プロレス衰退の原因と復興について語るス9

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361お前名無しだろ
創価学会をスポンサーにつける。団体のイメージカラーは、三色旗。

入場料を「お布施や戒名料など宗教活動による収入」として非課税で、儲ける。
各地にある立派な宗教施設にも「特設リング」を設けて、巡業(不動産取得税、固定資産税)も不要
さらに有料駐車場といった営利事業にも、低い税率が適用される為、クルマで家族そろって観戦に!

機関紙『聖教新聞』にプロレス欄を作り、キヨスクで販売。今、現在の聖教新聞の公称部数は550万部、
購読料は月額1880円、機関紙部門だけで年間1034億円の売り上げ。
コレに駅売りの売り上げがプラスされる「打倒、東スポ!」。

試合で選手がピンチになったら、観客全員で「ナンミョーホーレンゲキョー・コール」
敵対する勢力は、他宗派・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教・ブードゥー教などのギミック。
興行が軌道に乗ったら、更に格闘色を強めた過激な「顕彰会プロレス」に分派し団体抗争へと発展



・・・書いてて、嫌になった。