>>281 「5月30日より新日本プロレスが、16名のジュニアヘビー級トーナメントリーグ
『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア』を行っています。
6月13日、後楽園ホール大会の優勝決定戦で、プリンス・デヴィットと飯伏幸太が戦って、
デヴィットが優勝すると聞きました」(業界関係者)
なんと、トーナメント自体がヤラセだというのだ。
実はこの情報が芸能探偵に提供されたのは1週間前。
本日の準決勝出場者を確認したところ、確かに該当するレスラーの名前がある。
やはり最初から決まっていたことなのだろうか。
さらには、それ以降の予定まで立っているという。
八百長プロレスの勝ち負けを真剣に語っても意味は無いよ。
今後の台本も決まっているみたいだしね。
「その後、プリンス・デヴィットはIWGPジュニアヘビー級のベルトに挑戦し勝利するということです」(同上)