猪木対アリ戦は八百長

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605お前名無しだろ
アリ側のプロモーターであるボブ・アラムの証言
「(猪木戦は)これは、真剣勝負だった。一目見てわかった。
まったくひどい試合だったからだ。フェイクファイトならもっと上手くやれた」

逆に言うと、エキジビションのつもりだったのが
経過はどうあれ、リアルファイトになって
お互いの技もパンチも出せない膠着した試合で
それはバックドロップとかパンチがあたるのを見たかった世間から見ると、つまらない試合になってしまったので
アリは試合後、これはジョークだ(打ち合わせしてやっとけば、こんなひどい試合にはならなかっただろうに)、と言ったのだろう。