プロレス衰退の原因と復興について語るスレ6

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677お前名無しだろ
■ プロレスの衰退の原因

 1) 三流レスラーが、引退前の一仕事で負けをのんだこと(ケンドー・ナガサキ等)

 2) 猪木が「プライド・プロデューサー」とかいう肩書きで新日の選手をプライド・K1等に
  寝かせまくったこと(「子殺し/GK金沢」参照)

 3) 業界最大手の新日の選手が、負けを飲まされたが為に【プロレスラー=実戦で弱い】
   という世論(空気)を不動のものにした

 ∴  プロレス衰退の原因=新日に対する猪木の私怨(私物化)


※ 問題は、(猪木の新日殺しによる「世間一般(プロレスラー弱い)」と、高橋本による「マニア殺し」)
 1990年代後半に入るとK-1、PRIDEなど総合格闘技が台頭し、それまでプロレスが請け負っていた
異種格闘技としての側面を奪われる形となった。

 古くからアントニオ猪木が「プロレス最強」を掲げていた背景から、これを受けて多くのプロレス
ラーが総合のリングに参戦するが、結果を残したレスラーは少なく人気低迷に拍車をかけた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9