>>491 「常勝チャンピオン待望論」に賛成!団体の顔を作るという意味でも重要だしね。
複数エース性の必要性は感じるが、複数の2番手を作ることで解消できるんじゃないかな?
未知の強豪なんかが乗り込んできて最初に若手が豪快に負ける。
中堅選手も次々に負ける、もう後がないという状況で、3番手、2番手も負ける。
たまりに堪ったストレスを「団体エース」が圧倒的な強さを見せつけて勝つ。(或いは辛勝)
プロレスの原点はこういった流れにあったと思うのだが、今はちょっと話題性のある選手
だと、ギャランティがインフレ化していて、簡単には呼べないところがジレンマ。