相手だと　何故か？　イジメのように一方的に
　「殴り蹴り押し潰す」を繰り返していた。
　
　１９８０年のＭＳＧシリーズ決勝（ま、坂口が決勝に出た
　時点で「ヤラれ役」は明白なのだが…）でも、
　坂口風情に花を持たせてなるものかー　と言う位の
　殺気立った瞬殺だったし。

前田は「アンドレにセメント仕掛けるように仕向けたのは坂口」と今でも信じているようだが、
真相は果たして？

だからあんなの（＝ヘタレ前田のへっぴり腰戦）セメントの部類にも
入らないって。

第三回ＭＳＧの坂口と並べて再生してみろ。
坂口なんかそのリンチの後に飛びつき逆十字仕掛けてるっていうのに。

>坂口は禁じ手が多過ぎたんだよ・・・

UWFとの抗争で寝技関節技でＵ勢をしのぐ巧さ（そりゃガチの柔道でならしてたんだから）
を見せたときに「もっと関節技を使えばいいんじゃないですか」と言われて
「だって俺が関節技使ったら勝っちゃうじゃん」
と軽く答えたナイスなサカｗｗ

晩年のタッグリーグ戦でハイアングルバックドロップを連発したり、その気に
なればいくらでも大技なんか使えたのはちゃんと見ていた人間なら皆知ってる。

息子はホモだけどなｗ

188cmのホモｗ 猪木よりデカイ

>>147
論点をずらすなよ。
セメントに入るか入らないかじゃなくて、
坂口がアンドレに前田潰しを依頼したのかどうか、それを論じてみろって。

ホモスレの住人は円天の話題が出ると、いつも完全スルーするよね？
なんでだろ？ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

>>151
ホモスレ？
そんなスレ、どこにあるんだ？
知らねえな

ところで坂口はスープレックス系の技は出来るのか？
リバースだったら出来るだろうが
ジャーマンだと出来ないんじゃないのかｗ

スカパーとかで昔の試合を放送してるじゃん。
あれ見ると、猪木や藤波が、いかに「お約束」で勝ち、坂口が「お約束」で
負けてたかというのがよく分かるね。
猪木はジャイアントやハンセンクラスの大型パワーファイターとは、まともに
太刀打ちできていないね。
一瞬のスキを突いての返し技や丸め込みで、ミスター高橋の高速３カウントでの
勝利があまりにも多い。
坂口は、大型パワーファイターと真正面から互角の闘いを展開するも、マネージャー
やセコンドに足をすくわれたり、誤爆や、攻め込んだ所にカウンターの反撃を受けて
から形勢逆転。
相手の得意技を正面から受け切っての撃沈、もしくは両者リングアウト、坂口の
リングアウト負けというパターンが多かった。
当時はまだプロレス・ガチ伝説を信じてる人が多かったから、「あんなに攻め込まれて
いても逆転して勝つ猪木は強い。猪木はプロレスが上手い」、「あんなに攻め込んで
いてもコロッと逆転されて負ける坂口は弱い。坂口はプロレスが下手、坂口は二流。」
などとよく言われていたものだ。
猪木の試合は見てると最後にはスカッとするが、坂口の試合はイライラする、
フラストレーションが溜まるとか。
これを演じきった坂口も猪木もプロということだろうが、美味しい所を持っていける
猪木と違い、屈辱的なブックを強いられた坂口は損な役回り。
会社のため、興業のためとはいいながら、よく耐えたものだ。
やっぱり坂口は人徳者であると同時に、ドＭだったのかもな。ｗ

↑なげーんだよ、バーカ。下手な文で埋めるな。小卒レベルの文章だな

いろいろ感じるとこあると思うけど
ネックハンギング、片エビ、ジャンピングニー、シュミットと技数は少ないながらシンプルで男っぽい名レスラーだな
ブレーンバスターが禁じ手なんてかっこ良すぎ

ホモスレの住人は都合が悪くなると、いつも寝たフリするよね？
なんでだろ？ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

坂口、最高だよ。かっこいい。

坂口をイジめ続けたアンドレだが、
オレは　実はアンドレは坂口を愛していたと思ってる。
毎回半殺しボコボコにしながらも、
的が大きく　動きが鈍いと言う点でどこか”近い“感情を
持っていたのだろう。

サカは日本人でWWFのタイトルに挑んだ数少ない選手の一人だよな

日プロに入門してからの海外修業期間、長すぎませんか？まあ馬場と猪木が、いたら仕方ないか

坂口初心者ですが、坂口が蹂躙されたのは70年代シン・上田・アンドレ・ハンセン
80年以降ハンセン・アンドレ・ブッチャー・ブロディ・ベイダーあたりで合ってますか。（何を持って蹂躙とするかは難しいですが）

それとももっと多いでしょうか。
クラップ・モラレス・パワーズ・スーパースター・ボルコフ・ルスカ・ホーガン・アレン・マードック・Ｒ木村
アドニス・スタッド・パテラ・スヌーカ・バンディ・バーバリアン・ビガロ・ウィリアムスあたりにも蹂躙されてますか

>>159
フランスでは柔道はサッカー、テニスの次に人気のあるスポーツだそうだから、
そういう意味で、セイジ・サカグチに対するリスペクトの気持ちもあったのかも

>>162
クラップは例のワールドリーグの理不尽なやられようがあまりに有名
パワーズとパット・パターソンからは蹂躙というよりむしろセクハラ、痴漢行為だな
モンゴルズ時代はともかくスーパースターは悪役というのともちょっと違うからな
ただ袋叩きに加担することはあったが
アレンはことシングルでは柔道ジャケットマッチの昔から坂口が明らかに格上
でもブッチャーと組んだときとか積極的に蹂躙に加わって坂口を袋叩きにしていたな

アレンって元祖新日の留学生みたいなもんだったよな。
今で言うプリンス・デヴィットとかカール・アンダーソンとかみたいな。

坂口は全日行くべきだったんだよ、なんで猪木と組むのよ

猪木と組んだのはベストの選択だ。
全日本なら、鶴田よりも下で
早々にプロレス業界を去っただろう。

>>167
いや、そもそも、馬場は坂口をゲットしていたら、鶴田をスカウトしなかったのではないか？
「坂口君はウチに来ていればスターになれたのに、実に惜しい」

>>162
あとは凄絶ぶりが語り草のキラー・カーン造反劇の頃の維新軍。
日の出の勢いの維新軍によるまさに「ザ・袋叩き」というべき数週に及んだ
凄まじい蹂躙ぶりは圧巻の一語。
維新軍といえばマサ斉藤。味方についた時期もあるのだが狼軍団とかまた
シン軍団に加勢したりと長きにわたり坂口を蹂躙している。

馬場って日プロ出身は冷遇したらしいし元子もいるから
全日に行ってたら坂口は100％社長にはなれなかったと思うよ

>>166 >>168 >>170
日プロが、馬場離脱後の昭和４７年、大木＆坂口の２枚看板であえいでいたとき
馬場夫妻と坂口夫妻は食事してるよ
利子夫人が「内縁」という日陰者のくせに、しきってる元子に嫌悪感を覚えたのが
坂口全日入りがなかった一番の理由
その後、利子夫人は美津子と逢い、猪木と坂口の距離はせばまる
今のせがれを見るまでもなく元モデルの利子夫人は芸能界志向

そうでなくても誰でも元子より美津子に惹かれる

いくらショーとは言え、毎回「譲って」「他人を
立てて」ばかりいたら　
それは自殺行為だと言える。
例のＭＳＧ決勝で　アンドレに「瞬殺」されることを
受け入れた時点で　以降坂口は
便所虫の扱いになった…。

>>172
そのMSGの3年後、坂口は遂に堪忍袋の緒が切れた
例の「人間不信」

>>83-84
亀レスだが、猪木なら坂口のことを「坂口さん」と呼んでも不思議ではない。
昔、ストロング小林が馬場と猪木のどちらと対戦するか検討していて、双方と連絡をとったとき、
馬場が「おい小林よ」と呼んだので、小林の母親は、
「うちのお兄ちゃんを呼び捨てにするとは何事か！」と激怒。
しかし猪木は「小林さん」と呼んだので、それで小林サイドは新日のリングに上がることを決めた。

余談だが、小林家は女系家族で、物事の決定権は小林の母親にあった。
控室でヒロ斉藤を掘ったとか掘らなかったとか、小林に関する良からぬ噂が流れているのは、
そのためかもしれない。

>>94
「ガチでやらせたら○○はNo.1だ」
「誰々が言ってた」「そう本に書いてあった」とかｗ
よくこう言い張るバカがいるなｗｗ
観客がいてガチでやる機会なんて永遠に無いんです。
妄想にしか過ぎない。プロレスラーはプロレスで勝つヤツが強い。
したがって坂口は弱い。対がたいの大きさで考えたら最低レベルの効率の悪さ。
飯ばっかり食って役にたたない度は相当高い。

>>174
猪木より１歳上がサカとラッシャーで２歳上が小林で４歳上が馬場だっけ？

>>174
一般人の奥さんもいるしね　小林
かなり仲もよくて一緒によく旅行にいってたらしい
（つるっぱげみしたあとも。今は知らん）

でもオネエ言葉でしょ　あれって女系家族だから？
「よしなさいよ」「だめだったらぁ！」

>>173
ttp://www.youtube.com/watch?v=HJ9aXtkm6Q8
「人間不信」動画。
1:17〜　猪木の頭を心配そうに揺さぶる坂口。

>>176
猪木（1943年生まれ）、坂口（1942年）、木村（1941年）、小林（1940年）、馬場（1938年）
というわけで、全員年齢が違う。
ビートルズでいえば、猪木はジョージ、坂口はポール、小林はジョンと同い年だな。
そういえば、蝶野（1963年）は「橋本君（1965年）」「武藤さん（1962年）」と呼んでいたっけ。

>>177
小林は顔が猪木と似ていると、よく言われているけど、猪木はホモに見えないのになぁ・・・

坂口・小林のコンビはチャンピオンだったことも
あるけど　「華」がなかったなぁ

>プロレスラーはプロレスで勝つヤツが強い。
>したがって坂口は弱い。

小学生にもバカにされること確実のご高説ですねww

>例のＭＳＧ決勝で　アンドレに「瞬殺」されることを受け入れた時点で

何度も話に出してくるけどその「決勝」って何のこと？
第三回MSGの優勝決定戦進出者決定トーナメントのことを言ってるのなら
一回戦のアンドレ−坂口戦が４分３７秒、二回戦のハンセン−アンドレ戦が
わずか１分４８秒、優勝決定戦の猪木−ハンセンだって７分４９秒だ。

スーパーＪカップとかのトーナメントの一試合が１０分たらず、５分程度で
終わるのはお約束だし、このころの新日は猪木とハンセンのタイトルマッチが
１０分以内で終わることも珍しくなかった。
ズレた記憶を頼りに妄想に浸ってると笑いものに拍車がかかるよ。

>>180
プロレスラーはプロレスの勝敗が強さで良いんじゃないかな。
むしろ通人ぶっていろいろ言う人間のほうが間違っているよ。
坂口は柔道では超一流だけれど、プロレスラーとしては
一流の下のほうだと思う。

坂口の体の中に猪木の闘魂が宿ってたらサッサとWWWFもシメちゃって異種格闘技戦でも
次から次へとボコボコにしちゃって誰も挑戦してこなくなって日本人最強！ハイ、アメプロも日本のプロレスも終了〜って
なってたのに坂口は優しいかったからな

サカとシンの関係は同時期の友和と百恵と同じだ

>>181
>ズレた記憶を頼りに妄想に浸ってると笑いものに拍車がかかるよ。
そのくらい大目に見てやれよ。
記憶違いは誰にでもあるだろ。
100％完璧に覚えてるほうが珍しいんじゃないか？
坂口とシンの抗争の全盛期に、テーマ曲「サーベルタイガー」が使われていた、
と思い込んでる人もいるぐらいだし。

>>185
シンのテーマ曲はサーベルタイガーだけど？

>>183
優しいとか、そんな甘ちゃんｲﾗﾈ
プロレスをダメにした奴

坂口小林組は二人ともやられ役というのが凄い

jjジャックスが引き継いだね

小林は長いこと国プロの絶対的エースでAWA挑戦経験アリ、
坂口も日プロ末期にエースを務めNWA挑戦経験アリというタッグには思えない扱いの酷さよ

屈辱的なブックに耐えるイケメン・坂口征二には萌えたな。
坂口は背も高くて、筋肉質の屈強な肉体。
顔はさっぱり系の端正な顔立ちの日本的なイケメン。
柔道日本一の実績を持ち、猪木、馬場の去った後とはいえ日本プロレスのエース。
完璧なまでのルックスと実績、実力を持ち合わせながら、新日では猪木の引き立て役
に徹し、屈辱的な蹂躙を受け続けたところが、何とも言えなく好きだ。
坂口は蹂躙される姿が、絵になったからね。
それにしても人格者だよ、坂口は。

>>186
70年代に「サーベルタイガー」という曲は存在したか？
ちゃんと調べてから、ものを言え
ttp://macho.dradition.info/?eid=695150

>>188
シン、上田組にはさっぱりだったがそれ以外では
剛と柔ならぬ剛と剛の力押しが効いて面白いコンビだったけどな
藤波帰国でプロレスのスマート、スピード化が一気に進み
小林は体調不良、坂口は徐々に第一線を退いていくわけだが

>>188
山崎邦正と出川がコンビを組むようなもんだよね

小林は小鉄の圧力で良い位置は貰えないんだよ。

あれだけ、シンと上田に翻弄されたら、ファンも離れていくって。坂口は74年ぐらい迄が１番よかったのでは？75年のワールドリーグは優勝してほしかったんだが

３０年過ぎても、熱烈に支持するコアなファンを獲得できているじゃないか。

藤波ブームの後から入ってきたファンには、坂口の情けない姿って逆に
テレビに映らなくなってるから「たまに画面に出てきて勝つ人」みたいな
扱いになってた部分もあるかもな。
テレビのリーグ公式戦とかで負けることもあまりなかったし、北米タッグも
やられ役は長州が引き受けるようになっていた。後年の前田とド突き合ったり
高田をギブアップさせたりといった時代しか知らないファンだっているだろうし。

個人的には維新軍との蔵前４対４で浜口に反則負けした時の怒りっぷりが
楽しかった。「なんでこんな奴に！」という感情がモロに出たのかもしれないが、
一気抜きのバックドロップも、相手の協力を必要としないアトミックドロップも
説得力抜群で思わず笑えてしまうほどの凄さだった。試合後の浜口が唖然と
していたというけどありゃ分かるわ。

それと打撃系の相手との異種格闘技戦に、パイルドライバー二発から
ダイビングニードロップでＫＯ勝ちするっていう人間もなかなかいないぞｗ

あの試合は「四角いジャングル」にも収録されていたけど、藤原敏男や
ペニー・ユキーデの試合を目当てにあの映画を見に行った人間はさぞや
常識を超えた世界に驚愕したろうなあｗ

あのニードロップ落下直前の坂口のせわしないムーブ(パイルドライバーのはずが、リーの腰のあたりのタイツをむんずと掴んでの単なるでんぐり返し)、素早く上ったコーナートップから今にも場外にずり落ちそうなあの中腰前傾姿勢のブルブルは珠玉の大爆笑映像！

>>192
＞ちゃんと調べてから、ものを言え
そのセリフは>>172にも言ってやれよｗ
古舘と書いてあるけど、倍賞弟の間違いだな。
なんで古舘がリングアナやるんだよ？ｗ
「燃えよ荒鷲」で締める構成はGJ

>>196
たしかにシンと坂口の試合は性的嗜好が丸出し過ぎてドン引きした

そう言えばＵＷＦとの５対５イリミネーションに出てないな。
この日坂口は誰と試合してた？

小林との北米タッグで外人組の片方を流血させ且つもう１人からジャンピングニーでフォール勝ち。
北米ヘビーで見た目強そうなでかい外人と防衛戦、５分少々でジャンピングニーから逆エビでギブアップ勝ち。
この頃の坂口さんは強そうだった。相手外人が誰か思い出せないが。

>>202
俺は坂口とシンの対戦、好きだったけどな。
シンも坂口戦では、猪木戦以上に張り切って、悪に徹していたよ。
猪木戦では、悪の限りを尽くして猪木を蹂躙しても、最後には自分がやられてしまう
という結末が仕組まれていたが、坂口戦ではやりたい放題。
いかに悪の限りを尽くして坂口を蹂躙し、悶絶させ、血の海に沈めるかが求められて
いた訳で、思いっきり理不尽なレフェリングでレフェリーも味方してくれる。
観客のシンへの憎悪をかき立て、フラストレーションを高め、猪木戦への高揚へと
つなげる、当時の新日でのドル箱ストーリーだった。
でも、ガチで坂口が弱いからシンに負け、猪木は強いからシンに勝つんだと当時の
多くのプロレスファンは思ってたんだろうな。
たまには坂口にもシンをコテンパンにさせてやれよ、と思ったものだが、坂口は
見事なまでのやられ役、猪木の引き立て役、シンの商品価値を高める役割を忠実に
果たしていた。

あのさ マジで ココのファンの中には

ビッグサカが 高田山崎を連続ギブアップさせた重厚プロレスを知らない人とかいるんだ？


勉強し直せ とゆうしかない。

サカがシュワちゃんの自宅に遊びに行った事も知らないかもな。

4:43頃に豪快なチョークスラムを披露してるいるけど、
当時は存在していない技だから古館もネックハンギングツリーと
アナウンスしている。
一瞬、両手で掴みにいってるからネックにいこうとしたけど、
そのまま持ち上げる自信がなかったのだろうか。
いずれにしても、チョークスラムは得意技にしていい技だった。

http://www.youtube.com/watch?v=nyYvv1fga8Y&feature=related

＞第三回MSGの優勝決定戦進出者決定トーナメント
＞一回戦のアンドレ−坂口戦が４分３７秒、
＞二回戦のハンセン−アンドレ戦がわずか１分４８秒、
＞優勝決定戦の猪木−ハンセンだって７分４９秒だ。

　この三試合で印象的だったのは
　ハンセンとアンドレの強さだな、子供心ながら。
　それと坂口の無惨なまでの弱さ。
　あんな恥晒しなヤラレ役なら、決勝進出など
　断るべきだった。

坂口 最後の晴れ舞台だったんだけどねえ

>>203
坂口は高田、山崎を葬ったあと、木戸に丸めこまれた。
坂口は新日正規軍の次鋒で、先鋒は山田だった。
正規軍は試合後、「坂口さんを先鋒にしておけばよかった」というコメントを残した。

二回目のイリミネーションマッチって
大阪の興行で猪木×ブロディのセミだよね。
この興行はビデオ販売の為にノーテレビだった記憶がある。
観ていない人が多いんじゃないかな。

ああ、>>203はイリミネーションって書いてるな。
対抗戦と間違えたスマソ

>>207
凄いやんけ！
あれフォールできてたやんけあの時点で。

軽量相手限定でも立派な新必殺技じゃんか。
いや〜この放送は見てなかったなぁ。

確かに藤波のフィニッシュのブレンバスターよりも遥かに威力を感じたわｗ

>>208
「決勝で秒殺された」とうろ覚えの記憶を頼りにデタラメを書き続けていたから
慌てて言い訳にやって来たね、みっともないw

あのトーナメントを見ていれば、坂口がアンドレセメントまがいの攻撃に
五分で渡り合って会場を沸かせたこと、アンドレが負けにされたことに
「本気で」腹を立てて「イノーキーッ！」と叫びながらなかなかリングを
降りようとしなかったように見える異様な光景、ピーターへの誤爆後、
ホーガンと一緒に猪木をなぶり続けたハンセンと、首をロープで縛られて
担がれて運ばれる猪木の情けない姿など、印象に残るシーンがいくらでも
あるはずなんだけどね。

「坂口最後の晴れ舞台」なんていう信じられないほどズレた記述もあるし、
どうも坂口を貶めたいけどリアルタイムの記憶が何もないド素人が、年表や
記録をパラパラ開いて目についたことを元にテキトーなことを書いては
おんなじような煽り文句を壊れた機会のように連呼しているだけなんだな。

何でアンドレにちょっと脅されただけでビビってしまった前田の醜態と比較して
このときの坂口の戦いぶりが持ち出されるのか、本気で理解できてないみたいだ。

>>207 >>213
確かに首をつかんだ後に、迷いなくペロの腕をずらしタイツをつかんで
慣れた手つきでチョークスラムの態勢に移行しているなあ。

国内でチョークスラムブームが起きたのは輪島以後のことだから、ある意味
ずいぶん早くから使いこなしていたことになるね。

チョークスラム食ったあとのアグアヨのリアクションもすばらしいな。

>>216
でも公開したのはこの一試合だけじゃないの？
たしかに坂口の体格やファイターとしてのキャラを考えると、
うってつけの技だよね。
この技を使う条件においては、後の田上より全ての面で上まわっている。
それでも得意技にできなかったのは、説得力十分な豪快さのために
坂口が目立つのを嫌うためにタブー視されたのかも。
アグアヨのリアクションもガチだったかもしれないね。

田上はねーよｗ
あんなロッキー羽田みたいな身体じゃ・・・

>>215
いいから>>150に答えろや

思えばオールスター戦、その全日本の巨人ロッキー羽田をアトミックドロップで
ピンフォールしているんだな。（試合時間６分３４秒）

レフェリー山本小鉄の高速カウント（というかはね返したのを無視）は、全日に
言い訳の余地を残すための措置だったのか、ブック破りをしないという「保険」
だったのか。
この後のラッシャーvs小林戦も国際の遠藤が裁いているし、まあ水面下の調整は
いろいろ大変だっただろうなあ。

>>220
ない。以上。

当たり前だろｗ
ほんとリアルタイムの事情を何も知らないんだな。
それとも当時週プロの愛読者で、ターザンのヨタ記事を鵜呑みに
していた厨なの？

新日が予告までしていた試合をテレビ中継からカットしなくちゃ
いけなくなるなんていうのは坂口の立場からすれば絶対あっては
いけないことだよ。
とにかくあの試合は
・外人のボスとしてのアンドレが行ってしかるべき展開
・そこで腰が引けて試合をぶち壊してしまった前田のヘタレ具合
・あまりのひどさに中継からカットせざるを得なくなった局
なんかの事情が絡んでた所へ、ターザンの行き当たりばったりの煽りに
簡単に載せられたリテラシーの無いプロレス厨の間ででっち上げられた
トニイパンディ（「時の娘」より）でしかない。
裏でセメント云々いうならもっとマシな素材を探してくれ、という所だ。

>>215は単に前田が嫌いなだけだろ
坂口が好きだという気持ちは良く伝わってくるが、
他の選手を落とすことで坂口を持ち上げる、その遣り口は感心せんな

>>222
典型的な、選民意識丸出しの文章。
>トニイパンディ（「時の娘」より）でしかない。
こういう比喩をサラリと混ぜて、「どうせお前ら知らねえだろﾌﾟﾌﾟｯ」という感情が見え見え。
こいつの性格は、相手を論破することに至上の喜びを感じるタイプ。
いわゆる議論厨。

はいはい、ここは匿名掲示板。
私的な罵倒はいいからプロレスの話をしてね。

で、あなたは当時ターザンのヨタ記事を信じていた口なの？ｗｗ

>>225
議論厨と分かったら、とても相手をする気になれないんだが・・・1つだけ。
俺はその「ターザンのヨタ記事」なるものを見たことがない。以上。

いい齢したオッサンが日曜日にも涙目で２ちゃんに張り付きか

本当に哀れなクズだな。

>>217
いつも大根ぶりを発揮しているサカにはあのリアクションを見習ってほしいよね

坂口はこれまでのあらゆるプロレスラーの中で、最も好きなレスラーだ。
引退から20年以上経っても、熱い坂口ファンはいっぱいいるんだよ。
ここは【坂口征二】を熱く語ろう！　だから、坂口のことを熱く語りたい人だけが
書き込んで欲しいよ。

しかし凶器のボールペンが危ないっすよ。坂口の目に刺さるよ。
ttp://ameblo.jp/j-rising-kan8/entry-10001423586.html

放送禁止！
グォォォッッッ！！
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/15/3e/10000769161.jpg

坂口はアンドレにアッと言う間に押し潰されたよ。
５分か１分かしらんが
アッと言う間だった。それを「瞬殺」と多少オーバーに
言っただけだろう。
なんで　そんなに怒るのかね？

つべ見てたら維新革命時の全盛期長州もアンドレに踏み潰されてたじゃんｗ
しかも坂口と違ってコレと言った見せ場も作れずにさ

馬場の常食「ジャイアントランチ1万円」と聞いて、「嘘付け！」と怒るプロレスファンはいない。

>>231
おそらく、オタ的心理が働いたんじゃないっすかね？
オタは日時、場所、名称など、ちょっとでも間違えると、
目を三角にして泡を噴きながら、烈火のごとく怒るからｗ

ちなみに「ウルトラマンセブン」はオタぶち切れ3大キーワードの1つ
「ムキーーーッ！ウルトラセブンだっつーの！！」

ウンコを見掛けても、ウンコにたかるハエになる必要はない。
何がウンコなのかは、己で判断すべし。

ホモSHUのズリネタスレ

坂口が、誰かと比べて強かったとか、弱かったとか、そんなの関係ねぇ。
俺はプロレスラー・坂口征二が一番好きだった。
どこが好きだったかって？　
そんなの書き出せばいくらでもあるが、今日はやめとこう。
強いて言えば、全部だ。坂口の全部が好きだ！！

>>236
もがき苦しむツラ、汗で光る肉体とケツの穴だけだろ？
正直に言えよｗ

>>230

動画うPきぼう

坂口、派手な技が少ないからなあ。
地味さが否定できん。

>５分か１分かしらんがアッと言う間だった。

この老人脳ならではの坂口否定だったのかw

おじいちゃん、ご飯はもう済んだでしょww

>>240
別に>>231は坂口を否定してるわけじゃないだろう
こんなクソブックを飲まざるを得なかった、坂口の悲哀を語った、と俺は解釈してるが

あっ！コイツ、昨日の議論厨だ！
やべっ！話しかけちゃった

>>238
あったら俺も見たいっすよｗ
>>234
坂口スレ流に言えば、「ウンコを見掛けたら、スルーかグォォォッッッ！！」だね
>>235
グォォォッッッ！！
>>237
グォォォッッッ！！

アイツは無視ｗ

>>217
アグアヨのリアクションは演技ではなく１００％天然のような気がする。
思いっ切り叩きつけた後に「やばっ」みたいな顔してフォールにいかずに
無理やり起こしていたもんな。
あのままフォールにいってたら即試合終了だっただろう。
ニードロップのときもそうだけど、ちょいちょいやってくれるよね、サカわ。

あの試合は藤波がフォールを取るブックだったんだろうけど
やっぱり坂口のアレを見せられると藤波のブレンバスターがショボく感じられるわ

坂口征二vsジ・エンフォーサー
ttp://blog.livedoor.jp/norarinhouse/archives/cat_36252.html
この試合は坂口が逆エビでエンフォーサーから“呆気なく”ギブアップを奪った。
解説の小鉄も「呆気なかったですね〜」と感想を述べているし、
当時、会場やTVで観た人は皆“呆気ない試合だった”と記憶しているだろう。
だが、実際の試合タイムは5分22秒。

1分なら瞬殺で5分なら瞬殺でない？
誰がそんなこと決めたの？
「5分」は歴史的事実。しかし、「瞬殺」は追懐的真実。

本当は関わらない方がいいのかもいれないけど・・・

件の議論厨氏は1つ大きな誤解をしている。
議論厨氏はスレ住人の意思を、多分こう解釈しているのだろう。
　「坂口が呆気なく負けた」→「坂口は情けない」

誰もそんなこと思ってないよ。
昭和時代には、坂口が惨敗する姿を見て、
「坂口弱いなあ！さっさと引退しちまえよ！」
と、坂口を罵倒したプロレスファンもいたけど、
今ここでそんなこと言ってるのは、アンチだけ。

>>232
長州はアンドレをボディスラムで投げているから、見せ場は皆無ではない

猪木が旗揚げした新日本プロレスだが、旗揚げ当初はテレビ中継もなく、有力
外人レスラーの招聘もままならず、倒産の危機に。
これを救ったのが当時日本プロレスのエースだった坂口征二。
坂口との合流を条件に、ＮＥＴ（現テレビ朝日）は、新日本プロレスのテレビ
放送を決定。新日は倒産の危機を回避できた。
当初は、猪木が社長、坂口が副社長だが、両者は全くの同格で、同数の株式を
保有することで合意。
猪木＆坂口のゴールデンコンビも復活したが、坂口と同格の２大エースの一角で
満足できる猪木ではなかった。

>>246
＞　「坂口が呆気なく負けた」→「坂口は情けない」
誰もそんなこと思ってないよ。
昭和時代には、坂口が惨敗する姿を見て、
「坂口弱いなあ！さっさと引退しちまえよ！」
と、坂口を罵倒したプロレスファンもいたけど、
今ここでそんなこと言ってるのは、アンチだけ。

こんな随分都合のいい身勝手な解釈をする奴って、やっぱりどこかイカレているんだろうか
俺はアンチじゃないけど、80年代に入ってからの坂口は、そりゃーもう酷かった
情けなかった
練習しないからだろうけど、パワーは低下するはスタミナは無いわ、おまけに足腰はガタガタですぐにヨロヨロするわで、晩節をおおいに汚した
練習しないならとっとと辞めりゃーいいものを、みっともない姿で現役にしがみ付いた坂口
何で彼が70年代で引退しなかったのか理解に苦しむ

まー、馬場や木村にも言えるが
ただ彼等はお笑い路線に切り替えたからなあ…

坂口(新日)にはそれが出来ない理由があったのかな？
荒川あたりとおちゃらけるのは、プライドが許さなかったのだろうか？

ホモスレ

>>249
「アンチじゃない」と断っておきながら、書いてる内容はアンチそのもの。
坂口愛が感じられない。
と書くと、>>251が喜びそうだが、煽りはご勝手にどうぞ。

>>252
なんだあ？
ここでは事実を書くとアンチにされてしまうのかよ？

70年代前半の坂口とそれ以降の坂口では、動き､スタミ､ナパワーなどの面において、明らかに違う事は誰の目にも明白だろうが
なんでその事実を認めようとせずにアンチ扱いするんだ？
テメエの脳内じゃ坂口はいつまでもスーパースターなのかも知れないが、それはそれで別に構わんよ
がしかし、それに同調しないの者はアンチ認定とはどんだけ自己中なんだよ、てかアンタ何様のつもり？

人間誰しも衰えて行くんだよ！
坂口は70年代までの人、それ以降は醜態をさらした
これは事実だ！

>>253
坂口が衰えたという事実は重々認めている。
だが、お前のように「みっともないからとっとと辞めろ」などと言ったりはしない。
それだけの話。

>>254
＞「坂口弱いなあ！さっさと引退しちまえよ！」
と、坂口を罵倒したプロレスファンもいたけど、
今ここでそんなこと言ってるのは、アンチだけ。

↑
お前のこの考え方がおかしいんだよ
坂口の試合を見て、ありのままの感想を言うとアンタになるのかよ？

＞練習しないならとっとと辞めりゃーいいものを、みっともない姿で現役にしがみ付いた坂口

↑
これが気に入らない様だが、これもありのままに見たままの感想を言っただけで、別に卑下している訳ではないぞ
それなのにそれでアンチ認定されるのは、正直言って大いに心外だ

それよりも
｢キンタマ蹴っ飛ばされた姿がお似合いだ｣とか、｢首絞められて恍惚の表情がいい｣とかのほうが、よっぽどアンチだろ

お前はそういうくそったれ共には噛み付かないのか？

>>255
それは俺の書き込みではない。
混同しているようだが、まずは落ち着け。
あと、アンチでないのならば、アンチ呼ばわりしたことは謝罪する。

小泉進次郎じゃないけど、いろんな方向から弾が飛んでくるねｗ

なぜか最初から喧嘩腰の>>249氏へ

俺が>>246で、議論厨氏に対して言いたかったことのメインは、
「坂口が呆気なく負けた」と「坂口は情けない」をイコールで結んで解釈するな、ということだよ。
議論厨氏は「坂口を馬鹿にする奴は俺が許さん！」みたいに憤怒にかられた、と推察されるけど、
「坂口が瞬殺された」と書いたら、それは坂口を馬鹿にしたことになるのか？
まあ、中には本当に馬鹿にしてる人もいるけど、
そんな坂口の姿にシンパシーを覚えている坂口ファンもいるのだよ。

>>246のラストは書かないほうが良かったな。
言わば、蛇足だったんだけど、おまえはその蛇足に釣られてしまったわけだｗ
ところでおまえは誰ですか？

坂口好きの俺は北米タッグ王者以降のＳ小林ももちろん好きだし
大熊小鹿の極道コンビやマスカラスやデビアスにシングルでピン負けしてた頃の天龍あたりも大好物

>>256
呼んだ？

グォォォッッッ！！

>>258
わざわざageてまでの一人語りご苦労さん。

ここは坂口の話を語るスレであって、あんたみたいにブツブツ自意識過剰な
怨み事を書いてるやつを見物するとこじゃないんだよ。
もうキチガイ理論はいいからとっとと消えて。

広島では猪木に一勝一分とかの話題でも聞いていたいよ。

シンは地元カナダでは紳士の仮面を被っていたが、Sの本性を隠していた。
一方、世界の荒鷲ハンサム坂口は、時には大観衆の前で自分も辱められたい、というM願望を持っていた。
2人の利害が一致して・・・
「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーーーッ！！」「グォォォッッッ！！」

>>256
グフフッ・・・私を黙らせることができるかな？
グォォォッッッ！！

>>260>>262
本日のアンチ
ID:3lJCA7v80

何が『黙らせる事ができるかな？』だよっ！

一人で勝手に面白くもない事、いつまでもやっていればあ？
アンチのあなたなんか誰も相手にしないから

>>263
今日はアンタと絡めて嬉しいぜ。
だか、アンタの敵はオレじゃない。
アンタの真の敵は・・・SHUだ。
手強いぜ。グォォォッッッ！！

何か、最近このスレ、殺伐としてきたな。
もうノーサイドにしましょう！
お互いの意見を罵倒し合うのは、やめようよ。
それから、坂口を評価しない人はいてもいいんだが、別にそれを何度もこのスレに
書き込まなくてもいいと思うよ。
方向性や好みは色々あってもいいけど、ここは【坂口征二】を熱く語ろう！スレ
なんだから、坂口征二に熱い思いを持っている人、持っていた頃の思い出などを
書きこんで欲しいものだね。
別に、坂口を絶賛しろと言うわけじゃないけど。

http://kamome.2ch.net/wild/#7

野性動物板でなぜか坂口が話題にｗ

ドロップキックも出来ない選手ｗｗ

現役時代、腰を傷めると後方へ反り返る技を使わなかったニックボック
プレロス転向時に既に腰に爆弾を抱え、上体を反らす事が出来なかったビックサカ
二人は手合わせした事はあるのでしょうか？詳しい人！

ノーサイドノーサイド！
結局坂口は第3回MSG決勝で瞬殺されたのかされてないのか、どっちなのかね？
…と話を蒸し返しちゃだめだよ！

>>268
日プロ時代にNWAタッグリーグか何かで当たってんじゃないか？

自分がアンチ認定されたらあんなにファビョったくせに、
それとおんなじ行為を他の人にやってる自覚はあるのかねぇ？
坂口のことをこれだけ慕ってるオレがアンチかよ。
だが、理不尽なブックを飲まされた坂口のように、
オレはじっと耐えてやるぜえ。グォォォッッッ！！

真面目な回答
>>270
ttp://www.showapuroresu.com/league/nwatag.htm
これを見ると、坂口とニックが同時に参加した年がないから、
タッグリーグでの対戦は無さそうだね。
スペシャルマッチでカードが組まれたかもしれないけど。
それとも、第1回大会のときは、坂口は海外武者修行中だったのかな？
もっと詳しい人の解説を待とう

>>262
悪いけどビックサカだって案外Ｓな面もありますけど

ビックサカ
ハンドバック
フランスベット

坂口さんがいなかったら新日本はとっくに潰れてただろう。馬場や大木等のレスラー達からの信用も絶大のようだ。それに比べ、猪木はどうしようもない。借金は殆ど坂口さんが払ってたしし

>>273
スレ内を「ビック」で検索したら、まさにビックリしたｗ
オメーみてえなジジイ記者が昔「マクマホン」と書いたために、
若い世代のプオタが今アメリカで恥かいて迷惑してるんだぞ責任取れ
なんだよ「ローデス」って？
「サンマルチノ」なんて言ったら笑われるぞ
正しい発音は「マクマーン」「ローズ」「サンマルティーノ」だ

時代はビッグよりグレートへ。グレート草津。
ビッグは役立たずの大木。

>>276
正しい発音とか言ってカタカナで表現するとは(笑)

他人の過ちを指摘するも、自分の愚かさには気付かない
まさに
『己の頭の蝿を追え』
だな

ジャイアント・マシーン初登場試合で
坂口を知った者ですが、あのヘタレぶりは
愛すべきだとは思いますよ。

昔ワールドプロレスリングのスポンサーに入ってた
「3本100円!」のは「ビックボールペン」だったなそういえば

>>244
アトミックとかジャンピングニーとかしょっぱい技を使ってないで、
あの豪快なチョークスラムを決め技にしてればよかったのにね。
ひょっとしてアントニオ社長から禁止令でも出たのかしら。

>>278
煽りに対して煽りレスをカマしてる時点でお前も厨だぞ
スレが荒れる元となる
以後気ィ付けい

サカって一応長州とも北米タッグのベルトを巻いてたけど
小林とのコンビの話と違って全然話題にならんよね

>>283
・当時の長州に合わせ挑戦者が坂口からすれば格下
・やられ役が長州に移り、しかも小林、坂口のような責め殺されると
心配になるような凄惨な蹂躙シーンも減った
などで「長州の後ろでどっしり構え、いざという時力を貸す」強い坂口は
見られるがこのスレ的には見どころが少ない　からでは?

高橋の曝露本にも書いてたけど、ガチなら坂口さんが一番
強いと云ってたよ。

>>285

まあそれとは違うけど、
会見中小川ともめたときちょっと本気だしてなかったっけ

絶対に並みの強さではないことは確かだよ。

半年位前に松屋で坂口を見た。
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、隣の奴が目玉焼き２つで、自分のが１つだから店員に文句言ってた。
２つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員の呆れた顔が忘れられない。

>>277
おいおまえ、まちがえんなよ
グレート草津は偽坂口ビックサカだ
ここは世界の荒鷲ビッグサカのスレだ

>>285
出たなｗｗ
〜さんが一番強いと言ってたｗｗ
弱かったのは事実ってこと。
オナニーしてろ

サカって特に理由もないのにときたま天然でスパークしちゃうよね
被害者になったアグアヨは本気で怒っていいと思う

サカは自分より体格・パワーに劣る猪木・藤波・長州を立てる為にリミッターを掛け続けてたからな
耐え切れなくてたまにそれが外れる時もあったんだろう

つか新日でガチの実績があるのって坂口と小川以外に誰かいたっけ？
鈴木健三の実績はガチと言うのとは別だからなあ。
全国から選抜された猛者相手に、一日のうちに５〜６試合やる全日本なんて
総合とかの比じゃないのは歴然としてるし。

俺がプロレス見始めた時期はもう藤波が凱旋していて、坂口のテレビ登場が
激減したと言われた頃だった。北米タッグもすぐパートナーが長州になって
テレビに映らないタイトル戦もちらほら。
その代わり負け試合なんかはテレビに映らなくなってきた。ＭＳＧシリーズや
ＩＷＧＰで猪木に勝てない試合なんかもノーテレビになってきたし、噛ませ犬役で
開幕戦でハンセンにピンを取られる試合なんかもテレビには映されなかった。

だからＭＳＧの公式戦なのに録画中継のおかげで「特別試合」として放映された
試合で脂の乗り切った藤波をジャンピングニーでリングアウトに屠ったり、
ＩＷＧＰ公式戦で猪木を急所アトミックで負かしたり、ＵＷＦとの抗争では
カナディアンバックブリーカーと逆エビで高田・山崎を連続でギブアップ
させたり前田を蹴りまくったり、なんだか坂口っていうのは大物演歌歌手の
特別出演みたいなところがあって「目立たないけど誰も逆らえない大番頭」
みたいな感じを抱いていた人も多いと思う。
バブル期に銀行やタニマチに猪木に代わる「会社の顔」として認知されたのも
ファンの立場からしても自然に感じられたな。

>>291
アグアヨは猪木にも変なバックブリーカーかけられたりしてたね。
坂口がシン相手にチョークスラムやったりしたらそれこそ興行成り立たなくなるし
アグアヨあたりがガス抜きにはちょうどよかったんだね。

>>294
そういやあの橋本「時は来た」発言のときも
猪木坂口の復活黄金コンビが相手だったな

俺にとってサカは日本人には強いけど
エース級外人にはコロッと負ける印象が強い

＞坂口っていうのは大物演歌歌手の
＞特別出演みたいなところがあって
＞「目立たないけど誰も逆らえない大番頭」

　確かに。
　ただ不思議なのは、相手がアンドレになると
　シングルはもとより、格下と組んだタッグでも
　大巨人の標的（オモチャ）にされ続けたことだ。
　毎回　巨大な砂袋を　顔面や上半身にドスンと
　受け続け　よく顔面陥没やアバラ骨折にならなかったなあ。

>>297
そりゃ、そういう（エース級外人にはコロッと負ける）ブックだったからね。
会社としては、そのシリーズに招聘したエース級外人は、強くないと意味がないし、
盛り上がらない。
当時新日のＮｏ２（後年はそれ以下）の坂口が呆気なく勝ってしまったら、その外人
レスラーの商品価値が下がるだろ。
ましてやそのシリーズで猪木とのタイトルマッチなど大一番のカードが組まれてる時は
なおさらだ。
坂口はブック破りを決してしない誠実な人だったからな。

>>298
坂口は頑丈だったからね。
アンドレも遠慮なくやれて、さぞ楽しかっただろう。

>>295
いじめっコには反抗出来ないから格下のいじめられっコで憂さ晴らしする
いたいコと同じになっちゃうよね

>>299
猪木がケガ（と当時は言われていたが、今となっては糖尿病）で
試合できなくて、エース級外人と闘う最後の砦が坂口だった時の試合で
解説席の猪木が、最初は普通だったが、
実況アナウンサーが
「新日のエース坂口。坂口、新日の最後の砦オ守れるか！」
とあまりに連呼し、最後、大盛り上がりで試合が終わった時の
無言で坂口をにらみつけた猪木の顔が忘れられない。

>>302
その時の実況って古館？

舟橋アナでしょ？

>>300
そうそう。いつぞやのリーグ戦で、マスクド・スーパースターにだけ
ジャイアントプレスを見舞ってフォールを奪ったのを思い出させられる。
（他の選手には足でダメージを調節しやすいヒップドロップだった）
たとえ体がでかくても戸口とかのクラスの相手には、アンドレはいっさい
技を出させなかった。坂口は格的にも身体的にも、大技を思い切り見舞っても
試合を壊さず、逆に攻撃を受けても自分のステータスは維持できるっていう
貴重な相手だったのだろうね。

話題になってる第三回ＭＳＧシリーズ優勝決定トーナメント一回戦での坂口戦、
アンドレのあまりにすごい攻撃に耐えた坂口が反撃に出、さらにアンドレが
それを跳ね返して物凄い説得力のある攻撃で叩き潰したとき、蔵前があまりの
激闘に熱狂して大歓声が沸き起こってた。
あのヒールを通していたアンドレが、その歓声に素の顔になってしまい、照れた
ような顔で嬉しそうに館内を見回していたのが当時すっごく印象的だった。
すぐ後にハンセンが乱入してきてエラいことになっちゃうんだけどねｗ

猪木は病気やらケガやらで、よく欠場したからな。
>>302　の実況が誰だったのかは分からないが、古館アナもよくそんなフレーズを使ってた。
「猪木欠場の穴を埋めんと、新日ＮＯ２の坂口征二が立ち上がりました！
まさに、あの大魔神が立ち上がったかのように、坂口、八面六臂の大活躍です！」みたいな。
でも、古館は基本猪木信者で、猪木ベッタリだったから、坂口ファンとしてはあまり好きでは
なかった。
特に、エース級外人レスラーの生贄で、開幕戦などに坂口が負けると、
「○○が呆気なく坂口征二を葬りました！」とか
「○○、開幕戦で何なく坂口征二をクリアーしました！」
「○○、いとも簡単に、坂口征二を料理しました！」
と連発し、「呆気なく」「何なく」「いとも簡単に」という表現が腹立たしかったものだ。
その点、舟橋アナの実況は、比較的公正で良かったな。

桜井さんが坂口に好意的だったしね。舟橋 桜井のコンビで、もう10年ぐらい、やって欲しかった。

>>307
「これは酷すぎます!坂口くんがあまりにかわいそうですよ。」
「いくら坂口くんといえど、2対1、3対1ではどうにもなりませんよ」
蹂躙され血の海、半失神で朦朧とする坂口の姿に重なるこのセリフを何度聞かされただろう。
片や小鉄が吐き捨てるように冷ややかな言葉を浴びせる中、桜井さんの解説は実に良心的だった。

http://www.youtube.com/watch?v=pFctdLqvoVI

この試合だと噛ませにはなっていない。
このシリーズのエース級外人誰？この後ホーガンにでもやられるのか。

http://www.youtube.com/watch?v=Lri9BJhkYvE&feature=related
これの5：00あたりでスヌーカに仕掛けたバックドロップの角度がエグ過ぎる
こりゃ禁じ手にもなるわ

>>309
オレも見た、これな…
ブッチャーがスタミナ無くなってきて両者リングアウトで早く終わらせたがっているのを、この試合での坂口はことごとく拒否し続けた結果、ブッチャーは追い込まれた状だな。
内容は、ブッチャーの対戦相手が全日時代の馬場やブロディから坂口に変わっただけの「殴る＆打つ＆蹴るオンリー」だけどこのあたりの坂口って強かったんだな…。
ことブッチャーとアンドレ相手だと猪木より面白いし、坂口の方が向いた相手だと思うね

>>311
タイガー"ハンサム"ジェット・シンを忘れてない？坂口にとって一番輝ける相手だったのに

>>306
＞「○○が呆気なく坂口征二を葬りました！」とか
「○○、開幕戦で何なく坂口征二をクリアーしました！」
「○○、いとも簡単に、坂口征二を料理しました！」 と連発し、「呆気なく」「何なく」「いとも簡単に」という表現が腹立たしかったものだ。
その点、舟橋アナの実況は、比較的公正

何が｢比較的公正｣だよｗ
古舘は見たまんまを言っているだけ、文字通り忠実に実況しているだけだろうが

古館の猪木絶賛は鼻についた。

＞ブッチャーとアンドレ相手だと
＞猪木より面白いし

　ブッチャーやアンドレ（Ｇ．マシーン）
　のような「スター」を引きたてるには
　坂口さんみたいな地味なキャラじゃないとね。
　

しかしせめてマードック相手には勝ちブックをやれよ
・・・ってブック書いてたの坂口か？

>>309
04:40の舞いは芸術性高いね。ニジンスキーも驚愕の美しさだ。

坂口は80年代に入ってからも、いい味出してたよ。
結構強かったし、肉体の衰えも少なく、いい体を維持してたし、パワーもあった。
坂口が現場監督やマッチメークをやるようになってからは、「当時まだカリスマ的な
絶対王者だった猪木を引き立てる」、「藤波、長州などの次世代を育てる」、
「外人レスラーの商品価値を維持し、高める」ために、自らは目立たない、進んで生贄に
なるようなブックが目立つようになった。
マードックは当時新日で人気のパワーファイターだったから、坂口が簡単に勝って
しまっては商品価値が下がる。
坂口との対戦では、大型パワーファイター同士の激しい肉弾戦を展開しながらも、
最後はマードックが丸め込みで勝つとか、両者リングアウトになることが多かった。
もちろん、坂口自身が会社のために組んだブックだよ。
ブッチャーとの血みどろの死闘も、80年代に入ってからだ。
せっかく全日から引き抜いたブッチャーだが、猪木と手が合わず、猪木が対戦を
嫌ったため、坂口が引き受ける形になった。
当初はブッチャーの商品価値を高めるために、坂口は連日のように生贄になり、
額を叩き割られて血ダルマにされ、血の海地獄でアレンと２人がかりで袋叩きに
されるいつもの展開だったが、猪木がブッチャーにあまり興味を示さなかったために
坂口はブッチャーと互角以上の試合をするようになった。
シンほどではないにせよ、ブッチャーと坂口の対戦も絵になった。

そうでもないよ

ALL TOGETHER には坂口も来てたな。
すっかりおじいちゃんになっちまったが、それでも日本人であのデカさは存在感あるな。
現役時代の坂口は、マジでカッコ良かった。

マッチメイカー坂口は「自分を倒す程の強豪」をアピールしてたんだろうが、
あの頃の純粋オタには坂口に勝っても「アトミックとジャンピングニー喰らったダメ外人」かで評価してた。

>>318
＞＞せっかく全日から引き抜いたブッチャーだが、猪木と手が合わず、
猪木が対戦を嫌ったため、坂口が引き受ける形になった。


坂口はとことん猪木のケツを拭いてたんだなｗｗ

あのボケ面見てもケツ拭くの似合いそうだしな

全日には坂口的ポジションの選手が居なかったな。
井上、石川、極道、園田、など負け役は多かったが。

>>324

格は落ちるがサムソン、ロッキー、阿修羅あたりか
ブッチャーの場合はデストロイヤーとか

>>324
そこで鶴龍コンビ結成前の天龍ですよ
中堅外人にはピン勝ち、トップ外人には善戦すれどピン負け

目一杯、超獣コンビのセールしてピン取らして、息あがって大の字になってるところにジャンボが｢みっともない起きろよ｣と髪掴まれただっけ。
プロレスで初めて天龍がキレたとか。

>>318
リアルにパワーがあったらネックで吊るときにもっと腕が伸びなきゃおかしいと思う

別に腕なんか伸びなくてもいいだろ。

バックドロップ初公開 あと10年早けりゃなあ

Ｍ．スーパースターを破って優勝したＷ．リーグ戦
だけど、坂口ｖｓ流星仮面の　リーグ戦（予選）は
どこで行われたんですか？
放送されましたっけ！？

昭和52年3月18日 新潟市体育館 生中継 スーパースターのJ ネックで、坂口のピン負け、メインは猪木VSニコリ ボルコフ

>>328
すべてにおいて偽物だから、、サカは

ビッグ・サカの神々しい痴態を惜しげもなく披露してきてくれた
爆裂痴態が休止しちゃった。

>>333
いや、Ｍ男としては本物だと思う

>>324
全日ではその役割はファンクスがやっていたんだよ。テリー・ドリーとも坂口に劣らないほど超獣コンビからは蹂躙されていた

>>333
本物はビッグ・サカ
偽物はビック・サカ

そもそも猪木とパワーズが辞退したリーグ戦（７７年）
なんて意味があったのか？
坂口は　開幕でもパワーズにギブアップしてるし。

76年ぐらいから、シングルでのピン負けが増え出した。77年のシリーズでブルート バーナードに3分でフォール負けしてるんだよ

>>328>>333
アホか。
腕を伸ばし切ったら受けがディフェンス出来なくて
本当に首が絞まってしまうだろうが。

>>339
幾らなんでも60近いオッサンに３分でピン負けって
時代が時代とは言え酷いブックだな

坂口も少なからず何らかの役に立ってたんだな。路傍の石程度だろうが

>>340
伸ばし切る必要はないけど曲り過ぎだろ。
世界的な名手であるアーニー・ラッドやビル・ミラーは
しっかり腕が伸びていて見た目にも美しかった。

＞77年のシリーズでブルート バーナードに
＞3分でフォール負けしてるんだよ

　ゴールデンファイトＳですね。
　ＴＶ中継はされたのかな？？

　バーナードの後を受けてやってきた
　アンドレのシリーズ第１戦（小松市体育館）
　のＴＶ中継で　１８文〜ジャイアントプレス
　の餌食になったサカ。
　前シリーズ優勝は、今から思えば「最後の花火」だった
　んだね！

コップ療法の痕と猫背のせいで老けて見えた。

>>345
コップ療法って、別府の何とか治療院とやらでやったという体中に丸くて赤黒い
アザのようなあとが残るやつだよね。
あれは確かに見苦しかったな。
プロレスラーはファイトを見せるのはもちろん、鍛え上げた逞しくも美しい肉体
を見せるのも仕事の内だ。あんなのが体中に付いてたら見苦しいよな。
でも、それって坂口だけじゃないだろ。猪木も充分見苦しかったぞ。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/82/10/figiafor/folder/1395457/img_1395457_25760821_0?1139971656

坂口家　イケメンの系譜
さすがに憲二は子供の頃から超カワイイ！！

SHUのﾁﾝﾁﾝの勃起が収まらないようだな

ビック・サカ、近所の朝の挨拶。
息子憲二にムスコを蹴られ「おはよ・・・グ、グオオオォォ！！！｣

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1302143292.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1302143333.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1278109428.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1269378598.jpg
このスレでは、坂口がいつもジャイアントに短時間で呆気なく負けていたかの
ような書き込みをする奴がいるが、それは間違い。
中にはそんな試合もあったが、試合時間が10分以上のものがかなり多い。
アンドレのシングル戦で、10分以上というのは、かなり長い。
日本人レスラーの中では、坂口が最もアンドレと互角の闘いをしたといってもいい。
リングアウトながらアンドレに勝ったこともあるし、鉄柱で額を叩き割って
血ダルマにしたこともあったぞ。
もちろん、あの巨大ケツに圧殺されてピン負けも多かったが、それは当時のお約束。

確かに藤波長州ではアンドレに限らず大型外人の相手を務めるのは厳しいものがあったしな

>>349
ビックｗ
>>350
ほとぼりがさめた頃合いを見計らって、話を蒸し返す奴

いいだろ別に
回顧スレなんて堂々巡りがデフォだ罠

>>343
どうせ坂口のは腕が伸びきってないから・・とウィキで指摘されちゃってるからなぁ・・・もう致命的だろｗ
ようつべでキラーカーンがやってるの見たけど、あれは腕が伸びてて正しいね。偽物じゃない。

個人的には　アンドレと藤波の方がオモシロかったな。

パターン�@
ショルダースルーを仕掛ける大巨人にスルリと
回転エビで逆襲するドラゴン→　一瞬の間　→
大巨人　下になったドラゴンに
ドスンと巨大ケツを落としフォール

パターン�A
ロープに両腕を絡ませてもがく大巨人　→　
握りこぶしで観衆にアピールしつつ
ローキックで蹴りまくるドラゴン　→　
更にロープに飛んでボディアタックを仕掛けるも
→　待っていたのは１８文　
大巨人、ここで何事もなかったように
ロープから腕を解き→
１８文→巨大ケツで押し潰し　→
会場に拍手を求める大巨人　→　
マットを叩いて悔しがるドラゴン大写し

　このいずれかを２０回は繰り返していたなあ・・・

>>354
キラーカーンよりはパワーあるはずなのに何で腕が曲るんだか

>>350
＞日本人レスラーの中では、坂口が最もアンドレと互角の闘いをしたといってもいい

それは違うな
互角以上の戦いをしたツワモノがいるぞ
http://p2.ms/yha7l

アンドレと互角の戦いをしたことのある日本人レスラーまとめ
坂口・猪木・ラッシャー・S小林・カーン　ってことでいい？
全日勢はどうだったっけ？まぁあの頃のアンドレは晩年だったけど

スカパーのテレ朝チャンネルの10月の放送予定が発表になったが、ガッカリ！
ずっとジュニア特集で、坂口の試合の放送は全くなし。
解約しよっと。11月以降、また坂口の試合を放送してくれるのなら、契約するぜ。
スカパーで未放送の坂口の放送を期待してるよ。
日プロ時代、新日初期の映像を見たいな。
相手は、やっぱり極悪ヒールがいいね。

>>359

シーク戦見てえなあ

>>350
まーた画像貼って、、、お前も進歩ねーなあ

＞リングアウトながらアンドレに
＞勝ったこともあるし

　すみません。
　坂口＝ジャイアント・マシーンのオモチャ
　と言う印象しかない若輩者です。
　この坂口の勝ち試合は　何時どこで
　行われたんでしょうか？
　アンドレが負けると言うのは信じられない、、、
　

俺も見たことないけどサカが猪木と同格だった時代なら勝ってても別におかしくはないよね
なんせS小林だって国プロ時代アンドレに勝ってワールドリーグ戦優勝してるし

http://white.ap.teacup.com/corona/1790.html?ap_protect=ma9scvujr69#comment
これは珍しい坂口征二の米国武者修行時代。
田吾作スタイルのコスチュームに裸足、アゴヒゲもたくわえたワイルドな１枚。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1281253381.jpg
坂口が馬場に殴られる！
後輩いじめ？　かわいがり？　鉄拳制裁？　
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1281253564.jpg
いや、昭和４５年、試合前の練習風景でした。

>>334
なるほど。ホモSHUの性のハケ口が無くなったわけだ。
どうりで、、ここでうっぷんを晴らしてるんだな。

>>349
ここがオッサンの溜まり場なのは重々承知してるけど、
bigをビックと書くのは、読んでるこっちが恥ずかしくなるからやめれ

ベットもだめぇ？

ホモSHUの抜き処へようこそ

>>368
おまえはSHUとベッ“ト”インでもしてろ！
グォォォッッッ！！

>>367-369
お前らはみんなまとめてインドのフルコース行きだ

ここだけでなく、昭和スレならどのスレにも言えることだが、
住人の何割かに必ずガチ信者がいるよね。
ガチ信者は昭和の遺物。
ガチ信者はプロレスを「強い・弱い」で語る。
ガチ信者は「ビックサカ」。

ビッグ・サカ。
アソコもデカかったんだろうな。
そして、憲二が生まれた訳だ。ｗ

>>371
この間、どういうわけかﾆｭ即+に藤波のスレが建ってたけど、
（巌流島興行のニュースだったと思う）
やはり、どこからともなくガチ信者が群がってきて、
「誰が強かった？弱かった？」論議が始まったよｗ

坂口といえば北米タッグ。
猪木、小林、長州とパートナーを変えつつも、永年守り続けた新日の看板タッグタイトル。
中でもシン＆上田との極悪コンビとの血の抗争は出色。
1977年1月。福岡で坂口＆小林のチャンピオンチームはシン＆上田の極悪コンビと初対決！
初コンビとは思えない極悪チームの凶悪ファイトの連携には度肝を抜かれた。
小林を早々に戦線離脱に追い込んだ極悪コンビ。
坂口は１人で孤軍奮闘、八面六臂の大活躍で極悪コンビを追い込むが、やはり多勢に無勢。
坂口は鉄柱に額を打たれ、凶器のメッタ突きと極悪コンビに袋叩き。
レフェリーもＫＯした極悪コンビは、坂口を地元福岡で血祭りに上げようと、凶器でグサグサ
と坂口の額を突き刺すが（画像７枚目）、何故かこの日坂口の額は丈夫だった。
流血こそ免れたものの、２人がかりで袋叩きに合い、蹂躙の限りを受け、タイトルマッチを
無効試合にされた坂口は、珍しくマイクを握り、「上田！　貴様それでも日本人か！」と絶叫。
（画像３枚目、下部）普段温厚な坂口の怒りに震えるマイクアピール、かっちょええ！！
因みに、この日の無効試合の再戦となった大阪で、坂口＆小林は極悪コンビにまんまとタイトルを
奪われ、小林は腕を壊され長期欠場、坂口は額を切り裂かれて大流血の血ダルマ半失神に追い込まれた。

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/c/9/c9bc7164.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/b/b/bb89b049.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/2/e/2ee1d6c7.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/c/dc41ba9e.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288214187.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288214161.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288214292.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288214335.jpg

醜態をさらし続けた日本一のレスラー

>>375
ギネスに申請したら認定されそう

坂口のマイクアピールか…
坂口とい言いドラゴンと言い　猪木以外は揃いもそろって
口下手で滑舌が悪いな。

>>374
坂口とシン、上田の試合は好きだったな。
http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/c/dc41ba9e.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288214187.jpg
この、椅子のパイプの部分で喉元をえぐるように突く攻撃は、当時としては斬新だったな。
やられた時の坂口の表情もイイんだよ。
それにしても、坂口はシンと上田に何回パイプ椅子で喉元をえぐられ、股間をカチ上げられ、
額を叩き割られて血ダルマにされたことか。
でも、決して醜態などではなく、大きくて逞しく、ハンサムな坂口が蹂躙される姿は
美しかったよ。

>>377
確かに、坂口はマイクアピールする時や、試合解説の時、インタビューに応える時など
口下手で滑舌が悪かったな。
何言ってんのか、よく分からないこともあったしな。ｗ
久留米なまりもあって、滑舌が悪い口下手な坂口だったが、かっこいいイケメンの風貌
とのギャップが、またいい味出してた。
坂口が憲二みたいないい声で、滑舌よくスラスラしゃべれば、イメージが変わってたかもな。

時間がたつとともに猪木より坂口の方が強く見えるようになった。
今思うと、どうして当時の新日はもっと坂口を良いポジションにしなかったのだろうか？

まあ人が良くて自分から引いちゃう性格だったからだろうな。
俺が俺がの奴らばかりの中で「やれやれ」と他人の尻拭いに腰を上げると。

ファイトスタイルにしても、いくら腰が悪かったといっても晩年に高角度
バックドロップができたりするのだから、受けるスタイルを実践する力は
いくらもあったろう。
結局猪木らを意識してキャラがかぶらないようにした結果が小林や外国人とも
微妙に異なる荒鷲スタイルだったんだろうな。
ＭＳＧやＩＷＧＰリーグ戦なんかで、猪木に微妙な負け方（場外でドロップ
キックやニードロップを食ってのリングアウト負けなど）をした戦績などを
見ると、人間の性格と試合の関係ってものを見た気になってしまう。

>>381
坂口はプロレスラーの中ではかなりの常識人だからね。
全日ならもっと良い扱いしてくれたんじゃないかと思うと
ちょっと残念･･･。

なんちゃってブレーンバスター見てみたいなぁ

あの当時にＢＪやＭＭＡとかがリングに持ち込まれてたらと思うと　
坂口は早すぎた小川だったような気もする
小川とサブミッションのガチルールでやったら　案外坂口の方が強いような気もするし
坂口は柔術とか高専柔道とか知っていたはずだよね　何でもう少しリングで魅せる工夫をしなかったのか
それが惜しまれる

>>378
サカはシンと遭遇したことでＭ男に転落したんだけど

実際のところ 腰は悪くなかったって、サカ自身がインタビューで語ってんだけど。

俺も腰痛持ちだから言えるが本当に腰が悪かったら
試合なんてできないだろう

イヤウケア ルーイン ガニア ブルーザー辺りとの、シングル戦見たかったです。 あとエリック戦

坂口はエリックと対戦したことあるのかな？
アイアンクローで血ダルマにされるハンサム坂口は、さぞ絵になるだろうな。

アンドレには毎回毎回押し潰されるくせに
猪木との試合では　両リンとか何故か「優遇」されていた。
これは猪木流の「懐柔策」だったのかな。

いい加減クラップと対戦しまくってるのに今さらエリックもないだろう。

>>390もわけわかんねえ厨発言だな。
日本人離れした体格だからアンドレとは真っ向ぶつかり合う役目を
背負って立ち、普段日本人相手には体格差で押す猪木も坂口相手には
パワーで押されてポイント計算に逃げる、っていう形になるのは
観客視線で見たってごく当たり前の話だろ。
ホントにアンドレや猪木や坂口を生で見たことあるのか？
何にも知らないニワカが聞きかじりの知識だけでズレたこと言ってる
だけにしか聞こえないぞ。

坂口は血ダルマで死ねばよかったのに

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/5/8/585251d3.jpg

通常は吊った状態で相手の腹を自分の胸に合わせて重みを逃がしてるんだけど、
シンが相手のときだけはガチで吊ってるね。ささやかなリベンジだったのかな。

>>393
柔道日本一の坂口がマジになったら試合中に相手を殺す事も可能だからね。
「あんま調子乗んなよ」ってシンに少しお仕置きしたんでしょうね。

>>394
いや、あえてきつめに技をかけたのは
シンのさらなる仕返しを期待しての行為じゃないだろうか

まさに奇跡の瞬間ショットだな

てか、シンがうまいだけじゃん！

>>393
坂口、かっちょええじゃん。
でも、この後、サカは急所を打たれ、首を絞められ、額を割られて血ダルマに
されたんだろうな。
シンをあと１歩のところまで追い込んでおきながら、凶器、急所などをきっかけに
（もちろん、ミスター高橋は見て見ぬフリ）反撃され、結局は悪の限りを尽くされて
蹂躙地獄というのがお約束だったからな。
坂口がガチモードでやれば、シンなんか軽く料理できたんだろうが、そういう訳には
いかないのがプロレスだからね。
でも、シンに理不尽に蹂躙されるサカは絵になったよ。

>>397
>シンに理不尽に蹂躙されるサカは絵になった

禿同。でかくてガチで強い坂口がボコボコにされるから
シンが目立つ事ができたんだよ。
弱そうな奴や小さい奴がシンの相手だったら
ただの弱い者イジメに見えてしまう。

坂口もそうだけど、ＢＮアレンも似た役回りだったよな
Ｊｒ時代の藤波にピン負けしまくってて何かなーと思う

>>397
まともなレフェリングだと、すんなり坂口が勝つ試合も、ミスター高橋の露骨な
シン寄りの理不尽判定で、坂口が悪の術中にはまり、血の海地獄。
今見ても坂口が気の毒としかいいようのない、レフェリーぐるみの坂口蹂躙ブック。
だが、元柔道王の正直そうなハンサム坂口が、いかにも怪しげなインドの狂虎に
レフリーぐるみで不条理な蹂躙を受ける姿は、何とも言えない怪しげな魅力だった。
シンに急所を打たれて悶絶するサカ、首を絞められてのたうち回って半失神になるサカ、
額を叩き割られてハンサムな顔を鮮血で染めるサカ、いずれも錦絵のような美しさ。

>>395
絶対そうだと思います。間違いない。
シンのさらなる仕返しを期待するサカ、どんだけＭ男なんだか。

スレを読むと、結局坂口ファンってのは

�@シンに首絞められ失神してる坂口が格好いい！
�Aアンドレのケツに押し潰されて失神してる
　坂口が情けなくて好きだ！

　…のどっちかなのかね。

　話題も　シン話とアンドレ（Ｇマシーン）話の
繰り返しだし

>>397
>坂口がガチモードでやれば、シンなんか軽く料理できたんだろうが、

ムリでしょ。逆に軽く料理されるばっかだよ。

>>402
流血と金玉カチ上げも忘れるな

>>402
随分前からこのスレは
『ホモによるホモのためのホモスレ』
に成り下がってしまったからな

坂口の角刈りに憧れるスレだよ

坂口＆Ｓ小林はもっと評価されていいな

若い頃の坂口は、顔もイケてるし、長身で筋骨逞しい肉体もイケてる。
マジ、カッコいいよ。
男も女も、あのルックスには惚れるな。

>>408
シンはもっとイケメンだったけど

語るほどの人間にあらず　坂口征二

>>402
ところで坂口の場合は「失神」ではない。「半失神」だ。
この二つは全く非なるもの。失神、気絶してしまうのではなく
あくまで朦朧とした状態。
敵の猛攻に、卑劣な蹂躙に時に血の海になりながら、若手の肩を借りつつも
薄れゆく意識の中でさえも客席に一礼を忘れない
礼儀正しい日本男児の鑑・坂口。
そんな半失神姿を気絶と混同するとは…嗚呼嘆かわしい。
失礼ながらあなたは坂口の試合を御覧になったことがあるのか、そう問いたい。

これは珍しい、坂口のパックドロップだ
ttp://ameblo.jp/maskedsuperstar2/image-10179402962-10259447004.html

不器用な男だからアトミックにいく時に勢いつけ過ぎて後ろに倒れたんでしょ

＞「失神」ではない。「半失神」だ。

　そりゃそうだろう、「芝居」なんだから。
　しかし、情けない負け試合なんだからとっとと
　退出すりゃイイのに、いつまでもリングの片隅で
　ゴロゴロして　喉のあたりを押さえて呻いてる姿は
　ホント、ダサかった。
　ジャイアント・マシーンに数分でブチのめされた時も
　猪木が出てきたんだから　自然と姿を消せばいいのに
　いつまでも　苦しげに呻く姿を晒してたし、、、

サカは声さえ良ければ役者もできたな
その遺伝子が息子に受け継がれた訳か

あの滑舌じゃ厳しいだろｗ
何言ってるかわかんねーし
てか猪木はともかく藤波も長州も滑舌悪いな

>>410
生きるほどの人間にあらず　お前

醜態をさらけ出し続けたレスラー

美し過ぎるプロレスラー。
あらゆるシーンが絵になる男・坂口征二。

>>414
そりゃプロレスなんだからそうだろうけど、シンはああ見えて真面目なタイプだから
ヒートアップするとつい没頭してしまって本気で首絞めをしてしまうからね。
だからサカが半失神というのはまんざら演技でもなかったんだよ。

爽やかな角刈りで端正な甘いマスク、映画俳優もかすむルックスを
持ちながら外人レスラーを圧倒する隆々たる筋肉が躍動する・・

常に正攻法で卑劣な外人の反則攻撃を鮮血にまみれて耐え忍ぶ坂口は
まさに日本人の男性の伝統的美意識を体現したヒーローだったと言えよう

毎回毎回アンドレの巨大で臭いケツに押し潰されるのが
日本男子の美意識？
あんな屈辱的な役割を嬉々として担った男が
ヒーロー？？

70年代の坂口さん、マジでカッコいいぞ。
仕組まれた勝ちブックなのに、自らの力で勝ち誇ったように得意満面で自己アピール
する誰かさんより、坂口さんの方が100倍カッコいい。

そういう見方はプロレスファンとしては屈折しているよな。
無理に見なくてもいいのに。

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/4/14c41e77.jpg

坂口がまだ猪木と同格のエースだった頃のポスター
坂口、かっちょええ!!

なんだかすっかり、坂口の現役時代をまったく知らないニワカが
自分の薄っぺらな思い込みをぶつけ合う醜態を晒すだけのスレだな。

アンドレのケツって、アンドレが肥ってジャイアントプレスじゃなく
ヒップドロップを使いだすようになったのがいつ頃か、その技で
誰が抑え込まれているか（長州の爆沈なんか有名なんだが）くらい
昔から試合見ている人間は自然と把握しているもんだが、とりあえず
最近ビデオ見ただけの人間ってこういう思考回路になるんだね。やれやれ。

やれやれも何も　坂口が
いっつもアンドレの尻に敷かれる役を担っていたのは
事実だと思うが

俺はほとんどトイレ行ったりして見てないかったからな、坂口の試合の時。
サカの試合はつまらない。技もろくなの無いし

>>426が言いたいのはそんなことじゃないだろ。
気の利いた反論しろよ。

アンドレが膝を痛めるからとジャイアントプレスを徐々に使わなくなったのは82年辺りからだろうと記憶している。にわかの発言で酷いのはやたらジャイアントマシーンの名前連呼してるヤツ。ジャイアントマシーンなんて85年一シリーズぐらいじゃね？

>>425
サカはもちろんだが
この頃は猪木もハリのある良い体してるわ

>>425
これサカが新日加入して最初のシリーズポスターだね

ジャイアントマシーンを連呼してるのは、ようつべしか見ていない奴かもね。
ようつべの坂口の映像ってそれくらいしかないから。
シンに血だるまにされるとかの話題は出てきても、具体的な日時・試合なんかの
実体験に基づいた話も全然出てこない。「決勝でアンドレに秒殺された」とかの
デタラメな書き込みを、いくら笑われてもいつまでも続けていたし。

日本におけるアンドレの全盛期って、よく動いていた第一回ＭＳＧシリーズの
78年辺りとよく言われるけど、この頃は猪木や坂口クラスの相手には普通の
レスリング試合をやってるんだよな。流智美が「最近にアンドレが、バック
ドロップやフロントネックチャンスリーなどの大技を使ってみせるように
なったのは、むしろ肉体的に衰えた証明」などと言っていたものだけど、
ジャイアントマシーンになったのはさらに後の８５−６年。
翌年のレッスルマニア３では「リングまで歩いていくこともできないほど
衰えた」と言われていた時期。こんな頃のアンドレ坂口戦をどうのこうの
言われてもなあ、という気分の人は多いだろうね。

関係ないが、ジャイアントマシーンと言うとＷＷＦでも（ビンスがわざわざ
新日に権利料まで払って）出場するようになって、プロモーションで
胡散臭い日本の料亭風の部屋（むこうに日本庭園が見える）でアンドレと
スーパースター扮する二人のマシーンが
「我々は日本人だ」
「東京大学を出ている」
などと喋っていた映像のインパクトが強烈過ぎて、日本のしょぼい試合を
思い出せなくなって困る。

>>425
この頃の坂口は、あっさり系の日本的イケメン顔だな。
小さな口が上品さを醸し出してる。元柔道王者としての品格も漂ってるよ。
均整の取れたいい肉体してるし。
こんなイケてる坂口が、シンなどの極悪ヒールの悪の餌食になり、急所を打たれて
悶絶したり、血ダルマにされて血の海地獄でのたうつ姿は、確かに絵になるだろうな。
この頃の試合をスカパーで放送して欲しい。

何でＭ男が絵になってしまうのよ

前に持ち上げて落とすだけなら、あんなのサルでもできる

つべでディノブラボーがブッチャーに凶器で頭部をメッタ刺しにされてる動画を見たんだが
アレに比べれば坂口の受けた仕打ちなど大したことなくね？

81年の坂口ブッチャー二連戦の流血沙汰の凄さも見てないのか…
蔵前でのブラボーの流血が当時のファンに本当に凄いと認識されていたら、
「ヒールとしてのブッチャーはあの試合で終わった」
なんて言われていたはずがないだろ。
（もしかしてそれすら知らないのか？）

しかし坂口の試合なんてまずはサムライTVで、その後はスカパーでさんざん
再放送されていたのに、それすら見てないってことは、ここ二年くらいから
プロレス見始めた、つべしか知らない初心者なのか？
なんにも知らないなら人から教わる姿勢でも見せるべきなのに、ズレまくった
誤知識や的外れな妄想を並べたてては恥を晒していたらしかたないだろうに。

>>430
第１回MSGシリーズ公式戦では、軽量の藤波にさえジャイアントプレスを
見舞って勝っているね。
ちなみにこのリーグ戦でのアンドレの対坂口戦はリングアウト勝ち。

晩年の「衰え著しいアンドレ」に押し潰されて
いたのなら　なおのこと
坂口＝ヘタレじゃん！

>>441
ド素人ならきっと言うだろうという予想通りの発言乙ｗｗ

>>440
そのシリーズ、猪木とアンドレの勝敗は、リーグ戦でアンドレがリングアウト勝ち
決勝戦ではアンドレが場外で坂口と乱闘始めて猪木のリングアウト勝ち。

５月３０日に大阪でＭＳＧシリーズ決勝、６月１日に武道館で猪木−バックランドの
ＷＷＷＦ＆ＮＷＦダブルタイトル戦、６月７日に福岡で猪木−モンスターマン、
坂口−ランバージャックの格闘技戦というムチャなスケジュール。
このときの坂口の試合が、「ダイビングニードロップで空手家をＫＯする」という
話題の戦いだｗ

坂口がフランクバロアだったかアーノルドスコーランだったかを
ぶちのめして、猪木のリングアウト勝ちをアシストするんだよな。
初期の新日を代表する名場面の一つだ。

坂口は新日本プロレスでは、献身的に猪木を支え、新日の発展に尽くしたよな。
自らは猪木の引き立て役に徹し、猪木のカリスマ的な絶対エースとしての地位確立に
協力を惜しまなかった。
自らのプロレスラーとしての名声を犠牲にしても。
一方では、猪木の自己顕示欲の強さや、金銭感覚の異常さから作った巨額の借金の
返済に尽力し、新日黄金期を造り上げた。
坂口ファンとしては、「プロレスラー・坂口征二」としてもっと輝いて欲しかった
というもどかしさはあったが、そんな坂口も好きだった。
現役時代の坂口は、プロレスラーとしても、大きくて、カッコ良くて、逞しくて、
ハンサムな不世出の逸材だったと思うよ。

サカがエースじゃ潰れてる

エースが毎回蹂躙されまくりっておかしいよね

サカの人徳・経営能力・ガチの強さ・身体能力は賞賛に値するが
肝心のプロレスが致命的に下手だったからなぁ
魅せるプロレス（特にシングル）って点ではS小林にすら劣るしさ

S小林は対猪木戦比較してもサカのそれよりも名勝負残してるしな。技の見映えもフォームもサカより安定してるし。不細工で反りが全くないテメェのケツから落ちるのサカの屁っぴり腰ブレーンバスターとS小林のを見比べたらよく判る。

このスレの人、誰も昨日のNHKのニュース見てないのかな？
銀座に出来た気仙沼の復興支援ショップの客の中に荒鷲がいたのに
普通にスルーされていたんだぞ！ｗ

「一日前」の動画ニュースから「銀座に気仙沼ショップがオープン」を選んで見るべし！

ttp://www3.nhk.or.jp/news/newsvideo_top.html

>>434
それyoutubeかなにかにない？
80年代のWWEのプロモってすっげえくだらなくて笑えるのがあるんだよな。

なぜグーチと呼ばない？

>>447
パワーも劣ってるんだけど

テメーの道場潰して、何が経営能力あるだよｗ

身体が疲労している時の、即効性のある回復のさせ方で、
フルーツ入りの野菜ジュースにシュガーカットを適度に入れて飲む。

いつものお食事のお供に最適です。

*健常体に戻るための健康法*
「珠茶」
a.緑茶(ペットボトルの2L）に楽々抹茶と粉砂糖（あるいはシュガーカット）を入れたものを常飲すると、改善される。
b.ウーロン茶に鉄観音を濃く煮出したものと粉砂糖を入れたものを常飲。
c.麦茶にはと麦茶を濃く煮出したものと粉砂糖を入れたものを常飲。

1a.b.c..ペットボトルを開ける
2.a.@抹茶を入れる、ふたをして混ぜる、b.@鉄観音茶葉 c.@はと麦茶を急須に入れてお湯を入れて濃く煎じ出す、入れる。
3.a.b.c.シュガーカットを入れる、混ぜる 冷蔵庫で冷やしてから飲むとおいしい。　

※食事と一緒にフルーツ入りの野菜ジュース（900g）を飲む。
※治るまで毎日、毎食、常飲は常時する。（約3ヵ月半）
※フェニルケトン尿症の人は、りんご酢も一緒に摂取すると、3週間ほどで
　体調が良くなる。
＠食事は調理の仕方において、暖かく炊き上げたものを、徹底したほうがいい。
（健常体（健康）な人はもちろん、
身体の硬い人や、健常体で生まれたわりに虚弱であるとか、今現在何らかしらの病気の人など。）

@煮物をするにしても、材料を皮をむいて切ったあと、ザルに入れて、蒸し器などで
蒸し揚げてから（下ごしらえ）、だし汁とおさとうで材料が温かくなるまで火を通し、
次に、さとう、酒、みりん、だし入りしょうゆなどで味付けをして、
さらに炊き煮上げる方法など。

*五感を治す方法*

敷布団3枚、その上にアクリル毛布を二つ折りにして敷き、
布団上方面に上掛け布団を4つ折りの上に枕を置いて、
マイクロファイバー毛布を季節により1枚〜3枚、その上にポリエステルやマイクロファイバーの2枚あわせの
分厚くて軽い毛布を掛けて完成。毎晩この構成で寝ると五感が治り身体も快適。

>>443
その試合って四角いジャングルに入ってるよな。
アンドレのあの素早い動きには驚いた。
試合中にアンドレが猪木をボーアンドローに決める。
だが両肩が付いたアンドレはカウントを数えられる。
そこでカウント２で急いで猪木を跳ね除けて高橋に抗議。

でもアンドレはこの時は３４歳だから動きが早いのも当然。

>>453
それを言ったらオシマイ

道場閉鎖は円天問題の影響じゃね？

閉鎖した道場は円天のマークを壁にでっかく掲げていたほどだったそうだからなｗｗ

横浜道場はどうなってるの？

：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/10/10(月) 11:15:31.52 ID:Dpc6wZdq
俺の友人で５人の子持ちと一緒になった奴がおった。
そいつはアル中で酔うとまさに子供達にDVの嵐。
俺が遊びに行ってそいつを煽るとバンバン殴る蹴るの雨あられ。
しかも当時は幼稚園や小学生の子供達が相手だぜ。
それでそいつ、自分の本当の子供も生まれて６人の子持ちに。
でも他の５人が本当の子供を触ったりすると大激怒。
他の５人は血の繋がりがないが、一人は血の繋がりがある。
だから本人は本当の子供一人が可愛いのは当然だわな。
それで俺はバンバン煽ってそのDVを見て楽しんでいたよ。
周りの兄弟５人は跡から生まれて赤ん坊の妹がやはり可愛いんだ。
それで父違いの妹を可愛がるんだが、俺が行くとわざとこう言う。
『ダメだよ、そんなことやったら痛いでしょ』
『赤ちゃんなんだからもっと優しくしてあげないと』
すると父親のそいつがそれを聞いて子供達に大激怒。
そしてスーパーDVのゴングがなって試合開始。　　カーン
そいつの強さといったら本当に最強の男に見えたよ（笑）。
かつてハンセン、ベイダー、ノートン並の強さだた。
でも相手は幼稚園や小学生の子供達だけど（大爆笑）。


あれから１０数年、その妹は中学生で他の５人は２０歳を超えた。
もうこいつとは連絡は途絶えて一切会ってない。
でもこいつ、かつてのDVのリベンジを受けている可能性が大。
掟破りの逆DVでこいつ、子供達から殺されてるかも知れないな。
まああれだけやったんだからリベンジは当たり前だと思ってるよ。
それで例え殺されたとしても自業自得、ある意味で道理だ。

坂口がアンドレやシンより強い、と
言い張ってるヤツは馬鹿

>>462は「俺はスレに存在しない幻覚を見ている」と言いたいらしい

残念ながらサカはシンには逆立ちしても敵わない。

>>464
そりゃ、そうだよ。
だって、当時の新日では、猪木以外にシンからピン勝ちしてはいけないという
掟があったんだから。
でも、勝ち負けなんか関係なく、サカとシンの試合は見応えがあったよ。
猪木VSシン戦より、坂口VSシン戦の方が好きだったな。

北米ヘビーのリターンマッチ３本勝負で１度だけシンからピン取ってるみたいね

たぶんそれは1977年７月、アジアタッグ選手権（王者坂口・小林、挑戦者シン・上田）。
王座決定戦後の約１年後のリターンマッチ、一本目で坂口がシンをピンフォール
している。試合はシンが小林を攻撃、試合放棄に追い込んでタイトルを奪って
いるからその「見返り」かもしれない。
それと王座決定戦で（逆に）シンが勝ったアジア・ヘビー級選手権試合、約一年後の
リマッチが２週間前の６月にあって、やはり一本目を坂口がピンで取ってる。

意外なのはアジアタッグをシンが奪った２週間後の７月末に福岡で坂口・小林が
シン・上田組に挑んだ「北米タッグ選手権」での一本目、ストロング小林が
シンからピンを取っている。三本目は坂口が上田をフォールしてタイトルを
奪った試合だったんだが。

>>467
ｔｈｘ
北米じゃなくてアジアヘビーか
タッグも併せて２度もピン取ってるとは意外だ

あとアジアヘビーには小林も挑戦して試合時間14分程で小林の反則負けだったらしいけど
坂口のピン勝ちより小林がシンとのシングルでピン負けしなかったっていう事実の方が驚きだ

この頃のことはよく知らないんだけど、資料を見ると76年に新日が作った
アジアヘビー・アジアタッグのタイトル（１ヶ月後に全日が急遽対抗して
日プロの両タイトルを復活させる。IWGPに対抗してインターを買収したのと
おんなじパターンだ）と、北米タッグのタイトルを坂口、小林、シン、上田が
持ち回りでやり取りしている感じがある。

76年7月　シンが坂口を倒してアジアヘビー初代王者に
76年8月　坂口・小林がシン・ガマシンを倒してアジアタッグ初代王者に
77年2月　シン・上田が坂口・小林を倒して北米タッグ王者に　
77年2月 （武道館のフェンスマッチで猪木がシンに、坂口が上田に勝つ）
77年6月　シンが坂口を倒してアジアヘビーを防衛
77年7月　シン・上田が坂口・小林を倒してアジアタッグ王者に
76年7月　坂口・小林がシン・上田を倒して北米タッグ王者に

プライドの高いシンに与えるためのアジアタイトルという感じがするし、現に
アジアヘビーとタッグのタイトル戦はこのまま国内では行われないまま、IWGPで
返上するまで幻のタイトルになってる。シンが海外で使っていたりしたのかね？

失礼、最後の北米タッグ戦も77年だね。

77年7月　シン・上田が坂口・小林を倒してアジアタッグ王者に
77年7月　坂口・小林がシン・上田を倒して北米タッグ王者に

坂口とシンのアジアヘビー級の２試合は良かったな。
坂口の試合の中でもお気に入りの試合だ。
坂口ファンとしては、坂口にタイトルを取って欲しかったが。
理不尽に蹂躙され、血ダルマにされ、チャンピオンベルトでメツタ打ちにされる
坂口は不憫だったが、絵になるんだよな、これが。

>>471
ミスター高橋のあまりにもアンフェアなレフェリングで坂口がシンの悪の術中にはまり、
悪の限りを尽くされ、血の海に沈められた上に負けになるという、今から思えば定番の
試合展開だったが、当時は坂口の勝利→チャンピオン獲得を期待して、ハラハラ、
ドキドキしながら見てたよ。
両試合とも、高橋がまともなレフェリングをすれば坂口が勝っていた試合だったからな。
猪木とのＮＷＦ戦を控えたシンが坂口にシングルで負ける訳にはいかないというカラクリに
子供心にも何となく気付き始めていた頃だった。ｗ

＞高橋がまともなレフェリングをすれば
＞坂口が勝っていた試合

　…ハァ？？？

むしろもう少しフォール取ってる印象があるが
まあシンの試合は反則、リングアウトあと両者○○絡みがほとんどだろうしな
しかし小林がシンとけっこう渡り合えてた方に驚く
北米タッグとかのまず最初に襲われ戦闘不能、孤立無援となった坂口がさんざん蹂躙される、とか
晩年の一方的に見せ場もなく短時間でやられるイメージしかなかったから…
小林は結構急落&その落ち込みぶりが酷かったんだな

坂口＆長州ってのも結構長い間組んでたと思うが余り話題にならんね

当時は藤波全盛でテレビ中継はジュニアのタイトルマッチが幅を利かせる
ようになって、北米タッグのタイトル戦がノーテレビというのも珍しく
なくなっちゃったからね。
それにライバルになるような名タッグチームがいなかった。
シリーズに参戦していた外人をとりあえず組ませてみましたみたいな安易な
挑戦者ばっかりだったし、マサ斉藤やアレンがしょっちゅう組まされてた。
シン・上田と戦ったのも一回だけだし、サモアンズなんかももっとうまく
使えたのに、もう猪木がタッグ王座に興味をなくしていたんだろうな。

坂口と猪木のたぶん最後のテレビマッチによる直接対決。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10457104

アッサリ終わったような印象があったんだけど結構長い試合だったんだね。
猪木ハンセン戦でも１０分たらずで終わる試合がけっこうあったのに。

坂口と猪木が相対すると本当に大人と子供だな
ブロディやホーガンとやる時も思ったが猪木の小ささが際立つ

>>475
長州って鶴藤長天の中じゃ対外人レスラーという点では一番しょっぱい試合ばっかしてた印象
それに比べて坂口小林なんかはむしろ外人戦で映えてた

あのハンセンが「小林との試合はとてもやりやすかった。猪木は何をしてくるか
よく分からない試合が多かったが、小林とは気持ちが通い合っていい試合ができた」
と言ってたくらいだからな。

すぐガチホモだとか技がないとかの言われ方をする小林だけど、やっぱり
ベテランだけのことはある。夢のオールスター戦での木村との試合がつべに
上がってるけど、当時は「あれじゃ30年前の試合だよ」なんてくさされていたけど、
今見ると技は出なくても十分面白い。

スカパーで70年代の坂口の映像見たけど、メチャ美肌だな。
ロングガウンを脱ぎさると、逞しくも美しい肉体があらわになる。
こんがりと日焼けした筋肉質の肉体は、見映えがする。
試合が進むにつれ、全身が汗で光ると、なお美しさを増す。
顔も爽やか系の男前！
さすが、憲二の父ちゃん。

坂口とシンの対戦が、猪木とシンとの対戦とはまた異なるゴールデンカードで、
視聴率も高かったのは、単に坂口が生贄にされ、シンに一方的に悪の限りを
尽くされて、首を絞められ、急所を打たれ、額を叩き割られて、その悶絶シーン
や血ダルマシーンが絵になったというだけじゃない。
改めて当時の試合の映像を見れば分かるんだけど、坂口はシンとラフでも結構
互角の闘いをしてるんだよ。
坂口がシンに一方的にいたぶられるシーンのイメージが強い人も多いだろうけど、
場外乱闘など、ラフでも負けてない試合が多いよ。
椅子攻撃も鉄柱攻撃も、坂口は互角にやり返して、会場も大いに盛り上がってる。
ただ、坂口は急所攻撃だけは、いくらシンにやられても、やり返さなかったな。
元柔道王者のプライドかな？
でも、坂口VSシン戦は、やはり猪木VSシン戦を盛り上げるために使われたから、
結局は坂口が蹂躙され、血の海地獄で失神寸前という結末も多かった。
大抵は、あからさまなミスター高橋のアンフェアなレフェリングがきっかけで、
坂口が急所を打たれたり、凶器で突かれたりが攻守逆転のポイントとなる。
上田やシンの子分あたりがサーベルを持って乱入し、袋叩きにされることも
しばしば。
シンは会場からの憎悪とブーイングを一身に浴びて、次の猪木戦を迎えるのだった。
坂口は生贄といえばその通りだが、当時の新日の興業を盛り上げるために、自ら
犠牲になり大いに貢献してたと思う。

猪木がコンタックス６４５と言うカメラ持ってるぞ！

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/f/d/fda76c81.jpg

馬場との２ショット

舟橋さんだな｡
馬場の数少ないＮＥ丁出演の時のものなのか。

>>477
このとき坂口は４４歳なんだけど、身体が若いよなあ。

４４歳っていうと、馬場は新日から引き抜いたハンセンと対決していた頃、
大木は蔵前で猪木と一騎討ちした頃、猪木は巌流島の頃、藤波は健介に
ジャーマンで勝ってＩＷＧＰを獲った頃。実績的には坂口は一歩引いてた
形だけど、全盛期の身体を維持していたっていう点じゃあ坂口が一番じゃ
ないのかな。

馬場＆坂口はいかんせん活動期間が短すぎるな

馬場のﾁﾝﾎﾟわいせつ物だろ

>>484
馬場ってこの身体、この腕の細さでプロ野球のピッチャーだったんだよな

馬場は肘がまっすぐ伸びないし肩も上がらなかった
身体はガリガリだし尻から太ももユルユルで
足腰弱りまくってロープ掴まないと立てないしな…
さらに驚くべきはその状態から20年近くも現役だった事
プロレスのイメージを大きく損なったな

馬場ってブレンバスターやった事あったっけ？
サカですらここぞという試合には腰砕けながらも出してたが
馬場の場合あの腕じゃ無理かな・・・

坂口もデカイだけの人間だったなぁ

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/7/4/74154a1a.jpg

カッコいいな

初期の新日はシンと言う稀代のヒールを生み出したから良かったけど
もしシンがいなかったら、猪木は坂口を自分に対抗するヒールに
なんて事を考えたりしただろうか、と想像してしまった。

あり得ない、坂口みたいなヘタレに悪役が務まらない。
「ヤラレ役」なら　これ以上の適役はいないけどな。

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/4/7/4768778b.jpg
北米ヘビー？
血まみれ、汗まみれの坂口、カッコいい。

>>494
坂口にヒールは似合わないな。
米国武者修行時代、当時の日本人レスラーのお約束として、田吾作スタイルに
裸足、髭をはやした悪役で試合してた頃もあったようだけど、北米サーキット
でも、長身でカッコよく、ハンサムな日本の元柔道王者は、基本ベビーフェイス
で人気を集めてたらしいよ。
シン、上田の悪党から、何百回もキンタマカチ上げられ、蹴り上げられ、踏み
にじられても、１度もやり返さない坂口は、まさに紳士だな。

>>496
急所攻撃はやり返さなかったけどコブラクローの仕返しにネックハンギングはよく使っていたよね。

>>494
小林とやるにあたって自分がヒール役を買って出た猪木だからなあ。
坂口との最初の対決であるワールドリーグ公式戦のラストなんかも
猪木の方がヒールの雰囲気漂わせているし。

死神酋長対ビッグ・サカの対決というのもそれはそれで面白いかもw

>>496
坂口の流血姿は、やっぱ絵になるね。
でも、昔は流血すると、額に血止めのタオルを巻くのがお決まりだった。
せっかくイケメン坂口の顔を染めた鮮血が、タオルで隠れてしまうのはもったいない。
鮮血が滴り落ちてる方が、臨場感あっていいんだけどね。
昔の映像を見てると、木村健吾あたりが出てきて、流血した坂口の額にタオルを巻いている。
思わず、「余計なことすんな！」と言いたくなっちゃうよ。

征二ちやんの岩石落とし

>>499
確かにせっかく大流血してるのにそれを隠すとは何と無粋な!
というのもわかるが額にタオルの坂口もねじり鉢巻のさながら祭りの裸若衆みたいで
また趣があったよ。惜しむらくはタイツよりは褌を締めこんで闘ってほしかった。
タイツといえば控えめでシャイな好青年であった坂口が赤タイツを使用し続けてたのが
意外といえば意外。あれもいいんだけど急所打ちが映える白やレモンイエロー、
そして肌色のタイツなんかも履いてるところが見たかった。

血止めのタオルがみるみる鮮血で赤く染まるのも見応えがあると言えばあるんだが、
やっぱり血と汗が滴り落ちる姿を堪能するには、タオルはやらない方がいいね。
大量の流血で、タオルを締めようとしても、ヌルッと外れてしまうことがあった。
すると、せっかくの鮮血がタオルに付いてしまい、大して流血してないような姿に
なってしまうこともあったね。
自分は、流血自体は好きじゃないんだけど、坂口の流血姿は絵になるというか、
美しいというか、好きだったな。
本人には悪いけど、シンなどの悪党との試合では、坂口に勝って欲しいと応援しな
がらも、坂口の流血姿を期待してしまったな。
あと、急所を打たれて悶絶する姿も。ｗ

白タイツの坂口は見たかったな

相変わらず腐ったホモスレだな

白タイツの坂口、さぞセクシーだろうな。
白タイツのモッコリ姿を見せつけられたら、シンも上田も、いつもより多めに
股間をカチ上げていたに違いない。

アンドレに押し潰されるだけが役目の男

ただの首絞め好き

アゴヲタはホモの集まり

>>503
肌色タイツもな
昔、ジョージ高野がクリーム色のタイツを履いてたのがそれに近いか
さすがに肌色タイツは見たことないなw

SHUのオナペット

日プロ時代、ＵＮヘビー級の王者だった頃の写真を見ると、結構モッコリしてるよ。
色はオレンジ色だったかな。
チャンピオンベルト巻いてるブロマイド写真があるけど、チンポの形がくっきり
浮き出て、セクシーだった。
まだ20代の若き日の「黄金の若鷲・坂口征二」。
股間も黄金に輝いてた？

>>505
白タイツ着用のレスラーといえばジョージや木村健悟も上背がある方だったけど
坂口ほどの身体の厚みは無かったからね
もし坂口が白タイツをはいていたら
その重量感に圧倒的な存在感は相当のものがあっただろうなあ

・・なあって、そう思ってんのお前だけだから

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/7/4/74154a1a.jpg

坂口、かっちょええ！！
ＵＮヘビーを防衛した時だな。相手はレイス？　額からは鮮血も。
坂口って、ワキ毛ないんだよな。ｗ

＞その重量感に圧倒的な存在感は相当のものがあっただろうなあ

いい加減 下ネタはやめろ

親日ヲタってホモなんだな

ブッチャーの地獄突きやアンドレの頭突きを
喰らって倒れる坂口は、ホント苦しげで
痛々しかった。
…とか言うと　また「坂口の最盛期を見たこともない
ニワカ」とか　ホモ野郎に毒づかれるのだろうが。

>>517
それだけ、坂口が「いい仕事してた」ってことだな。
相手の得意技を受け、それがいかに効いたかを体で現わすのがプロレスラーなんだよ。
坂口は全盛期を過ぎても、新日ではダントツの体格を誇り、格的には猪木に次ぐNO２
の座にあった訳だから、その坂口が苦しげで痛々しいほどのダメージを受けたとなると
やった方もやり甲斐があるというものだ。
大きな坂口がモロくも崩れ落ちる様は見応えがあるしね。
坂口が受けて、それ程効いてないように見える攻撃だと、それに猪木が勝っても大して
価値がないということになっちゃうからね。
坂口はやられ姿も絵になったから、好きだったな。

サカのケツはSHUのオナホール

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/9/d/9d6a8c9f.jpg

アジアタッグのベルト姿

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/c/3/c36cc180.jpg

北米ヘビーのシングル
ペロッと舌を出してる姿がかわいい

>>517
ブッチャーの地獄突きを受ける様が画になってたのは
馬場と坂口だな
２人とも「ウゥッ！」て感じで表情が良かった
馬場はそのあと右ひざからガクっと崩れ落ちる
坂口はノドを押さえながらゴロンと倒れる

>>520-521
上半身も逞しいが太ももが凄いな

http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c2/18/hk08300830/folder/385757/img_385757_26692844_0?1313239327

坂口、カッコいいね。

>>497
坂口の真のチカラを見せ付けられる
貴重な場面ですな

＞坂口が苦しげで痛々しいほどのダメージを
＞受けたとなると
＞やった方もやり甲斐があるというものだ

　Ｇ．マシーンのデビュー戦相手をつとめ、
　ラリアート（だったか？）をまともに喰らって
　ブチノめされて呻いていたシーンは　感動的でさえあったなぁ。

>>525
でもその後に十倍返しのＳＭフルコースが待ってたんですけど

>>527
坂口のネックハンギングは、会場がもの凄く盛り上がったね。
今、当時の映像を見ても、相手がシンに限らず坂口がネックハンギングで
吊り上げるともの凄い歓声だ。
長身の坂口が、相手の首を掴んで吊り上げるんだから、遠くから見てる観客にも
分かりやすい、見映えのする攻撃だった。
でも、坂口が猪木と組んでシン＆アレンとタッグで対戦した試合でのこと。
猪木からタッチを受けた坂口がシンにアトミック・ドロップをぶち込む。
ダウンしたシンに対し、坂口は珍しく「よーし、行くぞ！」と観客にアピール。
シンの首根っこを掴み、渾身の力を込めてネックハンギングに吊り上げようとした。
サカ殺法全開でシンを料理すると誰もが期待した瞬間だった。
ネックハンギングで吊り上げられると同時に、シンは坂口の股間を蹴り上げた。
得意技のネックハンギングでシンを吊り上げるはずだった坂口は、巨体をくの字に
折り曲げ、もろくもリングに崩れ落ち、激しく悶絶。
あとは皆さんご想像のとおり、シンのＳＭフルコースが待っていた。ｗ

世界最強タッグ戦、今見ると取り立ててどうというわけじゃないような場面も
とても面白い。
テーズやゴッチは日本勢が仕掛ける技を「相手の技をかわして見せた」という
見せ場にすらしない形でスッと外してしまう。猪木や坂口がコブラとかを
仕掛けても、まだ仕掛けに入らない段階でクルッと体を回したりして観客は
何が起きたかちょっと分からないようなスカし方で潰してしまう。

でも坂口も柔道でガチの対処を知ってる人間だから、プロレスの「技」としては
崩れても、腕を取ったりして強引に寝技に持ち込んだりしていて実に面白い。

ただテーズの「反則パンチ」に対する受け方がヘタだね。もっと派手に苦悶して
見せればいいのに、自分が何をされているのかよく分かっていないみたいだ。
でもヒジが結構きつく顔面に入った後、とりたてて派手なセルをしなかった
後に、口の中か切れたという風情でペッ！とつばを吐いて睨みつけた表情が
よかったな。もう貫禄がついた頃の坂口のイメージが強いから、ああいった
怖いもの知らずの青二才風の坂口を見ると新鮮だ。

ホモSHUも一人必死だなｗ

>>528-529
同じ長文で坂口を語っているのにこのスタンスの違いはwwwww

>>529
今の『お遊戯プロレス』とはエライ違いだよな

あの頃は良かったよ、うん…

坂口と血みどろの闘いを演じた極悪ヒールといえば、シーク、シン、上田、
クラップ、ブッチャーなど名だたる悪党レスラーがいた。
いずれとも凄まじい流血戦を繰り広げたが、この中で急所攻撃を多用したのは
シンと上田のみ。
ブラッシーも急所攻撃を多用したらしいが、残念ながら坂口とブラッシーの
試合は見たことがない。
ただ、マネージャーとして来日した時に、リング下からちょっかいを出し、
坂口の股間を鉄柱に打ちつけたり、額を噛み破って血ダルマにしたのは見たことある。

坂口猪木の黄金コンビの最強のライバルはハリウッドブロンドスだな
信じられないほどバカそうなコンビだったけど、急所打ちは超一流だった
新宿昭和館の仁侠映画のヒーローのような男らしい角刈りで甘いマスクの
ハンサムな坂口が赤いショートタイツのもっこりと盛り上がった大切な
部分を後ろから前からかち上げられ、電撃に打たれたかのように崩れ落ちる
シーンは衝撃的で激しく興奮した

ハリウッドブロンドスとシン上田って人気面を別にして比べた場合どっちがつおいの？

ルー・テーズは最強だっただろうが、急所攻撃の上手さにかけては
ハリウッドブロンドスに遥かに及ばなかった！

爽やかな角刈りで甘いマスクのハンサムな坂口とハリウッドブロンドスは
奇跡の遭遇だった　隆々たる筋肉、長身で、体力も顔も圧倒的に勝る
坂口が股間を痛打されて、雷に打たれたかのように崩れ落ち、
悶絶痙攣する姿はショックで、興奮した

>>528
ネックハンギングで吊り上げられると同時に、シンは坂口の股間を蹴り上げた。
得意技のネックハンギングでシンを吊り上げるはずだった坂口は、巨体をくの字に
折り曲げ、もろくもリングに崩れ落ち、激しく悶絶。

まるで新喜劇のようなベタなオチだよね。マジでカッコ悪い。

猪木と坂口の初対決（第一回ワールドリーグ公式戦）見直してるんだけど、
後年の新日の試合では堂々たる巨体のミスター高橋が（まだ痩せてたことも
あるけど）まるで子供みたいだ。とにかく二人ともでかい。肌もツヤツヤだしw
そしてそのでかい二人がとにかく速い。序盤のハイライトの

・坂口がフルネルソンに猪木を極めている
→猪木が一瞬の隙をついてコーナーにダッシュ、自分はロープのあいだに
　突っ込んで坂口をコーナーポストに激突させる
→猪木コーナーにのぼる
→坂口跳び起きてコーナー上の猪木をつかまえ、デッドリードライブ
→叩きつけられて転がる猪木を引き起こしてバックに回る
→テーズに見舞ったのと同じ型の垂直落下式アトミックドロップ
→しかし叩きつけられた猪木、マット上を転がって瞬時に立ちあがる
→両者の視殺戦

この攻防が時間にしてわずか15秒のあいだの出来事だもの。
一つ技を出しては見得を切って休んでいる今のレスラーはほんと見習ってほしい。

第３回ＭＳＧと言えば　このスレでも大激論バトルの
燃料となり続けている　坂口ｖｓアンドレ（優勝戦）が
あった大会だ。

この大会で　坂口が（優勝した）猪木と引き分けたことは
意外に知られていない。

四の字固めのまま場外へ…と言う三文芝居ではあったが
猪木天皇が坂口に気を使っていた証左では
あるよね。
　

ハリウッドブロンドスは典型的な小悪党キャラのタッグの名手
シングルでやればお話にならないような連中がことタッグになると
かくも狡猾に立ち回り急所を打ちまくって黄金コンビを翻弄しまくり

>>539
だからそれは優勝戦じゃないんだってば

またホモネタかよ

ワールドリーグ、ＭＳＧ、ＩＷＧＰなんかの総当りリーグ戦で、坂口が
大物日本人とどんな結果になっていたか見ると面白いよね。

坂口と猪木の試合は時間切れ引き分け、両者リングアウト、リングアウトの
勝ち・負けが主で、猪木がピンフォールを奪ったのは第２回ワールドと
第三回ＭＳＧで後方回転エビ固めのクイック勝ちがあったくらいじゃないかな。
猪木が日本人に負けるときはもちろんリングアウトが主。

サカの対藤波戦（藤波凱旋帰国後）を調べると
かなり勝ち越してるとは言えピンギブ勝ちが見当たらないんだけど
サカって藤波戦でピンギブ勝ちしたことないの？

当時は藤波は絶大な人気者だったからね。しかも日本人対決は年に一回
あるかないか。第２回ＭＳＧは藤波はケガで不出場の試合が多かったし。

テレビマッチは第３回ＭＳＧシリーズの公式戦が有名だ。
（ただし決勝戦が終わった後のオフ期に再放送されたため、テレビでは
今さら公式戦とは言えず、「特別試合」という扱いで放映されていた）
このときは場外乱闘から先に戻った坂口がリングに入ろうとした藤波に
ジャンピングニーを入れたため、藤波はロープに逆さづりになっての
リングアウト負けという、その後もよくあるパターンを使っていた。

この頃の藤波の決着は、猪木にはピン負けもしくはリングアウト負け、
長州にはピン勝ち、その他の大物外人および坂口には微妙な勝ち負け、
というパターンが多かったな。プレ日本選手権では決勝に進んだ
ヒロ・マツダにピンフォール負け。コーナーのマツダに仕掛けた
フライングアタックをかわされて鉄柱に自爆した直後のもの。

>>528
今から思えばシンの常套手段ではあったが、せっかく坂口がシンをネックハンギングで
吊り上げるという最高の見せ場だったのに、露骨に真正面から股間を蹴り上げるという
あからさまな反則攻撃に出た訳で、大ブーイングの場面。
ところが、実況の古館も、解説の小鉄も何故か坂口の股間を蹴り上げたシンを絶賛。
「実に上手い攻撃ですね。ネックハンギングで吊り上げられる瞬間に、冷静に坂口の
股間を蹴って行くというのは、シンじゃなきゃ出来ないですよね。」
などと急所蹴りをしたシンを褒めたたえる。
唯一、桜井さんだけが「坂口君は惜しかったですね。今のネックハンギングが決まって
いれば、シンから確実にフォールを奪えたんですけどね。」と坂口をフォロー。
確かに、坂口がシンに股間を蹴り上げられて悶絶するシーンは絵になったが、実況アナ
と解説者が股間を押えて悶絶し、蹂躙される坂口を尻目に、股間を蹴り上げたシンを
絶賛するとは・・・。

>>546
相変わらずネチャッとした書き込みですね。ネバネバ感が凄い。

坂口征二　柔道元日本一、柔道世界選手権ブラジルリオ大会ベスト３、
講道館柔道５段の腕前、歴代日本人最強のプロレスラー、体系１９６ＣＭ
１３０ＫＧ（全盛期）、しかも柔道時代で最もあのアントン・へーシング
（柔道東京オリンピック無差別級金メダリストオランダ）を苦しめた男！！！

>>539
坂口者の俺を舐めるなよ。
知ってるどころか、グラビアが掲載されてる月刊プロレスを持ってるぞ。
実家に置いてあるので今はうｐできないが。
場外で4の字に耐えてるときに、坂口のタイツの前部がずり下がって、
タイツの下の白いサポーターが露出しているお宝セクシー写真だ。

SHUにドラム缶いっぱいのザー汁を出させた男　坂口

だから変なバランス感覚があったんだよ

ジュニアヘビーのスター＆猪木の後継者としての
地位を固めていた人気者ドラゴンが、
毎回アンドレのオモチャ扱いの坂口には負け続けってのは。

ホモアゴヲタが死ねよ

昨日、昔の試合の映像を見てたら、会場で素人が撮影したとみられる実況も
解説も全く入ってない　坂口VS ドン・ムラコのシングルの試合があった。
それなりの攻防があってから、坂口が攻勢に出て、ムラコをコーナーに追い詰めた。
更なる攻撃を坂口が仕掛けようとした瞬間、ムラコはリングに膝をつくと、目の前に
立ちはだかる坂口の股間を腕パンチでカチ上げた。
グォォォッッ！！　と言ってたかどうかはよく分からなかったが、坂口は全身に
電流が走ったかのような表情で、巨体をくの字に折り曲げ、マットに崩れ落ちた。
のたうち回って悶絶する坂口をムラコはコーナーに逆さ吊りにしてストンピング。
これを制止するレフェリーのミスター高橋を投げ飛ばして、呆気なく坂口の反則勝ち
という結末だった。
でも、思いがけず坂口の悶絶姿を見ることが出来、得した気分だった。

>>553
ドン・ムラコはMSGでペドロ・モラレスやビクター・リベラの急所を打ちまくってた
急所打ちのエキスパートだからな。
ただ新日本ではリベラ、ガレア、ストロンボーにサンタナ、ジョージスチール同様
WWFの格下外人枠に含まれてシンの子分をやったり
負け役の便利屋の域を出なかった。
いかにもプロレスラーらしいごつい風貌だったな。

日プロが潰れずに、あのまま
継続してたらね

>>551
藤波がいくら「猪木の後継者」と言われても、ＭＳＧシリーズをやっている
時代なんかには、あくまでも「猪木や坂口がいなくなる頃は」という未来の
夢物語のレベルだったからね。

どんな人気者でも、リングの上で坂口と並んじゃったら、誰の目にも
「ああ。こりゃ藤波は勝ち目はないわ」
と思わざるを得ないサイズの違いがあった。
例の年末にハンセン・ボックと藤波・猪木が蔵前でぶつかったタッグマッチで
藤波がハンセンにしかけたバックドロップを成功させただけで、館内がドーッと
わいて後々まで語り草になったのは、当時の藤波がヘビー級の選手にきちんと
技をかけること自体がそれだけ難しかったからだよ。

猪木は公式戦で藤波をフォールしているけど、たしか第五回ＭＳＧだかでは
ブレーンバスターでピン取ってるからね。もうヘビー級宣言してから数年が
経ったはずの藤波なのに、フォールするのに特別な技は必要ないと思われて
いたんだろうね。今と違って巨漢ぞろいの時代だったから、ジュニアから
エースになるのはそりゃあ大変だったという。

藤波が総当りリーグ戦に参加したＭＳＧシリーズは、アンドレやハンセンみたいな
優勝候補をのぞく外人は、なぜか白星配給係が必ず配置されて、ジュニアの
藤波もちゃんと星勘定ができていた。
当時藤波は人気者だったから、後年のタイガーマスクと同じように地方で
タッグでぶつかるジュニアの選手がきちんと参加メンバーに加わっていて、
たとえぱ第２回ＭＳＧではカネック、ラリー・ズビスコ、トニー・ガレア、
第４回ＭＳＧではクリス・アダムス、マイク・マスターズといった軽量級
外人が参加して、リーグ戦のメンバーにも選ばれてる。

重量級スターが集まった第３回では、藤波が勝てた相手はジュニア戦士の
チャボ・ゲレロ、剛竜馬、それに長州だけ。（ストロング小林に棄権勝ち）
第４回でヘビー級のボビー・ダンカン、サージャント・スローターに勝って
成長というか格上げを見せたけれど、第５回ではドン・ムラコ、アイアン・
シーク、タイガー戸口、谷津嘉章あたりには勝つものの、カーン、アトラス、
坂口、ラッシャーなどにはよくて引き分けまでしか許してもらえていない。

ちなみにこのシリーズでドン・ムラコは１３戦してシークと長州にしか
勝っていない。長州は堂々の最下位。

角刈りがりりしいハンサムな坂口の白いサポーター大公開サービスあったな
隆々たる筋肉の坂口が甘いマスクをゆがめて抵抗もむなしく赤いショート
タイツをズリ下げられ、白いサポーターが辛くも坂口のもっこりとふくらむ
大切な部分を守っている様に全国100万人の視聴者は目をみはり息を飲んで
釘付けになったものだよ

>>546
「実に上手い攻撃ですね。ネックハンギングで吊り上げられる瞬間に、冷静に坂口の
股間を蹴って行くというのは、シンじゃなきゃ出来ないですよね。」

いや、誰にでも出来ると思う

唯一、桜井さんだけが「坂口君は惜しかったですね。今のネックハンギングが決まって
いれば、シンから確実にフォールを奪えたんですけどね。」と坂口をフォロー。

いえ、決まっていてもフォールは無理だから

実況アナと解説者が股間を押えて悶絶し、蹂躙される坂口を尻目に、股間を蹴り上げたシンを
絶賛するとは・・・。

よほど人徳がなかったのね

>>557
小林と長州の格はどうだったの?
北米タッグ王者になったといえ長州は小林と同格かやや下ぐらいの印象がある。
小林は腰の悪化で急に第一線から離脱して最後の方は開店休業状態だったけど
シングルで小林越えってあった?それともシングルの機会もほとんど無し?

股間
悶絶

ホモ野郎が良く使う単語

ワールドリーグで小林長州があって引き分けだった
小林が「将来ある長州に準決勝進出を譲る」とか言って勝ちを譲った
別冊ゴングで「小林はプロ意識が足りない、やる気あるのか」って
叩かれてた　そういうブックだったんだろうけど、その頃から小林解雇が
準備されてたんだろうな

前後して日本人レスラーランキングみたいなのが掲載されて、小林が
長州より下でショックだった　あれほど日本中を興奮させた巌流島決戦の
小林が・・・本当にプロレスラーってブック次第だな　その後無気力で
単調なサラリーマンファイトを続けて解雇　新日辞めてアメリカにわたって
もう一度活躍してほしいと思ってたがダメだったな

小林はアメリカに渡って、ヒールになったんだよね。
一時期、ブラッシーをマネージャーにして、坂口の試合に乱入して、坂口を襲ったり
してたけど、結局ものにならなかったな。
ヒールとしては、小林はおとなし過ぎたというか、人が良過ぎたんじゃないか？
坂口にも言えることだが、ヒールには向き不向きがあるね。
小林が上田みたいな極悪ヒールに変身して、元タッグパートナーの坂口に悪の限りを
尽くして血みどろの抗争を繰り広げたりすれば、それなりに面白かったのかも知れないが。

♪強ければそれでいいんだ　力さえあればいいんだ　

いや、パワー不足ですけどｗ

バーンガニアに気に入られててＡＷＡエリアでメインエベンターだったって
話なんだけど、多分本当なんだけど、ソースが本人で、証拠がないんだよな
大山倍達ＶＳタムライスみたいなもんだな
吉原社長を助けたくて帰国したのに、吉原は若くてハンサムな草津に
夢中だった・・・　人が良くていろいろ損したみたい
上田は人が良いのに極悪ヒールで成功した　小林も弾けてほしかった

小林のブレンバスターは天龍のそれと並んで日本人では最も美しい

小林は長州との試合の後、プロレス人生でたった一度だけ、
試合の後に泣いた、って言ってた
どんな試合だったか全然おぼえてないんだが　ファンのイメージでも
猪木と世紀の対決をした国際のエース小林だったけど、会社は若手の長州を
売り出すことに決めたんだね

で、>>560への回答になりますが、当時のファンとレスラーの意識としては
小林がやや格上だったと思うが、プロモーション側はすでに小林を切っていた

小林の終焉が決定的にファンに示されたのがホーガンの初来日だった
でかいだけの新人ホーガンに「怒涛の怪力」が全く通用せず
一方的にいたぶられて完敗した　ベテランで功労者への配慮は一切ない
ブックだった

その後、スキンヘッドになりリングネームも変えられて
Ｖシネマでまともに台詞もない変態坊主みたいな役やらされてた
あれほど昭和のプロレスを盛り上げた小林は引退試合はあっただろうか

猪木に負けた藤波（高松）
猪木と引き分けの坂口（青森）
…だが、ＴＶ放映と言う点では
坂口は藤波より人気ないから殆ど中継されなかた
んじゃないか。
それまで全く放送されず、唐突に　最終戦でアンドレ
戦が放送された時　戸惑った記憶があるぞ。

>>570
たしかサカもブレイク前のホーガンのかませ犬させられていたよね。
小林同様にパワーで押しまくられてしまったのだろうか。

>>570
あれはいくらなんでも酷かった
ホーガンの売り出しといえば木戸と永源だかとハンディキャップマッチもあったね
思えば全日はほとんど無いのに新日はハンディキャップ戦多かったな
マクガイヤー兄弟からベイダー迄…2対1でも敵わない怪物を猪木がどう退治するかが
見ものだったといえ。
そんな怪物に最後の壁として正面から立ち向かい(ハンディ戦になった最晩年のベイダー戦除く)
責め殺されんばかりに蹂躙される坂口はまさに極上の最終戦予告編だった

>>562
それは第二回MSGシリーズ予選トーナメントの小林−藤波戦の内容だと思う。
勝った方が決勝リーグ戦に出られるという試合で、当時の小林には珍しい
テレビマッチだったんだけど、まず30分時間切れ引き分け。5分延長したけど
まだ時間切れ引き分け。さらに再延長してまた時間切れ。
ここで小林が「これ以上日本人同士で傷つけあっても無益。若い藤波に決勝
リーグ進出を譲る」と宣言、藤波男泣き、という顛末だった。
マスコミが「プロとして甘い」と叩くのも筋書きのうちだったんだろう。

で、長州についてはその半年前の78年11月、プレ日本選手権の予選リーグで
当たった時、かなり不自然な形で小林がフォール負けしてる。
見ていた人によると、普通なら肩が付いていてもレフェリーがカウントを
入れないような、流れ的に試合が終わるはずがない場面で３カウントが
入ってしまい、小林はポカンとして動かなくなってしまったとか。だから
長州とレフェリー、もちろん会社は知っていて、小林だけを騙して突然の
世代交代をはかってしまったんだろうと言われていた。
>>568で語られている、小林がバックステージで涙を流した試合っていうのは
この試合のことだと思う。そしてこの試合の5ヶ月後の４月に、タッグ王座は
坂口・小林からマツダ・斉藤を挟んで、坂口・長州に衣替えする。
さらに半年後の9月には、宮城で唐突に組まれた長州との試合で、小林は
首固めに丸めこまれてフォール負け。決定的に「過去の人」にされてしまう。
初来日のホーガン相手にジョバー役を務めてあっさり秒殺されるのはこの
約半年後のこと。

>>570
うん、そうだったな。ハレンチ学園のエロ教師みたいな悪趣味コスだったホーガンに力が通用せず、頭突きで活路を見出してコーナーポストにも頭突きデモンストレーションする姿には哀愁を感じた。
それと、オレ的に新日の底意地悪さを痛感した決定的な負け試合は、いずれも当てこすりなのか放映されたボブ・ループ戦とレロイ・ブラウン戦。
藤波戦とは違ってアッサリ負け役してた。

小林のその後の芸能人生活も割とエンジョイしていたようだけど、これまた
プロレスと同じようなアクシデントでケガをしてストップしてしまう。

それでも今も元気なようで何より。
実質的な引退試合は、新日30周年記念の時に一夜だけ復活した坂口・小林組で
シン・上田と「ほとんどタイトルマッチ時代と同じような試合」をやって見せた
ときだろうね。

新日の小林包囲網は何をきっかけに実行されたのかな？
新間の本に「小林家ほど絆が強い母子関係は云々」とある。
もしかして藤波と長州を台頭させるプランを、小林のお母さんが亡くなった為(推測だから事実と違ったらごめんなさい)、小林を崩し安くさせ、遂行し安くなったからなのか？
単に腰痛と力の衰えからの戦力外判断なのか？
小林個人の趣向を問題視したのか？どうなんだろうね。
北米タッグ王座には付き人だった木村健吾と挑戦したが、敢えなく３本目にピン負け(よりによって長州のバックドロップで)
これが本人了承の上だったのか知りたいところだ。

思い入れのあるファンが多かった時期に、露骨に「会社の方針で降格」
させられたのがハッキリしていたからね。
長州との王座交代、藤波への禅譲など、ファンにとってみれば新日本の
ほぼ創設期頃からのメンツで「窓際に追いやられる」姿を見せ付けられた
一番典型的なレスラーだったろうね。小林以外だと創設期の豊登くらいで
全日に行った人間（大木、ロビンソンなど）を別にするとパワーズとか
ブロンドスとかクラップなんかの外人でしか、そういう悲哀は見なかった
ろうから。

そのファンの重いが、時にすさまじい「コパヤシ」コールとなって鳴り響くんだよね。
カネックのジャーマンやらで腰を痛めて休養していたところから復帰した
田園コロシアムの坂口との一騎打ちの時も凄かったそうだけど、あの８．２６
オールスター戦で噛ませ犬としてラッシャーと戦ったときの耳をつんざくような
小林コールは、記者座談会なんかで語り草になっていたものだ。

小林に比べたらサカは全然恵まれた幸せもんだということね

プロレス好きの人って朝鮮玉入れも好きな人が多そうだけど、
坂口征二ファンだけは違うような気がする

>>567
天龍は概ね技の見栄えの悪いレスラーだがブレーンバスターは良かったな

力道山木村政彦以来の超大物対決・巌流島決戦で実力伯仲、僅差で
涙を呑んだ小林だったんだよな。両者に実質、実力差はなかった！
ＭＳＧであのＷＷＷＦ世界王者ブルーノサンマルチノをベアハッグで
苦しめたこともある、あの小林が！
　　ホーガンもブックに忠実というか、遠慮せずにヤレって言われたん
だろうけど、ＮＹの人間ならさ、あのサンマルチノと怪力勝負をしたことも
ある小林なんだから、手四つの力比べで苦しそうにして見せるとかさ、
少しくらい小林の顔を立ててやってもよかったのに、まるで相手にせず
木っ端微塵に粉砕してしまったので悲しかった

個人的に多少の接点があれば多少は小林に気遣いをしてくれたかも
例えば、アンドレだったら国際時代に接点があるし
ホーガンには特に付き合いも無かった相手を気遣う余裕も無かったか

若かったしね　自分がのし上がることで精一杯だった

というより、大物外人の引き立て役は小林の役どころになりつつあったんじゃ？
ビル・ロビンソン新日初登場の時（75年12月）も、いきなり因縁のある小林が
第一戦で当たって、人間風車を出さないままのロビンソンに13分で負けている。

その５年後、すでに長州の下に位置付けられていたんじゃ売り出しの外人相手に
意地を見せるような態度を取るわけにもいかないだろ。

紙プロ47号のインタビューで、小林が新日入りしてトップ３となったことを

「いやあ、最初だけね。国際プロレスはTBSでネットが多かったからボクが
入ったおかげでお客が増えたと思いますよ。昔のNET（テレ朝）は入ってる
県が少なかったからね。でも一年もたてばそういう光も忘れられてね。
そのあとは長州や藤波をプッシュしていくから。
ボクも一応会社の役員だったんで、会社のためと思うから後押ししたけどね。
それが報われないうちに腰を痛めてしまったから」

と語って「それが縁で芸能界への道が開けたんだけどね」と嬉しそうに役者と
しての活躍を語ってた。いわく、医者から今度腰を痛めたら人間廃業だと
宣告されてレスラーを引退（84年8月）、芸能界の仕事も忙しくなって役員の
席も返上して、その席に藤波が入ってきた、20周年記念興行の試合は坂口に
依頼され「引退して１０年たった人間がこれだけの筋肉を維持できていることを
見せるのには良いかな」と考えて出場した。母親が死んで、年中仕事で外を
飛び回るのも男の生きがいだけれど、それ以来自分の時間を大事にしなきゃいけないと
のんびりし、肉体と精神の健康を手にしている…と。
自室に何でもないように巨大なダンベルが転がっていたりとまだまだ元気のよう。
もっともこのインタビューももう9年前のものだもんな。

相手をマットに沈めるんだって意気込みが全然無かったな、坂口ってヤツは

>>587で小林ですら役員として経営側の立場で考えて試合してたのに
事実上の新日経営トップである坂口が相手を叩きのめす事なんぞ考えて試合するとは思えんなぁ

小林のそういうおおらかというか、素朴で欲の浅い人柄は、国際エース時代からスケルトンしていたわな。
ところで、国際時代はエルボードロップか逆エビ、倒れ込み式ブレーンバスターぐらいしか決め技の記憶が無いけど、あと何かあった？

ピチピチの若手がたくさんいて小林さんには天国だったろうな
国際なんか冬木ぐらいしかいないし

最近の書き込みを見ると新日のファンって結構小林に思い入れがあったんだね
新日のファンは他所から来た人には冷たいってイメージだったんだが

一応３番手だからな
あと坂口小林組ってのが今考えると
非常に味のあるチームだったなぁと

それと新日創世記からのファンっていうのはそうは存在してなくて、坂口と
合体してテレビがスタートしてからやっと新日本の歴史のスタート、という
認識を持ってるファンが多かったんじゃないのかな？

新日本ブームといわれた80年頃は、猪木・新間をトップに、下は荒川や永源の
お笑い担当・藤原や木戸のいぶし銀・佐山や浜田の軽量の魅力・前田や高野ら
期待の若手まで、「組織全体としての新日本」のファンになっていた人間が
多かったから、全日や国際に対してアレルギーを示す人もいたわけだけど、
小林が挑戦状を突きつけてきたのは、まだ新日のテレビ放映が始まってから
一年も経っていない頃でしょ。

「日本人対決」「シンとの過激な戦い」「総当りリーグ戦」「格闘技志向」といった
新日本の貴重となるカラーは、まさに小林戦の頃に確立して、その頃からファンに
なったっていう人間も多いんじゃないのかな。
だから小林は新日本の「外様」じゃなく、新日本の歴史そのものと思っていた
ファンはたくさんいると思うよ。

脳の奥底に沈められてた記憶がだんだんよみがえってきた
諸々の事情は>>575の記述の通りだったと思う
小林がＭＧＳシリーズなんてモダンでハイカラな現代のイベントに
出てたんだな　自身は格下げだけど、後進を思う小林兄貴の情愛に
全国のファンが涙するかと思ったらボロクソに叩かれて気の毒だったな
人情話が受ける時代じゃなくなってたんだな

坂口のジャンピング・ニー凄いよね

ドタドタドタ

怪力が売りにしては小柄だったからな　ベンチや腕相撲で
荒川や小鉄に負けてただろうし、長州にも追い越されてたのだろう

アンドレは別格として、「怒涛の怪力」が決定的に説得力を失ったのは
ハンセンの登場だろうな。シン上田までならなんとかなったが、パワーの
塊のハンセンがリングを駆け回るようになると、小林の怪力など信じる者は
いなくなってしまった

でも藤波に決勝リーグを譲る→なぜかマスコミ叩く、の翌年の、第三回
ＭＳＧには小林も決勝リーグに出場したんだよ。

このときの総当たりリーグ戦は>>557にもあるように豪華メンバーで、
アンドレ、ハンセン、ローデス、猪木、坂口、小林、藤波、長州が
総当たりで対戦している。無論この当時の小林はジョバー役だけど、
藤波のライバルだったチャボ・剛竜馬に勝ち、以前負けさせられた
長州と引き分けている。
当時東スポで「大物と連日対戦して、久しぶりに元気な姿を見せている」と
覇気のある姿を讃えられていた。

一人でID変えてアゲたりsageたり、田舎芝居もなかなか大変だなｗ

で、この第三回ＭＳＧシリーズは総当たりだから、猪木とも対戦する。
大阪で猪木と実に５年ぶり？のシングルで戦っているんだが、猪木が
延髄斬り一発でピンフォールしている。
当時報道を見て非常に違和感を持った。というのは、後の人は誤解して
いるようだけど、当時の猪木にとって延髄斬りはあくまで局面を変える
技であって、フィニッシュに使うことはまずなかったから。
（あのクロケイド戦でもそのあとのギロチンでとどめを刺してる）

延髄だけで試合を終えるのは、その後も高熱でメインをタイガーらに任せた
ワフー・マクダニエル戦くらいで、いくら当時格落ちになっていた
小林とはいえ、なんでそんな拍子抜けの終わらせ方をしたんだろうと
不思議に思ったことで記憶に残っていたんだが、いま考えると実は
この試合もメインの最終試合ではなく、バックランドとローデスの
夢のＷＷＦ世界戦にトリを譲ったために、あっさりした結末を意図して
選んだんじゃないかと思えてきた。（当時の東スポは試合順を載せては
いなかったし、雑誌やテレビではその辺ボカすから。）

当時の事情をご存じの方はいらっしゃるでしょうか。

ふーん　一直線に没落していったようなイメージだったけど
実際はそうでもなかったんだな　
さすがにジュニアに負けるわけには行かなかっただろうな
剛竜馬の名前が出たのも興味深い　小林への思いはまだまだ語り
尽きないが、今日はこの辺で

>>599
どこの誤爆？

>>601
私も小林は後追いに近い人間なので、生は元よりテレビでもめったに
見かけたことの無かった人間なので、逆に思い入れがあるのでしょうね。
あらためて小林・坂口の軌跡を追う機会をもってみたいと思います。

安価も付けられてもないのに、何故か自分から顔真っ赤で突撃して来る>>602ｗ

>>602
どこのってアンタ、サカはいつだって誤爆なレスラー人生でしょ

坂口も小林同様に腰痛にはずっと悩まされていたわけだし
小林と坂口の立場が入れ替わっていた可能性もあったかも

>>587
ＴＢＳのネット云々のところ、本気なのかなと思う。
猪木も坂口も日本プロレスの中継で全国に知られていたんだから
なんかおかしい。

>>597
若い頃のハンセンはまさに「ブレーキの壊れた…」とはよく言ったもので
あの巨体、パワーに加えスピード感が凄く、威圧感圧倒感が半端ない。
確かにもっさりした小林はいかにも「旧型」って感じになっちゃった。
人の良さ、大人しさもかなり見えてしまったしね。
でもそんな小林だから「何とかもう一花」的思い入れを持った応援もけっこう
多かったけど。

ハンセンはプロレスラーに必要な資質が全て備わっていたといっても過言ではないな

小さいころ、猪木や藤波、長州ファンが多い中、珍しく坂口が好きで一度で良いから入場曲、全部聞きたかった。いつも太鼓の前奏部分で入ってきたなぁ〜！生中継が多かったから巻きが入っていたのかな？

ＭＳＧシリーズ猪木ｖｓ小林なんてあったのか
小林の新日入り前に猪木と３戦（２戦だったかも記憶があいまい）全敗
小林の商品価値を使い切って、以後一切無視する態度だったけど
初期連敗の最後は小林がなぜかちょびヒゲ生やしててあやしい雰囲気だった
あやしいヒールになってシンとタッグ組めばよかったのにな

例の藤波戦は、放送開始(試合後半)から藤波が異常に焦っており、そのためスリリングな展開になって面白かった。
藤波の攻撃を、終始小林がいなす展開は「まだまだ小林って強いんじゃん」と思った。

焦りまくる藤波は、リング上で小林がアナウンサーに決勝進出を譲る考えを代弁させている時でさえヒステリックになって椅子で小林を殴っていた。

「子供か！」w
小林も殴られながらほとんど痛がらず「まぁ、待て！」のポーズで藤波をなだめる…。
「大人か！」w

>>608
真っ向から押しまくるファイトはまさに「肉体そのものが凶器」を地で行くド迫力だった
小林もだがおかげでシンもかなり割を食ったね
(シンの場合はさすがに長く戦ってたのでマンネリ気味なのもあったけど)
シンも凶器中心から首四の字を多様したり技の攻防に活路を求めたこともあったが
やはりハンセンの迫力の前には…

コブラシザーズにつきあって失神ＫＯしてあげたのは猪木だけだった
独善的な猪木がなぜかシンには破格のブックに応じてた
全日に移籍したら恐怖の神通力がなくなって痛々しかった

小林は結構ヒール向いてたと思うけどな。流血戦になるとやたらエキサイトして噛みつきや鉄柱攻撃頻発してたし。入道頭になってから国際軍団入りして猪木の髪を鋏で切ったりした時はマジでムカついたよｗ

ハンセンと坂口の対戦は好きだったな。
大型パワーファイター同士のぶつかり合いは、まさに肉弾相打つって感じで、
ド迫力だった。
ハンセンも頑丈な坂口相手だと、モロにラリアートをぶち込んでたし、坂口も
真正面から受け止めていた。
ハンセンが全日に移籍した時は、これでもう坂口との対戦が見られないのかと
残念で仕方なかったよ。

初期のハンセンはすさまじかったよな　まったく動きを止めなかった
精一杯強さをアピールするハンセンのパンチ・キック・エルボー
ニードロップを坂口は全力で受け止めてた　あのサンマルチノの首を
折った男の猛攻に、坂口も首を折られるんじゃないかと心配だった
ニードロップはもろに首に入ってたし、引きずり起こされて尻をついた
状態で後ろに回ったハンセンがのど元にパンチを乱打してたら坂口が
口から大量の血を吐いたのでびっくりした　その日の夜坂口が殺される
悪夢を見てうなされた
血袋噛みちぎりギミックは大仁田より２０年早かった
角刈りで真面目そうな模範的な正統派の坂口が、時々とんでもない
いたずらをしてたよな

ハンセンと坂口は互いに好印象だったようで
全日本のリングで行われたハンセンの引退式には坂口も駆けつけて
記念品を渡していたがその時の２人は本当に良い顔してた

坂口がブロディばりにフライングニーを決め技に使っていればド迫力だったんだろうが
やっぱ不器用なのが問題だったか？それとも猪木への配慮？

ハンセンが日本で知名度を上げて、全日によい条件で売り込めたのは
坂口の功績が大きいと思う。ハンセンの猛攻を受け止めきれる日本人が
他にいなかったから　坂口が受けに徹したことでハンセンは日本のファンに
十分に強さをデモンストレーションできた
猪木のラリアットすかしてバックドロップのパターンもマンネリで、
新日としては強すぎてもてあましたのではないだろうか

>>619　使ってましたよ

>>614 　おっ、ＰＷＦ

ハンセン対坂口なんて当時見たおぼえが無いんだよなぁ…
猪木戦ばっかり中継していた記憶がある。
今更ながら是非、生きているうちに観ておきたいよ(T_T)

ハンセンがラリー・シャープと組んだシリーズでも、ハンセンは開幕戦で坂口と
シングルで戦ってラリアートでクリーンフォールを取ってるんだよ。
でもそういう試合はほとんどテレビで映されず、坂口は以前も言われていたように
「たまにテレビに出てくる特別出演格の大物」という風になっていった。
猪木にリングアウト負けしたりする試合も地方でこっそり行われ、テレビでは
まず映されない。久しぶりの猪木戦のテレビ中継が例の猪木の急所を叩き潰して
リングアウト勝ちしたIWGPの公式戦だった。

>>615
小林は二度の猪木戦のあいだ、新日の斡旋でＷＷＷＦエリアをサーキットし、
王者サンマルチノと怪力で互角に渡り合うライバルとして数ヶ月間メーンを
張っていたんだよな。いま思うとものすごいことだ。

この時に口ヒゲをはやしたヒールのスタイルで戦ってるんだよね。猪木との
第二戦はこの悪役顔で戦ってた。
で、ヒールっていうのはだいたい気配りタイプの善人が適役なので、小林も
結構うまくやっていたんじゃないかと思う。腰を痛めたメキシコ遠征でも、
小悪党の栗栖を使って小柄なメキシカンたちを一方的にいたぶる巨漢の
ルードを演じていて、写真なんか見ると結構はまっていた。

８０年頃に生まれたこ男の子にとっては、小林は戦隊「バイオマン」の悪役
「モンスター」のイメージがあるんじゃないのかなあ。
人間の心を持たないメカ人間という設定だったはずなのに、ずっと一緒だった
ドジな相棒ロボットがヒーローにやられてしまった時、その首を拾い上げ
最期まで抱き抱えたまま捨て身の特攻をかけるシーンは多くの特撮オタクの
涙を絞ったと言われていたものだけど。

小林は80年代中盤の戦隊モノを支えた名脇役
それだけでも正直プロレス引退して正解だと思う
あのまま続けても下手すりゃ三沢さんみたくなってたかもしれんし

青梅で小林以上の有名人はいない。

ちゃんと小林に退職金満額支払ったのか!?新日本は？
どうもオレの頭ん中は小林の心配ばっかりになっちまったい！

猪木対ラッシャーの髪の毛マッチで、小林は本部席に陣取って、浜口にハサミを手渡す役だった。
観客の憎悪を煽った、いいポジションに小林は座っていたのだ。
古舘「あーっと！アニマル浜口が、猪木の髪を切りにかかっている！
　　　小林が古巣の国際軍団に加担したーっ！」

猪木への連敗と引き換えに新日社員の地位を得るのだが、宿敵猪木の
会社に入ることの説明がなかなか苦しくて曰く「打倒猪木の目標を
捨てたわけではない。新日内部から猪木を見て研究したい」などと
語っていた。おれはいつかやってくれると信じてたんだけどね。

最初は新日の赤いジャージを着ずに一人だけ黒いジャージで行動して
一匹狼を装っていたが、やがて同じジャージを着るようになり、さらに
時を経るとビール瓶とバケツを持ってコーナーで立つようになって
非常に失望した。本人は他のレスラーたちと仲がいいらしく、笑顔で
幸せそうだったが。
後年山崎一夫が新日入りした時も、同じパターンだなと思った

たけし城も出てたしな小林

>>628　おれたちはどうしてこんなに小林が好きなんだろうなあ

>>629
その頃にはほんとに体調も悪く国際軍団加担劇も
尻切れトンボに終わったのが惜しまれる
万全の体調ならけっこう面白い感じになったかも

「怒涛の怪力」が「世界の荒鷲」の急所をカチ上げ、鉄柱で額を叩き割り、
傷口に凶器を突き立て、鮮血をペロペロと舐め、血ダルマの荒鷲に馬乗りに
なって首を絞める姿を１度は見てみたかった。
元付き人のキラー・カーンも試合中に坂口を裏切って、長州、斉藤と３人
がかりで荒鷲を袋叩きにして蹂躙したんだから、元タッグパートナーの小林
が裏切るのも有りだったな。

>>630
76年ころの新日ファンクラブの初期会報誌に小林の手記がある。
二度目の猪木戦敗退後、これからどうするか…アメリカでフリーとなって闘うか…と考えていたが、猪木から電話「新日本に入って私を内側から研究してみませんか？」
小林は卍にギブアップした記憶は無いが、猪木にはプロレスで負け、人間としての大きさで負けた…と書き記している。
まぁそのへんエピソードを美化してるとは思うけどね。
小林を全日に行かせちゃダメだと新間が猪木をけしかけたかも。

そして「お前がダラしないからこうなるんだ！」の猪木マイクアピールだもんなw
ありゃ酷すぎる、小林お気の毒。

http://livedoor.2.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/7/4/7421707d.jpg

小林とのアジアタッグ

>>635
猪木に張り飛ばされて唖然として立ち尽くしてたな
国際プロレスの元エースでＮＹの帝王ブルーノサンマルチノと互角の勝負を
した小林が大観衆の面前で罵倒されて小僧みたいに顔面張り飛ばされて
気の毒だった　小林はなぜか逆らいもせず、ダメなウスノロ路線が完全に
定着してしまった

>>636
この頃の小林はとなりの坂口と比べても上半身の筋肉ぶ厚いな

サカはホーガンの噛ませ犬にはならなかったの？

どうだろうね　売り出し中はなかったように思うけど
地位が確立してからはやられてたね

猪木ホーガンｖｓ坂口前田があって、予想通り坂口がアックスボンバー
食らってホゲェェェェェ！って絶叫しながら轟沈してた
本当は全然効いてなかったんだろうけど、嗚咽しながらもがき苦しんでた

ここが、試合で負けてから薄ら笑いを浮かべて、ヘッ効いてねえぜ、と
アピールしながらリングを降りる藤原との、器の大きさの差だな

>>640
それは負け役なのに何とか自分をよく見せようと見苦しい態度を取る
藤原さんを、タイガーのジャーマンで負けたのにへっ効いてねえぜ、と
アピールしたために「ちゃんと仕事しろ！」とマジ蹴りを入れられたダメな
レスラー、レス・ソントン並みの器の小さい奴だと言いたいんですか？

小林の話題が続いたところで、ニコ動の74年ワット戦(プレミアム登録動画)をファイルシークで2本目まで落として見ましたが、それ以降がユーザー登録していないので落とせません。
どうやって勝ったんですか？
どう見ても小林が勝てる相手じゃない、まだイケてたワットに。
すんなり負けブック呑む男でもなさそうだし、2本目同様に反則ですかね？
ただ小林は意外にスピードあったし、表情がいい！坂口のワット戦も実現してたら見たかった。

>>638
そりゃあ、小林はボディービル出身だからねえｗ
ある意味、見かけだけだよｗ

坂口小林ｖｓ上田杉山って超豪華タッグマッチがあって
この日だけなぜかキラー小林が全開で、杉山の額を叩き割って、
大流血の杉山の額にリング中央で噛みつき攻撃、口に含んだ杉山の血を
コーナーの上田に何度も吐きかけるという、シークやブッチャーですら
やらなかった下劣なヒールの行為をやって、かっこよかった

ヒール小林、見たかったな。
小林sageの流れからするとそうやって小林を再浮上させる気はさらさらなかったようだけど。
小林の怪力にガッチリとはがいじめにされいいように集中攻撃を食らう坂口…壮観だ。
そういえば「はがいじめ」って間一髪脱出→悪の同士討ち仲間割れフラグなのに
坂口だけはまともに食らいまくっていたな。体をくの字に曲げ場外に転がり逃れると
そこにはすでに蹂躙のお膳立てが整っており…

俺、幼稚園児の頃から坂口大好きなので、いつもテレビで坂口を応援しながら
試合を見てた。
もちろん、坂口が大活躍して、豪快に勝って欲しいと思いながら見てたんだけど、
坂口が生贄になり、蹂躙されるシーンを何度も見せつけられてるうちに、理不尽に
蹂躙される坂口のやられっぷりの良さにはまってしまった。
極悪ヒールとの対戦なのに、坂口があんまり蹂躙されずに終わると、物足りなさを
かんじるようになったよ。
キラー・カーンに裏切られた試合もオンタイムでテレビを見ていたが、坂口が何で
こんなに酷い目に合わされるのかと不憫で仕方ない一方で、３人がかりで袋叩きに
され、カーンにアルバトロスをみぞおちにぶち込まれ、カーンのビッグブーツで
狂ったように頭部を何度も蹴りまくられ、何故かトップを外した斉藤にワイヤー
入りのトップロープで絞首刑にされる坂口の姿に、萌えた。ｗ

坂口征二
語り継がれるレスラーだね

いや、そういう意味じゃなくて・・・

>>646
カーンが試合開始直後から挙動不審で、何かが起こることを予感させてた
けど、きっと仲間割れになるのだろうと思ったけど、あそこまで徹底的に
坂口を叩きのめし蹂躙し辱めるとは思わなかったよな

平均身長１７５ｃｍのこまい「維新軍」の連中がよってたかって
世界の荒鷲をぶちのめし、荒鷲の隆々たる筋肉の四肢を一人が一本ずつ
押さえつけてリングに張りつけにして、カーンがアンドレの脚を折った
ニードロップをトップロープから落下させた！
喉元にまともにニードロップを食らった世界の坂口が「ホゲェェェ！」と
絶叫して悶絶失神したのはいうまでもないことだ

カーンがかつては坂口の付け人で、坂口の荷物を運んだりパンツを洗ったり
してた徒弟だったことを思い合わせれば、より衝撃的な場面だった
アンドレのヒップドロップを耐えた坂口にとってはカーンのニードロップを
受けるのはたやすいことだっただろうが、カーンを売り出してやるために
身を挺して屈辱を忍んだ坂口の親心には感涙を禁じ得ない

>>641
おっと、かつてアブドーラザブッチャーに
「観客に見えないところで関節を極めたがる阿呆がいるが、ビジネスに
ならないことはやめろ。もし俺がギブアップしたら観客は暴動起こすぞ？」
と名前を明かさず批判されたあの人を侮辱するのは、そこまでだ

デカいレスラーのチョップや逆水平を
受けると　酔っ払い・夢遊病者のようにヨロヨロ
フラフラになる坂口が好きだった。
ユーチューブで、アンドレ（ジャイアントマシーン）に
逆水平を連打されて　ヨロヨロしてる坂口が見れるけど
大した演技力だ。

鶴田のピクピクと双璧だった

アンドレのチョップ食らったら坂口だってヨロヨロするだろ

>>635
>>637

＞＞そして「お前がダラしないからこうなるんだ！」の猪木マイクアピールだもんなw
ありゃ酷すぎる、小林お気の毒。

＞＞猪木に張り飛ばされて唖然として立ち尽くしてたな

この状況ついてもう少し詳しく教えて

>>653
北米タッグ試合裁定後、猪木がヒステリー起こしてリングイン→マイクで思いのたけをぶちまけたってハナシです。
猪木はぶっ倒れて動けない坂口ではなく、立ち往生する小林をもの凄い剣幕で一言責めた。
小林は(えっ!?ナっ！…)
狼狽し、キョドるばかりだった。
猪木は(自分が坂口と組みだったか、坂口と上田を闘わせるだったか)復讐戦をアピールして場内を盛り上げた。

>>654
なるほど
ありがとう！

この前、以前スカパーで放送された坂口vsシンのオールアジア・ヘビー級王座決定戦を
見たんだけど、70年代の坂口って、メッチャかっこいいな。
和服みたいなきらびやかな刺繍入りの豪華なロングガウン姿で颯爽と登場し、ガウンを
脱ぐと褐色に日焼けした筋骨逞しい美肌の肉体があらわになる。
顔も爽やか系のイケメンで、短髪も清潔感があってよく似合う。
そこにターバンを巻いた髭面のシンがサーベルを片手に狂ったようなハイテンションで登場。
観客と言わず、リングアナウンサーといわず、セコンド陣といわず、次々に襲いかかり、
試合前のセレモニーをメチャクチャにする。
元柔道王者の威風堂々とした気品あふれる坂口の風貌と出で立ち。
それに対し、手にはサーベルを持ち、タイツには凶器を忍ばせ、完全に狂ったような
いかにも怪しげで悪そうなインド人。
これぞ、善と悪の対決。プロレスの定番、典型的なベビーフェイスと極悪ヒールの対戦。
悪に散々いたぶられながらも、耐え抜いて、最後には正義が勝つ！　という勧善懲悪の
展開かと思ったら、そうはイカのキンタマ。

（続き）
イケメン坂口はシンに何度も急所をカチ上げられ、執拗な首絞め攻撃で失神寸前に追い込まれ、
鉄柱で額を叩き割られて血ダルマにされ、凶器で喉元を突かれ、ミスター高橋の理不尽な
レフェリングによりフォール負けの屈辱を味わうのだった。
試合終了のゴングが乱打される中、血ダルマの坂口に馬乗りになり首を絞め続けるシン。
血の海地獄でピクピクと痙攣しながら半失神の坂口。
チャンピオンベルトを強奪したシンは、血の海からようやくヨロヨロと起き上がった坂口の
流血した額を、チャンピオンベルトでメッタ打ちににして、高笑いしながら引き揚げていった。
それにしても、美し過ぎる若き日の坂口が、シンに悪の限りを尽くされて蹂躙される様は、
何とも言えぬ妖しい魅力に満ちていた。
ただ、急造の単なるローカルベルトに過ぎないオールアジア・ヘビー級のベルトくらい坂口に
巻かせてやれよ！　と思ったが、当時の新日ではそうはいかなかったんだろうね。
坂口がシングルで勝った相手に猪木が勝っても当然で、価値がないからな。
その証拠に、その中継の最後に「来週はいよいよ猪木とシンの一騎打ち、ＮＷＦ世界ヘビー級
タイトルマッチの模様をお送りします。どうぞ、お楽しみに！」と言ってた。
結局は翌週放送の猪木vsシンのＮＷＦ戦の前振りで、最初から坂口は生贄役だったんじゃないか。
（長くてゴメンネ）

＞最初から坂口は生贄役

　そういう「汚れ役」を全うしたから
　アンドレにしてもシンにしても　坂口を虐待
　し続けた連中ほど　リスペクトするわけだよ。

坂口のレスラー時代の醜態を肴に酒飲むと延々と飲めちゃう。
昨年の忘年会は随分と盛り上がって楽しかった。

よくアトミックドロップしょぼいという意見を目にするが
冷静に考えるとハイアングルに持ち上げるだけのパワーがあり且つ高身長で足が長くないと使えない技なので
誰でも使えるバックドロップなんぞに比べれば選ばれし者のみが使える技とも言える

あの頃の新日って猪木ｖｓシンの価値を上げるために総力戦やってて
坂口と小林はこっぴどく痛めつけられたけど、坂口は一貫して給料が
高かったらしく、後年は社長にもなり、まあ報われた。その点小林は
気の毒な扱いだったな。

ところでシンが新日で神がかり的に強い不死身のヒールになってしまって
全日に移ったら普通のヒール扱いだったから困ったな。おれは馬場以下
全日選手が連日血の海に沈み泡を吹き悶絶失神痙攣の地獄に突き落とされる
と期待してワクワクしていた。ところが馬場なんかあの恐怖のコブラシザース
をかけられても平気な顔してたし、ジャンボとのシングルで、ジャンボが
おびただしい流血で、これは血の海に沈んで悶絶失神、痙攣しながら
担架で担ぎ出されるにちがいない、シンのおそろしさを知れ！と思ってたら
顔面どころか、上半身血まみれのジャンボはますます元気になり反撃を
開始したではないか！

結局全日では、殺人事件が起こったかのような、被害者の遺体を担架で
運び出すような陰惨な光景は一度もなかった。
新日の、あの毎週繰り返される惨劇を思い起こすと・・・ひょっとして
鶴田は坂口より強いの・・・？と疑念が頭をもたげる　そんなバカなこと
あるはずない、と自問自答、誰にも相談できずにひとり悩んだものだよ
少年時代

>>660
ネックハンギングに関しては選ばれし者ではなかったくせに勝手に使っていたわけね

>>660
難しいフォームの技ではないけど、坂口がジュニアに放った一発は高さにおいて申し分なく、非常に鮮やかだったのは確かだ。
ま、タモリ倶楽部で最近放送されたのを懐かしく見ながら思ったんだけどね。
玉袋筋太郎も驚嘆してたよ。
しかしながらいつかのワールドリーグ戦で、猪木が坂口のアトミック喰らったのに「ダッシャッ！」とノーダメージアピールして素早く坂口と向き合ったアノシーンは、猪木の「その技ダサいって！」というアトミック否定のメッセージに思えてならん。

尻を攻めるというのが格闘技として受け入れにくかったと言うか
格闘技じゃないけど「プロレスは最強の格闘技」を標榜してたし
アリ戦以降の格闘技路線があって、梶原や真極がからんで、客の
目が肥えてしまった　アトミックドロップは椰子の実割りが説得力を
持ってた牧歌的時代は終わってしまった
坂口も自覚してていろいろ試行錯誤したけど、ことごとく失敗だった

アトミックドロップをマンハッタンドロップにして、猪木はじめサカをないがしろに
するヤツのキンタマを軒並み潰してやればよかったのに。
でも、自らは急所攻撃を決してやらなかった、心優しき坂口には、そんなことできないよね。
そこがまた、坂口のいいところなんだけど。
急所攻撃をする坂口よりも、急所攻撃をされる坂口を見たいと思う人の方が多いしね。

昔坂口のアトミックドロップをくらって
うんこを漏らした外国人レスラーがいたらしいが詳しいこと知ってる人いますか?

ストロングスタイルを極めた唯一の日本人レスラー　＝　ストロング小林

>>666
ロジャー・スミス？
パキスタン遠征中の食べ物のせいでほぼ全員下痢だったらしいな。
それと違うハナシ？

アトミックドロップを”否定”した？猪木も
確か　バックランドにその技で１本取られてるぞ
（武道館）。

↑ってことは、アトミック否定じゃなくてビック・サカ否定だったのね

>>669
月刊少年バックランドのアトミックは助走をつけての加速式だからまた別物なんじゃないの!?

猪木のアトミック〜を見たことない。
日プロ時代にはあったのかも知れんけど。

猪木のアトミック〜を見たことない。
日プロ時代にはあったのかも知れんけど。
同じく猪木のパイルも見たことないな。
強いて言えばモンスターマン戦の例のあれくらいか。

アトミックドロップはハイアングルに肩まで担ぎ上げて
ドスンと落とした後に受け手が「痛ぇー！」て感じで飛び上がって倒れると
非常に見栄えが良くなる

「ニューヨークの摩天楼を切り裂く一筋の稲妻」
マンハッタンドロップはもっと評価されるべきだった

バックドップなんかは、「脳天」を撃つから
「画」的にも　まぁ納得がゆくけど、
アトミックドロップは　ケツがジンワリ痛い…と言う
ダサい印象の技なんだよ。
そこが、もっさりした坂口らしいのだけど。

↑そんなところをバカにしていた猪木に頭にきてトップロープに股間をうちつけたのね

ストロング小林はパワーファイターギミックだったが実際はパワーが全然なかったってレスラー（名前忘れた）が言ってたな

じゃあ坂口とはチカラが無い者同士でタッグ組んだんだね

同じカナディアンバックブリーカーでも小林のは無理して相手を担ぎ上げてる感がアリアリだったけど
サカのそれは実に軽々と力感溢れる様に決めてたじゃん

猪木は小林のことを最初（対戦前）は「小林さん」と呼んでいた。
小林が新日に入団してからは「ストロング」と呼ぶようになった。
「小林」と呼び捨てにすることは憚られたのだろうか？

「ストロングさん」と呼ぶべきだろう

よその会社からエース引っこ抜いてきたんだ、からそれほど粗末には
扱えないはずだったけどな　結果的には、粗末に扱ったけどな
吉原社長が早世したのは小林が引っこ抜かれたのと関係あるだろ

そもそも坂口との合流の条件も、「猪木と坂口は全く同格のエースで２枚看板、
猪木が社長で、坂口は副社長に就くが、株式は全く同数持ち、経営に対する
発言権も全く同じ」という約束だったが、あっという間に反故にしてしまった。
それどころか、坂口は明らかな猪木の引き立て役、やられ役、汚れ役、生贄役
にされ、圧倒的な格下扱いをされた。
まあ、アゴはそんなヤツさ。
その点、坂口は常に小林を「小林さん」とさん付けで呼んでいたし、小林も
坂口を「坂口さん」とさん付けで呼んでいた。

その辺は師匠の力道山そっくりだね、猪木

猪木と坂口では集客力が圧倒的に違うからな。
同格というのは、どう見ても無理だろう。
ここの坂口ファンは被害者意識が強過ぎて、客観的な事実が見えていない。

売り出し方が悪かったせいもあるだろ

サカの小川ばり柔道殺法を解禁させていればもっと人気出たんだろうけど
当時のプロレス界にそれを望むのは酷だったのかも

この件は坂口がインタビューで答えてるの読んだことがある
始めの頃は自分が前に出て目立ちたい気持ちはあった　
ある事件があって、猪木のプロ意識はすごい、この点ではかなわないと
思い、自分は脇に回ることにした、と

地味な脇役になることは本人が納得していた
「ある事件」の具体的な内容は語らなかった

俺は坂口がハンサムで、カッコ良かったから好きだった。
クセのない、あっさり系の日本的な端正な顔立ち。
短髪がよく似合う、清潔感溢れる、いかにも好青年風の風貌。
礼儀正しい立ち居振る舞い。
長身で均整の取れた筋肉質の逞しい肉体美。
褐色に日焼けした美肌、光る汗、躍動する筋肉、白い歯。
日焼けした肌によく映えるオレンジ、または赤のショートタイツ。
勇壮なテーマソングのもと、豪華なロングガウンに身を纏い、颯爽と登場する姿。
豪快な柔道の投げ技、水平チョップ、高角度のアトミックドロップ、ネックハン
ギングツリー、ジャンピング・ニーアタック、ボストンクラブ、デットリードライブ、
ブレインバスター、パイルドライバー、コーナーからのニードロップ・・・。
豪快なパワーファイトも見応えがあったが、やられっぷりも見事だった。
相手の得意技をすかしたりせず、全て真正面から受け切る。
それで撃沈し、マットに伸びてしまおうとも。
極悪ヒールには悪の限りを尽くされ、急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて
血ダルマにされ、凶器で突かれ、鉄柱に打たれ、椅子で喉元をえぐられ、額の
傷口に噛み付かれ、かきむしられ、首を絞められ、サーベル、ベルト、ムチで
メッタ打ちにされ、乱入で袋叩きにされ、血の海地獄で半失神でピクピクと痙攣する。
でも、そんな屈辱的なシーン、惨たらしいシーンも、坂口は美しかった。
愛おしかった。絵になった。素敵だった。感動した！！

>>678
後楽園球場で試合したラッシャー木村が言ってね、小林の力は弱かったと
あの頃の木村は筋肉がパンパンに張ってて、全盛期だったんじゃないかな？
デスマッチで団体選手従業員を食わせてるという重圧は並大抵ではなくて
ものすごいオーラで小林を圧倒してた

全日のマイクさんで人気者になったけど、あの木村は木村ではない
筋肉も漲る闘争心もなくなって、木村の抜け殻だったよ

控えめで敢えて強さを誇示せず謙譲の美徳を尊ぶ純和風の美男子である
坂口征二だが、もっとプロレス的なリングネームもよかったと思う
おれは「ヘラクレス坂口」がもっともよかったと思う

アンドレやシンどころか
Ｊ．パワーズの四の字にすらギブアップ
（それも開幕戦！）し、
ひたすら猪木の露払いを担った
ヘラクレス。

坂口が勝てない外人が新日の時のエースという図式は子供にも解り易かった
パワーズは坂口に北米ヘビーで負けた時点でエース外人という扱いでは無くなった訳だ

坂口小林は地味すぎたんだよな
ヘラクレスとストロングで、国際プロレスの井上みたいなサイケなパンツ
穿いてマッチョでセクシーなパワフルコンビになれば世界的な人気を
博したことはまちがいない

二人とも指先舐めたり、両腕広げて伸びをしたり、、ろくなコンビじゃないわな

俺は逆に、坂口が「坂口征二」という本名でリングに上がったことに好感持ってたけどな。
ジャイアント馬場、ストロング小林、ジャンボ鶴田あたりは、まあ分かるとしても、
アントニオ猪木のアントニオって何だよ？！　日本人のくせに。ｗ
アントニオ・ロッカから取ったとかいうのが通説だが、勝手に外人の名前取るんじゃねぇよ。
ペリカン猪木、ペテン師猪木、自己中猪木、オレオレ猪木、借金王猪木、あたりならお似合いだが。
アニマル浜口、タイガー戸口あたりの動物系も何だかなぁ。
カタカナ系が不自然だということで、長州力、阿修羅原なんてのもあったが、これもいまいち。
日本人なのにキラー・カーンと名乗り、モンゴル人ギミックも無理あり過ぎ。
坂口は柔道日本一として知名度も抜群だったから、やっぱり本名で良かったと思うよ。
「黄金の若鷲・坂口征二」「世界の荒鷲・坂口征二」が似合ってたよ。

あそんでるだけなのに、そんなに本気で主張されてもなあ

長文の人は心が歪んでいるな。

坂口を持ち上げるために他のレスラーを貶めるのも歪んでるね

坂口は大げさに倒れて相手の強さをアピール
する技術に長けていたと思う。

例えばアンドレのがジャイアント・ヘッドバット。
猪木や藤波はそれほど痛がらないから（当たっていない
から当然だが…）、アンドレも２〜３発大げさに
頭突きせざるを得ない。

しかし、坂口は一発で徘徊老人のように
ヨロヨロによろけるから　”あぁ、アンドレの
頭突きって効いてるなあ”って感じるんだ。

稀代の演技派、だったんだね。

爆裂が無くなって書くところないもんだから、
こっちでうっ憤晴らしに書きまくってるね、ホモSHUもｗ
書きながら興奮してザー汁ぶちまけるんだから溜まらねー

>>535
坂口が一番強い

＞坂口は一発で徘徊老人のように
＞ヨロヨロによろけるから

　アンドレの覆面第１戦で、アンドレをコーナーに
ブチ当てながらそれだけどヨロけてしまって
以降はサンドバッグのように蹴られ殴られ
極太ラリアートで半失神させられた試合もあったぞ　

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1284692206.jpg

これは珍しい米国武者修行時代の田吾作スタイルの坂口
裸足で、ヒゲもはやしてるな
ヒールだったのかな？

グレート草津のマネがうまかったな

>>701
＞坂口は一発で徘徊老人のようにヨロヨロによろけるから

ＧＪ！

＞＞６９０
ネックとジャンピングニーはお粗末だべ

>>690
ネックとジャンピングニーはしょぼい

690は完全に頭いかれてるから放置でいいと思う。サカのケツでオナりすぎ

シークとの一戦で額を切り裂かれ、噴水のように額から大流血してフラフラに
なった黄金の若鷲が、生まれたての小鹿のようにヨロヨロと何とか自力で立とう
と必死になって踏ん張る姿に感動した！！

生まれたてのグレート小鹿を想像してしまったｗ

小鹿って言えば非常にアジア的な顔だったけど、ヴェトナム戦争のさなかに
アメリカでヴェトナム人のヒールやるって言い出して、そりゃお前
ヤバすぎるよ殺されるよ？ってファンクスが必死に説得したサムライだな
実際やったのか止めたのか知らんけど　日本では可も不可もない中堅前座の
雑魚で、本来の凄みが見られなかったのは残念だったな

ベイダー相手にハンディキャップマッチ…
晩年は　己を汚すことに生きがいを見い出していた
老鷲

坂口の端正で甘いマスクが鮮血で染まる時、急所を打たれて電気ショックを
受けた時のような表情で悶絶する時、首を絞められて失神寸前でもがき苦しむ時、
四の字固めを決められ、汗まみれでのたうち回って痛みに耐える時、鉄柱に
思いっきり叩きつけられて額を叩き割られる時、パイプ椅子で喉元をえぐられる時、
血の海地獄でピクピクと痙攣する時、２人がかり・３人がかりで袋叩きにあう時、
レフェリーのアンフェアなレフェリングで勝ち試合を負けにされる時、この世の
不条理を一身に浴びたかのような大きくて逞しい元柔道チャンピオンのハンサム・
坂口の真骨頂とも言える名場面だったよ。
ブサイク、デブ、チビが蹂躙されても、血ダルマになっても、悶絶しても、全く
絵にならないからな。

>>715
坂口はそういう役どころに疑問を持たなかったのかね？
正直、ノンケでドノーマルなオレは
「だらしのないレスラーだなあ」としか思わなかったよ。

>>713
小鹿の勲章はロサンゼルスでマスカラスに勝ったこと。
日本ではバトルロイヤルで上手さ（ずるさ？）を発揮していた。
他の選手が次々に退場していく中で、小鹿だけはなかなか押さえ込まれないので、
倉持アナも「小鹿選手にご注目下さい！」と言っていた。

>>716
毎度お馴染みの一人猿芝居乙

いい加減に働けよ
親を始めに一族郎党にもとっくに見放されてる、穀潰し・厄介者の中年無職独身ジジィｗ

>>718
何を今更ｗ

おまいが安価付けた相手だけじゃなく そもそもこのスレの住人は元から一人だぞｗ
長州やシモ系スレの自演大好きスレヌシと同一人物と言えば解るだろ？

>>715
同じことをよくもまぁ飽きずに何十回と繰り返しアレンジして変態ホモ長文
作成するもんだよｗｗ
坂口本人が見たらどう思うかね？
「ここまで俺のことを・・・」と感涙する姿を夢想してまたパンツを
濡らすのか。。

小鹿は悪魔仮面マスカラスに勝ってるんだな
馬場ですらマスカラスに勝利したことはない、それどころか
同じリングに立つことすら許されなかったんだ

これによって　小鹿＞馬場　が立証された

まさに「グレート」を冠するにふさわしい、偉大なレスラーだった

小鹿ほど国内外での落差の大きいレスラーもいないよな
猪木追放にも助力したのにどうして馬場に冷遇されたんだ？

小鹿の人気と実力を恐れたのだろう　馬場は用心深い男だったから

>>723
そんな馬場さんもビック・サカの人気と実力には恐れなかったのね。
全然グレートではなかった我らがビック・サカ。悲惨過ぎ。

すごい！

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175443711

小鹿かっこいいな　DVD出たら買いたいな

グレート付く選手はかっこいいよ。知能もありそうなイメージ。
ビッグはダメだ。うすらでかいだけのイメージ。

馬場が一番買っていたレスラーは、もちろん東京タワーズのパートナー、
ビッグ・サカ、黄金の若鷲こと坂口征二。
最も信用してたのも坂口らしいよ。

グレート義太夫

逆に言うとプロレスラーとして野心に欠ける男だと
馬場に組し易しと舐められていたとも取れるんだよな。

>>727 グレート・メフィストは微妙だな。

>>727
グレート・アントニオ
グレート東郷

プロレス、特に新日本プロレスは、ガチ勝負だと信じてた人が多かった時代、
坂口ほどのレスラーが、よくあれほど屈辱的なやられブック、蹂躙ブック、負け
ブックを飲んだものだね。
坂口はとってもいい人、お人好しなんだな。
まあ、やられっぷりも素敵だったし、流血姿も、悶絶姿も、蹂躙姿も絵になったから
それはそれで良かったんだろうけど。

コズカさんは今でも元気だからなあｗ

ようつべで　ＩＷＧＰだかＭＳＧだかの
ハンセンｖｓアンドレ見たら、何故か　二人の
片隅に苦しげに呻く坂口が写っていたんだけど、
あれがアンドレに押し潰されて負けた試合だったのか？？

大男が取っ組みあって館内が大興奮状態なんだから
とっとと敗者は下がればいいのに、
なんか未練ありげに　リングの隅っこでよろよろしてた
のが可笑しい。

例の、走ってリングインするのもそうだけど、
「空気」が読めない男だったんだね。

ようつべに出てるのは、坂口がとっくに全盛期を過ぎてからの映像ばかりだからな。
それでも、充分現役後半の坂口もカッコいいと思うし、猪木のみならず、エース級
外人レスラー、売り出し中の日本人ヒール軍団、会社がプッシュしてる若手レスラー
等の引き立て役、盛りたて役に徹していたのは、ある意味立派だったよ。
ヒール軍団にはいいようにいたぶられ、蹂躙され、血ダルマにされ、急所を打たれ、
袋叩きに合い、血の海地獄でピクつく。
エース級外人には、相手の得意技を正面から受け、撃沈して見せる。
会社がプッシュしている若手レスラーが相手の時は、ホントは効いてないショボイ
攻撃でも、さも効いているように反応する。
タッグを組んでいる時は、自分でフォールできる体制でも、若手にタッチして
若手にフォールさせて花を持たせる。
なかなか、出来た男じゃないか。

>>733
やられっぷりが素敵だったのはシン様のおかげです。勘違いしないでください。
彼が素敵だったのは走ってリングインするときだけですから。

ｺｲﾂは全然フィニッシュが決らないんで、協力してくれた多くの外人レスラーには恩義を感じてたんだろうなー

>>738
アホかっ！！
相手のフィニッシュホールドを正面から受けて、多くの外人レスラーに感謝
されていたのは、坂口の方だよ。

>>738
案外義理堅い男だからね

パイルドライバーが着地する前に外人の首がスポッと抜けていたが、あれは坂口的にはOKだったんだな。外人様はお客さんだから怪我をさせちゃ商売にならないからね。

＞相手のフィニッシュホールドを正面から受けて
＞多くの外人レスラーに感謝されていたのは
＞坂口の方

　大阪府立で晩年のアンドレと戦った試合で、
　アンドレのブレーンバスターに上手く
　合わせられず、アンドレがヘッピリ腰で崩れた時は
　笑ったな。
　アンドレが実は「非力」だったと言うのもあるけど。
　ま、それでも　それを詫びるかのように
　ヘッドバットをまともに喰らい、尻の下敷きに
　なって醜態さらした坂口は立派。

坂口は体が固くて、パイルドライバーの時にひざを伸ばして落とせなかった
ひざが曲がってて、しかも坂口の大腿部は筋肉で異様に太かったから
相手の頭がマットに届いてなかったのは、誰の目にも明らかだった

ダメージがないのは、誰の目にも明らかなのに、受けた方は苦しんで
見せなければならないのが気の毒だった

基本パイルドライバーは相手の頭がマットに当たるように掛けては駄目だろ

でも誰が見ても当たってないのが明々白々なのはダメだと思うんだ
受け選手が頭を抑えて苦しんだり、フォールを取られる行動と整合しないと

出来もしない技に挑戦する、ぶっつけ本番で実戦を踏まえての練習・・・
いや、その恥も外聞も無い姿勢には頭が下がります。

1970年代の坂口には、惚れ惚れするな。
カッコ良過ぎ。
日本プロレスにごたごたがなければ、馬場を継ぐエースになっていたことは
間違いないのにな。
身長196センチ、体重130キロで、筋肉質で腹も出てない日本人レスラーなんて
今時いないだろ。
顔もメチャ・男前やしな。

>>746
それは時と場合による。トップロープからのニードロップなんて一歩間違えれば大怪我させるところだった。

そうそう　おれもニードロップについてひとこと言いたかった
ボストンクラブ、パイルドライバー、フライングニードロップと
決め技を捜し求める試行錯誤が続いてた

巨体の坂口がトップロープに上るのが遅くて、ぎこちなくてな
落ちるのではないかと心配しながら見てた
たしかアジア選手権だったと記憶してるが、シンとのシングルマッチで
坂口がニードロップやったんですよ　もたもたロープを上って、バランス
悪い態勢で飛び降りたら、シンの顔面を直撃！
眠ったような表情で倒れるシンは死んだのではないかと本気で心配だった

もともと得意技でもなく、不慣れな上に本人慌て過ぎてて、必死過ぎてて大爆笑させてもらった伝説のランバージャック戦。
その二つの技(パイルドライバー＆フライングニードロップ)がこれほどコミカルに感じられた例は無かった。
超低空フライングメイヤーにしかなっていないパイルドライバー2連発！
直後！焦りまくった表情で登ったトップロープ上ではバランス取れず相手のボディーにたまたま落っこちちゃったような超低空フライングニードロップ！
なんという不器用ながらクソ真面目な男だ！オレは笑い過ぎて痛めた腹筋を涙ながらに押さえながらも、坂口の本質を見た気がして、無性に今後の彼を応援したくなった。

>>750
あの2、3分間は相当笑えた。　醜態No.1じゃないだろうか
ドリフの舞台が回転する時のBGMを被せたいくらい。
地元福岡だっただけに必死さが出てた。
パイルドライバーのようなへなちょこな技？、あれは咄嗟に思いついたのか。
ロープからは狙いを定める間もなく、よろけてドスン！だからなｗ
たまたま膝が当たっただけって感じ。
で、勝ったものの「あぁ・・やっちまった」って表情だったしｗ

飛べない荒鷲はただの老人だ

>>730
＞プロレスラーとして野心に欠ける男

自分の愛弟子である鶴田にもまんま当て嵌まるのが皮肉だなｗ

アニマル浜口とのシングルでブレーンバスターかけたら
坂口の力が強すぎて浜口が吹っ飛んで尻から落ちてた

一回転して尻から落ちた浜口はダウンしたらいいのか
起き上がったらいいのかわからなくて困ってたじゃないか！
不器用なんだよな　もうちょと上手くやってほしかった

サカのブレンバスターは途中でロックを外すから見ててヒヤヒヤする

>>749
それ確信犯じゃないの？
シンには普段からＳＭファイトで責めまくられているから
その報復でガチなニードロップをかましたんだよきっと。
そーゆーことちょいちょいやる男だよね、サカわ。

大工さんみたいな角刈りがホモっぽい

猪木の股間をトップロープに叩きつけた時の坂口はよかった
あれはアクシデントで、リングの坂口は申し訳なさそうな、困った顔
してるかと思ったら、文句ある？って感じで平然としてたよな

反則でしか勝てない自分の情けなさ、
試合をつまらなくした後悔の表情も感じ取れたぞ

爽やかな男らしい角刈りで端正な甘いマスク
隆々たる筋肉をおしげもなく晒したサカのブロマイドは
今も大切にしまってある　おれのサカは永遠の兄貴だ

隆々たる筋肉

どこが？ｗｗ
ぜんぜん無いじゃんｗ
腕なんて特に筋肉付いてないだろ
ホモの見所はちがうのかも知れんが

>>758
だからそのときの気分で憂さ晴らしをする男なんだって

前田対アンドレでアンドレを焚きつけた黒幕説があるけどそれって誰が言い出したのか。
坂口の性格はよく分からんがそんな事しそうな人間なんだろうか。

前田対アンドレっていうのは、ありえないような陰謀論が延々幅を利かせていた
トンデモ人間ホイホイのような代物だったからな。
当時のＵ信者や週プロ信者のリテラシーの無さが生んだ珍現象だったんだけど、
火のない所の煙どころかＣＩＡでもＫＧＢでも出てきそうなムチャな噂が平気で
飛び交っていて、坂口の性格もへったくれもなかったよ。

浜口戦はブレンバスターもアトミックドロップも説得力があって実によかった。
浜口のリアルさを損なわない受け方も良かったんだろうけどね。

坂口の技は割とガチっぽく強引に抜きあげて叩きつけるから、対戦相手が普通の
プロレスの感覚で「協力して投げられてあげよう」とするとズレた感覚になるよね。
まあ猪木のジャーマンや長州のバックドロップみたいに、新日の技の仕掛けって
みんなそんな感じだったんだけどね。
「１、２の３」で相手と息を合わせて技の掛け合いを演じているいまの新日が
歴史的には異端なんだよな。

前田・アンドレ戦の噂は所詮噂だとは思う。
が、長年アンドレのケツに圧殺される役を担って
きた「恨み」と言うのも　なんとなく
分かるなあ。

828 名無し＠チャチャチャ 2008/01/04(金) 16:37:19 ID:fdI+i1MN
ごめんなさい。
もう書き込みやめます。

874 名無し＠チャチャチャ 2008/01/06(日) 00:30:54 ID:jM5vSfYb
>>828の者です。
本当に今まで卑劣な書き込みを長期に渡って行ってしまい、
本当にすいませんでした。
先程その後の書き込みを読ませていただき、事の重大さに今ごろ気づきました。
宝来さん含めいろいろな方に多大なご迷惑をかけた事を激しく後悔し反省しています。
自分は宝来さんの事が好き過ぎて妄想が膨らんでしまい、他の人からの注意に耳を傾けず、それをこのスレに書き込むという愚行を長期に渡り行ってしまいました。
謝って、はいそうですかと済む問題ではない事ですが本当に申し訳ありませんでした。
もう書き込まないと述べたのに書き込んでしまいすいません。

全日本女子バレーで一番好きな選手は？ＰＡＲＴ２
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/volley/1194154909/

↑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ?

若くてハンサム急所攻撃に悶絶血だるま

坂口って、そんなに流血試合の頻度は高くないんだけど、ここぞという時には
見事な流血姿を見せてくれたから、印象深いんだろうね。
昔のプロレス雑誌のピンナップ写真を見ても、坂口は流血姿の写真が多い。
イケメンの顔が鮮血に染まるのは、絵になったからだろう。
シーク、シン、上田、ブッチャー、クラップなどを相手に壮絶な流血戦を
展開した印象が強い。
流血戦が多かった割には、額がギザギザになったり、ケロイド状になったり
してなくて、きれいなハンサムフェイスを保っていたのも素晴らしい。
今は、おじいちゃんになっちゃってねけどね、

センズリ男　SHU

結論
坂口が器用なら歴史は変わってた

若くてハンサムな坂口が流した血と汗の量より、若くてハンサムな坂口のファイト
を見て、坂口フリークが流した白くてヌルヌルした○液の量の方がはるかに
多いのは間違いない。

坂口にもっとプロレスラーとしての野心があったらなぁ。
猪木が追放され、馬場が独立して去って行った日本プロレスで、いきなりエースに
されて３冠王者（ＵＮヘビー級、インターナショナルタッグ、アジアタッグ）
と言われても、まだ準備が整ってなくて、何が何だかわからないうちに、日本
プロレスが崩壊。
猪木と全くの同格のエースという条件で、新日本に合流するも、結局は猪木の
引き立て役、やられ役、汚れ役、蹂躙されっぱなし役を強いられた。
どこかでブチ切れて、猪木とのビッグマッチが組まれてるエース級の外人レスラー
をこてんぱんに叩きのめし、猪木に挑戦状を突きつけたり、猪木を襲撃したりしたら
面白かったんだろうけど。
坂口はお人好しの人格者だから、それは出来なかったんだろうな。
下手すりゃ、会社が分裂、なんてことにもなりかねないからな。

若くてハンサムで、軽量レスラーを目線までも高く持ち上げるが、絶対にバックドロップにいかない坂口征二。

中学生の頃は、坂口とシンの試合で、日に５回は抜けたもんじゃ。
当時はまだ家庭用ビデオがなかったから、オンタイムのテレビ映像で２〜３回、
あとは想像かプロレス雑誌の写真も重宝したわい。
いくら若いといっても、３回を超えると、さすがに肉棒が痛くなったもんじゃ。
じゃが、坂口はシンのキンタマカチ上げの痛みにも耐えておるのじゃ。
少し肉棒が痛いくらいは、その後の快感に比べれば、どうということはないのじゃ。

ホモきもい

サカがはき古した赤いショートタイツがどうしてもほしいと思って
もう１０年以上オークションを監視してるんだが、なかなか出品がないね

サカの男らしくたくましくもっこりと盛り上がった大切な部分を守ってきた
シンやハリウッドブロンドスに強烈にかち上げられた時は、思わず失禁
してしまったかもしれない、その血と汗の染みついた赤いショートタイツだ

できれば、洗濯してないものを希望

坂口って、ベイダーとハンディキャップマッチで
ブチのめされた情けない男だろう。
なんでイケメンとか格好いいとかなるのかね？？

ベイダーを怪物に仕立て上げなければならないほど苦しい台所事情だったんだよ

オレンジ色のタイツに包まれたうどの大木

>>775
たしかにあの頃のシンはセクシーだったよね。

785 名前：お前名無しだろ：2011/11/26(土) 15:25:21.07 ID:B3B/c2KzO
国際プロレスって木村がエースだった時代のことだけど
シリーズ最終戦で木村のIWAに挑戦が決まってるエース外国人でも
タッグマッチであっさり木村にピン取られてたり
シングルで草津や井上にあっさり負けたりが普通にTV放送してたりで
新日や全日と比べてマッチメイクが異常にヘタクソだった記憶がある。

それと比較すると坂口さんは新日のために体張って寝ていたのですね

数年前に出た坂口本「やっちゃるけん!」に、坂口の全試合記録が載っていたが、
そのうち、流血試合は何試合位なんだろうね。
流血姿の写真は結構たくさん掲載されてた。
表紙も流血姿だったしね。
急所攻撃は何回受けたんだろ。
１試合に何発もやられることが多かったからな。
シンだけでも100発以上はサカのキンタマカチ上げてるからな。

そんな事より坂口のジャンピングニーって、アレおかしくない？

ジャンプしてないし、お尻アタックだし。
オマケに坂口本人が惨めににスっ転んで、相手よりも大きなダメージを受けた末になかなか起き上がる事が出来ないし。

みたいなことか？

滑舌悪い印象しかありませぬ。

古館の実況
「…懐のあたりに飛び込んで行った。
　坂口征二の低空飛行だっ！」

坂口は受けの強さが売り物だから、自分から仕掛ける技はいらなかったのよ

そういえば馬場も「相手に怪我をさせないため」に大技は封印している
って言ってた　日プロ時代の馬場はガチで強かったんだよ

>>784->>787
お前ら底辺で生きてる奴らは辛そうだな

またホモスレか

>>789
＞ガチで強かったんだよ

ガチってどっかでやったの？記録あるの？
ガチなんてどうでもいいからさ、リング上でツエー選手じゃないと意味ないし。
プロのレスラーとして飯食ってんだから。つまりサカも馬場もうどの大木だったってこと。

>>785
やるせない自身の境遇をそんな屈折したパフォーマンスでしか表現できなかったのだろう。
どうせエースじゃないならとことんそっちの路線でいくしかないとでも思ったのかな。
思想が極端過ぎる悲しきビック・サカ。

このスレの前の方に
坂口対アンドレが名勝負とかあるけど
疑問だな。

坂口は技はマトモに受けるから相手の
強さは表現できるから　そこに至る
ハラハラドキドキがない。

藤波対アンドレを　ようつべで見たら
大爆笑したし、会場もメチャ盛り上がってる。
僅か３分であれだけ沸かせられる藤波と
坂口のセンスの違い。

価値観の違いだ

藤波対アンドレでよろこぶ素人がいてもいいけどな
ヤマハブラザースだったらもっと会場は盛り上がったぜ

ハルクホーガンはアンドレが怖くて、試合の前緊張しすぎて
ゲロ吐いたって　
そのアンドレの攻撃を真っ向から受けきったレスラーは世界でも稀
だからハンセンもシンも坂口を尊敬して止まないのだ

バカバカしい

SHUのオナペット

＞アンドレの攻撃を真っ向から受けきった
＞レスラーは世界でも稀

　「世界でも」は言い過ぎだろうけど、
　ジャイアント・マシーンのデビュー戦での
　ラリアートをド正面からマトモに喰らって
　ぶっ倒れた坂口には　役者魂を感じた。

ホモは死ね

長州の対談本見たんだけど坂口との北米時代はひたすら
しんどいだけだったと愚痴っててワロタ。
坂口が全く動かず楽ばかりしようとするので大変だったらしいｗ

パンチパーマ白タイツのチビ雑魚長州ごときが長身で筋肉隆々
甘いマスクのハンサムな坂口を批評するとはお笑いだな　
チビ雑魚短足長州があまりに人気がなかったために
伝統ある北米タッグタイトルが消滅してしまい残念だった。

小林がチビ雑魚と交替したために巌流島対決に結集した大観衆、
TBS時代から根強いファンたちはみんな離れてしまった
新日の短足チビのプッシュは非常に不可解だった　
パチンコスポンサーの圧力？

>>801
そーゆーずる賢いひとはシンに責め倒されて当然だ

水虫がヒドくなって、試合どころじゃ無かったんじゃ…w
足蒸れしないように気を付けてたのかな？

円天に首つっこんだサカはカネに汚いよ。何もかも間抜けだよな

鶴田のジャンピングニーアタックは沢村忠の飛び膝蹴りに触発されてやりだしたそうだが
ちなみに坂口がジャンピングニーアタックやりだした経緯って何だったんだ？ｗ

え？
坂口のジャンピングニーアタック！？

ああ
『ジャンプしない押しくらまんじゅう』の事を言っているのかな

昔から長州と坂口はソリが合わないことで有名だからな

ロープ最上段からよろけて落ちたら、たまたま膝が相手の肩にあたっちゃってぇ・・で、勝っちゃったんですよコレが。
正直、ニーで勝てたのはあの試合くらいかなぁ。相手が止まっててもコレですから・・
えっ！？走りこんで動く標的に当てる？そんな、とてもとても・・・

>>806
水虫がかゆくて地団太踏んだのがきっかけらしい

>>809
そりゃそうですよ。ロープ最上段からのニーは危険過ぎて禁じ手になってしまったから。
売出し中のスーパーヒールをＫＯしちゃうなんてタブー中のタブーをやらかすしさ。

>売出し中のスーパーヒールをＫＯ

そんなことあったか？

>>806
確かに鶴田のは相手の顔面をエグってるな、沢村のが食い込んでたように。ようつべで見てみると。
一方・・・・・・言うまでもないから割愛するわｗ

>>813
サカのジャンピングニーだって相手の鳩尾をエグってましたけど。
あの巨体で不器用にスキップ程度のジャンプしながら膝出してんだからね。

アンドレみたいに大きなレスラーには有効
なんじゃない？
実際にやったかは知らんけど

毎夜サカの裸体で抜きまくる、ホモＳＨＵに向けたガチのホモスレ

http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/a/e/aee402e8.jpg

内柴逮捕だよ。後輩の不祥事に坂口さんもショックだろう。

坂口がＴＶマッチで最後にフォール勝ちしたのは、1986年頃の遠征でマットボーンと対戦した試合？
引退シリーズでも、TVでフォール勝ちを見せなかった坂口、奥ゆかしいというか、笑える

>>804
シューズじゃなくて裸足で試合すりゃよかったのに。
…って当時の裸足レスラーって下駄で相手を殴る日系キャラのイメージで良くなかったか。
普段も和服に草履か雪駄にすれば水虫も少しはましだったかも。

大巨人・アンドレ相手だって、坂口ならこんなもんだ。
坂口は、ガチ、強ぇぇ！
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1302143292.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1302143333.jpg
この後、アンドレの額を鉄柱で叩き割って、血ダルマにしたんだぞ！！

でも、その後、椅子でメッタ打ちにされたけど。
それは、坂口には勝ち逃げを許さないという、当時の新日のお約束。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1302143313.jpg
必ず、目立ちたがりの猪木がしゃしゃり出て来る。

ザ・コンビクトを絞め落としたスリーパーホールドが
みごとにきまってるな　
ガチなら坂口の勝ちだな
「坂口君は世界一のスリーパーホールドの使い手」って
櫻井康雄が毎週言ってた

アンドレを一本背負いで投げた画像は無いの？
たしかテレビ見て「おぉ〜っ！」と、拍手した記憶があるんだけど…ルスカかな？

>>822
「坂口君は世界一のスリーパーホールドの使い手」

桜井じゃなく、モーホの頭じゃどう思うんだ？

「坂口君は世界一のスリーパーホールドの使い手」
だったにもかかわらず、相手を絞め落としたりしなかったのが、坂口の奥ゆかしいところだ。
柔道チャンピオンなんだから、どの程度やれば相手が落ちてしまう可能性が高いか、加減を
よく心得ているのだ。
当時の新日で、坂口がガチモードで外人にしろ日本人にしろ、スリーパーで絞め落とすなんて
ことが許されたわけないだろ。
適当なところでゆるめて、逃がしてやっていたのさ。
例えば、コブロクローを得意技に極悪ヒールで売り出していたシンを、坂口がスリーパーで
絞め落としたりなんかすれば、せっかくのドル箱外人のシンの商品価値が一気に落ちてしまうだろ。
坂口はシン相手には、あくまでもコプラの餌食になり、失神寸前でもがき苦しみ、凶器、椅子、
サーベル、鉄柱で額を叩き割られて血ダルマにされ、急所を打たれて悶絶し、最後はミスター高橋の
理不尽なレフェリングで負けてしまうか、反則、リングアウト絡みのあいまいな判定に持ち込まれる
のが定番、当時の坂口の役割だったんだよ。
個人的には、猪木をスリーパーで絞め落として欲しかったけどな。ｗ

櫻井康雄の解説よかったよな
「坂口君は昔ザコンビクトというバケモノを絞め落として云々」って
自分のことのように誇らしげに語って「やっぱり坂口君は世界一ですよ」
っていつも言ってた　爽やかな角刈りもりりしいハンサムな好青年坂口に
対する愛情に満ちた名解説だった
古館山本が放送席に座るようになってから実況はダメになったよな

小鉄の解説は、マジひどかったよな。
坂口を貶めようとするかのような露骨な反坂口的解説はムカついた。

そんなに露骨だったか？
オレの記憶には、猪木vsハンセンの中継の際…。
ハンセンとの優勝戦進出をかけ、猪木と争ったノーテレビのMSGリーグ戦のことを、「でも内容はね、坂口の方がおしてましたねっ！」
と言ったのをはっきり憶えてるけどな。

>>823
そういえば猪木戦後のプロレス転身したルスカって
6人タッグとかでTVマッチにもそこそこは出してもらってたはずだが
ぜんぜん印象がないわ。

昔のプロレスの映像（個人が録画したもの）を大量に入手したので見ていたら、
坂口＆長州 VS シン＆ムラコの北米タッグ戦の試合があった。
いつものように、ターバンを巻いたシンが狂ったように観客席を荒らしまくり
ながら派手に入場。
リングに上がったが、ベルト返還のセレモニーの直後に、何と坂口がシンを急襲。
シンのターバンを奪い、シンの首を絞める。
ゴング前にターバンで失神寸前まで首を絞められるのはいつも坂口なのに、この
日の坂口は違う。場内からは「坂口、離すなよ！」の声。
リング中央にシンを引きずり戻した坂口は、なおもシンの首をターバンで絞める。
場内からは「落とせ！　落とせ！」の大コール。シンを絞め落とせと促す。
しかし、シンの反則攻撃は見て見ぬフリをするが、坂口の反則攻撃には滅法厳しい
ミスター高橋が黙っている訳がない。
激しく坂口をチェック。ターバンを外す。
しかし、坂口はなおも倒れこんでいるシンにニースタンプの嵐。
すると、高橋がこれを阻止。一瞬、坂口の攻撃が緩んだ瞬間だった。
シンは坂口の股間をパンチで一撃。
巨体をくの字に折り曲げて、つま先立ちで前かがみになる坂口。
すると、シンは１発目より遥かに大きく振りかぶって、素早く強烈に坂口の
股間をカチ上げた。　ここからは、ＤＶＤ画像のコマ送りの模様。
シンのパンチが坂口の股間にヒットした瞬間、その激しいカチ上げで、何と
坂口の巨体が一瞬宙に浮き、全身に電流が走ったかのような表情の坂口は体を
くの字に折り曲げ、前のめりにマットに崩れ落ちた。
股間を打たれた瞬間、つま先立ちになるシーンは何度も見たことあるが、坂口の
巨体が一瞬宙に浮く程の強烈なカチ上げ。さすがシン。いい仕事してますなぁ。
リングに崩れ落ちて悶絶する坂口はリング下に落とされ、ムラコにメッタ打ち。
いつもと逆パターンで始まったこの日の対戦だったが、首を絞められていたシンが
素早く坂口への急所打ち２連発で形勢逆転。
やっぱりシンと坂口の試合にハズレ無し。
その後はいつものインド式ＳＭフルコースが待っていた。
でも、勝敗は、我らが坂口がムラコを得意のボストンクラブで決め、見事防衛！
めでたし、めでたし！！

フルタチがメイン実況の頃にはサカのテレビ登場も激減してたと思うが
結構好意的な実況してた記憶が有るな
小鉄は露骨にけなしてたけどなｗ

世界の（笑）荒鷲　とは名ばかりの凄さ

古舘の実況と言えば

「…懐のあたりに飛び込んで行った！
　坂口征二の低空飛行だっ！」が

伝説だよな。

http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/0/d/0d25aefe.jpg

まぁ何の技だろうが失敗しても下手くそでも、あの図体だからなぁ、
何とか強引に効かせる、効いたことにする、効いたように見せる・・結果となるわな
ジャンピングニーなんかその代表だ

あのアンドレと両者リングアウトか。
晩年の　押し潰され要員としての坂口しか
知らない自分としてはビックリ！

坂口のジャンピングニー

http://v.youku.com/v_show/id_XNTIwNTc4MDg=.html

>>836
猪木vsBﾊﾞｯｸﾗﾝﾄﾞの武道館のタイトルマッチの時の藤波vs剛の前の試合でも
アンドレと両リン決着の豪快な試合だったよ。

＞アンドレと両リン決着の豪快な試合

　いま　ようつべに上がってる坂口対アンドレは
　いつの試合なんだろう？大阪府立は分かるんだけど。
　勝ち名乗りを受けて早々に控室に戻るアンドレに
　対し、坂口がいつまでもリングに残って
　苦しげな表情でミスター坂口に　何やら不満を
　言っているシーンは注目！

×ミスター坂口
〇ミスター高橋

SHUの自作自演スレッド

今さらながら、以前スカパーで放送された坂口対シークのＵＮヘビー級の二連戦を見た。
凄い！　凄過ぎる！！
初来日のシークはまさにアラビアの怪人、いや狂人そのもの。
あれを初めて見た当時の観客は、度肝を抜かれただろうな。
田コロでは「今、シークを見て失神した女性が２人います！」と中継アナが絶叫してた。
シークの凶器の使い方は尋常じゃないしな。
当時まだ２０代の元柔道王者の若きイケメン・チャンピオンの坂口が、凶器でメチャメチャ
に額を切り裂かれて、額からは噴水のように鮮血が吹き出す。
田コロも大阪府立も館内、異様な盛り上がりだった。

サカでオナるSHUのためのスレ

>>830
かつてはけっこうなＳキャラだったのにいつの間に真逆になってしまったの

やられブックばっか組まれてるうちに、Ｍに開花したのかな？
でも、坂口はやられ姿も絵になったからな。

鶴田最強とか言われるが､坂口こそが最強だと信じている｡

ベイダーとハンディキャップマッチをやったり
ジャイアントマシーンの噛ませ犬に
なったり、
自ら汚れ役を買って出ることで社長の座を
キープした政治家

インド式SMフルコースを1人で全て受けきった日本人レスラーは、
ハンサム坂口以外に存在するだろうか？

シンは地元カナダではベビーフェイスの紳士だが、Sの素顔を隠していて、
「狂える虎になりたい」という気持ちを押し殺していた。

一方、世界の荒鷲ハンサム坂口は、「時には大観衆の前で自分も踏みにじられて恥辱にまみれたい」
というM願望を密かに抱いていた。

2人の出会いは奇跡的である。利害が見事に一致したのだ。
「ヘァッ！ヘァッ！ヘァーーーッ！！」「グォォォッッッ！！」

シンは日本に行くときはいつも、極秘の買春ツアーに参加する心境だったに違いない。

　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）　　イケメンで爽やかなスポーツマン、筋骨逞しい肉体、ハンサム、
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|坂　|　　大流血、角刈り、股間をカチ上げ…絶品だ
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll　アァッ！サカァ…デ、デルゥ…グォォォッッッ！！ｸﾞｫｫｫｯｯｯ…
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　　　　SHU

頭頂部が薄くなってきたんで坂口カットにしようかな？

集英社のＤＶＤ「燃えろ！新日本プロレス」で、坂口の試合が見られるかと期待
してたんだけど、がっかりだな。
Vol４でやっと坂口の試合が入ったが、大昔に既にビデオで発売され、その後も
スカパーでいやというほど何度も放送された坂口＆猪木VSシン＆上田の北米タッグ
戦だった。
「坂口大流血！　凶悪タッグが黄金コンビを襲う！！」という見出しが付いてる。
確かに坂口が額を割られて血ダルマにされて蹂躙されるという見応えはあるんだが、
もう何度も見てるし、映像も持ってるから、買う気はしないな。
シン絡みでは、今までスカパーで放送してない試合を入れて欲しかったな。

　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）　　イケメンで爽やかなスポーツマン、筋骨逞しい肉体、ハンサム、
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|坂　|　　大流血、角刈り、股間をカチ上げ…絶品だ
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll　アァッ！サカァ…デ、デルゥ…グォォォッッッ！！ｸﾞｫｫｫｯｯｯ…
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　　　　SHU

坂口の持っていた北米ヘビーってタイトルも
結局　どんな意味があったんだろう？

全てのシリーズが　エース外人対猪木、と言う
文脈の中で　坂口と２〜３番手のガイジンの
対決なんて意味がなかったし。

釧路だったか、レロイ・ブラウンに
蹂躙されまくって終わった試合を
ふと思い出した・・・

鶴田のUNみたいにしたかったんだろう。
ただUNはスレーター、ロビンソン、ブッチャー、マードック、カマタ、ブロディ、スヌーカと挑戦者の面々は素晴らしかった。
比較的落ちる挑戦者にジプシー・ジョーは居たが。
それでもエンフォーサ（WWF、WWWFで中堅ヒールやってた？）と同格ぐらいはあった気が。

オルソノスキーも小兵ながら目一杯ジャンボに抵抗していい挑戦者だったぜ。

坂口って肩幅狭いから強そうに見えなかった

パワー不足はあの肩の辺りの肉な。それに、強くないしね。

お前らは肩幅が狭いだのパワー不足だの言いたい放題だな。
あの豪快なネックハンギングツリーを見てよくそんなことが言えたもんだ。

Ｓ小林や健介のパワーファイトは相当無理してるなと感じたが
サカのそれは自然だった、むしろパワーを持て余してる様にも思えた

サカは強くて、カッコいい。

最近思うのだが、坂口はあえてボディビル逆三角形体型にしなかったのでは
骨太で長身で異常に筋肉質な坂口がボディビルやったら、誰がどう見ても
世界最強レスラーで、猪木がかすんでしまうだろ
力道山は豊登たちに腹筋運動をさせなかったそうだね　力道山より
見栄えがよくなると困るから　坂口もそのような興行的配慮だったのでは？

ホホウ、それで？
SHUイッチャウイッチャウ、、、ｼｺｼｺｼｺ〜ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ…グォォォッッッ！！

上田が逝った

過去スレで日プロ時代の雑誌対談で馬場から「遠慮しないでネックハンギングのときにしっかり腕を伸ばせ」
みたいなことを叱咤されていた、と書かれていたけど本当かな？
それが本当ならパワーファイターの面目丸つぶれだよね。遠慮じゃくて単に持ち上がらないだけなんだから・・・

上田を追悼するんだったら
坂口VS上田、坂口小林VSシン上田の試合を流してほしいなｗ

7 ：７列７４番：2010/11/17(水) 11:40:14 ID:/RpYo/7O
上記のYouTube見たけど、あの目的はルネサンスの内紛が要因だろうよ。
渡辺俊治郎IRの擁護派（体制派）に対し、反主流派がテープをわざと流した
と考えるのが一般的と思う。

上記　詳しくは　ジャスミンのパーティ会場　検索を。
　アメプロです。某ジムの話題も満載。

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838761.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838781.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838803.jpg

この試合を放送して欲しい。
昭和５５年１０月２４日夜、那覇・奥武山体育館に於いて行われた坂口征二対
金髪狼・上田馬之助の北米ヘビー級選手権試合６０分１本勝負

http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285993059.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285993649.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285993673.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285998133.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285993771.jpg

この試合も放送して欲しい。
昭和５４年６月２日、徳島市体育館でのＮＷＦ認定北米ヘビー級選手権の試合。

昨日、サムライのバトルメンで上田氏の訃報が放送されていたが、背景に映っていた
写真は、上田が坂口を血ダルマにしている写真だった。
猪木のコメントが流れてる間も、上田と血ダルマの坂口の写真がアップでずっと映ってた。
やっぱ、追悼番組は、坂口絡みの流血戦が一番見応えがあるだろう。
できれば、スカパーでも未放送の映像にして欲しい。

↑するわけねーだろ、バカ。頭おかしーだろお前

>>864
それ書いたの俺なんだがｗｗ
正確には28年前に買ったゴングポケットダイジェストで、S44年Ｗ・リーグ戦の
馬場・猪木・坂口三者座談会の記事から。
馬場「今の調子で行けばお前（坂口）ならブラジルを倒すんじゃないか（笑）
得意のネックハンギングかなにかで徹底的に痛みつけてくれよ」
（坂口へのアドバイス）
猪木「俺が気がついたのはネックハンギング。坂口ほどの身長があれば相当に
威力ある攻め技だ。ただ、ビル・ミラーを参考にして完全に腕を伸ばして吊り
あげた方がいい。今のままでは大きな相手には通じない恐れもあるからね。
馬場「その点では完ちゃんに賛成だ。柔道で鍛えた腕力があるんだから、遠慮
せずグ〜ンと吊りあげてやれよ」

坂口vs上田なら、プレ日本選手権の試合がうろ覚えだがなかなかの迫力だった。
梶原の映画にも出てきてたが、ホウキのような棒状の凶器が折れるまで坂口を
滅多打ちにして、杉山も乱入して二人で袋叩き。面白かったよｗｗ

遠慮せずにじゃなくて、実際腕を伸ばしたくても本人にそれだけのパワーが無かったんだからなｗ
坂口の力不足を見抜けなかったんだな、猪木も馬場も
実際腕を伸ばしたところで、坂口のは持続力なく吊り上げ時間が短すぎたわ

http://www.njpw.co.jp/data/greatest/sakaguchi/images/sakaguchi02.jpg

カッコいい！！

http://white.ap.teacup.com/corona/timg/middle_1271970397.jpg

坂口の流血姿は、一見ても絵になる

上田亡きあと、いよいよ次は坂口の番だな。棺デカイだろーなｗ

縁起でもないこと言うな!!

ガキの頃は上田が嫌いだった。
プロレス会場ではいつも「オマエ、それでも日本人か！？」と野次を飛ばしていた。
でも、今では大好きなレスラーの1人だ。
上田こそプロレスラー。
坂口vs上田の流血戦をナマで見れた俺はラッキーだと思う。

>>861
筋肉＝強い
こういう勘違い野郎君が一番プロレスをわかってねえな。



おまえなんかとっとと上田さんやキムジョンに会いに逝けや！

坂口対馬之助　坂口対アンドレ　と言う
カードは　新日本ゴールデンカード。

ビッグ坂口のネームにすればよかったのに。

>>878
荒鷲VS狂虎を忘れてはいけない

高橋本にススキノのストリップ劇場で外国人レスラーが暴れた責任で坂口が引率者の
上田をクビにしたってあったな。

>>870
馬場はひとのこと言えた義理ではないんですけど。
　　　　　　　　　　↓
http://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/24052656.html

しかもブラジルのことを持ち上げられるわけがないし。

それに引き換え完ちゃんの指摘は的確過ぎ。
本人がそこに気がついて封印するのはずっと後だったけど。

>>830
その試合はビデオあるから何十回も見てるからわかる。
坂口の奇襲でシンをターバンで首締め。いつもと逆の展開。
でも坂口とシンとムラコが同じサイズに見えて、長州がやたら小さく見える。
１本目は両者リングアウト。３本目に坂口がムラコを逆エビ。
でも内容的には見応えがあったからDVDで出して欲しいと思う。
とにかくこの頃のシンの体つきが凄くて動きも素早いのも見所。

>>882
これはひどいｗ
まぁどっちにしろ馬場は肘がくの字に曲がったまま真っ直ぐのばせないからな
しかし晩年はボディスラムさえできなくなってた非力な馬場がこんな事やってたのは意外だ

>>884
一瞬、胸座をつかんでるのかと思った。腕が曲るにも程がある。
対談していたサカも「アンタだけには言われたくない」と思っていたことだろう。
しかしサカのネックハンギングがイマイチだというのは、スレの住人だけでなく
馬場や猪木も同じことを感じていたんだね。

見た人誰でも感じたに決ってるだろ。あんな肘が90度に曲がったハンギングなんて。よく人前で披露したよ。

ていうか、馬場が無理してハンギングを披露した意味はなんだろ。
アニー・ラッドにハンギングを教えたのは馬場だったとかいう説もあるけど、
大洋時代の大怪我から、馬場に腕力がないことは誰しもわかってたのに。
見栄えが悪い技なんか封印して、十六文や空手打ち、椰子のみ割りだけでも
客は喜んだ時代なんだからな。

坂口はずっと猪木の引き立て役に徹したけど、あんな自分勝手な奴によく支えたよな。ガチなら秒殺出来ただろうに、一度何処かで締めとけばよかったのに。

>>887
馬場はたまに無理めな技にチャレンジするクセがあったから。
例えばハンセンと抗争していたときの秘密兵器と称して”ジャインアントヘットバット”なんかも披露していた。
それがただの頭突きでおまけにやった後に自分のほうが痛がっていたり、ラリアット封じとかいってあの巨体を
前転しながら交したりもしていたしね。他にもブッチャーに対して耳そぎチョップとか、見栄えの悪い技のオンパレード。
それにも関わら不器用な印象を与えないあたりが、坂口とのセンスの差なのかな。

馬場は不器用な印象しかないだろ。
それを味にしてただけで。

馬場のチョップは使い方によっては結構エゲツなかった

ブッチャーのギザギザの額に容赦なくぶち込んだり、乱入したハンセンの額をあっという間叩き割ったり…
とくに耳削ぎチョップは
やられるブッチャーの大きな悲鳴と相まって、エゲツなさに拍車がかかったな

>>888
池沼乙！

馬場のチョップは手刀というより、腕と手の境目にある凸った骨を叩きつけてる。
打ち落とした直後の手のフォームが不自然なのはそのため。
喰らった相手の痛がりかたもそのため。
実際イヤんなる痛さだ。

馬場は腕が異常に細いから、説得力が無かった。

>>891
乱入したハンセン流血させたギミックは絶妙だったな
当日早い時刻にかみそりで切って止血しといたんだろうな
初登場で私服で観戦しててテリーをラリアットKOしたり
あの頃の全日は盛り上げるのが最高に上手かった

>>895
あれ乱闘の途中で自分でカットしたんじゃなかったっけ？

>>895-896
実際に当時見ていないくせに、適当なこと言うなや
まず
まず検索して実際に見てみい
話しはそれからだ！

>>894
その細い腕でハンギングを使うってどうよ
サカがローリングソバットをやるくらいムリがある

>>897
リアルタイムで見てっからさ
検索とか、青臭いこと抜かすな

坂口は惨めなヤラレ役。
ベイダーとのハンディキャップマッチまで
やらされるに及び、
「金さえ儲かれば、プライドなんか
いらないのか」と言いたかった。

>>900
別に自分の金儲けのためにヤラレ役演じてた訳じゃないだろ。
全ては、会社のためさ。
猪木が社長だった頃から、実質社長業は副社長の坂口がこなしてた。
猪木は金銭感覚に麻痺した浪費家で、銀行にも信用がなかった。
新日本プロレスの経営は、坂口が一手に担ってた。
レスラー業だけに専念できなくなった坂口は、自らヤラレ役として、招聘した
外人レスラー、猪木、若手の引き立て役に徹したのさ。
ネームバリューがあり、大きくて見栄えのする坂口がヤラレ役になるのは効果的
な演出だった。まさに滅私奉公なのさ。

坂口は、馬場と定期的に会って、会談してたらしいな。
ちなみに馬場と猪木は会ったりしてたのかな？

銀行の信用云々は、部外者のファンがしたり顔で語ることじゃないな。
そういう話はプロレスという夢の世界を語る上で無粋だ。

>>901
＞坂口がヤラレ役になるのは効果的

オメーはバカとしか思えねーｗｗ

アンドレとかブッチャーなんかの強さを
引きだす仕事は　確かに坂口にしか
出来ないかもね

坂口、アンドレ、ブッチャーは70年代のレスラーだが、タイプ的には60年代だな。
馬場がエリック・ブラジル・キニスキーらと激闘繰り広げてた60年代に
彼らも交わっていたら物凄いど迫力だったろう。
個人的にはアンドレと全盛期の馬場やブラジルとの試合が見てみたい。

坂口は、力道山や猪木、馬場に比べると恵まれ過ぎているんだよ。
だからプロレスラーとしてはカリスマになれなかった。
ハングリーなストーリーが大衆の心を掴む。

坂口はどっちかというと背広の人としてプロレス界に貢献
柔道バックボーンにした格闘家として実力も勿論あったが
プロレスラーを演じる事はチョイ苦手

どうせ何やってもパッとしなかったろー

坂口はシャイな性格だからな。
でも、そんな坂口好きだったけどね。

坂口ってどうも渡り哲也を連想するんだよないろんな意味で

>>906
サカはタイプ的にはドン・レオ・ジョナサンとかビル・ミラーになるのかな？

>>911
奇遇だな、俺もそう思ってたところだ

あと、高倉健も

グレート草津以外ないな

渡り哲也っていったのは風貌、刈上げってだけでなくて

石原軍団の社長っていうか
裕次郎をかげで支えてた常識人というのかな
それが猪木、新日本と被るわけ

ホモに好かれそうな髪型
アンドレのケツに潰されるのが楽しそうだったな

新間さんが小林専務だな。

渡哲也は『スター』だぞ

でくのぼうの坂口と一緒にすなや！

渡哲也が股間をカチ上げられて、
「グォォォッッッ！！」と苦痛に呻く姿を空想すると、
感慨深いものがあるな

坂口は結構凄いよ。でくの棒に社長は務まらないよ。アントンも一目置いてます。

坂口は結構凄いよ。でくの棒に社長は務まらないよ。アントンも一目置いてます。

そりゃ坂口が社長だった９０年代が新日にとっても一番潤ってたわけだしな
猪木と違って馬場との関係も良好だったからプロレス界全体も風通しが良かった

オナニーSHU君、今年も俺で随分と出したねえ。抜きすぎに注意しろよ。

坂口は技がしょぼ過ぎたんだよ。
アトミックやらハンギングを得意技にしている時点でダメなんだ。
スリーパーとダイビングニードロップをフィニッシュに使えば
猪木を越えるエースになれたのにさ。

流星仮面相手にＷ．リーグ優秀戦を制した
試合は「逆エビ固め」でした。
なんか、なぁ…。
後年の　○馬場（コブラツイスト）シン●
の時は違和感なかったんだけどな。

何とも

逆エビって典型的な前座のフィニィッシュだからなぁ

国民的スターの渡哲也と、草津とかと間違われる馬の骨坂口を一緒に語る奴って…
ただの馬鹿なだけか？

執拗にアンチなカキコするヤツって、相当性格曲がってるよな。
坂口を評価しないのは勝手だが、それならここに来なけりゃいいのに。
ましてや、ウザいアンチコキを続けるなんて。

＞執拗にアンチなカキコするヤツって、相当性格曲がってるよな。
坂口を評価しないのは勝手だが、それならここに来なけりゃいいのに。
ましてや、ウザいアンチコキを続けるなんて。

猪木スレ、佐山スレ、とか関連スレ全般に言えるね、それは。
おそらく、全日かノアのヲタだろう。設立以来、常に新日の後塵を拝してきたから、
劣等感の塊なんだよ。　哀れな奴らだ。

さすがホモスレ。
サカで抜いてる奴って多そうだなｗｗ

>>920
>グォォォッッッ！！
除夜の鐘？

オープニングテーマがかかってるのに
それを「聞かせてなるものか」とばかりに
走って入場する阿呆

えっ、そうなのか？
それじゃまるでただのバカじゃんｗ

古舘「プロレスラーに盆も正月もありません」

新春黄金シリーズの季節だ。
エース外人は大抵シンかハンセンだった。
参加外人選手の中に、B・N・アレンクラスの選手が1人いて、
「こいつは坂口の北米ヘビーのチャレンジャーだな」と察したものだ。
シリーズ最終戦は、蔵前国技館か大阪府立体育会館。
子供でも何年も観ていると、最終日の蔵前決戦は猪木とシンの一騎撃ちで、
その前の週に坂口が血の海地獄に沈む、という流れが読めたのである。

新春黄金シリーズは事件が結構あった気がする。
坂口がタッグパートナーのキラー・カーンに裏切られたのも新春黄金シリーズだった。

カーンもサカに劣らぬ巨体で持ち技はサカ以上に乏しかった
ただ違いはカーンには決め技にフライングニーがあったという点
サカもフライングニードロップを決め技にしてればよかったのに

坂口には、必殺の
低空飛行があるじゃないかｗｗ

坂口はカーンの100倍ハンサム

>>936
そのまんま全体重を乗せちゃうから相手が壊れちゃうだろ