>ここになにしに来てんの
■プロレスラー = 「インチキの仕事で商売していて、本当は弱い」という空気を覆すため
■オレの考え → プロレスラー =『 最 強 』
プロレスラーが負ける事 → プロとしての恒常的な業務中での一出来事に過ぎない
例1:プロレスラーがプロレスラーに負ける →どちらも最強なので、ブックで「負け役」を決める
例2:プロレスラーがタレントに負ける →最強のプロレスラーが素人にケガをさせられないので「手加減」をする。
例3:プロレスラーがちびっ子に負ける →最強のプロレスラーが素人にケガをさせられないので「手加減」をする。
例4:プロレスラーがK1選手に負ける →真剣勝負でプロレスラーが負けるはずがないので、金銭的に折り合えばブックで「負け役」を飲む
例5:プロレスラーが総合選手に負ける →真剣勝負でプロレスラーが負けるはずがないので、金銭的に折り合えばブックで「負け役」を飲む
※ プロレス衰退の一要因たる例4・5の真相をを暴露できれば、プロレス最強幻想も取り戻せるんじゃないのか?