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藤:
ライジングサンズの旗を翻し悪行三昧…
ネタであろうが、日本人を代表してヤンキーに本気で喧嘩を吹っかけようが
いずれにせよ生傷の絶えない日々であったはず。
年に数回セコンドに囲まれてルールに則った競技者に非ず、
リング上、オフリングを問わずに修羅場の連続の毎日。
これがプロレスレスラーであり、まさにここに惹かれたんや。昔のファンはな。高田のスター性は認めつつもヒクソンに勝とうが負けようが「プロレスラー代表」とは見做してしない人達がいたのはこのあたりが要因や。
ライジングサンズなら大仁田や淵もやっとった。
彼等のしぶとさもこのあたりに起因するはずや。