ドリフ大爆笑はプロレス

そうだよね　あんちゃん

128 ：お前名無しだろ：2010/02/10(水) 19:23:20 ID:8+mKdL1sO
｢ドリフ大爆笑｣のテーマで

♪こ､こ､小橋の大楽勝
カードを挙げれば勝ち頼み
勝たせてちょうだい　今日もまた
乞食は遠慮を知りません♪

♪こ､こ､小橋の大楽勝
体はガタガタ限界です
今日の負け役誰だろな
力一杯ペチペチと♪

♪こ､こ､小橋の大楽勝
秋山丸藤ヨネモリシ
健介高山他団体
揃ったところで勝ちブック
揃ったところで勝ちブック♪

ようクソムシ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ダメだこりゃ

加藤茶さんの「うんこちんちん」とはどういう意味ですか
http://okwave.jp/qa/q5725251.html

理想的なプロレス団体であり
プロレス番組だったね、確かに。

元祖ビンス的存在のいかりや長介

ガチ最強は仲本工事

トップ2だった志村加藤の人気が爆発、赤坂ごきげんプロへの参戦で忙しくなって
大爆笑で5人揃って試合することが減っていったよね

また志村は謎のサングラスコンビをスカウトして新団体旗揚げ、大爆笑と同じ系列団体ながら完全に食ってしまった

ようクソムシ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>2
ｸｿﾜﾛﾀ

ようクソニートマシン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オバハンの笑い声で精神的ダメージを受けまくった

試合前に必ずあった、ほんわかした音楽に乗せてのビンス・いかりやの「もう秋ですね」みたいな挨拶(？)もなかなかだったね。

バカ・ブラザースは全日でいうところの悪役商会みたいな位置付けでいいのかな？
メインは大体20分一本勝負ぐらいだったかな、時計を確認して「もう終わりか…」って寂しくなったっけ。

いい団体だったよ。

いかりやと加藤志村の確執はいいアングル

ドリフ＝全日　ひょうきん族＝新日
これは多分あってる気がする。

ウイークエンダー＝UWF

だめだこりゃ

ﾊﾞｽｸﾘﾝの池は王道

>>15
あれはガチだよ

>>19
バスクリンの池、あったねｗ
いかりやが浴槽に後ろ向きに突き落とされたハンディキャップの銭湯マッチは今でも語り草になってるよね。
シャンプー攻撃は子供心にいかりやが可哀想だった記憶がある。

あれは4人がいかりやにシュート仕掛けた名勝負
ガチに対応したいかりやもさすがだった

テレ朝版の大爆笑みたいな番組ってなんだっけ？
いかりやがおやじで森光子が母親役の家族コントが定番だったけど。

ビンスいかりやは試合中のアドリブを絶対許さなかったって本当か？

>>23
「ドリフと女優の爆笑劇場」だな

>>9
志村の新団体から派生した、時代劇を取り入れた団体のビッグマッチが今日あったね

>>16
新日に熱狂した時期もあったが、今は全日が無性に懐かしい

予定調和をダサく感じるのは中二病なんだよね

>>27
1じゃないけど、
「そうだよね、あんちゃん」

個人的な意見だけど、俺は仲本の評価が低すぎると思う。
誰と絡んでもいい試合をする貴重な選手だった。
ブーはどうでもいい。

仲本工事＝グレート小鹿

>>20
ガチは長さんと志村じゃね？
全員集合終了後に、ますます天狗になった志村が
長さんに糞をぶっかけ続けてきたもんだから
死ぬ間際の長さんが、志村のみを病室に入れなかったのは
致し方ない

ドリフ大爆笑といえば、キャンディーズに、淳子ちゃん、聖子ちゃん。
そして何より由紀さおり。
あ、みんな、全員集合にも出てたか。

全員集合から3人リストラされた形でカトケンごぎげんテレビが始まったから
少なからず確執みたいなものは生まれたかもね

むしろ志村加藤は給料が少なかったり、アドリブ入れて笑いをとると説教されたりするのが許せなかったんだろ

>>31
本でいかりやの批判をしてたのは読んだけど、そんなことがあったのは知らなかった。

>>32
由紀さおりといかりやのシングルは名勝負数え歌だったよねｗ
由紀さおり主導のあの試合運びを見て長州が、「俺もハイスパートで行く」って決めた逸話は有名だ。

良い意味でも悪い意味でもワンマンだったんだろうな長さんは
そのことがよくメンバー達の反感を買ってしまった
ただ、小野やすし等がドリフからの大量離脱の際に
｢お前らは残ってくれ、俺が責任を持って辞めるから」
この言葉はドリターズを思ってたからこそ出た言葉なんだと思う

>>35長さんは自伝で志村を悪くは書いてなかった
志村は歴代メンバーの中で、一番笑いに貪欲だったと評価している
なのに志村ときたらw

こっちもヨロシク
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yuzuru.2ch.net/wres/1267432438/l10?guid=ON

ブーは全盛期のアンドレのタッグパートナー的なポジションだよ。
出来る限り何もせず、足手まとい役を完璧にこなす。
スウェード・ハンセンやジェリー・モローだね。

>>36
詳しいな、さすがあんちゃんだ！

小野が辞める時に一緒に辞めるはずだったのに当日裏切った加トちゃん、
ガチでブック破りしたのによく業界から干されなかったよね。

ついでにドリフのクリスマスも語れよ！

>>38
バロン・フォン・ラシクのポジションか

このスレおもすれー

光の速さでBookmark。

>>40
申し訳ない、wiki見たけど全く記憶にない。
こんな番組やってたんだね。

>>1
「○○はプロレス」スレ全般に言えることだけど、ある程度スレの方向性というか、骨格を誘導してもらえるとこっちも乗っかりやすいんだがｗ

カトちゃんと志村の不仲はガチ

高木ブーの居眠りはアングルではなくガチ
スポンサーを交えての会議の席でも居眠りをしてしまい
度々スポンサーの怒りを買っていた

ハナ肇の位置付けは力道山で異論ないよな。

ブーはおでん鍋から出てくるギミックだったり雷様程度の役どころしか与えてもらってなかったんだから、今のポジションで納得。

ところで皆が挙げるドリフ大爆笑での名勝負って何？
俺は志村と加トちゃんの剣豪シングルマッチかな。
弟子の加トちゃんが序盤、師匠の志村に仕掛けるも「甘いわ！」カウント１で返され、そのうち…
ゴメン、思い出しただけで泣けてきた。

カトケンが女風呂の脱衣所で脱いだ下着に興奮するが
風呂からババアが出てくる丸め込まれるおきまりのムーブが好き

>>47
加藤が眼鏡＆髭の上司で志村が部下の試合だよねｗ

肌色のパンツもヘビロテだったな。

カトケンがプッシュされていたが、試合を作っていたのはいかりやだった。
ブーのジョバー振りは神レベル。
仲本の空中戦は今だに伝説。後輩でも空中戦が得意な芸人はいるが、仲本を越える者はいない。

いかりや長介…ドリー・ファンク・Jr.
高木ブー…クラッシャー・バンバン・ビガロ
仲本工事…ミル・マスカラス
加藤茶…ランディ・サベージ
志村けん…ザンディグ

仲本工事が和田アキ子（ホリプロ)を迎え撃った一戦がベストバウトかな
小説家の和田アキ子と原稿を取りにきた編集社の仲本
結果は、散々アームホイップを受けまくった仲本のKO負け
他団体の選手を迎えても、神試合にしてしまうドリターズはやはり神

いかりやを加藤と志村が尋問するコントは志村のシュートも混じったいい試合だった
そして風船爆破を受けきったいかりやの懐の深さも素晴らしい

>>52
いかりやの鼻と口にガムテープを巻き付ける志村のシュートに、加とちゃんが「息は吸わせてやれｗ」とストップをかけたのは、
やっぱり後味の悪い試合をお客さんに見せてはいけないという気持ちから出たんだね。
志村けん＆加藤茶はアントニオ猪木＆藤波辰巳を凌駕する黄金コンビと言うのにふさわしい。

>21
あの銭湯ｺﾝﾄのﾄﾞﾘﾌ史上稀にみるｽﾋﾟｰﾃﾞｨｰさと、
体を張って加藤たちの攻撃を受けきったいかりやの度量の深さは、
まさに前田-藤波戦を彷彿とさせる。

記憶のみで書き込みしてたんだけど、ウィキで確認したら勘違いしてたとこがあったんで訂正。
ＯＰ〜ＣＭ終わりでいかりやの挨拶だと思ってんだけど、
ＣＭの後に前座を数試合挟んでからいかりやの挨拶だったんだね、失礼しました。

レスを読んでみると、いかりやの評価ってかなり高いね。
メインのもしもは勿論、全員集合のイメージと真逆で大爆笑だと受けに回ってる。
このスレが建ってなかったらこういうことも再確認出来なかっただろうし、とても勉強になるスレだ。

友人から聞いた話なんだけど、志村=変なおじさんってマジ?
信じられないんだけど

リング外では独裁者だったいかりやだが試合になると
加藤志村らのガチをうけきって好勝負を演じる度量があったな
待遇の悪さをリングで発散していた四天王プロレスに近いかも

>>51
倒産寸前の泥船団体と違って、負けブックを飲んで記憶に残る試合をつくりあげるしたたかさは
後の小川×橋本戦を彷彿とさせる。
ドリフ大爆笑にこそプロレス再生のヒントがあるのではないか

カトケンといえば酔拳の使い手
日本にヨッパライプロレスがあれほど上手いレスラーはいない

全日の四天王＋秋山で例えると、いかりやが三沢で志村は川田になるのかな。
俺の中での加藤と志村はホール＆ナッシュだ。
志村が絡む試合だと一歩引くけど、個人でもキャラが立っているという点で。

八百屋に扮するいかりやのところに病気の奥さんを抱えた貧乏人の加藤が松茸を買いに来る試合、覚えてる人いるかなぁ？
「病気の奥さんに松茸を食べさせたい、でも貧乏だから手持ちが少ない」
身の上話をしていかりやの同情を買い、いかりやが松茸を細かくちぎっていく試合なんだけど、
どんなフィニッシュだったのかだけが記憶から抜けてるんだよね。

>>60
貧乏人アングルの加藤が、八百屋の主人であるいかりやから
最後はサービスのメロンまで貰おうとしたのがオチ

>>60
まず最初に仲本が高級まつたけのセットを買って
いかりやが松茸を買った人へのサービスにメロンをあげるくだりがあるんだよ

それで千切った松茸買った加藤が「じゃこれもらっていくね」とメロンを持っていくオチ

>>62
ワンレングスの女、三人を連れて歩く羽振りの良い男は
仲本ではなく高木じゃなかった？

加藤志村だと池田屋の階段落ち撮影マッチを覚えてるな〜

普段とボケと違って鋭いツッコミを入れまくる
志村の格闘センスの高さが印象に残ってるな

ばか殿の劣化が痛々しい

>>61-62
ありがとう！
やっぱりあんちゃん達は物知りだなぁ。

>>64
２人の名勝負数え歌の中でも忘れられない一戦だよね。
加藤はどさ回りの売れない役者みたいなキャラの時と歌舞伎役者キャラの時があったな。
確か予定していた俳優が来られなくなって急遽呼び出されたのが加藤みたいな設定だったよね。

>>66
そうそうｗ

加藤がカブキばりのフェイスペインティングをほどこして
試合に臨んでたよねｗ

全員集合時代に度々組まれた志村とサクラダの新婚マッチ。毎回毎回おなじ進行、同じフィニッシュ(志村が散々サクラダを攻め立てるも最後に大ポカやらかし逆転負け)。だけどあのセットと一人旦那の帰りを待つサクラダが現れると｢待ってました！｣って気分になってたな〜

>>63
そういえばブーの気がしてきたな、ありがとう

加藤のカブキギミックでは「けんちゃんの健康牛乳CM」も捨てがたい

全員集合の合間にアイドルに課せられた生ゆえの「ハイスパートソング」
普段より数倍早いテンポに合わせられる奴らもガキとはいえプロだった。

良スレ

>>68
味噌汁の中に黒い薄地の靴下が入ってたりね。
「私って駄目な女ね」→「そんなことないよ！」このラリーは小橋vs健介のチョップ(略)
>>70
舞台から水が降ってくるフィニッシュの時はステージが水浸しになっちゃって拭き取り待ちしてた歌手もいたよね。

うん、ここは大爆笑スレだｗ
確か全員集合スレもあったよ。

全盛の志村は立ってよし寝てよしの天才レスラー

妊娠した妻（仲本）をいたわる夫（志村）。
寝ていろ、というのにやたら起きようとする仲本に志村が怒り爆発！
あの試合はなかなか面白かったなｗ

>>49
仲本さんは空中戦よりもハードバンプの印象が強いな〜
仲本さんにスタナー受けさせたらロック様を超えると思う

仲本さんの試合で印象深かったのはゲームセンターのネタ
F1レースのゲームにコインを入れ、ハンドルを握ると
何故か座席が動いてそのまま壁に激突、そして壁は大破
セリフも無いのに短時間の間に試合を組み立てた仲本さんは
やはり偉大だった

いかりや本の「本当は仲本はネタ作りやギャグの才能もあるのに
興味を示さずやる気が無いから目立たなかった」というくだりは
仲本のシュート幻想を掻き立てるな

雷様でブーがダンプばりの極悪メイクをするやつが好きだ

ドリフターズのメンバー全員で参加したホノルルマラソンで
スタート前にリタイアしてしまったのが高木ブー
因みに五人のうち、一番早くゴールしたのがいかりや長介
ゴール後のいかりやは、まだ走り続けている他のメンバーを探しに戻るという
団体のトップとしての在るべき姿や、セメントでの強さをも見せつけている

>>55
例えば全員集合は国民的人気番組でしかもライブ
いかりやの立ち回りはマッチメイカー兼現場監督兼プレイヤーだったから
どちらかというと、生放送をうまく時間内に回すことに心を砕いていたように感じる（それはそれで良いことだし、いかりやの資質でもある）

大爆笑は時間をかけて練り上げる、ドーム大会みたいなものだから
一レスラーとしてシングルマッチに取り組む、こんな印象

>>80
マッチメイクから何から何までこなしていた全員集合より
大爆笑の方は、横澤さんというマッチメイカーが存在し、それがいかりやさんにとっての
精神的支柱になっていた
全員集合に比べ、大爆笑の方が、安心して試合に挑める環境があったことは
言うまでもない

http://www.youtube.com/watch?v=IOSqVL3fYOg
屈指の好勝負

やはり由起さおりに尽きる。コメディアンヌとしてのプロレスも上手いし、歌手としての総合もいい。コントの後のTokyoワルツが良かった

結構塩ﾚｽﾗｰと叩かれやすい高木だが、
雷様と1円男という希代のｷｬﾗを持っているんだよな。武藤に例えるなら、
雷様はｸﾞﾚｰﾄ･ﾑﾀ
1円男は黒師無双といったところか。

雷様はあまりに有名すぎて世間的知名度も人気も高いが、
自分は1円男のややｼｭｰﾙだが徹底されたｷｬﾗｸﾀｰも好きだな。

葬式ブックで死人を演じた高木は良い仕事をしたよ
棺で眠る高木は、鰻や納豆など様々な技を見事に受けきってた

高木は雷様以外はこれといって攻め手は無いが
ジョバーてしては、この団体にとって欠かせない存在

>>80
うん、ホントそうだよね。
全員集合の興行のほうは時間内にコロコロ展開が変わるから、
面白かったと同時に落ち着いて見ていられなかった。
いかりやもハードワークだったね。
大爆笑のほうは秒殺で終わる試合からメインのもしもまで、
生では出来ない練られた試合をがっつり見せてくれたから、全員集合より数倍楽しめた。

俺の中ではドリフ＝大爆笑

>>75-77
試合中の仲本を見る限り、一番プロレスセンスが高く感じる。
試合の流れを察知し、空中戦やハードバンプを自然に織り込んでいく試合運びは特筆物だと思う。
但し、仲本は器用貧乏だった。

仲本と比べると加藤は試合運びはいま一つだったと思う。試合の中では加藤のネタはアクが強過ぎてギクシャクしがちだった。
加藤は志村とのコンビの時が一番輝くタッグ屋だと思う。

>>82
高木のキャラで黒使無双は入れ墨サウナコントの全身入れ墨男じゃない？
顔面入れ墨と胸の部分の“南無阿弥陀仏”は観客を恐怖のどん底に陥れた。


やはりドリフは高木、仲本と言う絶対的ジョバーがいて加藤・志村コンビが引き立ち、いぶし銀いかりやの試合構成力でバランスが取れていると思う。

ごめん。
>>87の
>>82は>>84の間違いです。

カトちゃんはクオリティは高いけどできるムーブが少ないって感じ
ただ多技が多いので説得力がある上に華があったな

ブーさんはたたずまいがヒロ斎藤

>>87
そんなあんちゃんがメンバー５人をプロレスラーに例えると誰になるの？

ところでここまで殆ど志村の話題が出てないね。
突き抜けた存在になっちゃってるのかな。

志村といえば
志村がアイドルや女優相手にシングルマッチで
序盤から中盤まで相手のボケを引き出してはツッコみ、
最後は自分でボケて締める、
そのとき見せる恍惚の表情が忘れられないよね。

志村＝大仁田

準構成員のすわしんじの奮闘もよかったな
ブルース・リーのギミックや奇声で名を上げたが、志村にタッグ結成を呼び掛けられるなどスキルは高かったし、志村とも度々好勝負を演じた。
自分のすわのベストシーンは名勝負の誉れ高い、威勢のいい風呂屋でメンバーの士気を鼓舞するように太鼓を叩き続け、いい味を出してたところかな

加藤が真の実力を発揮したのは
志村・仲本が欠場したときのみ。

最初のオープニングでみんなのやる気がないのは深夜収録だったから

いかりや長介は長州力
加藤茶は阿修羅原
中本工事はラッシャー木村
高木ブーはマサ斉藤
志村けんが武藤敬司って所か？

追放ギミックを持ちたまに参戦すると普段仲の悪いメンバーが
この時ばかりは団結し迎え撃ったり、ごくたまに共闘したりする
荒井注は上田馬之助か

いかりやは嫌いな奴でも仕事で必要ならブッキング
確執があったホーガンやブレット・ハートを使うビンスに匹敵する度量

仲良しグループで馴れ合う志村はその点で見劣りする

ＴＢＳのたけし・関口宏・カトケンが集まって司会をする番組が昔あって、
そこでは志村は一人たけしを意識して馴れ合わない姿勢を見せてたな。
加藤は空気を読んで和ませようと努力してるのがこっちにも判ったｗ

まさか、後年いっしょに冠番組やったり酒飲んだりする仲になるとはねぇ。

ムタ的なポジはバカ殿なのか変なおじさんなのか、
悩んで悩んで夜も眠れないんだがｗ

加藤のスピード違反はいいアングル

志村が著書で語った興行論は興味深い。
「1時間番組をすべて名試合(コント)で埋めるのは簡単だが、私はあえて60点の塩試合を入れて
緩急をつけることで、90点の試合を120点にも感じさせる。
塩試合を挟む勇気を持てるか否かにブッカーとしての手腕が試される」

四天王の前のファミ悪、猪木の前のドン荒川など、興行は全体でひとつのパッケージと
いうことを再認識させられる。

>>103
アルバムの収録曲全てが名曲じゃ駄目、捨て曲も挟まないとメリハリがないっていうのと同じだよね、よくわかるわー。

>>94
｢もしもサービス過剰な銭湯があったら」かな？
あの試合は数年後に再試合をしてるんだよね
ただ残念ながら、再戦の時はすわの不在があったり
志村の暴走があったりと、初戦の試合に比べ、クオリティが下がってしまったのが残念だ

いかりやが水中バックドロップを何発も受ける名勝負だな

高木ブーの生卵ジョッキ一気飲みはガチ

>>103
それを考えると、
小橋絶対王者より後にブッカー勤めたやつは最低だな。
完全に給料泥棒。

>>105
リターンマッチなんてやってたんだｗｗｗ
俺が見たのはどっちだったんだろ、
いかりやが浴槽の縁に座らされて(？)、後ろ向きのまま浴槽に突き落とされてた記憶が…。
>>106のあんちゃんがレスしてるバックドロップも銭湯マッチなのか？

皆よく覚えてるなぁｗ

>>109
リターンマッチは、初戦と若干選手の入れ替わりがある
リターンマッチで選手を鼓舞する太鼓を叩いていたのは
すわではなく高木
因みにリターンマッチの方は、フィニッシュホールド（だめだこりゃ)を掛けそこなったいかりやが
一人花道に下がろうとしたが、志村が無理やりリングに連れ戻す
つまり、ノーコンテストからの延長戦まで行われいる

>>109
マジレスすると、10年?ぐらい後に今風に言うなら「リメイク」したんだよ
ちなみに水中バックドロップってそのいかりやが逆さまに落とされる技のことなんだ、伝わりにくくてごめんね

すわと志村の名勝負

すわ大仏とけん坊の格闘だな

メンバーが父子役で一緒に風呂に入り、ゲストの女優が母親役で脱衣所にいると
「わ〜お父さんの大きい！よく見せて」「じゃあさわってみるか」などの会話を聞きつけ
「何やってるのあなたたち！」と血相変えて乱入すると実は軍艦の模型を見せ合ってただけ
女優に何を思い浮かべのかと突っ込むのは観客の想像力をかき立てる定番ムーブだった
末期に久本雅美を起用した時に「な〜んだ。おれチ○ポのことかと思った」とのたまわったのは
昭和プロレスのワビサビを感じさせない塩試合だった

>>110
教えてくれてありがと、やっぱりあんちゃんは物知りだなぁ。
太鼓を叩いて煽る様は今に置き換えると男祭りの高田になるのかな、
リターンマッチのグダグダ感はなんとなく想像出来るねｗ

>>111
じゃああんちゃんが見た試合も僕が見たのと同じ最初の試合だな。
あんちゃん僕ね、１万円の偽札作るのに１万２千円かかっちゃったんだ。

ところで久本の話が出てるけど、他団体からの参戦選手もスイングする選手・しない選手がハッキリしてたよね。
雷様vs和田は３人の戦意喪失と捉えていいのかな？

>>114
銭湯マッチのフロント的役割を担っていたのが仲本だったんだけど
リターンマッチは志村の暴走で、試合のバランスが崩れてしまったw
多分、志村が一方的にシュートを仕掛け、加藤がそれに乗せられてしまった
そんな感じ

この試合は、プロレス評論家でもある南原清隆が
今までに見てきた試合の中で、もっとも面白かった試合だったと
コメントしている

銭湯マッチの初戦はたしか'82位だったと思うが、'94にファンの声(リクエスト)が団体に届き、その熱意に押され、リマッチが実現しているが、これがみんなの言ってるリターンマッチでいいのかな？

>>115
そうなんだー、志村と加藤の攻撃が目に浮かぶわｗ

>>116
つべで検索すれば見れる？
ＷＭのナンバーいくつ？それとも９４年の闘強導夢？

ニコニコだったらオリジナル、リメイク両方あったな

>>53
表向きはカトちゃんストップだが
裏で志村にシュート焚きつけたのはカトちゃん

>>119
カトちゃんはドン荒川か。

>>118
ニコ動にあがってたんだ…残念。

>>119
ｗｗｗ
志村にポジションを譲ったからからこそ出来る仕掛けだよね。

ほれ
ttp://www.youtube.com/watch?v=KLI6kHBdTZk&feature=related

>>122
ありがとう！
風呂出てからゆっくり見させてもらうね！

あんたぁ、神様かい？

志村「やっちゃっていいんですか？」

てか3試合やってたの知らなかった・・・

ブーはいかりやとのシングルでは、ほとんど秒殺されてたな。
例えば｢もしもこんな寝台車があったら｣の試合では、スタミナに難のあるブーはその試合のフィニッシュホールドである(死んだ医者)をいきなり繰り出すものの全く通じず、返す刀で問答無用の(だめだコリャ)を浴びて轟沈。
総じてこんな試合ばかりだった

しょぱいから試合時間が長いと粗がでる

高木は他の試合を引き立てるような素晴らしいシングルマッチをいくつかしてるよ
例をあげれば
スーパーマンのパロディである｢あっ鳥だ」｢飛行機だ」｢あっ豚だ」の試合や

トレンチコートを着こんだ高木が、電話ボックスの中でシャンソンの名曲枯れ葉を唄うと
電話ボックスの中に枯れ葉が落ちてきて、高木がKO負けしてしまった試合など
ほとんどの試合が秒殺で終わっているが
興業を組み立てるという意味では、非常に良い仕事をこなしている

高木さんといったら、おでん屋。
湯舟に沈むような格好で、水中メガネを着用して、潜っておでんの具をとる、ダイナミックな大技は、技巧派集団、ドリフの中でも、高木さんがやるからこそ、説得力があるんだよね。
倉持さんが実況だったら、間違いなく、「高木のウルトラC！」って絶叫してるよ。

ちなみに、ラーメン屋バージョンも高木さんのフィニッシュホールドとして確立してると思う。

>>122
3試合目のいかりやセール拒否に笑ったｗｗｗ

高木はやっぱりカミナリマッチしか記憶に無いな
カミナリでいかりやにシュート仕掛けた一戦覚えてる人いるかな?
「おいいかりや！」「黙って聞け！黙って聞け！」って仕掛けたやつ

新春かくし芸大会の歴代ＮＧ映像特集ってのがあって
ＮＧやハプニング、事故の映像を70年代のから流していて
何かの収録の合間だったか加藤と志村がブーにちょっかい出して
いかりやが「おまえら、ブーに何やった？」って
加藤と志村の頬を平手打ちしたら
志村が怒っていかりやに全力を込めて張り手をやり返して
周囲があわてて志村を抑えた、そのときキレた志村の目が
ヤバかった。

>>122

試合にはまず体力が重要なのを痛感するな。
1試合目の仲本は見事なインサイドワークで次のムーブへの連携を生んでるが、
2戦目以降は体が動いてない。加藤ですら足が鈍ってる。

しかし、王者いかりやが、あえて小僧志村に蹂躙され、その悲壮感を見せ付けるという構図は
後年の猪木カウントダウン誕生のヒントになったに違いない。

>>122
あんちゃん、昨夜はありがとう！

３戦目ともなるとさすがに腹いっぱいというか、試合のクオリティが下がってるねｗ
なんとか試合として成立してるのもいかりやのおかげだ。

>>132
ドッキリではないんだよね？
キラーの顔を覗かせたのは高木が多かったイメージがあるけど、志村にもそんな顔があったのか…ちょっと意外だな。

「ドリフフアンは当然、俺の事を知ってるな」
‐はい
「ただ都会でも地方でも、これまた当然だが 生まれて初めてドリフを見る年配の方もいるね」
‐もちろん
「でだ．．．”あのひとりだけやる気のない踊りをしていたのは誰だっけ”
と名前がわからなくても、そういう潜在意識を植え付けること、 もう、それで俺の勝ち」

初期の銭湯戦はいかりやが三沢ばりのハードバンプで見事な試合を作り上げているが
３試合目は衰えもあり痛々しい印象は拭えないな
馬場が四天王プロレスに参加しているような

>>122
3本目、
志村のアイアンクローからチョップそして落下後の悲壮感は
猪木カウントダウンにおけるベイダーのジャーマンに通じるな。

「だめだコリャ」以上説得力のあるフィニッシュホールドはない

銭湯マッチ３試合全てにおいて、鈴のついた紅白の縄で下半身への攻撃を仕掛けている点も忘れてはならない。
>>137
猪木がベイダーに食らったあのジャーマンは凄かったよね！
今まで俺が見たジャーマンの中で一番エグかった。
あれを食らってよく試合を続行出来たなぁと。

水中マッチといえば、カトケン松本伊代の3WAYが好き
カトケンが松本を濡らさないように川を渡ろうとする試合
松本が既にびしょ濡れなのに「私、濡れたくないんです」

皆さん、涙流しながら笑い感動させてもらってます！！
ここは最高のスレです！！
よく覚えていますね！！感動させてもらいました！！
感謝です！！

だめだコリャ

ところでバカ兄弟の「あんちゃん」は、
先日亡くなられた古今亭志ん五の与太郎噺（道具屋）の
影響を受けてるのでは、と訃報を聞いたとき思ったのだが、
どんなものだろうか？

もしも、負けブックを飲まないプロレス団体があったら
　　　↓
(ズンドコ　コントがこれでもかと続く)
　　　↓
ダメだこりゃ

志村はバックボーン（音楽）がないのにシュート志向なんだよな

志村｢幽霊が出てくると、会場のお客さんが志村後ろ後ろって教えてくれるんだけど
そんなの分かってるって、こっちは何べんもリハーサルしてるんだから（笑)」
このように、カミングアウトしてまで笑いを取ろうとする志村のスタイルは
他のメンバーとの温度差をも感じてしまう

すわしんじのブルース・リーギミックはなかなかだったよな

>>133
具体的に指摘すると番台から飛び降りた時に３試合目は足元がふらついている
コアなプヲタはまず見逃してくれない失敗だ

>>83
バカ殿「そちは何歳じゃ」
由起「15になります」
バカ殿「てめぇヌケヌケと！」

そして側近が殿を抑える鉄板ムーブ

これ寝台車だから、死んだ医者、なーんちてｗ

この団体の凄さは、他団体からの参戦選手に、その選手が所属する団体ですら飲まさない ブックをいとも簡単に飲ませちゃうところだな。
売り出し中の若手ならともかく、当時ある程度の地位にあった松本伊代ですら参戦する度、水攻めのブックをよく受けてた印象がある。

>>151
他団体側が選手をドリフ側にどう売り込むのかまでは謎だけど、
初参戦の若手選手であればどの程度のバンプがとれるのか、
おそらく前座あたりで一度ぐらい様子見はしたんじゃないかな。

ジュリーぐらいの大物になるとベルトを賭けてのシングルを組まないと客が納得しないというのがわかってたのか、
ドリフ側も絶対王者の志村を当てて対応するしかなかった。

志村も他団体へのベルト流出阻止に必死だったな、
両者リングアウトで毎回凌いでたんだから。

ｖｓジュリーとかｖｓ研ナオコは
志村でないと危なかったよね。

ドリフ興行では無いが、柄本明は時々志村を食ってしまうなw

>>153
志村vs研は名勝負だったよね。
結果は両リンが多かったけど、主導権は研が握ってたし、内容も女性はまず使用しない足の指をおっぴろげる技や、フィニッシュ技にはなりえないもののオリジナルの｢ナマタマゴ｣や｢アカマムシ｣で志村をあと一歩まで追いつめた。

柄本はガチの強さに定評がありますね

研ナオコは他団体のカックラキン大放送で人気選手だったからね
VS志村戦では不穏試合になるか、冷や冷やしながら見てたね

>>147

猫車とダンスはニックボックウィンクルのワルツジルバ理論

通は、サザエさん見ながら夕飯を食べ終え、火曜ワイドスペシャルに備える。

>>152
そういや
「沢田さんがお出になられるときは
僕のところに沢田さんの衣装が来るんですよ」とか志村が言ってたなぁ。

ジュリー迎撃は志村でないといけないというのが
やはり団体側もわかってたんだな

>>159
通だったのか？
あんちゃん、どう若く見積もっても今３０代真ん中だろ？ｗ

>>160
大物になるとやっぱり志村に頼るしかなかったよね。

「長さん、たまには俺に行かせてくれよ〜」
「加藤、お前じゃ駄目だ、志村でいく」

みたいなやりとりもあったと推測。
加藤の「長さんの車のホイールに小便かけ続けたらホイールが錆びた事件」は、
大物とのシングルを組んでもらえない加藤の蓄積した怒りが引き起こした有名な事件だ。

>>153
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲストとは言われるが決して外様じゃないんだよな。
OPにある通り、まさに「ゲストも楽しい人ばかり」


たまにケーブルで初期のドリフを見るが、カトケンの顔落ちが多いな。
あと、志村のオカマムーブはガチだった。

>>163
二人の顔オチで有名なツープラトン攻撃と言えば、やはり
｢For Beautiful Human Life｣だな。
一頃は大会の度にフィニッシュ技で使っていた。

いかりやの唇はケインと同じギミック

ヒィ〜ックシュン！！

対極にあったひょうきん族と違い、まず楽屋ネタは出さない団体なんだが、
一度だけ楽屋ネタ(各個人の不祥事等)を主題にした試合があったんだよな。
階段みたいなセットを組んで、メンバー内の順位序列をネタにした試合。
各メンバーの不祥事(加藤のｽﾋﾟｰﾄﾞ違反等)までおおっぴらに扱ったあの試合は、ﾄﾞﾘﾌでは珍しいｼｭｰﾄ的なｺﾝﾄだったんだが、
途中、何も不祥事の無かった高木が首位になるんだが、無芸大食なだけで落下したり、オチに荒井注を出してきたりで、
全日における新日の異種格闘路線批判からの馬場vsﾗｼﾞｬﾗｲｵﾝ戦的な、楽屋ﾈﾀ乱発を小馬鹿にしたものだったのかもな。

そのコントスレに貼ってあるよ

ブーの雷様の試合はマンネリ極まりないが、
最後のいかりや＆仲本の退場後のシーソー椅子攻撃を自ら喰らうシーンで溜飲が下がる。
あの僅かの間(ま)の後のガターンという衝撃音と、ずっこける雷様ｗ

>>143で志ん五師匠の訃報を知ったわ…マジか（泣）。あんちゃ〜ん。

コント途中や終わりでのセット破壊は
電流爆破マッチ等のはしりなのだろうか？

不祥事ネタなら志村と仲元工事？(他のメンバーだったらスマン）
競馬のノミ行為？だとかで謹慎中の全員集合の軍隊コントでの
爆破シーンに志村と仲元？の人形が打ち上げられるってのが
あったよね？？？

志村は無名のグリーンボーイからメインエベンターに立派に成長したな

>>172
ドリフターズが他のプロレス団体と異なり
年功序列制では無かったことと
志村がとにかく貪欲であったこと
志村は若手時代に、マックボンボンというタッグチームを結成し
武者修行にも出ている

マックボンボンって事務所のプッシュのお陰だろうけど冠興行もやってたみたいだし、
ただのグリーンボーイって訳でもなかったのかな？

才能があるとみるや抜擢してメインで使ったいかりやと期待に答えた志村両方立派だな

最近、eo光てれびのファミリー劇場で毎日大爆笑見てる オチは予想できるんだけど面白いわ…女性のおっぱいが普通に出てた時の家族との気まずさはガチだった(´･ω･｀)

もしもコーナー五番勝負は技巧派の四人の攻撃を老獪な技でかわしていったいかりやの定番カードだったな｡

77年の団体設立以後、年毎に客入れ(オープニング)のテーマ曲を変えていたが、83年から何故か変えずに晩年はメンバーの年齢とのギャップが激しかった。

仲本は「コ・マ・オ・ク・リ・モ・デ・キ・マ・ス・ヨ」に続く
フィニッシュホールドを編み出せなかったのが原因か、中盤以降
シングルマッチも組まれずタッグでも名ジョバー止まりだったのが
ファンとしては口惜しかった

笑い屋のおばちゃん。
いや特リンから熱い声援を送るあの声は煽りとして最高だったよな。

>>180 ああ。子供の頃つられて笑ったもんだわ。

そんな私もあの笑い声を発する歳頃に…
思えばいい時代だったなぁ。

いかりやにとって
バンドメンバーだった4人が弟分だったのに対して
弟子からメンバーになった志村はいわば親子のような関係
子供が親に反抗するのはよくあること

弟分と弟子の数年に渡る団体の乗っ取り計画を,緻密な段取りと長時間のリハーサルと地方巡業で個々のメンバーの見せ場を作る事によってメンバー達の反旗を削いで行く団体代表いかりやの人心掌握は天才的だ｡

>>172
志村の人気の影で泣いていた実力派がすわしんじだな。
志村は彼の実力を買っていたのでメインを張る前には
タッグを組もうと誘っていたそうだ。
結局実現はしなかったけど志村の自主興行にすわが呼ばれてるのも
彼の実力をちゃんと解っているから。

いかりやも彼をいつか売り出そうと思っていたらしいけど

志村＝HBK　すわ＝マーティ・ジャネッティ

すわの加入が見送られたのは、志村の大ブレイクで
ドリフの存在がそれまで以上に大きくなってしまい、
今さらメンバー数を増やすことができなくなったから
というのを聞いたことがあるが、
もし当初の案にもあった志村との同時昇格が実現してたら
また違った流れにもなっていたのかもな

けどドリフにすわが加入してたらインディー団体「ザ・ニュースペーパー」
のメインも張れなかったわけで

そりゃドリフのほうが幸せだっただろうけどね

>181
あのｵﾊﾞﾁｬﾝたちが凄かったのは、普段は底抜けに明るいだけの笑いなんだが、
176みたいなｵｯﾊﾟｲｼｰﾝやお色気ｼｰﾝには、

「…あらぁ〜(笑)」

みたいなかなり抑えた笑い、と見事に使い分けてたところなんだよな。
あの見事な職人芸は、
地味だが試合や相手を見事に輝かせた木戸修を彷彿とさせたな。

>>179
いかりやとの黄金タッグ、バカ兄弟を忘れてはいまいか？

バカ兄弟の九九はプロレスの教科書

全員集合の末期あたりに見られた、安易なウンコ連発はいただけなかったな。
昨今の危険技連発と同じで、一時はﾌｧﾝを引きつけたかもしれないが。

>>191
その頃の全員集合は、いかりやが興業会議から外され
志村と加藤がブックを書いていた
個人的な感想として、多分貴方と同じ
いかりやブックのバランスのとれた試合運びに比べ
志村、加藤のブックは、大技乱発の実に味気の無い試合運びだったように感じる

>>182 その話初耳
ソースは？

ジャンボマックスはどんな位置だったんだろう

>>191
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミゼットもやっていたが抗議がきてつぶされたそうな

「可哀そうな人たちを笑い者にするのはけしからん」とかなんとか

その結果、「可哀そうな人たち」は仕事を失い困ったそうな

>>196
その可哀想な人たちは笑い者にされてるつもりはなくて
コメディアンヌとして笑わせてるつもりだったしな
それこそ小人＝可哀想な人たちって決め付けて笑い者にしてるのは、その抗議してる連中だろ

>>192
まるで馬場全日の後期を思わせる

四天王末期とか

>>193
「だめだこりゃ」に書いてる「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」開始にあたっての
「私は肩たたきにあったのだ」あたりのこといってるのかもな。

200だよ！全員集合！

>>200
201だよ！全員集合！

だめだこりゃ

広末涼子はプロレス
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1286854257/

バカ兄弟は正にﾌｧﾝｸｽだよな。
ただ同じく名ﾀｯｸﾞだった全員集合のﾋｹﾞﾀﾞﾝｽは、知名度ではバカ兄弟より遥かに上で世の中をひっくるめた大流行になった。
たとえるなら社会現象にまでなったﾋﾞｭｰﾃｨｰﾍﾟｱｰといったところか。

そのバカ兄弟も、志村がいかりやとのタッグはおろか対戦まで拒否した中での
苦肉の策だったわけだからな

いかりやも本当はバカあんちゃんみたいな
ボケ役をやりたかったんだけど
立場・キャラ的に許されなかったんだろうな

全員集合は84年頃にいかりやが自ら裏方から降りて、
最後の1年〜1年半はカトケンが主体になってコントを作ってた。

初期のドリフターズは小野ヤスシなんかも入ってたけど、いかりやに反発して大量離脱し、
残ったのはいかりやと加藤茶だけだったらしいが、結局残った者が大勝利。
全日本とSWSみたいだ。

実は坂本九もドリフの一員だった。

>>208
小野ヤスシが言うには、ドリフを辞めてドンキーカルテットを結成する時に
加藤茶も誘っていて、加藤もドリフを辞めようかと思っていたそうな。
結局辞めそこなったそうなんだけど、それはそれで良かったのかもね

志村けんに全員集合の主役を譲った加藤茶は偉大

>>210
その後のメンバー集めは見事だったな

加藤ちゃんは長さんが怖くて離脱を言い出せなかったらしい。それが幸いどころか大ブレイクまでしたんだから人生何が起こるかわかんないよな。
全員集合が終わってドリフも個人活動が多くなり、長さんの独裁が終わった後も、加藤ちゃんは長さんの声が聞こえただけで震え上がったらしい。

>>213
> 加藤ちゃんは長さんが怖くて離脱を言い出せなかったらしい。

これは加トちゃんの考えたアングルだよ

実際は、移動中の電車の中で｢辞める」｢辞めないでくれ」の押し問答の中で
小野ヤスシが｢加藤は残れ」の一言で、加トちゃんはドリフ残留を決めている

ドリフのギャラ配分が長さん以下「６：１：１：１：１」というのは本当なんだろうか

荒井注「後で行くから先に行け」

>>215
全員集合は前期に三ヶ月だけ休みがあって、その間にカトちゃんは三千万も使って大豪遊したらしい。昭和四十年代の三千万円だよ。
そんなんだったらカトちゃんの大豪遊はあり得んだろｗ

最後の方は
長さん＞加藤志村＞工事＞ブーの順番だったみたいよギャラ

いかりやはボケ役もﾂｯｺﾐ役もできて、仕切りも出来る。なおかつ芝居も音楽も一流。
ﾚｽﾗｰならば、まさに寝てよし立ってよしで、ﾌﾟﾛﾚｽも総合もこなせる天才だったな。

似たようなﾀｲﾌﾟには、谷啓やﾊﾅ肇、さらには植木等という名ﾚｽﾗｰがいたが、
やはりいかりやとはどこか違うんだよな。

そういえば、いかりやさんて物まねをされやすいな
馬場、猪木同様に特徴的なキャラクターなんだろうね

>>217
前期は映画のギャラも高かったんだろうなぁ。

志村は長さんの独裁ぶりに辟易していて、コントで長さんをどつくシーンではこの時とばかり、本気で長さんをどついたらしいが、
完璧主義の長さんはそれをいい仕事だ、と考えてたようだ。
まさに上司と部下がリング上で相対畤するプロレスだね。

>>213
いかりや＝小鉄ですね

>>217
しかし、みんな同じ給料なのに、なぜ長さんだけＢＭＷなんか買えるんだ？
みないな話しになって、ピンハネしてやがると思ったら無性に腹が立ってきたので、
しょんべんかけたりボンネットにエルボードロップかましてストレス解消してたらしい。

>>224
いかりやさんの独裁者ギミックを更に色濃くしようとした
加トちゃんのブック

>>224
ブーさんが交通事故を起こしたのはベンツだったんだぞ

いつしか、いかりやとカトケンの絡みは緊張感でいっぱいになった。カトケン抜きのカミナリ様コントは安心して見ていられた。

このスレこそプロレスの本質

>>227
仇討ちコントはカトちゃんばかりか前川清、伊東四朗、由紀さおりといった試合巧者の技を
長さんが見事に受け切ったベストバウトの一つ

>>224
いかりやはまずもらったギャラから自分のをとり、
残った分をまた５等分していたらしいからなw

でもいかりや長介なしに超お化け番組全員集合はありえなかったんだけどね。
コントの台本や役回りをほとんどすべて自分で考え、
あの他のメンバーよりもはるかにでかい図体を嵩にビシバシメンバーをしごきまくって
完成させたんだよなあ。
こないだカズ兄の三浦泰年さんがラジオでインタビュー受けてて、小学生の頃サッカーのコーチに
「サッカーがうまくなりたければ一番好きなことを諦めろ」とか言われて、具体的には
「ドリフを見るのをやめろ」ということで、ヤスさんはそんなことできるわけ無いだろ！
と思ってたらしい。当時のドリフの人気ぶりがよくわかるよなあ。

88年ぐらいからのいかりやと志村の対立はアングル？
志村の面白さを一番引き出すのはいかりやだと思うんだがな。
94年ごろから再び共演した頃には、お互いのパワーバランスが崩れていて
志村がいかりやを引っ張りまわすみたいな感じで、微笑ましくはあったが
往年の面白さはなかった。

末期は志村がいかりやをいじると
おじいちゃんを苛めている感じに
見えることがあったからなあ

志村は、他団体から参戦してきたレスラーに対しては
技を受けたり、上手く試合を組み立てているのたが
同じドリフのメンバーに対しては、ハイスパートに成りがち

ごきげんテレビが始まってからはそういう格とか序列がなくなったからね

実力者二人が長介の元を飛び出してノアの箱船に乗り、
大いなる野望を持ってカトケン団体を旗揚げしたのはいいが、
いざやってみるとドリフより面白いことが出来ず、最終的にはやけくそ気味に金を使いまくってインパクト重視に方向性を変えたらしい。（車壊しまくったり、ヘリコプター使いまくったりして）
そして最終的に箱船は沈没してしまった。
やはり多大なストレスがあっても、絶対的存在の「上」がいないとダメになるんだなと学んだ瞬間であった。

プロレスをバカにしやがって！


http://d.hatena.ne.jp/slapnuts2004/20101012/p1

言うまでもなくプロレスは「インチキのショー

長さんは馬場さんでもあり、小鉄さんでもあったわけだｗ

>>236
箱船は今でも「志村魂」として活動してるじゃん。
上島・肥後・寺門を始めとする看板レスラーも育ってるし

まあ、トラブル起こして退団したマーシーもいるけど・・・・
彼はトラブルさえ起こさなければ良いレスラーだったのに

志村の当たりキャラの「バカ殿様」もルーツは全員集合にあるんだよな。
まだ志村は長さんを全然超えてない。

荒井が離脱して志村が加入したよね。

長さんは加藤や仲本やブーには
「今のもう一回！何やってんだ！」とリハーサルで怒鳴る。

しかし、「自分より年長」の荒井には強くいえなかったんだよね。
その心中を察した荒井が、自らの意思で離脱したことになっている。

CSでだいじょぶだぁの初期見てると、ほとんど全員集合や大爆笑でやってたことのリメイクだったりする。（わんこそば、牛乳、大工・・・）
もちろん志村発案だったんだろうが。

長介師匠から拝借したアイデアもたくさんあったんじゃないかな？
長さんは発案、つっこみ、つっこまれ役と、どれを取っても超一流の天才レスラーだった。
かの有名なたけしは、ドリフみたいなのがやりたくてたけし軍団を結成したらしいのだが、
全員を活かす台本の壁にぶつかり「だめだ、出来ねえや」って感じて即諦めたと言っていた。
やってみて初めて解る、長介の偉大さと言ったところか。

>>239
番組が打ち切りになったのを「沈没」と例えたつもりだったんだけど、わかりにくくて申し訳ない。

>>240
全員集合末期でやったバカ殿は、リング上にハイパーオリンピックを持ち出したり
かなり迷走していたなと振り返って思う
当然これも、志村の考えたアングルなんだろうけど

実はバカ殿役は、全員集合時代の一等最初は細川たかしがゲストの時に役をあてがわれてたんだよね

個々のキャラクターが際立った５人の少数精鋭集団。
ゴレンジャーを祖とする戦隊シリーズは子ども達から絶対的な支持を集めるドリフからヒントを得たのでは？

検索したら逆にドリフがゴレンジャーをパロった映画をやっていたんだね
しかもそれに出てくる「ゴリレンジャー」のデザインを石森章太郎が直々に
手がけているとは

>>245
たかしと清は欽ドンプロレスでもいい試合運び見せてくれたからな

>>247
石森先生は「電線マン」のデザインもしてるしね

志村はだいじょうぶだぁ興行倒産後、死亡説が流れた後位から拘り無く若手の興行（番組）に出る様になり、
一枚看板でありながらジョバーとしてもいい仕事をこなす様になったね。
で、小さいキャパの深夜の自主興行等を続けながら、年数回のビッグマッチ（バカ殿　だいじょうぶだぁ）で自己主張。
いい年の取りかたしてると思う。

志村は後ろ髪伸ばしてたから間違いなくプロレスラー

全員集合興行における沢田研二との「エアキャッチボール」は名勝負ｗ

全員集合興行におけるセコンドの働きっぷりも評価したい。絶妙のタイミングでタライを落としたり、一瞬にしてセットチェンジしたり。

だけど、ドリフは八百長じゃないからなぁ。
八百を誤魔化すプロレスと一緒にするのは失礼だろ。

実はタライは痛くないとか色々あるだろ。
頭使えよ。

いかりやが後ろにいるのを志村が知らないと思って必死に教える子供とか、プロレスと言っていいｗ

みんなが知っているお約束ムーブがあるのは共通点。しかし最近は、プロレスもお笑いも捻り過ぎてお約束が少ないのは残念。欽ちゃんやダチョウ倶楽部も数少ない昔ながらのプロレスラーだ。

お約束をマンネリといって嘲笑の対象にしようとするガチ盲信者がはびこるのはお笑いにせよプロレスにせよ寂しいことだ。
お約束は、何度でも見る価値がある至高の芸なのだ。お約束にいたるまでの過程を楽しまなきゃ。
塩レスラー塩芸人は、マンネリになるまで同じ芸を見せ続ける実力が無いのだ。

志村は飽きられることを悩んでいたタカアンドトシに欧米かをやり続けろと言ったんだよな

でも今タカトシってチンパンジーネタしかやってないけどなｗ

加藤の「ちょっとだけよ」は、当時小学生の男の子がこぞって真似する大ﾌﾞｰﾑになったが、
PTAからは大いに睨まれたんだよな。
今なら「DON`T TRY THIS AT HOME」の警告映像を入れさせられていたかもしれないな。

加トちゃん「俺達は企画会議と練習に何時間も費やし何度も何度もリハーサルを重ねている、
頭に落ちてくるトタンや金だらいもスタッフとの信頼関係があるからできるんだ」
「いいか？ 俺達がやっていることを学校や家庭で絶対に真似するなよ！そして歯磨けよ 頭洗えよ 宿題やれよ」

加藤・志村の対戦相手は主に女性アイドル（稀に沢田研二や田原俊彦など男性アイドル）
いかりや・高木・仲本の対戦相手は由紀さおりや小林幸子といったベテラン歌手

>>256
中邑のボマイェを後頭部できっちり受け切る永田さんを思い出したｗ

あと、長州の延髄ラリアートを受けて負ける猪木とかｗ

老舗団体の笑点のスレも欲しいところ

俺の場合だけど、全員集合のCM明けのオープニングコントのセットが学校（教室）コントの場合のガッカリ感。
家や寺の場合の期待感ｗ

学校コントは大好きだった荒井注の見せ場あり、アイドルや大物俳優の
ゲスト出演ありで俺的には大当たりだった。逆にがっかりだったのは
戦場、囚人コントかな

探検ものは微妙。

荒井注の退団前までのドリフ興業をあまり知らない

いかりや選手にとって「跳べ！孫悟空興行」は楽しい仕事ではなかったのではなかろうか？

･本興行の時のオープニングテーマソングは
「ドリフ大爆笑のテーマ」（隣組バージョン）

･巡業の時は「全員集合」（北海盆唄リミックス）

･･･以上が団体テーマソングの定番だけど、はたして、各レスラー個人の入場テーマ曲といえば何だろう？
各時代によって印象は違うが、とりあえず茶の場合は「タブー/ﾁｮｯﾄﾀﾞｹｮVer.」が代表曲かと思うが･･･

志村は「東村山音頭」だろ。ブーは自らウクレレ演奏しながら入場だな。

いかりやのイメージは「ドリフのズンドコ節」、あるいは西遊記の「ゴー！ウェスト」といった、スキャット･コーラス系のイメージだが、それだと団体のトップにしては軽妙すぎて、馬場の「王者の魂」みたいな貫禄や重厚さがいまひとつ足りない気がするしなぁ･･･。

やはり「もしものコーナーのテーマ」のようなインスト系のほうが似合うかも。

スーパーモンキー孫悟空も使いたいな

>>272
ブーの場合は前座の第一試合ランクなので基本、テレビマッチ（「雷様」など）以外はテーマ無し、かもな。
･･･あ、雷様つながりで暫定「サンダーストーム」でも使うか！
髪型も天龍に似てるし（笑）

ブーの眠そうな表情にサンダーストームは非常にシュールな絵であるな。

>>273
いかりやはそれでいいと思う。普段は馬場さんみたいな立場でも
舞台では一緒に馬鹿やってるしね。ほんとにビンスみたいな人だ。

>>264
ブッチャーが凶器を出す
気付かないレフリーに対して、会場のあちらこちらから
｢レフリー凶器凶器」の声

個人的には、この図式の方が近いと思う

とすると志村＝ジョー樋口かｗ

>>261
PTAに睨まれるようなことをしても
最後は風呂入れよだの、ちゃんと歯を磨けよだの
丸くどうにか治まるようにはなってんだよな、全員集合って

>>279
メインがイマイチでも、猪木が出てきて「ダーッ！」やれば一件落着みたいなカンジか。

首チョンパ

今じゃあんな景品（CMもｗ）無理だなｗ

いい湯だなが流れてる時の（子供にとっての）「土曜日が終わった切なさ」は半端無いｗ
次の日日曜だからうきうきしてていいはずなのに、なんか切ないんだよなぁｗ

サザエさんのEDの時より切ないかもｗ

何回か「さあメインイベントだ！」って時に停電おこしたよな？
あれってガチだったの？

>>277
うん、確かにそっちのが近いと思う。いいのもってくるねー

>>283
一回だけだと思うが、あれはガチ。長さんが「8時だよ」とやろうとした直前に停電したらしい。
あと、音が出る模造ピストルの火花がセットの塗料に引火して火事になったこともある。

http://www.youtube.com/watch?v=dXdoCIh1icM&feature=player_embedded

↑全員集合　停電　EDまで入ってる物

http://www.youtube.com/watch?v=kuRdk-2NKes

↑全員集合　停電　暗闇の中でのゲスト紹介等有り

「あれ、停電してるのにマイクとかは普通に使えてるんだよねw」って
ブーがブックばらしっぽく話しているのを見たことがあるけど、
実際はマイクやカメラは中継車から電気引っ張って来てたから中継はできたんだよね

ギャラつったら洋七なんて短いピークに3億円くらい稼いでるんだもんな・・・
昔の芸能界は夢があった

しかも第二のピークも来てるしな。

今の方が金的には凄いけどなｗ
億は億でも０が一つ多いしｗ

欽ちゃんのコント番組は今見ると辛いけど、ドリフのコント番組は今見ても面白い。
これをプロレスにたとえようとしたがいい例え浮かばず。無念。

ドリフも今見るとキツいぞ

晩年の大将のシングルマッチ番組は･･･素人もしくはそれに近いショッパいタレントを端からイジるだけの突っ込みネタばかりだったもんなぁ

全盛期には月に90本もテレビにでてた「コント55号」時代のような名勝負は、ハードなバンプの取れる名ジョバー･坂上二郎さんのインサイドワークがあってこその芸。

時に、欽ちゃんファミリーの怪奇派キャラクターがハマってしばし観客を湧かす事もあったけど。

欽ちゃんは素人を扱う天才。欽ちゃんがいなかったら表舞台に出られなかった人は数知れない。

>>291
猪木のストロングスタイルだろ？
総格を見ても色褪せない魂の叫びの格闘プロレス！
全日はクレイジーキャッツの八百丸出しプロレスｗｗｗｗ

さあ、馬鹿は無視して次いってみよー！

基本首都圏エリアの会館での公演メインとはいえ、地方の市民センターとかでも公演してたんだよなぁ。
ある意味プロレス団体みたいなもんだなｗ

>>290 金的攻撃、サミング、チョークは反則ですよ

全員集合興行中期、
客席にカラスの人形が登場した時の子供たちの歓声と待ってました！感は、
ﾊﾝｾﾝの腕のｻﾎﾟｰﾀｰ直しに似たﾜｸﾜｸ感だったな。

>>297
地元に巡業に来た時見に行った若い頃のカーチャンはそれまで下品で嫌ってたが
メンバーの意外なイケメンぶりに驚いたそうだ。特にカトチャンはアイドル顔負け
それらが歌って踊るんだからすっかりファンになってしまった。やはり地方巡業は大事だね

東村山音頭が一丁目に近づく時の高揚感といったらなかったな。

オープニングの掛け声のあとの客席の間を選手たちが入場するシーン、
８４年ごろあれをカットしてから本格的に全員集合はどんづまった。
大爆笑はむしろ８４年前後が一番安定して面白い。（カトケンが主導する前）

きょうのファミ劇の「大爆笑」、ラッキーなことにもしものコーナー「威勢のイイ銭湯」のファーストバージョン！だった♪

>>303
新日本プロレスは黒のショートタイツがストロングスタイルの象徴だが、ドリフでは肌色パンツがそれに相当するな。

スーパーモンキー孫悟空は透明人間の替え歌なの？

全員集合は、ひょうきん族との視聴率戦争に敗れてしまった事に対して、みんな
避けてるんじゃないの ？　ひょうきん族こそナウいんだと。

しかし今度はカトケンがひょうきん族を潰したんだけどな。

現代に全員集合とひょうきん族のビデオを見比べれば、
断然全員集合のほうが面白いと思う

>>308
俺もそう思う。ひょうきん族はたけしが来たり来なかったりになってつまんなくなった。

すみません、全員集合からひょうきん族にシフトチェンジした一人です
当時は子供ながらにドリフターズに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいだった

クラスの友達には、全員集合派として通していたが
やはり、当時は全員集合のマンネリ化より、新鮮な試合を展開する
ひょうきん族の魅力が当初の自分の中でとても大きなものだった

>>310
俺は逆だわ。みんながひょうきん族派になっていって
全員集合派が俺くらいだったｗ

みんなが純プロレスな全員集合を離れて、
第２次ＵＷＦの如くひょうきん族に新しいものを感じてたのかも？

皆がひょうきん族を見るので私がドリフを独占させていただきます

加藤＆志村という超強力2人エース体制だったが、いかりやは彼らのキャラを明確に分けなかった。
2人とも芸達者な万能選手だったので、特定の方向づけを避けたと考えられる。

後年つんくが辻＆加護を同時にモー娘に加入させ、「同キャラで破壊力倍増」を試みたのは
カトケンコンビに捧げたオマージュ。

仲本工事の運動神経は飯伏幸太をも凌駕する

仲本は男子体操のオリンピック候補になった、そんな都市伝説的なものもあったなw
それと、こちらは都市伝説でもなんでもなく
加藤のクレー射撃の腕前はガチで、オリンピックも目指せる腕前だったようだが

いかりやさんがあってのドリフだよな。
いないとやっぱりドリフじゃない。

>>312
ナイスですｗｗｗｗｗｗｗ

まさにドリフ＝全日本プロレス

まぁ、全員集合は公開生放送ってのとセットに金がかかるとかそっちが時代（ＴＶ局の都合）と合わなくなった部分も大きいよな。
ザ・ベストテンも視聴率低下は当然あるんだけど、生バンド＆セットに金がかかるというのは理由として大きかったみたいだし。

ちなみに俺もひょうきん派になっちゃったんだけど、ひょうきんのコントやコーナーの大部分は
時代性（世相・流行等）を反映してて、今見ても笑えない（面白くない）のが多いな。
当時は涙出る位笑えたけどね。

そういえばさんま・たけしで志村・加藤の牛乳コントパクってたよな。
さんま流アレンジの「もう飲めましぇん」は今でも笑えるｗ

『欽ちゃんもそうだけれど、長い会議から面白いネタとか出てくるものなのですか？
　そういう儀式が必要なのかなあ。』

たけし
「まあ、みんなで笑ったネタは、ウケねぇよなぁ。
　その場で笑ったネタは、その場で消化しちゃっているから。
　ちゃんと、くだらない事をくだらなく見せる練習ってのがあって、（ガタルカナル・）タカが、「座頭市」で頭をポカッて叩かれる場面は、順番を覚えて稽古しなくてはいけなくて、　見た目は簡単なんだけれど、３か月ぐらいかかってるんだよなぁ。
　ただタイミングをずらすだけのギャグなんだけれど、あれは時間がかかっている。
　ドリフはちゃんと練習して、リズムとかを合わせてやっているけれど、ひょうきん族は練習を一切せずにやった。
　アドリブだらけだったね。
　その時は、それで良かったのかなあ（自問自答）。
　本当は、アドリブとか嫌いだった。
　漫才をやっていたからね。
　番組中、せめてコントぐらいは、ネタをちゃんと考えてやりたいと思ったんだけれど、如何せん全員のスケジュールが合わない。
　忙しくて、他にレギュラーを何本も持っている奴ばかりだったから。
　ドリフのレギュラーは、１本か２本。
　後は特番をやるぐらい。
　だから、あれだけのモノを出来たんだと思うよ。」

そのたけしの言うのは判るんだけどさぁ、俺はたけしファンでもあるんだけど、
たけしがネタ練って練習したコント　というのもまた面白くないわけよｗ

海パン刑事とか適当にやったのの方が面白いし。

たけしは基本的にセメントの人だからね

ドリフ（いかりや＝猪木）が新日、ひょうきん族（たけし＝前田）はＵＷＦ…
こんな感じでどう？

ちなみに全日＝ＮＨＫで放送される落語。

松田聖子と志村の絡みはガチ

>>319
ベストテンプロレス・トップテンプロレス・夜ヒットプロレスのおかげで当時の曲は今でも口ずさめるな。今や片寄った選手で興行を行うＭステプロレスしかないから、最近の曲は印象に残りにくいな。

沖田浩之のセカンドシングルがベストテン（トップテンでも１０位内に入らず）のランキングで4週連続位「１１位」だったのはガチｗ
ガキながら芸能界（ジャニーズ）の怖さを始めて感じたねｗ
「Ｅ気持ち」からの王子様路線での勢いはジャニもブルったんだろうなぁｗ

ちなみにベスト１０からはみだした曲のタイトルは「はみだしチャンピオン」　

>>326
沖田浩之、新田純一、ひかる一平等は常にジャニーズ勢の後ろを行く、いわば木村健吾的ポジション。

ひかる一平は一応ジャニーズなｗ　　ジャニーズ内でのキムケンなのは同意ｗ

>>328
あっ、そうだっけ？渋谷哲平もジャニーズか？

山本陽一がキムケンだな

哲平はサンミュージック　川崎麻世はジャニーズ

たのきんが人気出始めた頃麻世はまだたのきんが入ってるジャニーズ寮に居残ってたらしいｗ

長州に対する健介がそうであったように、新田純一はマッチの影と戦い続けるのかと思ったら先に消えたな。

沖田浩之、新田純一、ひかる一平、渋谷哲平、川崎麻世って全員レッツヤンのサンデーズじゃん

新田純一って「親父に歌の英才教育受けた」といううたい文句の割りに下手だったよなｗ

>>333
司会の太川陽介は、欽どこの体力測定で１００メートルを全力で走り失神するという、天山ばりの失態をさらした。

>>335
オールスターの運動会繋がりで
徒競走でのヒトコマだが、躓いたにしきのあきらの後頭部に
郷ひろみがボマイエを見事に決めているw

>>336
世代交代の瞬間だな。

正月にレコード会社対抗の運動会なんてやってた。まさに対抗戦！

リレーで空気読まずアンカー対決で田原俊彦をぶっちぎった羽賀研二

>>338
きっと羽賀は「俺の人生に一度ぐらいイイ事があってもイイじゃないか」って心境だったんだろうな。

桜金造は、某アイドルとの相撲対決で、ブックを破り
某アイドルを豪快に投げ飛ばしている
これもまたオールスタートの運動会でのヒトコマ

アパッチけんも運動会では目立ってたな

全員集合興行での志村のｽｲｶ早食いはｶﾞｷの頃に真似したもんだった。
ただやみくもに食うだけかと思いきや、むしろｽｲｶを押し潰すように食う技術が必要だったんだよな。
しかも志村のそれはｽﾋﾟｰﾄﾞも食い終わったｽｲｶも実に美しかった。
武藤のﾌﾗｯｼﾝｸﾞｴﾙﾎﾞｰみたいなもんで、簡単に見えて、素人がやってもなかなかああ綺麗にはいかないんだよな。

志村のスイカ早食いは、食ったふりして、
一度、クチに入れたものを巧妙に吐き出している。
それを見破ったオレは神童。

>>343
いや、それ以前にあのスイカ凄く「薄い」からなｗ
前から見たら普通に切ったスイカに見えるだけでｗ

それをお二方が書かれてる様に押しつぶしながら吐き出す　事であの速さが出せる。
普通の厚さだと同じやり方でもバレバレになる。

巧妙なのは下の青い部分（皮）だけは普通の厚さだということ。

>>344
それを俺達は「スゲー！」なんて言いながら見てたんだな。やはりドリフは超一流のプロレスラーだ。

さよな〜ら〜 す〜るの〜は〜 つ〜ら〜い〜けど

ドリフ派の俺とひょうきん族派の姉ちゃんの血みどろの抗争はガチだった。。。
当時家にテレビ一台しかなかったので。

「ケンちゃんの健康牛乳」は普通っぽいが
「カトちゃんの健康スイカ」のネーミングは強引ｗ

薄くない普通のスイカでもやろうと思えばできるんだよな
ちゃんとガチの技術があった上で魅せる真のプロレスラーだ

志村と仲本のジャンケン対決はガチだったらしいな。

牛乳といえば、コップが特別製で少量入れるだけでいっぱい入ってるように見えるやつなんだろ　何度も飲むからさ

それが視聴者の子どもでもわかる。そこに昭和プロレスを感じるな。

http://www.youtube.com/watch?v=6bpQvxlGEkQ

>>304
それと、別名「ドリフ靴」と呼ばれた
あのリングシューズの存在も忘れてはならない。

銭湯コントで何度も浴槽に沈められるいかりやが、ハンセンにプルロープを巻かれめった打ちに遭うテリーとダブって、何度「もうやめてくれカトちゃん！」と叫んだ事か。

志村ギミックで俺が学芸会で真似したのが、
汁のお椀に白い平べったいゴムが貼ってあって
それをくわえて伸ばしたり縮めたりすると雑煮の餅を食ってる様に見える奴ｗ

ゴムを口にくわえるといったらユートピア。
スレ違いだ、すまん。

大爆笑で好きだったのは、お礼参りのコントだ。
卒業式の日にいかりや扮する先生を、メンバー４人で仕返しするやつ。
これもリメイクしたんだが、志村がでしゃばりすぎていまいちの出来だった。

全員集合もののリメイクでもそうだったが、
９０年代のドリフでの志村の立ち居振る舞いは嫌いだ。

>>356
多少の脱線はアリだよ。

これからも、

よろしくーねっ！

はっ！血だ！

>>350
途中まではガチだったと思うが、ケツギメはあったと思うよ
双方｢さいしょはグー」の試合展開を

最後には、志村が｢さいしょはパー」でフィニッシュホールドに持っていった訳だし

>>357
志村がヌンチャク振り回すやつか


創世記のコント55号は
やり取り自体はガチっぽいし煽りVTRもあって
さながらPRIDEだったな

欽ちゃんがいきなり仕掛けるシュートに戸惑う二郎さん。

>>357
忠実なブックの上で成り立つドリフターズ
志村に関しては言えば、度々ブックを破り、アドリブを織り混ぜていたんだろう
それがでしゃばりに更に拍車をかけていたんだと思う

もしものコーナーでの病床の蕎麦やのコントは、志村曰く
｢珍しくいかりやさんが誉めてくれたコント」
これは、志村がまたやってしまったブック破りに対して
いかりやがその結果を良としたと遠回しにコメントしたものだろう思う

かくし芸大会で東京出身であるにもかかわらず、静岡出身ギミックで西軍に属していたいかりやと高木

ライガーの出身地が「永井豪宅」みたいなモンか。

ドリフの動画も見直してみると、すわもいい選手だったなと思うよ。
容疑者のギミックで志村とシングルやって壮絶KOを演じたりしてたのか。

いかりやも自伝では、興行の中で彼をはめる場所に悩んでいたことを明かしている。

離脱した後はスポット参戦したりするものの、ずっとインディー畑だったのが惜しまれる。

ライトなファン層には奇声と大げさなコケのレスラーくらいの印象しかないんだよなあ。

>>365
すわで思い出されるのは伝説の銭湯マッチでの太鼓と
飛べ孫悟空での馬ギミックかな

正直言うと、すわは奇声をあげるキャラばかりだったから、ヤバイ方の人だと思ってた。

>>364
俺それ見てマジで永井豪の息子だと長いこと思ってたんだよね。
最高の黒歴史のうちの一つだ。ダメだこりゃ。

>>368
永井豪の息子だとしてもまさかの自宅出産？次いってみよー。

全員集合興行での体操コーナーは、ｱｲﾄﾞﾙにも普通に生で体操をやらせていたわけだが、
ｱﾝ･ﾙｲｽは尻がでかかったから、このｺｰﾅｰは本当に苦手だったらしいな。
ただ、それでも一生懸命に頑張る姿は、有望な若手が格上に立ち向かう、試練の七番勝負を彷彿とさせたもんだ。
不格好ながら終わった後にﾎﾟｰｽﾞを決めた時、一緒に満面の笑みでﾎﾟｰｽﾞを決める仲本には、師弟愛を感じたな。

お互いの足首を掴みキャタピラのように回るのはドリフの定番ムーブ。
真似をした子供が自宅のふすまに突進してしまうのはお茶の間の定番ムーブ。

思えば「全員集合」は家族団らんの象徴だね。
あのころに戻りたいわｗ

停電興行のときのカトちゃんのハジケっぷりが素晴らしかった
出たとこ勝負での実力、カトちゃんの本領を見せつけた一戦だった

カトちゃんはアドリブの能力はかなりあったと思う。長さんに抑えられてたけど。
舞台の火事のときもとっさに「あ山火事だ」といってごまかしたり
家のトイレのセットが崩れたハプニングのときも「この番組で初めて死人が出るかと思った」
などといって笑わせてたし。
停電のときはここぞ俺の出番だと思ったんじゃないかな。

カトちゃんはシュートを織り交ぜる間が絶妙

志村は能力があるがゆえに暴走しがちだね

ドリフは全日、キッチリ受身も取れる王道プロレス
ひょうきん族はその王道に対向するために逆を行った新日本、
と言うイメージ

ひょうきん族って完全台本の全員集合に対向するためにアドリブ大会に
振ったらしいから（高田文夫談）

そういえば学校コント「ドリフの国語算数理科社会」興行って
その前の週当たりに大掛かりな舞台セットを組んで予算オーバーに
なったのを補うための低予算コントだったんだってね

ズっこけると教卓の天板が立って長さんが頭をぶつけるのはお約束のムーヴ

>378
あの興行でﾄﾞﾘﾌﾒﾝﾊﾞｰはお約束で全員遅刻で順番に教室に入場するんだが、
高木、仲本、加藤、志村と徐々に会場のﾎﾞﾙﾃｰｼﾞがあがっていくのは、
さながら軍団全面対抗戦4対4ﾀｯｸﾞﾏｯﾁの選手入場の雰囲気だったな。
最後の志村の歓声は、正規軍の猪木入場を彷彿とさせたもんだよ。

>>378
あのムーヴ、俺の中では何故か「６１９」と言っている

教室コントで英語の人称代名詞の活用の
I my me,　you your youを
「アイメーマー、ユーヤーユー！」とかやって、教育関係者やPTAなどから激しい抗議が来たのはガチ。

ちょんまげ時代の志村は好きになれなかった。
というか、アンチだった。

すぐにバックを取られて「志村後ろーー！！」と、セコンドの子供達にアドバイスされる新人時代の志村。

完全台本のドリフは全日
ガチ有りのひょうきん族＝新日に負けたのは必然

>>384
加藤と志村がコンビでテレビに出るようになって、
ドリフのみなさんはフリートークが苦手なんだなと、改めて思った。
台本と稽古で鍛えられてきたからね。
高木ブーが意外としゃべれるのにはビックリした。

仲本さんも時々ラジオのゲストにでるが、話うまいよ。

確かに(笑)
志村、茶、いかりやはプロレスは上手いがガチは弱くは無いが苦手だな
プロレスはお笑いもシリアスなドラマもこなせるんだが
その点仲本と高木は意外にガチ強いよな、人間わかんないものだね

昔の志村はフリートークのバラエティーに出る時は
カツラとか何かギミックありじゃないと喋れなかったな

ドリフも志村、カトちゃんがメインイべンターで、長さんがマッチメーカーといったとこなんだろうが、ブーさん仲本さんがいなかったらダメダメだったと思う。
いわば名ジョバーだよね。
あるいはジョーのような名レフェリー。

仲本さんのルチャ仕込みの空中技をなめたらいかんですよ。

ドリフが５対５勝ち抜き戦に出場するなら、
【先鋒】加藤
【次鋒】仲本
【中堅】高木
【副将】いかりや
【大将】志村
これでひょうきん軍に勝利だ！異論は認めん！

全員集合が終わって、加藤やいかりやは、すぐドラマに出演したね。
彼らを役者として見た場合、長年全員集合に閉じ込めておいたのは
ちょっともったいなかったかなと思った。

志村・すわ加入のころまでは映画もやってたんだよ

長さんと言えば、和久さんよりも火サスの取調室のヤツがすきだったなあ

>>393
やってたけど、全員集合の延長のような映画でしょ？
そうではなくて、役者として、いろいろな演技が見たかったなって話。

>>391
でも、ドリフはブック有りの興行しか受けないだろ

そんなもん引き分け決着なのがこの業界だぜ　

>>391
加藤○
仲本△
高木×
いかりや○
志村△（両者リングアウト）
でドロー

>>391

河田町ひょうきん軍
【先鋒】鶴太郎
【次鋒】ぼんちおさむ
【中堅】紳助
【副将】さんま
【大将】たけし

レフェリーはお茶の間の子供だな

武＆志村のたけしむけんでタッグ結成
黄金時代を知る者としては、まさに夢の超越タッグで期待大だったが

キャビア１０万兄弟のシュールさに寂しさを感じた

>>394
土曜ワイド劇場で植木等、谷啓とタッグを組んだ「俺たちの銀行強盗」
「俺たちの世直し強盗」は名勝負。

>>399
のりお乱入でノーコンテストだな

>>399

当時の人気だとおさむのところが山田邦子だろうなあ　あるいは赤信号のリーダー

たけしは当日になって欠場。理由は「自宅にオバケが出たから」

>>402
オバＱで乱入ですね

>>405
その格好（オバＱ）で当時練習生のダウンタウンに
「お前ら、コレが東京や」と言ったのはガチ

>>406
のちにダウンタウンは「欽ドンはっけよい笑った」で思い知るわけですね

ダウンタウンはひょうきん予備校でチャックウイルソンに扱かれたときに「東京」を思い知っただろう

志村には俳優の素質がある。

赤坂ドリフ軍　　　　　河田町ひょうきん軍

【先鋒】加藤○　　　　【先鋒】鶴太郎
　　　　加藤○　　　　 【次鋒】ぼんちおさむ 　　　　
　　　　加藤　　　　 ○【中堅】紳助
【次鋒】仲本　　　 ○　　　　 紳助
【中堅】高木　　　 ○　　　　 紳助
【副将】いかりや○　 　　　　紳助
【副将】いかりや　△【副将】さんま
【大将】志村　　　？ 【大将】たけし

a

>>402>>405
オバＱで乱入　→　あずさ二号でマイクパフォーマンスの後に
乳母車押して！のストレッチャードジョブ、完璧だな

松本人志が「ひょうきん予備校」で発言しなかったら「ギャラ泥棒だねえ」とブッカー横沢に嫌味を言われたのはガチ

>>407
その時に「天然」と言う言葉を生んだ（作ったのは萩本欽一）ジミー大西、
その数年前に横山やすしに「お前らチンピラの立ち話か！」と漫才を
酷評されたダウンタウン

そして、大阪時代には森脇健児＆山田雅人に勝てなかった（清水）圭・修

あの頃は直接同時刻に試合をしていたひょうきん軍だけじゃなく
他にも団体が数々乱立していたからなぁ。各団体で個人的に印象に残るレスラーは・・・

・その１　欽一軍
志保美悦子…JAC団体所属のガチで強いトップレスラーだが特別参戦。欽一に噛み付くアングルもあった。
柳葉敏郎……何故か田舎っぺ教師風レスラーというアングルで参戦。後にあんなに伸びるとはｗ
中原理恵……本業は畑が違うが参戦、しかしレスリングセンスが異常に良くて客を驚かせる。
イモ欽トリオ…若手の長江、いぶし銀リーダーの山口、ヤンチャな西山、のバランスの良い３人タッグチーム。
　　　　　　　　　テーマ曲はビューティーペアを遥かに超えるほど当たり、長江の「なーっ！」アピールが一巡後も
　　　　　　　　　マンネリになる間もなく長江は海外遠征へ、間髪入れず新フツオトリオのギミックを展開する隙のなさ。
　　　　　　　　　しかしフックンとツックンの２人は空気で解雇。馬場のように遅い動きのオッくんが当たりで正規員に。
斉藤清六……ブックがあってもガチでボケて遂行出来ない危険性のあったレスラー。成り行きでガチ試合になる事もしばしば。

・その２　カックラキン軍
新御三家……ヒロミ郷、西城、野口とも本業は違う畑だが色んな団体に参戦しレスリングにも精通していた。
研ナオコ……フェイス的・キャラ的には明らかにレスリング向けだが本業は違うんだよなぁ。
坂上二郎……欽一の相棒だが「飛びます！飛びます！」など自分の必殺技はこちらの参戦では押さえ気味。
関根勤………ラビットのリングネームで参戦。当時は不人気で超空気だった。欽一興行に小堺と参戦した頃からやっと存在感。
マチャアキ……「悟空」のリングネームで活躍した実績。フジ団体の新春シリーズではキレの良い技を毎年見せていた。
マッチ………当時はまだ若造という感のレスラー。それでもドリフ軍やたけし軍の興行にも多数参戦して場慣れはしていた。

・その３　SET軍
小倉久寛……リーダー三宅に次ぐSETのサブリーダー格だったが、今ではリングアナの仕事の方が増えている感が…。
伊東四郎……フリーで実績のあるベテランレスラーだが、三宅と相性が良い為か度々SETのシリーズに参戦。
　　　　　　　　　コミックバトルからガチまで何でもこなす万能タイプで、ずっと第一線で息の長い活躍をする鉄人レスラー。
小柳ルミ子…ドリフ軍に参戦する一方で「いい加減にします」興行にはフル参戦。この人も本業の畑は違うはずなのにｗ
永田耕一……「放火魔」のリングネームで一世を風靡。しかし名前とは裏腹に実際の火炎攻撃は自重していた。

関根は今でこそオールランドの職人レスラー扱いだけど、
昔は物まねもマニアックでキワモノ・色物レスラーだったよな

武藤が若手時代にヘルメット被ったりしてたようなものでは？

ドリフのドパンチ学園

志保美悦子はあの旦那をハイキック一発でダウンさせた事のあるガチファイター

旦那が空手を始めたのはそれがきっかけだったという

>>420
八百専門のプロレスラーは清六ぐらいだな。
あとはプロレスとは無縁のガチファイターだ。
よくも悪くも欽ちゃん軍団の売りは台本無視のアドリブ芸だからな。

松の廊下
http://www.youtube.com/watch?v=YZL_mBzjTck
見事なバンプ。

>>421
欽ちゃんは他ジャンルのファイターや素人を育て上げる名コーチ。しかし既存のお笑い選手とはあまり相性はよくない。

>>409
だいじょうぶだぁでたまにずっとオカリナ演奏のＢＧＭのみで、役者達は終始無言の
ガチンコシュートドラマをやってたけども、あれどんなドラマよりもボロ泣きした覚えがある。

>>423
ある意味、ジョニーエース辺りとかぶるんだよなｗ

>>421
勝俣たちにCHACHA軍団を結成させて売り出していた時期位から、引退後の猪木的な状態になっていたな。
基本的に試合はしないのだが時々リング上にあがってアピールだけはしたり。
しかしそれが祟って今では完全な老害化してしまったから、もう表には呼ばれない存在になってしまったね。

>>424
カトケン興行の時の、試合前半のドラマ仕立てコントは当時斬新だったな。
試合自体よりその前後をWWEなみに時間をかけてアングルをじっくり見せるストーリー仕立てを彷彿とさせた。

ただ、試合後半の素人をリングに上げてのコーナーは個人的にはあまり好きではなかったな。
ＴＶ中継の数字だけは何故か良かったらしいが・・・。

>>421
清六選手はいまや後楽園ホールの常連。
南側客席から観戦という屈辱の日々を送っております。

ドリフはＷＷＥの先駆け

>>344
ほんとだ。この動画の8分35秒で薄いのがポロッて落ちてるね。
ガチとヤオの部分を微妙に織り交ぜてるドリフはさすがだ。
http://www.youtube.com/watch?v=pbUt6xR1v_Q&feature=related

>>419
これか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%95%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81!%E5%AD%A6%E5%9C%92
記述を見ると、赤塚アニメに惨敗して打ち切りかよ。全盛期のドリフも赤塚先生に勝てなかったのか。
絶頂期のJ鶴田が師匠馬場さんに勝てなかったようなもんか。

http://www.youtube.com/watch?v=rWbvCm7NqwQ

スレタイの通りのお題。ベタだけど腹痛すぐるｗｗｗ
見せ方が上手いんだなあ。

今のチャンピオンは誰？

とんねるずはロードウォリアーズかな。

ドリフvsひょうきん族

まさに妥協なきサタデーナイトウォーだった

>>433
ドリフ内では30年近く志村選手が絶対王者だな。
お笑いだと若手が小粒すぎてだめだ、誰もビッグ３どころか紳助軍団さえ越せない。
そいえば６人タッグ専門の東京03とヒール紳助の逆３対１ハンディマッチは面白かったな。

面白くはなかったな

「大爆笑」的ドリフコントはこんなもんだろ

>>430
子供たちの笑い声がいいね。
あのころは、何も悩み事がなかったもんなあ〜
いまじゃあ、つらいことばかり。。。

>>428
清六と山口良一はガチファンだったなそういや


志村の「怒っちゃヤーヨ！」は相手の必殺技発動をとりあえず止める名バンプ。
それの発展形「アイーン」は単なるアピールと化してしまったが・・・。

桜庭がプライドのリングでアイーンチョップを決める、とか言ってたが、やったんだろうか？

荒井注の退団→志村加入は志村にとっては格上げだったが
当の本人は全く客にウケずに悩んでいたらしいな。

>>442
無理矢理のプッシュや格上げがファンから拒否されるのは今も昔も同じだな

だめだ、こりゃ。は最も説得力のあるフィニッシュホールド

>>443
だが新必殺技東村山音頭で大ブレイク。
ムリヤリ格上げされてはじめは拒否られたが、ムーンサルトプレスをひっ下げてブレイイクした武藤の如し。

メンバーで唯一プロミュージシャン的バックボーンがない
純プロレスラー志村。
その彼をあえて音楽でブレイクさせる豪腕プロデューサーいかりやの
会心のギミックだな。

http://www.youtube.com/watch?v=NBUMlKi0_DE&feature=related
なかなかのハードバンプだ

カトちゃん率いる別ユニット「こぶ茶バンド」

今から思えば全く信じられないが、志村ってメンバー加入当初は全然人気が出なくてノイローゼ寸前だったそうだな。

>>446
志村はミュージシャン出身ではないけど、音楽は詳しいよ。
ビートルズの武道館公演を見に行っているし、
ヒゲダンスのＢＧＭは志村の選曲だ。

タケシムケンはしょっぱかったけど、たけしのタップと志村の三味線のコラボはガチだった

三沢、小橋、田上のおなじみ八百長会議
力皇・森嶋のばか兄弟
健ちゃんの健康牛乳
田上社長の１円コント
木村、永源、百田の３人じいさん

ノアみたいな糞団体をドリフに例えるだけでもドリフに失礼

>>452
こいつらじゃ到底無理。ドリフに失礼。

>>451
特番の時だな
あれ「だけ」は凄かったとどっかに書き込んで袋叩きに合ったのは苦い思い出

>>417
カックラキンの頃のきわもの加減は半端無いなｗ

同じく同番組での森川正太（役者）の扱いｗ
変態男としての役割を見事にこなしてたな。

志村けんは、ｶｯｸﾗｷﾝという団体生え抜きのﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞｨｰﾊﾞ・研ナオコとの名ﾀｯｸﾞがあったな。
変なおじさん＆変なおばさんとか。

仲本は才能があるのに欲がなかったのであの地位だった
まるでマードック

>>457
研と志村というとやっぱ綺麗な芸者と汚い芸者が秀逸だなｗ
志村が綺麗な芸者にデレデレになった後に研をこき下ろすあのコントラストｗ
汚い芸者を演じ切る研は見事だったｗ

同じ様な物でバレーコントでの松居直美（美人選手は優しいスパイク、松居には剛球スパイク）もいたけど、
松居は虐げられる役中途半端にしかに徹し切れなかった惜しい人材。

訂正
松居は虐げられる役に中途半端にしか徹し切れなかった惜しい人材。

在日外国人受けのいいコメディアンとしてNo.1になった志村は、プロレス界だと誰にあたるんだろう？

在日外国人って、ﾁｮｿのこと？

>>417
関根が出てきた銀座ナウは何だかんだで凄いレスラーを
排出してるよね。
関根、小堺、竹中・・・・
まるで浜口ジムのようだ

最初は日本のテレビ見てもちんぷんかんぷんだったが
志村の番組だけは日本語わからなくても笑えた
って話よく聞いた
六本木で見知らぬ黒人に「ハーイ、ケンチャーン」と声かけられたとか
あと台湾で大人気

台湾に偽カトケンとして巡業したのはたけし軍団のタカと枝豆

>>465
恐るべし、カージナルス

長さんの｢オイース！｣だけは名ムーブ

>>459
芸者コントと言えばだいじょうぶだぁ特番で見られた志村×柄本明の試合も印象深い
演技力がずば抜けた者同士の奥深いやり取りには子供ながら唸らされたものだ

このスレ的に東八郎は星野勘太郎

>>468
柄本のいる東京乾電池もインディながら凄いレスラーが揃ってるよな。
ベンガルもいるし、高田順二もかつて在籍していたし

>>457
いまは優香やみひろといったヤングディーバでウハウハだしな

>>470
ヒゲの綾田さんを忘れてはいけない

かくし芸大会におけるドリフとクレイジーのキャプテン芸はガチ

東軍：ハナ・谷・犬塚・仲本・加藤・志村
西軍：植木・桜井・安田・いかりや・高木

柄本明はガンガンアドリブでガチを仕掛けて志村を劣勢に追い込むよな

志村をタジタジにさせたファイターには吉幾三もいる
ラジオでもリスペクト発言していた

ドリフは台本が無いとダメなお笑い界の全日ノア

昔のたけしみたいな事言うなよ
台本があってもコントの才能が無いと面白くなんかならないんだから。

昔のコメディアンの大半が合法だった覚せい剤に溺れていたとは・・・

>>478
ヒロポンという名のステですね

志村はドリー式バックドロップの名手

ドリフは昔の映像を観ても充分笑えるんだけど
ひょうきん族って今観ると「え？」って気分になる。
何でコレで当時大爆笑してたんだろう？って。

時流に左右される笑いだからな。
時勢を反映した４コマ漫画みたいなもの。
あと、勢いに載ってるタレント達が集まってるってだけで「雰囲気」で笑ってた部分もある。

ドリフはプロレス、台本が無いと普通の人

だが、ひょうきんタレントが台本コントやってもドリフ程面白くない。
これも真理。

ドリフが人気あった頃って、日本人の心も豊かだったと思うの。

やっぱりドリフはWWEとだぶるね
生放送主体の全員集合がRaw
録画主体の大爆笑がSmackdown

>>483
これって考えてみると、ドリフって「役者」って事なんだよな。
ひょうきん族のほとんどのメンバーは所謂タレント（漫才という才能はまた別物）
そう考えるとドリフの番組が今でも「見れる」のは頷ける、と。

>>487
うん。ドリフは役者だよね。
入念なリハーサルをして、かつ計算されたコントだけど
それぞれの個性があり斬新だった。
いかりやさんのリーダーシップも卓越してるし。
今後、このグループを超える人物は出てこないと思う

ドリフはクラシック音楽
ひょうきん族はロックンロールだな。

理詰めでものを作り上げるものは後世でも理解される。
時流にのった勢いと個人のカリスマ性で作られたものは、その時代では古典をはるかに凌ぐ力を持つ瞬間がある。

例えるの下手糞

それにクラシック程一人（各天才がと言う意味）の天才が考えたアドリブな音楽も無いだろｗ
結果的に理詰めと感じる程完成度が高いというだけでｗ

ひょうきんは「歌謡曲」でＦＡじゃない？ｗ

スレ違いだが、この前たまたま見たザ・ハンダースのドキュメンタリーはよかった
・住宅用エコ給湯器の訪問販売員となり住宅街で犬に吠えられるアゴ勇。
・経営するパブが潰れるとボヤキながら一人自宅でコンビニ弁当を食べる鈴木末吉
(しかも客の喧嘩を止めようとして右手に手負い、テリーファンクのテーピングみたいな包帯)
・一夜限りの再結成を「打ち上げ花火」と一蹴、合流を拒んだアパッチけん
・主戦場である場末の温泉宿のオーナーに「若手育成に力を入れたらどうか」とやんわり
契約終了を示唆されるかつてのエース清水アキラ
・わが道を行く感じで悠然と語るも、ちゃっかりと再結成に駆けつけたり、いまだに
アゴ＆金造としてブロマイド撮影に臨んでいたりとギラついたものを感じさせる桜金造

日曜の昼間に思わぬビヨンドザマットを見せられた。

>>492
この興行は評価が高かったなあ。
日曜の昼下がりという悪条件にもかかわらず実況板が大入り！
そういえば末吉は猪木のモノマネ元祖だしな。
俺はミッキーロークのレスラーがよぎったよ。

あげ

>>474
中坊のころに見た志村と江本の芸者コントで
志村「落合が年俸３億円ですって。うらやましいわねー」
江本「３億円ていうとアンタ、全部１円玉にすると１円玉が３万個よ」
志村「お姐さん、今(ピー)って言ったわよね。それダメよ」
江本「あら。だって３(ピー)は３(ピー)よ」

いい時代だった。

同じ様なのでだいじょうぶだぁでの志村＆石野ようこの原始人コントもあったなぁ。
片言しかしゃべれない設定で
「きんこ　こんこ　かんこ　」とか言っていくんだが途中で「まんこ」とｗ
で、石野が「・・言ってるｗｗｗ」
あのコント笑ったなぁｗ　スタジオじゃなく舞台だったかな。

元祖は怪しい占い師では？
もしものコーナーですわを助手に従えて
すでにアンカキンカマンカヤンカナーってやってたぜ

age

さすがに語り尽くされたか？
大爆笑に限定せずにスレタイが「ドリフはプロレス」ならもう少し伸びたと思うけど。
まぁ、スレ違いの感じで自由に書かれてはいるけどね。

このスレ立ったの、トリスのハイボールのCMが出た頃だしな

このスレも折り返し地点。

後半戦行ってみよー、

後半戦しゅっぱーつ！

「ドリフはプロレス」にしたら全員集合トークになるからだろ

ドリフ大爆笑をプロレスと一緒にするな！
いくら歴史を知らないゆとりと言えども、馬鹿にするにもほどがある！

ここはプロレスをリスペクトしている人が来るスレですよ。
そういう意味でドリフ大爆笑をプロレスに例える事は何も馬鹿にしる事にはならない。

プロレスを卑下してる人はそもそもこの板自体に様が無いはずだけどｗ

全員集合が終了したあたりからひょうきん族も所属レスラーがそれぞれ
自分メインの団体やジムを興すようになり河田町エリアからはみなさんの
おかげですや夢で逢えたらといったひょうきんイズムを受け継いだ
若手主体の団体が出てくるようになったりと役割を果たした感はあったな。

ドリフと比べて今見るとつまらないという意見が多いひょうきんだが
スリラーは今でも通用する名勝負だと思う。

ドリフvs全女　8人タッグマッチ

「今の君はピカピカに光って〜♪」の曲に合わせて服を脱ぐ志村
女子選手をボディスラムで投げるのを、照れながらためらう志村
マンハッタンドロップを喰らって悶絶する志村
女子選手に浣腸した指の匂いを嗅いで失神する志村
口に含んだ水を女子選手の顔の上に自由落下させる志村
ホイッスルで選手に警告するいかりやレフェリー
最後はフライングボディプレスで、ドリフチームは4人同時にフォール負け

つうか、志村ばっかし

ドリフじゃないし、評価が判れるとは思うが、
ガンバルマンのクラッシュギャルズに挑戦で、全盛期の飛鳥に
「おっぱいクロ〜」と胸をわしづかみにしたガダルカナルタカ、あれは笑ったｗ

正確には「バストクロー」な

>>505
ひょうきん族はスタッフも出演者も「打倒ドリフ！」をスローガンに
していたから全員集合が終わったのには相当ショックだったそうで
一気にやる気が失われて行ったんだとか。

だね

直系のドリフの弟子ではないが、たけし興行でのジョバーとして数々
の名ムーブ、名勝負で成り上がり、志村興行でも活躍したダチョウ倶楽部は
もっと評価されていいと思う。

特に「聞いてないよ！」はガチとアングルが織り交じった、「猪木さんなら
何をやっても許されるのか！！」に並ぶ名台詞。

「押すなよ!絶対に押すなよ!」からの相手のムーヴは
トップロープに上ってからデッドリードライブを受ける
リック・フレアーに通ずるものがあるな

ダチョウ倶楽部は負けブック飲みながらも試合作るからな。

負けても価値が落ちない、蝶野田上タイプ

ダチョウの個人的ベストバウトはたけし興行のドーム大会とも言えた
お笑いウルトラクイズ熱海大会での対キラー・カーン戦。

謎のマスクマンとして参戦したカーンに臆することなく三人の連携プレーで
マスクを剥ぎ取る事に成功したが、正体がカーンだと分かり、
「あっ、キラー・カーンだ！」
「キラー・カーンだ！！」
「たけしさん、キラー・カーンですよ！！」

あの名ムーブは今も記憶に残る。

志村けん以外とは絶対にコントをやらないと言いきる柄本明
かれもまたひとりのプロレスラーである

志村とガチでやりあえたレスリー・ニールセンが亡くなってしもうた

いかにもレスリーニールセンってプロレスラーっぽい名前だよな。
　

ダチョウはトリオっぽいけどネプチューンはトリオじゃないな。
フリーバーズやデモリッションのような感じだな。

ダチョウの芸はロス・ブラソスを髣髴とさせるものが多い気がする

先日、忘恩・極悪のアンチモコ派のヤロウについて話が出た☆
財界も厳しい＊ 　モコが会った財界人が語っていた… ＊（(υ)）
「一部の悪徳コテハンのやり方は完全に時代遅れだ＊
　一般市民の感覚とは大きくズレている」と手厳しかった☆
「美和よりも悪党」と評判の、あの畜生野郎のことだな(笑い)＊
名前は、もう少し、出すのはやめておくよ(爆笑)☆
とにかく利用できる人間は、とことん利用しぬき、骨までしゃぶり＊
何かあっても自分だけは小ずるく逃げ、（＊）（(ο)）
責任は他人に全部、かぶせてきたやつだ（＊）（(υ)）
やつに利用され、煮え湯を飲まされた人間は、（＊）（(ξ)）
一人残らず、あいつを恨み抜いている（＊）（(Φ)）
骨髄に徹して、憎みぬいている☆　奴がどれだけ悪事を働いてきたか☆
聞きしにまさる悪党だ（＊）（(υ)）
そんなあいつが今さら「助けてくれ…＊」なんて泣きつこうが☆
当然、誰一人、相手にしない（＊）（(φ)）
助けるどころか、今か、今かと、（＊）（(υ)）
あいつの破滅を首を長くして待っている(爆笑)（＊）（(Φ)）
チンクラッシャーは アゴをくだく！（＊）（(◎)）
マンクラッシャーは マンコをくだく！（＊）（(υ)）
マロンクラッチは 新兵器！ （＊）（(ξ)）
マンコクラッチは チンポを固めるチン兵器！ （＊）（(Ο)）
モコのマンコはジュクジュクして かゆくて臭いの（＊）（(φ)）
荒塩をマンコにすり込んだら ヒリヒリして 痛いの（＊）（(ο)）
変な薬を塗って 乾かしたら カピカピして また痒くなったの（(Ο)）

>>521
君ねえ、このスレには、それなりにテーマがあるんだからさ、
勝手に関係のない話で脱線させるのやめてくれよｗ迷惑だなｗｗ
ともかく、このスレは君とはお門違いだからもう来ないでくれｗｗｗ

志村は負けブックも飲む試合巧者

志村はモンティパイソンとかローワンアトキンソンのネタを丸パクリしてた
恥ずかしい芸人。
昔は今ほど海外のコントとかを目にする機会がないのをいいことにそういう
恥ずかしいことをしていた。

　　　　　　 　 ＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>506
それＤＶＤとかで見てみたいんですよ。

仲本工事とカトちゃんのシングルマッチは見たことないな

g

志村けん→武藤敬司
変なおじさん→グレート・ムタ

年末の全員集合中継が視聴率５.８％　日テレの「笑ってはいけない」がその３倍ぐらいの数字

プロレスは昭和で止まってるな

>>530
たぶん録画組が多かったと思われ＞大晦日だよ！全員集合
うちも元日の午前中、昨晩録ったの見て小１の娘が声出してワロてたからｗ

裏番組の「年忘れにっぽんの歌」（テレビ東京）に出演して「タブー」や「いい湯だな」を
披露した加藤は歌い終わるや、壇上で「ＴＢＳもバカだねぇ〜。だって俺、今、生（番組）で
出てるのに 裏でＤＶＤを流してるんだよ。本当にバカだよねェ〜」と言い放ったのだ。
これには司会の中山秀征が大慌て。「加藤さん、何を言ってるんですか！　これ生放送ですよ」
と言い繕ったが、後の祭り。 「いや、だってさ〜」と、カトちゃん節全開だったのだ。

ドリフはこうでないとな。

だめだ、こりゃ。は最も説得力のあるフィニッシュホールド

>>533
糞スレ上げるなカス

雷様のオチ→サンダーデス高木

全員集合興行における沢田研二との「エアキャッチボール」は名勝負ｗ

>>536
「１、２、３、４、１、２、３、４、１２３４！１２３４！１２！」

いかりやさんが生きてたらな・・・復活してほしい

エンディングでのドリフターズのやる気のない表情はヤオ。

>>538
糞スレ上げるなカス

糞スレ上げ

age

さすがにネタ切れかな・・・

楽屋で髪を切った小泉今日子はプロレス｡

カラスの勝手でしょは赤坂の子供のパクリ
だってな


志村 週刊誌にのってるな…

人のネタをパクって自分の得意技にした志村は
まさにお笑い界の永田さん。

そんなこと言ったら加トチャンだって「ちょっとだけよ」「あんたも好きねえ」は
見に行ったストリップ劇場のストリッパーの台詞だったとか

さすがにネタ切れかな・・・

>>540はヤオ

志村とブーさんのシングルマッチは見たことないな。

さすがにネタ切れかな・・・

荒井注は何故、退団したの？

>>546>>547は要するに後に香取慎吾が山寺宏一の「おはー」をパクって流行語にした
のと同じって言いたいんだな　一般人の何気ない台詞をヒントにしそれをネタにしヒットさせるところがすごいのに

志村のカラスネタは裏番組の欽ちゃんの番組のネタだよ
とは言っても、それも素人の投稿ネタだけど

アントンだよ！おまえのアントンだよ！
ホントにおれのアントンかよ？じゃあ、PKOってなんだ？
＠pai＋＊＃恋＄＜＞？＋おま‘＊！”！
やっぱりアントンだ！

ドリフの番組ってまだやってるの？

志村けんと柄本明の女装コントは、子供ながらに見てはいけないものを見てしまった気がしたw

志村けんって凄いよな？
イチローみたいに常に話題になる訳じゃないけど、全盛期に２、３回タイトル取った後は
レギュラーに定着しつつ毎年コンスタントに３割近く打ってる。


一時期怪我で消えてたけどｗ

夏だけの期間限定マスクマンだったが、スイカ人間軍団は鮮明に覚えてる
志村と加藤の自主興行時代はそのまで観戦してなかったがインパクト強かったな
マシン軍団以上の増殖力には正直面食らった

小学生のころ！先生やPTAや親に
「ドリフは見るな！食べ物は粗末にするし、
卑猥だ！頭が馬鹿になる！」と言われたが




俺には最高の教科書だったよ。

ドリフの番組ってまだやってるの？

やってるよ地上波で 午後２１時からｗ

地上波で 午後２１時からｗ

っていうのは熱心なドリフファンなら爆笑なのか?　笑いどころがわからんのだが

殆ど自演してるスレだから
いきなり質問されるとまともに答えられないんだろうな。

こんな板違いの糞スレが500以上もレス付くのは大体>>1の自演
他にも似たような糞スレがあるから見てれば分かるよ。

おれも前からそう思っててﾆﾔﾆﾔしながら見てた

>>558
つい先週志村けんのだいじょうぶだあがゴールデンにやってたけど、
かなり笑わせて貰った。やっぱりあの人は凄いよ、伝説だよ。
だっふんだ

>>565
前に、プ板にある糞スレと同じようなスレを何本か立てて実験したことあるが
何もしないで放置してたら、全くレスは付かずすぐ落ちてたなｗ
自分で保守しないと30行く前に落ちるよな。

>>563
愉快犯の厨房のセリフ（結局、逮捕されたけど）

>>529

志村と変なおじさんは別人だろ

印象に残ってたのは
･威勢の良い銭湯
･加藤&志村の神様
･志村vs研ナオコの新聞配達=報道関係
･加藤の消灯ラッパ
･由紀さおり、仲本の表向きは亭主関白な夫婦
･沢田研二、志村の姿見

誰か詳細(試合内容)を解説してほしい。

ファミリー劇場でも見とけ

来週のカスペはドリフ大爆笑やるらしいね。
皆さん必見です。

>>573
生島ヒロシのナレーションでDVDの宣伝ばかりのような気が

カスペ！　ドリフ大爆笑！！加藤茶芸能生活50周年

3/1 (火) 19:00 〜 20:54
フジテレビ

伝説の爆笑コント今夜復活
▽カトちゃん志村とコンビで爆笑ヒゲダンス
▽ちょっとだけよ
▽もしも芸者&雷様
▽桜田淳子の水戸黄門
▽酔った武蔵と小次郎

志村は負けブックも呑む試合巧者

やっぱ仲本工事が1番。

>>577
由紀さおりとの亭主関白な居酒屋対決が有名

ブーさんは名ジョバー

クソワロタｗｗｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10083437

母ちゃん興行で、リング上にパトカーが突っ込んできてのリング破壊という
フィニッシュホールドは、ガチ中のガチ

仲本工事の空中殺法はガチ

http://www.youtube.com/watch?v=hYo_PvQMv0w

じじいばっかりのスレ

わかりきったことをｗ

志村けんvs研ナオコvs小柳ルミ子の3WAY芸者マッチ

だいじょうぶだ興行における田村英里子にたいする志村けんの殺意の眼差しはガチ。

>>586
小柳らは加齢と共にヒール転向を余儀なくされたが、研ナオコだけは若手時代より一貫してヒールであった

ブーさんのジョバーは神レベル

由紀さおりの年齢詐称ギミックは最高だった

>>581
あれこそサプライズ狙いのブックだから

たまにしか参戦しないが、柄本明が志村と試合をすると
技巧派が泣いて喜ぶような試合展開が毎回見られるな。

>>592同感です
両者の対決は「名勝負数え唄」でしょう。

なんだバカヤロー
http://livedoor.3.blogimg.jp/minkch/imgs/5/5/551bfaf3.jpg

仕事人のパロディはドリフ？だいじょうぶだぁ？
念仏の鉄がキンタマ握り潰して殺すやつ

>>595
だいじょうぶだぁ
切る前に血が障子にはねるやつもな

絶対王者の志村選手

>>552
毎日試合に追われた生き方はしたくないとの理由
しかし、半年後にはプロレスの世界に復帰
その件でドリフターズとの間に、確執が産まれたが
時を隔てて、フジカラーのCMで、ドリフターズと競演
撮影後にはいかりやと握手そして熱い抱擁を交わす
そのシーンを目の当たりにした撮影スタッフは感動のあまりに目頭を抑える

ドリフが出た　NHK　二人のビッグショーの動画どっかにないかね

>>598
1度だけ8時だよに復帰。
6人のドリフターズ。

http://www.youtube.com/watch?v=IOSqVL3fYOg

大爆笑でも６人共演してなかったか

幼い頃は仲本工事の良さが全く分からなかった、むしろ要らないとさえ思ってたが
大人になってから見ると全く逆の評価になった

高木ブーはいらないけどな

>>603
人間、足の小指を失うと立っていられなくなる
高木は、足の小指のような存在って長さんが言ってた

家で言うところの柱や屋根ではないが土台だよってことか

>>605
土台って訳ではないと思うが…
過去に、荒井注が退団を申し入れた時、いかりやさんが
ドリフターズを一件の家に例えていたよ
家は、大黒柱が無くなれば、家そのものを失ってしまうが
ドリフターズはそうじゃない、みんなで一緒に朽ち果てていこうよと
荒井注を説得している
いかりや、加藤、仲本、高木、荒井で始まった新生ドリフターズのメンバーで
最後までやっていこうよってのがいかりやさんのポリシーだった

井上京子出てなかった？、仲本にボディスラムやってた

高木ブーは出オチが多いけど、爆破メイクや変わった衣裳等手間はかかってるね。 主演作では昔の出棺ネタで樽の中に好きだったカレーや納豆、墨汁なんか入れられキレて生き返るコントは好き。

>>608
俺もその試合は好きだが、志村と加藤の組み立てで行われた試合じゃないか？
この試合は何年頃の作品だろうね？
ドリフターズの中で派閥がはっきりとした後の作品だとしたら
色々な面で意味合いも違ってくると思う

いかりやさんがいないドリフはドリフじゃない！

いかりや自身は脱退を検討してたらしいがな
後任にすわしんじを想定していたとか書いてた
徐々にメンバーを入れ替える現在のモー娘のような方式を考えていたとか

ドリフには人気絶頂期の沢田研二もゲスト参戦してたな
ジュリークラスでもエクストリームな試合やってたってのは今考えたら物凄い事だな

今で言えば　はねるとびら　めちゃいけあたりにB'zがでてコントするみたいなもんか

歌番組以外にアイドルやミリオン歌手を出させたのもドリフがやり始めだからな。出た以上コントもさせるけど、持ち歌は必ず歌わせるから公平感はあったね。

多分既出だろうけど、けんと沢田研二のエアキャッチボールが好きだった。

>>614
だが他の生番組より数倍のテンポの早さで歌を歌わせられるｗ

３０％　４０％の高視聴率番組でれるならいいじゃん

テンポ早く歌わさられるのが面白かった、という意味で書いたんだよ。
ユーチューブで見ても早回しに近いレベルの時もあるしｗ

>>512>>513
俺の中での　ダチョウ倶楽部ベストバウとは、
モノマネ番組での　上島が　偽野村サチヨとしてリングに上がった時だな

序盤は、お約束で　野村サチヨをボロクソに扱き下ろし、
背後から突如　本家サチヨが登場。そのときの上島の「受け」は天下一品。

相手を立てる受けっぷりはフレアーやデビアシに通ずる職人技だが、
そこまでの格はないか･･･ｗ

しかし今の若手の糞ジョバーぶりは寒すぎる
ダチョウのジョバーは神レベル

ドリフ関係ねぇ〜

早いテンポで歌わされるのは全員集合であって、大爆笑は通常テンポだよ。

ビートたけしと志村けんがタッグを組んだことがあるが
これって全盛期の武藤と三沢みたいなもん？

たけしむけんか、バカ殿ゲストの頃なら、そもそも世代が違うし、たけしの衰えが顕著だったからな。

馬場ラッシャーの義兄弟コンビクラス

たけしのピークはバイク事故前まで。
志村のピークはカトケンぐらいまで。だいじょうぶだぁぐらいまででもいいかもしれない。
両方とも９０年代前半までの話　後は昔の知名度で食ってるみたいなもんだろ　

９０年代前半までのプロレスはUWF分裂とかSWSとかやってた時代　いかに古いかわかるな

９０年代前半までがピークだったのは武藤と三沢も同じじゃね

武藤のピークはもっと長いだろ　２００２年の全日本プロレス移籍前までが全盛期と言っていいんじゃないか
三沢は９７年の小橋との三冠戦ぐらいまでだな

>>624
どちらもボケキャラな上に大物過ぎて収録時間が取れなかったせいか？コントもソフトで大味だし、クイズやドッキリとかつまらんコーナーが多かったな

>>624
川島なおみがたけしにシュートを仕掛けた事しか憶えてないくらい酷い番組だったなぁ。

５対３のハンディキャップマッチながらドリフ軍団と互角の勝負を繰り広げたキャンディーズ。ドリフ軍団だけでなく伊東･小松との抗争も名勝負だった。

志村はタケシムケンの前にテレ東でやってたナンデモ笑学校興行がしょっぱかった。

>>596
動画が見つからんのよ…

志村ってなにやってもダメな時代があり深夜枠すら打ち切りとかあったが
ダウンタウン、ナイナイが評価する人ということで若者が志村を評価、
一時は仕事もなく死亡説あったからなぁ。

志村は、わざわざ電話に出ておきながらテレホンショッキング拒否したこともあったな。
あれは桑野と仕組んでのシュートだったのか？
それともタモリも承知のアングルだったのか？

ごきげんテレビとだいじょうぶだぁが終わったのも
裏番組に視聴率取られた形だったからな。

あれでカトケンも終わったって印象が強かった。

実際月イチの大爆笑しかレギュラーすらなかった状態も長かったし。
ドリフにとっての９０年代ってかなりひどい時期だよね。
まぁ実質ドリフターズとしての活動は９０年代でほぼ終わってたけど。

志村の趣味（今はどうか知らんがｗ）って色んなカップ麺のかやくを集めて、
色んなラーメンと組み合わせてオリジナルの美味いラーメンを作り出す、って奴だったなｗ
（桑野がトーク番組で話した）
>>633
「だいじょぶだぁ」の必殺仕事人コント
（上げた人が「大爆笑」と書いてるからまぎらわしい）
http://www.youtube.com/watch?v=RcVlGw7K9PE

ちなみに、大爆笑での必殺の「分け前崩し」コント
http://www.youtube.com/watch?v=TcxyWp1AdQI&feature=related

いかりや→ビンス
加藤→シナ
志村→オートン
仲本→ケイン
高木→サンティノ

大爆笑のほうは予算低いコント
だいじょうぶだあはバブル時代のコントか

>>637
これじゃないんだよ…
俺が見たいのは念仏の鉄がキンタマ握りつぶすやつなんだ

俺の記憶違いなんだろうか

なつかしいなあ、こういうネタスレ。
プロレス見なくなってもプロレス板はたまに覗いてみるもんだ。

１０年前の名スレ貼っておくね。

【速報】衝撃！荒井が脱退！
http://mimizun.com/2chlog/wres/sports.2ch.net/wres/kako/1002/10021/1002163658.html

いかりやの俳優への転向はプロレスから総合への転向みたいなものか？

いかりや→ジェフ・ジャレット
加藤→クリストファー・ダニエルズ
志村→ＡＪ・スタイルズ
仲本→エリック・ヤング
高木→シャーク・ボーイ

最初はグーのムーブを作り出したのは志村選手ってのはマジ？

志村・仲本の名勝負数え歌から産まれたんだろ　

>>645
どっちが勝つかわからないほど凄い試合だったらしいな

荒井注時代を知らないんだけど、
DVDなんかで見ると、そのときは加トちゃんが志村ポジションだったんだっけ？
ポジショニングの変わりようが、なかなか面白いなあ。
仲本さんも脇より主役や準主役のコントが多いし。
注さんが当時はシュール担当なのかなあ。

>>635
志村「明日ゴルフなんだよね」って理由言ってる上、結局予備で出る人も居た。当時はだいじょうぶだあ全盛期だったからファンサービスのつもりでスタッフが仕組んだんじゃないかな？

仲本とブーさんのシングルマッチを見たことがない

>>648
いや、あのころのいいともは完全ガチだったからそういうことがたまにあった。

昔はいいともはタモリは他の人に任せて控え室で休んでるコーナーとかそこそこあったなぁ。
タモリが出ずっぱりになって色が一色になってつまらなくなったね。
数字的には良くなったのかもしれないけど。
ってスレ違いかｗ

アイドルがコントやるって今でもあるんですか？　テレビ観なくなったので分からん。

コント番組自体がほぼ絶滅状態だからな。
「総合バラエティーの中でのシチュエーションコント」的なのは残ってるけど。

深夜の志村軒（志村運送　菓子店　等からの流れ）はコント番組としては最後の砦って感じかな。
それでも同じセットを使い設定だけ変えたコントしか出来ない状態。
（そのネタ自体も大丈夫だぁ等での使いまわし）　予算が絶望的に無い。

志村単体のコントは面白くないな。
やっぱりドリフやビートたけしと組むと
名勝負が生まれる

志村もチョンの軍門にはいちまったしな。
タシーロがいなくなったのが痛い。

>>653
そうなんですか。コントやって幅を広げた人も多かったんじゃないかな。
お亡くなりになったけど、キャンディースのスーちゃんのコントとか印象に残ってます。

だいじょうぶだぁのアイドル歌コーナーだが、田村英理子の時だけ志村もマーシー、隣のねーちゃんもバンプをとらないんだよな。

>>654
たけしとの絡みは個人的にはいまいちだったな… 根本的なスタイルが違うんだろうけど
お互いが遠慮してるのが画面から伝わってきたし

やっぱり志村がおもいっきり行ける先輩は“加っさん”なんだよ

加藤と違った形で思いっきり行ける相手が田代だったのにな。
もうダチョウ（ジモン抜き）やグラドル上がりをいじるしか出来なくなっちゃったな。

加藤茶再婚age

>>659
田代不在は痛いよねー
ひとみばあさんなんか見ても肥後は志村に対して防戦一方だもんｗ

とスレ違いの話を続けて申し分ない

志村軒の森下は志村の意向でキャスティングしてるんだろうか？
舞台設定やレギュラーが変わっていけばいくほど笑いの質が落ちていっているような気がするな…

あ、加トちゃん再婚おめでとうｗ
旅芸人の格好で１回ぐらい志村軒にラーメン食いに来いや

志村運送の時の優香、島崎和歌子、夏川純、竜ちゃんはバランスが良かったなぁ。
ネタ自体はほぼ大丈夫だぁの再利用だけど、出てる人の安定感で笑えるし。

志村屋（ダンゴ屋）、志村軒と右肩下がり・・・。

志村運送の頃は面白かったよね、島崎がおばさんキャラを確立したしｗ
俺は川上麻衣子や山崎邦正がいた頃の志村運送が好きだったな

ドリフ大爆笑にしても志村関係の番組にしても
こっちは高度な笑いを求めているわけじゃないんだよね
「くだらねえーｗ」
ってオチがわかってても安心して笑えるまったり感？を求めているわけで

今の志村軒は肥後に気を遣ってるんだろうか
喫茶ポエムのあの時間は必要ないよね
ラーメン屋の中で30分きっちり回してほしい

カトチャンがシュートを仕掛けたな

加藤が３０代なのに結婚しないのは異常

とか、脱退後の荒井注も出た「大爆笑」の「ドリフの歴史」コントでいかりやが言ってた割りに
加藤は年取ってから２回結婚してるんだよな　今回の嫁は２０過ぎなんだろ

嫁がいないってネタにしてたじゃないですかーッ!?

全員集合の次の日には営業が入っててギャラは2800万、それを年間60本こなしてたそうだ。

2800万も貰えるのか！むちゃくちゃ金持ってんだろうな。

飲みに行って３００万を一晩で使ったというのはよく言うよな
今で言えば一晩で１千万使うみたいな感じか

今度の嫁と離婚したらそれこそ財産ほぼ無くなる状態で老後迎える事になるな。
まぁ、老後といっても現状で既に以前の死に掛けた病気等で棺おけに片足突っ込んでる状態かもしれないけど。

高木ブーのショートコント＝阿修羅原の秒殺マッチ

>>626
山田まりあだったと思うけど、彼女が自分の乳首ﾈﾀでいきなりｶﾞﾁ仕掛けてきて、
それに対してﾄﾞﾝ引きしたﾀｹｼﾑがﾊﾞﾝﾌﾟ取り切れなかった時に、２人の衰えを感じたなぁ…

>>658
たけしが写真誌特攻で一時期業界から干された時に
志村がたけし家族＆軍団の生活費面倒みていたという話がある。

以来、たけしは志村にハードヒットな技をかけられなくなった。
志村本人はハードヒットＯＫだよ、と言ってるんだけどたけしのほうが萎縮してしまってる。
たぶん、シングル組まれたら、今でもたけしのほうが寝る側を選ぶくらい。

そういう関係だから、二人がタッグを組めば、
試合の流れに関係なくフィニッシュは必ず志村に譲る組み立てにしちゃうから
微妙におかしくなってつまらなくなる。

オィース！

>>672
山田はムダ毛処理の話や生理の話もネタにしてた記憶あるなぁ
思えばあの頃からアイドル(？)の生態系というか秩序が変わってきたような気がするね

>>673
あまり接点がなかったように思える当時の２人
しかも地位を確立したたけしに志村がそこまで介入するかねえ…
「けんちゃんとこの前飲んだんだけどさ」
「たけしさんと飲んで」
番組の中でお互いの話をしたのって志村のレギュラーが深夜枠になってからのような気がするから
にわかには信じがたい話だ

年齢ではたけしが年上
芸歴では志村が先輩っていう
お互いを立ててるのが画面から伝わってきて素直に笑えないというか
いまいちスイングしてないような気がする

積み重ねてきた笑いの質が違うんだろうけど
どっちがどっちだったかな
３連発でコケるシーンでも初回からズルっとコケるほうと３回目で大きくコケるほう
確か志村が後者だったような…
そういうところは見てて面白いね

つうか、たけしはコントという形式では誰とやっても面白くないだろｗ

>671
高木ブーの1円玉男のｺﾝﾄはｼｭｰﾄ

>>671>>677
高木ブーのコントと言えば全身刺青サウナデスマッチが印象深い
ビガロより先にあの風貌をお茶の間に持ち込んだのは評価できる


タケシムケンと言えば不味いラーメン選手権の彦龍の親父が思い出される
一度彦龍に行った際
『あれはガチなんですか？』
と聞いてみたが
『あんなもん八百長だよ、いくら俺でもあんな酷いの店で出さねえ！』
とハッキリ語ってたのは良い思い出
ただ彦龍の親父曰く色んな芸能人と絡ませてもらったが志村とたけしに関しては悪口言えねえ素晴らしい人だ！と熱く語ってた
一方浜田や堂本剛はろくでなしだ！とガチで収録中ぶちギレた時もあったらしい

加藤の歌舞伎役者がCMに挑戦するｺﾝﾄは、監督役の志村との、まさに名勝負数え歌。
ただ、牛乳のCMでｲﾝﾁｷなｼﾞｮｯｷを使ったのは、はなっから座面が抜けるようなﾊﾟｲﾌﾟ椅子でぶっ叩くみたいなもんで、いただけなかったな。

さんま＆たけしで（歌舞伎では無いが）パクったのはどう思ってたんだろｗ

＞牛乳のCMでｲﾝﾁｷなｼﾞｮｯｷ

えーっ？
kwsk

けんちゃんの健康牛乳で使われるコップには仕掛けがある。

グラスが二重構造になっており、外見はたっぷり入った牛乳だが、量は少ない。

志村のスイカ早食いも正面から見たら判らないけど薄く削ってあるしなw

牛乳もスイカも初めてやったときはガチで洒落にならなかったから
以降は細工小道具のギミックを使うようになったと聞いたが

茶碗に平べったいゴムを貼り付けて餅に見立て伸び縮みさせるギミックは秀逸w
小学校の劇でマネして取り入れた。

「最初はグー」の罰ゲームは受身がとりにくそうな技が多かったが

どこで試合を終わらせるかも見ものの一つだった

>>685
真似したらゴムが剥がれて顔面直撃
ドリフじゃなくゆーとぴあの真似になってしまった