70年代のアントニオ猪木 10

このエントリーをはてなブックマークに追加
726お前名無しだろ
>>724
初対決で猪木が受けて立つ側だからだよ。
国際プロレスでのロビンソン対ゴッチ戦でも
ロビンソンがゴッチを招待して受ける側だったから
一般客が見るとゴッチが攻めてロビンソンが防戦的でゴッチが強く見えるけど
実はロビンソンが先輩ゲストのゴッチを立ててる試合作り。
猪木対ロビンソン戦で言うと
あの次点では、ドル箱カードのロビンソン戦があれで終わりとは思わなかったから
見た目にも国際プロ当時より太っててスタミナ切れてしまうロビンソンを、猪木がうまくキャリーしてるんだよ。