プロレス衰退の原因と復興について語るス8

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521お前名無しだろ
>>516
プロレスが現状維持で十分盛り上がっていて「衰退」何かしてませんよと言うのならばスレ終了w

何かを変えたいから「復興」について語るんだよね?
で衰退の理由は、上の方でも散々取り上げられてるから「具体的な復興案」について語りましょう
となってる訳で、昔猪木が何億円か知らんが大きなリスクを背負って「アリ戦」を実現にこぎ着けた。

このような、大きいリスクを背負ってまでして有形・無形の財産(単純にカネの事ではない)を手に
入れたからこそ、いまでも「猪木」という存在はビッグネームたり得ている。

で、上記のことをちょっとスケールダウンしてUインターが「一億円トーナメント」というのを企画して
各団体のエースに挑戦状を出した事件がある(当然、各団体の利権の絡む話なので実現性は皆無)
だったのだが、こういった「戦う姿勢」を見せたからこそ高田だって「ヒクソン戦」にこぎ着ける機会を
得ているわけだ。

だから、今の時代(不況だからこそ)なにか業界がひっくり返るようなどでかい花火でも打ち上げられ
ないかということを話題にした。あの、前田だって真剣に「マイク・タイソン戦」の実現に向けて努力した
事もあるわけで、じゃあ今は?といったら何の話題すら提供できない。

ヒョードルって、本気でマイク・タイソンやモハメド・アリと較べて一般社会に認知されてると思う?