>>148 >>ちなみに、私としては「猪木対アリ」〜「飯伏対ヨシヒコ」迄、幅広く自由度が高い見せ方が出来る芸術作品がプロレスだと認識しています。
>>おそらく、こうした意見は少数派でしょうw もっといえばK1やプライド等もプロレスの一種だとしか認識していません
その考え方には賛成出来ないんだよね。何故かと言うとK1や総合はプロレスの一種であると、やってる側が思われたいと思っていないから
それをプロレスに含めて語る事ほど馬鹿らしい事は無い
「八百長がある」という意味ではサッカーにも相撲にも八百長があるし、相撲の八百長の割合はたくさんある競技の中で最も割合が高いのではないかと思う
ただ、土俵から押し出すルールでやってる物やゴールに球を蹴り入れる物をプロレスの範疇にいれてもというか、それってただ「八百長」ってだけの繋がりじゃん
ハッキリ言って時間の無駄ですよ。そもそも競技の中に八百長がある事と、そのジャンル自体が競技ではない(演劇)事とは一緒に出来ないしね